丘上のプチホテル ラパン 37★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 36★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517600356/ 一応おさえてきました
たちバックでも、もちろんいいです
龍二さんのおちんぽなら… >>42
痴漢に興味があるんだ・・・
そうなのか・・・
俺は昨夜の話の朝から夕方までの行為を書こうかなと思ってた。 子供が寝てからそちらにしましょうか
子供が寝るまではゆっくり書けないので、痴漢電車どうかなと思って… >>46
俺が喜ぶと考えてきたんだね。
ありがとうな。
澄香が今したいほうを選んだらいいよ。 >>46
お子さんより別の男とかって最低だと思わないんですか? >>47
どちらでも大丈夫ですよ…
今はディルドインして座っててあんまり気持ちいいので思い付きですけど、いつか行きたいなって思ってました… >>49
それなら最初から手加減無しで行きたいから昨夜の続きでいいかな?
でももう少し待つのかな。 そんな気分なんですね…男らしい…
なんでそんなに男らしいんですか…
延泊した朝からってことですよね
ビデオ見てるので大丈夫かな…
やりましょうッッ 俺3名と会ったけど、お互い飽きるまで会って自然消滅したよ >>51
澄香を本当のメス奴隷にしたいからだよ
家庭とメス奴隷の狭間を行ったり来たりするのが興奮するんだ。
目覚めた所から書き出してくれたら話を進めますよ。 【それならよかったです…】
…昨夜子供たちが遊園地を気に入っていたからと夫を説得し、旅館を一日延長した澄香…
澄香…あの、頭痛がひどくて…目眩もするし…悪いんだけど、無理みたい…私はお部屋で休んでてもいいかな?
(渾身の演技で具合の悪さを演じる澄香)
夫…そっか、なら仕方ないよ…
澄香…本当にごめんなさい…
…全員が旅館をを出発するのを窓から具合悪げに見送ると、急いで龍二さんの部屋へ走る澄香
コンコンコンっ…龍二さん…澄香です…
(途端に上ずった艶っぽい声になってしまう澄香…道中で一気におまんこを熱く濡らしてきた) 来たのか
さっそくだけど泊まる場所変えるからな
(玄関で待つ澄香の浴衣を開いて濡れたマンコに夕方のバイブを入れる)
もちろんホテルのつくまで外せないけどな
これも付けて置こうか
(乳首とクリにローターが貼り付けられ私服に着替えさせられる)
【少し割高なホテルのロビーで】
ココだ。夫婦ということでチェックインして来るんだ。
(カードを渡しフロントに向かわせる) 男らしい龍二様の顔を見た瞬間、にメス奴隷の顔へと戻ってしまう澄香…
えっ…場所を…は…い、わかりました
ああぁ…んッッ!ああぁ…また、これ…
(また昨日のバイブを差し込まれ、すんなりとおいしそうに飲み込んだ淫乱まんこ…)
えっ…ローターも…あっん、ああぁッッ…
(ローターをつけられ不安がよぎるのに、ご主人様にセットしてもらう悦びに身体がどんどん熱くなり感度が増して行く)
えっ?夫婦?……わかりました…はぁはぁ
(夫がいながら、他の男性と夫婦で申し込みする背徳感にまっすぐ歩けないほど興奮する澄香…頬は紅潮し、上ずった声で、申し込む…)
【相当興奮しました…夫婦でって…嬉しい】 【とりあえず家族は予定を早めて帰えるとメールがあったとあとで書いて欲しい】
話をしているな
スイッチを入れてやるか
(いきなり全てのスイッチを入れて澄香を悶えさせる)
いい表情だ
フロントもイヤらしい目で見てるじゃないか
(徐々に振動を強くして澄香がたまらなそうに腰を振りまくるのを眺める) ええ、一泊です、はい…夫婦です…
ッッ!うぅぅッッ!ッッんッッん…
(またスイッチ入れられた…こんなときに…フルフルと震えながら、ゆっくりと申込書を記入していく澄香…小学生なような汚い震えた文字になってしまう…
チラリとホテルマンを見ると卑猥な目付きで観察されていて、振り返って龍二さんの方を見つめる…今はやめてと目で懇願する) 止めるわけないだろう
こんな楽しいショウギャラリーに見てもらわないとな
(バイブの亀頭のリングが回転して速度を速めながら膣壁を擦りあげる)
この動きもしてやらないとな
(バイブが波打つように動きマンコの中を動き回る)
【部屋に入るまで何度もイクシチュを用意するよ】 うぅぅッッ…ちょっとすみませんッッ…
(あまりの快感に思わず一旦書くのをやめてしゃがみこんでしまう…)
んんッッ…ッッ…んんッッ……すみません…
(もう逝ってしまおぅ…三回びくんびくんと震えて大きな快感を噛みしめると、少しすっきりした表情で残りを記入して、支払いを済ませる)
もう…龍二さん…変な目で見られましたよ…
は、早くお部屋にいきましょう…
(ヨタヨタと震えながら龍二さんのもとへと歩いてきた澄香は涙目で頬を真っ赤に染めて、恥ずかしさから急いで部屋に行きたそうにしている)
【これひどすぎる……でも、されたいかも】 【家族からのメールは旅館に早めに戻るってことですよね?先に九州へ帰るってことかな…】 三回逝ったみたいだな
(悶える姿を全て見届けてスイッチを切り澄香の元にむかう)
そうだな・・・
もう一度イカせてやるか。
(エレベータの前で来るのを待っている所に最大級のバイブの振動が襲い掛かる)
【気に入ってくれたようですね】 >>67
【家族を旅館に残して自分は「帰るというメールですね】 ……ひっ…うぅぅッッ!んんッッ!
り、りゅう…じ…さん…ちょっと…
んんッッ!んんッッ!ッッうぅぅッッ!
(スイッチを切ってもらい安心して涼しい顔を装い、龍二さんの腕に掴まって歩いていると、また激しく四点責めが襲ってきて、思わず喘ぎ声が出てしまい、必死に堪えながら龍二さんにもたれ掛かるとお辞儀するように前屈みに折れながら力んで逝ってしまう…
悔しさに唇を噛みながら龍二さんを少し睨んでしまう)
【あの、乳首のクリップバイブはあるので本当に着けましたら、鮮魚のように跳ねてしまってしまってます】 睨んだか?
褒美をやったんじゃないか
(エレベーターに入る瞬間にまたスイッチを入れて入れずに座り込み惚けた顔をしてアクメを迎える)
早く行くぞ
12階の部屋を取ってある
(エレベーターが動き出すが12階の手前で止まってしまう) …す、すみません……
ッッ!また…うぅぅッッ!ふううぅぅッッ!
(ついにへたり混んで痙攣する澄香はメス奴隷の顔を隠しきれなくなっており、凝視したり、密かにスマホで撮影する男性の好奇の目さえ快感になり、存分に見せて果てる)
は、はい…
(手も引いてくれない彼にヨレヨレになりなかまらどうにか着いていきエレベータに乗り込む…) 止まったな
フロントに聞いてみるか
(このアクシデントは彼の友人が起こしたもで、もちろん彼の仕込である)
40分は掛かるそうだ・・・
時間が勿体無いな
(二人きりの個室のような空間でいきなりスカートをひき下ろしてしまう)
だから時間は有効的に使わないとな!
(バイブを引き抜き立ちバックで彼のチンポが澄香のマンコにぶち込まれて突き上げられる) あら、そんなにかかるんですね…きゃあ!
はああああぁぁッッ、こん…なとこで…
ああぁ…ん…ちょっ…と…あんっ…ううぅッッ
ああぁ…んッッ!はああん!ああぁん!
はああん!ああぁん!ああぁん!龍二さあん
ああぁんッッ!はああん!
(少し躊躇を見せていたが、龍二さまのおちんぽの気持ちよさに抗えなくなり、快感に身を委ねてメス奴隷の鳴き声をあられもなくあげてしまう…)
【ああぁ…気持ちいいです…やっぱりこのときが一番気持ちいいです…龍二さん大好き】 のらきゃっとも暇だねwwwwお前5年前からずっとガラケーじゃねwww のらきゃっとさんよおwwネカマPに改名しなさいwww 一日中犯すといってただろう?
時間の全てを使って犯してやるよ
(ガンガン突き上げられ下半身裸の澄香は淫らダンスを踊らされる)
ローターも使わないとな
いい声で鳴くんだぞ
(ローターの振動は最強で固定され絶え間ない快楽が襲い掛かる)
【気に入ってくれれば嬉しいよ】 ああぁん!はああん!ああぁんッッ!
奥がッッ!はああんッッ!龍二さぁんッッ
ああぁんッッ!龍二さんッッ!龍二さんッッ!
(奥までおちんぽが届く度に、震えるほどの快感が走り、ひとつきごとにジュワリと愛液が湧き、彼が愛しくなってしまう)
ひいいぃぃいやぁ、ひやあああぁぁ!ダメえ、
ひやあああぁん!はああんッッ!うぅぅッッ
きゃあああぁんッッ!きゃあああぁあッッ
うぅぅッッ!ふううぅぅッッ!うぅぅッッ
(すべての性感帯を責めこまれ、なすすべもなく、悲鳴のような喘ぎ声で最も大きな絶頂を迎えて、大きく痙攣しながら逝ってしまう)
【三回逝ったよ…気持ちよすぎて…】
【本当の龍二さんのおちんぽが欲しい…】 これで何度目だ
昨日より感じているだろう?
(何度も子宮口をノックして嬌声をエレベータ内に響かせて)
ナニがダメなんだ
中に出すまでこのままだからな
(パンパンに膨れ上がったチンポをねじ込まれて白目を剥くほどアクメを与えられる)
【イヤらしい奥さんだね】
【欲しいのなら来るしかないだろう?】 >>89
変えましょう
言葉などはすぐに割れるみたいだから >>90
変えました
言葉もいいの?
4桁数字でなくていいの? >>91
#のあとは基本なんでも構いませんよ。
俺は数字と色々組み合わせてます は…い、日に日に…気持ちよくて…
うぅぅッッ、ふううぅぅッッ、ああぁんッッ
はうううぅぅッッ…ふううぅぅ、うぅぅ…ん…
(逝ききった身体に容赦なくピストンを受け続け、府抜けたような喘ぎ声になりながら、揺さぶれ続ける…)
【4桁数字かとずっと思ってた…】 >>93
それはよかったじゃないか
日に日にマンコが俺のチンポにフィットしているからな
(最奥まで突き刺さりつま先が宙に浮き上がるまで突き上げて)
時間が来そうだな
出すからな!
(エレベーターが動き出す瞬間中だしされ澄香は絶頂を迎えてしまう) 【そういうことなら、またとり変えました】
ああぁ、もっと龍二さんの型になりたいッッ
もっともっと龍二さんの型にしてぇッッ!
きゃあんッッ!きゃあんッッ!はああんッッ!
はああんッッ!きゃあんッッ!はああん!
(宙に浮くほどの突き上げに、メス犬のようにキャンキャン泣き叫ぶ淫乱メス奴隷澄香)
きゃああ!はああ!イ、イクッッ逝きます!
きゃあああああぁぁッッ!ああああぁッッ
はああああッッ!ああぁ…うぅぅッッ、ッッ!
(熱い精液を奥に感じる悦びとともに、再度大きな絶頂の波に飲まれながら、ドアが開くのに気づくが、全くおさえられずメス奴隷らしい獣のような鳴き声を大きく響かせながら昇天する…)
【ひどすぎ…でも、やっぱりされたい…】 【ごめんなさい…エレベータが動き出す瞬間ってところをドアが開く瞬間って思ってしまった…さすがにそこまでしないよね…】 動き出したな
部屋に向かうぞ
それにしても誰もいなくてよかったじゃないか
(下半身裸でマンコからザーメンを垂れ流しながら部屋に向かい)
ここには温水プールがあるんだ
水着も用意してある泳ぐぞ
(部屋に入るなり水着を渡しプールに向かう)
(手渡された水着は隠す所がほとんどないマイクロビキニで)
【もっともっと酷くするよ】 えっ…いやぁ…スカートは?いやだッッ…
(洋服の着用を許されず、顔を真っ赤にしてキョロキョロしながら早足で歩く澄香…)
温水プール?…ええ、これって着る意味あるの?全部見えそう…ダメです…
(プールときいて気晴らしに泳ぐのもいいかと喜んだのも束の間、ほぼ紐のような水着に愕然とする澄香)
【ひ、ひどい…ドSでもあるよね?】 プールに行かないのなら今日はもう抱かないぞ
それでもいいのなら構わない
(そういいながら手を引きプールに向かう)
プールサイドで待ってる
早く来ないのもダメだからな
(そう言って澄香を置いてゆく)
【でも興奮するでしょう?】 …あ、そんな……え、違うの…ごめんなさい…
すみません…龍二さん…龍二さん…
(ご主人様の機嫌を損ねて大慌てする澄香は、捨て犬のような悲しい目で彼の背中を見つめると、反省して、急いでマイクロ水着に着替える…が、やはり乳首が辛うじて隠れるだけで歩けば飛び出してしまい、おまんこもほとんど隠れずない水着に、うつ向きこそこそと歩いてくる)
【もちろん、かなり興奮します…ドM淫乱メス奴隷だから…】 注目の的だな
平日だから人はまばらだな・・・
(ほとんど貸切状態のプールサイドを澄香のお尻を撫で回しながら歩いて水に入る)
やっぱり温いな・・・
澄香もそう思うだろう?
(プールのかなり奥の死角になる場所に行くといきなりマンコに指を入れてかき混ぜ始める)
【プールで今から犯すからな】
【今日はココまでのシチュで一応締めるつもりです】 >>102
【犯すところからは土曜日ですか】
【それなら、ちょうどよかったです…起きたし、買出し忘れてたので】 >>103
【土曜でいいかな】
【そろそろ〆ましょうか?】
【気持ちよくなれましたか?】 >>104
【まだ少し話せます】
【もちろん、逝きまくりでした…】
【龍二さんはどうだったかな…出たのかな】 >>106
嘘をつくときは数字の3を使うそうだ。覚えてとけ。 【そうか・・・話そうか】
【土曜の夜は時間の限り犯すからな・・・戻れなくするよ】
【出たけど、まだ立ってる・・・本物に今すぐぶち込みたいと思ってる】 【楽しみです…とっても…】
【すごいですね…やっぱり…欲しい…】 【今夜はじっくり寝てください・・・明日のために】
【俺も昼からちゃんと寝て備えるので】
【欲しいんだ・・・計画しようか・・・】 ごめんなさい、途中で送りました
とっても会いたいけど……色々難関が…
こらえてる苦しさもいいですけどね… >>114
【我慢し続けるのもスパイスだからね】
【時期が来たらあっさり突破できたりするときもありますが】 >>115
【そうですね…よけい燃え上がります】
【会った人がいるのかな…かなり嫉妬】 >>116
【でも会いたいよね】
【いませんよ。それほど長く相手した人はいないから。】 >>117
【嬉しい…私もすごく会いたい】
【よかった…こんなに合う人いないでしょう?私はなかなかいないって思ってる】 【同じ気持ちだね】
【時間も何とか合わせられるし・・・相性も大事だけどやっぱり会えないのは難しくなると思う】
【すまないそろそろ食事の時間なんだ】
【次に合うのは土曜の夜23時でいいかな?】 【そうですね…時間大事ですよね】
【はい、その日時に…】
【わかりました、落ちてください】
【今日も楽しかった…大好き】 【それではまた明日の夜23時に・・・】
【楽しみでわくわくしています】
【落ちるね・・・】 >>121
>>122
お互い人前にだせる面か?笑
結局はバーチャでしか遊べないんだろ笑 そうだよ
こんなとこで不倫遊び
ブス不細工なんだろw おっさん同士だと考えるとこれほど不毛な時間過ごしてる2人はいないな M体質のくせにS男をガンバって演じてるんだからあんまり構うなって笑 前回のレス置いておきますね
続きをお願いするよ
注目の的だな
平日だから人はまばらだな・・・
(ほとんど貸切状態のプールサイドを澄香のお尻を撫で回しながら歩いて水に入る)
やっぱり温いな・・・
澄香もそう思うだろう?
(プールのかなり奥の死角になる場所に行くといきなりマンコに指を入れてかき混ぜ始める)
【プールで今から犯すからな】 【わかりました】
ちゃぷん…はい、温かいですね…ふぅ〜
あッッ、いやぁッッ、ちょっとこんなとこで…
…んッッ、んんッッ、うぅぅッッ、…
(温かいプールにホッとしたのも束の間、おまんこを掻き回され、声を必死に抑える澄香)
【龍二さん…苦しかった…お出かけしてたのに、一日中龍二さんのこと頭から離すこと出来なかった…火照って熱くて熱くて鼓動がやまなくて困りました…もうダメかも…】 こんな所だからいいんだろう?
澄香もいつもと違って興奮するくせに
(執拗に指を出し入れして澄香を痙攣させ)
声を出さないのかい?
そのために奥まで来たんだぜ
(指を中で曲げ動きを激しくする)
【ダメになればいいじゃないか・・・女に戻りたいんだろう?】 んッッ…でも…ああ、はあぁッッ、あぁ、
うぅぅッッ!はああ、ああん…んんッッ
(まだ少し声を抑え気味の澄香…プールでこんな水着で…こんなこと…困り顔をしながらも、興奮が膨らんでいく澄香…)
ああッッいやぁッッ!うぅぅッッ!ああぁん!
はああん!ああぁん!龍二さんッッ、ああぁん!あんッッ、あんッッ…ッッ!
(激しく出し入れされ、ついに声をあらげてしまうが、こんなところで喘ぐことに快感を感じはじめてしまう…)
【龍二さんに会う想像ばかりやめれなかった】
【いったん忘れとこうと思ってもダメだった…火照って火照って大変だった…】
【旦那さんにGW里帰りで旦那さんの実家にいる間はどこか行っとくよっていったけど、おいでって言われてしまった…】
【チビがパンダが好きだから白浜に行きたいって言ったら、もう少し先だけど行こうって…】 いい声を出すじゃないか
まるでAV女優だよ
(指の数を増やしてマンコをかき回し広げてやる)
オネダリもしてみたらどうだ
もう何もかも忘れてさ
(片手はクリを扱き始めて澄香は腰を動かしてしまう)
【GWか・・・五日の土曜日にしか泊まりがで着ないよ。】
【大阪で会うシチュを明日しようか?】
【パンダ作戦成功だね】 やあッッ!やああんッッ!ああんッッ!
いいッッ!ああんッッ!やああんッッ!
気持ちいいッッ!いいッッ!はああん!
(おまんこをひろげられる快感に高音で喘ぎながら、だんだん見て欲しい気持ちが高まってくる…見られてるかも…気づかれてるかも……
気づいて欲しい…見て欲しい…どうしようもない淫乱マゾメス奴隷の本性が現れ始める)
きゃん!ああッッくりちゃんは…ッッ、はあ!
ああんッッ!はああんッッ!ああぁんッッ!
(弱点のクリトリスまで責められ腰をよじって逃れようとしたが逃げられず、大きな声を出し始める……)
【私が新幹線か飛行機で行こうと思ったんです…そちらへ…お昼なら会えるのかなって…】 【まぁでも、その一人でどこか行っておく案はシャットアウトされてしまったので…】
【旅行は下のちびがもう少し大きくなったらねっていってました…】 ヌルヌルが多くなってきたじゃないか
もう我慢できないんだろう
(指を抜いてはすぐに入れて刺激を与え続けて)
お気に入りなんだろう?
はしたなく声を出すんだな
(栗の包皮を剥き先を執拗に擦りあげる)
【凄く嬉しい提案だよ・・・土曜の昼なら余裕を持って二時か一時半くらいなら大丈夫です】 >>136
【そうか・・・残念】
【そらそうだよな・・・・】 やあッ!やあああんッッ!ああぁん!もお…
ああぁ、ああんッッ!はああん!ああぁん!
もお、もお…龍二さんッッ、もお私…
おちんぽが…おちんぽが…欲しいの…ああん
(執拗に続く指技にプールの温かさも手伝って、火照りきった澄香は公衆の面前でおねだりをしてしまう…手は無意識にご主人様の肉棒を勝手にさぐってしまい…思わず握ってしまう)
【なかなか自由になれないですね…】 【ちなみに行こうとしてたのは、連休の前半の4月末のほうの土曜日からの3泊くらいです…3泊くらい欲しいでしょう…】 よく言えました
褒美をあげようね
(水着を剥ぎ取り水の中でバックで挿入される)
大好きなチンポが入ったよ
嬉しいだろう?
(水の抵抗もありいつもよりも穏やかな動きになる)
【平日昼間4時間程度なら会えるかも・・・関空周辺なら】 >>140
【四月末の土曜日なら都合がつきます。】 ああぁ…あんッッ…龍二さん…龍二さん…
ああんッッ、ああぁん、ああぁんッッ、
気持ちいいッッ、龍二さんッッ…ああんッッ
(ほぼ意味のないマイクロ水着からはみ出た乳首とおっぱいは、どきどき水面から顔を出しながら飛びはね、バチンバチンと水しぶきをあげ、視線を集めてしまう…)
【行きたかったよ…泊めてくれないか、さすがに…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています