【スレH】南国ホテル☆パイン★53【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★52【雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512834427/ 透明なお水にしてくださいね、ちょっと黄色っぽいお水はやめてくださいね(´・ω・`)
あとで注文をキャンセルしときますね(`・ω・´)
見つめるだけですよぉ。アイス食べる邪魔とかもしませんってばw
発情期になったらすごいことになりそうですね。でもそれ以外の季節は逆に大人しいかもw
実は次スレのことをすっかりと忘れていました;華麗なスレ立てありがとうございます。
私もものすごく眠いです。昼間何もしなくても暑さで体力を削られているのかもしれません;
次は火曜20時半に会いましょう。おやすみなさい。孝幸さん、大好きです。ちゅ…
(以下、空室です) 隆一さんただいまぁ
いつもお部屋探してくれてありがとう
お昼と夜と逢えるの嬉しいね…w
(潮風の香りにつつまれ、髪を揺らしながら抱きつき)
んふふ、リゾート三昧だ
(波の音に心癒されつつ、隆一さんを見あげて笑い) おかえり
ほんとに新婚旅行してるみたいですね
夜は部屋の中で過ごしましょうか
(外は昼間の明るさから一転代わり夜の闇に包まれている)
(柔らかな間接照明が施された落ち着いた室内)
疲れましたよね?
ベッドで話しましょうか
(絵莉さんを天蓋のかかるベッドへ招き、ごろんと横たわる)
お父さんに遅いって怒られませんでしたか?
叔母さんが来てたなら機嫌良かったかな 隆一さんはいつも、えりのこと分かってくれる…
(ベッドに誘って貰えて嬉しくて)
(思わず笑顔になりながら隆一さんの腕の付け根に頬を寄せ、横から顔を覗き込んで甘え)
びくびくしながら行ったんですけど
お盆でお見舞いの人が多くて、なんとか誤魔化せました
…遅かったとは言われましたw
叔母達に今の病状とか治療の説明してたので、遅くなっちゃってごめんね そうだ新婚関連は旅行スレとね
花嫁陵辱なんて怪しいスレもあったよ
無事に隆一さんの奥さんになるまでに、いろいろ大変だと思いましたw 普段から人を気遣ってばかりで
自分のことほったらかしにする絵莉さんだから、俺だけでも分かってあげたいとは思ってますよ
当たるか当たらないかは、賭けですけどね
今日は勝てたようですw
(絵莉さんの笑顔がよく見えるように体を横向きにする)
気付かれなかったんですね、良かった
(絵莉さんの髪を撫で)
やっぱり遅かったんだ
引き止めてしまいましたね
心の中で、お父さんに謝っておきます
いろいろあるのに来てくれただけで嬉しいですよ
後はゆっくり過ごしましょう
花嫁凌辱……
とてもそそる言葉ですねw 隆一さんも…
お仕事大変だったしお疲れだと思うのに
いつも私ばっかり労って貰っちゃってごめんね;
今日もね、お昼逢ってるとき
ほんとに隆一さんのこと好きだなぁって思ってたw
(顔が自分の方に向くと、ふと微笑み)
(脚を絡めて隆一さんの太ももやふくらはぎに滑らかな肌の感触を伝え)
気づいてたかどうかは、わからないの
えりと2人だけじゃなかったから…
後で、いつもと服が違ったな?とか言われそうw
(髪を撫でられると自然に唇を寄せ)
だめですよw
隆一さんとこにお嫁に行くのに
他の人にされちゃうんですよ…? 自分も充分労ってもらってますよ
伝言だったり
こうやって逢ってくれてる時も
絵莉さんといると、和むし、嬉しいし、癒される時間をいつも貰ってます
(触れる太ももをそっと撫で、覆う布をわずかにずらしていく)
(キスし返し)
服も気にするんですね
ほんと、心配性だ
見られたらそれこそ大変ですもんね
(襟の内側に隠れた紅い痕にも唇をそっと当てる)
そっか
絵莉さんを奪われるのはきついな
奪う側ならいいのに えりね
隆一さんの伝言も好き…
なんかいつもすごく新鮮で
お仕事大変なときとかも書いてくれてありが…と…?
(隆一さんの指の動きに、ふと目を丸くして)
(ふたたび戻ってくる心地よい感覚に、少しずつ力が抜けていき)
そうそう
隆一さんとちょっと似てますよねw
今までそんな事思ったことなかったけど、すごい似てるって思えてきました
(胸や肩にキスされると、くすぐったそうにして)
でしょ?
他の人にされちゃうのはダメ
全力で隆一さん呼ぶので、未遂のうちに来てほしいですw 自分も絵莉さんの優しい伝言好きですよ
たまに突飛なことして笑わせてくれるしね
(ぶり返す昼間の感覚に浸りつつ)
こうやって過ごせるの、いいですね
手を伸ばせば触れられるし
キスもできるし
何より絵莉さんが一緒にいてくれるだけで満たされます
(少し驚いた様子に気付いても、かわまず露わになった太ももを撫で続ける)
もっと、ってことにもなるけどねw
お父さんとは分かり合えそうです
絵莉さんのここが心配とか、可愛いとか、語り合えそうw
その間絵莉さんは自分の父とお好み焼き談義しててくださいw
全力で自分を呼んでくれる絵莉さんも見てみたいです
昼間も、呼ぶ声が可愛かったですし もっと、の危険ありますねこれ…w
私たち理性置いてくると、とんでも無いことになるね
(笑いながら隆一さんの手に身を委ね、どんどんと心地よい余韻に浸っていく)
…ずっとこうしてたい
(自分からも手を伸ばし隆一さんの背中から腰へと愛しい気持ちを伝えて)
隆一さんのお父さんに釣りとか教えてもらいたいな…
わたし多分、縄文人ぽいと思うんです
狩猟採集生活とかほんと好きだもん
えっお昼…?
なんか呼んでましたっけ…(こわごわ)
あの、声を出しちゃダメって言われると、ほんと切なくてたまらなくなりますねw お、さすが絵莉さん
勘がいいですねw
(笑って開き直ると、裾をまくり上げ大胆に太ももに触れていく)
とっくにもっと、ってなってます
絵莉さんといるとキリがないですね
(もっと触れていたい気持ちがそのまま覆い被さる形になり)
眠くなったら、そのまま寝ていいですからね
こうやってじゃれてたいだけですw
(額や襟元にキスを落とす)
狩猟採集w
気が合うかもしれませんね
父は庭で種無しぶどうとか作る人ですから
昼間は、イク時に呼んでくれました
あとおねだりする時も
絵莉さんが自分を呼んでくれるたび、ドキドキしたよ えっとっくに…?w
隆一さんていつもえりの予想の斜め上にくるw
お昼も天井裏とか言うしw
あ…ん…っ
(隆一さんが上にのしかかると、加減をしてくれてるけどその体重と体温がたまらなく嬉しく)
(ふと見あげれば男っぽい首の太さ、触れる手や肩の熱にも愛しさがこみあがってくる)
お庭でぶどうを…?
すごいね隆一さん
じゃあご実家にいた時はそれ食べてたりしたの?
(キスにはにかんで身を揺らし)
…完全に無意識でしたw
私たち最初は随分我慢してましたよねw
どこかあんな事になっちゃったのかな… 昼間あんな姿を見せてくれて
夜も逢えたら、こうなるのは当然かと
(悪びれもせず肌が露わな部分にキスをしては痕を残す)
(肘をつき重みをかけないようにしつつも腕の間に挟み込み、独占欲を如実に示す)
天井裏には、マキビシと手裏剣持って
くのいちの恰好で来てくれるんですよね…?w
(キスを落とすたび濡れた音を出しては、また新しい場所に口付ける)
種無しぶどうは、自分が実家を出てからですね
趣味がころころ変わる人なんです
でも食べさせてもらいましたよ
自分は最初からその気でしたよ
昼間に絵莉さんに逢えるのは滅多にないのでw
完全に狙ってました
(と、自白w)
絵莉さん、すごく、可愛かったですよ や、野獣すぎませんか…w
新婚旅行すごすぎる…
練習しといてよかったのかな…っ、んん…ぅん…
(すでに火照った肌は昼より過敏に反応を返し)
撒菱w
えりも敵と戦うんですねw
えと、ちゃんと網タイに履き替えて参上します…
隆一さん天井裏でいつもみたいに動いたら落ちちゃうよ…?
(そこここに濡れた痕を散らしながら)
(少しずつ吐息を浅く速く乱し)
わたしも似たところありますw
マイブームみたいなのが次々と来るんですよねw
絶対話あうw
ええっめちゃくちゃ抑えてる風だったのにw
あのね隆一さんといると、すぐその…
…えっちに…なっちゃう
どこかからなにか出てるのかな
(隆一さんの唇を指でそっとなぞって笑い) 新婚旅行ってこういうものかとw
(絵莉さんが反応を示すと、服に手をかけ脱がしていく)
邪魔はとっておきましょうね
二人で寝るとき、必要ないでしょ
(服を剥いではキスを落としながら、自らも裸になっていく)
自分が動かなかったら、絵莉さんが動いてくれるんですか…?
(互いに下着だけの姿になり)
(すでに硬さをおびた下腹部の熱を絵莉さんの部分にわざと押し付ける)
それもいいですね
(動かず押し付けたまま、濡れた唇を肌の上に滑らせていく)
何が出てるんだろうw
(笑い返し)
…寝ないと、ほんとにしちゃいますよ?
(真剣な目で見つめ、口付ける)
ん……
(触れるキスから、徐々に唇を滑らせ、深く食みとるように口付けていく)
えっちになってく絵莉さん、好きですよ い、1日に何回も…しちゃう?
一緒に住むのもすごいけど、旅行ももっとすごいw
隆一さんえりね、まださっきの隆一さんが残ってるみたいに…全身ぽぉって熱いの
(下着だけの姿になると、余韻を残した体をさらし)
(くちづけられるたびに熱を孕んで)
…っあ、あんぅ…
(柔らかく濡れた部分に隆一さんの熱が嵌りこむと)
(切なげな表情で腰を揺らし)
あの、えりのとこに、隆一さんのがあたって…
(恥ずかしくて腰をひくとその擦過で感じ、感じるとまた腰が揺れ、揺れるとまた感じて)
(ひとりでどんどん熱が止まらなくなってしまう)
あぁん…も、だめぇ…っ
(とろけるようにくちづけを交わし) 何回もしますよ
絵莉さん、体力が要るねw
上手ですね
(揺れる腰を熱く見つめ)
今度は声じゃなくて
自分で動く練習してるんですか?
(あてがった熱から逃れるためか、本能か分からないが)
(腰をくねらせる官能的な姿に、下着にくっきりと現れた熱がより膨らみヒクつき動く)
だめって、どっちのだめだろ…
これ以上、ストップの方かな
…じゃあ、下着だけ脱がさせて
それで我慢します
(キスをやめず、舌も唾液も絡め取りながら、互いの下着をはずし)
(絵莉さんの脚を開くと間に入り、直接あてがい、性器をくっつけ合わせる)
ふたり、全裸で寝よう 思いがけず体力づくりできてる…w
亀仙人に、最近なかなか鍛えてるねって言われそうw
えっ、そういうのって練習するものなの…?
あの…どうやって動くと…気持ちい…ですか
(練習と言われるとちょっと出来そうな気もして)
(腰を軽く前後に揺らし隆一さんの裏側を柔らかな部分で擦りあげてみる)
…こ、こんなの眠れるわけないよ隆一さん…w
触れてるだけでえと…だめ…
だめっていうのは、我慢できなくなるって意味です
(言葉どおりに、指で隆一さんをたぐり寄せ、背骨のくぼみを何度も撫でさすりながら)
(小さく腰をうごめかせ、そのたびに熱い吐息こぼし) じゃあ、飛べますねw
裏側気持ちいいですよ
すごく…
(絵莉さんが動くたび、完全に起立した肉棒が柔らかな割れ目に包まれるのが見え)
(視覚的にも扇情を煽る)
はあ…
そんなこともできるようになったんですね、絵莉さん
(上向いた肉棒が新たな刺激を求め跳ね動く)
(先からも透明な液を垂らし、絵莉さんの陰部を濡らしていく)
じゃあ、絵莉さんが上になりましょうか
動きやすいように
(絵莉さんの腕を掴み引き起こすと、くるっと反転し、自分が横たわる)
自分で飲み込んでみてください
俺は動かないので そのせいか、最近またちょっと飛距離がw
こ…これ
出来るようになった方がいいこと…?
ん、あ…っん…
(隆一さんのが跳ね回るたび、新しい刺激がうまれ)
(のけぞり腰を揺すらずにはいられなくなる)
えっ…あの
隆一さんこっち見ないで…
(おずおずと脚を開き腰を跨ぐと)
(隆一さんの視線を感じて、急に恥ずかしくなり)
すごい、こんなに動くよ隆一さ…っん、
あ、あぁん…んっ…
(真っ赤になりながら俯いて隆一さんの上向きのに触れ、切なく疼く自分の入口にあてがい)
(息を浅く速く乱しながら、少しずつ受け容れていく) いい事か分かりませんが、自分は嬉しいですよ
(絵莉さんの見ないでと言う言葉に笑みだけ返し)
これも練習です
新妻なら、全部見せないと
(開いた脚に手を伸ばし触れ、安心させると)
(絵莉さんが自ら飲み込む様子を真剣なほど凝視して見つめる)
(恥じらう姿と合わさり、直接熱に包み込まれる感覚に)
……っ…
(思わず息を詰める)
(ズキンズキンとそこに心臓があるかのように脈打ち血が集まるのを感じる)
はあ……
(すぐに出してしまわないよう、深く息を吐き快感を逸らす)
こっち見て、絵莉さん
誰のを飲み込んでるか、分からないでしょ
(上体を起こすと、絵莉さんの首の後ろを支えるように掴み)
(うつむく顔を自分の方へ向かせ、口付ける)
誰のを飲み込んでるか、分かる?
……ん…っ…
自分が気持ちいいところに当たるように、動いてみてください
(自ら動きたい衝動を堪え、代わりに貪るように深い口づけをしていく) じ…じゃあ…また、する…
(隆一さんが嬉しいと聞くと、真顔で頷き)
え…えりの、りゅういちさんが
すごくて硬くて動くのが、えりの中入ってる…
あっん…ん、く…ちゅ
(吐息も髪も乱しながら隆一さんに引き寄せられる)
(唇も中も塞がれ意識はもう隆一さんそのものにしかなく)
こ…こう…?
あ、やぁん…感じ…ちゃう…
(動き方に自信がなく、しばらく内部だけを入口から奥へと扱きあげるようにうねらせていたが)
あっあっ…あ、あぁあん…!
(次第に快感に取り憑かれ、隆一さんの上でもじもじと腰を揺らしだす) ん、俺のだよ
絵莉さんが自分で飲み込んでる
(喘ぎ声に自分を呼ぶ声が交じり、甘い痺れに変わる)
……ん…
(喘ぐ声も自分のものにしようと、唇へしゃぶりつく)
(戸惑いながらも、如実に喘ぎ声に快感が現れると、従順なその姿に支配欲が満たされる)
たまらないよ、絵莉さん……
(絵莉さんが動くたび、濡れ狭い肉壁にカリどころか全体が擦れ、快感が募る)
(すでに余裕はなく)
はあ……
(疼き上がる肉棒に、めちゃくちゃに突き上げてしまいたい衝動を抑える)
そこが気持ちいいの…?
(絵莉さんの両腕を掴み、上に乗った体を固定すると)
(腰の角度を変え、よりその部分にカリが当たるようにえぐり込ませる)
動くよ
限界……
(両腕を掴んだまま、絵莉さんが感じる部分を狙って自ら腰を動かし擦りあげていく)
(動けなかった反動をぶつけるように、激しく突き上げる) えりの大好きなりゅういちさんが、はいってる…
入って、なかですごくなって、動いて…
そうするともっともっと、大好きで、たまらなくて、気持ちくて、腰、とけそうに、なる…
(激しいキスの合間に、吐息混じりに懸命に伝え)
あのね
入口のとこもすごく感じるようになってきたの
でも今あの…なかの、後ろがわが変なの…っ
隆一さんのがあたって、めちゃくちゃあたって…
ああっそこ…っ、ああぁあっ…!
りゅういちさぁあん…!
も、えり…っそんなにしたら…!!
(突然隆一さんが動きはじめると、あまりの衝撃に悲鳴があがり、薄い肌をぱっと染め)
(がくがくと揺さぶられながらめちゃくちゃに高まっていく)
こわれ、ちゃう……っっ!!! ん……
(絵莉さんが淫らな言葉を放つたび)
(普段は見れないそのギャップに頭の芯が痺れたようにじーんと熱くなる)
絵莉さんを求めて、動いてるよ
すごく欲しがってる…
(肉棒はあからさまなほど膨れ上がり、疼きを強める)
(加減がつかず、求めるまま獣のように腰を振り続ける)
(せり上がる射精感を堪えつつも)
(絵莉さんとの時間を繋ぎとめようと、表情をゆがめ、食いしばる)
……っ…はあっ…
後ろと入口?
分かった
(飲み込ませたまま、絵莉さんの体を後ろへ再び寝転がせる)
壊すよ
俺のものにするね
(絵莉さんの腰を掴んで浮かせ、入口と後ろの壁に張り出たカリが引っ掛かるように)
(体重を乗せ、ずぶずぶと突き立てる)
はあ…っ…
(反り立ち上向く肉棒をわざと下向きに突き立て、矢継ぎ早にぐちゅぐちゅと音を立て擦りあげる) 隆一さんの、もの…
もう印いっぱいついてる…しっ
もう…ほかの誰にもえり無理だよ…
あ、あああ…っ!
(体がどうかなりそうなほどの激しい動きに、意識も腰も砕けそうな思いで必死にしがみつき)
(感極まって悲鳴混じりの喘ぎをあげて、突かれても突かれても懸命になかを絡みつかせる)
隆一さぁんもだめ、えり…えりっ
ああぁあん、すごすぎるよ、ほんと、に、こわれちゃうよお…っうぁあん…!!
(あまりの衝撃に顔じゅうどろどろにして泣きじゃくりながら、白い太腿をぐいと開き激しい快感にどんどんと腰を緊張させていく)
あぁあんもういっちゃうう…っ
隆一さんがすごくてえり、気持ちよすぎて、しんじゃう…っっ (興奮に体中から湧き上がる熱に汗を滴らせ、叫ぶように喘ぐ絵莉さんの姿を見つめる)
……はあ、…っ…
(泣き顔に加虐的な快感が加わり、優しくする余裕すら、失いかける)
………っ…絵莉さん
全部、俺のものにしてしまいたい
(叫んでも突き上げを止めず、胸に片手を伸ばし新たな刺激を加える)
(指が食い込むほど握り、乳首を摘まみあげると)
中に出されて、イク体になりましょうか…
(乳首を引っ張り起こしたまま、狂ったように腰を振り立てる)
(欲望の塊をぶつけ、入口から後ろの壁にかけずぶずぶと突きあげると)
出すよ…
(より絵莉さんの腰を高く持ち上げ、激しく擦りあげる)
……イク……っ…!
(突くままビクビクと腰を震わせ、熱い精液を奥へ向け噴き上げる) い、痛いよ隆一さぁん…っ
(柔らかな胸に指の跡を浮かばせ、乳首の刺激にしゃくりあげながら太ももをひきつらせる)
はぁっはぁ…っ
なかに、出されて…?
隆一さんのすごすぎて…
えりもう…どうなってるのお…っあっあ、あ、あぁあんっ…いくぅ…いっちゃうっ…っ!
(未知の場所から立ち昇る快感に、怖さすら覚えながら)
(隆一さんの腕にしがみつき)
やぁあああ…ん、あっあぁあ……!!
(なかに極熱の飛沫を受けたその刺激が引き金となり)
(今までに感じたことのない、深く重い快感に身をのたうたせる) (しがみつきながら痙攣する姿にこの上なく興奮と快感を覚え)
はあ、はあ…
(荒く息継ぎしながらも、涙でどろどろになった顔に手を伸ばす)
大丈夫……?
(乱暴だった行為を詫びるため、胸や肩にそっと口付け)
(柔らかなタオルを絵莉さんの顔にあてがい、擦らないように拭き取る)
愛してるよ、絵莉さん
(汗ばむ体のまま両腕にしっかり抱き、抱きすくめる)
このまま眠っていいよ (抱き寄せて)
ちゅ……
旅行中、絵莉さんを堪能できました ん、ちゅ…
まだ心臓が飛び出てるよw
(胸から飛び出たハートマークを見せて笑い) 心臓にも直接、ちゅ…
これ奪えば、絵莉さんを手中に収められるのかあ(懲りずに悪だくみw) もぉうw
もうとっくに隆一さんのものだって言ってるのにw
えりもう明日腰たたないとおもう…
(力なく横たわり) ありがとうw
腰、マッサージしときます
(絵莉さんの隣に寝転び、軽い布団をかけると、腰を撫でる)
(目の上にキスし)
ゆっくり休んでください 心臓にも隆一ってお名前シール貼っておくねw
マッサージありがとう
ふらふらだよw
お昼も夜も嬉しかったよ…ちゅ
1000でしめる? お名前シール、可愛いw
強力なやつ貼っておいてください
そうだね、半端に残しても使いにくいだろうし
次スレの案内も入れて、1000で閉めとく
どっちが取るか競争する?w シールとれないやつにしとくねw
深夜に徒競走ってどんな競技ですかw
もうほんと隆一さんたら
心臓に悪いことばっかりしてくるw リゾートだしいいかな、とw
いっぱい付き合ってくれてありがとう
すごく幸せな時間を過ごせました
…腰は、アフターケアしますw あははw
こんなにいっぱい一緒にいたのにまだ居たいって思えるって幸せ
ありがとう隆一さん
おやすみなさぁい…ちゅ
また明日伝言するね そうだね、離したくないね
このまま一緒に眠るのも幸せかもしれない
(腕の中にしっかりしまい込み)
おやすみなさい、絵莉さん
ちゅ…
【スレH】南国ホテル☆パイン★54【雑談】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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