ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ >>511
お待たせしてごめんなさい
みゆきと言います、アラサーの子持ち主婦です///
よろしくお願いします アラサーなら私と一緒じゃない
子供産んでない分、あそこはよく締まるわよ いえいえ、
改めましてよろしくお願いします
なかなかイケナイ方ですねぇ
けどまあ今はいろいろ忘れて、一緒に気持ちよくなりましょう
こちらは今、服の上から撫で付けて大きくしています
みゆきさんはどんな風にしてますか? パジャマの上から胸を軽く揉んでいました、乳首がプクッておっきくなってきたら
指で転がすみたいにします… みゆきさんのパジャマの下に手を入れていろいろまさぐったりしたいですね
上にも下にも手を伸ばしていろいろ…
大きくなってしまったので下脱ぎました
みゆきさんに手でしてもらっているのを想像しながらゆっくりしています パジャマの前を開いて胸を出しておっきくなった乳首をつまんでコリコリしています
手が下に伸びてまさぐられるの想像しながら下も触って…指先でクチュクチュって湿った音を出しています…
ちんぽにヨダレ落として、同じような湿った音たててしごいているの想像したら…上からも下からもいやらしいヨダレがたれてきちゃう/// もうくちゅくちゅ音がしてしまうくらい濡れてるんですか?
みゆきさんはえっちな人ですね
みゆきさんのよだれが絡んでいると思ってローションちょっとたらして扱いています
手の中でびくびくしてしまいます >>517 ねぇ、自分ではずかしくない?自分で乳首こりこりって経産婦でしょ
乳首黒いし、でかいしでキモクない? まんこの締まりが悪くて棄てられた欲求不満の雌豚がウザいので落ちます やっぱ黒い乳首って図星だったんだ(笑)
黒ずんだ乳首でこんなところ来ちゃいけないですね 乳首の黒は問題なし。
マンコがあればいい。
お相手して。 こんばんは、宜しくお願いいたします。
可愛いわんわんのお部屋に通してくれてありがとうです。
酔ってるので、優しくしてくれる? 改めましてこんばんは、お声かけありがとうございました
いきなりこんな場所にお誘いしてしまって
無粋かと思いましたがもし気のりされなければ
そのままお休み頂いても結構ですので…
(と言いながら、冷蔵庫からお酒とチョコレートを
出してきて、お酒の入ったグラスを泉希さんへ手を添えて渡す)
んー、優しくとはどうんな感じでしょう…?
(ベッドに腰掛ける泉希さんの後ろから優しく抱くようにして
身体を重ねて腰掛け、泉希さんのお腹に手を回す) ん?声かけてもらったのは私ですよん?w
わ…お酒とチョコレート♪一緒に食べるの大好き。
このお酒、銘柄はなんですか?
(ボトルのラベルを見ようと、手を差し伸べて)
優しくって…。
(暖かな体温に包まれ、微笑みながら見上げる)
ん。こういうのの事だよ?合ってる合ってる。
酔っ払いの悪ノリだと思ってチョコレートのちゅーする?
(チョコをひと粒取って、唇に挟み込むと上を向き来て?と合図を送るように目配せする) お酒の銘柄は…んー…
(雰囲気に泡そうと洋酒を考えるが
洋酒は飲まないので思いつかない…)
…炭酸が好きなのでシャンパンにしておきましょう
なんだかチョコレートと合いそうだし
(グラスに注いだシャンパンをクッと一口口に含む)
ん…?ちゅーしたいですか?
(悪戯にほほ笑んで、わざといなすように、
泉希さんの唇に挟まれたチョコレートをつまんで自分の口へほりこみ、
口内で充分に溶かしながら)
泉希さんはこういう一晩の情事みたいなので好きなんですか?
いけない女性ですね…
(後ろから優しく泉希さんの首を横に向けて
ゆっくりと唇を重ねていく) 日本酒も飲まないビールも飲まない人だったりして?w
(悪戯に笑いながら鼻の頭をつんつん、つーんw)
私は良くチョコひとかじり、ウィスキーをロックで少し口に含んで
口の中でウィスキーボンボンを作ってるw
シャンパンもいいね。甘いのがいいな。
んー。取られちゃった。
(唇を尖らせて、拗ねてみせて…)
チョコ越しじゃなくて、直接が良かった?
(唇を重ねながら、余裕の笑みを漏らして…自分から舌を差し入れて絡むようにくねらせる)
イケナイ女は嫌い?
一晩だけで充分じゃなかったら、二晩も三晩もずっとカラダを重ね続けられるかも。 ん…ちゅく…ちゅっ…
(唾液混じりのチョコの甘い香りが頭をかすめて
ふわふわと心地よい気持にひたりながら
舌を絡ませあい熱いキスを交わす)
んーん、チョコ混じりのキス、すっごい美味しかったし、
直接のキスはどうせするつもりだったし…♪
(ひとしきりキスを終えて、そう楽しそうにニコニコしながら
泉希さんのシャツのボタンを上からひとつずつゆっくり外していき)
いけない女性は大好きです…♪
2晩も3晩も泉希さんを悦ばせてあげれるかは
まずは試してもらわないとですね…?
(そして全てボタンを外し終えると、シャツを肌蹴させて両肩を露わにし、
背中からうなじへ舌を這わせていく) あーそっか。チョコ味。
虎太郎さんの口の中はチョコ味だったんだ。
酔っ払いすぎて頭まわんない…
(舌に残る仄かな甘みをシャンパンで流し込み)
いけない女性が好きで良かった。
虎太郎さん、前にどこかで…?
(背中を舐められながら、ふと動きを止めていきなりクルッと向きを変えて)
…私、お酒飲むとちょっと人が変わるの。
だから分からないかもしれないけど。
(耳元でひそひそ) んー…泉希さんも思い当たる節があるかもしれないし、
ひょっとしたら私だって違う名前の時にお会いした事があるのかも
しれないですね… 互いに悪い大人ですね…
(そう言って今度は歯でブラの肩紐を齧って肩から外しながら)
頭まわんないですか…?いいですよ?
私はただ、泉希さんの感じてくれてる顔やイク時の顔が
みられればそれで満足なので…♪
(泉希さんの口の端から垂れるチョコ混じりの唾液は
粘性を保ちながらゆっくりと首筋から鎖骨へ向けて垂れ落ちていき、
それを下からねっとりと舌を這わせて舐めあげていく) 泉希さんも?って事は虎太郎さんも思い当たる節がある…ってこと。だよね?
ほんと。悪い大人になっちゃったな…
でもいいでしょ?大人じゃないと出来ない遊び楽しんだって。
(肩にある顔を見つめながら、されるがままにふふっと笑って)
ね。いいよね?虎太郎さん?お互いさまだもん。
もぅっ!頭回らなくても、そんなによだれ垂らさないもんw
(じゅるるっと啜るように手の甲で拭き取り、鎖骨あたりを熱心に舐めている虎太郎さんの頭を抱えて…
顎を乗せてよしよしするように髪を梳き…ぎゅっと抱き締める)
ねぇ、舐めるの好き?
もっと他のところ舐めて欲しくなったの…ダメ?
(肩が外れただけの下着を下へ更にずらして
胸を露わにすると、手で寄せつつ虎太郎さんの唇へ先端を擦り付ける) もっと他の所…?どこでしょう…
ちゃんと言ってくれないとわかんないかも…
(泉希さんの腕を自分の方に回して、泉希さんの脇から頭を出して
くぐるようにすると、露わになった泉希さんの乳首を目の前にして)
例えば、こういうとこかな…?
れろっ…れろっ…
(わざと泉希さんを焦らすように、乳輪をなぞるように
ねっとりと舌で舐めて回し泉希さんの表情を伺うと)
それともこういうところかな…?
あー…
(次第にぷっくりと勃ってみせる泉希さんの乳首へ
出した舌をゆっくりと近づけていく) あー…うん。
そこ…そこのコト…だよ。
ぁ…ちがっ…もっと…ん…。焦らさないで…っ
(焦らされると眉をひそめ早く欲しそうな表情のまま瞼を閉じて。
体をくねらせて、感じるままに熱い吐息を吹きかける)
はぁ…っ、ん…っ
そう、そこ…なの。ぁ、ん…早く。
(舌が近づくのが待ちきれないのか、おねだりするように体を揺らして(t 泉希さん、すっごくやらしい顔してる…♪
ぢゅっ…!んふっ…
(ものほしそうに勃つ乳首にいきなり強く吸いつき、
鼻先を柔らかい乳房に埋めるようにして、口の周りを唾液まみれにしながら
一心不乱に乳首を愛撫する)
…っ んんっ…
こういうのはどう…?
(そのまま泉希さんのズボンのジッパーをゆっくりと下ろし、
ズボンだけ脱がしてしまうと)
泉希さんは普段、お家にいるとき、一人でこんな事
したりする…?教えて?
(舌先に力を入れて、煽るように乳首を何度も弾いてみせながら
片手は泉希さんのショーツ越しに
じっとりと熱気と湿気を帯びた表面を爪でかりかりと掻いてみせる) あぁ…っ、ぁ…んっ…
ああっ…んんんっ。ぅぅ…ん…ぁはぁ…はぁ。
(ようやく貰えた刺激の嬉しさから大きな声が出そうになって。
それを堪える為に唇でくの字にした人差し指を咥え、天を仰ぎ我慢するようにくぐもった声を漏らす)
あっ…、ぁ…虎太郎さ…だめっ、ぁ…んんんっ!!
(爪で弾かれると、もう我慢できないほどの快感に襲われて…
涙目になりながら、腰をびくんびくんっと弾ませて)
…ぅ、うぅ…ん。
しちゃうの…ぁぁっ。コレ、好き…ぁ、きもちい…はぁっぁん…
もっと、もっと…してください。 ふふ… そんなやらしい事を正直に言っちゃうんだ
泉希さんかわいー…♪
(淫らに告白する泉希さんの姿にムラムラと
自信の欲情が湧きたつのを覚えて)
ん?ほら、早々とここもその気になってるような気がしますケド…
(ショーツを横にずらすようにして、ぬらぬらといやらしい粘液を鈍く光らせながら
ひくひくとモノ欲しそうにヒクつくそこへ中指をぬっとりと這わせると)
ね?こんなにやらしくなってる…
(中指がやらしい粘液で鈍く光るのを泉希さんへ見せつけると、
美味しそうにそれをしゃぶってみせ、今度はゆっくりと
その中指を泉希さんの中へつぷつぷと沈めていく) ん…うん。酔ってるんだもん…っていい訳したい。
お酒で人が変わるって言ったけど、ほんとはえっちになると従順でなんでも言っちゃう。
なんでもしちゃう。Mなの。
あああ…っ、そこ…。
(指先が濡れた場所を上下すると、嬉しさに中はぬらぬら光りながらヒクついて
舐めるのを見て、羞恥心を煽られて一層熱い汁が溢れて…)
ああ、いやらし…そんな事しちゃ、ゃ…恥ずかしい…
(中指が奥へと沈んで行く感触がたまらなく気持ち良くて
噛み締めていた唇を淫らに開き、熱い吐息を漏らして)
あああっ…はぁっ、ぁぁ…っ
指…。入っちゃった…?奥まで。 恥ずかしい割にはここ…すっごく欲しがってなーい…?
それになんだかすっごく可愛いお声が出てますケド…♪
(快感に歪む泉希さんの表情を嬉しそうに眺めながら
自分の中指にまとわりつくヒダに構わず、ゆっくりと指を
出し入れし始める)
ほら、いつも自分でオナニーしてる時みたいに
可愛いお顏みせて?
(泉希さんを煽るように頬に何度も軽くキスをしながら
手は次第に速度を速めていく) あ、ぁぁ…ん…ぁ、はぁ…ぁ…
気持ちいい…ぁ、はぁ…虎太郎さ…ぁん…っんんっ
顔、見たらや…はずかし…ぁ、見ないで…、そんなっ
あ!ダメ…ぁ、早くしたら…ぁ、ああ…
イっちゃぅ…。いっちゃうの…ぁ、や…イく…
(目をぎゅっとつむり、卑猥な音が頭の中を支配してもう我慢出来なくて…)
ぁぁぁっ、ああっ…っん!んうぅぅ…っ!
(虎太郎さんの服を強く掴み、声を高く上げながら体をヒクつかせて…) (泉希さんが小さくイッたのにも構わず、)
れーっ…んふっ…ぢゅっ!…ちゅくっ…
(泉希さんの脇から頭を出している事で無防備な
肋から脇へいやらしく舌を這わせてみせた後、
再び乳首を口へ含みしゃぶりつきながら)
んふっ…ほら…ぢゅっ ちゅっ…れろれろ…
…見へへあへるはら…泉希ひゃんのイふおはお
もういひろ見へて…?
(貪欲に乳首を口に頬張りながら、やらしくほほ笑んでみせ
スパートをかけるように泉希さんさんの秘部をかき回しながら
もう片方の乳首をきゅーっと抓りあげていく)
【挿入前にもしイケそうなら次レスでイッてくれてもいいですよ…?
泉希さんのイク所見ててあげますからね?】 ああ…ゃっ、んん…。虎太郎さ…
こんなに、ぐちゅぐちゅ言うほど濡れちゃって…も、我慢出来ない…っ
きもち、いぃ…のっ、ぁ…きちゃぅっ…
ぁ、はぁ、はぁ…あっん…!
(指が早くなるに連れて、腰がビクビクと揺れて
乳首を噛まれた瞬間に…)
あああっ、んんんっ…!!
(先ほどより大きく体を揺らして、絶頂を迎えて
中に入っている指を咥えこむようにぎゅっと締め付けてしまう)
【もう挿れたいの…】 んっ…!んんんっっ…!
(泉希さんがイッったのを全身と口内で感じ受け止めると)
泉希さん、すっごく可愛かったよ…♪
だけど…
(イッたにも関わらずまだもの欲しそうにひくひくしてる
泉希さんの秘部が目につくと、少し乱暴に泉希さんを
ベッドに押し倒すようにして寝かせると)
泉希さんまだイけそうだし、僕もイってないから
泉希さんの事、いっぱい犯してあげるね?
(そう言って泉希さんの脚の間に割って入り、シャツをズボンを脱いで
最後のパンツを脱ぐ時に、ゴムがぎんぎんに勃った先端にひっかかり
弾かれ反りかえるようにして隆々といきり勃つペニスが露わになる) ああぁっ…!早く…欲しいの。
私、我慢できない…虎太郎さん…っ。
(そのいきり立ったそれを待ち受けるように、いやらしい場所を開いて見せて
ぬらぬらと妖しく光るそこを指先で2つに分け、ひくつくのを見せつけて)
早く…お願い…。 うん…?これが欲し?
(泉希さんさんの顔の横に両手を着いて、
泉希さんの顔を眺めながら、いやらしくヒクつきねだるような
秘部へゆっくりと挿入していくと、今度は拒むように締め付けを感じるも
愛液のぬめりにまかせてゆっくりと力強く、そそり勃つものを埋めていく)
んっくっ…!泉希さんの中…熱…っ…
気を抜いたらすぐイッちゃいそ…
(眉間に皺を寄せて押し寄せる快感に表情を歪めながら)
ぢゅっ…ちゅ…っ…
(今度は泉希さんと両掌を合わせてベッドに張り付けにすると
最初は腰を動かさず、恥部同士を強く押し付けるようにしながら
ねっとりと首筋から顎にかけて愛撫する) うん…虎太郎さんの。欲しい…。
ぁぁっ、あ…入っちゃう…ぁ…ああっ…んんっ
(中は快感と共におし拡げられていって…
ひくひくと奥へ奥へと導くように壁はうごめいて)
…虎太郎さんの、おっき…ぃ。
ぁ…ちゅ、ちゅう…。
(磔のような恥ずかしい格好のまま、されるがままに舐められて
私からも行為を急かすように、肌に唇をつけると吸い付き、鈍い痛みを与えながら離して)
ぁ…こんなところで焦らすなんて…
も、我慢できないもん…早く、したいっ うん?はやくシたい…?こう…?
