【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第29夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498930996/
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/ 使います
参考書を選んでるところを襲ってホテルで好きにしたいな お待たせしました
わかりました
うーんどれがいいのかな〜
参考書ってほんといっぱいあってわかんない (花見を終えお城の近くにある書店に入る)
(そこはビジネスホテルのテナントで一階が書店になっていて)
ゆかがいるじゃないか
このままホテルで楽しむとするか
(人目につかない場所で参考書を探すゆかを見つけ後ろから抱きつき身体を触り始める) きゃっ!あ、、用務員さん、、や、やめてください!こんなところで、、
(振りほどこうとするも、離してくれない) すぐ上はホテルだからいいじゃないか
入るまでにゆかを蕩けさせてやりたいんだよ
(スカートを捲り上げ下着を掴みあげワレメに食い込ませ擦りあげる)
逝ったら上で抱いてあげるよ
だから身をゆだねるんだよ
(首筋を舐め上げながら下着でワレメを擦り刺激し続ける) そんな、、ここは、ほんとに、だめです、、
あん、や、、
(もがいても行為はエスカレートして)
あんっ、、んん、ふ、、
(気持ちよすぎて声が漏れ、手で口をおおう)
【今日一段とエロすぎて
もうお腹疼いてます】 でも一度逝ってもらってから部屋に行こうな
そのほうが興奮する
(耳たぶを嘗め回しながら下着を片足だけ引き抜く)
早く逝ったほうがいいよ
すぐに突いて貰えるんだよ
(濡れ始めたオマンコに指が入れられてゆっくりと抜き差しされる)
【場所にもリアルな設定を入れてるからね】
【俺も想像して興奮してるよ】 あ、あん、、は、やあ、、そんな、だめ、、
(気持ちよすぎて、力が抜けて、下着も簡単に抜き取られてしまう)
んっ、くふ、、あ、んうう、、はあ、ああっ、、
(誰に見られるかわからない場所での、
あまりに卑猥な行為に、ドキドキして、
指の感触に体は興奮してゆく)
【もうーエロエロなんだから(ちゅっ)】 腰が動いてるよ
興奮してるんだろう?
(指の動きが早くなり湿った音をオマンコが奏で始める)
聞こえてるでしょう
限界が近くなってるよ
(指の速度が速くなりゆかというイヤらしい楽器の演奏が続く)
【やっぱり知った場所だったかい?】
【リアルでもしてやりたいな】 ん、うんっ、ん、、ああ、、
(水音が誰かに聞かれたら、、そう思うと気が気ではないのに、同時にその音に興奮が掻き立てられて、可愛い声が更に漏れる)
や、、そんな、いわないで、、んう、あっ、、
(与えられ続ける快感に体は反り、顔は赤くなり、立っていられなくなりそうで、用務員さんに、完全に身を委ねて悶えている)
【気持ちよすぎてイキ死にそう、、
今ね、シーツに腰をくねくね押し付けて、指でクリらへん弄って悶えてるの、今日エロモードが最強になってる】 逝ったら声の聞こえない場所で抱いてもらえるんだ
簡単なことだろう?
(唇を奪いながら指マンの速度を速めて)
ビクビクする間隔が短くなってるよ
いつもならもう数回動かしたらイクじゃないか
(クリにも軽く触れてトドメを刺してやる)
【そうなんだ・・・今部屋に押し入ったら簡単に犯せるんだ} んうっ、んふ、だめ、、いや、、
(キスされて余計に目立つことに、ゆかは涙が出るが、やめてもらえない
激しくされて、合わせた口から声が漏れている)
っ!、、んうっ、あ、んんんんっ!、、、
(ゆかは顔を上に向けて、目をきつくつぶり、声を我慢してイッた、体はビクビクと跳ね
完全に支えられてぐったりする)
【やり放題だね、興奮するじゃない、やめなさい、ああ、上に乗られて、キスしたまま何回も何回もし続ける、、】 逝ったね
それじゃあチェックインを済ませようか
(イキ顔を晒したままホテルのフロントで二人は手続きを済ませて)
(その間もゆかはオマンコを弄られビクビクと身体を振るわせる)
いい顔だったね
もっと見せてもらうからね
(部屋に入るとゆかをベッドに寝かせチンポを入れずにまずはマンコをクンニし始める)
【興奮したらいいじゃないか】
【本当にされたいかい?】 あ、うあ、ん、う、、
(意識が朦朧としたまま、移動中も弄られながらピクピクと感じ続けている)
あああっ、、やあっ、きもちい、あんっ!、、
(さっきまで誰かに見られるかもしれない興奮のなかでイッたばかりの敏感なところを、舐められて、ゆかはビクンと大きく跳ねている)
【隆一さんは?興奮してる?
今されてるの思って妄想してるよ】 何度吸ってもあふれ出てくるよ
本当にイヤらしいオマンコだな
(音を聞かせるように愛液を吸って何度も襞を開くように舐めあげて)
ここはどうなんだい
また激しくイクのかな?
(クリを舌で何度も転がして反応を楽しむ)
(チンポと言うまで入れるつもりはない)
【興奮してるよ・・・今すぐにでも中だししてやりたいくらい】 ああっ、あ、んやあっ、やだ、もうむり、、
(すごく気持ちよくて、腰をくねらして逃げようとしても、途切れなく快感を与えられ続けて、おかしくなりそう)
あんっ!、やあっ、そこだめ、いや、あんっ、、
(強い快感に体を大きく跳ねてくねらせ、
目をきつくつぶって顔を真っ赤にして嫌々をする)
(ちんぽ了解)
【だして、、いっぱい、何回もだして、】 無理でも続けるよ
ゆかが欲しくなるまでね
(クリを吸い上げながら指が入れられてオマンコをかき混ぜられる)
嬉しいくせに
腰が震えてますよ
(クリの先を舌先で何度も転がして絶頂の寸前までつれてやる)
【出すよ・・・何度も受け止めるんだよ】 やあああっ、だめえ、やめて、もう、、やああんっ、、
(快感が強すぎて、ゆかは腰をくねらせて、逃げようとしているが、より色っぽい仕草になり、声も艶を帯びている)
はあああんっ!、もう、いく、いっちゃう、よお、だめ、あ、ああああんっ!、、
(ゆかは頭をシーツに擦り付け、足をシーツに押し付けて、手でシーツを強く握りそれでも耐えきれずにひときわ大きな喘ぎ声をあげて果ててしまった)
【うん、、イヤらしい音いっぱい鳴らして何度もね】 逝ったんだ
でもいつものことを言うまで止めませんよ
(痙攣しているマンコを更に抜き差しして愛液を飛び散らせて)
足まで突っ張って
いやらしいな
(更にクリを舐めまわして痙攣させる) あ、あん、ん、、
(連続でイッたばかりの秘所に続けて指を入れられて、息も絶え絶えに、腰は揺れ、声が漏れる)
あああんっ!、やああっ、やめて、もう、いやあ、、
(続けての強い快感に、泣きながら甘い声で懇願する)
あんっ!、ゆかの、おまんこに、ようむいんさんの、ちんぽ、ください、、あ!、、あん、、 よく言えました
まずはエッチなゆかの身体を見せてもらおうか
(衣服を剥ぎ取りまずは息も絶え絶えになって上下する乳房を掴んで乳首を吸ってやる)
このままイクよ
思いっきり叫ぶんだよ!
(一気に根元までペニスが突き刺さり腰を打ちつけられる) 、はあ、はあ、、あ、、
ああんっ、、んやっ、あんっ!、、
(イキ過ぎてぐったりなっているゆかは、されるがまま服を脱がされ、クリへの執拗な愛撫に身体中が敏感になっているところに乳首を吸われ、いつもよりも甲高い声で喘ぎ、跳ね、悶えている)
ああっ!、あっ、あんっ、やんっ!、、
(感じすぎて喘いでいると、用務員さんのものを突き入れられ、またすぐにイキそうになる) 今日は一段と絡みついてるじゃないか
本屋で興奮したのか?
それなら今度はお城で青姦でもしてやるか。
(提案しながら交互に乳首を吸う)
何度も逝ったらいいんだよ
ここなら誰も聞いてないんだ
(強弱をつけながらゆかというイヤらしい楽器をピストンで演奏する) あんっ、あっ、やっ、ちがう、や、いや、そんなの、、
、あああっ!、だめえっ、、
(意地悪な問いかけに、快感に喘ぎながら、必死に否定しようとしても、乳首を責められて、また可愛い声が大きくなり喘ぎ続ける)
、あっ、あんっ!、ん、や、あ!、あんっ、、
(快感で火照った体を何度も何度も突かれて、その度に蕩けた顔で半開きの可愛い口から甘い喘ぎ声が漏れている) しらばっくれるんだ
それなら激しくしてやるね
素直になれるだろう?
(腰を掴みそのまま抱えあげ立ち上がりつきまくる)
いい歌声だ
幾らでもなくんだよ
(肩で体を支えるだけの格好で最奥を何度もノックされる) ああっ、それやだ、ああんっ、やあっ、、
(無理な体制で突き続けられて、苦しそうに顔を歪めるが、
突き上げの当たるところが変わり、気持ちよさに、体をくねらせてよがる)
あああんっ、いやあっ、やめてえ、、
(無理な体制のまま何度も突き上げられて、
苦しそうに、でも気持ちよさも体の奥から次々上がってきて、頭を左右に何度も向きかえ擦り付け耐えている) そのワリには嬉しそうな顔じゃないか
絡みつきも半端じゃないぞ
(締め付けに耐えながらゆかの中をペニスが行き来する)
乳房も揺れていい光景だ
ゆかも興奮するだろう?
いつもみたいにオネダリすればシャワーを浴びさせてやるからな
(汗がピストンの度にゆかのお腹や乳房に落ちて流れてゆく)
【今すぐリアで会って抱きたい・・・】 、あんっ、そんな、こと、あんっ、ない、、あんっ!、、
(否定しても、気持ち良さそうに顎をあげ体をくねらせよがり続ける)
、あん、あっ、あ、んっ、や、、
いか、せて、、もっと、はげ、しく、、あんっ!、、
(もう少しでまたイキそうで、でも一定の突き上げでイキきれずにもどかしくて、
恥ずかさに耳まで赤くして我慢できずにおねだりする) 激しい方がいいんだ
ゆかはいやらしいな
(力任せに腰を打ち付け臀部が何度も当たりイヤらしい音が響いて)
このまましたら中に出すぞ
いいんだな
(突き入れるたびにペニスがビクビクと振るえ大きくなる) 【抱いて、会ったら服を脱ぐのももどかしくて、すぐに求めあって、何度も熱いキスをしては、見つめあって、息が荒くなっていって、お互いの体をまさぐりあって、興奮はおさまらず、、って感じでね】 あっ!、あんっ、やんっ、あっ、、
(おねだりした激しい突き上げをしてもらい、
快感に身を任せて上り詰めていく)
あんっ、あんっ、うん、だして、ゆかのなかに、ほしい、、あんっ、あ、、
(何度も重ねられた逢瀬にいつしか熱い精子の感触も好きになり、ゆかは自ら求めるようになっていた) >>465
【坂道の○スで待ち合わせしてそのままお城を抜けてホテルに行こうとするけど我慢できず青姦しちゃうんだ・・・一度出しても収まらないで○○ネッ○ホテルで何度も抱き合うんだ・・】 >>466
いいぞ
このまま出すよ
大好きな精子をゆかの奥まで注ぐからな!
(ゆかの宣言に興奮して最奥に厚い精子を放ってしまう)
はぁはぁ・・・
汗をかいたな、こうも暖かいと仕方がないか・・・
浴びるか
(痙攣し続けるゆかを立たせシャワーに連れて行く) >>467
【ドキドキする(笑)ヤらしい二人ならしそうだね、、むさぼりあうように何度も何度もね、、お風呂でも、、イッたままそのまま寝ちゃって、起きたらまたするのよね、、】 >>469
【リアルに想像したからドキドキするんだろう?】
【日曜日は夜中まで時間があるからしたいくらいだよ・・・】 >>468
、ん、あっ、うん、、きて、、あっ!、あんっ、やっ、あっ!、、
(注がれた熱い精子の感触に、ゆかは恍惚として、そのまままたイキ果ててしまう)
、、ん、あ、、んん、、
(体に力が入らず、引きずられるようにシャワーに向かう) >>470
【うん(笑)】
【そうなんだ、、夜は無理なんだごめんね】 >>471
ついたよ
綺麗になろうな
(シャワーの強い水流を乳首やクリに何度も掛けてやる)
オマンコからも垂れてきたな・・・
洗ってやるよ
(オマンコを広げるように水流が掛けられて再び快楽がよみがえってゆく) >>472
【やっぱり近くなんだね】【マジで抱きたい】
【それならいつものように昼から夕方まで出来ないかな?】 >>473
ああんっ、やめて、やだ、つよいから、、あんっ、、
(何度もイッた体の特に弱い部分を責められて、力の抜けた体を、必死によじって逃げようとする)
やああっ、やめて、やだ、へんな、かんじ、、やあ、、
(ずっと用務員さんの物が入って行き来していたところに強い水流の刺激が中まで入ってきそうで怖くて身をよじる) >>474
【何でそうなる(笑)
マジで抱かれたらイキ過ぎて死んじゃいそうだね(笑)
うんいいよ】 >>475
逃げちゃだめだよ
身体を固定するよ
(後ろからペニスを立ちバックで挿入して完全に身体を固定する)
これで好きに出来るよ
いい声を聞かせてよ
(突きながら水流を乳首クリを重点的に当ててやる) >>476
【そんな気がするから】
【見せて欲しいな俺にだけ】
【もう少し早く来れるから大丈夫な時間教えて】
【他の男に抱かれるの見たくないから】 >>477
ああんっ、、や、、
(突き入れられて可愛い声が漏れる)
やああ、、やだ、そんなの、やめて、、
ああん、だめえっ、、あっ、、
(逃げられないように体を固定されての、
弱い部分へのシャワーの微妙な刺激に、
頭と肩を寄せて眉を寄せて悶え続ける) >>479
そうですか(笑)
そんなあ、ドSさんなんだからあ
時間は今日たまたま早くて、でも今日みたいに来れるときは早めにいるね
そうですか(笑) >>484
ビクビクしてる
凄く感じてるんだ
(首筋を舐め回し時々きつく吸ってキスマークをつけて)
洗ってもあふれ出てきて綺麗にならないね
ゆかは仕方がないな
(突き入れながらあふれ出る愛液を洗い流すように水流を結語部に当てたりクリに当てる) >>485
【近くならもっと興奮するよ】
【日曜日終わりが六時になりそうだけど構わないか。食事に行くみたい】 ん、あんっ、そんな、ちが、ああんっ、、
(敏感なところをシャワー責めにされながら、さらに首も舐められて、のけ反ってしまう)
いやあっ、やめてっ、もう、いやあんっ!、、
(用務員さんに突き入れられたまま、敏感なところを刺激され続けて、耐えられなくなってきて、足が崩れそうになる) >>487
そうだねえ〜
構いませんよ、食事楽しんできてね >>488
立ってられないか
それなら止めてやるか
(シャワーを止めて片足を抱えあげて突き始める)
(目の前の鏡にはゆかのオマンコにではいるする肉棒が襞をめくり上げるのが丸見えになっている)
止めたから激しくするよ
嬉しいかい?
(ピストンのスピードが速くなりゆかは何度も上下に揺さぶられる)
【同じだね】
【会える時間も同じ感じだし凄く近く感じるよ】
【ありがとう】 、、はあ、あ、ん、はああ、、
あんっ、や、だ、、あ、あんっ、
(長いシャワー責めがやっと終わったと思ったら、鏡に繋がっている場所を見せつけられ、恥ずかしさに顔を背け目を固くつぶる)
あっ、あんっ!、やっ、あんっ、あっ!、、
(激しい突きに、ただただ鳴き続ける声が風呂場に響く)
【なんかドキドキしちゃうよね〜
そだねー
ううん、せっかく出掛けるんだし楽しかったらいいね】 ちゃんと見るんだ
でないと動きを止めるよ
(理解させるように動きが緩やかになりいきなり激しさを増す)
このまま欲しいだろう?
ゆか・・・ちゅっ・・・
(腰を振りながら後ろを振り向かせ唇を奪って舌を絡める)
【ほとんど毎日会えるなんてホント嬉しい】
【久しぶりの寿司なので期待してます】 、、あ、、ああんっ!、あっ、あっ、やっ、、
(止められたくなくて、怖々目を向けると、その生々しい光景に、より感じてしまい、大きく喘いでしまう)
、あ、、ふむん、んん、ちゅば、、ん、、
(後ろから突き入れられながらの、深いキスは、体の中心から大きな快感を呼び覚まし、ゆかを登り詰めさせる)
【ほんとだねーなんかここにも家族にも平和な日本にも感謝だねー(笑)】
【わお、お寿司いーなー楽しみだねー】 いやらしいけど興奮するよな
ゆかのマンコが喜んでくわえ込んでるんだよ
(襞の動きが分かるように何度かゆっくりと動きすぐに激しい動きに変えてゆかを感じさせる)
締め付けたな・・・
このまま出してもいいよな
(卑猥な音がシャワー室に響いて二人は興奮状態でキスをかわす)
【これで本当に近くなら神様に感謝だよ】
【回転でもチョイ高い寿司なので(店名分かるかも)】 いや、いわないで、、ん、、
あっ!、あっ、あんっ、やんっ!、、
(恥ずかしいことを言われ、顔を背けていると、強く突かれてまた、ただその衝撃と快感に耐えて必死に体を支え、突かれるままに喘ぐ)
、ん、ふ、はむ、、うん、ん、、
(長いキスと突き上げに、ゆかの快感は頂点に達っしようとしている)
【神様の采配だね】
【わー高いとこかー美味しそう!】 でも嬉しいくせに
(激しいピストンで答えを返してやる)
逝きそうだな・・・
俺も出そうだ・・・出すよ!
(何度かの突きいれの後動きが止まりゆかの最奥にザーメンが注ぎ込まれてしまう)
【手が伸びる看板のとこ分かってるみたいだね】
【やっぱりそうなんだ】 ちが、そんなんじゃ、、ああんっ!、やっ、、
(否定しても、激しい突き上げにまたも阻まれてしまう)
あ、ああ、や、あんっ、あ、いく、いくよお、
あ、あああああんっ!、、
、、あっ、あ、あんっ!、あ、、あああ、、
(射精に向かう激しい突きにゆかはイった
そのあとも突かれ続け、自分の中に射精の熱さを感じると、声が漏れてしまう)
【意味わからん】
【もういいってー】 美味しそうに飲んでくれたね
いい顔になってる
(軽く洗い流し身体を拭いてシャワーから出て)
もう一度犯すね
喜んでもらうよ
(ベッドに寝かし再度正常位でオマンコを貫く)
(腰が激しく動きベッドが軋む)
【言い過ぎたごめん】 、、あ、、んん、、あ、、
(もう目を開けるのもだるくて、されるがままに体を拭かれて、ベットへ向かう)
、、ああっ!、あっ、あんっ、あっ、や、、ん、
(何度もイキ、指を動かす力もなく、ただ突かれるままに喘ぎ揺さぶられている)
【それだけ私に熱心になってくれていることは嬉しいよ、その会話を楽しむ度量や機転が私にはないのだ】 凄くいい顔だよ
生まれ変われたんだね
(小刻みに動きゆかの中をペニスが暴れて何度も絶頂感を味わう)
身体がピンクに染まってるね
サクラみたいだ
(揺れる乳房を掴み先を吸い、腰を回してゆかの中を楽しむ)
【徐々に慣れていってくれたら嬉しい】 あんっ、あっ、あっ、あ、あ、、
(もう用務員さんの言葉もよくわからず、
意識は遠退いて行く)
んあっ、あ、うん、、ああ、、あん、、
(乳首への刺激に反応するも、ほぼ気を失ってしまっている)
【慣れるかな〜なんかやだもん
それより、もっと私を夢中にさせてほしいな〜】 すぐに分かるようになる
誰もが振り返るようないやらしさを持つ
(乳房を握り意識を覚醒さそうとして)
もうすぐ出るんだ
起きて感じるんだぞ
(軽く乳首を噛みながらスパートをかける)
【夢中にさせる努力をするよ・・・】
【そろそろ〆にするね】 、、ん、あ、ああ、、
(混濁した意識のまま胸を捕まれ、
自動的に声が漏れる)
う、ん、、ん、、
(用務員さんの声も遠くに聞こえ、
激しい突き上げにも、もう反応は鈍くなっている)
【してしてえ〜待ってるからあ】
【うん、今日も1日ありがとうね】 ゆかの中堪んない・・・
もう我慢できない
(ゆかの中でペニスが膨れて)
出すよ
ゆかに出すからな!
(ゆかの中にザーメンを注ぎ胸元に倒れこむ)
(二人はそのまま眠りにつき、目覚めるころにはまた繋がり快楽の中に包まれる)
【愛してる・・・よかったよ】
【明日はゆかのために繋がるね】 ん、んん、、
(激しく突かれながらも
ゆかは一足先に夢の中へ、、)
すう、すう、、
(中に出され、用務員さんが胸に折り重なっても、ゆかの寝息はすでに規則正しくなっていて、深い眠りについていた)
【愛してくれてありがとう(←いぢわるw)
よかった、ゆかも最初なんかスッゴい興奮して
一人で腰くねくねして悶えてた(笑)】
【嬉しいなあー楽しみにしてるね】 【凄く興奮したよ】
【俺も腰が動いて止まらなかった】
【まだ慣れてないけど出来るだけ期待に沿えるようにするよ】
【そろそろ落ちるね】 【よかった〜気持ちよかったね】
【もう夢中になっちゃうよねー(笑)】
【よろしくお願いしまーす】
【うん、じゃあまたね】
以下空室 移動してきました
おまたせ。
(ゆかを後ろから抱きしめて) あん、隆一さん
(優しく手をとって
振り向いて)
ねえ、今日は、私にリードさせて?
(隆一さんの頬を優しく
撫でて) いいよ
今日はゆかのための日なんだから
(正面を向いてゆかの行動を待つ) ありがとう、隆一
(優しく耳にキス
ぎゅっと抱き締めて
耳元で)
じゃあ、今から私がすることを
ただ感じてね?
(そう言うと、隆一の耳を唇で
優しく挟み、舌でイヤらしく
舐め回す) ここを舐めるんだ・・・
少しこそばゆいけど我慢するね。
(少し興奮しかけてるのをごまかす会話をする) ん?くすぐったい?
でも、隆一のここ、固くなってきてるみたい
(耳元で囁きながら、服の上から
隆一の固くなりかけてるのを優しく
わざと感じるように撫で上げる)
感じてね?
(舌先を尖らせて、首筋を舐め回しながら、服の上から、乳首を爪の先で優しく擦る)
(乳首今してみてほしいな) 当たり前じゃないか
ゆかとこうしてホテルにいるんだよ
(少しびくっとなりまた股間を硬くする)
もどかしい・・・
でも・・・
(硬くなり始めた乳首を感じて)
【ちょっと触ってみた】 そうだね、二人でいっぱい
イヤらしいことしてきたもんね
(隆一の首に手をかけ、目を見ながら
唇を隆一の唇に優しく擦り付けて
頬擦りして、まぶたに優しくキスをして
また目をあわせて、隆一の唇を舌で
イヤらしく舐め、舌で歯を割って
隆一の舌を絡めとり、吸い付き、
舌で舐めあげる) この部屋なんて二人のいやらしいニオイに包まれてる
それだけでも興奮するよ
(入ってきた舌に自らの舌を絡めて唾液を交換して)
きょうはもっとしたい・・・
愛し合いたいよ
(ゆかの行為に身を任せながら出来〆る) >>517
【気持ちいけど、もっとイやらしことして欲しい】 そうだね、部屋にいるだけで、ゾクゾクするね
隆一が辛そうだから、一回イッとこうかな
(しゃがみこみ、ズボンをおろし、
隆一の大きくなったのを優しく掴み、
擦りながら舌先で先の穴空カリをチロチロ舐めたり、唇でくわえてちゅぱって唇でしごいたりする)
ねえ、隆一、私隆一を見上げながらなめてるから、隆一は乳首を自分で擦ったり捏ねたり押し潰しながら、私に感じてる顔を見せて?
(根本までくわえこみ、じゅぽじゅぽ音を立て、舌をカリに絡めて、手で裏筋を同時に擦りあげる) そんな・・・
咥えられたら・・・
ゆかの中に出したいよ
(ゆかのフェラがペニスを包む度に腰が動いてしまう)
だめだよ・・・
中に出したいよ・・・
(音がする度にビクビクと振るえでも出したくないのでお尻に力を入れる) わがままさんね、わかった
でも、私が動くから、隆一は感じていてね?
じゃあ裸になってベットに仰向けに寝てね
私も裸になるから >>522
ありがとう
待ち合わせから早く入れたかったんだ
(ベッドに寝転びカチカチのチンポを立たせて) そっか、隆一は可愛いね
(愛しげに隆一の目を見つめながら、頬を撫でて唇を舐めて、優しく唇で挟み離れると、)
ちょっと待ってね、準備するから、見てて?
(そう言うとゆかはベットの上で股を広げてクリを撫でたりつまんだりして、もう片方の手で乳首を苛める)
ん、くふ、見られると、興奮しちゃう、、
お待たせ、じゃあ入れるよ
(隆一の大きく反り返った物を優しく掴んで、
ゆかのおまんこにゆっくり入れながら、
隆一に股がり腰を上下に動かし始める) 見てるだけで出てしまう
もう我慢の限界なんだ
(弄ってる姿を見るたびに先っぽからカウパーがあふれ出て)
入ってきたよ・・・
襞が絡み付いて扱いてるよ
(ゆかの動きにペニスがビクビクと反応する) ん、ああ、隆一気持ちいい?、ゆかは、すごく気持ちいいよ、、あん、、
(隆一の顔を見つめながらゆるゆると上下に動き、息が上がってゆく)
はあ、はあ、うん、、
ごめんね、ゆっくりしか動けないけど、気持ちいいかな?いけそう?あんまり長くはできないの、、
ちょっと休憩(笑)
(繋がったまま隆一の胸に倒れ込み、乳首をちゅるちゅる吸い上げたり舐めて転がしたりする) あったかくて気持いいよ
俺も腰が動いちゃうよ
(ゆかの動きに合わせて腰を突き上げて)
とめないでよ
もうすぐいけそうだから
(ゆかの乳房を掴んで何度か突き上げて) あん、わかった、じゃあ続けるね、、
(体を起こし、またゆるゆると体を上下し始める)
ん、、ああ、、うん、、、
ああんっ、隆一の突き上げ、いい、あんっ、あっ、あ、いく、いきそう、、あんっ、、
(自分の動きよりも隆一の突き上げが強く大きく早くて、登り詰めていく) 動く度にオッパイが揺れて
凄くいやらしいよ
(手を伸ばしオッパイを掴んで持ち上げて)
いきそうなんだ
一緒に逝こうか・・・
(身体を起こしゆかを抱きしめながら突き上げを強めて) あんっ、、あ、、
(おっぱい掴まれて、体を捻って逃げようとするが、あんまり動けず)
あ、、うん、、
(抱き締められて、頷く)
あっ、あ、あっ、あ、あ、あんっ!、、
(強い突き上げにあわせてガクガク揺れる) 吸うよ
カチカチの乳首を・・・さっきのお返しだから
(揺らしながら乳首を吸いベッドを軋ませて)
いいよ
このまま中に出すから
いいよね?
(ゆかの腰を掴んで自らのピストンでゆかの中を突き上げて)
【出そうだよ・・・ゆかは?】 【ねえ、隆一さん↑のもうちょっと優しくしてくださいは、ニセゆかだからトリップつけたんだけど、私からも、もうちょっと優しくしてください(笑)言えなくてごめんね、、隆一に言ってもわかんないって勝手に決めつけてた。
でも、もしわかんなくてもわかってくれようとしてくれるって信じてみるね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています