友達の母と淫らな遊びを・・・44人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・43人目©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1502698465/ 【前スレ終了したので使います】
【前スレ>>1000】
はあ、はあ、気持ち良かったよお…
え、おちんちんは汚くないの?
うわ、せーし全部飲んじゃった!
(恵美子の口にたっぷりと射精して気持ちよさそうな声を漏らしつつ)
(恵美子が精子を飲み干した事に少し驚いてしまう)
そうろうって何?搾り取る…?
(恵美子が自分に跨って来たのを見てごくりと喉を鳴らし)
(股間をじっと見て、先ほどのハメ撮り動画を思い出す)
そういえば、さっきの動画っておばさん……だよね?
もしかして、それみたいにしておばさんと僕がセックスするの?
(セックスという単語は知っているようで、この先をなんとなく予想し)
(チンポは期待に更に大きくそそり立って勃起しまくっている) こら、さっきの動画のことは忘れなさい。しゃないと気持ちいいの、ここまでになっちゃうわよ。それでもいいの?
(自分の方が立場は弱いはずだが快感を餌に優位に立とうとする)
セックスだなんて最近の小学生はお早いのね。でも、単語を知ってるだけでしょ。耕太くんに女の体はまだ強烈すぎるんじゃないかしら
(微笑みながらスカートに覆われた中で下着をずらして、触らずとも濡れ濡れになってしまったそこに耕太くんの先端をあてがうとゆっくり挿入していく)
あああ、おっきくてとってもいいわぁ。耕太くん、どう?気持ちいい?
【もう少し耕太くん側からアクションがあっても燃えれそうな気分…】 う、うん、セックスって言葉だけ知ってるけど…
うわあ、女の人のあそこってこうなっているんだ……
(恵美子のおまんこをじっくりと見ながら興奮した面持ちになり)
(そこに自分のチンポが入っていくのをじっくりと観賞する)
うん、おばさんのあそこにおちんちん入れるの凄く気持ちいい!
これがセックスかあ…凄いなあ
おばさん、僕、なんだかうずうずしてきちゃった
(そう言って恵美子の体の下で腰をずらすように上下左右に動かし始め)
(それに応じて膣の中のチンポが角度を変えてぐりぐりと膣の中を引っ掻き回す)
ねえおばさん、もっと足開いて、おばさんのあそこをもっと見てみたいんだ
おっぱいも見たい、おばさん、おっぱい見せてよ!
(恵美子のオマンコをかき回しながら恵美子の肉体を見たいと要求し始める)
【分かったよ、童貞だけどもっとガツガツいっちゃうね】 そうでしょ。耕太くんがおばさんの中に入ってるのよ。女の人の体って気持ちいいでしょ。
(ほぐしてないおまんこでは耕太の巨根は奥まで受け入れられず間を取る)
やっ、耕太くん勝手に動いちゃだめ、やっ、そこ弱いのぉ
(耕太が腰を揺すると巨根が膣肉をかき混ぜて奥へ奥へと侵入してきて、たまらず甘い声を出す)
耕太くんのおちんぽ凶悪。おばさんメスにされちゃいそ
なぁに、おばさんの体が見たいの、しょうがないわね…あん、おまんこ許して。揺すられながらだと動けないのぉ
(先ほどとは逆に耕太くんの体にしがみつき。ニットを脱ぎ捨てると紫の刺繍の入ったブラに覆われた乳房が露わとなり、スカートも自らまくってお揃いの下着といっぱいに広がっておちんちんを咥えるおまんこを晒す) うわあ、すごい、本当におちんちんがおばさんの中に入ってるんだ
揺らされると駄目なの?こういうのしちゃ駄目だった?
(そう言いながら更に腰を動かし、じゅぼじゅぼとおまんこをかき回していき)
(更に時折腰をオマンコの奥に押し込むようにも動かして、ごつごつと膣奥を突き上げていく)
わー、派手な下着、おばさんのおっぱい本当に大きいよね
これも邪魔だなー、えい
(そう言いながら手を伸ばし、恵美子のブラジャーを掴んでそれをぐいっと上に押し上げて)
(乳房を下からひっぱりだすように露出させていく)
おばさんのおっぱい美味しそう、ねえ、しゃぶってもいい?
(そう言いながら乳首を抓み、教わった以上に巧みに乳首を弄り始め)
(根元からこりこりと押し潰したり引っ張ったりして弄んでいく) 耕太くんのおちんぽすごすぎるの。やだ、小学生に落とされたくない。おばさんのこと舐めないで
(必死に足に力を込めておまんこでおちんちんをシゴきたてようとするも)
動いちゃだめ。すごいのぉ、奥もっともっと
(突き上げられると凶悪なおちんちんに大人のプライドは吹き飛んで、耕太くんに体を預け快感を享受する。先ほどの動画のアヘ顔に似てくる)
乱暴にしちゃやぁ。いま脱ぐから
(上にズラされたブラを自ら脱ぎ捨てる)
おっぱいしゃぶって。指でされるだけじゃ切ないの。ミルクはでないしハリもないけど、おまんこされながら恵美子のおっぱいいじめて
(乳房を持ち上げて乳首を耕太くんの口元に差し出す) いいよ、おばさんのあそこの奥ももっともっと突いてあげるね
ここでしょ?えいっ!
(雄の本能なのかどのあたりを攻めればおまんこの奥を突けるかをなんとなくで察し)
(じゅぼじゅぼと腰を突き上げておまんこの奥をガツガツ叩いて犯していき)
(恵美子の旦那以上の極太チンポがしっかりおまんこに密着して恵美子をメス落ちさせていく)
おばさんもおっぱい舐めて欲しかったんだ?よかった、嬉しいな
それじゃ遠慮なく、んんっ
(そう言って乳首に吸い付き、じゅるるるるるっ、と派手な水音を立ててしゃぶり始める)
(まずは右の乳首を集中的に吸い上げて虐め、習った通り強弱をつけながら強く吸い上げたり、弱く舐めまわしたりを繰り返し)
ぷはあ、次はこっち!おばさんのおっぱい美味しいなあ、ふふふっ
(左乳首に口を移動して再びしゃぶり始め、乳首をコリコリと味わっていき)
(更にガツガツと腰を動かし、恵美子のおまんこの奥底を虐めながら存分に体を味わっていく)
>>9
【分かったよー、急がなくても大丈夫だからね】 【戻ったよ。ありがとう
もし中断になったらごめんね】 >>11
【おかりなさい、おばさん。無理はしないでね】 耕太くんのおちんぽ様すごすぎるのぉ。息子の友達なのに、旦那のいる妻なのに、こんなのでされたら耕太くんのメスになっちゃう
(落ちてはならない自分の立場を言いながら、背徳感も手伝ってかその実とても気持ちよさそう)
旦那は一回いったらフニャフニャになっちゃうし、こんなゴリゴリおまんこしてくれないの。
(耕太くんに抱きついて腰をバウンドして小学生相手ということも吹っ飛びおまんこを楽しみだす)
おまんこされながら乳首いいのぉ。落ちちゃう落ちちゃあ帰れなくなっちゃう…いっいくっっっ
(おまんこと乳首を同時にされてプライドもどこへやら達してしまう。膣肉が巨根をじゅるじゅると締め付ける)
耕太くん遅漏になっちゃやなの。耕太くんのおまんこに精液いっぱいびゅるひゅるしてぇ >>12
【おばさんって傷つく。恵美子って呼んで】 はあ、はあ、気持ちいいよお……
え、僕のメス?ふふふっ、ペットになっちゃうんだ
じゃあおばさんじゃなくて名前で呼んだ方がいいかな?えっと、恵美子?
(まるでペットごっこのようなノリでそう言って恵美子を名前呼びしつつ)
(硬いちんぽをごりごりと押し込み、子宮を突き上げていく)
さっきみたいにせーしを出せばいいんだね?
えっと、恵美子のおまんこに僕の精液を出す、っていいのかな
(新しい言葉を覚えながらじゅぼじゅぼと肉穴を穿り、恵美子のおまんこを力強く突き上げ続け)
(子宮口目がけてビュルルルルルッ!と思い切りザーメンを吐き出して種付けしていく)
これでいい?恵美子のおまんこに沢山精液出しちゃった
でもまだまだおちんちん硬いままだよ……恵美子にもっとエッチなお願いとかしていいかな?
(射精してもまだ固いままのチンポでごりごりと恵美子の膣内を虐めながらおねだりしてみる)
【分かったよ、恵美子。こんな感じでいいかな】 やだ、耕太くんのペットなんて屈辱
(喜色満面のいやらしい笑みを浮かべながら)
精液きたきた、すっごい勢い、お腹があつい、しあわせぇ
(濃くて熱い精液を中出しされて女の悦びに背筋をピンと伸ばし絶頂する)
ただでさえおまんこ耕太くんのでいっぱいなのに、精液まで詰め込まれたらお腹膨らんじゃう
(お腹を嬉しそうに撫でながら)
お願い?なぁに、耕太くん聞かせて
(おっぱいで耕太くんの顔を挟んで遊びながら、ゆったりと腰を使っておちんちんを味わう) あはは、ごめんごめん
でも恵美子が僕のメスだって事は変わらないんだよね?ふふふっ
恵美子のおっぱい暖かいー、あははっ
(じゃれあうように恵美子の乳房に挟まれて笑いつつ)
(さり気に両手を乳首に伸ばして、ぎゅっと引っ張りながら強めに弄繰り回す)
うん、あのね、やっぱり恵美子の裸とかもっとじっくり見てみたいんだ
だから、下着も脱いで裸になって、おまんことかお尻とかもじっくり見せて欲しいんだけど…
(恵美子のおまんこの中をじゅぼじゅぼとチンポでかき回し、楽しみつつ)
(早くも二発目の射精が始まり、どぴゅどぴゅどぴゅっ、と子宮めがけてたっぷりぶっかけていく)
そうだ、ねえ、写真もありかな?
恵美子のおっぱいやおまんこの写真も撮ってみたいなあ 【ごめん。おねだり聞いてあげたいんだけどお夕飯の支度しないと
夜また会えるなら大人の、に伝言するけどどうかな?】 【分かりました、大人の伝言板で伝言をお待ちしてますね】
【今晩は大体時間は大丈夫ですのでいつでも連絡してください】 ありがとう
続きは私のメス堕ちパートになっちゃうかしら
時間見えたら伝言するね
落ち 友達の母とはズブズブ・ヌチュヌチュの関係、友達が出掛けるとすぐ呼び出ししてくる…そんな友達の母はいませんか? ageてみる。
息子の友達のおちんちんの虜になって
電話やメールで呼び出されたら喜んで飛んでくるエッチな友達のお母さんいないかな 友達の母とはズブズブ・グチュグチュな関係で友達が出掛けるとすぐ呼び出してくる
そんな友達の母はいませんか? >>36
お願いします。
37さん、ごめんなさい。
息子の留守中に家にきた貴方を私が誘惑していく流れで進めたいと思います。
希望があれば教えてください。
とりあえず書き出してみます。 書き出し待ってます
童貞がいいですか? それとも少ないですが経験済み? (リビングのソファーに二人で密着するように座り、世間話をしているうちに、順平くんの様子に気づき始める。
さっきから私のミニスカートから見える太ももが気になっているようだ。)
(初々しい反応にこちらも身体が火照りはじめてくる。そして、わざと脚を組み直してみる。
予想どおり彼は私の下半身をちらちらと見ている…)
どうしたの順平くん、さっきから様子がおかしいわよ。それになんだかお顔が赤いわ。大丈夫?
(さりげなく彼の膝に手を置いてみて) お、おばさん…僕…
(さっきからスカートの中が気になってしょうがない…)
(そしてわずかに反応し始めた下半身を両手で隠すようにして…)
おばさん、正太くんが帰ってこないならまた今度…
(帰ろうとするが、膝に手を置かれ、硬直して身動き取れないでいる)
(そわそわし、気をそらそうと部屋のあちこちに目をやってみる) せっかく来たんだからゆっくりとしていってね。あ、でも彼女とデートのお約束でもあるのかしら。それだったら悪いわね。
(膝に置いた手をゆっくりと内ももへと這わせていく。誘うように指先を順平の大きくなり始めた部分へと近づけていく。やんわりと、その付け根部分に触れていく。) おばさん、手が…手を離して…
(ふと見ると、ちょうど胸元の谷間が目に飛び込み、視線を外せない…)
おばさん…胸が…あっ、いえ…なんでもありません…
(益々股間が熱くなり、次第に手で隠せないほどズボンの中で大きく膨らんでいく)
僕、僕どうしたら… 順平くん…私、気づいていたのよ。順平くんのここ、すっごい大きくなってること///
(隠しきれないほど盛り上がったそこを、優しく指でなぞっていき、形に沿うように撫でていく。
そしてズボンをずり下げて、取り出して、優しく手で握ってあげて///)
こんなに硬くして、イヤらしいわね。ビクンビクン動いてるわよ。先っぽの割れ目からドクドク出て来てるわ。
(カリの首もとを手で握ったまま、先端を撫でていく。) おばさん、脱がせないで…恥ずかしい…
あ…あっ…おばさん…駄目ですよ…そんなことしちゃ…
はぁ…気持ち…気持ちいい
おばさんの手…暖かくて…それに…動きがいやらしい…
(無意識のうちに、手がおばさんの胸元へのび、そっと胸に触れてみます) 完堕ちな友達の母は友達が出掛けるとすぐ呼び出してくる。
今日は友達が親戚の家に行ったと知らせがきた オナニーを覚えたての僕は豊満でやらしい体の貴女に夢中
貴女目的でしょっちゅう遊びに来ては貴女をオカズにオナニー
我慢できずある日貴女の下着を盗むことに
しかしそれを目撃され…
そんな感じでできる方いませんんか?
これ以外のシチュでも大丈夫です
相談しましょう なんかぞくぞくしますね
こちらこそ、よろしくお願いします 書き出して大丈夫でしょうか?
NG希望等あればお願いします (今日もおばさん目的で友達の家に)
こんにちは、おじゃましまーす
(おばさんの体を舐めるように見笑顔であいさつする) 息子が不在の時に遊びに来た友達(高校〜大学生)
以前からお気に入りだった息子の友達を誘惑して・・・というシチュでお願いします
98H・64・90
ニットのセーターに膝下までのスカート (了解しました。)
ピンポーン
こんにちはー。悟くんいませんか?今日遊ぶ約束してたんですけど。
(高校一年の雅が美晴さんの家を訪ねる) はぁ〜い
(ドアを開けると雅くんを笑顔で迎えます)
あ・・・悟?
あの子、さっき慌てて出掛けていったけど・・・
(困った子ね、という表情で)
よかったら、悟が帰ってくるまで、上がって待っててくれるかな?
(悟くんを中に入れると)
(スカートを張り詰める大きなお尻を振りながら応接間へ案内します) そうなんですか…。わかりました。それじゃあお邪魔させ
てもらいますね。
(応接間へ向かう間、美晴さんのお尻を後ろからじっくりと見つめる)
(それにしても悟の母さんいやらしいエッチなお尻してるな…。やばい…
少しちんぽ立ってきちゃったよ…。) 適当に座っててね?
(台所へジュースとお菓子の用意をしに行き)
(ソファーに腰を掛けた雅くん)
(テーブルにジュースとお菓子を置くと対面のソファーに座ります)
ジュースとお菓子しかないけど、よかったらどうぞ・・・
(セーターの胸元は豊かな膨らみがクッキリと浮かび上がっています) ありがとうございます…。
(ソファーに腰掛け、出されたお菓子、ジュースを少し飲んだり食べたりする。)
(対面するとおばさんのHなおっぱいが見放題で…。やばい…すごいムラムラしてきちゃったし
ちんぽ勃起してきた…。)
(勃起がばれないよう両手で膨らんだ股間をさりげなく隠す) (雅くんの表情の変化に気付くと)
雅くんって・・・
彼女とかいるの?
(胸元への視線を感じると)
(気付かないふりをして更に胸の膨らみを強調します)
雅くんはイケメンだし、女の子にモテモテかな? いえっ…彼女とかいません…。全くモテなくて…。その……
童貞だし…。
(すごいエロい…おっぱいだなあ…やばい…ちんぽ完全に勃起してきちゃったよ…。)
(美晴さんが気づいてないと思いさらにおっぱいをガン見していく)
(両手で隠してる股間はさらに盛り上がっていく) あら・・・いないんだ?
ど、童貞って・・・
(あらぬ告白にドキッとします)
もう・・・いきなりそんなこと言われたら・・・
おばさん、ビックリするじゃないの・・・
(ドキドキしてくると)
隣・・・座ってもいい?
(立ち上がると雅くんの左隣に座ります) はい…いいですよ…。
(やばいおばさんが隣に座って…ドキドキしてきた…。ちんぽ勃起してるのもバレそう…。)
ご…ごめんなさいっ…。いきなりこんなこと言って。で…でも…は…初体験はお…おばさんみたいな美人な人がいいな…なんてっ…。
ごめんなさいっ冗談ですっ…。
(そう言いながら美晴さんの膨らんだ胸、太ももをちらちら見ていく) やだぁ・・・
私みたいなおばさんがいいだなんて・・・
(雅くんの愛の告白を頬を赤らめて聞きます)
んもぉ・・・
そんなこと言われちゃったら、おばさん・・・本気にしちゃうよ?
(雅くんの腕に豊かな胸の膨らみを押し付けながら)
(雅くんの太ももに手を置くと股間の方へ動かしていきます) (おばさんのエッチなおっぱいが当たって…。手が太ももに触れて…すっごいムラムラ
してきた…。しかもおばさんの手がちんぽのほうへ向かって…もう我慢できないっ…。)
さっきは冗談って言ったけど僕は本気ですっ…!!
(いきなり唇を奪い口を犯すように舌を強引にねじ込みディープキスをする。そして美晴さんを
押し倒し乱暴に両手で乳房をぎゅっと鷲掴み揉みしだく) えっ!?
やぁ、ん・・・むむっ
(いきなり唇を塞がれ)
(口内に侵入してきた舌に抵抗しながらも)
ちょっ、ちょっと・・・雅くんっ!
何っ、どうしたのっ・・・!
(押し倒されると豊かな胸が弾み)
あっ・・・だめぇ・・・っ
雅・・・くぅん
(セーターの上からでも乳房の柔らかさが手に伝わります) 美晴さん、むちゃエロイな。覗いてるだけで、ちんぽ硬くなる。セフレの趣味で腋毛設定で恥ずかしがりながら雅くんに腋毛見られちゃてw はあはあ…ずっと前からおばさんのエッチな体を犯したいと思ってたんだ。
んむむっ…れろっ…。
(抵抗している美晴さんの口をさらに犯すように舌をねじ込み口内で動かし
美晴さんの口をレイプするようなディープキスをする)
ずっ…とずっとおばさんのおまんこにちんぽ入れたい…犯したいって思ってたんだ…。
このまま生で入れちゃうねっ…。え…っとここ…ここだねっ…。
(下着を強引にずり下げ脱がし、股を開かせるとおまんこにたどたどしく亀頭を押し当てる…。
そして一気に強引に奥まで勃起ちんぽをねじ込み。おまんこの中を奥まで貫く) い、いやぁっ・・・!
だめっ・・・だめぇ
(口内を犯され体が疼いてしまいます)
生で犯すって・・・
あっ!
そこはっ・・・
(下半身に力が入らずに)
(下着を脱がされ両足を開いてしまいます)
ひぃいっ!
ん、はぁっ・・・ん!
(一気に奥まで貫かれてしまうと背中を仰け反らせて感じてしまいます) はあはあ……これが憧れのおばさんのおっぱい…。すごい…。
(強引にセーターをまくりあげブラを剥ぎとり乳房を丸出しにすると、顔を押しつけながら
吸ったり舐めたりしてむしゃぶりついていく。)
おばさんが仰け反って喘ぎ声を洩らしてる姿聞いてたらすごい興奮してきたよ…。
このままおばさんをレイプしちゃうねっ。
(いきなり激しく荒々しく腰を振りだし最奥にごりごりと膨らんだ亀頭を押し当てながら
勃起ちんぽで突きまくっていく。) んあっ・・・
はぁっ、はぁっ・・・っ
(外に声が漏れないように声を殺して)
(露出した乳房は乳首は勃起し波打つように揺れます)
雅くん・・・っ
こんな・・・ことしちゃ・・・っ
(腰の振りが激しくなってくると感じてしまい)
(両足を大きく開き迎え入れ)
(膣が童貞ちんぽを容赦なく締め付けます) はあはあ…おばさんのおっぱい…おいしい…。とってもエロいおっぱいですごい興奮
する…。
(乳房をレイプするかのように指をめり込ませながら荒々しく揉みしだく。
乳首を音を立ててすったり、乳房全体を涎まみれにしながら舌でねっとりと舐め回す)
やばい…・ぼく童貞だからもう我慢できなくなってきた…気持ち良すぎて…
イっちゃいそう…。外に出したほうがいいと思うけど…おばさんを種付けレイプしたいから
このまま出そうかな。
(このままイくと発言しても腰を振るのを一切やめずに膨らんだ射精寸前ちんぽを奥へ奥へ
とねじ込み孕ませようとする) (乳房への刺激に、あたかも喜んでいるかのように乳房や下半身を振るわせてしまいます)
んあっ、はっ・・・んんっ
な、中だけはっ・・・
中には・・・出さないでぇっ・・・!
(射精へ向けて腰を振る雅くん)
(胸板を両手で押し離れようとしますが力が入らず)
(言葉とは裏腹に体は正直に反応し、ちんぽをぐいぐい締め付けてしまいます) おばさんのおまんこぐいぐい締め付けてきてるよ…
ああ……ちんぽ気持ちいい我慢できなくなってきた…。
嫌がってるおばさんの言葉聞いてたら…なおさら種付けレイプしたくなってきた…はあはあ…。
(嫌がる美晴さんの両手を握って押さえつけ抵抗できないようにする)
このままおばさんを種付けレイプしておばさんを孕ませるんだ!
(荒々しく腰を振りまくり腰を突き出し子宮口に膨らんだ亀頭を押し当てながら、一気に大量の
濃いザーメンを子宮へと向けて流し込みまくる) (両手を押さえ付けられ)
(体重をかけられると抵抗できなくなります)
あっ、い、いやぁっ!
中はやめてぇっ!
(子宮に熱いものを感じると)
はぅうっ、んんっ!
いっ・・・いっちゃうっ・・・!
(アへ顔を晒しながら膣を締め付け)
(中出しされた精液を受け止めます) はあはあ…これでおばさんは僕のものだからね…。僕のちんぽでおまんこ
支配出来て最高の気分だよ…。
(さらに腰を突き出し体重をかけ残りのザーメンも孕ませるように子宮へ送り込む)
おばさん僕まだちんぽビンビンに勃起しちゃってるよ…。
今度は立ちバックでしたい…。
(おまんこからちんぽを抜きとると臭いザーメンまみれの勃起ちんぽをおばさんの
顔に近づけ見せつけながら言う) はぁ・・・はぁ・・・っ、はぁっ・・・
(息子の友達との背徳的な行為にいつも以上に敏感に感じてしまいます)
雅くん・・・ったら・・・
悪い子・・・
(顔に近づけられたちんぽ)
(お口を開けると舌先で精液を舐め取りながら亀頭をおしゃぶりします)
んっ・・・ちゅっ、ぺろぺろっ・・・ おばさんのお掃除フェラ気持ちいいっ…。
おばさん立ちバックの体勢になって僕を誘惑してくれない…?
僕後ろからおばさんを犯したいんだ…。
後ろからだとほんとにレイプしてるみたいで興奮しそう…。
お願いおばさん…。
(熱い勃起ちんぽを美晴さんの顔に擦りつけながらお願いする) もぅ・・・
しょうがないわねぇ・・・
(ふらふらと力無く起き上がると)
(雅くんに背を向け壁に両手を付き)
きてぇ・・・
おばさんのおまんこ・・・
後ろから・・・雅くんのちんぽで犯してぇ
(大きなお尻を突き出すと左右に振り誘惑します)
(パックリと開いたおまんこからは先程出された精液が溢れ出して) おばさんが壁に両手突いてお尻突き出してる姿見てたら
すごい興奮してきたよ…。
いやらしくお尻で誘惑して…。もうムラムラして我慢できなくなってきた…。
やっぱり今度はこっちの穴をレイプしようかな…。こっちのほうがおばさん
ヨガってって狂いそうだし。それじゃあ入れるよ!!!
(お尻を両手で鷲掴みながら一気にアナルに根元まで熱い勃起ちんぽをねじ込み
腰を振りまくる) あぁっ・・・
おばさん・・・雅くんのものになっちゃう・・・
(顔を振り返り雅くんを見つめると)
・・・!
あっ、そこは・・・っ
だめだめっ・・・そんな・・・と、こっ!
(ひくつくアナルに強引に挿入されてしまい)
ひぃっ、ぎひぃいっ!
い、痛い・・・っ
お、お尻っ・・・抜いてぇっ・・・!
(初めてのアナルセックスに思わずお漏らしをしてしまいます) ここ初めてだったんだね…。じゃあおばさんのアナルはほんとに僕のちんぽだ
けのモノなんだ…。
はあはあ…おばさんのお尻の中気持ちいい…。このままおばさんのアナルレイプしちゃうねっ…。
(腰を両手で掴み逃れられないようにし、いきなり激しく腰を振りまくりお尻の中を
熱く激しく脈打ってる硬い勃起ちんぽで刺激する) だっ、だめぇ・・・っ
そんなに激しくしちゃあっ・・・!
(壁に付いた両手に力を入れ)
(後ろからの責めに耐えます)
ん、んあっ・・・っ
お、お尻っ・・・壊れちゃうっ
(突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺れ)
(お尻の肉は嬉しそうにプルプルと震えます) やっぱりアナル犯した方がほんとにレイプしてるように感じてくれて
興奮するよ…。
いやらしくゆれるおっぱい見てたら尚更興奮してきた…。
(腰を突き出していき腰をお尻に押しつけながら、さらに激しく腰を振りまくり
勃起ちんぽでお尻の中を突きまくっていく)
ああ…おばさんのお尻の中ほんと気持ちいい最高…。 あっ、お、お尻っ・・・
お尻が・・・熱い・・・っ
(解されてきたアナル)
(ちんぽを逃がすまいと吸い付きます)
雅・・・くん・・・っ
おばさん・・・おかしくなっちゃう・・・っ
(自らも腰を振り)
(大きなお尻を雅くんの股間にぶつけます) 自ら腰振っちゃって…おばさんはほんとに淫乱なんだね…。
そんなおばさんにはお仕置きが必要だね
(服従させるかのように平手でパンパンと大きな音を立てお尻を叩いていく)
はあはあ…おばさんのお尻が吸いついてきて…もうやばい…イキそうになってきた…。
このままお尻の中に出していいよね?でもお尻の中で射精したら刺激に耐えられるかな?
おばさん
(激しく腰を振りまくり腸壁を勃起ちんぽで擦りあげる。亀頭は射精が近づき中で膨らんでいく。) あ・・・ぁんっ・・・
お仕置き・・・っ
おばさんに、お仕置きしてぇ・・・
(お尻を叩かれるとアナルがギュッと締まります)
欲しいのぉ・・・
お尻で感じてしまう・・・いけないおばさんに・・・
雅くんの・・・
若いザーメン、中出しして狂わせてぇ・・・っ
(アナルを力いっぱい締め付け射精を促します) お尻叩かれて感じてるなんてほんと淫乱すぎてエロすぎだね
おばさん…。
おまんこもアナルも僕のちんぽザーメンまみれにして僕だけの専用性処理便器に
するんだ!ザーメン出すよおばさん!!!
(腰を両手で押さえつけ逃れられないようにしながら激しく腰を振り乱し腰を突き出し
お尻の中で大量の濃いどろどろの濃厚なザーメンを放出し、お尻の中を大量のザーメンで
犯しまくっていく) そう、そうよぉ・・・
おばさんの体・・・っ
雅くんだけのもの・・・
雅くんの・・・ちんぽセックス専用よぉ
(結合部からはプスプスという音が漏れ)
おぉっ・・・!
んぎいぃっ、おほぉ・・・っ!
(喘ぎ声を上げながら直腸に吐き出されていく精液を受け止めます)
い、いぐぅっ、ぅうっ!
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまいます) はあはあ……すごい気持ちよかったよおばさん…。
お尻の中に全部出しつくしたよ…。
(お尻からちんぽを抜きとる。)
これからはおばさんは僕のちんぽ奴隷だからね。
おばさんは僕のちんぽを気持ちよくさせる性処理便器だよ…。
(へたり込んでその場に座り込んだおばさんの頭を両手で押さえつけながら凌辱するように
ザーメンまみれのちんぽを顔に擦りつけていく) はっ、はぁん・・・っ・・・
(アナルからちんぽを抜かれるとそのばに崩れ落ちます)
(ポッカリと開ききったアナルからは精液が逆流してきます)
はいっ・・・
おばさんは・・・雅くんの・・・ちんぽ奴隷・・・です・・・
(上目遣いで見つめながら)
(恍惚の表情でちんぽを顔で受け止めます) 僕を見つめてとろんとした表情でちんぽを綺麗な顔で受け止めてる
おばさん見てたら興奮してまたちんぽ立ってきちゃったよ…。
(またムクムクとちんぽは勃起していく)
それじゃあ顔動かしてザーメンまみれのちんぽお掃除して…
汚い臭いザーメンまみれちんぽをおばさんの顔で綺麗にして…。
【美晴さんありがとうございました。美晴さんのアナルおまんこを僕のザーメンでレイプ
できて最高でした…。リアでもザーメンいっぱい出ました…。】 うん・・・っ
してあげる・・・
(顔をゆっくりと動かしてちんぽを擦り付けていきます)
うぅん・・・
雅くんのちんぽ・・・素敵っ・・・
(我慢できずにちんぽをしゃぶり始めてしまいます)
じゅるっ・・・ん、ちゅぷぷっ・・・・・・
【こちらこそありがとうこざいました・・・
あぁん・・・リアでも、おばさんの中に出して欲しかったわぁ・・・
おばさんも・・・ふたつの穴を犯された気分で・・・いっちゃった・・・】 おばさんのアナル、おまんこ、お口は僕のちんぽのものだけだからね・・
ああ…気持ちいい…
(またちんぽは完全に勃起して口内を犯す)
【美晴さんの中に出して欲しかったって言ってるの聞いたらまた興奮してちんぽ
立ってきちゃいました…。また美晴さんのおまんこ、アナルレイプしてるレス見て
オナニーしますね。今日はありがとうございました…。】 【また・・・するの?エッチなんだから・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・。アナルセックス・・・リアでもしたくなってきた・・・】
【それではお先に失礼しますね・・・】 【美晴さんがアナルセックスしたいって言うの聞いてたらまたちんぽビンビンになっちゃったよ…。
また会った時も容赦なく美晴さんを犯しちゃいますね…。それでは僕も落ちます。】
以下空室 よろしくおねがいします
シチュの希望・NGなどありますか? シチュは章君の希望の内容で大丈夫です。
年齢設定はどれ位にしますか?
NGは痛いの汚いのかな。 覚えたてなんで小6か中1位でどうでしょう
童貞絶倫チンポに快楽を教え込んでくださいね じゃあ中学1年生でお願いします。
私は40手前位で良いかな?
服装とかスタイルの希望はありますか?
書き出しをお願いします!! 年齢大丈夫です
服装はお任せします
スタイルはムチムチの爆乳に巨尻でお願いします (今日もおばさんのやらしい体を目に焼き付けに遊びに来ている、ふと洗濯物が目に入り興味本位で物色するとおばさんのパンツを見つけてしまう)
これおばさんのパンツだよね
(パンツを手に取り匂いを嗅ぎ始める) (息子の雄太の友達の章君が家に遊びに来ている)
(けれど雄太は塾が出掛けていて、家には美佳子と章君の二人っきり)
(キッチンに入りおやつを出す準備をして、リビングで待つ章君の元に)
章く〜ん、おやつでもいかが?
此処に置いておくわね。
(リビングのテーブルにジュースとおやつを置くと)
(リビングには章君が見当たらず)
あれ、どこに行ったんだろう・・・
雄太の部屋にでも行ったのかな?
(章君を探しに雄太の部屋に向かう途中に、和室の部屋で章君を見付け)
あれ、章君・・・こんな所で何をしてるんだろう・・・
(コッソリと覗いて見ると、取り込んだ洗濯物の近くで何やら怪しい雰囲気で) あぁおばさんのパンツいいにおいする
なんだかエッチなにおいもする気がする
(鼻息を荒げて何度も匂いを嗅ぎ見られていることなど全くきづかない)
もう我慢できない
(ズボンの中に手を入れチンポをいじり始める)
あぁチンチン気持ちい あれって、私の下着・・・?
(前屈みで何かしている章君の手には)
(一番のお気に入りの派手でスケスケな下着を持っている様で)
(そのまま暫く見ていると、章君はズボンの中に手を入れ始め)
え、嫌だぁ・・・・・。
章君ったら、私の下着で興奮して・・・オナニー始めちゃったの?!
(どう見ても章君はちんぽを弄っていて)
(うわ言の様に私の名前を呼びながら、興奮して来ている様子)
これはちょっと、注意しないとダメね!!
(章君の後ろから肩を叩く)
トントン・・・!!
章君・・・何してるのかな?
それ私の下着って分かってるよね?
何してたのかな? (夢中でオナニーしていると肩を叩かれて振り向くとおばさんがいて)
え!?おばさんち、違うんだ
(急なことでどうしていいかわからず軽いパニックになる)
何してたって
(小さな声でもぞもぞと)
おばさんのパンツの匂い嗅いでました ふふ、何が違うの?
違うも何も、これってどう見ても私の下着だよね?
この家には女性は私か居ないんだし・・・。
(章君の手には黒とピンクの派手な下着)
(それに興奮して章君の股間は大きく盛り上がって来ている)
そうなんだ、匂いを嗅いでたんだ・・・
どうだった・・・匂いを嗅いでも何もし無かったでしょ?
(上から章君をからかっているその姿は)
(ピッタリとしたニットの胸は大きく盛り上がっていて)
(スカート越しにも大きなお尻は良く分かり)
もしかして、おばさんの下着を使って・・・エッチな事でもしようとしてたんじゃない?
だって・・・ココが大きくなって来てるわよ?
(そう言いながら爪先で章君の股間を突いて見る) (怒られているけど興奮が収まらずむしろおばさんのやらしい体を見てさらに硬くなってしまう)
エッチなこと…してました
だっておばさんのこと考えるとチンチンがおかしくなるんだもん
(股間を突かれビクっとなってしまう) あら、おばさんを見ると・・・章君のちんちんって・・・可笑しくなるの?
それは大変・・・!!
どうなってるか、おばさんに見せて?
(座っている章君の股間では、ちんぽがヒクヒクと勃起していて)
(しゃがみ込んでそのちんぽを見て上げると)
あら〜、本当ね・・・章君のちんちん、凄く大きくなってる!!
ねえ、さっきちんちん・・・弄ってたよね?
章君って、もうオナニーしてるの?
おばさんにさっきのオナニーの続きを見せてくれる?
そうしたら、おばさんの下着の匂いを嗅いでたのは、内緒にしててあげるけど? ちょっとおばさん恥ずかしいよ
(近くで見られ大きくなってると言われいろんなことを言われ恥ずかしさでおかしくなりそうになる)
えっおばさんの前でしなきゃだめなの?
(内緒にしてもらわないと困ると思い)
内緒にしてねお願いだよ
(ズボンとパンツを脱いでカチカチになったものを出し握りゆっくりしごきだす)
恥ずかしいよおばさん
もういいでしょ あら〜おばさんだって恥ずかしいわ?
だって、こんな派手な下着を章君に見られちゃったんだし。
それに匂いまで嗅がれちゃって・・・
(クスッと微笑みながら章君の勃起ちんぽを見つめ)
もちろん、内緒にしてあげる!!
雄太にも言わないし、お母さんにも黙っててあげる。
(優しく章君に言うと、意を決して章君が立ち上がり)
(勃起した股間を目の前に晒すと)
あ〜、凄いね章君のおちんちん!!
まだ中学1年生なのに・・・こんなに立派なおちんちんだなんて!!
雄太よりも大きいわね?!
(恥ずかしそうにオナニーを始める章君を少しからかい) (匂いを嗅いでたことを言われると黙り)
それはごめんなさい
はずかしいよ〜おばさん
(気持ちよさと恥ずかしさが入り混じる)
んっはぁはぁ
(だんだん気持ちよくなってきしごく手も早まり) 章君が何時も想像してたおばさんの下着の匂いはどうだった?
何時も遊びに来てて、おばさんを厭らしい目で見てたのは知ってたんだからね?!
ほら、今日はこうやって目の前で見てて上げるから
いっぱい気持ち良くなって?!
(ちんぽを扱く章君を下から上目遣いに見つめ)
気持ち良いの?
おばさんが、章君のちんぽ・・・もっと気持ち良くさせてあげましょうか? おばさんのパンツいい匂いしたよあとエッチなにおいも
(おばさんをいやらしい目で見ていたのがばれていたことに驚き)
きもちいいよおばさん
(だんだん気持ちよさに負けていってしまい)
(無意識に手に持ったパンツを匂い)
うん、もっと気持ちよくなりたい あら、そう・・・エッチな匂いもしてた?
おばさん、昨日オナニーした時に履いてたから、エッチな匂いが残ってたのかな?
(厭らしい目つきで章君を見て)
気持ち良くなりたいよね?
じゃあ章君はそのままにしててね?
おばさんが気持ち良い事してあげるから・・・
(ニコッと厭らしく微笑むと、勃起した章君のちんぽの根元を掴み)
(ゆっくりと前後に優しく扱き始める)
凄いよ章君のおちんちん、凄く熱くてとても硬いわ!!
おばさんも興奮して来ちゃいそう・・・!! おばさんもするんだエッチなこと
(オナニーをするといわれさらに興奮してしまう)
おばさんが気持ちよくしてくれるの?
(チンチンをゆっくりしごかれ我慢汁が溢れ始める)
おばさんに触ってもらえるなんて
僕のチンチンで興奮してくれるなんてうれしいな おばさんだって、エッチな事くらいするわよ?!
若い男の子のおちんちんを・・・こうやって苛めてるのを想像しながら・・・!!
(溢れる我慢汁を亀頭や竿に塗り広げて、滑りをよくし激しく扱き始める)
興奮してきちゃった・・・ねえ?
章君のおちんちん・・・おばさんが舐めても良い?
もう、我慢出来なくなっちゃった・・・。
(唇を舌先で舐めて誘う様に見つめ)
(ニット越しの大きな胸を持ち上げる様に見せつけながら) おばさんも僕でエッチなこと考えてたの?
(激しくしごかれさらに硬くなり)
そんなにしたらおかしくなっちゃう
チンチン舐めるの?
汚くない?
おばさんになら舐められたい (手で軽く扱きながら、顔を股間に近づけ)
(舌先を出して我慢汁を舐め取り)
美味しい・・・凄く酸っぱくて、青臭い感じ!!
これが良いのよね、若い男の子のちんぽは。
章君はまだ童貞でしょ?
おばさんが一番最初に、章君のちんぽを舐めても良いのかな?
(舌先を伸ばすと裏筋を下の方方ゆっくりと舐め)
(何度も舌先を往復さす間も、章君からは目を離さず) すいませんいいところなのに外出しないといけなくなりました
また会えればその時お願いします
ごめんなさい 用事なら仕方ないです。
気を付けてお出掛け下さい。
ありがとうございました!!
【以下空室】 (息子と一緒に帰ってきた悠斗)
おばさん、こんにちは。
雨でびしょびしょになっちゃって…。
こいつの方が汚れてるから先お風呂入らせてあげて…。
(少しマセた中学三年生で身体は比較的成熟して…)
(どなたか遊びませんか?) もう、おばさんっていうな
まだ35歳なのに.....
ずいぶん濡れてるわね じゃ、内の子の方先に入って
悠斗君、替えの服 彬のでいい?
そのままじゃ風邪引いちゃうもんね
さ、早く脱いで
(ズボンのファスナーに手をかけズボンをおろし) でもうちの母さんよりは綺麗だと思うけどね。
(口が減らない悠斗)
まさかサッカーこんな雨で続けるとは思わなくって…。
彬ので良いよ。
(トランクスから少しちんぽがはみ出してるが気にせず)
(上から梢の服の中を眺め妄想している)
彬にもこんな脱がせてあげたりしてるの?
パンツ姿とか見慣れてるのかな? でも、って何よ(笑)
早く着替えないと風邪ひくわよ
(トランクスを引きおろし)
あら、まだおちんちんはかわいいわね
(替えのパンツを渡し)
早くこれ、はきなさい きにいらなかったのかな?いなくなっちゃったみたい
おちます 申し訳ありません。
少し電話があったため…。
せっかくだったのにすみませんでした。 息子の友達の友也(ともなり)です
高校生くらいの設定
学校では人気者だけど、同級生や後輩には興味がなく年上の女性に惹かれている思春期男子です
お相手してくれる年上の女性を募集しています
シチュ設定は要相談!
宜しくお願いします 友達の母とはズブズブ・グチュグチュの関係で友達が出かけるとすぐ呼び出してくれる… >>152
私とやりますか?
うまく出来るかどうか・・・ あきらです
希望とかありますか?
なければエッチなおばさんに快楽を教え込まれたいです いいですよ。おばさんシチュで。
章くんは何歳の設定?
私はその20〜25歳上くらいで考えてるけど 性に目覚めたてということなんで14.5でどうでしょうか? じゃあ、私は37歳設定でいいですか?
章くんは、息子の友達という設定で、家に遊びにやってきたシーンから。 今日も友達の家に遊びに来ている
お邪魔しまーす
(家に入るとおばさんが出迎えてくれる。おばさんの豊満でやらしい体にくぎ付けになる)
今日もおばさんエッチだな〜
今日こそおばさんのパンツを持って帰るんだ あら、章くん いらっしゃい。
最近よく来てくれてるわね、うちの息子と仲良くしてあげてね?
あ、そうだ、今勇気なんだけど、サッカーの練習いっちゃってるのよ。
もう1時間半くらいで戻ってくるけど、勇気のお部屋で待ってる? はーい
今いないんだ
じゃあ部屋で待ってます
(部屋に誘導されしばらくして)
そろそろ大丈夫かな
(静かに部屋を出て家を物色していると洗濯物を見つけ目当てのものを見つける)
おばさんのパンツやらしいこんなの履いてるんだ 章くん、飲み物は何がいい?オレンジジュース?ぶどうジュースもあるけど?
(勇気の部屋のドア越しに) あれ?部屋にいない?
どこ行ったんだろう、章くん。 (章くんを探しに部屋を歩き回り、ついに寝室のドアを開ける)
章く・・・ん?
な、何してるの、そんなところで・・・ (鼻をぴったりとつけて匂いを嗅ぐ)
あぁなんかエッチなにおいする
(ガチガチに勃起したチンポを出して)
ちょっとくらいいいよね
(パンツを匂いながらチンポをしごき始める) えっおばさん
(見られてしまいどうしていいかわからない)
ちがうよちがうんだ
(見つかってしまったがいまだチンポはガチガチのまま) 章くん。
今手に持ってるモノは?なあに?
(おずおずと素直に渡す章。)
これ・・・あたしの下着・・・
ああ、そう。
あなただったのね?最近私の下着が消えてる原因は!
なにをしたかわかってるの? おばさんのパンツです
ごめんなさい
だっておばさんが…
(エッチな体してるからと言いかけてやめる)
何でもするから許しておばさん 何でもするぅ?
ふーん。
じゃあ、続き見せてくれる?やりかけてたんでしょ?お・な・に・ぃ。
そのパンツあげるから、章くんの「いつも通り」。見せて? おばさんの前でするの?
(何でもすると言ってしまった手前断れず)
恥ずかしいよ
(そういいながらゆっくりとしごきはじめる)
そんなにみないでよおばさん 断れる立場?
なんだったら、あなたのお母さんにこのこと全部話してもいいのよ?
ほら、手が止まってるわ? それだけはやめてお願い
(親に言うといわれいつもみたいにパンツを匂いパンツの口に含み激しくしごきはじめる)
あぁおばさんチンポきもちいいよ
(チンポからは我慢汁が溢れはじめる) ふふっ いいわよ。
勇気から、章くんは学年トップで成績が良くって、みんなをまとめられるリーダーみたいな子
って聞いてたのに、
蓋を開ければ、性欲に逆らえない年相応のオナニー猿ってわけね?
しかもタンスから取らず、あえて「使用済」を狙ってくるあたり、タチが悪いわ?
こんなおばさんで、興奮しちゃったの? だってチンポ気持ちいいんだもんやめられないよ
(しごく手はゆるめず)
おばさん見てるとチンポ硬くなっておさまらないんだもん
おばさん…今のおばさんのパンツみたいよ 仕方ないわね。
(そっとスカートに手をかけ、するするとたくしあげる)
どう?おばさんのおパンツ。
(布地が薄いせいか、陰毛が透けてみている状態)
周りにもぴちぴちの若い同級生もいるって言うのに、
どうしてこう性癖が曲がっちゃうのかしら (たくし上げられるスカートから目を離さずじっと見つめ)
おばさんのパンツ…ねぇもっと近くで見ていい (そういって顔を近づけ)
おばさんがいいんだ僕はおばさんじゃないとだめなんだ 貪欲ね。
いいわ、近づいてらっしゃい。
若い精液、びゅーっと、出せるでしょ? だってもうこんな姿みられちゃってるんだもん
もう気持ちよすぎていつでもでちゃうよ
出していいのおばさん?
(チンポを激しくしごきだす) だすよおばさんっ
見ててねいっぱい出すから
(さっきよりも激しくしごきあげる)
出るよおばさんでちゃうおばさんで精子でちゃう
(そういうと大量の精子を出す、勢いがよすぎておばさんに少しかかってしまう)
はぁはぁおばさん出ちゃった
(イッがチンポは衰えることなく勃起したまま) んっ・・・
(胸にまで掛かる)
出しすぎよ。あーあ・・・このニット高かったのよ?
(そう言いながら、ニットをつまみクンクンと嗅ぐ)
まだまだ元気そうね。じゃ、お風呂いきましょ?こんなベトベトじゃいられないわ? ごめんなさい気持ちよすぎていっぱいでちゃった
お風呂行くの?
(言われるがままお風呂に向かう) お待たせ。(全裸の私)
さあ、体洗っちゃうからそこに座って?
いい?下着泥棒は、立派な犯罪なのよ?
わかるわよね。
だから、約束してほしいの。もうこんなことしないって。 (おばさんのやらしい豊満な体をみてまたガチガチになる)
ここにすわるの?
(言われた通りすわり)
ごめんなさいもうしないです
でもおばさんのだからとったんだよ
他の人のはとらないよ 約束よ?
そのかわり、成績優秀な章くんに、お稽古つけてあげよう。
学校じゃ学べない、性教育の「実践」授業・・・
ほら、みえる?ここが、おまんこ。
保健の教科書を熟読してる君には説明の必要ないみたいだけどね?
ほら、さわってみて? いいのおばさん?
そんな実践なんて
(目の前で広げられたおばさんのオマンコにくぎ付けになり)
おばさんのオマンコ
さわっていいの?
(恐る恐るオマンコの周りを撫でるように触る) あずさ。
これからは、おばさんじゃなく、あずさって呼びなさい。
ほら、ぬるぬるしてるでしょ?
このぬるぬるした汁、どうして溢れてるかわかる? あずささん
(おそるおそるよんでみる)
ほんとだヌルヌルだ
どうして出てくるのぬるぬる
(オマンコの周りを撫で続ける) ん・・・そのお汁はね・・・
あ、あなたの、おちんちんを求めてるからなのよ・・・
うっ・・・ほら、受け入れ準備はできてるわ。
その逞しいおちんちんで、おまんこを突き刺すのよ。 おばさ…あずささんのオマンコに入れていいの?
ほんとに?
(ガチガチのチンポをオマンコにあてがい)
いれちゃうよあずささん
(そういってゆっくりとオマンコにチンポをうずめていく)
あぁすごいなにこれ気持ちよすぎるよ 入ったわね、じゃあ締め付けるわよ?
腰をひいたり、突きだしたり、動いて女を喜ばせるのよ。
射精させちゃったらごめんね? あずささんのおまんこ気持ちよすぎるよ
(夢中で腰を振り続ける)
あっだめでちゃう
(初めての快感に射精をとめられず出してしまう)
でちゃったよあずささん あら、まだ章くんには刺激強かったみたいね。
落ち込むことないわ。まだ若いし、射精量も充分。
でも女ほっといて自分だけいっちゃうようじゃ、赤点ね。
どっちにしても、性教育は1回じゃたりないもの。
補習は勇気のサッカー遠征かある、来週かな?
来てくれるんでしょ? ごめんなさいあずささん
またきていいの?
今度はちゃんとできるようにするよ
【時間的にそろそろおしまいでいいでしょうか?】 ラブイチャもので、ママさんバレーのようにスポーツ好きの活発なお母さんを募集します。
こちらもスポーツ少年、文系または理系
……どのタイプでもできますのでお気軽に声をかけてやって下さい。
設定や流れは相談しましょう。 自分攻めで、元ヤン的なお母さん募集します。
ラブイチャ、レイプどちらでもいけます。
こっちも同じ不良系が良ければ言ってくださいね。
ストーリーは相談で決めましょう。 >>202さんのシチュをお借りして募集します。
ノーマルなラブイチャでもレイプでもOKです。
後者なら息子が部活で活躍できる秘訣を教える代わりにこちらに犯されるなんてどうでしょう? 上の内容で再募集
希望あればできる限り沿いますので。 友達のお母さんや彼女のお母さんに
ムラっとしたことある人いませんか?
中高校生の母親の母性あふれる肉体に包まれてみませんか? >>214
こんにちは裕樹さん
息子の友人?それとも娘の彼氏?
どちらをしたいですか?
NGはわたしはありませんがそちらは? 息子の友人でお願いします
前から気になっていた友人の母親に、誘惑されてみたいです
出来れば何回も射精させられたいです
暴力的なこと以外、こちらもNGは特にありません
他に何か決めておいた方が良いことはありますか? (5年前に夫を亡くして女手一つで息子の正一を育ててきた淳子 やや生活に疲れているが豊満な肉体と昔は近所でも評判の美人で芸能スカウトが来たほどの美貌の持ち主)
(息子の正一が高校生になると野球部に入部して夜は遅くまで部活で帰って来ない 最近は隣に住む幼馴染の裕樹くんがよく正一の留守に遊びにくることが)
ピンポ〜ン♪
ああっ裕樹くん?鍵空いてるから・・そのまま入ってきていいわよ
(お風呂掃除中にチャイムが鳴って玄関に大きな声で入ってくるように伝える淳子 薄いTシャツを大きな胸でパツンパツンにさせホットパンツから尻タブがはみ出すような恰好) (いつも快く、時にはオープン過ぎるぐらいに迎え入れてくれる友人・正一の母)
(その豊満な肉体に、以前から興味を抱いていた)
(だが、友人の母に何かできるわけもなく、時々おかずにオナニーをするぐらい…)
(そんな思いを抱きながら、今日も正一と遊ぶという名目で家にやって来た)
お邪魔します…えっ!?
(いつにも増して、肉体が強調された服装にどこを見て良いか分からず…)
あ、こ、こんにちは…あの…正ちゃんは…?
【淳子さんのことは何と呼んだらいいですか?おばさんと呼んでも良いですか?】 正一はいつもの部活よ!ほら野球部の・・
あっ裕樹くんそこのマジックリン取ってくれる?
(裕樹くんがお風呂場の脱衣所まで上がってきても気にもせずにあられもない恰好で大きなヒップを突き出し胸をプルンプルン揺らして湯船にタワシがけを続ける)
ふぅう・・あらかた終わったわね
裕樹くん晩御飯食べていくでしょ?ほらお父さんいつも遅いし・・お互い大変だもんね
(裕樹くんは幼くして母を亡くしており裕樹くんのお父さんと昔は会社で親友だった亡くなった主人との関係もありお隣どうし家族のような付き合いをしている)
どうしたの?目パチクリして・・おばさんの恰好変かな?
(風呂場から泡やお湯の飛び散って濡れたTシャツやホットパンツに白い肌や胸の谷間やお尻の膨らみがクッキリ透けていることに気も付かずにボーっと突っ立った裕樹くんを不思議そうに見つめる)
【最初はオバサンか淳子オバサンで・・・途中から淳子って呼び捨てにして犯して!】 あ、そうか…部活ね…
(正一が不在なことは承知の上、半ば確信犯で家に上がり込むと…)
え!?あ、は、はい…これ…
(洗剤を手渡しながら、3日前におかずにしたばかりの肉体を目の前に、すぐさま下半身が反応し始める)
うん…じゃあ、ご飯、ご馳走になって行こうかな…
(食事の誘いには気もそぞろで返事をし、視線は揺れる尻や胸に釘付けになってしまう)
変っていうか…おばさん…ちょっと、俺ヤバいかも…
(その際どいカッコは、完全に挑発と受け取れて、股間の膨らみを隠すどころか誇示するように近寄ると…)
(いきなり後ろから抱きしめ、豊満な尻に硬いモノを押し付ける) え!?
あ・・こらっ馬鹿っ裕樹くんふざけないで!あ・・やぁ・・
(正一も裕樹も好物のカレーを用意していた淳子 濡れた身体をタオルを拭いているといきなり背後から抱き着かれてしまい)
はいはいはい・・裕樹くんわかったから・・わかったからオバサンが悪かったわ
こんな格好でごめんね・・もう子供じゃないものね
だから・・ね・・落ち着きなさい・・ね・・裕樹くん
(ヒップにグッと突き刺さる逞しい男根に驚きながらも雄の欲望をぶつけてくる息子の幼馴染をなだめようとする淳子)
(裕樹くんがハッと我に返って落ち着きを取り戻して力が抜けた隙にクルッと前を向くと 頭を抱きしめてナデナデしてやる淳子)
もう高校生だもんね・・こんなオバサンの身体でも反応しちゃうんだよね・・ごめんね裕樹くん・・オバサンが悪かったわ・・こんな格好だと困っちゃうんだよね
でもね・・正一の幼馴染なのよ・・無理でしょ?
(一層雄の欲情を誘ってしまうのはわかっていて裕樹くんの顔を完全に大きな胸の谷間に埋めたままナデナデを繰り返し) ふざけてないよ…
(激しい抵抗ではなく、なだめられるように欲望を制御されると、一瞬落ち着きを取り戻すが…)
そうだよ…おばさんがいけないんだよ…
俺だって男なんだよ…ああっ…
(胸に顔を埋められ、頭を撫でられると自然とTシャツの中に手が滑り込んでいき…)
(その手が豊かな胸を捉えると、指先で乳首を刺激する)
おばさん…俺、全然ムリじゃないよ…
(乳首を刺激しながら、上目遣いで淳子を見つめる)
おばさんだって…少しはこんなこと考えてたでしょ?俺、したい…
ほら、おばさんのせいで…俺の…こんなに…
(淳子の手を取ると、何かを求めるように、自らの股間に導いていく) あ・・あああ・・やぁっ・・ダメぇ・・裕樹くん!
(顔を谷間に埋めながら頭をナデナデしていると裕樹くんの手がTシャツからはみ出さんばかりにパツンと張った胸に伸びて)
(ゾクゾクビクンッと快感が先に脳に伝わってきて裕樹くんの指先が敏感な乳首を刺激していることに気がついて)
オバサンね・・裕樹くんのお母さんの代わりのつもりだったから・・そんなこと考えたことなかったわよ
あああ・・でもでも・・こんなに逞しくなっちゃって・・あああ・・どうしよう・・どうしよう・・
(右手を勃起した股間に導かれて高校生とは思えないぐらい大きく立派に勃起した男根の硬さや感触にギュッと握り返してしまう淳子)
裕樹くんのお父さんと妄想したことはあったのよ・・・でも・・あああ・・ダメよ・・裕樹くん・・
(だめだめと言いながらも5年も男に抱かれたことのない肉体が手の平から伝わってくる圧倒的な雄に支配されて無意識にシコシコと扱いてしまう) 【無理やり犯してください!】
【すみません15分ほど離席します】 父さんと?おばさん…そんなこと考えてたの?
(父親に思いを寄せたことがあると聞いて、少し嫉妬しつつ…)
俺は…おばさんのこと想像して…何度も何度も自分で…
(自ら、淳子をおかずに何度もオナニーしていたことを告白する)
あっ…気持ちいい…
(ダメと言いながら、肉棒へ刺激を加える淳子に、さらに欲情してしまう)
ね、俺…もう我慢できないよ…
(ズボンとパンツを一気に下ろすと、先端が腹に届かんばかりに反り返った肉棒が弾け出る)
いいでしょ?おばさんのお口で…して欲しい…
(肉棒を誇示するように仁王立ちになり、淳子を自分の前にしゃがみ込むよう促す) ひゃぁっ!・・ああ・・やっ・・やぁあっ!裕樹くんダメよ・・そんなモノしまいなさい!
(無意識に手の平から伝わってくる雄の形を妄想しているといきなりズボンとパンツの脱がれて目の前に生の男根を突き出されて素っ頓狂な声を出す淳子)
(妄想以上にクワッとエラの張った野太い凶悪な形をした男根がコッチを睨んでいるようで蛇に睨まれた蛙のようにジッと動けずに裕樹に逞しい雄を見つめて)
お口でって・・最近の高校生ってそんなことも知ってるのね・・しっ仕方ないわね・・コレが最初で最後よ・・裕樹くん
(そのまま仁王立ちした状態で肉棒を突き出す裕樹くんの足元に膝まづくとJカップのある豊満なおっぱいが重く垂れてタユンタユンとTシャツの中で揺れ大きなお尻をグッと突き出して男性器に顔を近づける)
うっ!・・ひっ裕樹くん・・おばさんにお口でしてもらうこと・・誰にも・・正一にもお父さんにも・・秘密よ
・・・アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・んぐ・・んぐ・・んふぅ
(洗っていない男根からは咽るような雄の独特に匂いに一瞬怯むが雄のフェロモンに憑りつかれたように顔を斜めにして舌を出してア〜ンと大きく口いっぱいに雄棒を頬張って鼻腔に広がる雄の匂いに頭がクラクラしながら夢中で舐めしゃぶる) そんなに俺のじっくり見ちゃって…おばさん、これ見るの久しぶりなんでしょ?
(すっかりご無沙汰しているであろうことは、高校生でも容易に想像できて…)
もちろん、知ってるよ…
(すでに童貞は失っており、フェラチオをされた経験は当然あるが…)
(熟女の濃厚な愛撫は、それまでの経験とは全く違っていて…)
おおっ…おばさん…すごいね…ダメって言いながら咥えちゃうんだ?
(驚きの声を上げながらも、口に咥える淳子を見下ろしながら、悦楽と嗜虐の表情を浮かべる)
すっごくいやらしい顔してるよ…おばさんのちんぽ咥える顔…
ほら、おっぱいも見せてよ…おばさんのデカいおっぱい…
(淳子の口を犯すように腰を動かしつつ、Tシャツを捲り上げ胸を露出させる) ンググッ・・んぐ・・じゅぷじゅぽじゅっぽじゅっぷ・・んふぅ・・
(思い出すかぎり主人の倍近くある男根を舐めにくそうにしていたが顎が外れんばかりに口を開いて眉を寄せて苦しそうになりながらも一心不乱におしゃぶりする淳子)
あああ・・おっぱい恥ずかしい・・ああああ・・
(110センチもあるJカップのおっぱいはいつも外出でジロジロ見られることに慣れていたがさすがに息子の幼馴染に生で見られるのは恥ずかしくて)
(Tシャツを捲り上げられブラも押し下げられるとだらしないくらいにバルルンっと重そうに垂れた白いおっぱいがピンク色の大きな乳輪とともに露わになって飛び出す)
裕樹くん・・お口だけよ・・お口で我慢してね
んふ・・んじゅ・・じゅぱじゅぱ・・じゅぽ・・じゅっぽじゅっぽ・・
(そのまままた猛然とヨダレを垂らして口いっぱいに頬張って頬を凹めて舌を絡めながら激しいバキューム音を立てておっぱいをブルンブルン揺らしてストロークする)
はやく出して・・終わらせて! おおっ…すごい…おばさんのお口…メチャクチャ気持ちいいよ…
あぁ、おばさんのよだれで…俺のちんぽ…ヌルヌル…
(経験豊富な熟女のテクニックと、次第に速くなっていくストロークに、アッという間に射精寸前まで追い込まれるが…)
ん?口だけ?口だけなの?
(「お口だけ」と限定された瞬間、慌てて口から引き抜く)
おおっ、危ない…出ちゃいそうになったよ…
本当に口だけ?おばさん、それじゃ寂しいでしょ?
(浴槽に手を着かせ、尻を突き出させると、強引にホットパンツとショーツを下ろすと…)
(尻たぶを開いて、淳子の恥ずかしい部分をじっくりと視姦する)
あぁ、おばさんのいやらしいところが丸見え…お尻の穴まで、全部見えちゃってるよ…
ん?何これ?おばさん…濡れちゃってるじゃん…
俺の咥えながら…濡らしちゃってるんだ?
(愛液の滲んだ秘部をなぞり、糸を引く様を楽しむと、いきなり吸い付いて雌汁を啜る) 【すごい素敵なレスだったのに・・リアでアソコ濡れちゃってます!】
【でもお外に呼ばれちゃったの・・ゴメンナサイ】
【またお相手お願いしますね。楽しかったです。】
【落ちます】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【淳子さんも、とってもエッチで興奮しました】
【是非、またお願いしますね】
【では、こちらも落ちます】
以下空きです 内気でクラスの輪に馴染めずにいた息子を助けてくれた健一
彼の手助けでいまでは息子も楽しそうに学校に行くようになっている。
ある日、息子の不在時に訪ねてきた健一は普段の温厚な彼とは違い、
あなたを犯そうとする。
逆らえば息子はまた孤独な立場にしてやると脅しながら…
こんなシチュでお相手してくれる豊満な奥さん募集します。 まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手お願いします
年齢は40代で、胸はEカップ、お尻は少し垂れ気味ですが大きいです >>236
まだ、いますよ! ありがとうございます。
好みのタイプで嬉しいです。
暴力は無いですが基本無理やり系です。
こちらは高校生を想定してますが、何か希望やNGあれば教えてください。
聞いたら書き出しますね。 よろしくお願いします
こちらの希望は、最初は無理矢理でも、だんだん感じさせられていくうちに
むしろ積極的に淫らになってしまうという展開を考えています
NGは、過度な暴力ぐらいでしょうか…
では、書き出しお待ちしてます (ある週末の午後、沙耶の自宅のチャイムが鳴る)
ピンポーン
(玄関のモニターには息子、直樹の友人の健一が写っている)
(何度か家に来たことはあるがいつも息子がいる時だった)
(気配を感じたのか、健一がモニターに向けてにこやかに笑いながら)
こんにちは、健一です。直樹の忘れ物を届けに来ました。
【展開、承知です】 はーい
(インターホンが鳴り、モニターを見るとそこには息子といつも仲良くしてくれている、爽やかな笑顔の健一の姿)
あら、健一くん、こんにちは
(ワインレッドのニットに、ベージュのスカートのいたって普段着ながら、胸やお尻は自然と強調されていて…)
忘れ物?もう、あの子ったら…だらしないわね…
でも、ごめんなさいね…直樹、さっき塾に行っちゃったのよ…
せっかく来てくれたんだから、上がってお茶でも飲んでいって
(何の疑いもなく、健一を家に上げ、リビングのソファーに座るよう勧める) ああ、直樹、塾なんですね。結構、夜遅くまでかかるんでしょ。
大変だな〜
おばさんもせっかく土曜日なのに誰もいないなんて寂しいですね。たしか旦那さんも単身赴任ですもんね。
(さりげなく家人の不在を確認する)
それじゃあ、せっかくなんでお邪魔しますね。
(リビングのソファーに座り、出されたお茶をすすりながら沙耶を品定めする様に盗み視る)
(直樹の不在も事前に把握しており、邪な欲望を秘めて訪問したがどうやって切り出そうか思案しながら
無防備な沙耶の様子を伺う) そう…直樹、今日は遅いのよ…
え?主人?まあ、寂しいっていえば寂しいけど、居なくてラクな部分もあるから…
(お茶を出しながら、何も考えずに誰も家に居ないことを教えてしまう)
あら、気付かなくてごめんなさい…若い子はお茶だけじゃ物足りないわよね?
何か、おやつになるような物、あったかしら?
(再びキッチンへ行き、お尻を突き出すように棚の中を探す)
健一くん…クッキーぐらいしかないけど、いいかしら?
(スカートには、ショーツのラインがくっきりと浮かび上がるほどお尻の形がハッキリと出ていて…) (お茶請けのお菓子を探す沙耶の後姿を見て、スカートに露わになるお尻のラインに
欲望を刺激され股間の肉棒が頭をもたげ始める)
あ、おかまいなく。
(言いながら沙耶に歩み寄る)
クッキーよりも他に好物があるんで、そっちをいただきたいんですけど。
(自分より背の低い彼女の背後、肩ごしに腕をかけて身体を密着させる)
(いきなりの接触に身を固くする沙耶の様子に嗜虐心をそそられながら耳元で囁く)
クッキーよりもおばさんの身体に興味あるんだけどなぁ
(肩ごしに回した腕でニットの上から沙耶の胸を掴み、お尻に硬くなった肉棒をズボン越しに押し付ける) えっ…な、何?
(背後から密着され、一瞬何が起こったのか理解が出来ない)
ちょ、ちょっと…健一くん…冗談はやめて…
(予期せぬ出来事に、激しく動揺してしまい身を固くする)
ね、お願い…健一くん…自分で何してるのか、分かってるの?
こんなバカなことやめて…
(息子の友人ということもあって、大きな悲鳴を上げたりはせず…)
(何とか穏便にその場を逃れようと、やんわりと胸に回った手を掴んで振りほどこうとする)
(だが、身を捩れば捩るほど、お尻に当たった硬いモノの感触が伝わってくるのがわかる)
ね、健一くん…こんなのおかしいわ…健一くんなら、もっと若くて可愛い子がいっぱいいるでしょ?
(何とかなだめすかすように、その行為を止めさせようとする) (狼狽する沙耶の反応を楽しみながら)
別に大したことじゃないですよ。
前からおばさん、狙ってたんで。直樹と仲良くなったのもそれが狙いだし…
それに若い女とヤるのも楽しいんだけど、いまいち深み?がなくてさ。
おばさんみたいな熟れた女を乱れさせるのも凄い面白いんだよね〜
(いつもの丁寧な口調が崩れて言葉づかいがぞんざいになっていく)
抵抗してもいいよ。そういう女を犯すのも楽しいし。
でも、あんまりおすすめしないなぁ。
おばさんが拒否するなら、来週から直樹の事、無視だから。
クラスの他の連中にも言っておくよ。
(ニヤニヤ笑いながら、囁きながら沙耶の身体を拘束した腕を動かしていく)
(脇の下から回しなおした腕をニットの下に滑らせて撫でまわしていく)
(口調と手の動きからかなり女慣れしている事をほのめかしながら、沙耶を
リビングのソファの方に引き立て強引に押し倒す) そ、そんなつもりで直樹と…?
(まさか、自分の身体が目当てで息子と仲良くしてくれていたのかと思うと裏切られた気持ちになり、唇を噛みしめる)
ひ、酷いわ…健一くん…あなたのこと、直樹のいいお友達だと思って信じてたのに…
(だが、息子が学校でつらい目に遭うのかと思うと、キッと睨み返すことしかできず)
あっ…ダメ…お願い…
(ニットの中に手が滑り込むと、夫にもしばらく触れられていない身体は意思と関係なく火照っていくのがわかる)
いやっ…健一くん…やめて…
(ソファーに押し倒されると、スカートは太ももまで捲れ上がってしまう) いいね、そうやって「駄目」とか「いやっ」て言われると興奮するんだ。
嫌がる女を犯しながら、徐々に感じさせて自分のモノにするのが最高なんだよね。あくまでプレイだけどさ・
(本気なのか嘘なのかのらりくらりとしながら話し続ける)
おばさんも本当に嫌なら、ちゃんと言ってよ。やめるよ。
俺もそこまで鬼畜じゃないから。
まあ、直樹にはかわいそうな事になるかもね〜 せっかく学校に馴染んだのに逆戻りか〜
(まくれ上がったスカートに目をやり、沙耶馬乗りになりながら言い募る)
(目を伏せる彼女の様子に興奮しながら、片手でベルトを外しズボンとパンツをおろしそそり立つ肉棒を
沙耶に見せつける)
(発情した若い雄の臭いがムワリと立ち込める)
(凶悪なほどに傘が張り、臍まで届きそうなくらいに硬直した肉の柱がゆらゆら揺れる)
へへ…どうやらいいみたいだね。
(勝手に判断すると、沙耶の唇を奪い乱暴に舌を絡ませる)
(ニットもまくりあげ、ブラの下の乳首を探し当てて捏ね、押しつぶして刺激し始める) 鬼畜じゃない…直樹のこと苛めない代わりに、私のこと…
あっ、イヤ…そんなの見せないで…
(少し、冷静さを取り戻したように健一の非道な行為を責めるが、反り返った肉棒を見せつけられると目を覆う)
(それでも、若い雄の匂いが漂ってきて、顔を覆った手の隙間から、うっすらと見てしまう)
そんな…いいなんて言ってな…んんっ…
(強引に唇を奪われ、舌を絡ませられると、思わずこちらも舌が動いてしまう)
(乳首を探り当てられれば、身体をピクっと反応させ、勃ってしまっているのが自分でもわかる)
(それを悟られないよう、必死で健一の手を制御しようと試みるが、無駄な抵抗で…) (拒否するそぶりを見せながらも絡められた舌に応じ、乳首も硬くしている沙耶に満足しながら)
(彼女の口内をたっぷり味わうと、唇を離し身体を下の方、沙耶の脚の付け根のあいだに滑らせる)
さあ、こっちの口はどうなっているかな?
(まくり上げられたスカートで露わになっているショーツをずらして肉の割れ目に無遠慮に指を差し込む)
あれ、おばさん濡れてる? すげえ熱いし。
やっぱりご無沙汰だったんだね。
(言いながら布をずらして割れ目にむしゃぶりつく)
(下から上になめ上げ、クリトリスを吸いあげることを繰り返し涎と粘液まみれにしていく)
(ひとしきり味わうと)
それじゃあ、まずは駆けつけ一発ぶち込まさせてもらうかな。
(勝手な事を言いながら器用に服を脱ぎ全裸になる)
(運動で鍛えた若い身体が露わになり、肉棒を掴んで彼女の割れ目に押し当てる)
あ、一発で終わりじゃないから安心してよ。
おばさんが気持ちよくなるまで何度でもできるからさ。
(いいながら肉棒を動かすが挿入しようとはせず、割れ目と肉豆をなぞり、押しつぶすような動きを繰り返す) (健一の顔が下半身に移ると、足をジタバタとさせ、必死で抵抗を試みるが、あっさり足を開かれてしまう)
いやっ…
(濡れてると指摘され、自分でもまさかと思うほど、あっさりと指を受け入れてしまう)
ち、違うの…ねぇ、お願い…やめ…あぁっ…
(秘部にむしゃぶりつかれると、首をガクンと仰け反らせる)
ダメ…健一くん…それだけは…ダメ…
(肉棒を擦りつけられれば、腰を捩り拒絶の姿勢を見せるが…)
(すぐに挿ってこないことが、逆にもどかしさをも感じさせ、まるでねだるかのような腰の動きにも見えて…)
ね、健一…くん…お願い…
(一線を越えないための懇願と、一線を越えてしまう願望の混じった「お願い」の言葉を発してしまう) (抵抗しながらも確実に快楽に堕ちていく沙耶の様を見ながら、更に激しく肉棒を割れ目にこすり付ける)
「お願い」って止めてほしいってことかな?
それとも焦らさずにぶち込んでっていう「お願い」なのかな?
へへ・・・ いいよ。どっちでもね。
まだ止めてほしいっていう理性と気持ちよくなりたいっていう欲望が半々なんでしょ。
でもね、こいつを味わったら理性なんて吹き飛ぶよ。
(そう言って腰の動きを調節すると亀頭の先端を肉裂に押入れ、なんの予告もなく一気に奥まで刺し貫く)
(久しぶりに男を受け入れる沙耶の肉壁を強引に割開く感触を堪能しながら蹂躙した肉棒の先端が最奥、子宮の入口を探り当てると動きを止める)
うわ、ぎちぎちだな。随分ご無沙汰だったみたいだね。
こりゃあやりがいあるな。
きっちり楽しませて堕としてやるから楽しみにしてな。
(がっちりと沙耶の腰をホールドしながらグリグリと動き亀頭で子宮口を押し上げるように犯し始める) あぁっ…いやぁぁっ…
(獰猛な若い男の肉棒で一気に貫かれると、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げ、体を仰け反らせる)
(しばらく味わっていなかった肉棒の感触…)
(しかも、夫とは比較にならないほどの硬さを誇る、若い男のそれは理性を崩壊させるのに十分過ぎて…)
あっ…すご…あぁっ…ダメ…
(犯されているはずなのに、思わず素直な感情が出てしまいそうになり、口を手で覆う)
あっ…ダメなの…そんなにしたら…私、ダメになっちゃう…
(若々しく、激しく、乱暴とさえ思える健一の腰使いが、年齢を重ねた人妻にとっては却って新鮮でもあり…)
(奥を突かれると、さらに体を激しくピクつかせ、口には出さないものの、アッという間に達してしまう) (荒々しくピストンしながら沙耶の口から洩れる嬌声にニヤついて)
駄目になれよ! 気持ちいいんだから、素直に駄目になれ!
マンコは嬉しそうに締め付けてくるぞ。
うお! すげえ締り… おばさん、まさかイッたのか?
犯されてるのにこんな短時間でねぇ・・・
(呆れたような口調で揶揄しながらも瞳に獣欲をたぎらせ、さらに荒ぶりながら)
やっぱり熟れた女の反応、最高だな。
おばさんのマンコに俺のチンポの形を刻み込んでやるからな。
(言いながらも蹂躙の速度は増していき、膣の最奥を犯す亀頭の先端が膨張しだす)
うおっ、また締りが強くなったぞ。もう我慢できないな。
まずは一発出させてもらうよ。
(沙耶の顔に自分の顔を寄せて)
心配しなくても一発や二発じゃ終わらないよ。すぐに二回戦だから。
おばさんは絶対、バックで犯したいからね。
(そう言ってガツンと腰を打ち付けるとはち切れそうな亀頭を開放し、子宮へと精を注ぎ込む) ち、違うわ…そんなことな…あぁっ…
(不覚にも達してしまったことを否定しようとするが、高校生でも経験豊富な健一には見抜かれてしまう)
(達したばかりなのに、さらに激しくなる腰使いに、背中を仰け反らせてしまう)
ダメ…イッたばっかりだから…そんなにしちゃダメぇぇぇっ…
(射精を促すかのように、再びきつく締めつけてしまい…)
お願い…中はやめて…中はダメぇぇ…
(外に出すように懇願するが、そのまま膣奥に射精されると同時に、2度目の絶頂を迎えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
(呼吸を荒らげながら、精液を搾り取るかのように、膣を収縮させる) 中だしされてイクなんて本当に淫乱な女だな、おばさんは。
(呼吸を乱し、汗、涎、愛液、涙で身体じゅうをぐしょぐしょにしながら悶える沙耶の姿に興奮して放出後の肉棒はまったく硬度を落とさない)
全然、萎えないからこのまま二回戦いくぞ。
ほら、抜けないように身体を回転させろよ。
(沙耶を貫いたまま肉棒を軸に彼女の身体を回転させて後背位の姿勢になる)
(結合部からは注ぎ込まれた白濁した粘液が溢れ、ソファを汚す)
ほら、もうすこし尻を持ち上げな。
(ぴしゃりと沙耶の尻肉をはたき、獣の体位で交尾を再開する)
抜かずにやるのは久しぶりだけど、問題ないな。
ちなみに抜かずに連発の記録は3回だけど、今日は記録更新が狙えるかもな。
(背後から覆いかぶさり、腰を打ち付け沙耶の悶える姿を楽しみながら快楽を送り込み彼女の理性を削っていく) だって…健一くんがいけないのよ…おばさんのこと、こんなにするから…
(久しぶりのセックスで、しかも息子の友人に犯されているという背徳感が、自分でも驚くほど興奮を煽っていて…)
(言われるがまま、突き刺さった肉棒が抜けないように、お尻を突き出して後背位の体勢になる)
(そして、開き直ったかのように、アナルまで丸見えになるほど高々とお尻を上げ…)
あぁ、すごい…健一くんの…カチカチのまま…
あぁっ、痛っ…
(お尻を叩かれると、その拍子にキュッと健一の肉棒を締めつける)
(結合部に手をやり、垂れ落ちる精液と挿入された肉棒の感触を確かめ…)
あぁっ…入ってる…健一くんの…すごい…
(そこから手を滑らせ、健一のタマをくすぐるように刺激しながら、自らもお尻を前後させて快楽貪り始める) (素直に尻を持ち上げ、自ら快楽を貪るように腰を動かす沙耶の従順な雌への変貌に満足して)
へへ・・・ もう完全に俺の女だね、おばさん。
ただ、呼び方が気に食わないな。「健一くん」じゃないだろ!
(ぴしゃりとまた尻を叩く)
沙耶は俺に奉仕する立場だろ。
「健一くん」じゃあないだろ?
(もう一度、尻をたたく)
ほら、自分の口で俺の女、専用肉奴隷になる宣言しろよ。
(言いながらも後ろから貫く腰の動きは緩めない)
お前は全部、俺のモノだからな。おまんこも口も、このアナルもそのうち犯してやるよ。
(蠢く尻穴の入口を指でつつきながら、快楽堕ち宣言を促す)
言わないなら言うまでやり続けるぞ。
直樹が帰ってくるのとどっちが速いかな?
(言葉で苛めつつ、ぴしゃり、ぴしゃりと尻はたき、肉茎で膣内を抉りあげる)
ほら! 言え!
【そろそろ締めに入りたいと思います】 だって、健一くんは…健一くんじゃ…あぁっ…いやっ…
(お尻を叩かれ続けるうちに、だんだんと心はコントロールされていき…)
は、はい…ご、ご主人様…淫乱な人妻を、ご主人様のおちんぽで躾けてください…
沙耶のどスケベおまんこを…ご主人様の…おちんぽで…
あぁっ…ごめんなさいぃっ…またイッちゃうの…イクゥゥッ…
(自ら奴隷となることを宣言しながら、淫語を口走ると、またしても達してしまい…)
はっ…はい…いっぱいしてください…ご主人さまの…カチカチのおちんぽ…
沙耶の…全部の穴に欲しいです…
(息も絶え絶えになりながら、完堕ちを宣言する)
あっ…いや…息子のことは言わないでぇ…あぁっ…
もう、壊れるぅっ…
お願い…お願いします…今度は…ご主人様の…精子…お口に欲しい…
(指を咥えながら後ろを振り向き、口に出してくれるよう懇願する) ふふ・・・ いい返事だ。
これからたっぷり時間をかけて身体じゅうを精子まみれの専用雌にしてやるからな。
それに自分から精子飲みたいとはね。
ほら、こぼすなよ。
(振り向いた沙耶の口に怒張を押し込み、頭を押さえるとイラマチオの要領で咽喉奥を犯す)
(えづきながら、必死に奉仕する沙耶の様子に興奮してすぐに射精感が押しあがってくる)
ほら、出すぞ!
(遠慮なく、彼女の口内に二度目の射精をして、逃げないよう頭を押さえつける)
(膨大な精子を飲み終えた沙耶を立たせて)
ちょっとシャワー浴びるぞ。
風呂場に案内してくれよ。
(その後、シャワーを浴びながら風呂場で立ちバック)
(夫婦の寝室、直樹の部屋でも沙耶を犯して帰ってきた直樹と何食わぬ顔で
夕食を共にすると、泊まっていき、さらに夜中に沙耶のアナルも貫いて奴隷化完了)
(ただれた関係の始まり…)
【長時間ありがとうございました。とても楽しくできました】
【またどこかでお会いできることを祈念しつつおちます】
【ありがとうございました】 あっ…あっ…ちょうだい…お口にください…
(膣から引き抜いた肉棒を、口の中に捻じ込まれると必死で舌を動かし…)
(射精を予告されると、健一の顔を見つめ、涙目になりながら精液を受け止める)
(2度目とは思えないほどの量が口の中に注ぎこまれると、それを味わいながらゴクリと飲み干す)
はぁっはぁっ…すごい…いっぱい…
(雌汁と雄汁の絡み付いた肉棒から、全てを吸い出すように丹念にしゃぶる)
あぁっ…まだ硬いの…ご主人様のおちんぽ…
(2度の射精を経ても、一向に萎えない肉棒をいつまでも咥え…)
(その日、家中のあらゆるところで、いつまでも犯され続けてしまう…)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【気付けば、食事の時間も忘れてしまいました…w】
【またどこかでお会いできましたら、お願いします】
以下空きです ちょっとだけファンタジーが入ってしまいますが…
こちらは魔族の血を引く見た目は可愛らしい少年。
人間を欲情させる独特の体臭をしており、見つめることでさらに欲情を高めることができる。
市会議員の夫を持ち、自らもPTA会長を務める友人の母親であるセレブな貴女。
が、裏の顔は欲求不満に悩みオナニー狂いの日々。
前置きが長くなりましたが、こんな感じでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
その他詳細については相談して決めましょう。 お昼時で難しそうですね。
出直します。
一旦落ちです。 改めて…
30分ほど>>262で募集してみます。
ファンタジー色をなくてベタな感じでも構いません。
よろしくお願いします。 息子が不在なのを知って遊びにきた友達
その友達に告白されて・・・というベタな展開ですがお願いします
ブラウスにスカート
胸はHカップあります >>265
上で募集してたものですが僕でもいいでしょうか?
もちろんベタな設定で問題ありません。 あっ遅かったですね。
失礼しました。
こちらは落ちますね。 大翔さん、よろしくお願いしますね
お名前の読み方、教えていただけますか?
よければ書き出し、お願いしますね・・・ 読みは大翔(ひろと)です。
美晴さん年齢は何才くらいでしょうか?こちら高校生くらいを考えてますが。
わかりました。書き出しはこちらからします。 ひろとくんね・・・
大翔くをが高校生なら、私はアラフォーでいいかしら? 大丈夫ですよ。また描写の中で外見や服装とか教えてください。
書き出します。
(友人の家のインターホンを鳴らして訪ねてくる1人の少年。友人が不在なのは知ってて別の目的がある)
(ドアが開くと母親の美晴さんと顔を合わせ)
こんにちは、雅士と約束してて来たんですけど。 あら・・・大翔くん
(息子の友達の中で一番お気に入りの大翔くん)
(つい嬉しくなって笑顔で迎えて)
雅士?
雅士なら、さっき慌てて出掛けていっけど・・・
(腕を組み困った表情に)
(ブラウスを盛り上げる豊かな胸元が更に強調され)
じゃあ戻ってくるまで、上がって待っててくれる?
(雅士くんを入れると背中を向けて応接間へ案内し)
(スカートを張りつめる大きなお尻が大翔くんを誘うように左右に揺れ) えっ、居ないんですか?おかしいな15時に家でって言ってたんだけど。
(知っているが知らなかったふりをして)
(目的の美晴さんの胸はやはり大きく目がいってしまう)
いいんですか?それじゃお邪魔します。
(約束を口実に家に上がらせてもらい)
(後ろからついていくとふくよかなお尻とパンティラインにもう我慢ができず)
(リビングに入ったところで美晴さんにきつく抱きつく)
おばさん…ううん、美晴さん…俺美晴さんのことが好きなんです。
(抱きしめると自然にお尻に股間を押し付ける体制になってしまう) 適当に座っ・・・えっ!?
な、何っ!?
(いきなり背後から強く抱き締められ混乱して)
ひ、大翔くんっ!
どうしたのっ、落ち着いてぇ!
(スカート越しに押し付けられる股間)
(いきなりの告白に戸惑い)
はっ、離れてっ
おばさん・・・どうしたらっ 雅士と小さいころから遊んでた時もずっと美晴さんを見てました。
俺気づいちゃったんです、美晴さんのことずっと好きだったからこんなに気になって仕方ないんだって。
(背後から大きな胸を下からから触り)
ずっと触りたくてこうしたくて…
(我慢ができず服の上から揉み始め)
美晴さん、俺の初めての女の人になってください。 あっ、だ、だめよぉ
雅士の・・・お友達なんだからぁ・・・
(真剣な告白に徐々に体が熱くなり)
やぁ・・・っ!
大翔・・・くんっ
(豊かな盛り上がりを揉まれると頬を赤らめ感じてしまい)
お願いだから・・・やめてぇ・・・
(胸てお尻への刺激、初めての女性になってほしいと懇願されると力が入らず) 違います、俺は美晴さんが好きな1人の男ですっ!!
(抵抗する美晴さんを振り向かせ、拙いながらに唇を奪って)
(男の力ずくでソファにそっと組み倒して)
嫌なら、じゃあどうしてはねのけないんですか…?
(抵抗がなくなってきている感じを受けて、上着を脱がせて下着越しの胸を眺め
チラリと美晴さんを見てからブラを上にずらす)
うわっ…おっきい…ですね
(初めて見る好きな女性の乳房にあそこは完全に硬くなりズボンが張り裂けそうに) そ、そんなぁ・・・
むっ、うっ・・・んむっ
(唇を奪われてしまうと脱力してしまい)
あぁ・・・大翔くん・・・
だめ・・・だめなのぉ
(抵抗もできず豊かな乳房を露出させてしまい)
(乳首は勃起し息をする度に豊かな胸は大きく揺れて)
お願い・・・もう、これ以上はぁ・・・
(馬乗りされお腹に押し付けられる膨らんだ物を感じ)
(大翔くんをうっとりと見つめながら自分が犯されている所を想像し股間を愛液で濡らして) 本当にダメなんですか…?俺と一緒で美晴さんの体はこんなになってるのに
(ズボンを脱ぎ捨て大人並みの勃起チンポを見せてあげ
筆下ろしを早くしたいというように真っ赤に腫れてる)
(それと同じく勃起した美晴さんの乳首をキスさせて、口元に持っていき)
美晴さんに舐めて欲しいです。
(ゆっくり唇に押し当てて竿まで口に入れてしまう) あぁ・・・
大翔くんの・・・凄い・・・
(露出した勃起に視線が釘付けに)
(思わず生唾を飲み込んでしまい)
だめよ・・・
私みたいなおばさんが・・・初めてなんて・・・
(妖しく蠢く唇に亀頭が触れ)
(そのまま口内への挿入を許すと生暖かく唾液たっぷりの口内をすぼめて)
んっ・・・んぷっ、じゅぷぷ・・・
(舌先で亀頭や裏筋を舐めながら勃起をしゃぶってしまい) 俺は初めては美晴さんじゃないとイヤです、美晴さんがいいんです…うっ…
(美晴さんが観念したのか舐め始めるとぞくぞくっと震えて美晴さんの口淫に身を委ね)
あっ…気持ちいいっ…すごいよこれっ
っ!!あっ!!
(初めてのフェラにたまらず口の中へドピュッと暴発していってしまう)
はぁ、はぁ…こんな気持ちいいの初めてでごめんなさい…
でも見て美晴さん…(口から離しても硬いまま)
俺が本気なのわかってくれた?
(虚ろな美晴さんのスカートとパンツを下ろして股を開き)
これが美晴さんの…
(雅士を産んでもなおキレイでいやらしい女のおまんこを初めて見て)
どんな味がするのかな…
(舌を出して割れ目に沿って何度も舐めてあげる) うっ、うぶっ・・・ん
ぶぷっ・・・ん!
(口内に大量の精液を吐き出されると)
(嫌な顔もせず愛しそうに勃起をしゃぶりながら精液を飲み干して)
(全身の力が抜け)
(下半身が裸になると両足を広げて愛液で濡れパックリと開いたおまんこを晒し)
あっ、あぁっ・・・ん
大翔くん・・・舐めちゃ・・・だめぇ
(太ももで大翔くんの顔を挟み)
(愛液を溢れさせながら自らも腰を振りおまんこを擦り付けて) どうしてダメなの…気持ちいいからですか?
俺のこと好きになっちゃいそう…?それなら
(初めてのクンニだが喜んで欲しくて、ジュビジュビ音を立てて美晴さんの垂らす愛液を吸い取るように舐める)
美晴さん…もういいでしょ?全然嫌がってないし。
(起き上がりチンポを開脚した美晴さんのビチョ濡れおまんこに押し当てて)
俺の童貞、美晴さんにあげるよ。んっ、ううっ…
(遊びに来た友人の家で美晴さんのおまんこに童貞チンポを生で突っ込み)
おまんこってこんなに気持ちいいのっ…?
こんなのしたらもうオナニーじゃ物足りなくなっちゃうよっ
(家中に聞こえるくらいの喘ぎ声と交わる音を出して腰を振りまくる) (両足を大きく広げ)
(自分の意思で大翔くんを迎え入れることを決めて)
大翔くぅん・・・きてぇ・・・
おばさんに・・・
大翔くんの初めて・・・頂戴っ
(童貞を迎え入れると膣をギュッと締め付けて)
んあっ!
はぁっ、ん・・・い、いいっ
大翔くんのおちんちん・・・おまんこの奥まで届いてるのぉ
(激しく腰を振られると喘ぎ声を上げ)
(突かれる度に豊かな乳房が前後に波打ち) 美晴さんっ嬉しいっ…1つになれたのがすごい嬉しいよっ
(唇と胸へいっぱいキスをして喜びを剥き出しにしながら美晴さんを犯し)
美晴さんはやっぱり思った通りのエッチ人だ
また好きになっちゃ…うっ!!ああっ!!
(我慢できず美晴さんのおまんこに包まれ奥にドピュッと生中出しをキメてしまう)
いっぱい出ちゃってるぅ…
(びゅるびゅる中に撒き散らしながら腰振りは止まらず)
もっとしよ…雅士まだ帰ってこないし
(ソファで繋がったままバックにしてあげて、休まずに後ろからパンパン突いてあげる) はぁ・・・あぁっ・・・
おばさんも・・・大翔くんが好きなのぉ
(大翔くんに抱き付き)
あっ、あん、あんっ・・・っ
い、いくっ・・・
おばさん・・・いっちゃうっ!
(大翔くんと同時に果ててしまい)
はぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・
おばさん・・・大翔くんのものになっちゃった・・・
(お腹に熱いものを感じ)
(まだ果てたはかりなのに続けて責められて)
んっ・・・
いいっ・・・いいのぉ・・・
後ろから・・・犯されてるぅ よかった…今日から両想いになれたんだね。
じゃあこれから雅士に秘密で会ってくれる?
美晴さんが毎日欲しいよ。
(家族に秘密の密会エッチがしたいとギラギラした目で強請る
持て余してる体を自分のモノにして、雅士ではなく美晴さんと毎日遊びたいと思うようになる)
美晴さん離れたくないよ、抜きたくないっ
ずっとこの中に居させてぇっ!
(ふくよかなお尻が腫れるほど強くペニスを叩きつけ、まもなく雅士が帰って来る時間が近いのにセックスがやめられなくなってる) >>288
(美晴さんスレが上がっちゃってるのでsageお願いしますね) あの子には、内緒よぉ・・・
(背徳的な行為に体が更に敏感になり)
いいっ・・・大翔くんっ・・・
おばさんの体・・・
いつでも抱いてちょうだい・・・っ
(お尻を高く突き上げ)
(尻肉を震わせながら膣をグイグイ締め付けて) いつでも!?本当に?美晴さん大好きっ!!
(後ろから抱きついてタプタプ揺れてる乳房を揉みまくりながら突き上げ
美晴さんのおまんこからはザーメンがごぼごぼチンポに掻き出されてソファや床に飛び散ってる)
あっ…美晴さんっ、またいっちゃいそうだよぉ
ねぇ、全部中でいってもいいの…?
妊娠しちゃわない? やぁっ、ん・・・ぁ、あっ
(重たく垂れ下がり揺れる乳房を揉まれると更に膣が締まり)
はぁっ、い、いいっ・・・
おばさんの中に・・・いっぱい出してぇ・・・
大丈夫、だからぁ・・・
(大きなお尻を股間にぶつけて射精を促して) いきなり雅士に弟ができたらびっくりするかもね、じゃ遠慮しないよっ!!
(親友もまさか母親が寝取られて種付けされてるなどどは夢にも思わないだろう)
美晴さん中に出して欲しいんだ…?俺すぐに溜まっちゃうから今度からオナニーじゃなくて美晴さんのおまんこで出させてもらうねっ
あっ、いくっ!!いくよっ!!ぅ…んっ!!
(熟れた体に何発もピストンを打ち込み、若い勢いのある射精をおまんこの中でしてしまうと、少し満足したのか動きを止めてゆっくりチンポを抜いてあげる) あっ、激しい・・・っ
大翔くんの・・・奥まで犯されてっ
(股間とお尻が激しくぶつかり)
んっ、やぁっ・・・
もう・・・い、いく・・・っ
あっ、あんあんっ、あんっ
おばさん・・・大翔くんにいかされちゃうっ!
(背中を大きく仰け反らせて)
ひぃいぃぃっ、い・・・いくうっ!
(アへ顔を晒しながら精液を受け止めて)
【すみません。そろそろ時間なので・・・】
【ありがとうございました・・・凄く感じちゃいました・・・】
【また機会があったら、お願いしますね】 こちらこそ、ステキなレスいただきありがとうございました。
また会えたらお願いしますね。
ではこちらも落ちます。
空き こんばんは
友達のお母さんに悪戯したみたいです
幼馴染で昔から息子の友達で、頻繁に遊びに行き来する仲だけど、本当は友達と遊ぶのが目的じゃなく
友達のお母さんに会うことが幸せを感じてしまっている…
そんな息子の友達と肉体関係になってくれる方募集します
此方は高校生の設定でと考えています
NGはスカグロ、暴力行為です 貴方の息子が留守中に突然訪問して来て、息子の友達に積極的に誘惑されたいって思っている女性いませんか?
此方の年齢設定は高校生くらいをと思っています
M気質の女性だと嬉しいです!
募集しています >>301の募集内容で
再募集します
あげ忘れていました
募集あげ 高校生なのに遊び慣れた感じで進めたいと思っていて大人の女性を弄んだりしたい
もう少し待ってみます 友達のお母さん若しくは彼女のお母さんと肉体関係になってしまう展開を希望しています
ご主人、友達、彼女の居ない日に突然訪れて、愛の告白をするといったベタな感じで進展と思っています
此方は中高生くらいの設定でと思っています
お相手してくれる女性の方募集しています
また違った展開を希望の場合、相談させて頂けないでしょうか?
宜しくお願いします 37歳主婦、スリーサイズ95-60-89、高校生くらいの男子募集。中〜長文でのんびりできる方お願いいたします。
こちらから誘惑、もしくは貴方から求めてくるかは相談で。 よろしくお願いします。
せめるのと、せめられるのと希望などありますか。他の希望でもよいですが。 こちらは責める方がいいですね
そちらの希望やNG教えて貰えますか? せめていただけるのであれば、こちらは合わせていきますね。
NGは、グロスカです。
あとあまり乱暴なのもNGでおねがいします。
簡単で良いので書き出しをお願いしたいです。 NG了解です
チンポ奴隷とかは可能ですか?
大丈夫なら次から書き出しします とりあえず大丈夫だと思います。あまり想像がつかないというのが正直なところです。 由佳理さん、また遊びに来ちゃいました
(高校生の男子が友達の家に遊びにくる普通の光景だが男子の目的は友達ではなく母親の由佳理)
由佳理さん、今日もたくさん責めてあげるからね (また今日の息子のクラスメイトが家にやって来た。いけないとは分かっていても、身体が許してしまうようになった。)
いらっしゃい…。
(家族の留守中に、夫意外の男性を寝室へ招きいれてしまう。)
【書き出しありがとうございました。】 (寝室に案内されると後ろから抱きつき豊満な乳房を揉み始める)
由佳理さんの身体待ち遠しかったよ
考えただけでヤりたくなるし
身体に触れたらチンポがこんなになっちゃったよ
(硬く勃起したチンポをお尻に擦り付けるように押し当てる) あ…も、もう…こんなになって
(お尻に押し付けられたチンポの大きさに驚くも身体が火照りだしていくのが分かる。
いけないことだとは知りつつも、お尻でチンポを押し返していく。
硬さが増していくのを感じながら、身体を許してしまい…) すいません、来客がありまして
申し訳ないけど落ちます ありがとうございました。
引き続き募集です。
シチュエーションは相談で。 すでに身体の関係はあって…
息子の悪事を世間にバラすとしばらく脅され続け身体を提供してしまう淫靡なお母さん…
というシチュでいかがでしょう? お願いします。
希望はありますか。特に無いようでしたら私から誘惑していきます。 そしたら由佳理さんに誘惑されてしまおうかな?
由佳理さんの身体想像してちんぽがもう勃起してるよ… (家族の留守中に家に呼びだして、いつものように若い男の子を相手に誘惑していく。)
(寝室に連れ込んで、祐也に唇を押しあてていく。舌を絡ませてながら、祐也に胸板から下半身へと指先を移動させていく。
そして股間にふれるとすでに大きく膨らんでいて)
祐也くん、もう興奮してるのね。こんなに大きく勃起させちゃって///
このままだと苦しいんじゃない?
(服を脱がせていくとチンポが大きく跳ね上がって、卑猥な形が露になり)
ほら、これでどう、オチンポが楽になったでしょ。
(指先で亀頭を撫でていき、優しくサオを握ってあげて。) 胸やお尻が大きいムチムチ熟女さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋、見た目は女の子のような可愛らしい少年キャラで考えています。
淫語が平気な方だと嬉しいです。
上記では誘惑と言ってますが、逆にこちらが襲っちゃう感じでも構いません。
詳細については相談して決めていきましょう。 もう一回だけageて募集させて頂きます。
引き続き>>328で募集中です。 4月並みの暖かさも珍しくなくなったので
お花見シチュで女性募集させてください。
時間は昼夜問いませんが町内会での集まりなど野外姦で。
痴女キャラはNGでお願いします。 >>333
美琴さん、耀 さんも落ちましたし、よろしいでしょうか? >>334
すみません
気になるとこがあるので落ちます おはようございます。
朝立ちしている童貞ちんぽで遊びたい女性を募集します。
友達の家に遊びに来ていて、朝、朝立ちしたまま寝ているのを見つけて襲ってくれる友達のお母さんいませんか? 日没後もあまり気温が下がらないので、町内会の花見はまだ終わらなさそう
お酌をしたりなんだりで☆☆さんはちょっとお疲れの様子なので休憩がてら人混みから少し離れたところへ誘いました。
というところから絡んでもらえる40前のおばさんいませんか?
細かいところは相談で。 勃起させちゃってる男の子いますか。
私の寝室にさそって気持ちよくさせてあげます。
(35歳、スリーサイズ95-69-92) 今、ギンギンに勃起してるけどおばさん気持ち良くしてくれますか? >>341ゆかりさん居ませんか?
おばさんなんて言ったから気分悪くしてしまったかな? 良いですよ。よろしくお願いしますね。
(寝室に息子の友達を連れ込み…)
ギンギンに勃起させちゃってるのね。
いいわ、おばさんが気持ちよくしてあげるから、ズボンとパンツを脱いで、オチンポを見せて/// えっ!
直ぐしてくれるの?
(立ったままズボンとパンツをいっきに降ろしほぼ真上に勃起した男性器を突き出す)
以前から、おばさんが気になってて…
だっておばさん綺麗な人だから そうなの///
ありがと、うれしいわ。でも、このことは誰にも内緒よ。いいわね///
あ、すごい///もう、こんなに大きくさせちゃってたのね。
大きくて…太い///
(足元にしゃがみこむと、目の前にオチンポがきて…優しく亀頭にキスをして…お口にくわえてあげて///) うぅ
はい内緒にします
(いきなり咥えられ、照れた様子を見せながら)
気持ちいいけど、汚いよ舐めるなんて
でも気持ちいいです
(立った状態で男性器を舐められ、じっと目を歳でされるがままに…) おばさんのも見てみたい、おばさんも服を脱いで見せてくれませんか?
それとキスしてもいいですか?
(恥ずかしそうにモジモジしながらお願いする)
(服を脱いで目の前に晒された裸体を凝視しながら…)
やっぱり綺麗な肌をしてる
うちの母とは大違いです
(むしゃぶりつく様に唇を重ね、ぎこちない手で乳房を揉んでいく)
おばさんのおっぱい柔らかいですね あれ???
由佳理さん落ちちゃいましたか?
やっぱり、おばさんなんて言ったから気を悪くさせてしまったかなぁ
もう少し待って由佳理さんからの書き込みなければ落ちます こんばんわ
旦那は長期出張中、息子は部活の合宿で不在の時に
貴方がオナニーをしている最中に、突然訪ねてきた息子の友達に犯されるっといったシチュでお相手してくれる女性の方募集しています
僕の設定は、高校生くらいで考えています
ご希望などあれば宜しくお願いします
募集あげ 幼馴染の息子の友達に犯されたりって願望の女性を募集しています
おじさんが長期出張中で、友達も部活の合宿で不在中
そんなある日…突然訪ねて来た息子の友達
貸していたアダルトDVDを取りに行くと、そのDVDでオナニー中の貴方を目撃してしまって…
簡単な書き出しですが、こんな感じで進めたいです
お相手募集しています。宜しくお願いします >>355
誰かお相手してくれるMな女性の方いないかな?
もう一度募集あげ 初心で可愛らしい男の子が好きな女性を募集します。
誘惑されるようなシチュが希望ですが、逆にこちらから襲っちゃう感じでも構いません。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語好き、ザーメン好きな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。 よかったらお相手いかがですか?
こちらが誘惑するという方向で考えていますが… ありがとうございます。
はい、誘惑される感じでお願いします。
シチュの内容、展開など、その他ご希望などありますか?
またNGがあれば教えて下さい。
ちなみにこちらは痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGです。 シチュは、和希くんが以前家に遊びに来た時に、私の下着を盗んだのを目撃していて
それをネタに和希くんを食べちゃう…みたいな感じでどうでしょう?
NGは私も同じような感じですね
書き出しはどうしましょうか? 了解しました。
書き出しはこちらから簡単にやってみます。
出来ればなんですが…目の前での強制オナニーと手コキを組み込んで頂けると嬉しいです。
強制オナニーの時は、優香さんのHな体をオカズにしながら…だと嬉しいです。
書き出しは、友達の留守を知らずにお邪魔し…って感じのベタベタで考えてますが宜しいですか?
問題がなければ、優香さんから確認のレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。 強制オナニーと手コキですね?わかりました
私の前で若い男の子にオナニーさせちゃうなんて、ちょっと興奮します
こちらは40代でEカップ、お尻はムチムチしてる方だと思います
では、書き出しお願いします それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(春休みに入り、暇を持て余し、留守とは知らずに友人である直哉の家を訪ねる中学生の和希)
(学校では真面目な優等生で通っており、見た目は女の子のような可愛らしい外見ではあるが)
(それとは裏腹に、性に関しては興味津々で、女性経験はないものの、毎日のようにオナニーに耽っている)
(最近のお気に入りは、これから向かう友人の母親である優香さん)
(初めて会った時から優香さんの美貌、特に大きな胸と大きなお尻に魅了され、毎日のように優香さんを想ってオナニーしている)
(友人の直哉とゲームでも出来れば…と考える一方で、優香さんに逢えるのも楽しみにしていた)
(家の前までやってくると…)
ピンポーン…
こんにちは、和希です。直哉くんは居ますか? (和希と息子の直哉が遊ぶ約束をしていることを知った優香)
(可愛い顔をしていて、和希のことを気に入ってはいるが、以前からいやらしい目で見られていることにも感付いていて…)
(ちょっとした火遊び感覚と、日頃の欲求不満解消をしようと策略を練る)
(和希が来る直前に、敢えて息子には用事を言いつけ留守にさせるという周到ぶり)
あら、和希くん…ごめんなさいね…
直哉、ちょっと出かけてるのよ…すぐに帰ってくると思うから上がって待ってて…
(胸ぐりの深いグレーのニットに、ヒップラインがハッキリと分かる紺色のタイトスカート)
(和希を家に上げると、キッチンへ行きお茶を入れながら、わざとお尻を突き出すようなカッコをしながら和希の反応を窺う) こ、こんにちは。
(にこやかに挨拶を交わす一方で、目だけは男のギラつくものになっており)
(出迎えてくれた友人の母親である優香さんの全身を舐めるように見渡し)
そうなんですかぁ…
(残念そうな素振りを見せながらも、内心は優香さんと二人きりになれるとちょっと喜びも入り交じり)
あっそうなんでか?だったらお邪魔させてもらおうかな…
(家に上がり込む際も優香さんの胸元や突き出されるお尻を目で追いかけ)
(初心な中学生にはそれだけでも十分な興奮材料で、すでに軽く欲情し始めており) (後ろ姿に突き刺さる和希の視線を感じながら、後ろ目でチラチラと反応を窺う)
和希くん、紅茶でよかったわよね?
(大きなお尻に目を奪われ、すでに和希が気もそぞろになっているのを感じ取ると、お茶を出しながら横に座り…)
そういえば、和希くん…この前、何かウチから持って帰らなかった?
(少し声のトーンを落とし、怒ったような口調で…)
洗濯かごに入れておいた、おばさんの下着が2枚も無くなってたのよ…
外に干しておいたなら、泥棒かもしれないけど、家の中から無くなるなんてねぇ…
その間、家に入った人って、ウチの家族以外、和希くんしかいないんだけど…
(さらに和希に密着するように、太ももに手を乗せ、白状するよう迫る) あっはい…あっお構いなく。
(と気遣いながらも盗み見るようにチラチラと優香さんの胸やお尻に目が動き)
(対面に座るんだろうと思っていたところ横に座られると、それだけで急にドキドキし始め)
えっ何ですか?
(一瞬自分でも忘れていたのか何だろうと不思議に思いながらも)
(無くなったものまで指摘されると、すぐさま思い出し、前回遊びに来た時にトイレに行く途中)
(脱衣かごに洗濯前の優香さんのブラと下着があるのに気が付き、魔がさしたとでも言うべきか)
(その二つをズボンのポケットにしまい込み、その日はそのまま家に帰ってしまっていた)
(家に帰ってからは下着の匂いを嗅いだり、舐めたり、ブラの匂いを嗅いだり、舐めたり)
(さらにはちんぽに巻き付けたりしながら何度も何度も狂ったようにオナニーし)
(下着もブラも自分のザーメンでドロドロに汚してしまっていたため、もう返すに返せない状態になっていた)
(そんな事を思い出しながら、太ももに手を乗せられると、体をビクっと震わせて)
ごめんなさい、おばさん。僕この間遊びに来た時につい持って帰っちゃって…
(半分泣きそうな申し訳なさそうな表情をさせながら素直に謝り) 「つい、持って帰った?」
和希くん「つい」で、おばさんの下着持って帰るなんて、悪い子なのねぇ…
(その顔に友人の母としての怒りの色はなく、むしろ欲望に満ちた女の顔になっていて…)
和希くん…和希くんがいつもおばさんのこと、いやらしい目で見てたの知ってるのよ…
さっき、お茶入れてる間も、ずっと私のお尻見てたでしょ?
ねぇ、おばさんの下着、持って帰ってどんなことしてたのか教えてよ…
(ズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろし、パンツの上からそっと膨らんだ部分をなぞる)
教えてくれないと、和希くんのお母さんに今から電話して、
机の引き出しからベッドの下まで、全部調べてもらうわよ?
おばさんの下着だけじゃなく、もっと凄いものが出てきちゃうかもしれないわねぇ…
(パンツのゴムを引っ張りながら、盗んだ下着で何をしていたかの実演を迫る) ごめんなさい。
いけない事だって分かってたんですけど、気が付いたらつい…
(本当にあの時の自分はどうかしていた…と思う一方で)
(あの下着でオナニーした快感は今までで一番気持ち良かった事も事実で…)
……
ごめんなさい。
そ、それは…そのぉ、一人で…お、オナニーを…
(しばらく黙ったのち、素直に謝り、正直に話そうとはするが、最後の言葉は聞こえるか聞こえないかくらいのか細いもので)
お、おばさん…?
(ズボンのベルトとファスナーを下ろされ、パンツの上から刺激されると、すでにそこは半勃起状態になっており)
(何されるんだろうと思いながらも、神経が股間に集中すると、その刺激でさらにちんぽは硬く大きくなっていき)
親には言わないで下さい。お、オナニーです。僕おばさんの下着で何度もオナニーしました。
(親に言われるのはさすがに気まずく、先ほどよりも声を大きくして話し) 何度もオナニーしたの?おばさんの下着で?本当に悪い子…
じゃあ、お母さんに黙っててあげる代わりに、今ここでおばさんに見せて…
和希くんがオナニーしてるところ…下着じゃなくて、本物の前だったらもっと興奮するでしょ?
(有無を言わさず、和希のズボンとパンツを膝まで引きずり下ろす)
あら、凄いわねぇ…和希くんのおちんぽ…
可愛い顔してるくせに、ここだけは立派なオスなのねぇ…
(若々しい肉棒をうっとりした顔で見つめると…)
おばさんの裸、想像しながらおちんぽ扱いてたんでしょ?
和希くんが、どんな風にオナニーするのか、手伝ってあげるから見せて…
(ゆっくりとニットを捲り上げると、ブラに包まれた胸が飛び出す) はい…本当にごめんなさい。
ここで?おばさんの前でですか?
でも…僕恥ずかしいです。
(とは言え、ズボンとパンツまで下ろされると、すでに勃起したちんぽが露わになり)
(オナニーのし過ぎか、先天的なものか、ちんぽは顔に似合わず大人顔負けのサイズで)
おばさん見ないで。僕本当に恥ずかしいです。
(と口では言いながらも、見られることでさらに興奮が高まり、ちんぽは勝手にビクビクと跳ね踊り)
で、でも…
(さすがに人前でオナニーするのは恥ずかしく、躊躇しているとブラに包まれた胸が目に飛び込み)
す、すごい…僕もう我慢できない。
(切羽詰まったように言うと、慌てた様子でちんぽを握り、ブラに包まれた胸を見ながらちんぽを扱き始め) 見られて恥ずかしいの?それなのに、こんなに勃起させて…恥ずかしいおちんぽねぇ…
じゃあ、もっと恥ずかしい形にしてあげる…
(床に座り、ソファーに座った和希の足の間に割って入ると、肉棒の上から唾液を垂らす)
あぁん…おばさんのヨダレで、おちんぽがヌルヌル…光ってて、凄くいやらしいわ…
ほら、和希くんが扱くたびにクチュクチュっていやらしい音してるわねぇ…
ねぇ、和希くん…おちんぽ…もっとビンビンにして見せてよ…
(ブラを外し、少し垂れた胸を露わにすると、自ら乳首を刺激しながら和希を挑発する)
おばさんのおっぱい、想像してたんでしょ?想像と比べて、どうかしら?
ほら…先っぽ同士…擦りつけちゃう…
(胸を肉棒に近付けると、乳首と亀頭を擦り合わせる) はい、恥ずかしいです。
恥ずかしいけど、おばさんに見られてると思うと、僕何だか興奮しちゃうんです。
あぁん、すごい、おばさんの唾液。温かくてヌルヌルで…ちんぽ扱くと気持ちいいです。
(優香さんにちんぽに唾液を垂らされると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
おばさんの唾液塗れにしてちんぽ扱くの凄く気持ちいい…も、もっとですか?
(恍惚とした表情を見せながら、優香さんのブラに包まれた胸を見ながらちんぽを扱いていると)
(ブラが外され、生のおっぱいが目に飛び込み、さらに乳首を優香さん自ら刺激するのを見せ付けられると)
す、すごい興奮しちゃう。おっぱいだけでも興奮しちゃうのに、おばさんが自分で乳首弄ってるなんて…
(それを見た途端、ちんぽがさらに硬さと大きさを増したようにビクビクと痙攣し、その度に大量の我慢汁が漏れ)
はい、いっぱい想像してました。おばさんのおっぱいもお尻も…
想像よりもすごいです。大きくて柔らかそうで綺麗ですごくHで興奮します。
お、おばさん、それ気持ちいい…おばさんの乳首コリコリしてて、ちんぽの先っぽ感じちゃう。
(ちんぽの先で優香さんの乳首の感触を味わいながら、興奮で脳が蕩けそうになりながらオナニーを続け) あぁ…いやらしいわ…和希くん…おちんぽの先から透明なお汁が…いっぱい出ちゃってるじゃない…
(指先で先端に滲んだ透明な粘液を掬い取ると、恍惚とした表情を浮かべ…)
ほら、こんなに糸引いて…おばさんも何だか興奮しちゃう…
ねぇ…和希くん…もっと恥ずかしいことしてあげる…
(和希の足をソファーの上に上げさせ、M字開脚にさせる)
やだ、和希くん…凄いカッコになっちゃってるわよ…
タマタマが縮こまっちゃって…ねぇ、この中に、ザーメンいっぱい入ってるんでしょ?
(股間に顔を近付けると、タマを1つずつ口に含んでいく)
和希くん…おばさん…和希くんがザーメン出すところ見たいわ…
おばさんで何度もオナニーしたんでしょ?だったら、何回でも出せるわよね?
(和希の手から肉棒を奪い取ると、激しく扱き始める)
ねぇ…見せて…和希くんがイク顔とザーメン出すところ、見ててあげるから…
(上目遣いでタマを咥えながら、激しく肉棒を扱く) 僕こんな興奮して気持ちいいの初めてだから我慢汁もいっぱい出ちゃって…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くさせながら話すも、自分の我慢汁を指先で掬い取る優香さんの仕草にも興奮を高め)
おばさんも興奮しちゃうの?あぁん、そんなこと聞かされると、僕ますます興奮しちゃう。
(優香さんも興奮してると分かると、自分の興奮もさらに高まり、ちんぽを扱く度に我慢汁が溢れ出し)
(優香さんに促されるままにM字開脚の形になり)
あぁん、おばさんがザーメンだなんて…僕おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(優香さんの口からザーメンと言う淫語が飛び出すと、それに反応するかのようにちんぽをビクビクと震わせて喜び)
す、すごい…おばさんが僕の金玉舐めてくれてる…金玉も感じちゃう。
(ちんぽを扱きながら玉を舐められると、もう蕩け切った表情になり、優香さんの淫語による言葉責めにも興奮し)
ぼ、僕もおばさんに見てて欲しいです。僕がイクところ、ちんぽからザーメン出すところ…
はい、僕何度だってイケます。いっぱいいっぱい何度もザーメン出したいです。うぅぅ…おばさん…
(ちんぽを自分で扱いていると、突然優香さんにちんぽを取られ、激しく扱かれると、いよいよ射精が近づき)
あぁん、そんなHな事言われたら僕本当にイキたくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。いっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。僕がイクところ見てて下さい。
【リアでもすごい興奮しちゃってて、ちんぽ扱くのが止まらないです】
【出来ればなんですが、おちんぽではなく、注釈も含めちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【NGの場合はスルーしちゃって下さい。今のままでも十分興奮しちゃってるので】 うふっ…和希くん…カチカチになってるわよ…和希くんのちんぽ…
何度だってイケるの?頼もしいちんぽねぇ…
(さらにちんぽに唾液を垂らし、卑猥な音を立てながら扱く)
ほら、見せて…和希くんのいやらしいちんぽから、白くて濃いザーメン…
いっぱい出るとこ見ててあげる…
凄いわ…キンタマもパンパン…
(再び、キンタマを咥えながら、射精を促すように激しくちんぽを扱く)
いいわよ、イッて…ザーメン出したいんでしょ?
この悪いおちんぽから、ザーメンいっぱいでるとこ、おばさんに見せなさい…
ほら…ほら…いっぱい出しなさい…和希くんの…濃いザーメン…おばさんに見せてぇ… うぅぅ…おばさん、僕すごく興奮しちゃう。
おばさんの手コキもおばさんのHな言葉も…はい、何度だって大丈夫です。
(手コキによるちんぽに直接つわたる快感に加え、淫語による言葉責めとちんぽを扱くHな音にも興奮し)
あぁ…僕も、もう本当に…
(普段の優香さんからは想像もつかないようなHな言葉の連続に興奮が高まり射精が徐々に近づいてきて)
も、もうダメ、我慢できない。おばさん見ててね、見てて下さい、僕がイクとこ…あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは逆にちんぽからはびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げていき)
(勢いが弱まってからもザーメンはドクドクとちんぽから溢れ出て、部屋には濃厚な青臭いザーメン臭が漂い)
【対応ありがとうございます】
【もし可能なら優香さん宛てに伝言を残してもいいでしょうか?】
【優香さんのレスすごい好みで、出来る事ならまたいつか遊んで頂きたいです】 ふふっ…和希くんたら、可愛い顔してイクのねぇ…
(可愛らしい少年の顔から、想像もつかないほど大量のザーメンが放出され…)
凄いわ…こんなにいっぱい出しちゃって…本当に悪いちんぽ…
ほら、まだ残ってるでしょ?
(射精した直後のちんぽを咥えると、残ったザーメンを吸い出す)
あぁっ…凄く濃厚な味がするわよ…和希くんのザーメン…
うふっ…くすぐったいかしら?
でも、出したばっかりなのに…まだこんなに硬いわ…和希くんのちんぽ…
(和希の反応を楽しむかのように、いつまでもフェラを続ける)
【和希くん…もっと続きをしたかったけど、眠くなってしまいました】
【ここで失礼しますね】
【伝言は…ちょっと苦手なので、またいつかどこかで…ということにさせてください】
【お付き合いありがとうございました…おやすみなさい】 こちらこそありがとうございました。
とっても楽しかったです。
はい、またいつかどこかでお会い出来た際にはよろしくお願いします。
それではお休みなさい。
(以下空きです) こんばんわ
息子の友達とHなひと時を過ごしてくれませんか?
高校生くらいの設定でと考えています
シチュについては相談したいと思っています
募集あげ こんばんわ
此方は高校生くらいの設定で、友達のお母さんとHな関係に…って思っています
誘惑されてでも、襲う設定シチュどちらでも大丈夫です
募集あげします 再度>>385で募集しています
おじさんも長期出張で不在で、欲求不満な女性の方
不謹慎だけど、ご一緒に楽しみませんか?
声かけお待ちしています 息子の友達にエッチな事をされたい、したい女性の方募集します
息子は塾に出かけ、旦那は長期の出張で不在の中
突然玄関のチャイムが鳴り、息子の友達が訪問してくる
高校生くらいの設定でお願いしたいです
その他ご希望のシチュ設定があれば遠慮なく言って下さい
僕の希望としては…誘惑されて淫語を多用に使ってくれたりして頂けらば嬉しいです
募集あげてみます 友達のおばさんを妄想しながら毎日オナニーをしている、息子の友達
そんなある日…突然遊びに行くと、おばさんが僕の名前を発しながらオナニーの真っ最中に偶然遭遇してしまって
理性を失い襲ってしまうような展開を希望してします
お相手してくれるMな女性を募集 昔から家族付き合いもある幼馴染の息子の友達と一線を越える関係を求めています
設定については、ご主人が単身赴任で長期の出張で不在、また息子も部活動で遅く帰宅することを知って突然訪れて…
ベタだけど思いを打ち明けて、仕方なく筆下ろししてくれるような女性を募集します
此方は高校生の童貞の設定でと思っています
その他ご希望があれば添えたいと思います
お相手募集あげ >>393の内容で再募集あげです
違った設定でも大丈夫なんで、エッチしたいなぁー こんばんは
友達や彼女のお母さんに欲情したことある人いませんか? 相当ありますよ。
良ければお願いしてもいいですか? >>396
お相手お願い出来ますか?
出戻りですけどお願いしたいです >>397
どんな状況だったか教えてもらっていいですか?
リアルでも妄想での欲望でもいいので
>>398
筆下ろししてあげたかったけど
また今度ね 紀子さんまずは今晩は。お相手してもらいありがとうございます。 >>400
丁寧なお返事ね
ありがとう
>>401
ナオキさんトリップつけてもらっていいですか?
それに質問に答えて欲しいな これは高校の時友達の親が再婚して美人で若い母親が来たんです。
何もないままでしたが、いつもオナニーのおかずにしていました・・・。
妄想がとにかくすごかったので、その時の母親役を引き受けて頂きたいです。
40才くらいだと思いますがセクシーな声が印象的です。 そう40歳でそんなに美人な方だったのね
ちょうど私も40歳で顔は井川遥さんに似ています。胸はGカップです。
どういう感じで始めたいですか?
あなたが息子と勉強に自宅に泊まりに来たところとか
またはあなたの家族と私の家族が温泉旅行に行くことになってとか
たまたまバイト先で私がお買い物に来て話が弾んでとか
もっと変態な私の性癖を知ってしまうとか トリップ上手くいかないです
落ちたほうがいいですか? >>406
ナオキの後ろに
#と適当な英字をローマ字で入れて見てください
#oppaisuki
とかね ありがとうございます。再度行きます。
さっきの泊まりのシチュがいいです。
書き出しますね。 >>411
大丈夫だから焦らずゆっくり行きましょうね
いっぱい甘えてね こんにちは〜川崎くんいる
ドアを勝手に明けたらあの母親が出てきた・・・暑いので露出が激しくて
目のやり場に困ったが、見れるところは全部みた
「奴いませんか、今晩泊まる約束したんだよね」 あらナオキくん
いらっしゃい
(タンクトップになったロングワンピースで出迎える)
えっと健二と勉強するんだったわね?
今出かけているからお部屋で待っててくれる?
(緩んだ胸元から豊かなバストが揺れる様が丸見えになりながら玄関でスリッパを出す)
【息子も主人も不在のまま続けたいですか?それとも主人も息子も寝静まってから?】 「出来れば不在で二人になりたい、うちは今晩旅行で戻るに戻れないでお願いです」
「じゃ部屋でまちます」スリッパを履いて母親の後ろについたらいい匂いがした。
(うちの親とは違うよこの匂い凄いいいな)
そのまま階段をあがるときにしっかりと大きめなお尻とハッキリとパンツの線が見えてた
(これ触りてー女の子のお尻だってまだ触ってないのに目の前にこれは・・・)
興奮はすでにピークに近かった・・・勃起してきたのも分かった (ナオキくんを後ろに伴って階段を上がるとピッタリ張り付いたワンピースにクネクネ動くヒップラインが浮き上がる)
うちの階段角度がキツイから気をつけてね・・
(階段で振り返ると真っ赤な顔をして見上げるナオキさんと目が合ってしまい)
どうしたの?大丈夫?
(わざと不思議がる紀子 ナオキくんの視線が玄関を入った時から雄の目になっていることは知っており)
さッここが健二の部屋よ お茶とお菓子持ってくるから待ってて
(そのままナオキさんをお部屋の残して また台所からお盆にお茶とお菓子を用意して戻ってくる) 【二人きりの設定で了解しました。】
【お茶を床にこぼしてしまって四つん這いで掃除中に襲ってくる?それともお茶を股間にこぼしてしまってパンツを脱がされたい?】 部屋では今見たお尻のせいでチンコが立っていた。
(あれ見たら仕方ないよな・・・触りたいしその中はどうなってるのか?)
その時お盆を持った母親が胸を揺らしながら入ってきて、前かがみの姿勢でテーブルに
お茶を置いた時
(えっノーブラかよ・・・谷間今見えた、デカイ胸だよな触ると柔らかいらしいけどホントそんな感じ?)
「どうも・・・すいません・・・」
言葉が出ないのがわかったそして下半身を見られない様に足を組んだ。
(これ見られたらヤバイよ勃起してるなんてみせらんねよ・・・)
無理やりお茶を飲んでごまかしてはみたが・・・視線は感じていた
(こっち見てるよなゼッタイ)
顔を向けたら目があった
(少し微笑んでいるのがまた興奮させた)
「ごちそうさま・・・着替えていいですか?」 急いで飲んでこぼしたがいいです。なので着替えでお願いです。 甘えたいのでパンツ脱がされたら出ちゃいますけど、我慢します さッ遠慮しないで召し上がってね
(不自然な姿勢で胡座をかいて座るナオキさんに前のめりでお盆からお茶とお菓子を差し出すとノーブラのGカップの谷間が揺れる)
え?着替えるの?汗かいて気持ち悪いのかな?
健二のでよければ・・
(後ろの箪笥に向かってヒップをナオキさんに突き出してTバックの食い込む割れ目が)
はいこのTシャツだと大きめだからナオキくんでも大丈夫かも
脱がしてあげようか?汗で張り付いて脱ぎにくいでしょう?
(勃起した股間を胡座をかいて足で隠していると知りながらナオキさんのシャツの裾を引っ張ろうと体を近づける紀子) 「エエッいいんですか脱がせてもらって・・・でもハッキリと言います」
ここは言うしかなかった
「俺さっきからお母さんみてたらあそこが・・・立ってるんです、まだ女の人と何もないしそれよりお母がキレイで」
そこまで言ったらと思ったらお母さんが優しく俺の顔を見ながら脱がし始めた・・・。
(この展開本当にか・・・恥ずかしのはこの際もういいや)
そのまま下半身が丸出しになって勃起したそれが丸見えでそれでも立ち続けている うふふッ知ってたわよ・・高校生ってすごいわね
私みたいなおばさん見ても立っちゃうの?
(正直に勃起していると言われて一瞬面喰らうが清楚な顔が一転して妖艶な微笑みで答えながら)
大丈夫よ
昔は健二もちょっとしたことで勃起してたし・・慣れてるわ
(大人の女性の余裕を見せながらこぼしたお茶で汚れたシャツを脱がしてパンツまで下ろしてしまう紀子)
・・・!!
まッまぁナオキくんったら・・こんなに・・すごいわね
・・とうもろこしみたい
(パンツを下ろした途端バチンっと音を立てて下腹を叩いて反り返る男根の大きさに驚いしまう) ヌロっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今は最高に恥ずかしだけど人をおかずに何度もオナニーしてきた・・・
「お母さんがキレイで・・・それで俺いままでしてました」
「何してたの?」凄く優しく言われてすぐに言葉にした
「オナニーですお母さんの事だけで何回も何回もしちゃいました・・・ゴメンナサイ」
さらに笑みをこぼしてる母親の顔が見えた
「・・・だからいまオナニーの中の人が目の前で俺のチンポ見てるのが・・・嬉しくて」
もう後戻りは出来ない
「だから俺に・・・とにかくお願いしたいんです。オナニーじゃあない本当のやり方教えて下さい」
もう膝が震えるくらい位興奮していたら
(また笑ってくれてるう・・・キレイな人が俺のチンポ見て笑ってくれてる) ええ?おばさんのこと考えて・・おっオナニーしてたの!?
ナオキくんって仕方のない子ねぇ
(目の前でギンギンに血管が浮き出て勃起した肉棒を見せつけられてオナニーの告白までされて嬉しいやら恥ずかしいやら)
みッ見られて嬉しいの?
どんどん元気になっちゃうのね・・すごいわ・・お父さんより全然大きいわ!
(高校生とは思えない傘の張った亀頭のくびれや野太い竿がさらにビンビンと脈打ってて妖艶な笑みで肉棒とナオキさんの顔を交互に見つめる)
オナニーじゃないやり方って・・女性にしてもらったことないの?
こうやって・・ああッすごい硬い!
(右手を伸ばしてソッとナオキさんの自分の手首ほどある太い竿の根元を握りしめてしまう)
(仁王立ちするナオキさんの前で膝まづいて男根を握る胸元が緩んで大きな胸がタプタプと揺れて)) えっ・・・手で握られてる。初めて他の人の手で。柔らかいし気持ちいい
「今凄くいいです・・・気持ちがいいです」
どうしようこの後何をすれば・・・分からない
「俺・・・俺はどうすればいいの?気持ちは本当にいいです・・・どうすればいいか教えて下さい」
懇願するしかないくらい興奮していた
「これ口に入れるのは知ってます・・・入れるんですか?その時俺・・・どうすれば」
もう声も出ないくらいだった お口でして欲しいのね?いいわよ・・でも大きいからお口で咥えれるかしら?
(右手で優しくシコリシコリと重く垂れた睾丸から竿裏を扱きあげて恍惚とするナオキさんの反応を楽しんでから)
咥えるわよ・・はむ・・ちゅ・・ンググ・・おっきい・・ちゅぽちゅぽ
(舌をベロンと出して口を大きく開いて亀頭を包み込むようにしてお口いっぱいに息子の友人の男根を頬張る紀子)
じゅぷぷ・・じゅぽじゅっぽじゅぷ・・ンフぅ
(鼻孔を開いて鼻息を漏らしながら顔を上下にストロークしてネットリと味わい尽くすような熟女の慣れたテクニックでフェラチオを始める)
ンフンフ・・出していいのよ・・お口で・・グポグポグッポグッポ・・
(頬を凹ましたり膨らませてハーモニカを吹くように竿をスライドして舐めしゃぶったり睾丸まで啄ばむように吸い付く) ナオキは母親の動きを見ていた
これがあのフェラか凄い事するんだ・・・女の人は音もジュルジュルさせる
「気持ちがいいです全然違いますオナニーとは」
顔を前後左右に音を立てて吸われる自分のそれは、今迄感じたことのない暖かくて
柔らかい中でドンドン固くなって行く・・・
「俺・・・行きたい・・・行きたい・・・何処に出していいの・・・このままだ口にでるうううー」
もう逝く直前のチンポが脈を打ち始めた時、母親の舌と顔の動きが更に激しくなって
「出しなこのまま口に」ハッキリと聞こえた
「もうすぐ出ちゃう・・・気持ちいいいいー」
激しいフェラの音が響く中で、大量の精子が出ていくのがわかった・・・その時また吸い込まれる勢いが増してきた グポグッポグッポグッポ・・んんッ・・んんんんーーーーッ!ングング・・ゴックンゴックン・・ングンゲ・・
(久しぶりの硬い男根に相手が童貞であることも忘れて夢中になって容赦のない激しいフェラチオを展開する紀子)
(突然始まった射精に喉奥て絡みつく熱いザーメンを懸命に飲み干してゆくが高校生の濃厚で大量すぎるザーメンを飲みきれず谷間にボタボタと零してしまう)
はぁはぁはぁ・・いっぱい出たわねナオキくん
健二にはナイショにしてね
(精液まみれの口元や谷間を手のひらの拭い取ってまた口に運んで舌ではしたなくベロンベロンと舐めとる姿を見せながら)
こんなに出したのにまだ元気なのね・・すごいわ・・
(射精が終わってもまだビンビンと反り返った高校生のチンポを見上げて目を丸くしながらザーメンで滑らせながらまた手コキで硬く仕上げてゆく紀子)
童貞・・ナオキくんの童貞・・おばさんが奪っちゃってもいいの?
(返事も聞かないうちにスルスルとロングタンクトップワンピースの肩紐を下ろすとノーブラのGカップのおっぱいが飛び出す)
おっぱい触っていいのよ・・ナオキくんのお口で吸って欲しい・・
(そのまま両手でおっぱいを持ち上げて差し出しようにナオキさんの顔に近づける) 「おっぱいも触りたいし一番はパンツの中のあそこ・・・オマンコにこれ入れたいんです」
「それにお母さんにおれの童貞もらって欲しいのはずっと思ってたんです」
その時に母親は飲み干した大量の精子が口からこぼれだしていた
「入れたいのオ・マ・ン・コに・・・あたしのがいいの?」
「そうです入れてくて毎日エッチな格好させてオナニーしてたんです・・・だからお願いです」
その時母親は来ているものをゆっくりと、見せつける様に脱いでいた
「それじゃ私のすきな格好で、オマンコに入れてもいいの」
「・・・俺どんな格好でいれるといいのかわからないです・・・だからまかせていいですか?」
「だってまだ全然勃起したままです・・・」
すでに母親は全裸で向き合っていて優しく体の位置を決めてくれた。 おッオマンコしたいのね?わかったわ・・じゃあ
(おっぱいを差し出していたがナオキさんの素直な欲望に体位を変えて)
じゃあそのまま寝そべってもらっていい?初めてだから・・おばさんに任せて
(健二の部屋の床にナオキさんを寝そべらせると天井を向いてそそり立つ男根を右手で握ったままナオキさんの腰上の跨る紀子)
おばさんのオマンコに入れちゃうね・・ああッ
(右手で添えた肉棒に狙いを定めてフェラチオですっかり濡れた膣口に亀頭を押し付けてゆっくりと腰を落として行く)
入っちゃうぅ・・あああああッーーーーッ!おっぎぃい・・アフゥンッ!
(メリッと野太い亀頭が膣口の一番狭い部分を通過すると意外なほどすんなりと根元まで膣が裂けんばかりになて咥えこんでしまう紀子のオマンコ)
あッ・・あああッ・・いいッ・・いいわぁ・・奥に当たって・・とっても気持ちイイわぁ
(大きなヒップをナオキの腰上でドデンっと乗せて前後にユサユサとヒップを揺すって膣襞で硬いチンポでゴリゴリと擦って快感を味わう)
おばさんが動くから・・ナオキくんをジッとしてて・・あッあッあッ・・おふぅ・・おおおおッ
(大きなヒップを肉棒が抜けるギリギリまで引き抜くとまた一気に根元までヒップを振り落してぺったんぺったんと卑猥な尻餅をついて杭打ちピストンを開始する淫らな母親) すみません眠気が限界なので
落ちさせてもらいますね
お相手ありがとうございました。
落ち 寝かされたナオキは大きく足を開いてオマンコと大きくツキ出したおっぱいがよく見えた
そのまま母親の下半身が降りてきて、ナオキのそそり立ったチンポにゆっくりとオマンコを
見せながら最後はナオキはマンコに込みこまれた。
想像以上にキツキツな感覚とダラダラと濡れて生暖かい感触は異常に気持ちがいい
「オマンコよく見えました・・・凄いヌルヌル動くのが気持ちいいです」
・・・という間もなく母親はゆっくりとそして激しくを使い分けて腰を振りまくった
「嬉しいです・・・オマンコ・・・気持ちよすぎますぅぅぅー」
もう中で最高潮に固くなっていく自分が分かるたびに、腰がそれに合わせて激しく動く
おっぱいはもう揺れていて違う生き物が動いている感じだ・・・
「気持ちがいいです・・・このまま動かない方がいいであすか?」
母親は激しく腰振りしながら
「まかせなさい・・・あたしに・・・おとなしくしててね」
そして叫ぶような声が口からではじめた ご迷惑ばかりですみません。
ありがとうございます。
落ちます。
以下空室です。 息子の友達を誘惑したり、または犯されてみたいです
ブラウスにスカート
胸はHカップです はい、よろしく・・・
お名前、何とお読みするのかしら・・・? ありがとうございます
「ゆうと」です
大学の入学式でお会いして友達になった息子さんに近所まで来たので寄らせて頂いて誘惑されてしまうシチュではいかがですか? ゆうとくんね?
えぇ・・・
そのシチュでいいですよ・・・
書き出し、お願いできますか? では書き出してみますね
(入学式で見かけた友達のお母さんの美しさに
憧れ、またお逢いしたくて口実をつけて訪ね
息子さんが留守と聞かされても、せっかく来たので上がってと促され、お邪魔してえた (裕翔くんを招き入れるとリビングでお茶をして)
ごめんね?
せっかく来てくれたのに、あの子ったら・・・
慌てて何処に行ったのかしら・・・
(テーブルを挟み対面で座り) では書き出してみますね
(入学式で見かけた友達のお母さんの美しさに
憧れ、またお逢いしたくて口実をつけて訪ね
息子さんが留守と聞かされても、せっかく来たので上がってと促され、お邪魔して御茶を御馳走になって緊張のあまりズボンにこぼしてしまい息子の衣類に着替えさせてもらい勃起しているを見られ恥ずかしさで顔を赤くする)
すみません
こんなに… 【すみません・・・】
【私が思っていたのと合わなさそうなので、私は落ちますね・・・】 申し訳ありませんでした
PCが固まり変な文面になってしまい不快な思いをさせてしまいました
残念ですが…
落ちます お願いするのは心苦しいのですが、お付き合い願えれば… 【宜しくお願いします。横取りしたみたいで申し訳ないけど】
(息子のスウェットを履いた裕翔君の股間は、既に大きく勃起していて)
まあ、どうしてこんなに大きくさせちゃってるの?
(クスッと微笑みながら、裕翔君の前にしゃがみ込んで)
(汚れたズボンを片付ける)
(シャツの胸元は大きく開いていて、Eカップの谷間がチラチラと見えている) (大きく開いた胸元に目が釘付けになり、益々 股間に膨らみを増す)
このままジャージをお借りしてもいいですか?
濡れたズボンを持ち帰りますから… うん、いいよ。
そのまま履いてても。
(しゃがみ込んで裕翔君のズボンを片付けるも)
(裕翔君の股間が気になり始めて、ちょっと悪戯をしたくなり)
ねえ、どうして裕翔君は此処を大きくさせちゃったの?
もう大学生なんだし、彼女とか居て、その・・・エッチな事もしてるでしょ?
(シャツの胸元からは、白のブラが見え)
(短いスカートを履いた脚は、しゃがみ込んでムチッとした太腿が露わに) (照れながらも友紀子さんの顔付近にある男性器はジャージを持ち上げる程にそそりたったまま…)
恥ずかしいところを見せてしまって
すみません お母さんがあまりにも素敵な方なので、見とれてしまって、まだ彼女なんて居ません。
受験でそんな余裕なんて… まあ、嬉しい事を言ってくれるのね。
でも、若い裕翔君にそんな事を言われると恥ずかしいわ・・・。
(照れた様に俯き)
そうなんだ。彼女居ないんだ・・・。
じゃあ、こんなに大きくさせちゃってる・・・これは・・・どうしてるの?
(上目遣いにみて、いきなりスウェットの上から反り返る股間を握る) うわぁ
そんないきなり
(ジャージの上から股間を握られ思わず声を発してしまう)
時々オナしてます
だから、あまりからかわないで下さい
(握られ気持ちを高ぶらせ声が震える)
でも、お母さんとなら…
(思わず胸を揉んでしまい、慌てて手を引く# もう、そんなに驚かないで。
これ位の経験なら、した事あるでしょ?
(上目遣いに見つめながら、スウェットの上から勃起ちんぽを扱き始め)
そう、オナニーしてるんだ。
そうよね、若いしエッチしてもオナニーは止められないよね。
(ちんぽの形を確かめる様に扱いていると)
(裕翔君の手がEカップの胸を揉み始め)
もう、エッチだね。裕翔君って。
おばさんとエッチな事したいの? すみません。
落ちますね。
ありがとうございました。 はい
入学式の時、おばさんを見てからおばさんを思ってオナニーを…
したいです
おばさんなんて言いがたいじゃなく友紀子さんて呼んでもいいですか?
(再び友紀子さんの胸に手を当て静かに、そっと揉んでいく)
女の人の胸って、こんなに柔らかいんですね 此方こそ遅いスレで申し訳ないありませんでした
お付き合い ありがとうございました
落ちます レイプシチュで募集させてください。
若い嫁をもらったおかげで親子というほどには歳の離れていない、まだ瑞瑞しくきれいなお義母さん
ただし脱げば年相応に垂れた乳房に緩んだ尻
手入れしていない剛毛など
生々しい身体の設定で。屈辱的な奉仕を強いられて義理の息子に種付けされてください。
最初からノリノリな展開はNGで。 母は家で教室を開いている、その教室に通っていた母の友達に思い(おっぱいを揉みたい)を寄せていた。
ある日母が外出の為教室は休みだが連絡漏れか母の友達が来てしまい…(ラブイチャ系です アラフォー人妻です
息子が不在時に遊びに来た友達を誘惑して・・・
または既に関係があり、デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・
というシチュでお願いします
胸はHカップ
2時半頃までで、よろしく・・・ はい・・・よろしく・・・
じゃあ早速だけど、書き出ししてみますね
(息子不在で聡史くんとリビングでお茶をしています)
(テーブルを挟んで対面に座り何気ない世間話で盛り上がっていると)
ところで・・・
聡史くんって、もう彼女とかいるの?
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみをテーブルに乗せ)
(笑顔で聡史くんに話し掛け) え?、い、いませんよ
(おっぱいが気になり、テーブルの上のおっぱいをちらちらみながら)
美晴さんみたいな女性がいれば別ですけど
【よろしくお願いします】 あら・・・いないんだ?
聡史くん、可愛いからモテると思ったのに・・・
(胸元に視線を感じると)
ふふふ・・・私?
おばさんが、あと15歳ぐらい若かったら・・・
聡史くんの彼女に立候補したのになぁ・・・
(胸元のボタンを外すと)
(胸の谷間がチラッと覗いて) おばさんだなんて....全然そんな感じに見えないし
今でも十分いけますよ
(谷間をのぞき込むと、股間がおおきくズボンを押し上げ)
は、晴美さん
あ、あの... そう・・・?
(聡史くんの反応を確かめると)
(そっと立ち上がり聡史くんの左隣に座って)
おばさんの胸、気になるの?
さっきからずっと見てるでしょ?
(聡史くんの腕に胸を軽く押し付けながら手を太股の上に置いて優しく擦って) す、すみません
あまりにきれいで.......
ぁ...むねが 胸があたってます
柔らかいなぁ
あ、あの まだその 女性のさわったことなくて じゃあ・・・童貞なんだ?
早く経験したいんじゃないの?
(聡史くんの両手首を掴むと)
おばさんのおっぱい、触ってみる?
(ブラウスを盛り上げる胸に掴んだ両手を導いてあげて)
ほらっ・・・好きなようにしてもいいのよ?
(聡史くんの方を向き胸を突き出して触りやすい体勢になって) ええ、童貞って恥ずかしくて
おっぱい..いいんですか?
(おそるおそる触り、ゆっくり揉み)
柔らかい........ん、、あっ いたっ
す、すみません、 股間がおっきくなって痛くて
(立ち上がり、ズボンの中のものの位置を動かし)
美晴さん、女性のあそこってみたことないんで見せてください
よろしくお願いします 【ごめんなさい・・・これからという時に急用が出来てしまいました・・・】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね・・・】
【失礼します・・・】 息子が遊びに出掛けると、息子の友達を電話で呼び出して…誘惑してくれる友達のお母さんを募集しています
年齢設定やシチュは要相談でお願いします
欲求不満で淫乱な方大歓迎です
募集あげ >>475の内容で再募集
此方が襲う逆パターンでも可能です こんばんわ!
息子の友達が泊まりに来て、深夜息子が寝静まり旦那は長期の単身赴任で不在
家事がひと段落して、ゆっくりとお風呂に入っている貴方
以前から密かに狙われて予感がしていたが、お風呂入っている貴方の下着を脱衣場で漁っている姿を目撃されてしまい…
理性を失った僕が貴方を襲うような展開のシチュにお付き合いしてくれる方募集しています
年齢など細かな設定については要相談でお願いします 友人の家に泊まりに来た僕。
夜目を覚ましトイレに行く途中、洗濯機横の脱衣かごの中に貴女の下着を見付け、
それを使いながらオナニーしていると…
(もしくはトイレに行く途中、貴女の部屋のドアが少し空いており、中を覗くと貴女のオナニーを目撃し…)
って感じでお付き合いいただける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
誘惑される感じの展開が希望ですが、詳細についてはシチュの内容も含め相談させて下さい。 もちろんです。
お声がけありがとうございます。
何かご希望、NGご質問などはありますか? NGは特にありません。こちらから誘うほうがいいですか? そうですね。
出来れば誘惑されてみたいです。
募集文で例としてシチュを書いてますが、
僕のオナニーを見付けるのと、僕にオナニーを見られるのとではどちらがやり易いですか?
他に特になければ愛華さんから確認のレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみたいと思います。 それなら龍介さんがオナニーしてるのを見つけて誘惑したいですね。
書き出し、よろしくお願いします。 了解しました。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(学校では真面目で優等生で通っている龍介)
(スポーツも勉強も万能で、顔も整っており、モテそうなのだが同年代の女子には興味を示さず)
(そんな中、中学の同級生の友人宅に泊まりに来て)
(勉強と言う名目だったが、実際にはゲームしたり、学校の事を話したり)
(二人とも遊び疲れ眠りにつくと、そのまま熟睡してしまい)
(龍介がふと夜中に目を覚ますと、トイレに行こうと部屋を出てトイレへと向かい)
(その途中、脱衣かごの中に密かに好意を寄せる愛華さんの下着を発見する)
(魔が差したと言うべきか、その下着を手に取ると、鼻先へと近付きクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(その匂いだけで興奮してしまい、その場でズボンとパンツを脱ぐと勃起したちんぽを握り扱き始め…) 二人とも、もう寝たのかしら?まだまだ子供ねえ
(先ほどまではしゃいでいた声が聞こえなくなり、微笑みながらお風呂へ向かう)
(下着をいつものように籠の上に置いてお風呂に入ると、リラックスのため電気を切って半身浴を始めます)
(ゆったりしていると、誰かが入ってきた気配がして)
あら、あの子かしら・・・
(すりガラスの向こうの人影をぼんやり見ていると、突然その子が籠から何かを手に取って、ズボンを脱ぐのを見て思わず声を止めてしまう)
(声が聞こえてくると久しぶりの女の本能が刺激されて、どきどきして)
まさか、龍介君?あれ、私の下着よね・・・
(かっこいい少年が自分の下着で・・と思うといやらしい気持ちが湧き上がって、ゆっくり立ち上がると扉を開けて)
龍介君?どうしたの?おばさんに何か用?
(優しく声を掛けると、わざと扉から出て豊満なおっぱいとおまんこを隠さずに見せつける) (手に持った下着を鼻先へ近づけ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いだり)
(時折舌を出しれレロレロと舐め回したり、口を付けて吸ったりしながら)
(もう片方の手では勃起したちんぽを握り、緩急をつけながら一心不乱に扱き続け)
(興奮のためか周りの人の気配などには一切気付く様子もなく)
(突然声を掛けられると、ビクっと身体をこわばらせ声のする方向に首を向け)
(目の前には好意を寄せる愛華さんが立っており、しかもおっぱいとおまんこが丸見えで…)
(その恰好に興奮しないわけはなく、言葉に詰まりながらもその妖艶な裸体を見つめ)
ぼ、僕…い、いえ別に…
(もちろんちんぽからは手を放しているのだが、妖艶な裸体を見ることでちんぽが勝手にビクンビクンと跳ね) (自分の下着に舌を這わせている龍介に驚くけれど、いやな気持ちよりムラムラとする方が強くて)
(大きめの乳輪にぷっくら膨らんだ乳首を見せつけながら、ビクビク震えるおちんぽを見てうっとり微笑む)
あらあら、おばさんのパンツでオナニーしてたの?
そんなにおちんちんを大きくさせて、おばさん恥ずかしいわ。
(妖艶な笑みを浮かべたまま龍介に近づくと、水を滴らせながら龍介の前に立って)
(むっちりした体を龍介に密着させて下着を取り上げる)
もう、ダメよ?
でも・・・若い子がそんなに勃起させてたら眠れないわよね・・・
そうだ龍介君、おばさんと一緒にお風呂に入りましょうか?
お風呂でゆったりして、すっきりしたらよく眠れるわ。ね?
(誘惑するように龍介の耳元で囁きながら、お尻を振って風呂場へ戻ります)
(むっちりしたお尻がぷるんと震えて、楽しそうに床に座ると龍介を誘って)
さ、よければ入ってきて。
おばさんが龍介君の身体、隅々まで洗ってあげるわ。 ごめんなさい、おばさん。
おばさんの下着だと思ったら僕どうしても我慢できなくなって…
(申し訳なさそうな泣きそうな表情で謝罪するが、視線は愛華さんの身体、特に大きな胸や腰回りを忙しそうに集中し)
(オナニーの途中だった事もあるが、手を放しているちんぽはその裸体に興奮を示すようにビクビクと震え)
ほ、本当にごめんなさい。
お、お風呂ですか?は、はい…
(確かにこのままでは眠ることもできないと思い、さらにはこの後何か起こるのかもと淡い期待も胸に)
(愛華さんに進められるがままお風呂に入ることにし、目の前で揺れ動く大きなお尻を見ると)
(それだけでちんぽからは興奮のあかしなのか大量の我慢汁まで漏らし)
は、はい。よろしくお願いします。
(全裸のまま、ちんぽだけを強調させ、愛華さんに言われるがまま風呂場へと入っていき) (淫靡な目で我慢汁を垂れ流すおちんぽを見ると、龍介を目の前に立たせて)
あらまあ、今にもザーメン出ちゃいそう。
ねえ龍介君・・・今までもおばさんでオナニーしてたの?
おばさんの、使い古しのおまんこに龍介君のザーメンをたっぷり注いじゃう・・そんな妄想をしてたのかしら?
(挑発するように上目遣いで聞きながら、脚を開いてムワッとするようなメス臭のするおまんこを見せつけて)
(ビンビンに膨らんだ乳首を強調するように巨乳を持ち上げて、龍介の太ももにこすり付ける)
それとも・・こんなふうに、おばさんの口マンコを精液便所に使う妄想かしら。
(意地悪そうに微笑むと、大きく口を開けて勃起ちんぽを咥えこむ)
(そのまま奥までくわえてしまうと、すっぽりおちんぽを口の中に入れてしまって)
(舌で亀頭を舐め上げながら、唇で竿をコキコキしていやらしい音を響かせる)
じゅぷ、れろっ、んふぅ♪ おちんぽ固いわね♪
おばさんの口でしこしこしてもらって喜んでるの?
ほら、金玉もこんなに膨らんで・・・じゅるるっ、んむ、ふぅう♪
(指で玉袋をもみほぐして、頭を動かして激しいフェラで責め立てる) うぅぅ…おばさんがザーメンだなんて…
(普段は清楚で真面目な愛華さんの口から想像もできないようなザーメンと言う淫語が飛び出すと)
(そのギャップと元来の淫語好きと言う性癖も手伝い異様に興奮してしまい、ちんぽをビクつかせながら我慢汁を出し)
は、はい…僕おばさんを想って何度もオナニーしました。
おまんこにもだけど…僕…おばさんの綺麗なお顔や大きな胸や大きなお尻にザーメンぶっかける想像してました。
(目の前のおまんこや大きな胸、愛華さんの裸体に眩暈がしそうなほどの興奮を味わいながら)
(おまんこから漂うメス臭にも鼻腔をくすぐられながら、オナニーしていた先ほどよりもむしろ今の方が興奮しているくらいで)
あん、おばさん気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(突然フェラされると、初めてちんぽに感じる口や舌の感触に酔いしれ、さらにじゅるじゅるとちんぽをしゃぶる音にも興奮し)
(さらにはちんぽ、金玉など愛華さんが淫語を口にする度にちんぽを震わせ我慢汁を漏らしながら感じ)
そんなに激しくされたら…僕こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
【お時間が許すなら何度もイカせて頂ければ幸いです】 あらあら、うふふ。嬉しいわ♪
(龍介の妄想を知って小さくはしゃぐと、自分が若くなった気がして少女みたいな笑みを浮かべる)
(妖艶な身体に無邪気な微笑みのギャップを浮かべながら、目の前にちんぽにキスをします)
じゃあ今日は龍介君の妄想をぜーんぶ本当にしちゃいましょうか・・♪
龍介君のザーメンが枯れちゃうまで、おばさんの身体で抜いちゃうわね。
んふ・・
(龍介が今にも射精しそうに震わせているのを感じて、うっとり目を細めて)
(唇で亀頭に吸い付いて、舌でれろれろ舐めつける)
いいのよ、龍介君。おばさんの口まんこにザーメンたっぷり出してごらんなさい。
遠慮せずに、おばさんの舌をティッシュ代わりにしていいのよ♪
(金玉を指で揺さぶって、指先で撫でまわす)
(ちゅうちゅう吸い上げてザーメンをねだって、龍介からよく見えるように広げたおまんこはねっとり濡れている)
【こちらこそ、たくさんさせて欲しいです・・】 ほ、本当?おばさん。
(一瞬嬉しさで顔をほころばせ、その後、愛華さんのHな体をオカズにオナニーしたり)
(愛華さんに手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキしてもらう想像したり)
(顔や胸、お尻にいっぱいザーメンをぶっかけてる想像をし、その想像だけでちんぽを震わせて我慢汁を溢れさせてしまい)
い、いいの?おばさんのお口に僕のザーメン出しても?
おばさん?僕のザーメン飲んでくれる?僕おばさんに僕のザーメン飲んで欲しい…
お願い、おばさん。おばさんに坊やのザーメンいっぱい飲ませてぇって言って下さい。
(射精が近づくと思わず軽く自分からも腰を振ってしまい、目は忙しそうにおまんこや胸を追いかけ)
【ありがとうございます。すごく嬉しいです】
【恥ずかしいんですがリアでもすごく興奮しちゃって我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】
【以降シチュ中では僕の事を龍介君ではなく坊やって呼んで欲しいです。NGの場合はスルーで問題ありません】 【興奮してくれてるなんて嬉しいです、わかりました、じゃあ坊やって言いますね・・ふふ、可愛い♪】
んむ、ふぅ!? んふふ・・・じゅるるっ、んはあぁ♪
(どんどん坊やの目がオスの性欲塗れの目になっていくのを見て、こちらもいやらしく目を歪めて)
(自分から腰を振り出したのを感じて、こちらも口でのピストンを速めていく)
いいわよ坊や♪ 貴方のいやらしいねっとり若いザーメン、たくさん飲んであげる♪
(指をおまんこの中に入れると、ぐちょぐちょのまんこを掻きまわして愛液を絡ませる)
(たっぷり愛液塗れになった指で坊やのお尻の穴をクリクリ刺激しながら、いやらしい水音を響かせて)
んぶっ♪ じゅるっ♪ ぷはぁ・・・れろぉ♪
お願い坊やぁ、いやらしいおばさんに坊やのぷりぷりのザーメンいっぱい飲ませてぇ♪
おばさんの口マンコに射精して、舌べろティッシュにこすり付けてぇ♪
(おねだりにお尻をふりふり、おっぱいを足に押し付けながら)
(淫らなメスの臭いが風呂場に充満していく) 【本当にリアでもちんぽ我慢汁塗れです。対応ありがとうございます】
あぁ…おばさん気持ちいい、ちんぽすごく気持ちいいです。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、耳に飛び込む淫語の数々、さらには自分でおまんこを責める愛華さんを目の当たりにし)
(それぞれ触覚、聴覚、視覚を刺激され、徐々に射精へと近付いていき)
ダメぇ、そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
(自分が頼み込んだことだが、そのセリフがいざ愛華さんの口から聞こえると一気に射精が近づき)
(さらに目の前揺れ動く大きなお尻や、脚に押し付けられる大きな胸にたまらなくなると)
僕もうイっちゃう、ザーメン出ちゃいます。お願い、おばさん。僕のザーメン全部飲んで下さい。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをビクンビクンと大きく脈動させ)
(その度にどびゅるるっと何度も何度も勢いよく愛華さんの口の中にザーメンを噴き上げていく)
(あまりの快感に顔は蕩けそうになり、恍惚とした表情で射精を繰り返す自分のちんぽを咥え込む愛華さんを見つめながら) (切なそうな声で射精を始める坊やのお尻に腕を回して、うっとりしながらおちんぽを口の中に閉じ込め)
(勢いよく飛び出てくるザーメンを受け止めながら、舌で裏筋を根元から亀頭まで、精液を押し出すように舐め上げ)
んぶぅ・・・♪
(ハートマークを散らすくらい嬉しそうに坊やを見上げながら、射精を終えたおちんぽからゆっくり口を離す)
(ザーメンと唾液塗れのおちんぽを手で掴むと、ゆっくりコキコキしながら口を開く)
(たっぷりのザーメンを口の中に溜め込んでいるのを見せつけ、舌の上で転がして)
あはぁ・・たっぷり出たわね・・♪
(淫靡な笑みでそう言うと、見せつけるようにゆっくり口の中のちんぽ汁を飲み下し)
(わざとらしくゴックンと音を立てて、まだまだ固いおちんぽにメスの視線を向けて、媚びるように)
おばさんのお口は坊やの精液便所になれたかしら?
これからはおちんぽが汚れたら舌べろティッシュでなめなめしてあげるわね♪
じゃあ・・・次はどこでザーメン出したいかしら?
(汗と愛液で、ぐっちょり濡れたおまんこを指で広げ、もう片方でむちむちの巨乳を差し出して)
(手で何かを握る仕草でコキコキの動きをして、坊やの声を待つ)
どこでもいいのよ、おばさんは坊やの肉便器なの♪
妄想をぜーんぶ現実にできる、生オナホなのよ♪ (ちんぽを口から解放されると、口の中のザーメンの様子を見せ付けられ)
(さらに淫靡な笑みを浮かべながらそのザーメンを喉を鳴らして飲み込むのを見ると)
(全身が異様な興奮に包まれてしまい、その様子を見ながら勃起を続けるちんぽを自分で扱き出し)
おばさん、僕のザーメン全部飲んでくれたんですね?
すごく嬉しいし、とっても興奮します。
(その言葉通り、しばらくは興奮のためにちんぽを扱くのを止められず)
はい、僕とっても気持ち良かったです。
本当?僕いつでもおばさんにちんぽ舐めてザーメン搾り取って欲しいです。
次は…僕おばさんに手コキしてもらいたいです。
立って後ろから…耳元でいっぱいHな事囁かれながら…
(自分で言っていてそれを想像したのか、ちんぽをビクビクと震わせながらまた我慢汁を溢れさせ) (素直に感想を話し出す坊やを、おかしそうに笑いながら頭を撫でる)
はい、よくできました♪
いいわよ、じゃあまずは手で坊やのおちんちん、シコシコしてあげるわね・・
ふふ、立派な勃起おちんぽ・・♪
おばさんの大好きな固くて大きなおちんちんだもの、いつでもどこでもしてあげるわね・・♪
(むっちりした肉を隠さず、ゆっくり坊やの後ろに回ると巨乳を背中に押し付けて)
(自分で扱いている坊やの手を取ると、後ろに回させて、陰毛もぐっちょり濡れたおまんこに導く)
(肉厚なおまんこをさわらせながら全身を坊やに押し付けて、熱い吐息を耳に掛けていく)
あぁん・・坊やの指が、おばさんのおまんこ触ってる・・♪
ねえ、ここがおばさんの、貴方の友達を産んだおまんこなのよ。
これから坊やのおちんぽでかき回されて、ザーメン便所になっちゃうおばさんの大事な所なの・・♪
(耳元で囁きながら、坊やの勃起ちんぽを手で包むと、ゆっくりコキ始めて)
(金玉をこりこり指ではさみ、亀頭を手のひらで包んでぐにぐに)
(鈴口を指先でぐちゅぐちゅってマッサージしながら、坊やの耳たぶを舌で舐めまわします)
気持ち良い? おばさんの手で、童貞おちんぽシコシコされて気持ち良いかしら?
おばさんのおっぱいとおまんこの感触はどう? うん、僕のちんぽ、おばさんの手でいっぱいシコシコして欲しい…
本当?僕もいつでもどこでもして欲しい。満員電車の中でおばさんに痴女られてみたい…
(背中に胸の感触があると、そこに神経を集中させて胸の感触を楽しみ)
おばさんのおまんこ…濡れてる、濡れてるの分かります。あぁん、僕興奮しちゃう。
(おまんこが濡れてるのが分かると興奮が高まり、強弱を付けながらおまんこを触り続け)
(耳に息を吹きかけるようにHな事をささやかれると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ)
すごい気持ちいいです。おばさんの手コキでちんぽ感じちゃいます。
おばさんのおまんこも興奮しちゃいます。濡れてて熱くて…
あぁん、お願いします。おばさんの手で僕のちんぽイカせて下さい。
いっぱいHな事言ってちんぽ興奮させて下さい。 あら、電車の中? ふふ、いいわよ♪
じゃあ今度、電車の中で坊やのパンツに手を入れて、射精させてあげるわね・・♪
(坊やの指が無我夢中でおまんこをかきわけてくるのを感じて、喜びと期待でどんどん愛液が溢れて)
(おまんこに力を入れて坊やの指を締め付けながら、愛液を絡ませていく)
あぁん・・そうよ、おばさんのおまんこも濡れてるの。
坊やのおちんぽで、メスの身体が犯されるって思うだけで気持ちよくなっちゃうの♪
(興奮して、熱い吐息を耳に吹きかけながら)
(坊やの首筋を舐めまわして、頬っぺたにたくさんキスをして)
ちゅ♪ 坊やのおちんぽ、どんどん膨らんでるわね・・ザーメンが金玉で作られて、昇ってくるでしょ?
おばさんの手でシコシコされて、オナニーのお手伝いされて気持ちよくなっちゃっていいのよ♪
ねえ坊や、これからは自分でシコシコしちゃ駄目よ? シコシコするのも、ぜーんぶおばさんがしてあげる。
ザーメン出したいときはおばさんに命令すれば、いつでもしてあげるんだから・・
さ、おばさんの手の中にザーメン出してぐちゃぐちゃにしていいのよ。
ティッシュのことも、何処に飛ぶかも気にしないでね♪全部どぴゅどぴゅって出してごらん♪ うぅぅ…興奮しちゃう。人ごみの中で射精させられちゃうなんて…
想像しただけでもすごい興奮しちゃう。
(それらを頭の中で想像し、興奮でちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁が溢れ)
おばさんのおまんこキツくなった。すごい、マン汁もいっぱい出ちゃってる…
(おまんこの動きが濡れ具合が面白くなってきたのか、おまんこに挿入した指をぐちゃぐちゃと激しく出し入れさせ)
お、おばさん、そんなHな事言われたら僕もう我慢できなくなっちゃう。
ザーメンいっぱい出ちゃう。いっぱい飛んじゃう。
お願い、おばさん。ちんぽからザーメン出るとこ見てて下さい。僕イクとこ見てて下さい。もうダメ、いっくっ
(首筋を舐められたり、耳元で想像以上のHな言葉の連続に耐え切れなくなり、あっさりと絶頂の声を上げ)
(びゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを宙に放っていく)
(眩暈がしそうな程の興奮と快感に全身を包まれ、恍惚とした表情で愛華さんの肉感的なボディーを感じながら) (坊やにおまんこをぐちゅぐちゅに弄られて、腰をぶるぶる震わせながら愛液を垂れ流して)
(ビンビンに立った乳首を坊やの背中にこすり付けて、体を上下させて)
ぁあんっ♪
いいわ、おばさんのおまんこ、坊やの指でレイプされて喜んでるの♪
(心底嬉しそうに喘ぎながら体全体を密着させていく)
いいのよ、たっぷり出して♪
ザー汁撒き散らして、おばさんに坊やのオスの臭いを教えて欲しいわ♪
(二度目の射精でも勢いよく飛び出してくるザーメンを手のひらで受け止める)
(射精が終わるのを待って、もう片方の手で亀頭をなでなで・・)
良い子ね、たくさん出せたわね・・・
ほら、おばさんの手のひらにたっぷり・・うん、おいしい♪
(ゆっくり持ち上げた手の中に、出したてのザーメンを乗せてゆっくり口元に近づけ)
(尖らせた唇をザーメン溜まりにつけると、じゅるるるっ!と下品な音を立ててザーメンを啜って)
(口の中でぐちゅぐちゅ、泡立ててからまたごっくん♪) おばさんも気持ちいいの?僕の指でおまんこ気持ちいいの?
(自分の指で感じてくれるのを嬉しく思い、さらに熱が入ったようにぐちゃぐちゃと音を出しながら指で責め)
(自分が出したザーメンを手のひらで受け、それを飲み込むまでの様子を興味津々に見守り)
(あまりの淫靡さにまた萎えずに勃起を続けるちんぽを思わず自分で扱き始め)
お、おばさん…僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
今度は僕のザーメンでおばさんの綺麗なお顔を汚してみたい。おばさんの顔にザーメンぶっかけたい。
おばさんのお顔にちんぽ擦り付けてもいいですか?顔コキしてそのままザーメン出してみたいです。
顔コキしてもいいなら僕の前に跪いてくれますか? >>507
【そんな事言われるとまずます興奮しちゃいます】
【愛華さんの濡れたおまんこに顔近付けて匂い嗅いだり舐めたり吸ったりしながらちんぽ扱いてみたい…】 ええ、おばさんも坊やの指マンでおまんこ気持ちよくなっちゃったわ・・♪
こんなに濡れてるのが証拠よ?
(そう言っておまんこを弄る指をゆっくりどかせると、愛液で糸を引かせてながら坊やの前に回って)
(顔をゆっくり近づけて、唇に小さくキスをしてからしゃがみ込む)
(いつもの清楚な、下着が見えないような座り方ではなく、M字でおまんこを大きく広げながらしゃがんで)
(ヒクヒクするおまんこから愛液を垂らして、乳首もビンビンで隠さずに)
いいわよ・・坊やのおちんぽとザーメンで、おばさんの顔をベトベトにしてちょうだい♪
いくらでも汚していいの。ザーメンパックで綺麗にしてくれる?
おちんぽこすり付けて、おばさんが坊やのメス奴隷だってマーキングしてね♪
おばさんがいつでも坊やのザーメン臭を思い出せるように、手の代わりに顔でコキコキしていいの・・♪
(舌を出して、淫らな笑顔を浮かべて)
(犬や猫みたいに、ザーメンで汚れたおちんぽに顔を自分からこすり付ける) >>509
【貴方の指に弄られて、おまんこぐちゅぐちゅになってる気分・・
目の前にちんぽがあるの想像して、私もすごく興奮しちゃってます】 うぅぅ…すごい興奮する。おばさんのおまんこも格好も。
(糸を引くおまんこに興奮し、さらにM字開脚でしゃがみこむ格好にも興奮を高め)
あぁ…興奮しちゃう。おばさんのHな言葉もすごく興奮しちゃうよ。
あん、おばさん。自分から僕のちんぽに顔を擦り付けちゃって…
そんなに僕のちんぽとザーメンが好きなの?ほら、こんなのはどうかな?
(自分でちんぽを握ると、ちんぽの先を鼻の穴にグイグイと押し込むようにし)
僕のちんぽの匂いはどうですか?ちんぽの匂いよりもザーメンの匂いの方が強くなってるかな?
(と言いながら今度は額、瞼、頬、鼻、唇、あごなど、文字通り顔中にちんぽを擦り付け始め)
おばさんのお顔気持ちいいよ。スベスベしててちんぽ感じちゃう。
ねぇ?おばさんも僕のちんぽで興奮してるなら自分でおっぱいや乳首触ったりおまんこ触ったりしてオナニーして見せて。 >>511
【シチュを想像していっぱい興奮して欲しいです】
【そして目の前にある僕のちんぽもいっぱい想像して下さい】
【愛華さんの顔の前でいっぱいちんぽ扱いてみたい】
【そしてそのまま愛華さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてみたいです】 ふふ、坊やも男の子ね?
(段々と強気になってくる坊やに、微笑ましさを感じて優しく見上げながら)
いいわ・・・おばさん、坊やのおちんぽとザーメンが大好きなの♪
匂いも、アジも、大好きよ♪
(鼻の穴にちんぽを突っ込まれて、豚みたいな鼻になりながら思い切り息を吸って)
(坊やに聞こえるように、わざと品の無い音で鼻を鳴らす)
んごっ♪ひぃう・・♪良い匂い・・♪
坊やのザーメン臭、とっても良い匂いがするわ。おばさんのメスの本能が刺激されて、マン汁出ちゃうの・・♪
たくさん擦ってね? マゾ豚のおばさんに一生消えないザーメン臭を擦り込んで、コキコキしてちょうだい・・
(命令されて、恍惚の笑みを浮かべながら手を伸ばして)
(ビンビンの乳首を指先で摘まんで、くりくり見せつけるオナニー)
(おまんこに指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅって・・・愛液が床に広がって、いやらしい音が聞こえて)
ふぁあ♪見てて、おばさんのいつものオナニー♪スケベなおばさんが毎晩してるドスケベオナニーなのぉ♪
(坊やを見上げて、自分で腰をフリフリして、おまんこを見せつける変態ダンスで坊やを誘います) >>513
【私も、たくさんザーメンパックしてほしい・・・鼻に突っ込まれたり、顔にぶっかけられたり
想像するだけでおまんこがぐちゅぐちゅしちゃう】 うぅぅ…興奮しちゃう。おばさんがちんぽもザーメンも好きだったなんて…
でもそんなおばさんが僕は大好きです。
(愛華さんの告白に興奮を高め、さらにちんぽの匂いを嗅ごうと鼻を鳴らす愛華さんにも興奮し)
おばさんがH過ぎるから我慢汁が止まらないよ。
(愛華さんの痴態を見たり、Hな事を聞くと、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
(その度に顔に擦り付けるちんぽで我慢汁が顔中に塗り広げられ、愛華さんの顔は我慢汁でヌルテカになり)
うぅぅ…すごいよ、おばさんのオナニー興奮しちゃう。
(見せ付けられるようなオナニーに興奮すると、顔に擦り付けるちんぽの動きも激しくなり)
(妖艶なオナニーダンスで煽られるように腰を激しく振りながら顔コキし、徐々に射精へと近付いていく)
僕もうすぐイっちゃいそうです。おばさんのオナニー見てたらたまらなくなっちゃって…
このままザーメン出していいでしょ?
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。 >>515
【すっごい興奮しちゃってます】
【愛華さんの顔にちんぽ擦り付けながらオナニーしてみたい】
【鼻の穴にちんぽの先を付けて押し付けてみたり、顔中にちんぽを擦り付けてみたり】
【最後は鼻の穴にも顔中にザーメンをぶっかけたい】
【愛華さん?伝言したらまた逢って頂く事って可能ですか?】 (我慢汁でぬるぬるした顔に、固いおちんぽを何度もこすり付けられて、そのたびに目を閉じて)
(口元は喜びを隠せずに緩んだまま自分からも顔をこすりつけていく)
私も坊やの事が大好きよ。もちろん、坊やのおちんちんも、ね♪
ふふ、坊やもこんなにたくさんお汁が出せるなんて、えっちな子ね・・・
でもえっち同士で相性ぴったりだわ♪ これからも、たくさんしましょうね・・♪
(オナニーダンスも激しくなって、段々息が荒くなっていく)
(乳首オナニーもおっぱいを揺らして、揉みながら)
はふぅ・・♪おばさんも、オナニーで気持ちよくなってるの・・♪
坊やのザーメンの臭いが上がってきたから、メスの本能で気持ちよくなっちゃってるのよ?
(時々ビクッと体を震わせながら、射精間近のおちんぽに期待の目を向けて)
もちろん、気にせず出しちゃいなさい♪
おばさんの顔に、坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇ♪
坊やの特濃ミルクで、おばさんにマーキング♪ 顔面おちんぽ便所になっちゃうの♪ >>517
【すごく嬉しい・・鼻の中までザーメンの臭いを教えられて、気持ちよくなっちゃいそう
大丈夫ですよ・・貴方がよければ、またお会いしたいです・・】 僕もこれからもずっとずっといっぱいHな事おばさんと一緒にしたいです。
これまでだって僕ずっとずっとおばさんの事が好きで、おばさんでずっとオナニーしてたんです。
(こんな事を言いながらも目はギラつき、愛華さんの悦に入るオナニーダンスを蕩けた顔で見ながら)
おばさんも気持ちいいの?僕もすごく気持ちいいです。
あぁん、僕イっちゃう。ザーメン出ちゃいます。おばさんの顔ザーメンで汚しちゃう。あぁん、いっくぅ
(絶頂を告げると同時にちんぽからすごい勢いでザーメンを噴き上げ、びちゃびちゃと愛華さんの顔を直撃していく)
(硬さを失わないちんぽを顔に擦り付け続けながらザーメンを顔中に塗り広げていく)
おばさん?壁に手を付いてお尻を突き出してもらえますか?
僕おばさんのおまんこ舐めてみたいです。おばさん?いっぱいHな感じでおねだりしてもらえますか? >>519
【ありがとうございます。大人の伝言板に伝言するようにします】
【こんな感じのシチュが好きなんですが、別のシチュでも構いませんし】
【ただ今回のシチュから派生するようなシチュ、例えばシチュ中にもありましたが】
【今度は満員電車で痴女られるとか、そんな感じで進めていけたらと思っています】 うふふ、嬉しいわ・・・♪
これからは私も、坊やを思い浮かべてオナニーしちゃう・・・ううん、私も大好きよ・・♪
(ギラついた告白に、興奮とは別に頬を赤くしながら嬉しそうに返す)
(うっとりした目は欲情と愛情が入り混じって、恥ずかしそうに髪を整えて)
んっ・・・♪
凄い勢い、凄い匂い・・・素敵ぃ・・
(恍惚の、蕩けた笑みでザーメンシャワーを浴びて、鼻先に飛んだザーメンの臭いに体の奥がゾクゾク震えて)
(ザーメンパックを自分の指で塗り広げ、同じように広げてくるおちんぽをくすぐったり)
(それでも固いおちんぽに、感激したように目を見開いて立ち上がる)
凄いわ坊や、まだまだ固いのね。
おばさん、坊やみたいな素敵なおちんぽに初めて会ったわ・・♪
(そのまま坊やの顔を手で包むと、テカテカの顔を近づけて唇をくっつけてキスをする)
ごめんなさいね、汚れちゃったまま・・でも、したかったの。
(柔らかく微笑んだまま、言われた通りに壁に手をつくと、お尻をつき出す)
(むっちりした大人の肉質のお尻と、陰毛の生えた、成熟した分厚いおまんこがパクパク震えて愛液を垂れ流して)
ん・・坊や、お願ぁい♪ おばさんのメスまんこ、坊やの舌べろでいじめてぇ♪
坊やのために漏らしちゃってるラブジュース♪おまんこジュースごとマン肉いじってほしいのぉ♪ >>521
【そうですね、せっかくですから続きものというか、続くシチュエーションだと私も楽しみです
色んなシチュでエッチできたら・・・私も凄く興奮しちゃいますから】 (壁に手をつき、お尻を突き出す愛華さんの後ろに跪くと)
(大きなお尻に手を伸ばし、むにゅむにゅと揉み込みながら、お尻に顔をくっつけ)
(頬擦りするように何度も何度も顔をお尻に擦り付け、お尻に口を付けると)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスし、舌を出してお尻全体を舐め回し)
(その後おもむろにおまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
(本能のままにクリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い立て)
(舌でツンツン突いたり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(すっかり興奮しきってしまうと、そのままの状態で片手はちんぽへと伸び)
(お尻を片手で揉んだり、おまんこを舐めたり、クリを吸ったりしながらちんぽを扱きたて)
おばさん?こっちも舐めてもいい?僕おばさんのここも舐めてみたい…
(そっとアナルに指先を這わすと、強い刺激を与えないように優しく優しくアナルの周りを指先でなぞり) >>523
【初心で純情だった男の子が…成長ていく様を楽しんで頂ければと】
【時には責めたり、時には責められたりなど、場所なども吟味しながら楽しんでいけたらと思います】 んっ♪
(お尻を揉まれるとくすぐったさに声が漏れて、顔がくっついてくると、苦笑しながら)
(お尻にキスされて、思わずお尻を揺らしてしまう)
もう、おばさんのお尻なんてだらしないでしょ?恥ずかしいわ・・・
(顔を赤くしてそう呟くと、直後におまんこに吸い付かれて背筋をピンと伸ばして)
あっ!あ、あぁ♪ あふ、んぁあ・・・♪
あ、あぁ、だめえ・・♪おまんこ、いいの・・♪
はぁあ♪ はひっ! んぅあ、気持ちいい・・坊やの、おまんこ上手ぅ♪
(時々カクンと腰が震えて、だんだんがに股になっていやらしい腰つきで動かし始める)
(重力で垂れさがった乳首はビクビク震え、体が揺れるのと一緒におっぱいがたぷたぷ揺れる)
(どんどん息が荒くなると手を口元に当てて)
ふぅー♪ ふーっ♪おまんこ、きもちいいぃ♪
いいわ、お尻っ♪アナル舐めて、ケツ穴いじいじしてぇ♪
そ、そこは、夫にも弄られてないのぉ♪坊やが初めての男なのっ♪ >>525
【私もだんだん男として貴方の事が好きになって、体も心も寝取られちゃうかも・・・
責められるのも好きですから・・いろんな体験をさせて貰えると嬉しいです】 そんな事ない。おばさんのお尻はとってもセクシーでたまらないです。その証拠に…
(愛華さんの後ろで一旦立ち上がると、勃起したちんぽをお尻にグニっと押し付けたり)
(お尻全体に硬く大きく勃起したちんぽを擦り付けたり)
ね?分かるでしょ?おばさんのお尻で僕が興奮してるのが。
ここもいいんですね?
(アナルに指を這わせながら尋ね、アナルに口を付けるとちゅっちゅっと軽く吸い立てるように優しくキスし)
(アナルの周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認するとアナルに舌を深々と突き刺し)
(中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ)
どう?おばさん。アナル気持ちいい?だったら…ケツ穴気持ちいいって言って下さいね。
それと…もっと舐めたり吸ったりして欲しいですか?それにどこを責めて欲しいかな?
それとも…僕のちんぽ、もう欲しいですか? >>527
【今後の展開などを考えるだけでも面白いですね】
【お互い新キャラなどを登場させてみたり】
【例えば僕側で言えば、僕の友人(童貞)を愛華さんに紹介して筆おろしや】
【愛華さん側で言えば、愛華さんの友人(人妻)を僕に紹介してもらい…とか】 あん・・・もう・・・♪
物好きなんだからぁ。
(お尻につき立てられたおちんぽの固さに嬉しそうな声をあげて、恥ずかしそうに顔を振って誤魔化す)
んっ・・♪あぁ、いいの・・♪
(アナル周りを舐められて、キスをされると初めての感触にゾワゾワ背筋が震えて、奇妙な心地良さに声も震える)
(舌がアナルに滑り込むときゅうっと穴が縮まって、それでも出し入れが続くと段々緩んできて)
あぁあ♪あ、あぁ、いい・・♪
ケツ穴、気持ちいいのっ!ケツ穴舐め舐めされてぇ♪ ケツ穴でメスの身体が喜んじゃってるっ♪
(ケツ穴がヒクヒク震えると、おまんこからはじっとりした愛液がぼたぼた落ちていく)
(坊やの主導権を握ったような言葉で、苦笑いを浮かべると、媚びを売るような声色で)
お願い坊や、おばさんにおちんぽぶち込んでぇ♪
坊やのちんぽでおばさんの肉穴っ♪どっちでもいいの♪
ケツ穴もまんこも、坊やのおちんぽ穴にしてぇ♪
(思い切りお尻を突き出し、がに股になって、手でお尻を開いてケツ穴とおまんこを見せつける)
(どちらにも入るように穴を広げながら振り返って、欲情に塗れた目を坊やに向ける) >>529
【新しいキャラもいいですね、坊やの目の前で坊やの友達の筆おろしなんて、凄くドキドキします・・♪
全裸のお散歩とか、そういうのも好きですけど・・・
考えてると、楽しくなっちゃいますね】 (何度か射精して落ち着いたためか、まるで何度もHを経験しているかのような言葉で)
(それでもそれをも上回るような愛華さんのHな言葉を聞くと、もうそれだけでたまらなくなり)
(しかも見せ付けるようにおまんことケツ穴が見えると、愛華さんに覆いかぶさるように後ろから襲い)
(そのままおまんこにちんぽを深々と挿入し、最初はあまりの気持ち良さに動くことも出来ず)
(時間の経過で余裕が出来てくると、ゆっくりと腰を振り始め)
おばさんのおまんこ気持ちいい…ちんぽ蕩けちゃいそうです。
(と言いながら両手を胸へと伸ばすと、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュと刺激しながら豊満な胸を揉み)
おばさん?こっちに入れてみてもいいですか?僕おばさんのケツ穴でもちんぽ気持ち良くなってみたい…
(後ろからガンガンと力強く腰を打ち付けながら、ケツ穴に指差を這わせ物欲しそうにそこをクルクルと撫で回し) >>531
【目の前で…も楽しそうです。が僕が嫉妬しちゃうかも】
【筆おろしさせながら、僕も乱入してになっちゃうかな…?】
【全裸のお散歩…だったら集めた友人たちの前に連れていきたいですね】
【愛華さんのHな体をオカズに童貞の友人たちにオナニーさせて】
【愛華さんの顔も体も少年たちのザーメンでドロドロに汚してみたい】
【本当、考えてるだけで楽しくなります】 きゃっ♪
(後ろから抱き着かれて可愛らしい悲鳴を上げるも、すぐに濡れたおまんこに固いおちんぽが捻じ込まれて快感に震え)
(おまんこから頭まで、突き抜けるような快感でおまんこがぎゅーっと締まってしまう)
あ、ぁああああ♪
おまんこ、おまんこきたっ♪ おちんぽきたぁ♪
(おまんこの中のちんぽの形を膣肉で確かめながら、嬉しそうに)
(それでも動き出さない坊やを優しい目で見つめて、おまんこの力を少し抜いて慣れるのを待ち)
(声も出せない坊やが、ゆっくり動き始めたのを感じてこちらも少しずつ締め付け始める)
んっ・・・おばさんも、気持ち良いわ・・・
たくさん気持ちよくなってね・・なんにも気にしないで、出したいときに出していいのよ♪
(乳首を掴まれて、おっぱいを揉まれてビクビク震え、おまんこをどんどん締め付けて)
(ケツ穴に指が触れると、力強いピストンにうっとりしていた顔を向けて)
ええ・・いいわ♪おばさんのケツ穴処女、坊やが貰ってくれる? >>533
【もちろん、坊やに犯されるのが一番ですよ・・♪
いろんな子供たちのオナペットにされちゃうのも楽しそう・・・
なんだか、興奮が止まらないです・・】 (一旦おまんこからちんぽを抜くと、今度はケツ穴にゆっくりゆっくりと挿入していき)
(根元までちんぽを挿入すると、今度はゆっくりゆっくりと腰を振り始め)
おばさん僕すごく気持ちいいです。
おばさんのおまんこも気持ちいいけど、ケツ穴もすごくキツキツで気持ちいいです。
(徐々に慣れてくると、腰の動きも激しくなっていき、ガンガンと後ろからケツ穴をちんぽを責め)
(両手を前に回し、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み)
おばさんのHな声もいっぱい聞かせて。ケツ穴気持ちいいって言って下さい。
(初めての挿入体験に少年が耐えられるわけもなく、あっけなく射精が迫ると)
僕もうイっちゃいそう。ザーメン出ちゃいそうです。このままイってもいいですか?
お願い、おばさん。おばさんのケツ穴に坊やのザーメンいっぱいぶちまけてぇって言って下さい。
(射精が近づくと、これまで以上に腰の動きが激しくなり、速く激しく腰を動かしケツ穴を犯していく) >>535
【僕も興奮しっぱなしです】
【もうリアでも我慢できそうにありません。リアでもイっちゃいます】
【リアでは愛華さんのお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキたいです】
【私のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇ…等いっぱいHな事言って欲しいです】
【次の愛華さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】 ん、く・・・・
(ケツ穴におちんぽが入れられると、さすがに初めてのせいかお腹が苦しい感覚を覚えて)
(それでもおちんぽが収まっている感触に、満足感と興奮で溢れかえってくる)
お、おちんぽぉ・・♪
坊やも、気持ちいい?嬉しい・・♪おばさんのケツ穴で、気持ちよくなって・・!
(息苦しさもどんどんなくなって、ピストンが始まるとそれに合わせて腰を振り始める)
(お尻に坊やの腰がぶつかる肉の音に興奮が高まり、どんどん快感が高まって)
(おっぱいを弄られて、上と下の両方から来る快楽に嬌声が上がってしまう)
んぁっ♪はひっ!き、気持ち、いいっ♪
ケツ穴ぁ、ケツ穴セックス気持ちいいっ!ケツを、おちんぽでほじられてぇ、きもちいいのぉっ♪
出して、おばさんのケツ穴に坊やの特濃ザーメンぶちまけてっ!
ケツ穴で妊娠しちゃうくらい、ケツ穴妊娠させてぇ♪
(ケツ穴をほじられる快感で涎が落ちて、愛液がぶちゅっ!とおまんこからこぼれていく) >>537
【私も、貴方の前でおまんこ広げてオナニーしてます・・・
おちんぽを目の前にしながらオナニー♪
お願いです、私の顔にいっぱい、貴方のザー汁ぶちまけてください・・
私にもマーキングして、私に貴方のおちんぽを教えてください♪】 イクイク、イっちゃう。僕もう我慢できない。いっくぅ
(愛華さんのHな言葉で興奮が高まり、最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと)
(ちんぽからびゅるびゅるっとものすごい勢いでザーメンを噴き上げ、そのままケツ穴にザーメンを注ぎ)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございました。
おばさん、あのぉ…これからもよろしくお願いします。 >>539
【すごいいっぱいザーメン出ちゃいました】
【すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございます】
【本当に終始興奮しっぱなしで、リアイキもさせてもらい感謝です】
【大人の伝言板の方に伝言するようにしますのでよろしくお願いします】
【先に落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきますので】 あ、ああぁ・・・♪
(お腹の奥で熱いザーメンが広がっていくのを感じて、頭の中がじんわり暖かくなって)
(体全体をぶるっと震わせると、ぎゅうっと締まったおまんこが緩んで)
はぁあ・・おばさんも、イッちゃったぁ・・・♪
(うっとりとしながら体を起こすと、坊やにキスをしてシャワーを浴びて)
うふふ、これからもよろしくね、坊や。
さ、部屋に戻って・・・またしたいときに言ってちょうだいね・・♪ >>541
【ありがとうございました・・
沢山出してもらえたのなら、すごく嬉しいです♪
ぜひ、これからもお願いします】 こちらこそ本当にありがとうございました。
伝言させて頂きますので、こちらこそこれからもよろしくお願いします。
きりがいいと思いますので、こちらで閉めておきますね。
本当にありがとうございました。
(以下空いてます) 母は家で習い事の講師をしている、その習い事に来る母の友達に思い(おっぱいを触りたい)を寄せていた。
ある習い事の日にその日は母が急な外出で習い事は休み、しかし連絡漏れか母の友達がやって来てしまう。話の中で母の友達に思いを寄せていたのはとうに見破られていて… 息子が学校でいじめられている事知り、そのグループの主犯を家に呼び説教をしようとするが
逆に不倫をしていた決定的な証拠を見せられてしまい脅迫され犯される…みたいなシチュをお相手してくれる方いませんか?
年齢設定については高校生、中学生のどちらかで考えています
募集あげ 息子の友達か娘の彼氏に子供の影に隠れて犯されてしまうような展開に興味のある女性の方いませんか?
年齢は中高生くらいの男の子でと思っています
募集あげしてみます
声掛けの程、宜しくお願いします 小さい頃に母親が他界して、母親の愛情に飢えている息子の友達
そんな家庭環境の中、親父と友達の母親が自宅で不倫をしているのを目撃してしまい…
それから意識し始めオカズのネタにしていたが…
久しぶりに友達の家に遊びに行くと昔と変わらず優しく接してくれる友達の母親を脅しながらも、完堕ちしてくれるような友達の母親を募集してみます
M気質だと嬉しいです
募集あげ 娘の彼氏を胸チラや太ももで誘惑して骨抜きにしてくれるお母さんいませんか? 息子がコンビニに買い物へ行っている間、息子の友達にフェラをおねだりされて・・・というシチュでお願いします
5時半ぐらいまでしかできませんけど・・・ はい、よろしく・・・
時間もないので、書き出しお願いできますか? [美晴さんのスレいつも見てオナニーしてました
今ももう興奮して勃起してます]
(友達の徹の部屋で遊んでいると徹がコンビニに買い物に出かけ前から密かに憧れていた美晴と二人っきりになる)
(徹の部屋で一人そわそわしている) (息子が出掛けたのを確認すると部屋に入り)
(たけしくんと二人っきり)
(隣に腰を掛けると太股に手を置いて)
たけしくん・・・
いつもおばさんのこと、エッチな目で見てるでしょ?
どうしてなの?
(太股に置いた手を股間の方へ擦りながら動かしていき)
【やだぁ・・・エッチな男の子ねぇ・・・】 あっ…いや…そんな…
(図星を突かれ動揺し)
いや…それは美晴さんが凄く綺麗なんでつい見惚れてしまって…
(隣の美晴から香る大人の匂いに頭が真っ白になり美晴の大きな胸をつい凝視してしまう)
[美晴さんがエロすぎていつも何回もいってしまってます] あら・・・綺麗だなんて・・・
そんなこと言われるの、久し振り・・・
(胸元に視線を感じると豊かな膨らみを腕に押し付けながら)
たけしくんのココ・・・
凄く苦しそうよ?
(股間を優しく握ると)
(こねるように揉み解していき) ほんとに美晴さん綺麗です…
ああ…はぁはぁ…美晴さん…そんなことされたら…
(アソコを触られると思わず声を漏らし悶えて)
美晴さん…
(我慢出来ずに美晴さんの胸に顔を埋める) こんなに大きくさせちゃって・・・
いけない子・・・
(胸元に顔を埋めるたけしくんの頭を優しく撫でて)
ねぇ・・・
もう・・・我慢できないんでしょ?
あの子ももうすぐ帰ってきそうだし・・・
おばさんが・・・お口でしてあげるわ・・・
(たけしくんを目の前に立たせると)
ズボンとパンツ・・・脱いでくれる? は…はい…
(興奮で身体を震わせながらあそこを晒す)
美晴さん…夢見たいです…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(これからの行為に期待と興奮で呼吸を乱し) あぁん・・・
たけしくんのおちんちん・・・
(目の前で脈打つ勃起に視線が釘付けになり)
たけしくんは・・・
女の子と経験はあるの?
(右手で勃起を握ると)
(根元からカリ首にかけてゆっくりとしごいていきます)
はぁ・・・ん・・・
熱くて固いわぁ・・・
(扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛け) いや…は…初めてです…
初めての人が美晴さんだったらっていつも妄想してました…はぁはぁ…
(アソコを握られジュワッと我慢汁が溢れ)
ああ…だ…ダメです…美晴さん焦らさないで…ください…
出ちゃいそう…
(アソコに息を吹きかけられただけで射精感が込み上げる) 童貞くんなんだ?
ふふふ・・・
可愛い・・・・・・
(勃起の根元を抑えると)
あぁん・・・もう我慢できない・・・
(お口を開けると亀頭をくわえこむと)
(そのまま根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・
うぅっ・・・ぷっ、ぷぶっ
(ゆっくりと頭を前後に動かして)
(生暖かくて唾液たっぷりの口内で勃起をしゃぶります) はぁっ……はぁはぁ…はぁはぁ…
す…凄い…気持ち良すぎて…おかしくなりそうです…
ああ…美晴さん…我慢出来ない…
美晴さんの口の中に出していいですか…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(初めて感じる快感に身体をブルブルと震わせ) ちゅぶっ・・・ぶぶ・・・っ
んふぅん・・・・・・
たけしくんのおちんちん・・・美味しい・・・
(頬を紅く染め背徳的な行為に興奮して)
んっ・・・
いぃっ・・・いいのよぉ・・・
たけしくんのザーメン・・・お口の中に出してもぉ・・・
おばさんが・・・全部飲んであげるからぁ
(お口をすぼめ吸引して)
(頭を前後に激しく小刻みに動かしておしゃぶりして射精を促して)
(豊かな胸の膨らみを太股に押し付け刺激を更に与えて)
【リアでも・・・いっぱい出してぇ】 ああ…美晴さん…イっ…イクっ…あああっ…
(大量のザーメンを美晴の口の中いっぱいに放出しボー然と快感に耽っている)
はぁはぁ…はぁはぁ…美晴さん…
(甘えるように美晴さんの胸に顔を埋める) うぐっ、うぅっ!
(喉の奥で亀頭が弾け大量の精液が吐き出され)
ぶっ・・・んぶっ、んぐ・・・ぅ
んん・・・
じゅるっ・・・じゅぽっ・・・ぷぷっ・・・
ごぐっ・・・ごくっ、ん・・・
(尿道を吸い上げながら精液を飲み干して)
ちゅぽん・・・・・・
(お掃除フェラも終わると口内から勃起が抜かれて)
もぉ・・・
たけしくんったら・・・いっぱい出しちゃって・・・
(胸に顔を埋め甘えるたけしくんを抱き締めながら頭を優しく撫でてあげて)
いい子ねぇ・・・
また・・・したくなったら、来てもいいのよ?
(頬にキス)
ちゅっ・・・
【短い時間でしたけどありがとうございました・・・】
【リアでも凄く興奮しちゃった・・・】 美晴さん…凄く気持ち良かったです…
また…僕と…してください
[リアでも凄く興奮しましたまたお願いします
落ちます] 友達の母親を寝取りたい僕ですが、誰かいませんか?
若い子の逞しい身体をご賞味しませんか?
募集あげ 日曜に一緒に遊ぼうとして訪問してみたら友達が外出中。
仕方なく帰ろうとする僕を誘ってくれる友達の母はいますか? 初心で恥ずかしがり屋な少年を誘惑してくれる女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュなどの詳細については要相談でお願いします。 妊娠以降は嫁とレスの自分
いつの間にかなし崩しに同居の義母と家庭内セフレに。
今朝も嫁が産科の検診で家を空けるのが待ちきれず、キッチンに立つ義母さんの尻に欲情してしまい
嫁の眼を盗んで義母のスカートにたっぷり溜まったモノをぶちまけてしまいました
娘が外出するやいなや、罪悪感に襲われながら義理の息子に身体を開いてしまうお義母さんいませんか?
バストサイズはこだわりませんが垂れかけた乳房に下品なほどの巨乳輪
剛毛に肥大した花弁のお義母さんお待ちしてます。痴女キャラはNGでお願いします。 >>583で募集させて頂きます。
シチュは…ベタな感じでは友達の留守にお邪魔し、二人で話していると…って感じか、
ちょっとひねったところでは間違って女性専用車両に乗って興奮してしまった僕を…って感じで考えています。
上記以外のシチュでも全く問題はありませんし、詳しくは相談させて下さい。 息子の友達、娘の彼氏にエッチな事を妄想した方いませんか? あら、いらっしゃい。
今うちの子ちょっと出かけてるんだけど、
すぐ帰ってくるわ…。
とりあえず、上がって…。 >>591 すみません、お邪魔します…
(宜しくお願いします) どうぞ、遠慮しないで…。
今、お茶入れるわね。
今日はちょっと寒かったわね…。
【よろしくお願いします。
36歳、既婚です。】 あ、ありがとうございます…
そうですね…この時期にしては珍しく寒かったです…
(少し緊張しつつ、チラチラと優奈さんを見ながら)
【同世代ですね、宜しくです】 でも、健介くん、すごい汗ね…
走ってきたの?
暑かったら、上着脱いでいいのよ…。
(健介くんの身体をじっと見つめる) え?汗臭かったですかね…?すみません…
ちょっと走ってきちゃったので…
そうですか…?それじゃあ…
(言われるままに上着を脱ぎ) じゃあ、冷たいお茶の方がいいわね…
はい、どうぞ。
(テーブルにグラスを置く。
ノーブラの、豊満な胸元をわざと見せつける) お茶、ありがとうございます…
いただきますね
(喉が乾いていた為に一気に飲み干して)
丁度喉渇いてたので助かりました…
(言いつつ、胸元をチラチラと見ながら) ほら…汗、拭いてあげる。
(身体をすり寄せるようにしながら、
健介くんの首元の汗を拭いてあげる。
そんなに暑いんだったら、
シャツも脱いで
上半身裸になってもいいわよ…。 え…あ…あの…すみませんっ…
(近くまで擦り寄られながら汗を吹かれて、少し顔を赤面させてしまい)
さ…流石にそういう訳には…
(恥ずかしそうに手を顔の前で揺らし) だからぁ、遠慮しないの…!
(健介くんの腕をぐいっと抱き寄せ、
耳元で囁く)
うちの子が帰ってくる前に、
おばさんがいいことしてあげるから…
シャツ、脱いで…。 えっちょっと優奈おばさん…!?
(急な事で驚きつつ)
い…いいことって…えっと…はい…
(何かを想像したのか素直にシャツを脱いでいって) 健介くん、逞しいのね…。
うちの子と、全然違うわ…。
(健介くんの腕に、自分の胸を
ぐいぐい押し付けるようにしながら、
人差し指で健介くんの身体をなぞる)
じゃ、今度はズボン脱いでみて…。
そしたら、おばさんの服も
脱がしていいわよ… そ…そうですか…?
一応…スポーツとかやってるからかな…
(あ…当たってるよ…)
(背中に当たる柔らかい感触と、人差し指でなぞられて反応し少し声をあげながら)
わかり…ました
(ズボンを脱いでみせてパンツ一枚になり)
(緊張した手つきで、優奈さんのシャツを脱がせて) あん…急に積極的になるのね…
健介くん、かわいい…
(健介くんの、不自然に突起した
パンツに目を見張りながら、
自分の身体を隠しもせず
健介くんに見せつける)
じゃあ、今度はスカート、脱がして…。 ご…ゴメンなさいっ…
でもあんな風に言われたら…
(ブラ一枚になった胸元を見つめ思わず唾液を飲み込み)
はい…脱がせますね…
(言われるままにスカートに手をかけ脱がせていって) (お互いに下着姿になったところで
健介くんの隣に座り、パンツの突起部に
そっと手を置く)
さあ…健介くんは、
おばさんにどんなことを
してほしいの…? (自身の股間の膨らみの上に手を置かれただけで股間がムクムクと反応していって)
え…ええと…僕…あの…
優奈おばさんに…その…エッチな事…して欲しいです…
(恥ずかしがりながら声を絞りだす様な感じで) 健介くん、エッチなことしたいんだ…
だからおちんちん、こんなに
なっちゃったの…?
すごぉい…どんどんおっきくなる…
(パンツの上からおちんちんを
さすりながら)
エッチなことって、
どんなことがしたいの…? うぅ…それは…
(言葉にして言われると思わず顔を晒してしまい)
あっ…そんな風にされたら…うぅ…
(さすられてるだけで股間ははち切れるばかりに反応していって)
えっ…と…僕のココ…気持ちよくして貰ったり…優奈おばさんの…オッパイ…触ったり…色々…したい…です… ふふふ…健介くん、やらしいのね…
じゃあ、パンツ脱ぎなさい。
(健介くんの目の前でブラを外す。
Fカップの胸が、こぼれ落ちる)
パンツ脱いだら、
触っていいわよ。 うぅ…ゴメンなさい…やらしくてゴメンなさいっ…
(言われた通りにパンツを脱ぎ、既に固くなった股間を露出させて)
あぁ…オッパイ…優奈おばさんの…おっきい…
触り…ますね?…
(両手でムギュと持ち上げる様に掴み感触を味わいながら) こんにちは!
娘の彼氏・息子の友達といった設定でお相手してくれる方募集しています
年齢などシチュについては要相談 友達の家に泊まることになり、
深夜就寝中に夜這いして誘惑してくれる友人のママを募集します。
顔面騎乗とかされたら嬉しいです。 真面目な青年を誘惑したいです。
ホテルでこっそり会って今日も…というシチュエーションで。
(38歳、スリーサイズ96-61-92) >>624
お相手お願いしたいです。
募集文以外でのご希望やNGを教えて頂けますか? >>625雅子
乱暴な言葉遣いはNGです。
ラブいちゃが良いです。
龍介さんの希望はありますか。
とりあえず書き出してみます。
(いつものホテルで部屋に入るとすぐに抱き締め会って…)
龍介くん、会いたかったわ。
(舌を絡ませていくとすぐに身体が火照りだしてしまう。) 僕も逢いたかったですよ。
(舌を絡ませられると、それに反応するように積極的に舌を求め)
(右手をお尻に回すと、服の上からお尻を撫で付ける様に触ったり、揉み込む様に触ったり)
(さらに左手は豊満な胸へと伸び、服の上から優しくむにゅむにゅと揉みまくり)
【こちらはいくつくらいの設定を考えていますか?大学生くらい?】
【それと雅子さんの事は何と呼びましょう?おばさん?それとも名前で?】 ごめんなさい。
ちょっとテンポが合わないようです。
申し訳ありませんが落ちます。
短かったですがお相手ありがとうございました。 毎日毎日暑いわね・・買い物だけで倒れそうだわ
あっ〇〇くんもう学校帰り?
帰ってもお父さんもお母さんも留守でしょ?ウチによって一緒に冷たいモノでも飲まない?
(汗だくになってTシャツから大きな胸の谷間からピンク色のブラが透けるぐらいに)
(偶然マンションの隣に住む息子の同級生とバッタリ出会ってお部屋に誘う42歳の熟女) >>635
ありがとうございます
俺なんか上がってもいいんですか?
(涼子の身体をまじまじと眺めて)
【襲いたいな】 なに言ってんのよ〜いつも浩一(息子)がお世話になってるし・・隣同士じゃない
遠慮しないで!
(恥ずかしがる信也くんの腕を掴んで息子にするように腕を組んで自宅まで連れてくる涼子)
ほら上がって!出るときクーラー利かせといたから・・ああッ涼しいッ!
(玄関に入るとクーラーの冷気を入れようとTシャツの裾をパタパタさせて大きな胸を揺らす)
ほら上がりなさいってば・・今冷たいモノ持ってくるから!
(しゃがんで大きなお尻でパツパツになったタイトスカートを信也さんの方に向けてスリッパを出す)
【襲ってもらってイイですよ】 アイツは凄くいいやつですよ
いつも助けてもらって感謝ばかりなんです
(涼子も知らない息子のいいことを話しながら部屋に入って)
ありがとうございます
のどが渇いていたところなんですよ
(しかし涼子のお尻を見てると興奮を覚え無意識に立ち上がり近づいてゆく)
【若さに任せて何度も中だししてメロメロにしますね】 そうなの?あの子ウチでは全然しゃべんないから・・はい冷たい麦茶よ
ちょっと汗ダクだから着替えてくるね・・ちょっと待ってて
(思春期の気難しい息子と違ってなぜか隣に住む同級生の信也くんの方がしゃべりやすくて)
(先に冷たいお茶を出すと気を許して居間の隣の部屋に入って襖を開けたまま居間から中が覗ける状態で汗グッチョリのTシャツを脱ぎ始める涼子)
ん・・引っ掻かっちゃうわ・・んしょんしょ・・
(汗ばんだ肌とTシャツが密着してしまいHカップの大きな胸に引っかかってヒップを突き出したままTシャツが脱げず)
ちょ・・ちょっと信也くん!こっちに来て手伝って!シャツが脱げないの!
【このままお尻を突き出したわたしのTシャツごとブラも剥ぎ取って襲ってください!】 麦茶冷えてておいしそうですね
(立ち上がったその手に麦茶を渡されて)
ここでですか
無防備すぎますよ
(聞こえないように囁いて後ろを追って)
それは大変だ
すぐに脱がしますね
(シャツには手をかけないでスカートを剥ぎ取り下着の上からオマンコを弄り始める)
凄く汗ばんでる・・・
(激しくワレメをこすり上げてゆく)
【ぶち込んでからシャツを脱がすのはどうですか?】 そっそうなの!腕が吊りそうっ!信也くん助けてッ!
(Tシャツが胸元まで捲れ上がってバンザイの状態で裏返しになったシャツの中で身動き取れない状態に)
きゃッ信也くんソッチは後で自分で・・あッやッ・・なッ何してんのよ!ふざけないでよぉ〜
(足音で背後から近づく信也くんに先にスカートを下ろされてしまいレースの派手な白いTバックが丸見えに)
(上半身はバンザイ状態のままTバックの食い込んだヒップを左右にクネクネさせて恥ずかしがる)
ひッ!!しっ信也くんッ!やぁッ!ほっホントに悪戯はやめてっ!・・あ・・あああッ・・いやぁ・・あふぅ・・だっダメぇ!
(半分冗談だろうと思っていたがクネクネ動かす下半身の股間に男性の腕が入ってきて股間を弄る指の動きにいよいよ本気で嫌がり始める涼子)
だっダメってばッ!信也くん・・やめんなさいッ!
(張り付いたTシャツと思いがけない信也くんの行動でさらに焦ってしまって身動きが取れずに倒れてしまい秘部を好き勝手に弄られて)
あああッ・・あはぁ・・やだぁ・・あああッ・・はふぅん・・ 【はいこのままバンザイ状態で訳もわからずに感じてしまって・・犯してください!】 悪戯?
こんなこと悪戯でできませんよ
(下着をずらしてワレメを直接触って)
それに凄く汗をかいていますよ
あふれ出ていますよ涼子さん・・・
(指が入れられて何度も抜き差しされいやらしい音が大きくなって)
涼子さんこんな声を出すんだ・・・
もっと聞かせてよ
(根元まで指を突き刺し広げるようにかき混ぜて) 信也はメアド晒し違反を何度も繰り返す龍二です
警告アゲ
ここは出会い系ではありません
メアド晒しはルール違反です
出会いたければそういう場所に行きなさい >>642
【興奮しますか?】
【このまま一度中だししてから全裸にして何度も犯してあげますね】 りょ涼子って・・いやぁ・・ああああッ・・あふぅ・・はぁあん・・ンンッ!!
(いつもは浩一のお母さんって呼び方が名前に変わっていて信也くんがもう大人の雄であることをやっと確認する)
(高校生とは思えない的確な指使いでクロッチをズラされた頃にはもうすっかりトロトロと蜜が溢れ出していて喘ぎそうになるのを必死に押し殺す)
はぁッ・・ああッ・・やッ!はッ・・あふッ!・・ン・・はぁ・・ンンッ!!
(6年以上レスだった秘部は息子の同級生の指使いにすっかり潤んでしまって滑らかに出し入れされる指にクチュクチュと恥ずかしい水音が響かせてしまう)
ああああッ・・そッそんなッ・・奥ッ・・いやッ!・・激しッ!!あひぃいッ!ひいぃッ!・・いやぁあッ・・もうよしてぇ!
(躊躇なく指を奥まで突っ込まれて久しぶりに膣奥をかき混ぜられてヒクッヒクッと腰を痙攣させて感じてしまう母親) 【すごく興奮してます・・この情けない恰好でめちゃくちゃに犯して雌にしてください!】 涼子って呼ばれたほうが興奮するんでしょう?
男と女二人なんだから沢山呼んであげるよ
(指の数を増やされてマンコを何度もかき回される)
いやらしい声だね
もっと聞きたいよ
(中に指を曲げながら膣壁を抉るように擦りあげて)
まだ始まったばかりだよ・・・涼子
時間の許す限り喘がせてあげるよ
(片手でクリを摘んでチンポに用に扱きトドメを刺そうとする) >>647
【逝ってくれたらすぐに突き刺して雌にしてあげるよ】 そんなッ!信也くん・・いつもは浩一のお母さん・・なのにぃ・・ああああッ!!
(信也くんの言うとおり名前を呼ばれて増えた指で膣をかき混ぜられると膣襞がキュッキュっと収縮して)
ひゃぐぅううッ!!ああああッ・・そこぉおおッ!!ほぉおおッ!!・・いッ・・ひぐぅ
(指を曲げてGスポットを抉られるとアッという間に6年ぶりとは思えない敏感さでビクビクと痙攣して絶頂してかろうじて逝く宣言の声は自分では押し殺したつもり)
あっあっあッ・・やっソコも・・ソコもダメ・・ソコしちゃ駄目ッ!あ・・あああッ!いやッいやっ違うのッ!コレは・・ああああッ!ヒギイイッ!!
(今度はすっかり勃起して飛び出たクリトリスは日頃のオナニーを物語るように肥大しており男根のように扱かれてプシュップシュっと愛液を吹いて否定しながら連続でアクメを) 【捲れ上がったTシャツで目隠し状態なので・・一層興奮してしまいました】 >>650
お母さんじゃないですよ
一人の女じゃないですか
(指を抜きいやらしいオマンコを眺めて)
感じていましたね
もっと感じさせるよ・・・涼子
(カチカチのチンポを押し当てて形と大きさを理解させて)
入れるよ
(一気に根元までチンポを突き刺してしまう) >>651
【興奮しすぎてレスが遅くなってしまいました】 あああッ・・あうッ!・・あふぅ・・
(捲れがったTシャツで上半身バンザイで固定されまま四つん這いでヒップを突き出した格好で指を引き抜かれて嗚咽を漏らす)
(股間は汗以上にヌメッた粘液でベチョベチョに濡れてしまい無理やりでも数回絶頂させられて膣口はヒクつき大きなヒップがブルブルと痙攣が止まらない)
はぁはぁはぁはぁ・・もう許して・・信也くん・・!?
アッ!やぁッ・・そッソレは!・・ソレはダメよ!ゼッタイ駄目駄目駄目ぇえッ!ああああッーーーーッ!!ヒギィイイッ!!
(情けない恰好で吐息をついているといきなり膣口に野球バットの頭でも押し付けられる感触に一瞬ソレがナニが理解できないまま無理やりメリメリと挿入されてしまい)
(根元まで挿入されてからTシャツで目隠し状態の涼子にやっとソレが巨大な信也くんの男根であると理解して背徳感を被虐感に押し殺してした声から悲鳴のような喘ぎ声で首を横に振って苦しそうに)
ダメぇえッ!信也くん!・・ああああッ・・わたしはあなたの友達のお母さんなのよ!!
(信也くん指マンコで数回絶頂してしまったとはいえ息子の友人と交わる獣のような行為に一気に我に返って) 【わたしも凄く興奮してます・・感じ過ぎてレスも支離滅裂だわ】 もう遅いよ
根元まで入っちゃったよ・・・涼子
(胸を掴み揉みながら腰を激しく動かしてゆく)
俺にとっては一人のオンナですよ
お母さんなんて前から見て無かったですよ
(力任せに腰を打ちつけて最奥をノックし続け落としに掛かる)
堪んないよ・・・涼子のオマンコ凄く締め付けてるよ
(角度を変えながら何度も筒内をチンポを行き交って) >>655
【凄くいいですよ】
【時間の許す限り涼子を犯し続けたい】
【よけれが夜中に会って犯してやりたい】 アッ!アッ!アッ!・・あああッ・・はぁああッ!あふぅッ!
(棍棒のような剛直が涼子の膣内を容赦なく前後に蹂躙し始めると我慢できずに唇を大きく開いて甲高い声で喘いでしまう)
いやぁああッ!すご・・ィィイイッ!!ほんとに信也くんなの!?・・オオオォオオッ!!アオオンッ!
(力一杯腰を打ちつけられてパンパンパンっと小気味よい音が響きわたりTシャツで見えないが膣奥を抉ってくる剛直がいかに凶悪なモノか信也くんのあどけない顔を一致しないまま狂ったように腹のソコから絞り出すような声で喘ぎまくる)
イヤぁ・・そんな言い方・・ああああッ・・もうダメぇええッ!またッ・・またッ・・あああッ奥ダメぇええッ!!
(オマンコが締まると言われて結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らして今まで刺激されたことのない部分を抉られる快感に絶頂を迎えそうになる) 【おっぱい揉みしだかれながら犯されたいけど・・またTシャツとブラが邪魔かな・・早く裸にひん剥いて!】 もちろん信也ですよ
でも今はただの男と女だkららもっと感じてください・・・わかったね涼子
(高速ピストンを与えて愛液を飛び散らせてやる)
気に入ったようですね
これから毎日涼子を満足させてあげるよ
(亀頭が何度もGスポを擦りあげて逃れられないアクメを与え続ける)
このまま中に出すからね
これで良子は俺のオンナになるんだ
(突き入れるたびにチンポが膨らんでゆく) >>659
【次あたりで中だししてあげるから裸にひん剥くよ】 アッ・・アッ・・アッ・・ヒグゥウッ・・アヒィイッ!イイッ!イイッ!
(捲れ上がったTシャツで何も見えなかったが背後から乱暴に腰を打ち付けてくる男性は間違いなく信也の声で)
(若く硬い肉棒の先っぽは的確に涼子のGスポットを捉えてゴリゴリとパンチされる快感にとうとうイイと言ってしまう)
オホォオッ・・オオオオオッ!・・い・・ッグぅ!イッグぅ!逝っちゃうぅ!信也くんダメ・・オバサンの壊れちゃうぅ!ああああッイグぅ!!
(一層激しくなるピストンに子宮口もパンチされて一層硬く野太く肥大しる男根にガックンガックンと身体をのけぞらして痙攣してピューピューと何度も潮を吹いて絶頂する)
ああああッ!なッ中はダメッ!中は許してぇ!オバサンまだ生理があるの!いやぁあッ!妊娠しちゃうぅ!!
(信也くんの中出し宣言にオマンコが反応してさらにキュンキュンと肉棒に膣襞が絡みついて奥へ吸い付きながら締め付け受精の準備が整ってしまう雌の性) 俺のチンポを気に入ってくれたね
凄く嬉しいよ・・・涼子
(乳房をきつく握りしめてチンポが抜き差しされる)
逝くんだ・・・
涼子のオマンコも凄く締め付けてるよ
(締め付けに耐えながらスパートを開始して)
だめだよ
これは涼子を俺の女にする儀好きなんだから・・・出るよ!
(亀頭を子宮にねじ込んだ状態で熱くて濃いザーメンが大量に流し込まれてしまう) ああッ!イイッ!イイッ!イイのぉ!すんごくイイのぉ!信也くんの・・あああッ
(ラストスパートのかかったピッチの速まるピストンに大きなヒップをグッと突き出して獣のように喘ぎながら信也くんの極太男根をオマンコ味わい尽くす)
あッ!やッ!だ・・めだってば・・あッ!やぁあッ!アツイッ・・やぁああッ出てるの?
ああああッ!い・・グぅう!!イグイグイグイグイグイグぅッ!!逝っちゃうぅ!!
(大量のドロドロと熱い粘液を膣奥で浴びると真っ赤に焼けた火箸を突っ込まれたような感触と快感にビクビクビクっと痙攣が止まらなくなり白目を剥いて絶頂を繰り返す)
はぁはぁはぁはぁ・・あああッオバサンいっぱい逝っちゃった・・信也くんので・・いっぱい・・ はぁはぁ・・・
涼子も沢山逝ったみたいだね声が上ずってるよ
(チンポを引き抜きオマンコからザーメンがあふれ出るのを眺め)
どんな顔でアクメを迎えたんだ・・・見てあげるよ
(荒々しくシャツとブラを脱がして惚けた顔を見る)
いつもとは違う顔をしてるね
凄くオンナの顔をしてるよ
(すぐに勃起をしてしまい、そのまま正常位で二度目の結合を果たしてしまう) 幼馴染の友達のお母さんに欲情してしまった高校生くらいの若い息子の友達を、お相手してくれる方募集しています >>668さん
宜しくお願いします
シチュ内容はご希望ありますか?
またどう呼んでほしいとかがあれば教えて下さい。 高飛車な友達の母を襲って、
止めてと懇願しているのに何度も強制中出ししてくれる方募集です ありがとうございます
名前つけました
遊びに行くといつも難癖に近い小言を言われているので
今日は絵里子さんの息子がいないのを承知で訪ねて
玄関先でレイプする、みたいなシチュでどうですか?
こちらは高校生くらいを想定しています
胸の大きさ等、そちらのプロポーションにはこだわりませんが
エロ下着をつけていて貰えると嬉しいです
NGは暴力と罵倒なので、ババアとか呼ぶのは無理です お名前は浩介くんですね
シチュは書いてある通りで大丈夫です
胸の大きさはHカップだけど、若い子と比べると若干弛んできていて日々トレーニングに勤しんでいます
旦那とはセックスレスで、久しぶりに今夜誘おうとエロ下着着けてることにします
NGも了解です
私はそれにアナルも追加です
よろしければ次から書き出します アナルNG了解しました
旦那さんでは届かないところを突かれて
イヤがりながらも感じて貰えると、いいかもです
書き出し、ありがとうございます ちょっと私には派手すぎるかしら?
でも私もまだまだ若いしいいわよね
(若い子が彼氏を誘うようなエロ下着を鏡で見ながらボディチェックをしていると玄関のチャイムが鳴って)
なによ、人が上機嫌な時に
こないだ呼びつけた業者かしら?
ったく、これだから底辺業者って嫌いなのよねぇ
(理不尽なことを呟きながら、ノースリーブを着て胸を揺らしながらドアを開ける)
あぁ…あなたね、何の用?
智樹なら今日は帰らないわよ?塾の合宿なの
周りの子たちも一緒だしあなたも参加したのかと思ったわ
あら、ごめんなさい、あなたはあの塾には行ってなかったわね うん、知ってる…智樹に全部聞いてるよ
今日は智樹じゃなくて、小母さんに用事があるんだ
(高飛車で傲慢な言葉に怒りを覚えながらも)
(いつものように、二へッとした笑顔を顔に浮かべ)
(小母さんと呼ぶなと言われているにも関わらず)
(名前では呼ばないで、わざと小馬鹿にしたよう絵里子を小母さんと呼んで)
お邪魔します
(絵里子を扉から押し戻すようにして、玄関に入り)
(扉を閉めカギをかける…これは絵里子に何度も注意されていることで)
(絵里子には不信感を抱かせないだろう)
今日の用事はね…こう言うことなんだ
(振り向きざまに絵里子に抱き着き)
(そのままの勢いで押し倒し)
今日小父さんが出張から帰ってくるんだってね?
と子機から聞いたよ
(大きな胸に顔を埋め、そこに漂う微かな香りを吸い込むと)
(両手で乳房を中央に寄せ、そこにある自分の顔を包むようにする) は〜、暑いわ・・・!!
ただいまぁ。
(買い物帰りで家に帰ると、玄関先に見慣れない靴が)
あれ、健太ったら友達でも連れて来てるのかしら?
(ピッタリとしたシャツは汗に濡れ、中の下着が透けて見えていて)
健太〜、友達でも来てるの?
入るわねえ?
(買い物の荷物を置き、息子の部屋に入ると)
あ、こんにちは?
健太はどこに居るか知ってる?
(初めて見る息子の友達に挨拶して)
【汗をかいた人妻に欲情してしまった男の子を募集します】
【汗びっしょりになりながら、色々と教えてあげたり逝かせたりしたいです】 台風一過で今日も暑いわね・・
(猛暑の中を日傘をさして汗ダクになって買い物袋を持って歩いていると)
あら〇〇君どうしたの?
学校は?あっ夏休みかぁ・・ウチのバカ息子の一樹もプールに行ってたわ
(汗でブラウスがピタッと胸の膨らみに張りついて似つかわしくない黒いブラが透けていて)
どう?ウチに寄って冷たいモノでも飲んで行く? >>685
はいお待ちしてました
年齢は?高校生?それとも中学生ぐらい? >>686
中学生の方がより素直で性に貪欲ってイメージなので、中学生でいいですか?
続きから書き出そうと思いますけど、
希望やNGなんかはありますか? そうですね私は37歳だから中学生ぐらいがちょうどいいかもね
NGはありません
続きのレス待ってますね >>684
こんにちは!
(中学生になったというのに、反抗期を感じさせない様子で、素直にぺこりと挨拶して)
はい、夏休みです。
一樹のお母さんも、これから帰るところなんですか?
(ぴったりと貼りついたブラウスから透ける黒いブラと、胸の膨らみにドギマギしつつも、落ち着いた態度で)
…い、いいんですか?
はい、いただきます。
…よかったら、荷物お持ちしますよ。
(一樹がいないのに家に寄るのは、なんだかいけないことのようでドキドキしつつも)
(それを悟られないよう、カッコつけて買い物袋を持ってあげたりして)
けっこう重たいから、大変ですね。 祐也くんって優しいのね〜オバサン嬉しいわ!
じゃあお願いするわね
(ブラウスの透けたブラジャーや胸の膨らみを見られているとは知らずに買い物袋を手渡す)
ねっけっこう重いでしょう?
一樹なんて絶対もってくれないもの・・オバサンますます祐也くんのファンになっちゃうわ
(冗談のつもりで祐也くんの腕に抱き着いて腕を組んで歩く佐和子 歩く度にタプタプッと揺れる胸が腕に当たる)
さっ着いたわよ・・遠慮なくあがって
(5分ほど歩いた一軒家の玄関に入るとクーラーで効いてきて涼しく佐和子がしゃがんでスリッパを出す) >>690
ふ、ファンだなんて…
(佐和子の言葉に照れていると、腕を組まれて、豊かな胸の、柔らかな感触が押し付けられて)
…み、見られちゃいますよ…ご近所さんに。
(恥ずかしさから、周囲をキョロキョロとしながらも、強く拒絶しないでそのまま並んで歩いていく)
(手に持った買い物袋をそっと前に持って、股間の膨らみを隠すようにして)
…お邪魔しまーす。
(一樹とは遊ぶ機会も多く、よく来る家だが、今日は佐和子と2人だと思うと、なんだか違う場所に感じる)
(佐和子が屈んでスリップを用意してくれると、お尻や胸元が強調され、思わずそこを直視して生唾を飲んで)
(股間の膨らみを隠すのも忘れて、見入ってしまう) あれ?どうしたの?ボーっとしちゃって・・
(スリッパを出して見上げるとコッチを凝視する祐也くんと目があって一瞬で股間の膨らみに気がつく佐和子)
あっオバサン・・汗ばんでちょっと変な匂いする?ゴメンね
すぐに着替えるからソファーに座って待ってて!
(股間に膨らみには気がついてないフリをしてソソクサと胸元を隠して立ちあげて廊下を先に歩く)
ソコに座ってまってて・・着替えてくるから・・
(居間から隣の部屋で扉を開けたままいそいそと着替えを始める佐和子)
『祐也くんったら勃起してたわよね?どうしちゃったんだろ・・』
(というような疑問を感じながら汗で濡れたブラウスを脱いでGカップの谷間や下乳をタオルで拭きながらブラジャーも外して) 【このまま着替え中のわたしを覗いてオナニーしたい?それおとも襲っちゃう?】
【着替え終わってからお茶を溢してこっちから誘うパターンもありますよ】 【覗きながらオナニーしているのがばれて、そのまま関係を持っちゃう感じでどうでしょうか?】
あっ、は、はい…!
すいません、お邪魔します!
(佐和子が胸元を隠して立ち上がると、自分も慌てて股間を隠して、いそいそと家へ上がって)
(おっぱいをジッと見てたのがバレたかな、なんて不安に思いながらソファに座ろうとして、佐和子が入っていた部屋に気がついて)
…あっ、とびら…
(扉が開いていることを教えてあげようと思ったが、佐和子がブラウスを脱ぎ、下着姿を晒しているのを見て言葉を詰まらせ)
(誘われるように部屋の前まで行くと、佐和子が汗を拭き、ブラを外すのを見入って)
(初めて見る生のおっぱいに興奮して)
(つい、股間に手を当てて、固くなったそこを撫で始める) 【それイイですね!ではコッチから気がついて・・誘っちゃいますね】
(黒いレースのブラジャーを外すと重そうな水袋みたいに白いおっぱいがバルルンっと飛び出して垂れて)
(少し着色しているが色白でピンク色に近い大き目の乳輪のポツポツが浮き出て外人のようなおっぱいが揺れている)
ふぅう・・次はスカートね・・汗でこっちもビッチョリだわ・・
(タイトスカートを脱ぐと白いムッチリしたお尻がむき卵のようにムリンっと飛び出してTバックが割れ目に食い込んでいる)
ショーツも汗でびちょびちょね・・ヨイショっと・・
(汗と肉付きのよい腰にビタっと張り付いたTバックショーツをヒップを突き出し前屈しながら下ろしてしまう友人の母親)
(手入れされてない黒々とした茂みから筋状のオマンコ割れ目から菊門まで丸見え状態で箪笥から次の新しい下着を取り出す) >>695
(爆乳とも言えるほど大きなおっぱいがさらけ出されて、佐和子の動きに合わせてゆさゆさと揺れるいやらしい光景に、食い入るようにさらに部屋に近づいて)
(ばれそうでばれないのがさらに興奮を加速させて、ジーンズの中で限界までペニスは勃起して)
(ベルトを外し、ジーンズを膝まで下ろしてペニスを露出して竿を握って扱き始め)
…はぁ、はぁ…。
(スカートから露わになった白くてまるいお尻、そしてTバックを見て、つい息を荒くして)
(食い入るように見ながらペニスをしごいていると、佐和子がさらにショーツまで脱いで)
(突き出されたお尻の、菊門、秘部の割れ目や陰毛を見てしまって)
(心臓は激しく高鳴り、呼吸は苦しいほど激しくなって、壁にもたれかかると、ギシっと音がして)
(それもおかまいなしに、ペニスを扱きながら、佐和子のストリップショーに見入って) ・・・ん!??
(箪笥の中の下着を素っ裸で物色していると扉にもたれる祐也くんの音に気がついて)
(箪笥の上の小さな鏡を移動させると扉の向こうで下半身丸出しでオナニーをする祐也くんの姿が目に入る)
『んまぁッ!祐也くんったら・・すっごい立派なの持ってるぅ・・それにこんなオバサンに興奮してくれるなんて』
(ゴシゴシ扱かれる逞しい肉棒に目が釘付けになってそのまま襲いたい衝動に駆られる佐和子だが心を落ち着かせて派手な下着を取り出し)
(オナニーに夢中の祐也くんに見せつけるようにして白のレースのスケスケのTバックをヒップを突き出し重そうな垂れたおっぱいを揺らしながら装着してゆく) 【おもわず部屋の中に入ってきた祐也くんと目が逢って・・そのまま私が襲っちゃうわね】 >>697
(佐和子の動きが止まると、バレたかと身構えたが)
(振り返るでも声をかけるでもなく、佐和子が箪笥から下着を取り出そうとすると、まだバレてないのだと安心して、ペニスを扱き続けて)
(屈んだ姿で視界に入る佐和子の丸出しの秘部を眺めて)
…一樹のママ、あんなの履くんだ…。
すごい…丸見えだ…。
(そんなことを思いながら、ペニスを激しくシゴいて)
(見せつけるように装着した白いスケスケな下着は秘部を覆ってはいるが、裸身を隠せてはおらず、かえっていやらしさを強調して)
(限界まで興奮して、扱かれるペニスの先からは我慢汁が滲んで) 上もお揃いのブラのしちゃっおっと・・祐也くんこういうの好きかなぁ
(背後でオナってる祐也くんに聞こえるようにして揃いの白いレースのブラジャーを取り出し)
(俯きになって重そうなオッパイを掬い上げながらメロンのような大きなカップに収めてから立ちあがるとクルッと背後を向いて)
こういうの好き?祐也くん・・
(佐和子が身につけたブラジャーは穴開きブラでGカップの垂れたおっぱいがブラで持ち上がってロケットのように飛び出していて)
(当然肥大した巨乳輪から乳首は丸見えで祐也の手淫にいっそう卑猥に勃起してプルンプルンと揺れている)
あらあら・・玄関に入った時から勃起してると思ったわ・・もう自分でしちゃって
こらこら・・勿体ないでしょう?オバサンに使ってちょうだい!
(そのまま祐也くんの足元の駆け寄り卑猥な下着姿で膝まづいて祐也の勃起した肉棒に顔を寄せて) 【一発目は見ててあげるから佐和子の顔やおっぱいに出して!】 >>700
(名前を呼ばれ、またビクッと身構える)
(その言葉は、まるでこれから自分のためにその卑猥な下着姿を披露してくれようとしているようで)
(自分のためかと思うと、つい部屋に片足を入れてしまうほどに食い入って下着姿を凝視して)
…っ、えっ…!?
(突然、声をかけられると、慌てて股間を隠して)
(振り向いた佐和子の身につけたそれは、秘所を一切隠そうともせず、かえって女体の持ついやらしさを強調した下着で)
(強調されたおっぱいが、近づいてくる佐和子の動きに合わせて弾むように動くのを見ていると、隠していても痛いほど勃起していて、つい前かがみになって)
(目の前に屈んだ佐和子の顔が、ペニスのすぐ近くに来ると、これからの行為に期待して、ペニスが揺れて)
(さらけ出されたペニスの先からは我慢汁が溢れるほど出て)
(恥ずかしさから顔を赤面させながらも、拒もうともせず、何事かを言おうとしながら、何も言えないで) どうしたの?手が止まってるよ・・シコシコシコシコしなきゃあ
(言葉も動きも思考停止状態になる祐也くんの不思議そうにペニス越しに卑猥な顔つきで見上げて)
(握り締めたままの祐也くんの右手に手を添えて前後に動かして手淫のお手伝いを始める佐和子)
(当然ブラからはみ出た98センチのGカップが乳首まで丸出しでタプタプと揺れ突き出した大きなヒップの割れ目にTバックが食い込み張り出た巨尻が強調されて)
一樹もお母さんが知らないと思って毎日してるよ・・祐也くんも一回出さないと収まらないでしょう?
(今度は両手を添えて祐也くんの右手を動かしながらちんぽ汁の溢れる先っぽの勃起した乳首をカスるようにして当てて扱きあげ)
いいのよ・・このまま出して・・このまま出しちゃうと・・ビュっと飛ぶよね?祐也くんぐらい若いとどれぐらい飛ぶのかな?
おばさんの足元?股間?それともおっぱい?ええ?お顔にまで飛んじゃうの?素敵ね
早く出して・・いっぱいいっぱいドピュドピュゥって出して見せて! …はぁ、はぁ…そんな、一樹ママ…あぁ…
(落ち着いて大人びているなんて普段は言われているのに、佐和子の前ですっかり情けない姿を晒して)
(佐和子の手が添えられると、促されるままに、佐和子に見せつけてペニスをシコシコして)
(自分の手で握っているのに、手淫の主導権はすでに佐和子に取られ、勃起した先端が佐和子の乳首を掠めると、滲んだ我慢汁が乳首について、いやらしく光って)
…はぁ、はぁ…ダメ、出ちゃうよ…。
イク、イッちゃう…!
(逃げられず、両手でされるままにペニスを扱かれ、限界に達して)
(身体をピンとさせながら、果てると、ピンと張ったペニスがビクビクと震え、精液を佐和子の顔やおっぱいに目がけて発射して) 出ちゃう?でちゃうの?出しちゃいなさい!
(情けない顔になって感極まった声になった祐也くんに射精を感じ取って思わず直接手で握って扱いてしまう佐和子)
あっ・・ああっ・・すご・・すっごい出てる・・ああっいっぱい・・すごいわ・・ああ
(そのまま扱いていると一瞬ドクンと脈打ちアッという間に先っぽから大量のザーメンがビュルビュルルっと飛び散り)
(顔から頭を超えて背中にまで飛び散りGカップのおっぱいや乳首までドロドロに汚されてしまう母親)
うふふっいっぱい出たわね・・ちゅぷ・・ん・・すっごい濃いわね
(飛び散ったザーメンをおっぱいから指ですくい取って唇に運んで舌でペロペロと舐め取って味わうと)
ああっドロっドロっ!佐和子のおっぱいがドロドロよ・・ホラぁ・・見てぇ!
(若い雄の樹液の濃厚な匂いと味にすっかり発情して手の平でおっぱいを揉みしだいてザーメンの乳首や乳輪からおっぱい全体に塗り広げて片乳を持ち上げ)
どう?オバサンって自分でおっぱい吸えちゃうの・・はぷっ・・ちゅ・・ちゅぅう・・
(そのまま自分のおっぱいをマヨネーズでも吸い出すみたいに乳首に吸い付いて持ち上げてバインバインと揺らして) >>705
…はぁ…あぁ…
(自分でも驚くほど、濃く大量の >>705
…はぁ…あぁ…
(自分でも驚くほど、濃く大量の精液を射精して、身体を震わせて、脱力して)
(佐和子が、身体にかかった精液を舐めとるのを見せつけられると、未だ元気のあるペニスがピクンと反応して)
(父親からこっそり拝借したAVでも見たことのないような、発情した女性と)
(自らの身体に精液を塗って興奮する姿に、射精したばかりのペニスはまた勃起して)
…っ、あ…
ぼ、僕も、一樹ママのおっぱい舐めたいです…
(佐和子の傍らに跪くと、右手でペニスを弄りながら、左手を佐和子のおっぱいに手を伸ばして) あら祐也くんはやっぱりいい子ね・・荷物は持ってくれるし
おまけに自分で出したザーメン舐めてくれるの?イイ子ね〜ヨシヨシ・・
(手の平で伸ばされて祐也くんのザーメンだらけになったおっぱいに手を伸ばしてくる祐也くんを抱きしめておっぱいに埋めてしまう)
あらあら・・まだ勃起したちんぽが治まらないみたいね・・次はどうしよっか?
オバサンのお口でペロペロされたい?おっぱいに挟んでペロペロしてあげましょうか?
(おっぱいに武者ぶりついてくる祐也くんを撫で撫でしながら右手を股間に伸ばしてシコシコと睾丸から竿まで匠な手つきで) ごめんね
そろそろ時間なの・・次のレスに返信して
いっぱいこっちから犯しちゃうわ
ソレで〆るね >>708
(精液くさいおっぱいに顔を埋め、匂いなど気にならないように夢中になって舐めて)
…はぁ、はぁ、おっぱい美味しい…
(乳首を舐め、吸いたてながら股間をさらけ出して)
(勃起したペニスや睾丸を弄られるたびに切なく声を漏らしながら、おっぱいを愛撫して)
…か、一樹ママの、おまんこに入れたいです…。セックスしてみたいです… わたし・・祐也くんのこと前から気になってたの・・いつも私の身体見てたでしょう?
(ブラを外すとダルンっと重そうにオッパイが垂れて両手で寄せて深い谷間を作って祐也くんに硬いちんぽを挟んでゆく)
ああっちんぽ可愛いわ・・硬くて元気で・・いっぱい出て・・オバサン欲しくなっちゃうぅ
(おっぱいをユッサユッサと上下に動かしてパイズリを始めると先っぽからトプトプ溢れでる残ったザーメンと透明な汁にウットリしてお口を大きく開いて顔を俯け)
お口でも咥えちゃう・・カポッ・・んぐんぐ・・じゅぷっ・・ちゅっぽちゅぽちゅぱ・・んふ・・おいひい
(谷間から飛び出したエラが張ってビンビンの肉棒にポッテリした唇を被せて美味しそうに頬を凹めせてバキュームする淫乱母)
もう我慢できないわ・・ソコに寝そべって・・オバサンが上になってあげる・・
(濃厚なパイズリフェラでネットリと若いちんぽを味わい尽くすようにねぶっていたがとうとう我慢できずに絨毯の上に押し倒してしまう)
はああ・・祐也くんのおっきぃ・・入れちゃうね・・オバサンのオマンコ・・入れちゃうね・・あああッ
(腰上に跨って背面騎乗位の姿勢でM字になるとTバックは穴空きパンティになっていてビラビラがはみ出た蜜でシロップの滴るオマンコがクパァと左右に開き)
(そのまま右手で握った祐也くんの剛直に狙いを定めて腰をユックリ落として根元までズッポリとオマンコに咥え込んでしまう) あああっ祐也くんっ!ちんぽがオバサンの奥にあたるぅ!!あああっお父さんのよりイイッ!イイッ!!
(突き出した巨尻の割れ目にTバックが左右に割れて間から野太い肉柱が突き刺さり佐和子がヒップをグラインドしてオマンコでちんぽを扱きあげる)
あああっこうしちゃうぅ!動きちゃうぅ!おうッ!おうッ!しゅごいぃいいッ!イイッ!イイッ!
(祐也に向けたデカ尻を持ち上げて限界までチンポを引き抜きビラビラが離すまいの伸びきったところで一気にヒップをペッタンペッタンと振り下ろして自ら杭打ちピストンを)
おほぉおおッ・・オオッ!イイッ!きもってぃイイッ!ちんぽタマンナイッ!
イグぅう!逝っちゃうぅ!イグイグイグイグッ!!
(そのまま母親が息子の友達のちんぽに浅ましく喰らい付いて何度も絶頂する)
今夜は一樹もお父さんも帰ってこないから・・朝までお願いね!
(祐也も何度も何度もザーメンを佐和子のオマンコやお口で搾り取られても飽きることなく交尾をして明朝まで搾り取られるのであった) ゴメンな勝手に進めて犯して〆ちゃって
またね
落ちます >>713
ありがとうございます、すごくドキドキしながらシてました。
良かったらまた、お願いします。
以下空いてます。 息子のお友達を募集いたします
借金返済のため並はずれた金額で息子のお友達の家で家政婦をすることに
やはり高い値段で雇われたのには訳があって…
服装はエロメイド服、仕事内容はもちろん性欲処理
一応素股までと契約しているけれど、性欲に負けた息子のお友達が一線を越えて…
こんなシチュでお相手してくれる我儘で絶倫な息子のお友達を募集です
嫌なのに無理矢理恥ずかしいことを言わせたりされたいです >>716
是非お相手お願いいたします
お名前をお聞きしてもよろしいですか?
それと募集の時かけばよかったのですが、
体も心も成熟していて、だけど性欲は子供並みに激しいことが希望です よろしくお願いします
名前入れました
女慣れはしてるけど、性欲は並外れて高い感じということでしょうか?
他に希望はありますか?
それとNGと見た目や体型教えてください >>718
まさにそれが理想です
ちょっとバカにしながら犯していただきたいです
NGはアナルと汚い系です
見た目は茶色がかった髪に
安産体型の尻にバスト105センチで少し熟れた体です
下品なエロメイド服で、胸元がすごく空いていて超ミニスカ、白いニーソックスを履いています
何か追加要素がありましたら教えてくださいませ 了解しました
バカにしながらというのも楽しそうです
いきすぎたらすいません
見た目や体型は最高ですね
メイド服も承知しました
下着は無しでも大丈夫ですか?
あと、旦那さんの有無はどちらでしょうか? 下着は無しでも大丈夫です
乳輪が少し大きめでそれがコンプレックスです
旦那さんは有りでも良いですか?
身を粉にして働く旦那と息子の将来のために拓巳さんのエロメイドとして働いてるということで…
旦那さんがいるけれど、拓巳さんのことを旦那様と呼ばされているという設定です
書き出しますので少しお待ちくださいませ… そういうコンプレックスもなじっていきますね
それじゃあ、旦那さんは有りでいきましょう
呼び方も大丈夫です
書き出しよろしくお願いします (学校が終わり息子が帰宅する時間
その息子には息子のお友達の家の家政婦のパートをしてくると伝えている
だけどそのパートは普通の仕事ではなくて…)
おかえりなさいませ、旦那様…
学校はいかがでしたか…?
(丁寧に頭を下げて拓巳さんをお出迎えすると、牛の乳のような谷間が見えて
頭をあげるとブルンと乳が揺れる)
(週3回ほどこの家にやってきて、学生の若い性欲の発散相手をしている
提案をされた時はひどく戸惑ったけど、
体を壊しながら働く旦那や、
将来医師になりたい息子のためにお金が必要で) 【呼び方は呼び捨てで良いですか?】
(家は裕福で不自由なことは一切無い生活を送っていて親からも甘やかされて育った為我儘な性格で両親がいない家ではやりたい放題している)
(若い女や人妻など様々な女を家政婦名義の性欲処理メイドとして雇ってはヤり捨てにして遊んでいて今回はクラスの母親を家政婦として雇って一線は越えない程度に性欲処理をさせてい)
学校は相変わらずつまらないよ
あんな低レベルに合わせてるから退屈で仕方ないって感じだよ
だから、ストレス発散に今日も性欲処理してもらうからね
(息子と同い年の男の子に性欲処理に使われているだけでも惨めなのに年齢に不釣り合いな下品な改造メイド服を着せれて本番以外の性欲処理をさせられている) そうですか…毎日お疲れさまです
学校を頑張る旦那様の為に、エロメイドの志乃がチンポご奉仕させていただきます
(今朝息子が体育は得意な野球だから楽しみだ、と話していたのを思い出す)
(慣れた手つきでズボンと下着を下ろすと、半勃起した拓巳さんのオチンポを取り出す)
では…こ、この、スケベ乳で旦那様のお疲れチンポをパイズリいたします…
(メイド服の胸元の生地を下げるとバスト105センチのデカ乳だけが飛び出ます
玄関で、しかもシャワーも浴びていないオチンポデカ乳で挟む) 【>>724
レスを書き忘れておりました
呼び方はお好きなようにお呼びください】 【それでは呼び捨てでいかせていただきます】
(玄関でエロメイド服姿の志乃がいつもの慣れた手つきでズボンとパンツを同時に下ろすと同年代よりも遥かに大きいチンポはかなり使い込まれていて黒々としている)
(牛のような巨大な爆乳がブルンブルン揺れて現れると指をめり込むくらいグリグリと捻るように突き立てる)
ホントにデッカイおっぱいだな
どうやったら、こんなにデカく育つんだ
まぁ、そのお陰でパイずりご奉仕が楽しめるんだけどね
(かなり大きいチンポも余裕で挟めるほど巨大な乳房を興味津々に観察している)
志乃は最近旦那とはヤってるの?
息子と同い年の若チンポ味わえてるから、衰えた粗チンになんか見向きしなくなったんじゃない? 夫とはあまり…
旦那様とこのようなことを始めてからは、なんだか、うしろめたくて…
(ついこの間まで我が家に遊びに来て、息子とテレビゲームをしていた子が、
こんな黒々と凶暴なオチンポを向けているのが信じられなくて)
(そう考えながら、家族のためいつものようにパイズリ奉仕を始める
かなりボリュームのある乳で丁寧にオチンポを挟んでは擦り上げ、それを繰り返す)
旦那様、いかがでしょうか?
志乃のエロ乳パイズリで、旦那様のオチンポを気持ちよくできているでしょうか? そうだよな、一応は未来を誓い合った二人の間に俺が入ったんだから後ろめたいよな
お金の為とはいえ不貞行為そのものだもんな
(ニヤニヤと笑っていて志乃達の家に遊びに行っていたのも志乃を品定めするために行っていたに過ぎず最初から狙われていた)
ああ、おっぱいだけはそこら辺の雌よりも一級品だからな
気持ちいいよ、志乃も内心若いチンポにご奉仕出来て楽しんでるんじゃないのか?
(半勃起だったチンポはおっぱいの間でカチカチの極太フル勃起チンポになっていて亀頭はプックリ膨れて雁はエラ張って漂う香りは雄の臭いその物を放っている)
志乃のおっぱいは誰の所有物かたっぷりマーキングしてやらないとな そんなこと言わないでください…
(先走りでテカテカに濡れたデカパイは滑りが良くなって、さらに動きを早める
頃合いを見計らって、厚い唇で雄臭い亀頭を咥える
初めは苦手だったこの行為もやっと慣れてきて、条件反射なのかおまんこも濡らすようになってしまっています)
このドスケベ乳は旦那様だけのものですので、お気の済むまでオチンポマーキングしてくださいませ…
(こんな卑猥なセリフも始めは言わされていたけれど、拓巳さんを喜ばせるために自分から言えるようになりました) へぇー、志乃のドスケベ乳は俺の物なんだ
旦那の物じゃないんだ
自分でも最低だって思うだろ
(最初は強制的に言わせていた言葉は途中から半強制で今では自ら言うようになっていて調教の進み具合が簡単にわかるようになっている)
それじゃあ、マーキングさせて貰うよ
(口内から亀頭を吐き出させると志乃の顔面や髪やおっぱいにドプドプ浴びせかけていくとネバネバしたザーメンは糸を引いて志乃に絡み付く)
お出迎えご奉仕お疲れ様
続きはリビングでしてもらうからね
(ザーメンまみれの志乃に鞄を渡してリビングに歩いていく)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【希望はどんどん言ってくださいね】 (唾液と先走りを混ぜ合わせてデカ乳でグチュグチュにしながらオチンポを気持ちよくさせていく)
はい、夫がいるのにデカ乳で旦那様にご奉仕して喜んでいるダメな妻です…
エロメイドのだらしないデカ乳にオチンポミルクを出して気持ちよくなってくださいませ…
(顔や髪、デカ乳にたくさんマーキングされてしまいます)
勿体無いお言葉…
旦那様のオチンポに全身でご奉仕するのがエロメイドのお仕事ですので…
(息子と同じ学校指定のカバンを持って後ろからついていきます)
【すごく楽しいです…
オチンポでいじめて、たくさんオチンポハメハメしてくださいませ】 (リビングにつくなり着ていた服を全て脱ぎ去り全裸になってソファに座ると脚を開いてカチカチの極太フル勃起チンポをアピールするように見せつける)
(アピールは股がれという命令にもなっていておっぱい丸出しドスケベメイド服で超ミニスカだと跨がるとマンコは丸見えになってしまう)
ほら、熱いチンポに素股出来るチャンスだぞ♪
若いチンポに中古マンコをたくさん擦り付けて気持ち良くご奉仕しろよ
いくらでも出しまくってやるからな
(絶倫チンポは出せば出すだけ量や濃さが増すようになっていてほぼ無限に出せると言っても良いほどである)
(最近素股に飽きてきて密かに本番を企んでいる)
【良かったです】
【たくさんハメハメしまくって種付けしまくりますね】 旦那様のオチンポはすごく大きくて、そんなオチンポにご奉仕できる私は幸せ者です…
ですから今日は旦那がご満足するまでオチンポのストレスを発散させてください
(今日は危険日であまり素股はしたくなかったけど、素股なら妊娠しないし息子の将来のために…と自分に言い聞かせる)
は、はい、旦那様、それでは跨らせていただきます
(少し重い体でのしかかると、ビンビンオチンポがワレメに触れてしまいます
飛び出たデカ乳も拓巳さんの顔にあたり、後ろからはデカ尻がはみ出ています)
旦那様…このことはもちろん息子には言っていませんよね…? (絶倫チンポで満足するまでは志乃が全身ザーメンまみれのネバネバデコレーションにされると言う裏意味になっている)
(志乃が股がると割れ目に竿の裏筋が当たりデカ乳顔を埋めて逃げられないように安産型のデカ尻を掴みホールドする)
もちろん、そういう契約だから言ってないよ
言って欲しいならいつでも言ってあげるけど?
(谷間から見上げるように志乃の顔を見つめると企みを実行しようと自ら割れ目にチンポを擦り付けて十分に濡らすと亀頭を押し付け止めれる前にズブリと挿入してしまう) そうですか…安心しました
そういう意味ではないのよ?
ただこんな関係知られたら息子とあなたの仲も悪くなっちゃうかと思って…
(メイドであることを忘れて一瞬友達の母親の顔に戻るが、油断しているところにオチンポをズブリとハメられてしまいます)
えっ…?えっ…?もしかして…入って…?
(逃げようと思えば逃げられるかもしれないけれど、あまりのオチンポのデカさに固まってしまう)
いやっ…ダメよ、拓巳くん…
こんなの契約に入ってないわ
(さすがに友達の息子と一線を越えるのはまずいと思い、拓巳さんを説得してみます) あれー、擦り付けるのに夢中で入っちゃった?
(わざとらしくとぼけているがチンポはしっかりと割れ目を開いて挿入されていて慌てる様子もなくむしろ更に奥にズブリと突き刺し子宮口に亀頭をグリグリと押し付ける)
志乃、旦那様呼びはどうしたの?
それにこれは事故なんだよ
事故なら、契約違反じゃないよね?
(確信犯だが事故と言い切りゆっくりとチンポを突き上げ始めパンパンとリズミカルな音がリビングに鳴り響く)
これって中古マンコには役得だろ?
若くて逞しくて性欲溢れるチンポがマンコにぶっすり突き刺さってるんだからな
(危険日のマンコにもお構い無しに生チンポがズボズボと出し入れされていき突き上げる度にドスケベ爆乳がブルンブルン揺れる) いやっ、だめっ、アンっ、旦那様っ、事故じゃないのにっ…
だめっ、拓巳くんっ、ちょっと待ってぇ…
(オチンポ止めたいけれど、若いオチンポが気持ちよすぎて体に力がはいりません
そうしてる間にもオチンポの動きが早くなってきて、激しい揺さぶりにデカ乳が拓巳さんのお顔に当たってしまう)
アンっ、アン…拓巳くんっ、旦那様っ、ダメよ…
今日、危ない日だからっ…妊娠っ、しちゃうっ…!
(生オチンポが突き上がるのにあわせてその振動でケツ肉もばるるんと揺れちゃいます) 危険日で妊娠しちゃうかもなんだ
だったら早く自分からチンポを抜いて立ち上がらないと不味いんじゃないの?
ほらほら…ほーら
(慌てふためく志乃の姿を楽しむように突き上げ蟻地獄のようにチンポから抜け出せないでいる志乃を容赦無く犯していき煽るようにピストンしていくと怖れていた事がとうとう起こってしまう)
(割れ目ギリギリまで抜かれていたチンポを絶頂が近づいた瞬間最奥の子宮口に亀頭をバチンと押し当て濃厚で大量のネバついたザーメンが子宮を満たしていく)
志乃がさっさと抜かないから中出ししちゃったよ
ビュルル…ビュルビュル…ビュービュー
(体外にも聞こえる射精音は志乃に取っては絶望の始まりを告げる音色になっている) (拓巳さんの好き勝手オチンポを出し入れされて、体が揺さぶられるとデカ乳やケツ肉、全身の少し熟れた肉が揺れています
早くオチンポから逃げなきゃいけないのに、逃げようとするたびにお尻をしっかりと掴まれてそれもできない)
お願いっ…もう家政婦もやめるからっ…!
拓巳くんも嫌よね?学生なのに父親になるなんて
だから、ね?
(そんな懇願も虚しく中に粘ついたオチンポミルクが無慈悲に出されるのがわかってしまいます
せめて着床するまえにザーメンを掻き出そうとオチンポを抜こうとしても、
それを許さないかのように拓巳さんに腕を掴まれて押さえつけられる) 父親かそれはそれで面白そうだけどな
(命すらゲーム感覚で軽い気持ちで危険日マンコに軽々しく中出ししていく)
(ザーメンを掻き出そうとする志乃の動きに気づいて腕を掴んで阻止して極太フル勃起チンポのお陰で隙間は無くザーメンは子宮に溜まりぱなしで追い討ちをかけるようにチンポ小刻みに突き上げザーメンを攪拌させる)
家政婦で人妻が息子の同級生に妊娠させられたなんて知られたら噂は一気に拡がっちゃうよね せめてピルを飲ませに行かせて…
ダメっ、そんなにかき混ぜたら本当に妊娠しちゃうわ
(軽い感覚で中出しされて、オチンポでかき混ぜられると体が感じてビクンッと震えます)
そんな…息子には迷惑をかけたくないの
なんでもするから、もう許して…
旦那様の好きなパイズリも毎日しますから…
(年不相応なスケベメイド服を着せられ、極太オチンポをハメられながら息子の友達に懇願する人妻
気まぐれにオチンポを突き上げられると、拓巳さんのオチンポでならされたおまんこはキュンとオチンポを締め付ける) それじゃあ、週三日の契約を週七日に変更しなきゃいけないね
それと素股までを本番有りってのにもしておかないとな
(悪びれる様子は無く契約内容も我儘自分勝手に変更すると言っていき志乃の意見を自分の都合の良いところだけ切り取って解釈していく)
さて、続きのご奉仕してよ
それとも、責められるの嵌まっちゃった?
それなら責めまくってあげるよ
(返事は一切聞かずに再び膣を行き来するようにチンポをズボズボピストンしていく)
そういえば、デカ乳ほったらかしにしてたね
デカ乳輪のオバサンおっぱいだけど逞しい若チンポのパイずり専用デカ乳便器にされちゃったやつね
(お尻から手を離すとそのまま乳房を指が食い込むくらい鷲掴みする) そんな…ひどいっ…旦那様っ…こんなにオチンポズボズボされたらぁ…
せめて、ゴム有りにしてください…
そしたら、オチンポ奉仕頑張りますからぁ…
(デカ乳を掴まれるとさらに気持ちよくなってしまい、頭がだんだん回らなくなってしまいます)
一生懸命オチンポ気持ちよくさせますから、息子には言わないでください…
(お尻が自由になると、踏ん張れるようにオチンポの上で脚を拡げ、バチュン!バチュン!デカ尻を叩きつけるように腰を振ります)
息子の為ですから…息子のために、オチンポ気持ちよくしなくっちゃ… 【申し訳ないけど眠気が…】
【志乃さんさえよければ続きをお願いしたいな
】
【ふつーの伝言に伝言するんで気が向いたら返事ください】
【落ちます】 【承知いたしました
伝言板も確認いたしますね
長時間本当にありがとうございました】
空室になります >>743
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話429枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531860236/482
482 若葉 ◆MPUn.vf/SqPV sage 2018/08/07(火) 00:34:15.77 ID:???0
拓巳様へ
こないだは突然、お暇くださいとかすみませんでした
びっくりしましたよね
あのとき風邪引きで熱っぽくて全然前向きになれなくて、つまらないんじゃないかとか、落ちてしまったあと次いつ会えるのかなとさみしくなったり全然ダメでした
熱が出ると後ろ向きになるんですよね
でも、やっぱり拓巳様大好きなので、拓巳様専用でいたいです
気が向いたときは連絡ください
お待ちしてます
愛しています
486 若葉 ◆MPUn.vf/SqPV sage 2018/08/07(火) 07:29:25.39 ID:???0
拓巳様へ
会いたいです
今日早く来れたら会えますか?
お返事お待ちしてます 息子に厳しいけど、息子の友達には甘甘なママが体も許しちゃいます
10歳くらいの男の子募集します
できればSな子がいいです 良かった、詳しい希望教えてください
そちらの見た目や体型やNGもお願いします えっとですね
息子の同級生(S)とエッチがしたいです
私はあなたのすることを許しちゃいます
でも、息子には厳しいです
息子はママが大好きで、それを知ってるあなたは息子からとりあげたり、ママのやらしい、情けない姿を見せつけたりしてほしいです
手マン潮吹きが大好きなのでしてほしいです
私の立場は完全に下で、あなたに謝ったり、懇願したりします
ミキは茶髪で長さは肩にかかるほど
おっぱいとお尻は大きくて、おっぱいはGカップ
子供は3人のシングルマザーです
NGは大スカです わかりやすい説明ありがとうございます
とても好みなシチュなんで興奮しちゃいますね
見た目や体型やNGも了解しました
こちらとの関係はどれくらい進んでる設定でしょうか?
名前は有った方が良いですよね?
それと呼び方はどうしますか?
呼び捨てかママか他にあれば 呼び捨てもいいけど、ママって言ってほしいかな
その場合、家に居るときはいつもべったりで、ご飯を食べさせてあげたり、おトイレのお世話もしてるみたいな
関係はとりあえずエッチは何回もしてます
なんなら、末っ子はあなたとの子供でも(笑 了解しました
それでは甘えつつたくさんエッチな事していきますね
要望なんかは途中でも遠慮なく言ってください
それじゃあ、末っ子はこちらとの間の子供ということで
書き出しはこちらからしましょうか? わかりました
ありがとうございます!
あ、名前はありでお願いします
息子はユイトで
では書き出してもらっていいですか?
わがままに振る舞ってくださいね (いつもユイトと下校を共にしていて学校からそのままユイトの家に遊びに行っている)
(ユイトのママは息子よりこちらを過剰に甘やかしてくれていてそれを良いことに我が儘なことをやりたい放題して家に入り浸っている)
ママー、ただいまー
(家の扉を開けるなり靴を履いたまま息子よりも先にミキに正面から抱きついて大きなおっぱいに顔を埋めて甘える) おかえりなさいタクミくん♪
ユイトー、ちゃんとカギかけなさい!
あと、手も洗うのよ!
(タクミくんを抱き締め、息子に言う)
(ミキはラフな格好でシャツにスカート)
(お部屋にはミキの下の娘たちが寝ています)
あらあら、部屋は靴を脱ぐのよ?
(タクミくんの頭を撫でて、靴をぬがしてあげる) 脱ぎ忘れてた、ごめんなさい
ママに早く飛びつきたくて慌ててたんだー
(おっぱいに顔を埋めながら見上げるように甘えてお尻にも手を回して触り始める)
(年齢は10歳だが本能は立派な男な為ミキの豊満な身体に興味津々で全身を密着させる)
ママ、お腹空いたな
お昼ご飯出来てる?
(授業は午前様で終わって昼ご飯を要求する) うん、いいよ♪
(タクミくんに微笑む)
(お尻を撫でるとスカートがめくれて黒色のTバックが見えます)
ちょっと待ってね♪
ほら、ユイト、お手伝いしなさい!
(と息子とお昼ご飯の用意をします)
(準備が終わると着席)
(ミキの膝にタクミくんを座らせて、おっぱいは頭を当てるクッションのよう)
はい、あーん♪
(そして、タクミくんに食べさせてあげます)
(ユイトの視線は羨ましそうに向いてます) (膝の上に座らせてもらい後頭部には柔らかいおっぱいが当たり時折頭を動かしパフパフと柔らかい感触を楽しむ)
あーん♪
ママ、お口汚れちゃった
(ミキにご飯を食べさせてもらいながら羨ましそうに見ているユイトを横目に自分の顔を近づけキスで綺麗にして貰おうとする)
ママー、僕これ嫌いだからユイトにあげて
それで、僕の大好きな唐揚げはユイトの分もちょうだい
(嫌いな物を指差すとそれはユイトも嫌いでユイトの大好物の唐揚げを奪い取ろうとミキにおねだりする) もー、しょうがないわね♪
ちゅ♪
(キスをして、食べかすをとってあげます)
(さらに)
そうなの?
ユイト、交換してあげなさい?
(ミキはタクミくんを抱き締め、ごはん食べさせて、息子に指示します)
(ユイトはしぶしぶ交換して、怒られないように嫌いなものも我慢して食べてます)
お肉食べて元気にならなくちゃね♪
(タクミくんに言うと、手はタクミくんの股間へ伸びておさわり)
(すでに1人子作りをした愛しいちんちんをマッサージします) (息子の前でも平気でイチャイチャとキスしたりこちらを一番に想う待遇に付け上がりやりたい放題で王様気取りに大好きな唐揚げを食べているとミキの手が股間に伸びていき触り始めていることに気付く)
あれ、ママが僕のおちんちん触ってるー
また、今日も触りっこ遊びするの?
(お昼ご飯を食べ終えると振り向きミキに尋ねる) うん、ママ、さわりっこしたいの♪
タクミくんとね、いっぱい気持ちいいことしたいの
(発情しながらちんちんマッサージを続けるミキ)
(王様にお願いする気持ちでタクミくんを上目遣いで見つめます) ごめんなさい、これからなのに眠気。。。
おちます
ありがとうございました じゃあ、ママの身体触っちゃうね♪
(振り返るとミキに股がるように対面になるとシャツ。下から手を入れておっぱいを直接触っていくとさっきのキスの余韻から今度はこちらからミキにキスをしていく)
ママのおっぱい大きくて柔らかくて大好きだな
なんかおちんちん苦しくなってきちゃった 男性募集します
夫がとある部活の顧問だけど生徒と淫行をしてしまいます
バラされたら生徒たちが大会に出られなくなるので、それを弱みとして握られてしまう
上記をベースに校長先生か夫の教え子にご奉仕させられたいです
もう何度か奉仕済みで、イヤイヤではありますが奉仕内容は心得ています >>770
申し訳ございません
スレを間違えました
取り下げさせていただきます >>809
よろしくお願いいたします
校長役をしてくださるのですね
私のNGは汚い系やアナルになります
希望は今まではゴムあり奉仕だったけど、今日は無理矢理生ハメされてしまうことです >>772
また間違えました
本当に申し訳ありません… 友達の家に行ってみたら彼は出かけていて。
友達を待っている間、スカート越しの太もも、お尻に欲情してしまい勃起しちゃう僕を誘ってください。 結婚して二年、いまだに子宝には恵まれず
嫁からは乏精子症の検査を受けたら?としつこく勧められるが、まだ焦ることはないとノラクラかわしていたところ
キレた嫁に種無し呼ばわりされて怒り心頭
なんぼでも子作りできるわ!と証明ついでに嫁に新しい弟妹を作ってやろうと義母に種付けすることにしました。
五十路手前でケツの穴にも子種注入されるお義母さん募集します。 将生さんごめんなさいねウチの娘ったら…そんなヒドイことを
でも本当に大丈夫?検査とか…受けなくても
(実家に直談判にきた将生さんを心配気に見つめる義母のニットの下で49歳の緩んだ豊満な肉体が揺れている) 裕美子さん、もしよければホテルとかでエッチしませんか? すみません先に行ってしまってました。
場所ありがとうございます。
移動 落ち ちょっとタイプな息子の同級生に言い寄られて、つい関係を持ってしまうお母さんを募集します。 息子の友達に逆らえずに犯されてしまう人妻です
高校〜大学生くらいの男の子を募集します
関係は前から続いていて調教済みですが、
心はまだ落ちていない状態です
初中出しされて心も息子の友達に征服されたいです お願いします
本当はしたくないけれど自ら喜ばせるような淫語を使い、
年不相応なスケベな衣装を着て喜ばせるよう調教済みです
NGはアナル、僕呼び、過度な暴力です
太一さんのNGや希望の衣装はありますか? 落ちられてしまったようですので、
再募集させていただきます >>790
黒の厭らしい下着に妖艶した雪絵さんの淫靡なサマのをみたいです
旦那さんとはレス何ですか?
俺と一緒に遊びましょう 淳さんよろしくお願いします
旦那は愛していますがレスです
他、何かご希望はありますか? 他はツレの家に遊びに行って、初めて会う雪絵さんに一目惚れしてしまい
ツレを寝た後1人の雪絵さんに接近してエッチな事を色々と考えています
風呂上がりで厭らしい下着でリビングで寛いでくれてたら幸いです
雪絵さんの希望ってありますか?
アナル、過度な暴力はNG了解しました すでに息子の友達の調教済みで、というシチュが希望でしたがそれは難しそうでしょうか?
難しいなら書かれた設定でも可能です 俺に既に調教済みな設定でも構いませんよ
願ったり叶ったり
じゃぁ…雪絵さんの息子の友達に弄ばせれるような展開でいいんだね
俺が遊びに行くことが分かっている事で、俺の好みの黒いエッチな下着を見に纏、息子の隙をついてエッチな事を楽しみましょう
書き出しお願いします 学校のトイレに書いてあった落書き…
『○○のお母さんは童貞喰い』
この落書きを信じて家に行きますので、
誰かお相手お願いします 高校に入学して仲良くなった友達の家に遊びに行き、友達の母親と初顔合わせで一目惚れをしてしまい、
その日を境に何度もおばさんに会う為に、何度も足を運ぶ…
そんなある日いつものように遊びに行くけど、友達が不在で友達の部屋でエッチなDVDを鑑賞しながら、誰もいない事をいいことに、1人で夢中で扱いているとその姿を見られてしまって…
おばさんを襲ってしまうような流れでお相手してくれる方いませんか?
募集あげ オナニーを覚えたての僕は豊満でやらしい体の貴女に夢中
貴女目的でしょっちゅう遊びに来ては貴女をオカズにオナニー
我慢できずある日貴女の下着を盗むことに
しかしそれを目撃され…
そんな感じでできる方いませんんか?
これ以外のシチュでも大丈夫です
相談しましょう よろしくおねがいします
年齢スリーサイズ等よろしいですか?
こちらは中2くらいでいこうとおもっています よく出来ました。
身長164センチB86W63H89
年齢42歳 会社勤めの人妻OL
こんな感じでどうかしら? ありがとうございます
了解です
セックスの快楽を教え込ませて
理沙さんとしかできない体ににちゃってください (おばさん目的で友達の家に入りびたっている。ある日おばさんのパンツを発見してしまう)
これおばさんのパンツだよね
(パンツを見つけただけでガチガチに勃起している)
(パンツに手をのばし匂いを嗅ぎ始める) ただいまぁ〜。
(仕事を終え家に着くと、玄関に見慣れた靴が並べてあり)
あらあら、また章君遊びに来てるのね?!
良くも飽きもせず毎日・・・。
(特段、不満が有るわけでもなく、何も気にせずに家に上がり)
健太ぁ〜、どこに居るの?
章君と遊んでるの?
(荷物を置き家の中で健太を探していて)
もう、何処にもいないじゃないの。
章君が来てるなら、一緒におやつでもどうかなって思ってたのに。
(2階に上がり夫婦の寝室の扉を開けると) (おばさんが帰ってきたことなどしらず)
あぁおばさんのパンツいい匂い
(気づくとズボンに手をいれいじり始めている)
本物のおばさんの匂い嗅ぎたいよ ごめんなさい。
ちょっと合わない感じなので、ここで落ちます。
ありがとうございました。 息子の不良友達に調教されるシチュで募集します。
詳しい内容は以下のようになります。
現状何度か関係を持っていいてすでに息子の友達の言いなり状態。
今日はセーラー服のコスプレを着用させられ、息子の友達数人との乱交。 遅かったかなぁ…
もうちょっとだけお待ちしてみます。 スーパーで一人、買い物中に友達のママにバッタリ会って。
そのまま一緒に行動しちょっとエッチなことしちゃう友達のママ募集します。 Hな女性募集です。
初心な少年を誘惑…か、逆に、ませた少年に襲われ…
どちらでもOKです。
後者の場合は、こちらは複数役も考えています。
シチュの詳細などについては相談して決められればと思います。 息子の友達か娘の彼氏からの誘惑されたい人妻さんいませんか?
貴女とは禁断の関係済みで、家に遊びに行くと、子供に気付かれない感じで何かとちょっかいを出し…子供に隠れて弄ばれるといった感じのシチュを希望しています
年齢については要相談 高校生の設定で
友達の家に遊びに行くが、息子が不在で仕方なく部屋へ待ってもらっている間…
息子の部屋でエッチなビデオを鑑賞しながら隆起したペニスを露わに画面に釘付けで扱いている姿を見られてしまう
そんな光景を見るドアの隙間から見ていて興奮した友達の母さんいませんか?
募集あげ >>840
再募集します
誘惑するもあり、誘惑されるもありでどちらでも対応可能です
ご希望のシチュ設定があれば遠慮なく言って下さい 普段はセレブで清楚な友人の母親が、実は相当な淫乱で…
って感じでお付き合い頂ける女性を募集します。
誘惑されるのが希望ですが、逆にこちらが責めるのでも構いません。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。
通常からHモードに突入するのは、
普段の欲求不満から、媚薬、催眠なども考えており、詳細は相談しながら詰めていきましょう。 >>845
こんばんは
誘惑する感じでお願いします
40歳にオバサンです こちらこそよろしくお願いします。
何かご希望やNGはありますか?
また淫乱モード突入は何を契機にしましょうか?
普段の欲求不満から、媚薬、催眠などなど… そうですね
真面目で少し厳しい感じの教育ママが
欲求不満が溜まっていて媚薬を契機に淫乱な本性が・・
って感じではいかがでしょか?
NGは暴力ですね アナルは大丈夫です 了解しました。
友達の留守にお邪魔した僕が隙を見て薬を持っちゃいますね。
最初は上品な感じのしゃべりだけど、淫乱モードになってからは下品なほどになって欲しいです。
簡単に書き出してみますね。
ピンポーン、こんにちは。
龍介です。翔くんはいますか?
(あたかも友人の留守を知らずに訪問した風を装う龍介)
(実は翔の母親である涼子さんをずっと狙っており、しかしながら襲うなどといった行動には起こせず)
(友人から遊び半分でもらった媚薬を試そうと考えて、あえて友人の留守にお邪魔する) あら龍介さんコンバンハ
うちの翔はまだ学習塾よ
何かお約束でもあったのかしら?
(突然訪問してきた息子の翔の友人の訪問をなんの疑いもなく玄関に招き入れて)
まぁせっかくいらしたんですし
お茶とお菓子でも召し上がってくださいね
しばらくは翔は帰ってきませんし
(40歳になっていた涼子だか瑞々しい肉体に上品なタイトスカートに丸い大きなお尻が) あっおばさん、こんばんは。
(挨拶を交わしながらも、現れ出た涼子さんの全身を舐めるように見て)
いえ、約束があったわけじゃあ…
そ、そうですか。それじゃお邪魔させて頂きます。
(見た目は中性的でイケメンタイプ、学校でも優等生タイプで通っており)
(女性経験はないものの性には興味津々で、涼子さんを初めて見た時から)
(その美貌もさることながら、大きな胸と大きなお尻に魅了され、毎日のように涼子さんを想ってオナニーに耽っている)
(家にお邪魔する際も案内される間、目の前で揺れ動く大きなお尻を目で追い、早くも半勃起状態…) どうぞご遠慮なく…龍介さんならいつでも遊びにきてくださいね
(息子の翔には典型的な教育ママで厳しくあたっていたが友人の龍介くんには中性的な魅力があり)
ちょっと奥まであるのでついて来てください
(大理石の玄関でお尻を突き出してスリッパを出すと同級生の間でも優等生で通っている龍介くんを後ろに伴って居間へ案内)
ではここでお待ちくださいね
今紅茶とお菓子をメイドに持って来させるから
(広い来客用の居間のソファーに龍介くんを通すと目の前に座って薄いニットの下の大きなたわわな胸が重そうにタユンと揺れて)
『あッ中山さんちょっと紅茶とお菓子を2人分こっちの来賓用の居間に・・』
(インナーホンでメイドさんにお茶の用意を支持する涼子 赤いメガネがいかにも教育ママ風で厳しい命令口調で) そう言って頂けると…
(何だか照れくさそうにしながらもチラチラと涼子さんの身体を盗み見て)
はい…
(リビングへ案内される間もずっと涼子さんのお尻を凝視し、完全に欲情してしまうとちんぽも完全に勃起し)
(今に通されてからもどこかちょっと落ち着かない雰囲気で、それでも視線だけは涼子さんの大きな胸をとらえ)
あっお構いなく…
(と口では言いながらも、友人からもらった媚薬を試すためには何か飲み物が必要なわけで)
(元来Mが強い龍介だが、インターホンでメイドに指示する涼子さんの眼鏡をかけた顔を見ると)
(その上品で綺麗な顔に自分のザーメンをぶっかけてみたいS心も沸いてきて) 龍介さんは格好いいそ成績も優秀だって聞いていますけど
せっかく今日は来ていただいたんですから息子の翔にも何か秘訣がないか聞きたいわ
(メイドがやって来るまでの話を聞こうと前のめりになるだけで大きな胸が両腕に押し潰されて苦しそうに変形)
あら中山さん早かったわね…こちら息子の翔の御学友で龍介さんよ
(黒と白のレースのいかにもなメイド服で現れた涼子と年齢の変わらない女中が紅茶とケーキを持ってやって来ると)
あら?紅茶はいつもアールグレイって言ってたのに
それにミルクはなしのストレートよ!
ちょっと待ってて私が自分の分は用意して来るから
中山さんは龍介さんのお相手をして差し上げてて
(自分の紅茶がいつもと違うと急に不機嫌になってメイドの中山美里を残してキッチンへ行く涼子)
中山;こんばんは龍介さん…私この御屋敷に来たばかりに怒られてばかりなの
(残されたシングルマザーの中山美里は居間の地面に膝まずてメイド服の下の涼子に負けない巨乳を揺らしている)
中山;あの涼子さんっていつもイライラしてて私に当たり散らすんです…
(まるで初めて会った龍介に仕返しでもしてかしらと言わんばかりの口調で龍介を熱っぽく見つめて)
【中山さんのお願いも会って仕返しとばかりに媚薬を紅茶に入れるの涼子の気に入りのアールグレーは切らしていて仕方なく媚薬入りのミルクティーを】 い、いえ、僕なんか…
秘訣も特にないけど、授業だけは真面目に聞いてるかな…
(飲み物がやってくると、タイミングを見計らうためソワソワし始め、それでも目は大きな胸に向き)
こ、こんにちは。
(真面目な優等生タイプらしく、やってきたメイドさんにも丁寧にあいさつし)
そ、そうなんですね。
大変そうですね。
(メイドさんの話を聞きながらも、今度はメイドさんの大きな胸に目が行き、さらに熱っぽい視線にもドキドキし)
(涼子さんがキッチンへ向かい、メイドさんの目を盗むように元々涼子さんのだった紅茶に媚薬を入れる龍介) アールグレイは切れていたわ…切らしちゃダメって言ってるでしょう?中山さん
(キッチンから残念そうに戻って来るとメイドの中山が額を床に擦り付けんばかりにして謝っており)
本当に仕方ありませんね…久しぶりにミルクティーでもいただきますわ
(龍介さんが何か薬を紅茶に入れたことを見ていた中山美里は涼子が紅茶に口にしたらどうなるのかドキドキしながら様子を見守っていて
あら…ミルクティーも久しぶりに飲むと美味しいわね…それに体がホカホカと温まって来たわ
中山さんキツいことばかり言ってごめんなさいね
龍介くんもごめんね…それと最近の翔ったらお部屋にこもりっきりで…どうも勉強じゃないのよね
(媚薬のたっぷり聞いたミルクティーを飲み干すと即効性で少し頬を火照らせて熱っぽい視線で龍介さんを見つめる涼子) おばさん、まあいいじゃないですか。
このミルクティーもすごく美味しいですよ。
(メイドさんをかばうつもりでもあるが、早く涼子さんに媚薬入りの紅茶を飲んで欲しい一心で)
(涼子さんが紅茶を口にするのをドキドキしながら見守り、即効性と聞いていたのでしばらく反応を待ち)
いえ、僕なら大丈夫ですから。そ、そうなんですか。
(友人からもらったものということもあり半信半疑だったが、どことなく上気した顔の涼子さんにドキドキし) あのね…言いにくいんだけど…中山さん見たのよね?
翔ってお部屋で1人になると…その…お…オナニーばかりしているみたいなの
しかも…中山さんに…見せてくるのよね?私そんなこと翔がするわけないって怒ちゃったんだけど…
(媚薬が聞いてくると少しはあはあと甘い吐息を漏らしながら膝まづいたままのメイドにも同意を求めるように翔の秘密の話を)
まッまさか成績優秀でイケメンの龍介くんは…そんなことしないわよね?
お勉強すごく頑張ってるんでしょう?
こんなオッパイの大きなメイドさん見てアソコ大きくしちゃったりしないわよね?
(そういいといきなり隣に跪いているメイドの中山さんの大きな胸を両手でメイド服の上からムギュッと持ち上げて龍介さんに見せつけるように)
(ソファーに座ったまままくし立てるように話を始める涼子の変化に気がつきながらされるがままになるメイドの中山美里)
中山;あああッ…奥様ぁ…どうされたんですか?おやめくださいぃ…はぁああ
(媚薬の変化に内心ほくそ笑みながらも力一杯Kカップの爆乳を涼子に揉みしだかれて悶えるメイド中山)
こんなにオッパイ大きくて…Hカップの私より大きいから…翔がおかしくなったのよ!
お前がうちに来てから翔が変なのよ!龍介さんを見せてあげなさい!そのだらしない体!
(豹変した涼子が自分のHカップに大きなオッパイを薄いニットの下でバルンバルン揺らしながらメイドのオッパイを揉みしだきメイド服を脱がそうとする) お、オナニー…
(セレブで上品な涼子さんの口から飛び出した言葉に驚き、そのギャップに興奮してしまう)
(しかも目の前の自分好みの巨乳な熟女メイドにオナニーを見せているなど想像すると興奮せずにはいられず)
ぼ、僕もしますよ。お、オナニー…男子ならみんなしてると思います。
(涼子さんの問いに答えるも、オナニーの部分だけは恥ずかしさで消え入りそうな声になり)
そ、それは…
(チラリとメイドさんの巨乳に目をやり、このメイドさんも素敵だが涼子さんの方がもっと素敵だとはとても言えず)
お、おばさん、何してるんですか…?
(と言いながらも、メイドの巨乳を揉みまくる涼子さんに興奮し、ちんぽはパンツの中でビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
おばさん止めて下さい。メイドさん、中山さんが嫌がってるじゃないですか。
(とは言いながらも、今目の前で行われているのを見ながらオナニーできたらなどと頭の中では考えており) この女中のこんな汚いオッパイ見て龍介さんも…アソコ硬くなっちゃうの?試してイイ?
(とうとうメイド服を中山さんの肩から強引に下に下ろすと異様なぐらい大きなオッパイと黒々と肥大した乳首がバルルンっと飛び出して)
中山;ヒィイイッ…おッ奥様…お許しください…恥ずかしいですぅ
(42歳の中山美里の子育てで吸われたつづけたのだろう黒く変化した長い乳首を大きな乳輪が卑猥なほど勃起していて)
私の綺麗なオッパイならまだしも…この黒乳首見て翔が勃起しているのが…許せないのよ!
(そのまま露わになったメイドの黒乳首を両方とも指でギュゥっと押しつぶしてフニューっとKカップのオッパイを限界まで引っ張ってタプンタプン左右に揺らして)
中山;あああああッ…奥様ぁ…りゅ…龍介さんが見てますぅ…おやめください…あああ
(媚薬の効果が明らかではあったが涼子の欲求不満の矛先が自分に向かってくるとは思ってはおらず異様な雰囲気に中山も黒い乳輪を勃起させて興奮してしまう)
ほら…龍介さんは優秀よ…全然勃起してないわよね?
龍介さんはこんな汚い乳首に吸い付いている翔とは違うはずよ…吸い付くなら…
(そう言うとニットをおもむろに脱ぎ去って黒いレースにピンクに刺繍の豪華にブラに包まれたデコルテの手入れも行き届いた豊満な胸を晒す涼子)
こんな綺麗なオッパイよね? (目の前でメイドの胸が露わになると、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
(特に大きな乳輪と大きな乳首に興奮すると、パンツに盛大なシミを作る程の大量の我慢汁が漏れ)
(ちんぽはパンツの中でビクンビクンと痙攣を繰り返し、それはもうズボンの上からでも明らかで)
うぅぅ…す、すごい、おばさんのおっぱいまで…
(夢にまで見た涼子さんの胸が晒されると、今まで以上に興奮が高まり、生唾を呑み込みながらそこ一点を凝視し)
(興奮が頂点にまで達するともう見ているだけでは少年には耐えられるわけもなく)
お、おばさん?僕オナニーしてもいいですか?おばさんのおっぱい見ながらオナニーしたいです。
(ズボンの上からちんぽを扱き始めるも、涼子さんの了解を得て早く生ちんぽを扱きたく) あら…龍介さんもやっぱり勃起しちゃうの?
オチンポ勃起しちゃってるの?オバサン残念…翔と同じじゃない
でもこうなったら仕方ないわね…いいわよ見ててあげるから…翔とは違う龍介さんのオチンポも優秀なのかしら?
オバサン2人に見られながらオチンポ…しこしこしちゃうの?
(すでにズボンの上からでもわかるぐらい股間を膨らませて我慢汁をにじませているのを目にしてウットリと唇を半開きにして残念そうに見つめながらオナニーの許可をする)
こうなったらスカートも邪魔ね…抜いじゃおっと
(丸いヒップをプリンと突き出してタイトスカートを脱ぎ去るとブラと揃いの黒Tバックの食い込んだ白いデカ尻とガーターベルトに網タイツだけの姿になる)
中山さんも脱ぎましょうね…ほら白と黒で綺麗だわ…見て龍介くん
(中山のメイド服を脱がせるとトップレスに白いTバックと白い網タイツとガーターベルトの爆乳メイドのオバサンと2人で龍介さんの様子を伺う) はい…メイドさんのもだけど、僕おばさんのおっぱいに興奮して…
うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて…
(メイドよりも涼子さんの胸に興奮しているのは事実で、さらにセレブで上品な涼子さんが口にする淫語に興奮し)
僕もう我慢できない…
(そう言いながら慌てた様子でズボンとパンツばかりか着ているものすべて脱いで全裸になり)
(剥き出しになったちんぽを握ると二人の熟女、特に涼子さんの胸を見ながらゆっくりと扱き始め)
お、おばさんの下着興奮します。ガーターベルトにTバック…大きなおっぱいも興奮するけど、大きなお尻も興奮しちゃう。
(下半身下着姿の淫靡さは全裸よりも逆に興奮を高め、胸やお尻と忙しそうに目を動かしながらちんぽを扱き)
(メイドの下半身も下着姿になるとさらに目の動きが忙しくなり、ちんぽからはトプトプと我慢汁がとめどなく溢れ) あら龍介さん…わたくしがチンポって言うとおかしい?
チンポって言うと嫌なの?チンポ勃起させてガチガチに硬くしているくせに…チンポって言われるの嫌なの?
ねえ…早く龍介さんもチンポ出ししてシコシコってしなさいよ…翔みたいにオナニーしなさいよ
中山さんもこっちに来て…一緒に見ましょうよ
(黒い下着姿のままソファーから立ち上がって龍介さんに近づきブラからこぼれ落ちんばかりのHカップの白い豊乳を揺らして龍介さんの肩に押し付けて)
中山;はい奥様…こうですか?…ああッ龍介さん…ご立派ですわ…僭越ながら翔様より…
(涼子に言われたとうりKカップのだらしないオッパイをダルルンダルンと重そうに揺らして龍介の反対の肩にオッパイを乗せて勃起したチンポを眺めるメイドの中山)
翔より大きいの?…確かに最近見ないけど…主人のより…立派だわ
すごいわ…やっぱりイケメンで頭のオチンポも優秀なのね
じゃあ…きっと龍介さんのチンポから出るもの…全部優秀なんじゃない?早く出るとこ見せて!
(龍介がズボンとパンツを下ろすとニョキっと飛び出した逞しい男根をウットリとしながら見つめる涼子) ち、違うんです。すごく興奮しちゃうんです。
おばさんみたいなセレブで上品な奥様がHな事言うと僕興奮するんです。
あぁ…たまらないです。
(目の前で繰り広げられる痴態に加え、涼子さんが口にする淫語にまで興奮を高めていき)
(肩に豊満な胸が押し付けられると、そこに神経を集中させて、胸の柔らかさを味わいながらちんぽを扱き)
中山さんの胸まで…
(両肩に両熟女の豊満な胸が押し付けられると、もう蕩け切った表情になり)
ぼ、僕もおばさんにイクとこ見てて欲しいです。ザーメン出るとこ見てて欲しい…
お願い、おばさん。ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(興奮が高まり射精が近付くと、ちんぽを扱く手の動きが速く激しくなっていき)
【可能であれば坊や呼ばわりされながら何度もイカされたいです】 あらそうなの?オバサンがエッチなこと言うと感じちゃうんだ?
確かにオバサンがチンポって言うたび
龍介さんのチンポがビクビクしちゃって可愛いわ…エッチな汁が出ちゃうギンギン勃起チンポ…涼子も久しぶり見たわ
(龍介の両肩からKカップとHカップの爆乳2人に挟まれたままギンギンの男根からチンポ汁がトロッとしたたる様を上品さを残したまま卑猥に見つめる涼子)
中山;あああッいやらしいですわ…さすが翔様の御学友のオチンポ…中山は我慢できませんわ…
(日頃涼子に対するうっぷんの溜まったメイドの中山まで媚薬で涼子がどんなみ乱れるか見ものだったが龍介さんの肉棒に自分も乱れてしまい黒乳首を自ら引っ張りながらクロッチをズラして使い込んだオマンコを弄り始めるメイドの中山)
ええッ龍介さん…オバサンも早く見たいわ!
坊やの大きなチンポから濃厚なザーメンがいっぱいドピュドピュって飛び散るところ見せて!
いやらしい手つき…チンポがパンパンよ…もう睾丸もいっぱいになって…いっぱい出そう…
(涼子もとうとうブラジャーを外すとメイドとは違う乳白色にピンク色を保った白人のようなポツポツの浮き出た巨乳輪を晒して勃起チンポにHカップにオッパイを垂らすように押し付けて左右にブルンブルルンと揺らして刺激する) うぅぅ…すごい興奮しちゃう。
(淫語による言葉攻めで大量に溢れ出た我慢汁でちんぽはヌルヌルになり)
(一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し)
メイドさん、中山さんオナニー始めちゃった…こんなの見せられたらたまらないです。
(初めて目の当たりにする女性のオナニーにも興奮を高め、一心不乱になってちんぽを扱き続け)
あぁ…おばさん僕もうイっちゃいそう…
(イキそうになってるところで生のおっぱいを見せてもらい、白い乳房にピンクの乳首と大きめの乳輪のコントラストに興奮し)
(さらに坊やと呼ばれると全身をゾクゾクとするような快感が走り)
イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。もう我慢できない、あぁん…いっくぅ…
(激しく扱かれたちんぽがドクンドクンと脈動し、その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(床にびちゃびちゃと零れ落ちるザーメンで部屋の中は青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い) あッ出てる!…ああッすごい…こんなに熱いの?いっぱい出てるぅ
やっぱり龍介さんはチンポもザーメンも…種付け能力も優秀なのね…この匂い…久しぶりぃ
(ドクンドクンと脈打つ龍介さんの肉棒からビュルビュルドピュッと噴き出す濃厚なザーメンをオッパイやメガネに浴びて恍惚となる涼子)
中山;ああああッ奥様ぁ…龍介さん…ごめんなさいぃ!!中山イっちゃうぅ!アアァアアッ!イクぅうう!
(若い雄の大量射精と匂いに一気に昇りつめて居間でプシャーっと潮を吹いてオナニーで絶頂するKカップメイド)
ねえねえ…中山さん…坊やのオチンポ…美味しそうね…2人でペロペロ舐めちゃいましょうか?
(潮を吹いてビクビク痙攣して惚けた顔のメイドの中山美里とザーメンを浴びたHカップ美魔乳の涼子がまだ力を失わずにビンビンと反り返った龍介の肉棒に顔を寄せてゆく)
https://img.erogazou.gallery/articles/2064/b/05.jpg
https://img.erogazou.gallery/articles/2064/b/06.jpg おばさん、ザーメンの匂いに興奮してるの?
(ザーメンを顔や胸に浴び、その匂いにまで恍惚とする涼子さんに興奮し)
メイドさんイっちゃうの?そんなの見せられたら僕またたまらなくなっちゃうよ。
(目の前で熟女メイドがイクのを目の当たりにすると、勃起を続けるちんぽがビクビクと震え)
あぁん、舐めて、舐めて下さい。僕おばさんにちんぽ舐めて欲しい…
それに顔コキして欲しいです。おばさんの綺麗な顔でちんぽ扱いて欲しい… そろそろ限界かも
また今度続きしましょう
落ちます (豹変した涼子が自分のHカップに大きなオッパイを薄いニットの下でバルンバルン揺らしながらメイドのオッパイを揉みしだきメイド服を脱がそうとする) 息子の友達と禁断な関係に発展してしまうような展開でお相手してくれる方いませんか?
此方は高校生〜大学生くらいでと思っています
久しぶりに訪れた友人宅だけど、生憎友人が不在で成り行きでお邪魔して他愛もない会話から旦那の愚痴や夫婦間の下ネタなんか話しているうちに、興奮して元気になった股間を悟られてしまい…欲情するような流れを希望
女性年齢は気にしません。お声掛けお待ちしています
募集あげ 友達の母とは既に関係あり
友達の家の家で遊んでると友達が習い事で外出、友達が家をでるなり抱き合い濃厚なキスを… (せっかくおつきあいいただいたのですが家族に呼び出されてしまいました…。
多分風呂に入らなくてはいけないと思うので、お待たせするのも申し訳ないですし落ちますね。
本当に申し訳ありません。
おつきあいしていただきありがとうございました。) 使える穴ならドーナツでもとりあえず突っ込んでみるやりたい盛りの16歳、加えて日にオナニー5〜6回は当たり前の絶倫
そんな息子の友人にアラフィフの牝穴を犯され喜悦するおばさんいませんか?
体型は問いませんができれば剛毛設定、アナルも可だとうれしいです。 好奇心で出会い系に登録したら息子の友達だったという設定で募集します。
相手が知り合いとも知らずにエロ写メなども送ってしまっていて逆らえず、という感じで流されてみたいです。 ごめんなさい、遅くなりました。
>>882さんおねがいできますか? >>884
お待ちしてました、よろしくお願いします。
希望やNGなど詳細にありますか? 希望は高校生くらいでヤリチン系の男の子です。
NGは流血するような痛いこと、スカなどです。
こちらは琢磨さんとやりとりしていたことを知らなかったけど、琢磨さんは知っていた。
駅前で待ち合わせして、初めて琢磨さん相手だったと気づいたけれどそのままラズホテルへ…というかんじで進めていきたいです。 >>886
遅くなりました。
わかりました。
知らずに待ち合わせして、写真で脅されて…って感じですかね。
こちらの希望としては、出来るなら、ハメ撮りしたり、ホテルにあるコスプレをさせたりしたいですね。
書き出しはおねがいしてもよろしいでしょうか? いません
いたとしても喰うのは経験豊富でこっちもイかせてくれるやり手だけを求めるよ 僕は中学2年生で、友人の女の子に告白して彼女になったのは良いですが
その勢いで出来たばかりの彼女の胸を触ってしまい
彼女のお母さんに(彼女に瓜2つの美魔女)に欲情する設定で募集します
よろしくお願いしま。 20歳以上年上の友人の母親と秘密の交際を続けてる高校生です。
エッチの最中にも慎みを忘れないおばさんが本当に可愛いのと、こちらが年相応にやりたい盛りなもので所構わず求めてしまいますが
珠にキズは昂るとお漏らししてしまうおばさんのクセ
野外でエッチするもよし、屋内なら顔騎を頼み込んで盛大に顔面浴尿させてくれるおばさんいませんか?
非現実的な巨乳さんでなければ体型は問いません。 娘の彼氏に犯されたい母親募集します
若くて幼い娘の彼氏に悪戯されたり、言葉責めされたりとM気質な母親いませんか?
背徳感、罪悪感に襲われながらも快楽に堕ちてみたい方お声掛けお待ちしています 普段は慎ましやかで控え目なのに、昂ると抑えていた被虐体質が顔を出す・貶されたり猥語でますます興奮する
そんなおばさん/友達のお母さんいませんか?
和姦強姦など内容はお好みで。お尻も責めさせてもらえると嬉しいですが必須ではありません。
初っ端から痴女キャラはNGでお願いします。 こんばんは、宜しければお相手お願いしても良いでしょうか? こんばんは、お声掛けありがとうございます。
こちらの希望は上記の通りですが、そちらに何かシチュ案や細かい要望やNGなどありますか?
あとお名前もいただけると嬉しいです。 名前無くて失礼しました。
そうですね…希望としては、此方が司書などをしていて、職務中に自慰してしまっていたのを見られてしまい、以降脅されて…と言う形では如何でしょうか?
可能であれば、オラオラな感じの脅しでは無く、控え目にちらつかされる感じが希望です。
NGはスカですが、後ろに挿入したり調教したりは可能です。 司書の水無月さんですか、ではこちらも同じ図書館職員?の後輩とか部下という感じで。
一回り近く年下くらいの関係だとありがたいですが構いませんか?
NGも了解です。
水無月さんの恥ずかしい姿を盗撮してたなどのネタで迫る展開でよければ書き出してみますが。 一応友人の母親と言う設定ですが、あまり難しく年齢計算せずw
友人の母親兼同僚と言う事でお願い致します。
年齢は一回りよりちょっと多いくらい下でお願いします。
場所などの設定はお任せしますので、書き出して頂けると助かります。
何か希望やNGがあったらその都度言ってくださいね。 はい、丁寧にありがとうございます。
ではちょっと訂正して、こちらは臨時アルバイトの高校生か大学生くらいにしますね。
場所は職場で始めてみます。少しお待ちください。 (毎年この時期になると寄付と称して図書館に送りつけられてくる個人の蔵書が増える。
当然図書館に収蔵するものと、無料で市民に“どうぞ”のものと分類する手間がかかるが)
ええと、おば‥‥じゃなかった、水無月さん?
(バイトで来た図書館だが司書として勤めるなかに、同級生の母親
絹江さんがいて)
ちょっといいですか?
(先日思いがけずスマホに収めた絹江さんの恥ずかしい姿をネタに、このところ意図的に二人が居残るようにして
母親とあまり変わらない年齢の彼女に身体を開かせている)
もう他の職員さん、みんな帰ったみたいだし‥‥
(ここは普段は表に出されない蔵書を保管する閉架室のなか) (大きなダンボール箱いくつ分になったろうか、状態の良い本をより分け
データ入力、ラベル作成をしていたが哲人に声を掛けられ手を止める。)
別におばさんでも良いんですよ。
(暫く前から脅されるようにして関係を結んでいるが、生来おおらかなのかクスクス笑って言う。)
(が、その顔もスマホを見ると少し硬くなり)
…哲人君、此処は…職場ですし…
今度、ウチで…ね?
丁度、明日も明後日も夕方から深夜まで皆居ないし…
(閉架ではしたなくヨガっている写真を手で退けて、困った風に笑う)
さぁ、片付けして今日は終わりにしましょうか?
【書き出し有難う御座います】 ええ?そんなこと言っていいのかなぁ‥‥
(笑ってやり過ごそうとする絹江さんの態度に少し機嫌を損ねた顔つきで)
おれ。今がいいんだけどなあ‥‥
(スマホ画面に表示されたのは静止画像だったが、違うフォルダから“再生”してみせたのは
事務用ではあるが長時間の座り仕事に配慮してか、肘掛けも背凭れもきちんとした閉架室に備え付けの椅子
そこに浅く腰掛け、背中を仰け反らせ、煌々と室内を照らす LED照明のもとで
ブラウスの胸元ははだけて剥き出しになった乳房を揉みしだきながら、片足は肘掛けにひっかけ
あられもなく開かれた股間の局部を激しくまさぐる絹江さんの淫ら極まりない姿)
これ忘れたの?最初に撮ったやつ。誰もいないと思ってたんでしょ?
(ボリュームを上げると、到底人前では聞かせられない猥語とうめき声が切れ切れに聞こえてくる) だって、もう勤務時間も過ぎてますし。
(にっこり笑った顔が、自分の痴態に凍りつく)
(今着ている服と殆ど同じ、地味で落ち着いた雰囲気の服で乱れて、獣じみた息遣いをしている…)
わ、かった…でも、電気を落として…ちゃんと人が居ないように見せかけて欲しいな…
また、誰かに見られたら…恥ずかしい…から
動画…音、消して、ね
誰かに聞かれたら困るから…
(パチリと部屋の電気を落とせば、パソコンのディスクトップの明かりのみになる)
えっと…今日は…舐めれば良いのかな? んー?
(絹江さんの出方を窺うように上目遣いで、一応スマホのボリュームは落とし)
まあねえ、ここでこうやってるってバレても困るけど‥‥
(青みがかったPCからの明かりの中で絹江さんの肩に馴れ馴れしく腕を回し
膝下丈のいくぶん野暮ったいスカートを膝上までするすると捲って)
舐める?そりゃ後でお願いするけど。まず自分でパンツ脱いで見せて欲しいな‥‥
いつもの地味な奴だよね? パンツ…いつものと同じですよ…
(普段は縞の安物の下着だが、今日は幾分値の張るまともな下着を着けている…ターコイズの生地に黒いレースがあしらってある)
ちょっと…デザインは違うけど…
今日はこれしか無くて…
(ターコイズ色のきじは、染みが良く見える色で…じとりと股間が濡れ上いる事が、淡い光でも分かってしまう) ああ、今日はちょっと派手だなあ‥‥もっとベージュとかさ、地味な方が生活感あって燃えるのに。
(淡い光の中でも絹江さんの局部を隠すクロッチ生地の辺りが
周りのターコイズブルーより微かに濃く見えて)
ほら、速く脱いでみせてよ。
おばさんなりに色っぽくさあ‥‥
(無遠慮に太腿の合わせ目
Yの字の合流地点に指先を突っ込むと、何かが染み出すような感触があって) (年甲斐も無く選んだ下着を卑下され、かあぁぁっと顔が赤くなる)
そ、そうですよね…
私もちょっと派手だと思って…
脱ぎ…ます、ね
んぅ
(股間に指を押し入れられビクっとするが、そのまま腰を軽く前後させ
指に愛液を絡める)
(長いスカートの端は口に咥えて、鳩尾辺りまで時折見せて)
(つつ…と糸を引かせ、指から股間を離し
素っ気なくパンツを脱ぐ、しかしその下着にはたっぷりと愛液が含まれていて、腿に液が伝う) 【すみません、家族が起きてきてしまったので落ちます。
お相手有難う御座いました。】 (母親と大差ない年齢の絹江さんに、年甲斐もなく痴態を演じさせ
徐々に息を荒らげながら)
ふうん‥‥なんか、板に付いてきたね。見せ方がさ…
(半ばずり下ろされた下着の裏地
と今まで密着していた性器との間を結ぶように、ねばい糸が引いていて)
おばさん、今日は嫌じゃなかったの?
ずいぶん昂ってるみたいだけど…違う?
(ほの黒く見える恥毛の奥
肥大した花弁の間に中指を差しこみ、生暖かい粘膜をまさぐると
ヌルヌルと粘液が指先にまとわりつき) はい、残念です。お相手ありがとうございました、こちらも落ちますね。 潰れかけの旅館に融資をしてもらう代わりに裏接待をすることになったら子持ちの人妻です
いざ接待することになったらお相手がむすこのお友達で…という始まりからお相手してくれる男性募集します よろしくお願いします…と、お名前の読み方を教えていただけますか? はい、「かいと」と読んでください。
少しお話を伺いたいのですが、郁絵さんは旅館の女将さんという立場でよろしいでしょうか?
それからお互いの年齢やNG、郁絵さんの服装など教えてほしいです。 魁斗さんですね、変換したら出てきました;
私の立場は旅館の女将で大丈夫です
潰れそうだけど、息子に継がせたいと思い必死になっております
私はアラフォーくらいで、魁斗さんは高校生か大学生くらいが希望です
服装は脱ぎやすい簡易的な着物はいかがでしょうか? では大学1〜2年生くらいで。
融資する銀行の頭取の息子とかそんな設定でしょうか。
簡易的といいますか、白足袋に襦袢に着物に帯くらいでお願いします、こちらもあまり詳しくないので(笑)
NGは次レスあたりで聞かせてください。
よければこちらから書き出しても構いませんか?それとも郁絵さんから? 友達のお母さんを募集します
設定葉月相談しましょう >>930
もしまだ見てたらお相手お願いしたいです 独り暮らしで大学生の自分ですが普段ロクな晩飯を食ってないだろうと、実家住みのツレに鍋をお招ばれ
ビールや日本酒を呷ってツレとともに轟沈
目を覚ますと少し酒気の残るおばさんが台所で後片付け中。アルコールも手伝ってついムラムラ来てしまい息子の前でおばさんに手を出して…
こんな流れでおばさん募集します。 こんばんは
最初は抵抗しますが、ほろ酔い加減も手伝って
日頃の欲求不満が爆発してしまい、乱れてしまう…
なんて展開でいかかがでしょう? あ、ごめんなさい!いらっしゃいましたね、よろしくお願いいたします。 ごめんなさい…
まだ、使用中のようでしたね
失礼しました
落ちます なんか錯綜してますねー
あと10分ほどしたら落ちますね。 こんばんは、お声かけありがとうございます。
できればこちらが責める感じで、あまり恭子さん側がノリノリでない方が興奮しますが
それでもよろしいですか? 最初はダメよと抵抗しながら
快感に必死で耐えながら
徐々に乱れてしまう感じで責めてほしいです わかりました、とりあえずこちらから書き出してみますので。
恭子さんの方でNGなどあれば教えてください、少しお待ちを。 あまりにも強引なレイプや暴力的なのはNGです
汚いスカも無理ですがアナルセックスは大丈夫です
書き出しお願いしますね う゛ぅ〜‥‥ああ、寝落ちしてたか、ゲフゥ…
(酒臭いゲップを吐きながら和室に設えられたコタツから身体を起こすと
コタツの上には呑みちらかしたビールの缶や日本酒の瓶、グラスが散乱していて)
ぅおい‥‥おいって。こいつも潰れてらあ。
(鍋に誘ってくれた同級生はでかいイビキをかいて爆睡中
和室の向こうのダイニングは消灯しているが、さらに向こうの台所だけは照明がつき)
ああ、おばさんか‥‥いまごろ後片付けしてんだ?
(流しに向かって鍋や食器を洗っているおばさんの姿が見える) (大学生になった息子が同級生を自宅に連れてきて一緒にお鍋をつついて少し飲みすぎて)
ふぅ・・片付けとか洗い物とかしなきゃ・・公平もよく寝てるわ・・友達も
(お酒の残ったほろ酔い気分のまま鍋物を片付けて皿や鍋を洗い始める40歳になる恭子)
お父さんも亡くなって5年になるけど・・よく大学まで育てれたなぁ
(一人息子を女手一つで大学生にまで育てて 友人まで連れてきてくれた息子の成長に感慨深げにしながら)
そろそろお母さんも新しい幸せ・・探しちゃおっかな・・
(40歳になるが二十歳の時に息子を産んでからほとんど体型が変わっておらず白い肌と相まって30代前半か20代にも見える) (靴下裸足でフローリングのダイニングをよぎり
台所まで来ると、多少は酒を過ごしたためか、ほんのり頬を上記させた恭子さんの小さな独言がひそひそと聞こえてくる)
ふう‥‥
おばさん、すいません…ちょっと調子に乗って呑みすぎたみたいで。
(かすかに足元は怪しいが、口調は確かなまま片手持ったグラスを蛇口の下に差し出すと)
お水。一杯もらいますね。
(なみなみ注いだ水を呷りながら、視線は少しほつれた恭子さんの髪や
若々しいがやや重たげな胸元に落ちて)
なんかボソボソ聞こえちゃったんですけど。新しい幸せって何ですか? (台所で水を流しながら洗い物をしていたので友人の真墨くんが起きてきたことに気がつかず)
あら・・真墨くん起きちゃった?
そうね結構呑みすぎたよね・・お水いっぱい飲みなさいね
(台所に立つ恭子の隣にフラフラと真墨くんが現れた時は一瞬ぎょっとしたが)
え?何か言ってたかしら・・まっ真墨くんとかいい友達に恵まれて公平は幸せだなって・・そう言ったのよ
(洗い物をするたびのVネックニットの下で重そうに揺れる胸やパツンっと張ったタイトスカートのヒップに視線を感じてつい独り言をはぐらかす) すいません、ちょっと想像してたのと微妙に違うようなので…
申し訳ありませんがここで落ちさせてください。
ごめんなさい。 家庭教師と生徒の母親
クリスマスのデコレーション中の家
こんな舞台設定でお母さん募集です。
希望としては英語でいうところのBeef curtainあるいはElephant earと呼ばれるような肥大したラビア全開での顔騎
痴女キャラや爆乳の女性はNGで。 【母に頼まれ、ご近所の友達の家におすそ分けのお惣菜を持っていくことに】
【応対した友達の母のちょっとした色っぽい姿勢にどっきり】
【そのまま相互オナニーで楽しみたいです】 友人の母親とのTELエッチシチュで募集してみます。
友人の母親である貴女を初めて見た時から、その妖艶な雰囲気に魅了されてしまった僕。
毎日のように貴女を想ってオナニーしていたが、貴女の声を聴きながらオナニーしたくなり…って感じで考えています。
こちらは電話口では名乗りませんが、その声にピンと来た貴女が淫語交じりにHな事を言ってオナニー誘導し…みたいな感じだと嬉しいです。
詰めなきゃいけない部分はまだあるかもしれませんので、まずはご相談からでもお願いします。 また>>961で募集してみます。
友人の留守にお邪魔し…って感じのベタなシチュでも構いません。 >>966
よろしくお願いします。
ご質問やご希望、NGなどはありますか?
またシチュは>>961のもので構いませんか?
ベタな感じでも構いませんし… >>967
いえ、TELエッチっていうのが気に入りましたのでその感じでお願いします
そちらは高校生ぐらいの設定でしょうか? 私は36歳です
どんな感じで電話をかけてこられます?
卑猥ないたずらで電話って感じでしょうか? 了解しました。
中学生くらいを想定していました。
高校生がNGってわけではありませんので、高校生がご希望であればそれでも一向に構いません。
そうですね、卑猥な悪戯電話って感じを考えていました。
ただし、根が真面目である事、それに加え、極度の緊張から自分と分かるような発言をしてしまい…って感じで考えています。
こちらのキャラにご希望はありますか?
基本的に優等生タイプではあるが性には興味津々、イケメンタイプでありながら恥ずかしがり屋な初心な感じで考えています。
他に詰めるところがなければ、薫子さんからレスを頂き次第、簡単にこちらから書き出してみますね。 中学生の設定で構いませんよ
他も、そちらがお考えのキャラ設定で進めましょう!
書き出しお待ちしていますね それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
痴女っぽく責めて頂けると嬉しいです。
それと淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです。
(友人の家に遊びに行き、そこでその母親である薫子さんを初めて見た時からすっかり虜となっていた)
(その日から薫子さんの事を想像しながらオナニーする日々を送り、だんだん想像だけのオナニーに満足できなくなってくると)
おばさんの声を聴きながらオナニーしてみたいな…
(と考えるようになり、いざ決心が固まるとスマホから薫子さんのスマホへ電話をかけ、薫子さんが電話に出たのを確認すると)
あ、あの…お、おばさん、今日はどんな下着着けてるんですか?
(本当は声色を使って、奥さんなどと言うつもりではいたのだが、持ち前の真面目さと緊張からか普段通りのしゃべりになってしまい…) はい、もしもし…
えっ、何ですか? 下着の色?
ちょっとあなた、どこで私の番号知ったのか知らないけど、変な電話してこないでちょうだい!
(んっ? この声…どこかで聞いたような…)
(え〜と、どこだったけ…)
(あっ! そうよ、息子の部屋で…)
(時々息子のところに遊びに来る…たしか、龍介くんだったかしら…)
(フフフ、なんだか声が震えちゃって…可愛い…少しだけお相手してあげようかな…)
あなた、そんなに私の下着の色が知りたいの?
黒…それもレースの黒よ… は、はい…知りたいです。
(普段の真面目さから薫子さんの問いには素直に答え)
く、黒?すごいHです。
(下着の色を聞かされただけで、頭の中で黒の下着を着けた薫子さんを想像し、パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
レースなんですか?黒のレース…
(黒のレースの下着姿の薫子さんを頭の中で思い浮かべると、もうちんぽは痛いくらいに勃起してしまい)
(さっそく憧れの薫子さんの声を聴き、頭の中で妄想を繰り広げながらオナニーしようとベルトに手をかけ、ズボンとパンツを脱ぐと)
(ベルトを外すカチャカチャという音が電話口からもおそらく漏れており、それが何を意味するかはおそらく察知されており)
(それでもお構いなしにちんぽを握り、ゆっくりと扱き始め)
てぃ、Tバックとかも穿いたりするんですか?
【NGじゃなければこちらの事は坊やと呼んで頂きたいです】
【途中で龍介くんでしょ?っぽくなるのでも構いませんし、最後まで知ってて知らぬふりを続けて頂いても構いません】 【それじゃあ、私のことはおばさんって呼んで下さい】
Tバック? 穿くわよ…男の子を誘惑するときなんかに…
私、中学生の息子がいるんだけど、いつも息子のお友達に襲われることを想像したりしてるの…
Tバック穿いてたら、興奮して襲ってくれるかなって…
ああ、こんな話ししてたら、悶々としてきちゃった…
坊や、おばさんの手…今、どこにあるか知ってる?
さっき教えた黒のレースのパンティの中…
茂みを掻き分けて…さらにその先に… 【了解しました】
Tバックも穿くんですね。男の子を誘惑…
(自分も誘惑されたいと思いながら、頭の中でTバック姿の薫子さんを思い浮かべ)
そんな事想像してるんですか?想像してオナニーとかもするんですか?
僕だったら襲っちゃうと思います。でも本当はおばさんに襲われてみたいです。
もしかしておばさんも興奮しちゃってるんですか?僕はもうすごく興奮しちゃってます。
どこ?どこにあるんですか?下着の中…?もしかしておまんこですか?
(自分と電話をしながら自身でおまんこを触る薫子さんを想像すると興奮が高まり、ちんぽからは大量の我慢汁が漏れ)
ぼ、僕も自分でちんぽ触ってます。おばさんの声を聴いて、おばさんの事想像しながら…
おばさん?おばさんのスリーサイズが知りたいです。おっぱいの大きさとかも… スリーサイズ? もうおばさんだから恥ずかしいわ…
それより坊や、おばさんの事想像してしごいてるの? ちんぽ…
じゃあおばさんも坊やのこと、想像しちゃうわ…
坊やに無理矢理パンティ脱がされて…大きく足を開かされて…
坊やが剥き出しになったおばさんの股間に顔を近づけて…
ピッタリ閉じたおまんこのヒダを指でつまんで開いちゃうの…
ああ…坊や…そんなに見ないで…恥ずかしい…オマンコの穴が丸見えに…
おばさんの気持ちを表すように、穴から涎を垂らしてパクパクしちゃうの…
やだ…想像だけでオマンコがぐっしょり… そんな事ないです。おばさんはとっても素敵です。
(興奮で理性が薄れてしまうと、本音とは言え、薫子さんを知ってる人間と分かるような発言をし)
は、はい…扱いてます。うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて、すごく興奮しちゃいます。
(普段は清楚で真面目な薫子さんの口から淫語が飛び出すと、淫語そのものと薫子さんの普段とのギャップにも興奮し)
おばさんも僕の事想像して下さい。
うぅぅ…すごく興奮しちゃう。
(薫子さんの一言一句を頭の中で想像すると、ちんぽからトプトプと絶え間なく我慢汁が溢れ)
(我慢汁塗れになったちんぽを扱くと、にちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ、その音を聞かせようと電話口でわざと激しくちんぽを扱き)
おばさん聞こえますか?僕がちんぽ扱いてる音…
おばさんのおまんこが濡れてるのも良く見えます。
いっぱい匂い嗅いだり、舐めたり、吸ったりしたいです。 わかるわよ・・・もうちんぽカチカチに勃起してるんでしょ?
坊やのそのちんぽ…おばさんのグショグショのオマンコに突っ込んで!
張りだした亀頭を膣壁にぐいぐいとこすりつけて欲しいの!
ああ、おばさん、坊やのちんぽを目いっぱい締め付けてあげる
オマンコでちぎれるくらい…
ほら、聞こえる?
おばさんの指、穴の中でぐちゅぐちゅいってる… はい…おばさんのHな声とおばさんの事想像してちんぽガチガチになってます。
そのガチガチちんぽいっぱい扱いてるんです。
(電話口でにちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら、ちんぽを扱く音を薫子さんに聞かせ)
おばさんのおまんこに入れてもいいの?
あぁん、おばさんのおまんこ、すごく熱くてヌルヌルで気持ちいいです。
こう、おばさん?ここが気持ちいいんですか?
(薫子さんに言われるがまま、頭の中でおまんこにちんぽを挿入し、亀頭で膣壁を擦りあげ)
はい…おばさんのおまんこ、僕のちんぽをすごく締め付けてきて気持ちいいです。
聞こえます。すごくHです。おばさんのおまんこ、ぐちゅぐちゅ音がして…
【リアでも興奮しちゃって、もう我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】
【何だか本当に薫子さんとTELエッチしてるみたいで興奮します】 落ちちゃったみたいですね。
お相手どうもありがとうございました。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
【以下空いてます】 【次スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/
本スレ終了後にご使用下さい。 友人の母親とのTELエッチシチュで募集してみます。
友人の母親である貴女を初めて見た時から、その妖艶な雰囲気に魅了されてしまった僕。
毎日のように貴女を想ってオナニーしていたが、貴女の声を聴きながらオナニーしたくなり…って感じで考えています。
こちらは電話口では名乗りませんが、その声にピンと来た貴女が淫語交じりにHな事を言ってオナニー誘導し…みたいな感じだと嬉しいです。
詰めなきゃいけない部分はまだあるかもしれませんので、まずはご相談からでもお願いします。 実年齢は30代後半〜40代初めだけど童顔低身長、熟カワ系のおばさんに
JSばりの年甲斐もない格好をさせて責めてみたいです。
詳しくは相談にて。 息子のお友達としているところを他のお友達に見られながらしたいです
というのも、こちらから見たら鏡だけど向こう側からはこちらが丸見え
私は見られてるのを気づかずにあられもない姿を晒したいです はい、おります
お相手していただけるのでしょうか?
そしたら嬉しいです 喜んでします。
今、パソコン立ち上げてますので、少しお待ちください。
それにしても、静江さんのシチュってスケベな感じ丸出しですね。そそられます。こちらは20歳の独身ですがいいですか? そんなに丸出しでしょうか…恥ずかしいです…
年齢はそれで大丈夫です
何度も関係しているのに最初は恥ずかしがり、でもやっぱり航平さんの魅力には勝てずにスケベな姿を晒しちゃいます はじめちゃいます。
おばさん、今日もそんないやらしい下着つけてきて、良助(息子)の事放ってここに来たのですね。
そんなに、俺のチンポ忘れられないの?
正直に言ってください。
どスケベな変態セックスが大好きなんでしょ? (熟れた体といやらしい下着姿を、鏡越しに盛りのついた息子の友達に見られているとも知らずに)
そんなこと言わないで…
だって航平くんがこれ着てこないとこの間の写真を良助に見せるって…
(それでも股間の大きすぎる膨らみをちらっと見ると)
あの…どスケベの変態セックスが大好きです…
(いつもは大人しい友人の母親がドスケベ宣言をすると鏡の向こう側ではどっと沸いて) 正直だね、おばさん。
(マジックミラー越しの部屋に目配せして、胸が見える角度に体をひねらせる。
隣の部屋で友達たちが自分の肉棒をしごきながら、窓にへばりつくように
見ている。)
俺も、実はおばさんの柔らかいオッパイのパイズリが気持ちよくて
大好きなんだ。今日もしてくれるんでしょ。
(後ろにまわってブラジャーのうえから両手で乳房も揉みあげる)
ほら、おばさん、こうされただけで口が半開きになって感じてるのわかります。
きもちいいんだね?
(スカート越しに勃起したチンポをこすり付け・・・)
【複数プレイもOKですか?】 だ、だって正直に言わないと航平くん、してくれないんだもの…
違うホテルに行った時なんか私のこと触らないで帰っちゃうし…
(オッパイを触られると自然と声が漏れ、足をモジモジさせて)
あンっ//いやらしい触り方しないでェ…
夫にこんなことしてるのバレたらっ…
アァん…パイズリ、ね?
(少し垂れ始めてるけどおっきなオッパイで極太ちんぽを挟んむ
その姿をみてお友達のちんぽをシゴくスピードが早まる)
【大丈夫です
たくさんのおちんぽに犯されるなんて嬉しいです…】 (ブラジャーをずり下げると、既にピンク色に勃起した乳首が露わになって)
ほら、勃起乳首に熱い息ふきかけてやるよ。フウー、
へー、おばさんの乳首、もうこれで感じて固くなってるんだ。
(おもわず、スマホでカシャリ。)
これも良助に送ってやろうか?
そうか、おばさん、旦那がいるんだよね。
旦那には、内緒なんだよね、おばさんの変態セックスの趣味。
みんなに見られてセックスすると、興奮していっちゃうの・
好きなんんだろ?
(マジックミラーに両手をつかせて、バックから乳房をもみあげる。)
ほら、おばさんの感じてる顔、鏡に映ってる。いい顔してだろ。
(鏡の向こうで、興奮してチンポをこすり付ける男たち)
ああ。たまんねえ、航平のやつ、一人で楽しんで。
おれも、しゃぶってもらいたい。
良助のおばさん、こんなにエロいのかよ。
ああ我慢できない。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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