(今度は泉希さんの両手を枕元に上げて両手で枕を掴ませると)
その格好、すごいえっちで可愛いよ…?
いい子いい子してあげるからそのままにしててね?
(そう言って泉希さんの両肘を持つようにして固定すると
露わになった肋から脇、そこから乳房へ貪るように愛撫し
舌を這わせていく)
んふっ…!すっごい美味し… ぢゅちゅっ…れろれろ…
(時折舌先で何度も乳首を弾いてみせたり、舌の腹に力を入れて
ほじくるように脇を愛撫している内に、むらむらとわき立つ欲情は
抑えきれなくなり、次第にストロークが大きくなってくる腰の動きは
天井を突きあげるように動き始める)
すご…いつでもイけそ…!んふっ…ぢゅちゅっ…! >>550
【おそくなってごめんね? 今日はこれくらいにしましょうか?
明日は平日ですもんね…
泉希さんは構わずオチて下さいね、私が締めておきますので】 ふぇーん…リアルでしちゃって、力尽きました。
最後までしてあげられなくてごめんなさいっ
…虎太郎さんの胸毛にちゅ。
おやすみなさい… >>553
リアルでシてくれたなんてとっても嬉しいです…!
私もこれまでの泉希さんのリアクションで
自分でスるには十分です…///
遅い時間までどうもありがとうございました、
また機会ありましたら宜しくお願いしますね?
泉希さんおやすみなさい…
(早々とすーすーと寝息を立てる泉希さんの髪に
軽くキスをして胸に抱いたまま、私も眠ります)
以下、空室です こんにちは、誘導したのと別のスレに行ってしまってました。遅くなりすみません。
改めてよろしくお願いします。
不妊でお疲れな里穂さんを癒してあげる感じの不倫関係で、体を求めて重ねたいです。
そんな感じで書き出してみていいですか?
何かNGとか希望ありますでしょうか? クラミジアなどの感染症の件さはもちろん精子遊走試験や
排卵誘発剤の投与日に合わせて性交したり
検査に試験に・・こんなので落ち着いて妊娠なんてできるのか?って感じです。
久しぶりにセックスで楽しみたいです。 NG無しでいっぱい楽しみたいです。
レイプスレで募集しただけに乱暴されても構いません。 そんなにたくさんやっているんですか、大変なんですね…
普通にエッチするのでご期待に添えますか?
今日はご主人に秘密でエッチするためにホテル来た里穂さんを押し倒して何回も中出ししたいです。 じゃあシャワーを浴びてベッドの横にいるところから書き出してみましょうか。 里穂さん、今日は会えて嬉しい…
時間いっぱい一緒にいようね。
(不倫関係の2人は昼間のホテルで密会をしている、シャワーを浴びてタオルを巻いた姿でベッドに座り)
エッチ…久しぶりなんだって…?
(メールで繋がってる2人、里穂さんが妊活でご主人とのエッチがうまくいってないと聞いてて)
今は忘れて…いっぱい気持ちよくなろう
(キスをするとベッドに押し倒してタオルを外した) 直樹さん忙しいのに今夜はわたしのためにありがとう・・
(バスタオルを巻いて豊満な胸の谷間が一層強調されたまま直樹さんに抱き着く人妻里穂)
うん不妊治療中でぜんぜん上手くいかなくて・・
今日は全部忘れたいの
(ベッドに押し倒されて唇を重ねてウットリと目を閉じる里穂 カサカサと男性の腰に巻いたタオルが落ちる音に目を薄っすら開けると)
・・・直樹さん・・すごいもうこんなに 今日はお家のことは忘れて、今は俺だけの里穂になってもらうよ。
(股を開いてもらうと陰毛の茂みの間にある割れ目にペニスを触れさせ熱さと硬さを感じさせる)
なんなら俺が里穂を妊娠させてあげたいくらいだよ。ちゅ、んっ…ぷぁ
(舌をネチャネチャに舐め合う濃厚なキスを求め)
我慢できないって顔してるね。
(顔を見ながら乳房に噛み付くようにピチャピチャ舐めて) あっ・・ううっ・・
(脚を開くとタオルが捲れあがり黒々した茂みに下でシットリ濡れた秘部に硬い男根を押し付けられて声を漏らす)
んんッ・・ちゅ・・ちゅぅう・・あふぅ・・入れてぇ早くぅ
(キスで積極的に舌を絡めあんがら腰をせり出して入れやすいようにして欲しがる里穂)
ああんっ・・ひゃぁあんッ・・んふぅ
(撒いたタオルを剥ぎ取らても上を向いて形に崩れないGカップの胸を吸われてビクビクと身体を震わせて感じまくる) 入れて欲しい…何を入れて欲しいの…?
(亀頭を膣の入り口に少しだけ入れては、チュポチュポと浅い挿入をしながら
里穂の顔をじっと上から見下ろして焦らしに耐える顔をみて楽しむ)
旦那に秘密で俺におねだりしに来たんだよね
今から俺にどうされたいか、そのいやらしいお口で言ってごらん。
(手首を押さえつけて逃げられないようにしながら耳や首に舌を這わす) いやぁん・・意地悪しないでぇ!
お・・おちん・・ぽ・・おちんぽ入れて!
(膣口を硬い亀頭で擦られて愛液が溢れてグチュグチュ卑猥な音をさせながら挿入をネダル)
ええ〜・・そんなこと言わせるの?
えっと・・主人のじゃ妊娠出来ないから主人にナイショで・・直輝のおちん・・ぽで・・
妊活したいの・・ダメ?お願い!もう里穂我慢できないよ
(まだ膣口で亀頭が押し付けられた状態で頬を赤らめた少女のように悪戯っぽい眼差しで平気で旦那を裏切る行為を宣言する) 俺のチンポと精子で妊娠させてほしいんだ?里穂は悪い奥さんだね。
でもそんなエッチな里穂を抱くのが興奮するよ…今夜もいっぱい俺の前でご主人に見せない淫乱な顔見せてくれるね?
(早く欲しいとねだる顔を見ながら、ぐちゅっ!!と勢いよく子宮の目の前まで巨根を突き刺して)
ご主人のと全然違うだろ…ほら、里穂どうだい?
(里穂のお腹の奥へ硬いペニスをゴツゴツ当て、大きな胸とお尻がタプタプ揺らして犯し始める) そうなの里穂は・・
あッ・・おッ・・おおおッ!
(ズプンッと一気に蜜を湛えた肉壺に野太い肉柱が挿入されると身体をのけぞらして巨乳を揺らして悶える)
おおおおッ・すっすごいぃ・・奥まで当たるぅ・・おおおおッ・・おうッ!
(主人のとは全く違く圧倒的な肉圧で膣全体をゴリゴリと抉られる感触と体中に広がる快感に喘ぎながら脚を直輝の腰に巻くように絡めてもっと奥までオマンコに咥え込もうとする)
あッ・・あッ・・あッ・・いっイイッ!イイッ!気持ちイイッ!!
(直樹の腰の律動が始まるとすぐに反応して甘い声を出して惚けた顔で快感を貪る) 里穂は…なんだい?別の男に犯されて喜ぶメスだって言いたいのかい?
動物の交尾みたいな鳴き声出して、涙が出るくらい嬉しいのかい?
(抜こうとすると絡みついてくるおまんこはペニスがヌルヌルしたものにバキュームされているように気持ちいい)
里穂のおまんこは男を喜ばせる名器だね、すっごく気持ちいいよ
ご主人なんかすぐに出しちゃうだろう?
(余裕の表情で腰を振りまくり、むしろ里穂を追い込むようにピストンをさらに激しくして)
ほら…精子ほしいんでしょ…? 俺をいっぱい興奮させておまんこでオチンポをヌルヌル擦るんだ…
そしたらいっぱい中に出してあげるよ。 俺をいっぱい興奮させておまんこでオチンポをヌルヌル擦るんだ…俺をいっぱい興奮させておまんこでオチンポをヌルヌル擦るんだ…俺をいっぱい興奮させておまんこでオチンポをヌルヌル擦るんだ…俺をいっぱい興奮させておまんこでオチンポをヌルヌル擦るんだ… そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。
そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。そしたらいっぱい中に出してあげるよ。 あふぅん・・ああんッ・・すっごいぃ・・イイッ!イイッ!
(直樹の囁きにうんうんと首を立てに振るだけで快感に支配されてまともに答えられない里穂)
里穂・・ずっとずっとこんなセックスがしたかったのぉ!主人は・・すぐに出ちゃって終わりなのぉ
あああああっキボジイイィイイイッ!!!もっどぉ・・いっぱい突いてぇえええッ!!
(両手を直輝の首に巻き付け脚を腰に絡めて離れまいとくっつきながら直樹の男らしい激しいピストンに声を震わせてながらオマンコから愛液を飛び散らす)
ああああ・・イクぅう!もう逝きそうッ!! すみません
急に呼ばれてしまいました。
お相手ありがとうございました。
落ち 里穂がねだってくれるなら俺はいつでもどこでもセックスしてあげるよ。
今度は里穂の家で抱きたいな、里穂と旦那のベッドの上でドロドロになるまで寝取ってあげようか?
(首筋や胸元にははっきりキスマークが付くくらい赤い印をキスでつける)
一緒にいこうか里穂…今日は全部中に出すよっ!!!
(ぶっといペニスから里穂のお腹の中でブビュルッ!!と濃厚な精液をぶちまけて1回めの種付けを施してやる) あああああっキボジイイィイイイッ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あああああっキボジイイィイイイッ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あず、来てくれてありがとう!
夜勤お疲れ様!
眠たい? ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロどん
雅くんにぶつかった びっくりした!
あず、二人で寝よっか
(腕枕をして、頭を撫でる) にゃんにゃん
あず雅くんのにゃんにゃんこちゃんになる オレのにゃんこなのね?
あず、かわいいな、ほんと
(抱きしめて頭を何度も撫でる) あずにゃんこ、よしよし
(顎を撫でたり、頭を撫でたりを繰り返す) うん、いいよ?
(言われた通りお腹を見せるようにして寝る) あずにゃんにゃんこがお腹見せるようにごろんしたのっ そっちかー
まちがえた!
(お腹を見せて寝るあずをなでなでする) にゃんにゃんゴロゴロにゃんにゃんゴロゴロ
雅くんあずにゃんにゃんこがかわいいですか! じゃあ今度からあずにゃんにゃんこはこれに入るかなあ
(ダンボール箱を持ってくる) ダンボールに入ってるんだね?
毎日なでなでするよ? いいよ?
って、ダンボールの中でいいの?
(頭を撫でながら話す) うん、ふわふわのバスタオル欲しいなあ
ゴロゴロにゃんにゃんゴロゴロにゃんにゃん いいのかい!
わかったよ、待っててね?
(ふわふわのバスタオルを用意してあずに渡す)
はい、バスタオルだよ! バスタオルの上に乗り優しくふわふわの山に手を置いてもみもみする そうつかうのね?
かわいいな!
(頭を撫でつつ微笑みながら見つめる) 雅くんあずにゃんにゃんこがすきですか?
バスタオルをもみもみするのをやめない 好きだよ!
バスタオルもみもみしてるあず、可愛すぎだよ (四つん這いで真っ黒い尻尾をピンと立てお尻を突き上げると恥ずかしい場所を晒す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています