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乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456497621/ (目の前の3Pグループはどんどん行為が激しくなって)
(女子も胸を揺らして腰を振り、中に出してっ!と叫び、フェラしていたペニスから顔に精子をかけられて恍惚な顔に)
可愛い声になってきたじゃないか
そういう気分になってきたんだろ?
(キスを首元にしながら、マフラーとブラウスのボタンを外して前をはだけさせ胸の膨らみにもキス)
ほぉら、君のアソコもエッチなことされたいって思ってるね
(足の力が抜けたところに手を入れて割れ目に指を入れ前後に動かして、指で挿入の気持ち良さを教え込むようにして刺激し続ける) 男に股間に手をつっこまれて気持ち良いのかなぁ
気持ち閉じていた脚の力が抜けてダランと開きかげんになったような。
(再び女の子と目線がかさなる)
おやっ?睨まれるでも助けを求めるでもなく。
これは堂々と覗いていいのかな?僕と目線が合って心無しか顔がほんのり上気したようにみえる。
もしかして、あんな純情そうな可愛い子が見られて興奮してる?
それなら、よーし。
(カチャカチャとベルトを外しファスナーを降ろしてズボンとパンツをおろし、視姦しながらオナニーを始める準備をする)
と、そこへ…!? >>262
(倫也さんのキスと手の動きで身体を刺激されながら、視線は前の席の行為に奪われて)
(淫らな声を上げながら絶頂を迎え、顔も身体も汚されて恍惚としている女性を羨望の眼差しで見つめてしまう)
んっ、んっ…ちがう…そんなこと…あんっ。んっ。
(否定しながらもされるがままに脱がされ、公共の場であるはずの車内で感じて声をだしてしまう)
あっ、やだっ、あんっ。んん、やぁ…あっ。
(足は完全に開き倫也さんの指が割れ目に出入りする度にシートを濡らすほど愛液が溢れてくる。じわじわと快感に飲まれ、バスの中だというのにもっと別の刺激を欲するようになっていく) >>263
(あの男の子、私のこと見てる…。バスの中で指入れられて感じてるとこも、指入ってるところもぜんぶ見られてる…)
(笛太さんが興奮した手つきでベルトに手をかけ、オナニーを始めようとするのを見て、また興奮してしまう) (バスの中の喧騒を余所にぼんやりと外を眺めている。スレンダーな体を包んでいるカットソーの胸はツンと突き立て、よく見ると赤紫色の肉辺が透けて見える) そんなことない…?ふふっじゃあ体に聞いてみようかな。
(ショーツを下ろすとクロッチにシミができているのが見えて)
(後部座席の下に潜り込み、絢子さんの股の間に顔を押し付け)
じゅるるっ、じゅぷっ…ぴちゃっ…ぶちゅっ
(卑猥な音を立ててたっぷり愛液を舐めとるように舌を這わす)
ふぅ…こんなトロトロおまんこ見せられたら我慢できないよ
(座席で四つん這いにさせスカートをまくりお尻を出させて)
ほら、おちんちん挿れちゃうよぉ…
(ぬるぬるになってる割れ目に硬い生ペニスをゆーっくり奥まで入れて大きさを感じさせるように腰を前後に動かして) >>261
(興奮してオナニーの準備に入っていた所へ、いきなり妖艶な色気むんむんのお姉さんが立っているのに気が付かず、我慢汁で先端をぬらしているチンポを握った状態で)
あっ、これは違うんです。お腹が痛くなっちゃって…
(ちらりと覗くおへそに興奮して)
うー、こっちのお姉さんも魅力的だなぁ
(なんとかこのお姉さんの下着姿、またはヌードを見せてもらいながらオナニー出来る状況にならないか懸命に思案する) >>267
やっ、やだぁ!やめて下さいっ!
(倫也さんが何をしようとしているか気づくといやいやと首を振って倫也さんの頭を押しのけようとするが)
あっ!やっん!やめて…そんな音たてないでっ…
(わざとらしく音を立てて溢れたものを吸われて、最初は嫌がっていたものの、だんだんと腰が浮いて倫也さんの頭を押しのける手が逆に押し付けるようになって)
あ…ダメですっ…こんなとこで、やっ、あぁん…っ!
(そう言いながらもよろよろと四つん這いになり、指と舌で解された割れ目にそのまま倫也さんのペニス受け入れて)
あぁっ!んっ!なにこれ、彼のと…全然ちがうっ、あっ。あっ。
(お尻を高く突き出し、倫也さんのペニスが出入りしていく感触に気づけばさっきの女性よりも淫らな声をあげている) (綾乃、ちょっと下を向き笛太の存在に気がつく。手に持っていたダウンを羽織ると。
カットソーを胸までたくしあげる。
やせ形の筋張ったお腹は勿論、平たい乳房までも丸見えになる。
清楚な顔立ちに似合わない花林糖の様な乳首が自己主張している) 彼氏のと比べて…どうなんだい?
ねぇ、声もすごく出ちゃって、おまんこからもヌルヌル出てきてるよ。
(お尻を撫で撫でしながら、パンパンと強めに突いてあげる
彼氏のものと違う形と大きさのものだということを味わってもらい
気持ち良いところをわざと突き上げながら
彼氏以外のおちんちんで快感に落としていく)
どうだい…気持ちいいだろ?
俺も良すぎていっちゃいそうだよ、中に出しちゃうよ
嫌って言ったら…このまますぐに抜いちゃうからね、
(どんどんピストンが激しくなり、射精する覚悟をさせる) >>270
お姉さん、お姉さん。僕も周りの状況に触発されたって訳じゃないんだけど、お姉さんの色香に酔っちゃった
(お姉さんの綺麗な肌と久し振りに見る女性の乳首に興奮して)
僕達も周りに負けないくらい気持ち良くなっちゃおうよ。こっちで一緒にしない?
(妖艶な身体を見せてくれたお姉さんの手を引っ張り、わざと再後部の座席の、カップルの反対側の座席へ引き寄せて、隣に見せつけるようにお姉さんに膝の上にまたがるように催促する)
お姉さん、早く、早く! 彼のより、おっきくて、奥に当たって…き、気持ちいいです…
(倫也さんに聞かれるとどこか嬉しそうに答える)
あんっ、あんっ、気持ちいいのっ、もっと、あっ。あっ。奥、もっと突いて下さいっ。
(強く突かれると車内に声が響くのもお構い無しに鳴いて、倫也さんの方を振り返りながらねだるようになって)
あっ。あっ。私も、いきそうです。抜かないで…そんないじわるしないでぇ…最後までして下さいっ…中に、中に出してぇっ!
(彼氏以外のペニスで快楽堕ちさせられ、突かれる度に淫らな声を上げて登りつめると、先ほどの女性と同じセリフを叫ぶ) エッチなおねだりしたね…?やっぱりいやらしくて淫乱な子だったんじゃないか
(腰を掴み勢いをつけてお尻に下腹を叩きつける)
お望み通り中出ししてあげる…彼氏よりもすごくいっぱい出してあげるっ!んっ
出るっぅ!!
(びゅるびゅるびゅるっ!と膣奥で熱い濃厚な子種液を勢いよくぶちまけて奥にグリグリと押し付けて子宮に染み込ませて)
ふぅ…よかったよお姉さん
このあとデートのキャンセルして
俺とホテルに行かないかい?
可愛がってあげるよ。
(ズルッとペニスを抜くと穴が空いた割れ目から白い液がドボッと溢れて) >>274
あぁんっ、もっと、もっとぉ…っ!
(堕ちてしまうともう理性など無くしてしまい、首を捻って倫也さんの顔を見つめながら悦んで)
いっぱい出してぇ…!おまんこの中彼の以外の精子でいっぱいにしてぇ!
(卑猥な言葉を使うようになり、自分からも腰を振って倫也さんのペニスをおまんこで扱いて)
あー…いくいく…こんなところで、知らないひとのおちんちんで犯されて、おまんこいく…っ!いっちゃうぅっ!
(最後は座席のシートに抱きつくようにしてしがみつき、中出しされると同時に果ててしまう)
ホテル…?行きます…もっと、もっと欲しいです…
(すっかり蕩けた顔で倫也さんの言葉に頷くと、抜かれたばかりのペニスを物欲しげに見つめる) >>275
あっ、お姉さんいた。信じて待ってて良かったー
隣は気持ち良さそうにイッちゃったみたいだし。1人で隣の様子とお姉さんのまくってくれて見えたおっぱいとおへそを思い出してオナニーしてバスを降りるのかなぁって思っちゃった
移動落ちしてのオナニーは1人でしたいの?僕にお相手求めてるの? 隣のお二人さん、横で見させてもらって良かったです。また何処かで。
スレ見つかるかな?
下車しーす
落ち このおちんちんが気に入っちゃったのかい?
(四つん這いのままこっちを向かせて顔の前にペニスを差し出してお掃除フェラをしろと言うように唇に押し当てて)
(忠誠を誓わせるように、このおちんちんに従えというように見つめ)
(絢子さん、このあと別スレ行って続きのエッチしますか?
もし難しそうならここで閉めにします?) (笛太さんありがとうございました。見られてとても興奮しました。でもあまり絡めずにすみません。)
(綾乃さんと楽しんでくださいね。) >>280
はひ…んぷっ、このおちんちん好き…んん、れろ…
(唇にペニスを押し付けられると抵抗もなく口を開きそれを含んで)
(愛液と精液の雫を下で舐めとると忠誠を誓うかのような勤勉さで舌を動かして綺麗にしていく)
(まだもう少し時間あるので続きしたいです。移動先お願いしてもいいでしょうか?) >>282
バスを降りてそこのホテルに行こうか
(脱がした絢子さんのショーツを取り上げポケットに入れノーパンのまま連れてバスを降りる)
ラブホテル『レモン&メロン』114号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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移動しましょう。 >>283
はい…。
(従順に頷き、ノーパンのまま倫也さんについてホテルへと向かう)
移動落ち。以下使えます。 やばい、時間ギリギリ!えっと、このバスかな?
(急いでいるのかきちんと確認もせずバスに乗り込む)
(就活で面接に向かう途中の女子大生を襲っちゃって下さい) (良ければお願いします)
(満員ではないものの、そこそこ乗客のいるバス)
(乗ってきたゆりに男達の視線が釘付けになる)
(ゆりがバスの後ろの方に行くのを目で追いながら舌なめずりする者も)
(バスが動き出すと、ゆりの横に立っていた会社員風の中年男が、
車内の揺れに合わせてゆりに密着するように寄ってくる) (ありがとうございます。お願いします)
混んでるなぁ。後ろの方なら少し空いてるっぽい
(ちらりと車内を確認し、比較的スペースのある後方へと歩いていく)
降りるの先だし座りたいけど、席空かなそうだなー
(周りの乗客の視線や様子には少しも気がつかない様子でそんなことを考えつつ、つり革に掴まりぼんやり窓の外の風景を眺める)
っと、すみません…
(隣の中年男性と身体がぶつかると、男の思惑など露ほども知らない優しげな笑みを浮かべて丁寧に頭を下げる) (お相手ありがとうございます。こちらこそよろしくです)
(リクエスト等があれば遠慮なく。最初は隣の中年の男、その後複数に移行する予定です)
フゥフゥ
(若いゆりの甘い香りと柔らかな身体の感触に興奮を昂ぶらせる男は鼻息が荒くなる)
・・・
(ぶつかったと思って頭を下げるゆりの育ちの良さそうな対応にますます興奮し、
嫌らしく口元を歪めて下品な笑みをこぼす)
(男は少しスペースを空けてやるかのような感じでゆりの横から後ろに移動する)
(周りの男達は羨ましそうに2人の様子を伺っている)
(最初に手を付けた男の許可がないと他の男達はゆりに手を出せないルールになっている)
(なので、ゆりがこの中年男の横に来て、身体が触れた時点でゆりの占有権は中年男にあると認定されてしまった)
ふふっ
(今度は後ろから車内の揺れに合わせてゆりに密着していく男)
(大きく勃起した固いものがゆりのお尻に擦り付けられる)
うぅ フゥフゥ
(低い呻き声を上げて快感に酔いながら、ゆりの首筋や耳元に熱い息を吹きかける) (ありがとうございます。中年男性にされてその後複数に…っていう展開、心の中を読まれたかと思うくらいに理想でした。こういうのされたいなーって思いついたらお願いしてみますね)
今日行く会社の資料もう1回見たいけど、立ったままだとお行儀悪いもんなぁ
(ふと隣の男性が笑みを返しつつ背後に移動し、その荒い息遣いがポニーテールの先にかかる)
あ、鞄が邪魔だったのかな…
(おっとりとしてどこまでもお人好しなことわ考えつつ、肩から鞄を下ろしつり革を持ち直す)
(ふと走行音に混ざって背後から荒い呼吸が聞こえはじめ、お尻に何かが当たって何気なく後ろを振り返ると下品に歪んだ口元から低く呻き声を漏らして擦り寄る中年男性と目が合う)
……っ!
