【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車182【立ちバック】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514271225/
前スレ使用後お使いください この電車だよね…白のワンピースで入り口近くに立ちます、っと…
(眼鏡をかけた奥手そうな黒髪ロクングヘアの女が1人。スマホで乗り込む車両と場所を送信すると、見知らぬ駅から見知らぬ電車に恐る恐る乗り込む)
(興味本位でサイトで痴漢と待ち合わせし電車に乗り込むと、約束とは違い複数の痴漢に囲まれて襲われて…って感じで募集してみます。) >>847
トリのない方はごめんなさい。
>>846
はい。セリフのみや見ているだけとかの簡単な描写だけでも構いませんのでお願いしたいです。 >>848
>>849
良ければお手伝いしましょうか? 僕でいいのかな?
NGを教えて頂けますか?
こちらの希望としては胸やお尻が大きいムチムチ体型だと嬉しいです。
(あくまでも希望ですので、NGの場合はスルーで大丈夫です)
それと最初は嫌々でも途中からは積極的になって(いっぱい乱れて)欲しいです。
最終的には挿入まで想定されていますか?
またアナルはNGでしょうか?
>>850
複数役やりますので大丈夫です。
お声がけありがとうございます。 >>850
ありがとうございます。>>848さんがよろしければお願いします。 >>853
お声かけありがとうございました。また機会があればお願いします。 >>851
よろしくお願いします。
NGはスカとグロです。 アナルも大丈夫ですが、体型はリアが細身でそこまで胸もお尻もないので想像しにくくて…ご希望には添えないです。ごめんなさい。
徐々に快楽堕ちしてしまう流れでしてみたいと思います。 こちらこそよろしくお願いします。
体型については了解です。
アナルは触るだけではなく、最終的には挿入(二穴責め)も考えているのですが、挿入はNGですか?
(NGの場合は触ったりするだけにとどめるようにしますね)
またメイン以外の痴漢師たちも一緒に触ったり、または見せ付けるようにオナニーしたりしても構いませんか?
杏子さんからレスを頂き次第>>845の続きっぽく書き出してみますね。 レス見落としていました。挿入まで希望です。他の痴漢たちにもぶっかけられたり飲まされたりもしたいです。 >>856
はい、アナルも挿入OKです。
他の痴漢たちのオナニーなども大丈夫です。
改めて、よろしくお願いします。 了解です。
(>>857についても了解です)
(指定された時間と車両に乗り込んでくる女性を目で追う男が一人)
(自分の好みの女性なのか、顔をにやつかせながら女性へと近付いて行く)
(女性の後ろに陣取ると女性の反応を伺うように最初は手の甲で電車の揺れを利用しながら触り始め)
(お尻の柔らかさを確かめるように手の甲をワンピース越しのお尻に押し付けたり)
(お尻の大きさを確かめるように手の甲でワンピース越しのお尻全体を撫で上げたり)
(あくまでも偶然を装うように手の甲での痴漢行為を続け)
【他の痴漢師たちはおいおい登場させますね】 (見慣れない車窓の景色を眺めながら、入り口近くに立って電車に揺られる杏子)
き、きた…お尻、当たってるの触られてる…よね?下から上に、撫でるみたいに…
(ワンピースの薄い布越しにゴツゴツとした男の手の感触が伝わり始めると、期待と不安でぎゅっと手すりを握りしめて)
優しい触り方…酷いことする人じゃなさそうでよかったかも…
(窓に映る男の姿を確認する勇気はないが、出会い系サイトで知り合った痴漢を勝手に優しい人だと思い込みあくまで「プレイ」として痴漢行為を受け入れる)
(はい。楽しみにしています) (痴漢されに来ているので当たり前の事だが、反応が薄いと分かると痴漢行為はエスカレートし)
(まず手の甲が手のひらへと変わり、お尻の柔らかさを確かめるように服の上からお尻をむにゅむにゅと揉み込んだり)
(お尻の大きさを確かめるように服の上からお尻全体を撫で付ける様に触り)
(片手で服の上からお尻を触りながら、もう片方の手は太ももへと伸ばし)
(撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると内ももを執拗に触りながら、時折下着越しのクリやおまんこを手の甲で突くように刺激し)
(そんな事をしているうちに、同じ痴漢グループだろうか、二十人弱くらいの男たちが二人に静かに近寄ってきて)
(二人を中心に円陣を組むようにぐるりと取り囲み、外からは一切みられないよう人物でカーテンを作り) (当たり前のように痴漢行為を受け入れたこちらが抵抗しないとみると、手つきはよりあからさまになり、期待で杏子の鼓動は早まっていく)
…っん、っふ、ぁ、はぁ、あぅ、、
(エスカレートする痴漢行為に我慢できなくなって吐息をもらし、敏感な内腿や割れ目の奥に刺激が及ぶと、やがて小さな喘ぎに変わっていく)
っはぁ、はぁ、うぅ、んん、んん、、、
(手すりを握りしめ、口元を片手で覆って声を抑え非日常的な快楽に耽る杏子に周りを見る余裕はなくあっという間に男達の壁に取り囲まれる)
えっ…な、なに?これ、どういうこと…
(やがて自分を年齢層や服装も様々な男たちが取り囲んでいるのに気づくが、それが何を意味するのか全く分からず混乱する) もしかして感じてるの?
(女性が甘い声を漏らすのを聞き逃さず、女性が吐息を漏らすと同時に耳に息を吹きかけるように囁き)
でもこうされたくてここに来たんだよね?
(執拗に耳元で囁きながらそのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込み)
(服の上からお尻を撫でたり揉んだりしてる男が別の男に目配せするとその男が女性の前へと歩み出て)
(無言のまま服の上から胸を揉み始め、乳首と思われる部分を服の上からグリグリと刺激し)
(女性に痴漢している男二人は当然として、それを取り囲むようにしている男たちの股間はみなすでに盛り上がっており)
(最初に痴漢していた男がスルスルっと巧みな手つきでワンピースを脱がせてしまうと女性をブラと下着だけの姿にし) ふぁ、あ、っん、耳、やだ、だめ、、、
(ぞくぞくと背中を駆け上がる快感に我慢できず、甘えたように声を上げて)
んっ、んっ、そう、ですけど…あっ!?なに、あなた、誰っ?なん、で…っ?
(耳元で囁かれるとこくこくと恥ずかしげもなく頷いて、痴漢されたい気持ちを認める杏子。
しかし、目の前にもう1人の男が表れ旨を触り始めると、驚いて思わず大きな声を出してしまう)
やっ、いやっ!いやぁ!あっ!あっ、やめて、見ないで、んんぅ、あっ、やめてぇ
(サイトでやり取りしていた男は1人のはずなのに、周りには好奇の眼差しでニヤニヤと自分を見ている痴漢たちが何人もいて…。混乱してきるうちにいとも簡単に服を脱がされ、薄いピンク色の下着姿で2人の痴漢に身体を弄ばれ、それを視姦されていく)
やめて、あっ、あっ、いや、あぁ、、
(下着姿にされて男達に取り囲まれては逃げ出すこともできず、2人の男に身体を弄ばれ、大勢に弛緩され意思に反してじんわりと身体の奥を火照らせていく) 耳弱いんだ?いいんだよ、いっぱい気持ち良くなっても。
気持ち良くなりたいからここに来たんだもんね。もっともっと気持ち良くしてあげるね。
(最初の男がそう耳元でつぶやくと、下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦りあげ)
(さらに下着越しのアナルにまで手を伸ばすと、指先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に解すように触り)
こっちも苛めて欲しい?
(女性の前で胸を責めている男はブラ越しの胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらに乳首と思われる部分に口を付けるとちゅうちゅうとわざと大きく音を出しながら吸ったり)
(舌先で乳首と思われる部分を転がすように舐め回し)
今日はギャラリーも用意しといたから。見られてると思うと興奮しちゃうでしょ? あぁ、あっ、んっ、んぅ、、、ひっ、あ、、
(男の声に促され、更に愛撫されると、いつの間にか声を抑えようとすることをやめてしまって)
あぅ、んぅ、あぁ、、ひぁぁ!お尻、だ、め、、ひゃう、うう、、、
(割れ目とアナルを両方責められると、びくんっ!とつま先立ちになって逃げようとするが、2人がかりで責められては為す術もなく)
んぁ!んぁ!それだめなの、吸われると、あっ!あっ!あぁ、、、
(続けざまに下着越しに的確に乳首を吸い立てられ、ここが電車内だということも忘れて声を蕩けさせる)
ギャラリーって、そんな、、、約束が違います、、こんなの、、、あぁ、、
(責められている自分を見ながら、既に膨らんだ股間をさすりだしている男たちを見て、ごくりと唾を飲む) アナルもイケるみたいだね。
(嫌がる素振りを見せない女性に下着越しのアナルを責める手にも力が入り)
(二番目の男は執拗にブラ越しの胸を揉むながらブラゴと舐めたり吸ったりを繰り返し)
もう直にして欲しいんじゃない?直接乳首舐めたり吸ったりして欲しいでしょ?
(下着越しのアナルを指先で責め続ける男が耳に息を吹きかけるように囁き)
(パンツの中で硬く大きく勃起したちんぽをズボン越しに女性の下着越しのお尻に擦り付け始め)
(周りで見ている男たちはズボン越しに勃起したちんぽを扱き出していたが、それでは満足できないものも出てきて)
(ズボンから勃起したちんぽを取り出すと、女性が痴漢されているのを見ながら自分で扱き出し) やぁ、あぁ、ダメ、ダメですって…やりすぎです…第一服脱がすなんて聞いてな…い、っん!
(打ち合わせとは違う行為に発展した痴漢プレイに流されまいと講義するが、聞き入れて貰える訳もなく)
そんなことっ、んぁ、あっ、、、やだ、擦りつけないでっ、そんなにされたらっ、いやぁ、、、
(誘導するように囁かれると、抵抗する気持ちもなくなってしまいそうで)
きゃっ!何してるんですか、みんな…いやぁ、やだぁ、、
(周りを取り囲んだギャラリーが、直にペニスを扱いたり、露出した太股や腕に擦り付けて来る者もいて、その匂いと熱さに圧倒され理性が壊れそうになる) 本当は興奮してくるくせに…割と頑張るね。
(二番目の男がブラを取ってしまうと、晒された胸をむにゅむにゅと揉みながら)
(乳首に口を付けちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(最初の男はズボンから勃起したちんぽを取り出すと、腰を縦横無尽に動かしてお尻にちんぽを擦り付け)
(さらに下着越しのクリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと押し付けたり)
(下着越しのおまんこの割れ目を強弱を付けながら何度も擦りあげ、下着を破らんばかりの勢いで指を突き刺し)
(下着越しのアナルも指先でツンツン突いたり、穴の周りを解すように触り続け)
ほら、みんなお姉さんの事見ながらオナニー始めちゃったよ?
自分をオカズにされてると思うと興奮しちゃうでしょ?
正直に言えたらクリもおまんこもアナルも直接苛めてあげるよ? やっ、いやっ、、、んぅ!んぁ!あぁっ!
(ブラを剥ぎ取られ、執拗な愛撫で勃起したように硬く尖った乳首があらわになると、今度は直に男の熱い口内で舐め回され、転がされて、堪らず声を上げてしまう)
やっ、だめ…入れるなんて、約束してないじゃないですかっ…ひっ!あ、あ、やめてっ、うぅ、くぅ!
(勃起したペニスがお尻にあてがわれると、腰を引いて逃げるが、クリや割れ目を刺激されると逃げ腰になり、今度は自分からペニスにお尻を押し付ける形になってしまう)
やっ、いやぁ、、、こんなの…あぁ…
(首を振って否定しようとするも男の指には下着越しにも関わらずねっとりと愛液が絡みついていて、熱を帯びた秘部は同じく熱を帯びて硬くなったペニスを求めてひくついている)
こんなところ、見られて、濡らすなんて…っ、私、私…っ
(認めたくないのに、縋るような目で男の言葉に頷いてしまう) (最初の男が周りで見ている三人目の男に目配せすると)
(二番目の男が右の乳房を両手で揉みながら乳首を口に含み)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(三人目の男はその隣で左の乳房を両手で揉み、乳首を二番目の男と同様に愛撫し)
うん、それじゃ直接してあげる。
(女性が頷くのを確認すると最初の男が下着も脱がせ女性を全裸にし)
(剥き出しになったクリを爪先でカリカリ引っかいたり、指先で転がすように責め)
(おまんこに指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(同じようにアナルへも指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れする)
(周りでちんぽを扱きながら見ている男たちはちんぽの先から我慢汁を垂らしながら羨ましそうな表情でその行為を見つめ)
(我慢できなくなった何んかは女性に近付き、太ももやお尻にちんぽを擦り付けながらオナニーする) あぁ、あっ、あっ、んぅ、あぁっん、んっ、、、
(2人の男がそれぞれの乳房に吸い付いて探るようにこちらを見つめてくるまるでアダルトビデオのような行為に、ぎゅっと目を閉じて耐えようとするがすっかりその快感に溺れて)
あっ!あっ!ナカだめ、そこっ、、いやぁ、、擦らないで、、あぁ…あぁ…出ちゃ、うぅあぁぁ!!
(男の指はすぐにGスポットを見つけ中でそこを擦り続けられると、瞬く間に潮を吹いてしまう)
後ろも、されたらっ、もう、もう、、あぐっ!うぅっ!
(アナルとGスポットの両責めに、杏子の理性は完全に壊れて)
あぁ…おちんぽ、いっぱい、はぁ、あぁ、欲しいです、早く、早くおちんぽ下さいぃ
(大小様々なペニスが並び、身体の至る所に擦りつけられると、杏子は主犯格の痴漢を振り返って、ほとんど泣き叫ぶように懇願する) ちんぽ欲しいの?でもまだダメ。
(最初の男が女性の後ろで跪くと、女性の尻肉を押し広げ、アナルに口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立て)
(舌先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に舐め上げ、十分解れたのを確認すると深々とアナルに舌を突き刺し)
(周りで見ていた四人目の男が我慢できなそうに女性に近付くと、女性の前で跪き)
(クリに口を付けるとちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その男がおまんこにも口を付けるとじゅるじゅると音を立てて吸い、舌を入れて中を掻き回すようにしながら出し入れし)
(胸は相変わらず二人の男がそれぞれ左右の乳房と乳首を責め続け)
(あまりの痴態に周りで見ている男たちのオナニーも佳境に入り、中には射精寸前の者も出てきて)
ちんぽ欲しいなら四つん這いになってごらん。おまんこもアナルも気持ち良くしてあげるから。
それからフェラもするんだよ?そうそう、ギャラリーの人たちイキそうな人もいるみたいだね。
ザーメンぶっかけてもらおうか?ほら、四つん這いになって私の身体にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。 どうして…っ?お願い、お願いだからぁ、なんでもするから、おちんぽ下さいぃっ
(極限まで感度を高められ涙目になりながら声を上げるも、意地悪そうな言葉を返されて髪を振り乱す)
ひぅぅ、、やぁんっ!そんなとこ、舐めないでっ、うぅ、、、あぅ、
(ふっくらと柔らかな尻肉の奥、ピンク色のキツそうな穴の周りをねっとり解され、男の舌の侵入を許すと腰をくねらせて男の顔にお尻を押し付けて)
あっ、クリも、いいの、お口でクリ扱かれたらっ、すぐ、いくっ、あっ!うぅっ!
(前も後ろも男に跪かれて吸いつかれ、クリを吸う男の肩に爪を立てて快感に耐える)
んぁ、あぁ、ふぁ、い、、皆さんも、一緒に、気持ちよくなりましょう…?んぶっ、んぷ、っく、ぢゅ、ぐちゅ、、、
(言われるがままに四つん這いになると1番近くにいた男のペニスに口をつけ、一気に根元まで銜えて吸い付いてしゃぶりだす)
皆さんの、ぶっかけて、、ザーメンで、杏子の身体を汚して下さい、、んぅ、あぅ、ぢゅぽっ、おちんぽ、順番に、舐めるからっ、待って、んぐぅ!んぶっ!んっ、ごくんっ…
(四つん這いで男達を見回すと、射精を我慢出来なかった男が他の男にフェラチオする杏子の口に無理矢理にペニスを捩じ込んで射精すると、それをきっかけにギャラリーが我先にと手にペニスを握らせたり髪の毛を巻き付けたりし始める) お姉さん杏子って言うんだ。
じゃあ杏子のおまんこもアナルもいっぱい気持ち良くしてあげる。
(最初の男が優しく声を掛けながらゆっくりゆっくりとアナルへちんぽを挿入していき)
(おまんこを舐めていた男は女性の下に潜り込み、下からおまんこへちんぽを挿入し)
(二人の男が激しく腰を動かし始め)
お、お姉さん、ぼ、僕のちんぽもいっぱい舐めて下さい。
お姉さんのお口で僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
(まだ可愛らしさが残るような少年、たまたま居合わせたのかどう見ても痴漢グループには見えず)
(それでもその少年も我慢できなそうに自分でちんぽを扱きながら四つん這いになる女性の口元へとちんぽを運び)
杏子はザーメン好きなのかな?みんなに全身をザーメンで汚されて嬉しいの?
ほら、その子にもHな事言ってあげなよ。お姉さんにいっぱいザーメン飲ませてぇって。 はい、いっぱい名前呼んで、犯して下さい、、杏子は淫乱だって、いっぱい罵って、、、
(自ら名前を名乗り、罵って欲しいとお願いして…。輪姦が始まろうとしている横ではいつの間にか杏子のバッグやスマホ等の私物を漁りニヤニヤとしている男達もいて)
んあぁぁ、、、お尻の中、入ってるぅ、おまんこもっ、あっ!あっ!両方突き上げられて、あっ!うぅっ!
(二穴にペニスを挿入されて嬉しそうに嬌声を上げると、隣の車両からもこちらに気づく者がいて。スマホで撮影をする者、参加したいと移動してくる者が次々に現れる)
ザーメン、好きです、たくさんぶっかけかけられたいの、、、んっ、君のも飲ませて?
(あどけないながらも立派に勃起したペニスを差し出す少年をいやらしい笑みで見ると、恐らく初めてであろう口淫を施してあげる)
んっ、んっ、あぐっ、、んんぅ、ぐふっ、ごほっ、、、
(加減を知らない少年は無我夢中に杏子の喉奥を突き上げ、あっという間に射精してしまう。)
あっ!うぅっ!気持ちいいですっ、もっと、もっと、下さい、、おちんぽもっと、、、
(いつしか自分から腰を振り、全身てペニスを求めていく) 杏子はドMだね。アナルでも感じるなんて…
変態な杏子にはお似合いか…ほら、ケツ穴感じるって言ってみろ。
(アナルに突き入れたちんぽは腰を回すような動きも加えながらガンガンと力強く打ち付け)
(おまんこに挿入したちんぽもちんぽを身体ごと浮くんじゃないかと言う勢いで突き上げ)
やっぱりな。ザーメン好きなんだ。じゃあみんなのザーメンを体中にぶっかけてもらったり、飲んだりするんだぞ。
(初めてのフェラに我慢など出来るはずもない少年は女性の口の中へと大量のザーメンを放ち)
(待ちかねたように次の男が女性の口をちんぽで犯し、順番を待てない男たちの一人は)
(女性の顔へちんぽを擦り付けながらオナニーし)
ほら、その人もイキそうになってるぞ。今度は顔にザーメンかけてもらうんだ。
ほら、杏子の顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
それから…杏子は変態なんだから、おちんぽじゃなく、ちんぽって言わなきゃ今日はここで終わりにしちゃうぞ。 あぐっ!うぅっ!気持ちいい、、ケツ穴犯されて感じるっ、奥まで、突き上げられて、いきそうですっ、、、
(ドMだと嘲笑われてなお嬉しそうにうっすらと微笑んで)
そんな、激しく突いたら、おまんこっ、壊れるっ、、うぅ、、あぁ、、、くぅ、、
(激しく身体を揺らして突き上げられ、アナル側からと膣内と両方に挟まれ抉られていきそうで)
あぅ、、ザーメン、おいひぃ、、、は、ぁ
、ザーメンでお顔、汚して下さい、、杏子の顔にザーメンぶっかけて下さい…
(あっという間に果てた少年の若いザーメンを飲み干しながら、間髪入れずに差し出されるペニスの持ち主たちにおねだりする)
やめないでください、、ちんぽ、、もっと、欲しいです、ちんぽ、ちんぽ下さいぃ!!
(やめると言われると泣きそうになって首を振り、男の言うことを聞いてねだってみせる) よし、イっていいぞ。何度だってイカせてやるからな。
(アナルを激しく犯し、それに同期させるようにおまんこも激しく犯していき)
(女性の顔にちんぽを擦り付けていた男は女性のザーメンおねだりを合図に顔に射精し)
(その見事なまでの淫靡さに周りでちんぽを扱いていた男たちも立て続けに射精し)
(女性の顔、背中、お尻、髪の毛、腕、太ももなど、文字通り全身をザーメンでドロドロに汚していき)
もっとちんぽが欲しいのか?淫乱杏子は。
ケツ穴とおまんこのちんぽはどうする?ザーメンどこに欲しい?中か、それとも顔にぶっかけて欲しいか?
ちんぽならまだまだあるぞ。ほら、周りの人たちを見てみろ。
みんな杏子のケツ穴とまんこを犯したくてちんぽ扱いてるんだぞ。
四つん這いの次は対面座位で犯してやるからな。 あぁ、、いく、いく、、イキますっっ、、、あぁぁぁ、、、
(二穴を犯されるところを男達に見られながら、身体を反らせながら1度目の絶頂を迎えて)
うぅ、、あぁ、、、ザーメン、たくさん、、嬉しいです、、、ちんぽ、、んっ、、んっ、、
(次々に射精していく男達のザーメンを全身に受け、髪の毛から足の先まで真っ白に染められ、口内にも体力のザーメンを注がれて)
な、、中に、、欲しいです、、杏子の身体の中も外も全部ザーメンぶっかけて欲しいです、、
(ぐっちゅぐっちゅと自ら音を立てて男2人のペニスをおまんことアナルで扱きながら、どこの誰かも知らない男に中出しをねだってしまう)
皆さんのちんぽも、下さい、、お顔もお口もおっぱいも全部使って下さい、、お好きな格好で犯して下さい、、おまんこでもケツまんこでも…どこでも皆さんの好きなところにザーメンぶっかけて下さいね、、、
(まだまだ萎えることないちんぽと男達を見回しながら、いやらしく口元わ歪める) 中に欲しいんだな。よぉし…
(アナルをちんぽで犯す男が腰の動きを激しくすると、おまんこを犯す男も同様にし)
中に出すぞ。淫乱杏子のケツ穴とおまんこにザーメンぶっかけてやる。うぅぅ…いくっ
(二人の男が同時に絶頂を叫ぶと、びゅるびゅると勢いよくちんぽからザーメンを噴き上げ)
(それぞれおまんことアナルの奥にザーメンを叩きつけていく)
(それを周りで見ていた男たちも射精を誘発されたようで一斉に射精を始め)
(女性の口を犯していた男はそのまま口の中へ、その他の男たちは各々好きな場所へとザーメンを出し)
(女性のアナルもおまんこも口の中も、顔も、体中ザーメンでドロドロに汚し)
ほら、さっきの男の子がそこに座ってちんぽ自分で扱いてるだろ?
杏子の淫乱まんこでイカせてあげるんだ。対面座位で自分でその子のちんぽをまんこで扱いてみろ。
ケツ穴は他の誰かが犯してくれるだろうから…
【こちらはまだ時間は大丈夫なのですがそちらはどうですか?】
【キリがいいと言えばキリがいいので一旦終わるなら今かと…】
【続ける場合は対面座位のプレイで最後にするようにしますね】 あぁ、、ちんぽナカでおっきくなってく、、ザーメン出る、、中で出るっ、、あぁぁ、、、!!
(二穴で同時に射精されるのと同時に、周りの男達も一斉に杏子めがけて射精して)
ふぅ、、はぁ、、はぁ、、、あぁ、、
(身体の中と外に大量のザーメンを受けて、余韻でぴくぴくと震えながらイキ続けている)
僕、1人でするより気持ちいいこと、教えてあげるね…?んっ、、ほら、見て、君のちんぽが、私のおまんこに入ってく、、んっ、、あつ、、カリおっきい、、くぅ、、
(男に促されてふらふらと少年の元へ這いより、少し怯えたように顔を背ける少年に無理矢理挿入部分を見せつけて腰を落とし、ねっとりとした腰つきでペニスを膣口で扱き始める)
(すみません、いつの間にか結構時間経ってました。このプレイで終わりにしましょう) どうだ?初物ちんぽを頂いた感想は?淫乱杏子のまんこ喜んでるだろ?
(初めての少年はただただ目を丸くして挿入部分を見つめ、迫りくる快感と射精欲を我慢し)
(別の男は女性の後ろに回って中腰になり、そのままアナルへとちんぽを深々と挿入し)
(さらに女性の前に一人の男が立ち、女性の顔をちんぽで犯すように顔中にちんぽを擦り付けた後、ちんぽを口元へ運び)
(他の男たちはそれを見ながらちんぽを自分で扱いたり、太ももや背中、女性の体中にちんぽを擦り付け)
杏子?いつもオナニーする時は今日みたいな感じの事を想像してるのか?
知らない男たちにまんこもケツ穴も犯されて、自分をオカズにオナニーされて、全身ザーメン塗れになったり…
正直言わないとここで終わりだからな。
【いえいえ、こちらも十分に楽しませてもらっているので…杏子さんにも楽しんで頂けているなら幸いです】 あぁ、、ふふっ、ナカでびくびくしちゃって、可愛い…
(状況が飲み込めずオドオドと顔を伏せた少年の顔を精液まみれの胸で挟み、ザーメンごと無理矢理に舐めさせて)
あぁぁ、、、また、誰のかわからないちんぽが、、ケツ穴に、、んっ、んぅ、あぁ、、、んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、、、んぅ、、
(再びおまんことアナルに挿入され、口にもペニスを含みながら快楽耽って)
はい、、いつもこんな風に知らない男の人達に犯されて、、中出しされるところ想像してます、、本当は、、無理矢理されたり、縛られたりも好きです、、いつも妄想だけでしたけど、今日は本当に犯されて、、嬉しい、、んぅ、、あんっ、、
(いつも妄想だけで慰めていた身体を、今日は本当に男達に犯されて、快感と幸福で満たされている)
(こういうのしてみたいなーと思っていたのですが、なかなか合う方がいなくて…。でも、今日は痴漢さんに願いを叶えて頂き、妄想以上に犯して頂いてて…とても楽しいです) (顔が女性の胸で挟まれた少年は本能のままに女性の胸にしゃぶりつき)
(乳房に口を付けてチュッチュッと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(乳首にも口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌でレロレロと舐め回し)
ケツ穴でも喜んでるな。淫乱め。
(アナルにちんぽを挿入した男は女性がアナルでも感じてるのに興奮し、さらに腰の動きが激しくなり)
中出しを想像してるんだな。縛られたりも好きなのか?じゃあ今度機会があればその時にしてやるからな。
ザーメンぶっかけは想像してないのか?好きなんだろザーメン。飲んだり、ぶっかけけられたり…
ほらほら、言葉でもみんなを興奮させるんだ。いっぱいHな事言うんだぞ。
ケツ穴気持ちいいとか、坊やお姉さんのおまんこにいっぱいザーメンぶっかけてねって言ってやれ。
【それは良かったです。もし良ければまたお逢いしませんか?伝言のやり取りはNG?】 いいよ、上手だよ?そう、もっと舌で押したり歯立ててもいいよ?んぁ!あっ!んぅ!
(舐め方を指南していたが、逆に翻弄され始めて)
あぁぁ…ケツまんこも、気持ちいいっ、、、ぶっといちんぽでお腹の中擦られて、、くぅ、、あぁ、、んあ、はぁぁんっ、、
(先ほど中で出されたザーメンをぐぷぐぷと掻き出されながらアナルを犯され、口を閉じることも出来ずに声を漏らして)
本当、ですか、、嬉しいです、、杏子を痴漢さんのオナホにして下さい、、いつでも中出しOKですから、、
(他の男に犯されながらも媚びるように腰を振って、痴漢男に強請る)
ザーメン出されるのも、かけられるのも、飲まされるのも、、全部好きですっ、、杏子は、ザーメン大好きまんこなんですっ、、
ケツ穴も、おまんこも、中にいっぱいザーメンぶっかけて、、ねぇ、ほら、、坊やのザーメンでお姉さんのこと孕ませて?
(キュッと中で締め付けて、童貞を喪失したばかりの少年のペニスを虐めて、強制腟内射精を試みる)
(ありがとうございます。NGではないのですが、不定期なのでちゃんと約束できずにご迷惑をおかけすると思うので…。
この名前とトリでまた来るので、見かけたら遊んで下さい。わがままでごめんなさい。) (初めてもおまんこ体験と女性のHな言葉に興奮し、少年の射精が近付き)
(それが分かったアナルを犯す男も射精に向かうべく腰の動きを速く激しくしていき)
(さらに口を犯す男も腰を激しく振り、周りでちんぽを扱きながら見ている男たちも手の動きを速め)
ほらほら、杏子の身体でみんなイキそうだぞ。
まんことケツ穴にはまた中にザーメンぶちまけて欲しいんだろ?
フェラしてるちんぽザーメンは全部飲むんだぞ。
ちんぽオナニーしてる人たちのザーメンは顔や体中に全部ぶっかけてもらうんだ。
ほら、杏子のまんこにもケツ穴にも顔にも、体中にザーメンぶっかけてぇって言うんだ。
【全然大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
【と…リアでも興奮してオナニーしちゃってる僕もイカせてもらえますか?】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出してぇって言って欲しいです】
【次の杏子さんのレスを読みながらリアイキさせて下さい】 あんっ、んっ、僕腰動いてるよ?そう、もっと、突き上げて、、ケツまんこ犯してるおじさんと一緒にぐちょぐちょってしてっ、、
うっ、ぐっ、、んぅ、、んぅ、、みんな、いっぱい杏子にザーメンぶっかけて、、ザーメンちょうだい、、いっぱい欲しいのっ、、
(穴という穴を犯される自分1人を取り囲みちんぽを扱く男達の熱気に包まれて、杏子の快感も再び高まって )
あぁ、、イクよ、、イッちゃうぅ、、、最っ高、、あぁぁぁ!!
(白濁液に塗れた姿で卑猥な声色を車内に響かせ、何度目かの絶頂に身を委ねる)
(すみません。でも、痴漢さんのレス私すごく好みで、私もさっきから何回もイッちゃってます、、)
(リアで扱いてくれてるんですね。嬉しい。)
(勃起ちんぽ扱いてるとこ見てますから、こっち見て、私の汚された姿想像してザーメン出して下さい。)
(ザーメンいっぱい出して、杏子のこと汚して下さい。ザーメン大好きな杏子にたくさんぶっかけて、、) うぁぅ…いくっ
(男たち全員が獣のような絶頂の声を上げると、各々ちんぽからザーメンを射精し)
(それぞれおまんこ、アナル、口内、顔、全身へザーメンを放ち、女性の身体を汚していく)
杏子?またして欲しかったら連絡するんだぞ。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮してとっても気持ち良くイってしまいました】
【杏子さんもイっちゃってたんですね、嬉しいです】
【またお逢い出来た際には是非その時もよろしくお願いします】
【申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きます】
【それではまたお逢いできることを祈りつつ落ちます】 (絶頂し痙攣しながら見知らぬ男達のザーメンを体内と身体中に受けて)
(終点はどこなのか、あとどのくらい先なのか、そんなこと考えることも出来ずに、入れ代わり立ち代わり、代わる代わるに犯され、終わることのない快楽は続いていく…)
(こちらこそ、ありがとうございました。)
(一緒にイケて嬉しいです。また、どこかでお会いしたら、中も外も、身も心も犯してザーメンまみれにして下さい …)
(私もまた会えるの願ってます。)
落ちます。以下空きです。 さあて、痴漢列車とは知らずに乗ってくる獲物でも待ってみようか… はぁはぁ…なんとか間に合った…
(ドアが閉まる直前に駆け込み乗車する紗良)
席なんて空いてるわけないよね、こんな時間だし…あっ…いたっ…うぁ…
(満員の列車の中で人の波に揉みくちゃにされながら奥へと押し込まれてしまう)
うぅ…きつい… へへへ、こりゃまた美味しそうな女が乗ってきたな…
それに上手い事俺の目の前に…
それじゃあ早速、触らせてもらおうかな…
(後ろに陣取り、手の平をお尻にピタっと合わせる)
(電車の揺れに合わせ、お尻をすりすりと…)
いいねぇ、この弾けるような肉厚… リーマンさんへ
ごめんなさい。トリ入ってる方がいきのでご辞退させていただきます。
痴漢さんへ
宜しくお願いします。 えっ…なに…痴漢?
(お尻にに感じる手のひらの感触。まだ痴漢とは思ってなく言えば手をどけてくれるかなぐらいに思っていて)
あの…お尻に…当たって…ごめんなさい…どけてもらえますか?
(窮屈そうに何とか振り返り手をどけてほしいと訴えてみる) (あさっての方を向いて無視…痴漢を続ける)
(揺れに合わせてスカートを少しづつたぐり上げ、太ももに手を這わす)
(下半身をお尻にピタっとくっつけたまま、手は太ももの外側から徐々に内側へ…)
(後ろから耳元で小声で囁く…)
姉ちゃん、大人しくしていた方がいいぜ
これ痴漢列車に乗ったのが運の尽きだと思ってさぁ…
変に騒ぐと、周りの男達に半裸状態でホームに放り出されるぜ! 何言ってるのもうちょっと楽しませてくれよ。
(そう言って、スカートの中に手を入れてパンツの上から触る。
(お相手がいなかったらお願いします。) やっ…やめてください…
(紗良の訴えも無視され痴漢の手は列車の中なのに大胆にまさぐり始めて)
嫌ぁ…こんなの…ダメっ…止めて…
(痴漢の手で愛撫されるとほんのりと肌が赤らんできて)
痴漢列車?…なに?…見られる?…他の人達も…そうなの?
(周りの人達にいやらしいことされてるのに気づかれたくなくて大きな声も出せず、痴漢に弄ばれる紗良) そうそう、まだ周りは気づいてないから、黙って俺に触らせてりゃそれで済むから…
でなきゃ周りから次々と手が出て来て、あんたの穴に何本もの指が同時にいれられちゃうぜ
(片方の手を服の中に忍び込ませ、横腹→脇→そして胸へと這っていく)
(ブラの上から何度か乳を揉んだ後、ブラをずり上げる)
(服の中で剥き出しの乳を手のひらで円を描くように揉みしだく)
へへへ、姉ちゃんだって処女じゃあるまいし、男に触られたことぐらいあるんだろ?
減るもんじゃねぇんだから、大人しく触らせな! そんなの…嫌ぁ…嫌だよぉ…
(痴漢に言われた事を想像していまい泣きそうになる)
んぁ…はぁ…ダメぇ…んぁっ…
(服の中に入ってくる手…スベスベした肌を楽しむように這い上がってくる)
んぁっ…んんぅ…んふっ…んっんっ…
(ブラの上から揉んでいた手が直接胸に触れると声を漏らしそうになり手で口を押さえ堪える)
好きなっ…人だから…いいの…知らない人にされるなんて…嫌ぁ…
(と言いながら胸を刺激する愛撫に答えるように乳首が硬く尖り始める) 知らない人にされる? 何を? こんなことかい?
(太ももをさすっていた手が下腹を這い、ストッキングとパンティを同時に少し下げ、その中に…)
(指は薄い恥毛を掻き分け、割れ目の先の突起に到達する)
(胸を撫でる手は、硬くなた乳首を摘まむようにしてこねくり回す)
姉ちゃん、ここ少し湿ってるぜ…
感じてんじゃねぇの?
電車の中で濡らすなんて、最近の若い子ははしたないねぇ…
(指は割れ目に食い込むように侵入し、指で少し開かれると垂れた汁が内腿を伝う…) ダメっ…そんな…んぁん…あっ あぁ…
(パンストとショーツを下ろされちゃって指がさらの大事な所に触れてくる)
嫌なのに…何で…私の身体…んはぁ…感じちゃうの…
(乳首をおもちゃのように弄ばれ、クリに触れられる少し声を漏らしてしまってイヤイヤって頭を横に振る)
はぁはぁ…私…濡れちゃってる…知らない人に…無理矢理されて…嫌なのに…
(痴漢が指摘したように紗良のおまんこは開かれるとクチュって音とともにトロっとした愛液が溢れ出し内腿を伝う) くっそ〜! 家族に呼ばれて電車を降りなきゃいけなくなった!
獲物をこんな状態で手放すのは悔しいが、
姉ちゃん、先に降りさせてもらうぜ! すまねぇ! 【お付き合いありがとうございました】
【またお会い出来たらその時は宜しくです】
はぁはぁ…あっ あっ…
(突然痴漢の愛撫から解放される紗良の身体)
助かったの?…んあっ…あっ
(無理矢理昂らされてしまった身体を必死に押さえ込みながら列車に揺られる)
【私も落ちます】
【以下痴漢のいない満員列車です】 再び戻ってきたぜ
美味そうな獲物、待ってみようか… また痴漢されちゃうのかな……
(小柄でおとなしそうな顔に似合わない90cmHカップのJCが俯いて電車に乗り込みます)
(いやらしいおっぱいをたくさん辱めて、虐めてください) (お相手してくれるかな?)
(無理矢理より、受け入れてくれるのが好みなんだけど難しい?) >>913
(よろしくお願いします)
(最初は嫌がるけど、だんだん気持ちよくなって受け入れちゃうのを、イメージしてました!)
(そういう感じでもいいですか?) (大丈夫だよ。制服JCの爆乳Hカップを執拗に攻める感じで)
(制服はどんなタイプのやつかな?)
(次から書き出していくね) (ありがとうございます!)
(制服は、前がボタンでとまってるセーラー服なんてどうでしょう?)
(おっぱいをたくさん虐めてほしいです…)
(よろしくお願いします) 【じゃあそれでお願いするね】
(今日も電車で獲物を探している)
(ふと見ると、背の小さい中学生が立っていて)
(身長と幼い顔に不釣合いな爆乳に思わず釘付け)
いい体だな…今日はこの子にするか
(後ろから近づいて、腕を回し)
(服の上から下乳を持ち上げるように触る) っ……!
(やっぱり…また痴漢…! いきなり、こんなことされるなんて……)
(お尻を触られたり、胸を揉まれたりすることはあるけど、)
(いきなり胸を持ち上げるように触られるなんて初めて…)
(大きすぎて敏感な胸が恥ずかしくて、そこをこんな風にされるなんて…)
ぅっ……うぅ…
(痴漢されるたび、声を上げて助けを求めようとするけど、やっぱりできなくて……) (抵抗する様子は無く、更にエスカレートしていく)
(指を食い込ませ、強く乳を揉んでいく)
いいおっぱいだね…何カップあるのかな?
中学生なのにこんなに爆乳で、ひょっとして同級生を誘惑しまくったりしてるのかな?
(耳元で女の子に囁いて)
(後ろから背中に股間を擦り付ける) やっ……やだ……んっ…
(制服の上から強く掴まれると、身体がびくっと反応してしまう)
(見知らぬ人に、強引にされてるのに、わずかな快感…)
(それが嫌で恥ずかしくて、身をよじって逃れようとする)
ちがっ…そんな、こと……
(誘惑なんて、したことない……男の子たちが、勝手にじろじろ見るだけ…)
(歩くたびに揺れる乳房をいつも見られて…体育の時間、水泳の時などとくに……)
ひっ…!?
(硬いものを押し付けられる…それがなんなのか、知識がないわけではなくて)
やめて、ください……
(ようやく出た声は、電車の騒音にかき消えてしまうほどでしかない) やめてほしいの?こんなに体擦り付けてきてるのに
(身をよじる少女は非力なせいでただ体を押し付けているだけで)
(それが更に興奮してしまう)
君の体、たっぷり楽しませてよ
こういうロリ爆乳のいやらしい体型、俺好みなんだ
(今度は制服のボタンに手をかけ、はずしていく)
(ブラに包まれたHカップの爆乳が徐々に露になっていって)
ほら、電車の中で服脱がされてるよ
どきどきするだろう? やだ…そんなこと……
いや、やだぁ…
(恥ずかしい言葉を耳元で囁かれ、恐怖と羞恥に震えてしまう)
えっ、やっ!?やだっ……!
(ボタンが外され、淡い水色のブラが露わに……装飾の少ないブラは、その下の大きすぎる乳房を包みきれていない)
(白い谷間が車内にさらされ、電車の振動にぷるぷると揺れている)
やだぁ…やだ……やめてください……
(かぼそい声を漏らし、男から離れようと身体を揺らすと、手前の人の間に身体が入ってゆく)
やっ……!!
(けど、そこは電車のドア…目の前には、透明な窓ガラス)
(谷間をあらわにした胸が、窓の外にさらされる格好になってしまう)
うぅ、ぅぅ……
(痴漢から逃げたはずなのに、さらにら恥ずかしい状態になってしまって)
(どうすることもできずに、過ぎ去る景色も目に入らず、バッグをぎゅっと握りしめる…) そんなに声をあげていいのかな?
君の恥ずかしい姿が周りに見られちゃうよ
(挑発するように下乳を軽く叩いて爆乳を揺らす)
(ドアの前まで移動して、少女が外に痴態を見せる事に)
こんな姿を外に見せびらかして、本当に変態だな
ほら、正直になろうよ。俺におっぱい虐めて欲しいだろ?
このブラを脱いで、俺に生のおっぱい見せてごらん
(徐々に硬くなってきたちんぽを後ろから押し付け) そんなっ……!
うぅ…やだ……
(こんな姿、見られたら……ぎゅっと唇を噛んで、声を殺す)
んっ、んぅ……
や、だめ……あっ、あぁっ!
(おっぱいを揺らされると、だんだんブラがずれていき……ついには、未成熟でありながら、きゅっと尖った乳首が飛び出してしまう)
やだぁぁ……見ないでぇ……
違う…わたし、変態じゃない…もん……
(恥ずかしいのに…そんなことないはずなのに……)
(いやらしい言葉に促されるように、両手はカバンを落としてしまい、制服越しに、背中のホックを外してしまう)
あぅ、ぅぅ……!
(ぷるんっと大きく揺れて、ブラを弾き飛ばすようにおっぱいが露わになってしまう)
(つやつやとした肌が、陽の光にさらされてしまう) (乳房が完全に露出すると、唾を飲み込んでしまう)
いい乳だ…本当に中学生か?
痴漢されて興奮してる淫乱爆乳女子中学生なんて、エロ漫画みたいだな
(少女はついに自分からブラを外して、脱いでいく)
ふふ、自分で脱いじゃったね
俺に体を許しちゃったってことだ
(生の乳房を思い切り掴み、揉みしだいていく)
柔らかい…若いから張りもあって、弾力が凄いよ…!
ねぇ、君の名前教えてよ うぅ…やだ……うっ、そんなこと、言わないで…ください……
(そんなセリフに、身体が熱くなってゆくのを自覚する)
(ほんとに、わたし……いやらしい子になっちゃったのかも……)
ひゃっ、んぅ!
あ、ぁ……やっ、だめぇ……
(曝け出されたおっぱいが、視界の下で乱暴に扱われて……)
んっ、んぁ……ふぁっ……ぁっ!
(恥ずかしいのに、嫌なのに…嫌なはずなのに……おっぱいから快感が駆け上ってくる)
りお……璃緒ですっ、んぁっ…
お、おっぱい…90せんち…んぅぅ、Hカップ、です……ひゃぅ… 璃緒ちゃんか、可愛い名前だね
おっぱいのサイズも教えてくれるなんて、エッチな子だ
(乳房を揉みながら、耳元で話しかけて)
ねぇ、正面向き合わない?
前から直接おっぱい楽しみたいよ
いいよね、璃緒ちゃんはもう俺の性欲処理ペットなんだから
(卑猥な言葉をかけて興奮させる)
【どんどん堕ちて語尾に「♪」つけるぐらいノリノリになっていってほしいな】 ふぁ…かわいい、なんて……
えっち…わたし、えっちなの……
おっぱい見られて……いっぱいもみもみされて、気持ちいいよぉ…
(頭がどんどん快楽に侵されてゆく…目がとろぉんとして、潤んでしまう)
あ……ふぁぁ…璃緒のおっぱい……たのしんでぇ…
(身体を回して向き合うと、うるうると上目遣いに見つめて…)
璃緒はぁ…ちかんさんの、せーしょりぺっとですぅ……♪ (璃緒がこちらを向くと、爆乳を晒したまま雌の表情になっていて)
(その姿に完全に勃起してしまう)
いいね、すっかり俺好みのペットになったじゃないか
もうちんぽもビンビンだよ
(テントを張った股間を見せ付ける)
璃緒ちゃん、そのHカップ爆乳でパイズリしてよ
電車内で膝立ちになって、スケベなおっぱいでちんぽ扱いて? あ……ちかんさんの、お、おちんちん……
ふぁっ、すごいよぉ…
(ズボンの上から、大きくなったそれに手を這わせる)
はい……わたし、ぺっとですぅ……
ごしゅじんさまぁ…♪
(言われるままに膝をつくと、露わになったおっぱいを痴漢の股間に押し付けて)
初めて、ですけど……できるかなぁ…?
(ズボンの上からおっぱいをこすりつけ、ゆっくりとジッパーを下ろすと、びっくりするほど大きくなった男の人のモノが、飛び出してきて…)
ふぁっ!すごぉい……♪
ちゃんと、できるかな……
(ぎこちなく、大きなおっぱいの谷間に挟み込むと、両手で押さえてこすりはじめる)
んっ、んぅ…これ……きもちいいよぉ……♪
(ぱいずりをすると、自分も気持ちよくなってしまって…おっぱいを揺らしながら、びくびく反応してしまう) 徹マンになっちまったぜ
チッ、もうこんな時間か
(徹夜明けで痛いほど勃起し、突っ張ったズボンの前を隠すように車両の隅に立ち)
かわい子ちゃんでも乗ってくりゃたまらねえんだがな
(混み始めた車内で、獲物になりそうな女が乗ってくるのを待っている) 今日も疲れたなぁ。
(週末も仕事。やっと終わり終電に乗る。中は、ガラガラ、たまたま座っていた女性の
隣に座る。) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。