【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/
前スレ使用後お使いください >>149
はい
さっきまで彼氏にもスカートの中に手を入れられていたので
濡れて、いやらしい匂いさえします 始めるね
あいつら楽しんでいたよな
今寝てるし誰もいないから…
(りんのスカートをめくり下着をずらす)
濡れてるよ
これなら問題ないな
(りんにのし掛かり肉棒を一気にオマンコに突き刺す) 1時ジャストまでお相手してくれる女性を募集
30分以下なのでノリと勢いを楽しんでくれる人だと嬉しいです 出張帰りの相思相愛上司と部下で、こらえきれずラブラブ車内不倫セックスしたいな >>157
こちらは中〜長文の描写多め希望の者ですが立候補いいでしょうか?? >>158
ん?文章はそれくらいと思います
描写もしてるけど、多目で頑張ります
とりあえずしてみますか? どんな不倫関係か確認してもよろしいいでしょうか?
いちゃラブ系の不倫はちょっと苦手なので、そこのところを理解しておきたいです。
また満員電車なのか、割と空いてる中とかだとかも気になります。 返事だけでかかりすぎる人はごめんなさい
再募集します >>160
相思相愛のラブラブでこらえきれずって書いたんですけど、痴漢がしたい人が来るところなんですもんね
私が落ちます >>169
私は一車輌まるごと痴漢一味で、痴漢が募った見物人に撮影とか罵倒されながら、派手にやられてしまいたいです
なにかそちらの希望ありますか >>188
お相手お願いします
どんな設定がご希望ですか? >>189
帰宅途中の学校の先生でスカートにカーディガンみたいな格好で
痴漢されてどんどん気持ちよくなって…が希望です
よろしくお願いします >>190
わかりました
すいませんがトリ付けてくれませんか?
清楚な雰囲気の女性の方なんですね
因みにNGはありますか? 【トリップつけましたお願いします
そうですね…新任で来てまだ初々しい感じで、です
NGはアナルとスカです
痴漢さんも希望あれば教えてください】
ぅん…、つかれちゃったな…
(揺れる電車の中、つり革に捕まりながら窓の外を眺める)
頼れる先生でいないと…弱気じゃだめ… おっ?…
(車両に乗り込むと辺りを見渡し物色をはじめると、清楚で初々しい姿の女性にターゲットを絞る)
(人波を分けながら、奈緒の背後に身体を密着させて様子を伺う)
今日は…上物だな…
(吊革に手を掛けて、ゆっくりと電車の揺れに合わせて、手の甲を奈緒のスカートの上からお尻に触れる) 【NG了解しました。希望としては、痴漢されながら懇願するような展開を希望としています】 ん…
(あれ?変…混んでるから?…後ろのひとやたら近いような…)
ひゃ…っ…
(スカートごしに男の手の甲がおしりに触れる)
ん…あの……すみません、その…触っちゃってますよ
(混んでるから仕方ないかもだけど、ずっと当たってるし…注意なら、大丈夫だよね)
(電車が揺れるたびぴたぴたと触る手に、恐る恐るささやくように声をかける)
少し声をかければすぐに手を話してくれると信じて) (スカートの上からお尻を触っていると、注意を促されるが、知らない振りをしながら、徐々にスカートを託し上げて、太腿へと手を伸ばす)
まだ若くて…肌も綺麗だな…
(先程独り言のように言っていた言葉を思い出すと)
〇〇学校の先生何でしょ?
(背後から奈緒に囁くように語りかける)
あまり大声を出すと…生徒達に知られてしまいますよ え、ひゃっ…ぁっ
(嘘…なんでっ…聞こえたはず、なのに)
(痴漢だ、この人)
(スカートの中に入ってきた感触に息を飲む)
や、やめて…ぇ、な、なんでそれを…
(太ももをくすぐる感触に鳥肌がたつ)
(声をあげなきゃ…でも、もし大事になっちゃって生徒の耳にも入ったりしたら…?)
や、すぐにやめてください…っ、つ、捕まりますよ…
(…だめ、声、出せない…怖い…)
【希望ありがとうございます。がんばります】 すぐにやめられませんねっ
(怯えたように、説得する奈緒をあざ笑うかのように、更にスカートを託し上げてお尻が露わに晒される)
(そのまま身体を密着させて、股間を押し付けながら、手を背後から胸へと運ばせて)
(カーディガンの上から奈緒の胸を揉みしだく)
(と同時に奈緒の背後から首筋に息を吹きかけて、舌を這わす) ぁぅ…っ
(スカートをあげられると、力の入らない足元が崩れ冷たい窓に上半身が押し付けられる)
…、や、やだ……
(電車の中であり得ない格好をさせられてることに、体温があがる)
ぅ……や…やめて…
(恐怖と羞恥にいやいやと首を振ることしかできない)
ひっ…
(…この固いの……っ、いやだ、もう、死にたい…)
ぅ…ん、ぅぅ…っ
(胸を揉まれてうめき声をあげる、そのとき)
ぁん……っ
(息を吹き掛けられた瞬間甘い声がこぼれて)
(…なに、今の…私の?)
ぁっ…ふ、ぅ……んん…ぁ、ぁ、だめ…
(一度意識してしまうと、気持ち悪いと思っていた感触がじわりと熱をおびはじめて)
(舌と共に指が胸を這うたび、息をもらす) いい声だね…感じちゃったのかい…
(舌を這わせながら、手をカーディガンの裾袖から忍ばせて…胸へと運ぶ)
(感度を増してきた身体が火照りはじめ、ブラをズラして乳首を指で摘み、コリコリと弄ったり、指を押し付けてグリグリと円を描くように刺激する)
こんな状況で身体が…反応しちゃってるのかい?
(態とらしく厭らしい口調で奈緒を煽る)
(膨らみはじめた股間をお尻に押し付けて、擦りつける)
先生も…触ってごらんよっ!
(吊革に掴まっている手を解き、膨らんで勃起した股間に奈緒を手を宛てがう) ぁ、うそ、んっ…
(生ぬるくヌメヌメと這う舌に、神経が敏感に反応して)
(ちがう、気持ち悪いのっ、嫌なはず
なの…っ、なのに)
ぁっ、ぁん……っ、ぁぁぁ、ふ、んっ
(息は次第に熱くなり、窓に白くあとを残して。揉みしだかれる胸の先で、乳首は固くなりはじめていて)
こ、こんなの…自分で触るのと、全然ちがう…ひゃぁんっ
(乳首をコロコロと転がされると、小さな悲鳴をあげて)
ぁ、ぁ、だめぇ、ピリピリ…っ、おっぱいとけちゃ…ぁんっ
(ぁ…っ、指、きもちぃぃ……ぁ、)
は、反応…しちゃ、だめ…
(理性をおいてけぼりにして、体は勝手に熱をもっていて)
ふぅ……っ、ん…っ…ふっ…
(ぁ、犯されちゃう、おちんちん押し付けられて…電車の中なのに、私、犯されちゃう…)
ぁ、だ、だめ………ぁぁ
(なんで…電車の中なのに、知らない人、なのに……っ、知らない人のおちんちん固くて…熱くって)
すごいの…っ
(手が握られたおちんちんの上を滑る) どうですか…先生…
(自慢気に勃起して硬くなった股間を手で撫でるように触らせる)
だめっ…本当に…嫌なのか…確認しますね
(奈緒の胸へと忍ばせた手を出して前から陰部へと手を這わせると)
(熱く熱を帯びた下半身から…湿らせて下着を濡らしていることが指で触るとはっきり分かる)
(更に拡げるように、割れ目に指を押し付けて、前後に擦り付け弄り回す)
言葉とは裏腹に…身体は正直に反応しちゃっていますね!
(下着を膝まで下げると、指でクリ部を摘み、コリコリと弄ったり、微振動で執拗にクリを擦る) (私、先生なのにっ…電車の中なのに…)
ぁ、はん…っ 、素敵なおちんちん…
(忌々しかった固さも、火のついた体には素敵なうっとりとするように感じて
ふっ、ぁ…っ、んっ、ぁ!
(ぐちゅぐちゅと水音をたてながら今まで体験したことのない快感がはしる)
ぁっ、ふぁっ、あっ、ひあっ……きもちぃ、ぁ、ぁん
(固い指で、あそこぐちゅぐちゅされてっ、なんで…こんなにきもちいの、きもちいっ、きもちいよぉ…)
理性がとろけ、快楽を求めて体が動く)
(全てを受け入れ、身も心も痴漢の男に捧げてしまいたい衝動にかられて)
ぁん、もぉ、らめ、なのっ 、痴漢さん…きもちいいっ…きもちよすぎて…ぁぁっ 気持ち良すぎて…どうしたの…
(意地悪な口調で奈緒を煽る)
先生の言葉で…ちゃんと伝えないと…教師何でしょ?
(トロトロになった陰部を掻き回しながら、奈緒の耳元で厭らしく煽る)
どうしたいのですか…車両には…多くの人がいるのですよ…
こんな状況で厭らしくアソコを濡らしちゃって…みっともないですよっ!先生…
(クリを弾いたり、摘んで弄ったりを交互に繰り返す) もぉ…だめっ、焦らさないで…、ん、ぁんっ
(自分のその言葉が何を意味するのかわかった状態で)
ぁ、んっ、痴漢さんのおっきなおちんちんで…奈緒先生と、おまんこえっちして、ください…っ
(中をかき回す指に、せかされるように言葉を紡ぐ)
ひゃぁんっ、ぁん…っ、だめなのっ、きもちいっ、きもちぃのもっとほしいの
(電車の中にも関わらずとろけた声でおねだりして)
知らなかったの…こんなきもちいなんて、素敵な、雄おちんちん、体がほしくて…今じゃないと狂っちゃいそう… 厭らしい先生だっ…そんなにこのオチンポがほしくなったのかいっ!
皆んなが見てる中で…犯されたいんだね…
(羞恥心を晒すような口調で奈緒を挑発する)
(掻き回している指を離すと、奈緒の陰部にチンポを擦り付けて、立ちバックで背後から挿入し始める)
どうだね…先生…見ず知らずの男のチンポに犯されてっ?
(電車の揺れに合わせて腰をパンパン突き出す) はい…っ、貴方に犯されたい…
(ぁぁ、私、言っちゃった…)
ぁぁ、っ、見られて…、ぁ、んんんっ
(視線を感じゾクゾクと体を震わせる、そこを、おちんちんで貫かれる)
は、あっ、ぁあっ、んんっ、ぁ、きもちぃ
ぁ、んんんっ、きもちよくて死んじゃいます…っ
(ぁ、おちんちん奥まで入って…幸せぇ)
(窓に胸を押し付けられながらずぼずぼとおちんちんをくわえて)
ぁぁ、痴漢さんに犯されて…おまんこきゅんきゅんしちゃってます 清楚な先生だと思っていたが…すげぇ…淫乱な先生なんだねっ!
(言葉で奈緒を責めるように煽る)
犯されて…感じちゃってる…先生…厭らしいよっ!
(巨根のちんぽで掻きまわすように奈緒の膣壁を擦らせ、子宮口に激しく突き続ける)
このちんぽの虜になっちゃうんじゃないの…先生
ヒダに擦れて…今までに感じた事ないでしょう?
(背後から両手で奈緒の胸を鷲掴みにして、突き上げながらも、胸を揉みしだいたり…乳首を摘んで引っ張ったり…弄ったりを繰り返す) (淫乱……私、こんなに変態だったんだ…)
ぁぁっ、嬉しい…っ、はんっ、おちんちん奥にキスして…ぇ
(先生なのに、電車で知らない人と、エッチするの、いい…っ、きもちいいっ)
んっ、ぁぁ…っ、っ
(強い快感の中こくこくとうなずく)
こんにゃのはじめて…んんっ、このおちんちんすごい…っ
(電車で犯されて…おまんこされるの…すごい…っ)
ぁ、きもちぃ、ぁ、おっぱいもおまんこおまんこも、痴漢さんのものにして
ひゃ、ぁんんっとけちゃ、ぁぁ、好きっ好きっなの、いいのっ
(しっとりと痴漢の手を受け入れて胸が揺れる)
(痴漢を見つめる目はとろけて身も心虜といわんばかりで) 【寝落ちしそうになりそうなので…また後日お相手頂けないでしょうか?】
【奈緒はM女なんだね…もっと痴漢スレじゃなくて、調教や操られみたいなスレで犯してみたいかもっ!】 俺と続きしようぜ!
(隣の痴漢がちょっかいしだす) 【了解しました】
【途中からこれ痴漢じゃないかも…と思ったんですがエッチなの止められませんでした】
【違うシチュも…いいですね、またいじめてください】 >>211
トイレとかホテルとかで犯されたい…
もしよろしければ… そうだよっ…先生は…本当は…淫乱な女なんだよっ!
(耳元で囁き、痴態さと羞恥心を晒す口調で諭す)
このちんぽの味を…知ってしまったんだから…仕方がないさっ!
いつでも…私に犯されたいって思えば…ここに来れば…この快感を味わえるよっ!
(奈緒を洗脳する様に、巨根のちんぽで激しく突き上げながら、快楽へ溺れ淫乱な女へと奈緒を開花させるように言葉で責める) >>212
【それでは、また後日お会いしましょう!】
【伝言しますね、良ければ返事お願いします】 はい…っ、私、犯されに来ます…っ
ぁ、んっ、痴漢さんもぉ、好きな時に好き勝手奈緒のおまんこ犯して…ぇ
(突き上げられるたび快楽ともに言葉が染み込んで)
ぁ、んんんっぁぁ…
(淫らになりながらも、幸福感に包まれながらいってしまう) >>216
ありがとうございました
>>215
すみません、放尿もあまり好きではないので…
やっぱり落ちさせていただきます 今日も疲れたな。
(終電間際の電車に乗る。人はまばらで、自分のいる車両には、女子大学生しか乗っていない。)
隣に座るか。
(隣に腰かけると女性大生の露出が高い服につい目が行ってしまう。)
それにしてもオッパイ大きいな。Gカップくらいあるかも。
【痴漢待ちをしている変態淫乱女子大生を募集します。】 >>229
お願いします
NGあれば教えてください
あと、名前入れて貰えますか?
書き出しますね 教の獲物はあの娘にするかな…
(人ごみをかき分け背後に忍び寄る)
どんな風になるか楽しみだな…
(背後に密着すると、お尻や太ももを撫で始める) >>231
あなたみたいな男
すごくタイプ
ほら、私のアナルなめなさいよ
ほらほらほら 今日も混んでる、混んでる。
さて、どこかにいいのがいないかな・・・
(誰か乗りませんか? お相手募集です。) いいのが乗ってきたぞ。
さりげなく後ろにはりつく。
よろしくお願いします
希望とかあれば教えてください よろしくお願いします。
ねちっこい感じの責めがいいです。
こちらは頑なに拒むけれど、だんだん抵抗できなくなり、完墜ちするというのはどうでしょうか いい感じの尻してやがる。
(服の上から、手でくるみの尻を撫でていく)
そういうの、好きです。
年齢や服装とか設定お願いします。 24歳。バリバリのキャリアウーマン風で、タイトなスーツ着用です。 こういう女、いいなぁ。
(スカート越しに尻を撫で回しながら、スカートを捲り上げていく)
(下着の上からくるみのお尻の形を楽しむように撫でていく) はぁ、またこの手のいたずらか・・・。こんなの無視無視。
(少し強めに、お尻を触る手をはねのけようとする) (最初の抵抗にもひるむ様子がなく、力では抑えきれない)
んんっ、うん
(軽く咳払いをして、やめるようアピール) (痴漢の手は、払われても執拗にくるみのお尻を撫でてくる)
そんなに嫌がらなくてもいいだろ。
おねぇさん、いいお尻してるよ。
(後ろから耳元でいやらしくささやくと、
下着越しに指がお尻の谷間に沿って奥のほうへ這い降りてくる) ちょっと、やめてください
(周りの目も気になり、小さな声で抵抗を示す) やめてって言われても、こんなお尻してるほうが悪いんだよ。
(お尻から這い降りてきた指先は、くるみの割れ目を下着越しになぞっていく)
おねぇさんみたいな気の強いやつは、意外と感じやすかったりするんだよな。
(下着越しに、くるみの割れ目をいやらしくいじっていく)
くちゅっ・・・くちゅっ・・・ (抵抗する心とは裏腹に気持ちよさを感じてしまうが、絶対に表に出さないようにする)
そん・・なこと、ありません(少し声が震えてしまう) そうそう、あんまり大きな声出さないほうがいいよな、
こんなきれいな女が痴漢されてるんだから、人目をひくよな。
(くるみの割れ目を弄る指先が、さらにいやらしく動き、
もう片方の手はスーツの前へ回ってきて、スーツのボタンを外し、ブラウス越しに胸を揉み始める)
いやらしい格好してるんだぜ。
(後ろから割れ目を弄られながら、シャツの上から大きく胸を揉まれていく) だ・・め・・・(声にならない声で)
(周りに見られている状況に、感度が上がってしまっていることを自覚しながら、まだ理性を保とうとする)
(首を左右に振って、せめてもの抵抗は見せる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています