【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/
前スレ使用後お使いください ギャハハハ!お前みたいなキモオタ相手するわけないだろ! >>585
(外の晴れやかな景色を見ながらスカートの裾を掴んだ右手をお尻のラインに沿って撫で始め)
(満員電車の中で執拗に鮎美に覆い被さるようにして更に密着度を高め、熱い吐息を鮎美の耳にかけてみる) あら?
(お尻を撫でられているのは気づいたが
(なにぶん混んでいる車内でのことなので
(大人しく様子を疑う
きゃっ
(電車が揺れた拍子に
(男の股間へお尻をギュウっと押し付けてしまう (お尻をラインに沿って撫でていると電車が揺れて)
おっ?・・と
(すでにいきり立った男根にお尻を突きつけられ)
(この娘・・気付いてるか?)
(もうちょっと激しくして様子見てみるかな)
(スカートのなかに手を這わせショーツの上から撫でて) えっ……この感触って
(男と密着したお尻に
(あきらかに勃起したペニスの感触を感じ戸惑う
(サークルの先輩との性経験はあったが
(その先輩も最近は「就職活動で忙しい」と顔も合わせてくれなくなり
(都合のいいセックフレンドとして扱われ捨てられたようなかんじになっていた
(そして、すっかり先輩によって開発された身体は欲求不満気味で
(勃起したペニスの感触もスカートのなかを這う男の手のことも
(それほど嫌悪感はなかった
ん、ふっぅ
(ほんのかすかに感じているかのような吐息をもらす (駅で人が入ってくる度に密着度は高くなり
、もう離れようとしても離れられないくらいに密着して)
(スカートの中に這わせた手をお尻だけでなく太腿の内側にもなぞっていきだんだんと秘部に近づいていく)
(鮎美のかすかに感じた声を聞き逃さず
顔を見ると半分口が開いて)
ふふっ・・感じてきたみたいだな (だんだんと男の手が秘部に近づいてくると
(さすがに黙ってはいられず
や、やめてください
(すこしうしろをふりむくようなかたちで、まずは小声で
やめてください
やめないと、大声だしますよ? (太腿から秘部にするすると手を這わせようとすると鮎美が振り向き)
ん、なんだ?大声だす?
出してもいいけど、出した途端にスカート下げ
ちゃうよ
(空いた手でスカートに手をかけ
下げようと準備をして) くっ……
(まさか電車内で半裸にされるわけにもいかないので
(声をあげるのは諦め
(男がこのあとどのような行動をとるのか様子をうかがう ふふ・・声を出すのは諦めたみたいだな。
(俯いて下唇を噛み締めて悔しそうに感じている)
(しかし、俺に脅しをかけるのは気に入らないな、辱しめてやるか・・)
(右手の秘部への侵入は進めたまま左手はスカートの上の部分にかけたまま)
ふふっ、ねぇちゃん見られるの好きだろ?
(スカートのゴムに手を掛けた手を徐々にずり下げていく) な、なにを言ってるんです?
そんなわけないじゃないですかっ
(男の問いかけに小声で応える
(スカートがずり下げられるが
(声をあげれば注目を浴び、
(あられもない姿を不特定多数の人達に晒すことになるのでどうすることもできず……
『やだっ……どうしたらいいの……』 (スカートを徐々にずり下げながら右手は秘部に到達してクリから割れ目を上下になぞっていき)
感じて抵抗もできなくなってきたみたいだな。
(徐々に下げたスカートを腰を通過した辺りで一気に下げてしまう)
ほれ、下はショーツだけになっちゃったな・・
これで逃げられないよな。
(ショーツの上からなぞってた手はショーツの中へと入り込み突起したクリトリスを擦る) やぁ、やめてぇ……
(口ではそう言うものの
(満員の車内で痴漢行為をうけていること
(しかもスカートは下ろされ下着丸出しになっていることに
(異常な興奮を覚え、秘部は濡れていく (ショーツの中へと手を滑り込ませると驚くほど濡れていて)
ねぇちゃんめちゃくちゃ濡れてるじゃん・・
こういうのホントは好きなんだろ?
(割れ目を弄ったままブラウスのボタンを
ひとつづつ外していく)
ブラウスの下は何か着てるのかな?
それともブラジャーだけか? そ、そんなことありませんっ
(否定してみたものの
(この異常な状況に興奮している自分がいるのは確かで
(男が手を滑り込ませると、ッチャと音をたるほどアソコが濡れているのが
(何よりの証拠だった
ほ、本当にやめてぇ
(ブラウスを脱がされたら、上半身も下着のみになり
(その時自分がどうなるのか怖くなり
(男に辞めるよう哀願する (割れ目の奥深くへ指を滑り込ませるとちゃぷちゃぷと卑猥な音が車内に響いて)
濡れ方が半端ないな・・もうお尻まで愛液が垂れ始めてるぞ
(ブラウスのボタンを外し始めると)
ん?辞めてほしいのか。俺を脅しておいて
許されないだろ・・わかったブラウスはそのままにしてやるよ。
その代わり・・
(ブラウスの下から手を入れ、素早くブラのホックを外すと慣れた手つきで肩紐を外し
あっと言う間にブラだけ外しポケットにしまう)
ブラウス白だから透けて逆にイヤらしいよなぁ ちょっ、ちょっとぉ、ウソでしょぉ……
(ブラウスを脱がされるのかと思っていた
(下着だけを抜き取られるという予想外の出来事に驚き
あっ、ああぁ、どうしよう……
(満員電車の中でノーブラにされ
(ブラウス透けてみえる乳首はあきらかに興奮で隆起している状態で
(どうしようもなく、ただモジモジ立っているしかなかった (白いブラウスにたわわに実った胸がイヤらしくシルエットとして映って)
感じてるんだから突起してて当然だよな
(膣奥を掻き回しながら突起した乳首を爪でカリカリと弾きながら)
ねぇちゃんさっきからびくんびくんしてるけど
乳首弱いんだな・・
それなら・・
(掻き回していた手を抜いて愛液まみれの指をブラウスの上から乳房に当て)
(乳首を捏ね回し白いブラウスからは
ピンク色の乳房がくっきりと見える) あぁ、はあぁん、んんっ、ああぁん
(愛液まみれの指で乳首を捏ね回されると
(あきらかに快楽に喘ぐ声をだしてしまい
やぁん、困りますぅ、お願いだからこれ以上はもうやめてくださいぃ……
(そう言いながら腰をくねらせ
(結果、お尻を男の勃起したペニスに擦り付けるかたちになり
(むしろこのまま見知らぬ男と車内でセックスした気持ちが密かに高まる (乳首を捩ると身を捩らせ腰をくねらせている)
(捩った腰が男根を欲しがるように刺激して)
ねぇちゃんこれが欲しいんだろ?
(鮎美を座らせ、いきり立った男根をしゃぶらせる)
挿れて欲しいならまずはしゃぶってくれよな えぇっ!
(いきなり座らせられ、眼前にペニスを見せつけられ驚くが
(自分でも信じられないことに
(すいよせられるように、男のペニスに口をつける
んあぁ、はぁはぁ、んんっ、はぁん
(うっとりとした表情で
(心の底から尽くすような丁寧なフェラチオをはじめてしまう
(車内にはクチャクチャと私のいやらしい唾液の音が…… (半ば強引に押し付けるも
すぐに手で捌き、フェラをして)
あ〜すげぇ気持ちいい・・
鮎美、上手だな・・溜まってたんだろ?
(じゅぼじゅぼと太くて巨大なぺニスを
味わうように刺激されて)
俺のぺニス欲しいか?
欲しいならどこに欲しいかも言わなきゃわからんぞ。 (夢中になってフェラしているうちに
(いつの間にかズッポリとペニスをくわえ込み
(頭を前後しグポッグポッとお下劣な音をたてながら
(ペニスを唇でしごいていた
(ペニスを咥え込んだスケベ顔を見知らぬ男の眼前で晒すことで
(どうしようもなくセックスしたい気持ちになり
ほ、欲しいです
私の中に……おちんちん入れて欲しいです
(おそらく男は私に「あの単語」を言わせたいのだな、とは思ったが
(それを口にすると羞恥心を刺激され自分がどうなるか自信がなく怖かった
(しかし、「あの単語」を言わないとおそらく男は許してくれない気がして
(意を決して
……わたしの、お、おまんこにいれてくださいっ、鮎美のおまんこにいれて! (フェラされてイキそうになっていると
鮎美から男根が離れて)
(モジモジとモノ欲しそうに立ちあがり
後ろを向いて、おまんこに入れて下さいと
懇願され)
よぉし!太い巨大なぺニス差し込んでやるよ
(ショーツを下げて剥ぎ取りぺニスを
鮎美のおまんこにあてがう) お願いしますっ、鮎美のおまんこにいれてっ
満員電車の車内なのに発情してる
鮎美のスケベまんこにいれてください!
満員電車の車内なのに発情してる
変態露出狂、鮎美のおまんこに……おちんぽぶち込んでください!
(尻たぶを左右に拡げ、ヒクついてる膣穴を晒す (すでに濡れ濡れのおまんこにぺニスをあてがうと鮎美のほうから腰を突き出してきて)
欲しかったんだろ?この巨大なぺニスが!
もっと腰振って押し付けてみろ
(じゅぼじゅぼと卑猥な音が車内に響きわたり、鮎美の喘ぎ声も大きくなり)
イヤらしい、イヤらしいよ、鮎美っ! はいぃぃ!満員電車でのセックス気持ちいいですぅぅぅっ
も、もう我慢できないっ
(ブラウスもみずから脱ぎ捨て全裸になり
(自分で胸を揉み、乳首を摘んでは喘ぎ声をあげるという痴態を晒す
はぁはぁ、あはっ、満員電車でのセックスってちょー気持ちいいっ
私、自分がホントは変態露出狂なんだって今気づきました
思う存分、好き勝手に鮎美のお・ま・ん・こ使っていいですよ
私、セックスが上手くておちんぽも長いサークルの先輩に
セックスフレンドとして扱われたせいで
アソコの奥までサークルの先輩に開発されちゃったんですよ、ポルチオっていうんですか
だから遠慮なく奥までガンガン突いても平気ですよ
男の人は好きなんでしょ?ガンガン奥まで突くの
鮎美のお・ま・ん・こでぇ、おじさんも気持ち良くなってください♪
淫乱女子大生、鮎美のお・ま・ん・こでおじさんも満員電車の車内で射精キメちゃってくださいっ♪ 鮎美の膣奥、すげぇ気持ちいい!
奥まで突くの大好きなんだ
(脚を上げさせ子宮の奥までじゅぼじゅぼと
突きまくる)
(ブラウスも鮎美自ら取り、乳首を捏ねきり回しながらちゅぱちゅぱと吸って)
あ・・イクぞ!
鮎美の膣奥に精子ぶっかけるぞ! あっ、うれしいっ、この感覚久しぶり!
(脚を上げさせられ奥までじゅぼじゅぼと突きまくられると
(すっかりセックスに夢中といった表情になり
お、おじさんもセックス上手いよっ、おじさんのセックスもすごぉいっ
おじさんのおちんぽ奥にあたってるぅ、鮎美のおまんこのいちばんおくにぃぃぃっ
鮎美のおまんこ喜んでるの分かる?
おじさんのおちんぽが気持ち良くてぇ、膣穴キュンキュン喜んでるのぉ
あっ、ああっ、くるぅ、おじさんのおちんぽで鮎美のおまんこ責められて
すごいの来ちゃうぅぅっ、お、おくぅうう、ポルチオセックスでイっちゃうのぉぉぉぉ
鮎美イっちゃうねっ、いくっいく!すごいの来ちゃうぅぅぅぅ、いやっいやっ、んほおぉぉぉぉっ (激しく出し入れしてると鮎美のおまんこがきゅんきゅん閉まってきて)
鮎美もイクのか?
一緒にイクか!
あ、ヤバいヤバい出るぞ!
鮎美のおまんこに注ぎ込むぞ!
うっ。あ〜!
ぴゅっ!びゅーっ・・
(子宮にぺニスを当て精子を
ぶちまける)
あ、子供出来ちゃうかも・・?
気持ちよかったぞ、またしような!
【長時間ありがとうございました】 (絶頂迎えてなおも激しくペニス出し入れされ
(口を半開きにし端からよだれも垂れた、いかにもセックスに狂っている風な顔を晒し
また来る、何度でもイっちゃうぅぅ
おしさんも一緒にイこう?鮎美のおまんこにいっぱいおせーしだしてっ
女子大生のおまんこに射精だよ?嬉しいでしょ?
ねぇ、鮎美のおまんこにおじさんのおせーし頂戴っ
おもっきり鮎美のおまんこの奥におじさんのおちんぽ押し付けて射精してっ
鮎美の子宮におじさんのおせーし欲しいのぉ
ああ、いくっ、おしさんも一緒にっ、あっ、ああああぁんん
またポルチオセックスキメちゃうっ、鮎美のおまんこにっ、射精して!!!
(直後、子宮に大量の精子がひろがり
(うっとりした顔で
ねぇ、私をおじさんのセックスフレンドにしてくださいぃ
女子大生とエッチなことやり放題ですよ?
ねぇ、鮎美をおじさんのセックスフレンドにしてぇ
【こちらこそ長い時間おつきあいありがとうございました!】 電車内で徐々に服を脱がされながら犯されたい女性募集します 今日も疲れたな。
(終電間近の電車に乗る。中は乗客はまばらで、自分の隣にはHな格好の
巨乳大学生が乗っている。)
【裸同然のHな格好で痴漢待ちをしている変態巨乳女子大生を募集します。】 上げないで募集してみます。
はぁ…今日も混んでるなぁ…
(人の波に押されてしばらく開かない扉の方に押し付けられてうんざりしてる美亜)
これじゃ痴漢に襲われたりしたら…逃げられないよ…
【初めは痴漢一人だけで、痴漢のテクに堕とされた美亜を車内の男たちに見せつけるように、さらに我慢できなくなった男達に複数で…こんな感じで複数役で美亜のこと可愛がってくれる痴漢いないかな?】 上げないとやっぱり見つけてもらえないのね。
他の所も覗いてみよっと。
【落ちます】
【以下空いてる電車です】 はぁ…今日も遅くなっちゃった。バイト急がしすぎだっての…でも残業代つけてくれるって言うから、まぁいいか。
疲れたなぁ…ふぁ…終点降りるから少しくらい寝てても…
(セーラー服姿の女子高生が微かな寝息をたてながら寝てしまっています。力の抜けた身体…短いスカートからのぞく脚はだらしなく開き下着が見え隠れしちゃって)
【寝付けないので戻ってきてしまいました】
【初めからトリップつけてお声かけかけてくれる人、こんな時間だからあまり期待しないで少し待ってみます】 こんな時間にいい獲物が…
(寝ている隣に座り、スカートを捲り上げていく)
こん時間に寝てたら襲われちゃうよー?
(内腿を撫でさすっていく) んっ…んんぅ…ぁっ…むにゃむにゃ…
(痴漢の手が内腿を撫でるたびに寝息の中に甘い声が混じるがまだ起きる気配はなさそう…) 気持ちよさそうに寝てるね…
もっと気持ちいいことしようねー?
(下着を下ろしていき、電車の揺れに合わせて割れ目にペニスを擦り付けていく)
こっちはどうかな?
(セーラー服を乱していって、ブラもズラしてしまいカメラで撮影。やわやわとおっぱいを揉みながら固いペニスを何度も擦り付けていく) んぁっ あっ あっ…んあっ…らめぇ…擦り付けちゃ…んぁ…
(いやらしい夢を見ているのか痴漢がおちんぽをズリズリと擦り付けるとしっとりと濡れてきて)
ひゃぁ…乳首ぃ…むにゃむにゃ…気持ちいいの…
(痴漢の手が胸を揉む、乳首は硬く尖りはじめて、あられもない姿を撮られているとも知らずに) エロい夢とシンクロしてそうだな、淫乱JKめ、
そんなに欲しいならくれてやるよ!
(いっきに奥へと挿入してしまう。カリで膣壁をグリグリと刺激しながら電車の揺れに合わせて腰を打ち付けていく)
こいつはこのままお持ち帰りしたいなぁ、JKまんこ最高!
(乳首に吸い付いて激しく揉みしだきながら舌で乳首を転がして) んっ…あっ あぁっ…えっ…何っ…これ…嘘っ…嫌ぁ…
(流石に挿入されたとたんに目を覚ます美亜、夢と現実の狭間ではっきりしない頭を振り意識がはっきりとしてくる)
やめてっ…なんで…こんなのっ んあぁ あっ、…助けて…だれか…たすけて…んあっ
(助けをよんでも美亜と痴漢だけしかいない車輌、痴漢のおちんぽで奥を突かれると高められてしまった身体は痴漢を楽しませるようにうねる) 【流石にこんな時間ですものね寝落ちしちゃったかな?】
【これで最後にしますね】
はぁはぁ…だめぇ…嫌ぁ…あっ あっ…感じたくないのに…ぁあぁぁぁ…気持ちいいの…
(痴漢に弄ばれる美亜の身体、嫌々と言っても身体は快楽を求めるように動き痴漢を楽しませる)
あっ あっ…嫌ぁ…中だけは…中に出しちゃ…ダメぇ…
(美亜の膣内でおちんぽが膨らんだかと思うとビュルビュルと勢い良く噴き出し精液が子宮を満たしていく)
【私も落ちます】
【以下無人の電車です】 終電に駆け込んできた女性の背後にさりげなく位置取る男。
(最終の特急に乗ってしまう女性募集します) >>637
お願いします
ブラウスにタイトスカートでスカート
残業続きだったのでボックス席につくなり
うとうとしてきました やだ
タイトスカートでスカートだって‥
タイトスカートです
の間違いです おっちょうど隅っこのボックスに女1人で座ってるな〜。
こりゃーいいや!
(正面が空いてるのにみきの隣に座る)
電車が発車すると周囲に誰もいないのを確認してうとうとしているみきのももに手を置きゆっくり撫でる ん‥
(昨日もガラ空きで帰った終電だったし
隣に人がいると思わず
バッグだけ握りしめて窓にもたれ寝ている) ふふっ完全に無防備だな。
こりゃいい獲物だ!
(席を詰めみきに密着してももを撫でる手もじょじょに大胆になっていく)
これだけ触られて声出さないなら、、、
(タイトスカートから顔を出している膝から少し内ももの方まで触り始める男) (残業続きでやっと明日は定時で帰って
彼氏とお泊りデートの予定だし
なんて夢の中で考え始めて‥
) へーここまでされて無反応か!
こりゃいただくしかないな〜
(内もも奥まで手を忍び込ませパンストの感謝を楽しみながらももう指先は股間に触れそう)
かわいいブラウス着ちゃって!
春は一気に薄着になるから楽しいよなぁ
(空いた手でブラウスの上から胸に手を当てかすかに揉んでみる) もう‥いきなりなんだから‥
(彼氏に押したおされた夢をみて)
キスして‥ うん?
キスって、、、寝言か、、、
ニタリと笑って男はおもむろにみきの唇に吸い付き舌をねじ込む。
(久しぶりの女の唾の味だな〜。やっぱ若い女はうまいぜ)
レロレロレロレロ
(もうスカートはめくり上がり膝も開かれてだらしなくパンツ丸出しのみきの股間には痴漢のゴツゴツした指は這い回る えっ‥?
(いつもの甘いキスとは違い舐められるようなキスと気持ち悪く触ってくる手の感触に目を見開き)
うそ!いやぁ!
(男から離れようとするが
身動きがとれず) みきの体が急にこわばったのを感じて
おやっ目を覚ましたかな?
騒がれても面倒だしこのまま口を塞いどくか!
(さらに奥まで舌を入れてみきの息が止まるほどのディープキス!
そして股間のパンストを破きパンツの中に指を忍び込ませる)
お嬢さんそのまま寝てなよ夢の中で絶頂させてやるぜ!
乱暴に股間を撫で回す いやぁ‥うぐっ‥
(容赦なく荒いキスをされたかとおもったら
男がのしかかり指が入って掻き回されると)
グチュグチュ‥
(気持ちよくないはずなのに
音をたて濡れていく)
(いやぁやめて
首を振り抵抗してるつもりが
男の腕の中に収まるだけで) みきの股間にズッポリ指を入れてかき回しながら
ヘヘッ所詮メスだな〜こうやって何箇所か同時に刺激してっと自然とお股は洪水だもんな?
(相変わらず唇はのどちんこまで舐めまわされ、もうブラウスのボタンも飛んでブラはずれて乳首が見えるほど揉まれまくっている)
少しは手伝ってもらうか!
みきの手を無理やり勃起したちんぽをつかませる いや、いや
(顔は男の唾液まみれになりながらも
必死に抵抗するが
男の固いものを握らされ)
うそ‥彼氏のよりおっきい‥
こんなの入れられたら‥
(いやらしい汁が溢れでてくる) お嬢さんどうだいこのちんぽなかなかのもんだろ?
終点までこいつであんたのブァギナたっぷりほじくってやるからな!
もうすっかり準備万端だな!
(みきを椅子に押し倒すように寝そべらせその上に覆いかぶさり)
入れるぜ!
みきのパンツをサイドにずらし開いたおまんこに肉棒を挿入してしまう。
あーねえちゃんなかなかいい肉穴持ってるな〜気持ちいいぜ!
最初から乱暴に腰を振る 入れちゃ‥ダメぇ
(男の力に叶うことなく挿入されてしまう)
いや
だめ‥
(今まで知らない激しい突きと大っきさに
涙とおまんこからはいやらしい汁が止まらず
グチュグチュと音を立てている) おお〜ねえちゃん涙流すほど気持ちいいのかい?
ならもっと突いてやるよ!
(みきの腰を捕まえてバンバン腰をストロークさせておまんこをこねくり回す)
あーひさびさの生おまんこ最高!
もういっちゃいそうだわ! いや、いや
ち、ちがう‥感じてなんか‥
(声がだんだん甘い声になっていく)
いく?
だめ‥やめて やめてっていってもここは公共のの電車の中だからな〜外に出して汚しちゃ悪いからな!
それにこんないいおまんこ味わったのに中出し決めとかないと失礼ってもんだ!
さあもう一度締め付けて!
腰を振りながら乳首をぎゅーとつまむ!
あーいくっ、
ドピュドピュドピュ!
(みきの膣いっぱいに青臭いザーメンをぶちまける)
おお〜いいおまんこだわ〜、 いやぁ
乳首だめぇ
いっちゃう!
(おまんこに男の熱い精子を感じ
脚をピクピクさせる)
うそ‥ いや〜あんまりいいもんですっかり早漏になっちまったな!
恥ずかしいぜ!
まあまだ終点までだいぶあるし、お詫びにもう1発種付けしてやるよ!
ねえちゃん前の椅子に手をつきな!
(みきを向かいのイス向けさせお尻をぐいっと引き上げスカートをまくりバックからハメてしまう)
どうだいねえちゃん!
奥まで刺さって気持ちいいだろ!
パンパンパンパン ねえちゃん寝ちまったようだな〜
落ちるわ!
以下空き 光は腰辺りまで伸ばした黒髪ストレートの女子高生です。
上から85-58-89、ねっとりとした痴漢のテクで堕とされて乗客の前で晒されたいです。 >>665
丸裸にしてしまいますよ、いいんですね。
あと、服装はどうしますか? >>666
今は学校の帰りなので差し支えなければセーラー服姿から始めていただければ。 了解です。書き出しますね。
(今日も痴漢のターゲットを探すとするか)
(目の前をスタイルのいい黒髪の女子高生が
通りすぎ)
ふむ・・大人しそうだしあの子にするか。
(女子高生の後ろにぴったりくっつき
列に並ぶと満員の電車が到着する) 【書きだしありがとうございます】
今日も混んでるなぁ…うんざりだよ
(帰宅ラッシュで人がごったがえしになってる駅のホームで電車を待つ光…)
えっ…なに…この人くっつきすぎ…はぁ…こんだけ人多いんだししかたないか…
(不満げな光…後ろにぴったりくついた人が痴漢だなんて想像もしてなくて…これからどんな目にあうのか…) (すでに股間を膨らませ光の桃尻にぴったりくっつける)
(電車が到着すると光の腰に手を回し後ろから抱き抱えるように車内へと乗り込んでいく)
こんな上玉の女子高生、逃がさないようにしないとな・・
(人混みのなかを押しきるように窓際へと進み角に追いやるとニヤリと笑みを浮かべて)
よしっ・・始めるよ、お嬢さん えっ…何っ?…ちょっと…なんですか…
(痴漢に腰を抱かれ動きを塞がれて満員電車の車両の角に押し込まれる光)
ちょっ…何なんですか?…離してください…始める?何を…止めてください…
(驚きのあまりに大きな声も出せなく痴漢に聞こえるくらいの声で不満をもらす) 電車の中で何を始めるかって?
ひとつしかないだろ?こういうことだよ!
(抱き抱えてあった手をそれぞれ前と後ろに這わせ)
(左手はスカートの上から大きな桃尻を円を描くように撫で右手は秘部を探すように
膝からだんだんと上がっていき太ももの辺りを撫で始める) 嘘っ…止めて…気持ち悪い…大きな声出しますよ…
(とは言ったもののこんな恥ずかしいことされてるのを他の人に知られたくなくて大きな声も出せずに)
ダメっ…こんなこと…お願いです…やめて…
(大きな声がだせないことをいいことに痴漢の手は大胆にお尻を撫で始める、あろうことか片手は太股を撫で上げ秘部分へと近づいてくる) 大きな声だす?そんな挑発されたの初めてだ
お嬢さん、辱しめてやるよ・・
(太ももの内側を撫でていた手はショーツの上の部分に引っ掛け)
挑発した罰だ・・
(ショーツを一気に足首まで下げ素早く取ってしまう)
ほれ、これでスカートをめくれば秘部が丸見えだぞ? 嫌ぁ…ダメぇ…そんな…挑発なんか…してない…止めてほしいだけっ…
(ショーツに指が掛かったと思うと沈む痴漢の身体に合わすように一気にずり下げられた挙げ句ショーツを奪われてしまう)
こんなの…嫌ぁ…お願ぃ…ぐすっ…お願いですから…止めて…
(一瞬隣にたつサラリーマンと目が合う、助けてほしいって目で訴えかけるが持っている新聞に視線を戻してしまう) (剥ぎ取ったショーツをポケットにしまい
再びいたずらを始める)
(スカートの上から桃尻を掴むように撫でると)
ショーツがなくなった分、はっきりお尻の形がわかるな・・感じていいんだぞ?
(膝上のスカートだけに少し捲ると秘部が露に見えてしまいそうになり)
ほぅれ・・少し捲ればお尻の穴まで見えそうだな こんなので…感じるわけ…ないっ…止めてよっ…
(ギュッてお尻を掴むようにされるとビクンって身体が跳ねちゃう)
だっ…大丈夫です…平気ですから…
(隣のサラリーマンが気分悪いんですか?と心配そうに声をかけてくる。気づかれたくない光は必死に笑顔をつくり大丈夫ですって答えちゃう)
ダメっ…止めてよぉ…見えちゃう…見られちゃう…
(焦らすようにスカートを間繰り上げる痴漢の手を押さえつけようと手を動かそうとするけど満員電車の中ではそれもかなわず…) (お尻を触るとビクッと跳ねる光をみて)
お嬢さん感じてきてるよね・・
見てれば分かるよ。もっと気持ちいいことしようや。
(手を前に持っていき太ももから上にあげていくと粘り気のある液体が太ももに滴っていて)
お嬢さんこれなんだかわかる?
(粘り気のある液体を光の目の前でねばねばと見せつけ興奮させる)
わかんないかなぁ?ここから出てる液体だろ?
(脚を開かせ愛液が滴り落ちている秘部へ
指を這わせるとすでにぐっしょりと濡れており) うそ…嘘…私…感じてない…そんな…わけ…ないの…
(太股を伝い垂れている愛液を指ですくう痴漢…それの指を目の前に持ってきて見せつける)
ダメ…そこっ…んっ…んんぅ…
(グイッて脚を開かされて…おまんこに直接触られちゃう光…痴漢の触れるそこはお漏らししたみたいに溢れて濡れてて)
んっ…んん…んぐっ…んんぅ…
(甘い声漏らしちゃったら感じてること認めて堕ちゃいそうになるのを必死に口を押させなんとかこらえる)
(サラリーマン)
これはこれは…ははぁ…気分が悪かったんしゃなくて…気持ちよかったんだ…こんな電車の中でエッチなことして
(などと言いながらスマホを取り出すとムービーモードに切り替えて撮影を始める)
なぁお兄さん…この子スゴくエッチだね、このまま邪魔しないからさ剥いちゃいなよスタイル良さそうだしおっぱいも見てみたいよ (手を光の秘部に這わせるとべっちょりと濡れており)
(中指を入れるとちゃぷちゃぷと卑猥な音色が響く)
(口を押さえ声を出さないようにしてる光に)
お兄さん、スマホでムービー撮ってないで
手伝ってくれないかな。
そう、お嬢さんの手を持ってて。
(二人がかりになり身動きの取れなくなった光に)
お嬢さんもっと辱しめてあげるよ・・
(セーラー服のファスナーを上げセーラー服のなかに手を這わせ、ブラのホックをとり、
上手くブラだけを取ってしまう)
これでノーパンノーブラだね、お嬢さん 嘘…撮らないで…お願いです…そんな…
(ニタニタと笑いながら楽しそうに撮影を続けるサラリーマン)
んっ…んんぅ…んっ…
(スブって光の膣内に入り込んでくる痴漢の指…溢れるくらいに濡れたそこは抵抗なく飲み込んで)
ダメっ…そんなに…激しくっ…んんぅ…しちゃ…聞こえちゃう…
(痴漢の指で激しく掻き回され掻き出される愛液…ビチャビチャって音が電車の中に響いて)
(サラリーマン)
んっ?手伝う?手持ってればいいのか、どれどれ。
おいおい お兄さんあんた分かってるね、セーラー服の下は何も着けてないってすげぇ妄想しちゃうよ…清純そうなセーラー服の下は何も着けてないエロ女子高生なんてもう俺ガチガチだよ
(楽しそうに光の身体を痴漢と一緒に弄ぶ) (無駄なモノが省かれ身体のラインがくっきりとセーラー服に浮き出ていて)
お兄さん手を持ってるだけじゃなくて弄って。
(お兄さんにセーラー服の上からピンと立った乳首を爪でこりこりと刺激するよう指示する)
そう、お兄さん上手いねぇ。
(どんどんと溢れてくる愛液を掬いながら
指2本でクリを挟み込み擦っていくと同時に
セーラー服の中に手を忍ばせ生乳を激しく揉みしだく) (窓にうつる光の姿…身体のラインが浮かぶセーラー服は清純さではなくエロさを醸し出している)
だめっ…そんなに…されたら…光…ダメになっちゃう…堕ちゃう…
(痴漢とサラリーマンに同時に責められクリと乳首、胸までおもちゃにされると)
あっ ぁあ…ぁっ あっ…んぁぃぁぁぁ…
(最後まで抵抗していた口から漏れる声は甘く淫らでそれだけで男を興奮させるような嬌声を車内に響かせる)
(サラリーマン)
あぁ 声出しちゃった、気持ちいいのバレちゃったね。でもよく我慢したね、ご褒美にお兄さんと一緒にもっと気持ちよくしてあげるよ
(セーラー服の上から乳首を摘まんでみたりそのまま舐めてセーラー服を汚していく) ふふっ、やっぱり喘ぎ声がないと興奮足りないよな
(ビンビンに反り返った男根が自然と光の腰元に突き上げるようになり)
(クリを挟み込んでた指は秘部とクリの2ヶ所同時責めになり)
ほれ・・我慢できなきゃ一度イッちゃいな
何回もイカせてやるから・・
(イカせるように激しく秘部を掻き回し
愛液が飛び散る)
お兄さんセーラー服の上からちゅぱちゅぱ吸うの上手いねぇ、キスもしちゃいなよ やぁっ…激しぃのっ…あっ あっ…気持ちぃ…
(激しく責められるクリは充血してプックリと膨らんで痴漢の手でおもちゃにされちゃう)
(サラリーマン)
ハァハァ…いい匂いだ…柔らかくて…お嬢さん…美味しいよ
(セーラー服の上からでは我慢出来なくなったのか裾を持ちたくしあげると光の胸元をに顔を埋め柔らかさを楽しむ、光の乳首を甘噛みし引っ張ってみせたりする)
ぃゃ…こんなとこで…いくの…いやっ…見られちゃう…みんなにみられちゃう…
(いつしか周りの乗客もムービーを撮っていたり、我慢出来なく自分のものを扱いていたり)
んぁっ…あっ あっ…イっちゃ…光…イっちゃうの…ぁあぁぁぁぁぁぁ…んんっ…んぐっ…
(痴漢の容赦のない責めとサラリーマンの愛撫に我慢してだけ昂ってしまった美亜の身体はビクビクって震え出したかとおもうとプシャップッシャッって潮噴き出しながらイっちゃうの)
(サラリーマン)
おいおい困ったな、ズボングシャグシャにしちまって…
はぁはぁって自分だけ気持ちよくなりやがって…涎までたらして…そんなに気持ちよかったのか?
(そう言うと滴る涎を舐め上げそのまま舌を捩じ込むように舌で口内を犯す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています