【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494643972/ >>731
17歳の高校生です
スタイルはスリーサイズは88-60-89です 中学1年生の子供体型にしてもらうことは可能ですか? ロリロリしくなってしまうのはちょっと抵抗有ります・・・
すみません・・・ >>739
お願いします
希望のシチュとかありますか? 志乃さん、もしお相手が来られないようならお願いします。
暫く待ちます >>740
旅行中の夜中に寝ている母親の隣で無理矢理犯されたいです
志乃の年齢は17歳でスリーサイズは88-60-89です …今日は楽しかったね、それじゃおやすみ
(再婚してから初めての家族旅行の初日が終わり、部屋の電気を常夜灯を残して消す)
そろそろ良いかな…
(寝静まった部屋の中で立ち上がると、志乃の隣に移動して布団に潜り込む)
(志乃の寝顔を眺めつつ、身体を撫で始める) おやすみなさい
(深夜だというのに枕が違うせいかなかなか寝付けない)
ふぁ・・・
(しかし、旅行の疲れがきて意識がぼんやりし始め眠りに落ちていく・・・)
んっ・・・
(布団の中に何かある感じがして窮屈に感じる)
んっ・・・・ぅん・・・っ・・
(何かが身体を這いまわる)
(浴衣越しにおしりや胸をいやらしく・・・) シュル…
(志乃の浴衣の帯を緩めて浴衣を肌蹴させる)
こうやって触られるの気持ちいいんだ?
(耳元でそう囁くと、浴衣の中に手を潜り込ませて身体を弄っていく)
志乃の身体がエロ過ぎて、もうこんなになっちゃったよ?
(志乃の手を取ると、勃起したチンポを触らせる) んっ・・・あっ・・・
(浴衣の中に手を入れられ直に触られて艶めかしい声が出てしまう)
(激しくなっていく義父の手の動きに起こされ・・・)
なに?・・・もう・・・
(何が起きているのか確認すると義父が私の身体に悪戯をしていた)
お義父さん、何してるの!こ、これって・・・いやぁ!
(私の手には義父の熱く固く勃起した肉棒を掴んでいた)
(どくどくと脈打つ肉棒を慌てて離し、その場から逃げようとする) あれ?もう起きちゃったか…
(逃げようとする志乃を押さえ付け、両手を片手で拘束しつつ唇を奪う)
(そのまま舌で口内を舐るようにして犯していく)
志乃の身体がエロくて我慢出来なかったよ…
身体触られて気持ち良かっただろ?
(そんな事を言いながら胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(隣で寝ている母親は疲れと夕食時に飲んだ酒のせいか、いまだ寝息をたてるだけ) いやぁ!誰か助けて!お母さ・・・んんっ!んんぅ!んーっ!
(逃げられないように組み伏せられてキスで口を塞がれて脚をバタバタさせることしかできない)
そんなことない!気持ち悪いだけ!だから放して!
(口の中を犯されながらも首を振って否定する)
(でも、寝ている時に触られていたところがジン・・・と疼いている)
ひぁっ!
(胸を乱暴に掴まれてもみくちゃにされてしまう)
や・・・んっ・・・やめ・・・だめっ!助けて・・・お母さん・・んっ!
(乳首に指が触れるたびビクッと身体を小さく震わせる) 気持ち悪いだなんて心外だなあ…
寝てた時はアンアン喘ぎ声だしてたのに…
(指で乳首を責めながらそんな事を嘯く)
志乃は乳首が弱いんだね…
口では気持ち悪いとか言いながら、ホントは気持ち良くなってるんだよね?
(乳首を責めながら首筋や耳を舐め回していく)
んっ…
(母親が不意に寝返りをうつと、こちら側に顔を向ける) んんっ!や、ぁ・・・あぁっ
(乳首が弱いのを見透かされて徹底的に攻められる)
やめて・・・んんっ!やぁ・・・
(義父に弄られてお腹の奥が疼いてしまう)
(なんとか沈めようとして腰をくねらせたり太ももをすりあわせてもじもじしたりするけれど)
(どんどん疼いて切なさを感じ始める)
やっ・・・だめっ!乳首やめてっ!んんんぅっ!!
(乳首でも弱いトコロを弄られ腰が大きく跳ね、メス声を上げてしまう)
お母さん!助け・・・
(お母さんが起きたかと思って助けを呼ぼうとしたけれど)
(こんな状況を見たらショックを受けてしまうんじゃないかと考えてしまって自分の口を両手て塞ぐ) あれ?もしかして乳首だけでイっちゃったのかな?
気持ち悪いとか言いながらホントは感じてたんだね…
(そう言いながら乳首を責め続ける)
どうしたの?口押さえたりして…
お母さんにイキ顔見られたくなかったのかな?
(そう言って志乃の胸にむしゃぶりつくと、乳首を舌で転がすように弄ったり甘噛みしていく)
こっちの具合はどうなってるかな?
(乳首にむしゃぶりつきながら、指でおまんこの中をかき回していく) いやぁ・・・
(軽くイってしまった自分が情けなくてたまらない)
いやぁあ!舐めないで!いやっ!あっ!だめっ声でちゃう・・・
(口を抑えて声を我慢する)
(でも、身体は汗でしっとりしてきて義父の舌に身悶えさせられている)
いや・・・だめっ・・そこは・・・ぃやああっ!!
(私の秘部に指が入っていく)
(中はもうグチョグチョに濡れてしまっててすんなりと受け入れてしまう)
やっ!ぁあっ!やっ!やめて!お母さん気づいちゃう!やめてっ! 志乃のおまんこ、もう濡れまくりだね…
(ワザと音を立てておまんこをかき回していく)
ほら、もうこんなにトロトロだよ?
(そう言って愛液まみれの指を見せつけ、そのまま口に入れて舐め取らせる)
大丈夫だよ、ぐっすり寝てるから朝までは起きないさ…
(そう言いながら志乃に圧し掛かり、チンポをおまんこに宛がう)
でもそうだなあ…もし起きちゃったら…
志乃から誘われたって言い訳しちゃおっかな?
(ニヤリと笑みを浮かべると、ズブリとチンポをおまんこにねじ込んでいく) そんな・・・嘘・・・
(愛液まみれの手を見てそこまで感じてしまってたなんて・・・と思ってしまう)
んっ!んぐぅ!んっ
(口の中に無理矢理入れられて)
いやっ!だめぇ!お願い!やめて・・・
(義父のペニスの熱が膣に伝わる)
最低!そんなデタラメがでてくるなんて本当にさいて・・・やっ・・・だめ・・・
いやっ!いやぁああああっ!
(私の中に義父のペニスが入ってくる)
(こんなもの入れたくなんか無いのに私の膣はずぶずぶと受け入れてしまう)
やぁ・・・苦しい・・・抜いてぇ
(あっというまに奥まで飲み込んでしまい、義父のペニスを締め付け悦ばせてしまう) 志乃のおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて気持ちいいよ?
(チンポをおまんこの奥までねじ込み、そのまま唇を重ね舌で口内を犯していく)
志乃のエロい身体のせいでムラムラしちゃったんだよ?
誘われたと思っても良いだろ?
(あり得ない事を言いながら腰をゆっくりと動かしていく)
志乃もお義父さんとのセックスは気持ちいいだろ?
(そう言って乳首を弄りながら腰を動かしていく) んんっ・・・んぅ・・・
(挿入されながらのキスに頭が蕩けそうになる)
そんなの義父さんが勝手に思ってるだけじゃない・・・私はなにも・・・
や、動かさないで!や・・ぁ・・っ!
(膣壁がペニスのエラでゆっくりかき回されイきそうになる)
んぅっ!!
(乳首も責められてまた軽くイッてしまう)
はぁ・・・ぅう・・・
(義父のゆっくりとした腰使いにだんだんと奥が疼いてくる) ホントにお義父さんが勝手に思ってるだけ?
今、お義父さんのチンポでイったよね?
ホントはもっと気持ちよくなりたいんじゃない?
(そう言いながらチンポで志乃のおまんこをかき回していく)
ほら、もう甘い声になってるよ?
ココが気持ちいいの?それとも…ココかな?
(志乃の反応を見ながら腰の動きを速めていく)
志乃のおまんこ気持ち良すぎてそろそろ限界だよ…
中でたっぷり出してあげるね?
(そう言うと腰の動きが速まり、おまんこの一番奥にドクドクと精液が注がれていく) そんなことな・・・あぁっ!んんっ!
(否定する言葉も義父のペニスに黙らされて)
やっ!だめっ!そこ!んんぅっ!!
(中の弱いトコロをさぐられて)
いやぁっ!お願い!おかしくさせないで!いやっ!やぁああっ!!
(私の弱いトコロ全部知られてしまう)
えっ!?いやっだめぇ!中はだめっ!いやっ中でビクビクって・・・
だめだめっ!激しくしないで!私これ以上イきたくな・・・あぁぁああああっ!
(とろっとろのメス声を部屋に響かせながら背を反らすほどイってしまう)
あっ!やっ!イくの止まらな・ぃっ!
(子種が吐き出されるたび何度もいけないのに気持ちよくなってしまう) 志乃の身体、気持ちよかったよ?
(そう言いながら唇を重ねると、立ち上がり志乃から離れてしまう)
[翌朝]
おはよう、今日も良い天気だね
(夜の事が無かったかのように母親と話をしている)
今日も楽しいこといっぱいしようね…
(母親がこちらを見ていない位置で志乃のお尻を揉みしだく)
長時間ありがとうございました
落ちますね はぁ・・・はぁ・・・
(イき疲れててしまってそのまま眠りに落ちてしまう)
【ありがとうございました】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 シチュをお借りして。
高級ホテルの一室を貸し切って行われる趣味で知り合った友人を集めて自分のペットを自慢する秘密の集会
こんな感じのシチュで見られながら前も後ろもパパに気持ちよくしてもらいたいです。
年齢は15歳胸は平均より大きくて沢山パパにえっちなこと教えてもらってるの。
首には真っ赤な首輪とほとんど紐のマイクロビキニ
ふとももにはローターのリモコンが2つ
ローターは前の穴と後ろの穴に…
こんな時間ですが遊んでくれるえっちで優しいパパ居ませんか?
NGは大きい方の汚いのとキツイ言葉遣いはこわいからやだなぁ 鞠奈さん、よろしくね。
複数役あまり自信ないけど、鞠奈さんのカラダを弄ぶのはパパ一人で後はギャラリー、みたいな公開調教って感じでいいんだよね?
鞠奈さんのイメージで軽い書き出しお願いできるかな? そんな感じです。あくまでギャラリーなだけで複数演じなくて良いです
書き出ししますね。
今日はパパに沢山えっちな事教えてもらった鞠奈をたくさん見て…んっ…くださいね
(数名のニヤついてこちらを見る男性と寄り添うペットの方が見守る中リードを引くパパに言われるまま自己紹介)
(その間ローターの振動は前も後ろも強いまま…)
いつも…こんな感じでパパにえっちなお勉強教えてもらってるの
(マイクロビキニの上から自分の乳首を軽くつまんで見せて自慰をみせちゃう)
【こんな感じでどうでしょう】
【いっぱい恥ずかしくて気持ちよくしてください】 【書き出しありがとう、イメージしやすくていい感じだよ。なんか希望やNG出てきたら後からでも言ってね?】
皆さん、今日はお忙しい中ご参加ありがとうございます。
今日は私が苦労して飼育してきたペットの鞠奈の痴態を思う存分お楽しみください…
そうだ、鞠奈…
パパの調教おかげでおっきくなった乳首をパパにいつもされてるみたいにコリコリして…
ちゃんとローターが動いてるの紐パン越しにわかるように脚を大きく広げて…
(細かい指示を出しながらボクサーブリーフ一枚の姿で鞠奈の首輪の鎖を持ち、鞠奈の顔にブリーフ越しの逞しい隆起をグリグリと顔全体に擦りつけ)
皆さん、ウチの鞠奈はこうやってオナニーさせながら顔に股間を擦りつけるともっとイヤらしいオナニーしたくなっちゃうんですよ…
ほらっ、鞠奈…
皆さんにいつもみたいなもっとはしたないオナニー姿見てもらいなさい… はい、パパ…鞠奈はもうパパのおちんちんの匂いだけで濡れちゃうくらいえっちになっちゃったんだよ
(四つん這いの体勢で皆にお尻が見えるように突き出し片手は乳首を弄ってもう片手は床に手をついたまま口だけでパンツを脱がせて行く。)
皆さんに見てもらうの恥ずかしいのに…それ以上にドキドキしちゃう
(完全に脱がせ終わるとお尻を振りながらうっとりとした顔しておちんちんを舐め始める。裏筋に舌を這わせ先っぽまでゆっくりと)
「これは、なかなかいい調教ぶりですなぁ」
「見られてこの濡れっぷりは凄いな」
(ギャラリーから溢れる感想を耳にしながら乳首をつまんで見るの) 鞠奈、いい子だ…
今日は皆さんを失望させないよう、いつも通りの鞠奈のはしたないメス犬姿を全部披露するんだよ…
鞠奈の大好きなオマンコのビラビラがはみ出しちゃう紐パンでそんなお尻突き出したら、もうローターでオマンコグチュグチュになってるのまでバレバレだな…
嬉しいだろう、鞠奈…?
(裏筋からゆっくり亀頭まで肉茎を愛おしむように舐め上げる鞠奈の頬をいい子いい子するように優しく撫で)
ほらっ、鞠奈が一番大好きな呼吸が苦しくなるまで喉の一番奥まで咥え込むとこ皆さんにお見せしなさい…
(そう言いながら鞠奈の頭を掴んでゆっくり肉茎を根元まで沈めていく。
更に遠隔操作用のローターのリモコンの強弱を強より上のマックスにし) 【自分も遅いのでお気になさらず、二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね…】 ふぁい、パパぁ…
(言われるまま小さい口を大きく開けて吐きそうになる寸前まで深く飲み込んで)
ちゅ…ちゅぱ…じゅる
(沢山唾液まみれにして部屋にいやらしい音を響かせる)
だってぇ…パパにされるだけでおまんこきゅんきゅんしてグチュグチュになるんだもん…
(ぷあ…と口から解放するとおちんちんと口に唾液の橋がかかってそれを指で拭い取って)
くぅぅ。前も後ろもぉブルブルして…また感じちゃいますっっ
(体内で蠢くモーター音はさらに激しく高音になって刺激し続ける)
【パパが嫌じゃなかったらイっちゃってお漏らししちゃうのとかしたいなぁあとは皆さんの前でお尻真っ赤になるくらいスパンキングして欲しいです。】
【パパもしたい事あったら教えてね】 皆さんよく見えますか…?
鞠奈はこうやって喉奥まで突っ込んで呼吸困難になるくらいペニスで口マンコ虐めてあげると、口脇から涎垂らして喜ぶんですよ…
可愛いでしょう…?
鞠奈…
パパのペニス美味しいから口から涎垂らすのはいいけど、もう下の口からもイヤらしい涎が太腿にまで垂れてるじゃないか…?
まだこんなオマンコ汁垂れ流しにしていいなんて言ってないぞ…
ちょっとキツめにお仕置きしてやらないと…
ほらっ、ビキニ脱いで全裸四つん這いになってお尻高く皆さんの方に突き出して、自分でイヤらしいオマンコのビラビラ拡げてみなさい…
皆さん、じっくりご覧になってください…
鞠奈のキレイなピンクのパイパンオマンコと可愛らしいちっちゃなアナルにスッポリローター入ってるのおわかりですか…?
ほらっ、鞠奈…
もっと高くお尻突き出して、オマンコの奥まで丸見えになるようにビラビラ拡げなさい…
(そう厳しい口調で言うと、そのまま鞠奈の左右の尻肉をバチンバチンとキツめに叩き始める。
真っ白な尻肉が真っ赤になるまで叩き続け) 【鞠奈さんのリクエスト徐々に応えていきますね、自分も何かあったら言いますね】 んっっ!だってこれからの事想像したらどんどんお汁溢れてくるからぁ…
(お仕置きの一言に体の芯がさらに熱くなって…)
みんなの前でお仕置きされちゃう…
は、はしたなくてごめんなさい…お仕置きされる鞠奈見てくださいっっ…
(サイドの紐をほとんど前後の穴からコードだけ見えるお尻を晒しておまんこを広げて高く突き上げる)
(手のひらの跡がくっきり残るくらい強いスパンキング)
ひう!はひぃ!
(打ち付けるたびに歓喜の声で喘いでしまう)
お仕置きなのに…!んっ!はぁ気持ちよなってごめんなさいパパ!ひぅ!
(ギャラリーも口角を釣り上げて各々のペットに奉仕させてこちらを鑑賞している)
【りあでもグチュグチュです。パパの攻め気持ちいいです】 皆さん、なかなかのもんでしょう…?
ウチの鞠奈はこうやって尻肉を容赦なく引っ叩いてあげるとどんどんオマンコ汁垂れ流しにしちゃうんですよ…
オマンコもアナルもローターで塞がってるから更にこうすると…
(鞠奈の尻肉を連続してバチンバチン引っ叩き続けながら、今つけているローターの数倍の振動数の高性能電マをクリトリスに押し当ていきなりスイッチを強にする)
鞠奈、もっと皆さんに悦んでもらえるよう公開失禁ショーしてみようか…?
もっとはしたない鳴き声いっぱい出しながらオマンコ汁もおしっこもいっぱい撒き散らして、皆さんのオカズにしてもらえるようにたくさんお漏らししなさい…
できるよね、鞠奈…?
(ニヤつきながらそう言い放つと電マのスイッチをマックスにし更に強くグリグリとクリトリスに押し当てながら、手を緩めずスパンキングを続け)
【鞠奈がリアでもグチョグチョって聞いたらギンギンに勃起してきた、遅レスだから待ってる間気持ちいいとこ弄ってみて…】 はあ…はあ…そんなの当てられたら壊れちゃうよぉ
(皆の見てる前で脚を広げられ電マを当てられると全身がびくんびくんと痙攣して)
だめ…パパっ!もう漏れちゃう…!!
(潮を吹いたのか漏らしたのかわからないくらい絶頂に達してしまう)
(びちゃびちゃと音をさせて股間から放物線を描いて事前に引いて置いたブルーシートに水溜りを作る)
「晃君まさかこれで終わりじゃないだろ?」
「皆ニューカマーの君に期待してるんだよ」
(ニヤつきながら更に煽るギャラリーの方々)
パパ…皆さんも言ってるし今日は鞠奈のその…お尻でセックスするところ見てもらいたいです…
【パパの指でされてると思っていじってます】 ああっ、ああっ、ああ…
いくら皆さんが見てくれてるからって、いつも以上のお漏らしの量じゃないか…
ホントにはしたないオマンコだ、誰のせいでこんなはしたないだらしないオマンコになったんだか…
(わざとらしく意地悪な台詞を吐きながら可愛い鞠奈がいつも以上の痴態を晒したことに誇らしさと愛情がこみ上げ、鞠奈の尻肉を鷲掴みにし未だに痙攣する秘部にむしゃぶりつき残り汁を丹念に舐め掬いとる)
皆さん、ご心配なく…
ウチの鞠奈はまだまだこれからが本番です…
そう、鞠奈も良く分かってるじゃないか…
可愛いぞ、鞠奈…
(そう言うとローターを引っこ抜き残り汁を舐め掬い取っていた舌先をアナルに押し当て、皺の一本一本を伸ばすように丁寧に入口を柔らかくし)
じゃあ、鞠奈…
アナルセックス大好き変態奴隷鞠奈のアナル拡張工事を皆さんじっくりご覧になってください、っておねだりしなさい… 【どこをどんな風に弄ってるの?
自分もゆっくりサオを軽めにシゴいてる…】 ひゃん…パパがいっぱいえっちな事教えてくれるからパパとのエッチなことしか考えられなくなっちゃったの…
(オモチャの入ったカバンからイボイボの沢山ついたバイブを取り出してグチュグチュのおまんこに挿入する)
はぁ…くぅぅぅ…ごりごりしてるぅ
はぁはぁ、パパお願いみんなに見られながらお尻の穴突き上げてほしいの…
(バイブのスイッチを入れておまんこを刺激していく)
おしりえっちも大好きな鞠奈がお尻で喘ぎまくる姿皆さん見てください…大好きなパパとおしりえっちしちゃいます…
【ちょっとおねだりアレンジしちゃってごめんなさい】
【さっきまで指3本入れて中いじってたけど今はバイブで出し入れしてます】 【鞠奈さん、ごめんなさい。
ちょっと連絡入って出かけなきゃいけなくなったんで今日はここでお開きにさせてください。
ホントゴメンね、鞠奈さんイヤらしくてスゴイ興奮しました。
また見かけたら声かけさせてください、ありがとうございました。
落ちます】 そうなんだ…すごくドキドキして楽しかったです
また遊んでください
以下空いてます お待たせ。部屋の予約ありがとね
早く会えて嬉しいよ まなみもお父さんに会えて本当にうれしいですっ♪
昨日はおばあちゃんの家に行くことになって遊びにこれなくてごめんなさい
お父さんの時間がよかったらいっぱい遊んでくださぁい♪
この前の…お仕置きも…お願いします(///)
おやすみなさいも言えなくて寝ちゃってて、本当にごめんなさいっ いやいや全然気にしないで。リアル優先で
この前の寝落ちも時間も遅かったし仕方ないよ
・・・でも、お仕置きはしないとね・・・
どうしよっかな。お父さんの友達の前でまた恥ずかしい目にあってもらおうかな お父さんのお友だちの…目の前で…
恥ずかしい…こと…するの?
う、うん…お仕置きだからぁ…が、がまん…します…
お父さんの言うこと…ちゃんと聞けるように…いっぱい…しつけてくださぁい
いつでも…どこでも…何でも…できるように
お父さんに…もっと好きになってもらえるように…お父さん好みのまなみに…してください…(///)
ごめんなさい、まだはじまってないのに…リアルですごいぬれてきちゃいましたぁ そうだね。いやらしいこと何でもできるようにしつけないとね・・・
お父さんの会社の同僚のマンションの家にまなみを連れて行って、
何人かの男達で・・・ていうのはどうかな?
まなみは友達の家に泊まりに行くってお母さんに言ってでかけて・・・で
それとも、他の場所が良かったりする? いやらしいこと…何でも…う、うん…
お父さんの会社の同僚のマンション
う、うん…わかりましたぁ…
それじゃ…お母さんには、クラブの合宿でっていっておいて…
おうちから出て…お父さんにつれていってもらって…
今晩も…明日も…泊まりで…お父さんの会社の人の家で…
お父さんに色々教えてもらう感じで…いいですかぁ?
なにか用意していくのとかあったら教えてくださぁい
着替えとか…いっぱいもってった方がいい? じゃあ、そんな感じで進めようか。お父さんは出張で泊まりってことで
まなみが持ってこれるのは着替えとかぐらいかなと思うから学校の制服を
持ってきてもらおうかな
まなみが持ってきたい物あったら、持ってきていいよ
次から書き出すね 着替え用意していきますねっ
それじゃ…少し小さいけど…お父さんと知り合ったときの…中学生の時のもういらなくなっちゃった制服とか
水着と体操服も…バッグにいれて…
お母さんには明後日かえるからって言ってて…
先に家を出て待ってくれてるお父さんの車で…
書き出しお願いしまぁす♪ (まなみと待ち合わせた場所でまなみを車に乗せ、今日の目的地へと車を走らせて)
遅かったね・・・ちゃんとお母さんには言ってきたね?
(合宿で数日家を空けると伝えさせ、指示した荷物を鞄に持ってきたまなみを会社の
同僚のマンションへと連れていき)
お待たせ・・・連れてきたぞ。ほら、ご挨拶しなさい
(同僚の部屋へと入っていくと、中には以前温泉で相手をさせられた3人の男達が
まなみを待っていて。テーブルの上には、男達が今日のために準備した様々な
道具が待っていて)
【改めてよろしく】 【書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ♪】
(家を出て、お父さんの車に乗せられて…今日の合宿…ってことにしてるお父さんの会社の人の家へ…)
う、うん…お母さんには…合宿って…言ってきてます…
(お父さんに連れられて、来たことのない町のマンションに入ってくと…お父さんの会社の人が待ってて…)
(前に会ったことのある…まなみのことも…お母さんのことも…お父さんから聞かされて知ってる人で…)
(顔を見つめられるだけで真っ赤になっちゃってて…お父さんから挨拶するように言われて…)
あっ…あ、あの…お、お父さんの…ぺ、ペットの…まなみです…
よろしく…お願い…します…
(普通におじぎをしてると、お父さんにお尻を叩かれて…)
(おじさんたちにお尻を向けて…少し足を開いて…スカートをまくりあげて、お尻をつきだして)
(下着をつけずに…ペットとして飼ってもらいにきたのを確認してもらいます)
(テーブルの上に並んでる見たことないようなのもいっぱい目にはいっちゃってて)
(ずっとドキドキしてお顔が真っ赤になったままです) 『よろしくね。まなみちゃん・・・今日も楽しみにしてたよ』
(同僚の一人がまなみの挨拶に答えてやると、お尻を突き出して
恥ずかしい所を男達に見せているまなみを早速ソファーへと座る様に促して)
(ソファーに座ると、父親はM字に脚を開かせ、自分で前の穴を指で広げて中を見せるように
命令し、昨日の夜はどのように使ってもらったのかを話すように言って)
(まなみの話を聞いて興奮の高まる男達は、丸見えになっている穴に何を入れようか
テーブルを物色していて)
ほら、舐めて綺麗にしなさい・・・
(ソファーの後ろに立つ父親は、仕事が終わってまだ風呂に入っていない蒸れた肉棒を
まなみの顔に向け、舌を出して舐め始めるように命令して) (初めてじゃないのに、恥ずかしいとこをじっくり見られてから、顔を見つめられながらソファに案内されて)
(それだけで濡らし始めちゃってて、顔を真っ赤にしながらお父さんに言われるままに…指で開きながら)
はぁっ、んっ…き、昨日はぁ…お父さんに…まなみのベッドの上で…
お母さんのあとに…上から乗って…使ってもらってぇ…あっ…
そのあと…まなみが…はぁっ、お父さんの上で…んっ…いっちゃって…はぁっ、あはぁっ…
(いろんなおもちゃを見せつけられながら、お父さんにしてもらってることを話して)
(拡げてるだけでエッチなお汁がトロトロあふれてきちゃってます)
あっ…はぁっ、う、うん…チュパッ…はぁっ、はぁっ…ペロッ…ペロペロっ…
(いつもよりお父さんの匂いがいっぱいしてて、先の方を少しだけ吸ってから…舌を伸ばしてなめて…)
(鼻にもお口の中にも、握ってる手のひらにもお父さんの匂いがいっぱいついて)
(でもすごくかたくしてくれてて、おっきくて…なめてるだけで目がトロンってしてきちゃってます) 『へえ・・・お父さんの上でいっちゃったんだ・・・今よりもっといやらしい顔してたんだろうね』
(それぞれの男達が思い思いに玩具を取ると、クリトリスにはローター、膣にはバイブ、アナルには
アナルビーズが当てられて好き勝手に動かしてまなみの身体で遊び始めて)
(腰を引いて逃げようにもソファーの背もたれのせいで後ろに逃げることもできず、男達の
為すがままになっていって)
念のために言っておくが、俺より先にイッたりしたらどうなるか・・・分かるよな?
(玩具で責められ始めたことで奉仕の動きが鈍り始め、苦しそうな表情を浮かべている
まなみに言葉をかけて。調教され切った体には酷な要求をして) ペロッ…ペロッ、あっ…ふぁっ…あっ、あっ…んっ、ふぅっ…んっ…ペロッ…チュパッ…あはぁっ
(お父さんのをお口でいっぱいなめてると、下半身だけおもちゃで同時に責められて)
(ソファにいっぱいエッチなお汁をたらしながら、ビクンって体が反応してて、時々お口もはなしちゃってます)
はぁっ、う、うん…ご、ごめんなさいっ…んっ…チュパッ…チュッ、チュウッ、レロレロ…んっ…んんっ
(お父さんの腰に両手でしがみつきながら喉の奥までくわえて、いきそうになるのを我慢してて)
(いっぱいエッチなお汁をたらしたり、ヒクヒクってしてる穴をいじめられながら)
(クリに押し付けられてるとき頭のなかまっしろになっちゃいながらだけど)
(お父さんのを一生懸命なめたり吸ったりしながらよだれいっぱいのお口の中できれいになめてます)
【お父さんのいっぱいなめてみたいです(///)】 (普段ならばまなみの奉仕の動きが悪いとお仕置きにイラマチオを始めたりだが、
今回は自分からは特に何もせず、まなみからしっかりと奉仕をさせるようにして)
まだイクの我慢できてるようだな・・・その調子で続けろよ・・・
(まなみがイケばその反応ですぐに分かるため、いきそうなところで我慢している様子が
父親に伝わっていて)
(中々まなみがいかないことで男達は玩具を変えてイカせようと企んでいて、バイブを乱暴に
引き抜くと穴が閉じる前にクリと同時責め可能なより太いバイブを捻じ込んで)
(それを奥まで押し込むと穴の奥とクリが強く圧迫されて快感が与えられていき)
(1人の男がまなみの服をたくし上げ、露わになった胸も鷲掴みにし始める)
【いいよ。たくさん舐めて奉仕してもらおうか】 5 義父 ◆P06sP.B/ok sage 2018/02/16(金) 04:23:37.08 ID:???0
>>3
まなみちゃん遊ぼっか
いっぱいえっちなことしてあげたいな はぁっ、はぁっ、んっ…チュパッチュパッ…あはぁっ…ジュポチュポッ…
チュパッ…あはぁっ、あっ、あっ、あーっ、やっ、だめっ…いくっ、いっちゃうっ、あーっ!
(我慢しながら一生懸命お父さんの味と匂いをお口の中いっぱいにさせながらなめてたのに)
(お尻に入れられたおもちゃはそのままで、おまんこのおもちゃだけ引き抜かれるとエッチなお汁があふれだして)
(いきなりすごく大きなバイブを入れられてそのままクリと一緒に刺激されて身体中痙攣していっちゃいました)
(いってすぐだから服をまくられるとき乳首に擦れただけでもビクンってなっちゃって)
(爪先までピンってしながら身体中責められる度にビクンって体が反応しちゃってます)
【リアルでいまいっちゃいましたぁ、いつも我慢できなくてごめんなさい】 シカトする気か
717 隆 弘 ◆.VVsuPgV/M sage 2018/07/10(火) 18:26:05.79 ID:???0
>>670
まなみさんへ
いつもエロイ描写に興奮しています
真夜中に自分自身を手で…なんて日も何度も
今夜も楽しみにしてますね
機会があればお相手お願いします? 『あーあ、、、お父さんの言いつけ守れなかったね・・・』
(父親の肉棒を咥えたままで絶頂を迎え、体中を痙攣させているまなみ。言いつけを守れなかった
ことは全員にバレバレで、笑いながらイッたばかりのまなみの身体に玩具責めを続けて)
そんなにイキたいなら、ずっと玩具にイカせてもらうか?
(まなみの手足はソファーに押さえつけらえれて抵抗できなくし、一人の男が二穴の玩具を
深く捻じ込んだままで押さえて抜けないようにして)
(その状態で、父親はまなみの口から肉棒を抜き、まなみが舌を伸ばしてギリギリ触れるぐらいの
距離を取って)
ほら、お父さんをイカせるまで、ずっとそのままだからな・・・
(奉仕もほとんどできない状態で玩具だけの責めが続けられて)
【遅くなってごめん】
【また勝手にイッたんだね・・・いけない娘だ】 あーっ、あっ、あーっ、やっ、やぁっ…ごめんなさいっ…やぁっ…
あはぁっ…そんなっ…あはぁっ…はぁっ、んっ、んんっ、はぁっ、ペロッ…ペロペロっ…
(いっちゃったばかりの体におさえつけられながら、前だけじゃなく後ろの穴にも一番奥までおもちゃをおしこまれて)
(後ろからも胸をもみながらソファにおしつけられるように身体中いじられて)
(いっちゃったばかりで敏感になってるのに続けて責められて、舌の先だけでお父さんのをなめてて)
(よだれもいっぱいたらしながら、ビクンって何回もしちゃってて、ソファの上にみずたまりみたいに濡らしながら)
(お父さんと触れてるのが舌の先だけで少し涙を浮かべながら…だけど体は反応しちゃってます)
【ごめんなさい、今もすごく敏感になっちゃっててまたすぐにいっちゃいそうです】
【お父さんに会うたびに敏感になってるみたいで恥ずかしいです(///)】 (口での奉仕を許さずに何度か玩具による絶頂を迎えさせた後、
またまなみに近づいて口の中に肉棒捻じ込んで、頭を抑えつけて乱暴に腰を
振り始める)
まだお仕置きは終わりじゃないからな・・・
(再び咥えることを許したが、お仕置きが終わったわけではないことを強調して
口内を肉棒で凌辱し、更に涎を零させながら喉奥を突き立てて)
(その間も玩具責めは止まらずに、まなみへの責めは続けられた状態で)
出すぞ・・・まなみ・・・
(肉棒が一瞬太くなると、ビクビクと痙攣しながらまなみのよく知った味を
溢れさせていく)
【今日は眠気がきつくなってきてしまったから、ここまでにさせてほしい】
【次はまた続きからしてあげるよ】 (何度か声に出さずに、いっちゃったのも体の震え方だけでばれちゃってて)
(お口に奥までお父さんのをおしこまれて、頭を押さえつけられながら喉の奥をお父さんに犯されてます)
んんっ、んーっ、んぅっ…ジュポチュポッ…んぅっ…んんぅっ…んーっ…
コクンッ…コクン…チュウッ、チュッ…チュパッ…
(お父さんのでお腹の奥まで匂いいっぱいになって、お父さんのを出してもらって)
(飲み込みながら…おもちゃで犯されて、いっちゃってます)
あはぁっ…はぁっ、あはぁ…やぁっ…お父さんの…飲みながら…いっちゃったぁ…
(お仕置きされてるのに、気持ちいいのでいっぱいになってて…お父さんの味がしてるだけで喜んじゃってます)
【ありがとうございましたぁ、続き楽しみにしてますねっ♪】
【いつもまなみだけ気持ちよくしてもらってて、本当にごめんなさい】 【次来れるのは金曜の夜かな。また同じ時間。まなみはどう?】
【中途半端なところで中断してごめんね】 【金曜日の夜わかりましたぁ】
【ううんっ、まなみは許可ないのにいっちゃったから…】
【お父さんの好みのまなみになれるようにまた色々教えてくださいねっ】
【お父さんいつもありがとうございます♪おやすみなさいのチュッ♪】 【ありがと。また会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみ】
以下空室 お帰りなさいのチュッ♪
お父さんに会えないのさびしかったです
今日もいっぱい気持ちよくしてくださいねっ♪ ごめんね。ちょっと忙しくて中々来れなかったよ
続きからまなみを気持ちよくするって約束だったね
どんなことしてほしいとかある?恥ずかしい姿たくさん見てもらえるよ ううんっ、お父さんは忙しいんだから気にしないでくださいねっ♪
えっとぉ…あ、あの…この前勝手にいっちゃって寝ちゃってたからぁ…
今日はお仕置きで…お父さんのはお尻にしかもらえなくて
お父さんの会社の人ので…前の中いっぱいになるまでされて、お父さん以外の人の赤ちゃんできちゃうかもって…
不安になるようないじめられかたされてみたいです
お父さんの赤ちゃんがほしかったら今度からちゃんとお父さんに中に出してもらえるようにって…
あと制服とかコスプレとか、お父さんの好きなお着替えさせてください
今日だけはお父さんの会社の人にまなみのことおもちゃみたいに遊ばれるお仕置きみたいなのお願いしまぁす♪ 了解。じゃあ今日はお父さん以外の男の人3人にたっぷり犯してもらおうかな
元々お仕置きで酷いことしていいぞって同僚たちに話してあって、向こうの3人は
そのつもりで・・・・にしようかな。
次から書き出すね う、うん…で、でもやっぱり不安だから…お父さん…すぐそばで…ちゃんとまなみのこと…見ていてね…
優しくどうしたらいいか教えてねっ…
でもでも…一番好きなのは…気持ちいいこと教えてくれた…お父さんだからねっ♪
書き出しお願いしまぁす♪ (同僚のマンションに連れてこられてからずっと愛撫と玩具責めで欲しいと
懇願するまで焦らして。それでも前の穴にはローターしか入れてもらえず、後ろの
穴を父親に使ってもらえただけで)
(以前まなみに作らせた卑猥なメイド服を着させ、四つん這いで後ろの穴に
父親の肉棒を突き立て、腰を掴んで逃げることを許さず後ろから乱暴に奥まで
捻じ込んで凌辱している)
まなみはお父さんの言いつけ守れずに勝手にイく悪い子だからな・・・
しっかりお仕置きしないと・・・
(四つん這いのまなみの前には3人の男がいて、犯されて卑猥な顔になる
まなみを凝視して撮影して)
【遅くなってごめん。よろしくね】 【書き出しありがとうございます♪全然遅くないですよぉ、もうお父さんの書き出し読んでぬれてきちゃってます(///)】
(お父さんに言われて手作りした前のエプロンだけになってるエッチなメイド服で…)
(前にはローターを入れられたまま、お父さんの会社の人が見てる前で)
(よつんばいで、お尻の穴にお父さんのが何回も出たり入ったりしてて)
(引き抜かれてもお父さんの形に拡がったままになってて、お尻だけで何回もいかされちゃってます)
あっ…あっ、あはぁっ…お、お尻っ、こわれちゃうっ!
ご、ごめんなさい、勝手に…あはぁっ…何回もいっちゃって…あっ…ひぁんっ!
(お尻なのにいっちゃってて、ローターの入ってる前の穴からポタポタいっぱいエッチなお汁がたれちゃってます)
(声もとまんなくって、おうちの外まで聞こえちゃいそうなくらい、エッチな声をもらしてます)
(見られて…撮られてるのに、お父さんにお尻で犯されて感じてる顔もいっぱい見られてます)
【やぁ、いきなりいっちゃいそうです…お父さんに犯されるの、すごい気持ちいい…】
【すごく感じちゃってます】 (本来の使い方とは違うことをされても、肉棒を欲しがってヒクヒクとする穴に
根元まで捻じ込み、すっかり快楽を教え込んだそこに次々と休む間もなく突き上げていって)
・・・イクぞ、まなみ・・・
(幾度も果てながら謝罪を繰り返すが、それに応じずにただただ犯し続け、本当は前の穴に
欲しいであろう精液を後ろの穴にぶちまけると、穴から糸を引きながら肉棒を引き抜いて)
『残念だったね・・・お父さんはまだ許してくれないみたいだね』
『代わりにおじさん達がたくさんあげるからね・・・』
(イキすぎてその場に倒れ込んでいるまなみを抱きかかえて立たせると、寝室のベッドへと
まなみを連れていき、準備されていた手枷と足枷をまなみにつけると、ベッドに四肢を拘束されて
抵抗できないようにされて)
【いやらしいね。でももう今日はお父さんには犯してもらえないから・・・】 (お父さんに教え込まれる前までこんなとこでセックスをするなんて知らなかったのに)
(お父さんに教えられてから、普段からきれいにして…いつでもお父さんに使ってもらえるように準備してて)
(気持ちいいのも、中の形もお父さん専用に何回も使われてて…でも恥ずかしいからお父さんと二人だけの秘密だったのに)
(お父さんの会社の人達に見られてる前で、お尻の穴でセックスしてるところも、お尻なのに何回もいっちゃってるところも)
(お父さんにお尻の穴の中にいっぱい出されて抜かれて、あふれだしてきてるところも見られちゃってます)
あはぁっ…あっ、やぁ、お尻…はぁっ、中に…いっぱい…はぁっ、あはぁっ
はぁっ、はぁっ…えっ…か、かわりにって…あ、や、やぁっ!
(お父さんのをお尻からあふれさせながら、くたぁってした体を抱き抱えられて…)
(寝室でベッドに拘束されて、不安で、気持ちだけあせって…でも体にはまだ力がはいんなくてされるままになってます)
【やぁ、やっぱりお父さんにいかされたいです…お父さんが一番気持ちいいです】
【さっきもお父さんに犯されてリアルでいっちゃってました】
【お父さんが一番好きです(//∇//)】 (ベッドの上で拘束されているまなみの上に、一人の同僚が覆いかぶさり、
まなみに許可を取ることも無くいきなりキスをしてきて、舌を捻じ込んで執拗に口内を
舐めまわして)
『まなみちゃんの犯されてるところ見てて、もう我慢できなくなっちゃったよ・・・』
(息を荒くして興奮を隠しきれない様子で、服を脱ぎ捨てて裸になると、硬く勃起した
肉棒をまなみの口内に捻じ込んで)
(数回腰を振って唾液を全体に塗り付けさせると、それを引き抜いてそのまま
まなみの前の穴に挿入して)
『すごい気持ちいいよ、まなみちゃんの穴・・・お父さんが独り占めしてるなんてずるいな・・』
(さっきまでの責めで充分解された穴に違う男のモノが入れられ、乱暴に突き始める)
【ちゃんと見ててあげるよ・・・まなみの恥ずかしい姿】
【お父さんのもらえなくて物足りなくなっちゃうかな】 あっ、んぅっ…んっ、チュッ…んはぁ、チュパッ…チュッ…チュパッ…はぁっ、はぁっ…
(いきなりお父さん以外の人と大人のやらしいキスをされて、いつものお父さんとのキスと違って)
(一方的に口の中も舌もなめまわされて、はじめての味をお口の中いっぱいに味あわされてます)
あっ、んんっ、んぅっ…チュパッ…ジュポ、チュポッ…
(いきなりキスのあとにお口の中におちんちんを入れられて、お父さんの見てる前でお口の中を犯されてます)
(喉の奥まで入れられて、お口の中いっぱいになってきた唾液をグチュグチュ音をたてられて…ひきぬかれて)
んはぁ、はぁっ、あはぁっ…えっ…あっ、あーっ、あはぁっ
(お口から唾液が糸を引いてひきぬかれて、そのまままなみの中に入ってきて…)
(お父さんの見てる前で…お父さんじゃない人のが入ってきて…びっくりしていきなりキュウってしめつけちゃってます)
あーっ、あっ、やぁ、あはぁっ…だめぇっ…お、お父さん見てるのに…あっ、あはぁっ…
(さっきお父さんにいかされたばかりでまだすごく敏感だから、いきなり奥まで入ってきただけで)
(身体中ビクンってしちゃうくらいに感じちゃってます)
(お父さんの視線を意識しちゃってよけいに感じちゃって、さっきまで入ってたお尻の穴もひくんってしちゃってます)
【やっぱりお父さんとしてるのが一番いきやすいですねっ、お父さんとするの気持ちいいです】 【指かびしょびしょになってて書くの遅くなっちゃってました】
【ごめんなさいっ】 『そうだよ・・・・お父さんはまなみちゃんのイヤらしい顔をしっかり見てるからね』
(父親とはまた違う形や大きさの肉棒が激しく出し入れされることで普段とは当たり方が
変わり、慣れない刺激がまなみの身体を襲っていき)
(父親はベッドの隣に置いた椅子に座り、まなみの犯されていく姿を観察するように
じっくりと見ていて)
『ほら、ここら辺が気持ちいいんでしょ?』
(知らぬ間に同僚たちに教えられていたまなみの弱点を執拗に突き上げながら、まなみの
顔を横向きに抑えけ、父親の方を向かせて)
(違う男に犯される様子を見られながらまなみを突き上げていく) あはぁっ…あーっ、あっ、やだ…そこっ、だめぇっ…あっ、あっ、んやぁっ
(お父さんが見てる前で気持ちいいとこを見つけられて、こすりつけるように中で動かれて)
(いつものお父さんの形じゃないから、当たり方が違ってて反応を楽しむようにお父さんに見られちゃってます)
あーっ、やっ、やぁっ…ごめんなさい…お父さん…以外の人でぇ…こ、こんなに感じちゃって…あはぁっ
だめなのに…やぁっ…こんなとこ見ないで…あっ、あっ、やぁ、そこっ、だ、だめぇっ
ひぁっ…あっ、あはぁっ
(お父さんと目が合うように頭を押さえられてて、ビクンってするときの顔も見られて)
(軽くいっちゃってるのもお父さんにはばれちゃってて、お父さんに見られて…余計に濡らしちゃってます)
【いま、なんだかすごく恥ずかしいです(///)】 『ここが駄目なの?こういう風に?』
(弱点を責められるまなみの声に応えるように、執拗にそこばかりを責めて)
『お父さんと違う人にイカされて、またお仕置きされちゃうんじゃないの?』
(まなみがイッたことで膣もキュッと締まり、わざわざそのことを伝えて反応を楽しんで)
『今日はおじさんが代わりに出してあげるからね・・・子供できちゃうかもね・・・』
(まなみの抱き着くように覆いかぶさると、耳元で囁いて。そのまま激しく突いて一瞬
太くなると、今日のために溜めた精液がぶちまけられて)
(そのまま引き抜かれてまなみにお掃除をさせていると、次の男がまなみの脚を開き、
いきなり挿入して)
【違う男の人に犯されて恥ずかしい顔してるのお父さんにバレバレだね。
お父さんにしか見せちゃいけない姿なのにね】 やぁーっ、そこだめってぇ…あっ、あはぁっ…だめぇっ…や、やだ…いくぅっ
えっ…今なんて…あっ、あっ、あーっ、やっ、はげし…
あーっ、だめ…いくいく…いっちゃうっ…あっ、あーっ!
(お父さんが見てるのを意識させられて、中で気持ちいいとこをいっぱい責められて)
(いきそうなの確認されてからいきなり激しく突かれて)
(お父さんじゃないのにいくときギュッて抱きついちゃって、そのまま奥に中で出されちゃってます)
あはぁっ…あっ、んぅっ…チュパッ…んちゅっ…チュパッ…んぅっ、んんぅ…
(中に出されたのを確認することもできないまま、そのまま精液の味いっぱいするのをお口に入れられて)
(お口の中でお父さんのみたいにお掃除してたら、まだ敏感になっててヒクンヒクンってしてるのに…)
(お口に入ったまま、おまんこにも入ってきちゃって、入ってきただけでビクンってして軽くいっちゃってます)
【お父さんに教えられたことが勝手に体が反応して、お掃除とかもしちゃってます】
【リアルでいきなりきちゃって、いまびしょびしょになっちゃってます】
【お父さんじゃないのにほんとにいっちゃいましたぁ】
【いじわるされてるのに気持ちいいです】 『まなみちゃん、イキすぎなんじゃないの?お父さんの許可もらってないでしょ?』
(二人目の男がまなみの中を突きあげ掻きまわして凌辱していくと、身体がビクビクと
震えて穴が締まる様子にまなみが何度もイッてるのが全員にばれていて)
(下の穴を犯されながら、上の口も先ほどの男がまた硬さを取りもどし喉奥を
虐め始めていって)
(激しく掻きまわされる穴は、先に出された精液が泡立つようになって溢れ、普段よりも
いやらしいグジュグジュという水音が部屋の中に響いていって)
『出すよ・・・・まなみちゃん・・・』
(二人目の男が中で絶頂を迎え、まなみの中は更に精液が注ぎ込まれて)
(二人分の泡だった精液がべったりと着いた肉棒を綺麗にさせていると、三人目の男が
入れ始めていて)
【お父さんは見てるだけだけど、まなみがいやらしいことするのを期待してるからね】
【お父さんが望む変態なまなみをちゃんと見せてね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています