ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．２１ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な長時間の雑談は専用スレで
（プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい）
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ ＳＴＥＰ．２０
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374748792/ くっ…ライ、お前…正気か？
いくら親父の命令だからって、やり方に問題があるだろっ！
(目が覚めて縛り付けられた状態に困惑しながら、縄を引っ張るとぎしぎしとベッドの枠を力で鳴らして)
(まだいらっしゃいますか？) ファンタジーなシチュで男装の女の子募集です
こちらはかなりの遊び人な魔法使いをしようと考えています
魔法のためにそういうことの必要性が生じたために
遊び人でそういうことに詳しいであろうこちらに打ち明けにくる
ってな感じのシチュでやりたいです
割と方向性的には真面目に相談に来たのに弄ぶような感じになるのかなとは思ってます ボーイッシュな使用人に敬語でお仕置きされる次期当主の若様募集
コックリングで射精我慢させたまま大事な所を愛でる快楽責め中心になります
反省出来たようでしたら、もっと気持ち良いことをしましょう、若様？
容姿
色白の黒髪ショート
男装喫茶の執事服イメージしてくだされば
服の下は普通にブラジャー（C〜Dカップ）
NG スカグロ、暴力、過度のＭ、短レス
(豪奢なベッドに横たわる若い男が自身を睨み付けているのに困り顔でなだめている、
男装執事のような風貌の怜悧な雰囲気漂う女性がベッドの横に寄り添い優しく声をかけ)
御主人様…貴方のお父様が、最近の若様の遊んでばかりの生活態度に大変怒ってらっしゃいまして…
きつい罰を与えろとの命を直々に頂きましたが……
生憎、こちらで思い付く重い罰なんてこれくらいしか……
(横たえている男の手足には遊び疲れ寝ている間に縛りつけたロープで自由が奪われ
さらには下着ごとズボンが下ろされ剥き出しになった局部の竿の根にはコックリングが装着され
手馴れた手付きで亀頭を指先で磨くように撫で回しながら太い雄杭の血流を促進させており)
他の先輩のように若様を折檻なんて出来ませんので……
どうか、これで反省して貰えませんか？ 【宜しいですか？今から長文書きますので、少しお時間下さい】 >>277
はい、お待ちしております。
若様のお名前ものちのちお呼びしたいのでそちらもお願いします。 （下半身が露わになっているせいか、少し肌寒い。特にペニスの根元の部分が冷たい。）
えっ・・・今って何時だ・・・？？
（ぼーっとする感覚は通常の起床時の感覚とは異なり、薬で眠らされたかのような気持ちの悪い目覚めだ。）
（添い寝されている、執事の姿を確認すると、その淫靡な表情の口元に、ゾワリと背筋が凍る。）
ラ、ライ、何をした？またお父様の命令で動いているのか！
僕は何も悪い事なんてしていないぞ！言いつけだって守っているし・・・！！！
（ふと目線を違和感の感じる方向に向けると、ペニスの根元のコックリングに目が行く。）
な、なにをしてるんだ！はやく、僕のアソコについているコレを取るんだ！
命令だぞ！、何をしている。お前なんて、即解雇できるんだぞ！
（ペニスへの自分以外の人間からの刺激はどんなものでも、反応してしまう。）
（勃起とまではいかないが、ペニスに付けられている違和感のせいで、半勃起してくる。）
おい！レイ、男性の大事な部分にこんなことするなんて、お前覚えとけよ！
（荒々しくしかりつける。） まあ、小犬のようにキャンキャンと賑やかですね。
（下半身を露出したまま拘束された情けない姿でも荒々しい口調で叱ろうとする
雇い主の息子でしかない少年を妖しい笑みを向ければ素足をコックリングを装着した肉棒に向けて
両方の足裏で挟み擦り付けるようにゆっくりと動かし始め）
まず第一に、私めをお金を払って雇っているのは貴方のお父様であるご主人様。
あなたのような名家の上に胡座をかいている遊び人ではありません。
あなたごときが私の首を飛ばせないことくらいよぉく、覚えておいてくださいませ。
（嗜虐的な表情で足裏に伝わる湿った熱を感じながらぐりり、と
腹の上まで肉棒を倒しぬるる、と足指を滑らせ責め立てる） すいません、急な呼び出しで、続行不可になりました。
ライさんが募集した際必ず、お声掛けしますので、できればその時続きでお相手してください。
もし、気に入らなければ断ってください。 立候補します
>>276 に続けて書きますので良かったら少しお待ちを >>284
書き込みありがとうございます、お待ちしております。 んん…もう朝か？未だ眠い…
ん？
なんだ？ 手足が…動かせない？？？
（夜遅くに帰宅してすぐベッドに崩れ落ちた…まだ頭はぼんやりとしているが
手足の違和感から次第に覚醒してきて）
それに、なんだかすうすうするし…
（いつもの朝の生理現象とは違うかたちで、自らのペニスが屹立させられている…）
お、おい！
な、何してんだよ
（若い女使用人に脱がされ、刺激をされた若い雄は当然意識とは裏腹に興奮していて恥ずかしい）
ら、ライ、お前、自分で何を触ってるのか判ってるのか
外せ、冗談じゃないぞ
今すぐ、外せってば
（無駄に手足に力をこめる…が、どうなるものでもない） >>285
【もしも好みに合わなさそうであれば遠慮なく仰ってください】
【思い切って立候補したもののあまり長文に経験はありません】 残念ですが、その命令には従えません。
（雄杭を撫で回してした指が竿に滑り下りコックリングが拘束する根本をくるくると擽りながら
心底残念そうな声色で淡々と事の顛末を説明し始め）
若様のお父様である、私のご主人様は昨晩…
日付が変わっておりましたので本日の話でしたね。
そんな時間まで遊び歩いておりました若様の生活態度に大層ご立腹でおります。
親として一喝したいところ出張のご予定がありましたので
そういったお叱りを私めに託した次第です。
（血を集め始めた雄杭を突然強めに根本を握りながら妖しい笑みを浮かべて相手の耳元へ囁き）
他の使用人もこの部屋には近づかぬよう言われておりますので…
ご遠慮なくやらせていただきますよ、若様 そんな時間までって…俺だってもう大人なんだぞ
日付の変わるくらい、いいじゃないか
今日は休みなんだし…
大体、それなら親父が帰ってから直接話をすればいいんだろ
なんでライが出てくるんだって…
あぅ…
（突然、根本を強く握られる…すっかり昂り始めていたペニス
鈴口からは絞りだされた先走りが溢れ）
な、なにするんだよ
だ、誰も来ないって…ライ、な、何する気だよ
少しは遠慮しろって、おい…
お前だって女だろ、何してるのか判ってるのかよ
（本人の意思とは裏腹にみるみるうちにだらしなく溢れていく透明な液体） 慣れない長文に挑戦して頂いてありがとうございます。
ですが、こちらも文の長さとペースの合ってる方とやりたいので落ちます。
せっかく書き込みしてくれたのに申し訳ありません、良いご縁がありますように。 男友達みたいな距離感の女友達を募集します。
本人にその気はないのにやたらとボディタッチが多かったり下ネタも遠慮なく話したりと気安い間柄だけど、こちらはずっとムラムラしていて…
なにかのきっかけで我慢しきれず襲ってしまう感じでお願いします。 >>292のシチュで再募集します。
もういっこ考えてるシチュがありまして、女子にモテる王子様みたいなポジションで女の子扱いされるのに慣れていない中性的な子としてみるのもありです。 海賊モノでボーイッシュ・男装娘を募集します
単純に男装して潜り込んでいた娘がバレて犯されるのもいいですし
男勝りな女海賊とかでもいいと思っています
気になる方がいたらお願いします ノースリーブかタンクトップにショートパンツという動きやすい服装で何時も公園のバスケのゴールの傍に居て、
誰とでもすぐに打ち解けて3×3とか楽しくやっちゃうんだけど、
日焼けしたスレンダーな身体でショートヘア、カミソリ負けが酷いから腋をたまにしか処理できない…という見た目のせいで、
皆から男子だと思われている私が、うっかり膝を擦り?いちゃって… 誰か助けてくれる優しい男の子、居ないかな… おい、大丈夫か？
血出てるぞ？
とりあえず出血止めよう
ほら、つかまれよ
（手を差し伸べて肩を貸そうとする） あ！ 武彦！
(このゴール前に集まる仲間の中でも特に仲良くしてくれている武彦が通りかかってくれた偶然に少しびっくりして)
あ、ありがとう！
(何時ものように元気に挨拶するが、傷は浅いが出血が思いの他酷いのに動揺していた私の心を見透かしたような労わりの言葉に)
有り難うぅ〜…
(安心したからか、情けない声を出しながら武彦が差し出す手に縋り付いて立ち上がる) おお、いいって…
それにしても、お前、意外と軽いんだなあ
ほら、こっち来て座れよ…
（椅子に座らせ、消毒液をぷしゅー）
（手早く出血を止めるガーゼを張りテーピング）
お前、それにしてもいい脚してんだなあ
これ…ほら…
（ふくらはぎをなでなで） (武彦に導かれるままベンチに座り)
食べても太らない体質の上に、じっとしているのが苦手でいつも何かスポーツしてるからね
ん…ッ ちょっと滲みた
(話をしているうちに武彦の手際の良い手当てが終わり)
武彦、手当上手だね！
(当てアが終わって安心している私の脚を武彦が褒めながら撫でるので)
こらこら！ くすぐったいぞ!!
(褒められて悪い気はしないので、武彦を少しだけ叱り)
体育の先生からは「良く引き締まっている脚だな」とか言われる事が有るよ
(まだ私のふくらはぎを撫で続けている武彦に)
武彦って、こういうゴツゴツした筋肉質の脚、好きなの? いや、ごつごつなんかしてないだろ
すべすべでしゅっとしているじゃないか
悪いけど、めっちゃ気持ちいいぞ
お前の脚の触り心地
（片足のふくらはぎを持ち上げ、マッサージするように揉みほぐす）
うん、ごつごつなんかしてねーって
（脚をひらかせる…ショートパンツの隙間からは太腿の付け根も見え隠れ） (普段から仲の良い武彦が褒めてくれるので素直に喜び)
そう？ なら良いけど…
(などと言っているうちに、段々と大胆になってきた武彦の手が私のふくらはぎ全体を包むようにしながら揉み解し始め)
武彦、マッサージも上手いんだね…
(だが、武彦が私の脚を少しずつ大きく動かしながら、チラチラと短パンの裾の中へ視線を送り始めたので)
あ〜！ 武彦！ 今、あたしのショーツ見ようとしたでしょ!!
ねえ、武彦？ 武彦って私みたいな日焼けしててガリガリで汗臭い女子が好きなの？ え？
み、見てねーよ
誰がお前のパンツなんか…
って、別にお前は汗臭くなんかねーって
そんなにガリガリでもないだろ？
ほら、結構いい脚してるって思うぞ
（むんずっと太腿を揉み…さらに脚をひらかせる） ふ〜ん…
(お前のパンツなんか見ていないと言いながら私の脚を更に開かせる武彦に)
パンツ見たくないのに、こうしてもっと私の脚を開くのって可笑しいよね？
(椅子に座っている私の前にうずくまる様にしながら息を荒くして私の太腿に手を掛け、
短パンの股の間へ熱い視線を送り続けている武彦をからかってやろうと)
ほれ！ これならどうよ？
(脚を大きく開いて短パンの股間を武彦に見せ付けるようにしながら、腰をぐっと前に突き出す)
これも"おまけ"してあげる！
(私は、短パンの裾を指で開き、武彦に中のショーツが良く見えるようにする) いや、お前が自分でガリガリとか言うからだろ
俺はお前の脚は結構いいと思うぞって言ってやってるだけだって…
！
（思わず霧子の脚の付け根をガン見して）
いや…やっぱ、まずい…
おおっと…
いや、なんでもねー
そんなの、見たってなんともないって (私のHな反撃を受けて動揺している武彦に)
私のショーツ見ても本当に「何ともない」のかなぁ…?
だったら、それ何…?
(私は、ちょっとお行儀悪いけどスニーカーのつま先で武彦の意味有り気な形に膨らんでいるハーフパンツの股をツンツンとつつき)
武彦… ひょっとして、私の脚触ったりショーツ見たりして、オチンチン勃っちゃった？
(私は、クスクス笑いながら更につま先でハーフパンツの武彦の股間をツンツンする) な、何すんだよ
別に勃ってねーよ
これ、平常状態だって
おれ、でかいんだぜ？知らなかった？
（あり得ない負け惜しみを言いつつ）
お前のなんか全部見たってなんともなんないって…
ほら…
（さらに隙間を広げるように霧子の脚の付け根に掌を這わせる） (支離滅裂な事を言い出す武彦の動揺ぶりが物凄く可笑しくて)
こらこら！ 言ってることがメチャクチャだよ!!
(私は、おかしくて吹き出しそうになるのを必死に堪えながら)
「全部見たってなんともない」のに、もっと見ようとして私の脚広げるのって矛盾してるよね!!
(もうここ迄言ったら可笑しさに耐えきれずに一しきりアハハハと笑ってしまい)
私の家、近くなんだ… 今日は家族はそれぞれ用事が有って留守にしてて、明日の夕方まで帰って来ないよ…
私の質問に正直に答えたら、武彦を家に招待します！
では質問！
私の脚やショーツを見て、オチンチンを勃てちゃったの？
「はい」か「いいえ」かで答えなさい！
【続きは明日以降にしたいので、大人の伝言板に武彦さんの都合の良い日時を書いておいて欲しいです】
【私は明日の夜の10時頃から来られると思います】 【判りました】
【明日の夜10時、多分大丈夫です】
【もしも万一、都合つかなかくなったら伝言します】
【待ち合わせはアンシャンテにしましょう】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
以下、使えます 幼馴染の陸上部女子がケガしたのを家まで送り届けて
そのままエッチしてしまう男子を募集します
こちらは短髪で貧乳で乳首とクリが敏感なタイプです こちらは同じ部活のスポーツマンタイプと
文芸部の優しい感じとどっちがいいですか？ >>316
スポーツマンタイプの方ですね
書き出しお願いしていいですか？ まったく、無茶しすぎなんだよ毎回さ
(ヒカルをおんぶして文句を言いながら下校)
明日も迎えに行くから連絡しろよな？
(通い慣れたヒカルの家、部屋まで真っ直ぐ向かうとベッドに放り)
ほら、今日はしっかり寝てるんだぞ？ うう、ごめん・・・
こんなことになるなんて
（足首に包帯を巻いておんぶされている）
（幼馴染に迷惑を掛けてしまい申し訳なさそうにしている）
母さん、出掛けてるのかな 誰もいないや
あ、ちょっと待ってよ！
すぐ帰らせるのも悪いし飲み物くらい・・・
あ、痛っ・・！
（帰ろうとするタケルを引き止めようとするが顔を歪ませて崩れ落ちる） 男友達みたいな距離感の女友達を募集します。ガサツで男勝りなタイプ、あるいはクールで中性的なタイプとか。
女の子の方は性別を意識しない気安い間柄だと思っていたけど、こちらはずっとムラムラしていて…
なにかのきっかけで我慢しきれず襲ってしまう感じでお願いします。 はい、よろしくお願いします。
設定やシチュなど、ご希望ありますか？ よろしくです。
きっかけを何にするかですよねえ。
この感じたと学生同士とかのがいいかもですね。 きっかけとしては、宅飲みから酒の勢いとか。
あとは台風や急な雨などで、ずぶ濡れのそちらがシャワーを借りに来て…とかもいいかなと思ってます。
大学生か新社会人くらいだとやりやすそうですね。 >>324のシチュ借りて、
急に雨降りだして、雨宿りに行ったあなたの部屋で
こっちは全然そんなつもりはなかったけど
襲われてしまうようなシチュで男性を募集します。
同じ大学生がいいな。 えっと…>>329さんと>>330さんが…？
だったら私は落ちますので、どうぞお使いくださいね。 すみません、>>328宛と書けばよかったですね
こちらおちます 海賊モノでボーイッシュ・男装娘を募集します
単純に男装して潜り込んでいた娘がバレて犯されるのもいいですし
男勝りな女海賊とかでもいいと思っています
気になる方がいたらお願いします >>333
お相手、お願いできますか？
私が海賊船の女キャプテンで、難破して漂流していた♂さんを救助して私の船で働かせる…
というような展開を考えてます >>334
よろしくお願いします
シチュの提案ありがとうございます
こちら提案のシチュではないのでもう少し詳しく内容を知りたいのですがいいですか？ はい！
男の乗組員がなるべく沢山欲しい私としては、漂流していた♂さんを私の船で働かせたい
♂さんは、命と生活さえ保障してもらえれば女海賊の下で働くのも悪くない
という事で我々の利害が一致して私の船で♂さんに働いてもらうんですが、
乗組員の大部分が女だという気楽さ(女子高のような状態w)で、つい、服装や体勢が無防備になりがちで、
そのせいで♂さんが興奮してしまい、それに気付いた私が♂さんを悪戯する…
というような感じでどうでしょう? すごく詳細まで考えてもらって申し訳ないのですが
海賊って要素はすごくでているけどスレタイのボーイッシュからかけ離れてしまっている気がします
むしろハーレム的な感じですよね？僕はお相手できそうにないです
たぶん別のスレなどでそのシチュで募集されたら需要はかなりあるとは思います あらら…
アドバイス有り難うございます
では、失礼しますノシ 純粋にそういう気分だったら楽しめそうだなと思いました
こちらも落ちます お相手、お願いできますか?
近所に住んでいる中学生からの知り合いで、現在は大学生
亮さんが私の洗車を手伝ったりしているうちに…というのはどうですか? >>341
よろしくお願いします。
では洗車の最中にうっかり水をかぶってしまい、濡れて透けた下着に興奮して…みたいな流れですかね。 こちらこそ宜しくお願いします！
それでも良いですし、私の汗の匂いやきちんと処理していない体毛に凌さんが興奮して…でも良いですw
書き出して頂けると嬉しいです なるほど、把握しましたｗ
岬さんの見た目や服装など、かんたんにでいいので教えて下さい。
こちらは長身でちょっとごつい感じの男をイメージしてます。 背は凌さんよりも少し低いくらいで、変な表現ですけど、丁度、凌さんを女にしたような感じでお願いしますw
服装は、白い綿のノースリーブ(実用一点張りの汗取り用)に薄いブルーのハーフパンツで 了解です。それでは書き出してみますね。
こちらも汚れても構わないTシャツにジーンズって感じで。 ったく、せっかくの休みに洗車の手伝いとかよお…
お前これ高く付くからな。
（ぼやきながら手を動かす）
よし、だいたいこんなもんだな。
このホースもう抜いてもいいのか？
…って、うおお！
（外したホースはまだ元栓を締まっておらず、盛大に水が撒き散らされる） (凌の「高くつく」という言葉に)
ん〜? 近くのガソリンスタンドの洗車機、『スペシャルワックスコース』だと1000円じゃん
だから牛丼屋で特盛を三回くらい奢ってあげるからね〜！
(と、中学以来のツーカーの仲の気安さで凌の苦情を軽く受け流すが)
うん ホースは巻き取る時に中の水が抜ける様にしながら…
…わあっ!!! こら！ 凌ッ! 何やってんの〜… もう〜…
(凌が元栓の確認を怠ったから、水圧で踊ったホースの先から噴き出た水が私の頭から掛かり)
うう… ずぶ濡れだ… ビーチサンダル履いてたのが唯一の救いだ…
おいッ、凌ッ！ どうするんだよこれ!! こんなんでこれからコンビニに行けるか!?
(と、すっかり濡れてしまってその下の鮮やかな緑色のスポーツブラが透けているノースリーブのシャツの胸元を指差しながら凌を詰る) いや悪い悪い、まだ出てると思わなくてよ…
（栓を締めて振り向くと、岬のあられもない姿に目を奪われて）
つかお前、ちょっとは前隠せよ…めっちゃ透けてんぞ。
いくらゴリラでも女は女だろ。
とりあえず中入れ、中。
（生唾を飲み込み、とにかく岬を家の中へ入れようとする） (私の透けたノースリーブの胸元を見る凌の目が、良い意味でも悪い意味でも"思春期の男の子"丸出しで)
何が「ゴリラ」よ！ ゴリラの透けブラをガン見てソワソワしてる奴に言われたくないわ!!
(私はプンスカと怒りながら凌の勧めに従って凌の家の玄関にスタスタと歩いて行き)
足を拭くタオルかなんか持ってこないと、この濡れた足のまま廊下歩いて風呂場まで行くぞ！
はぁ…
(私は、玄関の中へ入って大袈裟に溜め息をつき、腕組みをして量を軽く睨み付ける)
ほんと、凌は昔からおっちょこちょいな所が有るよね!
【今夜はもう遅いから、続きは明日(午後9時頃アンシャンテで待ち合わせ)にしませんか?】
【凌さんの都合が悪ければ予定を伝言板で打ち合わせましょう】 【了解しました。できれば10時くらいがいいかな】
【では、また明日】 すみません、ちょっと家族が起きてきてしまって背後にいるので…30分くらい空けて再開って可能ですか？ では続きから…
（挑発的な目つきで見上げてくる岬を、据わった目つきで見返して）
そういうお前は、昔から無防備すぎなんだよ。
いつもいつも、俺がどんだけ振り回されてると思って…
（腕組みして強調された胸の谷間に、ごくりを喉を鳴らす）
俺が手を出せないと思って、あんま調子に乗るなよ？
（一か八かで玄関脇の壁に岬を押し付け、壁ドンを仕掛ける） (喧嘩腰というよりも男の情念が籠った目つきで睨まれて)
私達、付き合ってないんだから凌に「無防備」とか言われる筋合いはないと思うけど?
私、凌を振り回してるつもりも無いし！
凌の方こそ何かトラブったりする度に私の事を他の誰かが居ても「ゴリラ」とか「牝ゴリラ」とか、
「猛獣」とか「アマゾネス」とか、酷い時は「筋肉女」とか呼ぶよね?
(私も負けじと睨み返しながらジリッと半歩、凌へ詰め寄ろうとすねるが)
あッ!
(凌がいきなり飛び掛かるようにして両手で私を壁際に追い詰めたので)
ふ〜ん… 私が調子に乗ってるっていうの？
(先程よりも目を吊り上げて強気に言い返すが、凌の、まるで私という得物を狩ろうとするかのような鋭い気迫に満ちた眼差しと、
フワッと私を包んでくる凌の男臭い体臭に、思わず私の心も身体も"戦闘モード"のスイッチが入る) 筋肉女は事実だろ？
それで何度も男に逃げられてるもんな。
そのたんび付き合ってもない俺を自棄酒に付き合わせるわ、汗臭え身体で絡んできやがって…
正直もう我慢の限界なんだよ。
（岬の腕を掴んで壁に押し付けつつ、足の間に膝をねじ込んでいく）
第一ゴリラのくせに乳はでけえし、いつも目の前でぶるんぶるん揺らしやがって…
今日こそは責任とってもらうからな？
（腕を押さえるのとは逆の手で、濡れたシャツの上から胸を鷲掴みにする） (両腕を痛いくらいに強く壁に押し付けられながら脚の間に膝をこじ入れられながら、
自分でも普段から直したいと思っていた悪癖を詰られ、更に、シャツとブラの上からとはいえ、
自分の身体の内、ほぼ唯一の自慢の種である大きな乳房を凌の大きな手で一握りに握られて)
自棄酒に付き合わされるのが嫌だったら付き合わなきゃ良いだけの話じゃん！
それに、大概は、
振られたのを忘れようとして気分転換でひと汗流したジムの帰りにコンビニでチューハイ買って私のアパートで独り呑みしようとしている時に限って、
何処からともなくフラリと凌が現れて「どうしたんだよ〜 又振られたのかよ〜」とか、声掛けてきたからでしょ?
(身動きが取れる範囲で凌の顔に私の顔を一杯迄グッと近付けて)
私のオッパイは、凌に見せたり触らせたりするためにあるんじゃないからッ!!
それに… 私のオッパイ、そんなにいつも見てるんだ…? このスケベゴリマッチョが!! いやいや何が大概だよ。都合よく記憶改竄すんな。
いいとこ半々だろ。むしろそっちが押しかけてくることのが多かったろ？
（胸を鷲掴みにしたまま、どうでもいい口論を交わしそうになって我に返る）
そんなことはどうでもいいんだよ。
第一男はみんなスケベなもんなんだからな？
それをお前、いつでも薄着でホイホイ絡んでくるのが悪いんだからな…！
（思い切ってスポブラごとシャツをまくりあげ、汗とホースの水でしっとり濡れた乳房をあらわに）
何だよ、人のことスケベとか言っといて…
こっちもずいぶんその気じゃねえかよ？
（ぷるぷると揺れる膨らみの先端、つんと固くなり始めた乳首を弾く） (言われてみれば確かに、凌に促されるまま凌の家に押し掛けて痛飲した挙句、朝を迎えた事も有ったのを思い出すが)
だーかーらッ！ そんなに私に押し掛けられたのが迷惑だったんなら私を家に呼ばなきゃ良かっただろうに!!
(私は、顎を突き出して一歩も退かずに言い返すが、あっという間にスポーツブラ迄捲り上げられて乳房を見られてしまい)
凌ッ！ 何すんだッ!!
(今迄の興奮と外気に晒された事でムクムクと尖り立ち始めていた乳首を、凌の無骨な太い指先で無遠慮にピンと弾かれ)
痛ッ！
…さっきからに何だかんだ好き勝手言いやがって!!
…この野郎ッ!!!
(私のスポーツブラを捲り上げた為に私の腕を掴んでいた凌の手が離れた隙を狙って、
私は凌に体当たりを食わせ、廊下へ凌を仰向けに押し倒して)
その気になってんのは凌だって同じじゃん!
(と、凌のハーフパンツの縁に手を掛けてグイグイとそれを膝まで引き下ろし、その下のトランクスも引きずり下ろして、
７割がた勃っている凌の逞しいペニスを露にする) 痛って…！
この馬鹿力が！
（押し倒されて悪態をつく間に、ジーンズを引き下ろされ）
ああそうだよ！
つーかお前に絡まれてるときはだいたいこんな感じだよ！
マジで責任とれよなお前…！
（押し倒されたまま転がって上下を入れ替え、岬を床に組み敷きながら勃起したものをハーフパンツの股間に押し付ける） ごめんね パソコンの更新に巻き込まれて書き込めなかった
凌のレスは本当に良く書けていてドキドキする
凌は、リアルでこういう経験したこと有るの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
