【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494643972/ (指3本を巧みに動かしてまなみの敏感な場所を散々掻きまわすと、惜しませるように
ゆっくりと指を引き抜いて。快感の無くなった穴は次の刺激を求めているのか、
ヒクヒクと物欲しそうにしていて)
(今度は体をまなみの脚の間に入れると、片手をまなみの頭の横につき、もう片手は
顔の上からカメラを構えて)
挿れるよ、まなみ・・・どういう風にして欲しいか、カメラに言ってごらん
(すでに硬さを取り戻している肉棒をまなみの穴にあてがうと、その狭い穴を
大きく押し広げながら肉棒の形になったそこを奥まで呑み込ませていって)
(先端の感触ですっかり奥まで達したことを把握すると、ゆっくりと腰を前後させていき)
【まだ入れてないのに、何回もイクんだね。ほんとに入れたらどうなっちゃうかな?】 あはぁっ…あっ、はぁっ…あっ…なんで…
(指を入れられてかき混ぜられて何回もビクンってしてたから、引き抜かれるときも敏感に反応しちゃってて)
(抜かれたあと息をするのに合わせて開いたり閉じたりしてるとこも撮られてて)
(壁ドンみたいにお父さんの手が顔のすぐ隣に来て…ドキドキしながら…)
はぁっ…はぁっ…お、お父さんの…おちんちんで…はぁっ
ま、まなみの奥まで…奥の方…いっぱいノックして…一番奥まで拡げて…
お父さんので…いっぱいにして…ください…
あっ、あっ…はいってきちゃう…あっ、あーっ!
はぁっ…あはぁっ…もう…奥まで…いっぱい…あはぁっ
(言い終わる前にお父さんので中を拡げられて、奥まで入ってきただけで頭の中まっしろになって)
(身体中震えながら中でキュンキュン締め付けながらもうすぐにいっちゃいそうなのがばれちゃってます)
あーっ、あはぁっ…お父さんっ、お父さん…すきっ…すきぃっ…
(本当はギュウって抱きつきたいのに、手も足も動かせなくて、エッチなおもちゃみたいにお父さんに使われちゃってます) (手足を拘束したまなみの身体は、足を閉じることも身体を逃がすこともできず、精液で
汚れた顔も拭うことも許されず父親の為すがままに突き上げられ恥ずかしい様子も
カメラに撮影されていって)
お父さんの言う事なら、どんなエッチな命令でも聞くよな?
それでお母さんよりもずっと上手にお父さんのこと気持ちよくできるようになってもらうぞ
(ジュボジュボと体液の混ざる卑猥な水音を響かせながら、腰を打ち付けて
肉棒を奥まで呑み込ませ、子宮の入り口もグリグリと押し広げて先端を押し付けて)
どんなことされても嬉しいよな?変態なまなみは
(激しく打ち付けながら、カメラに向かって卑猥な言葉を残していくように命令して) 【ごめんなさいいっちゃってて書けなくなってました】
【今からかきます、おそくなってごめんなさい】 (自分の口からもお父さんの匂いがしてて…口に入ってたお父さんのを今度は中で感じちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…き、聞くぅっ…お父さんの言うこと…な、何でも…聞きますっ
(カメラで撮影されながら気持ちいいのでいっぱいになってて、お父さんに言われるままになってます)
お母さんより…気持ちよく…上手になるからぁ…あはぁっ…もうっ、もういっちゃうっ
あーっ、あっ、あっ、あはぁっ!
どんなこと…されても…ひぁぁっ、う、うれしいっ…です
へ、変態なまなみ…です…
んっ…もうっ…だめ…やぁっ、いくっいくのとまんないっ…あーっ
(お母さんが出してたみたいにまなみのお部屋まで届いちゃうくらいおっきなこえでいっちゃってます)
【リアルでおしっこもらしながらいっちゃってました】
【書くの遅くなっちゃってほんとにごめんなさい】 (肉棒で激しく突き続け、まなみがイキ続ける状態になってもストロークを弱めず、
むしろ更にいかせようと弱点を先端で刺激し、中から圧迫して)
(腰を前後に動かすだけでなく円を描くような動きもしながら、膣全体に
快楽を与えていく)
これからもまなみはお父さんのペットだからな・・・
身体全部使ってやるからいつでも準備しておくんだぞ・・
(父親の絶頂が近づいてくると、カメラを置いてまなみへの責めに集中し、より一層激しい
ピストンを繰り返して奥を突き続け、やがて絶頂を迎えると一番奥に大量の精液を
吐き出して)
さて、次はどんなお仕置きにしようか・・・
(抜き取った体液塗れの肉棒をまなみの口に捻じ込み、綺麗に掃除させて)
【今日はここまでにするね。遅くまでありがとう】
【今日も何回もいっちゃった?】 (いっちゃって敏感になってから中でいろんな刺激を与えられて、体をよじらせるようにすごく何度も感じてます)
あはぁっ、いくっ、何回もいっちゃうっ…あーっ、あーっ!
お、お父さんのペット…身体中…全部…つかって…はぁっ…いつでも準備…あっ、あっ…は、はいっ
(いきながら震える声で、いきながら高い声で返事しちゃってます)
あーっ、奥…奥すごいの…あはぁっ!また、いっちゃうっ!
(一番奥に何度も突かれて体がはねちゃって中でお父さんのをキュウっていっぱい締め付けながらすごくいっちゃってます)
(お腹の奥に妊娠しちゃうくらいいっぱいにされてから、抜かれてボーッとした頭で)
(体に教え込まれた通りお口に持ってこられたお父さんのをきれいになめとって…お父さんのをすいとってます)
(入ってたとこはお父さんの形に拡がったままひくんってくりかえしてます)
【まなみの方こそほんとにありがとうございます】
【今日のいきすぎちゃいました、おしっこもらしちゃうくらいいったの久し振りです】
【とまんなくなってびっくりしちゃいました】
【またこんなにいくのしてくださいっ、ほんとにお父さんのペットにして…】
【いつでも…身体中…考えただけで感じちゃってます(///)】
【また続きしてもらえるのほんとに楽しみにしてます】 【ありがと。そんなに気持ちよくなってもらえるとこっちも嬉しいよ】
【また伝言するけど、次は金曜か土曜になるかな。まだ正確には分からないけども】 金曜か土曜わかりましたぁ
伝言のとこまたみにきますねっ
気持ちいいの続いてたから書いてたけど
おしっこもらしちゃったのわすれてください、あんまり恥ずかしすぎます(///)
落ち着いてきてからみたら書かなくていいのに書いちゃってるって恥ずかしくなってきちゃいました
お父さん…ほんとに好き♪次に会えるの待ち遠しいです
いつもいっぱい気持ちよくしてもらって本当にありがとうございます
夢のなかでも会いに行きますねっ♪
おやすみなさいのチュッ♪ 【恥ずかしいのは隠しちゃダメだよ。ちゃんと全部書いてもらわないとね】
【おやすみ。またね】
以下空室 麗しい人妻新宿本店 デリヘル(人妻/新宿・歌舞伎町)
電話:03-6**5-5364 営業時間:電話受付9:30〜5:00 営業時間:10:00〜翌06:00
この店のリアル万年お茶嬢の真波(まなみ)です。
惨めで哀れな男縁のない40歳の田舎のおばちゃんなんですよ。
唯一猫だけが友だちみたい笑 それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
ZE9 お父さんお帰りなさいのチュッ♪
昨日もがまんして、いい子で待ってたからご褒美あると嬉しいです
いっぱいいい子って誉めてほしいですっ(//∇//) ただいま。いい子で待ててえらいね。
じゃあ今日はお仕置きとかじゃない感じの方がいいかな? お父さんがしたいのでいいですよぉ
まなみはお父さんに会えただけですごく幸せです♪
お父さんに遊んでもらえるのだったら、どんなことされても嬉しいから…
お父さんに決めてほしいですっ♪ じゃあ、今回はお母さんが家にいる時にまなみの部屋に
訪ねてきて・・・ていうのはどう?
お母さんは1人で映画とか観てて、書斎で仕事してくるから、って2階に上がってきて・・・ う、うん…お母さんいるとき…
わ、わかりましたぁ…
でも…声がまんできるか自信ないです
もしばれちゃったらって思ったら…
声でちゃったら…お父さんうまくフォローしてねっ… 声大きくなったらバレちゃうから声我慢しないとね。
でも声出させるように虐めると思うけど
良かったら次から書き出すね 声がまんできるようにキスでお口ふさいでくださぁいっ(///)
書き出しお願いしまぁす♪
よろしくお願いしますねっ (休日の昼下がり、家族全員が家にいるはずの状態で突然父親が
まなみの部屋に来て。数回の静かなノックの後に部屋の中に入ってくる)
まなみ、いいかな?
(我が物顔でまなみのベッドに腰掛けると、隣に座る様に言って)
今、お母さんは1人で映画観てるんだよ・・・だから暇になってね・・・
(最後まで言わずに、隣に座らせたまなみの腰を弄って) えっ…う、うん…いいけど…
(こんな時間に…お母さんもおうちにいるのに、お父さんがお部屋に来るの珍しくて少し焦っちゃってます)
(スマホでYouTubeをボーッと眺めてた手を止めて、スマホは机の上において、お父さんに呼ばれるままベッドに…)
お母さん…映画…そ、そうなんだぁ…
あっ…
(お母さんがおうちにいると、お父さんとして意識しちゃって…でもお父さんの目はペットのまなみとして見てきてるのがわかっちゃって)
(ドキドキしながら顔をまっかにして、視線をそらしながら…だけどお父さんの手を腰に感じて)
(少しだけど声が出ちゃってびくってしちゃってます) (まなみの腰を弄りながら、そのまま服の中へと手を忍び込ませ、
腰に回した手を胸まで登らせて下着の中から直接胸を揉み始めて)
お父さんが何をしにきたか、分かるね?
(胸を揉み、乳首を指先で軽く挟んで虐めながらキスをして口をふさぎ、
愛撫で時折漏れるまなみの声を塞ぐようにして)
ベッドから立って、裸になりなさい あっ…や、やぁ…お、お母さん…いるんでしょ…はぁっ…あっ…
(お父さんの手がブラの中に入ってきて直接触られてるんだけど…拒否はしてないけど、頭でお母さんがいるって考えちゃって…)
何をって…あっ…あはぁっ…んっ…んちゅっ…チュッ…はぁっ…
(乳首をいじられてビクンってして、おっきな声が出そうになって…お父さんにキスでふさいでもらって)
(もう目がトロンってしちゃってて、下着の中でピチャピチャぬらしちゃってます)
(お父さんの手がとまって、裸になるように言われて、黙ったままうなずいて…)
(ベッドから降りて、お父さんの見てる前で服も、スカートも…下着も…全部脱いでいって…)
(もう脱ぐときに糸がひいちゃうくらい濡らしてるのも、さっきいじられて乳首もピンってしてるのも)
(お父さんに見られてるだけで、体が小さく震えちゃってるのも全部見られちゃってます) (命じたままに裸になってベッドの傍に立っているまなみ。脚を開くように言うと、
股間に指を這わせると穴から汁が溢れているのが分かり。そのまま指を中に入れると、
更に愛液を溢れさせるように中を虐めて)
もうこんなに濡らしてるんだ?恥ずかしいね・・・
(まなみを近くまで寄らせると、立たせたままで胸を口に含み、乳首を甘噛みしたり
舌先で責めながら刺激を与えて)
(時々上を見上げてまなみの表情を見ながら、母親のいる家で穴と胸を同時に虐める) あっ…あはぁっ…んっ…んっ…んんぅっ
(お父さんに言われるまま足を少し開いてて…お父さんの指が触れただけで、クチュって音がしちゃって)
(声が出そうになって…あわてて両手で自分の口を押さえて…だけどお父さんの指に反応するように)
(体がビクンってして、お尻を時々ひいちゃってます)
んぅっ…んっ、んっ、んふぅっ…んんぅっ、んっ…あっ、あんっ!
(いじってるのと反対の手で腰をひかれて、お尻をひいちゃわないようにお父さんのそばに寄せられて)
(乳首をお父さんの口と舌でいじめられて一生懸命声を我慢してるんだけど)
(息を吸うときに声がでちゃったり時々エッチな声がもれちゃってて)
(優しくいじめられて気持ちいいのきちゃってて、体が暑くなってきてて)
(足下にいっぱいポタポタってたらしちゃうくらい濡れてきちゃってて)
(お父さんの指先もキュウって何回も締め付けちゃってます) (まなみの腰をしっかりと抑えて少しも逃げられないようにして、中指と薬指の2本で
穴の中を執拗に擦りあげながら、乳首もまなみの感じやすい責め方で愛撫して)
(まなみは必死に声を我慢しているが、わざとらしく音を立てながらの愛撫に卑猥な音が
室内に響き、廊下にいたらばれてしまうであろうぐらいになっていて)
まなみがいやらしいから、こんな音がするんだよ・・・
お母さんが家にいるのに・・・変態だね
(胸から口を離し、見せつけるように舌先で乳首を嬲り、身体の様子を教えてやりながら
手マンを激しくしていく) あっ!んっ…や、声…んっ、んぅっ…出ちゃっ…んっ…ひぁっ…あっ…んんっ!
(指2本でグチュグチュってやらしい音が中から響いてて、お父さんの手の動きが速くなって)
(それだけでいきそうなくらいで、立ってらんなくなっちゃいそうなくらい)
(何度もビクンってすごく反応しちゃってて、声がもれちゃって、時々響いちゃってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…声…だめなのに…あはぁ
んんっ…あっ…あ、あっ…はぁっ…んっ…や、やぁっ…いっ、いっちゃうっ…
だ…だめっ…あっ、あはぁっ!いくぅっ…んっ…んんーっ!
(声我慢しようと一生懸命手をおさえてるのに、お父さんに見つめられながら恥ずかしいことを言われて)
(お父さんの方を向くとまなみのすごく硬くなってる乳首も、お父さんの手をびしょびしょにしちゃってるのも見えちゃって)
(変態って言われても仕方ないって思っちゃったら我慢できなくなって)
(そのままいっちゃって、声もいっぱいもれちゃってます)
【やぁ、今日1回目リアルでいっちゃいましたぁ(///)】 (指と舌の愛撫で一度目の絶頂を迎えさせると、身体の震えが収まるのを待って
指を抜き、泡立った汁塗れの指と穴の間に卑猥な糸を引かせて)
声出したらバレるって言ったよな。悪いのはこの口か?
(絶頂時に声を出してしまった口に向かって汚れた指を咥えさせて)
(まなみをベッドに乗せ、部屋のドアに向けて敏感な場所を向けさせた状態で
四つん這いにさせると、その目の前に反り立った肉棒を見せつける)
ほら、今日はお母さんより先に舐めさせてやるよ。しっかり舐めろよ・・・
(しっかりと匂いをかがせた後、舌を出して奉仕を始めるように言って)
【まだ指と舌しか使ってないよ・・・声は我慢できた?】 はぁっ…はぁっ…ご、ごめんなさ…んっ…チュパッ…んぅ…チュッ…
(まだ少しびくって体が反応しちゃってるんだけど、汚しちゃったお父さんの指をお口に入れられて)
(すぐに舌をからめてなめとって、お父さんの指の味を感じながらよだれが出てきちゃうから何回も吸ってます)
あっ…あ、はぁ…はぁっ…う、うん…
(ドアの方にお尻を向けてベッドの上でよつんばいになったら、ほんとにお父さんのペットの動物になったみたいな気がして)
(お母さんより先にって言葉を聞かされながら、目の前にお父さんのおっきなのを見せられて)
(それだけでエッチなお汁があふれてきちゃってて、息使いも荒くなってきちゃってます)
はぁっ…はぁっ…んっ…ペロッ…ペロペロ…んっ…レロレロ…んっ、はぁっ…
(お母さんの匂いのついてない、まなみだけのお父さんの匂いをいっぱい嗅がされて)
(匂いを頭のなかにしみこむくらい鼻に近付けられてから、舌を出してなめていって)
(お父さんだけの濃い味を感じながら、あふれてくるよだれでぬらしていっちゃってます)
【まなみだけのお父さんの匂いと味想像してたら、ドキドキってとまんなくなっちゃいました】
【お父さん好きです♪まなみの体がリアルでいっぱい反応しちゃってます(//∇//)】 (股間に顔を埋めて必死に上下に頭を振る様子を見下ろしながら、時々頭を
撫でてやりつつ奉仕を続けさせ、先端から溢れる先走りも舐めとらせて)
しっかり舐められたね・・・偉いよまなみ
(まなみの口内ですっかり硬くなった肉棒を抜かせると、そのまま仰向けにベッドに
寝かせて)
(まなみは裸にさせているが、自分は服を着たままの状態で。その様子がお互いの
立場の差を表しているようで)
挿れるぞ・・・まなみ・・・
(上に覆いかぶさって体重をかけ、穴を押し広げながら奥まで肉簿を捻じ込んでいき)
【味も匂いも形も全部覚えるんだよ。匂いするだけでイクぐらいになるといいな】 んっ…レロ…チュパッ…チュパッ…あはぁ…
(お母さんより先にお父さんのをなめれて、撫でて誉めてもらって)
(恥ずかしいことをしてるはずなのに、すごく嬉しくなって…舌を伸ばしたまま笑顔でお父さんを見上げちゃってます)
(お父さんに指示されて、そのまま仰向けになって…赤ちゃんみたいに寝転がってて…)
(お父さんのを入口に押し当てられながら、入ってくるのを感じて表情が変わってくのをじっと見つめられながら)
あっ…あっ…あはぁっ、入って…あはぁ…はぁっ、あっ、あーっ!
(お母さんがいてるのわかってるはずなのに、お父さんに一番に相手してもらってるって思ったら)
(入ってきただけで声がでちゃって、一番奥に当たって気持ちいいのでいっぱいになったら)
(お父さんの事独り占めしたい気分になって、いつもお母さんに聞かされてるせいか、声を我慢できなくなっちゃってます)
【うん…お父さんの事色々想像しちゃって、すぐにリアルで反応しちゃってます】
【今もお父さんの入ってきただけでリアルでいきそうになって、ほんとに声出ちゃいそうです】 駄目だよ。声出したら・・・
(奥まで呑み込ませて先端が子宮まで届いたら、ゆっくりとピストン運動を始め、
たっぷりと濡れた穴からジュボジュボと卑猥な音を立てて肉棒が上下に動いて
汁を溢れさせていく)
(顔を近づけていき、声を我慢できていないことを叱責すると、そのままキスで
口を塞ぎ、舌を侵入させて)
(口内を舐めまわしながら、声が漏れる心配を無くすとより激しく打ち付けていく) 【入れられたのを想像しただけでイキそうになるんだ・・・】
【じゃあ、激しくされてるのを想像したらどうなるんだろうね】 あっ、ごめ…なさいっ…あっ、んっ…んんーっ!
んっ、んぅっ…あっ、チュッ…チュパッ…んっ…レロ…レロ…チュッ
(声でるのとまんないのお父さんに見透かされて、キスでお口をふさいでもらって)
(中でキュンキュンして、お父さんのを吸い付くように反応してて、お口も舌をいっぱいからめて)
(まなみだけのお父さんって感じてるから、身体中がいつもよりいっぱいお父さんを感じちゃってます)
(お父さんが動く度に繋がってる隙間から吹き出てくるくらいエッチなお汁をあふれさせて)
(水音がピチャピチャ、グチュグチュしてて、お尻を伝ってベッドをびしょびしょにしちゃってます)
【ごめんなさい、リアルで先にいっちゃいましたぁ…何回でもいっちゃいそうです】
【ほんとにすごく気持ちいいです、ずっとこのままお父さんに犯されてたいです】 (口を強く押し付けて隙間を塞ぎ、お互いの荒い息を感じながら舌で
口内を凌辱し、唾液を流し込んでいき)
(激しく突きながら、まあみの弱点も執拗に責め、奥を広げながら
肉棒全体を呑み込ませて膣壁を圧迫して)
出すぞ・・・・まなみ・・・・
(今日初めての射精をまなみの中で迎え、奥深くに大量の精液をぶちまけて)
お母さんに気付かれないよう、しっかり綺麗にしろよ・・・夜にまた来てやるから
(肉棒を引き抜くと、普段よりもしっかりとお掃除するように命令し、母親を犯した後で
また来てやると言って一階へ戻っていって)
【今日はここまでにさせてもらうね。遅くまでありがとう】
【何回か気持ちよくしてあげられたかな?】 んっ、んぅっ、コクッ、コクンッ、んぅっ、んっ、んっ…んふぅっ…
(お口の中に流し込まれるお父さんの熱い唾液を舌に感じて、鼻で息をしながら飲み込んでいって…)
んっ、んーっ、んっ、んっ、んんーっ!
(お口をふさがれながら、何回もお尻が浮いちゃうくらい体をのけ反らせて)
(中で一番奥をお父さんの形のまま押し拡げられながらキュウってすごくしめつけちゃって)
(お父さんのが垂れてこないくらい一番奥で飲み込んじゃってます)
(中で吸い付くようにお父さんのに絡んでて…引き抜かれたあともずっとひくんって開いたり閉じたりしてて)
(お口に持ってこられた、まなみのだけついてるお父さんの匂いがいっぱいしてるのを)
(いつもより美味しそうにきれいになめとって、お父さんの匂いをお口いっぱいにさせてます)
んっ…チュッ、チュパッ、チュパッ…あはぁ…お父さんの…味いっぱい…しちゃってるぅ
はぁっ、はぁっ…あっ…奥で…チャプチャプってぇ…お父さんの…赤ちゃんできちゃうかも…
(普段だったら言えないようなことが、気持ちいいの続いてて笑顔で言えちゃってます)
はぁっ…はぁっ…うん…また、あとでね…
(お母さんのあとでまた来てくれるって言われて、少しさびしそうに…だけど)
(今日は一番にきてくれて、ほんとはすごくうれしくて…笑顔でお父さんをみつめちゃってます) 【いつもいっぱい遊んでくれて本当にありがとうございます♪】
【ほんとのほんとにいっぱい気持ちよかったですよぉ】
【まだお腹の奥のとこキュンキュンってリアルでしちゃってます】
【お父さんに愛されてるって感じがして、お母さんいてもかまわないって思っちゃいました】
【お父さんの事好きって気持ちいっぱいで、ほんとに何されても気持ちよく感じちゃってます】
【お父さんの欲望をまなみの身体中に全部いれてほしいって思っちゃいました】
【また時間が会えばでいいのでまなみの事お父さんの物って教え込んでくださいねっ♪】
【心も体もお父さんだけのまなみに染まりたいです(//∇//)】 お父さんゆっくり休んでくださいねっ♪
また会える日伝言してもらえると嬉しいです
その日を楽しみにいい子で待ってますねっ♪
おやすみなさいのチュッ♪
長い時間お部屋使わせてもらってありがとうございましたぁ
きれいにお掃除してから落ちますねっ♪
お部屋空室にしまぁす♪ いくらリア貧だからってpinkで自演してる女は終わってる。こんな子供より親はもっとひどい。 まなみさん
世の中理不尽で辛いこともいっぱいあるけど、前を向いて頑張って
こんなことに依存してたら勿体無いから。 まなみ大勢で回してーな
ケツの穴引きちぎって出血多量でクラクラなになるまでグチャグチャにしてやりたいわ ガキも産めないババアのまなみは女としてなにも残せないまま死んでいくのか
哀れよの まだ性知識が乏しい小学校高学年ぐらいの娘と、エッチに遊んでみたいです
娘を募集します エロ常識を常識として教え込まれたエッチな娘募集
例えば、部屋の中では常に裸とか
パパのチンポはオマンコで洗うのが常識とか、そういう感じで
エッチな常識を作ってやってみたいと思います。 なにがパパのチンポはオマンコで洗うのが常識だよアホか
落ち着いてそんなこと考えてる時の自分の顔を鏡で見てみ
ひでー顔してるから
元はそんな顔じゃ無かっただろ?
目を覚まして現実に向き合おうぜ ソープで説教爺かよw
ここは妄想でエロい気分になる場所なんだよ
お前が目を覚ませ こんな妄想しててもロクな人生送れないからな
パパが真人間になれますよーに まとめサイト(気持ち悪い5chスレッド)からきました
こういう人達が性犯罪するんだろうなぁ… 幼稚園ぐらいの娘ほしい。
女子向けのとこに宣伝しる 小学1年の娘がいるシングルマザーなら知り合いだぞ
紹介してやってもいいぞ >>950
どうだろ?タイで9歳とならしたけど調教されてたのかガバガバだったよ 一人二役のまなみ
こんなとこにいるじゃんw
768 まなみ ◆GIczKF.QTNQi 2018/08/07(火) 23:19:22.64 ID:WOaPPWUy0
以前付き合ってた彼氏に撮られてた調教されてたときの動画を何故か近所に住んでる親戚のおじさんがもってて
まなみだって気付いたおじさんに夏休みだからって旅行って言われて連れ出されて…
みたいなシチュでいじめてくれるおじさんいませんかぁ? 父親相手にゲームや化粧道具をおねだりするかわりに、身体で払う娘の相手をしてくれる方はいらっしゃいますか?
こちらは小学生から高校生くらいまで、お父さんは義理でも実親でも大丈夫です はい、よろしくお願いします。
シチュと年齢とかははどんな風のがいいですか? よろしくお願いします。
こちらは実親で、小学校高学年ぐらいの娘でお願いしたいな。
欲しい物が増えてきたところで、母親が居ないタイミングを見計らって、
リビングでくつろいでるこちらにおねだりしてくる…
という感じでどうでしょうか? はい、大丈夫ですよ。
こっちからお父さんを誘うのと、お父さんから手を出してくるの、どちらの方がいいでしょうか。
あと、良ければ書き出しをお願いできると嬉しいのですが・・・ こっちから手を出す流れにしようかな。
リビングに居る所から始めるので良ければ、次から書き出しますね。 わかりました、じゃあそれでお願いしますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます では簡単にですが。
改めてよろしくお願いします。
(夏休みのある日、今日は母親が出かけて自分と未悠の二人きり)
ん、どうした未悠。お父さんに用事か?
(リビングのソファで適当にテレビを見ていると、未悠が近づいてくる)
(昨晩、未悠が母親にお小遣いの追加を要求しているのを見かけた)
(となれば今日あたりこっちに…などと考え始めて) (普段は仕事のお父さんが家にいて、お母さんは買い物でお出かけ)
(色気づいてきた友達に感化されて化粧品や服が欲しくなってお母さんにおねだりしたけど、まだ早いと言われて不満げ)
(でも今日は自分に甘いお父さんがいるから、お金を出してもらおうと思い立って)
えへへ・・・お父さん、肩こってない?
お仕事おつかれさまー。いっつもありがとうね!
(自然を装うけど明らかに不自然で、お父さんに後ろから抱き着く)
(だんだんと発育がよくなってきた身体だけど、お父さんだから意識せずに無邪気に抱き着いて)
ねーお父さん、未悠ね、お父さんにお願いがあるんだぁ。
いいよって言ってくれたら、未悠お父さんのいう事何でも聞くよ!ねーおねがぁい。 こらこら、どうした急に…
(明らかに媚を売ってきている台詞と仕草。それが微笑ましくもあったが)
(少し膨らみを帯び始めた身体が背中に押し付けられると、邪な気持ちが生まれてしまって)
…なんだ、おねだりか?
見てたぞ、昨日お母さんに同じこと言ってたの。
(ソファの上で振り返って、一旦は意地悪く言うものの)
でも、そうだな…本当にお父さんの言う事何でも聞いてくれるなら…いいぞ?
(正面からぎゅっと未悠のことを抱きしめ返して、答える) えーっと・・・うん・・・・だめかなあ?
(おねだりがすぐにばれてしまって、バツが悪そうにしながら)
(振り返るお父さんを上目遣いに見つめて)
(でも立ち上がったお父さんに抱きしめられて、お金を出してくれそうとわかってにんまり笑う)
やった!お父さん大好き!
(何も考えていないけど、ぎゅっと抱き着いて正面から胸を押し付けるようにして)
(家の中だから、薄いTシャツの下には何もきてなくて、上からだと膨らみ始めた胸も丸見え)
うん、なにする?掃除のお手伝い?宿題?
なんでもいいよ! あのなぁ、宿題はおねだりに関係なく、ちゃんとやりなさい?
(と父親らしい事を口にするものの、視線はTシャツ下の胸に注いでしまう)
(そこに改めてなんでもいい、と言われると、理性が限界を超えて)
そうだな…今日はお母さんも居ないし、未悠にお父さんを元気にしてもらおうか。
お父さんも今日からようやく夏休みで、まだ疲れてるんだ…!
(と適当な事を言いながら、未悠を押しやるようにして、ソファに押し倒して)
(覆いかぶさるように抱きしめると、Tシャツ越しにゆるやかな膨らみを撫で回し始める)
(そして身体を擦り寄らせ、娘の体温を感じ取り) えー・・・お小遣いくれたら宿題も頑張るよ?えへへ
(悪戯っぽく笑ってお父さんに抱き着く腕の力を強める)
(お父さんの言葉に頷いて、小さくガッツポーズをとって)
うん、いいよ!なにする?
肩もみとかー、背中踏む?それともー・・・ひゃあっ!?
(急に抱き着かれて、ソファに押し倒されて混乱して)
(その間に胸を撫でられて怯えた様に体を固くする)
や、な、なにっ? お父さん、これって・・・
(逃げることはできないけれど、お父さんが全身を擦りつけてくるのがわかる)
(お父さんの表情を見て、これが性的な行為だと気付いて頬を染める) (頬を染めた未悠を見て、今の行為に関する知識を幾らかは持っていることに気付く)
…そうだよ未悠。
今からお父さんと、エッチなことしよう?
(小さく言葉にすると、未悠のTシャツをまくり上げ、胸をさらけ出させていく)
(そしてふにふにと、ふくらみかけの乳房を緩く揉み始めて)
何でも言うこと聞いてくれるって言ったんだから…いいだろう?
(耳元に囁いて、首筋にちゅっと吸い付く)
(もう一方の手は下半身の方に伸ばされて、お尻の方を撫で回していって) は、あぅ・・・やあ・・・
(胸を優しく揉まれて、自分で触れるのとは全く違った感覚にびくりと震えて)
(けれど抵抗はしないで甘い声だけを出していく)
う、うん・・・いいよ・・・
でも、たくさん買ってね?欲しいもの、いっぱいあるから・・・
(小悪魔っぽく笑うと、お父さんの首に腕を絡めてほっぺにちゅっとキスをする)
(お尻を撫でられるとくすぐったそうに体を揺らして)
やぁん、変な感じ・・・ねえお父さん、エッチって男の人のおちんちんが勃起するんでしょ?
もう勃起してるの・・?
(興味津々の目をお父さんのズボンに向ける)
(膨らみかけの胸の先にはピンク色の乳首がピンと張っていて) どれだけ買ってあげるかは、未悠がどれだけ頑張ってくれるか次第だな?
(頬へのキスを受け止めながら、張った未悠の乳首をこりこりと弄っていく)
勃起に興味があるのか…ああ、だったら見せてやろう。
(膝立ちになると、ズボンと下着を下ろし。既に大きく膨らんでいた肉棒を晒し)
ほら未悠、これがお父さんの、勃起したおちんちんだよ?
(それを彼女の顔の近くへと突きつけてやる)
(先端がひくひくと震える様子を、視界いっぱいに映し出させて) うん、わかった・・・頑張ればいいんだよね
んっ・・あぁんっ!
(乳首を弄られると体を反らして反応して)
(思わず腰を揺らして喘いでしまう)
(ぼんやりとお父さんが下を脱ぐところを見ていると、男子とは比べ物にならないくらい大きなおちんちんが出てきて)
(目を見開いて驚いているところに、目の前におちんちんがきて)
(膨らんだ亀頭がビクビク震えているのを見つめ、お父さんを見上げながら)
えっと・・・ネットで見たけど、フェラすればいいの?
(そう言うと亀頭の先に舌をあてて、ぺろぺろと舐め始める)
(舌先でお父さんのおちんちんの先っぽを舐め回して・・・ちゅ、っとさっきしたみたいなキスをして)
ん、むぅ・・変な味・・ まったく、最近はネットで何でも見られるんだな…っ
(驚き呆れているうちに、娘の舌先が先端を這いずってくる)
(たまらず反応し、鈴口から先走りを滲ませて)
いいよ、未悠…そのまま続けて?
根元の方を手で擦りながら…先っぽは咥えてしまって、口の中でぺろぺろするんだ。
頑張ってくれるんだよな?
(お小遣いのことを理由にしながら、未悠の頭をくしゃりと撫でて)
(そのまま唇の隙間から、膨らみきった亀頭を口内へと、ゆっくりと侵入させていく) えへへ、ネットでね、セックスの動画も見れるんだよ。
ん・・ちゅ、れろ・・・
(お父さんに言われた通りに亀頭を咥えると、口に含んで舐めまわして)
(少しずつ先走り液が出てくると、ちゅうちゅう吸い上げながら唇ではむはむ甘噛みみたい)
(ゆっくり入ってくるおちんちんを受け止めるように舌を押し付けて)
ふぁ・・おとうひゃんのひんひん、おっひい・・・
おとうひゃん・・ぷはっ、お父さん、未悠も我慢できないかも。
(そう言って頬を染めながら片手でスカートを捲り上げると、パンツの中に手を入れて)
(指でワレメを擦りながらお父さんのおちんちんを咥えて、潤んだ目で見上げます)
ふー、ふぅ・・んっ!
(じゅるじゅる、と唾液を漏らしながら亀頭に吸い付いて、おまんこを撫でる手を速めながら)
(愛液が少しずつ滲んできて、オナニーの手がどんどん激しくなります) 未悠、お前、自分で弄って…っ…
(視線の端にオナニーを始めた様子が見えて、驚きの素振りを見せる)
(しかし娘の自慰を眺めながらフェラされるという状況に、興奮はますます強まって)
く…気持ちいいよ、未悠…
お父さん、もうすぐ精液出してしまいそうだ…
(先走りを吸われ、舌でも奉仕されて、限界が近づいてくるのが分かった)
(亀頭が未悠の口の中でいっそう膨らんで、反り返って上顎を押し)
未悠…うう…っ…!!
(彼女の自慰が激しくなっていった頃、自分の手を未悠の耳の辺りに添えたまま)
(堪えきれなくなった精液が、どくっ、どくっ…と、その口内へと迸っていった) (気持ちよさそうにうっとり目を濡らしてオナニーを続けて)
おとうひゃん、おなにーきもひいいよぉ・・・
(ネットで知ったオナニーの気持ちよさに、最近はずっとオナニーばかり)
(ぐちょぐちょになったおまんこを弄ると部屋の中にいやらしい音が響いて)
(夢中でお父さんのおちんちんを咥えたまま、膨れ上がったおちんちんを激しく舌で舐めまわす)
へーえき?うー、うん・・・れろ、じゅる、ちゅぱっ♪
射精するんだ・・未悠、お父さんの射精見たいな。いいよ、だひて・・・んっ
(ぶるぶる震えるおちんちんを楽しそうに眺めて、奥まで咥え込む)
(溢れそうなザーメンが口の中へ出されると、最初は楽しそうにしてたけれど、顔を歪めて)
んぶっ、うええー!まずーいっ!
(泣きそうな顔で口からザーメンを零して、ドロドロの精液塗れの口を開いて見せる)
動画だと精液美味しいって言ってたのにぃ・・・うー、まずいよぉ・・ はぁ、はぁ…いや、動画ってああいう人は慣れてるからであって、
最初っから美味しいもんじゃないと思うぞ?
なに、未悠だって慣れていけばいいさ。
(射精の余韻に浸っていると、急に子供らしい素振りで精液の味を否定し始める未悠)
(思わずあやすように頭を撫でるが、自分の精液に汚れた口を見せ付けられると)
(娘に射精したことを思い出させられ、背徳感混じりの昂ぶりにまた襲われて)
…さ、未悠に勃起したおちんちん見せてやったんだから、
今度はお父さんに、未悠の濡れたあそこ、見せてもらおうか?
あれだけオナニーしてたんだ、どうなってるやら…
(楽しげに笑うと、パンツをずり下げていって)
(そして脚を大きく開かせて、娘の性器を完全に露わにさせてしまおうと) うー・・・慣れたら美味しくなる?
ちゅぱ、やっぱりまずい・・・
(顔を思いっきり顰めて、口に付いた精液を指に絡めてもう一度舐めとってみる)
(でもやっぱりまずくて、嫌そうな顔でごしごし口元を拭いて)
(ふと思いついたように笑顔になると)
そうだ!次にフェラする時はおちんちんに蜂蜜塗ればいいんだ!あまーくすれば飲めるかも!
(無邪気に笑いながら言うと、お父さんにパンツを下されて)
(恥ずかしそうに一瞬隠すけれど、お父さんだし・・・と思って手をどける)
(足も広げたからおまんこは丸見え)
やぁん・・やっぱり恥ずかしいよぉ
(愛液でびしょびしょのおまんこはまだ毛が生えてなくてつるつるで)
(ピンク色のおまんこが少しだけ開いてヒクヒク動いて、物欲しそう) 蜂蜜なあ…まあ、試してみるぐらいはいいか。
(既に次のことに頭が行っている台詞に、期待が頭を過ぎりつつ)
(眼前に現れた未悠のおまんこを、じっと見据えて)
やっぱり…もうびしょびしょだぞ、未悠のココ。
(ひくつく膣穴に、おもむろに未悠のそれより太い指を一本挿し込んで、内側をくちゅくちゅと責め立てる)
こんなに未悠がエッチな子だったなんて、お父さん知らなかったぞ?
(別の指でワレメを大きく広げ、クリトリスもちょんちょんと突いてやって)
…これだけ濡れてたら、お父さんのおちんちんも、入っちゃうかもな?
(そして指を引き抜くと、代わりに、膨らみきったままの肉棒を膣穴にあてがう)
(ワレメに沿って前後させ、お互いの粘液を擦り合わせて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。