(ぎょっとして思わず前を向き直るが、混乱と驚きでつり革を掴んだまま動けなくなってしまう) ハァハァ
なんだ?ウブなOLの設定なのか?
(後ろからゆりに密着しながら、ユリの耳元に熱い息を吹きかけるように下品に囁く)
【細切れですけど、何がNGなのか調べたいので】
【続けて書き込みます】 >>292
(了解です。NGワードなんでしょうね…?)
(続きお待ちしてます) こんな綺麗な姉ちゃんとやれるなんて最高だぜ
たまんねぇ
(ゆりにとって訳の分からないことを言いながら、男はゆりの身体に手を伸ばす)
(大胆に片手でゆりの胸をジャケット越し掴み、もう片方の手をタイトスカートから太腿に撫で這わせる)
おうおう スタイルも良いじゃねぇか
華奢なくせして乳もあるしよ ひひひっ
(後ろからゆりを抱き締めるような恰好で、無遠慮にゆりの胸を揉みまくって、その柔らかな弾力を楽しみつつ、
下半身に伸ばした手でゆりの太腿からお尻をいやらしく撫で回して弄りまくる) いけました
カタカナの「らっきー」だダメみたいです
お待たせしました >>297
えー、なぜそれがNGなんでしょう…でもわかってよかったですね
続き書きますね 設定?このおじさん何言ってるの…ていうか、近いし、息が…
(耳元で囁かれた言葉に困惑しつつどうしていいかわからず、座席ギリギリまで詰めて密着から逃れる)
えっ、えっ…なに?いやっ!何するんですかっ
(人目も憚らずに胸と太腿を撫で回され、びっくりして周りにもこの迷惑な中年男性の行為を知らしめるかのように声を上げる)
(しかし周りの乗客は驚きもせず、落ち着き払い皆一様にニヤつきながらこちらを見ている)
やめてくださいっ、やだっ、離してっ
誰かっ、助けて下さいっ、やっ、やだぁ…
(無遠慮に身体中を撫で回され、きっちりと来たリクルートスーツにしわが寄るほどに抱きつかれ、逃げようともがく)
なに?なんで誰も助けてくれないの?と、とにかく逃げなきゃ…バス降りなきゃ…
(ぐるぐると混乱する頭で咄嗟に降車ボタンを押そうと手を伸ばしかけるが、すぐにあるはずのそれがどこにも無いことに気づく) へへっ
嫌がるってのが良いな
姉ちゃん、よく分かってるじゃねーか
余計に興奮するぜ
(本気で嫌がって逃げようとしているゆりを逃がすまいと後ろから抱き締めながら極上の身体を弄りまくる)
いいねぇ
もっと嫌がれよ
こんなエロい格好で たまんねぇっ!
ハァハァ
(嫌がるゆりに余計に興奮する男は愛撫を強める)
(荒々しく左右の胸を交互に揉みしだき、スカート越しからお尻を撫で回したり、両足の太腿を撫で回しまくる)
(ジャケットのボタンが外され、タイトミニのスカートがずり上がっていき、ゆりのリクルートスーツが乱れていく)
へへっ
ひひひっ
(助けを求めるゆりを助けようとする者はいない)
(むしろ、喜々として成り行きを見守っている)
(ある者は涎を垂れして見つめ、ある者は勃起した股間を弄りながら見ている)
(痴漢されてもがくゆりの姿をスマホで撮影している者もいる)
ん?なんだ? 姉ちゃん素人か?
こりゃ割増運賃分たっぷり楽しませてもらわないとなぁ
(必死で抵抗して降車ボタンに手を伸ばそうとするゆりの反応を見て、全てを悟った男だったが、余計に黒々とした凌辱願望を沸き上がらせる) やだ、やだぁ…っ
触らないで…やめてくださいっ、もう、降りますから…っ
(もがけばもがくほど男は興奮した様子で身体を押し付け、嫌がって大きな声を上げるこちらに怯むことなく行為がエスカレートしていく)
やっ、やめて…なんで…どうして…
(好奇の眼差しとともに向けられるスマホからはシャッター音が聞こえ、中には動画モードにしているのか立ち上がってアングルを変えながらこちらにスマホを向けてニヤついている客もいる)
(異様な光景に思考が追いつかず呆然としているうちに、男は興奮からもどかしそうにまごつく手でジャケットを脱がし、動けないでいるうちにシャツのボタンにも手をかけていく)
いやぁぁぁ!止めて…バス止めて下さいっ、降ろしてっ
(ぶつぶつと喋りながら身体をまさぐる男から逃れようと身体をくの字に曲げて抵抗するが、スカートがまくれ淡いピンク色の下着が覗く)
(必死に抵抗するうちに鞄も取り落とし、スマホやポーチ等の中身が車内に散乱し転がっていくのをうっすらと逃げられないことを悟りつつ眺める) (このバスに乗ってくるのは、ネットで応募してくる淫乱女やそれを商売にしている女がほとんどだが、
ゆりのように何も知らないで乗車してくる女は価値が高くなっていて運賃が高くなる)
(だが、ゆりのような若くて美しい女が獲物になれば割増料金を惜しむ者などいない)
へへへっ
良い格好だなぁ エロいぞ ハァハァ
(男は興奮しながらゆりの身体を好き放題にいやらしく弄りまくる)
そぅら もっとエッチな格好にしてやるからな
(ブラウス越しに胸を揉みながら、周囲に見せつけるようにブラウスのボタンを上から順番に外していく)
(ゆりの前がはだけて淡いピンクのブラに包まれた胸が露わになる)
(何人かの男がどよめきながら、スマホのカメラをゆりの胸に向ける)
ほらぁ パンツも見せてみろ
(そう言いながら、タイトスカートの裾をぐいと持ち上げ、薄いパンストに包まれた淡いピンクのパンティを曝け出させる)
(再び男達にどよめきが起こり、ゆりのパンティにカメラが向けられる)
エッチな下着着けてるじゃねーか
清純そうな面して、いつでもエロいことできるように準備してたんだろ え?
(ゆりの羞恥心を煽るように勝手な事を言いながら、剥き出しになったブラの上から胸を揉み、パンストとパンティ越に指を這わせて股間の割れ目を刺激する)
(もがくゆりが落してしまったバッグから中身が散乱し、周囲の興奮している男達に奪われて中身を探られる) (降車をせがむ声に運転手すら反応を示さず、何事もなかったかのように走行を続けている)
(見知った街の風景が過ぎ去り、いつの間にか見慣れない街並みに変わった風景を現実の出来事ではないような気持ちでそれを見つめている)
ひっ…い…や、やめて…いや…いやぁ…
(見世物のように服が脱がされ、それを嬉々として撮影され怯えた目で向けられたレンスを見る)
いっ、やぁ…撮らないでください…やめてくださいっ
(面接の後、同い年の彼と会う予定のため身につけていた下着が知らない男達に見せつけられ、ぽろぽろと涙を零しはじめる)
違います…そんなんじゃ…あっ!ん、ぁ、やめ…てっ
(男の言葉にかぁっと顔を赤くし、布越しに指が愛撫すると不謹慎にも色めいた声を上げる)
(無残に散らばった私物から財布を拾い上げた男が中から身分証を見つけ、それを周りの人たちへニヤつきながら見せびらかす) ・・・
(ゆりの悲鳴を聞いても、何の反応も見せない運転手は口元をかすかに歪ませてバスを走らせ続ける)
ひひっ
嫌がっていても、このやらしい身体は正直みたいだぜ
乳首も勃ってきてるし、アソコも熱くなってきてるしよぉ えっ?
ほら、もっとやらしい声上げてみろ!
(下着越しから乳房を揉み上げ、擦られて反応を見せてしまう乳首を探り当ててブラ越しから指先で刺激したり、
パンティ越しから割れ目に指を食い込ませるように弄って、否応なく色っぽい甘い声を出して反応してしまうゆりを
言葉と愛撫で嬲りまくりながら、周囲にゆりが感じだしてしまっているのをアピールするように言う)
ふーん ○○ゆり
お嬢様大学の学生じゃねーか
(近くでいやらしく見ていたサングラスをかけたチンピラっぽい男が、
ゆりの学生証を拾い上げてニヤニヤ笑いながら大声で言う)
へへっ ゆりっていうのか?
スケベな女らしいエロい名前だな
こんな格好してる大学生ってことは就活中だったってことか?
こんなエロい子だったら、どこでも一発採用だろうよ
今日も会社面接でヤラせる気だったんだろ?ん?
(ゆりをいたぶる男は、それを聞いて余計に興奮し、下着越しからゆりの胸を揉んで割れ目を弄りながら、
ありえないようなことを下品でいやらしい感じで問い詰める) あ…ぅ…ん、んっ、やっ、やめてっ
(恐怖は確かにあるのに男の愛撫に反応してしまい、いつのまにか逃げようともがく動きがなくなっている)
んっ、んっ、ぁ、あっぅん…っ
(割れ目に食い込む下着の感触に足を閉じ逃れようとするが、余計に布地が擦れて堪らずするどい声を上げてしまう)
(自分の通う大学名が聞こえ視線を向けると、彼とは正反対の粗野な男が学生証を手にしているのが見える)
(スマホで撮影をしている男達はその学生証もしっかりと撮影し、再びゆりの方へカメラを向け解説を交えるように煽りはじめる)
んぁっ、はっ…うぅ…そんな、ことしません…っ
あっ、やめてっ、やぁ、あっ
(男に囁かれると否定しながらも声は震え、次第に割れ目を弄ぶ男の指が湿り気を帯び始める) へへっ
おらっ! こっちを触れって
(嫌がって抵抗するゆりの手を掴むと自分の勃起した股間に宛がって掌で擦らせる)
(ゆりが慌てて手を離しても、また手を掴んで股間を弄らせようと何度も繰り返す)
ひひひっ
ここが良いのかなぁ? おらぁ おらぁ
(ゆりの反応を見て下品な笑みを浮かべながら、下着越しから割れ目を刺激する)
(膣口を刺激しながら、クリを捉え指で擦りまくり、ゆりを喘がせていく)
んん? しないのか?
でも濡れてきてるじゃねーか
エッチな事大好きなんだろ? このドスケベ娘が!
(必死に首を振って否定するゆりを嬲りながら、秘所に湿り気を帯びだしていることを周囲に伝えるように言う)
(何人かの男がスマホのカメラを指で嬲られるゆりの股間に向けて下着のシミの広がりを撮影していく)
ほらほら、やらしいおっぱい見せてみろ
(ブラ越しから胸を揉んでいた手を離すと、ゆりのブラをたくし上げる)
ひひっ
綺麗なおっぱいじゃねぇか
(ゆりの形の良い乳房が露わに曝け出され、周囲の男達の淫らな視線が一気に集まる)
へへっ
大きさも形も最高だなぁ
柔らかくてこの弾力がたまんねぇ
(男は周囲に見せつけるようにゆりの乳房を揉みまくって感触を楽しむ)
このピンクの乳首がまた可愛いなぁ
ひひひっ
(白い乳房に上品な彩を添える乳首を乳輪に沿って根元から指で撫で回し、固くなってしまう乳首を嬲るように指で転がす)
(ゆりの乳房と乳首が嬲られる様子が周囲の男達のスマホのカメラに撮られていく) やっ、いやっ、やだ、そんなモノ…!ひっ、い…ぃや、いやぁっ
(執拗に勃起したものを握らせてくる男に抵抗するが、最終的は無理矢理に押さえつけられ手を動かされてしまう)
あっ、あっ、やめてっ、いやぁ…んっ、んぅ
(しつこく何度も擦り上げられて、ふるふると首を降って嫌がる様子に見ている男達はそそられ生唾を飲み込みながら食い入るようにスマホを向け視線を送る)
んっ、ふっ…うぅ、あっ、んぅ、うっ
(一番敏感な場所を探り当てられ、執拗に弄られると、がくがくと膝が震えてしまって必死につり革に掴まる)
あぁぁ…っん、やっ、やめて…っ見ない、で…ぇっ
あっ…ふ…うぅ、あっ、あっ
(若い彼とは違い太くてごつい中年男性の指はしつこくねっとりとした愛撫を繰り返し、次第に撮影されている事も忘れてその愛撫に従順すぎるほどの反応を返すようになっていく) うへへへっ
感じちゃってんだろ? 痴漢されてるのに、いけない娘だ
(淫らな反応をしてしまうゆりを言葉でも嬲る)
(だが、その愛撫は彼とは比べ物にならないぐらいゆりを感じさせてしまう)
可愛いねぇ んんっ
(もがきながら喘いでしまうゆりの唇を奪おうとする)
(避けられても構わず、首筋や頬や耳を舐め回す)
ほら、もっと気持ち良くしてやるよ
(ゆりの股間を嬲っていた手を離すと、前からパンストとパンティの中に手を突っ込む)
(大きな手がパンティの布地の中を這い回りながら、ゆりの秘所に直に触れていく)
おらぁ どうだ?
ここが弱いんだろう? 素直だな ゆりは ほれほれぇ
(パンティの中に入った手の指先が濡れた秘所を捉え、割れ目を掻き分けるようにしながら膣口とクリを弄りだす)
(小さな膣口を指先で嬲るようにしながら指を埋めるように突き立て、クリを押し潰すように擦りまくる)
(手の動きに合わせてゆりの股間から淫らな音が響きだす)
んんっ ぶちゅ ぐちゅ じゅぶっ じゅっ じゅじゅるっ
(感じて身体をくねらせて淫らに喘ぐゆりの唇を奪う)
(貪るように吸い付きながら舌を捻じ込む)
(必死に口を閉じようと抵抗するゆりだが、秘所と乳首への刺激に耐えられずに口元は緩むと、
無遠慮に舌を捻じ込み、ゆりの可憐な舌を絡め取りながら口内を蹂躙し、唾液を啜り上げ、自分の濁った唾液を流し込む)
(痴漢に唇を奪われながら、乳房を揉みくちゃにされ乳首を嬲られ、下着の中に手を突っ込まれて股間を弄繰り回されて。
淫らに呻き悶えるゆりのあられもない姿に周囲の男達は見惚れてオカズにしながら撮影していた) か、感じてなんか…っ
(反射的に否定しようとするも、否定のしようもないほど濡れて声を漏らしていたことに気づき言葉を続けられなくなってしまう)
ひゃ…あっ、やめ…んっんっ…っふ
(耳元や首筋に熱い息がかかり、驚くほど柔らかく熱い舌が這い回ると抗いようのない気持ちよさに思わず吐息が漏れる)
あぁっ、おじさん…っ、やめ…あっ、あっ、んぅ
(強引なのに的確な愛撫を与えられ、ついに甘えたような声で男に呼びかけてしまう)
っうぅ…おじさん、だめ…そんなに、されたらっ、私…もう…うぅっ
(わかりやすいほどに反応する身体を弄ばれ続けた末、背後の男に身体を預けつり革に掴まったまま小さく痙攣し達してしまう)
は…ぁ…んふっ…ぢゅる……んぷっ……んん……うぅ……あ、はぁ……っ
(力の抜けた身体を預け、だらしなく空いた口に舌が抜き差しされ唾液を注がれてされるがままに口内を蹂躙される)
おじさん…んぅ……あ……もっと、下さい……っ
(先ほどまでは嫌悪と恐怖で震えていた手は今度は期待で熱を帯び、今にも破裂しそうな中年男の太い欲望の塊を無意識にさするようにして扱いている)
(それを見ていた男たちは嘲るように笑って、「堕ちたな」「意外と早いな」「これからが本番だろ」等と口々に囁きあっている) んんっ ぶはっ
ん? そんなにされたら? どうなんだ? えっ?
(強引なディープキスから逃れるように悶え喘ぐゆりを嬲りながら、容赦なく責め立てる)
ひひっ イッたのか?
痴漢されてイッちまうなんて、どんだけ淫乱なんだよ
(堪えようとしながらも果ててしまったゆりを言葉で詰る)
んんんっ ぶちゅっ
(絶頂の余韻にヒクつくゆりの身体をゆっくり自分の方に向けさせて再び唇を奪う)
(今度は抵抗もなく、ゆりからも舌を絡めてきて墜ちたことを確信する)
へへっ なんだ もう堕ちたのか? チョロいなぁ
もう我慢できないんだろう? 自分からチンポ弄ってきやがって
そんなにチンポ欲しいのか?
(快感に負けて蕩けた表情で大きな勃起を扱きながら求めてしまうゆりを嘲笑いながら、わざと焦らすような愛撫で嬲る)
お漏らししたみたいになってるじゃないか
クリもこんなにさせて ひひひっ
下着に突っ込んだ手の指を指を動かす度に、卑猥な音を響かせながらオーバーなぐらい身体を震わせて喘ぐゆりを嬲る)
【そろそろ出かけないといけなくなりました】
【良い所なのにすみません。 もう少し続けて書きます】 じゃ、うんと気持ち良くさせてやるかな
淫乱のゆりちゃんを
(ニヤッと笑うと、ゆりの剥き出しになった乳房に貪りつく)
んんっ 美味ぇ 最高のおっぱいだ! たまらねぇ!
(片手で乳房を揉みまくり指先だ乳首を転がしながら、もう片方の乳房にむしゃぶりつく)
(乳房全体を舐め回したり、舌で乳輪をなぞりまくったり、執拗に乳首を転がしまくったり、強弱をつけて乳首に吸い付きまくる)
(ゆりの左右の乳房を交互に蹂躙し唾液まみれにしていく)
ひひっ
感じちゃんだろ?
こんなの初めてか? え? んがっ
(時折、胸元からゆりの表情を伺い、いやらしく問いかける)
(快感に翻弄されながらもいじらしく堪えようとするゆりの姿にニヤつきながら、
乳首を根元から先端にかけて甘噛みしたりしてきつい刺激を与えてやる)
へへへっ
そろそろトドメといこうか
んんっ じゅぴっ じゅるるっ
(乳房を貪りながら、下着に突っ込んだ手を激しく動かし、クリを弄りまくる)
(膣口に突き立てた指を捻じ込み掻き回しながら奥へと抉っていく)
(吊革につかまりながら、身体を仰け反らせて強引な愛撫に翻弄されるゆりを嬲りまくって絶頂に追い込んでいく)
【ハメるところまでできなくてすみません】
【また後日お相手してもらえたらうれしいです】 長い時間お相手ありがとうございました
また機会があったらお願いします
この酉で大人の伝言板に伝言しますね
都合が合えばお願いします
では (弄ばれ続けて快楽に麻痺した頭に届く言葉だけで、びくびくと震えるほど敏感に反応して)
あぁっ、おじさん…おじさん…っ
(胸に顔を埋めて下品な音を立ててしゃぶりつく男の頭を抱き抱えるようにして、愛おしげにも聞こえる声で甘えるように鳴いて)
気持ち…いっ…こんなの、初めて…頭真っ白になって…あ…あっ
(幾人もの男に食い入るように見られている事も忘れ、見ず知らずの中年男にしがみついて痴態を晒す)
あっ、あっ、もうダメ…っ、おじさん…私また…あぁっんっ
(脂ぎった男の髪に指を差し入れて乱しながら、一際大きく震えて再び快楽の頂点まで登りつめる)
(こちらこそ、時間のこと気にせずしてしまっててすみません)
(そうですね、日にちが会えば続きお願いします。お出かけ気をつけて行ってきて下さいねー) (リアで気持ちよくなってしまってどうしても最後までされていきたいので、続きからできる方募集してみます) >>315
(いいですよー。そちらのやりやすい流れで続けて下さいね) おじさんにたっぷり可愛がってもらってよかったね
この先は代わりに俺が相手してあげるよ
(ゆりがおじさんに弄ばれて絶頂に導かれるのを見守っていた観衆の中から一人の男が前に出て)
(今までの痴態を見て硬く屹立したペニスをズボンの前を開けて取り出しながら近寄る)
淫乱なゆりちゃんは今コレが欲しいんでしょ?
(太く長く反り返った逸物を軽くシゴいて見せながら目の前に)
散々弄られて蕩けるくらいになったココにズボズボ突っ込まれたいんだよね
(絶頂を迎えて愛液の染み込んだ下着の上から軽く摩り、それから引きずり下ろそうとする)
(おじさんが手を突っ込んで触られている間、見えずにいたゆりの秘所が露わになると車内に大きな歓声が上がる)
【ではこんな感じでお願いします!】 は…っ、あ、あぁ…
(絶頂の余韻で呼吸を乱しつつ座席にもたれ掛かるようにして崩れ落ちそうになる身体を支えていると、乗客中から1人の男が声をかけてくる)
(視線は男の顔から下に移り、反り返ったモノに潤んだ目を向ける)
ほ、欲しい、です…もっとして欲しいです…
(通常では得られない快楽を与えられて理性が飛んでしまっていて、男の言うことにつられて頷く)
あっ…!やっ…ん…
(散々弄られたせいで溢れた愛液が下着をに染み込んでいて、強引に脱がされると糸を引くほどに濡らしているのがわかって乗客たちをさらに興奮させる)
(恥ずかしいのに男の言葉と反り返ったモノにどうしても惹かれてしまい、物欲しそうに男の方を見つめる)
(ありがとうございます) よく正直に言えました
ご褒美に何回も何回も突いて気持ちよくしてあげるよ
(物欲しそうな視線を浴びながら脈打つペニスの先端をゆりの割れ目に押し付ける)
(張り詰めた赤黒い亀頭で秘部を軽く突き、そのまま擦り付ければ)
(ゆりの愛液が纏わり付いて卑猥な水音を立てながら怪しく光り輝く)
それじゃ、ゆりちゃんのナカに入れるからね
力を抜いて俺に任せて……ん…っ
(ペニスの根元を掴んで位置を調整し、ゆりの腰を掴んで抱き寄せながら腰を近づけ)
(亀頭が膣の中に入り込み、ペニスの大きさにこじ開けながら少しずつ侵入)
ほら、ゆりちゃんのナカに入って行ってるのわかる?
このまま奥まで一気に行くよ…っ
(熱い肉棒に纏わり付く膣の感触を味わいながら奥へ奥へと突き入れて)
(両手でゆりの腰を掴んで身体を密着させ、深くまで挿入していく) ご、ご褒美…?っふ、あぁ…っ
(男の言葉に嬉しそうに口元を緩め、割れ目に男のモノが触れただけで期待でまた愛液が溢れてくる)
あ、あ…下さい…ナカに…下さい…もっと気持ちいいの、欲しい…
(自分でも気づかないうちに腰を上下させ、愛液を塗りたくるようにペニスを誘う)
あぁぁぁ…来てるっ、ナカに…んぁっ、入って…
(ぬるぬるとゆっくり侵入してくる感触に身震いし、期待に満ちた顔で後ろの男を振り返って)
っあぁ、んっ、んぅ…あっ
(まだ挿入されただけなのに軽く達して、そのせいで膣内でペニスを痛いほどに締めつけてしまう) やっと、帰れるな。
(自宅駅前のバスに乗る。)
あれ、あんなところで。
楽しそうですね。僕も混ぜて下さいよ。
ほら、これ好きなんでしょ。
(そう言ってズボンのチャックを下ろして、どす黒い肉棒を晒す。)
【良かったら、参加させて下さい。】 >>321
そんな…好きなんて…
(そういいながらも導かれるように目の前の男のモノを口に含み、遠慮がちにちろちろと舌先を動かす)
私一体なにを…知らない人のナカに入れられて、お口にも…んっ、ん…
(よろしくお願いします) っ……挿れただけでイッちゃったの?
すごい締め付けだよ、ゆりちゃん
(肉棒へのキツイ締め付けを感じながら、強引に奥まで捻じ込んで)
ふぅ……奥まで届いたよ
これからいっぱい動いて突いてあげるから、ね……っ
(膣奥をグリグリと亀頭で押し込んでから腰を動かし、引き抜来ながらカリで襞を引っ掻き)
(またすぐに突き入れて奥をノックして、愛液で満たされたゆりの膣内を激しく掻き回しながら挿入を繰り返す)
(ゆりが敏感な反応をする部位があればそこを集中的に攻め上げて) い、イッちゃいました…お兄さんの、気持ちよくて…もう、んぅ、だめ…
(荒く短い息遣いになり、無意識に腰をくねらせて)
んぁ、あっ、おく、気持ち…イイ…
あっ、はっ、こんなところで、こんな、ダメなのに…ダメなのに、気持ちいいの、おかしくなりそうなのっ
(グチュグチュと車内に淫らな音を響かせ、向けられるスマホや視線にすら感じて)
(カリが膣癖を引っ掻いて出入りする度に気持ちよさそうに声を上げる) >>322 ほら、もっと奥までしゃぶって。
(ゆりさんの頭を両手で支えて、奥までねじ込むと口内の唾液がねっとりとまとわり付き
何とも言えぬ快感に襲われる。)
あぁ、お姉さんの口の中最高だよ。
おっぱいも大きくて柔らかいし。
(形のよい大きな美乳を揉みしだく。時折、乳首を弄って、ゆりさんの反応を楽しむ。) うぐっ、うぅ…んっ、ぐっ
(頭を押さえられ喉奥までペニスを差し入れられ、苦しそうに男を見上げて)
んぅ、ぢゅぷ…ぢゅっぷ…んぷっ、うっ、ふっうぅ…ぁ
(裏筋をなぞるように舌を這わせ、胸を弄られると喉奥から苦しそうに呻き声を漏らす) 自分で腰動かしちゃって本当に淫乱だねぇ、ゆりちゃん
ゆりちゃんのオマンコに締め付けられて俺もどんどん気持ちよくなってくるよ
(感度の良いゆりの膣内に何度も挿入を繰り返し、ペニスを締め付ける襞の感触を楽しんで)
(腰を振る内に次第に込み上げてくる射精感と、それに合わせて更に太くなる肉幹)
ゆりちゃん、このまま中出しされたい?
オマンコの方は精子を中に出してって締め付けてきてるけど
ゆりちゃんの言葉で聴きたいな
(ラストスパートという感じで腰の動きを更に激しくして、膣奥を集中的に突きながらゆりの耳元で囁く)
ナカで出してくださいって、孕ませてくださいって、言ってごらん
このまま奥で出した方が気持ちいいってわかるよね? (お二方ともすみません、時間なくなってきちゃいました。20時で落ちます) 分かりました。
後は、お二人で楽しんでください。
また、次の機会にゆっくりお願いします。
落ちます。 >>327
あっ、はっ、あっ、あっ、気持ちぃ…気持ちいいよぉっ
(笑みの形になった口元から嬌声を上げ、何度も膣奥を擦りあげられて乱れていく)
あー…もう…このまま…どうなっても…イイ…
(ペニスが往復する気持ちよさに、次第に思考も何もかもが壊れていく)
あぁぁっ、そこ、もっと…っ!
欲しいです、ナカに、ナカに出して下さいぃ…っ
(がくがくと膝が震え、最奥を突かれる度に絶頂して)
あー…もう、もうイク、またィく…っ!孕ませてくださいっ、みんなに見られながら種付けしてくださいっ、お願いします、お兄さんの子種奥に注いで下さいぃ
(言われるがままに男に懇願し、切れ間のない絶頂に飲まれていく) >>330
よく、言えました…っ
それじゃ、ご褒美だよゆりちゃん……っ!
(求める通りの言葉を口にして何度も絶頂を繰り返すゆりの膣に激しくペニスを打ち込み)
(奥にグイグイと押し付けて子宮を狙って男の方も絶頂に達する)
っぅ……!!
(亀頭の先から迸る精子がゆりの子宮に流れ込んで満たされるような感覚を伝える)
(熱く濃い精液がたっぷりと膣奥に注ぎ込まれて、ペニスも激しく脈動して襞を震わせる)
(バスの中で大勢に見られながらゆりに種付けをしていき、最後の一滴まで流し込んで)
ふぅ……よかったよ、ゆりちゃん
それじゃあ、俺はこの辺でね
(出し終えたら満足した様子で肉棒を引き抜き、床に溢れた精子を踏みつけながら去っていく)
(無責任に中出しされたゆりの秘部を周りの乗客の視線とカメラがしっかりと記録していた)
【ではこれで締めですね。ありがとうございました】 >>329
(せっかく声かけてくれたのにごめんなさい。ありがとうございました) >>331
ふっあぁぁっ…ご褒美、ご褒美下さいぃっ
(ずん…っと力強く最奥の壁を擦られて、お尻を突き出してペニスを締めつける)
っあ、あー…っ、キてる…ナカに、精子キてるっ、種付けされてるっ、種付けされてまた…イっ…くうぅっ
(爪が食い込むほど強く座席を握り、ほとんど絶叫に近い声で達して)
(その様を何人もの男のスマホが追い映像に収めている)
っは…ぁ、ありがとう、ございます…っ…
(そのままズルズルと床にへたり込むと、中出しされた精液が床に流れ出した)
(男の背中を追う視線を遮るようにまた別の男が立ちはだかり、半開きの口に無理矢理ペニスをねじ込むとゆりの口をオナホ代わりにして腰を振り始める)
(ありがとうございました。こちらも落ちます) 夜遅いですが…
お相手してくださる方募集します
希望は高校生の設定で、制服は全部は脱がずにはだけている感じでされるのが好きです
NGは痛いのと汚いのです
よろしくお願いします >>336
やったことないのでうまくお相手できるか分かりませんが…
それでも良ければがんばります! ありがとうね
沢山中だししてあげるから、いっぱい感じて欲しいな
書き出しはどうしますか? 書き出しお任せします
すきな容姿とか分かるように書いてもらえれば合わせます!
セーラーかブレザーかとか、どんな下着かとかなんでも
嫌がっているけど濡れやすい子です///
いっぱい可愛がってください 優等生がいいですね
胸は大きめで制服はブレザーでお願いします
書き出しますね
このバスを知らずに乗ってきたようだが・・・
遠慮なく犯してやるからな
(ゆっくりとみちるの後ろに立ってお尻を触り始める) 学校帰り、普段は歩いて帰るが疲れていたのでバスに乗った
バスの揺れに合わせてポニーテールが揺れる
(えっ…)
あ、あの…
(ぶつかったのか触られたのか分からず、控えめに声を出す) (話しかけには全く答えずにお尻を触り続けスカートがまくれ上がって下着が見えてしまう)
いいさわり心地だな
犯したらもっと楽しいんだろうな・・・
(下着の上からお尻を触って)
抵抗されても堪らんからな
これを使うとするか
(指に媚薬をつけ手を前に回して下着の上から媚薬を塗りこむようにワレメを触り始める) あ、あのっ… やっ…
(小声で抵抗するも、相手の手はどんどんと進み…)
戸惑っている間に指は秘部へ…
(じわあっ…)
(やっ… なにこの感じ…)
勉強漬けの毎日でこういう経験は全くなく、自分の身体の変化に戸惑っている よく効く媚薬だな
もう濡れてきたじゃないか
(執拗に撫で回して湿った音を大きくしてゆく)
もっといい気分にしてやるからな
楽しもうぜ
(下着がずらされて媚薬を塗りこんだ指がオマンコに入れられて抜き差しされる) びやく…?
やぁっ…
(くちゅっ… くちゅっ… )
(いやらしい音が響き羞恥で目はうるんでいる)
持っていたカバンを床に落とし、スカートを押さえ俯き抵抗するが、秘部からは愛液があふれ腿をつたっている 直ぐにチンポのことしか考えられなくなる薬だよ
期待するだろう?
(首筋を舐め回しながら指を奥まで入れかき回して)
ビクビクしているな
諦めて逝っちまいな
(指の数を増やして激しく指を突きいれてやる) あっ… やぁっ… はぁっ… んっ…
奥まで入ってきた指を思わずきゅっと締めつける…
(奥を突かれ善がっていると今度は指が増え)
やっ、いたっ…
(最初は痛みに驚いたが、媚薬の効果か愛液が止まらないせいか、すんなり受け入れ…)
はぁっ… はぁんっ…
(だんだん立っているのもつらくなり…)
やっ、あぁんっ… いやあっ…!
(あっさりイってしまったが、初めてのことになにが起きたのか分からず)
あっ… ごめんなさぃ… わたし… あのっ… 激しく逝きましたね
折角だからもう一度逝きましょうか
(更に激しく指を出し入れして二度目の絶頂を体験させて)
そうしてトドメを刺すんですよ
こうやってね
(指を抜き媚薬を塗りたくったチンポを立ちバックで一気に挿入して激しく突き上げる) あぁぁぁんっ…!
(されるがままに喘ぎ、二度目の絶頂を迎える)
いくっていうの…?や、おかしくなる…
はぁっ… はぁっ…
(間髪いれずに指より太くアツいものが入ってくる…)
んんっ… あぁんっ…
やっ… あっ、あっ、アンッ… アンッ…
(窓に手をつき、律動 (窓に手をつき、律動に合わせて喘ぎ喜んでいる)
(上半身の制服はほとんど乱れていないのに、下ははしたないことになっている) 幾らでもおかしくなればいい
そのほうが興奮するからな
(角度を変えながら何度も最奥をノックして)
気持ちがいいな
もっといい気分にしてやるからいい声を出すんだぞ
(突きまくりながら制服の上から胸を掴み揉みまくって) あっ、あっ、あんっ… んっ… はぁんっ…
いいっ… きもちぃの… そこ、奥っ… んんっ…
(角度を変え突かれるごとに、可愛らしく啼く)
こういうの… はじめてでっ…
あぁんっ… やさしく、してえっ… やぁんっ…
(初めてというわりには積極的に、段々と自ら腰を振りさらに誘っているように)
はぁんっ…
わたしも、きもちぃっ…
(胸を揉まれ秘部を突かれ、ここがバスであることやほかの乗客がいることも忘れ、快楽に溺れていく) 奥で感じるんだな
それならこれはどうかな?
(焼け付くように熱い亀頭が何度も子宮にねじ込まれてゆく)
やさしく?
嘘はよくないな・・・
(ブレザーの前をはだけさせブラを引きちぎり直接乳房を掴んでやる) んんんっ… あぁんっ…
らめっ… やぁっ… あぁぁぁっ、あぁん…!
(アツくてカタいモノで激しく突かれ、また果ててしまう…)
ひゃっ… んっ…
(露わになった大きな乳房を揉みしだかれ… 胸と秘部の刺激に酔いしれている)
(乳房の先はぷっくりと立ち上がり、赤く熟れている)
はぁんっ… あぁんっ… どうしょ… きもちぃっ… 柔らかくてイヤらしいオッパイだな
それにここも硬くしやがって
(激しく揉みながら指先で乳首を摘んでしごきあげて)
いい締め付けだな
そろそろ中だしして戻れなくしてやるか
(爪先立ちになるほど突き上げられ、中でチンポが膨らんでゆく)
【二回ほど中だしした後ホテルに連れて行って裸にひん剥いて全身を舐め回しながら犯してやりたいな】 やぁんっ… はぁんっ… あぁんっ…
(柔らかな胸を激しく揉まれ、乳首をこりこりと弄ばれ、喘ぐしかできない)
(あまりの気持ちよさにきゅうきゅうとナカを締め付ける)
なか… だし…? 気持ちよくして… くださぃ…
(きゅうっと締め付けおねだりする)
【もっと色んなことしたいです…ぜひお願いします///】 いやらしい歌声だな
もっと歌わせてやるよ
(乳首をつまみ、引っ張り、爪を立てて色々な音色を楽器のように奏でてやって)
してやるよ
このままたっぷりだしてやるからな!
(根元までチンポを突き刺して焼け付くように熱い濃厚なザーメンを子宮に流し込まれてしまう)
【直ぐに移動しますか?】 いやぁっ… ふぅっ… はぁんっ… んんっ…
(乳首へのさまざまな刺激にもひとつひとつ淫らに啼き…)
ひゃっ… んっ… あぁぁぁんっんっ…!
(ナカにアツいものをたっぷりと感じる)
やっ、なに… すごい…
(きゅうっと締め付け、まるで絞り出すように)
【痴漢さんのやりやすい流れで大丈夫ですよ】 【みちるを裸にしてやりたいから移動しましょう】
はぁはぁ・・・
まだまだ続けてやりたいが・・・
ここじゃあ他の痴漢たちに奪われるかもしれないからな・・・
(チンポを引き抜き制服の乱れを直して)
(しかし下着は外したままで)
ここで降りるぞ・・・・
ホテルで犯してやる
(みちるの手を掴みバスを降りてしまう)
【ここに移動します】
ホテル『グランデ』No.184【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1547303103/ 何度も果てすっかり従順に快楽に溺れきっている
突然身なりを整えられ、その優しい手つきにときめいてしまう…
手を引かれるままに着いていく…
「犯す」と言われ、下着を失った秘部からははしたなく愛液が漏れる…
(移動先ありがとうございます)
このスレから落ちます 買い物に出かけたものの、連休だけあって混んでるなあ
あっ、このバスはなんとか乗れそう!行先がよく見えないけど方向は間違ってないはず…
途中で降りてもいいや、もう乗っちゃえっ
すみません、乗ります…
(そこそこ満員のバスに乗り、真ん中あたりの通路に立って吊革につかまる)
(26歳OL、Eカップ、白いブラウスに紺色の膝丈スカートの服装) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています