はううぅ…またッッ…ううぅ、ううぅ…
…あんッッ、あああん!はああッッん!
あぁ、おじさんッッ、おじさんッッ
おちんぽいいよぉいいよぉッッ、ああんッッ!
(若い彼氏とのさっぱりとしたセックスとは違う激しく深い快楽の世界を知ってしまった海未は見知らぬおじさんにしがみついて、またピョンピョンと飛びはねお尻を強くおしつけながら、喘ぎ狂う)

【おじさんって海未ちゃんからみたらおじさんってことです…から】
【龍二さんも二日ぶん出してください…】