【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
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前スレ使用後お使いください >>666
今は学校の帰りなので差し支えなければセーラー服姿から始めていただければ。 了解です。書き出しますね。
(今日も痴漢のターゲットを探すとするか)
(目の前をスタイルのいい黒髪の女子高生が
通りすぎ)
ふむ・・大人しそうだしあの子にするか。
(女子高生の後ろにぴったりくっつき
列に並ぶと満員の電車が到着する) 【書きだしありがとうございます】
今日も混んでるなぁ…うんざりだよ
(帰宅ラッシュで人がごったがえしになってる駅のホームで電車を待つ光…)
えっ…なに…この人くっつきすぎ…はぁ…こんだけ人多いんだししかたないか…
(不満げな光…後ろにぴったりくついた人が痴漢だなんて想像もしてなくて…これからどんな目にあうのか…) (すでに股間を膨らませ光の桃尻にぴったりくっつける)
(電車が到着すると光の腰に手を回し後ろから抱き抱えるように車内へと乗り込んでいく)
こんな上玉の女子高生、逃がさないようにしないとな・・
(人混みのなかを押しきるように窓際へと進み角に追いやるとニヤリと笑みを浮かべて)
よしっ・・始めるよ、お嬢さん えっ…何っ?…ちょっと…なんですか…
(痴漢に腰を抱かれ動きを塞がれて満員電車の車両の角に押し込まれる光)
ちょっ…何なんですか?…離してください…始める?何を…止めてください…
(驚きのあまりに大きな声も出せなく痴漢に聞こえるくらいの声で不満をもらす) 電車の中で何を始めるかって?
ひとつしかないだろ?こういうことだよ!
(抱き抱えてあった手をそれぞれ前と後ろに這わせ)
(左手はスカートの上から大きな桃尻を円を描くように撫で右手は秘部を探すように
膝からだんだんと上がっていき太ももの辺りを撫で始める) 嘘っ…止めて…気持ち悪い…大きな声出しますよ…
(とは言ったもののこんな恥ずかしいことされてるのを他の人に知られたくなくて大きな声も出せずに)
ダメっ…こんなこと…お願いです…やめて…
(大きな声がだせないことをいいことに痴漢の手は大胆にお尻を撫で始める、あろうことか片手は太股を撫で上げ秘部分へと近づいてくる) 大きな声だす?そんな挑発されたの初めてだ
お嬢さん、辱しめてやるよ・・
(太ももの内側を撫でていた手はショーツの上の部分に引っ掛け)
挑発した罰だ・・
(ショーツを一気に足首まで下げ素早く取ってしまう)
ほれ、これでスカートをめくれば秘部が丸見えだぞ? 嫌ぁ…ダメぇ…そんな…挑発なんか…してない…止めてほしいだけっ…
(ショーツに指が掛かったと思うと沈む痴漢の身体に合わすように一気にずり下げられた挙げ句ショーツを奪われてしまう)
こんなの…嫌ぁ…お願ぃ…ぐすっ…お願いですから…止めて…
(一瞬隣にたつサラリーマンと目が合う、助けてほしいって目で訴えかけるが持っている新聞に視線を戻してしまう) (剥ぎ取ったショーツをポケットにしまい
再びいたずらを始める)
(スカートの上から桃尻を掴むように撫でると)
ショーツがなくなった分、はっきりお尻の形がわかるな・・感じていいんだぞ?
(膝上のスカートだけに少し捲ると秘部が露に見えてしまいそうになり)
ほぅれ・・少し捲ればお尻の穴まで見えそうだな こんなので…感じるわけ…ないっ…止めてよっ…
(ギュッてお尻を掴むようにされるとビクンって身体が跳ねちゃう)
だっ…大丈夫です…平気ですから…
(隣のサラリーマンが気分悪いんですか?と心配そうに声をかけてくる。気づかれたくない光は必死に笑顔をつくり大丈夫ですって答えちゃう)
ダメっ…止めてよぉ…見えちゃう…見られちゃう…
(焦らすようにスカートを間繰り上げる痴漢の手を押さえつけようと手を動かそうとするけど満員電車の中ではそれもかなわず…) (お尻を触るとビクッと跳ねる光をみて)
お嬢さん感じてきてるよね・・
見てれば分かるよ。もっと気持ちいいことしようや。
(手を前に持っていき太ももから上にあげていくと粘り気のある液体が太ももに滴っていて)
お嬢さんこれなんだかわかる?
(粘り気のある液体を光の目の前でねばねばと見せつけ興奮させる)
わかんないかなぁ?ここから出てる液体だろ?
(脚を開かせ愛液が滴り落ちている秘部へ
指を這わせるとすでにぐっしょりと濡れており) うそ…嘘…私…感じてない…そんな…わけ…ないの…
(太股を伝い垂れている愛液を指ですくう痴漢…それの指を目の前に持ってきて見せつける)
ダメ…そこっ…んっ…んんぅ…
(グイッて脚を開かされて…おまんこに直接触られちゃう光…痴漢の触れるそこはお漏らししたみたいに溢れて濡れてて)
んっ…んん…んぐっ…んんぅ…
(甘い声漏らしちゃったら感じてること認めて堕ちゃいそうになるのを必死に口を押させなんとかこらえる)
(サラリーマン)
これはこれは…ははぁ…気分が悪かったんしゃなくて…気持ちよかったんだ…こんな電車の中でエッチなことして
(などと言いながらスマホを取り出すとムービーモードに切り替えて撮影を始める)
なぁお兄さん…この子スゴくエッチだね、このまま邪魔しないからさ剥いちゃいなよスタイル良さそうだしおっぱいも見てみたいよ (手を光の秘部に這わせるとべっちょりと濡れており)
(中指を入れるとちゃぷちゃぷと卑猥な音色が響く)
(口を押さえ声を出さないようにしてる光に)
お兄さん、スマホでムービー撮ってないで
手伝ってくれないかな。
そう、お嬢さんの手を持ってて。
(二人がかりになり身動きの取れなくなった光に)
お嬢さんもっと辱しめてあげるよ・・
(セーラー服のファスナーを上げセーラー服のなかに手を這わせ、ブラのホックをとり、
上手くブラだけを取ってしまう)
これでノーパンノーブラだね、お嬢さん 嘘…撮らないで…お願いです…そんな…
(ニタニタと笑いながら楽しそうに撮影を続けるサラリーマン)
んっ…んんぅ…んっ…
(スブって光の膣内に入り込んでくる痴漢の指…溢れるくらいに濡れたそこは抵抗なく飲み込んで)
ダメっ…そんなに…激しくっ…んんぅ…しちゃ…聞こえちゃう…
(痴漢の指で激しく掻き回され掻き出される愛液…ビチャビチャって音が電車の中に響いて)
(サラリーマン)
んっ?手伝う?手持ってればいいのか、どれどれ。
おいおい お兄さんあんた分かってるね、セーラー服の下は何も着けてないってすげぇ妄想しちゃうよ…清純そうなセーラー服の下は何も着けてないエロ女子高生なんてもう俺ガチガチだよ
(楽しそうに光の身体を痴漢と一緒に弄ぶ) (無駄なモノが省かれ身体のラインがくっきりとセーラー服に浮き出ていて)
お兄さん手を持ってるだけじゃなくて弄って。
(お兄さんにセーラー服の上からピンと立った乳首を爪でこりこりと刺激するよう指示する)
そう、お兄さん上手いねぇ。
(どんどんと溢れてくる愛液を掬いながら
指2本でクリを挟み込み擦っていくと同時に
セーラー服の中に手を忍ばせ生乳を激しく揉みしだく) (窓にうつる光の姿…身体のラインが浮かぶセーラー服は清純さではなくエロさを醸し出している)
だめっ…そんなに…されたら…光…ダメになっちゃう…堕ちゃう…
(痴漢とサラリーマンに同時に責められクリと乳首、胸までおもちゃにされると)
あっ ぁあ…ぁっ あっ…んぁぃぁぁぁ…
(最後まで抵抗していた口から漏れる声は甘く淫らでそれだけで男を興奮させるような嬌声を車内に響かせる)
(サラリーマン)
あぁ 声出しちゃった、気持ちいいのバレちゃったね。でもよく我慢したね、ご褒美にお兄さんと一緒にもっと気持ちよくしてあげるよ
(セーラー服の上から乳首を摘まんでみたりそのまま舐めてセーラー服を汚していく) ふふっ、やっぱり喘ぎ声がないと興奮足りないよな
(ビンビンに反り返った男根が自然と光の腰元に突き上げるようになり)
(クリを挟み込んでた指は秘部とクリの2ヶ所同時責めになり)
ほれ・・我慢できなきゃ一度イッちゃいな
何回もイカせてやるから・・
(イカせるように激しく秘部を掻き回し
愛液が飛び散る)
お兄さんセーラー服の上からちゅぱちゅぱ吸うの上手いねぇ、キスもしちゃいなよ やぁっ…激しぃのっ…あっ あっ…気持ちぃ…
(激しく責められるクリは充血してプックリと膨らんで痴漢の手でおもちゃにされちゃう)
(サラリーマン)
ハァハァ…いい匂いだ…柔らかくて…お嬢さん…美味しいよ
(セーラー服の上からでは我慢出来なくなったのか裾を持ちたくしあげると光の胸元をに顔を埋め柔らかさを楽しむ、光の乳首を甘噛みし引っ張ってみせたりする)
ぃゃ…こんなとこで…いくの…いやっ…見られちゃう…みんなにみられちゃう…
(いつしか周りの乗客もムービーを撮っていたり、我慢出来なく自分のものを扱いていたり)
んぁっ…あっ あっ…イっちゃ…光…イっちゃうの…ぁあぁぁぁぁぁぁ…んんっ…んぐっ…
(痴漢の容赦のない責めとサラリーマンの愛撫に我慢してだけ昂ってしまった美亜の身体はビクビクって震え出したかとおもうとプシャップッシャッって潮噴き出しながらイっちゃうの)
(サラリーマン)
おいおい困ったな、ズボングシャグシャにしちまって…
はぁはぁって自分だけ気持ちよくなりやがって…涎までたらして…そんなに気持ちよかったのか?
(そう言うと滴る涎を舐め上げそのまま舌を捩じ込むように舌で口内を犯す) (じゅぼじゅぼと激しく掻き回し潮が飛び散り)
イったみたいだな・・
凄い潮吹くんだな・・?
お兄さんどうした?
(潮をぶっ掛けられたお兄さんが興奮し
光のセーラー服の裾を持ち上げ脱がす)
(更にスカートのホックとファスナーも外し
全裸にしてしまう)
おぃ!俺は全裸にするつもりは・・
しょうがねぇな・・興奮しちまって! ぁっ…あっ あっ…んぁ…気持ちいいの…身体…ふわふわして…もっと気持ちよくして…
(堕とされてしまって気持ちいいことだけしか考えられなくなる光)
ふぇ?…脱ぎ脱ぎするの?…みんなにみられちゃうの?
(抵抗なくセーラー服服を脱がされ全裸を乗客に晒されてしまう)
【長いみたいなので二回に分けます】 (サラリーマン)
なぁお兄さん…この子…違うよな、あんなに潮噴いてイっちまうし…だけと乳首もこんな綺麗で遊んでるみたいじゃないし…ここだって綺麗なもんだぜ…なぁ…入れてやれよお兄さんのちんぽ、当たりだったら最高じゃん… (サラリーマン)
この子だって女の悦び教えてもらえるんだし…さぁさぁ…みんなもみたいよな?
俺撮っといてやるからさ…お兄さんのでよがり狂うこの子のことさ
(サラリーマンはそう言いながら乳首を弄びおまんこをクパクパと開いたり閉じたりして見せる)
【三回になってしまいました】 全裸にされちゃったね、お嬢さん!
もう我慢できないから入れちゃうね
(お兄さんにくぱぁとおまんこを拡げられ
桃尻をわしづかみ突き上げるように男根を挿入する)
はぁぁ、やっぱり女子高生のおまんこは締まるなぁ・・!
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら
愛液が飛び散る)
お兄さんも上半身好きに弄りなよ! ぁっ…ぁぁ…おちんぽ…入ってくる…んっ…いたっ…んぁぁぁ…
(サラリーマンに抱き抱えられおまんこを広げられる…痴漢がガッてお尻をつかんで亀頭を宛がったと思うと一気にズブッと奥まで挿入する、初めてを奪われた痛みで一瞬顔が歪むが快楽の波に飲み込まれた光はきもちよくなってしまう)
(サラリーマン)
おいおい当たりだったよ、お兄さんちんぽ見てみな処女だった証の赤いのついてるぜ
(と言いながら痴漢の激しい腰使いに合わせて揺れる胸を指の間から溢れだすくらいにきつく揉みまくる)
はあっ あっ あっ…ぁぁっ…おちんぽ…気持ちいいの
(初めておちんぽを入れられた光の膣内はまだ狭くそれだけできつく痴漢のおちんぽを締め付けてしまう) (キツイと思ったら処女だったか!)
(こんなにスタイルいいのにわかんねぇな・・)
(両足を抱えグッポグッポと男根と光の秘部のつなぎ目が見え隠れする)
いやらしぃ音だな、みんな見てるぜ?
(周りの人も光の胸や脚を触りそれぞれぺニスをしごいている)
みんな光のイヤらしい身体で勃起しちゃってるんだしごいてあげなよ。
【すみません、次でラストにします】 あっ あっ…んあっ…あっ…はぁはぁ…
(痴漢のおちんぽで掻き出される愛液で水溜まりができてしまう)
んっんくっ…じゅる…しゅぶっ…ぬちゅう…
(身体を支えていて胸を弄んでいたサラリーマンはいつのまにか下半身がだけ裸になり光の頭をつかみガチガチなったちんぱを口に突っ込み気持ち良さそうに腰を振っいる)
んぁっ…あっ…ぐぶぅっ…んあっ…
(痴漢が扱いてやんなよって言った途端に男達が光の身体に群がり好き勝手におもちゃのように弄びぶ光の身体にぶっかけてみたり)
【遅くまで付き合わせてごめんね】
【こちらは私が閉めておくので大丈夫ですよ】
【ありがとうございました】 (複数の人に囲まれ弄ばれる光)
(胸を揉まれたり脚を触られたりキスされたり)
やばっ!締まりすぎて・・
(体制を変えるまでもなく絶頂を迎えそうだった)
光のおまんこ締まりすぎ!
やばっ・・い・いくっ!!!
(どくっ・・どくんと光の膣内に注がれる精子)
気持ち良かったよ、お嬢さん。
【長時間ありがとうございました。
おやすみなさい】 (サラリーマン)
俺もイくっ…イっちまう…飲めよ…俺のザーメン…うぉっぁぁぁぁ…
(獣ような雄叫びを上げながらちんぽを喉奥まで突っ込みビュルビュルと射精する)
げふっ ぐぷっ…んぁ…んぁぁぁ…ぁあぁぁぁぁぁぁ…
(口の中に出されたと同時に痴漢に中出しされ子宮に大量の精液を注ぎ込まれながら達してしまう光) (サラリーマン)
いい格好だなおまんこから精液溢れださせてビクンビクンしてやがる…相当気持ちよかったんだな、でもまだ終わりじゃないぞ…ここにいるみんなが気持ちよくなるまで終わんないぞ…次は俺だ
(ゴポって音を立てながら精液を溢れださせる光の身体をムービーにおさめ光を四つん這いにすると後ろからスブリと挿入する)
んぁぁぁ…ぁっ…あっ…スゴいの…おちんぽ…ズブズブって…ひゃぁっ…気持ちいいよぉ
(サラリーマンのおちんぽを締め付けて淫らによがる光) (乗客達)
次俺口使う…
待て俺だって…
ヤバい俺出ちゃう…
(我先にと代わる代わるに光の口やおまんこに挿入する乗客達。順番が待てない乗客は手に握らせ扱かせ、自ら扱き射精して綺麗だった顔と身体をドロドロに汚す)
はぁはぁ…もっと…いっぱい…ほしいの…一緒に気持ちよくなりたいの…
(精液の水溜まりの中で淫らな微笑みを浮かべる光)
(各駅で停車するだびに新しく乗車してくる客達…はじめは戸惑いながらも仲間に入ってくる…いつまでも終わらない饗宴…) 【閉めるのが遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【落ちます】
【以下無人の電車です】 すぅ…ん、眠い…
【ボックス席でうとうと寝てるところで痴漢されたいです】 (よければお相手させてもらえますか?)
(寝てるところを触ったりする感じでしょうか?
あとずっと寝ている?、または途中から起きてくるか?教えてください) お、ここ、空いてる、、、
女の子いるのか、、 、、どんな感じか探ってみるか、、、 >>702
お願いします
最初は寝てるところ触られててされるがままで起きた時には体は堕ちてて…がいいです
好きなタイミングで起こしてください
つたなくなっちゃうかも知れませんがよろしくお願いします (眠る彩月の隣に自然と座り)
どれくらい眠っているか試すか
(そっと太腿に手を乗せる) (わかりました、始めてみますね。701に続いて書きますのでお待ちください)
(よければ体型や年齢、外見など教えてもらえるとやりやすいです)
(よろしくお願いします) >>705
(ボックス席の隣に座りぐっすり寝たのを見計らう)
(女は膝上に上着を載せているので、太ももの下にあるスカートを捲りあげても周りには見えない)
(そうっと手を上着を載せてある下腹部に手を忍ばせてスカートを引きずり上げて)
(柔らかな太ももをじっくり触りながら、指先が女のショーツの上に触れると
割れ目だろう部分をじっくり上下に擦って触りだす) 【ひとり旅中の女子大生で膝たけのスカートにボーダーで肩口がレースのシャツきてます】
【胸はDカップです。よろしくお願いします】
(すやすやと窓辺に頭を預けながら寝息をたてて)
ん……ん……
(見知らぬ男が隣に座ったのにもきづかず寝入っていて)
ふっ……んん…
(さわさわと触る男の手を受け入れて侵入をゆるして)
(スカートの中はの下着のサラサラした肌触りと、押すとぷにっとした感触が男を迎える) (わかりました、詳細ありがとうございございます。)
(下着の布地と柔らかな肉感を指で楽しみながら、もう一つの手で胸をそっとまさぐり)
いやらしい身体をしてるじゃないか…
(極上の獲物を見つけ、小声で思わず呟きながら、シャツのボタンを上から気づかれないように外してブラが見え始め)
いっぱい可愛がってやるよ…
(ショーツのクロッチを浮かせて指が直に割れ目とクリトリスに触れ始める)
少し濡れてるじゃないか…エッチな子だな。
(膝掛けがわりの上着の下で指が淫らに敏感なとこを刺激しはじめる) >>711
レス遅かったですかね…
戻ってこられないか、少しだけお待ちします。 ごめんなさい
トリップ確認せず落ちたものと勘違いしてしまいました
ご迷惑おかけしました、今日のところは落ちます ボックス席で寝ているところを痴漢してくれる人募集します
最初はうとうととされるがままで、起きた時には体は堕ちてしまっていて…というシチュ希望です
好きなタイミングで起こしてください
あと寝てる時は()描写多くなると思います >>718
彩月さんはいくつくらいの年齢でどんなスタイルと服装でしょうか? >>719
18切符でひとり旅中の女子大生で膝丈のデニムスカートとボーダーシャツです
茶髪をハーフアップにしてて胸はDカップです 細かくありがとうございます。
彩月さんのイメージで軽い書き出しお願いできますか?
自分はそれに合わせて進めます。 【よろしくお願いします
】
んしょ…と、やっぱり始発は人少ないね
(電車に乗って荷物を網棚にあげるとシートに腰かける)
次の目的地まで結構時間あるかも…少し…少しだけ寝ちゃお
(旅のお供のカメラを窓際において、目を閉じる)
ん………
(やがて頭が落ち寝息をたてて)
(駅で誰かが乗ったことにも気づかない) 【書き出しありがとうございます、希望やNGあれば後からでも言ってくださいね】
(誰も乗ってないように見える車両内を進むと深い眠りに入ったであろう女子大生の姿が。
劣情を秘めたまま隣に腰掛け、彩月の腰に手を回し自分の方に彩月のカラダを寄せながらデニムスカートを捲り上げるように内腿を柔らかい手つきで撫で回し) (すやすやと窓辺に頭を預けながら寝息をたてて)
ん……ん……
(見知らぬ男が隣に座ったのにもきづかず寝入っていて)
ふっ……んん…
(腰を寄せられるがまま、頭がぐらりと揺れてシートに寄りかかる)
(スカートをめくられると無防備な白肌が露になって)
ん……くっ……
(少し脂肪のついた足が男にさわられるがままなめらかに指を受け入れて)
(ぷにぷにと男の指が沈んで跳ねる) くっ、くっ、随分熟睡してるね、お嬢ちゃん…
そんな気持ちよさそうに眠りこけてるとどうなっても知らないぞ…
(独り言のように呟きながら内腿をまさぐるのと反対の手でボーダーシャツを捲り上げブラをずらして乳房を露出させる。
そのまままだ萎んだままの乳首に舌を這わすとネットリ涎を塗りたくるように乳首を舌先で嬲り続ける。
一方内腿を弄っていた手は左右の太腿をこじ開けるように秘部に達し、下着の上からクロッチ部分を引っ掻くようにグリグリと割れ目に下着の生地を食い込ませ) (電車の中であられもない姿になってることも気づかずに、静かに胸が呼吸と共に上下する)
ン…ふっ………ん
ふっ……ん
(さわさわと触る男の手を受け入れて更にその奥まで侵入をゆるす)
(スカートの中で下着のサラサラした肌触りと、押すとぷにっとした感触が男を迎える)
(されるがままに割れ目をなぞられて、秘肉が下着の中で刺激される)
ん……んん…
(夢うつつの中で悩ましげに眉を動かす)
(押されるがままに、なぞられるがままに秘肉が動き、粘膜がこすりあわされる)
(服の上から刺激されると、吐息を逃がすように顎をあげ唇を開いて)
はっ……ぁ、ん…… いらっしゃらないかな、15分経ったので落ちますね。 (男の劣情をカラダで受け止めながら一向に起きる気配のない彩月の様子に男の行為は更にエスカレートし)
お嬢ちゃん、あんたが悪いんだからな…
お嬢ちゃんのカラダ、もっと好き勝手に弄ばせてもらおうか…?
(左右の乳首に交互にむしゃぶりつき、舌先でチロチロ転がしたりジュパジュパと強く吸い上げながら弄ぶ。
同時に下着の生地を横にずらして割れ目を露出させると陰唇をこじ開けるようにして人差し指を膣内に挿しこみ、何故か既に濡れそぼった膣内の感触を楽しむようにクチュクチュと膣壁を器用に擦り上げ) >>729
今夜はやめにしときますか?
10分まで待って応答なければしめときますね。 (男の欲望を受け入れるように、乳首が勃起する)
(ピンとはった赤い乳首が更なる刺激を求めるように揺れて)
ン、ん……っ
(汗ばんだ胸が男の舌に名残惜しそうにすいついては離れる)
ぁ……っ、いい……
(指の動きに翻弄されるかのように両足をだらしなく開ききって)
(そんな下品な格好をさらしていることにも気づかないまま、快感をぶつけられて ごめんなさい、やっぱりキツイです
もしよければ後日またお願いしてもいいですか わかりました、今日はやめときましょう。
短い時間でしたがありがとうございました、おやすみなさい。
落ちます。 ワンピースを着たFカップ25歳のOLです。
ドア横の手刷りのところに立ってます。痴漢さん募集中。 >>736
希望がなければ158p、髪は濃い茶色で肩上の長さでふわふわに巻いてます。 >>737
(もう終電の時刻他に人など見当たらず無防備にも女一人でいる貴女を見つけ)
(つり革を握りつつ背後に立つと偶然を装って膝頭でお尻をなぞり) (眠くてうつらうつらしていたら背後に人が立ちお尻に感触があり)
…。
(さらにドアに近付き怪しみながらも気にしないようにする) >>739
(抵抗しないことを良いことに手を臀部に這わせスカート越しにやわやわと愛撫し始め)
(ドアのガラスに写る貴女の表情を確かめつつ更にスカートをたくしあげ始め) >>740
…‼
(痴漢だと気付くも恐くて体が動かない)
や…やめ…
(スカートを握りしめか細い声で抗議するもドンドン肌があらわになる) >>741
ふふ...いい体してるねぇ
(そのままスカートの中に手をいれショーツ越しにおしりのラインをなぞり)
(ガラス越しに妖しい笑みを貴女に向けつつ空いている手で豊満なバストを鷲掴みにして愛撫し始め) ひっ!
(胸への刺激に驚き思わず後退りしたら痴漢に密着する形になる)
や…駅員さん呼びますよ!やめて下さい!
(恐くて震えながら鏡越しに睨みつける) >>743
こうしてくっついてたらわからないさ...。こんな時間じゃホームにいる駅員も少ないだろう
(女の体を隠すように抱きすくめつつ両手で大胆に胸を愛撫し始め)
(耳に熱い吐息を吹き掛けつつズボン越しに固くなり始めたモノを擦り付け) や!いや!
(堅い感触から逃げようと腰をくねらせるが擦り付けることになってしまう)
やだ…離して‼へんなもの押し付けないで‼ >>745
そんな体見せつけといてよく言うよ...
(ワンピースの肩紐をずらしつつブラにつつまれた豊満な胸を露わにさせていき)
(スカートをたくしあげショーツ越しに肉棒をおしあて) やぁっ!ひどい‼
(ピンと立った乳首をさらし慌てて隠す)
もういいでしょ?お願いやめて‼
(少し荒くなった声で懇願する。逃れようと丸見えになったヒップを左右に振る) すみませんでした。
半裸の状態の私をこのまま襲って下さい。 随分といやらしい格好だな…
(背後から近付くと、丸見えのお尻を撫で回して) (買物帰りの人妻が満員の電車に乗り込んで)
(人混みに押されながら、やっとの思いで吊革に掴まる)
ふ〜、何時も混雑してるわね。
でも今日は何時も依りも多いみたいね。
(そんな事を考えながら乗っていると、大きくて丸いお尻に変な違和感が)
あれ、もしかして触られてるのかしら。
痴漢?
(何時も履いてるタイトで短めなスカートの上から触られている様で)
(痴漢の手を払い除けても、執拗にお尻を弄っている) こんな日に外回りなんてユウウツ…。
電車もいつもに比べて混んでるし。
(紺のリクスー、ひざが出るくらいのあまり短くないスカートで)
(混雑した社内に立ったまま)
【Bくらいの貧乳OL設定でもOKな方】
【お願いします】 お、可愛い獲物さんがいるな……
(車内で物色中、ターゲットを見つけると)
(背後に立ち、スカートの上からお尻に触れてみる) ひゃっ!
(驚いて後ろを振り返ると、男の人と目が合ってしまって)
(でも、怖くて何も言えなくて、うつむいたままじっと立ってます)
【よろしくお願いします】
【あまり痛いのは嫌ですが、それ以外なら大体大丈夫です】 …大人しい娘だな。
それじゃ、遠慮なく……
(相手と目が合っても、そう考えるだけで何も話さずに)
(体を背中に密着させると、お尻をさらに撫で回しつつ)
(スカートの裾を少しずつたくし上げて)
【こちらこそ、よろしく。NGも了解だよ】 あっ、あ、ちょっと…
(スカートが持ち上がる感覚がして)
(声を出しかけて、すぐに口ごもり)
(持っていた書類を胸に抱きかかえ、太ももを固く閉じて) 抵抗もないのかな…可愛いもんだな。
(相手が口ごもるのを見ると、さらに大胆にスカートを捲り上げていき)
(周囲から見えないのをいいことに、お尻を丸見えにしてしまうと)
(自分の片脚を押し込んで、相手の脚を強引に開かせながら)
(ショーツに包まれたお尻を揉みしだくように撫で回して) (じっとしているのをいいことにスカートはまくり上げられて)
(ベージュのストッキングに包まれた白いショーツとふとももがむき出しになって)
ちょっと、あ、あの、やめて…
(手のひらがお尻をつかむと、抱えていた書類を落としてしまい)
(足はガニ股に開かれ、スカートがおなかのあたりまで上がって) いいねぇ…生脚もいいけど、ストッキングもそそるな…
(そんなことを考えつつ、お尻だけでなく)
(太腿にまで手を這わせ、下半身を好き放題にまさぐってしまう)
……声出すと、周りに気付かれるよ?
(書類が落ちても、混雑で周囲は誰も気付かないまま)
(耳元に顔を寄せて、小声でそう言うと)
(抱き寄せるように片手を前に回して、ストッキングとショーツの上から)
(ガニ股にさせた股間を指先で擦り始めて) そ、そんな…もう、ほんとに
(周囲の視線が気になり、不自然なまでに辺りをきょろきょろして)
(ストッキングの上からあちこち触られて、足がぶるぶる震えて)
やめて…、くださ、ぃ…っ!
(ショーツの中央に指が当たると、反射的に腰を引いて)
(後ろに立つ男の人にお尻を押し付けてしまって) ほら…今の格好、見られちゃうよ…?
(相手が腰を引くのを、こちらからもお尻に自分の腰を押し付けて受けつつ)
(はっきりと硬いズボンの股間の膨らみを、お尻にぐりぐりと擦り付けて)
……
(相手の股間、割れ目に沿って指を何度も往復させてこすりながら)
(下半身を触っていた手も前に回し、スーツの上着の中に滑り込ませてしまうと)
(シャツの上から、控えめな胸を撫で回して) いや、だぁ…っ…
(後ろから押し付けられても、逃げ場もなく)
(お尻の間にそれが割り込んできて)
やだぁっ、ほんとに、もう…
(車内のポールを握って、不安定な体を支えながら)
(でも、周囲に人がいて、それ以上抵抗できず) いいね、そんなふうに恥ずかしがってくれるのが
一番興奮するよ……
(また耳元で囁きつつ、ズボンのチャックを下ろして)
(勃起しているペニスを取り出してしまうと)
(お尻の間に挟ませて、ずりっずりっと扱きだして)
駅に着くのも、まだ先だし……たっぷり楽しませてもらおうかな…
(ストッキングに爪を立てて、股間部分を破ってしまうと)
(指をショーツの中に潜り込ませ、直に割れ目を擦ってしまいながら)
(シャツのボタンも外していって) (下半身からピリピリと音が聞こえると)
(股間を締め付けるストッキングの感触がなくなって)
楽しむ、なんてっ…!いやぁっ!
(ブラウスのボタンが外され、前が大きくはだけると)
(白いブラと、それに隠された小さな胸の先が)
(ブラの隙間から見え隠れして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています