>>744
だって、音、音も、部屋に響いてるから…!んんっ…ぁっ、ぁ、きもちぃ、きもちぃよぉ…!
んっ…んぅ…ふ、んっ
(唇を奪われて声を上げるも抑えられて)

ちんぽ、きもいちぃ…もっと…もっと…おねがい…

ぱんぱん、しちゃ、だめっ…ぁっ、ぁ、きもちぃ、きもちぃよぉ

(前に見える昌さんの顔を見ながらつかれる場所をみるも濡れているのがわかると恥ずかしくなって)
(余計にぬらした場所から汁が出てきて)