【陵辱】負けて犯される 44敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 43敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513497407/ あなたの性奴隷にして下さい
好きな責めは目隠ししてバイブ挿れて
放置したまま後ろから首筋舐めて
乳首弄られる事です
その後挿入されるとピストンの度にいっちゃいます・・・
喘ぎ声が激しすぎてホテルでしかエッチできないけど
物陰で羞恥プレイみたいにして声ひいひい我慢しながらするのもめちゃくちゃ燃えます・・・
エッチ電話も好きです
ぜろはちぜろ 5806 5026 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>489
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします… よろしくお願いします
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ前回中断してしまった>>189の続きからしたいのですがいかがでしょうか?
他にご希望ありましたら遠慮なく言ってくだされば合わせられます わかりました
では続きから書き出しますので少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
(ルナの剣を杖で受け止めると力のまま押し返して商業ビル1階のカフェに突き飛ばす)
どうせ負けるとわかっていながら…愚かなことだな
(突如ガラスを突き破り店の中に転がり込んできたルナを見て、カフェの店内は騒然として)
(さらに後からアルバも入ってくると店の中はパニックになる)
ほら、お前だけが希望の綱だぞ?
へばっていていいのか?
(浮遊の魔法で机や椅子を何個も浮かばせて、ルナに向けて放つ)
(下手に避ければ店内の客に当たるかもしれない。すべて剣で叩き伏せるしかないが…)
ほら、そっちだけ見ていていいのか!
(突如横あいからも椅子が飛んでくる。四方八方、ルナの死角から家具類が飛来しまくっていて) きゃああぁぁっっ…
く、ぅぅ……逃げてください、早く…!
(痛みに耐えてなんとか立ち上がり、飛んでくる机や椅子を剣で斬り落とす)
(四方から飛来する家具に、ぎりぎりのところで対応し続ける)
(でも、逃げ遅れた少年に向かってイスが飛ぶのを見て)
ぁ…あぶないっ!!きゃはぁッ……
(剣で対応する暇はなく、体を盾にして庇う)
ぅ、ぅ……だ、大丈夫…?さあ、早く逃げて……
(なんとか笑顔を作って、怯える少年に微笑みかける) (少年に気をかけている間に、アルバの脇を通り抜けて逃げようとした男子高校生が浮遊の魔法に絡め取られる)
ふん、逃がすものかよ…
(その男子高校生は、その時偶然放課後の余暇を過ごしていたルナの彼氏で…)
わざわざ脇を通り抜けようとするとは勇敢じゃないか…
お望み通り外に出してやるよ!
(先ほどの椅子のように男子校生は吹き飛ばされ、ガラスを割りながら道路に叩き出される)
(突然、ルナが顔面蒼白となったのを見て色々と察しがついて)
なんだ、知り合いか?
そんなに慌ててどうしたんだ
(男子高校生の方へ向かおうとするルナに、再び椅子や机を投げつけまくる)
そんなにあの男の元に向かいたいのか?
なら、もっと頑張れよ!
(煽るようにさらに家具類の勢いを増やして投げつけて) ハルくんっ!!
(ガラスの破片にまみれながら大好きな人)
早く…回復の魔法をかけなきゃ…
待っててハルくん……今、行くからッ!はぁぁっ!!
(全身に光の魔力を宿し、防御を捨てて家具の嵐に向かって突進する)
ぁ、ぐぅっ……ぁはぁぁッ?!うぅぅッ……
(でも、ただの家具じゃない。闇の魔力に包まれ、しかもすごいスピードで飛んでくる…体に当たるダメージは無視できない)
ハル…くん……私、負けない、から…こんなことで……
ごりゅっ
(そのとき二つの椅子の足が……えぐるみたいに両乳首に直撃して)
きゃひぃいぃぃぃぃぃッッッ!!?!?!?!
(信じられないほどの衝撃と快感…壁に叩きつけられて、体を覆っていた光も消えてしまって) 情けない…
この程度の攻撃で満身創痍とはなぁ?
(防御の魔法が破られぐったりと壁にもたれるルナに近づき、髪の毛を掴んでハルの倒れ込んでいる場所まで引きずり出し)
どうした?
回復魔法をかけるんだろ?
早くやってやれよ
(突然の不気味な対応だが、ハルは苦しそうに呻いており、もはや選択の余地はなくて…)
(そしてルナがハルに向き直り回復を施し始めると魔法のムチが精製され勢いよく背中に振り下ろされる)
おいおい…中断している暇があるのか?
早くその男を助けてやれよ!
(鞭で何度も何度も無防備なルナの背中を叩きつけまくる)
(痛めつけられる「魔法少女」ルナを見て、ハルは声を絞り出す)
「お、俺のことはいいから…に、逃げてください…」
(ムチの勢いはどんどん苛烈になっていき…) 待っててハル……、さん。今、治してあげますから。
(正体を明かせないもどかしさを飲み込んで微笑んで、回復魔法をかける)
きゃはあぁぁッッ!!?!
(突如振り下ろされた鞭に、集中が乱れて回復魔法が途切れる)
(でもハルくんの傷は思ったより深くて…魔法が途切れるとすぐに血が滲み始める)
だめ……今魔法をやめたら…!
(必死で精神を保って、再び回復魔法を唱える)
ッ……ひぁ、ぅッ……だいじょうぶ、です……こんなの、なんでも…ありませ……ッ!?あはあぁぁッッ!!??ひぎッ……きゃ、ぅ……ぁぁッ……ぁんッ、ぁッあっあぁッぁあぁぁぁぁッッッ!!!?!?!?!
(攻撃に耐えながら回復魔法を唱え続ける……)
(でも、鞭に打たれるたびにまるで感じてるみたいな甘い声が出てしまって)
(いやらしく揺れる胸の先ははしたなく尖り始めていて)
だ、だめ……耐えなきゃ、こんないやらしい姿……ハルくんに見せられない。あんんッっ!!?!!! (呪いのせいで純粋な痛みにも快感が生じている。ルナの無様な姿を見てニヤニヤと笑い)
ずいぶん手こずっているようだなぁ
手を貸してやろう、か!
(鞭の先端に闇の魔力を塗布する)
(鞭で叩くたびにルナの中で回復魔法の威力がどんどん上がっていき)
(ただし呪いの効果はさらに高まり、ハルの目の前で巨乳がさらに大きくなって…)
(ようやく回復が終わろうかという頃、バリィッ!という音ともに小さすぎたレオタードの胸元がちぎれ飛ぶ)
(ハルの目の前に乳首の尖ったいやらしすぎる胸が完全に露出してしまう)
(ハルも思わずルナの痴態に見入ってしまっていて)
闇の魔力の味はどうだ? 魔法少女ルナ…
(トップレスの変態のような格好のルナをあざ笑う)
さぁ、そろそろ副作用が出始めるかな?
(徐々にルナの身体の中の魔法回路が拒絶反応を出し始め…自分で自分を攻撃するかのように体内で闇魔力が暴れ始める) ぇ……なにこれ……んうぅぅっっ!
(ハルくんの回復が早まる…でもそれと同時にさらに胸が成長してしまって)
こんなの…恥ずかしくなんかない……ハルくんの…体が治るなら……きゃああぁっ!?
(ハルくんの傷は治ると同時に体内の魔力が暴走を始める…)
こ、これが……どうしたっていうんですか…!さ…さあ、戦闘再開ですっ…!
(破れたレオタードを無理矢理結び合わせてなんとか乳首を隠す)
(でもその結び目が胸に食い込んで、常に乳首が擦り上げられてしまう…)
(体内で暴れる魔力に耐えながら、そして結び目に乳首をいじめられながら、必死で剣を振るってアルバの鞭に挑む) おいおい…まだ気づいてないのか?
(振り上げられた剣に鞭をあてる。たったそれだけで剣は粉々に砕け散って)
元々の光属性の魔力回路に無理やり闇の魔法を突っ込んだんだ…
貴様の魔力回路はもう片端から壊死し始めてんだよ!
(ルナの後ろに回り込むと爆乳を揉みしだき…)
これでとどめだ…
(掌から電撃を放出する)
(ぐにぐにと乳をもて遊びながら執拗に闇の電撃を浴びせ続ける)
(ルナの変身魔法が徐々に薄れていく)
ほら、いい加減正体を晒しちまえよ!
この私に何度も何度も犯され抜いた、本当の女の姿をな!
(電撃はルナの身体中に浸透して弱りきった魔力回路をずたずたに引き裂いていき…)
(同時に乳を揉まれる快感も生じている。頭がパンクしそうなほどの痛み、羞恥、快感の奔流が与えられ、ルナを追い詰める)
(コスチュームは電撃に穴が空きはじめどんどん裸に近くなっていき…) ぇ……そん、な……きゃああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッ!!!?!?!?!!
(胸にダイレクトに電撃を流し込まれて絶叫する)
まだ、です……ルーン…エナジー…っ!
(残り僅かな魔力を振り絞って変身魔法を唱えて、レオタードを再生させようとする…でも)
だ、だめ……再生が………追いつかないっ……嫌ぁぁッ……
(最後の力を振り絞って……乳首と割れ目を覆う紐みたいなレオタードを作り続ける)
(でもそれも電撃に切り刻まれて細くなり……割れ目さえ覆いきれなくなって) (ひときわ強い電流が流れ、ルナのコスチュームが完全に消えてしまうのと同時、変身魔法も解けてしまう)
「ル、ルナ…?」
(ハルは目を大きく見開いてルナの姿を見つめ)
そこの男には特等席で見ていてもらおうか
(また浮遊の魔法でハルは磔にされて目も閉じられなくなり…)
ほら、好きな男の前で痴態を晒せ
お前はここを弄られるとすぐイきまくるよなぁ?
(後ろから乱暴にルナの乳首をこねくりまわす。闇の魔法のせいで風が吹いただけでも快感が生じる状態の中、さらにむしゃぶりついて舌でも舐めまわし)
(ハルは口も閉ざされてただ狂ったようにうめき声をあげるしかできず…)
きちんと見ておけよ…この女の本性をな
乳首だけで潮を吹かせてやる
(宣言すると何度もしつこく乳を舐めまわし、指で乳首をこねまわし、何度イこうが胸への責めを緩めないようにする…) ハル、くん……ぁ、ぁんんッッ!!!!
(アルバの言うとおり……乳首の感度が高まりすぎて、いじめられるとなすすべもなくイってしまって)
は、ぁ…はぁっ……た、耐え、なきゃ……ひぐ、ぅッ……ぁ、ああんッッ!!?!?!
(耐えようとしても、まるで雷に撃たれたような快感が乳首から流れ込んでまた達してしまって)
ぃゃ、ぁ……ハル、くん…見ないで……ッ、ぁはあぁぁぁぁッッッ…!!!?!
ひ、ぐッ……ぅ、ぁ、あああああぁッッ……ちくび、ひゃめぇっ……ィく、また、ぃっちゃ…ぁ、あひぃぃぃいぃぃーーーーーーーッッ!!?!
(執拗に敏感な胸だけを責め抜かれて……何度も何度もイかされ続ける)
ひゃ、ぅぅ……こ、われちゃ……ぁ……ひあぁぁぁぁ……
(アルバの宣言どおり、全身を痙攣させながら潮を吹き散らして絶頂する……) (ぐったりと倒れ込んだルナの足を開かせる)
こんだけびちゃびちゃに濡れてれば直接入れてもいいよな
(ハルに見せつけるように潮をふいたばかりのそこに陰茎をあてがって)
お前もこいつが犯されている場面なぞたくさん見てきただろう?
今更悔しがってどうするんだ
(ハルを煽るようにあざ笑い、ゆっくりと陰茎を入れていく。ハルは唇を噛み締めて涙を流しながらアルバを睨んでいて)
ほら、お前の彼女がまた犯されるぞ
あぁ、使い込みすぎて実に馴染む感触だ
(ハルに見せつけながらずぷ、ずぷと挿入して)
(最後にズンと最奥を突く)
(乳を揉みしだきながらピストンが始まる…) (大切な場所に、巨大なモノがあてがわれる…でも、数十回もイかされ続けて体に力が入らなくて)
ひゃ、め……そこ……だ、め……んぎぃいぃぃっっっ!!!?ご、りゅごりゅって…ひぎぃいぃぃぃッッッ!!!?!?!?
(細い穴を強引に押し拡げられて中を抉られながら最奥まで貫かれて)
(胸をいじめられながらピストンされると胸とアソコから流れ込む快感が体内で混ざり合って増幅して…)
ひぐぅうぅぅッッッ!!!!?!?!?!
おまんこも…胸も……か、感じすぎてッ……こ、こわれちゃ……ぃくっ、またイくううぅぅぅーーーーーーッッッッ!??!!?? (喘ぎまくるルナの姿を見て、一瞬ハルの瞳に失望の色がうつり)
どうした?
いや…まぁ無理もないか
敵に犯されてここまでよがりくるう変態女には愛想も尽き果てるよなぁ?
(ハルは必死に首を横に振るが、ルナの姿に引いているのは絶対にたしかで…)
失望させたくないならイかなければいいだろう?
ほら、あの男が大切ならイくのを我慢してみろよ!
(それが無理だとわかっていながらわざと煽り、より激しくピストンを行って)
(同時に揺れまくる爆乳を揉みしだいてすぐにルナの意思を砕く)
さて、敵に中出しされるところを彼氏にきちんと見てもらおうか
(ルナの膣中で陰茎がビクビクと震えはじめて)
ほら、出すぞ…
二度とあの男の彼女だと名乗れないくらいに汚しぬいてやるよ…
(陰茎がびくんと跳ねた後膣奥に大量に精液が放たれてしまう) ん、ぎ……ぃっ……ぃか、なぃ……もう、いかなぃッ……
(歯を食いしばって必死に絶頂に耐える…でもそのとき、体内の魔力が闇の魔力と反発してまた暴走し始めて…)
ふぇ…?こ、んな…のって…ぁ、ぁ……
(胸が限界を超えて成長させられて……感度もさらに爆発的に上がってしまって)
ぃか、ないっ、ぜったいイかナ……あああああーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!?!??!?
(抵抗は打ち破られて絶頂する…そしてもう、止められない)
ひぎゅうぅぅーーーーーーッッ!!?!
からだっ…ぉかしひぃぃッッ…!??!?!こ、こわ、れる……こわれるううぅぅぅぅーーーーーッッッッ!!?!?!??
(もう乳首がそよ風に吹かれただけでイってしまう体……)
(その体内に…おびただしい精液を叩きつけられて)
で、でてるっ…な、か……でてるッ!!?!きゃひぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッ!!!??!!!?!
(ハルくんが見てるのに、ガクガクと痙攣するようにイきまくって……もうなにも考えられなくなっていく…) (ずるりと陰茎を引き抜くと膣中から白濁液が漏れ出してくる)
(ハルは絶望しきった顔でルナを見ている)
良かったな、ルナ
これからは、お前が敵に犯されてよがり狂う淫乱爆乳女ってことを隠さなくても済むぞ…
【すみません眠気がきつくなってきました…】
【今回のところはここで〆でもいいでしょうか】 【はい…こちらもだいぶ眠気がきてました…】
【ありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です こちら、戦争に負けた国の姫か騎士で、
大衆の前で、ステージで、陵辱されるショーというシチュで、お相手募集します。
処女設定で、逆らうと国民が殺されるため、仕方なくが、希望です。
設定などを相談してから、決めたいです。 クスリとか使われておかしくされるのはありでしょうか? 媚薬です
恥も外聞も無くしてセックスのことをしか考えられなくしてやりたいです。 最初から、媚薬を飲まされていた。
書き出し時の服装は、どうしましょうか? 姫ならドレス。
騎士なら礼装で。
それすらもすぐに脱ぎたくなっていて、ギリギリのところで堪えているのはどうでしょうか?
それをわたしに攻め立てられて壊れてしまう感じで。 姫で、白いドレス。下着まで、純白にしましょうか?
毎日の食事に媚薬が含まれていて、
姫は、牢屋の中で、白いドレスで、意味わからず、体を悶えています。
こんな設定でしょうか? どちらからでもいいですよ。
ステージに登場するあたりから。 それでは書き出しますね
とうとう姫様の出番だぜ
皆も待ちどうしそうにしているぜ
(アイシャが牢屋から手を引かれてステージに連れて行かれてしまう)
これからアンタの痴態を皆に見せてやるんだ・・・
断れば国民は絶滅だぜ。
(ステージにアイシャが上げられてしまう)
(ステージ上には数人の騎士が犯され正気を失い喘いでいた) 牢屋から、敵に手を引かれ、ステージの中央に立ちます。
牢屋暮らしの3日間、体が暑く、子宮がウズウズしていて、
肌も少し赤みを差している。
ステージ中央に体を媚薬の影響で、小刻みに震わせています。
周りには、数人の女騎士たちが、たくさんの敵にレイプされていて、
レイプの意味もわからず、でも強い恐怖感に襲われ、
顔をひきつらせています。 いい光景でしょう?
貴女もああなりたいとは思いませんか。
(ドレスの上から胸を掴んで激しく揉んでやる)
彼女たちも嫌がっているように見えますが、喜んでるんですよ
よく見てごらん
(女騎士たちは徐々に足を絡めて腰を密着させ奥までペニスをくわえ込もうとしている) >>523
気にしなくていいですよ(こちらもトリップ入れました) 胸を強く揉まれ、
勃起した乳首に電流が走り、
「あ、ああん。お、お、おもいません。」
体をくねらせ、 体をくねらせ、フォンの腕から逃れようとします。
女騎士たちが、自分から腰を開き、ぺニスを咥えこもうとするのを見て、
目をぎゅつと閉じて、
「あなたたち、でん、でん、伝統ある、サルベ国の騎士でしょ!
騎士らしくしなさい!」 >>526
その割には乳首が硬くなっていますよ
素直になるほうがいい思いが出来ますよ
(執拗に乳首を摘んで感度を上げていこうとする)
>>529
あのはしたない顔
でも幸せそうに咥えているだろう?
姫もすぐにああなれるんですよ。
(ドレスのすそを捲り上げて下着の上からワレメを擦り上げてやる) 口を、だらしなく開いて、
体をフォンの腕の中で、激しくくねらせ、
「あ、あ、な、なれない、牢屋暮らしで、体が暑くなってるだけ、です。」
「私は、ひ、ひ、あん、あん、姫で、あ、す。
あんな、あああ、ふうに、あ、あ、なりません。」 熱くなってるのですか
それならもっと熱くあればいい
(ドレスの胸元が開かれて直接乳首が扱かれてしまい)
声が上ずっていますよ
もっとはしたない声を聞かせてもらいましょうか
(下着をワレメに食い込ませて前後に擦りあげて刺激を与え続ける) 乳首が、観客に露になり、見られ、
「きゃああ、み、あああ、、み、あん、ないで、あ、あん。」
腰を前後にひり、上半身を激しくくねらせ、
下着が、割れ目に食い込み、腰を上に逃がそうと、爪先立ちになるも、きつく下着が食い込んだままで、
「ああ、ひや、あん、いた、い、あん、
ゆる、ああ、して、あん」 皆も息を呑んで観察していますよ
カチカチの乳首だからね
(乳首に爪を立てながら軽く吸ってやる)
痛いだって?
その割にはいやらしいお汁を垂れ流していますよ
(擦られる度に湿った音が下着の内側からあふれ出している) 乳首を吸われると、頭では、拒否しなくては、と思うが、体は、乳首を吸ってもらったほうが気持ち悪いいいと考え、
本能のまま、チクビをフォンのお口につきだ辞す。
「あん、いやあ、あん、減んなこと、あああ、おっしゃらないで。いやあ、あああ、いやあ、おっしゃらないで。」
腰を激しくふり、首を左右にふりながら 積極的ですね
そういういやらしい行為は大好物ですよ
(両乳首を合わせて同時に吸って先を舌で転がしてアイシャのいやらしい歌声を披露してやる)
言いますよ
グチュグチュとはしたない音がしているじゃないか
(下着がずらされてオマンコに指が入れられて何度も抜き差しされてしまう) 乳首を吸われると、
ウズウズ感が和らぐ感じがして、気持ちよくたて、
「だめえ、あああ、だめえ、あん、あん」
おまんこに指が入れられ、
うずきを静まる快感で、
指の動きにあわせて、腰を上下させます。
「あああ、おっしゃらないで。あああ、いい、おっしゃらないで。いい、いいよ、あん」 素晴らしい歌声ですね
皆も興奮していますよ
(乳首を吸われ腰を動かしながら喘ぐ姿にギャラリーはチンポを扱き始めてしまう)
言い続けますよ
これが欲しくなるまでね
(カチカチのチンポを握らせながら指マンの速度を速めてゆく)
【ドレスを着せたまま入れたい・・・犯したい】
【何度も中だししてやりたい】 「あああ、あん、あん、いい、あん、いい、あん、」
手にぺニスを握らされ、
「あん、私、姫、あああ、あん、あああ、いい、いいよ、あああ、あん」
何も考えられなくなりつつあります。
【純白のドレスのままですね】 まるで娼婦のような扱き方だね
すぐに出してしまいそうですよ
(負けじと指の数を増やしてアイシャの声を大きくして)
もっと気持ちよくなりたいでしょう?
答えるんだ!
(トドメとばかりにクリを摘んで扱きあげてしまう)
【そうです】
【何度も中だしされて全て脱がされ全裸で犯されます】 「娼婦、あああ、じゃない。あああ、いい、いいよ、あああ、姫よ。
あああ、気持ち、あん、あん、よく、あああ、なりたいですぅ。」
クリをつままれ、
「あ、あ、あん、いくぅ、いくぅ」
大声をあげたあと、ぐったりとして、アイシャだけがいってしまぃます。 よく言えましたね
それにいいイキ方でしたよ
(指を抜き下着だけを脱がしてしまう)
(下着は片足だけに引っかかっている状態で濡れたオマンコが露になっていて)
これが入ったらさっきとは比べ物になりませんよ・・・
行きますよ!
(一気に立ちバックでチンポが挿入され、はげし突き上げがアイシャに襲いかかる) 【他の女騎士たちと敵兵士の性欲処理かかりになるのかな?】 >>544
【最終的にはそうなるほうがいいかもしれませんね】 びしょびしょの純白のショーツが片足の足首まで脱がされ、
四つん這いになり、観客に姫のおまんこを見てもらいます。
「あん、あん、私、おまんこ、あん、綺麗?」
フォンのぺニスが差し込まれ、痛みで、ふやけていた顔がひきつり、痛みで正気を少し戻します。
「ぎゃあ、ぎゃあ、いたい、いたいよ。
な、なに、いやあ、やめてえ、いやあ、」 凄くきれいですよ
国民が全て姫を犯したくなるくらいにね・・・
(容赦なく突き上げて爪先立ちにして)
すぐに良くなりますよ
オマンコはヒクヒクしているのだから・・・
(子宮口とGスポを交互に亀頭で擦りあげて快楽を植え込んでやる) 媚薬と今日のショーで、うずいた子宮が、本能で、フォンのぺニスを欲しがり、
自然と、爪先立ちの四つん這いのポーズのまま、純白のドレスを着たまま、二人の股間だけを観客に晒して、
自然と、ぺニスを求めるように腰をふります。
「いやあ、やめてえ、あん、あん、いやあ、いたいよ。あん、あん、いい、あん、いい、あん、あん、」 素晴らしい腰の動きですね
どこに出しても恥ずかしくない娼婦になれますよ
(完全に引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせ)
もう痛くは無いようですね・・・
声が変わっているじゃないか
(突きこみながらクリを扱き嬌声を大きくしようとする) ぺニスのピストンが大きくなると、
アイシャの腰の動きもよくなり
気持ちよさそうな顔になります。
「あん、あん、いくぅいくぅ、あん、いくぅ、あん、いくぅ、いくぅ」 >>550
素晴らしい腰の動きですね
すぐに出てしまいそうになります
(突き入れるたびにチンポが膨らんで膣壁を抉ってしまう)
逝きそうなんですか?
逝くときに中だしされたらもっと気持ちよくなれますよ
(耳元で囁いて中だしを求めるように仕向ける) 「なかだし、あん、いくぅ、いくぅ、なかだし、気持ち。よくなる、あん、あん、なかだし、
アイシャ、気持ちよくなりたい、あん、あん、なかだし、あん、あん、なかだし、」
なかだしの意味もわからず、なかだしをおねだりします。
「なかだし、あん、なかだし、してえ」 見てごらん
中だしされて騎士たちはいい顔になっているでしょう
(騎士たちは中だしを受けた途端チンポのことしか考えられない淫乱と化して全ての穴を男達に捧げている)
気持ちよくなりなさい・・・
(つま先が浮き上がるくらい突き上げ何度も亀頭が子宮にねじ込まれ)
中だししてあげますよ・・・
受け取りなさい!
(アイシャの絶頂とともに濃厚なザーメンが流し込まれてアクメを迎えてしまう)
【時間は何時まで大丈夫なのかな?】 「なかだし、あん、いい、」
なかだしされて、子宮が暑くなり、
また、ぐったりします。
【一度しめて、続きはよるとか、後日とか】 いい顔になりましたね
(最後の一滴まで流し込んでアイシャをチンポの虜にする)
まだ休む暇はありませんよ
全てを見せてやるんだ
(ドレスが引き裂かれて全裸にされてしまう)
【今晩は10時半以降なら大丈夫ですよ】 【では、夜10時半に、大人の伝言板で。
ここで、中断しますね】
おちます。 >>556
【アンシャンテで待ち合わせというのはどうかな?】 >>555
ドレスを破られ、他の女騎士たちと同じようにぜんらになります。
抵抗する気力もなく、ぐったりと床にうつ伏せになります。 >>562
いやらしい身体じゃないか
幾らでも犯せそうだよ
(腰を掴みいきり立ったチンポをバックから突き刺す)
また入れられて嬉しいだろう?
(ガンガン突き刺してマンコを広げてやる) 「あん、あん、嬉しい。あん、あん、
でも、あん、休ませて、あん、あん、」 嬉しいのならこのまま喘いでいればいい
興奮してるぜ
(更に硬くなったチンポを奥まで突き刺して) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 戦闘中に体の感度が上がる呪いをかけられて戦闘どころではなくなる設定でお願いします。
相手は人間の魔法使いで魔法で体を操られて調教したいです。 >>573
わかりました。戦闘どころではなくなり一方的にいたぶられ、調教されるような感じでしょうか?
ほかに何かご希望などはありますか? >>574
特にありませんがリアでも同時に一人エッチしてほしいです。
呪いをかけられたところから書き出しお願いしていいですか? そちらもレイナでいっぱい興奮してもらえたら嬉しいです。
簡単に書き出してみますね。 んっ…くぅっ…!!
(レオタードとグローブとブーツに身をつつみ、ロッドを構えた女魔法戦士)
(先程まで魔法戦士との戦いで優勢に進めていたが、何かの呪文を食らった途端身体がおかしくなってしまった)
(素肌が服に擦れるだけで喘ぎ声が漏れそうになり、身体にも力が入らない)
この…これで!はぁああああっ!!
(長く戦うのは無理だと判断し、魔力をロッドに込め一気に勝負を決めようと飛びかかる)
(しかし、その動きに先程までの素早さは見られない) レイナの正面に入りロッドを振り下ろすより先にレイナの胸を鷲掴みにする
乳首の感度が上がり過ぎているレイナはロッドを落としてしまう。
ホッホッホッ…
どうした?体が何か変なようじゃの?
こんなことをされても抵抗せんのか?
服の上から乳首を親指で強く刺激する あっ!?あぁああああんっ!?
(ロッドを振り切るより先に胸を鷲掴みにされ、甲高い悲鳴とともにロッドを手放してしまう)
んっ…あくっ……んんっ!!離しなさいっ!!
(身体が痺れるような快感に悶えながら、魔術師の腕を掴むが引き剥がす程の力は入らない)
ひぃんっ…あくぅうっ!?
(そのまま乳首を弄られると、膝を揺らす程に感じてしまう) そのまま立っておれ
(レイナの足を魔法で地面に埋めて動けなくする)
ほれ、手は動かせるから抵抗してよいぞ?
(自分の杖でレイナの股間を軽くさする) 脚が…?くっ…抜けないっ?
(魔術師により脚が地面に飲まれ、まるで動かせなくなってしまう)
言われなくてもそのつもり…よ…!!
(抵抗していいという魔術師を睨みつけるが)
はぁあああああうっ!?
(股間を軽く擦られただけで、全身を震わせ、大きな喘ぎ声を漏らしてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています