>>83
(要さんをベッドの端に座らせると、私はベッドの下で膝立ちになって要さんの下半身に顔を埋める)
(両手で要さんを支えて、唇で要さんを扱いたり、要さんの輪郭を舌でなぞったり、赤く膨れた先端を舌の先でクルクルと舐め回したり…)