【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494643972/ ん、、んっ、、
（両手を使われ、やっと自分がしてはいけないことをしていること
に気が付く）
こ、これって・・・
ぁ。。。
（乳首をいじられると、くすぐったいような体がうずくような
不思議な感覚）
ぁあ、、ん。。
（無意識に声が出て、目がうるみ、）
ここ、気持ちいいの？触ってあげる…
（父親の股間の膨らみを、服の上からなでてやる）
ひなたのも、、触るの・・・？
いいよ。。。
（乳首のうずきが下腹部に集中してる。。） じゃ見ながらしようか
（触っていいよ言われるとタガが外れたように欲望が堰を切ってあふれ出す）
（ズボンのジッパーを外して硬化した男性器を直に触れてもらう）
ここはこう撫でるんだよ
（竿を持たせると小さい体温の高い手が射精を促してくる）
（そう妄想してしまうほど気持ちよくて素晴らしい）
（スカートのホックを外して）
ひなたも脱ごうね
（下着を脱がしてスジの部分を指が愛撫する）
（互いに寝そべって互いのアソコの変化を見ながら自慰をし合うようにひなたと自分で表情を伺い合う）
（気持ちいいよ言いながらひなたを見つめ、ひなたの敏感の部分を探りながらクチュクチュと更に気持ちいい動きと早さに調節する）
（はあはあと気持ちよさで冷静さが融けていく）
気持ちいい？
（ひなたにあらためて聞いた）
（射精寸前のアソコがひなたのアソコに向いている） （こくん とうなずく）
気持ちいい…
ぁ、、ン、、
（股間を指が滑るたびに、なにか液体がにじんでいく）
（父親のものに触れた小さな手）
こう、、こう？
（初めて触れるものにおびえながらも、撫でまわしていく）
なんか変な感じだよ。。。
（父親の指が徐々にひなたの中に入っていくと）
…、、ん、ンっ、、ぁあん、ん、、
（くすぐったいような感じと、熱い感じが混ざる）
（ぬるぬるとした液が増えていく）
ぁあ、、なんか、変な感じ。。どうしたらいいの。。
おとう、さん・・・っ・・
（蕩けた瞳で見つめてしまう） >>529
こうするのがいいかな
（流石に素股ならいいのではと非常に常識的な思考を停止させつつひなたとアソコ同士をくっ付けた）
（ひなたをお股を閉じさせてその間に硬い男性器をズルッズルっと行き来させた）
こうすると気持ちいいね
（お父さんというよりも違い関係になりつつある二人に心がときめいた）
あ！！
（ああっ、と我慢の限界を超えた不意の射精が気持ちよくて呻きながら熱い脈動がひなたのお股を震わせる）
（熱い迸りがひなたのお腹に流れじんわりと染み込んでいく）
（熱い体液がひなたにひなたに広がる様に妄想と本能のままにひなたの胸や体に伸ばしていく）
キスしようか
（ひなたにお母さんにしかしたことのないキスをしたいんだけどと付け加えた） えっ、、、！
（自分の上に、何か変な液体が出てきてびっくりする）
（言われるがままに、お父さんの唇を受け入れる）
ん、、ン、、。ぅ、、ん
（初めてなのに、口の中に舌まで入って）
ぁあ、、ん、、っ。。。
（唇が離れる）
これって、これで、、終わりなの？
もっと、くっつけたいな…。
それか、指で触ってほしい。。
また、気持ちよくしてほしい。。
（おねだりをしている自覚もないのに、実際にはおねだり。） （キスをしてしまうと確かに聞こえるおねだりに答えが自然と出た）
終わりまでしたい・・・よね
（分かったと小さく答えを伝えて）
少しだけ待っててね、お父さんが準備するよ
（ひなたのアソコに口をつけて大きな口が膣口を舐めていく）
（さっきの薬の味かそれともおしっこの味か色々混ざったアソコの味は中までたっぷりと舌が味わう）
（短髪の髪がひなたのお腹にくっつき、さっき出した精液見塗れながらひなたがイクという感覚が分かるまでたっぷりと時間をかけて）
（奥の奥までしゃぶるように舐めつづけた）
（ちゃんと男女の営みでする愛撫を愛娘に注ぎ、それが男女の愛の営みと教えるように優しさと欲望と愛と性欲と全ての今混乱した感情のすべてを注ぎながら）
（胸の先の突起すら今の歳ならではの弄り方を教えるように転がすようにそれでいて痛くない弄り方をしてあげるのだった） えっ、、なに、何してるの、、
おとうさん・・・！
（突然、まだ産毛程度の秘部に、唇と舌が這う）
(ねろりねろりと舐め上げられ、初めてなのに
快感が身体を襲う)
だめ、だめだよ、、ソコ、、汚いよ…
でも、、ぁ、、ア。。
(舌が奥に挿しこまれたり、入り口を擦られたりすると、
快感に飲み込まれていく…)
ぁあんっ、、おとう、さんッ、、
すごく、、きもちぃい、、っ…！
ぁあん、だめ、、だめぇ。。。
ひぁ、、ん、ソコ、、やぁああっ…！
(絶頂が近いのか、泣きそうな声で喘ぐ) （絶頂が近いのか泣きそうな喘ぎに呼応する）
（中を吸い上げるように愛液を吸いながら唇がクリトリスを締め上げる）
（チュッチュウと卑猥な音をさせながらクンニ暫く続いた）
（ひなたのアソコを堪能し尽くし自分が舐めた跡を見入ってしまう）
（それを見てアソコは立ち過ぎて射精をしそうにさっきよりも硬さと張りが凄くなってるのが一目で分かる位に）
ひなた、お父さんこれ以上しちゃうと
ひなたに赤ちゃんできちゃうんだけど
お父さんと一つになりたい？
赤ちゃんできてもいいかな？
（それがどういう事なのか教える余裕がなく寧ろ作りたいと切望してしまう） なる・・・なりたい。。
できちゃう。。。？
（よくわからなけど、同意する） わかった
（もう一度大人同士のキスをしながら体を密着させる）
（ガチガチの男性器はひなたのアソコには大きすぎるが十分に準備されたアソコは良くほぐれついに一つになる）
ひなた動くよ
（キスが大胆になりながら繋がった部分がピストンを始める）
（ほどなく射精が起きる）
（ひなたのあそこに熱い精液が一杯に広がるが）
（ゆっくりと動く男性器は硬さを失わずにその精液を本気でひなたに奥に受精させる動きを続けた） ぁあ、、んっ
んんんっ。。
ぁあん、ぁ。。。
（じゅるっと何かが放出される音）
ぁ、、ン、、っ・・・
（それでも動きの止まらない父親に、身体を預ける） （抱き合いながら交尾は続いた）
（預けられたひなたの体を思うさま貫きピストンが繰り返される）
（抱き合う力と互いの丁度良い位が自然と分かりながらキスは続く）
（ひなたのなかでまた射精が起きる））
（ドロドロの精液が粘りの強い音を混ぜながらいつしかパンパンと互いの生殖器が本能のままに交尾を繰り返す音に代わる）
まだまだしようか
ひなたは気持ちいいかい？
（二人の体の間には二人の出した体液がべっとりとついて独特の匂いで二人を縛る）
（その匂いは興奮を誘い交尾を誘う）
（とっくに限界は越えた、それでも脈動をつづけるペニスがひなたを犯してながら動き続けている） ぁあん、、おとう、、さ。。。
ん、んあ、、ぁああっ
、もぉ、、ぁあん、ああぁアんっ！！
（中をこすり上げられて、初めて
イってしまう。。。）
（びくりびくりと震えながら、父のものにしがみつくように
中が締まる）
ぁ、、もう、、やめ、、やめてぇ・・
（ぐったりとしながらも、突き上げられ、涙を流す） 初めてイッたみたいだね
（最初は怖いけど後は気持ちいいよと告げて）
（ひなたの涙を指で一つ取り）
本当にここまでいいかい？
（一度目を閉じて冷静さを取り戻すように努力をする）
（ひなたの気持ちが落ち着くまで今は動かずにじっと抱き合う）
今日は一杯しちゃったねもう寝ようか
（と最後に優しくキスをほっぺにして尋ねるのでした）
【かわいいひなたちゃんにメロメロのお父さんでした♪】
【次は一晩中しようね】 うん、、きもちよかった・・。
ありがと・・・
【おやすみなさい。落ちますね。】 【おやすみなさい。ありがとうございました】
【では落ちます。以下空室】 リビングにいつも置いてるお母さんの再婚相手の新しいお父さんのパソコンを勝手に借りて
時々ネットショッピングをしてたんだけど
お母さんが旅行でいなくて一人で留守番してるときにいつもみたいにパソコンを触ってたら
なぜか間違えてエッチなオモチャを注文しちゃってて、夜になってお父さんが帰ってきても知らないふりしてて
見てないのにお父さんが撮ってるお母さんとのエッチなのまで見たって思われてて…
みたいなシチュで遊んでくれませんかぁ？ >>543
いいの、みなみさん？
スケベな義父さんに犯されちゃうよ？ >>544
まなみですけど、よかったら遊んでくださいねっ♪
お母さんがいないときのお父さんのおもちゃみたいに、いろんなこと教えてもらえるとうれしいです
おもちゃ届いてからの別の日でも
お父さんにどこかにつれていかれちゃうようなのでもいいですよぉ ごめんなさい
まなみさんでしたね
お義父さんに玩具扱いされたいんだ…
うん、いいよ…
玩具届いて、初めて使うところからでも…
まなみちゃんの股間に秘めたいけない部分、お義父さんが全部見てあげるから… よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ？
お父さんが好きな設定あったら教えてくださいねっ ううん、おじさんはＳだから…
股を開いている女性は大好物だよ
深夜、まなみの部屋の前を通りかかる…
っていうのも、奥が寝室だからだ
「んっ!?」
何かまなみの部屋から卑猥な声が聞こえる
甘く切なく…まなみには有り得ない牡を誘うような声が… （お父さんのパソコンで、前にお父さんが注文してたエッチなオモチャが）
（気付かないうちに間違って注文してたみたいなんだけど）
（注文してたのと一緒に届いちゃって、もったいないからって思って使ってみちゃってます）
（パソコンにはまなみが買ったの履歴が残っててお父さんにばれてないって思ってます）
んっ、あっ… ドアをソッと開ける…
目の前には娘のまなみの股間を開いて玩具を押し当てたはしたない痴態が…
ま、まなみ…
いけないと分かっていても、股間がムクムクと…
（娘だと分かっていても、実はいつか犯したい願望が隠しきれず…）
（まなみの指で開いた乙女の入り口を凝視しつつ）
まなみ…んんんっ…そんなはしたない…まなみ…
（ゆっくり勃起をシゴいて、肉棒に挿入の準備させて） （なんで間違ってエッチなオモチャを注文することになっちゃったのか）
（お父さんが何を考えてるのか、今見られてることも全然知らないまま）
（指で開きながら恐る恐るおもちゃの先を入口にくっつけたりはなしたりしてます）
んっ…はぁ… さすがにまなみの痴態に我慢出来なくなり、ドアを開いて…
ガチャッ!!
「まなみ、はしたない声上げて、何をやっているんだい？」
ゆっくりとまなみの股間にしゃがみ込む
牝特有の牡を誘うあの淫らな匂いがツンと鼻を突いて… えっ、や、やだ…お父さん…か、勝手にはいってこないで！
（あわてて足を閉じるけど、だしっぱなしになってる先の濡れたオモチャは見られちゃってます）
み、みないで！出てってよ…
（ようやく最近お父さんって呼べるようになったばかりなのに、いきなり部屋に入ってこられて戸惑ってます） まなみ…こんなにはしたなくおまんこ濡らしたりして…
（玩具を手にしてヌルヌルに濡れた部分を見せつけるように…）
あんな卑猥な声出して、男を誘っておいて、何を言ってるんだい？
欲しかったんだろう…牡が…
（卑猥に勃起した肉棒を見せつけ）
心配ないよ
お義父さんが気持ち良くしてあげるから…
（実はまなみの母と結婚した時から、まなみのコトを狙ってました）
（まなみの子宮を臭くて濃い生精液で汚してあげたくってたまらなくなってます…） や、やだ…やぁ…
（優しいお父さんを演じられてて、お父さんの口からおまんこなんて言葉が出てきてショックでびっくりしてます）
誘ってなんか…な、なにそれ…やだ…やめて…
（いきなりお父さんのを見せつけられて、こわくてふるえてます）
やだ、気持ちよくって…なに？わけわかんない…やぁ、やめて… 無防備なまなみの股を開いて
ずっと欲しかったんだ、まなみのおまんこ…
いつか夢見ていたんだ、まなみとお義父さんがおちんちんとおまんこで繋がる日を…
（誠実なお義父さんぶっていたが、わざと「おちんちん」「おまんこ」と卑猥な言葉を使う）
誘ってない？
こんなにいやらしい匂いをさせて？
（ゆっくり、おまんこを覗き込むように）
こんなに愛液、溢れさせて…おちんちんを誘っておいて…
んっ…んんんっ…
（我慢出来ず、娘のおまんこにむしゃぶりつく）
我慢しなくていいよ、まなみ
ドンドン気持ち良くなるから…
（まなみのおまんこ…わざとクチュクチュ音を立ててクリを中心に舌先で責めながら） やぁ…やだ…やめて…お父さん…そんな、そんなこと言わないで
お母さんが…お母さんにこんなとこ見られたら
（お母さんからよくお父さんの言うことちゃんときいていい子にするように言われてて）
（お母さんがいつも好きなお父さんはこんなこと言わないって思ったら涙がこぼれてきちゃってます）
あっ、やだっ…あっ…やめて…あはぁっ
お父さん、やだっ…なめないで…あっ、あっ…お父さんっ…お父さん…やめ…あっ…あはぁっ お母さんに見られたら…なんだっていうんだい？
お義父さんはまなみが欲しくて欲しくてたまらないから…
（はしたない欲望を口にする）
こんなに牡をほしがったりして…
んっ…んんんっ…
（我慢出来ず、トロトロに愛液を溢れさせて、牡の迎え入れる準備をしている牝のおまんこにむしゃぶりつく）
んっ…こんな濃い愛液溢れさせて…美味しいよ、まなみのおまんこ
（股間で顔を上げて辱めるように、わざと卑猥に言う）
まなみ、こんなに感じてくれるんだ
じゃあ、いいよね
お母さんのおまんこも満足してあげた御父さんの挿れても…
（生の先端をまなみの無防備な乙女の入り口に押し当てる） 途中なのにごめんなさい
急に眠くなってきちゃって
ねおちしちゃいそうです
続きはまた今度にお願いしてもいいですか？ うん、いいよ
お付き合いありがとうございました
またね、まなみさん
おやすみなさい
良い夢を…
落ちます 本当にごめんなさい
おやすみなさい
お部屋空室にしますね 義父に無理矢理犯されたいです
妻が妊娠してて抱かせてくれなくて欲求不満でつい魔が差して連れ子の志乃を衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 彼氏との初体験を終えた志乃
お互い初めてのせいなのかあまり気持ちよくなかったものの繋がったという満足感で心を躍らせていた
しかし、その夜、志乃に男がいると知った義父に襲われてしまう
彼氏では感じなかったのに義父に無理矢理犯されて感じてしまう自分の体が不思議でならない志乃
実は夜な夜な寝ている間に犯されて徹底的に義父じゃないと満足できないように調教されていた
そのことを知らされても志乃は信じず抵抗するけれど義父に犯されてわからされてしまう >>569
よろしくお願いします
志乃は黒髪のボブヘアで顔立ちはおとなしそうな感じの女子高生です
制服は夏服ブラウスに胸元にリボンタイ、プリーツスカートに黒ハイソックスです
希望としては制服は脱がせないではだけさせる程度にしてもらえると嬉しいです
NGはスカグロ、アナルです 設定、希望了解しました。
よろしければ書き出し出来ますが、どの辺りから始めるのがいいでしょうか？ 彼氏との初体験を終えて帰宅した辺りですかね
志乃に男がいることを知って待ち構えてる感じで・・・ (夜、いつもより遅く帰宅した志乃が帰宅すると、リビングにはまだ電気が付いていて)
(リビングの前を通らないと志乃の部屋には行けず、志乃が通りかかろうとすると廊下に出て)
志乃。
今日は随分遅いじゃないか。悪い友達とでも付き合ってるのか？
(老いてなお盛ん、筋骨隆々な体躯の義父が志乃の前に立ちはだかり、問いただす) （今日初めて裕太くん（彼氏）に抱かれた）
（お互い初めてだったせいか気持ちいいとかそういうのはなかったけど）
（やっと繋がれたっていう満たされた気持ちでいっぱいになった）
ちょっと遅くなったかなぁ・・・ただいま・・・
（小声で言いながらうちの中へ入る）
（なるべく足音を立てず自室へ向かおうとするけれどリビングで義父が待ち構えていて・・・）
ご、ごめん・・・図書館で勉強してたらちょっと集中しすぎて遅くなって・・・
（彼氏に抱かれていたなんて言えなくて嘘をついてしまう）
（数年前に母の再婚でできた義父。私はいまでもちょっと苦手）
（できるならあまり話をしたくない・・・） …はぁ…。
嘘をつくな、志乃。
(ため息をつくと、鋭い語気で志乃を諌める)
彼氏が出来たんだろう？
今日たまたま見かけてな。
…ちゃんと報告しないとダメだろう。お前はまだ子供なんだから。
(穏やかな口調だが、目はギラギラと輝いて)
(志乃の身体を抱き寄せると、スカートの中に手を入れ、志乃の秘部を触れて)
…彼氏に抱かれて来たのか？
女にされてきたのか？ え？なんで知ってるの・・・
（偶然一緒にいるところを見かけたらしくて・・・）
隠しててごめんなさい・・・
３ヶ月くらい前から付き合ってるの・・・
（素直に白状する）
いやぁっ！何するのお義父さん！
（スカートの中に手を入れられ秘部を触られる）
（ついさっきまで男を咥えていたせいかまだ敏感でビクンと体が反応してしまう）
な、なんでそんなこと・・・
（顔が赤くなる。何も言えなくなる・・・） なんで？
俺が聞いとるんだ。…まぁ、聞くまでもなさそうだが。
(夜な夜な手をつけていた時と同じように、志乃の身体がピクンと反応したのを見逃さず)
(察するに、まだ身体に余韻があるのだと踏んで)
…お前のことは父親として、ちゃんと知らんとな。
(志乃の身体を壁に押し付けるように、背後から抱きすくめて)
(手はスカートの中、下着の中へと滑り入れて)
(まだ敏感になっている秘部を撫で回して)
彼には気持ちよくしてもらったか？
俺のしてやってる手マンより、上手かったか？
【夜な夜な出来なかったフェラなどをこの機会に教え込むとかはどうでしょう？】 何言って・・・きゃっ・・・やつ、だめっ・・・やぁっ！
（壁に押さえつけられ、あっという間にショーツの中に手を入れられてしまう）
やっやめて・・・いやぁ・・・な、なんで・・・こんなに・・・
（ちょっと秘部を指で擦られただけでお腹の奥がじゅんと来て愛液を垂らしてしまう）
（裕太くんとしたときはなかなか濡れなくて苦労したのに義父にはあっという間に濡らされて不思議に思う）
そんなこと・・・聞かないで・・・んぁあ！！
（口答えするなと言わんばかりに義父の指使いが激しくなり・・・）
やっ・・・っ・・・・わからない・・・だってお互い初めてだから・・・うまいやり方なんて・・・
（と、口をすべらせてしまう） 【とことん感じさせられて頭回らなくされてから教えこまれたいですね】 なんだなんだ、せっかく教えてやってたのに、ちゃんと役立てなかったのか？
(志乃の口を滑らせた言葉に、ほくそ笑んで)
お前は初めてじゃないんだぞ？
…毎晩こうして、女の喜びを教えてやってたんだから。
(志乃の抵抗が弱まっていくのにつれて、指遣いは激しくなり、濡れている秘部をいじめ続けて)
(指は入り口を弄るだけでなく、濡れた内部は滑り、毎晩調教し、開発したＧスポットを触れて)
ほら、お前はここが好きだろ？
…入れてやる前にここを弄ると、すぐ濡れて準備出来るんだよな？
(志乃の弱点を知り尽くした無骨な指が、責め立てていく)
【そんな感じでしましょう。】 教えてやった・・・初めてじゃない・・・どういうこと・・・
嘘！そんなの嘘よ！だって、私、お義父さんとそんなことするわけ・・・ゃぁあぁっ！！
（一瞬、頭の中が真っ白になる。体に快楽がいっぱいになる）
（知らない間に叩きこまれたGスポットの快楽に飲み込まれる）
なんで・・・私、今イっちゃった・・・あっ！やっ！だめっ！そこっ！お願い！いやなの！だめぇっ！！
（何度も何度も調教されたGスポットを責められてイかされて）
（艶めかしい声を上げながら床に愛液の泉を作りあげる）
（私の膣は男を欲しがるようにヒクヒクしだす）
なんで・・・私・・・こんな・・・裕太くんでもこんなにならなかったのに・・・
（だんだんと奥をかき回されたくなってくる・・・） 義理の父に性処理玩具として扱われたいです。
専属玩具宣誓や玩具責めなどで奈美をはずかしめてくれる中年男性、いませんか・・・？ よろしくお願いします。
こちら、１２歳から１７歳のつもりでいました。
こちらの体形など、ご希望ありましたら教えてください。 体型は発育過多ぐらいの爆乳くらいが希望ですね
質問ですが性欲処理玩具は受け入れてる感じですか？
ＮＧも含めて教えてください それでは、１４歳の３年生で、身長１５４、上から８７のＨの５５の８２、ではいかがでしょうか？
はい、受け入れてる設定で。医者志望の実兄がいて、その進学のために多大な学費がかかることを
知ってます。それを材料として、お義父さんは奈美に恥ずかしいプレイを強要してるってことで・・・。
ＮＧは、度を越えた暴力と大スカ、短文、（）描写過少です。 はい、よろしくお願いします。
最初に、トリップつけていただけますか？
あと、ご希望のシチュやこちらの体形などありましたら、教えてください。 17歳ぐらいで ポッチャリがタイプです
希望は合わせますよ 承知しました。
それでは、１７歳の高校３年、身長１６１、上から９２のＧの６４の９５・・・ではいかがですか？
ＮＧは上のとおりです。
希望も、精液便所宣誓や、拘束具で動けないようにされてから焦らされる、という感じがいいです。 ありがとー
タイプです
何回も奈美を苛めてる設定でいいですか？
金曜の夜はお父さんの書斎に
来て 苛めてるみたいなんで はい、すでに数えきれないほど関係をもたされていて、身体もお義父さん好みに開発されつつあるってことに
しますね。
あと、こんな関係になった経緯ですが、奈美には秀才の実弟がいて、このままいけば一流大学から
大企業の幹部なり官僚なり、いくらでも上を目指せる知能の持ち主です。でもお義父さんは授業料の
安い中学高校に行かせてさっさと就職させ、その給金を今までの「投資」として取り上げるつもりでいました。
それに気づいた奈美が、どうか弟の才能を潰さないで欲しいと懇願したところ、全寮制の中高一貫教育校に
通わせるかわりに・・・という感じです。
状況も含めて、書き出しお願いしていいですか？ 奈美
ちゃんときたね
可愛いよ
本当はお母さんと結婚したのも
奈美がいたからだったりしてね
弟の為に いつもこの部屋に制服で
下着つけないで
苛められに来てくれて
可愛いよ わが娘の奈美ちゃん
(奈美を制服の上からバストを
強調するように 後ろ手で上半身を
赤いロープで縛りながら) （もともと病弱だった母は、義父と結婚して気が抜けたのか、ほんの数年で不帰の客となった。
そして、その直後から、義父は私たち姉弟に牙をむいた。義父にとって私たち二人は、単なる
金儲けの道具にすぎないことを知らされた・・・）
（金曜日の夜。弟が近況報告も含めて家に帰ってくるのは日曜のみ。それ以外は、二人きりの家。
そう、何が起きても逃げようのない監獄・・・）
・・・はい・・・。
（暗闇のように陰湿な雰囲気を漂わせている義父の書斎。その部屋に、制服姿で「出頭」する。待ちかねたように
下卑た笑みを浮かべる義父がロープを手に近寄ってきて）
（絡みつくロープの痛みに、少しだけ顔をしかめる。その間にも義父は、奈美の胸を強調するかように
ロープを展開していく・・・）
・・・っ、
（身体が動かせない、動けない感覚に、今まで散々なぶり倒されてきた身体は、「その時間」が
きたことを悟らせて、無意識のうちに力を抜いていき、しゃがんでしまって・・・） 奈美
可愛いよ
(ニヤニヤしながら これから一晩
若い女を自由自在にできるのことを
想像しながら 奈美の自由を奪い)
奈美
縛られて感じるようになってきたね
可愛いよ
(上半身を縛りおえて おっぱいが強調された
奈美の写真を撮り
ゆっくり 顎を引き上げて
唇を重ねて 舌を 奈美の口な中を
ねちっこく舐めて)
今夜は楽しむからね
感じなさい （義父の玩具となることを、骨の髄まで染み込んでしまってる奈美の身体は、義父がスマホのカメラを
向けるだけで熱くなりはじめる。これから朝まで何をされるか、言われなくても分かってる。そして、
それを待ち望んでる自分と、それを嫌悪する自分がせめぎあって・・・）
ん・・・っ、
（不意にアゴをあげられて、義父の唇が奈美の唇に押し付けられる。そして、舌が入り込んできて・・・）
・・・っ、
（それに応えるように、奈美も舌を伸ばして義父の舌に絡めていく・・・。望んでしていることじゃない、
そうするように教え込まれた所作だから・・・。でも・・・）
はい・・・。奈美のいやらしい身体の全ては、お義父様のものです・・・。どうぞ、専用の精液タンクとして、
存分にご利用くださいませ・・・。
（・・・この言葉は、自分で考えたもの・・・。へりくだり、自分を卑しめないと、待っているのは残酷な刑罰と、
弟の閉ざされた未来だから・・・） 奈美がこんな姿しているの
奈美のクラスメイトに教えてあげたいね
学校では真面目な顔して
処女のふりしてるんやろ？
今日もちゃんとパイパンにしてきてる？
縛られて写真撮られただけて
びちょびちょに濡らしているんやろ？
変態奈美君
(唾液を奈美の口に流し込んで
奈美の言葉を訊いて
スカートを捲り 奈美の下半身を
視線でチェックして)
奈美 汁が垂れてきてるね
いやらしい身体になってきたね
奈美がご奉仕しなさい
(奈美を膝をつかせて
顔の前に 半立ちのちんちんを)
気持ちよくしなさい 【ごめんなさい、かなり合わない感じです。せめて句読点は使ってほしいし、無駄な改行が多いです】
【途中ですが落ちます。失礼しました・・・】 旦那は出張義母は留守、残った巨乳の嫁さんにエロジジイがやる事と言えば…
（短文に寛容な方orz） うーん スレちがってますね
まだ、いらしゃるかな？
6年生くらいですでに経験済みの娘さんを希望してみます。 いいよ、パパ。また、あやにソーセージ刺すんでしょ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
