ほんと…?わたしも、きもちぃ。。。っ!
ん、んっ…だめ、だめ、きもちぃよぉ…!
(腰を振るまささんに答えるように腰をふって)

ぐちょぐちょ、だめ…だめ、っ…!

だせ、ないよぉ、に…?
んんっ…んぅっ…ふ、んっ・・
(唇をかみしめて声を出さないようにするも、喉奥の声は出てしまっていて)」


まさ、さ、だめ…んんっ…でちゃ、ぅっ、っぁぁっ