丘上のプチホテル ラパン 39★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 38★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520951016/
丘上のプチホテル ラパン 37★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1519274213/ 健康を追い求めるあまりにってなんだか童話でありそうな展開ですw
もしかして、愛してるって言おうとしませんでしたか?
ふふふ、暖かくて気持ち良い…もっとくんくんしてもいい?
(鼻先を乳房に埋めすんすんと匂いを嗅ぎながら上目で詩織さんを見つめ)
(パジャマのボタンをはむっと食んで強請ってみて)
ああ、立てようと思ってたのに宣言すっかり忘れていました;
ありがとうございます。 何にしても極端に走りすぎるのはよくないなと思います。健康も大切だけど追い求めるのはほどほどにするつもりですw
そんなこと今更言わなくたって…。何を言うつもりだったか思い出せないけど、多分大したことじゃないと思います;
そんな目で見つめちゃって…。くんくんしたいの…?いいよ、もっとくんくんして…
(髪を柔らかく撫でながらボタンに手を掛け、上から一つずつ外してゆき)
(孝幸さんが食んでいたボタンを外したところで胸元を大きく開き、露になった先端を鼻先に向けて) 昔テレビで観たのですが、健康を求めて飲み会でもビールでサプリメントを飲む人もいるのだとかw
そういう時ありますよねw思い出したら言ってくださいな。
詩織さんの肌の匂い…石鹸の香りと混ざってすごくいい匂いする…
(柔らかな胸に鼻先を埋め肌の匂いと温もりを直に感じ、少し湿った唇や頬が柔肌を掠め)
(ぷっくりとした先端を鼻先でつつき刺激して、無意識の内に口内に溜まった生唾をこくんと飲み下し)
(触れそうなくらい唇が先端に近づき、荒い呼吸を繰り返しモノ欲しそうに小さく口を開けて)
スレ建てありがとうございました! ビールでサプリメントを流し込むよりも、ビールを飲まない方がよほど健康的な気がするのにw
思い出せないかもしれませんよ。そしたら孝幸さんはずっとそのことが気になって眠れなくなってしまうかもしれませんねw
スレ立てはあんまりしないから、たまにすると緊張します。
ふふ…孝幸さんったらくすぐったいよぉ…
(肌と肌が微かに触れ合う感触にもどかしさを感じていると、鼻先が先端に押し付けられ鈍い快感が身体中を駆け巡り)
(肌に掛かる吐息が艶かしくて、身体が芯からかーっと熱くなってゆき)
(おそるおそる唇の隙間に硬くなった乳首を添え、押し付けるように頭全体を抱き締めていって) お酒も少量ならと言いますがサプリのほうの効果が薄まっちゃいそうですよね。
きっとそれほど大事なことじゃないだろうと思ってあんまり気にしていませんw
間違えしていないか緊張しますよねw何度も見返しちゃいます。
んぅ…はむっ…ちゅ、ちゅぱっ…ちゅる…
(差し出された乳首を唇で挟みながら舌先でちろちろと舐め先端を濡らし)
(舌を大きく出すと唾液を塗すようにゆっくりと舐め上げていって)
(抱き締められる力が強まり小さく微笑むと乳輪まで口に含み音を立てて吸い上げていく) それほど大事じゃないってひどいなぁwもしかしたら私からの愛の告白かもしれないのに!
見返すくらいが間違えなくていいのでしょうね。慣れて見返さなくなったら、経験上間違えちゃいますね;
あっ、ふぁぁっ…。いいよ、もっとちゅぱちゅぱしてっ…
(唾液をまとったぬるっとした舌先が先端に触れると、これ以上ないくらいぷっくりと膨らみ硬くなって)
(音を立てて吸い付く孝幸さんが愛おしくて、窒息するくらい強く乳房を押し付け)
(興奮のあまり太ももを擦り合わせながら、孝幸さんの手を取り空いている方の乳房へと導いて) 詩織さんが大切なことを忘れたままにするわけないっていう安心感ですよーふふふw
訂正が出来ない分慎重になりますよね;幸い気づいた範囲では今まで間違えたことは無いです。
はむっ…はぁ、おいひい…もっと、もっとちょうだい…?ぢゅぱっ…ちゅ、ちゅぶ…
(硬く膨らんだ先端を舌を使い口内で転がし、きゅっと押し込んでは甘く噛んで引っ張り)
(しっとりと熱い手の平をもう片方の乳房へと押し付け、指を食い込ませて揉みしだいて)
ぷはぁ…お口の中、詩織さんの味でいっぱい…ぺろ…ちゅ、ちゅ…
(口を離すと唾液の糸がとろりと引いて、柔肌に吸い付き唾液で汚して) むむむっ!実はほろよいの紅茶ってアイスティー味でいいんですか?という話でしたw
私も間違えたことはないですが、間違えたことに気づかなかっただけなのかもしれない…とか思っちゃいます。
あんっ、これは孝幸さんのおっぱいだから…はぁんっ、好きにしていいのよ…
(じんじんと痺れるような快感の中、とろんとした目で乳房をおもちゃのように弄ぶ孝幸さんを見て)
こんなに吸い付かれたらおっぱいミルク出ちゃいそう…。でも詩織もミルク飲みたいなぁ…
(孝幸さんの髪を撫でながら、股間に触れて手の平で擦り柔らかな刺激を与えて)
(乳房は揉まれ吸い付かれたせいでほんのりとピンクに染まり、先端部は唾液で光って見えて) ほら、詩織さんなら思い出してくれると信じてましたwそのアイスティー味です!
ちゅぷ、ちゅ…んぅ、ミルク欲しい…
(揉んでいた乳房にもかぷっとかぶり付き同じように吸い付きながら舌を這わせていって)
(股間をするりと撫でられると存在を示すようにびくんっとそこが震え)
んっ…飲んで欲しい…いっぱい溜まったミルク…
(身体を離しズボンをゆっくりと下ろすと大きく膨らみ先端がとろりと濡れた下着が露になり、呼吸に合わせビクンと震えて) 詩織は出来る子ですから!アイスティー味買ってみますね!
すごい…本当にいっぱい溜まってそう…。だって先っちょがこんなになってるし…
(下着の中で股間が力強く脈打つのがわかり、生唾を飲み込みながらシミになった部分を指先で突いて)
(跪き下着をいきなり下げて、赤黒く屹立したものの先端を咥え次々と溢れ出す汁を啜って)
ちゅ、ちゅぷっ、孝幸さんの味おいち…。ぢゅるっ、ちゅばっ…いっぱいミルク飲ませてね…
(唾液が自然と溢れ出て根元までとろとろに濡らしながら、少しずつ深く咥え唇と舌できゅうっと締め付けていって) あぁ…詩織さっ…いきなり激しいよぉ…はぁ、はぁ…
(カウパーでべっとりと濡れた先端を啜られ思わず声が漏れ出し)
(青筋の浮かんだ幹は舌と唇の甘い刺激にドクンと脈打ち震えて)
詩織さんに全部飲んで欲しい…お願い…搾り出して…?あっ…あぁ…
(徐々に深くくわえ込まれる様を見つめ蕩けた表情を浮かべ、くしゃりと詩織さんの髪を撫でて) ぢゅぷ、ぢゅっぽ…全部ちょーだい、んっ、ちゅぶ、ぢゅるるっ…
(腰にしっかりと手を回し、水音を立てながら頭を前後に動かして少しずつ深く咥えていって)
(幹に触れた舌を小刻みに動かし、浮き上がった血管やカリ首の段差を擦り締め付けて)
んっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぶ…
(リズムを取るように頭を動かし、喉奥に当たるまで深く咥えペニス全体に吸い付いて) はぁ…すごい…詩織っ…出るっ…もう…
(吸い上げられる動きが激しくなる度に肉棒は硬さを増し暴れるように脈打ち)
(ゆるゆると動いていた腰は徐々に激しく打ちつけるような動きになり喉奥を犯して)
いくっ…いっちゃっ…あ、ああっ…!
(頭部を抑え込み一際大きく身体を震わせ、口内にびゅくびゅくと熱く粘ついた精液を吐き出して) んぐ、うぐ、ぢゅぶ、んっ…
(頭の動きに合わせるように孝幸さんの腰が揺れ、喉奥を容赦なく突かれて呼吸すらままならず)
(唾液を零し涙を流し胸奥から何かがこみ上げてきそうなのを堪え、唇に力をこめて幹を締め付け続けて)
んんーっ!!
(喉奥で何かが爆ぜてねっとりと濃い精液が注ぎ込まれるが、孝幸さんに押さえつけられて逃れることができず) はぁ、はぁ…
(喉奥に向かいドクドクと子種を注ぎ込み、ゆっくり肉棒を引き抜き溢れる残滓を唇に塗りつけて)
(跪く詩織さんを抱き上げ愛しくて堪らず汚れたままの唇を奪い)
ちゅく、ちゅぶ…ぢゅる…ちゅ…
(口内に残った精液を唾液で薄めるように舌を絡ませゆっくりと嚥下させていって) こくっ…ごくっ…
(どうしようもなくなり濃い精液を少しずつ飲み下していると、口元を解放され抱き上げられ)
(呼吸も整わないうちにキスをされ、息苦しくて倒れこんでしまわないようにと孝幸さんに必死で縋り付いて)
ちゅ、ちゅく…はぁ、ちゅ、ちゅる…
(孝幸さんの舌で口腔を蹂躙される中、溢れ出した精液と唾液で口元が汚れて) くちゅ、ちゅ…綺麗になった…
(口先で舌同士を触れ合わせ、白く濁った唾液がねっとりと糸を引いて)
(詩織さんのズボンに手を掛けするりと脱がせると脚に跨らせて)
んんっ…おいで詩織…?
(脚を差し出すように広げ腰を前に出し、残滓を先端から溢れさせまだ硬く勃起した肉棒を震えさせ) はぁっ…はぁっ…
(意識が朦朧としているうちにパジャマのズボンが脱がされ、大きな愛液の染みができた下着が露になり)
(孝幸さんに導かれるがまま跨り腰を下ろし、下着をずらして猛々しく立ち上がったものを身体の中に埋めていって)
あっ、あぁぁっ…ちんぽが熱くておまんことろけそう…
(粘膜と粘膜がこすれる快感に肌が粟立ち、根元まで飲み込むと中で孝幸さんのものが脈打つ感覚に身体を震わせて) いっぱいどろどろにしてあげる…はぁっ…
(片手を腰に回し、もう片方の手で尻肉をぎゅうっと掴み上げるとゆっくりと腰を揺さぶり始め)
(中を押し広げるようにズッズッと突き入れていきカリ首を届かせて)
たくさん貪りついてごらん?ちゅく…ちゅ…
(再び唇を奪い腰の動きを段々と大きくしていきゴリゴリと中をかき混ぜていって) あんっ…はぁんっ…あぁんっ…
(手の動きに合わせて腰を動かし甘い吐息を漏らし、尻肉を掴まれる痛みすら甘美に感じられて)
ちゅ、ちゅぷ…、気持ちよくて止まらないよぉ…、ちゅ、れろっ、ちゅるっ…
(唇を重ねると舌を伸ばし擦り合わせて、その動きに合わせるかのように膣肉が蠢きペニスに纏わりついて)
(腰を動かしながら乳房を孝幸さんに押し付け擦り、無毛の割れ目からは音を立てて愛液が溢れ出し孝幸さんの股間までも濡らして) ちゅぶ…ちゅる…はぁ、すごいやらしい匂い…
(口腔内で舌を絡ませ歯列や頬の裏を舌先でなぞり唇を啄んで)
(抱き締める腕の力を強め乳房をひしゃげさせ硬くなった先端を押し潰して)
ぷはぁ…んぅ、ぢゅる…くちゅ、ちゅ…
(唇を耳に寄せ穿つように耳穴を舐りながら小刻みに腰を揺らし最奥をコツコツとノックし水音を大きく立たせて) ちゅ、ちゅく…はぁんっ、ちゅぷ…
(口の中を孝幸さんの舌が縦横無尽に動き回り、敏感な乳首が擦れる感覚で意識が蕩けそうに気持ちよくて)
あぁっ、ダメっ…イっちゃうからダメっ…
(耳に直接届く水音とくすぐったい舌の感触で五感が鋭敏になったところで膣の一番深い箇所を揺すぶられ)
(圧倒的な快感に自分が押し流されてしまいそうで、恐怖感から孝幸さんにぎゅうっと抱きついて) はぁ…詩織…一緒にイこう…?
(背中をきゅっと抱き返し視線を合わせるように顔を近づけ頬をすり寄せて)
(ぎゅっとお尻を掴み上げながら突き上げる速度を速め自身も絶頂に近づいていき)
詩織…イく…イくっ…あぁ…で、出るっ!!
(汗ばんだ身体をこれ以上無い程密着させ子宮口を亀頭が容赦なくかき乱し)
(激しく脈打ちながらドクドクと激しく射精し深く先端を押し込んで) 孝幸さん…孝幸さんっ…
(突き上げられる度に身体を大きく揺らしながら、絶頂を堪えて孝幸さんにぎゅうっと抱きつき)
(カリ首で膣襞が擦られる快感が大きくなってくると自然と涙がぼろぼろと溢れ出してきて)
あっ、あ…あああっ!!
(身体の一番深い場所で孝幸さんと繋がったところで熱い子種を注ぎ込まれ)
(すさまじい快感が身体中を駆け巡り、悲鳴にも似た嬌声を上げて自分を解放して絶頂して) はぁ…はぁ…くぅっ…
(繰り返される絶頂の収縮に肉棒を搾られ子種をその度に吐き出して)
(意識が離れないよう詩織さんをしっかりと抱き締めながら快感に耐えて)
はぁ…ふふ、汗びっちょり…ちゅ…
(じんわりと汗の浮かんだ額にキスを落とし震える身体をすりすりと撫でて)
【詩織さん眠気や疲れは大丈夫ですか?】 あんっ…はぁんっ…
(身体の奥で子種が吐き出される度に小さく快感の声を漏らし)
(最初の時よりも身体は温まり、汗ばんだ身体と身体をくっつけていると互いの心臓のどきどきが伝わってきて)
ミルク美味しかったよ。ごちそうさま…
(おでこにキスされると顔を上げて恥ずかしそうに言って)
【眠気は結構ありますが、もう少しこうしていたい気も…。孝幸さんこそお疲れでは?】 ふふ、いっぱい注いだ分ミルク出るようになるかな?
(下腹部に手の平を滑り込ませゆるゆると撫でて)
ん…まだビクビク言ってる…ちゅ、ちゅ…
(頬や口元にキスを何度も送りながらしっとりと濡れた背中を撫でて)
【もう少し繋がったままお話しましょうか。時々レスが遅れてごめんなさい;まだ大丈夫ですよ】 もう…。そんなことしてたら本当にミルクが出るようになっちゃう…
(孝幸さんの手が下腹部に触れると、今自分の中に挿入されているもののことが意識されてきゅっと締め付けてしまい)
ちゅっ…。ふふ…今日はいっぱいキスしたね…
(心地よさげに目を細め、孝幸さんの笑顔を眩しそうに見つめて)
【私がそんなに長くもたないかも;2時半過ぎまででいいですか?】 出るようにしちゃいたいんだけどなぁ…なんて
やっぱりこの体勢が一番好きかも。いっぱいキスできるから…
(強く掴んだお尻や肩口に手の平を滑らせ、悪戯っぽく食むように唇を啄んで)
【了解しました。もうちょっと一緒に繋がってましょうね】 出ちゃっても孝幸さんのものにはならないかも…
(孝幸さんに聞こえないように小さく呟いて)
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…。密着してキスできるもんね。
(両腕にすっぽりと包まれた安心感の中、繰り返しキスして)
【この次で締めますね。孝幸さんが先に落ちてください】 うん?何か言った?
(小さく呟いた台詞を聞き取れずもう一度訊ねて)
くっついていっぱいキスして…このまんま横になっちゃおうか?
(繋がったままシーツを手繰り寄せ一緒に横たわりもう一度ひしっと抱き寄せて)
朝まで一緒…ちゅ、ちゅ…
(詩織さんを包み込むように抱き締めながら唇にキスを送って)
【お言葉に甘えさせていただきますね。今日は久しぶりに詩織さんを貪れて嬉しかったです】
【次は火曜日ですね。またお会いできるのを楽しみにしています】
【明日のお休みは羽根を伸ばしてくださいな。それでは、おやすみなさい。詩織さん大好き…ちゅ、ちゅ…】 キスしながらねよっか?
(抱き締められたまま横たわると、疲労からか急に眠気が強くなってきて)
ちゅ…ちゅ、このままおやすみなさい…
(眠っている間に孝幸さんとはぐれてしまわないようにとしっかりと抱きついて、体温のぬくもりの中意識を手放して)
久しぶりでしたねwこれで新しい一週間を頑張れそうですw次は火曜日に会えるのを楽しみにしています。
孝幸さんもゆっくり身体を休めてくださいね。
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅ…
(以下、空室です) ただいま葉月
なんだか急に暑くなったりして葉月は体調大丈夫? 体調は特に問題ないよ
いまは涼しくて快適だし
正は体調どうかな?お疲れ気味かな? よかった
俺も大丈夫だよ…ギュッ
葉月朝の伝言なに?正直な気持ちって…? 正も大丈夫でよかった…ギュッ
最近ずっと、私が寝落ちしちゃってるから気になってて
正は仕方ないよって許してくれるけど、やっぱり寂しいよね?
だから嫌になってないか、嫌に思ってることを言えなくなってないかな…って心配になった なるほどね…
ちょっと寂しいけど大丈夫だよ
それに嫌になってたら毎日会わないよ ちょっと不安だった
正の返事が、「わかった、ちゃんと伝えるね」だったから
やっぱり何か思うところあるよねって… ごめんね、深い意味はなかったんだよ
じゃあちゃんと話すね…
前の葉月だったら間違いなく会う回数減らしてたと思う、でも今の葉月ならそんな事があっても毎日会いたいって思えてるから毎日伝言して会ってるんだと思う
だから心配しなくて大丈夫だからね ううん
前の私って、正を疑ってたり勝手なことしてたときだよね
そうかぁ… うん…
でも今の葉月は違うでしょ?だから心配しなくていいんだよ
変な言い方して不安にさせてごめんね その時も嫌な思いさせてごめんね
違うけど、あれも私だから違うって言い切れないかな…
ううん
変な言い方じゃないよ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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