は、ぁ、、ぁぁ…っ
(今まで、こんなことなかったのに、我慢してれば終わったのに……私の体、気持ちよくなってる…)
(今までは一方的に触られて、その間石のようにじっとしてれば良かった時間が長い)

ひゃ…ぁ、
(白い肌とは対照的に乳首の先は、赤くぴんと主張していて)
ぁっ、ぁ、だめっ、ぁんんっ、あっ
(つままれると顎をあげ甘い声をあげる。しごくように指を擦られると、気持ち良さに涙をこぼす)

(ぁっ、おっぱい、きもちいい、自分の指と全然違う…ふわふわ違う…)
ぁ、ぁんっ、おっぱいきもちいの…ぁっ

ぁ……
(脱力したまま、駅の到着アナウンスをきく)
(逃げ、なきゃ…でも、ふわふわして、ふわふわ、きもちいのもっと…ほしい)
………終わっちゃやぁ

(帰宅するはずの駅への扉が閉まる)