ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374748792/ >>381
小せえ男だな!
どうせポコチンも小さいんだろ? 中文くらいの長さの()付きスレHで
ボーイッシュな顔や服装の割に体つきが女性らしくなってきた年下の使用人に
からかってボディタッチを繰り返していたら逆に誘惑されてしまう若様を募集
表情を表に出さないクールな性格だが
雇い主は貴方の父なので貴方に対して少し見下した態度
でも小さい頃から一緒にいる貴方のことを好意的には思っている
容姿
褐色肌に金髪ショート Dカップ 太ももと尻もむっちりしている
服は男装執事の制服をイメージして下されば
若様におっぱいを吸わせながら手コキや
窓際へ立たせた若様にご奉仕して差し上げたりといろいろ考えていますが
やり返されるのも楽しそうですね。
NG 短すぎるレス、暴力、過度のM男や受身、汚物など
細かいことは相談でお願いします。 こんばんはメノウさん、お相手いいですか?
こちらが年上のようですが、メノウさんは何歳設定でしょうか? >>385
書き込みありがとうございます。
16〜18をイメージしていましたが、そちらのやりやすい年齢に合わせます。 それでは、17歳でお願いします。
こちらは2歳年上で大学入学後に、寄宿舎から年末にはじめて帰ってきたばかり
久しぶりに会うメノウさんが少し女っぽくなっているのをからかって
胸やらお尻を触ってしまう───みたいな展開でどうでしょう? >>387
設定と展開了解しました、関係が面白くなりそうですね。
では書き出しをいたしますので暫くお待ちください。 ありがとうございます。
それでは、あらためてよろしく。 (主人の御子息が帰省する日、朝から使用人総出で屋敷中の掃除をしたり
広い庭園の手入れなどをしていれば気がつけば
日没)
…たしか、遅れるとの連絡は一度もなかったですね…
まったく、昔とお変わりないようで……はぁ…
(帰省する予定日に姿を現さない男の姿を思い浮かべながらため息を漏らし
薄暗い外と我ながらつまらなさそうな顔を映す窓を雑巾で拭いていた)
(ボディタッチしやすいよう仕事中のところから書き出しましたが、
こんな感じでよいでしょうか?
他に要望がありましたら言って下さいね) (時間に遅れたので馬車はいなかった。
仕方なく俺は歩いて屋敷に向かい、近道をするために正門でなく
裏口から久しぶりに我が家に入りこんだ。
荷物を適当に放り出して向かった自室に、人の気配がする)
『メノウなのか?』
(そこにいるメノウを、俺は驚いてまじまじと見つめる。
男の子のようにしか思ってなかったメノウだったが、しばらく見ないうちに
彼女が女らしい身体つきになっている。
男性執事風の格好をしているのが逆に女っぽさを強調している。
俺は足音を殺してその背後に近いた)
メノウだろ?
少し会わないうちに女っぽくなったなあ。
(以前のように気安い口で言うと、冗談のように尻を撫でる) ………
…おかえりなさいませ
随分とまあ、お早いご到着ですね若様…
(背後に人の気配と尻を撫でる感触に眉間に皺が寄る以外は表情を変えず
撫でる手首を力を込めた手で掴んで尻から剥がし
昔のように皮肉を込めた軽口を交えて唇は冷笑作り)
貴方は体だけ大きくなった以外はお変わりなく…
常に少年の心を忘れない性格のようですね。
(お一つよろしいでしょうか?
描写内で「俺」目線で書かれると小説みたいでやりにくいのですが
控え目にしてもらえることは出来ますでしょうか?) いやいや、俺が家を出たときは男の子にしか見えなかったのに
ずいぶん身体つきがふくよかになったっていうか・・・・
なので、思わず手が・・・
(尻を撫でた右手をメノウの前でひらひら振る。
その手のひらを今度はあきれた表情でいるメノウの胸に当てて、まさぐる・・・)
うんうん、いい感触・・・
あ、メノウ・・・そんなに怖い顔しないで・・・
ひさしぶりに会ったんだ。
メノウは普通にしてればかわいいんだからさ。
【了解しました。こんな感じでどうでしょう?】 ……失礼。
(シャツを突き上げる膨らみを無遠慮に這う手の甲を
ピシャリと虫でも払うようにはね除けわざとらしく深い溜め息をして見せて
途中だったベッドメイキングに戻り男に背を向けシーツの皺を伸ばしながら淡々と説教を始め)
私のような者を女として見るのは光栄ですが…
…そんな体の触れ方をするなんて、
世の淑女に対してあまりにも不躾ではないでしょうか?
うちの若様は大学で一体何を学んできたのでしょう…?
(すみません、ありがとうございます) ああ、大学ね・・・
家を出たら少しは自由になれるかと思ったら、
寄宿舎は新入生に対して厳しいんだよ。
家に帰ったと思って、つい気がゆるんだところにメノウがいたからさ。
(視線を向けないまま続く説教に対し、言い訳を述べる若旦那)
自分としてはメノウは淑女というより妹みたいなものだから
からかいたくなっちゃうんだよ・・・
分かってくれないか?
それに、普通にしてればかわいいって言ったのは冗談じゃないぞ。
大学にもメノウほどかわいい女の子はめったにいない。 (作業を中断し無表情で振り向くと、
男の親しげな会話を突然切り上げさせる。
男の後頭部を両手で抱え奪うように唇を重ね
男の体にふくよかな肢体を委ね)
……可愛いとか言っていれば、
簡単に手近な女の体に触れて良いと思ってらっしゃるなら
今すぐその軽薄な口を閉じてください…。
私は…貴方に女に見られたくて、
見返してやりたくてこの屋敷でずっと待ってたんです……
久しぶりに会えたんですから一度くらい、女として見てください…!
(口調は冷静だが睨み上げる瞳は爛々と情欲に燃えて潤み
自身のシャツのボタンを開け乳房の谷間を覗かせ) (レスが遅れぎみで大変申し訳ありません、
次は20分〜30分後になりそうです。
待てなければ落ちていて構いませんので…) (突然柔らかな唇が、唇に重ねられ
暖かな身体が迫る)
お、おいメノウ。
どうしたんだ?
(突然はだけられた胸に息を呑む男。
彼はそのままメノウを抱きしめ、ベッドに倒れこむ。
ふわりと二人の身体をベッドが受け止めた)
なあ、メノウ。
俺はいつだってメノウを女の子だと思ってたよ。
男の子みたいってよく言ってたけど悪口のつもりじゃなかった。
男の子みたいにカッコイイ女の子というくらいの意味だったんだ.
でも、よく考えれば、これで喜ぶ女の子はいないか・・・悪かった。
でもさ、俺がメノウのことを女として意識してるのは分かるだろ。
(ベッドに重なる二人の身体・・・硬くなった股間がメノウに押し付けられていた)
楽しみにしてたんだ、メノウに会えるのを。
(耳元に小さくささやく) 【こっちも遅くなって申し訳ないです。一旦ここで打ち切りにしたいと思います。
ありがとうございました】 中文くらいの長さの()付きスレHで募集します。
ボーイッシュな顔や服装で中世的な顔立ちの女性を募集します。
胸は小さめか無いに等しいぐらいが希望です。サラシを着けて頂くのが嗜好ですが、スポブラでも構いません。
下着は男性モノのボクサーパンツを着けて頂きますが、その下に女性モノを着けてください。
・排卵日前でムラムラしていて、ボーイッシュらしさにキレが無い
・生理日でイライラしてこっちに当たりまくる
どちらかで希望ですが、後者だと挿入はキツイと思うので、SEXはありません。
女性側の容姿(希望)
色白な肌に灰色のショートヘアーを希望します。
長身の方が好みですが、そこはお任せします。
巨乳・巨尻は苦手なので、細身で、少し病的な感じだと最高です。
希望プレイ
男子校通いで、性知識はなく、執事であるあなたに女性の身体の秘密を質問したり、Hな悪戯をします。
普段しているオナニーの回数やオカズ、攻める部分をお互い見せ合ったり、アソコのニオイを嗅ぎ合ったりしたいです。
しおらしい感じにならずに、馴れ馴れしい感じで絡んで欲しいです。
SEXは『友情の確認』という名目で、行えれば至福です。 中文くらいの長さの()付きスレHで募集します。
中世的な顔立ち、服装がボーッシュな女性を募集します。
胸は小さめか無いに等しいぐらいが希望です。サラシを着けて頂くのが嗜好ですが、スポブラでも構いません。
下着は男性モノのボクサーパンツを着けて頂きますが、その下に女性モノを着けてください。
・排卵日前でムラムラしていて、ボーイッシュらしさにキレが無い
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女性側の容姿(希望)
色白な肌に灰色のショートヘアーを希望します。
長身の方が好みですが、そこはお任せします。
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希望プレイ
男子校通いで、性知識はなく、執事であるあなたに女性の身体の秘密を質問したり、Hな悪戯をします。
普段しているオナニーの回数やオカズ、攻める部分をお互い見せ合ったり、アソコのニオイを嗅ぎ合ったりしたいです。
しおらしい感じにならずに、馴れ馴れしい感じで絡んで欲しいです。
SEXは『友情の確認』という名目で、行えれば至福です。 ボーイッシュというかおっぱいがついたイケメンみたいな感じの女性募集
並の男より身長が高くてイケメンで女性にもてるけど
本当はメスとしてオスに組み敷かれて犯されたいと思ってる隠れマゾな人を希望 一見男の子にみえる小学生
スリルを味わうために、入りの少ない銭湯の男湯に入り入浴中
しかしあなたに見つかりバレそうになり騙しきろうとするが騙し切れず…
という感じで男性募集です >>406
お相手いいですか?
騙しきれなかった後の展開はどんなのをご希望ですか? >>407
お相手お願いします
あとは、ネチネチ責められたりしたいです
言葉責めとか、半ば女と自覚してない私に
女と自覚させる感じでお願いします そのまま男湯で責め続ける展開でいいですかね?
露天風呂が併設されてて誰も来ない露天風呂で…みたいな
わかりました。男の身体とは違うところを自覚させながら責めて、女の悦びを知ってもらう展開で。
書き出しはどうしますか? では男露天風呂ってことで
書き出しはこちらがしますね
ちなみに、5年生や6年生くらいで考えてますが大丈夫でしょうか? はい。大丈夫ですよ。
追々でもいいので身体的な特徴を教えてくれれば。 【それでは書き出しです】
あーあ、まさか風呂が壊れちゃうなんてな…
(ボイラーがつかず、出るのは水だけで)
でも…女湯に入るのもなんか気が引けるなぁ…
この見た目だとビックリされるし…
(見た目は自他共にみとめる男の子)
でも、男湯そんな入ってないな…そうだ!
(小学生特有のよからぬ発想がよぎる)
ふふん♪〜
楽勝じゃん!
(番頭はあっさりと騙し、いそいそと男湯へ)
(体はしまってはいるが、胸はほんのり、膨らんでいる)
このまま入りきれるんじゃないか?
(少しばかりのスリルを味わいながら体を洗い始める) 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】
さーて風呂っ風呂〜
(鼻唄混じりに男湯へ)
んー。今日もそんなに混んでなくていいんだよなぁ…
っと…あれ?
(ふと洗い場の男の子?に目が行き)
ずいぶん華奢な…まぁ、小学生ならあんなもんか…ん?胸膨らんでね?
あれ?女の子?でも保護者もいないっぽいしなぁ…どれどれ…
(洗い場は空いているにも関わらず、ななみの真横の洗い場に腰掛け身体を洗い始める)
んー…
(ななみの方をチラ見するが、股間のあたりはまだよく見えない) ん?
(後から横に座る男の人)
(「何も怪しまれてないよな?完全に男に成りきってるはず!気にしない気にしない」)
(タオルは股のあたりにかけてあるからバレようがない)
ふふ〜♪
(何事もないかのように背中に体洗い用のタオルで背中を洗い、胸を突き出す姿勢に)
(洗い終わるとタオルを置き泡を流し始める)
(タオルには不用意にも自分の名前が…) (あえて股間の誇示するようにしながら身体を洗い始める)
…。
(洗いながらも事あるごとにチラチラとななみの方を見て)
(んー…男の子にしては股間を隠す事を意識し過ぎてるような…それにあの胸。所謂膨らみかけのアレだよなぁ…)
(んー?タオルになにか…ななみ?ななみってなんだ?名前?あの子の名前なのかなぁ?ななみ…男の子の名前…じゃないよなぁ…親?…っぽい人は見当たらないし…)
(親がいないってなら…むふふ…) (本当にバレてないか?とチラッとみる、すると…)
(黒くて太い…いわゆるおちんちんが…)
うぉ…
(父親以外でみるおちんちんに圧倒され声が漏れる)
(「お…大人ってあんなでかいんだ…」)
(ことあるごとにチラ見が止まらない) (「なんか声が聞こえたけど、年頃の男の子にしてはやっぱり細い」)
(しばらく身体を洗っていると隣からの視線に気づき)
(「俺…というより、俺のちんぽを見てる?もしかして興味深々なんじゃ…」)
ななみ…ちゃんっていうの?ほら、タオルに
(二人にしか聞こえないくらいの音量で話かけてみる)
どうしたの?一人でお風呂? ひっ…!
(男の人に声をかけられビクッとする)
あ、ええ、一人です…
(タオルの名前を咎められて…)
あっ…!い、いやこれは、い、妹ので…
間違えてもって来ちゃったのかも…
(これはバレたと感付き、冷や汗をかく) ふぅん。一人なんだ…
(「やはり声が男の子にしては高いなぁ。でも、一人ってのはナイスな情報だ」)
妹さんの…それはそれは…
(「多分、ウソなんだろうなぁ…ま、それはそれで」)
よくここには来るの?
(相変わらず股間を誇示させながら身体を洗い続ける)
そうだ、背中洗ってやろうか? (男の人がたちがると、おちんちんもブルンと振れる)
(思わず目で追ってしまうおませな年頃)
な、何度か…今日は家の風呂が壊れてて…
背中ですか…
(ここで変に断ったら怪しまれる…タオルも見られたし、これ以上疑われたら…)
そ、そうですね…お、おねがいします…
(男の人に背中を任せる) おお、そうなんだ。風呂が壊れちゃったんなら、しばらくはここに通うのかな?大変だなぁ。
(備え付けのボディーソープを手にとると、そのまま素手でななみの背中を擦りだす)
こうやって素手で洗うのが肌にもいいし、マッサージ効果もあるんだぞ。
(背中全体をヌルヌルと擦り続け)
(「お肌スベスベだし柔らけー。男の肌なわけないよなぁ」)
そんな俯いてないでさ、こっちもちゃんと洗ってるか?
(手を前に回して膨らみかけの胸を優しく擦る) んっ…!
(ボティソープの冷たさにキュッと体がこわばる)
そうですね…しばらくお世話に…
(「この人…触りかたが…」)
(なにやら味わうかのような手つきでマッサージされ)
(その手が胸にも…)
ひゃっ…!ちょっと…ここは…あの…
(ぽってり膨らみかけの胸は、指に吸い付くように…フルフルと揺れる) んー?なんだ、遠慮しなくていいんだぞ?
(膨らみかけの胸をゆっくり擦り、乳首は念入りにボディーソープをつけてこねくり回す)
こっちはちゃんと洗ってるかー?んー?
(ヌルヌルの手で椅子の座面に手を差し込み、お尻を撫でるように擦ってやり)
どうした?「男同士」遠慮することはないぞー?
(片手でお尻、片手で胸を洗う、というよりは愛撫、と言った手付きで洗い続ける)
よーし、そろそろ流してやるか。ほら立ってごらん。
(「これで股間が拝めるだろ…♪」) そ、そう、男同士ですから…自然で…
(しかし、男の人の指は、乳首を的確にこねるように…)
あっ…!ちょっ…んっ…
(体は小刻みにくねらせ、ジンジンする気持ちよさに耐える)
(お尻も割れ目の内側まで…)
はあ… はぁ…
(意味のわからない気持ちよさに呆けて…)
(立つ時にタオルを落としてしまう…)
…あっ!いやっ…
(時すでに遅く、まだ生えてもないアソコが…) ふふん…よーし、流すぞ。
(バッチリ股間の確認をしてから、相変わらずの感じでシャワーのお湯を当て、流していく)
ちゃんと流してやらないとなぁ…
(シャワーのお湯を当てながら、背中を優しく擦り、お尻も撫でるように)
お?ちょっと勃っちゃったか、はは。男でも勃つからなぁ。
(乳首は執拗にこねるようにしながらお湯を当てる)
お、こっちはまだ残ってたか。
(股間に手を差し入れ、ワレメに手を当てるようにしながら擦る)
さて…綺麗になったぞ。
一緒に露天風呂に行こうか…
(誘導するようにして二人で奥の露天風呂の方へ) (慌てて手で股間を押さえるもバッチリ見られ)
(流される間も、ぷっくり勃起した乳首をこねる)
もういいっ…!もうだめぇっ…
(体をよじり、くねり…)
(最後には股の方も洗われて…)
(「バレた…もう完全に…」)
(男に誘われて、露天風呂に誘導され、誘われるまま…) (露天風呂には二人しかおらず、ドアで区切られているので会話も中には聞こえない模様)
あ、ダメだよ?タオルを湯船につけちゃ…
(ニヤニヤしながらなおも隠そうとするななみに注意をして、二人で横に並んで湯船につかり)
びっくりしちゃっかな?
(抱き寄せるように腕を回すと指先が乳首を捉えて)
男の人の身体に興味があったのかな?…ええと…ななみちゃん? (名前を言い切られると観念し)
ちょっと…好奇心というか試し度胸で…
男子から、男おんなっていわれてるし、
もしかしたら、男湯でも男で通用するかなって…
(なお指が乳首に当たる…)
このこと…誰にも言わないで…くれませんか?
(親にでも知られたら…大目玉じゃ済まない…) ふぅん…
(ニヤニヤが止まらない)
いやぁ、ななみちゃんは立派な男の子じゃないか…
こっちにちんちんついてるし…
(おもむろに股間に手を差し込み、指でおまんこを開くとその突端にあるコリっとしたものを指の腹で刺激する)
ほら、これちんちんでしょ?
(悪ふざけを続行させる)
ほら、触ってごらんよ、おんなじものだよ?
(ななみの手を導いて半勃起状態のちんぽを握らせる) いやっ…!ちが…これちんちんじゃ…
(数ミリの突起が露出し、指はそれを刺激する)
お…女って白状したのにいっ…!
(ビリビリと体を駆ける刺激は、顔を歪ませ)
(体を反らせてしまうほど)
(そんな様子をニヤニヤしながらみる男…)
(男が手を引いて導いた先は、あのおちんちん)
こ…これ…
固い…もっと固くなっていってる…
(肉厚でおっきいおちんちんは、撫でる度にムクムクしてくる) 俺のちんちんは後でゆっくり味わわせてやるからね…
(興味ありげにちんぽを握ってきたななみの手をゆっくりと離して)
ななみちゃんの立派なちんちんじゃないか…どれどれ…よっと…
(軽々とななみを持ち上げて湯船の縁に座らせると膝を開き股間を丸出しにし)
ちゃんと勃起してるよ?
(指でしばらく撫でた後、膝を更に開いて顏を突っ込み、舌先でしゃぶるように舐め始める) んいいっ…!
(男がクリを舌でツンツンと)
(思わず大きな声が漏れ、勃起クリで悶える)
やめてっ…お、おかしくなるっ!
(足がピンと伸び、男の顔を押さえつけてしまうほど)
(快感に耐えかねている) そっかぁ、ななみちゃんはオナニーで気持ちよくなったことないのかぁ…
大丈夫、おかしくないから、身体の言うことを素直に聞くんだよ。
(一度ななみを絶頂に導くべく、舌と唇を使って執拗にクリちんぽを刺激し続け、たまにヌルヌルを溢れさせているおまんこ穴からヌルヌルを舌ですくい、クリちんぽに塗っている) いひいぃっ…あっ…!
(太ももにぎゅっと力が入り)
(後ろに手を突き、息を切りながらよだれを垂らして)
だめぇっ…なんかくるぅっ!
(背筋はビンとと伸び上がり、おしっこが男の人の顔に掛かってしまう…)
はぁっ…ひぃぃ…
(ぐったりと床に倒れこむ) お、イッてるイッてる…
(顔に浴びるななみのおしっこを心地よく受け止め)
大丈夫かな?ななみちゃん…
せっかくお風呂入ってるんだから、綺麗にしなきゃ…
(おしっこを溢れさせたおまんこに再び顔を突っ込み、おしっこを舐めとる)
ほら、湯船にお入り。
(ぐったりとしているななみを抱き寄せると、おもむろにおしっこを舐めた直後の口でディープキスをしばらく繰り返し)
よっと…ほら、ななみちゃんの興味はこれでしょ?
(自らは湯船の縁に座りさっきとは位置を入れ替えて)
どう?
(またちんぽを握らせる。今度はさっきより明らかに硬度が…) はっ…!あっ…!
(おしっこを舐めとられてる間も、小刻みに絶頂し)
あむっ…んっ…ちゅるっ
(おしっこの臭いがほんのりする、ディープキスを交わす)
(男の人は湯船に戻ると、アレを見せつける)
(黒々とし、私の手に余るおちんちん…)
(さすさすと、撫で)
う…、さっきのより、ずっと大きい…
なんか、すご… すごい?そうでもないよ。
ななみちゃんのももっと大人になれば…ねぇ…はは。
(ななみの手の中でビクビクさせて)
ほら、さっき俺がしてあげたように、口で擦ってごらん?
手はそのまま動かしててもいいから。
気持ちよくなればさっきのななみちゃんみたいに液体が出るよ♪
(ななみの動きと目線と欲しがるような表情がたまらなく、楽しみながらちんぽをビクつかせる) えっ、ウチのも大人になるとこんなに…
そ、そうなんだ…
(こんなに太いものに、この突起が成長すると信じこみ)
クチで擦ったらおじさんもおしっこ出るんだ…
よしっ…!
(ならば見てみよう、と)
(先端に口づけするように唇を合わせる)
(そこから、側面に向けて唇を滑らせる)
ど、どう?おじさん…? そうだよー。俺みたいな大人にいじってもらうのが近道かなぁ?はは。
(ななみの無知に乗っかる形で思い込ませ)
いいよー、ななみちゃん。
裏っかわのとこを舌で舐めたり、先っぽも舌で舐めたり、もっと舌を使ってごらん?
あと、下にタマタマがあるから、そっちもね
(あれこれ指導しながら仕込んでいく)
大丈夫そうだったら、口で咥えて唇でしごいたり、中で舌を動かしたりしてごらん…
(先っぽからヌルヌルをにじませながらななみの初めてのフェラを楽しむ) ふーん…いじると大きく…
(興味なさそうなふりして、毎日いじると…と妄想する)
舌で?舐めたらいいのか…こうして…
(裏の筋張ったところを舌でペロペロ)
(先っぽも唾液たっぷりに舐めあげて…)
おじさん…もうすぐおしっこでる?
(どうにかおしっこを出させようと、口いっぱいに含む)
(ちゅぷ…ちゅるっ、と音をたてて)
(おちんちんの臭いで股間がむずむずし、私の小さいおちんちんを指で無意識に弄りはじめる) もっと頑張ったら出るよ。そのまま口で咥えて舐めて…そうそう…もっと裏っかわも…そうそう
(まだまだ技術的には未熟なフェラだが、ボーイッシュな女の子が一生懸命フェラしている姿とこのシチュエーションにすっかり興奮し)
ななみちゃんもそのまま自分のちんちんいじっててね…出すよ…
(軽く頭を撫でるようにななみの頭を抑え、軽くちんぽを奥に突っ込みながら射精が始まる)
舐めて…そのまま舐め続けて… んっ!ん…
(口のなかに生ぬるい液体が吐き出され)
(言われた通り舐め続けると、口の中から白い液が…)
ふむぅっ…!はにほれ(なにこれ)!?
(おしっことは違う色に驚く) なにって?
ななみちゃんも出してるよ?
男は気持ちよくなるとこういうのが出るんだよ…
(ななみを再び湯船から縁にあげるとヌルヌルを吐き出すおまんこ穴に指を入れて)
ほら…
(ヌルヌルをまとった指をななみに見せ、そのヌルヌルをななみの唇に塗る)
じゃぁ、お互いのちんちんを合わせてもっと気持ちよくなろうか、ななみちゃん… (ヌルヌルとねっとりするおしっこを指にまとわせてウチに見せつける)
(気恥ずかしく、耐えられなくなり)
み、見せなくていいよ…汚ないし…
(その指はウチの唇に塗られ、舐めてしまう)
うぇ…美味しくない…
おちんちん合わせるって…どうするの?
ツンツンし合うの? ななみちゃんが出したんだから、そのうちハマるよ、大丈夫。
(冗談めいたことをいいながら、ななみを正常位で湯船の縁に押し倒すようにして)
そうだよ、ちんちん同士をこうやって…
(先程出したばかりにも関わらず既に硬く大きくなってるちんぽを大きく股を開かせたななみのクリちんぽに擦り合わせて)
おやおや?
(ゆっくりとクリの下にある穴に亀頭が埋まっていき) あっ!あはぁっ!
(さっきの気持ちよさが、おちんちん同士をすり付けた時に思いだし)
(だらしない顔でよがる)
おじさんっ…気持ちいいっ…!
(太いものが、小さいウチのちんちんをゴリゴリしてきて…)
(そのうち、なぜかおじさんのおちんちんがウチのなかに潜っていく)
いった…い… な、なに…?
いぎぃっ!
(裂けるような痛みに悶える) そっかぁ、ななみちゃんはちんちんの下に穴が空いてるタイプの男の子なんだねぇ
(痛がるななみに配慮するもゆっくりと亀頭を奥に進めていく動きはやめない)
大丈夫、そのうち慣れるから…
(ななみが痛がる声をあげるたびに結合部に指を差し入れてクリちんぽを擦って)
ほら、もうちょっとだから…
(そうこうするうちに、グニュリと亀頭が奥の口と密着)
お、届いた。見える?ななみちゃん。
(まだちんぽが全て入りきらず、少しちんぽが余っており、その先では指が激しくクリちんぽを擦っている) はぁぁっ…!いひいぃっ…!
(痛さにあえぎ、涙目でおじさんをみつめる)
(おちんちんを指で擦って紛らわせて…)
ふぅっ…!ふうぅ…
(痛さがひとしきり収まると…)
(おじさんとウチが、合体してて…)
お、おじさんこれ…どうなってるの…? どうって、ななみちゃんのちんちんと俺のちんちんがいっしょになってるんだよ。
こうすると…気持ちよくない?
(腰をぐりっと回して亀頭がななみの奥を擦る)
せっかくお風呂にきてるんだから、気持ちよくならないとね
(膨らみかけの胸を優しく揉んだり、乳首をコリコリと指で撫でたりしながら、ピストンではなく腰を回して奥を撫でるようにしている) んああっ!
(今日いちの甲高い声が)
(自然とおじさんのちんちんを締め付けるようにキュッとなる)
(乳首も執拗に刺激され、全身にジンジンする気持ちよさが…)
気持ちいいっ…これっ…
奥でゴリゴリされて…気持ちいい… お、そうかそうか、ななみちゃんはこれが気持ちいいんだ…
(ななみの甲高い喘ぎを心地よく聞きながら、腰をひねり、奥をゴリゴリ刺激し続ける)
じゃぁ、もっとしてあげるからね、ななみちゃん
(今度はピストン的な動きも加えて、ゆっくり引き抜いて、ゆっくり押し込んで、押し込んだら奥でグリグリして、という動きを繰り返す)
(ピンピンに主張している乳首は指でコリコリとつまむようにして) はぁぁっ!あぁっ…
(抜き差しされるだけで体の力が勝手に抜ける感覚にあえぐ)
(奥でゴリゴリされるだけで頭が痺れる)
おじさんっ…!ウチおかしいっ…!
んああっ!バカになっちゃうっ! 大丈夫だよ、ななみちゃん。
俺に任せておけば何も怖いこともないから、目一杯気持ちよくなって。
(奥でグリグリする動きを含めて抜き差しのスピードが上がり、普通のセックス同様の動きになって)
俺も気持ちいいから、一緒に気持ちよくなろう、ななみちゃん。
(余っていたちんぽが全てななみの中に埋まるようになり、腰と腰をこすり合せるような動きになっている) んっ!んっ!
(リズミカルに打ち付けるおじさんの動きに)
(息があがる)
んひぃっ…好きぃっ…!
これウチ好きっ…!
(ゾクゾクとせりあがる気持ちよさに)
(甘えた声で…)
あぁっ!ビクッってくるぅっ!
おじさんっ!
【すみません、ここまでになりそうです】 ななみちゃん…出すよ
(しばらくななみに息をつかせないくらい早く腰を動かし)
あ……
(亀頭が奥でぐりっとなった瞬間に射精がななみの奥を襲う)
はぁはぁ…ななみちゃん…舌出して…
(ちんぽを抜くと半開きになったななみの口に亀頭をあてがい残った精液を吐き出す)
ななみちゃん…気持ちよかった?
よかったら明日もおいでよ。お風呂壊れちゃってるんでしょ?
俺もまた来るからさ…
(ぐったりしてて聞いているかわからないがななみに話しかけて)
【わかりました。長時間ありがとうございました。】 >>456
俺は大丈夫ですが、一旦終わってるので、
続きというよりは何か新しく設定を決めてしますか?
続きがいいということでしたら、それはそれで構いませんが。 そうですね。上のやつも、すごく面白かったのでお風呂設定でもいいです
または、女だと認めたくないサッカー少女にいたずらするってのもいいかもです 上のやつだと、同じお風呂屋さんにある日別の女の子がやってきてあれこれしてあげちゃう感じで
サッカー少女にいたずらってのは、どんな感じだと楽しいですかね?感じられますかね?
あと、上のもそうですけど、ゆっくり進める派ですけど大丈夫ですかね? いいですよ。
そしたらお風呂にしましょうか。
こちらは、女子と認めたくなくて堂々と入ってくる感じにしましょうか。
少し発育してる感じにしましょうか? 同じくらいの年頃で、最近女の子的な発育をしてきてて、それを認めたくなくてワザと男湯にくる感じで。
同じ場所なので、同じような展開になっちゃいそうなんですけど、何か要望ありますか?
強く拒否されちゃうと無理矢理するしかなくなっちゃうので、出来れば避けたいですが、そういうのもアリならそれはそれで。 拒否はしないようにしますね。
ソフトボールやってる色黒の女子だけど、体が女になってきてるってことにしましょうか。
書き出しお願いしてもいいですか?
できれば脱衣所から始めたいです ソフトボール女子ですね、わかりました。
ちなみにJS6ってことでいいですか?
では、さっきのも少し使って書き出しますね。
お待ちください。 【名前ありがとう。改めてよろしく。】
♪…風呂っ風呂ー…
(鼻唄混じりで服を脱ぎ、浴室へ)
(「今日は家の都合でななみちゃんは来られないって言ってたんだけど、ついクセで来ちゃったなぁ。ま、たまには一人でゆっくりすることにしよう♪」)
(ななみの家の風呂が直った後も、あれからお互い何もない日はこのお風呂屋さんでななみと落ち合い、順調に女の悦びをななみに教え込んでいた。ただ、最近はななみの身体がだいぶ女性的になってきたため、そろそろ別の場所を考えないとな、と思っていた)
(ななみの事を考えると少しちんぽが硬くなりだしてしまっていて、身体を洗いながら独り言で)
おい、今日くらいは大人しくしとけよ、はは。 【ごめんなさい。更衣室から、ということであれは、書き直しましょうか?】 久々の銭湯だなあ。うーん、まだまだ私は男子だからこっちでいいや!
男子風呂の脱衣所で、スポブラとパンツをパパッと脱ぐ。
胸は出始めていてBカップくらい。下も上の方からワレメくらいまでチョロチョロ生え始めてる。
ガラ!
(上は隠さずしただけタオルを巻いて何の変哲もなくスタスタと蛇口の前で体を洗い始める) あ、できれば書き直してもらってもいいですか?
すみません笑 【ごめんなさいね、ありがとう。もうちょい待ってて】 【では、改めて。】
♪…風呂っ風呂ー…
(鼻唄混じりで番台を通り抜け、更衣室へ)
相変わらず空いてていいお風呂屋さんだよ、まったく。
(「今日は家の都合でななみちゃんは来られないって言ってたんだけど、ついクセで来ちゃったなぁ。ま、たまには一人でゆっくりすることにしよう♪」)
(ななみの家の風呂が直った後も、あれからお互い何もない日はこのお風呂屋さんでななみと落ち合い、順調に女の悦びをななみに教え込んでいた。ただ、最近はななみの身体がだいぶ女性的になってきたため、そろそろ別の場所を考えないとな、と思っていた)
(ななみの事を考えると少しちんぽが硬くなりだしてしまっていて、パンツを下ろした時にブルンと上下に動いてしまい)
おい、今日くらいは大人しくしとけよ、はは。 【ありがとうございます】
久々の銭湯だなあ。うーん、まだまだ私は男子だからこっちでいいや!
男子風呂の脱衣所にて。
体操着のままで、胸には5-2と書いてある。
胸はBカップくらいにでており、女びた体の娘が歩いてくる。 (「おっと…男の子が来たのかな?……って、胸膨らんでますけど!?」)
(「これは…最初のななみちゃんよりガッツリ女の子が来たなぁ…親は…ついてこない…のか。どーなってるんだ、この辺の小学生は…まあいいか。好都合好都合」)
どれどれ…
(鏡の前に座って髭でも気にしてる風にしながら鏡ごしに千秋のストリップを見ている) (下から手をかけると、ハーフパンツを脱ぐとピンクのパンツになる)
(続いてうえの体操着を脱ぐと、ブラはしておらずBカップくらいに育った黒い胸がぷるんとでてくる)
(そのままパンツをくるくるっと脱ぐと、上の方からワレメくらいまでチョロチョロ生え始めたワレメが露わになる)
(上は隠さずしただけタオルを巻いて何の変哲もなくスタスタと風呂場へ歩いていく) (「ピンクのパンツの下はチョロ毛にワレメ?ガッツリ女の子じゃないか…むふ。色々聞き出してやろっと」)
(千明が浴室に入ったのを鏡越しにガン見し、見送ったあと、腰にタオルを巻いて浴室に)
(千明が偶然にもななみが一番最初に腰掛けた洗い場に腰掛けたので、自分もあの時と同じ洗い場に腰掛ける) (洗い場に腰掛けると、周りを気にせずに体を洗い始める)
(洗いながら、胸はプルンプルンと揺れているのがわかる)
今日はあんまり人がいないなあ。
(そんなことをつぶやくほど自然にいる) (「ななみちゃんの時は半信半疑で始まったけど、この子はガッツリだからなぁ…どうしてくれようか…むふふ」)
こんにちは、ここ、よく来るの?
(身体を洗いながら、隣で千明に話しかける)
(見せつけるようにちんぽを洗いながら) (いきなり話しかけられ)
は、はい?
いえ、今日は久しぶりに来ました。
なんか、ここも人減ったんですかね…?
(いや、おちんちんあんなにおっきい…) そっかぁ、俺はここんとこずっと来てたけど、見かけたことなかったからねぇ。
いい身体してるねぇ。何かやってるの?
(千明の身体をチラ見しながら、しつこいくらいちんぽを洗っている)
人は減ったかもしれないけど、ゆっくりできるんだから、いいことじゃない、ねえ。
(泡を流すとパンパンに張った亀頭がテカテカに輝いて) 昔はよく来てたんですけど忙しくなって…
ソフトボールをやってます。だから結構焼けちゃってるんですよね。
(腕を見せて黒いのを見せる)
確かに人多いとなかなかですよね。昔は父と来てたんですが、単身赴任で今遠くにいるんですよね
(この人、おちんちんすごく洗うなあ。でも、クラスの男子よりおっきい) へぇ。男の子なのにソフトボールかぁ。珍しいねぇ。野球はやらないんだ?
(千明をチラ見する頻度も時間も長くなり、視線は胸に)
そっかぁ、じゃぁ、今日も一人なんだねぇ。
(そそくさと身体を洗い終わって)
お父さんと離れ離れかぁ、寂しいねぇ。
そうだ、お父さんの代わりに背中を洗ってあげるよ、うん。
(千明の返事を待たずに股間を隠すこともなく千明の後ろに) 初めてやったのがソフトボールだからそのままやってるんです。
あ、そんな悪いですよ…
(と言いながら、後ろに回られたのでそれ以上断るのも億劫になり)
じゃ、じゃあお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています