【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494643972/ では簡単にですが。
改めてよろしくお願いします。
(夏休みのある日、今日は母親が出かけて自分と未悠の二人きり)
ん、どうした未悠。お父さんに用事か?
(リビングのソファで適当にテレビを見ていると、未悠が近づいてくる)
(昨晩、未悠が母親にお小遣いの追加を要求しているのを見かけた)
(となれば今日あたりこっちに…などと考え始めて) (普段は仕事のお父さんが家にいて、お母さんは買い物でお出かけ)
(色気づいてきた友達に感化されて化粧品や服が欲しくなってお母さんにおねだりしたけど、まだ早いと言われて不満げ)
(でも今日は自分に甘いお父さんがいるから、お金を出してもらおうと思い立って)
えへへ・・・お父さん、肩こってない?
お仕事おつかれさまー。いっつもありがとうね!
(自然を装うけど明らかに不自然で、お父さんに後ろから抱き着く)
(だんだんと発育がよくなってきた身体だけど、お父さんだから意識せずに無邪気に抱き着いて)
ねーお父さん、未悠ね、お父さんにお願いがあるんだぁ。
いいよって言ってくれたら、未悠お父さんのいう事何でも聞くよ!ねーおねがぁい。 こらこら、どうした急に…
(明らかに媚を売ってきている台詞と仕草。それが微笑ましくもあったが)
(少し膨らみを帯び始めた身体が背中に押し付けられると、邪な気持ちが生まれてしまって)
…なんだ、おねだりか?
見てたぞ、昨日お母さんに同じこと言ってたの。
(ソファの上で振り返って、一旦は意地悪く言うものの)
でも、そうだな…本当にお父さんの言う事何でも聞いてくれるなら…いいぞ?
(正面からぎゅっと未悠のことを抱きしめ返して、答える) えーっと・・・うん・・・・だめかなあ?
(おねだりがすぐにばれてしまって、バツが悪そうにしながら)
(振り返るお父さんを上目遣いに見つめて)
(でも立ち上がったお父さんに抱きしめられて、お金を出してくれそうとわかってにんまり笑う)
やった!お父さん大好き!
(何も考えていないけど、ぎゅっと抱き着いて正面から胸を押し付けるようにして)
(家の中だから、薄いTシャツの下には何もきてなくて、上からだと膨らみ始めた胸も丸見え)
うん、なにする?掃除のお手伝い?宿題?
なんでもいいよ! あのなぁ、宿題はおねだりに関係なく、ちゃんとやりなさい?
(と父親らしい事を口にするものの、視線はTシャツ下の胸に注いでしまう)
(そこに改めてなんでもいい、と言われると、理性が限界を超えて)
そうだな…今日はお母さんも居ないし、未悠にお父さんを元気にしてもらおうか。
お父さんも今日からようやく夏休みで、まだ疲れてるんだ…!
(と適当な事を言いながら、未悠を押しやるようにして、ソファに押し倒して)
(覆いかぶさるように抱きしめると、Tシャツ越しにゆるやかな膨らみを撫で回し始める)
(そして身体を擦り寄らせ、娘の体温を感じ取り) えー・・・お小遣いくれたら宿題も頑張るよ?えへへ
(悪戯っぽく笑ってお父さんに抱き着く腕の力を強める)
(お父さんの言葉に頷いて、小さくガッツポーズをとって)
うん、いいよ!なにする?
肩もみとかー、背中踏む?それともー・・・ひゃあっ!?
(急に抱き着かれて、ソファに押し倒されて混乱して)
(その間に胸を撫でられて怯えた様に体を固くする)
や、な、なにっ? お父さん、これって・・・
(逃げることはできないけれど、お父さんが全身を擦りつけてくるのがわかる)
(お父さんの表情を見て、これが性的な行為だと気付いて頬を染める) (頬を染めた未悠を見て、今の行為に関する知識を幾らかは持っていることに気付く)
…そうだよ未悠。
今からお父さんと、エッチなことしよう?
(小さく言葉にすると、未悠のTシャツをまくり上げ、胸をさらけ出させていく)
(そしてふにふにと、ふくらみかけの乳房を緩く揉み始めて)
何でも言うこと聞いてくれるって言ったんだから…いいだろう?
(耳元に囁いて、首筋にちゅっと吸い付く)
(もう一方の手は下半身の方に伸ばされて、お尻の方を撫で回していって) は、あぅ・・・やあ・・・
(胸を優しく揉まれて、自分で触れるのとは全く違った感覚にびくりと震えて)
(けれど抵抗はしないで甘い声だけを出していく)
う、うん・・・いいよ・・・
でも、たくさん買ってね?欲しいもの、いっぱいあるから・・・
(小悪魔っぽく笑うと、お父さんの首に腕を絡めてほっぺにちゅっとキスをする)
(お尻を撫でられるとくすぐったそうに体を揺らして)
やぁん、変な感じ・・・ねえお父さん、エッチって男の人のおちんちんが勃起するんでしょ?
もう勃起してるの・・?
(興味津々の目をお父さんのズボンに向ける)
(膨らみかけの胸の先にはピンク色の乳首がピンと張っていて) どれだけ買ってあげるかは、未悠がどれだけ頑張ってくれるか次第だな?
(頬へのキスを受け止めながら、張った未悠の乳首をこりこりと弄っていく)
勃起に興味があるのか…ああ、だったら見せてやろう。
(膝立ちになると、ズボンと下着を下ろし。既に大きく膨らんでいた肉棒を晒し)
ほら未悠、これがお父さんの、勃起したおちんちんだよ?
(それを彼女の顔の近くへと突きつけてやる)
(先端がひくひくと震える様子を、視界いっぱいに映し出させて) うん、わかった・・・頑張ればいいんだよね
んっ・・あぁんっ!
(乳首を弄られると体を反らして反応して)
(思わず腰を揺らして喘いでしまう)
(ぼんやりとお父さんが下を脱ぐところを見ていると、男子とは比べ物にならないくらい大きなおちんちんが出てきて)
(目を見開いて驚いているところに、目の前におちんちんがきて)
(膨らんだ亀頭がビクビク震えているのを見つめ、お父さんを見上げながら)
えっと・・・ネットで見たけど、フェラすればいいの?
(そう言うと亀頭の先に舌をあてて、ぺろぺろと舐め始める)
(舌先でお父さんのおちんちんの先っぽを舐め回して・・・ちゅ、っとさっきしたみたいなキスをして)
ん、むぅ・・変な味・・ まったく、最近はネットで何でも見られるんだな…っ
(驚き呆れているうちに、娘の舌先が先端を這いずってくる)
(たまらず反応し、鈴口から先走りを滲ませて)
いいよ、未悠…そのまま続けて?
根元の方を手で擦りながら…先っぽは咥えてしまって、口の中でぺろぺろするんだ。
頑張ってくれるんだよな?
(お小遣いのことを理由にしながら、未悠の頭をくしゃりと撫でて)
(そのまま唇の隙間から、膨らみきった亀頭を口内へと、ゆっくりと侵入させていく) えへへ、ネットでね、セックスの動画も見れるんだよ。
ん・・ちゅ、れろ・・・
(お父さんに言われた通りに亀頭を咥えると、口に含んで舐めまわして)
(少しずつ先走り液が出てくると、ちゅうちゅう吸い上げながら唇ではむはむ甘噛みみたい)
(ゆっくり入ってくるおちんちんを受け止めるように舌を押し付けて)
ふぁ・・おとうひゃんのひんひん、おっひい・・・
おとうひゃん・・ぷはっ、お父さん、未悠も我慢できないかも。
(そう言って頬を染めながら片手でスカートを捲り上げると、パンツの中に手を入れて)
(指でワレメを擦りながらお父さんのおちんちんを咥えて、潤んだ目で見上げます)
ふー、ふぅ・・んっ!
(じゅるじゅる、と唾液を漏らしながら亀頭に吸い付いて、おまんこを撫でる手を速めながら)
(愛液が少しずつ滲んできて、オナニーの手がどんどん激しくなります) 未悠、お前、自分で弄って…っ…
(視線の端にオナニーを始めた様子が見えて、驚きの素振りを見せる)
(しかし娘の自慰を眺めながらフェラされるという状況に、興奮はますます強まって)
く…気持ちいいよ、未悠…
お父さん、もうすぐ精液出してしまいそうだ…
(先走りを吸われ、舌でも奉仕されて、限界が近づいてくるのが分かった)
(亀頭が未悠の口の中でいっそう膨らんで、反り返って上顎を押し)
未悠…うう…っ…!!
(彼女の自慰が激しくなっていった頃、自分の手を未悠の耳の辺りに添えたまま)
(堪えきれなくなった精液が、どくっ、どくっ…と、その口内へと迸っていった) (気持ちよさそうにうっとり目を濡らしてオナニーを続けて)
おとうひゃん、おなにーきもひいいよぉ・・・
(ネットで知ったオナニーの気持ちよさに、最近はずっとオナニーばかり)
(ぐちょぐちょになったおまんこを弄ると部屋の中にいやらしい音が響いて)
(夢中でお父さんのおちんちんを咥えたまま、膨れ上がったおちんちんを激しく舌で舐めまわす)
へーえき?うー、うん・・・れろ、じゅる、ちゅぱっ♪
射精するんだ・・未悠、お父さんの射精見たいな。いいよ、だひて・・・んっ
(ぶるぶる震えるおちんちんを楽しそうに眺めて、奥まで咥え込む)
(溢れそうなザーメンが口の中へ出されると、最初は楽しそうにしてたけれど、顔を歪めて)
んぶっ、うええー!まずーいっ!
(泣きそうな顔で口からザーメンを零して、ドロドロの精液塗れの口を開いて見せる)
動画だと精液美味しいって言ってたのにぃ・・・うー、まずいよぉ・・ はぁ、はぁ…いや、動画ってああいう人は慣れてるからであって、
最初っから美味しいもんじゃないと思うぞ?
なに、未悠だって慣れていけばいいさ。
(射精の余韻に浸っていると、急に子供らしい素振りで精液の味を否定し始める未悠)
(思わずあやすように頭を撫でるが、自分の精液に汚れた口を見せ付けられると)
(娘に射精したことを思い出させられ、背徳感混じりの昂ぶりにまた襲われて)
…さ、未悠に勃起したおちんちん見せてやったんだから、
今度はお父さんに、未悠の濡れたあそこ、見せてもらおうか?
あれだけオナニーしてたんだ、どうなってるやら…
(楽しげに笑うと、パンツをずり下げていって)
(そして脚を大きく開かせて、娘の性器を完全に露わにさせてしまおうと) うー・・・慣れたら美味しくなる?
ちゅぱ、やっぱりまずい・・・
(顔を思いっきり顰めて、口に付いた精液を指に絡めてもう一度舐めとってみる)
(でもやっぱりまずくて、嫌そうな顔でごしごし口元を拭いて)
(ふと思いついたように笑顔になると)
そうだ!次にフェラする時はおちんちんに蜂蜜塗ればいいんだ!あまーくすれば飲めるかも!
(無邪気に笑いながら言うと、お父さんにパンツを下されて)
(恥ずかしそうに一瞬隠すけれど、お父さんだし・・・と思って手をどける)
(足も広げたからおまんこは丸見え)
やぁん・・やっぱり恥ずかしいよぉ
(愛液でびしょびしょのおまんこはまだ毛が生えてなくてつるつるで)
(ピンク色のおまんこが少しだけ開いてヒクヒク動いて、物欲しそう) 蜂蜜なあ…まあ、試してみるぐらいはいいか。
(既に次のことに頭が行っている台詞に、期待が頭を過ぎりつつ)
(眼前に現れた未悠のおまんこを、じっと見据えて)
やっぱり…もうびしょびしょだぞ、未悠のココ。
(ひくつく膣穴に、おもむろに未悠のそれより太い指を一本挿し込んで、内側をくちゅくちゅと責め立てる)
こんなに未悠がエッチな子だったなんて、お父さん知らなかったぞ?
(別の指でワレメを大きく広げ、クリトリスもちょんちょんと突いてやって)
…これだけ濡れてたら、お父さんのおちんちんも、入っちゃうかもな?
(そして指を引き抜くと、代わりに、膨らみきったままの肉棒を膣穴にあてがう)
(ワレメに沿って前後させ、お互いの粘液を擦り合わせて) あっ。あぁんっ!ひぁ、ひぃんっ!?
(まだまだ幼いおまんこ穴にお父さんの指が入ってくると、自分でするときと全然違う感覚に飛び跳ねるように体をよじらせて)
(未経験の身体に、経験豊富なお父さんのテクが染み込んで・・クリをつつかれるだけで、おまんこから愛液が溢れて)
はひっ、き、きもちいいよおっ!
おまんこ、きもちいいっ!お父さん、もっと、もっとぉ!
おまんこして、おまんこもっとしてえ!
(教えられた快感に、羞恥心より快楽を欲しがって大声で叫んでしまう)
(もう恥ずかしそうな雰囲気も無く、自分からおまんこを広げて)
(こすり付けられるおちんちんをねだるようにおまんこがヒクヒク揺れて)
ふー、ふー・・・セックス気持ちいいんでしょ?
動画で言ってた・・・生で中出しセックスがさいこーに気持ちいいって・・・
(期待を込めた目でお父さんを見上げて、いやらしいおねだり)
お父さん、して?中出しセックスしたい・・・ 未悠…
(いやらしいおねだりに、擦り付ける動きが止まって)
(亀頭がぐっ、と濡れそぼった膣穴へと押し付けられる)
いいよ、未悠…お父さんと、中出しセックスしような。
(改めて覆いかぶさるように抱きしめ、至近距離から囁く)
いくぞ……
(そしていよいよ、いきり立った肉棒を娘の膣内に押し込んでいく)
(未悠の反応を見つつ、しかし決して止めることもしない)
(太い竿が少しずつ、膣壁を押し広げていって)
く…っ…!
(そして娘の一番奥まで、ずぶっ、と貫いてしまう) うん・・・中出しセックスするぅ・・
(抱きしめてくるお父さんを抱き返すと、足をお父さんの腰に絡めて)
(膣を開いて押し込まれる感覚に苦しそうな息を漏らしながら)
う・・・うぐっ、あ、あああっ!
(まだ幼い膣は懸命に広がるけれど、処女膜が押し千切られる痛みに小さく悲鳴が漏れて)
いっ・・・たぁああい!いた、いたいい!痛いよぉ!
(涙を浮かべてぐずぐず鼻水を垂らして、顔は酷い事になっている)
おまんこ痛いぃ・・・セックス気持ちよくないぃ・・・
(泣きべそをかきながら縋りつくようにお父さんに抱き着いて)
(それでも嫌がるわけじゃなくて、泣きながら助けを求めて顔をお父さんの胸に埋める)
痛いよぉ、お父さん助けて・・・どうすればいいの・・? 痛かったか…ごめんな、未悠。
(望んできたこととは言えやはりまだ早すぎたのか、と後悔の気持ちも生まれ)
(抱きついてくる未悠の頭を、よしよしと撫でてあやしてやる)
(しかし強い締め付けを受け取る肉棒は、いまだ張り詰め、幼い膣穴をぎちぎちと埋め尽くしており)
そうだな、別の所に意識を集中して…お父さんも手伝ってやるから。
(と言うと、ちゅ、ちゅ、と頬にキスを与えてやって)
(それから耳の内側に、れる…と舌を這わせてやる)
おっぱいやここを擦るオナニーは、気持ち良かったんだろう?
(耳元に囁きかけながら、指で再び胸の先端をこりこりと弄び始め)
(もう一つの手は密着している身体に挟みこむようにして、クリを優しくつつく)
(そうやって、繋がっている所以外で快感を得られるように仕向けていって) (小さい頃に戻ったようにお父さんに抱き着いて、頭を撫でられると少しずつ力が抜けていく)
(そのままキスをされるとなんだかあったかくなって、ぽかぽかしたまま甘えるように抱き着く力を強くして)
(でも舌で耳を舐められると、びっくりして)
ひゃぁっ!や、くすぐったいよぉ!
(少し痛みから意識が逸れて、泣き笑いの顔で)
(オナニーの事を言われると素直に頷く)
うん・・・おまんこ、触るの気持ちいから・・・オナニーは好き・・・
あっ、あんっ!はぁあ・・・気持ち、いい・・・お父さんの手で触られるの、好き・・・
(体中を優しく弄られ、撫で付けられるとだんだん痛みと快楽が入り混じって)
(痛みに耐えるだけだった荒い息が、蕩ける様な甘いものに変わっていく)
(乳首がピンと張ってお父さんの指から与えられる快感に震えて)
(もじもじと体をよじらせ、いつの間にかお父さんのおちんちんを受け入れるおまんこも、柔らかさを取り戻して)
はぁ、はぁん!お父さん、気持ちいいっ!
もっと、もっとして、お父さん・・・・セックスして・・・
(小さく呟くと、覚悟したようにお父さんを見上げて) また気持ち良くなってきたな…その調子だ。
(未悠の身体が解れてきたのを感じながら、キスと、胸やクリへの愛撫を続ける)
(乳首の周りを指でなぞり回しながら、首筋にもちゅっと口付けて)
(お尻もねっとりとした手つきで撫で上げていく)
…いいんだな、未悠?
(覚悟したような言葉が耳に届いて、こちらも一度聞き返す)
じゃあ、最後までするぞ…でもつらかったら、お父さんに言うんだぞ?
(再び包み込むように抱きしめると、肉棒をゆっくりと前後させ始める)
(張ったままのカリが娘の膣壁を引っ掻いて、また押し込む)
(その動きが幾度と無く繰り返され、膣内をならしていく)
ふ…っ…
(逆に肉棒に与えられる刺激によって、竿は時折びくんと跳ねて、奥をぐいぐいと押し上げて)
(表情にも、こらえるような快感の色が滲んで) ・・・うん・・・・
(お父さんが腰を動かし始めると、ぎゅっと目を瞑って痛みに備える)
(大きなおちんちんが押し込まれて、未熟な膣がこじ開けられてまた痛みが走る)
う・・・だ、大丈夫・・・
ひ、ひっ、ふぅう・・いたくない・・・もう、大丈夫だから
(さっきのような激しい痛みではなく、じんじんと鈍い痛みだけで)
(何度も呼吸を繰り返すと僅かに痛みが治まって、お父さんから与えられた快感と混ざり始める)
(だんだん、膣がこなれたようにおちんちんを受け入れるみたいに柔らかくなって)
は、ぁ・・・んっ!あ、あんっ!
(何度か往復を繰り返されて、奥に押し付けられると、ようやく痛みを快感が上回って甘い声が出る)
お、お父さん、気持ちいいかも・・おちんちん、もっと動かしていいよ・・・
未悠のおまんこ、お父さんのおちんちんでずぼずぼして・・!
(痛みだけでなく快感もあって、大きなおちんちんに愛液が絡み、動きやすくなっていく) 未悠…っ!
(膣内が潤んで動きやすくなってきたところに、娘からいやらしいおねだりが飛んできて)
(それを皮切りに、腰の動きを一気に速めて)
ほら…お父さんのおちんちん、未悠の中をずぼずぼしてるの、分かるかい?
未悠のおまんこ、とっても気持ち良いぞ…
(興奮に息を荒げつつ、未悠に囁いて)
(ソファの上で娘の身体を揺するようにして、膣奥をごつごつと突き上げていく)
(乳首への責めもまだ続けていて、指先できゅっと摘まんだりして)
このまま、中出ししてやろうな…
さっき未悠のお口に出したお父さんの精液、今度はおまんこに…!
(更にスパートをかけて、未悠の膣内を好きなように貪る)
(奥にぶつかる度に肉棒がびくんと震えて、先走りを溢れさせて)
くう…っ……!!
(そして、未悠の子宮口に、一際強く亀頭をぶつけてやると)
(肉棒を脈打たせ、熱い精をびゅくびゅくと流し込んでいった) ひぃいっ!?あ、あぅ!ひぐぅ!
(お父さんが息を荒げると、一気に打ち付けるようなピストンを始めて)
(その勢いで子宮が押されるような感触に、ぞわぞわと背筋が震える)
はひ、きてる・・・!未悠のおまんこ、お父さんのおちんちんがずぼずぼしてるぅ!
あぐ、ああんっ!いい、気持ちいい、おまんこ気持ちいいよぉ!
(ガツガツとしたお父さんのセックスに、体ごと押し込まれるように縮まって)
(おちんちんを受け入れた身体は快感に震えて、乳首を弄られると愛液が溢れて)
(接合部からはぐちゃぐちゃといやらしい音がしている)
中、中ぁ?うん、中出し、中出しして!
未悠にお父さんの精液中出しして、気持ちよくしてえ!
はひ、はあぁあああんっ!
(勢いよく打ち付けられ、こじ開けられた幼い子宮口に精液が注がれて)
(熱で頭が真っ白になって、手足の力が抜けてしまう)
(だらんと手足が落ちて、おまんこに注がれる精液を受け止めきれなくて・・・溢れた精液がどろっと零れる) はあ、はっ、はあ…はぁ…
(脱力した未悠をなお抱きかかえたまま、精液を注ぎ込み続ける)
(その精が溢れ出てくるのを下腹部に感じながら、もう暫く繋がったままで居て)
…頑張ったな、未悠。
お父さん、凄く気持ち良くなれたぞ…
(落ち着いたところで優しい抱擁に変えて、頭をぽふぽふと撫でてやる)
(しかし放心状態の、ほぼ全裸の娘の身体を見下ろしていると)
(すぐにまた、いけない気持ちが膨れ上がりそうだった)
これだけ頑張ってくれたんだから、ご褒美はあげなきゃいけないな。
何が欲しかったんだ、未悠?
(頭を撫で続けたまま、改めて訊ねてみる) うん・・・未悠も気持ちよかったぁ・・・
(陶酔しきった表情でお腹を撫で回す)
(子宮の中の熱を感じて、うっとりしながらお父さんを見上げ)
(女の顔で微笑みながら抱き着いて、汗の浮かぶ体を押し付ける)
(頭を撫でられると最初の目的を思い出し)
ん・・えっとね、お化粧の道具と水着が欲しかったの。
今度友達とプールに行くから。
(そう言うとじーっとお父さんを見つめて)
ねえお父さぁん、一緒に買いに行こうよー。
お父さんに水着選んで欲しいな・・・ね?
(小悪魔チックに微笑むと、お父さんのシャツを脱がせて)
【凄く気持ちいいです・・・良かったら、もう少ししたいのですが・・お時間とかいかがでしょうか・・?】 だったら良かった。
お父さんとしてもやっぱり、気持ち良くないセックスはさせたくないからな…
(抱きつかれると、改めて抱きしめ返して)
…プールに行くのに化粧?
水着だけで十分じゃないのか…って
(シャツを脱がせてくる手に、少し驚く)
(その小悪魔的な微笑みに、いらぬ知恵をつけさせてしまったかなとも頭の隅で思いつつ)
(未悠の行動を遮ることは無く…)
【そこまで言ってもらえるなんて嬉しいな】
【もう少しなら大丈夫…このまま続けてしまっても?】 【はい、よろしくお願いします。嬉しいです・・・】
もー、お父さんったら遅れてるー。
お化粧はプールとは別!ちゃんとスキンケアしないとおばさんになった頃に肌が荒れるんだよ?
(頬を膨らませてぶーぶー言うと、ぺちぺちお父さんの胸板を叩く)
(すぐにまた小悪魔な笑顔を浮かべて、お父さんを立たせる)
それとね・・・お父さんに選んでもらった水着でえっちしてあげる♪
だからお父さん好みの水着を選んで欲しいなぁー。
(にっこり微笑むとお父さんの足元に跪いて、ドロドロになったおちんちんに顔を近づけて)
えへへ、お父さんのおちんちん・・・綺麗にしてあげる。
綺麗にしたら一緒にお風呂はいろ?
(お父さんを上目遣いで見上げつつ、口をあーんと開けて汚れたおちんちんを口に含む)
(どろどろの汚れをじゅるっと吸い上げて、おちんちんを丹念に舌で舐めていく)
んふ、はぶ・・・おいひぃ・・・れろ、んぅ・・・
(うっとりしながらおちんちんを舐め回して、自分は手をおまんこに添えて)
(トロリと零れてくるザーメンを掬い取ると、小さいおっぱいにこすり付けていく) そういうもんか…化粧のことはさっぱりだ。
(素直にそう返しながら、促されるままにその場に立って)
(股間に顔を埋めてくる未悠の姿を見下ろし)
とか言って、水着でえっちしたらまた次のおねだりが来るんだろう?
それぐらいはお見通しだぞ…
(未悠の頭に手を置きつつ、所謂おそうじフェラを受け止めて)
(二人の粘液に濡れたモノが綺麗になっていく度に、膨らみも取り戻していく)
はは…さっきあれだけ精液美味しくないとか言っておいて、どうしたんだ未悠?
(腰を小さく揺すって、亀頭を未悠の口内にこつこつぶつける)
(そう軽口を叩いていても、再び自慰に耽る様子も目に入ってくれば)
(その手の動きや、胸に精液のラインが引かれるのにも視線が行って)
(挿入前と変わらない大きさにまで、勃起してしまって) えへへ・・・こういうの、えんこーって言うんでしょ?
パパ、お父さんに色々買ってもらう代わりにセックスするってネットに書いてあったよ。
(少し間違った知識を自信満々で話しながら綺麗になった勃起おちんちんにキスをする)
わかんないけど、お父さんの精液だって思ったら美味しいかも。
えっちな気持ちになれるから、お父さんの精液好き・・・れろ、うん、美味しい!
(ビンビンになったおちんちんを火照った顔で見つめると、名残惜しそうに立ち上がる)
(残っていた精液がドロッと落ちて床を汚すも、気にせずお父さんの手を引いてお風呂場へ向かう)
お父さん、体洗ってあげる!
おちんちんも洗ってあげるから、未悠のおまんこも洗ってね?洗いっこしよ! 援交……ん?
だったらこれから、いっぱいフェラさせてやれるな…
(何か違和感を覚えつつも、美味しいとこちらの精液を味わう未悠に)
(それ以上は言及せずに、こちらからも亀頭を唇にちょんちょんと触れさせ)
(お風呂へと促されると、素直に手を引かれるまま着いていき)
洗いっこ…ま、未悠が洗ってくれるって言うならお言葉に甘えるか。
(気の無い返事をしつつも、内心は期待に胸を躍らせ)
(お互い全裸となって浴室に入ると、風呂用の椅子にどっかりと腰掛けて未悠を待ち) んふふー、お父さん、まずはねえ・・・未悠のおまんこ洗って?
はいボディソープ。お父さんの手で汚れを洗ってね!
(なぜかにんまり笑うと、お風呂の縁に腰掛けて足を広げて)
(おまんこを自分で広げて、お父さんの指で掻き出して洗うようおねだり)
(精液がこびり付いて汚れた膣肉がヒクヒク震えて、むわっとしたいやらしい匂いがして)
おまんこ、汚くないよね・・?
(どこか不安そうにお父さんを見つめ、落ち着かなさそうに体を揺らす) ってこっちが先なのか、仕方ないな…
(苦笑いを漏らしながら、ボディソープを手にとって)
(大きく開かれた未悠の性器の前に陣取り、その手を伸ばす)
汚くなんかないぞ、未悠。
今はお父さんの精液でべっとりになってるけど、こうしてやれば…
(軽くそこをシャワーで流してやってから、ぬるぬるした指を割れ目に押しつけ)
(泡立てるようにして、膣穴の入口をこねくり回してやる)
さっきいっぱい出してやった中も、洗ってやるからな?
(滑らないように未悠の腰を支えつつ、膣内に指をつぷ…と挿入して)
(精液を掻き出すような動きで、指を抜き差しし始める) んっ・・・あ、はぁあ・・・んぅう
(お父さんの手で膣口がこねられて、背筋がぴりぴりするような感覚に震えて)
(喘ぐ声が風呂場の中でどんどん大きくなっていく)
あぁっ!あ、中ぁ・・・気持ち、いぃ・・!
(入ってくる指を思わずぎゅうっと締め付けて、トロトロの愛液が滲み出ていく)
(抜き差しされる度にビクビク腰を震わせて、数分で愛液は溢れて流れ落ちていくほど)
(涎を垂らしながら快感を貰っていたけれど、頬を自分で叩いてよろよろ立ち上がる)
はあ、はあぁ・・お父さん、今度は、未悠が洗ってあげるからね・・んっ
(火照って発情した目をお父さんに真っ直ぐ合わせ、泡立つおまんこに自分でボディソープを追加するように押し込んでいく)
(たっぷりとおまんこの中にソープを入れると、お父さんに寄りかかるようにして足を広げ、おまんこを勃起したおちんちんの上へ)
えへへ・・・おまんこでお父さんのおちんちん洗ってあげる・・・
ん、ああああんっ!はあ、はあぁぅ!
(腰を下ろし、おちんちんに貫かれるようにしておまんこで咥え込み)
(必死に自分で腰を振って、膣中のソープを泡立てるようにしていく)
(けれど動きはヨロヨロしていて、危なっかしい) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 177日 14時間 33分 7秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。