ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ さつきっ……
(ふわふわとした心地良さから)
(さつきへと注いで、なお締まるさつきの内側に)
(現実の気持ち良さに、引き戻されて)
大好きです、さつき、大好き…
(腰を密着させたまま、ぎゅっと抱きしめて)
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて) なおきさま…
私も…大好きです、なおきさま…
(なおきさまを抱きしめ返して)
(なおきさまの髪を、労わるように、そっと撫でて) さつき…んっ……
(さつきの柔らかな唇に、唇を重ねて)
(ゆっくりと、離して)
さつきと、繋がっている、さつきを強く感じるこの時間ほど…しあわせな時間はありません… なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、厚い唇で受け止めて)
なおきさま…
私も…しあわせです…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…いつも、ありがとうございます…
今日は、何時まで一緒に過ごせますか…?
(さつきと、場所を入れ替えて)
(胸元に抱きしめて、髪を手櫛で梳かすように)
(繰り返し、繰り返し、撫でて) いいえ、なおきさま
お礼を言われるようなことは、何もしておりませんよ…
今日は、17時くらいまで、ご一緒に過ごせますよ…
(なおきさまの胸元に抱きしめられると)
(なおきさまの胸へ頬ずりをして) さつきにとってはそうかもしれませんが、僕にとっては、とても大きなことがたくさんです…
このまま、もうしばらく、こうさせて下さい、さつき…
(頬ずりするさつきの頭を、繰り返し撫でて)
(さつきの背中を、しっかりと抱きしめて)
(太腿を、擦り合せるように、脚を絡めて) そうでしょうか…
はい、なおきさま
もうしばらく、このままでおりましょう…
(なおきさまを抱きしめ返し)
(脚を絡め返して) そうですよ、さつき
さつきが些細なことだと思っていることでも、僕にとっては大きな支えになっています…
僕一人では、きっと、どこかで折れ曲がってしまっていました…
さつき、次はいつ頃映画を観に行かれるのでしょうか?
2日に、観に行く時間はつくれそうですか?
(さつきと自分の身体に、布団を掛けて)
(背中を繰り返し、撫でて) なおきさまは、困難を乗り越えていく底力を、すでにお持ちです
私ができるのは、なおきさまがリラックスなさって、お休みになるよう、
お話しをしたり、触れ合ったりすることくらいです…
2日は、映画を観に行くことができると思います
なおきさまは明け休みですが、大丈夫でしょうか?
もしご覧になるのなら、『グレイテスト・ショーマン』がよろしゅうございますか?
(なおきさまが掛けてくださっる布団に包まって) それこそ、違いますさつき
僕は小さい頃から、周りに恵まれていただけです
今も、一緒に働いている方々が、良い人だから何とかこなせているんです…
それに、前向きに考えたり、動けるのは
さつきに格好良いと、素敵だと思ってもらえるような人間であろうと、格好つけているだけです…
僕一人では、楽な方へと逃げてしまいます
それから、さつきは僕の世界を広げて下さっています…
さつきは、僕を癒して下さるだけでなく、叱って下さりますし、意見も下さります…
はい、まださつきが観ていない作品を一緒に観たいです 左様でしょうか…
私がおりますことで、なおきさまのプラスになるのでしたら、
それは嬉しゅうございます
なおきさまは、私の好きなものへご興味を示されますから、
お話ししていて、とても楽しゅうございます
では、2日は『グレイテスト・ショーマン』を、ご一緒に観に行きましょう
ただ、お仕事明けですから、もしお疲れでしたら、ご無理をなさらないでくださいね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) さつきは自分のことを卑下し過ぎです…
そんなにご自分に、不安がありますか?
さつきが楽しそうに、嬉しそうに話して下さるから…
僕も、触れてみたくなるのです
とても、素敵なものに感じるんですよ
安心してください、さつき
さつきの前では、無理はしませんから…
(さつきの撫でて下さる手のひらに、うっとりとして) 卑下はしておりませんし、
自分に関して不安に思っているわけでもありませんよ
なおきさまは、知的好奇心が旺盛なのでしょうね
様々なことへご興味を示されますから、
お話をしていて、私もとても楽しゅうございます
はい、月初めで、お仕事もお忙しいでしょうから、
難しそうでしたら、ご自宅へお帰りになって、お休みくださいね
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) では、何がさつきに引っ掛かっているのでしょうか…
さつきは褒めすぎですよ
お子様だから、気になったことをそのままに出来ないだけです
さつきが楽しそうに話して下さるから…
楽しそう、どんなことだろう、どんな内容だろうと気になってしまうのです
そうですね…
今から、溜息が出そうです
(さつきの手のひらに、瞼を閉じて)
このまま、何もせずに、3月の中旬くらいまでのんびりと過ごしたいものです… 私は特に何もしておりませんのに、
なおきさまがいつもお礼を仰るので、実感がないだけです
うふふっ、そういうところが、またかわいいです
まあ、なおきさま…
水曜、木曜とお仕事をなさいましたら、
金曜日は、ご一緒に映画を観に行きましょうね
それを楽しみになさって、乗り切ってくださいませ…
なおきさま、そろそろ予定の時刻です
このまま少しお休みになりますか?
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください そうでしたか、僕の早とちりでした
お部屋は僕に任せてください、さつき
どうぞさつきは美味しいご飯を準備してください 左様ですか
それでは、お言葉に甘えて、お部屋をお願いしますね
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、ゆっくり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、キッチンへ向かいます
なおきさまも美味しいものを召し上がって、素敵な夕べをお過ごしくださいますように☆
だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【お言葉に甘えて、お先に失礼いたします】
【落ちます】 さつき…今日は朝からずっと一緒に過ごすことが出来て嬉しかったです
今夜も、またお会いしましょう
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
さつきの背中を見送ってから
お部屋を少し、整理して…
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
さつきも温かく、夕食をお過ごしください
【さつきの背中を少し眺めてから、少し瞼を閉じます】
【以下空室です】 正〜、お疲れさま。おかえりなさい
いまちょっとねむねむかも…;
正も疲れてないかな 葉月ただいま
大丈夫?無理しないでね
俺は大丈夫だよ
葉月会えてよかった…ギュッ ありがとう
無理せずにもっと眠くなったら言うね
うん、よかった…ギュッ
今日また会えないかもって心配した うん、ちゃんと言って寝ていいからね
俺も今日は絶対会いたかった いつもの?喜んで
(座っていつもの準備する)
葉月おいで (正面から正にぎゅぅっと抱きついて)
(それから後ろ向きに腕の中におさまる)
きたよ♪ 葉月可愛い…
(そのまま後ろから抱き締める)
ギュッ…葉月大好きだよ、ずっとそばに居てね (抱きしめてくれてる腕を、なでなで)
私も大好き…ギュッ
そばにいるよ 本当に?
嬉しい…ギュッ
葉月もう眠い?大丈夫ならキスしていい? 本当だよ
正のこと大好きで困っちゃうぐらい
まだ大丈夫
うん…キスして…照 嬉しい…照
うん、葉月大好き…チュッ
もっともっとしよ…チュッ…チュッ…チュッ ちゅっ…大好き?
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
正に嫌われてないか不安だったよ…ちゅっ チュッ…チュッ…チュッ
なんで葉月を嫌いになるの?日曜日からますます好きになってるのに?
チュッ…クチュ…クチュ…
葉月…大好き ちゅっ…ちゅっ…
えっとね、半年たっちゃったから…そろそろ飽きちゃうころかなぁって
なんで日曜からなの?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うれしい…ちゅっ え?葉月飽きちゃったの…?
俺は全然そんな事ないけど…
お互いおんなじ事考えてたから
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ… ううん、私はそんなことないよ
ずーっと大好きなままだよ…ちゅっ、ちゅっ
正も変わってない…?
ふふふ、そっかぁ
んっ…ちゅぅ…ぅ…くちゅ…くちゅ…
次のときもまたしてね…ちゅっ 俺は変わったよ、いい方にね
ますます葉月を大好きになっちゃった
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
うん、いっぱい気持ちよくなろうね…チュッ
葉月大丈夫?眠くない? まーさ、ギュッ…
一瞬びっくりした
よかったぁ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
こんなお話ししてたら思い出しちゃう
うん大丈夫
正は?平気?…ちゅっ…ちゅっ びっくりしちゃった?ごめんね…チュッ
思い出しちゃったの?俺も
チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
俺もまだ大丈夫だよ…チュッ うん…
すぐ、いい方にねって言ってくれたから;
変などきどきしちゃったよー
まさ大好きなの…ちゅっ
んっ…まさも?
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…
なんかね… 葉月チュッ…クチュ…クチュ…クチュ
しちゃう?仲良し…?
チュッ…クチュ…クチュ… まさぁ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
しちゃいたい…照
でも、ちょっと眠そうだよ?平気?
ちゅっ…ちゅっ… 葉月今日も中に出すよ、いい?
チュッ…クチュ…クチュ
(パンツの上から触り始める)
大丈夫だよ…チュッ うん、いいよ
というか…出してほしいな
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
あぁん…敏感になってるみたい
すごい感じてきちゃったあ
さわりっこ、する?
(手を伸ばして正のからだを撫でる)
ちゅっ…まさ…ちゅっちゅっ…だいすき… わかった中ね…チュッ
葉月パンツ湿ってきてる
(更にグリグリとクリを刺激しながら葉月の反応を見る)
じゃあ葉月触って
チュッ…チュッ…チュッ…俺も大好き あっ…ん、んんっ
(すごく気持ちよくって、自分から大きく足を広げてしまったり)
なんか今日すぐイッちゃいそう…
ちゅっ…ちゅっ…
正のズボン脱がせちゃって…さわるね
(優しく下着の上から擦る)
硬くなってきてるよ…ちゅっ 葉月足広げてもう入れて欲しいの?
(パンツの脇から指を入れる)
もうやらしいお汁でグチャグチャだよ
俺もすぐ出ちゃいそう…チュッ
葉月の触り方やらしいからだよ
葉月もう入れていい? (恥ずかしそうに頷いて)
あっ…あぁっ…
うん…気持ちいいから…おまんことろけてきたぁ
入れて…
おちんちんほしい…やらしくなってる、おまんこ突いて… どんどん葉月がエッチな女の子になっていく…
普段のギャップがあるから凄い俺的には嬉しいけど
やらしいおマンコにご褒美あげなきゃね
(パンツを片足だけ脱がして入れてしまう)
ご褒美よりお仕置きの方がいいかな? 正のエッチが気持ちいいから乱れちゃうよぉ
はぁ…っ…ん、あ
ご褒美ほしい…中に…あぁ…あん
(もじもじと腰をくねらせて)
お仕置きだと…どうなっちゃうの? 葉月嬉しい…チュッ
(正常位でガンガン突き始める)
お仕置きだと騎乗位で俺がイクまで動いてもらちゃう
でも今日は思い切りマンコ犯したいからこのまましちゃうよ ちゅっ…このままキスもしよ
ちゅっ…ちゅっ…
お仕置き、恥ずかしいね…?
あぁん…ぁ…あぁっ
やあぁ…はぁっ…はぁっ…っ
奥までくるっ
(正の背中に手を回して)
だいすき… うん…チュッ…クチュ…
お仕置きは今度だね…チュッ
凄いしまってきた…
葉月愛してる…クチュ ちゅっ…ちゅっ…
今度ね…恥ずかしい約束だね 照
あぁ…っ…んっ…
おまんこが中に出してって言ってる…
今日も一緒にいこうね
まさ…ちゅっ…うれしい
愛してる…ちゅぅ チュッ…クチュ…クチュ
葉月一緒にイこうね
奥ガンガン突くよ…チュッ
イキそうになったら教えてね
チュッ…クチュ…クチュ
葉月嬉しい…チュッ 俺もイキそうだよ
葉月ちゃんとお願いしないと顔にかけちゃうよ うん
だめだよ…今日はお顔じゃないよ
まさ…おまんこに…出して 照 葉月中に出すよ…
出るっ…ビクッ
はぁ…はぁ…はぁ…中に出しちゃった、凄い気持ちよかったよ葉月…チュッ あっ…あっ…うん
だして…
んっ…あぁっ、あっ、いくっ
いくー
ちゅっ…
中に正のしるしだね…ちゅっ
ありがとう 葉月…チュッ
うん、しるし付けちゃったね…チュッ
ちゃんと葉月リアでもイっちゃった?
葉月大好きだよ…ギュッ まーさ、ちゅっ
大好き…ちゅっ
うん
イッちゃった
あそこびりびりして、からだがきゅーっとなって…声もちょっと出したよ 照
正もイッてくれた? 本当に?よかった
葉月イったんだね、俺もイっちゃったよ…チュッ
葉月今日はギュッってして一緒に寝ていい? あのね、正とするとき、いつもイッてるよ
もしかして正はいかないときもあるの?
うん、うれしい
ギュッと抱きしめて
それからもっかい、愛してる聞かせて… よかった、それが心配だったから
葉月がイキ落ちしたときだけかないかなかったの、だから葉月も心配しないでね…チュッ
うん…
ギュッ…葉月愛してるよ 葉月寝ちゃったかな?
今日はありがとう
このまま一緒に寝ようね…チュッ
おやすみなさい大好きな葉月…チュッ
以下空室 こんばんは、声かけてくれてうれしいです
誘導もありがとうございました
よろしくお願いします
えっと、寒いのでぎゅーされ待ちしてますw こちらこそ、深夜に一緒に過ごしてくれる方に出会えて嬉しいです
なんだそれ、かわいすぎますw
(葵衣さんに近づくと、ふわっと手を回して正面からぎゅっと抱きしめる)
…立ったままこんな風にずっと過ごしてるわけにもいかないのでw
布団の中でゆっくりしませんか?
(手をひいて布団の中に一緒に潜り込むと、リモコンで部屋の電気を暗くして、ぼんやり暖色の灯りの中で向かい合う) え、だって、ぎゅっとしてくれるって、言ったのは拓実さんの方です
わーいって思ったんですw
(拓実さんが近づくと笑いながら、うでの中に収まり)
あったかーいw
(こちらも背中に手を回して、拓実さんの体温を感じて)
お布団、行きます
(指先に力を入れて手をぎゅっと握り返すと一緒にお布団に入り)
拓実さんは真っ暗にしないで寝る派の人ですか?
(話しながら、拓実さんの腕を引っ張るとそこに頭を乗せて)
わたしは一人だと真っ暗ですけど、いまは一緒だから拓実さんが少し見える、この感じがいいですねw
(一度顔を見あげて、その距離感に少しドキッとしてしまう) 僕も1人だと真っ暗にしますよ、空気清浄機のランプとかも本当は消えて欲しいくらい真っ暗が好きですw
でも真っ暗にしたら葵衣さんの寝顔見れないし…どさくさで何しちゃうかわからないのでちょっとでも明るい方がいいと思いますw
(抵抗せず腕枕を差し出して、ちょこっと乗った頭を優しく空いた手で撫でる)
葵衣さんみたいな子と一緒に住んでたら寝る前に人恋しくなることもないのになー
せめて今日寝るまでの間だけでも僕の癒しになってくださいねw
(照れた顔が可愛くて、くすっと笑うとぎゅっと抱きしめる) 拓実さんも真っ暗好きですねw
わたしの寝顔、大丈夫かな?
たまによだれを垂らしてることありますけど、許してねw
(頭を撫でる手が心地よくて、すりすりと甘えて)
一緒に住んだら毎晩ぎゅーして、寝てくれます?w
癒しになれるかな?むしろ騒がしいくらいかもしれないです
(お布団の中で足を動かして、拓実さんの足の間に滑り込ませる)
(冷えた爪先で拓実さんのふくらはぎをつんつんいたずらして) すみません、寝ちゃいそうです
お相手ありがとうございました
おやすみなさいzzz 女性の無防備な姿ってどんなふうでも男からしたらグッとくるものなんですよw
もちろんです、毎晩…毎晩かぁ…
こういう悪戯っ子ならちょっと保留にしときますw
(ぎゅっと足の隙間を締めて、葵衣さんの足先を掴んで笑う)
かまってちゃんですねーこのこのw
(ほっぺたをむにむにと優しく摘んで)
騒がしかったら口塞ぐので問題ないですっw 了解です!
短い時間でしたがありがとうございました
おやすみなさい
以下空室です こんばんは。無事に会えてホッとしました。
あのね、友達が彼氏に浮気されたかもってFacebookのフォローしてるコのとこで写真見つけて…
そんな感じの話をしてたから、遅くなってごめんなさい。
怒ってますか?
(祐馬さんの顔を覗き込むように近付いて、人差し指で頬っぺたをつんつんしてみる) 会えて嬉しくてニヤニヤしてますw
お悩み相談お疲れ様でした。
怒るわけないじゃないですか、来てくれたから嬉しい気持ちですよ。
(指で突かれるとフグみたいに頬をぷくーっと膨らませてみせる)
で、下着審査のほう、準備して来ました?w えー?ほんとに?
(ぷっくりほっぺの祐馬さんに思わず微笑んで、正面からぎゅっと抱き着く)
よかったぁ…。
今度からは伝言した時間はちゃんと守るように考えて書きます。
…。
(はっとして体を離して、大きめな白Tワンピの中を覗き込んで…
不安な顔をしつつもキリッと目の前を向いて)
んーっと、気合いが入ってなーいって怒られるかもしれないけど準備して来ましたっ!
…どんな審査をするの?
(訝しげな顔をして、両手で自らの体を守るようにして、聞いて見る) んん?それはまたデートしてくれるってことだよね?嬉しいな。
(抱きしめて頭をなでなでしてやりながら耳と首にチュッてキスしちゃう)
あ、いつもの着てきたでしょ?それともまさかのノーブラ?w
そうだなぁ…色とか模様とかサイズとか基本をチェックして…
そのあとは脱がせやすさとか、乳首の形とか色や感度も審査しないといけないかな。
(専業立候補の審査基準はなかなか厳しいのである) あ。祐馬さんにそのつもりがなかったのかな…?
なんか先走っちゃって次の伝言の事とか書いちゃって恥ずかしくなってきた!
(キスやなでなでをされながら、顔を赤くしてちょっと素直に喜べずにうーんって考える)
…審査も通るか分かんないもんね。
うん…ノーブラじゃないんだけどね、実は普通のにして来ちゃった。
友達から着信あったから、慌ててたの。テキトーに選んだから…
言い訳させて下さいっ
(審査の厳しさを聞いて、怯んでちょっと後ずさり)
えー!?そんな審査なのー?やだなぁ…
緊張する。 ううん、先走るくらい会いたいって思ってくれてたのかなって思って嬉しいよ。
もうだいぶポイント入ってるから…あと少しで合格だよw
それはともかく…じゃ最終審査しまーす。
(バンザイさせてシャツを脱がせて下着姿にさせる)
チェックはそこのベッドで行います〜仰向けで寝てくださいね。
(上から覆いかぶさるとじっくりブラとショーツを観察して)
質問です、夏菜子さんは何カップですか?
(肩ひもを横にずらしてカップを下にずらし)
綺麗な乳首してるー、これは合格…かな?
(舌を胸に付けて感度を確かめる) え?もうポイント入ってるの?やったw
さっきの伝言のことで、いっぱいマイナスになってるかもってすっごい心配しちゃった。
えっ、ぁ…やだっ!もうこんな審査しちゃうの?
(下着姿のままが恥ずかしくて、抵抗しようとするけど合格したい気持ちで
祐馬さんの言う事を聞いて、仰向けになり手はお尻の下に隠す)
…あ、えっと…C75です。
ま、待って下さい!あの…そんないきなり、きゃっ…ゃっ…!!
(覆い被さる祐馬さんに少し恐怖を覚えて、体を固くして
舌で胸の先を舐められるのを我慢するように震えて)
こんな審査、イヤです…。祐馬さん、ら ちょっと調子乗っちゃったね、嫌だったかい…?
(身体を少し離して頭や頬を撫でて)
もう審査は終わり、、必要ないよね?
夏菜子さんもう合格だもの。
だけどね、やっぱり夏菜子さんを好きになっちゃったから温もりが欲しいな。
改めて…夏菜子さんとしたいな…
半永久の予約の続き…
(じっと顔を見て唇にキスをする) うん…もっと優しくしてくれるのかと思ったけどいきなりだったから驚いた。
審査はもういいの?もう合格なの?
うーん。やっぱり考えさせて下さい。
ごめんね?今日はここで眠ります。おやすみなさい。 わかりました。うまく気遣いできなくてゴメンね。
もしもまた会ってもいいって考えてもらえる時は伝言ください。
今夜のとこはおやすみなさい。
以下空き こんにちわ。名無しさん。よろしくお願いしますねぇ! ゆうさんありがとう。来ました。
よかったらトリップつけてもらえますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています