【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お相手、いいかな?
薫くんがしたいシチュでいいよ〜 こんにちは!
ゲームの勝負に負けてお兄さんの言うことを聞くことになって…
ぼくがお兄さんの世話係になって…
この二つで気になったシチュはありますか?
ご希望もありましたらどうぞーっ じゃあゲームに負けた薫くんに女装させて・・・みたいなシチュがいいかな
ミニスカとソックスを履いてくれたら嬉しいな 了解しました!
書き出しますね、少々お待ちください もう少しスカート長いの…なかったの?
…なんでお兄さんがこんな服持ってるのかはわからないけど…
(カーテンを間仕切りのようにして中で着替えながら)
(外にいる相手へ話しつつ、少しすると着替えを終え)
着替えたけど…日焼けのあとあるから変だよ?
…あんまり見ないで、恥ずかしいから・・
(スカートが短過ぎて、太腿の日焼けのラインが出てしまい)
(両肩の出た薄手の上着にも違和感を感じながら見て)
(視線を感じると相手を睨んでは、そう呟き)
【こんな感じでいいかな…よろしくお願いします!】 うわっ・・・
(着替えを終え目の前に立った薫)
(その可愛さに視線が釘付けになって)
思っていた以上に似合ってるよ・・・
薫がこんなに可愛かったなんて・・・
(露出した肩やミニスカから伸びる日焼けした足を舐め回すように見つめて)
ば、罰ゲームだから・・・言うことを聞くんだぞ?
(座っているベッドの左隣に座るように視線を送り)
【よろしくね!薫くんのこと想像してたら、もうちんぽビンビンだよっ!】 男に向かって「可愛い」って
失礼だと思うんだけど…
(エッチなものを見る時のぎらついた目に気付き)
(少しだけ怯えるように小さく身構え)
はぁ?ちゃんと着替えて……
…ん、これでいい?
(言い返す言葉の途中で相手の緊張が伝わって)
(少し面白く思い、視線を送る場所ではなく)
(相手の股の間に座って頭上を見上げるように視線を合わせて聞き)
【ん、ぼくも想像したらお腹の奥がきゅうってするかも・・】 お、おい・・・っ
(不意に股の間に座られ)
(こちらを見上げる薫に顔が赤くなって)
はぁ・・・はぁ・・・はぁっ
か、薫・・・
(興奮して息が荒くなると)
(ズボンの股間が膨らんでいき) んーー・・?顔が赤いよ?
どうしたの?
(クスっと笑みを零しながらわざと顔を近付け)
(すると興奮に息を乱し始める相手に少し驚き)
お兄さん大丈夫…?
えっちな動画見てるときよりも、…息が荒くなってるけど・・
…わ、ぇ…ぼくを見て・・ぼっき・・したの?
(面白さから戸惑いに変わり、相手の見たことない様子に)
(硬く膨らんだものに気付くと怯えながらも聞き) (薫の顔が間近になると)
か・・・薫・・・
もう・・・我慢できないよ・・・っ
薫のせいたがらな・・・
(両手で怯えた表情の薫を膝上に乗せて抱き締めて)
あぁ・・・
薫・・・薫っ・・・
(薫の首筋に顔を埋め匂いを嗅ぎ)
(膨らんだ股間を薫のスカート腰のお尻に押し付けて) ・・っ、させたのはお兄さんだけど…
(こちらのせいと擦り付けられ抱き締められると)
(抵抗はせずに、お尻の谷間に押し当てられる熱に)
(少しだけ震えた手を相手の腕に添え、強がって平然を装おうと)
ん、聞こえてるって…
…っひゃあ・・耳に息かかってる・・から
(名前を連呼されて声だけでなく吐息が耳にかかり)
(ビクッと肩を震わせて驚き、ゾクゾクと身体をも震わせ) いい匂い・・・
はぁ、はぁ・・・っ
(舌先を首筋に這わせていき)
(抱き締める力も強くなっていくと)
薫・・・俺と・・・
エッチ・・・・・・しよう・・・
(薫を見つめると唇を重ね)
ちゅっ・・・んんっ
ちゅるる・・・ん、ちゅ・・・
(強引に舌を入れると薫の舌に絡めたり唾液を啜ったり)
(股間をお尻に擦り付ける速度も早くなっていき) ゃ…ぼくおと…んんっ・・ぅ…
…ッンン んぅ
(興奮で火照り真剣な眼差しで提案をされるも)
(返す言葉を遮るように唇を奪われ)
(入ってきた舌にも驚きながらされるがままに乱され)
…っちゅ…んぅ・・ちゅく…っは…ぁ…
(初の大人のキスに感度が高まり、蕩けた瞳を向け)
(興奮が高まり足を内へキュッと締めて動かし)
(押し当てられお尻の谷間をそれに合わせて挟むように力が伝わり) ん・・・
(抵抗する力が弱まると唇を離して)
いいだろ・・・薫・・・
俺・・・薫のことが・・・好きなんだ・・・
(薫をベッドに座らせると目の前に立って)
(ズボンとパンツを脱ぐとパンパンに膨れた亀頭からは我慢汁が溢れ出して)
薫・・・俺のちんぽ・・・しゃぶってよ・・・
(腰を突き出すと薫の唇に押し付けて) お兄さんが…ぼくのこと…?
(その言葉の意味もただ友達としてではなく)
(恋愛感情としてと伝わるとドキドキして)
……っん…ッ…んん・・ちゅ…
(唇に着いた先走り、戸惑うもその言葉と行動に)
(舌先で舐め始めると少しずつ両手で支え)
(舐める舌が大胆になると咥えて見上げ)
【少しうとうとしてて遅れました・・ごめんなさい;】 【合わなかったんじゃないです…ウトウトしてしまいました:】
【ごめんなさい::】
【今日もお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 オナニー覚えたての性欲が有り余ってるショタおちんちんを虐めて欲しいです
満員電車で痴漢されてフルチン射精させてくれるおじさんかお兄さんお待ちしてます >>14で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんな時間だけど一緒に遊んでくれる男の子はいませんか? おはようございます。。。!
>>14で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>14で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>48
悠太くんこんにちは、まだいるよ
短い時間しかできないかもしれないけど、また相手あいてもらってもいいかな? 戻ってきてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!
千尋お兄ちゃんは…前ボクと遊んでくれた千尋お兄ちゃんですか。。。? そうだよ 覚えててくれてありがとう
忙しくて気分が乗らなくてあんまり来れなかったんだけど、
最近色々余裕ができたのでまた覗くようになりました
じゃあ前の続きしようか? 名前覚えてるよ。。。!
お兄ちゃんごめん…どんな感じであそんだかが思い出せないけど、千尋お兄ちゃんの見たり触ったりしていい。。。?
(ベッドに横たわるお兄ちゃんの太ももの上に座り…)
(お兄ちゃんのズボンの膨らみに頬を赤くし。。。)
【こんな感じで初めても大丈夫ですか。。。?】 書き出しありがとう!僕も正直詳しく覚えてないから、いきなり初めてオッケーだよ!w
いっぱい見たり触っていいよ 僕も悠太くんをいっぱい触るからね…
悠太くんさっきから僕の股間ばっかり見てるけど、気になる?
(頷く悠太くんの手をとってズボンごしに触れさせる)
どんな感じ?悠太くんとは違う…?直に見たい?いいよ…
(ファスナーを下ろしてパンツをずらすと、力強く勃起したちんぽが飛び出す) (千尋お兄ちゃんに手をその膨らみに持っていかれ…)
うん…ズボンの上からでも、硬くて…大きいのわかるよ。。。
(大人のかっこいい千尋お兄ちゃんが…目の前でファスナーをおろすと…膨らんだパンツが覗き…)
(パンツがおろされると、太くて大きなおちんちんが現れ…)
わっ!!
(根元にはたくさんの毛があり…その大人の存在感に少し怖くなりながらも…)
(逞しさや自分とは違う形や大きさに…自然と手が伸び…)
硬くて…大きい。。。
形も…えっちな毛も…ボクと全然違う。。。
(遠慮がちに握ると…指がとどかず…)
太くて…指つかない。。。 じゃあ僕とどれくらい違うか悠太くんのおちんちんも見せて?
(膝の上の悠太くんのズボンをパンツごと脱がしてしまう)
悠太くんのおちんちんはちっちゃくて先っぽが隠れててかわいいね
(ぷるんとこぼれ出たおちんちんの先をクリクリ弄り、きゅっと剥いてあげる)
悠太くんと僕のおちんちん一緒に合わせてみようか
(2人のちんぽをくっつけて、悠太くんの手で握らせ自分の手を上から添える)
ほら、いっぱい触ってみて… (千尋お兄ちゃんに…ズボンとパンツを下げられると…)
(皮に包まれピンと上を向き…うっすらと生えかけた子供のを露わにさせられ…)
恥ずかしい。。。
やっ…先のとこ。。。
(敏感な亀頭に触れられ…女の子のような声を出してしまい。。。)
えっ…千尋お兄ちゃんのおちんちんと。。。?
(大きさや形の違う2本がくっつき…)
こうすると…千尋お兄ちゃんの…本当に大きくて…カッコいい。。。
先から…ヌルヌルしたの…出てる。。。
(おちんちんを握る手を…千尋お兄ちゃんの大きな手が被さり…)
ボクお兄ちゃんのおちんちん…触ってる。。。いけないコトなのに…すごくドキドキして…お兄ちゃんのおちんちんと擦れて…ボク…すぐ出ちゃいそう。。。 悠太くんは声もかわいいね…もっと聞かせて…
(悠太くんを抱き寄せ、耳元で囁き耳を舐める)
ほら、悠太くんの子どもちんちんと僕の大人ちんちんが擦れてるよ…
気持ちよくなるのはいけないことじゃないよ?一緒に気持ちよくなろう…
出そう?いいよ、いっぱい出して
(悠太くんの手を包み2人のちんぽを強めに扱きあげる)
【悠太くんごめんね、時間がきてしまったのでこれで落ちます】
【 また会えたらぜひ続きをさせてほしいな】 【千尋お兄ちゃん…、残念だけどまた会えたらお相手お願いします。。。!こちらこそこんな時間にありがとうございました。。。!】 もう少しだけ…えっちなことしてみたいです。。。
お兄さん募集します。。。! 遊んでくれる男の子、いないかな?
ブルマの体操服とか、チア服とかに着替えてもらえると嬉しいな。 >>14で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダ…ボクに教えてください。。。! >>67で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、悠太。
よかったら、ブルマの体操服とか着てもらえるかな? 隆明お兄ちゃん…こんばんは。。。!
この前はせっかく声かけてくれたのに、寝ちゃっててごめんなさい。。。
うん…お兄ちゃんがよろこんでくれるなら…恥ずかしいけどブルマ履くよ。。。!
設定とかシチュとかどうしますか。。。? いや、全然大丈夫だよ。気にしないで。
ありがとう、悠太がよければ、特にシチュとかなく遊んでもらっていいかな?
ブルマにぶっかけたりも、してみたいな。 (久々に会えた隆明お兄ちゃん…お部屋に入ると…ボクが履くための小さなブルマが用意されていて…)
(お兄ちゃんから見えないように着替え。。。)
履いたよ…隆明お兄ちゃん。。。?
(上着は学校の体操着を着てお兄ちゃんの近付き…久々に会えたうれしさから甘えるようにぎゅっと抱きつき。。。)
【改めてよろしくお願いします。。。!隆明お兄ちゃんの服装とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!】 ありがとう…とっても可愛いよ、悠太。
(着替えてくれた悠太の体操服姿を、じっと見つめ)
(抱き付かれると、こちらからも腕を回して抱き寄せながら、ブルマのお尻を撫で回して)
ほら、久しぶりに会えたから…俺もすごく興奮してるぞ…?
(そう言って、むくっと盛り上がったトランクスの股間を、悠太に見せつけて)
【こちらこそよろしく、悠太】
【今は部屋だし、Tシャツとトランクスだけだよ】 (抱きついた時の隆明お兄ちゃんの匂いや体温で、えっちでいけないことをした時の事を思い出し…)
(お尻を撫でられると、恥ずかしいのとうれしいのとで、さらにぎゅっと抱きつき。。。)
(中の硬いのがわかるトランクスが当たり…)
すごく…硬くなってる。。。
(いったん隆明お兄ちゃんから離れ…その膨らみを見せつけられ…)
(目がトロンとし…お兄ちゃんの顔とトランクスを交互に見つめて。。。)
隆明お兄ちゃん…そこに…座って。。。?
(ベッドの縁に腰掛けてもらい…いつものようにお兄ちゃんの股の間にあひる座りをし。。。)
(隆明お兄ちゃんの大人の膨らみに…トランクスの上から甘えるように顔を擦り付け…確かめるように顔を埋めて。。。) あぁ、悠太のブルマを見て、すごく興奮してるんだよ…
これでいいかな…?
(トランクスの膨らみをびくつかせながら、言われた通りにベッドに座ると脚を広げ)
(顔を埋めてくる悠太に、こちらからも硬い膨らみを押し付けて)
はぁ…悠太のほっぺ、気持ちいいな…
ほら、悠太の好きにしていいよ?
(トランクスの隙間からは、反り返ったペニスが見え隠れしていて) (埋めながらトランクスの隙間から時々見えていて…)
(子供の自分に好きにしていいと、隆明お兄ちゃんの大人のカラダを自由にさせてくれてることに…あらためてドキドキして。。。)
ホントはいけないけど…今は…いいんだよね。。。ボクが…ボクがお兄ちゃんの…隆明お兄ちゃんの…ここ…触ったり…しても。。。
(顔を離し…膨らみに両手を添え…)
硬くて…おっきい。。。
(トランクスの中に手を入れ…そのザラザラした体毛や…玉からおちんちんはとトランクスの中で手をスライドさせ。。。)
おちんちん…中に硬いおちんちん。。。
お兄ちゃん…パンツ…脱がすね。。。
(腰を浮かしてくれた隆明お兄ちゃんのトランクスを…おちんちんに引っかかりながらも、足元まで下げ。。。) あぁ、いいんだよ。
俺のチンポ、今は悠太のものだからな…?うぅ…っ…
(トランクスの中で触られるペニスを、ビクッビクッと震わせて)
(陰毛や、硬い竿、重たげな陰嚢まで、色んな感触を悠太の手に伝えて)
うん、いいぞ……
(トランクスを脱がされると、ぐんっと反り返ったペニスが露わになり)
(さっきまで触っていた陰毛や袋まで、全部さらして) (トランクスの中で震えて硬くなっていた、隆明お兄ちゃんのおちんちんが露わになり。。。)
すごい…びくっびくって…してる。。。
(久々のお兄ちゃんの大人のおちんちん。。。少しだけ感じるグロテスクで怖くなる気持ちと…自分には無いその逞しさやえっちな感覚に。。。)
すごい…大人の男の人って…やっぱすごい。。。
(両手で根元を握り…挨拶するように亀頭や雁…裏筋にキスをし…)
おちんちんの…えっちな匂い。。。ボク、すき。。。
ちゅっ…っん…おちんちんが…びくってするとき…もっと硬くなる。。。
くびれてる形とか…たくさんある毛とか。。。おっきいたまたまも。。。ぜんぶえっちで…すき。。。
(時折舌を出して舐めながら…隆明お兄ちゃんを見つめ。。。) う…くっ……
悠太の口と舌…とってもエッチだ……
大人のチンポにうっとりしてる悠太も、すごくいやらしいぞ…?
(敏感な箇所にキスされ、ビクンッビクンッと大きくペニスを痙攣させながら)
(鈴口からは我慢汁がとろっと溢れ出して)
もっと、しゃぶったり、握ってシコシコして気持ちよくしてもらえるか、悠太?
あと…よければ、悠太のオチンポも見せてもらいたいな……
(見つめてくる悠太の頬に、ギンギンの勃起ペニスを擦り付けてそう言いつつ)
(足先で、ブルマの股間をかるくつついてみて) うん…もっとする。。。かっこいい…隆明お兄ちゃんの…大人のおちんちん。。。ボクが…いっぱいする。。。
わっ…お汁…いっぱい出てきたよ。。。?
(再び亀頭にキスをし…恥ずかしそうに見つめながら我慢汁で糸を引かせてみせて…)
(ゆっくりと亀頭を咥え…握る手の力を少し強くし…上下に扱き。。。)
(ブルマの膨らみを…隆明お兄ちゃんの足で突かれ…身をよじらせながら、小さいながらも興奮からかピンピンに主張させ…)
(咥えながら片手でブルマの脇から皮を被り先を湿らせたペニスを晒して…)
お兄ちゃんのおちんちんの事…考えるだけでボク…ボクのいつもこうなるのに。。。
触ったり…舐めたりしてるから…ボクも…お汁たくさん出ちゃってる。。。
はむっ…んんっ…っんっちゅっ…
隆明お兄ちゃんのおちんちん…いい匂いして…お口に入れると…おいしいよ。。。?
隆明お兄ちゃんのおちんちん…だいすき。。。
(興奮し勃起させながら…隆明お兄ちゃんのおちんちんをフェラしながら扱き。。。)
【すごくえっちで…ドキドキしてます。。。隆明お兄ちゃんの…本当のおちんちん…顔にくっつけられたり…触ったりしたくなっちゃいます。。。】 うぅっ……そうそう、しゃぶられながら扱かれるの、すごくいいよっ…
興奮して、先っぽのお汁ももっと出ちゃうぞ…?
(亀頭を咥えられて扱かれると、腰をびくっと震わせて反応しつつ)
(我慢汁をさらにだらだらと溢れさせて)
お、悠太のオチンポも、とっても元気でエッチだな…
こっちの先っぽも、もうぬるぬるだ……
(ブルマからはみ出した悠太の勃起チンポも、しっかり見つめながら)
(足先で、ぬちぬちと湿った皮被りの先端を撫でてみて)
う…はぁっ……はぁ…
俺も、悠太にチンポ見たり、触ってもらうの大好きだよ…
くぅっ…お口とシコシコが気持ちよすぎて、もう限界だっ……!
ほら、悠太っ、こっちおいでっ…
(がばっと悠太の手を引いて立ち上がらせ、抱き寄せると)
(ブルマと、はみ出ている小学生チンポに)
(ビュクビュクッ…と、熱いどろどろのザーメンをぶち撒けてしまった)
【俺も、悠太のブルマ想像しながら、ビンビンのチンポ扱いちゃってるよ…】 (隆明お兄ちゃんの足の刺激で…達しそうになりながら咥えこむと…)
わっ!
(お兄ちゃんに立ち上がらさせられ…抱き寄せられる…手はそのままお兄ちゃんのおちんちんを扱きながら…)
(お兄ちゃんの呼吸や…息遣い、その声に興奮し…)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…ボクも…もう…出ちゃう。。。!
(もう片手で自分のを扱き…)
(隆明お兄ちゃんの熱いのがおちんちんからたくさん出て。。。)
(ブルマがお兄ちゃんの白いのをかけられ…同時に自分も果ててしまい。。。)
いっぱい…いっぱい。。。
隆明お兄ちゃんの…出たね。。。ブルマに…いっぱい…お兄ちゃんの…かかってるよ。。。
(少しぐったりしながら抱き寄せられるお兄ちゃんにもたれかかり。。。)
お兄ちゃんの…出す時の声とか…顔とかも…すき。。。
今度は…ボクのお口や…顔にも…白いの出してほしいな。。。
【隆明お兄ちゃん…本当の白いの…いっぱい出してもらえてたら、うれしいです。。。!】
【お兄ちゃんの…おちんちん、たくさん考えて…ボクも気持ちよくなっちゃいました。。。!】
【今日は遅くまで隆明お兄ちゃんとえっちな事できて…うれしかったです。。。!!】 【俺も、悠太といっぱい遊べてとっても楽しかったよ。深夜にありがとう】
【悠太がエッチで可愛かったから、ブルマにぶっかけたの想像してほんとのザーメンいっぱい出せちゃいそうだ】
【よかったら、また着替えて遊んでもらえると嬉しいな】
【お先に失礼、お疲れ様。おやすみ、悠太】 【ボクもまた遊んでもらいたいです。。。!】
【また会えたら、よろしくお願いします。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【おやすみなさい。。。】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫くん、お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュがしたいのかな? こんにちは!
お兄さんの食べ物を勝手に食べちゃってそれに怒って…ってどうかな?
お兄さんもしたいことあったら言ってね それでOKだよ!
じゃあ書き出し、お願いできるかな? (インターホンを押して留守と分かると合鍵で中へ入り)
(「お兄さん?」と呼びながらも奥のキッチンへ)
何処行ったんだろ…
(胸元の服をパタパタさせて、フルーツジュースと)
(隠すように置いてあったプリンを持ってソファへ)
ん、……おいし……
(テレビをつけて食べたプリンの冷たさと)
(いつも自分が食べるものとは違う)
(高級そうなプリンの味に呟くように感想を言い)
【こんな感じでいいかな…よろしくお願いします!】 さてと・・・
昨日買ったプリンでも食べようかな・・・
(帰宅すると)
あれ・・・?
薫が来てるのかな・・・?
(鍵のかかっていないドアを開け靴を確認すると)
(気付かれないようにゆっくりと薫の背後へ近付き)
あっ!
俺のプリン、勝手に食べてる!
(いきなり大声を出して薫を驚かせて)
【こちらこそよろしく】
【薫くんとエッチなこと出来ると思ったら、もう勃起しちゃってるよ】 (テレビの音で相手には全く気付けず)
(プリンを堪能していると突如大きな声が聞こえ)
ぅああッ・・・・びっくりした・・
(容器の底に溜まったプリンと甘いソースを飲んでいる途中で)
(驚いて口元や胸元にそれが零れてしまい)
びっくりさせないでよ
冷蔵庫の中の物は自由に食べていいってお兄さんが……
(ムスっとしてからは零れたカラメルソースを舌で舐め)
(少しだけ罪悪感があるのか声は小さくそう言い)
【この前はウトウトしててごめんなさい;】 そうだけど・・・
楽しみにしてたからなぁ・・・
(舌で舐め取る様子に気持ちがムラムラしてきて)
でも・・・
(ソファに座っている薫を背後から抱き締めると)
(首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら舌を這わせていき)
プリンよりも・・・薫を食べたいなぁ
(薫の顔をこちらに向かせると唇を重ね)
(両手を服の中に忍び込ませると平らな胸を優しく揉んでいき)
【気にしてないよ!その分、今日はいっぱいエッチしようね!】 ごめんなさい・・
(相手の楽しみを奪ってしまったことを受けて)
(反省し謝ると、後ろから抱き着かれ)
(持っていた容器やスプーンを机に置き)
外で少し遊んでたから…汗のにおいするかも・・
…ん…言葉にしないで・・恥ずかしいから
(胸の感触に肩を揺らし、唇を重ね舌も絡めて)
(口内に残るソースの甘く香ばしい匂いを共有し)
…っん…ちゅ・・・プリンの味、する・・? んっ・・・くちゅっ、ちゅっ
(薫の口内に侵入した舌でプリンの味を確認しながら)
(お互いの唾液を啜りあって)
んっ・・・・・・
薫のお口とプリンの味が混ざって・・・エッチな味だね・・・
(ソファを乗り越え薫の前に立つと股間の膨らみを見せつけて)
俺のちんぽも・・・味わってよ・・・ (舌同士が絡まり口内の内壁を刺激され)
(頭に電気が走るような感覚にスイッチが入り)
(蕩けはじめる瞳を膨らみに向け、手を伸ばし)
…ズボンの中で動いてるのわかる
ぼくにされるの想像して、興奮するお兄さんは変態さんだね…
(ズボンや下着をずらす作業をしつつわざとそんな言葉をかけ)
(露わになり勃起して震える先に指を絡めると先走りで滑り)
(厭らしい小さな水音の音が響き、見上げながら続けて)
…んんっ…ぅ…ちゅー・・・・っ・・
(先を包むように咥え、舌で撫でるように舐めながら)
(さらに奥へと咥え込みつつストローみたいに吸い付き) 薫が可愛過ぎるから・・・
変態になってしまうんだよ・・・
(薫を見下ろすと勃起したちんぽが露出して)
うぅっ・・・
薫が俺のちんぽ、美味しそうに・・・・・・
(背徳的な行為に興奮が高まり)
どうだ、薫・・・
俺のちんぽ、美味しいか?
(薫の頭を撫でながらちんぽが出入りする口元を見つめ) (興奮が高まり、触れるちんぽに更に血が集まるのを感じ)
(根元を片手でギュッと握りながら行為を続ける)
…ん…おいしいよ・・
お兄さんの…ぼくが、好きなにおい・・するから・・・・
(奥まで咥え込み、喉で亀頭を締め付けながら)
(舌を絡めるように動かし、吸い付きながら出し入れし)
・・っ・・ンぅ…んん・・ッ…んぅ・・っ
(相手を攻め立てるように行為を激しくしていく)
(片手を自分のズボンの中へ背中から入れて)
(先走りで濡れた指を自らお尻に埋め、前立腺を薄く擦り) そんなに俺のちんぽが美味しいのか?
(我慢汁を溢れさせながら)
(腰を突き出して更に喉の奥深くまで挿入して)
ん・・・?
お尻を弄ってるのか?
全く・・・
ちんぽしゃぶりながら、アナルオナニーなんかしやがって・・・
(両手で薫の頭を押さえ付けると激しくピストンして)
あ・・・ぁあっ・・・
いくっ・・・
薫っ・・・俺のザーメン、全部飲むんだぞ・・・
うぅっ・・・で、出るぅっ!
(腰が跳ねると薫の頭をしっかりと押さえ付け)
(食道へ直接精液を吐き出していき) (自分の動きはなくなり、頭を押さえる相手へされるがままに)
(喉の奥を何度も突かれてその苦しさにも興奮しては)
(指が前立腺を軽く擦りながら刺激して自分も絶頂が近付き)
んぅ…ッ…んく…んく…っは…ぁあ…
(喉の奥に注がれた濃厚で熱い精液に必死に喉を鳴らして飲み込み)
(それでも口内に精液が残り、ちんぽが抜かれると)
(ソファに腰を落としたことで指が奥に入り、下着の中で精液が出てしまい)
ん…ぅ…は…ぁあ・・っ……
(ソファの上で手をパンツに入れたまま)
(快感に浸り、ふと蕩けた瞳で相手を見詰め) くふぅ・・・っ・・・うぅ・・・
(苦しそうに精液を飲み干す薫)
(口内からちんぽを抜くとニヤニヤ笑って)
俺のザーメン、プリンより美味しかっただろ?
ふふふ・・・ザーメン飲みながら薫もいったんだ?
(まだ萎えない勃起を揺らしながら)
次は・・・分かってるだろ?
(下半身を晒して四つん這いになるように目配せして) (震える身体を動かして下着を全て脱ぎ捨てると)
(精子を出してそのまま勃起したまだ小さなちんぽを晒し)
ん・・これでいい……?
(ソファに膝を軽くついて背凭れに手をつきお尻を相手へ向け)
(そのままで居ると焦らされるのを待てずに)
はやく…して…?
(お尻の片方を自ら手で広げ、ヒクつき濡れた穴を晒し) (下半身を晒しひくつくアナルを見せつける薫)
(薫の背後に回ると勃起を握り締めて)
ケツを突き出してエッチな格好だな・・・
俺のちんぽ、欲しそうにしてるな・・・薫のケツマンコが・・・
(握り締めた勃起をアナルの入り口に宛がい)
薫・・・
愛してるよ・・・・・・
(両手で薫のお尻を掴むと)
(そのまま一気に奥まで貫いて) (自分の指の感覚が残り、お腹の奥が擽ったいような)
(そんな感覚を早く相手にどうにかして欲しくて)
(熱い先を宛がわれると腰をピクンと一度揺らし)
…イったばかりだから、お兄さ・・ん・・ッ
ゆっくり…ひッ んああ・・ッ…ぁ・・
…あ…ゆっくり・・て、言った・・のに・・
(痙攣し濡れた狭い穴に一気にちんぽを挿入され強く締め付け)
(一番奥を突かれ、残っていた精液と一緒に潮を飛ばし)
…ぁ…ゃ・・んん・・ぁ…
(軽くイきながら甘い声を漏らし) くぅっ・・・っ
薫のケツマンコ・・・相変わらず凄い締め付けだ・・・っ
(根元まで飲み込んだ結合部を見下ろして)
またいったのか?
本当に薫は淫乱だなぁ・・・
(ゆっくりと腰を前後に降り締め付けを味わい)
(太い亀頭がアナルから抜けそうになるまで引くとズンッと一気に根元まで挿入するのを繰り返し)
気持ちいいのか?
ほらっ・・・もっとエッチな声出して喘げよっ
(抜き挿しを繰り返しながら薫の小さなお尻をパンッと平手打ちして) …っ、なか…ぁあッ・・ぁ…
(内壁を引きずり前立腺を引っ掻くように抜かれてから)
(力強く腰が打ち付ける程に奥まで挿入される行為を繰り返され)
…ひっ…ん、んぁあ……っあ……んんッ…んあ!…
あ…あたま・・変に・・なる・・ッ ぁン…ぁ…
(引き抜き挿入される度に高く甘い声を上げて震え)
…ふぁあ…ッ…ぁ…あ・・・・
(平手打ちされ大きな声を上げながら締め付けを強くすると)
(少量の精液を飛ばし、足が震えて空イキを繰り返し) はぁっ・・・
また・・・締め付けがきつく・・・っ
(ちんぽは更に膨れあがり)
いい声だ・・・
薫のメス鳴き・・・興奮するっ
(背後から覆い被さると両手を薫の胸に回しまさぐり)
んっ、はぁ・・・はぁっ、あぁっ
か、薫っ・・・いくよっ・・・
俺のザーメン・・・ケツマンコに種付けするから・・・っ
(前立腺を刺激しながら激しく腰を降り両乳首を引っ張ったり摘まんだりして)
あっ、ああっ!
出るっ・・・うぅっ!
(亀頭が膨らむと腸の奥へ大量の精液を吐き出して) 違ッ・・ぁあ…
お兄さ・・が、なかで…おおきく…っ
(締め付けが強くなったと言われそう言い返す)
(胸を弄られ立った乳首を弄られると)
(小刻みに締め付けながら自分も絶頂が近付き)
…はぁ・・ぁ!・・なかに、ひ…いっぱい…出てる・・
(お腹の奥に広がる暖かい液体、乳首を強く刺激されると)
(搾り取るように締め付けながら自分も絶頂を迎える)
(自分の手の平に精液を吐き出して果て)
…んあっ…まだ、お兄さんの・・精子…出てる…
(本気で妊娠させようとするような力で腰を引き寄せられ)
(中で流動する精液を感じながら肩で息をし くはぁ・・・っ、あぁ・・・っ・・・
薫のケツマンコで・・・搾り取られる・・・
(息を切らしながらまだ萎えないちんぽを深く突き入れたままで)
こんなにいっぱい出したら・・・本当に妊娠しちゃいそうだな・・・
(両手を薫の足に入れるとそのまま持ち上げて立ち)
(風呂場の方へゆっくり歩き出すと)
(その振動で薫の体が上下に揺さぶられ)
(薫の体重も加わってアナルにちんぽが深く挿入され) (絶頂を何度かと空イキを繰り返して)
(疲れた身体を持ち上げられ、必死に腕を相手の首元へ回し)
最初は・・ぁ・・ゴム ちゃんとしてた・・のに
一回だしたら…あと同じ・・って、あッ…ん…なんかいも…
(ゆさゆさと揺られ、精液が潤滑油となって奥へ引っ掛かりなく)
(狭く締め付ける穴ににゅるんと何度も出入りし)
…っんぁ…ぁあ!・・っ…ゃ
も…イきたく・・ない…ッ
(締め付けながら中途半端に我慢したせいで)
(空イキを繰り返しながら潤んだ瞳で見詰め) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています