ファンタジーの世界観でスレH Lv13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv12
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514034354/ >>58
助言ありがとうございます。
確かにそうですね。
移動して募集してみます。
以下空室です 敗戦国の姫や女神官の、身も心も征服してくれる方を募集してみます >>61
こんな早くレス頂けるとは、、
よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。
さきにマリーズさんのやりやすい年代とかNG、それとこちらに希望するキャラ設定など教えてもらえますか?
慇懃無礼な丁寧語キャラですとか粗野な蛮族キャラなど。 年代は10代〜20代くらい、体型はC〜Eカップくらいでしょうか
NGは怪我するほどの暴力やこちらの行動を確定されることです。
どちらでも大丈夫というかリードしていただけるならあまり希望はなくて、
ただ丁寧系のキャラさんでも俺様系の方でも、挿入まではしていただきたいな、、とは思っています では比較的近代化された民主的な国家の指導者的神官さん、できれば20代でも上の方な感じで
こちらは略奪メインの遊牧騎馬民族の粗野な将軍という組み合わせでは。
もうマリーズさんを拘束したところからで良ければ書き出してみましょうか?それともマリーズさんから? ではお言葉に甘えて、書き出しお願いしてもいいでしょうか
こちらは28くらいのイメージでやってみますね
騎馬民族の将軍、すてきです。楽しみにしています、、 (元はこの国の信仰の象徴だった神殿、略奪され尽くした今は捕虜たちの収容所となって荒みきった空気が漂っている)
大神官は?巫女のマリーズの獄はここか?
(粗革の上着に粗布のズボン、ろくに櫛をかけない波打つ髪を無造作に束ねた偉丈夫がひとり)
ああ、いたな巫女さま…
どうだ?いい加減民衆どもに抵抗を止めるよう説得する気になったか?
(目の前には楚々として威厳ある面持ちの女性が一人) 抵抗などではありません。ただ太母を守っている、それだけのこと。
私一人が呼びかけて何になりましょう。
彼らは常に太母と共に在ります。
(土地神を太母と呼びならわし、古くから役割を継いで来た最後の巫女)
(細身ながら女性らしい体に白い長衣をまとい、金色の腰布で縛っている)
あなた方の行為こそ無駄であると知るべきです。
何にももたらすものはないのに。
(凛とした瞳で将軍を見据える、その両手首は固く拘束されていた) ああ、またそれか…太母だか地母神だか知らんが、まったく忌々しい。
そうやってあんたはくどくど説教を垂れるが、他の連中は怪しいもんだ。
みな手に手に武器を持って、城郭に立てこもっているぞ?
(凛としたマリーズの眼差しにむしろ情欲をそそられた風で
すんなりと伸びた細い足首から腰の辺りを視線が這い回り)
煮え立った油をうちの兵どもにぶっかけたり、矢を射かけたりな…まあいい。
(腰に差したナイフを抜き、マリーズの前にしゃがみこんで)
国を挙げて崇められたあんたがただの女と判れば、連中の士気も萎えようさ。
せいぜい抵抗してみるがいい。
(ぶつ、とマリーズの金色の腰帯をナイフで断ち切り、法衣の裾を荒々しくタクシー上げる) 何を言われても変わりません。
真実は我々を照らし、我々もまた、太母の真実に抱かれているのですから。
(神殿独特の冷んやりとした空気自体に埃と獣の臭いが混ざり重苦しく満ちている)
(偉丈夫との体格差など比べるべくもないがきっと見上げ)
っ…
…下賤の者が考えることは、今も昔も変わりませんね。
(腰布がナイフで切り裂かれると一瞬ピクリと震えるが
それもすぐ平静を取り戻したかのように落ち着いた声音で言った)
(綺麗に剃り上げられた秘所を露わにされるも)
好きにするがいい。
何をされても変わりません。 下賤か、さすがに神官さまは違ってらっしゃる。
身綺麗に整えておられるしな?
(幼子のそれのように剃り上げられた恥丘に指の腹をあてがい、へそに向かって逆撫ですると)
ふん…このざらざらした感触は?
(僅かに伸びかけた恥毛を殊更にぢりぢりと鳴らしてみせ)
あんただって女の身だろうが。
(へそまで切り開いた法衣を一気に襟元まで裂いて広げると、思いのほか豊かな乳房が解放されて左右にこぼれ落ち)
たまには独りで慰めることもあるんだろ?
(淡い桃色を帯び、周りの肌と境目も定かでない乳首の先端にナイフの切っ先を触れさせ) っ……そちらのお国では、こういう作法がお有りなのですか。
なるほど、聞きしに勝る上品さ…
(ゾクッと背中に走った感覚を堪えて表情に出ないよう隠しながら)
(女たちが丁寧に織ってくれた絹衣は無残にも引き裂かれ)
ッッ…!!
(思わず顔を背ける)
(露わにされた乳房に冷たいナイフが当てられ、無情なその感覚によって引き戻され)
…答える価値もない
(ゲシュカを睨みつけながら低く答える…先端の尖りはその意思に反して) 価値もない?ほーぉ…
(ナイフの刃を返すと、敏感に反応して屹立しはじめたマリーズの乳頭をその峰に載せ
バイオリンの弓のように乳首の下を滑らせて)
神官さまの乳はなかなか雄弁じゃないか?子供に含ませたことがあるんじゃないかね?
(両手首をまとめて緊縛したごつい革手錠を掴んで持ち上げ、マリーズを膝立ちの姿勢を強いて)
ここまで長旅でな、いい加減溜まってるんだ…
(汗と砂塵と敵の血を吸って、元は生成りに近い色合いであるはずの粗布のズボンは灰色にくすんで薄汚れ
ほとんど獣臭に近い噎せるような匂いを発していて)
とりあえず神官さまに口で慰めてもらおうか…
(腰紐を解いてズボンを脱ぎ落とすと、ろくに湯浴みもしない、旅塵と汗に汚れきり
男臭さの塊と化した巨木の幹のような男根が屹立して)
ほら、咥えるんだよ…
(マリーズの顎関節を掴んで苦もなく口を開かせ、唇の端が裂けそうに太い幹を強引にねじ込む) っなに、を……っ
(ナイフを動かされると思わず目を瞠り息を詰め)
(身体をこわばらせ、よく手入れされた長い髪が少しだけ揺れて)
くっ…
(乱暴に引き上げられれば従順に従うほかなく)
(拘束された手首を上に、長衣は裂かれ布地が身体に掛かっているだけのほとんど裸身で)
蛮族…そんなことしか、考えられないのですね
(青ざめた表情で吐き捨てるが)
んぐっ!
ンン、ズチュッ、ググ…ッ
(ありえない、とでも言うように、目を見開いたまま)
(小さな唇に剛直が押し込まれくぐもった悲鳴をあげる)
(喉の最奥まで犯され、むせ返る臭いに何度も戻しそうになりながら)
(ねじ込まれた幹を受け入れるしかできない)
(舌を動かすなんて到底考えられず逃げようと身をひねり頭を動かすが、顎から抑えられそれもできず) ほれ、もっと悶えてみろ…
(頬をぼこぼこと歪にふくらませ、首を振って逃れようとするマリーズを見下ろしながら)
もっと味わわせてやろうか。ん?
(片手に握った革手錠を前後にゆさゆさと揺さぶると、それにつれてマリーズの頭部も否応なく揺さぶられ
赤黒く怒張した幹をせわしなく抜き差しさせられ)
っあ〜…ここいらで一段落させてもらおうか、神官さま…
(マリーズの後頭部を掴むと猛々しく陰毛の茂る股間に無理やり顔をうずめさせ、男根を根元まで呑み込ませて)
おう、うっ…!!
(ほとんど固形物に近いほどの濃厚な、熱い精液を蛮族ならではの大量さでマリーズの喉奥に叩きつける)
ふう…なあ神官さま、お国の男連中よりはるかに濃かろう、え? ンン、ングッ!ングッ、ングッ…
(首を振って逃れようとしても顔を動かそうとしても)
(何の意味もなく、口一杯にむせ返る雄の精を嫌という程叩き込まれ)
ングッ、んぐうっ!グチュっ、ふうっううう、んんっ…!
(あまりの恥辱と苦痛に目を潤ませ)
(唇と舌を好きなように使われ、一度抜かれてもすぐさらに奥まで貫かれ)
(ただこの瞬間を耐えることしか考えられないうち獣茂る股間に顔を押し付けられて)
っんぐうう、んんーーーーッ!
(あり得ないほどの量と濃さの精液を、喉奥に叩きつけられる)
げえっ…うっ、うえぇっええっ、
(口から溢れた熱い精液が乳房に、腹に、股間に垂れていく)
っかは……
っ、はあっ、はあっ、…あっ…
(将軍とは対照的に唇の震えを抑えながらくったりと惨めな格好を露わにして) いい声で鳴くじゃないか?神官さま…なかなか見栄えする格好だぞ?
(唇からだらだらと滴らせた白濁を点々と、胸元や恥毛に斑点のように落とし
噎せながら脱力するマリーズの身体を強引に立たせると)
おら…窓際に行くんだ。外が見えるだろう?
(虜囚のために粗雑ながら格子を組んだ隙間から、侵略の跡の荒廃が見て取れる窓際へとマリーズを歩かせ)
見せてやろうか、神官さまのいい格好をな。外の連中に…
(白い内腿に手を差し入れて強引に片足を上げさせ、秘部を屋外に晒させて)
ここいら辺りもれっきとした女じゃないか、ん?
(20代後半と思しい年齢相応に肥大した小陰唇の花弁をつまみ、玩具さながら引っ張って弄び
陰核を包皮ごと力任せに揉み潰して) やめなさい…こんな、こと…しても、何にも…ぐっ
(口から白濁を垂らし、まだ喉元からせり上がってくる嘔吐を堪えながら)
(無理やり引き立たせられ窓際に連れて行かれるー外の光景に、息を呑む)
あなたは…あなたたちは、なんてことを…なんてひどいことを…
(既に潤んでいた瞳から涙がこぼれ一筋ほほを伝う)
ぐっ…どこまで、飽き足らないのですか…!
(脚を持ち上げられ秘部を屋外にまで晒され)
んっ…っく、ふうっ…
(慣れない刺激にビクンと腰を震わせてしまい)
(声など出すまいと必死に抑える)
(意に反して尖りは増し陰核は固く腫れ、秘部にはとろとろと蜜が溢れ)
やめっ…やめ、なさいっ…くっ…! ほお、やっと泣いたな?神官さまも要は人の子、情も弱みもあるって訳だ。
(涙を流すマリーズの姿になおのこと劣情を煽られ、嗜虐心を剥き出しにして)
酷いことってのは違うな、ただ我々民族の習い性ってやつだ…
奪った土地の女は犯して子を産ませ、兵か…でなきゃ慰みものにして領土を広げて来たんだよ。
(充血し始めたマリーズの陰核をこりこりと指の間で転がし、片手は乳房を形の変わるほど揉み崩して)
そういうあんたのここは何だ、あ?
(真上を向いて勃起したままの亀頭で
真下から浅くマリーズの蜜壺を突き上げ、肉襞を押し広げ
彼女が滴らせた粘液の音を彼女自身に聞かせてやり) 大地の繁栄に、そんなことは…必要ありません…
別のっ、やり方が、はあぁんっ
(月の光にも例えられた髪は遠目からでもよく目立ち、人間違いもしようがない)
(はらはらと涙を零しながら)
(心とは裏腹に乳首は固く存在を主張し、乱暴に揉みしだかれることで吐息を乱してしまう)
ひ…
(蜜壺に当たるモノの存在は教えられなくても分かった)
(ぐちゅっ…といやらしい水音をわざと立てられ、腰が引けて、)
ひあっ…!!
(大きな亀頭がミチミチ肉壁を割り開き)
(未熟な膣内が収縮する)
だめ、だめです、それだけは…!!
やめて…、こんな、乱暴なことっ…、もう、…やめ、てぇ……
(からからの喉で縋り付くように小さく喘ぎ) やっと神官さまの口から懇願が聴けたなあ?やめてだと?
(マリーズの内腿を支えていた腕の力をじわじわと抜き、結合部にマリーズ自身の体重をかけさせながら
僅かに引いていた腰をしゃくるように持ち上げて)
外の連中に見せつけてやらなきゃあな、法衣の下に隠してた雌穴に蛮族の下賤な一物を突っ込まれて、ひいひいよがってる神官さまのありがたいお姿をさ…
(経験の少ないためか、年齢の割に硬く軋むマリーズの膣括約筋をミリミリとこじ開け
灼熱した肉棒で産道を力尽くで内側から圧迫しながら)
濡れ穴の奥まで広げて拝ませてやれよ?
じきに異民族の子を孕みますってな…
(ごりっ…と軟骨のように硬い感触を亀頭が貫くと同時に、太い男根が一気に付け根までマリーズの膣に呑み込まれる)
お、うぅ…!!
いいもの持ってるなあ、神官さま… あ…あ…やめ、やめて、入っちゃう…入っちゃ、あ…あっ…
(じわじわ自らの体重で沈み込まされ)
(蜜を垂れ流しながら、拷問のように少しずつ突き刺されていく)
あっ…あっ….あっ…
(幼少期から神に捧げよと大事に守ってきた純潔を)
(こんな形で奪われることに、涙を溢れさせ、)
(身体が引き裂かれるような痛みに)
(声にならない悶絶の声を上げて)
ぐうっ…あ、はああっ、んはあぁぁあああッあん!
(ごりゅっ!!と一気に貫かれると)
(ゲシュカの腕に支えられたまま背を反らせて喘ぎ)
(肉ヒダは脈動する血管にねっとりときつく絡みつき)
(極太の肉棒を飲み込んだまま豊かな乳房を揺らして腰をくねらせ)
んああっ!
こ、こんな…壊れちゃ、ぅ、あひぃいっ
(淫らな表情で、民に見られていることも省みずよがってしまう…) 壊れちゃう?壊れるのはまだ先だろうが…
(騎馬民族ならではの強靭な筋肉で、繋がった性器一つでマリーズの肢体を支えながら
マリーズの興奮をあからさまに示す勃起しきった乳首に爪を立てて捻り)
っあぁ…堪らんなぁ、初物は、んっ…!!
(ぎちゅっ、ぎちゅっ、とマリーズの膣壁の頑なさを逆に楽しむように背後から執拗に突き上げ)
お、ぉお…ああ、神官さまのここにゃあ太母よりありがたいお宝があるのにな?町の連中が哀れじゃないか…
(マリーズの拒絶の態度とは裏腹に、突き入れられ引き抜かれるたびに
陰茎にまとわりつきぬらぬらと照りを増す蜜の量は増して
結合部に白い泡立ちが見え始める)
お国の習慣じゃあこっちの穴は使わないのか?
孕み除けの言い訳に使ってそうなもんだが…どうなんだ、え?
(見たところ糜爛も突出もなく、少女のそれのように引き締まったマリーズの
尻の谷間の窄まりに躊躇なく、鉤の形に曲げた中指を芋虫さながら蠢かせ食い込ませて、マリーズの尻を吊り上げ) んっひぁあん!っく、くふう、あんっ!
だっだめぇ…そんなとこ、されたら、はぁぁあん
(ズンッ、ズンッと内臓の奥深くまで突き刺され)
(異民族ならではなのかこの男だからこそなのか、幹のように太い巨根が奥まで押し入って)
(乳首も愛液も、もう身体の欲情を否定することはできず)
(ただ必死に意識を繫ぎ止めるしかなくて)
ズチュッ…グチュッ…ズッ、ヌプッ…
(下まで聞こえてるのではないかとさえ思えるほど、水音は更に増す一方)
アンッ…!
そ、んな、ところぉ、ヒィ…!
(拒絶する間も無く節ばった指が埋め込まれーー拒絶して受け入れられるとも思えないが)
(慣れた手つきで陵辱され、頭が白くなるような快楽に溺れる) そんなところ?おうっ…?
(マリーズが嬌声をあげると同時に、陰茎を呑み込んだ膣壁が
入り口から子宮へ向かって波打つように蠕動を始め、精液を搾り取るかのように蠢いて)
おお、やべぇ…神官さま、あんた生まれつきの男殺しだろ?
まぁこっちの穴も使えるように仕込んでおかなきゃ後が大変だぞ?下を見ろよ…
(格子越しに窓の下を見下ろすと
いつの間に集まったのか、みな粗革の衣服に身を固めた、騎馬の兵卒らしき異民族の男たちが数十人
一様に獣欲に眼をぎらつかせ、将軍に陵辱されあられもない痴態を見せるマリーズの裸体に
焼け付くような凝視を注いでいる)
あれだけの相手を捌こうってんなら、使える穴は全部使わないとな…まあ2〜3日中はまともに歩けんだろうし。
誰かの種は確実に孕むだろうがなぁ?よっ…
(膣口から愛液を滴らせた陰茎をあっさり引き抜き、マリーズの身体を丸ごと抱え上げ
窓枠に両足の裏を置かせると)
こっちの処女ももらおうか、んっ…!!
(めりぃっ…と骨盤も括約筋ももろともに引き裂くような勢いで
マリーズの清楚な窄まりに亀頭をあてがい、筋肉で閉じた部位を熱い肉棒で串刺しさながら貫通する) (引き裂かれる痛みと快楽が綯い交ぜになり、痛みさえ快楽になって)
あんっ…あんっ…あっ、はああっ、あんッ…
(段々と吐息に艶が混ざり)
(嬌声も悲鳴じみたものから、高く甘い響きに移り変わって…)
ぁ……………
(とろけた目で言われた先を見おろすと、飢えた獣のような男たち)
あっ…あっ…
(将軍に犯されながらも彼らに目をやると、射るほどの肉欲は明らかで)
使える穴を…そんな…あんな、たくさんんん…
(結合部が白濁するほど蜜を溢れさせ、ナカの締めつけもきゅんと強くなる)
あひ…ひぃぃィィイイッ!
ひぎっ…ひっ、あああん!
(白目を剥くほどの嬌声を上げ、足の指先までピンと張って)
(神官としての面影など残さないほど蹂躙され、犯しぬかれる) お、ぉう…神官さま、後ろの穴も絶品だなぁ…
(初めての肛門姦にも関わらず、男根を貪婪に締め付けながら
貫かれた奥の直腸は緩やかに蠕動して、膣同様に精液を絞ろうとする)
いい顔してるな?嬉しいんだろ、尻の穴まで蹂躙されて…
(ゆさゆさと揺さぶるにつれ、マリーズの尻肉全体が波打ち
狭い穴がきゅうきゅうと締め付け)
ああ、それからな…民衆を止めろとか言うのは嘘だ。とうの昔に殲滅しちまったよ…
(深々と肉棒に貫かれたマリーズの肛門を見せつけるように、眼下の部下達に向かって彼女の尻を持ち上げてみせ)
あんたの役目はな、あいつらの玩具だ。せいぜい可愛がってもらうんだな…ふ、んんっ…!!
(熱いマリーズの直腸壁に、さらに熱い精液を
口内に注いだ以上の量を迸らせて)
はぁ、はぁ…
ふぅ‥‥‥
(さすがに萎え気味の陰茎を引き抜いた後の充血糜爛したマリーズの肛門から、ごぼっ、ごぼっ…と塊をなして精液が排出され)
ほれ、お前ら…好きに使え、すぐに壊すなよ?
(部下達に投げやりな声をかけると格子窓を開け放って立ち去る) (欲情を覚え快楽を知った巫女はーー巫女であった女は)
っは…はあっ…はあっ…
(古びた石床の上に投げ出されたまま、
濡れた秘部と白濁溢れる肛門を露わにし)
…も…おなか…おかしく、なっちゃう…
ングッ!
(手荒く髪を掴み上げられ、状況を把握する前に、唇を割り開いて男根を押し込まれる)
ひぁ…あんっ、
んああっ…!!v
(おまんこも後ろにも次々と、我も我もと)
(それから何度も白濁を浴びて、何度も絶頂に狂って)
(亡国の巫女から性玩具へと成り下がる、けれどその表情は嬉しそうにとろけたものでーー) (遅レス短文すみませんでした…;
お付き合いくださいまして本当にありがとうございました) お疲れ様でした、完結できて良かったです。
もう少し内容を濃くしたかったんですが、後半やや駆け足になってしまいました(笑)
また機会があれば違うシチュでお願いしたいですね。
それでは落ちます。おやすみなさい… こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
エルフさんは見た目女の子ですが女性器がなく男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ、チンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします おはようございます、よければお相手させてくださいなー >>94
おはようございます。
是非ともよろしくお願いします。
こちらの容姿は髪は背中くらいまである黒髪で、胸はぺったん。
ローブを纏っていてジト目でちょっとぼーっとしてる少女といった感じです 。
ご希望やNGございましたらお願いします
こちらNGは大スカです。 ありがとうございます、お姿わかりました!
こちらはNGは特に無しです。そちらも了解ですー
こっちの容姿は、栗色のポニーテールで童顔だけど色々あっておちんぽが生えてる。
魔法は使えないけどなぜかおちんぽの大きさだけは魔力で自由自在・・・みたいな感じでどうでしょう >>96
了解しました!書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
こちら希望としては受精確定な感じでお願いします (魔法が使えないから捨てられ、シュリアに拾われてからはメイドとして生活している)
(ふと気付くと股間におちんぽが生えていて、なぜか自由に大きさを変えられると知ったけれど)
(まあいっか、とのほほん暮らしている)
シュリアさまー、おはようございますー!
ほらほら起きてください。朝ですよー。
(メイド服に身を包み、シュリアを起こすと髪を撫でて櫛を通し始める)
(楽しそうに髪を整えながらいつものように、村の人から聞いた話を始める)
昨日、向こうの夫婦でお子さんが生まれたらしいですよー
羨ましいなあ・・・シュリア様は子供とか欲しくないですかー? ふわぁ……んにゃ、おはよう
んふぅ…ちょっと早すぎるよエメルゥ
魔女は早起きすると死んじゃうんだよ〜?
(ウトウトしたまま体を起こすと適当な事を言いながら大人しく髪の手入れを任せ)
えー、私は赤ちゃんいらないなぁ…
せっかくニート生活できてるのに台無しにされたくないもん〜
エメルは欲しいの?赤ちゃんをさー 魔女でも早起きは三文の徳ですよー。さんもんってなんでしょう?
(髪が整うと食事を運んで、口元まで運ぶ)
はい、あーん……・
私はですねー、やっぱり欲しいなーって思います。
だって好きな人の赤ちゃんなんて可愛いじゃないですかー。
(うっとり夢見るような目でシュリアを見つめると、頭を撫で回し)
シュリア様も子育てしたら、ニートって馬鹿にされなくてすみますよう?
(徐々にむくむくとおちんぽが膨らみ始めると、だらしなく笑顔を浮かべながら) あーんっ、んっ、おいひぃ…
んくっ、それはまあ…か、可愛いだろうけど…んうっ
だ、だけどやっぱり面倒臭いもんー
(頭を撫でられ恥ずかしそうに顔を赤らめ)
あぅ〜、でも、ちょっと……
ぐうたらする理由になるなら…興味ある…かも
(エメルの顔とペニスを見ながら小さな声でそう呟く) えへへ、じゃあ試してみましょー!
(ご飯を食べ終えるとメイド服を脱いで裸体を晒す)
(童顔には似つかわしくないおちんぽがあり、すぐに膨らんで一般的な男性のサイズになって)
私、シュリア様との赤ちゃん欲しかったんですー…
だってシュリア様かわいいし、ニートだし、見た目はダメダメなのに凄くてぇ……
(頬を赤く染めてシュリアに口づけをすると、そのまま服を脱がせていく)
(ぺったんこな胸をゆっくり撫でて、押し倒し、夢中で唇に吸い付いて)
あふぅ…シュリア様ぁ、赤ちゃんつくりましょーね!
(みるみるうちに勃起したおちんぽを見せつけるように膝立ちになって)
(張り詰めたおちんぽを、シュリアの股間にこすり付ける) えっ、あっ!でも私その……正直自信ないというか…
心の準備が……っ
ふゃ、んむっ、んちゅる〜〜
んぢゅっ!ひぁ……あむっ、んちゅ
(急なキスで戸惑いながらも、積極的な吸い付きに、口を開いて舌を絡め)
んゃ……はぁ、こんなに固くなって…ゃ、んひゃ
(裸になり、熱く硬いペニスにパイパンな秘部が擦れ、キュッと締めてしまい) ふふー、準備はしながらすればいいじゃないですかー
(舌を絡めながらシュリアの乳首を指で撫でて)
(ゆっくり腰を動かして、割れ目をおちんぽで擦り始める)
シュリア様、かわいいですよー……これなら赤ちゃんも可愛いですね!
(だんだんぬるぬるしてくるおちんぽを、シュリアの膣に宛がって)
(指で入り口を広げながら、ゆっくり腰を押し込む)
(ぎゅうっと締め付けられる感覚にだらしない顔を浮かべ)
えへへ、シュリア様のおまんこ、ちっちゃいですねー
ちょっとおちんちんもちっちゃくしますね。その方が入りやすいですしー
(魔力を操作しておちんぽを細目にすると、こじ開けるように奥へと入れていく) んっ、んうっ、っぷあ、はあ
キス、しちゃった……
はあ、んゃ……っ、くひっ
可愛い……かなぁ…はぁ
(ペッタンお胸に乳首が硬くなり)
(息をあらげながら顔を赤らめ)
んっ、ゃわっ!はあ……っ、くぅ……っ
熱い、熱ひぃ……
(ぎゅっとエメルの体に抱きつきながら細くなったペニスを受け入れ)
(幼い膣肉で歓迎するようにキュンキュン締め付ける) むふー……可愛いですよー
世界一のびしょうじょですー…
(呼吸が荒くなったシュリアを見つめ、再びキスをしながら)
ん、ふぁ…シュリア様のおまんこも、あっついです…
あつくて、あー…とまんないですー!
(涎を垂らしそうになりながら、快感に腰をどんどん震わせて)
(最初はゆっくりだった腰の動きも早くなっていく)
シュリア様ぁ、中に出していいですかぁ?
とりあえず一回出しますー…!
(ぎゅうっと締め付けるおまんこに強く打ち付けると、細いおちんぽの先から精液が流れ出し)
(小さな子宮へちょろちょろと流れていく) んっ、んふぅ……ちゅ……ちゅるむ
(再び舌を絡めるとエメルの唾液を吸うように舌をしゃぶり)
んぁっ!はあ、んふぁっ!?
エメルの、おちんちんが擦れて……
ひゃうっ!ん、んうぅぅ〜〜
(加速するピストンに、さらにぎゅっとしがみつきながら絶頂に達し)
ぁ、ぁや……いま、いま何か奥に… (絶頂して震えるシュリアをぎゅっと抱きしめて)
ふふー、赤ちゃんの素ですよー?
でも一回だけだと赤ちゃんできないと思うんで、もっとしますねー
(そう言うと、魔力を注がれたおちんぽがどんどん膨らみだす)
(シュリアのおまんこを中から押し広げて、ついに普通の男性より一回り大きくなって)
本番はー、ここからですよー。
それじゃあいきますねー…!
(目の色を変えてシュリアの腰を掴むと、それまでとは打って変わって激しく腰を打ち付け始め)
(おまんこをほじくり返すようにピストンを繰り返し、グロテスクに膨らんだ亀頭をねじ込んでいく) はぁ、はあ……っ、こんなの初めて……
んえ?いっ、また大きく……ゃ、くうぅっ
(先程の突きで膣肉が解れ、ほどよく締め付ける)
んっ、あっ!はあ、ぁんっ!
気持ち、いぃっ、子作り、気持ちいぃ……
(だらしない表情で突き上げられる刺激によがり狂い)
(愛液が滴りさらに水音をたてて最奥地まで亀頭を迎い入れる) (淫らな音が部屋に響くほど、ますます興奮が昂って乱暴に腰を振るって)
子作りしましょー、シュリア様ぁ!
中に、中にもういっかいいきますよー!
(ぐっと腰を掴むと一滴も逃さないとばかりに亀頭を押し付けて)
(魔力によって急激に生産された粘つく精液が、シュリアの子宮の中に吐き出される)
(先ほどとは段違いの量が押し込まれ、出しながら腰を振るう)
(泡立った精液が溢れながら、更におちんぽを膨らませ始め)
あー、シュリア様気持ちいひぃ…!
まだ、まだ、まだしますぅー!もっとさせてくださいっ!
(シュリアのおまんこからは考えられないほど太く、大きくなったおちんぽを動かして)
(下腹部を膨らませるようピストンを繰り返し) すみませんー、ちょっと落ちなきゃならなくなりました・・・
急にごめんなさい、落ちますー んっ、んうっ!?はあ、ゃ、子作り、中毒になっちゃうかも……っ
っ、くぅっ、はあ、んやっ!んっ、くううぅ〜
(子宮口が尿道にキスし先程より激しい射精に悶えつつ、更なるピストンにイってしまい)
ぁ、んっ、ひゃわっ!?中で、種が混ぜられてっ
こんなの、こんなの絶対に妊娠しちゃうよ……っ
ぁ、んっ!
(膣拡張で腹部の輪郭がチンポの形に膨らんでらしまい、オナホのように使われてしまう) 和風ファンタジーで募集します
こちらはある町に流れ着いた悪党の一味です。居心地のよさそうなところなので居ついてしまい、
しかも乱暴狼藉をはたらく始末。腕はめっぽう強いので役人も保身のために見て見ぬふりを決め込んでしまいます。
あなたはそんな町で剣術を学び、小さな道場を開いている女性。普段は美しく清楚であるのに、剣の腕は相当なもの。
見るに見かねて盗賊の下っ端たち簡単にやっつけてしまいます。
こちらはその仕返しに道場へ乗り込み…。という感じです。
あまり痛い描写は苦手なので、性的な責めが中心となります。
ある程度描写できる方を希望します。よろしくお願いします こちらは40歳ぐらい、白魔法で人々を救い聖母のように慕われている未亡人の女神官
息子に無理やり犯され奴隷妻にさせられるというシチュエーションで募集します
肛門責めは嬉しいですがスカはNGです ご、ごめんない❗募集していたのですね
落ちます…すみません十兵衛さん >>117
いえいえ、お気になさらず。
もう少し115で募集しております。興味を持たれた方がおられたらお願いします ん?これは他所で募集しなさいということかな
それでは落ちます。以下開いております >>116の募集が心惹かれたので、シチュでお相手を募集します
こちら男です こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします お相手お願いしたいな、見た目の設定とか他にご希望あれば教えて欲しいな >>127
そうですね、こちら黒いセミロングでチャイナドレスの少女です
希望としては古寺でお泊まりの時に性処理おねだりされたりなど…
これまでフェラくらいはしたことある設定などいかがでしょうか? >>128
了解です、NGはスカ、グロです。
よろしく。書き出してみますね。
(妖魔退治を終え、次の町を目指す途中に見つけた古い寺、そこで今夜は休む事に)
なあサラ?
この前捕まったサラ助けた時何でもしてくれるって言ったよな?
しばらく抜いてなくてよぉ、今夜はひさびさに抜かせてくれよ?
(サラの肩に手をかけてサラの片手を自身の股間に誘導して) ふう、疲れたぁ……はあ、ふう
い、言ったけどまぁ……わかったってば
(股間に手を伸ばし猿ペニスを軽く扱き)
あうぅ……いつも洗ってるのに…
臭い……んっ、あみゅ、ぢゅ…
(獣臭いペニスに口をつけ舌を這わず) そんなこと言いながらもしてくれるサラちゃんあいしてるぜー!
(みるみる大きくなる陰茎、亀頭からはドロドロとカウパーがあふれ雄の香りを強く放つ)
サラも性欲発散したくならないの?
俺様のでよければいつだって満足させてやれるぜ?
(イヤラしく鼻の下を伸ばしながらサラのチャイナドレスからのびる脚を撫でて、口内にペニスを擦り付けていく) んっ、じゅぽっ!じゅるぷっ、んぢゅ
う、うるひゃいっ、んっ、んふぅ…
(強い臭いを放つ先走りに涙目になりながら舌を擦り付けねっとり奉仕し)
だ、だれがアンタなんひゃのっ、むぢゅ、ぢゅ……ぢゅるるっ
(口内を侵されつつ、けむくじゃらの腕に足を預け) 【おちられましたか?おつかれ様でした】
【またよろしくお願いします】 魔法都市とか魔法学園みたいな感じの舞台でお相手をしてくれる女性を募集します。
戦闘とかだけじゃなくて生活にも魔法が使われていて、
科学の代わりに魔法が研究されて利用されているような舞台を考えています。
打ち合わせからまったりと相談をできたらと思ってます。 >>136
まだ募集中です。
応募の方でしたらよろしくお願いします。
もし募集されたい方でしたら落ちますので。 >>137
相手をしたいなと思いまして聞いてみました >>138
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
打ち合わせからということでまずは希望とNGをあらかじめ教えていただきたいのですがいいでしょうか? 世界観が好きなので相手したくてきました
NGはスカとグロになります
希望はとくにありませんので安心してください そういっていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
内容は魔法のためにエッチをするってのを考えています。
例えば、能力開花のためとか、大魔法のためとか。
どういうシチュにするか決めるにあたってアルティさんはどんなキャラがやりやすいとかはありますか? 了解です!
私は明るい性格、ツンデレがやりやすいですが別に違くても構いませんよ それじゃあ学園モノでやってみましょう。
才能はあるけど強がりで頑張りすぎちゃうツンデレっ子とかお願いしたいと思うのですが大丈夫ですか?
ちなみにですがロリっ子とかは可能なんでしょうか? 現実では大学と同じくらいで平均年齢は20歳くらいの魔法学園を舞台にして。
アルティさんは12〜14歳くらい現実の中学生くらいだけど優秀だから推薦されて入学した。
研究とか講義の大半にはついていけるレベルだったけれども、
唯一わからなかったのがエッチを伴うような内容の魔法とかで。
年齢もあってそれはやらなくてもやってもどちらでもいいと言われていたけれども、
他のみんなができてるのに自分だけできないのが悔しくて一緒に参加というシチュではどうでしょうか?
エッチの相手は同じく学園の学生か先生をやろうと思っています。
エッチの内容としてはまだ幼くて未経験だけれども関係なくやっちゃうでも、
むしろ才能あふれるアルティさんをいじめてみたいような人で思い切り犯しちゃうでも、
あとは年上ってことでそこは優しく教えてあげるでも。 ふむふむ...12〜14歳ですねわかりました
デュークさんの年齢や生徒、先生かはやりやすい方で構いませんよ
やるまでの流れもやりやすいので構いません
流れに身をまかせ...でも♪
関係なくやっちゃうのでしたらやりまくりますよ♪ それでは先生でやろうと思います。
だいたい30代中盤くらいの先生です。
特にアルティさんが問題ないのであれば、
魔法のためを理由に泣きわめいちゃうくらいに犯してみたいのですがそれは可能ですか?
だいたい打ち合わせはこの辺で次は書き出そうと思っています。
こちらの世界の服装は先生のほうは理系の先生が白衣の代わりにローブを。
生徒たちは制服の上にローブというのをイメージしてます。 了解です
泣きわめくほど犯されてとろとろになっちゃいたいです
制服イメージもOKです
世界観がどストライクなのでなんでも来いです♪ いろいろと了解です。
それでは書き出しをします。
(魔法学園のデュークが担当するとある授業のことである)
この授業ではペアでの大魔法の実演になります。
先ほど決まったペアで来週の講義までにペアリングをしてきてください。
(男女のペアによる魔法があり、あらかじめ肉体的にも魔法的にもつながることで大魔法が可能になる)
(そのため魔法使いは皆おおよそ高等部くらいで誰でも当たり前のように魔法のためにエッチをするようになるのだが)
アルティ君はのちほど僕の研究室まで。
(第一回目の講義は終わり、講義後にデュークの研究室で)
アルティ君は中等部にも通っていないみたいですね。
魔力を見てもまだペアリングどころか、アクティベートすらされていない。
学園側のほうでもこういった講義については免除で構わないと。
当然ですが、希望するならば受けることも可能ですが。
(飛び級のような形で入ってきたアルティを配慮して説明をするための呼び出された)
ただしその場合にはアクティベートから指導するようにと上からは言われています。
才能ある若者ですから正しい処方が必要です。
(アルティも知識としては知っていると思うがペアリングから魔力の活性化までエッチは魔法と密接な関係がある)
(特にその中でも初めては大事であり、ほとんどの生徒が高等部の授業で指導を受けて行う) (ちゃんと授業にでて先生の話をしっかり聞いているがこの授業だけいまいちわからない)
うーん...ペアね
え?...はい...わかりました
(どうしようかなと考えていたので先生への返事が少し遅れて返事)
はい中等部も飛び級できたもので
そうなんですよね...魔法の為にはしなくてはと思うんですけど知識が...ないもので...なんか怖くて...
(前からその魔法に関しては免除されていたので深くは考えていなかったが周りがしているのに自分はしていないことにもやもやしていた。けど知識がない為進むことも怖くてできないでいた) いろいろと適正がありますからね。
初めては魔法の性質を決めるうえでも大切です。
(まだ知識のないアルティに専門書を広げて説明する)
自分のメインの魔法属性を決めるのにアクティベートが必要です。
アルティ君の場合には才能があるので光属性もしくは闇属性をそれぞれメインとサブにすることも可能です。
(普通は五大属性から選ぶのが基本だが、才能があると光や闇も選択できる)
(中等部を飛び級して魔法学園にやってきたアルティならばそれが可能)
(しかし、それは才能があるものが過酷なアクティベートのための初体験をすることが発動条件であって)
まあその本に詳細が書いてありますからよく読んでください。
5大属性を選ぶならば学園の親しい生徒に頼んでもいいですが、
光か闇を選択するならば学生は好ましくありませんね。
例えば僕なんかならばこの場でもすぐに可能ですけどね。
(解説書を渡してコーヒーをすすりながらアルティの相談にのる)
(少し冗談まじりでアルティに光闇属性のこの場でのアクティベートを勧めたのだが) (専門書を渡されるとぺらっと広げじっくりと本の内容を熟読)
光と闇ですか?あまり選択できないはずでは!?
(自分にそんな才能が!?と思い少し驚く)
(本をぺらりと読みながら先生の話を聞き、ぴたりと止まる)
学生では好ましくなく...先生となら今でも
(うーんと考えて)
先生となら可能なんですよね?
是非!お願いします!今更皆にも言いづらいです!
私わからないことばかりなので先生なら安心します!
(ぺこりと頭を下げてお願いをする) (やや冗談が混じっていたが才能は本当に認めていた)
(いいパートナーを見つけて頼めば将来が楽しみだと思っていたが)
本当に僕に頼むのですか?
(アルティが自分に頼んでくると少し驚いてコーヒーカップを置き)
その本を読んだうえで決断したならばいいでしょう。
光と闇の属性を身に着けるためのアクティベートの相手をしましょう。
(アルティが見落としていたぺージにはそれぞれの属性のアクティベートの行為が書かれていた)
(光と闇は身に着けるのが難しい分その行為もいろいろと…)
それでは隣の部屋へ。
(研究室の奥の部屋にはそのためのベッドがあしらわれていた)
(魔法使いでは当たり前のようにその行為が行われるためだ) いいんですか?ありがとうございます!
(再び頭を下げて)
(隣の部屋に行くとみたことのないものが並ぶ部屋に少しうろちょろして入っていく)
こんな部屋あったんですね
すごいなぁ...
(なにげなくベッドに座って部屋をあちこちと見てなにか盗めるものがないか見ている) 金持ちデブ貴族の性奴隷として飼われる様になった褐色ダークエルフを募集 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています