【龍二さん、会いたかった…一日だけ会えてないだけなのかな、本当に…長かった】

え?会わせたい人?お世話になってる人なの?わかったご挨拶しに行くね…
ん、ふぅ、はぁはぁ、なんか暑くない?
(希から会わせたい人がいると言われ、食後にある部屋を訪ねに向かう海未…でも廊下で妙な暑さに見舞われ戸惑い始めながら部屋につく)

コンコンコンッッ、…失礼します…ふぅ
お世話に…なって…おります…ふぅふぅ
園田海未です…はぁ、はぁはぁ…
(希のあとに続いてご挨拶するも、いよいよ全身がジンジンと熱くなり、息を荒らげてしまう海未…どうしよう、お世話になってる方なのに、なんかおかしい…変だな…)

あの、希ちゃん……え、え?
(希に具合がおかしいから戻りたい旨を相談しようとすると、少し用事を済ませてくるからと希が逃げるように出ていってしまう…仕方なく男性に向かって…)

あの…私、体調が少しおかしくて…かけてもいいですか?すみませんがお水を頂けたら…
(椅子に掛されてもらい待っている間に、無意識に乳首とくりちゃんを弄ってオナニーしてしまう…)