(ぬるぬるっ、びゅっびゅっ)
ぁぁぅ、またイカされるぅ
(自分の精液でねとねとと先っぽを刺激され再び射精してしまう)
(イカされて覚めていくはずなのにそれ以上の刺激で増していく快楽の方がまさっていて…)
気持ちいい…
(蕩けた顔で本音がぽろりと漏れる)

あうっ、んうっ!
そこだめえ…
(甘い喘ぎ声はもっともっととせがむようにも聞こえて)

『安心しろ、電車から降りたら部屋に連れ込んで…
朝までセックス漬けにしてやるぞ。
もちろん、そのあともハメたくなったら呼び出すからな…』

ああっ…!!!
(本当は家に帰ってぐったりするはずだったのに…!)
(快楽漬けで性処理玩具に…!)
(私、性処理奴隷に…!)
イクぅ、妄想でメスイキくるぅ!!
(自分の運命を悟ってびくんびくんとアクメを迎えてしまう)

朝まで…明日の朝まで…?
それとも月曜の朝…?
(惚けた顔でつぶやく)