くすっ
(興奮気味にズボンを脱ぎだす孝之さんを見て笑ってしまう)

うっ// もぅバカぁ!
(隆々とした逞しいペニスを見せつけられ、ドキッとしながらも貶す)
(結構見慣れたはずなのに、孝之さんの大き過ぎるペニスに圧倒される)
(元彼はおろか、理紗を犯そうとしたり狙ってきた男達よりもずっと大きくて逞しい)
(初めて見た時は、その凶悪さに怯えてしまった)

あぁっ//
(構わずにペニスを扱きだす孝之さんを見て身体が疼く)
《もぅ あんな格好で… でも…//》
(変態そのものの格好になってる孝之さんのおかずにされている状態に昂ぶりを感じてしまう)

え? えぇ…
こ、こう?
(孝之さんの言う通りに片脚を椅子に上げ、その脚を抱えるようにする)
(タイトミニスカートから、薄いパンストに包まれた白いショーツが露わになってしまう)

あぁ…//
(孝之さんの荒い息とペニスを扱く粘着音にドキドキする)
(飢えたケダモノになった孝之さんの欲望の標的にされていること
手を出したくても出せずに自らを宥めることしかできない孝之さんの気配にぞくぞくする)

ち、ちゃんと守らないと… これ以上のことはしてあげないないからね
(少し残念そうにしてしどろもどろに答える孝之さんに言い聞かせる)