柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510992723/ すみません
今気づきました
スレ立てありがとうございます 良かった、気付いてくれて
そろそろかな、って思っていたんだけど、意外に早くてさ
900近くなったら注意しないとね
続きから、書き込んでいい? 油断してました
お待たせしてすみません
はい
お願いします ごめん、書いたの消えていた
焦ってて、他に移しておくの忘れてました…
少し待ってもらって良い? はい 構いませんよ
あ、でも、ちょっと眠くなってきたから
明日にしましょうか
ちょうどキリが良いというか
そんな感じになっちゃったので そうだね、ちょうどキリもいいか
大分待たせちゃったし、ごめんね
理紗の提案に乗ります
ここまでにしましょう いいえ
待たせたのは私の方です
おかしいなと思いながら、気が回らなかったので
ちょっとしかできなくてごめんなさい
次回こそ理紗が出て来れるように進めたいです^^; 久々だったからね、仕方がないよ
それはお互い様です
気にしないでね、理紗
だね、理紗が今回も出てこなかったし
理紗としているんだけど、理紗がいないもどかしさ もうちょっとなんだけど^^
出てきたらサプライズ(になるのかな?^^;)ありますから、
頑張って進めてください お預けされている分、楽しみにしてます
頑張りますよ、一筋縄ではいかないように
こういうやり取りもいいね あははっ
じゃ、また明日楽しみにしています
今夜もありがとうございました
ゆっくり寝てください
また夜の7時ぐらいに伝言します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、自分も明日楽しみにしているね
理紗からの伝言、待ってますね
こちらこそ、今夜もお付き合いありがとう、理紗
大分待たせちゃったけど、理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて良かったです
理紗の言葉に甘えて、ゆっくり寝ますね
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨日の続きからでよい? こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです^^
こちらこそよろしくお願いしますね
昨日は眠くなっちゃってごめんなさい
はい、続きからお願いします 気にしなくていいよ、遅い時間だったし
それまでも待ってくれてたし
理紗を待たせた自分の方が申し訳なくなる
分かりました
次からレスしますね 今どき、何でもありでしょう…映画の中のような出来事も起こります
(きちんとすれば、それに準じる対応ををする)
そうですが、それが何か?
(尋ねてきた自転車の警官に、何かあるのかと聞き返す)
(確かに、1人で住むには広い間取りではあるが…その分、のんびり過ごせる)
は?いや、先ほど言ったとおり、自分も越してきてそう日も経っていませんから
部屋数もありますし…男性も女性も、単身も家族も住んでいるでしょうし
(分かりません、といった表情で答える)
(ああ、この警官、理紗のことを聞いているのか?)
(そう言えば、警察署に相談したって言ってたな…と、理紗との会話を思い出す)
…
(この2人、理紗のことを知っているのか…それだけ名が通っているってことか?)
(しかも調べているとか…権力をかさにきて、個人情報を得ているのか…)
(もしかして、この警官もストーカーの1人か?それなら、しつこく聞いてくるのも分かる)
(それに、警官が知っているなら、付近の住民や通勤途中に出会う人間も、もそれなりに知っているってことか)
(異常なしの報告で、巡回指示もなくなったのか…それはこっちにとってラッキーだったな)
(いや、でも、相談に行ったのは生活安全課だったな…ということは、もっと上の方にも理紗を狙っている奴がいる、ってことか)
(ストーカー同士が情報を共有しているってことも考えられるな)
(2人の会話を聞きながら、得た情報やこれまでの経験などいろいろなことを考え、整理していく)
【続きます】 ふう…
(様々な情報が勝手に入ってきたことで、理紗のことを狙っている輩が多くいることを改めて知った)
(理紗が、部屋を引き払って俺のところで同棲し始めたのは幸いだった)
(家賃光熱費は自分が出しているが、それに見合う見返りは、理紗から十分にしてもらっている)
(だから、それについてとやかく言うこともなかったし、理紗の思うようにさせていた)
(それよりも…理紗と一緒に住んでいるって周りに知られるのは、まずいな)
(とにかく、理紗の所在が知られないようにしておく必要はある)
(とりあえず、2人の警官に好き勝手話をさせておいて、その内容に聞き耳を立てていた)
(さすがに警官だけあって、情報量は豊富であると感じていた)
【よろしくね 理紗】 ありがとうございます
まさか、ストーカーのネットワークがあるんて…
ちょっと、ぞっとしました^^;
返レスしますね 今どきはどんな情報もすぐに回るし、手に入るから
気を付けるに越したことはないよ
はい、待ってますね 『いえ、そうでしょうねぇ
ただ、あんな美人がいたら、普通は気になるんじゃないかなって思いまして
まぁ、最近は近所に無関心な方が多いですからね
そうですか 最近引っ越してきたばかりですか?
ひょっとしたら、彼女の部屋に代わりに入ってきたのかな?』
(返事をしつつも逆に探りを入れようとする孝之さんを上手くはぐらかすように答える自転車の警官)
『でも、彼女はこの駅から通勤しているようだから、そんなに遠くには行ってないよな』
(自転車の警官がボソッと小声でつぶやいたことを孝之さんは聞き逃さなかった)
『もういいだろ? あまり時間取らせても何だし
さっきの不審者が気になる』
(白バイ警官は、孝之さんへの疑いを解いているようで、むしろあからさまに怪しかったさっきの不審者の方を気にしている)
『いや、盗聴されている可能性もあるしな
中村さん よければお部屋を見せてもらっても良いですか?
以前、女性が住んでいた部屋かもしれませんから、盗聴器の類が仕掛けられているかもしれませんし』
(やっと解放されると思ったのに、自転車の警官は理由を付けてしつこく食い下がる)
(捜査は建前で、孝之さんが許可すれば、公然とマンションの中に入れるだろうから、理紗の部屋を探す気なのかもしれない)
(もしかしたら、理紗の部屋に盗聴器を仕掛けていて、理由を付けてそれを回収する気なのかもしれない)
(それよりも、一番問題なのは、理紗と同棲していることがバレてしまうことなんだけど) まあ、世の中、他人に対して無関心ですね
今どきの店には、おひとりさまの席が用意されていますしね
(デジタル化した時代の流れでしょう、と)
さあ?自分の入る前、結構空き室だったみたいですから
それに、前の住人も男だったと聞いています
だから、あなたの言う女性がいたっていうのはないんじゃないですか
(また、いろいろと聞いてくる自転車の警官い返す)
(ぼそ、っと呟いたのを聞いて、理紗を狙っている、という確信を得る)
それはお断りします…というより、その女性に固執し過ぎていませんか?
部屋に住んでいるとか、見せてくれとか、あからさまに怪しく感じるんですが?
自分が被害に遭っているわけでないし、そういう訴えをしにここへ来たわけではありません
それとも、あなた自身が何か他意をもっているんですかね?
(しつこく食い下がる警官に、そう返す)
(白バイ警官にも、迷惑な視線と毅然とした態度で訴える)
自分は、逃げも隠れもせずここまで来たのに、さらに家まで来るんですか?
完全に容疑者扱いしているじゃありませんか?
(警官の言葉を逆手に取り、こちらから質問責めをする)
(白バイ警官は、理紗に興味があるとはいえ、執着していなさそうだった)
(きちんと仕事をして、話が分かりそうだったし、こちらに引き込むことが得策だと考えた) 『あ、そうなんですか
しかし、前の住人のことまでよく聞いてましたね
それこそ、最近は気にしない人が多いようなので…』
(隙を見せない孝之さんの返答に、自転車の警官はそれ以上言えなくなって、
上手く誤魔化すようにすように話題を変えてくる)
『いえいえ そういう相談があったまま有耶無耶になっているようだったので気になっていただけです
これも、あくまで任意ですので、断っていただいて結構ですよ
たしかに、中村さんの仰る通りなので』
(やり返すように追及してくる孝之さんに、自転車の警官はタジタジになりながらもはぐらかそうとする)
(理紗のことになると孝之さんは熱くなってしまう)
(ましてや、理紗のことを狙っているかもしれない輩が相手になると、いつもの冷静さを失ってしまうことも…)
(ついつい、こんな無茶苦茶な職務質問があるかとか訴えてやるとか罵ってしまう孝之さん)
『まぁまぁ、許してやってくださいよ
こいつは生真面目で職務に忠実すぎるところがあってね
今回はお手間を取らせました』
(白バイ警官は、逆に食って掛かる勢いの孝之さんを宥めるように言う)
『では、逆にお伺いしますが、なぜそこまでムキになるんでしょう?
確かに、女性のことは関係はありませんが、そのことに話が及ぶと、
中村さん、あなたの表情が変わるように見えるんですがね
そういうことも含めて、任意の事情聴取をしているんですが?
もっともらしい返事をされていますが、何か知られたくないようなことでもあるのですか?』
(カチンときたらしい自転車の警官が、因縁をつけるように言い返してくる)
『お、おい… いい加減にしろよ』
(さっきとは逆に白バイ警官が喧嘩腰になっている自転車の警官を窘める) 入室前に、大体説明があるでしょう
貸す側には説明責任がありますから…説明していないことがあれば、借りた側が有利になりますからね
(気にしない人が、と言われるも、渉外に関わることはきちんと聞きますよ、仕事柄、と付け加える)
それなら、それで構いませんが…自分には関係ないことなので
断っていただいて、って、断らない理由はありませんよね?
(はぐらかすように言ってくる自転車の警官に、カチンとする)
(理紗のことをストーカーしていると認識してしまったため、気持ちが昂っていた)
はあ、そうですか…分かりました
こちらこそすいませんでした
(白バイ警官が間に入ったことで、多少冷静さを取り戻す)
(冷静に判断する目はもっているんだな、と、この警官を見てそう感じた)
では、失礼しま…
(白バイ警官に頭を下げ、派出所を出ようとしたとき、自転車の警官が食って掛かってくる)
はい?
(モノの言い方からすると、こちらを焚きつけて、公務執行妨害で逮捕する腹なのだろう、と冷静になる)
せっかくそちらの方が、場を収めてくれたのに…蒸し返すんですか?
(呆れた表情を見せて、言葉を返す)
(よっぽど理紗に近付きたいのだろう、これこそストーカーじゃないか、と思う)
すいません、先ほどから任意でって言っているのに、明らかに強制ですよね?
これで、こちらの暴言や暴力行為を引き出して、公務執行妨害とかで逮捕しようとしているんですか?
嫌疑も晴れた以上、帰っていいでしょう
ここに長居する必要のないし、警官と喧嘩をする気もありません
もし、これ以上このことで止めおくならば、弁護士を呼びますが構いませんね?
(白バイ警官の方を向いて、話し掛ける)
(自転車の警官が振ってきた理紗の話題にはわざと乗らず、冷静に対応して余裕のある様子を見せる) 『はぁ…』
(どんどん大事になっていくことにうんざりした表情をする白バイ警官)
(俺に言うなよという感じで孝之さんを見ている)
『あぁ 結構ですよ!
どうぞ 弁護士を呼びたければ、さっさと呼んだらどうですか?』
(それに対して自転車の警官は、すっかり孝之さんの挑発に乗ってしまっている)
『もういいだろ? 今回はこれで…
お前もムキになり過ぎだ』
(自転車の警官を落ち着かせようとする白バイ警官)
(さっき、理紗にメールを送った時、警官に見られないようにして焦ってボタン操作していたので、
スマホの録音が止まってしまっているかもしれない)
(こんな横暴はきっちり録音しておかないとと、自転車の警官に対応しながら、
ポケットの中のスマホを確認しようとする孝之さん)
『さっきから分かってますよ 録音してるのも!』
(自転車の警官は目ざとく孝之さんの手元を見て、ポケットのスマホを取り上げようとする)
(当然のようにスマホを奪われないようにする孝之さん)
『こいつ! 公務執行妨害だぞ!』
(抵抗する孝之さんに自転車の警官は伝家の宝刀を突きつける)
(そんなスマホの争奪の最中、孝之さんの指は理紗の携帯番号を押してしまう)
【続けます】 …もぅ! 何よ?
(アニメ終盤の丁度良い所で、孝之さんからの電話にイラッとしながら通話ボタンを押す)
…!?
(男同士の怒声が響いてきて驚く)
何?ケンカ?
(スピーカーから漏れる音に聞き耳を立てる)
(もしかしたら、また孝之さんが酷い目に遭わされているのではないかと不安に駆られながら)
……っ!
(流れてきた会話の内容から、なんとなく事情が読めてきた)
【続けます】 (言い争っている内に、孝之さんの手元からスマホが転がり落ちて、白バイ警官の前に落ちる)
『まったく いい加減にしろ!
中村さん 申し訳ありません』
(白バイ警官は息巻く自転車の警官に注意しながら、スマホを拾って孝之さんに手渡そうとする)
『ん? 北山理紗? 女か?』
(スマホの画面に映っている理紗の名前と電話番号を見て白バイ警官が首をかしげながら口にする)
(何でこんな時に、女に電話しようとしたのかと疑問に思って…)
『ん!? それって… どうして貴方が彼女の携帯番号をご存じなんですか?』
(理紗の名前を聞いた途端、自転車の警官が超反応して孝之さんを追求しだす)
『おい?どうした?』
(その剣幕に白バイ警官もたじろぐ)
『いえ… そのさっき言ってた被害届出していた女性と同じ名前だったので』
『あぁ…』
(興奮冷めやらぬ様子で説明する自転車の警官の話を聞いて、一応は納得する白バイ警官)
『どういうことなんですか? これはちゃんとお聞きしないといけませんね』
(自転車の警官は孝之さんへの追及の手を緩めない)
【続けます】 プルルル…
(その時、孝之さんのスマホからコール音が鳴り響く)
『もしもし…』
(理紗の表示が出ているのを見て、仕方なさそうに電話に出る白バイ警官)
○○法律事務所の北山と申します
中村孝之さんの携帯でしょうか?
(凛とした大きな声で弁護士を騙って喋り出す)
中村さんの携帯におかけしたのですが、どちらさまですか?
中村さんに代わっていただけますか?
(きつい口調で白バイ警官を威圧する)
『あ あぁ… マジで弁護士に連絡してたのかよ』
(白バイ警官はぼやきながら、スマホを孝之さんに渡す)
…説明は後
いいから合わせて
(孝之さんの息遣いが聞こえると、小声で囁くように言う)
中村さん どうされました?
また警察に酷い目に遭わされたんですか?
(わざとらしく周囲に聞こえるように大きな声で会話する)
そうですか
では、さっきの警察官の方に代わってください
(孝之さんから事のあらましを聞いてから、白バイ警官に電話を代わるように言う)
【続けます】 『はい もしもし… はぁ はぁ…
それはもう… 少し行き違いがありまして… いえ、そんなことは…
はぁ… こちらの不手際です 申し訳ありません
今後このようなことが無いようにしますので… はぁ はい』
(聞きかじったような法律用語で一気にまくしたてて、白バイ警官を罵って追い込む)
(漏れ聞こえたかぎりでは、孝之さんは痴漢の冤罪で警察に疑われた過去があり、
それ以来、警察への信用を無くしていて、このような反抗的な態度を取ったとか、
弁護はしてくれているけど、内容的には酷いものだ^^;)
(警官達の態度が孝之さんを頑なにさせたと言いきって、未だに孝之さんを開放してないことなど、
あらゆる不当行為と心身への侵害に対して訴訟の準備をさせてもらうと脅しかけると、
大柄な白バイ警官もさすがに怯んで平謝りばかりになってしまう)
『え? ただの同姓同名…?
本当に弁護士?』
(自転車の警官も、平謝りする白バイ警官の姿を見てたじろぐ)
『はい 失礼します』
(白バイ警官は丁寧に電話を切る)
『中村さん 本当に申し訳ありませんでした
この度は我々の不手際でして…
どうか、このことは穏便に…』
(孝之さんにスマホを返すと、いきなり白バイ警官は大柄な身体を折り曲げるようにして
深々と頭を下げて謝罪する)
『お前も謝れ!』
『あ、はい! 申し訳ありませんでした!』
(白バイ警官は、呆然としている自転車の警官の頭を押さえるようにして謝らせる)
(ただならぬ雰囲気に呑まれて自転車の警官も深々と頭を下げて謝罪する)
(その様子に、いったい理紗がどんな脅しをかけたのかと、孝之さんを不安にさせる) っ…
(自転車の警官が昂り、録音していることを叫ばれる)
(スマホを取り上げようとしてくる警官に抵抗するものの、公務執行妨害だと言われる)
(その際に、理紗への通話ボタンをリダイヤルしてしまい、通話状態となる)
そ、それは…
(スマホの画面に、通話相手の名前が出て、理紗の名前を言われる)
(それに自転車の警官が食いつき、さらに追い込もうとしてくる)
(スマホを返され、耳元へ近づけたときに、理紗から指示が出る)
(気転をきかせた理紗が、警官への対応を始める)
…
(理紗が白バイ警官に対して怒涛の勢いで攻勢をかけていることが見て取れる)
(通話口から聞こえる理紗の凛とした声、それを聞いて怯む白バイ警官)
(相当やり込めているな、と理紗に感心するとともに、やり過ぎると逆効果では、と不安になる)
(でも、理紗が敵認定した相手に全く容赦しないことは分かっているので、指を咥えてみているしかなかった)
え、あ、はい、分かって頂けるのでしたら構いません
それでは、これで失礼します
(そう言って踵を返すと、理紗の待つマンションへと足早に向かった)
(途中、また誰に遭遇するか分からないので、理紗への連絡はせずにいた)
(それより早く帰って理紗の顔が見たい、ありがとうって言って抱きしめたい)
(悶々と、そんなことを考えながら、帰り着き、周りの様子を気にしながら部屋へと入った)
ただいま、理紗
(ガチャンと扉を開け、中へ入る) ごめん、進め過ぎちゃったね
マンションの前で待っていることにします いえ
すみません^^
返レス書いてますから、少しお待ちくださいね ごめんね、理紗に会いたいっていう気持ちが早やってしまった
はい、待ってますね (それからは、ただただ警官達は孝之さんに平謝りだった)
(スマホには理紗から「寄り道せずに早く帰ってきてね(はぁと)」のメールが届いていた)
(警官達は孝之さんを家まで送ろうかと申し出てきたけど、丁寧に断った孝之さんは急いで帰ることにした)
(改めて敵が多いのを確信した孝之さんは、周囲を警戒しながらマンションへと足早に向かう)
(理紗に電話かメールをしたかったみたいだけど、誰が様子を伺っているかも分からないし、
不測の事態も考えて我慢してくれたのは、思慮深い孝之さんらしい行動だった)
(マンションの前まで辿り着いた孝之さんはほっと息をつく)
(理紗に会いたいというはやる気持ちを抑えられなくなりながら、オートロックの門をくぐろうとした時だった)
ドカッ
『うがっ!』
(近くで鈍い音と男のものらしい呻き声が響いた)
(また何事かと怪訝な顔をしながら音のした方を向いてしまう孝之さん)
何をされているんですか?
こんなところで?
(そんな孝之さんの背後から聞き慣れた女の声がする)
(肩を叩かれた孝之さんが振り返ると、そこにはミニスカポリスの格好をした理紗が笑顔で立っていた)
(孝之さんが用意してくれたコスプレの一つで、この前、理紗に手錠をかけて凌辱プレイを楽しんだ衣装)
なぁに? そのいやらしい目…
視姦罪で逮捕しちゃうぞ
(思わず理紗の姿に見入ってしまう孝之さんの熱い視線にぞくぞくしながら挑発的に言う)
ここもこんなに膨らませてぇ
勃起罪も追加ね
(手に持ったプラスチック製の警棒で、孝之さんの膨らんだ股間を突きながら言う)
【続けます】 もっと早く帰ってくると思ったのに何やってたのよ?
こんな格好で待ってたせいで、変態に絡まれたじゃない
(周囲を警戒して、後を付けられてないかとか気にして帰ってきたせいで普段より遅くなった孝之さんを咎める)
(そんな理紗が孝之さんから視線を逸らせてゴミ置き場の方を軽く顎を上げて示す)
(ゴミ置き場には下半身を露出した男が伸びて倒れていた)
(理紗の格好に興奮して襲い掛かったけど、返り討ちに遭ったのがありありと分かった)
【今日はここまでですね^^;】
【サプライズになったかな?】 そうだね、0時過ぎたね
ありがとう、理紗
このサプライズは嬉しいねっ
欲求不満な上に、警官に責められてたから
そのうっぷん晴らしに、理紗を激しく求めちゃうね
止められないなあ なかなかここまで来るのが大変でした^^;
長々とすみません
でも、まだ欲求不満は続くかな
理紗が責め手ですから
鬱憤晴らしもして欲しいけどw
続きはまた次回に ^^
だんだんと温かくなってきましたね
着るものを調整しないと、すぐ風邪をひいちゃいそうです
また1週間頑張ってください
水曜に伝言します
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ いえいえ、こういう展開も面白かったよ
いろんなシチュをしてみるのは、新鮮でいいね
理紗が責め手だから、お預け食らうのか
欲求不満はまだまだ続くわけね…
そういう耐え忍んだあとのお楽しみ、を希望にしていようっと
朝晩を日中の寒暖差がかなりあるからね
風邪引かないように、お互い気を付けましょう
年度末、年度始めに向かうこの時期、仕事も忙しいし
健康第一で、いきましょう
理紗もムリの無いように、1週間頑張ってね
こちらこそ、今夜もお付き合いしてくれてありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
水曜日、伝言待ってますね
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
年度末、忙しかったでしょう
体調は大丈夫?
疲れているようなら、ムリしないでね
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
お疲れさまでした
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
なんか気が抜けちゃってウトウトしちゃいました^^;
せっかくお会いできる日なのに
体調は大丈夫ですよ
無理はしてませんから^^
思ったより早くお花見シーズンに突入しちゃいましたね
もう1週間ぐらい後かと思ってましたけど
お花見シチュしないといけないかなって思って
この前の伝言では、あんなこと書いちゃいましたけど
構わなかったですか? ウトウトって、大分疲れが溜まってるんでしょうに…
慣れないところで迎えた年度末だから、尚更でしょう
体調が大丈夫ならいいけど、眠くなったら言ってね
体を休めることも大切だよ
例年より1週間くらい早いからね
こっちでも、もう葉桜になっている木もあるよ
はい、お花見シチュ、OKです
それも楽しみなので
理紗もしたいんだなって、伝言見て思ったよ はい
もしかしたら、長くはできないかもです><
すみません
水曜は気合入れて金曜を楽しみにしていたのに…
あと、明日なんですが
ちょっと用事ができてお会いできないです
次回は日曜の夜になります
はい、通勤の時に桜を見てたら
孝之さんとの会話を思い出してドキドキしちゃいました//
そんなお花見シチュですけど
お昼の部と夜の部を考えています(なんだそれ^^;)
またこちらから書き出しますけど
始めて構いませんか 大丈夫、気にしなくていいからね
疲れている中、理紗が会いに来てくれたことが嬉しいし
そういう時は、ムリしないでね
はい、土曜日の件、了解です
年度末の週末だし、いろいろあるでしょう
そちらを優先してください
日曜日の夜、自分も大丈夫です
桜、見ごろだからね
自分も理紗の伝言見て、桜の花びら散る中で後ろから、とか考えてしまった
お昼と夜、いいね、夜桜も風情があるし
楽しみだな
OKです、よろしくね、理紗 【お昼は前から、夜は後ろからが良いかな^^//】
珍しく積極的に課で行くお花見を進めようとする孝之さん
村井さんが理紗や美咲をお花見に誘っているのを見て、なんとしても阻止しようと思ってのことだけどw
場所は大野君辺りに任せれば良いのに頼りないからか、孝之さんが全部取り仕切ると言い張っていた
そして、桜が咲き始めた頃…
車じゃなくて電車で理紗と外回りに出た孝之さんは、会社に戻る前に、お花見の候補地が見つかったから、
下見に行かないかと理紗を誘う
何か下心あるように思えたけど、たまには外でお昼を食べるのも悪くないだろうとか言う
孝之さんの提案に乗って、お弁当を買ってついて行くことにした
人気のない穴場を選んだという孝之さんに連れて来られた所は、山の中の公園だった
確かに悪くないけど、電車の乗り継ぎも多いし、ケーブルカーで上り下りするような少し交通の便の悪い場所だ
徒歩で移動する距離は少ないけど、特に帰りは大変じゃないのかなって思った
すでに花見客が若干ながらいたのは、孝之さんには想定外だったようだ
山の中の公園のせいか、スーツ姿の孝之さんや理紗は場所的に少々浮いていた
ケーブルカーで一緒に乗った山登りでもしていたような初老の男性数名のグループは、
ベージュのスーツ姿の理紗を舐めるようにいやらしく見て、何やらヒソヒソ話し合っている
【続けます】 ちょっと嫌な気分になったけど、目的地に着くと、立派な桜がいっぱい咲いているのが見えて、そんなことも忘れてしまう
どの辺りが良いかと場所を探していると…
『おっ すげぇイイ女』
『へへっ 姉ちゃん こっちに来いよ』
『そんなおっさんの相手するなら、俺達の相手してくれよ ひひひっ』
(近くに現場でもあるのか、すでに酔っぱらった土木作業員風の男達が馴れ馴れしく声をかけてくる)
……
(男達を蔑んだ目で見下しながら、相手にせず、その場から離れるように足早に移動する)
『なんだよ!お高くとまりやがって!犯っちまうぞ!』
(後ろから下衆な野次を飛ばされるが無視する)
(変な所に連れてきてしまったように感じたのか、孝之さんは冷や汗をかいて表情が引きつっていた)
まったく、これだから酔っぱらいは嫌なのよ
(ちょっとふくれっ面をして、申し訳なさそうにする孝之さんに文句を言う)
くすっ
まぁ、どこでも似たようなもんだけど
(孝之さんの表情を見てくすっと笑いながら慰めるように言う)
確かに場所は悪くないけど、ちょっと交通の便が悪いんじゃない?
帰りはみんな酔っぱらってるし…
ケーブルカーの終電の時間とか確認してる?
(孝之さんに、この場所の感想を聞かせてくれと言われたので、素直に思ったことを言う)
あ、この辺で良いかな?
(あまり人気のないそこそこ桜が見える場所を見つけて、桜の木の下にシートを敷いて座り、お弁当を出す)
【こんな感じで始めてみました^^ お願いします】 花見をしよう
(今年は暖かいし、桜も奇麗だぞ、と、課のみんなに提案する)
(日ごろ忙しいし、花見をしながら楽しむのもいいじゃないか、と、労いを兼ねて)
(本当は、村井に声を掛けられている理紗たちを見て、それを阻止しようとしているのだった)
(課の誰かにやらせればよかったのだが、自分から仕切りをした)
(まあ、理紗を2人きりになりたい、っていう考えがあったのだが)
北山君、外回りに行くぞ
(理紗に声を掛け、連れだって得意先へと出かけていく)
(その帰りに、花見の候補地へと理紗を連れて行き、2人で楽しもうとしていた)
帰る前に、花見の候補地の下見にいこう
(車中で、理紗に話しかけ、山の中の公園へと向か…喧噪のない中で、花見をするのもいいだろう、とその公園を選んだ)
…
(車を止め、公園の中を歩きはじめると、もうすでに何グループかが花見をしていた)
(理紗の姿を見るや、いやらしい視線を投げかけてきたり、酒の入った中年男が誘ったりしてくる)
(酒が入っている状態だから、何をされるか分からない、と、冷や冷やしていた…人がいないだろう、と、この場を選んだのに、逆にアダとなってしまっていた)
(声を掛けられるたび、迷惑そうに冷ややかな態度を見せる理紗に、ごめん、と謝る)
え、ああ、そうなんだが…確かに交通の便は良くないんだよな
帰りのことを考えると、あまり遅くなれないし…
(理紗に対して感想を求めると、気付いたことをぽんぽんんと言ってくる)
(分かってはいたことではあったが…)
そうだな、ここでお昼にしよう
(理紗の提案にのり、人気のないそこそこ桜の見える場所にする)
気候も良くて、桜も咲いて…こういう中でピクニック気分での花見はいいね
アルコールはないけど、酔わずに綺麗な桜を楽しめるからね
(理紗へ話しかけ、笑みを浮かべて理紗と桜を交互に見やる)
(こういうオープンな場所で、理紗と…と、よからぬ妄想も膨らんでいく)
【ありがとう、理紗 こんな感じでよいかな 合わせていきますね】 【ありがとうございます^^】
【でも、移動は車じゃなくて電車ですよ】
【お酒がちょっと入って暴走して欲しかったのでw】
【返レスしますね】 【電車ね、了解です】
【合わせます、ありがとう、理紗】
【はい、待ってますね】 (人気の無い大きな桜の木の下で敷いたシートの上で孝之さんと隣り合わせに座る)
(タイトミニのスカートから、すらりと伸びた自慢の脚を見せつけ、
胸元が開いた白いインナーのキャミから、胸の谷間を覗かせる)
(理紗に気づかれないようにチラチラと見てくる孝之さんのいやらしい視線が心地良く感じる)
仕事帰りだと、ここは難しいんじゃないのかなぁ?
休日にするのは美咲が嫌がるだろうし…
(さらにダメ出しするように言って、孝之さんの様子を伺う)
でも、綺麗な所だし
悪くはないと思うけど…
(少し落ち込むように見えた孝之さんを励ますように言う)
はい
(孝之さんに促されて、駅前のスーパーで買ったトンカツ弁当を取り出す)
たまには、こういう所で食べるのも悪くないね
(膝の上にハンカチを広げて、その上に弁当を置いてふたを開けながら言う)
んー 美味しい
(相変わらずの旺盛な食欲で弁当をパクついて笑顔を見せる)
あー! やっぱり! 勤務中ですよ!
(スーパーで買い物していた時に、孝之さんがコソッとお酒を買っていたのは気付いていた)
(おもむろに孝之さんが鞄から缶ビールを取り出したのを見て注意する)
(「こういう時ぐらいは良いじゃないか」と苦笑しながら言う孝之さんに呆れたような顔をする)
もぅ!課長のくせに…
ま、見なかったことにしてあげるわ
(理紗にも勧めてきたけど、きっぱりと断りながら、
やれやれといった感じで、缶ビール1本ぐらいなら大丈夫だろうと思って許してあげる)
【続けます】 はぁっ
(食べ終わった弁当を片づけて、ペットボトルのお茶を一口飲んで一息つく)
(目の前にある桜を見てると、仕事しているのが馬鹿らしく感じてくる)
……
会社に帰ったらバレないようにしてよね
特に中嶋主任には!
(理紗の分として買っていた缶ビールまで調子に乗って飲んでしまった孝之さんを白けた目で見ながら注意する)
(酔って陽気になっている孝之さんは、露骨にいやらしい視線を向けてきているように感じる)
で、他にも候補地があるんでしょ?
なんで、こんなところに連れてきたの?
(孝之さんの反応からして、ここに来た目的があるのは分かっていた)
(最初はあわよくばという思いだったんだろうけど、お酒を飲んだ時点で確信犯だろうなって感付いていた)
(だけど、わざと気づかないふりをしてしまう)
あんっ
(ちょっと強引に孝之さんに組み伏せられるように覆い被さられる)
な、なんのつもり?
(ドキドキして頬を少し赤らめながら、孝之さんをじっと見つめて尋ねる) (理紗の隣に座り、理紗を見る)
(ミニスカから伸びた脚、胸元の開いたキャミの間から見える谷間)
(桜と相まって、いつも見ているはずの理紗がさらに綺麗に見え、ドキッとする)
(理紗に気付かれることも構わない、といったふうに、理紗の体に視線を這わす)
そうか、やっぱりなあ…乗り継いでくるとなると、遠いかぁ
休日もなあ、わざわざプライベート潰してまで、会社の花見には来ないか
(理紗に言われ、自分もそうだよな、と思う)
(理紗と一緒だから、ここまで来ているが…休日だったら出てこないよな、疲れている中遠いとこまで来たくないよな、と)
じゃあ、また場所はピックアップするか…近場の方がいいか、混むけど
(そんなことを呟いている)
あ、ありがとう、理紗
(差し出されたとんかつ弁当を受け取り、シートに置く)
(弁当のふたを取り、理紗に合わせていただきます、と言ってぱくつき始める)
(旺盛な食欲を見せ、弁当をぱくつき、笑顔を見せる理紗)
(その表情に、しばらく見惚れてしまう)
え、いいじゃないか、固いこと言うなよ、理紗
(といって、指を掛け押し上げると、プルタブがプシッと音を立てる)
(せっかくの花見じゃないか、しかも天気も良く見ごろだし)
(真昼間かっから飲むビールも格別だしな、と、理紗に笑いかける)
ありがとう、理紗
(そういうところも可愛いよな、と、少し顔を赤らめて返す)
お腹いっぱいだなあ…
え、分かってるよぉ、理紗…中嶋くんには、ばれないようにするからさぁ
(白い目で見られているも、軽く酔っていて受け流すように答える)
ん〜、まあねぇ…ここに来た理由?お花見の候補地の下見に決まっいるだろう
(問われて、至極真っ当に答える…が、本心は別のところにあった)
【続きます】 …
(隣にいた理紗に、覆いかぶさる)
なんのつもり?理紗がさっき言ってたじゃないか、中嶋主任にばれるとまずいって
それなら、酔いを醒まさなきゃいけないだろう…運動して、汗をかかなきゃあさ
(じっと見つめて聞いてくる理紗に、目を見つめ返して答える)
(そのまま、ゆっくりと顔を近付けていく)
ちゅっ…
(理紗に、軽く唇を重ねる)
(すぐに離し、また理紗の目を見つめる)
せっかく綺麗な桜を目出ているんだし…それに負けない綺麗な理紗も目出ないわけにはいかないだろう
ちゅっ、ちゅっ…
(言うや否や、また理紗に唇に吸い付く…軽く音を立て、上唇や下唇を唇で挟み、ちゅっと吸い立てる)
(舌を少しだし、唇に沿って舌を這わせる…身体を密着させ、理紗の動きを奪いながら) すみません
眠くなってきました
少ししかできなくてごめんなさい>< いいえ、眠い中ありがとう、理紗
仕事終わり、疲れも溜まっているだろうし
明日もあることだから、ゆっくり休んでね 良い所なのに…
ドキドキしながら眠ります//
じゃ、日曜の夜に続きを…
楽しみにしています^^
今日もありがとうございました
また伝言しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、自分もドキドキしながら眠ります
続きは日曜夜に…楽しみにしてます
こちらこそ、疲れている中をありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
伝言、待ってますね
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
えと、
実は、まだ返レス書けていません
少し待っててもらって良いですか? こんばんは、理紗
今夜は、理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
はい、大丈夫です
時間が掛かるようなら、お話でもいいよ
お互い明日は仕事だし、あんまり遅くなれないから
どうする? あぁ はい
ちょっと時間かかるかもですね
すみません
せっかくのお花見シチュなのに
もう桜が散っちゃいそうです
思ってた以上に開花も早かったし
散るのも早いですね
あんまり時間取れなくてすみません
金曜の夜もう少しできたら良かったのに>< いいですよ、気にしないでね
謝ることもないから
ね、この土日が見頃だったかな
今年は本当に桜の開花も散るのも、早いね
こんな年も、なかなかないと思うよ
大丈夫、疲れているんだし
その疲れている中、理紗が会いに来てくれたのは嬉しかった それは、私も同じです
孝之さんも疲れているのに、少しの時間でも会いに来てくれるのが嬉しいです
でも、最近、妙に疲れてしまって
長く起きてられないというか…^^;
なんだろう
ちょっと前までこんな事なかったのに
すぐベッドで横になっちゃうようになりました ありがとう、理紗
疲れていても、大好きな人理紗に少しでも会いたいから
同じ時間を過ごせるのが、幸せなのです
春、季節の変わり目っていうのもあると思う
理紗は異動もあったし、まだ職場環境になれてないのもあるんでしょう
気遣いとかで、精神的疲労が溜まってるんだよ
心が疲れていると、体の調子も良くないからね
そういう時は、早く休むに限るよ 私も同じ気持ちですよ^^
少しでもお会いできたら活力になります
でも、会うと安心しちゃって、ぐーって寝ちゃいそうになることも^^;
金曜の夜も1時前辺りでウトウトしちゃって
これはヤバイなって…
気遣いはしてないつもりなんですけどねw
やっぱり、思い通りにいかないことが多いので^^;
花粉症の薬のせいなのかもしれません
でも、せっかくお会いできたんだから
じゃ、おやすみなさい さよならって言うのも…
できるだけ長く孝之さんと一緒にいたいです 嬉しいな、活力になる、なんて言われるとね
お、安心している証拠だね
信用されてるって思っちゃうよ
隣でうとうとしてたら、抱きしめてなでなでしてるけど
自分の思うようにならないことは、たくさんあるよ
職場変わって、人も変わると、尚更だよ
花粉症の薬も、眠たくなるからね
でも、やっぱり心労があるんだと思うな
ああ、それはね
自分も理紗と同じだよ
出来ることなら、理紗と少しでも長い時間過ごしたいし
少しでも会えたら嬉しいけど、会えたら会えたで、もっと、って思っちゃうんだよね もちろん孝之さんのことは信用していますよ^^
傍にすり寄って、頭撫でられたり、ぎゅってされながら眠りたいです
実際にお会いしてたら、無言でも傍にいるだけで良いんですけど
ここは何か書かないと、いないのと同じなので…^^;
かといって、気の利いた言葉や表現ができる訳じゃないから難しいですね
会えない時とか、いろいろ想像して、次はこんなことしたいとか考えたりしているんですけど
いざ、会うと、したいことだからけで、まとめられないというか
それで、1レス書くのに長くなってしまって…
うーん
こんなに色々考えてすることなかったのにな^^; ありがとう、理紗
すり寄ってきたら、ますますぎゅっと抱きしめちゃう
お互い、体を密着させて、温もりや鼓動を感じていたいな
そうそう、言葉はなくとも、ってね
ここは、言葉を交わさないと、ねぇ
自分の存在を伝えられないし、そこが難しいね
気の利いた言葉や表現じゃなくてもいいよ
感じるまま、でいいと思う
肩肘張らずに、さ
やりたいこと、いっぱいあるもんね
長くなるのは仕方がないよ、それだけ思いも詰まっているんだし
自分も同じだから、大丈夫
ん?
考え過ぎっちゃってるってこと、今?
自分もたくさん書いちゃうからかなあ、ごめんね 今はそんなに考えてないですよ^^;
シチュの時とか、始める前とか…
思いが先走って、考えがまとまらないというか
謝らないでください
私も独り善がりな事ばかり書いてますから
呆れられちゃうんじゃないかって…^^;
シチュとか話を振っておいて
途中で他のシチュになっちゃうことも多いから
何がしたかったんだろうって思われてないか心配です
特に最近は、エッチする前に変わってしまうこともあるから…>< そういうこともあるよ、気にしない
あれもこれもしたいって思うものだから
自分もレスした後に、こうすればよかったって思うことたくさんあるよ
呆れること、ないなあ
理紗と一緒だと楽しいし
いろいろ考えたことができるっていいと思うよ
それに付き合えることも、嬉しいし
それも大丈夫
そういうやり取りも楽しいし
自分は少なくともそう思っているから、気にしないでね
ああ〜、別にえっちだけが目的じゃないし
理紗と一緒に過ごせることの方が重要だな
だから、ほんと気にしないでね ありがとう
そう言ってもらえて嬉しいです
また甘えちゃってるな^^;
そうだなぁ
また、まとまりのない話を突然しますね
例えばですけど、シチュの中で
理紗と離れ離れでしばらく会えなくなるとか
他の女の子と一緒に行動するとか
そういうのは大丈夫ですか?
まぁ、その内、その女の子に好意を持たれちゃって…
エッチするかどうかは孝之さん次第ですけど
そんなシチュとかは嫌ですか? 甘えちゃってくださいな
そうやって理紗が甘えてくれるのが、嬉しいんだな
理紗と離れ離れ、ね
短期出張とかで、か
他の女の子と一緒に行動するのは、大丈夫っちゃ大丈夫だけど
好意を持たれても、それには応えられません
押し問答のような展開になるのが目に浮かぶ…
理紗以外の女性とエッチしたら、理紗と溝ができるし
求められれば求められるほど、冷めていくと思う 遅くなりました
すみません
出張先の女の子か
あるいは例のファンタジー世界での女の子か
あぁ…
変なこと聞いちゃいましたね
答え辛いこと言わせてしまってごめんなさい
孝之さんは、そう言うだろうと分かっていたのに…><
逆にエッチできるよって言われても、理紗にしたら、えっ?になっちゃうし
変な押し問答するだけ時間の無駄ですよね
孝之さんのことだから、相手を傷つけないように気を遣うだろうし…
すみません
でも、そう言ってもらって嬉しかったりもします//
今後のシチュの参考にさせてもらいますね 大丈夫です、電話なんだから
気にしないでね
シチュはいろいろ考えられるね
ファンタジーや出張先っていうのは、やりやすいね
いえいえ
答え辛いというか、答えは決まっているから
そうなるっていうのは、自分が拉致られて強制的にさせられたり、理紗が捕まって目の前で暴力振るわれて無理矢理だったり
自分が自由に決定権をもっているのなら、理紗以外とすることはないな
でも、そんなシチュであっても、理紗と溝ができるなって思う
まあ、気を遣うことは必要だよね
でも、そこに強い意志をもつことも大事だな
理紗に喜んでもらいたいし、笑顔でいてもらいたい
自分も、理紗の笑顔を見ていたいし
はい、了解です 彼が浮気してるみたいだからどうしたらいいかと聞かれても…^^;
すみません
意外と、私みたいに直接彼に問い詰めたりする子って少ないんですね
私の友人が大人しいだけなのかもしれませんがw
今言っても仕方ないことだから、こんな時間に電話してくるなって感じです^^;
本人は不安なんでしょうけど
うん
エッチに至らずでも、理紗以外の子に行為を持たれるのはどうなのかなって思っちゃって…
孝之さんは、理紗以とは嫌だって何度も言ってくれてたのに、試すようなこと聞いてしまってすみません
私も孝之さん以外の人とは嫌ですよ
無理矢理されそうになっても、寸前で孝之さんに助けられるのが毎度のパターンですから^^;
私も孝之さんに喜んでもらいたいから
理紗の魅力全開で孝之さんとするようにしますね
時々、2人の仲を邪魔する女性は入れるかもしれませんがw ああ、そういう内容なんだ
直接確かめた方がいいと思うなあ、じゃないと都合のいい女扱いされるでしょう
裏でそんなことしていたら、信頼関係なんて築けないよ
そういう不安を抱えながら、は、お互いによくないと思うな
ありがとう、でも、付き合っている彼女がいるから、で終わりだね
一時の気の迷いで一線超えたら、本当に大切なものを失うことになる
構いません、そうやって確かめられてるのかなって思うし
それに、そうやって理紗に確かめられること、嬉しいね
自分以外とは嫌、なんて、その言葉嬉しいよ
ありがとう、理紗に助けられるのは情けないかもだけど
でも、それだけ思ってくれてるんだなって、安心するね
ありがとう
理紗の魅力全開で迫られたら、応えないわけにはいかないでしょう
我慢なんてできません
え、邪魔されても、動揺することもないな
愛の障壁って感じかもだけど、普通に乗り越えていくよ ですよね
私の時はどうやって聞いたのとか聞かれて…
一応、私も古傷だから言いたくないんだけどw
ま、どうしても聞けないなら、私の所に連れてこいとは言いましたよ
なんか、そんなこと言われるとドキッとしちゃう//
愛されてるなって思っちゃって嬉しいです^^
あぁっ
理紗が助けるのは仕事とか日常生活的な事ですね
ちょっと、できる女アピール酷過ぎかなとは思いますけどw
エッチ関係は孝之さんが助けてくださいね
特に変態に襲われている時に助けてもらったら、キュンとしちゃいます//
しつこくは迫らないようにします
単にスパイス的な感じで
ちょっとは理紗も嫉妬しないとw 古傷は抉られたくないよね
自分で聞けないのなら、誰かに聞いてもらうか、同伴してもらって聞くとか、手はあると思う
それは、ね
思いはきちんと伝えるよ
言葉に出して言わないと伝わらないし、それをまた態度で示したいし
出さなくても分かるでしょ、じゃなくて、分かっていても出すこと、それが大事だよ
それで、お互いに確かめ合って、信頼を深めていけると思うな
愛を深めたいね、理紗と
日常的なことね、飛躍しすぎたか…
困っているときの、陰に陽にサポートしてくれる、それがまた理紗への思いを深めるなあ
いいよ、アピールは大切です
はい、エッチ関係は任せられました
変態に襲われていたら、体を張って理紗を助けます
スパイス的に、ね
冴えないから、女性が寄り付かないって安心していると、そうじゃないときも、って
私以外の女性と〜っ、てなってる理紗を見かけたら、愛おしくて激しく求めるね もうこんな時間…
残念ですけど><
今日もお話しできて良かった^^
ありがとうございますね
また1週間体調に気を付けて頑張ってください
水曜に伝言します
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ いつの間にか0時過ぎたね
理紗との時間はあっという間だよ
いえいえ、こちらこそありがとう、理紗
理紗とお話しできて良かった
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
理紗も、体調には気を付けてね
新年度、何かと忙しいと思うから
無理のないように、ね
はい、水曜簿の伝言、楽しみにしていますね
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
伝言に気付くの遅れてごめんね
遅くなってしまったけど、来てくれてありがとう
来ないかな、って思いながら待っていました
理紗に会えて嬉しいです
お疲れ様
新年度、忙しいでしょう
体調もあんまりよくない?
ムリしないでね こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
忙しいというかなんというか
慢性的に眠くて…
あ、今日は大丈夫ですよ
この前のその前が酷過ぎました
レスもちゃんとできてないし、後から見てて情けなくなりました
てか、来るの早っ
びっくりしました
ついでに、上の方のレス読んじゃって
カフェラテとカフェモカ間違えました><
すみません
孝之さんにしては珍しいなと思いながら…
あぁ… やっちゃったって^^; お疲れ様、だね
季節柄、というのもあると思うよ
眠いのも、体のリズムの狂いもあるんでしょう
そういう時は、ムリせず休んでね
レスもきにしないでね、大丈夫です
ちょっとうつらうつらしてて、時計見間違えていました…
しかも、PC立ち上げたら1時間進んでいて…
さらに焦ってしまうという…
遅れた、理紗に会えないっ、ってパニくってました
こっちこそ、やっちゃった、だよ 書き込み時刻見て、あれっ?って思った
で、よくよく見たら、1時間進んでいました… お互い勘違いしてたみたいで
孝之さんもお疲れのところすみません
やっぱり、孝之さんもうちらうつらしちゃってたんですね
今年は何だろう?
何か変な気がします
あと今日ものすごく暑かった
なんでこんなに汗かいてるんだろうって
帰りの電車の熱気がヤバかったです^^; おあいこ、ってことで
ご飯食べて、ちょっと眠気に襲われてたよ
暖かい、っていうのもあるんでしょう
桜ももう終わりだし
暑かったよね
長袖着ていられないくらい
日中、半袖で充分だったよ
エアコン必要なくらいだと思う
寒暖差で、風邪ひかないようにね
体調には気を付けてね、理紗 あっという間に桜が散っちゃいました
いつになく早い
1週間は持つと思ったのに^^;
電車の車内、暖房でもきかせているのかという感じでしたよ
未だに着込んでいる人とか大丈夫なのかな
春コートもさすがにきついと思ってたのに
意外と着てる人が多かったから…
また見せたがりとか陰口叩かれるのかなって思いました
今の事業所は小さいから、そんな人もいないだろうけどw
はい
気を付けるようにします
今日は帰ってすぐお風呂に入ったから大丈夫ですよ^^ そう、天気は良かったのに、散っちゃったね
ほとんど葉桜になってるよ
今年は短いな、って感じだった
まだ4月初めだからね、いつもなら肌寒い時期なんだけど
自分もコート羽織るの、早々に止めました
さすがに着ていられない
見せたがり?
コートを羽織らないでいると、そんなこと言われたの?
相手のことを考えて発言したいよね、大人なんだから
それなら良かった
お風呂入ってさっぱりするのって、大事だね
気持ちもすっきりするし うん
ミニスカートが多いし、薄手というか身体のラインが出ちゃうからかな?
超ミニのスカートとか胸元見せつけるような服も持ってないし、そんな派手な格好はしてないですよ
よく今日の格好可愛いねとか男の人に言われるからかな
男に媚びてるとか誘ってるとか陰口叩かれるし、女の世界はドロドロしてます
汗かいたら、なるべく早くお風呂に入るようにしてます
ベトベト嫌いなので^^; そうなんだ
同性から見れば、そんな風に見られちゃうんだ
異性に声掛けられているところを見ると、嫉妬するんだろうね
でも、それだったら自分もすればいいのに
人を貶めるようなことをせずに、堂々とすればいいと思うけど
割り切れないんだろうなあ
汗かく時期はいやだよね
べとつき感、不快だし
洗い流してすっきり、が一番だよ
シャワー浴びるだけでも、違うよね 私もそう思いましたw
でも、私より派手な格好して人もいるし
そんなに異性に声かけて欲しいのかなぁ
場合によってはウザいだけなんだけど
非難するのは大好きだけど
非難されるのは嫌なんでしょうね
男の人からしたら、すごくくだらないことで争うし
言わせたい奴には言わせておけばいいんですよ
転勤になってよかったことは、あまり陰口叩かれなくなったことかな^^;
知らないところで言われてるのかもしれないけど
えと、次のシチュなんですが、どうしましょう?
このところ中途半端なところで止まってしまってて… 相手を貶めて、自分の優位性を確かめたいんだろうね
そんなことするより、自分が努力すればいいのに
人のことを気に掛け過ぎだと思う
俺もそんなことされたら迷惑だし
勝手にやってくれって思う
ああ、そうなんだ
人を肯定すれば、自分も肯定できると思うんだけどなあ
非難すれば、非難されるし
自分に返ってくるってこと、分かってほしいものだ
そう、理紗の言うとおり
言いたい奴には言わせておけばいい
それに構わなければいい
環境が変わるってことは、良い方にもそうじゃない方にも変わる
でも、そうなるには、自分の在り方かなって思う
気にしなくていいよ、理紗
そうだね、桜も終わっちゃったし
別シチュでもOKです
最後まで、って考えなくていいよ
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