【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/
前スレ使用後お使いください 高校生同士で募集します
こちらはブレザーの清楚系です はぁ…、最近残業ばっかりで疲れちゃうなぁ
【残業帰りのOL、22歳です
グレーのスーツスカート姿に黒のストッキング。
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】 >>11 (いいにおい…それに体も…)
(後ろに立った男が見下ろしながらおしりを触り始める)
お相手お願いします
希望やNGはありますか? 【ありがとうございます。一応、痛いのとスカはNGで…
あとは流れで相談できればと思います】
ん…?
(お尻に違和感を覚えて、チラッと振り向き)
痴漢…?やだなぁ…
(痴漢さんに気付くけど、疲れているのか面倒くさそうに触られるままになって) (いやがらないな…それにしても、スカートぱっつんぱっつんだ…)
(スカートに浮き出るおしりから太ももを触ると弥生がちらっと振り向いて)
(おっ、美人さんじゃないか)
(エロい体して美人なんてたまんないぜ)
(後ろから抱きかかえ胸を下から触ると重量感がたまらなくて)
(こんな女抱いてみてぇな)
(胸を揉み始めスカートを触る手は前に回って股間を触ろうとするがスカートが張り付いてて指は届かない)
【NGは同じです】
【よろしくお願いします】 や…っ、ちょっと…
(やだ…、電車の中なのに…、胸まで触っちゃうの?)
んん……っ
(胸を揺するように揉まれるうちに、だんだん身体が反応してきて…、小さな喘ぎが出そうになるのを、咳払いでごまかす)
(何なの、この人…、人の身体を自分の物みたいに弄り回して…)
(…でも、最近仕事ばっかりで、全然エッチなことしてなかったし…、なんか…身体が…)
(おっぱいや下腹部を撫でる手に、身悶えるように感じ始めてきて) (おいおい…感じてるのか?もしかして、欲求不満?)
(服の上から少し触っただけで弥生の体がくねって甘い声まで漏れてくると)
(やばっ、俺も興奮してきちゃったよ)
(ブラウスの上から大胆に胸を揉むと堅くなった乳首が指の間に挟まって)
(本気で触っちゃおうかな)
(スカートの上から股間をまさぐってた手が下がって)
(ストッキングの上から太ももをなで回しながらスカートの中に入っていき)
(黒ストッキングか)
(この陽気だと中は蒸れてるんじゃないか?)
(卑猥な妄想をしながらストッキングの上から敏感なところを指が探し始める) ふぁ…っ!
(尖った乳首を指で摘ままれ、つい喘ぎが漏れ、ビクンと身体が震える)
はぁ…、はぁ…、んん……っ
(やだ…、スカートの中まで触られちゃう…。でも…)
(スカートをまさぐる痴漢さんを、再びチラリと見て…。その表情はさっきまでとは違う、いやらしい期待に満ちた瞳をしていて…)
ん…っ、ぅ…、はぁ…、ふぅ…
(次第に息が荒く、色っぽくなってくる)
(痴漢さんの愛撫を欲しがるみたいに、自分から脚を広げて…、火照ったおまんこは、軽く触られただけなのに既に湿り始めて) (すごい顔…)
(少し振り返ってじーっと見つめる瞳は少し潤んで)
(口からは吐息が漏れ柔らかそうな舌も覗いて見えて)
ここか?
(小さな声でささやいてやっと見つけた敏感なところを触ると指先にぬるっとした感触が伝わって)
(もう濡れてるのか…)
(女性の敏感なところを人差し指と中指で捏ねて乳首も指先で挟んで)
(中指を秘部に当ててゆっくりとストッキングと下着を広がった足の間の真ん中に押し込んでいき)
(自分も荒い息を吐きながら弥生の耳たぶを舐めておしりに勃起したのをこすりつけ始める) (すみません、ちょっと眠くなってきちゃいました
申し訳ありませんが落ちます) 土曜なのに結構混んでるなぁ…
(白い薄手のニットにブルーのミニスカです。) (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】 んっ…近いな…後ろの人…
(車両の隅に詰めようとする…ミニスカに包まれたお尻がプリプリと揺れて)
【お願いします】 (へへへ、ミニスカート履いて、オッパイが丸わかりのニットか、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(隅へ追い詰めるようにぴったり寄り添い、電車の揺れにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(誘うように揺れるヒップの辺りに手の甲をあて、電車の揺れにあわせて微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前は激しくテントを張ってしまう) あっ……
(お尻に何か当たって)
えっ…嘘…やだっ…
(パンと張り積めたヒップをもじもじ揺すってしまう)
んっ…やぁっ…ァ…ん
触ってるの…?ん…んっ
(微妙なタッチにゾクゾクしてしまう)
(乳首が起って…ニット越しでも場所がわかるくらいビンビンに) (固いチンポが当たってても、嬉しそうにモジモジして声を出さねえんだ、こりゃ泣き寝入りするタイプだな)
(手のひらを返し、スカートの上から、やんわりとヒップを撫で、勃起をもう一方のヒップに押し付けてゆく)
(たまらねえ身体して、見せびらかすような服着て乳首立たせてたら、ハメてくれって言ってるようなもんだ、遠慮なく頂くぜネエちゃん、へへへ)
(勃起を布地越しになすりつけるたびに、やるせない肉の感触が伝わり、先走りの汁をにじませながら勃起がビクビクと飛び回り、興奮して髪の毛に顔を近づけ、勃起している乳首を肩越しにニヤニヤと見つめながら甘い匂いを思いっきり吸い込む) はぁッ…
(はっきり尻肉を撫でられる)
あっ、ん、あっ
(片側に…固いのがグッグッと押し付けられて)
いやぁ…こんな…とこで
(軽く頭を振ると香水の甘い香りを振り撒いてしまう)
ひぃッ…んッ…はぁ…
(首筋に痴漢の鼻先が当たって)
(荒い息遣いに感じてしまう)
ん…ダメェ……だめ
(無意識にヒップを差し出してくる) (へへ、嫌がりながら感じてやがる、ケツを出しておねだりか?)
(顔色一つ変えずに無言のまま、手をスカートの中に入れ、ヒップや、腰をじっとりとした手で撫でまわす)
(気持ち良くって、顔を真っ赤にしやがって、どうしていいかわかんねえんだろ、ククク)
(蚊の鳴くような可愛い声だな、もっと気持ち良くしてやるよ・・)
(甘く誘う香水に勃起はさらに勢いを増し、ヒップの割れ目に差し込むように押し付け、もう一方の手で、乳房の脇をさわさわと撫で始める) ああッ…ん…だめ…
(直接触られて、一瞬尻肉がビクッとなる)(すぐに撫で回されてほぐされてしまう)
ああっ…だめです…ぁんん…
(顎を少し上げて目を閉じる)
(痴漢に感じる顔を見られてしまう)
ああっ!?ひっ…あ…あ!
かた…ぃ…あ…あん…
(尻の間に…アレが…やだ…カチカチ)
(ピンクのTバックが食い込んだお尻で勃起を挟みつけている)
ああッ…だめ…んんッ…
(脇から…もうダメェ…ちくび…たってるのバレちゃう)
んふっ…ああん…
(サワサワと焦らされて早く乳首に指が欲しくて)
ん…ん…ああん…
(尻をゆっくり上下して勃起を愛撫してしまう) (おやおやもう我慢ができなくて、チンポ挟んでグラインドか?いい子だぞ、へへへ)
(じゃ、こういうのはもっとたまらねえだろ・・)
(クロッチを指でいやらしく撫でると、Tバックがヌルリとズレて濡れた割れ目をクチュクチュと撫で付ける)
(なんだTバックでマンコもビチョ濡れかよ、ククク、エロいぜ)
(もう一方の手は、上着の裾から手を入れ、乳首を捉えて、指先だけを動かしてこりこりと刺激を始める)
(スケベにおっ立てやがって、たまらねえ、へへへ、チンポから汁が垂れ流しだ)
(うなじや耳に息を吹きかけながらチャックを下ろすと、ドス黒く長い勃起を露出させ、太ももの付け根に差し込んで素股を始める) ああン…はぁん…ああ!
(指がアソコに…濡れてる…恥ずかしい…)
あっ、あっあっ
(ん、ああ、気持ちイイ…)
ああんっ…んふ…んん
(乳首に指が伸びてきて、嬉しそうに鼻息を洩らす)
アアッ…あ…ァ…
(生のアレが…熱い…固い…)
あん…ダメェ…アーンッ…
(太ももで勃起を優しく挟んで素股してしまう) イカすぜあんた、こんなにエロく濡らして
欲しいんだろ?太いのぶち込んでやるよ
(耳を舌で舐めながらささやき、ゴツゴツした肉棒の先端をクレバスにあてがう)
(びしょ濡れになった割れ目を、ピンポン球ほどある亀頭でヌチュヌチョと音を立てなすり付けると、既に開いている割れ目にヌルリとメリ込んでゆく)
たまらねえマンコだ、ヌルヌルだぜ、ネエちゃん
もっと奥までいい気持ちにしてやるからな
(亀頭が入り込み、両手で乳首をつねりながら、何度もユルユルと出し入れすると、肉棒がメリメリと膣の中へ差し込まれてゆく)
嬉しそうにマンコがパクパクしがみついてるぜ?
(一番奥の子宮口まで亀頭が届くや否や、そのまま小刻みに腰を動かし、何度も何度も子宮口を甘く突き上げる)
(両手は乳首をつねり上げたり、乳房を好きな様に揉みしだきながら、首や頬を舌でチロチロと舐める) ああッ…ちがッ、あん、ダメェ…
はぁッ…はぁん、アアン
(先っぽでヌレヌレのビラビラを掻き回されて)(痴漢の囁きにもうたまらなくなる)
アアア!…嘘…電車で…
太い…あぁ…すごぃ…
(躊躇なく挿入される)
(電車の揺れに合わせてアソコを拡げられて)(信じられないくらいにヌレヌレ)
ん、いやぁ、あん、ああんッ
だってぇ、あん、はぁん
(痴漢の煽りに返事をしながらキュッキュッと締め付けてしまう)
(Fカップの真っ白な乳房に痴漢の指が食い込み、カチカチの乳首をこねくりまわす)
あ、はぁ、ん、ん
あん、あん、あんん!
(奥まで太いのが…堪んない…)
(Tバックの布地でクリが刺激されて、アソコはもうチンポに吸い付いて離れなくて) (周りの乗客はすでに気がついているものの、男性客ばかりで、みな珍棒をズボンの上から扱いている)
ククク、マンコが奥までヌルヌルでたまらねえぞ
こういうのはどうだ?
(膣の甘い締め付けに勃起はさらに大きく充血し、腰をくねらせるように動かすと大きく腫れた亀頭が子宮口を嬲る)
奥がたまらねえんだろ?
お汁あふれさせながら、ピクピク締まりっぱなしだ
(囁きかけ、獣の様な鼻息をかけながら、頬にキスをする)
でかいオッパイ、たまらねえよ
キスしようぜ
(片手で髪の毛をつかんで顔を向けさせ唇を貪り、乳房をきつく揉みしだきながら、腰を大きく動かして抽送を始める) あぁ、そんな、激しくはダメェ…
皆見てるゥ
(周りの男たちに見せつけるようにアへ顔しながらオッパイを揺らされ)
あっ、はい、あん、いいン…
奥、気持ちいいの、アアン
(今ではもう痴漢の腰にヒップをグリグリ押し当てて)
あん、もっと、あんん
(奥を開発されながら可愛くオネダリしてくる)
んッ…ちゅ…んふ…レロ…
ああ…ん…ん
(素直に唇を吸われ、舌を激しく絡め合う)
んっ…ん…太いの…堪んない…
(ハァハァと獸のように呻きながらチンポの味を伝えてしまう) (周りで勃起を扱いていた男のうち数人は、二人の痴態にこらえきれず、ウぅっッと呻いて、ズボンの中に射精をはじめてしまう)
ダメって言う割には、マンコは喜んでもっともっとって締め付けてるぞ
デカイ乳して、いいマンコだな、たまらねえよ
(二人が交わっているのを咎めるものがないのを感じ、乳搾りをするように乳房を揉みながら、腰を大きく動かして壁をえぐる様に抽送する)
イキそうか?マンコがビクビク痙攣してるぜ?
イケ、熱いのをたっぷりかけてやる
ぉぅ、ぅぅぅ、出る・・
(ビュ、ビュル、ビュビュッ、ビュ・・)
(腰がケダモノの様にガクガクと何度も打付け、熱い精液を子宮口にふりかけてゆく)
(他の客も我慢が出来ず、露出させた男根から、瞳の脚をめがけて白濁の放出を開始する)
ぁぁぁ・・
(ビュビュ、ビュ、ビュビュビュ・・) ああん、瞳、おかしくなっちゃう
見られて、電車で、アアア!
(もう完全に丸出しの尻に痴漢の腰が激しくぶつかる)(オナニーしている乗客と目が合う度にマンコがピクピクしてしまう)
あん、はい、イキそう…
イキます、あなたのチンポで、
ああ、イク、イッちゃうぅ
(羽交い締めにされて激しくズポズポされながらイッてしまう)
ああ、中は、ダメェ…
(でも快感で逃げられなくて)
ああ!ああ!またイク、イク!
(奥に精子が当たるとまたイク)
ああ、だめ、こんなの、ああ
んふ、ん、あん、あん
(オマンコが痴漢のチンポを絞って…精子を美味しそうに吸い付くす)
(周りの男たちからも発射されてザーメンの匂いでクラクラして)
あああ…ん…んっ…はぁ
んッ…んちゅ…レロ…レロ
(痴漢がチンポを抜くと、しゃがんで中出しされた精子を垂れ流しながらお掃除フェラを始める)
んッ…ん、ちゅ…んむ
ンフ…凄いわ…んちゅ…ちゅ
チュポ…チュポ へへへ、なんだ、随分サービスがいいんだな
管の中のもチューチュー吸って綺麗にしてくれよ
(健気に掃除フェラをする女を見下ろしながら、髪の毛を撫でてやる)
良かったぜ
またしたくなったら、この車両に来いよ
いつでも可愛がってやるからな
【ありがとう、とても素敵だったよ】 ん、ちゅ、チュプ…はぁ…はい
精子…美味しい…ん…チュプ
(痴漢を見上げながら舌を絡めて精子を舐め上げて)
はい…また…乗ります
あなたの車両に…
【長い時間ありがとうございます、すごく感じちゃって恥ずかしい】 とてもグラマーでセクシーで最高でした
またお会いしたらよろしくお願いします
次の痴漢さんが待っているようなので、これで降りますね
落ちます >>41
あと一時間くらいですけど…それでも良かったら痴漢してください >>42
痴漢さんもやらしくてすごく素敵でした。またお会いしたいです。
ありがとうございました。 いいよ
直ぐに入れてやるよ
(瞳の後ろに立ちチンポを押し当てる) えっ…あ…ああっ
そんな…すぐって…あん
(チンポが押し当てられる)
(とまどいながらもお尻を突きだしてしまう) さっきまで楽しんでいたじゃないか
続けたいくせに
(有無を言わずチンポを立ちバックでねじ込んで) ああ!あんッ…固い…
(強引に犯される)
ずっと見てたの?あんあんッ…
(奥まで一気に入れられて) 最初からな
興奮したよ
(激しく腰を打ち付ける)
溜まんないな
この締め付けは
(確度を変えつつ乳房を掴む) あっ、あっああっ、そんなッ
あん、あっ、アアン
固いの、イイ、あん
(固いのがズポズポされて)
(オマンコがいやらしく吸い付く)
ああ、気持ちい、ハァン
チンポ、いいです、ああッ
(オッパイを揺らしながらヒップを振ってしまう) マジでイヤらしいな
期待以上だったよ
(根本まで突き刺し子宮口をノックして)
出していいよな
いいよな
(中でチンポが膨らんで) ああ、こんな、ああッ
知らない人の、アアン、ああん!
(期待以上と言われてキュッキュッとマンコが締まって)
アアン、いいよ、はぁん
瞳に中出しして!
(尻を激しく揺すってチンポを刺激してしまう)
ああ、イク、瞳もイク!
【もっと犯されたいです】 知らないから興奮するんだろう
この淫乱
(乳房を力任せに握りしめ)
出そうなんだけどな
(堪えながら角度を代えて小刻みに動く)
(昼からはどうなんだい?) ああ!あんッ…アアン、
そうなの、知らないチンポ好きィ
ああ、あひ、あひィん!
(言葉攻めされてアへ顔しながら悶えて)
あっあっあっあん
ソコ、あん、ソコいいッ
(瞳も達也に合わせてヒップを揺する)
ああん、やん、もっとぉ
はぁ、チンポ、いいン…
(締め付けを緩めてチンポを欲しがる)
(小刻みなピストンに感じて)
【昼は1〜2時間ですね…夜は大丈夫だけど…】 痴漢されて当然だな
イヤらしい身体もしてるし
(ガンガン突き上げて結合部をギャラリーに見せつけて)
いいね
その反応
(急に激しく突き上げて混乱させる)
(夜なら10時以降ならいい強姦はいいのか?) はぁん、あんッああんッ
見えちゃッ、ああ、ああ!
(オッパイがぷるんぷるん揺れて)
(ヌレヌレの結合部からはヌチュグチュと音が洩れて)
ああっ、あんあんあんッああんッ
はあッ、ああ、ダメ、ああん!
(激しいチンポに支配されてしまう)
【大丈夫ですよ…レイプしたいの?】 いいね
まわりの奴らみんな勃起してるよ
(興奮したのか時々チンポが抜けそうになる)
出す
出るからな
(最奥で大量のスペルマが放たれる)
(強姦されたらどんなに乱れるか見てみたい) あ〜ッ…こんなの、アア
おかしくなっちゃう…ああ、ああ
(高速でピストンされて摩擦で感じてまた濡れまくる)
ああ、はい…アアン
(ヒップを持ち上げてザーメンを待ってしまう)
アアン!アーンッ…出てるゥ
熱いのタップリ出てるぅ…
(奥に放たれて、たまらなそうに舌を突きだした表情でザーメンを味わう)
【恥ずかしいけど、レイプされたいです】 いい顔になったな
(チンポを引き抜き瞳の顔を眺めて)
また立ってきたな
どうする?
(瞳にエレクトしたチンポを見せる)
(薬とか使って犯し抜くのもいいな) ああっ…
(抜くと寂しそうに達也を見つめて)
あん…んちゅ…チュプ…チュポ
はぁ…チュポ…も…いっかい
(見上げながらフェラして)
チュポチュポ…ん…ふ…
ンフん…チュプ…アーンッ…
嬉しい…また…固いの…
(また固くなるチンポを嬉しそうにしゃぶって)
お願い…もう一回…ください
(達也の脚に乳首を擦り付けながらオネダリする)
【ドキドキしちゃう】 俺はフェラでもよかったけどな
(イヤらしくなめ回す瞳に興奮して)
入れてやるよ
上に乗るんだ
(座席に座り瞳を背面座位で突き刺し突き上げる) いやぁ、入れてェ
チュポチュポチュポ!
(チンポ欲しさに口をすぼめて激しくピストンする)
えっ…コレ…丸見え…恥ずか…
アアッ!アアン!下から…
アアッあんっああん!
(チンポの出入りが丸見えで、ピストンされながら見せ物にされる) お似合いだな
涎を上と下で垂らして
(何度も突き上げられて車内は興奮の坩堝となる)
オマケだよ
(クリを弄りながら腰を回す) あっ、ひっ、あひッ
アアッああんッああうッ
ヨダレ、止まんないの
(達也のチンポに精子が掻き出され)
(ズポズポと恥ずかしい音が車内に響く)
ああああ!だめえぇ
イク!イクうゥン!
(クリを弄ると直ぐにイッてしまう)
(ピクピクピクピクとマンコが締め付けてくる) 勝手に逝っていいのかよ
ダメだろう
(逝きまくりのマンコを更に突き上げて混乱させる)
また狂いな
(同時にクリをしごいてやる) アア、ごめんなさい、許して…
(指を噛んで快感をまぎらわそうとする)
ああっ、あん、そんな、激しく、
ああんッはあッああっイイ!
(ギャラリーの前で思いきりアへ顔させられる)
ああ、狂っちゃうぅ、クリはダメェ…あああああん、狂うゥ
(アへ顔のままヨダレを垂らす)
(オマンコが締まり、瞳はまたイッてしまう)
あひッ…ああ…死んじゃう
(マンコが生き物みたいにピクピクしている) 狂った姿を見せてやれよ
ザーメンかけて貰えるかもな
(目の前の乗客は既にセンズリしていて)
簡単には死なないさ
(腰を回しマンコを広げて乗客にサービスする) ああ、見ないでェ、ああん
あんっ、見ないで、そんなとこ!
(無遠慮なギャラリーは結合部や瞳のオッパイを見ながらオナニーしていて)
あん、いや、激しいのは、ダメ、
あん、あは、はぁん、はぁ
はぁ、イク、また、ねぇ、またイキそうなんです
(激しくグリグリされながら今度はイキそうと報告する) 締め付けがすごいな
見られて堪んないくせに
(ビストンしながら立ち上がったり勢いよく座って奥まで突き刺す)
出してほしいのか
聞こえるように言うんだ
(クリを何度もしごく) ひっ、あっあっ、あん、そんな!
そんなこと…あっ、あん、あんん
ああっ、奥まで刺さるゥ
(串刺しにされて)
あっ、あっ、チンポ、チンポに玩具にされてます
(好き勝手に犯されて)
ああっ、知らない、チンポに犯されて、知らない人に見られて、感じてるの!
(ギャラリーの鼻息が瞳のクリに当たるくらい近くで見られて)
ああん、出して、出してぇ、
ああ、中に、奥に欲しいの!
見られながら中出しされたい!
(勃起しきったクリをしごかれ)
(ザーメンが欲しくて思いきりオネダリしてしまう) 【PCに代えることができました】
いいアエギ声だな
ここが電車内なんて忘れてる声だよ
(エラノ張ったカリ首が何度も膣内を擦りあげて)
中だしされたいか
いい淫乱宣言だ
(力任せに腰を打ちつけてスパートを開始する)
【まだ犯せるのかな?】 あっ、あっあっ、はぁん
ああ、電車なのに、声出ちゃう
はぁん、ああん、感じてるの!
(腕を上げて頭の後ろで組み、オッパイがピストンで揺れるのを見せつける)
あああん…カリ気持ちイイ…もっとぉ…もっとグリグリして…あああ…すっごい近くでマンコ見られてます…
(太いカリが中で擦れて)
(愛液で泡立つ結合部を近くで見られて)
はぁ、いんらん、アア、ひとみ、淫乱なの、もう、チンポ狂いなの!
(チンポが出入りするたびに吸い付くマンコが伸び縮みする)
(見せつけるようにチンポを締め付けオッパイを揺らして) 瞳か・・・
憶えてからな
(いきなり立ち上がりまた立ちバックで高速ピストンを喰らわせる)
このまま出すからな
出されてアヘ顔を晒してやるんだ
(上下左右に揺さぶられ瞳の乳房が左右でぶつかり離れる光景を見せ付けることになる)
【次あたりで〆にしますね】
【夜は10時過ぎにアンシャンテで待ち合わせということで】
【電車で痴漢された帰りにレイプされるシチュを考えています】 ああ、ああ!また立って、アアン!
ああっ、はい、見せつけます
ああ、見て、瞳が犯されてるの見て!
(ガンガン突かれながら愛液をあたりに撒き散らして)
アア、覚えて、あん、嬉しい、
ああん、瞳の名前とオマンコ、ああん、覚えてェ
(激しく揺さぶられてもうチンポを受け入れるしか出来なくて)
ああ、オッパイ、恥ずかしい、あん
(左右の乳房がぶつかるくらいにセックス人形にされて)
ああ、イク、イク、ね、イク
イキます、あああん
(多数の男たちに見られながらアクメし始める)
【待ち合わせ、11時にしていただいても大丈夫でしょうか?】【長い時間ありがとうございました】 覚えたよ
瞳・・・
(振り向かせ唇を奪い)
このまま見られたまま中だしされるんだ
出すぞ!
(最奥までねじ込まれた状態で中だしされアクメの表情を晒してしまう)
ハァハァ・・・楽しませてもらったぜ・・・
またな
(チンポを抜かれ痙攣しまくってる瞳を置いて達也は立ち去ってしまう)
(その光景を別な男が眺めていた・・・強姦しようと心に決めて・・・・)
【いいですよ】
【それでは11時にアンシャンテで】 あうッ…ん…ふ…ちゅ…
ん…んむッ…あ…イクうぅ…
(名前を呼ばれて唇を吸われ、我慢できずにイッてしまう)
ああんッ…あなたのも出てる…
ドクドク出てます…
(中出しされながらうっとりして)
(ザーメンに感じるアへ顔を晒す)
【ごめんなさい…時間があるのでこれで…待ち合わせ了解です…以下空いています】 天気いいな〜
春って眠くなっちゃうよね…
【ボックス席でうとうと…車内に乗客はまばらで】
【透け感のあるイエローのシャツ…ボタンはFカップではち切れそう】
【デニムのミニスカに素足…もう少しで下着が見えそうな感じ】 (お、昨日のデカパイの子じゃねえか)
(また無防備な格好で、今日はうたた寝かよ)
(車内を歩いていると、目に留まり、すかさず隣にさりげなく腰を下ろす)
【よろしくお願いします】 うんッ…はぁ…
眠いのぉ…
(横に座った痴漢にもたれかかり、寝息をたて始める)
(シャツから覗く谷間は寝息に合わせて無防備に上下して)
【お願いします】 (好い気なもんだぜ、あれだけ犯されておきながら)
(肘で大きく膨らんでいる乳房を撫で、嫌がらないとわかると、ボタンを幾つか外し、手をそっと差し込んで乳房をじかにしかし控えめに撫で、指先だけで揉み始める)
忘れられなくて、来たんだろ?
(周りに聞こえないように声を潜めていい、手で太ももを撫でながら、耳に息を吹きかける) あはぁッ…んッ…
(肘でつつかれて軽く吐息を漏らし)
ん…ふッ…あんん…
(指が乳房に触れると更に吐息が甘くなる)
えっ…あ!あなた、昨日の…!
(痴漢の囁きに目を覚まして)
あのっ、今日は、止めて…
デートなんです、これから
(痴漢の顔を見た瞬間に顔を赤らめ、イヤイヤする) デカイ声出すと、恥ずかしい思いするのはお互い様だと思うぜ?
デートなんだ、すぐ済ませるから、ちょっと付き合えよ
(ニヤニヤと意地悪く見据えながら、手が更に奥へ差し込まれ、ブラから乳房が引っ張り出され、もろに乳肉を手のひらで小刻みに揉み、指先で乳首を捉えて軽く捻る)
へへへ、このデカパイは何度触ってもたまらねえたまらねえ手触りだな
(耳にささやき、舌の先でたぶを舐めながら、太ももを撫でている片手はだんだんをスカートの中のきわどい部分へ入り込み、クロッチを指先で静かに撫で始める)
>>83
お兄さん、すぐ済ませるから、少し待っててもらえます? >>83
【昨日の達也さんですか?夜は本当にごめんなさい】【複数OKかは瞳だけでは決められないので…痴漢さんが複数NGなら、今はごめんなさい】 >>86
暫く眺めてから犯してあげるよ
昨日は気にしてませんよ
あとでその分返してもらうので >>85
あっ、ああん、はぁっ
見られ、ちゃう、お願い…
(痴漢との昨日の行為を思い出しながら胸を揉まれる)
ああん、ダメェ…彼氏に、バレちゃう…んふ…あんッ
(耳感じるぅ…ああ、舌で耳じゃなくオッパイ舐めてぇ)
あっ、あっあっ、ん、はぁ
ん、あん、あん
(焦れったい指先が堪んなくて周りを気にしながら脚を開いて…白い下着は愛液でベットリ濡れて)
(痴漢さんの股間をいやらしく擦ってしまう) 昨日俺の後に、このお兄さんに腰が抜けるまではめてもらったんだろ?
見られながらするのも、好きなんだろ、知ってるんだぜ?
(ボックス席の対面に座る男にブラインド役になってもらい、勢いづいてシャツのボタンを更に外し乳房を露出させると、指を食い込ませるようにきつく揉みながら、乳首に吸い付き、吸い上げる)
思った通りだ、もうビショ濡れなんだな
(乳責めをしながら、器用に手を動かしてクロッチをずらすと、指を二本ズプッと差し込んで、かき回すように動かす) あ、ひ、あひぃッ…
言わないで、ああん、あん
オッパイ、気持ちい、噛んでェ…
(達也も側で見ている…また体が熱くなってきて)
(オッパイに吸い付く痴漢の頭を撫でながら達也にも見えるように脚をM字に開いて)(オマンコが透けるくらいにヌレヌレ)
ああ!ダメェ…それ、ああん!
まだ…昨日の残ってるよぉ…
(下着がずらされ…やらしくてまた濡れてしまう)(奥にはまだ痴漢さんの昨日のザーメンが残っていそうで)
はぁ、あん、ああん
いいの、あん、いいッ
(痴漢の耳を舌でねぶる) へへへ、マンコがギュウギュウ締め付けて指が折れそうだ
こっちのほうがよさそうだな
(脚を広げさせスカートを捲りあげると、M字の脚の間に入り、すっかり勃起したドス黒い肉棒を当てがってズブッと先端を挿入してしまう)
なんだ、昨日のザーメンが残っててヌルヌルなんだな
たまらねえぞ、滑りが良くて
(ズルズルとそのままチンポを膣奥までねじ込むと、ピンと立っている乳首を指でねじりながら、瞳の唇に吸い付いて貪るようなキスを始める) えっ…あ…ダメ…あああ!
いやぁ…ああ…はん…もっと
(昨日フェラしたチンポ…先端だけだと物足りなくて)
ああん!ああんッ…だってぇ…いっぱい出すからァ…あっ、あっ、ん、ふ
ちゅ…レロ…んふ…あん…あん
(奥まで刺さる…チンポが嬉しくて脚を絡める)(痴漢の舌を吸いながら車内セックスが中毒になりそうで)
あっ、音が、ああ、あん
(結合部から恥ずかしい音が鳴って) 乳首ねじると、マンコがビックンビックン締め付けて嬉しそうだ
エロい身体してんだな、あんた
お汁が溢れて、椅子がずぶ濡れだぜ
(舌を差し込んで吸い上げながら、嬉しそうに乳首を引っ張り、膣が締め付けたところで大きく勃起を前後に動かし始める)
たまらねえマンコだ、こんなに気持ちのいいは久しぶりだな
お豆もこんなにでかく膨らませて、いやらしいなお前
(興奮して広がったエラで膣壁を引っかきながら引き、子宮口を突き上げるように差し込みながら、指でクリトリスと乳首を嬲り楽しみ、よだれをあふれさせながら舌を吸い合う) んふ、ん、あん、やぁッ…
おかしく、なっちゃう、はぁあん
あん、おチンポ、美味しいの…ンフ…あなたの、チンポ、ああ
ああんッだめッあっあっ
(痴漢の責めに溶けてしまいそう)
(しがみついて舌を突きだして…オマンコは嬉しそうにチンポにしゃぶりついて)
ああ!引っ掛かるゥ…気持ちい…
んふ…あん…イッちゃいそう…
ああん…瞳…やらしいの…淫乱なんです…チンポでお仕置きしてェ
ああああン!クリはだめえェ…
(ハァハァと舌を吸いあいながら囁く)
(クリをねぶるとマンコがまたキュッと反応して)
あん、いい、ねぇ、いいのッ…
(汗にまみれた乳房を押し付けながら瞳も腰をグリグリして)
アーンッ…イク…ねぇッ…
(甘えながら先にイッてしまう) スケベに逝くんだな、いいぜ、益々気に入ったよ
今度はあんたに動いてもらおうか
腰を振りたくてしょうがねえんだろ、へへへ
(性器が深く繋がったまま瞳を持ち上げると、反対側の椅子にそのまま座り、対面座位になる)
こうすると、もっと奥まで突き刺さるぞ
どうだ?
昨日の派手なセックスの噂で、どうせみんな知ってんだから、すけべな声出してよがっちまよ
(下から腰をドスドスと打ちつけながら、目の前にあるFカップの乳房にチュチューと吸い付いて、キスマークをつけたり、乳首が延びるほど引っ張るように吸う) あああッ…はぁん!
(逞しい腕に持ち上げられ、下からチンポがズブリと刺さって)
ん…はい…あん…恥ずかしい
(体位が変わったチンポをオマンコに馴染ませるように腰を振って)
あんッ…これ好きィ…はぁん
堪んない…ああ…ああ…ああん
(チンポの太さを味わいながら、痴漢の腹にクリが擦れるように動き)
あん、オッパイ、気持ちい、ああ、
イク、いいの、またイク!
(いやらしく見つめあいながら乳首を吸われてイッてしまう)
ああ…オマンコ…瞳のオマンコ…美味しい?はぁん…
(イキマンコでチンポをピクピク締め付ける) ククク、周りに乗客がいて、もう一人痴漢がチンポおったてて見てるっていうのに、よがりまくって売春婦みてえだぜ?
(ズボズボと抽送をしながら、興奮して紅潮する瞳の顔をニヤニヤと見つめ、両手で乳房をグイグイきつく揉むと、指の間から乳首が卑猥に飛び出し、それを下でペロペロ舐めて嬲る)
おおぉ、マンコがビクンビクン締め付けやがる、最高のマンコだぜ
そろそろぶちまけてやる
んんん、そら、喰らえよ
(子宮口に食い込んだ亀頭の先端から、ビューっと熱い粘液が子宮の中に直接注がれ、ビュ、ビュビュッと痙攣するように動くチンポから何度も射精が繰り返される) アアッ、だって、イイの、
あなたのチンポ、あああ!
(言葉責めにまた感じて締め付けて)
あん、チンポが太くなってるゥ…
気持ちいい?はぁん…
また、奥に出してぇ…
(ザーメンを誘うように腰を振る…瞳の白いヒップがグリグリと回る)
ああんッ…はい…ください
ああ!ああああ…すごいッ…まだ出てるゥ…熱くて…タップリ…
んふ…ああ…当たってるゥ…
(痴漢にピッタリとしがみつき、ザーメンの味を報告しながら中出しされる) へへ、今日もすごくよかったぜ、ドバドバ出ちまったよ
俺の彼女にしてえぐらいだ
(二人で抱きしめあって絶頂を楽しみながら、キスを繰り返す)
これからもちょくちょく世話になるぜ
(最後に唇に軽くチュッとキスをすると、愛液と精液でヌルヌルになった肉棒をズルリと抜き出し、後始末をする)
よう、お兄さん、待たせて悪かったな
瞳ちゃんがあんまりエロいんで頭に血が上って、長引いちまったよ
邪魔が入らねえようにここで見張っててやるから、好きにやってくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています