ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・応募は早い者勝ちではありません。募集者は、応募者から好みの相手を指名してください
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募りましょう。合わない時は早めにガツンと断りましょう
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374748792/ こちらこそありがとうございました!
また会えたら遊ぼうね! 子供のころは男の子とまじって男の子と同じような格好で遊んでいた女の子です
その頃に一番仲良かった男の子と久しぶりに再会
ゆうはその頃はあんまり変わらないボーイッシュな格好だけど身体はもう女の子の身体になってて
ゆうは意識してないけど相手の男の子はその身体のかわりようを意識しちゃって
みたいな関係で最初は話したりふざけあったりって感じでお相手募集です
小学生低学年以来の再会みたいな感じなので高校か中学くらいかなぁ ゆうさん、高校生くらいの設定で
ぜひお相手お願いしたいです。 >>574
大樹、よろしくね
私のことはゆうって呼んでね
高校生になって街で偶然再会した、みたいな感じでいいかな?
それか、それぞれテーマパークきてて、友達とバラバラになったところを偶然再会とか
修学旅行先でたまたま会ったとかでもいいかな
あるいは無人島に二人とかw
いい再会シチュある?
私の格好は、トレーナーにホットパンツ
この時期だと寒いからニーソもはいておこうかな
上はジャンパーも着ておこうかな あわわ、レス番まちがってます
>>575の間違いです
どじばっかりでごめんね、大樹 ゆう、よろしくね。
修学旅行か無人島がすごく面白そうって思っちゃいました。
再会シチュにするなら修学旅行がよさげかな、たまたま同じホテルとか旅館だった的な
流れでエッチもしたいけど、そこまで希望じゃなかったらそう言ってね。 じゃあ、修学旅行で
昼間だと制服で行動してるからボーイッシュ感がなくなっちゃうから、旅館で夜に再会かなぁ
旅館の中と外どっちがいい?
流れでエッチまでいっちゃってもいいよ 夜中に旅館で再会だね、了解。
こっそり会う感じで外で待ち合わせにしない?
庭園とか駐車場とかあってベンチみたいなとこあるとこでさ。
昔のノリでくっついてくるとか、膝の上にお尻乗せて座ってきたりとかして股間立っちゃって…みたいな流れからエッチしてみたいな
お互い初めてのほうがいいよね
書き出しどうしよっか? 待ち合わせだと先に会ってないとダメだから、庭園を昔みたいに探検してたら偶然再会したことにしようよ
庭園だからベンチとかじゃなくて岩とかだよね
私はさっきみたいな格好 ジャンパーはやめとくかな 旅館の庭だし
うわっ、こんなとこでほかの人に出会うとは思ってなかったよ
(夜に同じように庭園を探索してた男の子と偶然鉢合わせをしてしまう)
君も探検?
私も昔は友達とこういうところいろいろ探検してたんだー
あれ、君の顔なんか見覚えがあるような…もしかして、大樹? そうだね偶然再会の流れが大事だね
自分は学校のジャージ姿で。
(夜中部屋から抜け出して旅館の庭園を歩いてたら人とぶつかりそうになる)
っと、すいませ…
(この服うちの高校じゃない?のかな)
(同じように部屋から抜け出してきたのかなと顔や身体を見ると女子で)
ああ、探検みたいなもんかな、ところで君は高校どこ?ウチじゃないみたいだけど
(大樹?と聞かれ声の感じと顔つきに記憶が蘇る)
………ゆう?
(小学校のとき近所でよく遊んでた元気娘の成長した姿を見て目を丸くして) あ、やっぱり大樹だ!
私の高校は浜野第一だよ
大樹の高校もここの旅館なんだ!
久々の再会が同じ修学旅行先でしかも同じ旅館だなんて、なんか運命的だね!
腐れ縁ってやつかなw
大樹、顔は昔のまんまだねー
でも、背は伸びたねー
昔は私のほうが高かったのになー
(大樹の頭の上に手をのばす)
(お風呂あがりの女の子の匂いが大樹の鼻をくすぐる) へぇー第一に行ってるんだ?
俺は浜野北高校なんだ、学区近くで旅館も一緒って…ほんと腐れ縁だな
(ハハっと笑って安心した顔を見せる)
おまえだって変わんないな
(ほんとは女らしくなったって思ってるけど恥ずかしくて言えない)
昔俺たちと野球とかサッカーとかしてたもんなー俺まだ高校でサッカーやってるんだぜ
ゆうは高校でなにやってんだ?
(泥んこ塗れで遊んでたあの時と違って女子特有の匂いに胸の奥がドキッとするのに自分で驚く) 大樹、まだサッカーやってたんだ
大樹サッカーだけはうまかったもんねー
ほかは全部私のほうがうまかったのにw
大樹が試合してるとこみたいなー、今度大会見に行こうかなぁ
私はバレーやってるんだ
女子には野球部もサッカー部もなかったからねー
女子差別だよ!
とりあえず、ここすわろっか
(近くにあった岩に腰かける)
(岩の座れる面積は狭く、二人が座るのはかなり密着しないとけなさそうだ) うっさいなーゆうが負けず嫌いだからなんでもかんでも俺に勝負してくるからだろ
(大概のスポーツで勝負したりして駆けっこや体育の成績で競ったりしてたのを思い出す)
大会今度の土曜に県の競技場であるんだ
観に来る?俺が大勝利するとこ。
バレーやってんのに背丈こんなもん?
やりー、俺の勝ちー
(目の前に立って頭ひとつ違う背の高さ違うのをニヤーって笑って勝ち誇って)
狭いってもっとあっちいけよ
(二人で座るに狭い岩の上、柔らかなゆうの体が当たると無意識にドキッとして
思春期の男子本能が完全に女子を意識しちゃって
離れるように押したあと少し離れようとする) 大樹が大きくなりすぎただけでしょ!
女子の中なら私も大きいほうなんだよ!
(せっかく横に座ったのに離れようとする大樹をつかまえる)
なに逃げてんのよ!
もしかして私が可愛くなりすぎてて照れてるとか?
(そう言って手を引っ張って自分の太ももの上に大樹を座らせる)
(昔と違って大きくなっている胸が自然と大樹の背中にあたる) 大きくなりすぎたって何だよ!?勝ちは勝ちだろーっ
はいはいおっきいほうね、もっとがんばりましょーね
(ジャレ合うように言い合う感じも昔と全く変わってなくて遠慮なく何でも言える仲)
(確かに胸はおっきいなと思ってる)
くっつくなって!ちがうわっ!暑いだろ
おいっお前のほうがちっさいのになにやってんだよ
(後ろから捕まえられ大きな胸が当たってるのがわかるとまた逃げようとするけど)
うっさい男女なゆうに照れるわけないだろっ
(そんなこと言いながら男子の象徴はしっかり大きくなってきてジャージをこんもりと膨らましてきてる) 悪かったな、男女で!
どうせ色気なんてないですよーだ!
(わざと胸を思い切り背中にこすりつける)
こんなことしてもどーせ何も感じてないんでしょ!
(しかし、大樹の股間の膨らみに気づいてしまう)
…大樹、もしかして、あそこたっちゃってる? …うっさい…
ゆうにじゃないわっ…そのデッカくて柔らかい胸に立っちゃっただけだわっ
(強がりで男女とか言うけどさっきからもうゆうのことが可愛い女子にしか感じてない)
押し付けられたら立ちっぱなしになるだろーがっ
(今度は反撃して体制逆になってゆうを後ろから抱っこする形になる、お尻に硬いものが当たって捕まえた腕の上に大きめのおっぱいが乗ってる) でっかくて柔らかい胸って、それって私で興奮してるってことじゃん!
は、恥ずかしいこといわないでよ、大樹のくせに!
きゃっ
もう急に態勢逆にするんだから!
そんなに私のおっぱいに興奮しちゃいましたかー、まぁ、しょうがいなですなーw
んん、…大樹、なんかお尻に固いもの当たってるんだけど
スマホか何か? 痛いからどけてよ スマホなわけねーだろ、お前自分でさっき言ってたじゃねーか
(俺のちんこだよ…と耳元でこっそり言って腰を押し付けて仕返しするようにおっきさと熱さをゆうに教えてやる)
誰のせいでこんなちんこカチカチにしたと思ってんだ?責任取れ責任…部屋に帰れねーだろ
治るまでゆうの身体触らせろ…そしたら許してやる
(服の中に手が入って両胸のブラをまくって)
(直に後ろから胸を揉むと想像よりでかくて指が沈む)
(お尻に押し付けてる硬いものはさらに硬くなってゆうの体に押し付けて擦り付けるようになってくる) えっ、ペニスってこんなに固くなるんだ…そっか…
(自分でここまでペニスを固くしてると知って急に恥ずかしくなる)
責任って…あっ…
(服の中に入れられた手で直接揉まれるが拒否せずそのまま受け入れる)
(時々甘い声が我慢しようとしているその口から洩れてくる)
大樹のおちんちん、よけい固くなってきたね…
んー、私が責任とんないとなんだよね…
(ホットパンツを脱いで下着姿になる)
大樹もジャージおろしてよ… そーだよ…硬くなったら抜くまで治んないんだからなっ!
(ゆうに手やお口、はたまた初体験で治めてもらうなんて妄想し出して勃起は簡単に治りそうにない)
なんだよ…もしかして…ゆうが
(してくれるのか?と期待してホットパンツ脱ぐゆうにあわせてジャージを下ろして)
(ボクサーパンツを膨らまして少しペニスの先の部分が濡れてシミになってるパンツを見せる)
責任…どうやって取ってくれんだよ?
(片手で太ももや女の子らしいショーツを触りながら問いかけ) うわっ、テントみたいになってるね…
パンツの真ん中濡れてるよ?
もし出しちゃったの?
(興味をひかれてパンツをおろしてしまう)
さきっぽだけ濡れるんだ
…私の中と同じなんだ
じゃあ、ちょっとお邪魔して…
(股間をむき出しにさせ、さっきと同じように態勢で座る)
(ただ、さっきとはちがって股間の間には大樹のペニスがある)
こうしたら気持ちいい?
(パンツと両太ももでペニスを挟んだまま、腰を上下に動かす)
(大樹の目の前ではお尻が上下に動いている) おいっ…ちょっ待っ!!出してないわっ
(子供の時には何回も見られてたちんこだけど、もう大人のおっきさになってて毛もびっしり生えてて)
ゆうも中濡れたり…?
(聞いてる間に前にまたがって来て)
はあっ…なにそ…んなっ
(ゆうがこんなエロくて大胆なことをするなんて思わず熱い股の間に挟ませてお尻を打ち付けられると堪らず気持ちよくて喘いじゃう)
これ…めっちゃ…いい
(揺れるおっぱいも後ろから揉んで扱いてもらい)
なあ、ゆう…
(ショーツをくいくいっと引っ張って、これ脱いでやってほしいと頼む) あはは、大樹が喜んでる
なんか可愛いかも
(脈動するペニスにゆうの身体も熱くなる)
えっ、ショーツごしじゃいやなの?
むむー、…脱いでもいいけど、あそこ、見ちゃだめだからね
(大樹にお尻を向けたままショーツを脱ぐ)
(大樹の目の前には大きなゆうの生尻がさらされている)
じゃあ、これでもう一回してあげるね
(今度は間になにもない状態で大樹のペニスを挟み込んで身体を上下に動かす)
(太ももが、あそこが、クリが、大樹のペニスをこすり上げる)
んんっ…
(ゆうの口から声が漏れ始める) はあっ…なんかすげーあったかくて…
(直におまんこに当ててもらうとあったかくてヌルッとしてて)
ああっ…ゆう…これすごい…
(エッチしてるみたいだと思いながら後ろでおっぱいを揉みながらゆうに合わせて上下に動く)
(肩の上に顔を乗せてハァハァ言いながら、ゆうの頬や首にキスし始めて興奮してる)
やばい…出そう…ゆうのここめっちゃ心地いい
あーっ…やば…待って…出るっ…出るっ
(ぎゅっとして動きを止めてハーハー息を荒くしていきそうなのを落ち着かせて)
このまま出しちゃったら汚しちゃうだろ え、でそうなの?
え、え、どうしたらいいの?
服とかにかけちゃだめだよ
んー、なにかふさぐもの…
どうしよう…
んー、これくらいしか思いつかないよ!
(焦りすぎて冷静さを欠いたのか、自分のおまんこを大樹のペニスの上に落としてしまう)
んん、こんな大きいのやっぱり入らないかも…
(落としはしたが、固く閉じた秘所はペニスとキスしただけでまだ中に受け入れてはいなかった) おいっ…ちょっとそれっ
(ゆうが自分からおまんこに入れようと腰を落としてくるのにびっくりして)
おい、無理すんなって…いきなりそんなの
(濡れてるのはわかってたけど先っぽが少し入っただけで自分もどうしたらいいかわからず)
(亀頭がちゅぽちゅぽと出入りするくらいでも十分気持ち良くて)
あっ…やばいって…え、くっ
(勢い余って込み上げるものが抑え込めず、先っぽが刺さった状態でどぴゅっ!どぴゅっ!とゆうのおまんこの入り口から中に向けて精液を出してしまう)
あっ…ごめ…中に入っちゃって…る
(慌てて離すと、おまんこから地面に精液がポタポタと次々に垂れてくる)
(ペニスは硬さも上向き具合も変わらない様子) すみません、落ちなくいけなくなっちゃいました
中に出してくれてありがとうございます
妊娠させられちゃいそうです
おちます こちらこそありがとうございました
すごく興奮して楽しかったです。
また会えたらいいなと思ってます、もしオッケーだったら大人の伝言板に伝言ください。
またこんな感じで楽しめたらなと思っております。
ではお疲れ様でした。
以下空き あ、大樹、出しちゃったんだ
(大樹の精液がついた自分のおまんこを見ながらうれしい半分残念半分でつぶやく)
たぶん、大丈夫、中にはほとんど入ってない…と思うから
(立ち上がって大樹のほうに振り返り、自分のおまんこを開いてみせる)
(すると開いた秘所から大樹の精子がしずになってこぼれ落ちる)
あっ、出したのに大樹のおちんちん、まだおっきいままだね
もうおちんちんじゃないか
大樹のおちんぽ…うわっ、言ってた恥ずかしくなってきたよ
ねぇ、大樹、もっとしたいことある?
あったら言っていいよ うう、わりぃ…めちゃ気持ちよかったから我慢できんかった…
(自分からおまんこ開いて見せてくるのに驚いて白く汚れてポタポタポタと自分が出したものが垂れてる)
なんだよ、おちんぽって言い方変えて、子供の頃見たのおちんちんってこと?
したいこと…そりゃいっぱいあるけど
ゆうにおちんぽ舐めてもらいたい…
(立ち上がってゆうにしゃがんでもらって顔の前におちんぽを出す) えー、大樹って女の子にそんなことさせたかったんだ
へんたいーw
サッカー部のマネージャーの子とかにもさせてるんじゃないでしょうね
(そそりたつ大樹のペニスの先を舌でぺろっと舐めてみる)
…んっ、なにこれ、おいしくない!
私が見たやつでは女の子、おいしいっていってたのに! なんか苦いよ! うっ!!違うってそんなん思ってないって
(確かにマネジャーの胸とかお尻の方見ながらムラムラしたことはある)
あうっ…(初めての女の子のお口で舐められるのにぞくぞくってしてへんな声が出る)
風呂は入ってよく洗ったぞ…あ、もしかして精液って変な味なのか、いやだったら無理すんなよ
(でもおちんぽはして欲しそうにピクピクって生き物みたいに動いてる)
あっ…ちが…これは…
(変態丸出しなのに顔が熱くなって赤くなる) 無理すんなって言いながら大樹のおちんぽはしてほしそうにヒクヒクしてるよ
昔から大樹は嘘つくのへただからねー
してあげるから、かわりに昔と違って私がかわいくなったところ一ついうこと!
(そういうと小さな口を大きくあけて大樹のおちんぽをくわえこむ)
(しばらく下でおちんぽのなめなめして綺麗にしたあと、思い切り奥まで咥え、そう思ったら次の瞬間にはさきっぽにもどっている)
(簡単にいうと、頭を前後に動かして口でおちんぽをしごきはじめた) あっ…
(ゆうの口の中に包まれていくと安心したような声をあげてトロトロな顔に緩んで)
ふぁぁぁぁ…
(ずるーって唇が絡みついて引き出されると腰が震えて足がプルプルって震えて)
気持ちいい…ゆうなんでこんなに上手いの
けっこーこういう経験…
(言うやいなやまた含まれてトロ顔にさせられ)
昔から…だけど、その…めっちゃその
美人になってて…びっくりしたっていうか
ふぁぁぁ…
(褒め言葉をいうも、また口から引き出され間抜けな声で感じてしまう) (私が奥までくわえるたびに大樹がかわいい声もらしてる! 足もこんなに震えさせちゃて! 私で興奮してるってことだよね!)
(大樹のペニスの先の穴に下を入れぐにぐに刺激をする)
(さらにペニスを思い切り吸い上げ、ペニスの中に残っていたさっきの精液を吸いだす)
(大樹、こんなのでもかんじちゃって! かわいいとこあるじゃん!)
(主導権をにぎっているつもりだったが、昔から美人と言われて思わず顔が真っ赤になる)
(その顔を見られたくなくなり、吐きそうになるぎりぎりまでおちんぽを喉奥までくわえこんだ) あっ…そんな咥えたら…
(根本まで咥えられて口の中でネロネロと舌が動いてるのがわかって)
(髪の毛の上に手を置いて撫でながら)
髪型も…あっ…昔はショートだったけど
今もだけど見た目全然違うくて、好みっていうか
ゆうが彼女だったらなって思っちゃったり
ゆう…俺も…さ
ゆうのアソコ舐めてあげたいんだけど
(寝る場所もないのに?って感じだけど、岩に手をつかせて後ろから立ちバックみたいな格好でしたいってねだる) 彼女って…前は親友だったいってたのに…もう調子いいんだから!
そんなことみんなにいってるんでしょ!
(そういいながらもうれしいのか顔は笑っている)
え、私のを舐めるの?
舐めてあげたいって言いながら、ホントは自分が舐めたいだけなんでしょ!
…んー、でも、私ばっかりしてるのも不公平だもんね
わかったよ
(言われるままに岩に手をついて大樹にお尻をむける) みんなになんか言うわけねーだろっ
こんなこと言えるの幼馴染みでゆうだからなんだそ。
けっこー勇気出して人生初めての告白したって思ってんのに…
そーだよ、好きな女の子の舐めたいって変態だよーだっ、いけないかよっ…
(ぶつぶついいながらいいよってお尻を向けてくれるゆうに嬉しくなる)
初めて…だよな?
(月明かりでおまんこを開いてじっくり見ながら)
これがゆうの…すげなんかぬるぬるでひくついてる…
痛かったら言えよ…じゅっ
(お尻に顔を押し付けて口をつけて舌を動かして舐める)
(初めて味わう女の子のおまんこから出る液体、匂いもすごい興奮して)
ちゅぱっ…ぢゅぅぅぅ…ふぅぅ…ぐちゅ
(舌を入れたりクリをペロペロしたり夢中で顔を押し付けて舐める) 人生初めての告白なんだ…そっか…うれしいかも…
でも、今返事すると、なんか流されて答えたみたいになっちゃうから、全部終わったら、そのときにちゃんと返事するね
んー変態だけど…大樹なら変態でもゆるしてあげるよ
こんな大樹の相手できるは昔から知ってる私くらいだからね!
(自分の大事なところを開いて見られてるいるのにきづいて)
大樹、あそこ見てるでしょ! あそこはみちゃだめだって言ったのに!
…あっ、いやぁ! それ、やばい!
(舐められはじめると刺激にがまんできずに声を上げ始める)
こ、こんなのはじめてにきまってるじゃない!
私のことどんなエッチな女の子だと思ってたの? ゆうが俺のこと好きだって言ってもらえるように…俺頑張るわ…
こんな変態だって思わなかっただろ…?
変態な彼氏じゃイヤか…?
全部見るよ…オマエのこと好きだもん
好きな女の子の全部知りたいって普通だろ?
初めてならよかった…俺も初めてだし
なぁゆう、一人でここ触ったりする?
(口を離して今度は指で割れ目の中を浅く指挿れしてぬるぬるおまんこの入り口を広げるように)
優しくするから…痛かったら言えよ
(少しずつ指を入れる、第二関節くらいまで入れて抜き差し)
こんな風におちんぽ出たり入ったりすんだぞ
どんな感じ…?ゆう、教えて? まだ告白の答えいってないのにもう彼氏のつもり?
大樹は前からそうやって思い込みはげしかったよねー
…まぁ、イヤではないけどさ(小声)
大樹も初めてなんだ…よかった(小声)
一人で触るのはクリだけ…
中まではさわったことないよ
さっき大樹のおちんぽが少し入ったのがはじめて
今、大樹の指が私がうまれてから一番奥に入ってると思う…
(せまいゆうおまんこが指をくいちぎりそうなほどつよく締め付ける)
どんな感じって…
痛くはないよ…うん、大樹優しいから、大丈夫…
気持ちいいのかどうかはなんかよくわかんないよ…こんなのはじめてだから
…もっと奥まで入れてくれたらわかるかも 思い込みが俺のやる気の原動力ってね
ゆうだって昔から思い込んだら一直線…だろ?
ゆうもオナニーするんだ…?
(昔は一緒に走り回ったりケンカしたり男子友達みたいだったのに、目の前にいる今のその子はただただ可愛くて愛しくて)
じゃ少し奥に入れるな…いくぞ
(中を傷つけないようにゆっくり指を根本まで)
中うねって動いてる…どう…?
(指をぬぷぬぷ前後に深めに挿れて、少し捻ったりして中のぬるぬるに指を馴染ませて)
すげ、やらしー音してる、ほら
(指先で丸を描くように中で動かすとニチニチ…と濡れてる音が外に聞こえる)
おちんぽ…ここに入るかな…
(ドキドキしながら、ゆうの中に入れたいって思いが増して彼女の顔をじっと熱い目で見る) 私もそうだったけど…大樹には負けるよ
大樹はほんとにいつもまっすぐで一生懸命だったから…
そんな大樹だから私は昔から大樹のこと…(小声で聞こえなくなる)
お、オナニーくらい私だってするよ
大樹だって、どうせ毎日やってるんでしょ!
あっ、ぃやぁぁぁっ!
(中で指を動かされるたびに背中をそらしてもだえる)
大樹の指…気持ちいい…かも
(おまんこから愛液がどんどん溢れ出し、大樹の指を濡らしていく)
(はいているニーソの内側はすでに濡れて色がかわっている)
大樹…私の…おまんこ…に大樹のおちんぽ…いれてほしい…な 俺のことそんなに見ててくれたんだ?ふふふっなんか嬉しい
俺のこと…なに?(意地悪顔で聞いてやる)
毎日やってるから…俺すげーエッチだよ
ゆうが引くくらいエッチなやつかも
(入れて欲しいって声が聞こえるとキュンキュンして、ニーソを膝まで下ろしてあげて)
初めてがゆうでめっちゃ嬉しい、こんな場所でごめんな。次するときはちゃんとベッドで
ゆう…(腰を掴んでぐっと引くとおちんぽとおまんこがヌルリと当たる)
痛かったら手握れよ(しっかり手を繋いで)
中にいくよ…ゆう…ふ…んっ
(解したけど狭めのゆうの中へ初めての挿入、熱くて腰が引けるゆうに腰を押し付けて中ほどまで)
入っていってるよ…ゆう、苦しくない? 大樹のことなんて、なんでもないよーだ!
大樹がエッチなのは今日でよーくわかったよ
大樹の彼女になる人はたいへんだね、これだと
(※小声で 大樹の彼女になれるのは私くらいだね)
なんで勝手に次があると思ってるのよ!
私まだ彼女になるなんて言ってないんだからね!
あっ、やあっぁぁぁぁぁ!
指と違って、大樹のおちんぽ、大きいよぉ!
(身体を震わせて大樹のおちんぽの挿入に耐える)
(すごい力で大樹の手が握られる)
(けれども、痛いはずなのに決して痛いとは言わない)
く、苦しくないよ…でも、ゆっくりね…お願い…
(ゆうのおまんこがきつく大樹のモノをしめつける) そうそう、俺のこと昔からよーく知ってて受け止めてくれる人じゃないと、ね?
じゃ…ここで再会出来たけど…あとでLINEとか交換しなくて…いい?
(にやにやしながら耳元でゆうにそう言って)
ゆうの中、めちゃくちゃ気持ちいい…おちんぽ抱きしめられてるみたいだよ
ゆっくりしないと俺も…もたないよこんなん
動くぞ…っ
(根本までずぶ…と挿れて)
すげ…ゆうとエッチしちゃってる
(じゅぷ、じゅぷ…ってゆっくりおちんぽがおまんこに出たり入ったりする音が旅館の庭園に響いてる)
ごめん…ゆう…止まんない
(後ろから抱きしめて腰をふる速さが少しずつ上がってくる) ライン、交換する…するの!
私も大樹のおんちぽが中に入ってるの感じてるよ
おまんこが大樹の形にされちゃうよ
(処女の証である破瓜の血が二人のつながったところからこぼれ落ちる)
…えへへ、大樹に処女あげちゃった
ゆっくり動いてね…
ん、くぅ…大樹、気持ちいい…
(愛液十分なおまんこを出入りするたびに音が響く)
大樹、音が響いてるよ…
(ふと旅館のほうをみると、窓の方に人がいてこちらのほうに目を向けているのが見える)
だ、大樹! 旅館の窓に人がいるよ!
窓あけたら音きこえちゃう! それどころか月あかりで私たち見えちゃうんじゃないかな! へへ、じゃLINEで次のデート約束決めよーな
ゆうの初めてもらっちゃった、ありがと
俺の初めてもゆうにあげたんだからなっ
バレるのはヤバいな…それじゃ
(岩に手をつかせてたのを止めさせ、庭園の岩の影に隠れるように芝生の地面に手をつかせて動物みたいに四つんばいになってもらって)
これで見えないだろ…?
(腰を掴んでピストン再開するとゆうのお尻と自分のお腹が当たってパンパン乾いた音が目立ちだす)
音は止めらんねーわ…気持ちいいんだもん
(後ろから覆いかぶさればゆうの胸を揉んで交尾みたいな格好と夢中にエッチする) こ、こんな格好、余計はずしいよ!
私のお尻の穴とか見えてないよね!
んっ、あぁ、だめぇぇぇ!
奥まで、奥まできちゃうよ!
(四つん這いの態勢で身体を震わせる)
音、すごい響いてる…
こんなの絶対聞かれてるよ!
だれか見に来たら、大樹とエッチしてるの見られちゃうよ!
ねぇ、大樹…私も大樹の顔が見たいな…
正面から抱いてほしい… えっ…と、ばっちりお尻の穴見えてる。
(言われてチラリとお尻を見るとしっかりお尻の穴が)
エッチしてるのバレたら、彼氏としてたっていうしかないよねーゆうちゃん
(言い逃れできなくなるねとニコニコして)
俺も同じこと考えてた、前向きに抱き合ってしたいって(一旦おちんぽを抜くと)
(芝生の上で仰向けに寝てもらって)
背中痛くないか…?
(ニーソの脚を開いて、割れ目から血が一筋流れてるのを見て処女をもらったことやまだ痛みがあるんだって思い)
キスしながらすると…気持ちいいらしい
(痛みを和らげようとキスしながら正常位で)
(ぬぷっと再度ゆうのおまんこの中におちんぽを挿れて)
やっぱ可愛いな…ゆう、近くで見るとすげーそう思う
(顔を見ながらゆっくり腰を動かす) あー! やっぱりおしり見えてるのか!
もう見るの禁止!
(さわぐたびにお尻の穴がヒクヒクしているが、本人はそのことにはきづいていない)
(しばふの上にねっころがる)
大丈夫、背中、痛くないよ…大樹、やさしいね…(前から知ってたけど)
(初めてのキスを交わす二人)
えへへ、やっとキスしてくれた
待ってたんだよ
…今のが私のファーストキスなんだから…一生に宝にすること!
んんっ!
(再びの慣れない挿入にまた声をあげる)
(おそらくゆうの声は窓をあけている旅館の中にいる生徒にも聞こえてしまっていることだろう)
こんなとこで可愛いとかいうな!
反則だぞ! 照れるじゃないか!
(おこった顔をして横を向くがその顔が余計に愛らしくうつる)
大樹、好きなように動いていいんだよ… 触るってか、さっきけっこー舐めてやってたけど。
(クンニのときお尻も舐めてたのを思い出す)
あっ…そだった。うん一生の思い出にします
記念に写真撮っていい?w
(キスより先におちんぽ舐めさせたり挿入したりで申し訳なく思い)
声出るなら抑えてやる
(キスで声が漏れるのを抑え込んで)
今から顔から火が出るくらい照れさせてやる
(耳の近くで、ゆう好きだぞ…おまんこの中にすごく気持ちいい、とか恥ずかしがる事ばかり言う)
ゆうっ…
(もう止まんない挿入の勢い、おっきな肌がぶつかる音を立てて聞かれてもバレてもいいって思いでゆうを求めちゃう) え、記念写真?
二人のつながってるとこ撮りたいの?
…大樹が望むのなら…いいけど
(正常位で挿入されたままピースサインを作るゆう)
(キスで口をふさがれ、声をあげられなくされてしまう)
(中でおちんぽがおまんこをえぐるたびに、声のかわりに下を口の中に入れ、大樹の舌とからませる)
(大樹見られてもやめちゃだめだからね…大樹とつながってるのきもちよすぎて、見られるなんて全然平気なんだから…)
(むしろ大樹とだったら見られたいかも… 私は大樹のものだって大樹の学校の女子にみせつけてやるんだから…) まじで?んじゃ遠慮なく…
(初エッチ記念日ーって感じで乳首も写ってが繋がってるとこも)
あとで送っとくねw
ぷぁ…
(キスから開放してやると体を起こして)
(サッカーで鍛えたスタミナたっぷりの身体でゆうのおまんこに何回もおちんぽを打ち込み)
(上からスマホでおちんぽ突かれてるゆうを撮っちゃう)
おちんぽ気持ちいいって言って…ゆう
(胸や体がガクガク揺れながらエロい顔のゆうを撮り)
俺いきそう…ゆう、どこに出したらいい?
こっち見て言ってみてよ あー、そんなとこまで撮って!
人に見せちゃだめだからね!
見ていいのは大樹だけだよ
(絶対人にみせちゃいけないとこまで撮られて顔を赤くする)
やだ、動画で撮ってるでしょ!
私が…感じてるとこ…とっちゃ…だめ!
(我慢しようとするが、我慢できず顔を気持ちよさにゆがめて声をもらしてしまう)
大樹…大樹のおちんぽ…きもちいい!
(言ってますます顔を赤くする)
ゴムつけてないんだよ!
中でだされたら、大樹の精子で孕んじゃうよ!
だから…だめなの!
(ダメといいつつ、大樹のおちんぽが脈打ち、射精が近いのを感じとると、大樹の後ろに回した足にぎゅっと力を込め、大樹が抜こうとしても抜けないくらいきつくホールドする) ゆうと初めて結ばれた日なんだよ、誰にも見せないし二人だけの宝物にするから
いいだろ?
(おちんぽ気持ちいい…って声も姿も動画の中に撮っちゃって)
だめ?でもさ…ゆうが離してくんないから
おちんぽ抜けないよ…?
(足がぎゅーぎゅーに腰に絡みついてて)
あっ…ゆう早く離してくれないと
中でいっちゃうよ…さっき見たでしょ?
すごいたくさん精液出たところ
(そう言ってもゆうも感じまくってて身体がしっかり抱き合ってて二人とも離れる気がなく)
あっ…ゆう…出るっ…いく…うはっ…
(ドプンッ!ドプンッ!とおちんぽが膨らんでは先からすごい勢いで精液が程走って
ゆうのお腹の中に自分でも信じられない量の精液を注ぎ込んで中に出しちゃう) 大樹の熱いのが私の中にひろがっていくよ…
私の中が大樹でいっぱい…
さっきだしたばっかなりなのに、大樹のすごい量だね
私の中が大樹で染められちゃったことがわかっちゃうよ…
ホントは危ない日だったんだけど、大樹の外にだされるのもったいないとおもっちゃった
科(もう一度両手両足でぎゅっと抱きしめ、そしてキスをする) 次からちゃんとゴムするから…でもゆうに受け止めてもらえてすげー嬉しい…
感動しちゃってるかも。
デキちゃったらその、俺責任取るし…
さっき俺の告白の答えは…?ふふ
ちゃんと聞いてないけど?
(スマホでゆうの満たされたような顔を撮りながら)
あ、のさ…ここにいるのそろそろやばいだろ
俺の部屋ほんとは相部屋だったんだけどさ
そいつ風邪で欠席したから一人部屋なんだよな…
(真っ赤な顔してゆうにそう言いながら)
俺の部屋、来ないか?
(もちろんもっとしたいって意味で) 責任とるって、まだ高校生でしょ!
…んーでも、もしデキちゃってたら…責任とってもらおーかなーw
えーと、さっきの答え?
もうわかってるかもしれないけど、ちゃんと言葉にするね…
…私も大樹のことが大好き、ずっと前から えっと、こんなかわいげのない私だけど、よろしくお願いします
(恥ずかしさで真っ赤だが、素直で純粋な笑顔を大樹に向ける)
ん…大樹の部屋…いきたい
大樹ともっと一緒にいたい…離れたくないし…
(大樹の胸に顔をうずめる) 高校卒業して働いてちゃんと結婚申し込むからっ
(おっきな声で言って、声が響いてめちゃはずかしくなる)
う、ん…可愛げないとかんなことねーし
可愛いとしか思わないし…その
大事にするから、俺も。
(真っ赤に照れ照れで交際オッケーをもらう)
部屋の鞄に俺の財布置いてあってさ
そん中に…ゴム…あるから、あるだけしたい
(思春期男子のいざというときの財布の中ゴムストックが役に立つ時が来たようで)
【お時間大丈夫ですか?よければ場所変えてしたいんですがどうでしょう?】 うん、ゴムなくなるまでしていいよ…
…えっと、なくなってもしていいよ
(※小声で 一回も二回も同じだから中でだしてもいーよ)
(最後にもう一度キスをして大樹の手を強く握る)
【ありがとうございました。今日はこれで落ちますね】
【大樹の精子、中に感じながら眠ります】
【大好きだよ、大樹】 じゃ朝まで一緒に…いられるな
ゴムなしはもうヤバいって…
(ヒソヒソ話しながら服を整えて庭園の地面にエッチな液体を散らした跡を残してそそくさと大樹の部屋に)
(部屋に行くまでの間ずっと手は握られていて、見回りの教師に見つからないよう部屋に入ると)
(手持ちのゴムがなくなるまで、ゆうとエッチして朝を迎えることになった)
【ありがとうございました、長い時間ほんと楽しかった。
また会えますか?もしお時間都合良いときあったら、伝言欲しいです。
この続きとか無人島、テーマパーク編とかやってみたいな。
俺も大好きです、ゆう。素敵な夜をありがとう。また会おうね、おやすみなさい】 とりあげず募集してます。
小六。ボーイッシュです。
やられるまでは全力で抵抗しますよ。
金的を狙うかもです。猛犬注意。 こんばんは、まどかさん。
お相手いいですか?
シチュエーションや、こちらとの関係や年齢で希望ありますか? >>639
よろしくね。和樹さん。
ゲームセンターで遊んでてついそちらをムラムラさせてしまい…
とか考えつきました。
それ以外に力づくで犯してくれるシチュなら歓迎です。
初対面でも顔見知りでもね。 いいですね、こちらは30歳くらいのゲーム好きなサラリーマン、
ゲームセンターでまどかちゃんとは顔見知り。
まどかさんに挑発されて、
ゲームセンターの人間が使う仮眠室みたいなところに連れ込んで・・・という感じでいいですか。 むむ?イメージがちょっとわきません。
その仮眠室って薄暗くて隅っこにあるって感じです? そうですね、事務所の奥の物置みたいな狭いスペースに
ベッドだけが置いてあるというようなメージです。 なんなら近くのホテルに強引に連れ込んででもいいですよ。 和樹さんとは顔見知りで、正体も知っている。
んで挑発というと? >>644
あぁ、そっちのほうが無理ありませんね。 いい歳してゲーセンにいるサラリーマンに
「彼女いないの?」「もしかして童貞?」というような感じで膝の上に座ってきて
「ひょっとしてロリコン?」みたいに笑われて、図星をつかれたこちらが逆上する・・・
こんな流れでどうですか。 そうですね。
そのシチュで行きましょう。
NGは大スカです。グロイのも嫌いです。
では服装はデニムのジーンズと髪隠しの野球帽ですね。
小柄です。
注文はありませんか? NG了解です。
胸はまだ発展途上、あそこはつるつる、
できれば自分のことをボクと言ってくれると嬉しいけど
そこらへんは自由にやってください。
書き出しお願いしてもいいですか? 僕は神崎円、11歳。ゲームセンターで遊んでるんだけど。
いつものお兄さんではなく、もっと年上のおじさん?と遊ぶことになったんだ。
さすが年上。テクニックとかいっぱい知ってるんだ。
昔の話もうまくてつい誘われてさ。外でデートみたいな感じになって…
「おじさん。どこいくんだよ?」 >>651
うーん。微妙ですね。
しかもボクが使われてない。 いいから、こいよ・・・・
ホラ、ここだ。
(オレはそう言うと、ロングコートを広げ
いきなり、その中にまどかを抱き寄せる。
そして、そのまま強引にビルの中へと入り込んだ。
そこは路地裏の連れ込み宿だった。
オレが窓口のおやじにウインクして1万円札を投げ出す。
おやじは心得たもので、表情を動かさずにルームナンバーのついたカギを渡してくる)
暴れるなよ・・・・
(オレはコートの中で暴れるまどかの口をふさぎ、
そのまま、確認したナンバー部屋の中に彼女を押し込むと後ろ手にドアを閉めた。
そこでやっとオレはまどかを解放した) この間、まどか
っていうソープ嬢と遊んだんだけど
いい女だったなー
あんた、あのまどかさん? ここ?
(ボクは薄汚れたビルには興味はない。そう告げて去ろうとしたその時だった。)
(突然男は態度を変えてボクを抱え込んだんだ。)
(ボクは体が小さくてなんとも抵抗がない。)
はぁ…?なんだよ?ボクをどうするんだ?ホモかよ。
(この期に及んで強がります。名前はエンで通ってるし、男装してるわけで。まさかばれてるとは思ってもいません。) >>655
(Tシャツでノーブラです。もし触れたとしてもボクは気にしていません。) ハイハイ、まどかちゃん。
分かってるよ、キミが女の子だってね・・・
(オレは彼女の本名を呼んだ。
まどかは、ゲームセンターでよく顔を合わせる少女で
元気がいいので、たしかに最初は男の子かと思っていた。
だが、女の子ではないかと気がつき、ゲーセンに来る小学生にときどき尋ねていたところ
同級生のまどかだと証言する少年がいたのだった)
この間、おじさんにまどかちゃん言ってただろ?
「彼女いないの?」とか、「もしかして童貞?」って・・・・
あんなこと言われたら、おじさんだってちょっと腹が立つから
そんな風に言われたら、男がどう反応するか教えてあげようと思ってさ。
(そう言ってまどかの小さな身体をベッドに押し倒し、のしかかると
強引に唇を重ねる) なんで?名前まで?
(聞いてみたら簡単な話だった。俊明のやつ、ばらすなんて…)
(あとでみてろ、しめる。)
ん?そんな話…したわ。でも終わった話じゃん。
(しばらく沈黙。そして肯定します。)
いつまでもねちっこい話覚えてんじゃないよ。
くちづけするんじゃないよ。きたねえ… これから、たっぷり時間をかけて終わらせるんだよ。
(汚い言葉を使うまどかだが、強がっているのは返ってかわいいぐらいだ。
オレは、彼女の頭から落ちた帽子をわきに放り出すと
Tシャツをたくし上げ、まだふくらみかけの胸を露出させる。
そしてベルトを外すと、暴れる彼女の足からジーンズを引き下ろす。
ジーンズと一緒に引き下ろした下着は、飾り気はないがたしかに女モノだった。
それに───)
やっぱり女の子だな、胸も、お尻も・・・・
なにより、男の子のアレがついてない。
かわいいねぇ。ぴったり閉じてる・・・・
(無毛の股間はぴったりと閉じ、1本の線にしか見えない。
オレはその股間に手を当て、やさしく揉みほぐすように愛撫する。
同時に、発展途上の胸にキスし、乳首を吸う) (帽子がはずされ、外見上女子だとわかる髪、ポニーテールが露になる。)
(もはや言い訳はできない。)
くっ。離せ!
(しかもTシャツを剥がれてジーンズを脱がされる。)
(しかもパンツごと…)
やっぱりロリコンじゃん。よせ。やめろってば…
(優しく触れる右手は荒々しく触っていて、左手はやっとTシャツを脱がし終えてボクの右手を握っている。)
やめっ…
(頭はむしゃぶりつくようにボクのない胸に触っている。) しょうがないなあ、やさしくしてあげようと思ってたのに。
(オレは片手でベルトを外し、ジッパーを下げると
ズボンと下着をおろす。
すでにいきりたつ股間が外気にさらされ、ビクンと震えた。
オレはまどかの両足を強引に開くと、赤黒く反り返る男根を見せつける。
彼女の驚く顔を堪能すると、その硬く勃起した男根を彼女の秘部に押し付けた)
そうさ、おじさんロリコンなんだ。
もちろんゲームが好きなんだけど、ゲームセンターによくいたのは、
女子高生や、中学生とおちかづきになるためだったんだよ。
でもJKやJCだけじゃ満足できなくなっちゃってさ・・・・
だからまどかちゃんと仲良くなれてホントにうれしいよ。
ああ、これが小学生のおまんこなんだね。
(オレは腰を動かして勃起したモノを少女の股間にこすりつけた)
さあ、そろそろかな・・・・
(オレは肉棒の先端をワレメにあてがう) 見せるな、ヘンタイ!
(初めてみる男のモノ。いまにも入ろうとしてるそれを誇示する男。)
(しかも満足したかのように笑ってみせ、更に近づける。)
ひっ、入るか、そんなモン!
(更に近づき、割ってはいってくる男根。)
ヤッ、やめてよ、今までのことは謝るからさ、ね?お願いです。ロリコンって言って悪かった。
(ついに懇願するように泣き叫ぶ。) ごめんね。
まどかちゃんを泣かすなんておじさんはいけないおじさんだね。
(口でそう言いながら、男の行動は止まらない。
むしろ泣き叫ぶまどかに、嗜虐心をそそられたようだった)
んっ・・・・
(少女のキツイ肉穴に、いきりたつ自分自身をねじ込んでいく。
その男根を包み込む暖かい感触に、もっと・・・もっと奥までと腰を突き入れるが
幼い膣は、その男根をすべて受け入れることができずに奥に達する)
ほら、まどかちゃん分かるかい?
おじさんのおちんちん、まどかちゃんの子供まんこに入っちゃったよ。
痛かったかい?すこしこのままでいようか。
小学生の処女まんこ・・・・やっぱりきついんだね。
でもおじさんのおちんちん、すごく気持ちいいよ・・・・
(動きを止め、自分の股間でまどかの胎内の感触をたっぷりあじわう。
背徳的な快感に、まどかの中で男根がビクビクと痙攣するように震える)
まどかちゃんも気持ちよくしてあげるからね・・・
(オレは彼女の反応を探りながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる) いや、入れないで。怖い、誰かたす…ぐわぁ…
(助けを求める声が途中から意味不明な叫び声にかわっていく。)
ぐわぁぁ…。
(痛い、痛い。死ぬほど、いや、痛い。)
痛い、抜いてぇ。痛いよぉ!
(痛みは和らいだが、相変わらず痛いです。)
んん…
ん、いたっ
(痛みがひかず、我慢が切れてゆっくり腰を動かしてきます。) (自分が腰を振るたびに
とても元気で、悲鳴を上げながら少女の白い身体が踊るように揺れる。
その姿がオレに、単に肉体的な快楽だけではない、無上の快楽を与える。
だから、オレの腰の動きはドンドン大きく、早くなっていく。
・・・・だが、それでも足りない。
オレは、まどかの身体を抱き起こす)
おいで、まどか・・・・
(オレは抱き起こしたまどかを腰の上に乗せ、自分に抱き着かせる。
まだ幼い胸が自分に押し付けられるのが心地いい。
対面座位の姿勢になると、まどかの体重がかかり、股間がさらに深く結合する)
ごめんね・・・・
(オレは少女にキスすると、そのまま舌をからめる。
深く、長いキスを交わしながら両手で尻肉を掴み、まどかの身体をゆすりはじめる。
ヌチャ、ヌチャと、淫らな音が部屋にこもる・・・・
股間に膨れ上がった快楽は、今にも爆発してしまいそうだ)
ああ・・・おじさんイクよ・・・・
まどかの中でイっちゃうよ・・・・・ 痛い
(マヒしたみたいに言葉数はへってくる。その代わりあっ…と声が漏れるようになった。)
「おいで、まどか・・・・」「ごめんね」
(謝るぐらいならばするなといいたい。)
(あっという声がピッチが速くなってきている。)
「まどかの中でイっちゃうよ・・・・・」
(意味がわかんない。)
あーっ。
(痛いの代わりなのか、声が漏れ出て。) (早くまどかの中に射精したい。
オレはもう、それだけしか考えられなくなっていた。
少女の身体を揺らすと、少女の膣がくわえ込んだペニスがこすれる)
まどか・・・まどか・・・・
おじさん、まどかの中に・・・・
ああ・・・
(もう言葉も出てこない・・・・
ひたすら腰を突き上げ、少女を貫いたペニスで膣壁をこすり上げる。
その瞬間は唐突に訪れ、股間に快楽を爆発させる)
まどかっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感は信じられないくらい長く続き。
噴出した熱い欲望が、少女の胎内を満たしていく・・・・) (早くまどかの中に射精したい。
オレはもう、それだけしか考えられなくなっていた。
少女の身体を揺らすと、少女の膣がくわえ込んだペニスがこすれる)
まどか・・・まどか・・・・
おじさん、まどかの中に・・・・
ああ・・・
(もう言葉も出てこない・・・・
ひたすら腰を突き上げ、少女を貫いたペニスで膣壁をこすり上げる。
その瞬間は唐突に訪れ、股間に快楽を爆発させる)
まどかっ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快感は信じられないくらい長く続き。
噴出した熱い欲望が、少女の胎内を満たしていく・・・・) 【すみません、エラーが出たのでもう一回送信してしまいました】 痛かったよ。おじさん…
(律動が済み、動きが止まって…)
え?どうしたの?おじさん…
(なにか漏らしたような感覚があって…)
これってまさか…射精したの?うそでしょ。おじさん…
()
どうしよう。おじさん…あっ。コンドームとか使ったら防げるって
(聞き齧りの役にたたない知識を披露してる。) (まだ男根は少女の中で衰える兆しもなく、腰はつながったまま。
男はまどかを抱きしめる)
うん、そうだね・・・
次からはそうしようね。
でも今日はこのままでいよう・・・・
(やさしい声でまどかの頭を撫でる。
だがその言葉は、まだこれからも少女と身体を重ねるつもりだということだった)
後で、一緒にお風呂に入ろう。
身体の隅々まで洗ってあげるからね。
(そうしてきれいになった身体を舐めまわしてあげよう)
【こんなに長時間ありがとう。楽しかったよ】 はぁ…びっくりしちゃったよ。
ボクは初めてでなんも知らなくてさ。
コンドームとかも使い方知らないんだよ。
いやぁ、安心しちゃった。
ね、さっそくで悪いけどさ、これ抜いてくれる?
(そしてまだまだ長い夜はおわらない…)
【いえいえ。グダグダになってもうしわけないです。】
【楽しめたならよかったです。ではでは。】
【またね。以下 空き部屋です。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています