【カップル専用】彼女の部屋 78部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 77部屋目 雑・スレH©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512667977/ 優衣っ…俺もっ!!イクッ!!
(優衣がびくんっと震えた瞬間と同じく、ずっと我慢してたものが放たれるように
優衣の中でペニスも同じように脈打って)
(どぷっ…どぷっ…と精子をたっぷり奥に吐き出していってしまう)
(昨夜もそのまた前の日もあれだけたっぷり優衣の中に出したのに、まだ出したりないと言わんばかりに
ペニスは優衣の中でびゅっ、びゅっと出続けている)
優衣と毎日中出しエッチしてる…
(ゆっくり抜くとどぼっと白い液が垂れて優衣の布団に精液が染み込んでいく)
これだけ出したらもう赤ちゃん出来ちゃってるかも…
でも…もっと…したいな
後ろからしよ。
(四つん這いにさせるが、ぐったりしてて顔がシーツに埋もれた優衣
後ろからお尻を触って揉みながら開くと、どろーっとまた精子が出てくる) >>619
糞みたいなやつらに笑われてるからなんなんだ? (慣れた手つきで脱がしてもらって、待ちきれずに敦史に抱きつき肌と肌がが触れあって気持ちがいい)
www 葵(衣)の時もゆわれてたけど優衣て晒しの結衣でそ。 …ん……ああ。はあ……はあ……ん。
(敦史さんの熱い精液が、優衣の中で広がって、今日も幸せな気持ちになる。)
うん、敦史さんのいっぱい…優衣の中に出してくれて…すっごく幸せ。
うん、敦史と優衣の赤ちゃん、きっと可愛いね。
うん優衣も…まだまだ足りない。
敦史が欲しくて…たまらないの。
(昨日みたいにだらしないかっこだけど、敦史のお気に入りのかっこだから、恥ずかしさよりも、熱く繋がれることが嬉しくて、期待で熱い息が漏れる)
はあ…はあ…敦史…ちょうだい…大好き。 優衣…いっぱい気持ちいいのしてあげる…好きだよ
(優衣の腰をがっしり掴む、それは今から中に入れるよって合図で)
(割れ目は花弁みたいにいやらしくヒダが開いてて、そこへ赤黒く勃起したペニスをヌルリと埋め込み)
あぁ…優衣、気持ちいい…
(奥まで入れてくと、ぶぷっ!と粘液が空気と混じって出てくる音がして)
(優衣と手を繋いで優しく突いてあげると、突くたびにぶりゅ…ぶぴゅっ…てさらにエッチな音が部屋に響く)
すっごいエロい音…優衣のおまんこがエッチな声で喘いでるね
(興奮して、激しいピストンへ変わっていく。優衣のお尻にぶつけるように突いてやると、おまんこの濡れたよと叩きつけるのが混じってぱちゅっ!ぱちゅっ!!と大きな音が立つ) (敦史さんの力強い手が優衣の腰をつかんで今たっぷり注がれたばかりの優衣の中に、敦史の大きく固さを取り戻したのが入ってきて、まだ快感の余韻が残って敏感なままで、)
ああっ…敦史さん。んん…あっ。
うん…すごい。優衣も…気持ちいいよ。ああんっ…あ。
(奥に入ってくると、さっきとは違う気持ちいい所に擦れて、快感を味わってる)
ああっ…やっ。ん…いいよお。
(響く音はやらしくて、体に熱が溜まってゆく)
やあっ……だ。敦史の……エッチ……あんっ。
(敦史が激しく打ち付けると、優衣の中できゅっと締め付けて、絡みついしまう)
ああっ…敦史っ、敦史いっ…ああんっ。 優衣のおまんこには誰の何に犯されちゃってる?言ってごらん?
(後ろから動物の交尾みたいにパンパン突きながら、身体を曲げて優衣に重ねていく)
優衣の肌…いっぱい感じる、ちゅぅ…
(首や背中にキスをいっぱいして、吸った痕が痣みたいにたくさん残していく)
おまんこの中に何が欲しいの…?
そのエッチな声でこっち見ておねだりしてごらんよ。
(耳を舐めながら、いやらしい声で興奮を高ぶらせるように囁いて) 敦史…はあ…はあ。
う…。敦史の…いじわるう。
わかったあ…あんっ。
優衣のおまんこは…敦史のすっごくエッチなおちんちんに…犯されてる…。
………うう…敦史の…ばかあ。
(敦史にいっぱい突かれがら肌を重ねて、気持ちよくて、意地悪な質問に、快感が湧いて体が敏感になる)
ん…ああ。敦史…はあ。もう…ダメだよお。
はあ…大好きだよ…。
(優衣には見えないところに、キスマークをたくさんつけてる敦史に、ドキドキして敦史が愛しくてしかたない)
ひゃんっ……んもう。敦史……言うよ?……はあ…はあ…。
(耳が凄く感じて、蕩けた顔で息絶え絶えに振り向いて、)
敦史の…エッチな…大きいちんぽ…優衣の中に…ちょうだい? エッチなおちんぽはもう入ってるよ…優衣のおまんこの中におちんぽからいっぱい出して欲しいんでしょ…?
優衣の中でいっぱい出されたら優衣はどうなっちゃうの…?ね
(後ろからおっぱいを揉み回して、指で乳首をきゅうっと摘みながら
可愛い優衣にエッチなことをいっぱい言わせたくておまんこもおっぱいも全部を責めながら)
ほらもう出ちゃいそうだよ優衣…いっぱいびゅっ、びゅって
優衣今日危ない日だったら絶対妊娠しちゃうね…欲しいよ優衣…赤ちゃん…出すよいっぱい
(ベッドの上で優衣を孕ませたいって伝えて一気に激しく突き始め、これから中に出すことを知らせ)
優衣ッ…イク…いっちゃうっ!ぁ…イクッ!!
(ビュクン!と優衣の膣内で跳ね上がるようにビクついたペニスが優衣のおまんこの奥に大量の精子を注ぎ込んで果てる)
はぁ…はぁ…はぁ…んん
(息が上がって優衣に体重を預けて繋がったまま横向きに倒れ込み、優衣の腰を抱く) …あんっ…もう、わかったあ…
敦史の精子が…優衣の中にいっぱい入ったら…優衣気持ちよくて…蕩けちゃうよ…。ああんっ…あん。
(おまんこもおっぱいもいっぱい気持ちよくされながら、意地悪な質問に答えて、体がビクビク感じながら熱くなってくる)
うん…いっぱい優衣の中に…ちょうだい…。
優衣も…敦史の赤ちゃん…欲しいよ。
(敦史の動きが速くなって、優衣はまた快感に身を任せて喘ぎ続ける)
ああんっ…敦史、敦史いっ…ああっ…あっ…。
うんっ…敦史っ…きて…。優衣の中に…敦史の熱いの…いっぱい出して…。あっ…あんっ…あっ。
(敦史のがぐっと力を入れて、優衣の中で跳ねて熱いのを感じたら、優衣も気持ちよくて、また体が一瞬激しく震えて、大きく跳ねた。)
はあ…はあ。…ん…はあ…。敦史…はあ…敦史好きだよ…愛してる。
(敦史と一緒に重なって横向きに崩れ落ちて、しばらく動けなくて、繋がったところがひくひくしてて、気持ちよさに身を委ねて、ゆっくり敦史に向き直って、抱きついて愛の言葉を言った) ん…ちゅ…優衣…おちんちん舐めて綺麗にして
(顔の前にペニスを差し出す、いったばかりだけどまだまだおっきいペニスを優衣に口を開けさせて根元まで舐めてもらい)
愛してる…全然収まらないよ…どうしよう
(優衣にペニスを手で包んでもらって、まだ硬いのを触ってわからせながら)
(自分は優衣の首や胸にキスを落として)
んっ…優衣…離れるのヤダ…
(正常位で優衣の上に乗り、組み倒すと精子が漏れて真っ白に汚れたおまんこに再びペニスをぶちゅり…と押し込んで)
朝までこのままがいい…ほんとに寝ちゃうまでエッチしてたい…
(ゆっくり中を感じあうような緩く優しく優衣の中を往復して温もりと優衣の感触を欲しがる) うん、優衣をいっぱい…気持ちよくしてくれたおちんちん…なめるね?
(先を軽く舐めとって、顔の角度を変えてまん中を舐めて、根本もペロペロ舐める。先っぽに唇を当ててちゅうっと吸いとって、先だけ浅くちゅぱちゅぱ口に含みながら舐めて、喉奥まで包み込むと唇でしごいて先っぽを吸うのを繰り返す。)
ほんとだ…こんなに固い…。
(手で優しく包み込んで上下に動かして、敦史の顔を切ない顔で見ながら)
優衣もまだ火照ってるの…。
(優衣の首や胸にキスしてくれる敦史の頭を優しく手で挟んで、額やこめかみにキスをする。)
(正常位で2回出した中にまた敦史の大きく固くなったのが入ってきて、繋がったところに快感が広がる)
ああっ…んん。…敦史…あっ。好き…敦史。
うん、優衣も離れたくない…今日はずっとこのまま…一緒だよ。
(中が熱く溶け合って、どろどろで気持ちよくて、熱が生まれてくる)
…んっ…ああ。いいの…敦史っ。いいの…ああんっ。 うんっ…気持ちいいっ…もう心も体も一つになっちゃってる…
(愛液と精液が溢れすぎて、痺れるくらいに交わりすぎて…愛し合った分濡れすぎた二人の繋がってるところはトロトロで
ペニスが滑らかにヌルヌルと中を往復する)
(優衣のベッドのシーツには、ピストンをするたびに押し出されて、ペニスで掻き出した液体がびっしょり大きなシミを作ってて
優衣の部屋には二人の出したエッチな体液のいやらしい匂いが立ち込めている)
何回も言いたいよ…優衣…愛してる…もっとエッチしよ…あっ…またいきそ
(ぎゅうっと抱き締めて今夜3回目の中出し…それでもびゅるっびゅるっと優衣を思う分大量にペニスから精子が飛び出す)
(いっぱいしちゃいましたね、眠気大丈夫ですか?まだしたい…また寝落ちしちゃうかな?w) んっ…ああ…。はあ…あんっ。あっ…あんっ。
うん、ひとつだね…すっごく気持ちいい。
(敦史の大きいのが優衣の中でにゅるにゅると繰り返し動き続ける感触が気持ちよすぎて、ビクビク跳ねながら口は半開きのまま喘ぎ続けてる)
(二人の愛し合う音と匂いと、意識が飛びそうな程の快感を感じていて、自分の部屋だと忘れてしまいそうになる)
敦史っ…あっ…あんっ。…優衣も…敦史を…愛してるよ…。敦史が好きなの…。敦史じゃなきゃイヤ。
いっぱいしよ…大好きよ、敦史。
……っ!……………
(敦史が力強く抱き締めてくれて、熱い精液をまたお腹に感じて、優衣も敦史に思いっきりしがみついて、大きく震えて、ビクッとなる)
(私もまだしたいーw大丈夫私が閉めときますから、敦史さんがしたいって思ってくれてる間は一緒にいたいな) うわ…優衣のお布団ビッチョビチョになっちゃってる…
(足元がヒンヤリしてヌルヌルしたもので濡れてるのがわかる)
はぁ…んっ
(濡れてるシーツの上は冷たいかと思って一旦抜いてシミができたとこにタオルを敷いて)
(胸元に抱き寄せて優衣とじゃれあい始める)
このままだと土日休みは朝から夜までエッチしちゃってそうだね
ご飯も食べずに優衣ばっかり食べちゃう…なんて
(乱れてる髪の毛を直してあげながら優衣の部屋で恋人同士の特別な甘い時間を楽しむ)
(ありがと、じゃここから先は寝ちゃうかもだけどお言葉に甘えてw
いろんなことしてみたいなぁ、そういえば優衣さんNGってあります?今更ですけどw
例えば、お尻でエッチとかパイズリとか
優衣さん胸はどのくらいだっけ?) …ん…はあ…ほんとだあ。…ん……
(シーツの濡れ方の凄さが、二人の愛し合った熱を物語っていて、優衣はきゅんとなる)
(敦史さんが、タオルの上に脱力したままの優衣を、優しく乗せてくれて、抱き締めて髪を弄ったり、甘い会話をして、優衣は幸せでとろけてしまいそう)
うん…ずっとくっついたままがいいな。
敦史さんと何度もキスして…何度も何度もエッチしたいの…。
今度は優衣がするね?敦史さん寝て…。
(敦史さんを仰向けにすると、敦史さんの足にまたがって、敦史さんのぺニスを優しく揉んで緩やかに立たせて、敦史さんの蕩けた表情を見ながらおっぱいで挟んで上下に揉む)
(お尻は痛そうなのでごめんなさい。パイずりしますね。胸は敦史さん好みでお願いしますw) 敦史さん、お仕事でお疲れなのにいっぱい愛してくれてありがとう。
とっても幸せな時間でした。
敦史さんの優しさに甘えてまた遅くまでお付き合いさせてしまってごめんなさい。
またね。愛してるよ。
【以下、空室です。】 おはようございます、さつき
今日もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、ありがとうございます
ゴールデンウィークの由来、初めて聞きました
さつきとお会いするまで、少し休んでおりましたが
横になって、お話をしましょうか?
(さつきの背中を、ゆっくりと撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お泊りでのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、こちらこそ、どうもありがとうございます
まあ、左様ですか
ゴールデンウィークというのは、元々映画の業界用語だそうです
そのため、NHKの放送では、今も「ゴールデンウィーク」ではなく、
「大型連休」という言葉を使っていますよ
今夜は、何時頃から、ご出勤のお支度を始められるのでしょうか?
念のため、アラームをセットなさいましたら、
ベッドへ横になって、お話をいたしましょう
もし眠くなりましたら、どうぞご遠慮なく、お昼寝をなさってください ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
ああ、確かに『大型連休』という言葉を使っていることは聞いたことがあります。
ただ、他の局ではゴールデンウィークという言葉をよく使っていたので、そこまで意識してはいませんでした
今夜は18時頃から準備を始める予定です
一応、アラームをセットしておきますね
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドへお連れして、そっと寝かせて)
(隣へ横になって、添い寝をして)
(片腕をさつきへと伸ばして)
今日は映画のお話もしたいですし、甘えたい気持ちもあります。
甘えながら、お話が出来ると、嬉しいです… どういたしまして、なおきさま
(なおきさまの胸元へ、頬ずりをして)
調べたところ、1950年代に映画業界で生み出された宣伝用語のようです
今でも、ゴールデンウィークへ向けて、多数の新作映画が公開されますし、
この期間中は、映画館も混雑しておりますね
左様ですか
私の方は、17時くらいから夕食の支度を始めようと思います
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡め)
(伸ばしてくださった腕へ、うなじを乗せて)
甘えながら、お話ですか?
うふふっ、欲張りさんですね…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さすが映画大好きさつきです
好きなことについて、調べて深くまで理解したり知識をつけているさつきは素敵です。
きっと、だからさつきのお話は聞いていて楽しいし、自分も…という気持ちになるのだと思います。
ゴールデンウィークは例年通り、忙しくなりそうです…
ゴールデンウィーク明けの週に旅行に行く予定です。
それを過ぎてから、映画を楽しむことが出来そうです
もう、さつきはいくつか観に行く作品を決めていそうですね?
いつも通りのお時間ですね、いつも気がついたら過ぎてしまっているので…気をつけるようにします
(うなじを乗せるさつきの頭を、繰り返し撫でて)
(脚を絡め返して)
僕はさつきのことについては、欲張りですから…
(手のひらにうっとりとして)
直接、さつきのぬくもりを感じながら、お話をしていたいです… ゴールデンウィークという言葉が、映画業界で作られた言葉なので、
NHKでは使われないという話は、以前、聞いたことがございますが、
1950年代から使われるようになった言葉なのですね
気になったことは、いろいろ調べてみますと、面白うございます
左様ですか
今年も、ご出勤になるのですね
お疲れさまです
ゴールデンウィーク明けの週に、ご旅行へお出かけになるのですね
お天気に恵まれ、楽しい旅行になりますよう、願っております
5月3日から5日に、私も旅行へ出かける予定です
観に行きたい映画は、いろいろございますね
あ、時間が来ましたら、私もお伝えするようにいたします
なおきさま…
(なおきさまの髪から頬へと、手の平を滑らせ、そっと頬を撫でて) ゴールデンウィークはもっと新しい言葉かと思っていましたが、想像以上に前から使われている言葉なのですね。
映画を集中的に公開させる週を作って、アピールするのが目的だったのでしょうか?
さつきは、興味を持ったことについて、必ず調べるから、お話を聞いてみると、やはり楽しいです。
これはどうなんだろう、とどんどん気になって引き込まれていきます。
さつきも旅行に行かれるのですね?
さつきはもうどこに行くか決めましたか
大好きな、温泉旅行でしょうか?
さつきの旅行も楽しくなるよう、安全な旅路を祈っておりますね
これだ、という作品はありますか?
まだ、情報が少ないかもしれませんが…
さつき…
(撫でて下さるさつきの手のひらに、うっとりとして、頬ずりをして) はい、意外と以前から使われている言葉だったのですね
最初は、1951年に公開された映画が、お正月映画やお盆以上の興行成績を残したことで、
映画の動員や業界の活性化を目的として、「ゴールデンウィーク」と銘打ったそうです
1952年から1953年頃に広まって、一般的に使われるようになったようです
温泉地へ1晩、泊まります
そのほかの観光地としては、岬や湖などを回る予定です
一番の注目は、『アベンジャーズ』のIMAXでしょう
同じ4月27日公開の『アンロック 陰謀のコード』という作品も面白そうです
5月4日公開の『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』も観たいです
なおきさまは、気になっている作品は、ございませんか?
(なおきさまの頬を、繰り返し、撫でながら) 昔の人が映画をもっと大きくしようと、試行錯誤した結果がこうした言葉になって残っているのですね
身近な物や言葉の原点を追ってみるのも、意外性があって、面白いです
さつきは温泉もお好きですね
寒い時期のものだと思っておりましたが、さつきを見ていると、温泉に四季なんて関係ない!
と、思わされます…
『アベンジャーズ』は大々的に宣伝されていますし、気になりますよね
同日公開のその作品は、どのような作品なのでしょう?
僕は、『ホースソルジャー』『ピーターラビット』あとは『誕生、赤い彗星』でしょうか…
特に『ピーターラビット』が気になっています
(さつきの胸元に、頬ずりをして、脚を絡めて) 1950年代ですと、日本映画の全盛期ではないでしょうか
『今夜、ロマンス劇場で』の舞台が、1960年頃でしたから、
テレビが普及する前で、映画館が満員だった時代ですよね
寒い時期に、ゆっくり温まるのは、もちろんですが、
乗り物で移動したあと、温泉で足腰を温めると、
疲れが和らぐと思いますよ
『アンロック 陰謀のコード』は、CIAの女性尋問官が主人公で、
罠にはめられ、孤立する中、バイオテロを阻止しながら、
CIA内部の裏切り者の正体に迫っていく物語のようです
『誕生、赤い彗星』は、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の6作目ですね
これをご覧になるのでしたら、事前に『THE ORIGIN』の前作までをご覧になることをお薦めします
あ、『ピーターラビット』の予告も、まるで実写のようで、凄かったですね さつき、すみません…
少し、うとうとしておりました なおきさま、今夜もご出勤になるのですから、
少しお昼寝をなさいますか?
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) 少し、目が覚めてしまいましたが…でも、水曜日も、木曜日も一緒に過ごせないと思うと
このまま、過ごしていたいのが本音です…
(ぎゅっと、さつきに抱きついて)
(脚を絡めて)
ごめんなさい、さつき…
あれだけ、さつきにしっかり休まないと、と言われているのに…
わかっているのに、もっと一緒にいたいと思ってしまいます… なおきさま…
(きゅとなおきさまを抱きしめ返して)
夜勤の日は、仮眠をお取りになる前、いつもお目にかかっているではないですか
夜中も、日中も、ご一緒に過ごしたいのは、やまやまですが、
きちんとお休みになりませんと、お身体に障りますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら) さつき…
ごめんなさい、すごく、さつきが欲しいです…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて)
今夜は、仮眠、しっかりとりますから…
だめ、でしょうか…? いやではありませんが、
あまり時間が残っておりませんので… そうですね…ごめんなさい、さつき…
もっと、ゆっくりさつきと過ごせるときに…たくさん甘えて、さつきを欲しいって…
するようにします…
ごめんなさい…急に、すみません…
もう少し、お話をして、一緒に過ごしたいです… いえ、私の方こそ、ごめんなさい、なおきさま
時間を気にしながら、いちゃいちゃするのは、
落ち着かないものですから…
ゴールデンウィーク明けのご旅行は、
何泊でお出かけになるご予定なのでしょうか? 僕も、同じです、さつき
時間を忘れて、さつきのことだけを考えているのが幸せなので…
二泊三日の予定です。
旅行の翌日は休みを取っております では、また今度、たっぷり時間のあるときに、
いっぱい甘えていただきますね…
左様ですか
二泊三日でしたら、結構、いろいろ回れそうですね
ご旅行は…ずいぶん久しぶりではございませんか?
以前、夏に、お友達とご一緒に、海へいらしたことがございましたが… はい、さつき…約束ですよ…
考えてみると、そうですね…
あれは、どのくらい前かも忘れてしまうほど、久しぶりです。
実は、僕自身も楽しみにしております
自然や、花畑もそうですが…やはり、食べ物が一番、楽しみです。 はい、なおきさま…
以前、ご家族で、京都へのご旅行をご検討中とも伺いましたが、
結局、実現には至らなかったような…?
うふふっ、その土地の美味しいものを、ご堪能くださいね…
(くしゃくしゃと、なおきさまの髪をかき上げながら、頭を撫でて) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
(お布団を掛けて)
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
映画や旅行のお話ができて、とても楽しゅうございました
今夜は、またお泊りでのお仕事ですね
トラブルがなく、ご勤務を終えられますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ぐっすりお眠りになって、少しでもお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、添い寝をいたします】
【以下、空室です】 こんにちは、さつき
お会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
電話のご用件はお済みになりましたか?
僕も、さつきとの約束の時間までに洗濯と掃除を済ませておきました
今日はさつきと、アイスコーヒーを飲みながら
のんびりと、一緒に過ごしてお話がしたいです お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
おかげさまで、電話をかける用事を済ませることができました
どうもありがとうございます
なおきさまは、お帰りになってから、少しお休みになったでしょうか?
私は、昨夜、眠りが浅かったのか、今日は少し眠いです… 無事、ご用件が済んだようで安心しました
ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
僕は休んではいないですね
夜になってしまう前に、済ませてしまいたかったので…
最後に、うとうとしてしまった僕がお待たせしてしまいましたから…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れすると)
僕も、もしかしたらうとうとしてしまうかもしれないので
今日はお話をしながらお昼寝をしましょうか…
(そっと、寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
(さつきの方へ、片腕を伸ばして) なおきさま、今夜は、お食事を取りに、外出なさるのでしょうか?
もしお出かけのご予定がございましたら、念のため、アラームのセットをお済ませください
左様ですか
なおきさまは、昨夜、仮眠をお取りになっただけなのですね
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回し)
(ベッドへ連れてこられて)
かしこまりました、なおきさま
眠くなりましたら、どうぞご遠慮なく、お休みくださいね
(ベッドの上へ、そっと横たえられ)
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
(伸ばしてくださる腕へ、そっとうなじを乗せて)
なおきさま、次のお休みは、いつ頃になる見込みですか? 今夜はその予定もなくなりましたので
アラームはセットしても23時にする予定です
さつきとお話をしながら、少しうとうとしましたが
アラームが鳴る少し前にスッキリと目が覚めましたよ
アラームで起きるときは気怠さが残りますが、アラームの少し前に起きたときはスッキリとしていることが多いです
はい、さつき…
さつき…ちょっとだけ、甘えてもいいですか?
(うなじを乗せたさつきの頭を撫でて)
(さつきが脚を絡めると、絡め返しながら擦り合わせて)
次は23日の明け休みになります。
明日と明後日は日勤の予定です 左様ですか
お出かけになるご予定は、なくなったのですね
アラームなしで目が覚めるときは、
浅い眠りの間に目覚めるようですから、
寝足りないということが、少ないのでしょうね
身体にも、無理が掛からないと思います
はい、なおきさま…
23日が明け休みになるということは、
22日の日曜日は、またお泊りでのお仕事なのですね?
お疲れさまです 深い眠りから、無理に起こされると、寝足りない感覚が強いのですね
眠る時間や、タイミングでなのでしょうか…
さつき…
さつきとくっついたら、甘えたい気持ちが、凄く強くなりました…
(さつきの太腿を撫で上げながら)
(スカートをたくし上げて)
今日は、さつきの太腿に、甘えたいです…
多分、泊まりの仕事になるかと思います
もしかしたら、日勤だけで済むかもしれませんが… だいたい90分ごとに、深い眠りと浅い眠りを繰り返すようですね
本当に甘えん坊さんですね、なおきさまは…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げながら、頭を撫でて)
…ということは、朝からご出勤になって、
そのままお泊りになるかもしれないのですね?
本当にお疲れさまです ということは、90分周期で計算をしてアラームをセットしたり、休むようにすれば良いのですね
とても参考になりました…
さつき…その撫で方、好きです…
甘えたい気持ちが、溢れてきます…
(くしゃくしゃと髪をかき上げられるように撫でられるの、好きで)
(うっとりと、さつきを見つめて)
(さつきの太腿に、パジャマのズボンの上から)
(既に硬くなっている、息子を押し当てて)
その通りです、さつき… 眠りにつくまでの時間も、それにプラスする必要があるでしょうね
左様ですか
(くしゃくしゃと髪をかき上げながら、繰り返し、頭を撫でて)
(布地越しに、なおきさまのズボンの膨らみへ、太腿を擦りつけて) さつき…すき…
キス、したいです…
(くしゃくしゃと、かきあげられて、撫でられると)
(とろん、と瞳がうっとりとして)
(さつきを見つめて)
さつき…ぁ…
(布地越しに、さつきと太腿が擦れると)
(もっと、強く腰を押し付けて)
(膨らみを押し当てて) なおきさま…私も、すきです…
(なおきさまの頬を、そっと撫でると)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
ん…なおきさま…
(なおきさまを抱きしめながら、布地越しにお尻を撫でて) 嬉しいです、さつき…
(さつきに好き、と言ってもらえると)
(嬉しくて、ふわふわとした気持ちになって)
大好きです、さつき…ん…
(厚く柔らかなさつきの唇を受け止めて)
(こちらからも、重ねて)
ん…んっ……
(抱きしめられながら、お尻を撫でられると)
(布地越しなのに、さつきの腕の中で)
(びく、びく、ってして) なおきさま…すき…
だいすきです…ん…
(なおきさまと唇を重ねながら、舌先で唇をなぞって)
(なおきさまのパジャマのズボンとトランクスを、少しずつ下げて)
(剥き出しになった素肌を撫で回して) さつき…もっと、好きって、さつきの声で…
ぼく、すき、さつきが…好き…
(さつきの舌に、反射的に唇が開いて)
(甘えるように、さつきの舌先に、自分の舌先をくっつけて)
ん…さつき…
(少しずつ、ズボンとトランクスを下げられて)
(素肌を撫で回されていくと、腰をくねらせて)
(さつきの太腿に、何度も腰を押し付けて) なおきさま、すき…だいすき…
ん…
(なおきさまの舌先を、くるり、と回し、絡ませて)
(舌の表側から裏側、そしてまた表側へと舌を触れ合わせて)
ん…なおきさま…
(剥き出しになったお尻を撫でながら、ズボンとトランクスをさらに下げて)
ご自身で、脱ぎ脱ぎしてくださいますか? さつき、ぼくも、ぼくも、大好き…
ん…
(くるり、と回されながら絡んでいく舌同士に、どきどきして)
(表から裏、裏から表、と繰り返す触れ合いに)
(舌を夢中で伸ばして、うっとりと見つめて)
はい…さつき……
(お尻を撫でられていると、腰が前に少しずつ出てきて)
(ズボンと、トランクスを脱いで、片足ずつ抜いて)
(勢いよく飛び出した息子は、さつきの太腿にあたって)
(先っぽから溢れているぬるぬるが)
(さつきの太腿を濡らして) んんっ…なおき、さま…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
いい子ですね、なおきさま…
(勢いよく飛び出した息子さんに、そっと手を添えると)
(太腿へ挟み、きゅっと締め付けて) んんん……
(唾液を吸い上げられると、ふわふわして)
(ぎゅっと、さつきに抱きついて)
(吸い上げられるのが止まると、くた、となって)
あ…さつきの、太腿に挟まれて…
(きゅっと、太腿に締めつけられると)
(さつきの太腿に、びく、と脈打ちを感じさせて)
(お尻の下から、先っぽが顔を出して) うふふっ、かわいい、なおきさま…
ん…
(再び舌を絡ませて)
(お尻の下へ顔を出した先っぽを、きゅっと握ると)
(きゅっ、きゅっ、と太腿で締め付けて) んん、さつき…
さつきに、かわいいって、どきどきして…
ん…
(舌を再び絡ませると、ぎゅっと、また抱きついて)
ん、んっ…
(息子が全部、さつきのぬくもりに包まれると)
(きゅって、太腿が締まるたびに)
(さつきの手のひらに、とろ、とろ、とぬるぬるが溢れて)
さつきに、包み込まれるの、すき、さつき… んんっ…んっ…
(舌を絡ませながら、くるり、くるり…と回して)
んっ…すごい、なおきさま…
ぬるぬるが、いっぱい出てる…
(ぬるぬるを先っぽに塗り広げて) んんっ…んん…
(くるり、くるりと舌が絡み合うと)
(息子を挟む太腿の締め付けを、押し返すように)
(硬くなって、ぬるぬるが、どんどん溢れて)
だって、さつきと、くっついて
こうしているの、すごく、気持ちよくて…あ…
(先っぽにぬるぬるを塗る、さつきの手に)
(腰がよじれて、太腿の間で擦れて) ん…んっ…
(舌を伸ばし、なおきさまの舌と絡み合わせて)
うふふっ、恥ずかしがるなおきさまも、かわいい…
(先っぽを握り、きゅっ、きゅっ…と扱いて) ん…あっ、さつき…
(先っぽがさつきに握られると唇が離れて)
(声が、吐息と一緒に漏れ出て)
先っぽだけ、は、んんっ…
(すぐ、出ちゃいそうで)
(腰を引いて、先っぽをさつきの太腿に隠して)
さつき、気持ちよくて、ぬるぬる溢れて…
ぬるぬるの擦れる音も出てしまいます… さつき…
(ぎゅっとさつきに、抱きついて)
(力を抜いて、腰を密着させて、お尻の下から)
(先っぽが顔を出して)
優しく、ゆっくり…さつきの手、もっと感じたいです… ん…
(なおきさまの先っぽへ、指先を這わせて)
(尖端の口をなぞり、くびれをなぞって)
(ぬるぬるを先っぽ全体へ塗り広げて) さつきに、触れてもらうの、大好きっ、さつき…
(尖端の口に、さつきの指先を感じると)
(腰を強く押し付けて、唇を半開きにして、さつきを見つめて)
(くびれをなぞられると、尖端の口から、溢れて)
さつきっ、さつきっ… なおきさま…
ん…
(舌を伸ばし、半開きにされたなおきさまの唇をなぞって)
なおきさま…
すごい…いっぱい溢れてくる…
(ぬるぬるを指先ですくっては、くびれをなぞりながら塗り付けて) ん…さつき……
(唇を舌先でなぞられると、どきどきして)
もっと、舌で、撫でて…
だって…さっきから、ずっと出ちゃいそうで…
(くびれをなぞられると、太腿の間で脈打って)
でも、出ちゃいそうなの、さつきに触ってもらいながら
こうして、いちゃいちゃしてると、ずっと気持ちよくて…
さつきの指で、弄ってもらうの、気持ちいい…
(さつきの太腿に、ずっと溢れたぬるぬるが垂れて) ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、唾液で湿らせて)
我慢しなくていいのですよ
何度も気持ちよくなって、ふわふわなさって…
そうですか?
(尖端の口をなぞり、くびれが裏側と交差するところへ、指先を滑らせると)
(くりくり、と押さえて) あ…もっと、さつき…
(唇が、さつきの唾液で潤うと、どきどきして)
あ、さつき、そこっ、あっ…
(尖端の口を、さつきの指先がなぞると)
(ぎゅっと、さつきにしがみついて)
さつき、出ちゃいますっ…
(くびれと裏側のところ、押さえられて)
(指先が滑ると、先っぽ膨らんで) ん…なおきさま
いっぱい出して…
(膨らんだ先っぽを握り、扱いて) さつきっ、すき、すきっ、さつきっ
(さつきの手から、お尻の下から、熱いのが勢い良く噴き出て)
(ぎゅっと抱きついて、さつきの胸元に顔を擦り付けて) なおきさま、すき…
(なおきさまの頭を胸元に抱えて) さつき…すき、大好きです…
(さつきの胸元に、顔を埋めて、脚を絡めて)
(腰を押し付けて) なおきさま…
私も、大好きです…
(なおきさまの頭を抱え、そっと髪を撫でて) さつき…
(さつきの背中を撫でて)
今度は、さつきの奥深くに、好きって気持ちをぶつけたいです… かしこまりました、なおきさま…
(下着のウエストへ両手をかけると、するり、と下げ)
(片方ずつ膝を曲げ、下着を脱ぐと、なおきさまに手渡して) さつきの…ぬくもりが、残っています…
(さつきの下着に、鼻先をあてて)
(花弁が当たっていたところに、唇で触れて)
(息子が熱くなってきて)
直接…触れたい…
(身体の向きを変えて)
(さつきの花弁に吐息を当てながら、指先でなぞって)
(さつきの目の前で、息子が少しずつ反っていって) ん…なおきさま…
(なおきさまが身体の向きを変えて)
(目の前で硬さを増していく息子さんの根元を、きゅっと握ると)
(くびれを指先で押し上げ、そのまま先っぽへ滑らせながら撫で上げて)
(舌を伸ばし、尖端の口をなぞって) さつ、き…
(くびれを押し上げながら、先っぽへと滑らせる指に腰が震えて)
先っぽばかり、ずるいです…
(尖端の口に舌先を感じて、さつきの手の中で反応して)
ん……
(舌先で、さつきの桃色の突起を押し上げて)
(ゆっくりと、舐め上げてから、舌で押さえて)
(優しく唇を吸い付かせて) ずるいって…どうしてですか?
先っぽじゃないところも、してほしいのですか?
(はむ…と口へ咥え込むと)
(ぽってりとした唇で締め付けながら、舌を這わせて) そうじゃなくて…
あ、そうじゃなくもなくて…あっ…
(先っぽが、ぬくもりに包まれる感覚に)
(鼻先を、さつきの花弁に擦り付けて)
(呼吸が花弁に、突起にあたって)
さつき…それ、好きです…
だめです、僕、さつきに触れてもらうと、好きが溢れて…
(柔らかな唇に締めつけられながら、舌が先っぽに這うと)
(花弁と突起に頬ずりをして、顔を埋めて) んんっ…んっ…
(根元まで咥え込むと)
(両頬をへこませ、頬の内側で擦って)
(先っぽを上顎へ擦りつけて)
(吸いながら、舐め上げて) さつき…さつきっ…
(さつきの内頬に擦れながら、吸われると)
(腰が震えて、上顎に擦り付けられると)
(ぬるぬるをさつきの舌先に漏らして)
ん、んっ…
(さつきの内腿に頬ずりをして、舌先で舐め上げて)
(鼻先を、花弁に押し付けて、吸って)
(さつきで、いっぱいになって) ごめんなさい、なおきさま
先ほどから眠気が酷くて…
申し訳ございませんが、休ませてくださいませんか? さつき…無理はなさらないでください
何となく、そのような気がしておりましたので…
(身体の向きを変えて)
ありがとうございます、さつき
さつきに甘えることができて、本当に幸せな時間です…
(さつきへと片腕を伸ばして)
どうぞ、このまま休んでください
一緒に少しお昼寝をしましょう すみません、なおきさま…
(身体の向きを変えたなおきさまに寄り添って)
(伸ばしてくださった腕へ、うなじを乗せて)
申し訳ございません、なおきさま
恐れ入りますが、お部屋を閉めるのをお願いいたします
今日は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒に、のんびり過ごすことができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、お昼寝をいたします
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕枕で、うとうといたします】
【お先に失礼いたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています