ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374748792/ (あえて股間の誇示するようにしながら身体を洗い始める)
…。
(洗いながらも事あるごとにチラチラとななみの方を見て)
(んー…男の子にしては股間を隠す事を意識し過ぎてるような…それにあの胸。所謂膨らみかけのアレだよなぁ…)
(んー?タオルになにか…ななみ?ななみってなんだ?名前?あの子の名前なのかなぁ?ななみ…男の子の名前…じゃないよなぁ…親?…っぽい人は見当たらないし…)
(親がいないってなら…むふふ…) (本当にバレてないか?とチラッとみる、すると…)
(黒くて太い…いわゆるおちんちんが…)
うぉ…
(父親以外でみるおちんちんに圧倒され声が漏れる)
(「お…大人ってあんなでかいんだ…」)
(ことあるごとにチラ見が止まらない) (「なんか声が聞こえたけど、年頃の男の子にしてはやっぱり細い」)
(しばらく身体を洗っていると隣からの視線に気づき)
(「俺…というより、俺のちんぽを見てる?もしかして興味深々なんじゃ…」)
ななみ…ちゃんっていうの?ほら、タオルに
(二人にしか聞こえないくらいの音量で話かけてみる)
どうしたの?一人でお風呂? ひっ…!
(男の人に声をかけられビクッとする)
あ、ええ、一人です…
(タオルの名前を咎められて…)
あっ…!い、いやこれは、い、妹ので…
間違えてもって来ちゃったのかも…
(これはバレたと感付き、冷や汗をかく) ふぅん。一人なんだ…
(「やはり声が男の子にしては高いなぁ。でも、一人ってのはナイスな情報だ」)
妹さんの…それはそれは…
(「多分、ウソなんだろうなぁ…ま、それはそれで」)
よくここには来るの?
(相変わらず股間を誇示させながら身体を洗い続ける)
そうだ、背中洗ってやろうか? (男の人がたちがると、おちんちんもブルンと振れる)
(思わず目で追ってしまうおませな年頃)
な、何度か…今日は家の風呂が壊れてて…
背中ですか…
(ここで変に断ったら怪しまれる…タオルも見られたし、これ以上疑われたら…)
そ、そうですね…お、おねがいします…
(男の人に背中を任せる) おお、そうなんだ。風呂が壊れちゃったんなら、しばらくはここに通うのかな?大変だなぁ。
(備え付けのボディーソープを手にとると、そのまま素手でななみの背中を擦りだす)
こうやって素手で洗うのが肌にもいいし、マッサージ効果もあるんだぞ。
(背中全体をヌルヌルと擦り続け)
(「お肌スベスベだし柔らけー。男の肌なわけないよなぁ」)
そんな俯いてないでさ、こっちもちゃんと洗ってるか?
(手を前に回して膨らみかけの胸を優しく擦る) んっ…!
(ボティソープの冷たさにキュッと体がこわばる)
そうですね…しばらくお世話に…
(「この人…触りかたが…」)
(なにやら味わうかのような手つきでマッサージされ)
(その手が胸にも…)
ひゃっ…!ちょっと…ここは…あの…
(ぽってり膨らみかけの胸は、指に吸い付くように…フルフルと揺れる) んー?なんだ、遠慮しなくていいんだぞ?
(膨らみかけの胸をゆっくり擦り、乳首は念入りにボディーソープをつけてこねくり回す)
こっちはちゃんと洗ってるかー?んー?
(ヌルヌルの手で椅子の座面に手を差し込み、お尻を撫でるように擦ってやり)
どうした?「男同士」遠慮することはないぞー?
(片手でお尻、片手で胸を洗う、というよりは愛撫、と言った手付きで洗い続ける)
よーし、そろそろ流してやるか。ほら立ってごらん。
(「これで股間が拝めるだろ…♪」) そ、そう、男同士ですから…自然で…
(しかし、男の人の指は、乳首を的確にこねるように…)
あっ…!ちょっ…んっ…
(体は小刻みにくねらせ、ジンジンする気持ちよさに耐える)
(お尻も割れ目の内側まで…)
はあ… はぁ…
(意味のわからない気持ちよさに呆けて…)
(立つ時にタオルを落としてしまう…)
…あっ!いやっ…
(時すでに遅く、まだ生えてもないアソコが…) ふふん…よーし、流すぞ。
(バッチリ股間の確認をしてから、相変わらずの感じでシャワーのお湯を当て、流していく)
ちゃんと流してやらないとなぁ…
(シャワーのお湯を当てながら、背中を優しく擦り、お尻も撫でるように)
お?ちょっと勃っちゃったか、はは。男でも勃つからなぁ。
(乳首は執拗にこねるようにしながらお湯を当てる)
お、こっちはまだ残ってたか。
(股間に手を差し入れ、ワレメに手を当てるようにしながら擦る)
さて…綺麗になったぞ。
一緒に露天風呂に行こうか…
(誘導するようにして二人で奥の露天風呂の方へ) (慌てて手で股間を押さえるもバッチリ見られ)
(流される間も、ぷっくり勃起した乳首をこねる)
もういいっ…!もうだめぇっ…
(体をよじり、くねり…)
(最後には股の方も洗われて…)
(「バレた…もう完全に…」)
(男に誘われて、露天風呂に誘導され、誘われるまま…) (露天風呂には二人しかおらず、ドアで区切られているので会話も中には聞こえない模様)
あ、ダメだよ?タオルを湯船につけちゃ…
(ニヤニヤしながらなおも隠そうとするななみに注意をして、二人で横に並んで湯船につかり)
びっくりしちゃっかな?
(抱き寄せるように腕を回すと指先が乳首を捉えて)
男の人の身体に興味があったのかな?…ええと…ななみちゃん? (名前を言い切られると観念し)
ちょっと…好奇心というか試し度胸で…
男子から、男おんなっていわれてるし、
もしかしたら、男湯でも男で通用するかなって…
(なお指が乳首に当たる…)
このこと…誰にも言わないで…くれませんか?
(親にでも知られたら…大目玉じゃ済まない…) ふぅん…
(ニヤニヤが止まらない)
いやぁ、ななみちゃんは立派な男の子じゃないか…
こっちにちんちんついてるし…
(おもむろに股間に手を差し込み、指でおまんこを開くとその突端にあるコリっとしたものを指の腹で刺激する)
ほら、これちんちんでしょ?
(悪ふざけを続行させる)
ほら、触ってごらんよ、おんなじものだよ?
(ななみの手を導いて半勃起状態のちんぽを握らせる) いやっ…!ちが…これちんちんじゃ…
(数ミリの突起が露出し、指はそれを刺激する)
お…女って白状したのにいっ…!
(ビリビリと体を駆ける刺激は、顔を歪ませ)
(体を反らせてしまうほど)
(そんな様子をニヤニヤしながらみる男…)
(男が手を引いて導いた先は、あのおちんちん)
こ…これ…
固い…もっと固くなっていってる…
(肉厚でおっきいおちんちんは、撫でる度にムクムクしてくる) 俺のちんちんは後でゆっくり味わわせてやるからね…
(興味ありげにちんぽを握ってきたななみの手をゆっくりと離して)
ななみちゃんの立派なちんちんじゃないか…どれどれ…よっと…
(軽々とななみを持ち上げて湯船の縁に座らせると膝を開き股間を丸出しにし)
ちゃんと勃起してるよ?
(指でしばらく撫でた後、膝を更に開いて顏を突っ込み、舌先でしゃぶるように舐め始める) んいいっ…!
(男がクリを舌でツンツンと)
(思わず大きな声が漏れ、勃起クリで悶える)
やめてっ…お、おかしくなるっ!
(足がピンと伸び、男の顔を押さえつけてしまうほど)
(快感に耐えかねている) そっかぁ、ななみちゃんはオナニーで気持ちよくなったことないのかぁ…
大丈夫、おかしくないから、身体の言うことを素直に聞くんだよ。
(一度ななみを絶頂に導くべく、舌と唇を使って執拗にクリちんぽを刺激し続け、たまにヌルヌルを溢れさせているおまんこ穴からヌルヌルを舌ですくい、クリちんぽに塗っている) いひいぃっ…あっ…!
(太ももにぎゅっと力が入り)
(後ろに手を突き、息を切りながらよだれを垂らして)
だめぇっ…なんかくるぅっ!
(背筋はビンとと伸び上がり、おしっこが男の人の顔に掛かってしまう…)
はぁっ…ひぃぃ…
(ぐったりと床に倒れこむ) お、イッてるイッてる…
(顔に浴びるななみのおしっこを心地よく受け止め)
大丈夫かな?ななみちゃん…
せっかくお風呂入ってるんだから、綺麗にしなきゃ…
(おしっこを溢れさせたおまんこに再び顔を突っ込み、おしっこを舐めとる)
ほら、湯船にお入り。
(ぐったりとしているななみを抱き寄せると、おもむろにおしっこを舐めた直後の口でディープキスをしばらく繰り返し)
よっと…ほら、ななみちゃんの興味はこれでしょ?
(自らは湯船の縁に座りさっきとは位置を入れ替えて)
どう?
(またちんぽを握らせる。今度はさっきより明らかに硬度が…) はっ…!あっ…!
(おしっこを舐めとられてる間も、小刻みに絶頂し)
あむっ…んっ…ちゅるっ
(おしっこの臭いがほんのりする、ディープキスを交わす)
(男の人は湯船に戻ると、アレを見せつける)
(黒々とし、私の手に余るおちんちん…)
(さすさすと、撫で)
う…、さっきのより、ずっと大きい…
なんか、すご… すごい?そうでもないよ。
ななみちゃんのももっと大人になれば…ねぇ…はは。
(ななみの手の中でビクビクさせて)
ほら、さっき俺がしてあげたように、口で擦ってごらん?
手はそのまま動かしててもいいから。
気持ちよくなればさっきのななみちゃんみたいに液体が出るよ♪
(ななみの動きと目線と欲しがるような表情がたまらなく、楽しみながらちんぽをビクつかせる) えっ、ウチのも大人になるとこんなに…
そ、そうなんだ…
(こんなに太いものに、この突起が成長すると信じこみ)
クチで擦ったらおじさんもおしっこ出るんだ…
よしっ…!
(ならば見てみよう、と)
(先端に口づけするように唇を合わせる)
(そこから、側面に向けて唇を滑らせる)
ど、どう?おじさん…? そうだよー。俺みたいな大人にいじってもらうのが近道かなぁ?はは。
(ななみの無知に乗っかる形で思い込ませ)
いいよー、ななみちゃん。
裏っかわのとこを舌で舐めたり、先っぽも舌で舐めたり、もっと舌を使ってごらん?
あと、下にタマタマがあるから、そっちもね
(あれこれ指導しながら仕込んでいく)
大丈夫そうだったら、口で咥えて唇でしごいたり、中で舌を動かしたりしてごらん…
(先っぽからヌルヌルをにじませながらななみの初めてのフェラを楽しむ) ふーん…いじると大きく…
(興味なさそうなふりして、毎日いじると…と妄想する)
舌で?舐めたらいいのか…こうして…
(裏の筋張ったところを舌でペロペロ)
(先っぽも唾液たっぷりに舐めあげて…)
おじさん…もうすぐおしっこでる?
(どうにかおしっこを出させようと、口いっぱいに含む)
(ちゅぷ…ちゅるっ、と音をたてて)
(おちんちんの臭いで股間がむずむずし、私の小さいおちんちんを指で無意識に弄りはじめる) もっと頑張ったら出るよ。そのまま口で咥えて舐めて…そうそう…もっと裏っかわも…そうそう
(まだまだ技術的には未熟なフェラだが、ボーイッシュな女の子が一生懸命フェラしている姿とこのシチュエーションにすっかり興奮し)
ななみちゃんもそのまま自分のちんちんいじっててね…出すよ…
(軽く頭を撫でるようにななみの頭を抑え、軽くちんぽを奥に突っ込みながら射精が始まる)
舐めて…そのまま舐め続けて… んっ!ん…
(口のなかに生ぬるい液体が吐き出され)
(言われた通り舐め続けると、口の中から白い液が…)
ふむぅっ…!はにほれ(なにこれ)!?
(おしっことは違う色に驚く) なにって?
ななみちゃんも出してるよ?
男は気持ちよくなるとこういうのが出るんだよ…
(ななみを再び湯船から縁にあげるとヌルヌルを吐き出すおまんこ穴に指を入れて)
ほら…
(ヌルヌルをまとった指をななみに見せ、そのヌルヌルをななみの唇に塗る)
じゃぁ、お互いのちんちんを合わせてもっと気持ちよくなろうか、ななみちゃん… (ヌルヌルとねっとりするおしっこを指にまとわせてウチに見せつける)
(気恥ずかしく、耐えられなくなり)
み、見せなくていいよ…汚ないし…
(その指はウチの唇に塗られ、舐めてしまう)
うぇ…美味しくない…
おちんちん合わせるって…どうするの?
ツンツンし合うの? ななみちゃんが出したんだから、そのうちハマるよ、大丈夫。
(冗談めいたことをいいながら、ななみを正常位で湯船の縁に押し倒すようにして)
そうだよ、ちんちん同士をこうやって…
(先程出したばかりにも関わらず既に硬く大きくなってるちんぽを大きく股を開かせたななみのクリちんぽに擦り合わせて)
おやおや?
(ゆっくりとクリの下にある穴に亀頭が埋まっていき) あっ!あはぁっ!
(さっきの気持ちよさが、おちんちん同士をすり付けた時に思いだし)
(だらしない顔でよがる)
おじさんっ…気持ちいいっ…!
(太いものが、小さいウチのちんちんをゴリゴリしてきて…)
(そのうち、なぜかおじさんのおちんちんがウチのなかに潜っていく)
いった…い… な、なに…?
いぎぃっ!
(裂けるような痛みに悶える) そっかぁ、ななみちゃんはちんちんの下に穴が空いてるタイプの男の子なんだねぇ
(痛がるななみに配慮するもゆっくりと亀頭を奥に進めていく動きはやめない)
大丈夫、そのうち慣れるから…
(ななみが痛がる声をあげるたびに結合部に指を差し入れてクリちんぽを擦って)
ほら、もうちょっとだから…
(そうこうするうちに、グニュリと亀頭が奥の口と密着)
お、届いた。見える?ななみちゃん。
(まだちんぽが全て入りきらず、少しちんぽが余っており、その先では指が激しくクリちんぽを擦っている) はぁぁっ…!いひいぃっ…!
(痛さにあえぎ、涙目でおじさんをみつめる)
(おちんちんを指で擦って紛らわせて…)
ふぅっ…!ふうぅ…
(痛さがひとしきり収まると…)
(おじさんとウチが、合体してて…)
お、おじさんこれ…どうなってるの…? どうって、ななみちゃんのちんちんと俺のちんちんがいっしょになってるんだよ。
こうすると…気持ちよくない?
(腰をぐりっと回して亀頭がななみの奥を擦る)
せっかくお風呂にきてるんだから、気持ちよくならないとね
(膨らみかけの胸を優しく揉んだり、乳首をコリコリと指で撫でたりしながら、ピストンではなく腰を回して奥を撫でるようにしている) んああっ!
(今日いちの甲高い声が)
(自然とおじさんのちんちんを締め付けるようにキュッとなる)
(乳首も執拗に刺激され、全身にジンジンする気持ちよさが…)
気持ちいいっ…これっ…
奥でゴリゴリされて…気持ちいい… お、そうかそうか、ななみちゃんはこれが気持ちいいんだ…
(ななみの甲高い喘ぎを心地よく聞きながら、腰をひねり、奥をゴリゴリ刺激し続ける)
じゃぁ、もっとしてあげるからね、ななみちゃん
(今度はピストン的な動きも加えて、ゆっくり引き抜いて、ゆっくり押し込んで、押し込んだら奥でグリグリして、という動きを繰り返す)
(ピンピンに主張している乳首は指でコリコリとつまむようにして) はぁぁっ!あぁっ…
(抜き差しされるだけで体の力が勝手に抜ける感覚にあえぐ)
(奥でゴリゴリされるだけで頭が痺れる)
おじさんっ…!ウチおかしいっ…!
んああっ!バカになっちゃうっ! 大丈夫だよ、ななみちゃん。
俺に任せておけば何も怖いこともないから、目一杯気持ちよくなって。
(奥でグリグリする動きを含めて抜き差しのスピードが上がり、普通のセックス同様の動きになって)
俺も気持ちいいから、一緒に気持ちよくなろう、ななみちゃん。
(余っていたちんぽが全てななみの中に埋まるようになり、腰と腰をこすり合せるような動きになっている) んっ!んっ!
(リズミカルに打ち付けるおじさんの動きに)
(息があがる)
んひぃっ…好きぃっ…!
これウチ好きっ…!
(ゾクゾクとせりあがる気持ちよさに)
(甘えた声で…)
あぁっ!ビクッってくるぅっ!
おじさんっ!
【すみません、ここまでになりそうです】 ななみちゃん…出すよ
(しばらくななみに息をつかせないくらい早く腰を動かし)
あ……
(亀頭が奥でぐりっとなった瞬間に射精がななみの奥を襲う)
はぁはぁ…ななみちゃん…舌出して…
(ちんぽを抜くと半開きになったななみの口に亀頭をあてがい残った精液を吐き出す)
ななみちゃん…気持ちよかった?
よかったら明日もおいでよ。お風呂壊れちゃってるんでしょ?
俺もまた来るからさ…
(ぐったりしてて聞いているかわからないがななみに話しかけて)
【わかりました。長時間ありがとうございました。】 >>456
俺は大丈夫ですが、一旦終わってるので、
続きというよりは何か新しく設定を決めてしますか?
続きがいいということでしたら、それはそれで構いませんが。 そうですね。上のやつも、すごく面白かったのでお風呂設定でもいいです
または、女だと認めたくないサッカー少女にいたずらするってのもいいかもです 上のやつだと、同じお風呂屋さんにある日別の女の子がやってきてあれこれしてあげちゃう感じで
サッカー少女にいたずらってのは、どんな感じだと楽しいですかね?感じられますかね?
あと、上のもそうですけど、ゆっくり進める派ですけど大丈夫ですかね? いいですよ。
そしたらお風呂にしましょうか。
こちらは、女子と認めたくなくて堂々と入ってくる感じにしましょうか。
少し発育してる感じにしましょうか? 同じくらいの年頃で、最近女の子的な発育をしてきてて、それを認めたくなくてワザと男湯にくる感じで。
同じ場所なので、同じような展開になっちゃいそうなんですけど、何か要望ありますか?
強く拒否されちゃうと無理矢理するしかなくなっちゃうので、出来れば避けたいですが、そういうのもアリならそれはそれで。 拒否はしないようにしますね。
ソフトボールやってる色黒の女子だけど、体が女になってきてるってことにしましょうか。
書き出しお願いしてもいいですか?
できれば脱衣所から始めたいです ソフトボール女子ですね、わかりました。
ちなみにJS6ってことでいいですか?
では、さっきのも少し使って書き出しますね。
お待ちください。 【名前ありがとう。改めてよろしく。】
♪…風呂っ風呂ー…
(鼻唄混じりで服を脱ぎ、浴室へ)
(「今日は家の都合でななみちゃんは来られないって言ってたんだけど、ついクセで来ちゃったなぁ。ま、たまには一人でゆっくりすることにしよう♪」)
(ななみの家の風呂が直った後も、あれからお互い何もない日はこのお風呂屋さんでななみと落ち合い、順調に女の悦びをななみに教え込んでいた。ただ、最近はななみの身体がだいぶ女性的になってきたため、そろそろ別の場所を考えないとな、と思っていた)
(ななみの事を考えると少しちんぽが硬くなりだしてしまっていて、身体を洗いながら独り言で)
おい、今日くらいは大人しくしとけよ、はは。 【ごめんなさい。更衣室から、ということであれは、書き直しましょうか?】 久々の銭湯だなあ。うーん、まだまだ私は男子だからこっちでいいや!
男子風呂の脱衣所で、スポブラとパンツをパパッと脱ぐ。
胸は出始めていてBカップくらい。下も上の方からワレメくらいまでチョロチョロ生え始めてる。
ガラ!
(上は隠さずしただけタオルを巻いて何の変哲もなくスタスタと蛇口の前で体を洗い始める) あ、できれば書き直してもらってもいいですか?
すみません笑 【ごめんなさいね、ありがとう。もうちょい待ってて】 【では、改めて。】
♪…風呂っ風呂ー…
(鼻唄混じりで番台を通り抜け、更衣室へ)
相変わらず空いてていいお風呂屋さんだよ、まったく。
(「今日は家の都合でななみちゃんは来られないって言ってたんだけど、ついクセで来ちゃったなぁ。ま、たまには一人でゆっくりすることにしよう♪」)
(ななみの家の風呂が直った後も、あれからお互い何もない日はこのお風呂屋さんでななみと落ち合い、順調に女の悦びをななみに教え込んでいた。ただ、最近はななみの身体がだいぶ女性的になってきたため、そろそろ別の場所を考えないとな、と思っていた)
(ななみの事を考えると少しちんぽが硬くなりだしてしまっていて、パンツを下ろした時にブルンと上下に動いてしまい)
おい、今日くらいは大人しくしとけよ、はは。 【ありがとうございます】
久々の銭湯だなあ。うーん、まだまだ私は男子だからこっちでいいや!
男子風呂の脱衣所にて。
体操着のままで、胸には5-2と書いてある。
胸はBカップくらいにでており、女びた体の娘が歩いてくる。 (「おっと…男の子が来たのかな?……って、胸膨らんでますけど!?」)
(「これは…最初のななみちゃんよりガッツリ女の子が来たなぁ…親は…ついてこない…のか。どーなってるんだ、この辺の小学生は…まあいいか。好都合好都合」)
どれどれ…
(鏡の前に座って髭でも気にしてる風にしながら鏡ごしに千秋のストリップを見ている) (下から手をかけると、ハーフパンツを脱ぐとピンクのパンツになる)
(続いてうえの体操着を脱ぐと、ブラはしておらずBカップくらいに育った黒い胸がぷるんとでてくる)
(そのままパンツをくるくるっと脱ぐと、上の方からワレメくらいまでチョロチョロ生え始めたワレメが露わになる)
(上は隠さずしただけタオルを巻いて何の変哲もなくスタスタと風呂場へ歩いていく) (「ピンクのパンツの下はチョロ毛にワレメ?ガッツリ女の子じゃないか…むふ。色々聞き出してやろっと」)
(千明が浴室に入ったのを鏡越しにガン見し、見送ったあと、腰にタオルを巻いて浴室に)
(千明が偶然にもななみが一番最初に腰掛けた洗い場に腰掛けたので、自分もあの時と同じ洗い場に腰掛ける) (洗い場に腰掛けると、周りを気にせずに体を洗い始める)
(洗いながら、胸はプルンプルンと揺れているのがわかる)
今日はあんまり人がいないなあ。
(そんなことをつぶやくほど自然にいる) (「ななみちゃんの時は半信半疑で始まったけど、この子はガッツリだからなぁ…どうしてくれようか…むふふ」)
こんにちは、ここ、よく来るの?
(身体を洗いながら、隣で千明に話しかける)
(見せつけるようにちんぽを洗いながら) (いきなり話しかけられ)
は、はい?
いえ、今日は久しぶりに来ました。
なんか、ここも人減ったんですかね…?
(いや、おちんちんあんなにおっきい…) そっかぁ、俺はここんとこずっと来てたけど、見かけたことなかったからねぇ。
いい身体してるねぇ。何かやってるの?
(千明の身体をチラ見しながら、しつこいくらいちんぽを洗っている)
人は減ったかもしれないけど、ゆっくりできるんだから、いいことじゃない、ねえ。
(泡を流すとパンパンに張った亀頭がテカテカに輝いて) 昔はよく来てたんですけど忙しくなって…
ソフトボールをやってます。だから結構焼けちゃってるんですよね。
(腕を見せて黒いのを見せる)
確かに人多いとなかなかですよね。昔は父と来てたんですが、単身赴任で今遠くにいるんですよね
(この人、おちんちんすごく洗うなあ。でも、クラスの男子よりおっきい) へぇ。男の子なのにソフトボールかぁ。珍しいねぇ。野球はやらないんだ?
(千明をチラ見する頻度も時間も長くなり、視線は胸に)
そっかぁ、じゃぁ、今日も一人なんだねぇ。
(そそくさと身体を洗い終わって)
お父さんと離れ離れかぁ、寂しいねぇ。
そうだ、お父さんの代わりに背中を洗ってあげるよ、うん。
(千明の返事を待たずに股間を隠すこともなく千明の後ろに) 初めてやったのがソフトボールだからそのままやってるんです。
あ、そんな悪いですよ…
(と言いながら、後ろに回られたのでそれ以上断るのも億劫になり)
じゃ、じゃあお願いします。 へぇ。男子のチームも少ないから大変でしょ?
野球から声はかからなかったの?
(ボディーソープをとるのにワザと千明の前にあるやつを取ろうと後ろから抱きつくような体勢でボディーソープを手に取る)
おっとごめんね
(そのはずみでちんぽが千明の腰あたりに触れ)
よーし…
(手でボディーソープを泡だててそのまま手のひらで千明の背中を撫でる)
こうやって手で洗うと日焼けで傷んでる肌にはいいんだよ?
(洗う、というより撫でる、愛でる、といった感じに千明の背中を洗う) そうですね。だから他のスポーツやろうかなあとか思ってたり。
(あ、おちんちんが、腰に当たってる。なんかヌルヌルする?)
へーそうなんですね。焼けてるので肌にいいことは助かります。
(まだそこまで話セクハラ感は感じてない) 野球やったらいいのに…
ん?こっちもちゃんと洗ってるか?
(千明の背中に更に近づき、泡だらけの手が千明の前の方に)
どれどれ…
(お腹のあたりからだんだん手が胸に上がってきて、ゆっくりと乳房を揉んでいる)
ここも丁寧にね…
(乳首は指と指の間に挟んで胸を揉みながら乳首を洗っている)
(背中に密着しているので、ちんぽも一緒にくっついて擦っている) 野球は中学にないのでやっててもつて感じなんですよね。
ひゃあん…
(思わず声が出る。発育した胸をつつかれ、変な気持ちになる)
(背中に、おちんちんが…) そっかぁ、野球も下火だなぁ、やれやれ。
おっと、大丈夫?
女の子みたいな声出しちゃって。かわいいねぇ。クラスで女子みたいってからかわれない?はは。
(ちんぽで泡だらけの背中を擦りながら、手は乳首を挟んだ指て胸を揉んでいる)
こっちもちゃんと洗ってないだろ?ほらほら…
(椅子の隙間から手を入れてお尻を満遍なく洗い) 野球好きなんですか?
そ、そんなにはからかわれないですよ…
(あ、このひとすごく揉んでくる…。背中におちんちん当たってるよお)
そ、そっちも洗ってくれるんですね…
(男とは思えないプリッとしたお尻を撫でられる) まぁ、俺も昔野球やってたからねぇ。
あ、そうなの?
(既にお尻を洗った時点で触れるはずのタマに触れなかったので確信しながら更にお尻を撫でる)
ええい、面倒だこっちも洗ってやるよ…
(両方のお尻を洗った後、手が両脇から太ももの内側に差し込まれ)
ここをこういう風にマッサージするように洗うと気持ちいいだろ…
(脚を少しずつ開くようにしてだんだん千明の股間に近づく) あ、そこまで…
(なんとなく気づかれている感じはあるものの、実際に触られたら確信されてしまうが、もうここまで来たら仕方ないと思う)
あ、気持ちいいですね… お、そうかそうか。じゃぁ、もっといっぱいマッサージしてあげようね。
(Vゾーンをなぞるように擦りながら)
じゃぁ…さっそく…
(二本の指で千明の大陰唇を広げ、間の指で千明のクリちんぽをクリクリと擦る)
(同時にもう片方の手は引き続き乳首を責めている) ああ…え…
(マンコをおっ広げられ、クリを触られるとビクンビクん体が動く)
ハアハア…
(左手で乳首をコリコリされ、ツンと硬くなる) マッサージ、気持ちいいでしょ?
君、名前なんて言うの?
(おまんこ穴からヌルヌルを補充しながらクリちんぽを擦り続け)
お、こっちはすっかり勃起しちゃって…
(左右の手を入れ替えて逆の乳首を責めながら、クリちんぽへのマッサージはやめない)
(ビクつくように動く千明の身体が椅子から落ちないようにちんぽを密着させて身体全体で支える) ち、千明です…
はあ…ああん
(未熟なクリがどんどん硬くなり、穴からはトロトロと液があふれ続ける)
気持ちいい…ひあ…
(右の乳首も硬くなる) そっか、千明…くんかぁ。
(クリちんぽを擦る速さと強さが高まり、たまに指で強く弾くような動きも加えて)
どうしてここに来ようと思ったの?
気持ちいいことしたかったのかな?はは。
(ちんぽをグリグリと背中に擦りながら、クリちんぽと乳首へのマッサージは止めない)
自分でもこういうこと、するのかな?
(千明の反応を確かめながら、一回絶頂させてやろうかと責め立てる) ひゃあ…んん…
(感じたことのないクリへの刺激を受けて声が漏れる)
まだ、女の子になりたくないから…
んん…
(どんどん濡れてくるマンコ)
す、することもあります…
(顔を真っ赤にしながら答える) そっかぁ、じゃぁ、千明くんの想いを尊重してあげないとなぁ…
(指をおまんこ穴に挿入して軽くかき回し)
へぇ、オナニーするんだ!
普段はどうやってするの?手で?何を考えながら気持ちよくなるの?
(乳首を責めていた手も千明の股間にもってあき、おまんこ穴とクリちんぽを同時に責める) ハアハア…
(ビクビクして、今にもいきそう)
て、手で…
おちんちん入ってるの想像したり…
襲われた時のこと思い出したり…
(恥ずかしがりながらも、すごいことを言う) へぇ、襲われちゃったことあるんだ。
どんなことされちゃったの?
オナニーのおかずにしてるんだから、されちゃったけど、気持ちよかったんだよね?
(千明のビクビクをおまんこ穴の指と密着させてるちんぽ越しに感じ取りながら動かす)
よっと、じゃぁ、立って。
流して露天風呂に行こうよ。
(指も抜き、密着させてた身体も離してシャワーヘッドを取るとお湯を出して流す)
♪
(千明の様子をよそに、下からシャワーを当てて股間を軽く擦って)
ほら、行こう行こう
(シャワーヘッドを戻してふらつく千明の手を引く) う、うん…
ほんとは野球やってたんだけど、そこの男の子たちに色々…
ひゃあ…
(指を出されると、ビチャっと液が飛び出す)
ろ、露天に?
(手を引かれるも、湯気が上がってるため周りからは女子が入ってることはバレてない) ここ、いいでしょ?
(並んで二人きりの露天風呂につかって)
さっきの話の続き。
(千明を持ち上げて風呂の縁に座らせて)
襲われた時にはこういうこと、されたの?
(両方膝を広げて顔を突っ込むと、舌でビラビラをかき分けてクリちんぽをクリクリと転がす)
ちんぽ触られたりしたの?
こんなやつをさ。
(舐めるのを止めてちんぽを握らせて) きゃあ!
(軽々と持ち上げられ、オシッコさせられるような格好にさせられ驚く)
(ぺたんと岩場に座らされ、秘部を舐められる)
んん…はあ…クリが…
こんなことされてました…
お、おちんちんは触ったり、舐めさせられたり… お、ちんぽ舐めたことあるんだ。
じゃぁ…
(自分も湯船から出て縁に仰向けに寝る)
千明くんはそっち頭にしてお尻を俺の頭の上にしてごらん
(69の体勢を促す。千明の目には鬼頭の先のワレメが千明を狙ってるように見える)
オナニーのネタにするくらいなんだから、ちんぽ舐めるの好きだったんでしょ?やって見せてよ え、こ、こんな感じですか?
おちんちん、おっきい…
(元気になってるおちんちんをまたぎ、顔を近づける)
こ、こうですか?
(股を開くと、知らない男性の顔の前にアナルとマンコが近づく。少し黒ずんだマンコが、遊ばれてるのを物語ってる) 千明くんがあれこれされた時にはこんなちんぽは無かったの?
(ビクビク千明の前で動かしながら)
結構あれこれしてる?千明くんのここは…よっと
(太ももを両手で抱えるようにして引き寄せ、小陰唇をしゃぶるように舐めたり、おまんこ穴に舌をねじ込んだり)
(指は軽くアナルのシワを擦っている)
もっと千明くんのオナニーのネタを詳しく聞きたいなぁ♪
(クリちんぽにも舌が伸びる) こ、コーチはこのくらい…
他は中学生だったけど、おっきい人はおっきかった…
ああんん…
(マンコに舌をねじ込まれると甘い声が漏れる。アナルのシワを撫でられるのも恥ずかしく)
クリ、はあ…
自分で言うのもですけど…野球は上手くて…
中学生と混ざってやってたの…
でも…夏の合宿のお風呂場で…みんなのおちんちん入れられちゃって…
(話すと、クリが硬くなっていくのがわかる) そっかぁ、千明くんはその時初めてだったの?
初めてで大人も入れた大乱交とは…俺なんかより全然やってるじゃないの…
(指でおまんこ穴をかき回しながら、アナルのシワに舌を這わせる)
穴が足りなくてこっちもしたんじゃないの?
じゃぁ、千明くんの大好きなちんぽ、好きに味わってね
(クリちんぽを強く指で弾いて) ハアハア…
(アナルを舐められる)
そっちは入れられて…ないです…はあ…
でも、気持ちよかったの…
ひゃあ…ああん…
(クリを弾かれて飛び跳ねそうになるのを抑え、大人のおちんちんを舐め始める)
チロちろ…チュパあ… ちんぽ舐めるのは久しぶり?どう?
なんかすんごいヌルヌル出てきてるからさ。
(指でおまんこ穴の入り口付近をくるくるとなぞり、ついたヌルヌルをアナルに塗る)
気持ちよかったの?アナルが?
(ヌルヌルまみれのアナルにゆっくりと指が挿入されていく)
お、入ってく入ってく…
(指が半分くらい千明のアナルに埋まっている) は、半年ぶりくらい…
おちんちん、臭いイメージしかなかったけど、、そんなことないんだ…
(丁寧に舐め続ける)
お、お尻はされてない…!
でも、ああん…気持ちいい…
(未開発なピンクのアナルに、指が入っていく)
い、痛い…けど、気持ちいい…
(大はした方が良いですか?) 臭くないちんぽはどう?千明くんのことを気持ちよくしそう?
(先から先走りをにじませながら千明のフェラを楽しむ)
気持ちいい?じゃぁ、もっとしてあげないと。
(アナルに指が全部埋まったので、軽く指先を曲げてみたりする)
ヌルヌルすごい出てるねぇ。そんなにいいんだねぇ
(アナルの指を動かしながら、クリちんぽもプルプルと指で弾く)
【大はこちらは要求しませんが、千明さんがしたければ。というか、アナルにハメたくなってきました。】 臭いものだと思ってたから…
なんか変な感じ…
ああん、痛い…
(指が全部入ってしまい、さすがに痛がる)
ああ…でも気持ちいいかも…
(ふと、便意をもよおす)
あん、おじさん…
アナルばっかり責められるから…
トイレ…
【いいですよ。出した後に興奮して入れちゃいましょうか】 【わかりました。ありがとう。】
トイレ?
(指を動かしながら、アナル越しにそれとなく気配は感じていたが)
そこでしちゃってよ。
(湯船の縁のさらに外側を指差して)
ここ、ほら、ここにしゃがんでさ。
(69の体勢から離れて千明のしゃがむ場所を指定する。ちんほを勃たせたまま仁王立ちしてるので、千明がそこにしゃがむとちょうど顔の前にちんぽが来る)
ちんぽしゃぶって、自分でクリオナしながら、いっぱい出したら、出しただけでイッちゃうんじゃない? は、はい…
なんか体が重い…
(おちんちんを舐めながら踏ん張ってはみるが、なかなかでない)
ま、前にあるんですけど、
後ろから抱きかかえられておしっこしてるとこみんなに見られて興奮したから、その体勢なら…出るかも…
(ちょうど、露天のところに大きな鏡があり、出るところが丸見えになりそう)
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