ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374748792/ >>456
俺は大丈夫ですが、一旦終わってるので、
続きというよりは何か新しく設定を決めてしますか?
続きがいいということでしたら、それはそれで構いませんが。 そうですね。上のやつも、すごく面白かったのでお風呂設定でもいいです
または、女だと認めたくないサッカー少女にいたずらするってのもいいかもです 上のやつだと、同じお風呂屋さんにある日別の女の子がやってきてあれこれしてあげちゃう感じで
サッカー少女にいたずらってのは、どんな感じだと楽しいですかね?感じられますかね?
あと、上のもそうですけど、ゆっくり進める派ですけど大丈夫ですかね? いいですよ。
そしたらお風呂にしましょうか。
こちらは、女子と認めたくなくて堂々と入ってくる感じにしましょうか。
少し発育してる感じにしましょうか? 同じくらいの年頃で、最近女の子的な発育をしてきてて、それを認めたくなくてワザと男湯にくる感じで。
同じ場所なので、同じような展開になっちゃいそうなんですけど、何か要望ありますか?
強く拒否されちゃうと無理矢理するしかなくなっちゃうので、出来れば避けたいですが、そういうのもアリならそれはそれで。 拒否はしないようにしますね。
ソフトボールやってる色黒の女子だけど、体が女になってきてるってことにしましょうか。
書き出しお願いしてもいいですか?
できれば脱衣所から始めたいです ソフトボール女子ですね、わかりました。
ちなみにJS6ってことでいいですか?
では、さっきのも少し使って書き出しますね。
お待ちください。 【名前ありがとう。改めてよろしく。】
♪…風呂っ風呂ー…
(鼻唄混じりで服を脱ぎ、浴室へ)
(「今日は家の都合でななみちゃんは来られないって言ってたんだけど、ついクセで来ちゃったなぁ。ま、たまには一人でゆっくりすることにしよう♪」)
(ななみの家の風呂が直った後も、あれからお互い何もない日はこのお風呂屋さんでななみと落ち合い、順調に女の悦びをななみに教え込んでいた。ただ、最近はななみの身体がだいぶ女性的になってきたため、そろそろ別の場所を考えないとな、と思っていた)
(ななみの事を考えると少しちんぽが硬くなりだしてしまっていて、身体を洗いながら独り言で)
おい、今日くらいは大人しくしとけよ、はは。 【ごめんなさい。更衣室から、ということであれは、書き直しましょうか?】 久々の銭湯だなあ。うーん、まだまだ私は男子だからこっちでいいや!
男子風呂の脱衣所で、スポブラとパンツをパパッと脱ぐ。
胸は出始めていてBカップくらい。下も上の方からワレメくらいまでチョロチョロ生え始めてる。
ガラ!
(上は隠さずしただけタオルを巻いて何の変哲もなくスタスタと蛇口の前で体を洗い始める) あ、できれば書き直してもらってもいいですか?
すみません笑 【ごめんなさいね、ありがとう。もうちょい待ってて】 【では、改めて。】
♪…風呂っ風呂ー…
(鼻唄混じりで番台を通り抜け、更衣室へ)
相変わらず空いてていいお風呂屋さんだよ、まったく。
(「今日は家の都合でななみちゃんは来られないって言ってたんだけど、ついクセで来ちゃったなぁ。ま、たまには一人でゆっくりすることにしよう♪」)
(ななみの家の風呂が直った後も、あれからお互い何もない日はこのお風呂屋さんでななみと落ち合い、順調に女の悦びをななみに教え込んでいた。ただ、最近はななみの身体がだいぶ女性的になってきたため、そろそろ別の場所を考えないとな、と思っていた)
(ななみの事を考えると少しちんぽが硬くなりだしてしまっていて、パンツを下ろした時にブルンと上下に動いてしまい)
おい、今日くらいは大人しくしとけよ、はは。 【ありがとうございます】
久々の銭湯だなあ。うーん、まだまだ私は男子だからこっちでいいや!
男子風呂の脱衣所にて。
体操着のままで、胸には5-2と書いてある。
胸はBカップくらいにでており、女びた体の娘が歩いてくる。 (「おっと…男の子が来たのかな?……って、胸膨らんでますけど!?」)
(「これは…最初のななみちゃんよりガッツリ女の子が来たなぁ…親は…ついてこない…のか。どーなってるんだ、この辺の小学生は…まあいいか。好都合好都合」)
どれどれ…
(鏡の前に座って髭でも気にしてる風にしながら鏡ごしに千秋のストリップを見ている) (下から手をかけると、ハーフパンツを脱ぐとピンクのパンツになる)
(続いてうえの体操着を脱ぐと、ブラはしておらずBカップくらいに育った黒い胸がぷるんとでてくる)
(そのままパンツをくるくるっと脱ぐと、上の方からワレメくらいまでチョロチョロ生え始めたワレメが露わになる)
(上は隠さずしただけタオルを巻いて何の変哲もなくスタスタと風呂場へ歩いていく) (「ピンクのパンツの下はチョロ毛にワレメ?ガッツリ女の子じゃないか…むふ。色々聞き出してやろっと」)
(千明が浴室に入ったのを鏡越しにガン見し、見送ったあと、腰にタオルを巻いて浴室に)
(千明が偶然にもななみが一番最初に腰掛けた洗い場に腰掛けたので、自分もあの時と同じ洗い場に腰掛ける) (洗い場に腰掛けると、周りを気にせずに体を洗い始める)
(洗いながら、胸はプルンプルンと揺れているのがわかる)
今日はあんまり人がいないなあ。
(そんなことをつぶやくほど自然にいる) (「ななみちゃんの時は半信半疑で始まったけど、この子はガッツリだからなぁ…どうしてくれようか…むふふ」)
こんにちは、ここ、よく来るの?
(身体を洗いながら、隣で千明に話しかける)
(見せつけるようにちんぽを洗いながら) (いきなり話しかけられ)
は、はい?
いえ、今日は久しぶりに来ました。
なんか、ここも人減ったんですかね…?
(いや、おちんちんあんなにおっきい…) そっかぁ、俺はここんとこずっと来てたけど、見かけたことなかったからねぇ。
いい身体してるねぇ。何かやってるの?
(千明の身体をチラ見しながら、しつこいくらいちんぽを洗っている)
人は減ったかもしれないけど、ゆっくりできるんだから、いいことじゃない、ねえ。
(泡を流すとパンパンに張った亀頭がテカテカに輝いて) 昔はよく来てたんですけど忙しくなって…
ソフトボールをやってます。だから結構焼けちゃってるんですよね。
(腕を見せて黒いのを見せる)
確かに人多いとなかなかですよね。昔は父と来てたんですが、単身赴任で今遠くにいるんですよね
(この人、おちんちんすごく洗うなあ。でも、クラスの男子よりおっきい) へぇ。男の子なのにソフトボールかぁ。珍しいねぇ。野球はやらないんだ?
(千明をチラ見する頻度も時間も長くなり、視線は胸に)
そっかぁ、じゃぁ、今日も一人なんだねぇ。
(そそくさと身体を洗い終わって)
お父さんと離れ離れかぁ、寂しいねぇ。
そうだ、お父さんの代わりに背中を洗ってあげるよ、うん。
(千明の返事を待たずに股間を隠すこともなく千明の後ろに) 初めてやったのがソフトボールだからそのままやってるんです。
あ、そんな悪いですよ…
(と言いながら、後ろに回られたのでそれ以上断るのも億劫になり)
じゃ、じゃあお願いします。 へぇ。男子のチームも少ないから大変でしょ?
野球から声はかからなかったの?
(ボディーソープをとるのにワザと千明の前にあるやつを取ろうと後ろから抱きつくような体勢でボディーソープを手に取る)
おっとごめんね
(そのはずみでちんぽが千明の腰あたりに触れ)
よーし…
(手でボディーソープを泡だててそのまま手のひらで千明の背中を撫でる)
こうやって手で洗うと日焼けで傷んでる肌にはいいんだよ?
(洗う、というより撫でる、愛でる、といった感じに千明の背中を洗う) そうですね。だから他のスポーツやろうかなあとか思ってたり。
(あ、おちんちんが、腰に当たってる。なんかヌルヌルする?)
へーそうなんですね。焼けてるので肌にいいことは助かります。
(まだそこまで話セクハラ感は感じてない) 野球やったらいいのに…
ん?こっちもちゃんと洗ってるか?
(千明の背中に更に近づき、泡だらけの手が千明の前の方に)
どれどれ…
(お腹のあたりからだんだん手が胸に上がってきて、ゆっくりと乳房を揉んでいる)
ここも丁寧にね…
(乳首は指と指の間に挟んで胸を揉みながら乳首を洗っている)
(背中に密着しているので、ちんぽも一緒にくっついて擦っている) 野球は中学にないのでやっててもつて感じなんですよね。
ひゃあん…
(思わず声が出る。発育した胸をつつかれ、変な気持ちになる)
(背中に、おちんちんが…) そっかぁ、野球も下火だなぁ、やれやれ。
おっと、大丈夫?
女の子みたいな声出しちゃって。かわいいねぇ。クラスで女子みたいってからかわれない?はは。
(ちんぽで泡だらけの背中を擦りながら、手は乳首を挟んだ指て胸を揉んでいる)
こっちもちゃんと洗ってないだろ?ほらほら…
(椅子の隙間から手を入れてお尻を満遍なく洗い) 野球好きなんですか?
そ、そんなにはからかわれないですよ…
(あ、このひとすごく揉んでくる…。背中におちんちん当たってるよお)
そ、そっちも洗ってくれるんですね…
(男とは思えないプリッとしたお尻を撫でられる) まぁ、俺も昔野球やってたからねぇ。
あ、そうなの?
(既にお尻を洗った時点で触れるはずのタマに触れなかったので確信しながら更にお尻を撫でる)
ええい、面倒だこっちも洗ってやるよ…
(両方のお尻を洗った後、手が両脇から太ももの内側に差し込まれ)
ここをこういう風にマッサージするように洗うと気持ちいいだろ…
(脚を少しずつ開くようにしてだんだん千明の股間に近づく) あ、そこまで…
(なんとなく気づかれている感じはあるものの、実際に触られたら確信されてしまうが、もうここまで来たら仕方ないと思う)
あ、気持ちいいですね… お、そうかそうか。じゃぁ、もっといっぱいマッサージしてあげようね。
(Vゾーンをなぞるように擦りながら)
じゃぁ…さっそく…
(二本の指で千明の大陰唇を広げ、間の指で千明のクリちんぽをクリクリと擦る)
(同時にもう片方の手は引き続き乳首を責めている) ああ…え…
(マンコをおっ広げられ、クリを触られるとビクンビクん体が動く)
ハアハア…
(左手で乳首をコリコリされ、ツンと硬くなる) マッサージ、気持ちいいでしょ?
君、名前なんて言うの?
(おまんこ穴からヌルヌルを補充しながらクリちんぽを擦り続け)
お、こっちはすっかり勃起しちゃって…
(左右の手を入れ替えて逆の乳首を責めながら、クリちんぽへのマッサージはやめない)
(ビクつくように動く千明の身体が椅子から落ちないようにちんぽを密着させて身体全体で支える) ち、千明です…
はあ…ああん
(未熟なクリがどんどん硬くなり、穴からはトロトロと液があふれ続ける)
気持ちいい…ひあ…
(右の乳首も硬くなる) そっか、千明…くんかぁ。
(クリちんぽを擦る速さと強さが高まり、たまに指で強く弾くような動きも加えて)
どうしてここに来ようと思ったの?
気持ちいいことしたかったのかな?はは。
(ちんぽをグリグリと背中に擦りながら、クリちんぽと乳首へのマッサージは止めない)
自分でもこういうこと、するのかな?
(千明の反応を確かめながら、一回絶頂させてやろうかと責め立てる) ひゃあ…んん…
(感じたことのないクリへの刺激を受けて声が漏れる)
まだ、女の子になりたくないから…
んん…
(どんどん濡れてくるマンコ)
す、することもあります…
(顔を真っ赤にしながら答える) そっかぁ、じゃぁ、千明くんの想いを尊重してあげないとなぁ…
(指をおまんこ穴に挿入して軽くかき回し)
へぇ、オナニーするんだ!
普段はどうやってするの?手で?何を考えながら気持ちよくなるの?
(乳首を責めていた手も千明の股間にもってあき、おまんこ穴とクリちんぽを同時に責める) ハアハア…
(ビクビクして、今にもいきそう)
て、手で…
おちんちん入ってるの想像したり…
襲われた時のこと思い出したり…
(恥ずかしがりながらも、すごいことを言う) へぇ、襲われちゃったことあるんだ。
どんなことされちゃったの?
オナニーのおかずにしてるんだから、されちゃったけど、気持ちよかったんだよね?
(千明のビクビクをおまんこ穴の指と密着させてるちんぽ越しに感じ取りながら動かす)
よっと、じゃぁ、立って。
流して露天風呂に行こうよ。
(指も抜き、密着させてた身体も離してシャワーヘッドを取るとお湯を出して流す)
♪
(千明の様子をよそに、下からシャワーを当てて股間を軽く擦って)
ほら、行こう行こう
(シャワーヘッドを戻してふらつく千明の手を引く) う、うん…
ほんとは野球やってたんだけど、そこの男の子たちに色々…
ひゃあ…
(指を出されると、ビチャっと液が飛び出す)
ろ、露天に?
(手を引かれるも、湯気が上がってるため周りからは女子が入ってることはバレてない) ここ、いいでしょ?
(並んで二人きりの露天風呂につかって)
さっきの話の続き。
(千明を持ち上げて風呂の縁に座らせて)
襲われた時にはこういうこと、されたの?
(両方膝を広げて顔を突っ込むと、舌でビラビラをかき分けてクリちんぽをクリクリと転がす)
ちんぽ触られたりしたの?
こんなやつをさ。
(舐めるのを止めてちんぽを握らせて) きゃあ!
(軽々と持ち上げられ、オシッコさせられるような格好にさせられ驚く)
(ぺたんと岩場に座らされ、秘部を舐められる)
んん…はあ…クリが…
こんなことされてました…
お、おちんちんは触ったり、舐めさせられたり… お、ちんぽ舐めたことあるんだ。
じゃぁ…
(自分も湯船から出て縁に仰向けに寝る)
千明くんはそっち頭にしてお尻を俺の頭の上にしてごらん
(69の体勢を促す。千明の目には鬼頭の先のワレメが千明を狙ってるように見える)
オナニーのネタにするくらいなんだから、ちんぽ舐めるの好きだったんでしょ?やって見せてよ え、こ、こんな感じですか?
おちんちん、おっきい…
(元気になってるおちんちんをまたぎ、顔を近づける)
こ、こうですか?
(股を開くと、知らない男性の顔の前にアナルとマンコが近づく。少し黒ずんだマンコが、遊ばれてるのを物語ってる) 千明くんがあれこれされた時にはこんなちんぽは無かったの?
(ビクビク千明の前で動かしながら)
結構あれこれしてる?千明くんのここは…よっと
(太ももを両手で抱えるようにして引き寄せ、小陰唇をしゃぶるように舐めたり、おまんこ穴に舌をねじ込んだり)
(指は軽くアナルのシワを擦っている)
もっと千明くんのオナニーのネタを詳しく聞きたいなぁ♪
(クリちんぽにも舌が伸びる) こ、コーチはこのくらい…
他は中学生だったけど、おっきい人はおっきかった…
ああんん…
(マンコに舌をねじ込まれると甘い声が漏れる。アナルのシワを撫でられるのも恥ずかしく)
クリ、はあ…
自分で言うのもですけど…野球は上手くて…
中学生と混ざってやってたの…
でも…夏の合宿のお風呂場で…みんなのおちんちん入れられちゃって…
(話すと、クリが硬くなっていくのがわかる) そっかぁ、千明くんはその時初めてだったの?
初めてで大人も入れた大乱交とは…俺なんかより全然やってるじゃないの…
(指でおまんこ穴をかき回しながら、アナルのシワに舌を這わせる)
穴が足りなくてこっちもしたんじゃないの?
じゃぁ、千明くんの大好きなちんぽ、好きに味わってね
(クリちんぽを強く指で弾いて) ハアハア…
(アナルを舐められる)
そっちは入れられて…ないです…はあ…
でも、気持ちよかったの…
ひゃあ…ああん…
(クリを弾かれて飛び跳ねそうになるのを抑え、大人のおちんちんを舐め始める)
チロちろ…チュパあ… ちんぽ舐めるのは久しぶり?どう?
なんかすんごいヌルヌル出てきてるからさ。
(指でおまんこ穴の入り口付近をくるくるとなぞり、ついたヌルヌルをアナルに塗る)
気持ちよかったの?アナルが?
(ヌルヌルまみれのアナルにゆっくりと指が挿入されていく)
お、入ってく入ってく…
(指が半分くらい千明のアナルに埋まっている) は、半年ぶりくらい…
おちんちん、臭いイメージしかなかったけど、、そんなことないんだ…
(丁寧に舐め続ける)
お、お尻はされてない…!
でも、ああん…気持ちいい…
(未開発なピンクのアナルに、指が入っていく)
い、痛い…けど、気持ちいい…
(大はした方が良いですか?) 臭くないちんぽはどう?千明くんのことを気持ちよくしそう?
(先から先走りをにじませながら千明のフェラを楽しむ)
気持ちいい?じゃぁ、もっとしてあげないと。
(アナルに指が全部埋まったので、軽く指先を曲げてみたりする)
ヌルヌルすごい出てるねぇ。そんなにいいんだねぇ
(アナルの指を動かしながら、クリちんぽもプルプルと指で弾く)
【大はこちらは要求しませんが、千明さんがしたければ。というか、アナルにハメたくなってきました。】 臭いものだと思ってたから…
なんか変な感じ…
ああん、痛い…
(指が全部入ってしまい、さすがに痛がる)
ああ…でも気持ちいいかも…
(ふと、便意をもよおす)
あん、おじさん…
アナルばっかり責められるから…
トイレ…
【いいですよ。出した後に興奮して入れちゃいましょうか】 【わかりました。ありがとう。】
トイレ?
(指を動かしながら、アナル越しにそれとなく気配は感じていたが)
そこでしちゃってよ。
(湯船の縁のさらに外側を指差して)
ここ、ほら、ここにしゃがんでさ。
(69の体勢から離れて千明のしゃがむ場所を指定する。ちんほを勃たせたまま仁王立ちしてるので、千明がそこにしゃがむとちょうど顔の前にちんぽが来る)
ちんぽしゃぶって、自分でクリオナしながら、いっぱい出したら、出しただけでイッちゃうんじゃない? は、はい…
なんか体が重い…
(おちんちんを舐めながら踏ん張ってはみるが、なかなかでない)
ま、前にあるんですけど、
後ろから抱きかかえられておしっこしてるとこみんなに見られて興奮したから、その体勢なら…出るかも…
(ちょうど、露天のところに大きな鏡があり、出るところが丸見えになりそう)
【リクエストすみません…】 あらあら。
ん?そんなことまでしてたの?
じゃぁ…
(千明を立たせて後ろに回り、千明の両脚を持って抱え上げ、更に脚を開いて千明のおまんこが丸見えの体勢に)
えっと鏡が…あれか。
さ、千明くん、思いっきりしちゃって。
(鏡の真ん前で抱え上げた千明の脇から顔を出して鏡をガン見)
【いえいえ、大丈夫ですよ。なんでもおっしゃって下さいね。】 うん、いろんなことさせられて…
(おじさんに軽々と抱えられると、鏡には自分の恥ずかしいところが丸見えになっている)
きゃあ、恥ずかしい…
…プスゥーー
ブリュブリュ…!!
(小さい体からとは思えない、一本糞がヒリ出てくる)
ああん…止まらない…きゃあ…!
(それを機に、プリプリと出てきて止まらない)
ああん、くさいー、恥ずかしい…
(恥ずかしくて顔を隠すも、ピンクのアナルからはごく太いものが止まらない) ふふ、いっぱい出てるねぇ…
(目を輝かせながら千明の排泄をガン見)
まだ出る?いいよ、いっぱいしちゃって。
(排泄を見られながらおまんこから垂れるくらいヌルヌルを出している千明にちんぽが最高潮に硬く大きくなり、先走りが止まらない) すみません、眠気がきてしまって…
長い時間、こちらの希望ばかり聞いてもらってありがとうございます。
また会えたら相手してください。
寝落ちすると失礼なので、こちらで落ちます。
ありがとうございました。 わかりました。こちらこそ長時間ありがとうございました。 >>406からの流れで
おじさんに気持ちよさを教えてもらってから
オナニーが癖になってる設定で
また襲われたくて男湯に通うシチュで募集です
他のシチュもあればやってみたいです
ちなみに6年生で最低限の性知識はある設定です お相手お願いします。
お風呂シチュの他に何かしたいことある? そうですね
ちょっと半露出系がいいかも
具体的なシチュが思い浮かばないですが そしたら、男の子が立ちションしてるかと思ったら、実は女の子でうまくできずにしゃがんでしてるのがバレて襲う…
みたいなのどうです?
難しいならお風呂がいいかな。
上であったけど、中学生のクラブにいる女の子が、体が女なのを指摘されて襲われるとかどうです? 昨日と同じ方ですか?
同じなら、お風呂シチュ飽きちゃってますよね いえ、昨日とは違いますよー。
トリつけますね。
どうしますか? ではお風呂で…
今度は明確に、スリル目的じゃなくて
エッチが目的で男湯に潜り込みます
前回とは違う人として襲ってください
体もひとまわり育って、性知識も人並みにある感じで ば、番頭さん…男湯ひとつ…
(声を低くして、男湯に潜り込む)
(あれから成長しているといっても、着込めば目立たない)
さてと…
(人が比較的多い時間を狙い、服を脱ぐ)
(髪もショートながら、女っぽく色づき)
(胸も、はっきりわかるくらいに育った…)
ガラガラ…
(あえて前は隠さずに洗い場に闊歩し、あの椅子に座る) (あれ、女の子なのにこっちに…)
(うわあ、そこそこおっぱいも育ってる…ロリの俺にはたまんねえ)
ちょっと観察してみよっと
(女の子の後ろにつき、隣の洗い場に座る) (「隣に座った…ウチのこと気づいたのかな…」)
(こちらは気づかない振りしながら、体を洗いはじめる)
♪〜
(鼻歌を歌いながら)
(腕から肩にかけてタオルを滑らせ)
(わざと見せつけ、強調するように、腋をあげ腋から胸にかけて洗う)
(「気付いてるよね…」) (なんか余裕だけど、なんだろう)
(うおー、ツルツルの脇に膨らんだおっぱい…。下も見たいなあ…)
君、いい体してるね。背中流してあげるよ。
(声をかける) (「あっ、来たきた…」)
あ、い、いいんですか?
じゃあ…おねがいします
(男の下心に気づきながらも、あっさりと背中を許す)
きれいにしてくださいね…? (意外とあっさりだな)
いい体してるね。なんか柔らかい…
(背中を流しながら話しかける)
ここも洗わないと…
(泡のついた手で、胸を揉みながら洗う)
(元気になったおちんちんを背中に密着させる) そ、そうですか?
ありがとうございます…
(いい体とは、サッカーでしまった体のことなのか)
(それとも、女として成長した体なのか…)
(男の手は腋から滑って胸に)
んんっ… あっ…
(背中には男の固いおちんちんが、ピタッと密着…)
はぁっ…はぁっ…
(これからのことを想像し、いやらしく悶える顔が洗い場の鏡に映る) (うわあ、感じてる…。こっちも元気になっちゃうよ)
じゃあこっちも洗わないとね。
(足を抱え、抱きかかえるように股を開く)
(ワレメから、クリがはみ出てる)
いい体の割に、おちんちんは小さいんだね。
(鏡に見せつけながら、クリを触る) それは…おちんちんじゃなくて…
(もう性教育は受けてきて、知っている)
(男に抱き抱えられ、股を開いたら姿は恥ずかしくて…)
あっ…!ああっ!
(指でもてあそばれたクリは、痛いほど赤く膨張する) おちんちんじゃなくてなんなの?
(赤くなったクリを、指先でこねくり回しながらつんつん…)
お兄さんのおちんちんほどではないけど、同じように硬くてピンク色だよ
(抱きかかえたマンコの下に、お兄さんのおちんちんが鏡に映る) これはっ…!あのっ…
(ピンクの突起を指でもてあそぶ男)
くっ…クリトリスっ
男の人のおちんちんと違うっ…!
(鏡には、男のおちんちんが映る)
(ピンク色のおちんちんを鏡越しにみて、はじめて犯された時のことを思いだし)
(トロトロと愛液が…) おちんちんついてないのに、ここに来ちゃダメだよ。
それとも見せつけたかったのかな?
(ロリマンコから垂れる愛液)
あらあら、なかなかすけべな女の子だね。
あっちの露天風呂の方があいてるから、あっちに移動しよっか。
ほら!
(そのまま後ろから抱きかかえて、露天風呂へ向かう。男のいるところで、濡れたマンコ丸見えにさせながら露天風呂へ向かう) うっ…あ、それは…
(図星を突かれて押し黙ってしまい)
(スケベな女の子認定されたウチは、抱えられ)
(他の入浴客にさらされながら露天風呂へ)
あっ…やだ…ちょっとっ…
(気づく客、気づかない客といたけど、気づいた客はその姿をまじまじみられている) (露天につくと、岩場に座らせる)
あれ、見られただけでマンコヒクヒクしてるよ。
(顔を股につけ、まじまじと見ると、ヒクヒクしながら液がじわじわ出てくる)
おちんちん好きそうだけど、このマンコにおちんちん入ったことはあるの?
(マンコに話しかける) そ、そんなじっくりみないで…
(股間にかじりつくように見つめる男)
(恥ずかしさでトロトロが止まらない)
あ…ありますっ…
(顔を真っ赤にさせながら答える) 恥ずかしいの?
なんか嬉しそうにエッチな汁が出てきてるけど笑
そうなんだ。誰のおちんちん?好きな同級生とかかな?
(バージンではないロリマンコのクリをまた刺激し始める) えっと…し、しらないおじさん…
ここで…ずんずんされて…
(この露天風呂ではじめてを奪われた話をはじめる)
(話すたびに鮮明に思い出され)
(自然と乳首がキュッと固くなる)
奥をゴリゴリされて、頭もまっしろに… 知らないおじさんにおちんちん入れられちゃったんだ。
なのにまたきたってことは、違うおちんちんが欲しかったってことなんじゃないの?
(エロい質問をしながら、硬くなったクリを美味しそうに舌先でチロチロ…)
少しおしっこ臭いロリマンコだなあ… だって…あんなに気持ちよかったしっ…
お父さんとかには頼めないし…
(顔が紅潮しながら、独白)
一人でしてきたけど…ここならもう一回できるかなって… 自分の娘がそんなことされてたら嫌だしね。
一人で我慢できなかったんだ…
ねえ、お兄ちゃんのおちんちん、入れて欲しい?
あと、名前も聴きたいなあ
(ビンビンになったおちんちんを、鼻の前に持っていく) 欲しいです…ずんずんして欲しいっ
(理性が外れ始め、もうエッチのことしか考えてない)
ななみです…
私をもう一度…気持ちよくしてっ…!
(その前金とばかりに、目の前のおちんちんにかぶりつく) わかった、すけべなロリっ娘だね…笑
(貪るようにおちんちんを舐めるなな)
ななちゃんって言うんだ。あ…こんな元気におちんちん舐めてくれるなんていい娘だね、
(口からおちんちんをだし、ななちゃんを倒すと、硬くなったクリに、ななちゃんに硬くしてもらったおちんちんの先っちょをツンツンくっつける)
これだけでも気持ちいい…? んふっ…んんっ…
(口に含んだ時に感じるアンモニア臭で)
(あのときの始めてのフェラを思いだし、うっとりと舐めてしまう)
あっ…!
(後ろに押し倒されると、クリを固いおちんちんでツンツンっ)
はぁんっ…!ああっ!
(体に電流が走り、ビクッと体が跳ねる)
ヤバイっ…ツンツンされてるだけなのにっ… (びくびくしてるななを抑え)
クリにツンツンするだけでこんなに感じちゃって…
おちんちん大好きなんだね。
前戯も大してしてないのに、すぐ奥まで入っちゃいそう…笑
前のおじさんとどっちが気持ちいい?
(ツンツンさせながら、意地悪な質問をする) い…意地悪っ…!
決められないよぉっ…!
(なおもツンツンとクリの付け根をグリグリ)
おちんちん大好きっ…!
だから入れてっ!入れてくれたらお兄さんを
イチバンって言うからっ!
(気持ちよさにたがが外れ、狂乱する) 気持ちいいんだね…
お兄さんもななの可愛いクリに擦ってたら気持ちよくなってきた…
約束だよ…!
(クリを擦るのをやめて、すけべなななのロリマンコに、元気になったおちんちんをゆっくり入れていく)
ズブズブ……
ああ、ななのオマンコあったかい… あはぁっ…!
(ズブズブと膣の中に侵入し、膣壁を押し広げていく)
(まるで中まで征服されたような屈伏感でゾクゾクし…)
いいっ…!すご…
(よだれを垂らして口の端から溢れる)
奥っ…奥までぇっ… 気持ち良さそうな顔…
エロすぎだねななちゃん…
何年生なの?
わかった、奥まで突いちゃうよお!
(奥まで一気にぶち込むと、軽快にピストン運動を始める)
ズボズボ…ズボ…
ななちゃん、気持ちいいよお! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています