(こくん とうなずく)
気持ちいい…
ぁ、、ン、、
(股間を指が滑るたびに、なにか液体がにじんでいく)
(父親のものに触れた小さな手)
こう、、こう?
(初めて触れるものにおびえながらも、撫でまわしていく)
なんか変な感じだよ。。。

(父親の指が徐々にひなたの中に入っていくと)
…、、ん、ンっ、、ぁあん、ん、、
(くすぐったいような感じと、熱い感じが混ざる)
(ぬるぬるとした液が増えていく)
ぁあ、、なんか、変な感じ。。どうしたらいいの。。
おとう、さん・・・っ・・

(蕩けた瞳で見つめてしまう)