【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
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【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ きゃあぁっ…
(触手の一撃で剣は手を離れて、霧がかった谷の底に落ちていく…)
(剣を失い、魔力も消え、正義のスーツはもうコスプレも同然)
(谷底に落ちるキィンという音が、死刑宣告のように小さく鳴り響く)
(皮を??かれて剥き出しのクリトリスに媚薬を吹き付けられると……敏感なそこがまるで燃えるような快感に襲われる)
ッッ!?きヒィっっ!?!!
そ、こ……ひゃ、めぇぇぇッッッ!!!?!
ふああぁあぁぁぁッッッッ!!?!?!?!?
(クリは乳首に負けないくらいはしたなく勃起して) ダメ? 何がダメなのだ?
そんなにも気持ちよさそうに善がっているのに?
素直になれ、そうすれば褒美を与えてやるぞ
(勃起クリトリスを繊毛で挟み込み、ぐちゅぐちゅ擦り上げる)
(もう片方の足も掴んで、M字に足を広げさせた)
まったく……最近の娘は聞かれたことにも答えられないらしい
では、話す気になるまでお預けと行こうか
(急に淫核への攻撃が止まり、触手が離れていく)
(ピンク色に腫れたクリトリスが曝け出された) ひッ…ぐッッ!?ぅ、ぁ……ああぁッ!?クリ……ぐちゅぐちゅ……ひゃめッッ、あぁぁぁーーーーーッッ!?!?!?
(M字開脚で腰を突き出して、クリトリスをめちゃくちゃにいじめられて)
(次第にその快楽が麻薬のように身体に染み込んでいく…)
ふっ、ぁああッッ!!!だめ……気持ちッ…よすぎて……んひぃぃッッ!こ、こわれっ、イくッ………ィっちゃぅ…!!クリでイっちゃうぅぅぅッッッ!!ふぁぁぁ………
……ふぇ?
(絶頂の寸前で、愛撫が嘘のように止む)
(反撃のチャンス、ということが脳裏に微かに浮かぶ程度の理性は残ってる)
(でも、今の体を支配しているのは…)
(下半身の奥底から湧き上がるような衝動)
(クリトリスをめちゃくちゃにいじめてほしい、イかせてほしい…なのに触手は彫刻のように固まってなにもしてくれない)
ぅ、ぅぅ……そんな……なんで……!
質問…それは……
っ、……処女…です…… なんでとはまた愚問だな
止めて欲しいと懇願していたのはそちらではないか
(にやり……と口角を上げると、再び淫核に触手を伸ばす)
(今度は指ほどの太さがある触手で、コリコリと揉み解すように弄り回した)
反撃して来ないのか? まったく、倒しに来たのか犯されに来たのか……
まあ良い、このまま堕とすのも悪くな……いや、待てよ
ちょうど暇をしていたところだ、処女のまま弄ぶのも良いかも知れんな
(蜜壺に触手の先端を押し当てたところで、その動きが止まる)
(肉穴と淫核から同時に触手を離し、再び肉豆を顕にした)
(クリトリスの上に触手を一本持っていき、一滴ずつ媚薬を落としていく) ふぁぁッ!?く、クリ…ひゃめぇッッ!!?コリコリ…されたら……ぃっちゃぅ…ぃくぅぅッッ!!クリでイくうううぅぅ……ッッッッ!!??!?
(ふたたび責めが再開されて、隠しようもないような歓喜の声を上げて)
(でも責めはまたもや中断されてしまう)
クリ……イくッ!イクいくいくぅぅッッ……
ふ、ぁぁ………なんで、また……止まっちゃうの……ぁぁぁ…!!
(でも動きの止まった触手は彫刻のように固まりながらも、そこから媚薬を少しずつ垂らして)
ッ、……ひぁぁ……なに、これ……クリトリス熱くなって……だめ、疼いて……やだよ、こんなままなんてぇ…!
(疼きが高められるばかりで触手はぜんぜんいじめてくれない)
んぅぅっ!!ふぅぅぅっ!!
(腰を捻って勃起クリを、なんとかなにかに擦り付けようとしてもかなわない)
(その間も身体はさらに媚薬に冒されて…気が狂いそうになっていく) そう簡単にイかせると思うか?
私達に服従を誓えば、いくらでも褒美はくれてやるがな……
どうだ、魔族に堕ちる気にはなったか?
(動きを止めていた、乳首の触手も再び動き出す)
(まるで母乳を吸うかのようにちゅぱちゅぱ吸い上げて、勃起乳首を揉む)
それとも、このまま狂うまで居続けるか?
どちらでも好きな方を選ぶが良い
(遂に、チューブ触手がクリトリスに吸い付く)
(男のモノと同じように、淫核全体を包み込んで扱いた)
(先端もくりゅくりゅ捏ね回して──イく寸前でまた動きを止める) はぁっ、はぁっっ…
そんな…ま、魔族に…なんかぁ……
(泣きながらぶんぶんと頭を振って否定する)
(でもそれとはうらはらに、身体の方は悲鳴を上げ続ける…大切なところもっといじめられてイきたい、って)
ひゃうぅぅぅッッ!!!!?ちくびッ、ひゃめぇぇッッ!!ふあ…あぁあぁぁぁ……ッ!?ひ、ひぎぃいぃいいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?!
クリ……す、吸ったら……あぁああぁぁぁぁぁーーーーーーッッ!?
イくっ!いくぃくぃくいくいくぅぅッッ!!!?!!!きゃはぁあぁぁーーーーーーーッッ………
ぁ……あぁぁ……ま、また止まって……なんで、また…イけなぃぃ……!!
(壊れそうなほどの刺激を受けながらも、決して絶頂は迎えられない…そしてさらに媚薬を追加される無限地獄)
……ぃかせて………くださぃ……
んでも……しますから……
(泣きながら、消え入りそうな声で触手に、ヴァサゴに懇願する) ふん、そんなにイかせて欲しいのか?
ならば、魔族に誓いの口づけをして貰わねばな……?
(マントの前を広げ、皮のパンツを外すと、凶悪な肉棒が姿を表した)
(人間のものより一回り以上大きいそれを、ルナの前に突きつける)
ははは、さっきの戦いがまるで嘘のようだな?
これに口づけられれば、無限の絶頂を約束しよう
ただ、処女のお前にできるかな?
(そう言っている間にも、じゅぽじゅぽと乳首とクリトリスを吸引することは止めない)
(拘束された状態のルナに向けて手を伸ばし、胸を掴んでむにゅむにゅと揉む)
(固く屹立した亀頭を、ルナの頬にぺちぺちと叩いた)
【ルナちゃんのファーストキスを、おちんぽに捧げさせられるのがいいですね】
【……の前に、ほんのり抵抗してもらってもいいですか?】 ちかいの…くち、づけ……
(もう、狂いそうなほどイくことを望んでる、だからどんなことだってする…と思っていたけど、目の前に突きつけられた巨大なモノは)
(媚薬に狂った淫乱魔法少女に、いっときの正気を取り戻させるほどのおぞましさで)
口づけ……これに、わたしが……
(ただ口を押し当てる、それだけのことができない。あまりの恐怖と屈辱にかたかたと震えだして)
ぃゃ……こんなの、嫌ぁぁっ!!
(そのおぞましい物体を目の前から消したくて、両手を突き出して、ほとんど反射的にその巨大なモノにホーリーバーストを放つ)
(魔力の集中なんかほとんどできていない攻撃魔法…モノには傷一つつけられなかったけど、)
(ヴァサゴの怒りを買うことには成功したみたいで)
【こんな感じでしょうか…?】 ほう? 今の今で反撃してくるとは驚きだな?
……だが、契約を反故にするお前の意思、いたく気に入ったぞ?
どれ、お前の心が折れるまで、私は待つとしようか
(両腕も触手で締め上げて、全身を中空に浮かす)
(そのまま、何度も寸止めでクリトリスと乳首を責め始めた)
(イきそうになる度に動きを止め、媚薬を垂らしながら扱き上げる)
(その間、淫核より下の穴には一切触れなかった)
はっはっは、実に見ものだな
人間界では久々に楽しませて貰っているぞ、ルナよ
こんなに勃起したクリトリスで、私とどう戦おうというのかね?
(カチカチになった肉豆を、チューブは更に責め立てる)
(筒の内側に一枚の舌が生えてきて)
(吸い付けたまま勃起淫核をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶった)
さて、そろそろ堕ちる気になったかな?
しっかりと誓いの言葉を挙げながら、お前のキスを捧げるのだ……
(ルナの顎をくいと持ち上げて、邪悪な笑みを飛ばす)
(クリトリスをしゃぶっている触手を掴んで、ぐいぐい引っ張った) ッッッぎっ!???
あーーーーーーーーーーーっっッッ!?!?!?!?
(これ以上ないと思っていたクリトリスへの刺激…でもそれにさらに舌による責めが加えられて)
ひぅぅッ…
クリ……舐めちゃ、らめぇッ!?ぐッあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッ!!!!????
(クリをすっぽりと包むチューブを引っ張られて絶叫する)
(でもそれでもイくことはできない)
(こうして破滅的な快楽を感じることで、そのあとの「おあずけ」の時間の絶望がさらに深まるばかりで)
ぁ、ぁぁ……もう、わたし……がまん、できなぃ………このままじゃ、このままじゃ…!
(泣きながら醜悪なモノを見つめて)
(それからすがるようにヴァサゴを見つめて)
もう………
魔族でも、奴隷でも、なんでもいいです……なんにだってなります、だから……
だからイかせてくださぃ……ルナの勃起乳首とデカクリいじめまくって……イかせてくださぃッッ!!!
(目を閉じて、そっと巨大なモノに唇を押し当てて、ファーストキスをする) ……くくく、良くできたな
では言った通り、褒美としてイかせてやろう
悪魔は決して嘘を吐かぬぞ?
(勃起豆と乳首をぐじゅぐじゅしゃぶっていたのが、ひときわ強くなった)
(挙げ句の果てには振動が始まって、ルナの敏感な突起を絶頂に導く)
何度でもイき続けるといいぞ
それこそ脳が焼き切れるくらいにな?
(クリトリスを甘噛みし、乳首を引っ張る)
(じゅぽじゅぽと肉棒のように扱き、ちゅぽんと取る)
終りだと思ったか? そんな訳はなかろう
何度でも淫乱勃起クリトリスでイきまくるといいぞ
お前の穴には触りたくなくなるくらいにな
(さっきのはほんの余興、すぐにまたクリトリスに食らいつく) ひああぁあぁぁぁッッ!!!!?!
ちくびもっ…クリもじゅぼじゅぼしゅごしゅぎるうぅッ!?!?…っぁ、ッあっあぁあぁぁぁぁ……!???
イくッ……ルナのデカクリ吸われてイくうぅぅぅぅぅッッッッ!!?!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ………
(全身を仰け反らせて、体内でマグマが爆発するような絶頂に達する)
ぁ、あぁぁぁ………
(絶頂の余韻の中、目を閉じて気を失いそうになる)
(さっきと同じ、いやもっとすごいじゅぼじゅぼが始まって)
ひぁぁぁッッ!?
なんで……触手とまらなぃぃッ!?イったのに……もうイってるのにぃぃッッッ!!!!?!
ぁぁあぁッ、またイくッッ……乳首とクリでイくうぅぅぅーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!?!
(立て続けに深い絶頂を味わって…今度こそ気を失いそうになっても触手は止まらない……さらに媚薬を塗りつけられ、いっそう激しい責めで再度絶頂に導かれる)
(その無限天国が数十回以上繰り返されて……)
ふ、ぁ、ぁ……イくの……とまら、なぃぃ……
このままじゃ…ルナのクリ…こわれて…ばかになっちゃぅ……ッ!?ぁぁぁっっ、ま、またイくッ!!淫乱クリでイっチャウうぅぅぅぅーーーーーーーーー……
(目の光はやがて失われて、元魔法少女は快楽を貪るだけの人形になっていく) 随分と楽しそうだな、ルナ
まだまだ足りないのではないかな?
処女のまま永遠に淫乱クリトリスだけを扱かれながら、見世物として暮らしてもらおう
(クリトリスからチューブ触手を外し、続いて糸ほどの細い触手を淫核に巻きつける)
(コリコリと根本から先っぽまで丁寧に擦って扱いた)
ルナ、どうだ、幸せか?
勃起乳首も淫乱クリトリスも、長い間私達の媚薬に浸かっていれば、
次第に大きくなるぞ?
私と戦った時のような服は、もう着れないかもしれないなぁ……?
(笑いながら、乳首を同じように振動させる)
(淫核に巻き付いた触手も、一瞬動くのを止めたかと思うと、また振動する)
(勃起豆のことしか考えられなくなるくらい、激しく扱きと吸引、振動を繰り返した) 【ヴァサゴさんごめんなさい、そろそろお時間となってしまいました。きりもよさそうですし、今日はこのあたりまででいかがでしょうか…?】 【おっと、もうこんな時間でしたか……!】
【ルナちゃんが可愛すぎてすっかり時間を忘れてました】
【そうですね……では、そちらのお返事で〆ということでお願いできますか?】 (チューブ触手による責めが終わると、今度は紐触手の責めが始まる…)
もぅ…ひゃ、め……クリが、こわれ、ちゃ……ふ、あッ?!…また、いくうぅぅッッ…あああぁぁッ……ひあああぁああぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!!?!?!??
(来る日も来る日も執拗なまでにクリと乳首だけを責めぬかれる)
(なにをしていても、服の下には紐触手が常に巻き付けられて、扱かれながら媚薬を塗りつけられる…)
(何度イっても終わらない天国)
(3つのお豆は少しずつ卑猥に肥大化していく)
(ルナの心はもうとっくに壊れて…微笑みながら、潤んだ目でこれを受け入れ続ける)
(幸せか?と聞かれて、もちろんです、と答えようとしたときに、なにかが喉の奥に引っかかった)
(なにか…とても大事なことを忘れてる気が…)
(その瞬間、紐触手がクリをぎりっと締め上げて…その場で絶頂して崩れ落ちた)
ッ、ぅ……んうぅぅぅぅッッ…!!!
……はぁ、はぁ、ぁ……
はい。ヴァサゴ様…幸せです。
ルナはとても幸せです。 【長時間ありがとうございました…たっぷりしていただけてすごく嬉しかったです!】 >>401
【いえいえ、こちらこそありがとうございました!】
【もうルナちゃん凄く可愛かったです、楽しんで頂けましたら何よりです】
【また今度会えたら、今度は堕ちた後のプレイなんかお願いするかもしれません】
【その時もどうぞよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でしたー】 【こちらこそ喜んでいただけて嬉しいです。はい…またいつか、いじめてください】
それでは落ちます。以下空室です >>405
よろしくお願いしますー、何かご希望などありますでしょうか? まず質問から良いでしょうか?
NGとどういった感じのアブノーマルでしょうか?
希望は人狼役でやってもいいですか? お願いします!
痛い感じの描写も混ぜつつ、みたいな感じですかね……NGは大スカと肉体改造(胸が大きくなったり)です。 NG了解しました
人狼ということで噛みついたりとかは大丈夫そうですね
小スカはどこまで大丈夫なのかな?
そちらの希望はありますか? 小スカはお望みなら大丈夫です……
快楽堕ちというよりは、暴力的に道具みたいに犯されてみたいですね……あとは人狼なので犬との獣姦っぽく栓をされて、とか……
ほかにご相談することがなければ、書き出しお願いしたいです 小スカはその場の雰囲気でやってみたいと思います
暴力的に犯していきますね
それでは次から書き出していきます
何かあれば遠慮なく言ってください (怪人の中でも武闘派の人狼族は体格もでかく筋骨隆々でヒロインの攻撃をことごとく跳ね除けてじわじわと追い込んでいく)
どうした、そんな生半可な攻撃で俺様に勝てるのか?
もっと大技があるなら出し惜しみせずに使ってこい、すべて受けてやろうじゃないか くっ……余裕ってわけ?それならお望み通り、全力の一撃、食らわせてあげる!
(そう言うと、右手に眩いばかりの魔力が集められ)
消し飛びなさいっ!
(雑魚怪人どころか、幹部級ですら下手したら吹き飛んでしまうような極大の閃光を撃ち放つ)
はあ、っ……はあっ……!どう?油断するからよ!
(確実に手応えがあった一撃に、勝ち誇ったように微笑んで見せ) (光に包まれ辺りは爆風で粉塵が舞っているなか徐々に晴れていくと両腕をクロスして攻撃を受けて無事でいる人狼が悠々と立っている)
まさか、この程度の攻撃で人狼族最強の俺様を倒されると思ったのか?
お前を絶望させるためにわざと攻撃を受けてやったが、受けるまでもなく叩き潰せば良かったな
(アリスの首を鷲掴みし持ち上げて身体を宙ぶらりんにさせ悔しがる様を嘲笑う) そ、そんな……!?今のは間違い無く効いてた筈じゃ……!?
(自分の全力の一撃を受けても、悠々と立っている敵の姿に目を見開いて)
はぐっ……!?は、離して……!!く、っ、ああ……!!
(首を掴まれると、苦しそうにもがきながら敵を睨み付けて) この状況でもまだ諦めないのか、なかなか骨のある奴じゃないか
ならば、もっと絶望を与えてやろうじゃないか
(鋭い爪で戦闘服を引き裂き始め肌が所々露になり乳房は完全に露出してしまっている)
下等生物の雌ガキだが暇潰しの慰みもの程度にはなるか
媚びた態度をとればペットとして飼ってやらないこともないが
(長い舌が値踏みするように身体を舐め回して人間を完全に見下した態度で接する) っ、あ、やめて……!!っ、う、う……!
(爪が柔肌を撫でるだけで、赤い線が痛々しく白い肌に残り)
(鋭い痛みに、顔を背けて)
っ、は、あ……!やめて、汚されるくらいならいっそ殺しなさい……!
(長い舌が這いずり回る感覚に嫌悪を露わにし、きっと目の前の人狼を睨み付けて) やはり、下等生物だな
折角手に入れたオモチャを壊すようなマネをすると思うか?
(馬鹿にしたように嘲笑いながら壁にアリスの身体を打ち付け人形のように痛みを与えていく)
おっと、この程度で壊れてくれるなよ
まだまだ序の口でお楽しみはこれからだ
(加虐心が刺激され体格に見合った人狼の特大のぺニスが直下立ちレオタードの部分に亀頭を擦り付ける) あぐ、っ!が、っ……!は、ああっ!きゃあ、ああっ!!
(壁に叩きつけられるたびに、敵の欲情を煽ってしまうような嬌声を上げてしまい)
(全身から血を流しながら、朦朧とした意識を必死に保ち)
はあ、っ、あ……、はなし、て、やだ、そんなの、はいらない、から……!!
(股間に何かがこすりつけられる感覚に、じたばたと暴れて抵抗して)
(敵の腹部へと、必死に蹴りを入れ) 入らない?
勘違いするなよそれを決めるのはお前では無く俺様だ
オモチャが勝手に決めて良いことじゃないんだよ
(先程の大技を受けた身体に生身の蹴りが効くわけもなく一切動じることは無い)
(レオタードに押し付ける力を強めるとビリビリと布が裂けていく音が鳴り一気にぺニスが挿入され下腹部がぺニスの形状に膨らむ)
ほら、入ったじゃないか は、ああああっ!!!痛い、っ!!!くるし、や、あ、やめて、ぐ、っ!
(下腹部が膨らんでしまうほど大きなものを一気に突き入れられ、屈辱に涙を流し、だらり、と全身から力が抜け)
やめて、やだ、わたし、はじめてなのに……!
(あまりに大きなものが挿入された痛みと、屈辱感に歯噛みして) 初めてなど言ってる場合か?
自分の下腹部がどんな状態かもう一度確かめてみろ
(グリグリとぺニスを突き上げる動きをすればグニュグニュと下腹部が浮かび上がる)
ほらほら、さっきまでの威勢はどうした?
抵抗しないなら、勝手に遊ばせて貰うぞ
(ぺニスを一気に引き抜き力を貯めて抜いた分を再び突き上げるように挿入すると岩が激突したかのような衝撃がアリスの子宮を襲う) は、っ、あああ!やめて、動かさないで!おなか、破ける!あ、っ、はあ!!
(ぐりぐりと揺すられるだけで、比喩でなく内臓が破けてしまいそうだ、と感じるほど凶悪なそれに、首を振りながら悶え)
は、っ、ふ、あああ!がっ、ぎ、あああ!ぐ、っ、くは、っ!!!
(遠慮のないピストンに悶える様子すら、敵を楽しませる一材料になってしまう) 全く大した実力も無いくせに俺様に挑むから、こうなるんだ
これで、身の程を知っただろ?
(ゴリゴリとピストンしまくりオナホを使っているように自分勝手に快楽を貪る)
(快楽が頂点に達するとザーメンを注ぎ込む)
下等生物ごときには勿体ない人狼族最強の遺伝子を与えてやったんだぞ
お礼の一言くらい言えないのか?
(ぺニスを引き抜くと腹にパンチを浴びせて出したザーメンの大半を床に撒き散らす) はっ、ぐ、熱い、やだ、やだ、あっ!!焼ける、からぁ!!はああっ、あっ、あ!!
(乱暴なピストンに必死に耐えながらも、熱いものが注がれるとあっという間に声が蕩けてしまい)
は、ああ、ふぁ……げふっ!!?!が、ほあ、っ……!
(強烈な一撃を貰うと、内臓が傷ついてしまったのか大量の血を吐きながら、地面にそのまま崩れ落ち) 申し訳ないですが急用が出来ました
上手く出来ず中途半端ですいませんが落ちます はい……ありがとうございました。
よかったら続きなどしてくださる方、募集してみます…… 代わりに良いですか?
出来れば新しくがいいのですが… 暴力的描写を多目にやりたいです
殴る、蹴る、踏みつけるなど
道具なども使っても考えてます
怪人はオークでもよろしいですか? はい、お願いします!特になければ書き出しお願いしていいですか? はい、書き出しはこちらからしますがもう1つ
弱体化されて格下のオークに犯される…というのも大丈夫でしょうか?
確認後書き出しします 偶然手に入れたコレがこんなに役に立つものだとは思わなかったな
(弱体化の効果が込められたブレスレットをアリスの手首に嵌めて格下のオークにすら敵わない状態に貶められたヒロイン)
ぐふっ、久々の人間の牝が味わえると思うと涎が出ちゃうな
(体型は丸々と太っていて顔は猪のような風貌で涎をダラダラと滴ながらアリスの身体を舐め回すように視姦する) くっ、外しなさい……!
(卑劣な罠にかかり、手首に嵌められたブレスレットから力が抜けていくのを感じ、屈辱に歯噛みし)
醜いモンスターね……!すぐにあなたなんてチリにしてあげるんだから……!
(言いつつ、エネルギーを纏った拳でオークの顔面に鋭い拳を入れる) 入れ違いになっちゃいましたかね……?レス遅くてすみません…… 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>443
こんばんは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュやナイトメアさんの設定などあれば教えてください。 以前に一度お相手いただいたことがあるのですが、こちらは夢や記憶を操る精神系の能力に長けた悪魔という感じです。
過去のトラウマやコンプレックスをほじくりかえして心を折りにくるような流れを考えてます。
設定として、こちらは精神体が本体なので肉体はいつでも使い捨てられるというのを考えてます。
犯されながら決死の反撃で仕留めたと思ったら、ルナ自身が次の宿主にされてしまう…というのはどうでしょう? あ…そうでした、ごめんなさい…!
シチュ了解です。それでは簡単に書き出してみますね。 (街が、歪んでいる)
(今までここに何度となく魔族の襲撃を受けてきたけど…今夜はなにかが違う)
(変身してこの異変の源を探る)
(でもあたりは霞がかったようで、人の気配も感じられない…)
これは…どうなってるの……?
(灯りの消えた街の中で立ちすくみ、あたりを見回す)
【よろしくお願いします…】 いえいえ、ずいぶん前のことですからお気になさらず。
せっかくですから、前に戦ったときの記憶はナイトメアによって消されていて、途中で思い出させるのもいいかも。
書き出しお待ています。 【それもいいかもしれませんね。書き出しはいちおう、↑のつもりです】 すみません、ちょっと電話きてました…
取り急ぎ続きを書きますね。 クカカ…カカカ…
(靄のかかった街の中。嗄れた笑い声がどこからともなく響いてくる)
よく来たのう、ルナよ…
儂も随分と長く行き、数多の人間の魂を喰ろうてきたが…そなたの味は格別よ。
ゆえに生かした。一夜で平らげるには惜しいゆえにな。
今宵もその極上の魂、しゃぶりつくしてくれるゆえ…容易く音をあげてくれるなよ?
(靄のなかから蹄の音が響き、馬と山羊と人間の合成めいた異形が姿を表す) っ…!
(霧の中から現れた異形の怪物)
(不気味な見た目だけでなく…なぜか、私のことを知っているような口ぶり)
どういうこと……?
くっ、でも迷ってられない。早く倒さなきゃ!
(招待がわからないなら先手必勝と、剣に魔力を込めて斬りかかる) おやおや…忘れておるとは薄情なものよ。
ヒトとしての名まで明かしてくれた仲ではないか…
のう、「望月ルナ」や…?
おっと、危うい危うい。相も変わらず冴えた切っ先よ。
だが…当たらぬことにはどうということもなし、よなあ?
(矢継ぎ早に繰り出される切っ先をすべて紙一重でかわし、のらりくらりといなしてみせる)
不思議、不思議…まるで手の内をすべて読まれているようではないか。
なにゆえか…知りたいかえ?
【以前に変身が解かれて本名を知られる展開があったと思うので、こんな感じでいかがでしょうか】 ぇ……!?どうして……そんな…
(太刀筋をすべて見切られ、本名までも言い当てられて…背中に言いようのない悪寒が走る)
くっ、それなら…ホーリーバーストっ!!
(距離をとって光のレーザーを放つ)
【はい、素敵な展開だと思います…】 そうそう、距離をとれば飛び道具があるのだったな。
そして…それを放ったあとには隙が生じる。
いささか進歩がなさすぎるのではないかのう?
(ホーリーバーストを掻い潜り、生臭い息がかかるほどに肉薄して)
はてさて、あれは夢か現か…
忘れたと言うならば、思い出させてくれよう。
(自ら記憶を奪っておいて、いけしゃあしゃあといい放ち…魔族の瞳が妖しい輝きを帯びる)
カカカ…思い出せたかのう?
(覗きこまれた瞬間、悪寒とともにすべての記憶が甦る。初恋の思い出までも踏みにじられ、幼馴染みの顔を借りた魔族に屈服させられた屈辱と絶望が) ぁ……ぁ…?ゃあぁぁぁっ!?
(瞳を覗き込まれると、まるで濁流のように忌まわしい記憶が蘇る)
これ、は…うぅ……
(一瞬にして心をズタズタにされて…頭をぶんぶんと振ってなんとか平静を保とうとして)
はぁっ、はぁっ……くぅっ、これが…どうしたっていうんですか…!はああぁっ!!
(再び剣を振るって斬りかかる)
(胸をいやらしく揺らしながら何度も何度も…でも、動揺した心で繰り出す剣は大振りで、手の内を知らなくても簡単に避けられる幼稚な攻撃になってしまって) クカカカカ…!その顔が見たかったのよ!
手間をかけた甲斐はあったなア…?
肉体をいたぶり責めるだけならどうとでも出来ようが…そなたのような使命感とやらに踊らされた小娘はなかなか絶望せぬからな。
その小綺麗に飾り立てた顔が恥辱にまみれる瞬間の味は格別よ…!
(稚拙な太刀筋はもはや心を読むまでもなく、空振りして地面に食い込んでしまった剣を蹄で踏み折られてしまう)
強がりだけは一人前よなあ…?
だが…儂が返してやったのが記憶だけだとでも思っているのかね?
(記憶とともに、一晩かけて犯し抜かれた身体の感覚までもが一度に甦り…乳首はレオタードにくっきりと浮かび上がり、秘所はとろとろに蕩けて股間を濡らし、まだ薄い陰毛や幼い割れ目の形までもが透けてしまう) あぁっ…!?
(一太刀も浴びせられないまま魔力の剣を破壊されて…絶望の色がさらに濃くなっていく)
く、ぅぅっ……
(涙を浮かべながら魔族をキッと見据えて、次の攻撃を繰り出そうとする。でもその瞬間)
ッッ!?ゃ……なに、これッ!??!やあぁあぁぁぁッッッ!!?!?!
(脳内の記憶とは時間差で蘇った肉体の記憶)
(徹底的に陵辱されつくされた痛み、屈辱、快感が一瞬にして襲い掛かってきて…)
あはあぁぁッッ!???ぁんッッ……きゃ、はッ……ふあああぁあぁぁぁッッッ……
(何十回という絶頂が同時に襲いかかってきてその場に崩れ落ちそうになりながら)
…うぅ、ぅ……まけ、なぃ…たぁ、ぁっ…!
(震える脚に必死に力を入れて、ハイキックを放つ) 遅い。遊びのつもりかえ?
(虫でも払うかのようにルナの反撃をいなし、繰り出されたキックをつかみ止める)
さて…いい見世物であったわ。
前菜には十分…それでは、今宵のメインディッシュといこうかの。
(つかんだ足を高々と持ち上げ…巨体の魔族にに吊り上げられて、ルナはあられもなく開脚逆さ吊りにされてしまう)
旨そうな匂いがぷんぷんしおるわ…どれ、味見といこう。
(太ももまで蜜を垂らした秘所に長い舌を伸ばし、レオタードを易々とずらして膣内に舌を差し入れる) ぁ、うぅぅっ……!!
(片足を掴んで逆さ吊りにされて、振りほどこうとしても力が入らない)
(そして、幻想の快楽に溶かし尽くされた体が、今度は現実の快楽によって責め立てられる)
ゃ……だ、めッ!そんな…ところっ……あはあぁぁぁッッ!?!?!?
(ぐっしょりと濡れまみれたアソコは、魔族の極太の下を簡単に受け入れてしまって)
だ、め……なんとかしなきゃ…このままじゃ…ひあぁぁぁッ…!?…中…ざらざらって……擦れて…ッ……嫌ぁぁぁッッ… カカカ…口とは裏腹に、随分と用意が出来ておるではないか。
蕩けた肉穴の奥、子袋までが孕む気満々で降りてきておるぞ?
いつぞやも随分とここでよがっていたではないか…気分が乗らぬなら、またあの小童の顔にでもなってやろうかの?
(逆さ釣りにされて重そうに垂れ下がる乳房を空いた手で弄びながら、さらにルナの屈辱を煽り立てる)
そういえば…記憶が確かなら、ちょうどそろそろ排卵日であったなあ…?
(ずるりと舌を引き抜き、ルナを地面に落とす)
さて、この身体の種でヒトの娘が孕むものか…試してみるのも一興よなあ。
(受け身もとれずにくずおれるルナにのしかかり、ずぶずぶと背後から挿入していく。文字通り馬並みの巨根が幼い割れ目を割り開き、ながらかな腹が逸物の形に膨れ上がる)
【そろそろ最後の反撃、お願いします】 ゃ…そんなの、入ら、なッ……!?
ひッ、ひぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーッッッッ!?!!!?
(まだ幼い割れ目が巨大すぎるモノで卑猥に抉じ開けられて…奥の奥までが埋め尽くされる)
ずんっ
(と奥まで刺し貫かれると同時に、雷に撃たれたような快感が全身を貫いて…)
あああーーーーーーーーーーーッッッッ!!?!?!?!ひぐぅッッッ!???きゃああああーーーーーーッッッ……!!!!
(全身を痙攣させながらイってしまう)
(さらにピストンを繰り返されて…お腹に卑猥な性器の形が浮かび上がるたびに絶頂させられながら…)
ま、け…なぃ……おねがい…私の中の力…あつまって……
ホーリー……エクスティンクションッッ!!!!
(体内で光の魔力を暴走させて、巨大なモノから魔族の体に一気に流し込む)
(でも暴走した魔力は自分にも降り掛かって…ありえないくらいの快感が全身を貫いて、さらに感度が無限に高まっていく…)
ひッ、ぁんッ…!?…ま、まけないッ……まけないん、だからぁぁっっ!!!
(魔族を完全に消滅させるために、さらに魔力を高めていく) な…馬鹿な、心は完全に折れたはず…!
ここにきてなお反撃などできるはずが…ギャアアアアーーーー!!
(渾身のホーリーエクスティンクションを注ぎ込まれ、魔族の身体が風船のように膨れ上がる)
オノレ…オノレオノレオノレ、小娘ガアアア!
コレシキノ魔力、吸イツクシテ…ガ、ア、アアア!
(ついに耐えきれなくなり、魔族の上半身が爆発四散する。未練がましく残った下半身が激しくルナの中で痙攣するが、やがてそれも力を失い…ずるりと抜け落ちて、闇に溶けるように形を失っていく)
【ここからルナの身体を乗っ取る感じでいきます。お時間大丈夫でしょうか?】 【はい……ただ少しだけ眠気もきていまして…できる限り続けさせていただきます!】
はぁ……はぁ………ゃっ、た……ッ、ぅぅ……
(勝利の安堵の中で仰向けに横たわる)
(コスチュームは原型を留めていないほどボロボロになっていて…乳首をありえないくらい勃起して割れ目もぐしょぐしょに濡らしながら) (激しい魔力の奔流に、町を覆っていた靄も吹き払われ…つかのま、静寂がおとずれる)
(痛む身体を強いて、どうにか立ち上がろうとするルナの脳裏に…忌まわしいあの声が)
《…やれやれ。どうにか、うまく乗り換えられたようだの》
【了解です。ご無理はなさらずに】 っ!?な、なに……これ……どういうこと…?
(最初は、疲労からくる幻聴かと思った)
(でもその声は、時が経つほどはっきりと、頭の奥に響いてくる……間違いない、あの忌まわしい魔族の声) 《随分と長く使った身体であったが…まあ、所詮は身体など使い捨ての衣に過ぎぬ。此度の衣はなかなかに楽しめそうだ》
脳裏の声は次第に大きくなり、もはや幻聴であるはずもない。
《ククク…いや、意表を突かれたぞ。まさかあの状況からあのような策を講じようとは》
《使い捨ての衣とはいえ、一度は殺された以上…いささか意趣を返さねば気がすまぬ≫
いつの間にか、晴れた靄の向こうから複数の足音が。いつもルナの大きすぎる胸を嫌らしい目で見ている担任や、通学電車で身体を密着させてくるサラリーマン…どこかで見知った顔が、幽鬼のような足取りで集まってくる。 (幻聴じゃない)
(でもそれに気づいたとしても、この状況を説明できる言葉がない)
(そして集まってくる男の人たち…魔族じゃない、人間の男の人たち)
ゃ、やぁぁっ……
(裸を見られないようにと、慌てて変身魔法を唱える。全身が光に包まれ、現れた衣装は…)
【衣装はお好きなものにしてください。もとのバトルスーツでも、制服でも、変身不能でもいいですので…】 《カカカ…無駄よ、無駄。そなたの魔力は儂を消し飛ばすためにあらかた使ってしまったであろうが?≫
(辛うじて復元されたスーツはサイズもギリギリで、何より髪や顔立ちが変身前のままでコスプレめいた滑稽な姿に)
望月ぃ…お前、なんだその格好は…
お前が夜な夜な痴女みたいな格好で遊び歩いてるって噂は本当だったみたいだな…?
(教師はルナの髪を掴んで立ち上がらせ、ニタニタと笑いながらルナの頬に舌を這わせる)
へ、へへ…すげえおっぱいだ…
電車で見かけるたび、いつかおもいっきりもみくちゃにしてやろうって、そればっかり考えてた…
(サラリーマンは背後から胸を鷲掴みにし、サイズの合わないレオタードに無理やり詰め込まれた爆乳をこね回す) ち、違います……痴女なんかじゃありません…!
(先生の舌に舐められる嫌悪感に耐えられずに後ずさると、電車のサラリーマンの体にどんってぶつかる)
(いつも電車で近づかれると、なんとか他の人の影に隠れてやりすごしてきた男の人)
(でも今日はどこにも逃げられないまま、胸を公然といじめられて…)
ぁ、んッ……ゃ、やめてください……むね、触っちゃ…っ……ああぁぁぁッッ!!?!
(ホーリーエクスティンクションの反動で感度が高まりすぎてて、ちょっといじめられただけでイってしまって) 《言うておくがの。これは夢でもなければ儂がこやつらを操っているわけでもない。儂がしたことといえば、こやつらをここへ呼び集めただけよ。
人々を守るためと言えば聞こえはよいが…肝心の、守るべき人間どもからはいささか違った目で見られていたようだの、そなた》
(脳裏の声は嘲るように、くつくつと忍び笑いを漏らす)
魔族から人々を守るためだなんて…怪しいものね。人間の男じゃ物足りなくて、魔族に犯されるために戦ってるんじゃないの?
(呼び集められた者のなかには女もいた。昔通っていたピアノ講師。魔族に胸を改造され、大きすぎる胸が邪魔で弾けなくなってしまったのだが…貧乳の講師は、そんなことを根にもっていたようだ)
ほら、なんとか言ってみなさいよ。
(ピアノ講師は平手を振りかぶり、ルナの乳房にビンタを見舞う。レオタードが裂け、まろびでた乳房を見て男たちから喝采が上がる) せ、先生……違います!そんなこと……きゃあッ……
(なんとか胸を覆っていたレオタードが破られて、いやらしく勃起した乳首が丸見えになってしまって…)
ぃ、嫌ぁ……
(慌てて変身魔法を唱えると、かろうじて乳首を隠す程度の布は生成される)
(でもそれと同時に、残り僅かな魔力で変身したため体内の魔力が暴走して……胸がさらに成長してしまう)
ゃ、やぁぁっ!?そ、そん…な……
(それは男の人たちをいっそう喜ばせて、ピアノの先生をさらに挑発してしまって) 《カカカカカ!散々な言われ様よな!
魔族から人々を守るため、処女も散らし身体を弄られてまで戦い続けた報いがこの仕打ち。惨めよなあ? 理不尽よなあ?
…ルナよ。助けてやろうか?》
(脳裏の声はひとしきりルナを嘲ると、一段トーンを落とした声で囁きかける)
(その間にも凌辱の手はやまず、見覚えのある顔にかわるがわる衣装を裂かれ、身体のあちこちを触られ、舐められ、ついには担任教師に組み敷かれて挿入されそうになる)
《見るがいい、この男の顔。娘ほどに年の離れた女を孕ませるしか頭にない獣の顔よな。身体のなりたちからして異なる魔族の種ならまだしも…人の種ともなれば、孕みごろのそなたの小袋などひとたまりもあるまいな》 んっ…ぅッ……ぁ、あぁぁんッッ!
ゃ、やめて…!やめてくださぃ……っ…お願い…ですから……
(人々の理性を信じて、消え入りそうな声で説得を続ける)
(でも、守るべき人々はそんなことはおかまいなく、全身をいじめられてしまって)
(逆光で暗い先生の顔と、鈍い光を放つ眼鏡……今はそれが、魔族の何倍も怖い)
せん、せい……だめです……やめてくださぃ…!
(震える声で懇願する。でもその逆光眼鏡の怪物は聞く耳を持たずに、そのモノでアソコを拡げようとしていて)
たすけ、て……助けてえッッ!!
(別にナイトメアに向けて言ったわけじゃない…でもそれは、取り憑いたナイトメアとの契約を承認するには十分な言葉) 《カカカ…!その言葉、契約成立と取って構わんな!》
(脳裏の声はまさしく悪魔そのものの邪悪さで、おぞましい取引の成立を宣言する)
…悪いが猪豚。お楽しみはそこまでじゃ。
(ルナの唇で、ルナの声で…底冷えのする邪悪な言葉が紡がれる)
なにしろ魔力なら死ぬほど注ぎ込んでくれたからのう? どれ、新しい衣の着心地を試すとしようか…!
(担任の身体を片手でいとも簡単に持ち上げ、
邪悪な波動が群がる男どもを吹き飛ばす)
淫魔少女ルナティック・ナイトメア…ここに誕生、といったところかの。
(漆黒のボンデージめいた衣装に蝙蝠の翼、ピンヒールのロングブーツに身を包み、底知れない闇をたたえた瞳でそう宣言する) え……?
《な、なに…これ……っ、私……》
(脳裏に声が響く、17年間毎日聞き続けた女の子……私の声)
(口は意思とは関係なく邪悪な言葉を紡ぎ、体は大好きな街を…人々を、破壊し続ける)
《だめ…!そんなことしちゃだめ!!とまって……止まってえぇぇぇっっっ!!!》
(どれだけ叫んでも、体は言うことを聞かない頭の中に声が響くだけ…)
(でも唯一言うことを聞いてくれたのは、涙)
(ルナティックナイトメアは涙を浮かべながら邪悪な笑みをたたえ、街を、世界を、破壊し続ける…)
【ありがとうございました…こんな締めでいかがでしょうか】 カカカ…!
なにしろ500年ぶりの衣替えじゃからの!
案ずるな小娘、飽きるまで遊んだらこの身体は返してやろう。
そなたの葛藤、恥辱、まだまだ食い足りぬ!
人格そのものまでは食い尽くさぬゆえ、末永く仲良くやっていこうではないか…なあ?
(高笑いをあげ、戯れに街を破壊し、人々の魂を啜りながらいずこかへと飛び去っていくルナティックナイトメア)
(数週間後…ルナが自室で意識を取り戻したとき、ルナティックナイトメアの悪行の限りを知ることになる)
(そしてその胎内では、ナイトメアの「遊び」の結果が着々と息づいていて…)
【さらに救いのない感じにしてみました】
【おつかれさまでした。ぜひまたお相手お願いします】 【ぞくぞくするくらいのバッドエンドですね…こちらこそありがとうございました。はい。またいじめてください】
落ちます。以下空室です ボロボロにされたい魔法少女を募集します
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