【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちゃぽん…
いいお湯、それもこんな昼間に貸切だなんて 昼から温泉入れるなんて嬉しいね
おっ、先客さんですね
ご一緒してもいいですか? あら、こんにちは
勿論ですよ、こんな素敵な温泉を独り占めなんて勿体無いなって思っていたんです
(はじめまして。よろしくお願いします) こんにちは
イイ温泉ですね
(こちらこそ宜しくお願いします トリ付けました)
(先客の絹香さんの了解を得、前をタオルで隠しながら傍に寄り湯に浸かる)
(浸かると同時に股間が大きく反り返りだしタオルを押し上げ形作る)
こんな素敵な方に出会えるなんて嬉しいですね
(湯殿に浮かぶ乳房を見つめるようにして会話する) お天気もいいし最高ですね。
あ、私…絹香と言います。
素敵だなんて…照れてしまいます
(向けられている視線に気づき、前を隠していたタオルをぎゅっと握りしめます) (絹香さんに寄り添うように浸かりながら白い太腿に眼をやり、軽く手を添えていく)
白い素敵な肌ですね
すみません、うっかり手など乗せてしまって…
あまりの美しさに手が勝手な事をしてしまいましたね
(失礼を詫びながらも手を徐々に付け根部分へと進めていく) 本当にいいお天気ですね
絹香さんとおっしゃるんですね
私は向井と申します
(苗字のみを伝え挨拶を交わす)
すみません、挨拶もしないうちから勝手に絹香さんに触れてしまって
気分を悪くされたのなら謝りますが、絹香さんの美しさに我慢できなかったもので
手を差し出してしまいました。
この温泉の効能のせいでしょうか?
(効能書きを見ていたので温泉のせいにしてしまう) えっ…あの、…っぁ…だめ…
(太ももを這う手の感触に小さく声が漏れてしまい自分でも驚いてしまいます)
(普段とは違う身体の熱さに戸惑いながらわずかに抵抗を示します)
向井さん…あの、ごめんなさい少しびっくりしました
それに、美しいだなんて…お上手な方ですね びっくりさせてしまいましたか、申し訳ありません
絹香さんを美しいと思ってるのは本心からですよ
(股間を隠していたタオルを取り去り)
ほら、貴女の美しさにココ(男性器を見せつけるようにして)が反応してしまってます
(手を割れ目付近へと添えて軽く触れながら、やや強めに押していく) 『申し訳ありませんがメールアドレス欄にsageと記入して頂けますか、
表示が上がりっぱなしになってしまってますので』 え…あっ、…なんだか変ですよね…こんな初対面でこんな事……
(ちらっとだけ見て、すぐ目をそらしてしまいます)
あっ、んんっ…やだ…向井さん…っ
(もどかしい様な快感に体が素直に反応してしまいます)
(少し触れられるだけでも声が抑えられなくて…) 恥ずかしいですか?
まだ明るいですからね
でも、絹香さんの身体が反応しているように見受けるんですが、
私の勝手な思い込みなんでしょうか?
(胸を覆っているタオルの上から、かてょうの手で下から持ち上げるように乳房を揉みだしていく) 恥ずかしい…です
あっ…んんっ…
(口元を押さえて、声を我慢しようとしますがキュッと揉まれるたびに声が漏れ出てしまいます)
向井さんが、いやらしい事されるから….こんな…あんっ…
(身体はどんどん敏感になっていっている様で、次第に声も抑えられなくなってきてしまいました…) この温泉の効果ですから気にしないでいただけると嬉しいですね
絹香さんが宜しければ、このまま楽しんで頂ければ…
(絹香さんの手を取り、硬く反り返ってる股間へと導いていく)
私のココ(男性器)が絹香さんを欲しがってますよ
お逢いして間が無いのに失礼だとは思ったのですが、二人きりですし効能書きに正直になっても
宜しいのではないかと思いますよ
身体がそうしたいって言ってるんじゃありませんか?
イヤですか?
(絹香さんの答えを遮る様に絹香さんの正面に顔を移し、恥ずかしがる絹香さんの唇に唇を重ねる) ぁ…すごい…こんなに……
(導かれるままに触れたそこは大きく反り返っていて、ビクビクと脈打って)
んんっ…ちゅ…ふぁ…ん……っ
(唇を重ね、舌を絡めて咥内を犯されるのはとても気持ちよくて頭までとろけてしまいそう)
もっと…、深くまで犯して……
(向井さんを受け入れる様に身体の力を抜き、自らも舌を絡めていきます)
(レス遅くてごめんなさい)
(お時間とか、内容とか大丈夫でしょうか?) (時間は大丈夫ですし、スレの遅さは気にしないでくださいね、私も同じようなものですから)
(貪るように唇を重ね舌を絡めながら乳房を弄っていた手を腰に回し抱き寄せる)
(遠慮がちに絹香さんの割れ目を這わしていた手の指で上の蕾を突く様に刺激しながら
中へと指を忍ばせる)
絹香さんのココ(秘部)温泉のお湯とは違うヌメリを感じますが、これは何でしょうか?
(やや濡れだしてる秘部に入れた指を擦るように動かし、意地悪気に尋ねる)
(恐る恐るように男性器に触れている絹香さんの手に力が加わるのを感じ
割れ目に入れた指を更に奥へと進めていく)
絹香さんに擦られている私のココ(男性器)が喜んで益々大きくなってきてますよ あっ…あん…あぁん…
(膣内を擦る指をキュっと締め上げながら背を仰け反るように感じてしまいます)
(蕩けきった身体の奥から蜜が溢れ出して向井さんの指を濡らしていきます)
そんな、意地悪…言わないで下さい…あぁっん…
奥…だめぇ…っあぁ…はっ、んんっ… 絹香さんの中に入ってる指が締め付けられてます感じてくれてるんですね
(指に伝わるヌメリを意識しながら指を小刻みに震わせ、ゆっくりと出し入れする)
絹香さんのココ(秘部に入れてる指で確認するように)を見てみたい…
湯殿の縁に座って戴けませんか?
(一旦指を抜き、絹香さんを抱えるようにして湯殿の縁まで持ち上げ座らせ、
大きく股を開き秘部を見つめた後、唇を近づけ舌先で割れ目の上の蕾をなぞる様に
舐めていく)
綺麗なピンク色ですね
(ジュルジュル音を立てながら滴り落ちてくる汁を啜りだす)
(空いてる右手を伸ばし乳房を強めに握りながら揉みだしていく) ごめんなさい、ちょっと用事が入って3〜4時間ほど出ないと行けなくなってしまいました。
続き…したいのですけど、向井さんはこちらによく来られる方ですか?
お約束とか難しいでしょうか? 残念ですが一旦中止しますね
あまり来ることはありませんが、絹香さんが宜しければ続きをして頂ければ嬉しいです
もし宜しければ、今夜9時半ごろにでもアンシャンテで待ち合わせなどしませんか
9時半近くに一応アンで待ってみますので、来れるようなら来てくだされば…
では、気を付けて行ってきてください
楽しい時間でした
ありがとうございます
絹香さんからの書き込み後に落ちたいと思います
来れなくても気にしないでくださいね 9時半…その頃でしたら大丈夫だと思います。
その頃に私もアンシャンテにうかがいます。
申し訳ありませんけれど、先に落ちます。
またお会いいたしましょう 落ち
(誰も居なくなった静かな秘湯・極楽温泉です) ふう〜・・・
なんか欲しくなっちゃったな〜
こんな時間だけどっ ふぅ、早く仕事が終わったからゆっくり浸かって待ってようかな。 話して誘導してくれたら合わせてみますね、不慣れですけど…
店長って呼んでいいんですか? 店長でいいよ。沙緒莉ちゃんでいいかな。
書き出しますね。
ついたね。
(山奥の温泉宿、あまり人のいない旅館を選んだ。)
ここは、あまり人の来ないところ見たいで、ほら予約も僕らだけだよ。
(そう言って、手をつないで部屋に向かう。) 天気いいから景色きれーっ…
癒されそー
(友達と旅行っていって来てしまったのでちょっと罪悪感もありつつワクワクもありつつ
きゅっと握り返す) 部屋の前の廊下。沙緒莉ちゃんもう我慢できないよ。
(そう言うと、沙緒莉さんに抱きついて激しくキスをする。)
クチュ、クチュ・・・・。
沙緒莉のおっぱい最高。
(そのままニットを上にずらすとノーブラの巨乳が露わになる。)
沙緒莉ちゃんブラつけてなかったの。 店長、まだ廊下っ…んぁ、ん
(少し拒む様子を見せつつ店長の舌はしっかり受け入れ)
ちょっダメです人が来ちゃうっ
(まくれたニットを引き下げながらキョロキョロ辺りを見回すも
キスでスイッチ入っちゃって瞳が潤んできてる) いいじゃんか。人が来たら見せつけてあげようよ。
(そう言うと無理やりニットを脱がせて、Gカップ以上はあろうかというオッパイにむしゃぶりつく。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
ノーパンだったんだね。お汁が、床に流れてるよ。
(ノーパンからしたり落ちる愛液が、フローリングの床に水たまりを作っている。) いいじゃんか。人が来たら見せつけてあげようよ。
(そう言うと無理やりニットを脱がせて、Gカップ以上はあろうかというオッパイにむしゃぶりつく。)
レロレロ・・・・ジュル、ジュル・・・。
ノーパンだったんだね。お汁が、床に流れてるよ。
(ノーパンからしたり落ちる愛液が、フローリングの床に水たまりを作っている。) 今日は本当に疲れた……ゆっくり湯に浸かるとしようか……
(温泉の縁に背を預けながらゆっくりしつつおちんぽは即勃起してしまう) えっ、あの人もしかして…勃起してる…?どうしよう、私出た方がいいのかな…
(少し離れた場所でお湯に浸かりながら、男性の股間にチラチラと目がいってしまう)
(我慢出来なくなっていきなり襲われちゃう感じでお願いします。スカグロはNGです!) >>164
【良かったらお願いしてもいいですか】
【即ズボ短時間系ですかね・・・?】 なんていけない牝だ
こんなトコロで無防備に…
(ゆっくり夏穂さんに近づいていく)
(夏穂さんの無防備な裸体を見ながら、ゆっくり股間の勃起が大きくなって…) >>165
(よろしくお願いします)
(時間も時間なのであまり長くはできないですが、そこまで急がないですよー。でも、眠くなっちゃったらごめんなさいw) >>167
【では、失礼致します】
(少し離れた場所で入浴してた夏穂に気づいて)
あ、こんにちは、お嬢さん・・・
(ニコニコと勃起したペニスを曝け出して近づく)
良かったら、一緒にいかがでしょうか?
(ビンビンのちんぽを指さしながら夏穂に合図して) >>167
【展開的にとりあえず強引なエッチって感じで進めますけど差し支えないですか?】
【見た目のプロポーションとか髪型とか教えてもらえると嬉しいです】
【後、一個だけリクエストいいです?】 えっ…?あ、あの…?ええっ?
(声をかけられ、挙句勃起した股間を指さして誘われて困惑した様子で)
一緒にって…どういう意味…?
(男がそばに来ても意味を図りかねているが、視線は反り勃った逞しいモノに釘付けになっている) >>170
(強引にで大丈夫ですよー。暴力さえなければ若干オラオラ系でも問題ないですw)
(見た目は大人しめの清楚系、体型は小柄で胸はDくらいです。)
(はい、どんなリクエストでしょう?) (ギンギンのペニスを軽くシコシコと動かして)
やだなぁ〜
ここにこんな時間にいらしてるのってそういうフリじゃなかったんですか?
(ドキドキと興奮してる夏穂の視線をを感じながらにこやかに)
一緒に気持ちよくエッチしましょうって事ですよ
我慢できないんですよねぇ・・・
(シコシコと自慰でしごかれたペニスはカウパーをヌルヌルと)
>>172
【あんまレイプすぎるのもあれなので流れでちょっと和姦っぽくはしたいなーって思ってます】
【ありがとうございます、承知しました】
【ちょっと清楚系みたいなのでできれば混浴風にタオルの下が水着って設定でも大丈夫です?】 やっ!違います、そんなんじゃ…!
(手早くペニスを扱く男の手元から慌てて目を背けるが、カウパーの溢れる亀頭が目に焼き付いてしまって)
そんなこと、できるわけないじゃないですかっ…いや、です…
(男の申し入れに首を振り逃げようと立ち上がるが、その反動でするりとタオルが解けてしまい水着姿になってしまって…)
(無理矢理とはいえ私もずっと拒み続けるのはできないかもなのでその流れで大丈夫です)
(大丈夫ですよー。では、水着の感じはそちらのお好みに任せますねw) 【わかりました 欲情した同士楽しめれば嬉しいです】
【では、こちらで描写しますね】
(はらりとタオルが落ちると小柄で可憐な身体にはビキニが身につけられているのに気付く)
(夏穂の柔らかそうな乳房を鮮やかな紫のバンドゥブラが包み込んで、下も同じ色のショーツが身につけられてた)
あれ・・・ああ、もしかして本当にここの温泉の事、ご存知ない感じ?
(夏穂の水着姿でそれを悟るが、それでも優しく彼女を抱き寄せて)
ここの混浴はフリーセックススポットなんですよ
こんな深夜に来る男女は互いに性交OKってルールがあって・・・
結構有名なんですけどね・・・
(そう言って彼女の背中に回り込んでブラ越しに綺麗な乳房に触れると)
(優しく揉み込んで愛撫を始める) (はい。お互い楽しみましょう)
それ、どういう意味?ここ、何かあるんですか…?
(あられもない姿を見られて足がすくんでしまい、その隙に抱き寄せられてほとんど泣きそうになりながらも問い返して)
嘘…そんなっ…!私、何も知らないんですっ!本当に何も…あっ!やぁぁっ!んぅっ、あっ…
(ふるふると涙目で首を振り、許しを乞うように男の顔を見るが聞き入れて貰えず、不覚にも愛撫に甘い声を漏らしてしまう) 【我慢できない感じで責めていくので欲情でだんだんと素直になってくれるといいのですが】
(涙目で見つめる夏穂の首筋にキスして)
んっ・・・そうでしょうねこんな可愛い水着姿で来てくれるなんて
(やさしく彼女のビキニを褒めながらも愛撫は止めず)
(スリスリと指は胸の頂点辺りを擦って硬い突起を探りだす)
本当だったら淫らに全裸をさらけだすでしょうからね・・・
(言葉でいやらしい気持ちを煽るとすでに勃起したペニスを彼女のお尻に押し付けて)
ほら・・・あなたのエッチなビキニ姿だけでこんなに興奮しちゃってます・・・ (もうドキドキしてるので、そのうちおねだりしちゃうかもです…)
やぁんっ…あっ!あぁ…離して、やめてぇ…
(首筋に唇を受けて身を捩るが、お湯のせいか愛撫のせいか夏穂の肌は薄らと桃色に染まっていて)
んっ、んっ…あんっ!っや、あぁっ!
(胸の突起は擦られる程に硬くなり、男の手に興奮と発情を悟らせる)
ひゃっ…っ!や、やだ、お願い…それはっ、ダメです…こんなところで…ゴムもないのに…だめぇ…
(男の巧みな愛撫のせいか、言葉で煽られたせきか、まるでゴムさえあれば入れられてもいいと取られかねないニュアンスの言葉を漏らしてしまう) (欲情してビキニブラの薄い生地に薄っすらと硬い膨らみが・・・)
(そこをゆっくりと摘んで優しく裏地で擦り合わせていく)
ゴムとかもったいないよ・・・せっかくの出会いなのにさ・・・
(そう言って硬いペニスをビキニショーツに滑らせて)
(夏穂の股の間からにょきっとペニスが現れて)
それならビキニの上から素股だけで・・・とか?
(意地悪な提案で夏穂を煽ってにっこりと笑う) あ…あっ!やっ、あっ、あっ!んぅ…っ!んん…っ!
(執拗に胸の突起を弄られこれ以上ないほどに媚びた喘ぎ声を漏らしてしまって)
何言って…んぅ…っっ!!あっ!うぅ…意地悪っ…卑怯です、こんな、こんなっ…試すようなことして…っ
(固く閉じていた足の間をヌルッとした感触が強引にこじ開けたかと思うと、擬似挿入を思わせる動きでペニスがそこを行き来して…その様を涙目で見下ろしつつ、悔しそうに声を震わせて)
あぁ…っくぅ…うぅ…やめて…そこ、擦っちゃ、や…ぁぁ
(水着の布越しにぷっくりと膨らんだクリトリスがペニスに押し潰され、ぬるぬると愛駅が染み出し夏穂の理性は限界に近くなっていく) 【そういえば、勝手に描写してたけど】
【夏穂さんはビキニのイメージとか出来てるんでしょうか?】
(乳首の愛撫で甘い声を出しながら、もどかしく素股を我慢する夏穂に)
この温泉エッチな気持ちになりやすい効能なんだって・・・
それをこんなに我慢してるのすごいよね・・・身体は素直になってるのに
(そう言いながら人差し指でグリグリと硬い乳首を責められてビキニ越しでも刺激は激しく)
(裏地に溢れた愛液が染み込み始める夏穂のビキニショーツもすでに表面はペニスのカウパーでヌメヌメに汚れ)
あ、すご・・・エロい・・・で、出そう・・・
(激しく腰を動かすと亀頭から噴出する大量の精液・・・ビキニショーツが白液で彩られて) (ビキニ着ないのでなんとなくですが、イメージはできてますよ。)
っう、あぁ…ひゃぁっ!んっ!やめ、て…もう、やぁぁ……っっ
(男の言葉が聞こえているのかいないのか、びくびくと小刻みに震えて意図しない快感を堪えながら切なく鳴いて)
あっ!やっ、あ、っん…!
(自身の愛液と男のカウパーが混ざり合いぬちゃぬちゃと音を立てて擦れ、やがて男が射精すると股間部分が白濁した粘液でびっしょりと汚れて…)
あぁ…こんなに…あの、も、もうこれでおしまいですよ…ね?
(射精したことで男が満足したと思いほっとしてその場に崩れ落ちそうになる半面、どこか拍子抜けしたように物足りなさそうな顔で男の目を見つめる) 【それは良かったです】
【お時間とか大丈夫です?キツいならこの辺りで切り上げても綺麗に締めれはしますけど・・・】
(恥ずかしそうに崩れ込む夏穂の眼の前には射精してなお萎えずにいきり立つペニスの姿)
ふぅ・・・「1発目」気持ちよかったですよぉ・・・
「次」はどういうふうに楽しみましょうか?
(にっこりと勃起するペニスを魅せつけて微笑む)
ショーツ・・・ドロドロになっちゃってるのエッチですねぇ・・・
(精液にまみれたビキニ姿を見つめてやらしい笑顔で囁く) (私は大丈夫ですよ。責め方が好みすぎて最後までしたいなー…と思ってるくらいです。)
そんな…もう許して下さい…っ、お願い、します…
(へたり込むように膝から崩れ落ちて、眼前で萎える事なくそそり立つペニスを見つめる)
な、何考えてるんですか…?そんな目で見ないで下さい…やだ…やめて…なんでもするから…許して下さい…
(白濁液に汚され上目遣いに縋る姿が男の嗜虐心と征服欲を煽っているとも知らず、許しを乞うように無意識に言葉を紡いでしまう) 【じゃあ・・・もう少しだけお願いします】
【ねっとりと言葉で追い詰めるので夏穂さんのエロスを開放して欲しいです】
えー、本当にですか?
(恥ずかしそうに上目遣いでペニスを見つめる夏穂に)
本当にこのまま・・・おちんちんを落ち着けていいんですか?
そうしたら絶対、貴方・・・オナニー始めるでしょ?
(許しを請う視線の中に淫らな欲求が含まれてるのを見つめて)
こんなにやらしい身体になってるのにオナニーで落ち着けるなんてもったいないですよ・・・
(ギンギンのペニスを夏穂の眼の前に魅せつけて)
本当はビキニで擦れ合ってるだけでドキドキが止まらないんじゃないです? (ありがとうございます。ねっとり責められると…弱いんです)
な、何を言って…そんなことないです…
(顔を背け下を向くが、図星なのか頬を朱に染めて)
や…っ、そんなことない…やめて…そんなこと言わないで下さい…っ
(お腹につきそうなほど反り返ったペニスが目の前に迫り、オスの匂いが鼻先を掠める)
そんなに言われたら、…欲しく、なるからっ…
(消え入りそうな声を漏らした後、縋るように男を見上げた夏穂の瞳には淫らな色が宿っていた) 【もう6時なんですねぇ・・・夏穂さんのノリも結構素敵で興奮しちゃいますよ】
【このままだと終わりそうにないからどっかで区切りたいけど・・・】
【夏穂さんの予定って今夜とかダメそうですか?】
本当は結構前から欲しくなってたんじゃないです?
(淫らな視線でペニスを見つめる彼女に教え込むような言葉を)
(じっと夏穂の様子を観察すると)
もしかして・・・気付いてないかもしれないですけど
どっろどろのビキニの上から自分でイジっちゃってますよ・・・
(無意識の自慰を彼女に指摘してあげて)
すっごくエロいですね・・・ビキニの上からそんなに大胆に・・・ (もう朝ですねwこんな時間までお付き合い頂いてすみません…)
(今夜遅くなら来られると思うのですが、ちょっとまだわからないです…ごめんなさい。)
そんなわけないです…っ…
(否定しながらもドキリとして思わず目を逸らして)
ぁ…あ…やぁっ、見ないでっ⋯こんなところ、見ないでぇ…
(指摘された通り、さっき出された精液を指でかき集め、ビキニの布越しに割れ目に擦りつけるようにして指を動かしていて)
あ…あ…んぅ!なんで…っ、私、こんなことっ…っ、くぅ…あぁっ!
(男に見られながら夏穂の手つきはエスカレートしていき、ビキニを横にずらすとかき集めた精液ごと直に秘所の割れ目に指が入り込んでいく)
あぁ…指じゃ、物足りない…っ、んっ、欲し、い…
(男の目の前で自慰行為に耽りながら、熱に浮かされたように吐息を漏らし、目の前のペニスを文字通りよだれを垂らしながら欲してしまう) 【うーん、こちらが焦らしてしまったの申し訳ないですが】
【後2〜3レスで夏穂さんのヌードを晒して終わらせても大丈夫ですか?】
【流石にこのコースだと8時終わりも見えそうで・・・すみません】
【中途半端な事するより丁寧には進めたいかなと】
(激しい自慰で自らの蜜をかき出す夏穂の様子に)
いやらしい・・・さっきまで拒んでたのにもう物欲しそうな顔をしてる・・・
身体・・・火照ってしまったんですね・・・
(激しい夏穂のオナニーをオカズに自分もペニスを弄って)
恥ずかしそうにしてたのに・・・ビキニ・・・脱ぎたくなっちゃったとか?
(やらしい顔でニッコリと微笑んで)
【良かったら口ではせっかくの温泉だからとか精液で汚れたから洗わなきゃとか理由をつけながら】
【捲り上げながらブラを脱いじゃって欲しいです】 (いえいえ、謝らないでください。私は焦らされてるのとても楽しいです…w)
(はい。いろいろと気づかって下さってありがとうございます。)
なんだか…私、おかしくなっちゃったみたい…あっ、あっ…
(くちゅくちゅと音を立てて指を出し入れしながら、同じく自慰行為に耽る男の手の中のモノを熱っぽく見つめ)
ここだけじゃなくて、全部汚されたい…身体中汚されたいのっ…
(男の問いかけに応えるように、水着を脱ぎ去るとぷるんと白い胸が露になる。その尖端は先ほど男の指に擦られた時と同様に硬くなり、胸は夏穂が秘所を弄る度に揺れて男の視線を奪う) 【こちらこそ、丁寧にありがとうございます】
【最後までご満足させれなくてすみませんが・・・】
【よかったらもう少しだけお付き合いを】
(紫のブラを大胆に捲りあげて、白く美しい乳房をさらけ出されると)
(その綺麗な乳頭に釘付けで)
ああ・・・すごい、エッチなおっぱいですね・・・
全部、どろどろ犯してあげたくなっちゃいますよ・・・
全部・・・曝け出してくれますか? (焦らされてるみたいで、これはこれでアリかなって思ってます…w)
んぅ!あっ!あっ!全部見て下さい…っ、ドロドロに汚して、犯して…っ
(ぬちゅ、ぬちゅ…と粘膜の擦れる音を立て、一心不乱に自身の秘所を指で犯して男の目を見つめる)
全部見せるからっ…恥ずかしい姿、全部見てくださいっ…う、あ…あっ!
(出し入れされる指の本数が増え、速度が早まり、男を見つめる目も更に熱を帯びていく) 【このまま夏穂さんイキで決めちゃいましょうか?】
(ぐちゅぐちゅと自らの指でこねくり回す様子見せつける夏穂の姿に)
いやらしい・・・おまんこ・・・こんなに濡れて・・・
イク所・・・見せてくださいよ・・・たっぷりとね (はい。見られながらイクの、興奮します…)
んぅ…っ!あぁ…あっ!あっ!っう…はぁ…あ…っ!
(男の目を食い入るように見つめ、夢中で穴を指で犯して)
いく、いく…イッちゃうぅぅ…っ!んぅ…っく、あっ!あぁっ!いくぅ…っ!
(ぷしゅ!と勢いよく潮を吹き、男の足元までを濡らして…。頭を後ろに倒しながらイキ果て、そのまま温泉の床に倒れ込んでしまう) (ぐったりとショーツを着崩しただけの淫らな身体でへたり込む夏穂に)
お疲れ様・・・お嬢さん・・・
(優しく起き上がらせると)
(ビンビンに勃起したペニスを見せつけて)
こんな最高のオナニーしちゃったのに
これでおしまいとか・・・言わないですよね?
(濃厚な秘湯の夜は明けない・・・)
【こんな感じで一旦締めでいかがでしょうか?】
【長いお時間お付き合いありがとうございました】
【とってもエッチに感じて貰ってすごく嬉しかったです】 んぅ…もっと、欲しい…
(うわ言のように呟いて、男の腕に抱かれると、更なる快楽へと二人で堕ちていくのだった…)
(はい。こんな時間になってしまいましたね…お付き合いありがとうございました。)
(こちらこそ、ねっとり責めて頂いて嬉しかったです。また会えたら今度こそ最後までしたいですね…)
(それでは、落ちます。おやすみなさい?w)
以下静かな温泉です。 ヨーシ、きょうも綺麗に掃除完了!
(黒髪ツインテールをたなびかせてため息)
きょうもなかなかの・・出来具合い、ふふっ
(ツヤツヤピカピカになった浴場を満足そうに見渡す)
(暫く考えてキョロキョロと見渡す)
・・たまには、わたしも入っていいよね
貸し切り〜♪
(と、本人は思っていたが『清掃中』の看板を立てかけるのをすっかり忘れており、誰でも入ってこれる状況なのはつゆ知らず)
んっん・・
(その場でぱっぱと裸になって、洋服を放置されていた籠の中へ置いてくる。普段は色気の無い作業服で覆われている白い肌とFカップのおっぱいをプルルンとふるわせ、まだ感じていない、人より少しだけ大きなぴんく色の乳輪を突き出して背伸びをする)
はぁ〜っ・・・
(悩みは大きなお尻だが、後ろから手で持ち上げたようにきゅっとしていてカタチがよく健康的。誰も見ていないことをいいことに、深呼吸をしながらプルプルとふるわせている)
さっそくシャワーを出して、汗で汚れた全身を洗い流す
(鼻唄をごきげんに口ずさんでいて、まさか人が入ってくるとは夢にも思っていない。そのせいもあって、花柄のブラとショーツもまともにたたんでおらず、まる見えの状態)
〜〜♪
【ねちっこく隠語でいやらしくたっぷり時間をかけて責められのがすきです。少し変態っぽいとなお嬉しいです。中文〜長文で遊んでくれる方を募集してます。】 もちろんです、よろしくおねがいします
上記の内容でご承諾いただけそうでしょうか・・すこしマニアックなので・・・! はい、大丈夫なのですが中文長文だと少し時間がかかりますがよろしいですか? (温泉に入ろうと脱衣所に行くと従業員の服と花柄の下着が脱ぎ散らかされていることに気がつき掃除用具め置かれている)
全く、清掃中なら看板を立てておかないといけないだろうに
(誰も入って来ないように清掃中の看板を置き自らも服を脱いで前も隠すことなく入っていく)
おや、先客がいたのかな?
ご一緒しても良いかな?
(従業員が入っていることを知っていてわざとらしく入っていき仁王立ちで大きく重々しいデカマラをブランブランと見せつける) (湯を張り終わり暫くすると、さすが独自の『秘湯』といえるものにさっそく全身が心地よさにつつまれとろけそうにいい具合にほぐれてくる・・・)
あっ、ん
(彼氏とも別れ、しばらくオナニーもしていなかったのですぐに息があがってきてしまう)
『・・オナニーするの、すごい久しぶりな気がする・・ハンッ、きもちいぃィ・・』
あ・・ン、すごい、ダメ・・すぐ、に、しちゃ・・ぁふっ、だめなのにぃ・・・
(浴場に反響して感じている自分の甘えた声にゾクゾクと興奮して高ぶってしまい、1人をいいことにだんだん腰使いと手つきが大胆になってくる)
アッアッアッ、・・
(付き合い当時はセックスはしていたが、セックス自体もあまり好きではなかった。なのにいま、きもちよくなってしまっていることにすこし混乱している)
ーーーー!??
(男性の声が背後から急に聞こえて心臓が飛び出るほど驚き声も出ない) なんだよ!パンデミックって。ホテルもダメ。温泉もダメ
掲示板もダメ やってる最中の奴らはみんな仲良く腹上死って
そんなバカな事ってあるかよ?
あーあほらし ここの極楽温泉はやってるみたいだから
入って見るか。折角の日曜の休日なのにパンデミックって俺って
本当についてないよな。
ん?なんだあれ タオルか?
(といって無造作に脱ぎ捨てられていたブラとショーツに近寄る)
なんだ!ブラとショーツだと?
ふっ、どうせばばあだろ?俺にそんな良い事があるわけねえよ
は、花柄だと?ばばあはこんな可愛いのはかねーだろ
ちょっと、においで判断してみるか
(とブラとショーツを鼻に近づけ匂いをかいでみる
くんか、くんか)
これはばばあじゃねぞ おい。
しかし、万が一って事もある ショーツをしゃぶって
再確認(と言いショーツを裏返してクロッチあたりにむしゃぶりつく)
間違いない。この味は若い。若いぞー俺の息子よ
なかにはりつやの美しい若い女がいるに違いない
どうする俺、いっちゃうか?いっちゃうのか?日曜の夜に送られた
サンタさんからの半年遅れのプレゼントなのか?
おせーよ、サンタ。でも GOOD JOB! お、中に一人いるみたいだぞ
まだ、ココからは遠くて姿 形はみえないな。
どうだ?息子お前には分かるか?
息子「はい。わかります 胸はFカップ 色白
はりつやが優れた 大きめのお尻がきゅっと引き締まった
若い女性です」
そうか、お前がそう思うならまちがいないな。
ん?なんかやってるぞ なにやってるんだ?
(と、目を細め じーっとその女性の行動に集中する)
オナニーしてんのか? まじで?こんな事ってあるのか?
これはもう、いっちゃって良いんでないのかな?
だって、こんな所みちゃったら、もう弱みつかんだも同然でしょ?
よし、行こう! と、思ったけど もっと大きい幸運期待したいからここはぐっと
我慢してやめとくか いきなり襲って 怖いお兄さんが出てきて
こんにちは ぼっちゃんこっち来て金だしなってなっちゃやだしな
(と、更衣室に戻り ショーツとブラだけ盗んで 帰ってしまった)
以下 静かな温泉 ・・・なによ、びっくりした
気のせいかぁ・・はっでもまって
きっと店長だわ アッ見回りにきたのかなやばいっ !!
やばい やばいっ・・
(火照ったカラダで勢いよく上がったせいか立ち眩む)
ぅ〜、効き目強すぎぃ・・・はぁでもきもちよかったなぁ〜
また入りにきちゃお〜っと
???
!??
(籠のなかに下着が消えてることに気がつく)
(盗んだのは支配人と勘違いした)
あ、んのエロじじい !!!!!
(急いで着替えてぷりぷりしながらその場を後にした)
(支配人へ怒りにいったが墓穴をほるハメになったのは言うまでもない。ハメ風呂だけに)
以下 清掃中の札がカタンと落ちてしまった静かな温泉 ふー……っ、相変わらず凄いね、ここの効能
溜まってるからってのもあるけど、ものの5分でここまで勃起するかあ?
(勃起したペニスを焦らすかのように、先っぽを指で弄り回しながら)
(この溜まった欲望を吐き出させてくれる相手を待っている) こんばんは、お隣失礼します…
(バスタオルを身体に巻いたままお湯に入っていくと、男性の隣に腰をかける)
あ、お一人で楽しんでました…?
(視線を男性の下半身に向けると、くすっと笑って) あー…?こりゃあ失礼、お見苦しい物を見せてしまって
(女性の声と共に人影が現れると、動揺する事もなくそちらを見て)
(隣に座る事にも拒否を示さず、視線だけを其方に向ける)
いやね、こういう場所なのに準備不足ってのも失礼な話なんでね
お姉さんの為に、こうやって準備をしていたってわけよ
(くるくる、と撫でてから指を離すと逞しく反り返ったペニスが上を向く) 面白いものが見れるのかと、少しわくわくしてしました
(お湯を手の平で掬い肩からかけると、白いバスタオルにうっすらと肌が透けてゆく)
わたしのために準備してくださったんですか、それは嬉しいですね
ほんと、準備万端って感じ…
(遠慮なくそこに手を伸ばすと、根本をきゅっと握る)
(やわやわと揉むように手を上に移動させ、カリをくりくりと触り始める) でしょ?後は、お姉さんが素早く準備を済ませてくれればいいってわけ
(ふっと顔を近づけ、耳元で低く囁くと)
(徐々に透けて見えてきた女性の裸体に指先で触れて、身体のラインをなぞる)
ああ、お取り扱いにはご注意を。折角準備を済ませたばかりなのに、暴発しちゃったら駄目でしょ?
(女性の手がすらりとペニスをなぞれば、抵抗する事もなくビクンと手の中で跳ねて)
(弱点を探るかのような手付きに合わせるべく、指の腹で膣穴の周りをくるくる撫でる) わたしの準備もおにーさんにお任せしようかな
(耳元に響く心地よい声にぞくっとして、身体を預ける)
ん…っ…
(タオル越しでも男性の指が触れると甘い声を洩らしはじめ)
(胸元で留められたタオルの結び目をほどくと、タオルがお湯にはらりと垂れ、大きな胸を晒す)
あっ…もう…っ、触りっこしてるみたい
(秘部を軽く弄られただけで思わず身体が小さく跳ねてしまう)
(自然とペニスを握る手にも力が入り、ぎゅっと圧迫して) 触りっこはいいんだけどさ、俺ってばもう突っ込みたいわけよ?
その、お姉さんの凄く抱き心地がよさそうな身体を目一杯抱きしめながら、さ?
(はらりと解けたタオルからふるんと放り出された乳房に顔を近づけると)
(先っぽを焦らすように舌先で濡らしてから、ぱくりと口に咥えて)
(唾液たっぷりに舌を絡ませながら、何度も吸い上げる)
だから、少しの間ヤられっぱなしになって貰うよ?お姉さん
(同時に膣口をつぷん、と指で割り裂き関節1個目の辺りまで浅く沈めて)
(クリトリスの裏側辺りをくいくい、と指先で押し上げる) これも、楽しいんだけどなぁ
(ちゃぷちゃぷと腕の周りのお湯が波打つほど、ペニスを握った手を上下に動かして)
ん、ぁあっ…ん、ふ…っ
(ぬるっとした男性の舌先が胸の先端に当たるとぴくっと震える)
(男性の口の中で乳首はぷくっと硬く主張して)
あんっ、やらしー
(乳房を口に含む男性をじっと見つめる)
あぁっ…ふぁ…っ…
(胸元に意識が集中していると、中に指が入ってきて悲鳴をあげる)
ゃやぁっ…あふ…っ…ん…
(男性の指の動きに合わせるように、腰をくねらせて) こういうのは、ささっと1発決めた後にしましょうや
数回擦っただけで発射、ってのもお姉さんつまらないでしょ?
(女性の視線を感じると、見せつけるようにペロを大きく出して)
(双丘を交互に、大袈裟な動きで突起を舐め上げる)
おっほ、入ったばかりにしちゃあ感度いいんじゃなーい?
指を拒むことなくすんなり受け入れてるぜ?お姉さんのマンコ
(親指でクリを転がすように触れつつ、その裏側でスポットをトントン叩いて)
(指目掛けて膣内が締まるようになってから、お腹の壁を伝うよう抜き差しをする)
じっくり攻めるつもりでいたけど…ん、む…こりゃあ、手間取らないかもな?
(意地悪い笑みを浮かべつつ、片方の乳首を強めに吸い上げる) 受けをおざなりにしてしまったのが悪かったかなー
お疲れさまでした。もう少し待ってみます。 少し入っていこうかな〜
あぁ〜‥いいお湯〜、ほぐれる〜 >>225
三葉さん、奇遇ですね
ご一緒いいですか?
(すでに入る準備は万端で) あら、辰樹さん〜、嬉しいな〜
お会いしたかったです
いいお湯ですよ
そう言えば毎日車両不倫までしてるけど、裸見たことないですね
(白くてボリャーむのあるおっぱいがプカプカお湯に浮いて、ちょうど半分見える)
なんか恥ずかしいですね
種付けまでしたのな こんな時間にひょっこり会えるなんて自分も嬉しいです
確かにあれだけのことしていて、初めて裸を見せ合うってのも不思議ですね
会社サボってホテルに誘ってもかわされるから
(腰にタオルを巻いて湯につかると、スーッとそばまで近づいて)
恥ずかしがることないですよ。こんな綺麗な体なのに。
服の上からではわからなかったですけど、大きかったんですね
(湯に浮かぶ双乳を優しく鷲掴みにする) 本当ですね
不思議な感じ
綺麗だなんて‥ぁあっ、あぁ‥っ
(胸を捕まれると電車では出せなかった声が出てしまう)
声が出せるのもいいですね 【ごめんなさい。夕飯の支度しつつになるので、少しあいたりするかも】
【辰樹さんは帰路かな?】 三葉さんに毎朝元気な子種を注げるように、ためるようになったの気づいてないとは言わせませんよ
おっぱいこんなに張っちゃって、もしかしてやっと孕んじゃいました?
(やらしく乳房をこねながら、ゆっくり先端に唇を近づけると口に含んで)
さすがに母乳はまだですよね
声我慢しなくていいですよ
(三葉さんを見上げながら、見せつけるように舐めたり吸ったりもてあそぶ)
(腰のタオルがほどけてすでにいきり立ったペニスが露わになる) >>231
【温泉ですしまったり楽しみましょう
大正解です】 あぁ〜っ!んっダメなんです乳首はっ‥
あぁんっ‥あぁ‥うっ
(辰樹さんの頭をくしゃっとつかんでしまい快感に身体を仰け反らせる)
やだっっ、そんなに立派だったの?
まじまじと見ると迫力ありますね
若いですもんね、辰樹さん‥
そんなに角度があったなんて‥
根本も太くて、気持ちよかったはずですね
(手を伸ばして掴むといやらしすゆする) こんなに尖らせて、弱点ですって言ってるようなものですもんね。ほら、そんなに抱きしめられたら息ができないじゃないですか
(決してそんなことはないが、それを口実に乳首に歯をあてるとギリギリと転がして)
三葉さんもこれちゃんと見るの初めてって、本当に面白い関係ですね僕たち
三葉さんの触り方ツボを心得てて、お湯を汚しちゃいけそう。触るだけで我慢できます?
(不意に立ち上がるとちょうど股間のあたりが顔の高さになった三葉さんの頭に手をかけ、自分の股間に引き寄せる) やああぁっ!ダメぇ〜っ、ああん!
気持ちよすぎてっ、本当に‥あぁああっ
(執拗な乳首攻めにガクガクとふるえながら情けない声でよがる)
やんっ、、‥‥んぐっ‥ちゅぱちゅぷぷ
んんっ大きい‥んぐんぐっわんぐぐっ
(顔を押し付けられると反射的にくわえてしまい美味しそうに吸い付く)
こうするのもはじめてでしたね
辰樹さんのお汁おいしいんですね
(見上げながらイタズラな目付きで伝えると、さらに口をすぼめて激しく吸いながら上下させる) あらあら、おっぱいだけでそんな気持ちよくなっちゃいました?いくら秘湯とはいえ、そんな気持ちいい声を上げたら誰かに聞かれますよ。おちんちん一本じゃ足らないのかな?ふふ
きっといつも僕のちんぽを包み込んでくれてるようにビショビシなんでしょうけど、温泉だからバレなくてよかったですね
(イジワルな笑みを浮かべながら、手を伸ばすとおまんこのひだを伸ばしたり軽く指を入れたり)
舐めろなんて言ってないのに、そんな必死にしゃぶって。僕のちんぽ美味しいですか?
人妻なのにそんないやらしく誘って、まぁ僕も人のことは言えませんが
先走りだけで味を語ってほしくないですし、昨夜精力のつくものを食べすぎましたので一発目はお口に失礼しますね
(物腰は柔らかながら頭に手をかけるとグイと奥まで咥えさせ、ドクンドクンと三葉が飲み下すのを上回る勢いで精液を注ぎ込む) やだっ‥そんな‥いじわる‥
ひっ‥ああぁっ‥あ‥うぅ
(おまんこを好きにいたぶられて、また情けない声を漏らすが少し腰をくねってしまう)
えぇ、でも不通は思いますよね‥なめて欲しいのかなって‥ひどい‥
失礼って‥‥ぐっ!‥ぐぐぅ、んぐっんぐぐ
多い‥んんっ‥んぐっんぐぐ
(容赦なく発射される精液に溺れそうになりながらも、こぼしたくない一心で懸命に飲み干す)
げほけほっ‥もうすごい勢いで‥多いし
ひどいです‥辰樹さん‥
(涙目になりながらもいつもより従順な目付きで、おまんこはとろみが増す一方で指をキュンとときおり締め付ける) いじわるされて嬉しいくせに。やらしく腰使っちゃってさ、入れてるのがおちんちんだったらいかされてるとこだよ
(腰をくねらせたところで波が引くようにいじるのをやめて、羞恥を煽る)
舐めてほしいだろうなとな思っても、それを躊躇なくしちゃうあたり三葉さんのちんぽ好きが伺えますよね。ご主人のじゃ足りなくて、僕のを狙ったんですか?
(精液を半ば無理やり飲み下させながら、さらに勢いづいて言葉で攻め立てる)
ありゃ、結構な量だったろうによく飲み干せましたね。こぼしたらお仕置きと思ってたのに…もしかしてこぼしたくないって思ってました?
こんなおまんこ屈服しながら「ひどい」なんて言っても説得力ゼロですよ
ほら、確認
(上を向かせると口を開かせ精液をためてないか指でかきまぜて確かめる)
(飲み干してると納得すると上からかぶさるように息もできないほどのディープキス) 【三葉さん、すいません
いいところなのですが落ちないといけなくなりました
夜でも続きできたら嬉しいです
伝言のシチュはこれじゃないんだろうなと思いつつ
先に落ちます】 やだっ‥もお‥
(くねった腰を嘲笑うような目つきに、顔を赤くしてうつむく)
やだ、ひどい‥狙ってなんか‥
(止まない言葉責めに反抗するようなことを言いながらも、表情と目付きはどんどんマゾの正体を晒すように淫らになっていく)
ええ、私‥辰樹さんの主人より若々しいおちんちんはどんなだろうって‥ずっと気になってました‥私、チャンスを待ってました
呆れるでしょう?
(ついに白状すると激しいキスに応えて、強く舌を絡めて吸い返す) 【私もちょうど時間です】
【夜はそうですね‥またアブノーマルシチュです。楽しみです】
【では、のちほど】
落ちます
以下空いてます >>211
(コソッコソッっとある男が周りの様子を注意深く伺いながら脱衣場に忍びこむ)
この花柄のブラとショーツ持ったまま消滅するの、ちょっと気掛かりだな
(頭を指でポリポリと掻く)
気掛かりな事をそのままにしておくと未練で 化けて復活!なんてダサい事になりたくないので今さらながら返しておくか
(数あるタナで仕切られているカゴの中から一番下の段の一番端、つまり入浴客が最も使わなそうなカゴの下にそっと隠すように置く)
なんか、あの女従業員さんおっちょこちょいっぽかったから こうして置けば
後日の清掃の時にでも発見されて
「ちょっと、この下着あんたのじゃないの?盗まれたんじゃ無くて、あんたが慌ててて下着生い立ち場所勘違いしてただけじゃないの?」って展開になってくれるんじゃなかろうか?
もちろん、この下着を預かっている間にかぶったり、掃いたり、ましてや一緒に添い寝して頬ずりをスリスリなんて事は絶対にしていな…い?
おっと、そろそろ午前の入浴客が来だす時間帯だな。こんな所を誰かに見られたら言い逃れ出来ないから、さっさと退散する事にしよう。よし退散
以下 静かな温泉 >>246
さぁ、朝風呂するかぁ
(タオルも巻かずに堂々と)
ん?先約?
【よろしくお願いします】 >>246
ちゃぷん…
あっ、お姉さんお一人ですか…?
【雪さん、お相手お願いできますか?】 >>247
んっ…あら、おはようございます。
(少しのぼせているように、ほんのり朱色の顔で笑い) >>249
ちゃぽん
(隣に入る)
あれ?のぼせてるんですか?
それともこの温泉の効能ですか?
(お湯に浸かると性欲がむらむらと上がってくることで有名)
ほら、僕も浸かっただけでこんなに
(湯船から反り返った股間を出して見せる) さーあ…どっちでしょうね。
確かめてみます?
(バスタオルも身につけず湯に浸かっていて)
(お兄さんの隣にスイと近づき)
やあだ、もう、こんなにしちゃって… 早速確かめさせて貰いますよ
(反り返ったぺニスを持ち、亀頭を彼女の乳首に押し付けて擦る)
なんか先端がコリコリと固くなってるけど…
(潰すように乳首に押し付ける) んふふっ…だって、仕方ないじゃない、こんなところなんだもの…
(くすくす笑いながら、ツンと尖った乳首を刺激され
くすぐったいような声を上げて)
やぁね、こんな立派なの持ってて、もっと他に使いようあるでしょ…?
(ぽってりとした唇で先端にキスし、手を添え竿をコキ始める) えっ?あぅっ!
(責めてるつもりがいきなり手でしごかれ感じてしまう)
どういう使い方ですか?
誘導してくださいよ
(おっぱいを鷲づかみ乳首も刺激)
(話す彼女の唇を指でなぞる) あら、そう…?
じゃ、遠慮なく…
せっかくここまで大きくなってるんだもの、ちゃんと使わなきゃあ、ね
(大きく屹立しているオチンポに目を細くして)
(敦さんの肩から腹から太もも、腰に手を滑らせ)
んふふっ、やあだ、そんな乱暴にしちゃ…もっと優しくして…?
(静かな湯船に水音を響かせながら、敦さんの手を自分の秘所に導き) あぁ、す、すいません
効能のせいか乱暴になっちゃってましたね
(頭を引き寄せて、唇を優しく重ねる)
ちゅっ
(秘所に伸びた手を股間に覆い、圧を与えて)
どうされたいか…教えてくださいよ
(いじわるに問いただす) ごめんなさいね、家族が起きてきちゃった。もっと長く遊ぶつもりだったから残念…
お相手ありがとう。落ちます。 >>259
そうなんですね
また遊びましょー
落ちます
以下誰もいない 今日の天気はまだ崩れてないけど、予報では雨って言ってたしなー…。
今のうちに浸かっていこうかな。
エッチな女の子もよく利用してるって聞いたし、そういう子と鉢合せになるといいけど。
(わずかな期待を胸に、股間を膨らませながら温泉に浸かっている)
(ぼんやり外景を眺めながら無意識に自身の手で肉棒を撫でている)
【キスやおっぱいを責められながらおまんこをヌチャヌチャと弄りまわしたり】
【女性の体にぶっかけたりなど、開放的な場所で一緒に気持ち良くなりませんか?】
【胸が大きく責め甲斐のあるM子さんが好みです。】 はぁ・・・
いい気持ち・・・・・・
アラフォー人妻
胸はHカップ
大学生の男の子としてみたいです・・・
2時頃までしかできませんが、よろしく・・・ よろしく・・・
時間もありませんので早速ですが、書き出しお願いできますか? よろしくお願いします。
では早速書きだしますね。
混浴温泉かー…
誰かいるといいんだけど…
ってめっちゃすごそうな人が。
(初めての混浴、恐る恐る入ると既にそこには女性がいて)
あの…お隣いいですか?
(若く逞しい肉棒をさらけ出しながら女性の横に立っている)
(男は年上の女性の胸元が気になってしまい、そこをチラチラ見ている) えっ!?
(声を掛けられ男性の方を見ると)
(露出された股間に暫く釘付けになり)
あっ、は、はい・・・
どうぞ・・・
(若い男性にドキドキしてしまい)
(豊かな盛り上がりと深い谷間の乳房を隠すことさえ忘れてしまうくらい股間が頭の中を駆け巡ります) 美晴さん申し訳ない。
たった今知人から連絡があり、これから押しかけてくるそうなので
支度など諸々ございます。
なので始まったばかりで申し訳ないのですが、落ちさせてください。
ほんとすいません。 【宜しくお願いします。大学生の設定にします】
(大学生のサークル研修に来て、皆が部屋で騒いでいる隙に一人で温泉を…)
やっと抜け出せた…ゆっくり温泉でも浸かって満喫しようかな…
あれっ…人影が見える…誰かいるのかな…
(人影の方に、逞しくぶらんっと垂れ下げた肉棒を露わにしながら近づいて行く)
あっ…こんにちは…ここって混浴だったんですね!
ご一緒してもいいですか? あっ、はい・・・
(声のした方を見ると)
あ・・・あぁっ・・・・・・
(大きな股間に思わず生唾を飲み込み)
(視線が外せなくなって)
え、えぇ・・・
私みたいなおばさんでもよろしければ・・・
(頬を赤く染めドキドキしてしまいます) (了解を得ると、美晴さんの隣に身体を密着させて…湯船に浸かると効能の影響で肉棒がムクムクと膨らみ始める)
えっ…おばさんだなんて…お肌もまだ綺麗ですよっ…
(優しい口調で美晴さんと会話をしながら、豊満な胸を凝視してしまう)
(ゆっくりと美晴さんに気付かれないように股間に手を添えて勃起した肉棒を恥ずかしそうに隠す) 綺麗だなんて・・・
(隣に浸かり肌が密着するとビクッと体を震わせて)
大学生さんかしら?
ここには温泉旅行かしら?
(こちらからも体を密着させると)
(豊かな乳房を腕に押し付けてしまいます) は、はい!大学のサークルメンバーと研修旅行で来ました
(腕に美晴さんの豊満な胸の感触を確かめるように、グイッグイッと腕を小刻みに動かしてみる)
まだ皆は部屋で呑んで騒いでいて、1人抜けて来た所なんです。
あのーおばさんはご家族と旅行か何かですか?
(興奮しながらも、美晴さんの豊満な胸を覗きこんでしまう) あら・・・そうだったの?
(乳房をつつく腕にこちらも負けじと押し返して)
私は・・・
気ままな一人旅ってところかな・・・
(乳房に視線を感じると)
ふふふっ・・・
おばさんのおっぱい、気になるの?
(浩二くんの腕をパイズリするうよに挟みこみ様子を伺います) あっ…そ、そうなんですね!
(美晴さんから胸の事を言われ、図星で顔を赤面させる)
え、えっ…い、いや…気に…なります…
(慌てて上手く言葉に出来ない感じで…)
や、柔らかい…おばさん…
(興奮して美晴さんと向かい合わせになると、唇を奪うように重ねて舌を差し込み絡める)
おばさんの…おっぱい…柔らかくて気持ちよくて…おかしくなりそうです 正直な男の子ね・・・
(瞳を閉じると唇を重ね合わせて)
んっ・・・
ちゅっ、ん・・・ちゅちゅっ
(お互いの舌を絡め合い)
(浩二くんの両手を掴むと)
(豊かな乳房に導いて)
おばさんのおっぱい・・・好きにしてもいいのよ・・・ (美晴さんから手を握られ、導かれるように豊満な胸へ)
(美晴さんの言葉を聞くと、無我夢中で両手で胸の感触を確かめるように形が変わるくらいに揉みしだく)
こんな艶っぽくて、柔らかいおっぱい大好きなんだ…
(揉みしだきながら、顔を胸に近づけて、尖った乳首に音を立てながら吸い付くようしゃぶる)
チュパ・チュパ・・チュッ!・・チュパ…
おばさんの…おっぱい美味しいよっ!
(無邪気な子供のように懸命に揉みしだき、舌を絡ませながら乳首に吸い付く) はぁっ・・・
エッチな触り方・・・・・・
(乳房を揉みしだかれると吐息を漏らして)
そんなに慌てなくても・・・おばさんのおっぱい、何処にも逃げないわよぉ
(乳房に浩二くんの顔を埋めさせて)
(勃起した乳首を吸われ背中を仰け反らせ)
んあっ・・・はぁ、はぁっ・・・
乳首・・・感じちゃうっ
(浩二くんの頭を優しく撫でながらもう片方の手で勃起を握りしごいていきます) エッチだなんて…おばさんのおっぱいを見てたら誰だって興奮しちゃうよ!
(美晴さんに頭を撫でられながら、赤ん坊のように舌先で乳首を弾いたり、ペロペロと下腹で舐めたり、吸い付いて引っ張ったりする)
お、美味しいよっ…あ、
(夢中でおっぱいを堪能していると、美晴さんの手が勃起した肉棒を握られ声が漏れる)
お、おばさん…ぼ、僕我慢出来なくなりそうだよ…
お、おばさんの手つき上手くて… おっぱいを吸いながら甘えるだなんで・・・
赤ちゃんみたい・・・
(脈打つ勃起を労るように扱き)
あらあら・・・
もう我慢できないの・・・?
このままおばさんの手でいきたい?
それとも・・・おっぱいがいい?
(射精しないように扱くスピードや握る力に強弱をつけて) お、おばさんの口に出したいよ…
(赤面しながら恥ずかしそうに答える)
(ビクッビクッと脈動して隆々しく逞しい肉棒が美晴さんの手の平で更に硬さが増していく)
(美晴さんのおっぱいにしゃぶりつきながら、手を割れ目に忍ばせて、筋に沿って指を押しつけて擦る)
お、おばさん…す、すごくトロトロになっていますよ… お口がいいの?
(唇が妖しく艶かしく動き)
んあっ、あぁん・・・っ
僕ちゃんったら・・・
(おまんこを刺激されると目が虚ろになり)
いいわよぉ・・・
僕ちゃんのザーメン・・・おばさんのお口に出してもぉ・・・
(勃起を小刻みに扱き射精を促せます) おばさんの口に出してもいいの…
(美晴さんの妖しく艶かしく動く唇に興奮してしまう)
ぼ、僕のザーメンをおばさんにかけてもいいんだね…
(美晴さんの厭らしく射精を促す手つきに我慢の限界になり、射精寸前で美晴さんの手を離して、仁王立ちになり、自ら肉棒を扱きながら、美晴さんの口にザーメンを放出してしまう)
い、いくっ…!
ドピッ…!ドピッ!…
(勢い良くザーメンが美晴さんの口の中に迸る)
あ、す、すいません…僕だけ気持ちよく…逝っちゃって (前に仁王立ちした浩二くんを上目遣いで見つめて)
いっ、いやぁんっ!
僕ちゃんのちんぽザーメンがぁ・・・
(口内だけではなく顔中に飛び散る精液を恍惚の表情で受け止めて)
あぁん・・・熱い・・・・・・
(お口に入った精液を味わうように飲み干していき)
んぐっ、ごくっ・・・ごくんっ・・・・・・
(飲み干すと勃起にキスをしながら亀頭に付着した精液を綺麗に舐め取り)
んもぉ・・・悪い子・・・・・・
【すみません。そろそろ時間なので、この辺りで〆でお願いします・・・】
【ありがとうございました・・・また機会があればよろしくお願いしますね・・・】
【ではお先に失礼させていただきます・・・】 美晴さんお相手ありがとうございました
また機会がありましたら、宜しくお願いします
おちます
以下 静かな温泉 佑也、お待たせ!!
(恋人と来ていた混浴温泉に、時間を合せ入って来る)
(湯煙で見えない中、恋人の佑也を探し出して)
ごめんね、待たせちゃったね。
(男性の後ろ姿しか見えないけど、恋人の裕也だと思い背中越しに声を掛ける)
ねえねえ、ここの温泉ってさ・・・凄いんだよね?!
もう、私・・・ちょっとウズウズして来ちゃってるんだけど・・・。
(この時間を旅館に予約してるので、自分たち以外誰も居ないと思い)
(スタイルの良い身体も隠さずに、男性の後ろで一緒に湯船に浸かると)
【恋人だと思っていた男性は彼氏では無く、またその男性も自分の彼女を待っていて】
【そんな感じで、違うカップル同士で出来ればと思います】
【宜しくお願いします!!】 >>289のシチュをお借りします。
恋人同士でも、既婚者同士でも。
どなたかいらっしゃいますか? >>291
相手お願いしたいな
恋人同士で旅行に来たらお互いの相方は酔いつぶれて……とかでどうだろう? ありがとうございます!!
それで行きましょう。
上の続きから、お願い出来ますか? 内容は合ってる様で良かったけれど
書き出しまで拝借するのは気が引けてしまうからせめて何方からか書き出した方が良いと思うけれど如何だろうか?
もし書き出しが厳しければ言い出した此方から簡単に書き出すけれどどうだろうか? そうか……何が気に入らなかったか分からないが、折角来たから俺から募集してみるかな
シチュは限定せずに女の相手を待ってみるよ >>289のシチュエーションをお借りします。
恋人同士でも、赤の他人でもお好きなように。
貴女のお好みに合わせてお選びください。 ちゃぷん…
こんな時間だと貸切状態かな?
のんびりしてこ…
【女性のお相手募集します】 佑也、お待たせ!!
(恋人と来ていた混浴温泉に、時間を合せ入って来る)
(湯煙で見えない中、恋人の佑也を探し出して)
ごめんね、待たせちゃったね。
(男性の後ろ姿しか見えないけど、恋人の佑也だと思い背中越しに声を掛ける)
ねえねえ、ここの温泉ってさ・・・凄いんだよね?!
アレの効能が!!
もう、私・・・ちょっとウズウズして来ちゃってるんだけど・・・。
佑也はどうなの?
ちょっと見せてよ・・・?
(この時間を旅館に予約してるので、自分たち以外誰も居ないと思い)
(スタイルの良い身体も隠さずに、男性の後ろで一緒に湯船に浸かり前の方に回ると)
【恋人だと思っていた男性は彼氏では無く、またその男性も自分の彼女を待っていて】
【そんな感じで、違うカップル同士、若しくは新婚夫婦で出来ればと思います】
【宜しくお願いします!!】 (こんにちは、面白そうなシチュなのでお相手していいですか?) 【ありがとうございます。】
【続きから書いて貰っても良いですか?】
【オラオラや痛い、汚いはNGでお願いします。あと、あまりラブラブも苦手ですw】
【訳も分からず、温泉の効能が効きすぎてお互いにおかしくなっちゃう感じで】
【宜しくお願いします!!】 (お互いパートナーじゃないことには気づいたけど、まあいいかみたいな感じですかね?
それともおかしくなっちゃうならパートナーだと思い込んで最後までの方が良いですか?)
遅いよ…待ちくたびれちゃった。
(恋人の加奈子と待ち合わせしてる中声がかかり湯けむりで見えにくい中で
気配を感じて手を取り近くに来させ)
(前に回ってくると抱きついて膝の上に乗せ)
効能やばいね、ビンビンだよもう…ほら触って
(女の手を取り手に収まらないほど大きくなった股間を握らせ) 【まあイイかっ、と言うより男性のアレにビックリ!!】
【女性のスタイルに思わず・・・見たいな。効能が無ければ、挨拶をして終わりって感じ】
【難しいですねw】
ごめんごめん、怒んないでよ。
(謝りながら手を握り、男性の前に回ってみて)
(言われるがまま、股間を触ってみると)
えっ?!
佑也・・・こんなに大きかった?
ホント、ここの温泉って凄いんだね!!
もう、この先を期待しちゃうじゃん!!
(嬉しそうに声を上げ、湯煙に目が慣れて来ると)
(男性の股間を厭らしく触りながら、男性の顔が見えて来ると)
えっ・・・誰っ・・・あんた!!
佑也じゃないじゃん!!
(驚いて胸元を片手で隠して、ちょっと身構えていても)
(手の中のモノはビクビクし、今まで経験した事のない大きさに身体も疼き始めていて)
(胸元は赤く染まり、乳首も硬くなり太腿を擦り合わせモジモジと) 加奈子もなんだか…胸おっきくなった?
(膝の上に乗った女の胸や乳首に口をつけながらキスしようと顔を合わせて行くと)
っ!えっ!加奈子?じゃな…いの?
(2人で同時に声をあげてパートナーじゃないことに驚き)
えっと…すみません、間違えたみたいで
だけど、すごい綺麗っすね…可愛いし胸おっきいしちょっとビックリして
(自分も胸を触る手がどんどんエスカレートしてお腹からその下を撫でてく)
こんなとこで会ったのもなんかの縁だし
(ペニスを下からおまんこにヌリヌリ擦り当てて)
よかったらしませんか?もう我慢できなくて、お姉さんもでしょ?
(効能でおかしくなった顔で強引にキスして腰を浮かすと先っぽが少し入って) 加奈子??
違う・・・違う!!
(手を振り否定してても、股間から手を離せず)
(Eカップの胸を揉まれると、乳首はピンと立ち顔も紅く染まって)
縁って・・・そんな・・・勝手な事を・・・?!
お互いにパートナー居るみたいだし・・・それは・・・あっ・・・!!
(佑也のモノよりも大きなペニスが膣口を擦ると)
(身体がビクッとなって、既にトロトロになったオマンコがヒクつき)
うふっ・・・んっ・・・!!
(効能で蕩けた身体にキスをされただけで、こっちから舌先を潜り込ませ)
(舌先を激しく絡ませながらキスをしていると、知らない男性のペニスの先っぽが入ってきて)
あっ・・・凄い!!
ちょっと入っただけなのに・・・こんなに感じちゃう!!
(男性にしがみつく様に抱き締め、脚を思いっきり開いてペニスを向かい入れる様に) お姉さんスタイルすごくいいね、抱き心地もいいし…ハマっちゃいそうだよ
(ぎゅっと抱きつかれるとお尻を支える様に掴み腰を押し出す)
(ぐぷっ…と濡れた穴に太いペニスが容易く入ってく)
気持ちいいっ…すごい濡れてたんですね…?
(絡むような濃厚なキスをしながら、腰を突き動かす)
どうですか?彼氏のと比べてっ
(抱き上げると湯船から体が上がり駅弁で突き続けながら舌を出したトロ顔で女を犯し続け)
ヤバ…気持ちよすぎて、加奈子に戻れなくなっちゃう
(膣奥を突くペニスはどんどん肥大していき射精が近くなってきている)
あぁっ…出ちゃいそうかもっ あっ・・・ダメっ・・・違うって・・・!!
ココの温泉のせいで・・・ああん・・・!!
(奥までグッと入ってきた大きなペニスを、きゅっと締め付けながら向かい入れて中で味わい)
そんな事を聞くの?
もう・・・恥ずかしいよ・・・・言わせないで・・・!!
(軽々と抱えあげられると、佑也とはした事のない体位で)
(脚を広げられ、お尻の穴も丸見え)
ああ、ダメだって・・・恥ずかしいよ・・・こんなのした事無いっ!!
(男性の首元にしがみ付き、下から突き上げられ)
(しがみ付いてるのがやっと。きゅっきゅっとオマンコでペニスを締め付け)
え、もう逝っちゃうの?!
温泉の効能が効き過ぎ・・・ダメだよ、ちゃんと・・・あんっ・・・外に出してね!!
佑也ともナカ出しはしてないんだから!! 彼氏のより俺のおちんぽが気持ちいいんだ?
(耳の近くでエロい声を出しながら恥ずかしくさせる様に言って)
したことない?もっといろいろ教えてあげようか?まだお互いの相手来ないみたいだしさ。
(腰を緩急つけて動かしながら、奥に入ったままペニスをねじって回すように中をかき混ぜる)
中はダメなの?じゃあ
(腰を引くとチュポッと穴から抜けて)
中出しダメなら入れるのはお預けにしちゃおうかな、このまま
(ペニスを割れ目にゆるゆる擦るだけ焦らすような動きで煽る)
ねぇ、いいだろ?中出ししても。
(はぁはぁ荒い息とエロく低い声で耳の横で誘うように呟く) ち、違うっ!!
そんな事・・・言ってないよ・・・!!
(恥ずかしさで顔を振り否定していても、おまんこはドンドンと濡れて)
(突かれている所から、白く泡立ち始めて来て)
あっ・・・えっ?!
(急に大きなペニスを引き抜かれると、オマンコ穴はその大きさのままポッカリと空き)
(ヒクヒクと虚しく蠢いていて)
ああ、もう・・・・意地悪・・・!!
(駅弁スタイルのまましがみ付き)
ナカはダメだって・・・でも・・・もうイイでしょ?!
お願い・・・入れて?
ここの効能で・・・こんな感覚初めてなんだから・・・!!
お願い・・・誰か知らないけど・・・一回・・・ねっ?!
逝かせて!!
(懇願する様にジッと見つめ、Eカップの胸を押し付け)
(開いた股間をおおきんペニスに擦りつけてお願いする) 友也、だよ。お姉さんの名前は?
(ヌルヌルいじめるように擦り付けてたペニスを手で軌道修正してヌプッと再び中へ)
いかせてほしい?俺もおかしくなってきちゃって止まんないかもしれないよ
(またピストンを始めると温泉じゅうにパンパンヤラシイ音が響き渡る)
あぁヤバい…イクよ、もう限界そうだね
このまま中でっ!!ああっ!!!
(口を塞ぎ、お尻は跡が残るほど強くがっしり掴む)
(溜まりに溜まった精液は効能によって信じられないほど大量に勢いよくビュクンっ!と吹き出し膣奥にばちゃっ!と掛かって)
ああっ…身体がヘンだよ…まだどぴゅどぴゅ出てる
(膣内で暴れるペニスがびゅっびゅっと壊れたように射精し続けてる) うん、うん・・・逝かせて!!
あっ・・・入ってる・・・!!
(ナカにまた大きなペニスが入って来ると、グッと感覚を味わいながら)
ああああ・・・凄い・・・こんの初めて・・・!!
ねえ、友也さんは・・・どうなの?
(シッカリと抱き付きながら、下からの突きに身体を揺らし)
はっはっ・・・うぅぅぅ・・・凄い・・・気持ち良い・・・!!
あっ、ダメよ・・・ナカっ・・・うっ!!
(ペニスの快感に酔い痴れていると、口を手で塞がれた途端に)
うぅぅぅっ・・・!!
(ナカに出された事に驚き顔を振って拒んでも)
(大きなペニスはナカで暴れ、大量の精液を吐き出し続け)
うぅっ・・・・ひぃぃぃ・・・ギボヂィ・・・ィィィ・・・!!
(初めてのナカ出し。オマンコは嬉しそうに精液を受け止め)
(吐き出し続ける精液は零れ落ち出して、合わさった股間を白く汚している) すっごいよかったよ…さと美さん。
(射精が収まると蕩けた顔を見つめて舌を出してレロレロ舐め合いながら)
中出しやばかっただろ…?あんなに長い時間ドクドク出たの初めて味わったよ
(腰を引くとペニスが抜け、塊のような大量の粘液がドロンと下に落ちる)
(ペニスは効能で全く萎えてない)
こんな素敵な身体、まだバイバイしたくないな。
(湯から上がり岩場に手を突かせて立ちバックでお尻の谷間にペニスを添え)
もう一回中出しエッチしよっか?
(腰を掴んで2人の液でべっとり濡れたペニスを泡立って汚れたおまんこに再び突き刺していく) (長かった射精が終わると、グッタリとしがみ付いていて)
ナカ・・・出しちゃったんだ・・・。
(逝き過ぎていて、何が何だか分からず)
(白く汚れたおまんこを見ながら、ボー然としていて精液がポタポタと零れ落ちる)
きゃっ・・・えっ・・・何っ・・・?!
(岩場に向かって手をつき、ムチッとしたお尻にペニスを滑らせられて)
えっ・・・あっ・・・何で・・・今出したとこ・・・!!
(友也さんのペニスは萎えていなくて)
(一番好きな体位のバックから、激しく突きあげられ始める)
(硬く太く長いペニスでオマンコの奥まで突かれると)
(Eカップの胸もそれに合せて弾み、自分から友也さんの手を取り胸に導いて) 初めての中出しは彼氏がよかったかい?
(バックで突き出すと手が胸に導かれて)
もっとして欲しいっておねだりかな?
そんなことしたら、彼氏から奪っちゃうけどいいのかい?
(両手で豊かな胸を揉み、指先でツンツンの乳首をいじる)
本当は今頃彼氏とこんな風にエッチしてる予定だったのにね?でもこういうのもいいだろ?
(そろそろお互いのパートナーが来そうにもかかわらずおかしくなった身体は止まらず、
外の脱衣所に聞こえそうなくらい激しくペニスを叩きつけ
吠えるような喘ぎ声を漏らして濃厚なエッチを続け)
また中出ししてもいいだろ?
さっきの中に出した時すごい顔してたよね、狂っちゃいそうなくらいよかったんだろ?
(片手が繋がったとこを撫でクリを捉えて指でこねる) すみません。
用事が長引きそうです。
楽しかったです。
ありがとうございました!!
落ち。 あぁ・・・いい湯だなぁ
貸し切り状態なのがもったいないくらいだ 久しぶりに来てみたけど誰もいないみたいだな。
(温泉に足をつけて縁に座り)
…あぁ…きたきた、すごい効能だ
(効能が効いてペニスが大きく上を向いていく)
あとは…誰か女の子が来れば
(チラッと脱衣室を見ながら待ってみます) あっ、、、課長
お風呂きてたんですか?
(おちんちんをみて顔を赤らめ)
さすがにお風呂一緒はまずいですよね
いくら出張中とは言え、、、、、 課長って設定、ちょっとよくわからないので落ちますね。 温泉温泉…っの前に体洗わないとっ
…このボディソープぬるっとする? >>330
【良かったらお相手よろしいでしょうか?】 >>331
【お願いします】
…ちょっとぬるっとするけどいい匂い
保湿効果とかあるのかな?
(無防備に体を洗おうとする) 【設定とか決まってる感じですか?】
(脱衣所から温泉に入ろうとすると)
(無防備に身体を洗う優香の姿が見えて)
あー、もしかして・・・先客さんいる感じか
(岩場に隠れて様子を伺う) 【強引にローションプレイとか…そのまま温泉に引きずり込んでもいいです】 >>335
あ、わかった。
こいつ、すっげー素人だ。
上の方をageるだけで、裏でガンガン更新されてるスレ、一切ageられないんだ。 ナンパ目的で来たチャラめな男に遊ばれちゃうって感じで温泉でエッチしませんか?
女性のお相手来ないか待たせてください。 >>340
さすがにもういらっしゃらないですかね…? 今日も会えてすごくうれしいですっ♪
あの…昨日の続き…よろしくお願いしますねっ(///)
チュッ♪
(まだ二人きりのうちにお父さんのほっぺにキスしてます♪) よろしくね。こっちも会えて嬉しいよ
今日はどういう風に責めてほしいとかの希望はある?あったら教えてほしいな お父さんのシチュいつもすごく気持ちよくて、希望っていうより
どんなことされるんだろってドキドキなんですけど
お母さんより気持ちいいって比べられたり、会社の人呼ばれたりするのドキドキしちゃってました
まなみの事、もっとお父さんの好みに合うように色んなこと教えてくださいねっ♪ 了解。じゃあ好きなように調教していこうかな。
次から書き出すけど、希望とかあったらいつでも遠慮なく言ってね はぁいっ、お父さんの好きなように…ち、調教…お願い…します
書き出しお願いしますねっ♪
いい子で待ってまぁす 【改めてよろしくね】
(父親が呼び出した男達が三人宿に到着し、別に部屋を予約するが早々にまなみ達の
部屋へと集まっていて。それまで食事の間以外はずっと父親の肉棒と玩具に弄ばれ続けて
ろくに休むこともできずに夜を迎えて)
(敷かれた布団の上で三人の男達に向けて尻を突き出す姿勢になるように命じられたまなみ)
(下着を着けずに浴衣だけを着た状態で、二つの穴にはバイブが挿入されていて)
『始めまして、まなみちゃん。今日はよろしくね』
(具体的な言葉は何も言わないが、三人の男の手はまなみの身体に延びて、お尻や太腿、胸と
浴衣の上から這いまわる6本の手が焦らすような刺激を与えて) 【よろしくお願いしまぁす♪】
(あれからずっとお父さんに色々教えてもらったり、気持ちよくしてもらってて)
(夜になって会社の人達が来た頃には前も後ろの穴も、中はお父さんの形に拡げられてて)
(乳首もクリもずっと敏感になったままになっちゃってます)
(お父さんのをお口でずっとなめながら入口の方にお尻を向けてよつんばいで、お尻をつきだしてて)
(会社の人達が入ってきて、いきなり2本のバイブがはいってぬらしてるとこも見られて…)
チュッ…チュパッ…っはぁ…は、はじめましてぇ…
お、お父さんの…ペットの…ま、まなみ…です…はぁっ
よ、よろしく…お願いします…
(お顔も見ないで、お尻を向けたままで挨拶をしたら、いきなり身体中に手がのびてきて…)
あっ…あっ…んっ…あはぁっ…やぁっ…いきなり…そんなとこ…あっ…
(さっきまでちゃんと着てた浴衣もすぐに乱されて、胸も太ももも、お尻も浴衣からはみだしちゃって)
(お父さんのを舌先でなめながら、顔を真っ赤にして触られるのを感じてるところをお父さんに見られちゃってます) (自分は脚を広げて楽な姿勢を取りながら、まなみの口奉仕を楽しみながら
身体中を弄られてどんどんと浴衣がはだけていく様子を見下ろし)
ほら、口が止まってるぞ・・・ちゃんと続けなさい
(浴衣の上から乳首を抓られたり、穴に差し込まれたバイブを揺らされたりする度に
反応するまなみに軽く叱責し、肉棒と睾丸への奉仕を続けさせる)
『すごいね・・・こんな恥ずかしいこと命令されても言う事聞くんだ・・・』
(バイブを二本差し込まれた状態で体中を弄られる状態に、まなみの反応を楽しむように
愛撫は少しずつエスカレートし、掌で触るだけでなく尻や胸を揉むように責め)
(横からまなみの顔を覗き込むようにして顔色も見られて)
【自分からフェラチオ描写追加してくれたの偉いよ。よりいやらしくなった】 はぁっ…んっ…ご、ごめんなさい…んっ…チュッ…チュパッ…っはぁ…チュパッ…
(身体中いじられてお口を離しちゃったの怒られて…またすぐにお父さんのをお口にいれて…)
んっ…んはぁっ、あっ…はぁっ…ペロッ…レロ…んっ…ふぅっ…チュッ…
(後ろでバイブを揺らされた瞬間お口を離しちゃったのごまかすように、お父さんの睾丸をなめてしゃぶってます)
(顔も乳首も覗き込まれたり、後ろからもすぐちかくで見られながらお父さんに話してるのが聞こえてきて)
(顔を真っ赤にして…だけど、お父さんに怒られないようにしっかりお口を動かしてます)
【ありがとうございます♪お父さんにほめられるのすごくうれしいですっ♪】
【もうリアルは指も太もももぐっしょりで、すごく感じちゃってます】 そろそろ・・・向きを変えようか。いつまでもお客様に背中を向けるわけにもいかないからな
(浴衣のはだけた状態で四つん這いになっているまなみを仰向けに寝かし直し。
まなみの頭は父親の太腿の上に乗せ、そのまま横を向かせて肉棒への奉仕は続けさせて)
(浴衣は腰帯の所で辛うじて残っているだけで、まなみの身体のほとんどは裸になって
男達に丸見えになっていて)
(父親と男達の会話から、中出し以外はまなみの身体を好きに使っていいという内容の
話が行われていて、フェラチオ奉仕を続けるまなみにはそれを聞くしかできなくて)
(大きく開かれたまなみの股間に差さる玩具に、二人の男は奥まで押し込んだり抜けそうになるまで
引いたり、円を描くように揺らしたりと好き勝手に動かし)
(もう一人は横から乳首を抓り上げていて)
【いやらしいね・・・。まなみのいやらしい描写とか、好きに追加していっていいからね】
【まなみがいやらしい描写書いていってくれると嬉しいよ】 (袖を通して帯が巻かれてる他は浴衣の役目をしてないくらい乱れた格好で、仰向けに寝かされて)
(顔のすぐ横にあるお父さんのをなめながら恥ずかしいのを我慢してます)
んっ、チュパッ…っはぁ…っはぁ…あっ…あはぁっ…
(お父さんにされるのと違って激しくじゃなくて、反応を楽しまれるみたいにバイブを動かされて)
(いくこともできなくて、エッチなお汁だけお布団の上にいっぱいたらしちゃってます)
チュパッ、チュパッ…はぁっ…んっ…チュッ…んんっ、んぅっ
(お父さんのをお口の奥で喉の方まできちゃうくらいくわえてたら、乳首をつねられて乳首もかたくして)
(痛いのに感じちゃってるのまでばれちゃってます)
【やぁ、恥ずかしいです(///)】
【お父さんに…開発っていうかぁ、調教っていうかぁ…お父さんのものにしてほしいです♪】 (まなみに十分舐めさせて満足したのか、一度まなみを肉棒から離させて。M字に開かせた太腿を
下から抱えるようにして固定し、股間は三人に全て見られる状態になって)
最初だから分からないと思うけど、こんなゆっくりした責めじゃ満足できないよな?
もっと激しく玩具でイカせてもらうようお願いしたらどうだ?
(まなみの耳元で男達に懇願するように命令し、クリを指先で撫でて)
まなみの身体を自由に使ってくださいって言ってあげないとな・・・
(まなみに言っている指示が聞こえている男達の玩具責めは少しずつ遠慮が無くなり始め、
強く押し込むことでまなみが嬌声を上げるのを楽しんでいて) チュポッ…あっ…はぁっ…や、やぁっ…恥ずかしい…
(お父さんのを口から離されて、足を開かれてながら前からのぞきこまれて)
あっ…あっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…
(お父さんにクリを撫でられながら耳元でお願いするようにささやかれて…初めて会った人に言うのすごく恥ずかしいのに)
はぁっ、は、激しく…お、奥まで…して…い、いかせて…ください
ま、まなみの…体…じ、自由に…んっ…あはぁっ…好きに…して…
いっぱい…使って…くださぁいっ…んっ…んんっ、あはぁっ
(話してる途中で奥に当たるくらいズンって入れられて、途中で頭の中まっしろになってきちゃってます) (まなみのおねだりが終わると、父親は一旦まなみの身体を離し、バイブを弄っていた
男二人がそれぞれ脚を広げさせて押さえつけ、もう片手で2本のバイブを激しく前後に
動かし始める。これまでの責めですっかり濡れた穴から零れた汁が潤滑油になって
バイブは抵抗なく動かされて行く)
『お父さんから聞いてるけど、まなみちゃんはすごい変態なんだってね・・・。
同じことをしても、お母さんよりずっといい反応してすぐイクらしいね』
(もう一人の男はまなみの顔の近くでそう言いながら、胸へと吸い付いて。乳首を甘噛み
しながら引っ張ったりと刺激を与えて)
『ちなみに、お父さんの許可なく俺達にイカされちゃったら、お仕置きらしいよ。
おねだりしたのにね・・・』
(父親の鬼畜な命令をまなみに伝えると、顔の上に跨り硬く勃起した肉棒を口に捻じ込んで) あぁっ、あはぁっ…やぁっ…中ぁっ!
あっ、あっ…お、お尻も…中で…あはぁっ
(段々激しく動かされて、前と後ろで違う動きしてて、グチュグチュってエッチな音いっぱいさせられちゃってます)
やぁっ…や、恥ずかしいからぁ…あはぁっ…い、言わないでっ…
(会社の人達にお母さんと比べた話までされてたなんて知らなくて、すごく恥ずかしくて)
(少し涙を流しながら真っ赤になって…でも気持ちいいのいっぱいで、感じてるのもばれちゃってます)
はぁっ…やぁっ…あっ…んっ…そんな…いっ、いっちゃだめなんて…あっ…あはぁっ
お、お仕置き…されちゃ…あっ…あはぁっ…
んっ…んんっ、んぅっ…チュッ、チュパッ…
(いきそうなのもばれてて、お口の奥まで初めて会った会社の人のをお口でくわえさせられて)
(声になってないけど、ビクンってなって、エッチなお汁もあふれさせて…)
(お父さん以外の人のをしゃぶってるのも…しゃぶりながらいっちゃってるのも)
(お父さんには全部ばれちゃってます)
【今いっちゃいましたぁ、我慢できなくなっちゃってましたぁ】 (まなみが絶頂を迎えたことで痙攣が収まった後、顔に跨った男はセックスするように
口マンコに肉棒を突き立てて。まなみが苦しそうな顔をしてもお構いなしに喉奥を
虐めていく)
(今のバイブは使い飽きたのか、乱暴に抜かれて別のバイブが挿入され。先ほどのよりも
太くイボがたくさん付いたバイブで、枝分かれした部分がクリトリスに当たる様になっていて)
『これ、まなみちゃんに使ってやろうと思って持ってきたんだよ・・・』
(男達がわざわざ持ってきたバイブで、今まで使われたことの無い玩具で、一気にスイッチを
強まで上げられると、膣とクリが鈍い機械音とともに激しく動くバイブに責め上げられて行って)
【勝手にイッちゃったんだ?いけない娘だね】
【許可するまで我慢してみようか?】 んっ…んんっ、んぅっ…ジュポ、ジュポっ…んふぅっ…んぅっ…
(喉の奥まで犯されるみたいにお口を突かれて、息をするのも苦しいのにいったばかりで感じちゃってます)
んんっ、んぅっ…うぅんっ…んぅっ…
(乱暴にバイブを引き抜かれて、穴が閉じきる前に大きなのを入れられて、声にならない声をだして身体中のけ反らせてます)
んっ…んっ…んっ…んぅっ…んんっ…
(お口をふさがれてなかったら、お部屋の外まで聞こえちゃうくらい大きな声が出ちゃって)
(一番奥に当たったままで、中でひっかきまわされるのと、クリにブルブルっていうのが一緒にきてて)
(お尻に入ってるのが飛び出てきちゃうくらい中で勝手にキュンキュンってしながらいっちゃって)
(いくのがとまんないくらいきちゃって、頭の中に電気が走ってるみたいになっちゃってます)
【ごめんなさいっ…我慢できないです…お仕置きされちゃいますねっ】
【気持ちいいのいっぱいで、敏感になってて、リアルも我慢できなくなっちゃってます】 『はあ・・はぁ・・・イクよ、まなみちゃん』
(男がそう宣言すると、肉棒が一瞬膨らみ舌の上に大量の精液をぶちまけて口内で
ビクビクと震えて。普段とは違う匂いと味の粘液が口内に溢れ舌に絡んだ状態で男は口から
肉棒を抜き、まなみに口を開いて中を見せるように言って)
『そろそろ挿れるよ・・・』
(玩具で遊んでいた男が我慢できなくなってきたのか、膣のバイブを抜いて自分の肉棒をあてがい、
一気に奥まで突き上げて。父親のモノより立派ではないが、まなみを玩具のように扱える状況に
興奮して激しく突き上げていく)
(もう一人の男は、先ほどの男と同じように顔に跨って空いている口に捻じ込んで)
(アナルのバイブは残されたままで3穴を乱暴に犯され始めて)
【そうだね。お仕置き必要だね・・・】
【そんなに敏感になっちゃってるなら、逆に許可するまで自分でし続けなさいっていうのも
面白いね。何度イッても許さないよって】 んっ、んんっ、んぅっ…
(お口の中いっぱいに出されて…お父さんのと違う味と匂いで、まだ飲み込めなくて…)
(お口の中いっぱいになってるのを言われるまま、あーんって開けてまだ中にたまってるのを見てもらいます)
(お口からいっぱいお父さん以外の人の匂いをさせて…)
んんっ、コクンっ…あっ、あっ…あはぁっ…はいっ、はいってきちゃうっ!
(バイブを抜かれて、お父さんのじゃないのが入ってくる感覚に思わずお口の中の飲んじゃって)
(バイブで拡げられてたから中がぬるぬるで、乱暴に出し入れされると気持ちいいとこ簡単にこすられてビクンってすぐ反応しちゃってて)
んーっ、んっ、んっ…チュパぁッ…チュッ、チュボッ…チュパッ
(お口にもすぐに入れられて、頭の中まで気持ちいいのでいっぱいになってて)
(アナルもバイブが半分くらい抜けかかってて、シッポがはえてるみたいになっちゃってます)
【やぁっ…もう頭痛くなっちゃうくらい、いくのとまんなくて、すごい気持ちいいのきてます】
【勝手に身体ひくんひくんってしてる】 『すごく気持ちいいよ・・・まなみちゃん・・・。
お母さんのより締め付け良くて気持ちいいってお父さん言ってたよ・・・』
(まなみの中の具合まで筒抜けになっていて、そのことをわざわざまなみに教えながら
突き続け、玩具の使い方を調べるように色々な動きを試し、抜けそうなぐらいに引いた後
一気に戻して突き上げて)
『ねえ、まなみちゃん。さっきの奴のとどっちが美味しい?』
(乱暴なイラマチオにまなみの喉奥は何度も突かれ、下衆な問いかけをしながら
快感を高めていく)
【勝手にイク悪い子は、止まらなくなるぐらいイッてもらおうかな】
【もう一個お仕置きで、次のシチュエーションはまなみに考えてもらおうかな】
【まなみの気持ちよくて恥ずかしい妄想を教えてほしいな】 んーっ、んっ、んんっ、んぁっ…んんぅっ、んーっ、んっ…
(お母さんと比べるように言われながら入口と奥に当たるくらい突かれるの繰り返されて)
(お口の中の味を聞かれながら、喉の奥にいっぱい当てられてお父さん以外の味をしみこまされて)
(もう目もトロンってしたまま身体中勝手に何度も痙攣しちゃってて)
(バイブの入ったお尻の穴も何度もひくんひくんってしてて…)
【お父さんにもしてほしくて、お父さんに会社の人達より最初にお尻もいれてほしいです】
【お父さんのおちんちん入れてください…身体の中にお父さんの精液ほしいっ(///)】 (二人の男達が立て続けに絶頂を迎えると、二人の精液が同時にまなみの
口内に注がれて。二人分の精液が混じってまなみの口内を満たすと、生臭い匂いが
まなみの鼻腔を刺激して)
じゃあ、そろそろ俺の番かな・・・
(何度も絶頂を迎えたまなみを休ませずに、今度はその場で四つん這いにさせてアナルの
バイブを抜いて。自分以外の男でイッた罰だと言いながらお尻を平手打ちし、尻肉を掴みながら
アナルへと肉棒を呑み込ませていく)
前の穴はさっきまで散々使ったからな・・・今度はこっちだ・・・
(父親の開発によってすっかり準備万端にさせられているアナルの根元まで入れ、腰を掴みながら
激しく突き上げて。まなみには顔を上げるように命令し、はしたない顔を男達に見せて)
【やっぱり他の男の精液じゃ物足りないんだね。お尻にも欲しいなんていやらしい・・・】 あっ、んぅっ…コクッ、コクンっ…コクンっ…っぷぁ…ふぁっ…あっ、あはぁっ…
(先にお口に入れられてたのも、おまんこに入れられてたのもお口に出されて…お父さんに教えられてるように、ちゃんときれいにして)
あはぁっ…はぁーっ、はぁっ…お、お父さんっ…あっ、あはぁっ…ご、ごめんなさいっ…あはぁっ…はぁんっ
(まだ息も整ってないのに、よつんばいで、アナルに入ってたのを抜かれて…お尻を叩かれて)
(痛いのに身体中ビクンってきちゃうくらいしびれて気持ちよくなってて)
(バイブを抜かれてさびしそうに穴がひくんひくんってしてて…お父さんのがどんどん入ってきて)
あっ、あっ…あはぁっ…中ぁ…拡がって…くるぅ…お、お尻なのに…あはぁ
(エッチな顔を見られながら、お父さんのがお尻に入ってきただけで)
(前の穴からトロトロってエッチなお汁がとまんなくなってきちゃってます)
はぁっ、あはぁっ…ひぁっ…お、お父さんの…おちんちん…き、気持ちいいっ…あはぁっ
【お父さんのって思うと気持ちいいの全然違う感じしてます、リアルでほんとにすごいぬれてます】
【まなみのからだ全部お父さんにつかってほしいですっ♪気持ちいいです】 (腰を掴み乱暴に後ろから突き上げて腰を打ち付けると、肌のぶつかる音が響いて
大きな胸が揺れて。開発のおかげで肉棒を呑み込めるようになったアナルを激しく犯していき)
ほら、三人に教えてあげろよ・・・お尻でもセックスできるようにしてもらったペットですって
(肌がぶつかるたびに太腿に垂れた愛液が飛び、布団を汚していき、まなみの髪を持って
無理矢理に前を向かせて)
(すでに絶頂を迎えた男達は今までより更に乱れ始めたまなみに興奮し、肉棒の硬さを取り戻して。
膝立ちでまなみの顔の前に来ると、小さな口に再び捻じ込んで)
【まなみはお父さん専用のペットだからね。これからも全部使ってあげるよ】 真波(まなみ)
黒髪敏感清楚系
35歳/T160cm/B84(C)-W58-H86 ムシムシしてますね〜(;・∀・)img
暑くて暑くて??
お店ついて
とりあえずパンスト脱ぎましたimg
扇子でパタパタして
やっと涼しい〜(*´∇`*)img んぁっ、あっ、あはぁっ…あーっ、あはぁっ
ま、まなみは…あっ、あっ…お、お父さんに…あはぁっ…
おっ、お尻でも…せっ、セックスできる…ようにぃ…あはぁっ…してもらったぁ
お、お父さんの…ペット…ですっ…あっ、はぁんっ、あっ、ひぁっ…
おしっ、おしりぃっ…なか…ひぁっ…すごいっ…奥まで…お父さんの…おっきいのっ
(お父さんに入れてもらっただけで身体中熱くなって、お尻なのにすごく感じちゃってます)
んっ…んんっ、んぁっ…そんな、いっぺんに…んふぅっ、んううっ
(お父さんに後ろから突かれながら、お口いっぱいにいれられてます)
【お父さん専用のペット…うんっ】
【いっぱいつかってくださぁい、どこでも使ってぇ…またおうちでも、他の場所でも使ってくださぁいっ】 真波 まなみ です☆
緊張するし(;>_<;)
おっちょこちょいだけど
精一杯尽くします(*´∇`*)
一緒にイチャイチャするのが大好きです♪
(・∀・)人(・∀・)
ご希望の方にはマッサージも
させていただいています☆
お誘いお待ちしておりまーす
(///ω///)♪ (口とアナルの両方を肉棒で突きながら、後ろからは腰を掴み前からは頭を掴み
まなみに体は男達に良い様に使われて。)
そろそろ・・・イクぞ・・・まなみ
(根元まで呑み込ませた状態で、絶頂を迎えて精液をぶちまけて。アナルの中に
ドクドクと精液を流し込み。数回前後運動して残った液も絞り出して)
(白い糸を引きながら肉棒をアナルから抜くと、溢れた精液がまなみの身体を垂れて)
まだまだ、夜は長いからな・・たくさん使ってもらえ・・・
(まなみを部屋に残し、父親は風呂へ入りに行って。空いた後ろの穴には
すぐに次の肉棒が挿入されていった)
【今回はここまでにしようと思う。遅くまでどうもありがとう。楽しかったよ】
【さっきも言ったけど、次回のシチュエーションはまなみに考えてもらおうかな】 んっ…んんっ、んううっ、んふぅっ、んーっ!
(お口をふさがれたまま、お父さんのがお腹のなかにいっぱい流し込まれて…それを感じてキュウってしめつけちゃって)
(お尻でセックスしてたのにお父さんにいかされちゃってます)
んぅっ、んーっ、んっ、んっ…チュパッ、チュパッ…
(お父さんの声がして、温泉の方にいっちゃって…今度はお父さんのじゃない形のが入ってきて)
(お父さんのがあふれでる前にふさがれて…アナルセックスに段々抵抗なく感じてきもちいいのが続けてきちゃってます)
【遅くまでいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ】
【うん…恥ずかしいけど、今度はまなみがシチュ考えてみますね】
【お父さんにお尻まで犯されて…すごく感じちゃって恥ずかしいです(//∇//)】
【キスしてないのだけ物足りないから、おやすみのキスさせてくださぁい♪チュッ♪】 【確かにキスしてなかったね。虐めるのに夢中になってたよ】
【次回の待ち合わせもする?次来れるのは水曜夜か木曜夜になりそうだけど】 うんっ、待ち合わせするぅっ♪
今キスしたの想像しただけでいっちゃったの秘密です
また会えるの楽しみにしてます♪ それぐらいでイッてくれると嬉しいよ
じゃあ、水曜の夜でどう?23時にアンシャンテ待ち合わせ はぁいっ♪水曜の夜にアンシャンテわかりましたぁ
お父さんにいっぱい可愛がってもらえるように考えてみますね
まだ中でキュンキュンってうずいちゃってます
夢のなかでも会いたいです♪
それじゃまた会えるの楽しみにしてますねっ
これでおちますねっ、お父さんおやすみなさぁい
お父さん大好きっ♪ ありがと。また会えるの楽しみにしてるね
まなみの考えてくるシチュも楽しみに待ってるよ
以下空室です ナンパ目的で来た軽めな男に口説かれ身を委ねて抱かれたい女の子いませんか?
お相手募集します。 移動先ありがとうございます
目が覚めちゃって…半分はうとうとなんですけど、落ち着かなくなっちゃいました 温泉もありますけど、二人で布団に入ってまったり過ごしますか?
希望やNGなど、遠慮なくおっしゃってくださいね。 怜=彩
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』15号館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512885465/417
417 怜 ◆TUVNQi1r5U sage 2018/07/01(日) 21:51:39.39 ID:???0
カレンダー通りで今日は夕方まで外にでるのもいやで、部屋でのんびりしちゃってました
梅雨明け前からこの暑さ!水不足が心配になっちゃうのもわかる気がする…
黙っていても汗でちゃうし疲れちゃいますよね そうか、俺のウンコ食えよ
ひゃびゃびゃひゃひゃけけけけけけかけ ひー、あっついあっつい…あんまり長く浸かってると全身溶けちまうよ
(30行かないくらいの男性が火照りを冷ますために、近くの岩棚に座っている)
(先程から入っていた為か、ペニスを滾らせたまま堂々と晒している)
この効能、凄いんだけどさあ…吐き出す相手がいないのはちと辛いよな
(どうやら常連なのか、効能に驚くこともなく宙を仰いでいる) 3つも掛け持ちするような人とは相手したくありません
他の人を募集します たまに390のような妄想野郎がいるから気をつけてね 駄目だこりゃ、日を改めます
シチュエーションを提示するなら、予め相談してくださいね キチガイ女に賑やかしが便乗しただけでしょ
運が悪かったねーとしか 温泉でたまたま出会った女性にお湯の効果で一目惚れし合ってしまい求めあいたいです。
募集してみます。 >>398
課長・・?
課長じゃあーりませんかぁ? 朝からお風呂気持ちいいなぁ〜‥ふぅ‥
(朝からうずうずしています、挿れて下さる方いらっしゃいますか‥?) >>401
男来ないの?
指なら入れてあげられるけど。 残念ながら来ませんねぇ‥
指でも挿れてくれたら嬉しいな‥♪
あっ、でもわたし女性とするの初めてかも‥
(温泉の効能が効いてきたのか頬を赤らめながら近寄り) じゃあ入れてあげる。
でもその前に…チュ。
(近寄ってきた♀さんの唇にキス)
女同士でするのは気持ちいいわよ。
(濡れ具合を確認するために♀さんのアソコに手を延ばす) ん、んんッ…ちゅ‥ん、気持ちい‥
そうなんですか‥??えへへ、楽しみ‥♪
(トロンとした表情でキスに答えながら)
あ‥そこヌルヌルだから恥ずかしッ…
(触れられるとピクッと全身を震わせ)
【名前入れました】 この温泉の効能って知ってる?
女が入るとすぐ濡れちゃうの。
あなたみたいにね。
(ちゆさんのアソコが濡れてるのを確認すると上下に擦りながらクリも触る)
ピチャピチャ…
(アソコを触りながら音をたててちゆさんの耳を舐める) ヒャッ‥!!あっ、あっ、そんな知らなかっ‥あんッ‥!!
(クリを刺激されビクンッと震えながらクリはツンと固くなり)
クリだめぇ、弱いのッ‥!!
あ、あ、えっちな音してるよぉ‥はぅぅ‥
(快感に腰が抜けそうになり首元に腕を回して必死にしがみつきながら)
あ、あ‥触られただけなのにすっごく気持ちいいよぉ‥!!
(お湯の中でも分かるヌルヌルした愛液がどんどん溢れ) あなたのエッチな声も聞かせてね。
(ちゆさんのクリを指先で円を描くように触る)
ん…チュ…レロ…
(もう一度キスをして舌を入れて)
どう?もう指入れちゃう?
それともあなたの身体の他の部分も気持ちよくしちゃう? あっ、あん‥!!んん、ちゅ、ぷはっ‥
んん、ッ、あぁん、クリそんなに捏ねちゃだめぇっ‥!!あっ!あっ!
(そう言いつつもキスに答えつつクリを指に押し付けるように腰をくねらせながら)
あ‥あ‥もう挿れて…??中じんじんして熱いのッ‥ じゃあ入れるわよ。
(人差し指と中指をちゆさんのアソコに挿入して抜き差しする)
あなたの中、スゴくヌルヌルしてよく指が動くわ。
温泉の効能だけじゃこうはならないよね。
(アソコの中のザラザラした部分を指先で刺激する) ああッ‥挿ってきたぁ‥!!
(待ちわびたように入って来た指をキュッと締め付けて)
あぁんッ!そこ気持ちいぃッ‥!!
あっ、あっ、気持ち良くていっぱいヌルヌル出てきちゃうのッ‥!!
(刺激される度にトロトロと愛液が溢れ出し) スゴい…あなたのアソコ、よく締まるじゃない。
私も興奮しちゃう。
愛液いっぱい出してね。
(2本の指で中をかきまわす)
指、2本じゃ足りなかったら言ってね。
んふ、チュ…。
(ちゆさんの唇を貪るようにキスをする) おはようございます
(入室するが、アソコも含め立ったまんま)
レズってる二人に関心
見せてください
(近くまでより、ちゆさんの中を凝視) >>413
このスレは2名定員ですので、またのお越しをお待ちしております あ、こちらの温泉は二人でしたね
書き込みごめんなさい
邪魔しないで見てます んんっ、ちゅっ、ちゅっ、あ‥あ‥ゆび気持ち良くていっぱい出ちゃうッ‥
(必死にしがみつきながらだらしなく舌を出して)
あっ、二本で大丈夫ッ‥あ、あ、気持ちいいのきちゃうッ‥!!! (ちゆさんの舌に自分の舌を絡めていく)
(舌を離すと唾液が糸を引く)
いいのよイッて。イクところ見せて。
(指の抜き差しを速くする)
女の指でイクところ見せて。 あッ!あッ!そんな激しくしちゃ‥あ、イく、イクイクッ‥きちゃうぅ‥!!あぁん!!
(抜き差しされる指を締め付けてながら全身を痙攣させながら仰け反り)
ハアッ‥ハアッ‥指だけでイッちゃた‥
凄い気持ち良かったです‥
(荒い息を整えながら)
私ばっかり気持ち良くなっちゃってあなたは‥?? 気持ちよかったでしょ?
ありがとうね。
(ちゆさんを抱き締めて)
私のこと気持ちよくしてくれるの?
じゃあお願いね。
わからないことがあったら言ってね。
(ニコリと微笑む) うん、気持ち良かった…(トロンとした表情で見上げながら)
分からない事だらけだけど私がやってもらったようにしたら気持ちいいかな…??
(そっとアソコへ手を伸ばしてクリを探すように指を伸ばす) 私の身体で勉強してね。
(ちゆさんの指が私のクリに当たる)
ヒャッ! 今当たったのがクリよ。
そこ触って。
最初は優しくね。
(身体を寄せながらお願いする)
あなたオナニーはする? こ、こうかな‥??気持ちい‥?
(恐る恐るクリをゆっくり擦り)
オナニーはちょっとだけたまにするくらいかな? あっ…そこ…ひぁん…気持ちいい…。
(手を握り口を抑えながら身体を震わせる)
怖がらないでね。
あなたがオナニーする時みたいに触ってみて。 えへへ、私の手で気持ち良くなってくれるの嬉しい‥♪
(指の腹で押し潰すように擦り上げる)
わたしこうするとすぐイッちゃうの‥気持ちいいかな‥?
口押さえないで、いっぱい喘いでいいよ?? ああ…上手…いいの。
あんっ…愛液が…ああ…出てるのわかる…。
(口から手を離すと声が漏れてしまう)
ここも触って。
(ちゆさんの手を取り私の胸に触れさせる) じゃ次はここするね‥?
(愛液が溢れるそこに指を少しだけ入れて)
すごい‥ヌルヌルだよ‥??
ん、おっぱいもいっぱいしてあげる‥
(下から掬うように揉み上げ乳首を摘まみ)
ちくび固くなってる‥ あなたが上手だからよ。
(頬を赤くしながら呟く)
もう少し奥まで入れてもいいよ。
あっ、胸気持ちいい…はぁ…ん…。
だって下が気持ちいいからぁ。
(胸を揉まれて身体を捩らせる) ん、上手に出来てる‥?
こうしたらもっと気持ちいいかな‥
(指を二本に増やし指の根元まで深く挿入して)
ちくび美味しそ‥ちゅッ、ちゅぅ、ペロ
(乳首に唇を寄せ舌先でチロチロと舐めながら) あ、2本…嬉しい…ああ…奥まで…。
(ちゆさんの指が奥まで入る)
好きに動かしていいからね。
ひゃあんっ!あ、ああ…。
(ちゆさんの舌が私の乳首をますます固くする)
吸ってもいいよ。ミルクは出ないけどね。 はぁっ、ナカ熱い‥ちゆの指をきゅーって締め付けてきてる‥
(膣内を擦り上げるように早く動かし)
ふふっ、擦る度にヌルヌルいっぱい出ちゃうね?
ん、じゃあいっぱい吸うね?はむッ‥
(乳首を口に含みキツく吸い上げながら時々甘噛して) ああんっ!だってあなたの指が私を濡れさせるんだもん…。
ひぁ…あん!
(乳首を吸われて悶る)
(自ら望んだことではあるがこんなに気持ちいいなんて…) すごぉい、もっともっと溢れさせたくなっちゃう‥
(もう片方の手を下へ向けクリを摘んでグチュグチュと抜き差ししながらクリを擦って)
んん、あむ、ちゅぅぅッ(乳首を吸い上げながら舌先で乳頭をくりくりと舐めながら)
気持ち良い‥?? やぁ…スゴ…気持ちいいのぉ…ああ…嘘じゃないから…。
(身体をくねらせて吐息を漏らし)
あなた、女を気持ちよくする素質があるわ。
あっ…そろそろイキそうなの。イカせて…お願い! えへへ、初めてだけどそう言ってもらえると嬉しいなっ‥
イく?いいよ、いっぱいイッて‥??
(ラストスパートとばかりに指を高速で動かし)
こうしたら全部出来るかなッ‥??
(出し入れしていた指を中指と薬指に変えて親指の腹で同じ速度でクリを擦り上げて)
こっちのおっぱいも‥ッ‥ちゅ、ちゅ、カリッ
(吸っている乳首とは逆の乳首は指で捏ねるながら爪を立てて刺激し) あっ、あっ、そんなにされたら我慢できな…
もうダメ、イク、イク…ああはぁぁぁ!
(絶頂を迎えて身体がビクンッと跳ねるのを繰り返す)
ハァハァ…ありがとう。上手だったわ…。
(お礼のキスをする) ん、ちゅッ‥良かったぁ♪
(イッた体を支えて背中を軽く擦りながらキスをして)
夢中になってて忘れてたけどここ温泉だったね、のぼせる前に上がらないとっ‥ そうね、私も上がらないと。
またどこかで会えたらよろしくね。
今日はありがとうね。
(タオルで身体を包んで温泉を後にする)
【ありがとうございました。どうでしたか?】 こちらこそ♪また会えたら一緒にしましょうね〜!
【長時間ありがとうございました♪
普段はノーマルなんですがちょっとこっちもいいなって思えましたw】 【そう言っていただけてとっても嬉しいです!】
【他の人ともしてみて下さいね】
【ではまた。ありがとうございました】
【お先に上がります】 【きっかけを下さりありがとうございます♡ではまた】
以下空室です ちゃぽん…
この温泉に来ると素敵な女性と知り合えるって聞いたけど、こんな昼間じゃ誰もいないかな…
のんびり浸かってこ…
【女性のお相手募集させてください】 【この時間は難しいかな、一旦上がります】
以下静かな温泉 チャプン…
夜風に当たりながらの露天風呂なんて最高だなあ…
せっかく混浴だしステキな女性が来てくれたらもっと最高なんだけどな…
【女性のお相手募集します】 こっそり…こっそり…
もしかして温泉独り占め?やった!
(部活の合宿で温泉宿に来て消灯時間過ぎてから何故か生徒には禁止にされてた秘湯に忍びこんで来ちゃいました)
(監督やコーチに見つかって…というシチュで募集します) >>446 こら、麻衣 ここ禁止だろ
なんできてるんだ?
(よろしくおねがいします) >>447
うあ、見つかっちゃった…!
先生っダメです私先客ですからっ
…っ、入ってこないでください
(逃げるように岩場の奥まで行くとそのままどぷんっと肩まで浸かってしまう)
……?
(温泉の熱が体をほてらせる)
(こちらこそお願いします) 先客って.....
ここ使っちゃだめって言っただろ
それに、生徒のお前と俺とで裸じゃまずいだろ
(大きくなったペニスが反り返りお腹を叩き)
あっ、なんで先に湯船にはいるんだ
だめじゃないか
(湯船に向かい)
ほら、でなさい
(手を掴み、引き上げようするがおっぱいが丸見えに)
【NGあったら教えてくださいね】 あ、せんせぇ、こっち来ちゃダメだってばぁ
(なんだろう…湯あたりかな?なんかぼおっとして)
っていうか先生裸じゃんっ、セクハラっ…隠してって…
(…おちんちんすごい…おおきくて反り返って…先生の…)
や、ぁんっ
(手をつかまれて引っ張りあげられると自分のお腹のあたりに先生のおちんちんの先がついて)
ぁ……っ、ぁ……っ
(荒く息をつく度ぬるぬるした感触がお腹に塗り広げられて、自然と潤んだ目で先生を見上げてしまう) 裸って...お風呂入るんだから当たり前だろ
とにかくここ、生徒はダメなんだからさ
早くでろよ
(おっぱいと潤んだ目をみて)
そんなにお風呂入ってたいのか?
じゃあ、先生の身体を洗ってくれるなら、特別に入ってもいいぞ
どうする? ぁ、だって、秘湯入りたかったし…
ね、ねぇ、離して…や、やばいって…
(これ、ガマン汁?…バキバキのおちんちんさっきからお腹つっついて…)
(押し付けられてぬるぬるこすりつけられて…きもちい…)
ぁ、ダメ、せんせぇのおちんちん…熱くなっちゃってる…
(うそ、私自分でお腹にこすりつけて、おっぱいも先生の体に擦れて…出、出ないヤバいよね…でも)
ぁん、ぁ、……洗いますっ、洗わせてください そうか
特別だぞ
(風呂椅子に腰かけ、背中を麻衣さんに向け)
背中流してくれるか?
すみずみまでちゃんと洗ってくれよ。手でいいから え……は、はい…
(そ、そうだよね…こんな変なのおかしいもん)
すみずみと…ですね
(先生の体…こんな筋肉質なんだ…)
どう…ですか?
(さっきまで先生のおちんちん私の体でしごかれちゃってたのに…)
(おっぱい見られて、乳首も先生の腹筋ですりすりされて…ぁぁ、泡はぬるぬるしてさっきのガマン汁みたいで)
ぁ、先生…っ、先生…っ……
(背中から抱きしめると、おっぱいを背中に押し付けて)
せんせぇ、私、ガマンできなくなっちゃう うわぁっ...いきなり抱きつくなよ
代わりに俺が体洗ってあげよう
(真向いになり、脚を開かせ)
ほら、おしっこでるところちゃんと洗わないとだめだぞ
(開いた脚の合間の割れ目を優しく指で触り)
陰唇の中も洗ってあげよう
(指を割れ目の中にいれ膣にいれないように丁寧に洗い始める) ぇ……ぁ、んん…っ
(開かれたそこは温泉とは違うもので濡れていて)
ぁ、ぁあっ…はんっ
(ひだひだを一枚一枚確かめるように指でなぞられると甘い声が出て)
ん……んっ、ぁ、ぁ、先生……おまんことけちゃうっ
(言葉とは裏腹に腰を浮かし揺らして、指をおねだりする)
ぁ、先生… 暑いなぁ・・・
でも性欲は衰えないし、女の子の体貪るようなエッチしたい気分。
困った困った・・・性欲有り余ってしょうがない。
(温泉に浸かりながら大きなため息をつき)
(周囲の景色を眺めながらぼーっとしている)
(時折、自身の肉棒を慰めるように片手で撫でまわす)
【二人きりでエッチなこと楽しみませんか?】
【性欲の強い絶倫な男にたくさん責められたい、種付けされたいなど】
【朝から肉付きが良く胸が大きく、エッチな体持て余している女性いらっしゃいませんでしょうか】 元いた部署に復帰祝いでファミレスで仲間と夕飯食べて、今帰宅。自宅で風呂入ったけど、ここの温泉にも10分程度入って見るか。かけ湯をしてっと。うおっと
(ツルっと滑ってドボン) この時間じゃ皆さん寝てるよね
久しぶりの外業務で疲れた
泥の様に眠れるでしょう
よし、あがります
以下静かな秘湯・極楽温泉です うわー…噂には聞いてたけど、まさか本当にあるだなんてね
凄く軽い気持ちで来ちゃったけど、これ…
(風貌はそれなりに若く、学生とも取れる外見の男性が一人歓喜の声を挙げている)
……どうしよ、今更こういう風呂でした、なんて言いだせないしなあ
ていうか、入っていきなり勃起している姿を見たら…アイツどんな反応すんだろ
(効能のせいもあって股間はご立派に反り立っており)
(どうやら連れがいるのか、女性と思わしき名前を呟いている)
【彼女役、または見ず知らずの女性をお待ちしています】 あっ、、、
(男性がいるのに気づき、あわててEカップの胸を手で隠し)
どうしよっ あっ、まちださん
今日も一緒に私のマンションに帰りましょう そろそろほとぼりも冷めた頃でしょうし、再募集します 佑也、お待たせ!!
(恋人と来ていた混浴温泉に、時間を合せ入って来る)
(湯煙で見えない中、恋人の佑也を探し出して)
ごめんね,
待ち草臥れた?
(男性の後ろ姿しか見えないけど、恋人の裕也だと思い背中越しに声を掛ける)
ねえねえ、ここの温泉ってさ・・・凄いんだってね?!
祐也はどうなの・・・もしかして、もう勃ってる?
(この時間を旅館に予約してるので、自分たち以外誰も居ないと思い)
(スタイルの良い身体も隠さずに、男性の後ろで一緒に湯船に浸かり)
(後ろから男性の股間に手をまわして、太腿の辺りから撫でていくと)
【恋人だと思っていた男性は彼氏では無く、またその男性も自分の彼女を待っていて】
【そんな感じで、違うカップル同士で出来ればと思います】
【宜しくお願いします!!】 一緒に温泉で卑猥な行為を沢山してしまう女は居ないだろうか?
浸かりながら待っていよう (避暑地の秘境温泉、人の気配がないところに腰にタオルを巻き現れて)
本性淫乱の女の子が迷い込んできちゃう温泉ってここだな。
こういうとこで一期一会でするエッチなんて最高だよね、今日は誰かと出会えるかな。
(女性のお相手募集します) あぁ気持ちいい、お湯。
誰も来ないのかな。
(胸のあたりまでお湯に浸かり、たゆんたゆん乳房を両手で持ち上げて揺らす) >>483
こんばんは。
気持ちいい・・いいお湯ですね。どうぞ。
(すでに興奮している乳首を隠すように両腕で隠し、瞳を潤ませて見つめる) いやー良かったです
ダメって言われたらどうしようかと思いました
(腰にはタオルを巻いているが湯船に入る瞬間マナーとしてタオルを外すと太くて重々しいモノが晒される) (太い棒を見て興奮し、乳房にお湯をかけながら両手で撫で始め)
ぁ・・・
そんなに・・・なって・・・痛く・ないですか?
メグミも・・・カラダ・・熱くて・・。 痛いと言えば痛いですね
でも、自分は静めきれないようなんですよ
どうしたら、いいですかね?
(目の前に仁王立ちになりいきり立つイチモツを自慢気に見せつける)
目の前に美味しそうな身体があるからこうなってるというのもあるんですよね (太い肉棒を手のひらで愛撫しながら、波を立ててお湯から立ち上がり)
(白い肌を全て見せながら、温泉の縁に腰掛けて)
(正面から見上げ、両手で肉棒を優しく包み込み)
メグのカラダも早く鎮めて・・・
(指先でカリを優しくまさぐりながら引き寄せ)
(足先を温泉の縁に掛けてM字に開脚する) なんだ、すっかりその気分だったんですね
いきなりは失礼かと思ったんですけど、本能のままにいけば良いですね
(温泉の縁に座りM字に開かれた脚を見ながら中央の割れ目を凝視する)
(竿を割れ目に擦り付けてお互いに興奮を高め合い亀頭をズブリと挿入する)
お姉さん、おっぱい大きいな
何カップあるんですか?
(無遠慮に鷲掴みして指が食い込むくらい揉んでいく) ぁん・・ん
ブラはFカップ(F65)で・・・柔らかくて・・・
んん・・・
(揉みくちゃにされて喘ぎながら)
(先端を膣口に当てたまま、肉棒の根元を繰り返し撫で)
はぁ・・太くて・・・怖い・・・ゆっくり・・ハメてくれる? 申し訳ない、家族が帰ってきました
残念ですが落ちます >>491 バイバイ!
他の人と、もうちょっとしようかな。
もうなんでも好きな体位で来て下さい。 >>493
お尻はやったことないからうまく書けないです。だからNG >>495
もう490まででトロトロです。お願いします。 どうやら、すっかり濡れて太いチンポを欲しがってるようですね
(膣口に硬く大きく反り返った男根を押し当てると、ゆっくり腰を打ち付ける)
もうグチョグチョに濡れてるね
入れたとたんに締め付けてくるなんて…
気持ちイイ? はぁあ・はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・
気持ちいい・・いいです・・・いぃ・・
(胸を反らすように後ろに手をついて、泣きそうな顔で見つめ返し)
・・あぁん・・・ヒダがキュンキュンってしてる・・ああん・・・ 太すぎるから痛くない?
(膣壁をなぞる様にゆっくり腰を動かしてメグミさんのオマンコの感触を味わう)
(少しずつ奥へと挿入しながら徐々に腰を打ち付けを速めていく)
(片手で乳房を鷲掴みしながら揉みしだき、唇を近づけ片方の乳首を貪るように啜りだす)
こんなに綺麗なお姉さんと出来るなんて嬉しいよ はぁんっ・・・
(ねっとり膣襞を押し広げられ、快感で仰け反り)
メグミも・・・すごく・・気持ちいいっ・・・
あぁっん・・ぁんあん・・
(腰の動きに合わせて喘ぎ)
(カラダの奥深く咥えこむように、腰を浮かせる)
ぁああん・・・ピストンすっごく・・・・・気持ちいい・・・ お姉さんのオマンコの汁でチンポを出し入れするとグチュグチュイヤらしい音がしてるね
そんなに気持ち良くなってくれてるなんて嬉しいよ
(腰を打ち付けるたびに喘ぎ声を発し締め付けを強めてくる)
キスしてもいい?
(答えを待たずに喘ぎ声を遮るように唇を重ね舌をねじ込み絡め合う)
あぁぁ〜お姉さんのオマンコの締め付け具合がちょうど良くて気持ちいいよ
(腰を落とし奥深く挿入し出し入れ、腰の動きを大きくしてピストンする動きを速め繰り返し出し入れする) ぁむ・・はぁむ・・・ぁあん・・・んっ・・・んん
(快感を伝えるように、なんども舌を絡ませ)
はぁあああん
(グチュグチュ音を立てるピストンに仰け反り)
(♂さんの肩に捕まるように腕を突っ張って)
(目を見開いて真っ直ぐ見つめながら)
あんぁん・あっ・・イキそう・あ・・・こんなの・・・イっちゃう・・
イってもいい?・・イってもいい?
いいって言ってっ・・・
(♂さんの腰に脚を絡めるように引き寄せ懇願して叫ぶ) もうイキそうなの?いいよイっても
(腰に足を絡めて引き寄せるようにしながら腰を浮かせるのに合わせ、更に奥深く突き刺す様に腰を打ち付けていく)
(身体を少し離し結合部を見つめながら指先を割れ目の上に在る蕾にあてがい指の腹で擦る様にしながら
刺激を与えていく)
ココ(クリトリス)を擦られるのはイヤ?
可愛い芽を出してるから悪戯したくなっちゃったよ
一緒に逝こうか?
俺も凄く気持ち良くなってきてるし中に出してもいいよね
(オマンコの締め付けの気持ち良さに再び唇を重ね舌を絡め合っていく) ダメ・・・もうダメ・・・
(クリへの刺激に耐えられず、奥深くまで貫かれたまま脚は無防備に脱力し)
(ぐちゃぐちゃに舌を絡ませ)
(目をつぶって、♂さんに乳房を押し付けて抱きつき)
(背中に爪を立てるようにしがみつくと全身のけいれんが始まり)
んっ・・・・・・・・・ん・・・いっちゃう・・・ (男根を咥えたオマンコの締め付けが強くなり脈を打つようにピクピクしてる膣圧を感じ、奥深く突き刺しながら
腰の動きを止めメグミさんのオマンコの奥深くへと溜まったザーメンを注ぎ込んでいく)
素敵だよメグミさん
(ぐったり力なく息だけを吐くメグミさんを強く引き寄せ、貪るように唇を重ね合い
舌で口中を弄るようにする)
このまま暫くメグミさんと繋がって、メグミさんを感じていたい
(深く差し込んだ男根を締め付けるオマンコに預けるように乳房が潰れるくらいに強く抱きしめる) (強く全身で抱きしめられながら)
(膣壁はトクトク脈打ちながら肉棒を搾り取るような痙攣を続け)
ぁ・・・メグミ・・・また・イっちゃう・・・
(連続でイキ始めると、狂ったように乳房を押し付けてむしゃぶりつき)
あああんあん・・おかしくなっちゃう・・・カラダが・・・イヤらしくなっちゃう。
(抱きしめられながら悶え、肌を擦り付ける) いいよ、おかしくなっても
今逝ったのにメグミさんのオマンコの締め付けが気持ち良くてまだまだ勃起したままだよ
(ザーメンをを吐き出しても衰えることもなくピクピク締め付ける膣の感触を味わい続ける)
ありがとうメグミさん
こんなに気持ち良くしてくれて
好きだよ
毎日でもメグミさんを抱きしめて、メグミさんを気持ち良くしたいし、俺も気持ち良くなりたい
(更に強く抱きしめながら貪るように舌を絡め合う)
こんな感じになったのは温泉のせいかな?
メグミさんが素敵だからだよね
メグミさんさえ良ければまだまだ出来るよ
だって全然萎えてないもの
(再び、ゆっくりと腰の動きを再開しメグミさんのオマンコに男根を突き立てていく)
こんな綺麗な人に巡り合えるなんて今夜は尽いてる もっとイヤらしくなってくれてもいいよ
メグミさんんが望むならどんな体位でもいいから言ってね はぁ はぁ はぁ・・ぁん・・・また動いたら・・・ああん
いま・・・繋がってるところ、じゅぶって・・・
じゅぶって液が・・・あふれちゃう・・
あん・・・抱っこ・・・抱っこして・・・奥まで繋がったまま、起きたいの。
(しがみついて首を甘噛みして、快感に耐える)
んっ・・・んっっ・・・ (繋がったままメグミさんを抱き起し対面座位の形にし、お尻を両手で掴むと、ゆっくり
メグミさんの身体を上下さえせ、再びピストンを続ける)
この体制だとメグミさんのオマンコが俺のチンポを咥えてるのが良く見えるでしょ
(腰に手を回して抱き寄せ、目の前に露わになってる乳房に口を付け舌先で乳首を転がす様にしながら
舐めていく)
もっともっとおかしくなっていいからね
俺もおかしくなってメグミさんを犯し続けるから
(腰を打ち付けるたびに白濁した精液が男根に纏わりついてきてクチュクチュと卑猥な音が鳴り響く) (リアでメグミさんとの行為を想像してたら書き込みが遅くなってしまいました
すみません) ぁんっ あっ・・ぁん・・・こんなの・・・また気持ちよくって・・・
・・・はぁはぁはぁ・・・
♂さんが・・・お腹の奥まできてて・・・お腹とお尻と・・・
いっぱいエロい気持ちが貯まってくの・・・
(両手を伸ばして肩につかまり、太い肉棒が刺されたカラダを全部晒しながら
乳房を揺らし)
(涙でぐちゃぐちゃになって瞼を閉じ)
また・・・軽くイっちゃう・・・あっっ・・・恥ずか・・しい・・・・
(軽く仰け反って痙攣すると、肉棒を求めるように腰を回してグラインドする)
はぁはぁ・・はぁ・・・・はああ >>511
そんなに興奮してくれて嬉しいな。
イキ落ちしそうなら、言ってね! あぁぁ〜俺も凄く気持ちいいよ
(膣をピクピクと痙攣させながら腰をグラインドさせる気持ち良さに、思わず声を漏らす)
恥ずかしくなんて無いよ
男と女の自然の行為だしお互いの身体の相性がピッタリだと思うから、こんなに気持ち良くなってるんだよ
(仰け反ってる身体をしっかり抱き留め突き出される乳房に口づけをし啄む様に乳首を甘噛みする)
恥ずかしがってるメグミさんって可愛いし、愛おしいよ >>513
まだ大丈夫ですよ
メグミさんこそ無理せずにイキ落ちしそうになったら、そのまま落ちてくださいね んっ・・・んっ・・ぁん・・・ぁん
(結合部に深く腰を沈めて、しゃがむようにし)
(乳房を唇に押し付けながらメグミ自身の背中に手を伸ばし)
(♂さんの根元の柔らかい袋を優しく触り)
んっ・・・袋のとこまで・・・ぐちゃぐちゃの液が溢れてる・・
(グラインドをやめて肉棒を膣圧で締め付けながら)
(袋に愛液を塗るようにねっとり愛撫する)
・・・あ・・びくんってした・・・もっと突くの? うぁぁ〜
そんなことされたら気持ち良くなりすぎて、またイキそうになってきた
(袋をメグミさんの手で優しく包み込む様に愛撫され気持ち良くて声を発してしまう)
うん
もっとメグミさんを愛したいから
(腰を下ろし深くつながってる部分を更に深く突き刺す様に腰を打ち付ける)
メグミさんとこうしてると全然萎えてこないよ
メグミさんのオマンコの締め付けが丁度良くて、凄く気持ちいいよ
(乳房を貪る口に力が入ってくる) あぁぁ〜気持ちいい
(繋がってる部分に手を添え指先でクリトリスを摘まんだり擦ったりを繰り返していく)
メグミさんとなら何度でも出来そうだよ
だって、メグミさんのオマンコが俺のチンポを咥えて締め付けてるし、その締め付けが
気持ち良くて…
(自分で言ってる言葉に刺激されたように下からの突き上げを強くして深く結合していく) ぁん ぁんあん ぁん ぁああああんっ・・・
もう・・カラダが全部とけちゃう・・・繋がってるとこ凄く感じる・・
あぁん んっんっ
おちんちんの・・・刺激で・・・溶けちゃう・・・
あぁあん・・・抜くときも・・・イキそうっ・・・
抜かないでっ・・・んっ・・・あぁんダメエェえ・・深いの・も・・イっちゃう。
だめ。イっちゃう・・・イっちゃう・・・イっちゃうよぉ・・・
(下から激しく突き上げられて、今までで一番激しく絶頂して、カラダをヒクヒク痙攣させる) うん、イっていいよ
何度でもイっていいからね
(喘ぐ姿・声に反応し身体を密着させるように強く抱きしめながら唇を重ね貪るように
啜り合う)
メグミ・・さ・ん
俺もイキそうになってる
また中に出して・・・うぅぅ
イクよぉ
またメグミさんの中に
(腰を押さえつけるようにして繋がってる部分を更に奥まで繋げるようにして腰の動きを止め
メグミさんの喘ぎ声を抑えるように唇を重ねていく)
またメグミさんの締め付けが強くなってるぅぅぅ (膣奥にビクンと跳ねる肉棒を感じながら)
(膣壁だけは締め付けを続けて激しい絶頂の後、ぐったり力が抜け)
(倒れかかるように♂さんにカラダを預ける)
ん・・・・・・・
ぁ・・全部出して・・・柔らかくなるまで・・・全部・・・
・・・・・気持ちよくて・・・死んじゃう・・・
【3時をめどに寝ますね】 こんなに感じたのなんて初めてだよ
(一度目の放出程の勢い、量は無かったけれど気持ち良さは倍加したように感じて、
ぐったりと倒れてくるメグミさんの身体をしっかりと受け止め貪るように唇を重ねる)
素敵でしたよメグミさん
俺も今までに無いくらいに気持ち良かったよ
(ゆっくりと身体を離し白濁した液を流している膣にティッシュをあてがい優しく拭いていく)
(名残惜しそうに拭き取り露わになった割れ目に唇を近づけ軽くキスをする)
【解りました、遅くあで付き合ってくださいましてありがとうございました】
【次のスレで閉めましょうか?】 ん・・・・ぁ・・・
(少しだけ白濁液を漏らしながら、
刺激されすぎて腫れたような膣口がまたビクッと締まる)
・・・精液で・・・イキそう・・・
(ぐったりとカラダを横たえて、♂さんにされるままに弄られる)
気持ち・・・良かった・・・。
【ほんとはこのあとフェラしてあげたいところだけど、寝ますね】
【最後の♂さんのレスは読んでから寝るね】
【♂さんも気持ちよかったかな。朝に勃起ってたら、、上にのってあげたいな。】
【おやすみなさい】 (メグミさんを横たえて、オデコに軽くキスをし眠りに就くのを見届ける)
もう時間ですね
長時間のお付き合いありがとうございました
またどこかでメグミさんを見かけたときは声を掛けさせて頂きます
そんな機会が再度訪れることを願って…
【きっと朝はビンビンになってるでしょうね】
【上から跨いで腰を落としてもらえたら嬉しいなぁ(照)】
おやすみなさい
落ちます 今日も一日疲れたなぁ
温泉にしっかり入っていこう
一人も味気ないし、誰か来ないかなー こんばんは、見ての通り一人です
よければ、こっちにきて一緒に温まりませんか? ほんとですか?
じゃ、おことばに甘えて
おちんちんおっきくなってる 積極的だね
(そう言いながら立ち上がり、固く反り返ったモノを見せつける)
あなたみたいに可愛い子と一緒だから、こんなになったんだよ なんだ、男の子だったのか
女の子になったらまたおいで
見分けがつかないなんて、疲れてるなぁ
あがるか のぼせちゃったかな…ちょっとくらくらする。
(火照った身体で夜風を感じつつ、温泉の淵に腰掛けぼーっとしている)
(効能と勢いで最後まで…って感じで流されちゃいたい気分なので、リードして下さると嬉しいです。汚いのとお尻はNGです) あれ?こんな時間に先客さんだとは。
いやー、お一人の所申し訳ない。ご一緒しても構わないかな?
(同年代程の男性が腰を低めにしながら入ってくる)
(非常に丁寧な口調で話し掛けながら、千夏の顔を斜め前から覗き込む) あ…こ、こんばんは…。ええ、どうぞ。
(ぼーっとしているところに声をかけられ一瞬驚いたような仕草をみせるが、すぐに笑顔になって男を隣へと促す)
すみません、ぼーっとしてて入って来たのに気づかなくて…。ここよく来られるんですか?
(自然な感じを装いつつ、身体に巻いたタオルで少し谷間の見えかかっていた胸元を隠し直して男に話しかける) こりゃどうも…ええ、ここの旅館、というか温泉は贔屓にしていてね。
今日も汗を流してさっぱりしよう、と思っていた所なんだよ。
(促されるように隣に腰を掛けると、膝裏の辺りまで足をお湯に浸らせて)
そのご様子だと、お姉さんはここのご利用は初めて…って所かい?
(素っ気なく会話を交わしている最中にも、千夏の身体を舐め回すように見る) 贔屓の温泉っていいですね。なんだか大人な感じ。
(男の気さくな雰囲気に少し警戒心を解いたのか、柔らかな笑顔を浮かべる)
ええ、そうなんです。夏休みっていうか、ちょっと息抜きっていうか…
(男の視線には気づかず、お湯に浸けた足を揺らしてちゃぷん…と音を立てる) へえ、息抜き。確かに、此処は都会とは違った良さがあるからね。
お姉さんも、存分に味わってくれてるんじゃないかな。
(腰に巻いたタオルの下で密かに効能を現しつつ、うっすらと目を細めて)
しかし、息抜きかあ。だったら、ここでの息抜きの仕方を教えてあげちゃおうかなー?
(勿体ぶるような言い方をしながら、さりげなく身体を密着させる) そうなんですよね、都会だと毎日必死っていうか…。こういうところに来ないと息抜きもできなくて。
(男と同じように目を細めてはいるがその視線は男の方には向けられておらず、異変には気づかない)
え?なんですかそれ…っあ、あの…?
(無邪気に問い返して男の方を見ると先ほどより距離が近くなっていて、触れ合った部分がかあっと熱くなっていくのを感じる) んー?それはねー…口で言うより実際試した方が分かりやすいかな?
(自然に顔も近くなり、千夏の顔を至近距離で見つめたまま)
(膝上から鼠蹊部までを撫でるように、指の先を当てていく)
こっちじゃあ、こういう営みは一般的なんだよ。都会はどうなのか知らないけどね?
(あくまでも皆がやっている、といったような口調で言いながら)
(内股に手を差し込み、閉じないようにしながら少し強引目に股を割り裂き)
(身体に巻かれたタオルを持ち上げながら、手先で秘部をぺろんと撫で上げる) え…っ?あの、どういう意味…ひゃっ、あっ!
(言葉の真意を探ろうと吸い込まれるように男の目を見つめていると、指先が触れただけだというのに過剰なまでに反応してしまう)
そうなんですか…?で、でも…っ、さすがにこんなところでは…あ…やめてください…っ!
だめ、ですってば…んっ…あっ…んん…っ
(男の言葉に答えながらも指の動きに反応してしまい、漏れてくる声を手の甲を唇に押し付けて堪える)
(それでも強引に脚を開かれ秘部をなぞられると、どうしようもなく濡れた声が吐息と共に漏れてしまう) そうだねえ。今みたいに大きな声出してちゃ、他の人に気付かれちゃうだろうね?
ま、我慢出来ない時は俺の口使ってくれていいからさ?
(艶やかな視線と共に舌なめずりをし、意味深に笑ってみせると)
(手のひらを下腹部に押しつけて、指先で膣口をぐちぐち弄り始める)
…とか言ってる癖に、お姉さんってば下のお口だらだらになってるじゃん。
嫌がってるのは上のお口だけかい?
(勿論効能故なのだが、敢えて言わずに意地悪な言葉を投げかけて)
(膣穴を指先で十分に解してから、2本の指を少しずつ奥に滑り込ませて)
(狭い膣内を無骨な指で押し広げ、その形に馴染ませていく) んぅ……っ!そんな、っん……あぁ…やめて…っん…ん…っ
(徐々に男のペースにされて反論も反抗もできないまま秘部を弄られて、外に声を漏らすまいと必死に声を抑えることしかできない)
やっ…違う…っ!嘘…言わないで…っあ…あぁ…
(男に指摘されゆるゆると首を振るが、濡れていることは自分でもわかっていて涙目になりつつ男の目を見つめ返す)
ひ…っあ…あッ!んんっ!
(肉壁を掻き分け侵入してきた指の感触だけで背中を反らせて感じ、男の指を膣中で締めつける) 嘘なんか言っちゃいないよ。なんなら聞いてみるかい?
お姉さんがどれくらい股濡らして、男の指咥え込んでるのかを…さ。
(ひだひだを無骨な指で擦りながら、指を根元まで深々と押し込む)
(それから、円を描くように手首を回し、挿入した指を膣内で開いて…)
(そうしている内に、温泉に響く水音とは違った湿った音が聞こえ始める)
な?かといって、別に悪い事じゃねーんだ。
これから息抜きするんだから、感度が良い分には問題ないさ。
(千夏の背中に腕を回し、身体を支えながら)
(汗ばんだ鎖骨、半分ほどタオルから零れている乳房に舌先を這わしていく) いやっ、やめ…っ!んぅ!あっ!あぁ…んっ、も、もう、わかったからっ…音やだぁ…恥ずかしいっ…
(わざとらしく温泉内に響くように音を立てられ、嫌がりながらも羞恥心を煽られてますます濡らして)
あ…っふ…ぁ…あぁ…んっ、んんっ…ッ!
(いつしか開いた脚は弛緩して、男に身体を預けて愛撫に酔っている)
あ…ッ!んっ!んん……っ!
(抱き寄せられながら愛撫され、今にも落ちそうなタオルから覗く乳房に舌が這うと、すっかり蕩けた顔で新たな刺激に身を委ねる) はいはい、分かりましたーっと。しっかし、凄い濡れっぷりだこと。
奥の方もエロい汁がぐちゃぐちゃ言ってて、こりゃ突っ込んだら相当気持ちいいんだろうな。
(独り言を呟きながら、穿るように手首を回しつつ膣穴を愛撫して)
(気持ち良さそうに背中を曲げて悶え始めれば、指の動きを止めてスポットを指先で圧迫する)
まっ、この時間は地元の奴以外は早々来ないから。
安心して、とびっきりエロい声出しながらイっちゃってもいいよ?
(親指でクリトリスを捉え、皮ごと押し転がしながらお腹側の壁をがさつに掻いて)
(耳元で低く囁きかけながら、気持ちの良い所ばかりを攻め続ける) んッ…んッ…あぁ…っ!
(何やらぶつぶつと呟いている男の声はもう届かず、ただ与えられる快感に反応することしかできなくて)
やっ、あっ、んん……ッ!ひぁ…あッ!そこ、だめ…っ!
あぁ…っ!やだ、止めて…っ!やだぁ…だめぇ…っ!んぁっ!あっ!あっ!いっ…あぁっ!
(指は無骨ながらも与えられる愛撫は的確かつ繊細で、弱い場所を同時に責められてこみ上げてくる感覚に耐えきれず、初めて会った男にイカされた上に潮を吹かされ、痴態を晒してしまう) おおっと、こりゃまた派手にイったねえ?
確かに誰も来ないとは言ったが、あまりにも粗相が過ぎるんじゃないの?
(詰るような言葉を囁きながら、絶頂に酔いしれている最中の膣穴をねっとりと掻き回す)
(湯気の立ち込める温泉に水しぶきを滴らせ、千夏の身体が落ち着きを取り戻した頃に指を引き抜く)
さーって…お姉さんの気持ち良さそうな姿見てたらさ、俺も我慢出来なくなってきちゃったんだよねー
お姉さん、こいつをどうにかしてくれない?
(千夏の横ですっと立ち上がると、まだ熱の籠った吐息を漏らす千夏の口元にタオルの巻かれた腰を持ってくる)
(タオルの下からは痛い程に主張をしたペニスが浮き上がっており、それをぐいぐい口元に押しつける) 【ごめんなさい、ちょーっと眠気が襲ってまいりました…】
【これからという所で非常に申し訳ないんですが、寝落ちする前に落ちさせて下さい】 はぁ…はぁ………ごめんなさい…っ…んぁっ!
(男に詰られ思わず謝ってしまうと、完全に従わざるを得ない雰囲気になってしまって)
(指が抜かれるとそれだけでまたイッてしまうほどこの温泉の効能は強力だが、千夏本人はそれに気づいていない)
あ……はい……ちゅ…ちゅ…んっ、んん…ちゅ…っ、ちゅぷ…ちゅるっ…ッ
(惚けたように顔を上げると、男の腰に巻かれたタオルを取り去り、そのまま男に腰に手を添えて促されるまま怒張したペニスに口をつける)
(柔らかな唇で亀頭に何度かキスを降らせてから、舌を絡ませ根元まで一気に咥え口淫を施していく) >>550
(了解です。遅くまでお相手ありがとうございました。) わー…こっちにも温泉あったんだあ!
(タオルで体の前面を隠しながら、脱衣所から温泉につながるドアを開けると周りを見回す)
(胸まである茶髪の巻き髪をアップにして、Eの胸をかすかに揺らしながら湯船に近付くと)
誰もいないってことは、貸し切りだよね?
贅沢ーw
二人に内緒で来ちゃって悪かったかなあ。
(女友達三人と来た旅行中で、朝弱い二人が寝てる間に朝風呂に来たことを考えながら掛け湯を済ませると、タオルを脇に置いてそっとお湯につかる) ん……なんか、すごい体ぽかぽかする。
というか、なんだろう。力、入りにくい。
(効能からぼーっとする頭と体はあまり深く考えることもできなくて)
(温泉を縁取る岩に体をゆだねながら無防備に遠くの景色を眺める)
(時折、ぴくっと体を跳ねさせて) >>555
お、人がいるな、おはよー
ん、どうしたの?なんだかぼーっとしてるけど
体の具合悪かったりするの?
(玲菜のEカップおっぱいに目が釘付けになりながらゆっくりと近づいてくる) お嬢さん、お隣いいですか?
(ゆっくりと近づいていく) (人の気配に気付いて目線を向けると)
え?…きゃあ!
えっと、ここって女湯じゃ、ないんですか?
(慌てて両腕で胸を隠しながら、おずおずと不安げにたずねる)
(両足はきゅっと太ももを閉じるようにくっつけて) うん、ここ混浴だよ。あれ、知らなかったの?
(そう言いながら玲菜の隣に座り)
それに、色々マナーがあるんだけどその様子だとそれも知らないみたいだね
まず、おっぱいを隠すのはマナー違反、ちゃんと胸を張って見せなきゃ駄目
(そう言って玲奈の腕を掴んで広げさせ)
足も開いてオチンチンやおまんこも相手に見えるようにするのがここのマナーだよ
ほら、足を閉じたりしないでがばっと開いて
(などとマナーと言い張って玲奈に恥ずかしい格好するよう命じる) わ、そうなんですね。私、何も知らずに来ちゃって…。
(隣に座られると少しだけ目線をそらして)
マナー?
きゃあっ!え、ん…そう、なんですか?
(いきなり腕を広げられると胸がたゆんと揺れ、恥ずかしさを感じるけど力の入りにくい体では何もできなくて)
足も、ですか?
……うー、こう…ですか?こんなマナー、恥ずかしい…です。
(両手を取られたまま、閉じていた足をこわごわと開くと薄めの毛に包まれた秘部が露わになる)
(目の前の男性を見れないまま、小さく顔を背けて) そうそう、これもどれも全部ここのマナーだからね
破ったら怒られるから注意してね?
それで、おっぱいをこうやって揉まれても抵抗しちゃ駄目なのもマナーだよ
(そう言いながら玲奈のおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにといやらしい手つきで揉み解し)
(乳房の形をいやらしく変形させながら玩具のように弄んでいく)
(時折乳首をぎゅうっと強く抓み上げてみたり、引っ張ったりと)
(強い刺激を与えながら玲奈のおっぱいを堪能していく)
それにしても大きなおっぱいだよね。そういえば君の名前は?俺は幸一っていうんだ っ、はい…。
怒られるのは、やです。
えっ?…んんっ、やあ……!
(不意に腕が解放され、代わりに胸を掴まれると無意識に手が制止しようと伸びるけど)
(男性の言葉に思い留まると両腕を後ろで組んで)
抵抗しちゃ、だめ……。
ひゃ、や、あ…んううっ!
でもっ、ん、それ、だめ…やああっ!
(揉まれるだけなら耐えられていたのに、乳首に刺激が来ると声を我慢できずに)
(ささやかな抵抗で小さく首を左右に振り、拒む)
名前?玲奈、れな…です。
んっ、幸一さん…わたし、もう…温まったので…出ようかと思うんですけど…
(乱れた吐息で途切れ途切れにここから逃げ出そうとしてみる) 玲奈ちゃんか、よろしくね
おっぱい大きくて揉み甲斐があっていいねえ、ふふ
おっぱいを揉まれてエッチな声出しちゃって、感じやすいのかな
ん、もう出るの?でもちょっと待っててね、ここのお風呂でのマナーはまだあってね
お風呂を上がる時は、そこに手をついてお尻を突き出したポーズをとらないといけないんだ
(そう言って温泉の淵にある岩を指さして)
ほら、ここにこう手をついて
(そう言いながら玲奈を手取り足取りして岩に手を突き、お尻を突き出すポーズをとらせ)
(後ろから玲奈のお尻をじろじろといやらしい目で眺める) ひゃ、やあんっ!
そんなことっ…ん、知らない…です
声も…やっ、えっちく、ないもん…っ!
(指摘されるときゅっと唇を閉じて、声を漏らさないようにして、幸一さんを涙目でじっと睨む)
え?うー……そんなことまで、ルールあるんですか?
えと、こうして…こう?
(初めて聞くばかりのマナーに戸惑いながらも、教わるがままにポーズを取る)
(大きな岩に両手をつくと、胸が重力で下向きに揺れて)
(多少乱れた髪が背中に垂れながらも、白い体を無防備に晒す)
…ん、これ、いつまでしてたら…良いんですか?
(お湯とは違うもので濡れている秘部を見られているのは恥ずかしく、太ももをくっつけると顔だけ振り返りたずねる) そうだねえ、最低でも10分くらいかな
俺が数えておくから、俺がいいっていうまでそのままの体勢でいてね
(そう言いながら玲奈のおまんこにちんぽの先端を宛がって密着する)
あと、ここのマナーとして、マナーを男の人から教えてもらった女の人は
その男の人にお礼としておまんこを差し出さないといけないんだよ
(そして、肉棒がめりめりっ、と玲奈のおまんこを押し広げて入っていく)
玲奈ちゃんのおまんこも既にエッチなお汁で濡れてたし大丈夫だよね?
根元まで一気に突っ込むよ
(ずぶぶぶっ、どすんっ、と一気に肉棒をねじ込んで子宮までチンポの先端が届いて突き上げていく) 【ごめんなさい、旦那が起きてきちゃいました。楽しかったので残念ですが落ちます。ありがとうございました。】 【了解、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】 >>568
おはようございます。続きということは>>565の後からそちらが、ということでしょうか?
よろしくお願いしますね。 >>570
ありがとうございます。ではお願いしますね えっ……あの、さっきポーズって……
ああぁ、ああああ!…気持ちいい!あああ!
(初対面の男性に見せるとは思わなかった肛門丸見えの恥ずかしいポーズに頬を赤くしていると、震えていると、差し出すなどと聞こえてきて抵抗する間もなく硬いものが侵入して、抗議するつもりがよがり声しか出ず)
(すっかりヌメヌメのおまんこは侵入を手伝ってしまい、最奥を突き刺す快感に大きくびくんとなる) ははは、ほら、気持ちいいでしょ?
こうやっておまんこの奥までちんぽをねじ込んでぐちゃぐちゃにしてさ
ほらほら、俺がいいっていうまでポーズは崩さないようにね
(太いチンポがずぶずぶとおまんこの中をいやらしい音を立てて出入りしていき)
(温泉の薬効で発情した梨菜のスケベマンコをたっぷりと犯して堪能する)
それに、おちんぽを入れられてる時のマナーとして
「このオチンポ気持ちいい」とか「幸一さんに犯されて幸せです」とか
気持ち良さを伝えながら相手への感謝の気持ちも忘れずに言わなきゃ駄目なんだよ
(両手で梨菜のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにといやらしくこね回したり乳首を引っ張ったりしながら更に弄ぶ)
>>573
【ありがとうございます。楽しんでいただけるよう頑張りますね】 あああ!…奥まできちゃうっ!
あああぁん!気持ちいい!気持ちいい!
(お尻を突き出したおねだりポーズに昂ってしまい、抗議どころが膣内壁は彼に強く執着するように絡み付いて、快感に手足はフルフル震えながらもおまんこはしっかり衝撃を受け止めて)
え、、そんなマナーまで……
えと……こ、、このお、おちんぽ気持ちが……いいです……ああああ!ああぁん!
こ……幸一さんに犯されて……梨菜は、幸せです……はぁん!いじわるぅ……
あああっ、あああああ!
(言うとさらにおまんこは引き締まって、崩れ落ちそうになりながら、よがってお尻を自分から押し付け始めて) 【素敵な意地悪ですね】
【開脚自己紹介も脳内でやりましたぁ♪】 ははっ、自分からお尻を押し付けちゃうなんて
梨菜ちゃんはよっぽど俺のチンポが気に入ったんだね
(太いちんぽをパンパンパンッ!と叩きつけるようにねじ込み)
(梨菜の可愛いお尻を撫でながら更に深くちんぽを奥まで入れていく)
おお、凄い、オマンコがぎゅって締まってきていい感じだよ
凄い幸せそうな顔しちゃって、いやらしいねえ、梨菜ちゃん
俺もこんなに気持ちいいオマンコは初めてだよ
ねえ、梨菜ちゃん、ここでセックスする時は中出しするのがマナーなんだよ
それも女の子の方から「種付けしてください」っておねだりしなきゃいけないんだ
ほら、梨菜ちゃんも中出しして欲しいでしょ?恥ずかしがらず大きな声で言ってごらん
【梨菜ちゃんの開脚自己紹介か、想像するだけで興奮しますね】 そ……そんなことっ…なっ
あああ〜っ!やああぁあ!
(否定したくても腰は止まらず、膣内壁は子種を乞うように激しく媚びて、よがり声は大きくなるばかりで)
え、そんなマナー……あああ!もおお!
あああ!た、、種付け……してくだ…さい
あああぁん!いじわるぅ……はぁあああん!
(言ったあと、さらに膣内壁も種付けを乞う締め付けで幸一さんのおちんぽをもてなし、快感は深くなるばかり)
【ぱっくり開脚ご挨拶だいすきです】 よしよし、よく言えたね
それじゃあたっぷりおまんこに中出し種付けしてあげるよ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、ガツガツと肉壁を突き上げていき)
(そして、チンポが唐突にびくんと大きく震えると)
ぐうっ、おまんこも凄い締め付けだ、出すよ!梨菜ちゃんのドスケベ発情マンコに種付けだっ!
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルルッ!と思い切り盛大に精液が迸っていき)
(大量の粘ついたザーメンがたっぷりと梨菜の膣と子宮を埋め尽くして種付けしてしまう)
いやあ、梨菜ちゃんが凄いスケベなオマンコで締め付けて来るから
俺もいつもより沢山精液が出ちゃったよ、ははは
梨菜ちゃんはどう?種付けセックス気持ち良かった?
(ちんぽがまだびくびくと痙攣しながら梨菜のおまんこの中の奥深くまで入り込んでおり)
(後ろから梨菜を抱きしめながら囁いてみる)
【ぱっくり開脚挨拶をビデオ撮影とかしたいですね】 そんなっ、だめぇ!
だめっ、赤ちゃんできちゃうっ!
ああああああ〜!
やああああぁん!
(少し取り乱しながらも裏腹に膣内壁は残さず子種を絞り取る貪欲な動きで、梨菜も絶頂してしまい、ビクンビクン痙攣しながら一滴残らず奥へを吸い上げてしまう)
あああぁん……幸一さんっ……ちゅぼぼっ
(また抗議したいつもりが愛しそうな潤んだ目付きで幸一さんを振り替えって見つめると、かがんでお世話になったおちんぽに吸い付いてしまう)
ちゅうぅぅ〜、チュププ、、チュププうぐっ
(残り液を吸いだして飲むとうっとりして深く咥え込んではえずきながら夢中で_も這わせてむしゃぶる)
【いいですねぇ、撮影されて晒し者にされたいです♪】 そうだね、赤ちゃんができるかもしれないね
まあ、その時はその時でしょ、ははは
おお、すごいイキっぷりだね、梨菜ちゃんもよほど俺のチンポが気に入ったみたいだ
それじゃあ、後片付けお願いするよ
(そして、チンポを梨菜にしゃぶらせて綺麗にさせていく)
そうそう、お世話になったオチンチンにはそうやって口で奉仕するのがマナーなんだよ
中出し種付け気持ち良かったでしょ?ふふっ
(ちんぽをしゃぶる梨菜の頭を愛おしそうに撫でながら笑って)
じゃあ、中出しの後のマナーも教えてあげるよ
そこに座って足をM字開脚にしながら、自己紹介しつつ種付けしてもらった穴を広げてお礼を言うんだよ
(そう言いつつ、防水カメラを準備して梨菜の恥ずかしい開脚ご挨拶を撮影するつもり)
【晒し者ってことはネットに動画をアップしたりとかがいいのかな?】 チュププっ、うぐぐっ、おえっ……
チュププっ、チュププ、えぐぅ……
気持ちよかった……すてき、すてき
このおちんちん大好き……うぐぐっ、
(夢中で今度は上の口で一さんの形を覚えながら、歯を立てないように何度も何度も呑み込んで目はうつろになり、四つん這いの股から愛液と精液のミックスお漏らしを垂らして)
え……あとのマナー……?
(マナーときいただけでもうおまんこをひくつかせながら、潤んだ目で見上げて)
そんなぁ、ひどい……はぁ、はぁはぁ
(ひどいと言いながらも目の奥は輝いて息を荒くしながら取りかかる)
グチャリ……あぁ、はぁはぁ……
私は…人妻の梨菜と言います…
ここへ来て、初めて会う幸一さんからたくさんおちんぽを頂いて、たくさんイキました
種付けもしてもらいました……
はぁはぁ……それで、こんなだらしないおまんこにできちゃうなりました
(岩場の縁に立ってしっかり両足を開脚されると、くっぱりと満足な表情のおまんこがご挨拶して、奥のビラビラは昂った悦んで真っ赤に染まり、愛液と精液のミックスヨダレがだらしなく滴る) >>581
【そうですね、配信とかアップとかされたいです。】
【おまんこ気持ちよすぎです】 ほほーいいねいいね、梨菜ちゃんのおまんこが丸見えだ
ドスケベな汁がどろどろ零れてきて本当にエッチだねえ、ははっ
(カメラでまずは股間をアップにして撮影し)
(更にそこから上へカメラ視点を移動し、梨菜のおっぱい、そして顔をしっかり撮っていく)
へえ、梨菜ちゃんって若く見えたけど人妻だったんだ
旦那さんのちんぽと俺のちんぽ、どっちが大きかった?
(人妻と聞いて再びチンポが硬くなって反り返ってお腹につきそうなくらいになり)
それにしても俺の精液がこんなに逆流…いや、梨菜ちゃんのマン汁もずいぶんたくさん混じってるな
人妻の癖に旦那以外のチンポで種付けされてそんなに悦んじゃったんだね?恥ずかしいね
(会話しながら梨菜のおっぱいを優しく掴み上げ、丁寧にこね回しつつ)
(マンコを再び至近距離からアップで撮影していき、スケベなミックス汁が溢れるところをばっちり撮る)
さて、こうやって撮影した画像や動画はネットにアップするのがマナーなんだよね、この温泉の
だから…
(そして、梨菜が止める間もなく動画をアップロードしていく)
(すると、あっというまに梨菜のスケベマンコ開脚自己紹介動画は広まっていき、大勢の人間に晒されていく)
>>583
【では、アップしてみました】
【この後もマナーとかいって色々エッチな事したいですが時間的に大丈夫ですか?】
【次は梨菜さんにおしっこをさせてみたいですね】 >>583
【おちんぽと種付け誠にありがとうございましたが抜けてました。足しといてください】 >>585
【分かりました。そういう動画として全国配信しますね】
【あと続きは>>584ということでお願いします】 やあ!そんなっ、困ります!
撮影なんてぇぇ……プシャぁぁ……
(慌てるけれど、脚をますます開いてしまい、真っ赤な発情まんこから、潮やら愛液やら知らないがだらしない汁が吹き出て悦んでいることをあらわしてしまう)
やあんっ!これは、、これは違うの……
はぁはぁ……り、梨菜は、、旦那さんのおちんちんじゃイヤなの……
よその……よそのおちんぽが欲しいの
よそのおちんぽ食べたい淫乱妻なの〜!
(おっぱい刺激に身をそらせてまたぶしゃりとまん汁を吹き出しながら、全てを見られたからやけになったのか本心を叫んでしまう)
【イッチャいましたぁ♪ 】
【おしっこも晒されたいし、ずうっとしてたいけど、時間です】
【抜きたくないけどディルド抜いて朝ごはん作らないと……】 ははは、大した淫乱妻だね
それじゃあ今日から梨菜ちゃんは俺の不倫セフレ奴隷にしてあげるよ
うわあ、マン汁とか色々汁や潮を噴きまくってて凄い事になってるなあ
これもしっかり撮影しておかないと
(淫乱妻のスケベっぷりをしっかりカメラに収めていき)
(おっぱいをつねったりマンコに指を突っ込んだりと梨菜の体を玩具にしていく)
それじゃあそろそろ上がらないとのぼせちゃうね
ほら、梨菜ちゃん、俺の部屋に来いよ
ここで種付けされてオマンコを撮影された女性は相手の肉奴隷になるのがマナーなんだよ
これから毎日たっぷり可愛がって種付けしてあげるからな
(そして、梨菜を連れて温泉を出ていく)
【了解、お疲れ様、とても楽しかったよ】
【こっちも気持ち良かった】
【それじゃあ、ここまでということで。梨菜ちゃんの朝ごはん美味しそうだね】
【スレをお返しします】 >>588
【はい、とても楽しかったです】
【ありがとうございました♪】
【やっぱり差したまま朝ごはん作ります】
【落ちますね】
(以下空室) 今日から連休ってことで噂の温泉に来てみたけど、
こんな時間から誰か入りに来るかな…?
待ち伏せしてみようっと。
(温泉効能となし崩し的にエッチしちゃうみたいな感じで募集します) んー、気持ちいい…看板素通りしてきちゃったけど、ここの効能ってなんなんだろ?
(あまり長い時間はできないかもしれませんが、それでもいいよって方がいたらお相手して下さい) 久しぶりだな、ここ
(お湯に入ると人影を見つけて進んでゆく)
(よろしく) あれ?
ただの湯けむりだったのか…
まあいいや、せっかくだから、一風呂浴びていこう
(首までお湯に浸かり、景色を楽しみながら、大きくため息をつく) (腰にタオルを巻いて温泉に入ると)
効能がすぐに効くってウワサ…っお…熱くなってきた。
(タオルが凄い勢いで盛り上がりカチカチに硬くなる)
ウワサ以上にすごい効くんだな。
(お相手の女性募集します) >>597 お一人ですか?宿で案内されてきたんですけど
混浴だったんですね
ご一緒させて頂いても、宜しいですか? こんばんは、近くのお宿から来られたんですか?自分も同じところに泊まってるんです
ええもちろんご一緒させてください。
(タオルを取るとおへそに付きそうなくらいの肉棒をさりげなく見せつけて)
足元滑りやすいので気をつけてください
(手を差し出して近くに来るように手助けしてあげる) (差し出された手を掴み)
ありがとうございます
(おっきい、、、もうこんなに どうしよう夜更けに二人きりだし
犯されちゃうのかな もう離婚してからずっとしてないのに)
いいお湯ですね
どこからきたんですか? 都心の方から来ました、夏休みでちょっとした旅行です。浩志っていいます。お名前聞いてもいいですか?
すっごいいい温泉ですよね…
(我慢できずお湯の中でお腹と太ももへ触れ)
こんな素敵な女性と混浴できるのも嬉しいです。
(女性の後ろに回り込んで抱き寄せて、2人きりですしいいでしょ?と小声で誘う) 名前ですか?
あっ、、、だめぇ
まだ、 体洗ってないし
今日、暑くて汗かいてるから体洗いたいです ええ、名前…教えていただけないですか?
(立ち上がらせると2人で裸で洗い場に向かい)
お身体洗ってあげますね。
(椅子に座らせると自分も後ろに別の椅子で座り、
ボディソープを泡立てて背中に塗り広げて)
(手が前に回るとお腹や胸にも泡を塗りたくりながら
腰とお尻の部分にはグイグイ固い肉棒を押し付けてみて) 名前ですか...奈緒子っていいます
あっ、ひゃぁ あ、じ、自分で洗いますよ
あぁぁ そんな 初めて会ったばかりの人に洗ってもらったら悪いし
あっ、、、ん く、くすぐったい
(肉棒を迎い入れるようにお尻を反らせ)
すみません、いろいろしてもらっちゃって 遠慮しなくてもいいんですよ。
奈緒子さんには後で俺の体をじっくり洗ってもらおうかな。
(太ももと股にもヌルヌルしてる泡を塗りたくり)
もっといろいろしてあげますよ…
(指先が奈緒子さんの股間のワレメへぬちゅっと触れて乱していく)
ここよく洗っておいたほうがいいですよね?
(ヌルヌルの手マンをしながら指を中に入れて前後に動かす) ひゃぁ あっ そ、そこだめぇぇ あ、はいっちゃう
そこ、女の子の大事なとこですぅ
だめ、、、ですぅ
あ、、んぐっ ぁ ひぃぃん
そこ 自分で洗うから 抜いてください 大事なところですよね、男性のペニスと繋がるかとっても大事なとこです。
それがこんなにヌルヌルしてヒクヒクしてるっていうのはどうしてですか?
もうペニスが欲しいって身体が疼いてるんでしょ?
さっき俺のおちんちん見てましたよね…知ってますよ
(手マンしながらお尻の谷間でペニスを擦り)
素直に挿れて欲しいって言ってみたらどうですか? でも、離婚してからずっとしてないし
欲しいけど
赤ちゃんできちゃうかもしれないから、、、
(おちんちんを手で触り扱き始め)
避妊具持ってます? 一回挿れたらもう抜いて欲しくないくらい欲しがっちゃいそうですね。
さっき温泉の入り口にありましたよ…ほら
(行為用のコンドームが置いてあるのを取って見せて)
ゴム付けたら…大丈夫ですよね?
(奈緒子さんの前で立って手伝ってもらいながらペニスにゴムを付けて)
つけましたよ…これなら大丈夫でしょ? あっ、、、、
あ、はい それなら
(そのまま、前に屈み四つん這いになり)
久々で、ゆっくり入れてくれますか?
もう数年してなくて 久しぶりのちんぽ、じっくり確かめて味わって下さいね。
挿れますよ…
(ゴム付きのちんぽの頭をワレメの入口に擦りながら)
(腰を掴みゆっくり久々に男を挿れるまんこを広げて中に入ってく)
すごい狭くて濡れてて気持ちいいですよ
(ゴム越しでも締め付けを感じる)
ゆっくり動きますね、…あっ…お尻がタプタプ揺れてエロいです。 はぁっ はぁっ はっはいって あ、か、かたいぃ
はいっちゃうぅ
あぁぁ
(腰を動かし)
あぁぁ、、、いい おちんちん硬いです
(腰を動かしながら)
あ、あの おっぱいもちっちゃいですけど可愛がってください 奈緒子スケベだね…それが本性なんだ?
(腰振りしながら奥までゴツゴツ突いてあげながら後ろから胸を揉んでやる)
小さくても感度はいいんでしょう?
(乳首を指でこねながら引っ張ってあげ)
ねえ奈緒子さん…そんなエロいの見せられたら我慢できないよ。
(一度抜いて正常位にするとパチンとゴムを外して)
(そのまま正面から生挿入してしまう)
ああっ…生すごい…全然違うっ >>613
どんなカッコでしてるの?ちゃんと実況して ちゃぽん…
晴れた日の朝風呂は気持ちいいなあ…
これでステキな女性と混浴なんてできたら最高なのになあ…
【女性のお相手募集させてください】 昼間から温泉でゆったりするのもいいなぁ
しっかり入っていこう
でも、1人も味気ないし、誰か来ないかなー ふー エッチなことが大好きでおっぱい大きな女の人とか来ないかなー ふー…貸切状態はいいけど少し寂しいな。
(湯船に浸かって女性を待ちます。
元からエッチな目的でも、お湯でおかしくなっちゃうパターンでも、お相手募集します) 誰か来るまで浸かって行くか…
(ざぶんと温泉に足を入れて座って) んーと、極楽温泉?
すごい気持ち良さそうな名前ーw
誰も居ないみたいだし、貸し切り堪能しちゃおうかなあ。
(明るい茶色の髪をアップにして、周りを見渡すと掛け湯をして)
(誰もいないの分かっていながらもEの胸を片腕で隠しながら、そっと足からお湯につかり)
あ、お湯の温度熱すぎないやつだ。
これならゆっくり入ってられるかもー。 >>629
(朝起きて温泉に入ろうと思って入場して)
ん?先客の人かな、おはようございます
え、女の子?混浴だったのか、せっかくだし一緒に入っていいですか? え?あ、おはようございます。
(突然聞こえた声に驚いて顔を向けると男性がいて)
混浴…だったんですね。
ひなも知らなくて、ごめんなさいっ。
えっと、こちらこそ一緒でよければどうぞゆっくりしてくださいw
(最初は困惑した表情を浮かべるも、幸い体は太ももを合わせ、胸を隠すように膝を立てた姿勢なので大丈夫だろうと判断して、笑顔で迎える) ひなさんっていうんですか?俺は淳(あつし)です。よろしくね。
いえいえ、こんな可愛らしい人と一緒に温泉入れるなんて嬉しいです。
こちらこそこんな男ですいませんね。
(入る時チラリと腰巻タオルからダランと下がったペニスが見え)
お一人なんですか?
彼氏とかいらっしゃるのかな?
(隣に座って和気あいあいと喋り掛ける) あ、ひなのです。
でも、長いから、ひなでいいですよーw
ふふw淳さんはお口が上手なんですねー。モテそうですw
(優しそうな淳さんの言葉に楽しそうに笑って返して)
(視界に彼のものが見えると、気付いてないふりをしながらも少し動きがぎこちなくなる)
一人です。
今日は女子旅できてるんですけど、友達朝弱くってw
淳さんは彼女さんと?
(隣に座る淳さんの顔を覗き込むようにしながらたずねて) じゃひなちゃんって呼んでもいいかな?
よろしくね。
そんなことないよ、今日だって1人で来てるし。
(お世辞にも笑いながら肩を並べるとピトッと腕がくっついて)
お友達となんですね。
いやいや彼女なんてそんないないですよ、1人でバイク旅です。
ひなちゃんみたいな可愛い子なら彼女にしたいな、なんて。
(肉食系の顔を見せ始め腰に腕を回す) いいよ。じゃあ、ひなもあっくんって呼ぼうかなー。だめ?w
(触れる腕は自分とは違う筋肉質なもので、少し照れるのをごまかすように笑って)
えー、めっちゃ格好いいね!
ひなバイク乗れる人憧れちゃうもんw
んっ!や、もーう。あっくんチャラいーw
(お湯の効果で普段よりも敏感になっている腰に手が当たると小さく喘ぎが漏れて)
(恥ずかしさから顔を背けながらも、小さな声で)
…今日だけの彼女なら、いいよ? いいよ、なんかもう付き合っちゃってるみたいだね?
(可愛い笑顔に自分のものにしたくなってくる)
そう?じゃひなちゃんのことバイクで連れ去っちゃおうかな?誘拐みたいになっちゃうかw
(笑いながらキュッと腰を抱いて近寄り)
チャラい彼氏は嫌い?
(背けた顔の頬にキスして)
今日だけ…?ちょっと残念だな。
(ひなちゃんのタオルを外して胸を触り出す) ふふw連れてかれたら、友達めっちゃびっくりしちゃうよねw
(ぴくん、と肩を跳ねさせながらも、平静を装って)
んあっ!
(不意打ちのキスに喘ぎ混じりの吐息を漏らして、振り向くと)
…嫌いじゃない、けど。心配w
ひゃ、んっ…もう、ほら……ちゃらいー…ん、だめえっ
(タオルをはだけられると、なくしちゃわないように両手でぎゅっと握りしめ)
(胸を触られてもタオルを離せないために抵抗もできず、ただ喘ぐしかなくて)
(普段よりも敏感な体に戸惑いながらも、目を潤ませていく) じゃ友達も一緒に連れてっちゃダメ?
(あわよくば3Pみたいなことを想像しながら)
浮気しないか心配ってこと?w
でも付き合ったら結構一途なんだよ俺。すっごく大事にするし。ほら。
(優しく乳首を触りながら、丁寧に舌を絡ませるディープキス)
ダメって言ってるけどビクビクしてる…気持ちいい?ひなちゃん
(胸を刺激した後は太ももを触り股を開かせ)
ひなちゃんとエッチしたいな。
(ストレートに伝えてあそこに指を這わして優しく堕とすように愛撫) ごめんなさい!ちょっと呼ばれちゃったの。また会えたらよろしくね。 わかりました!またここに来てたら声かけるねー。
ありがとうございました。
以下空き いい、お湯。
また来ちゃった。
肩までお湯に浸かると、全身、撫でられてるみたいで
気持ち・・いい。 【メグミさん、こんばんは…
お相手お願いできますか?】 >>642
こんばんは。
【お願いします。温泉なのでバックでギュってはめて、
立ったり座ったり抱きしめられたいです。】
【興奮したら・・・おまかせしますね。】 【ありがとうごさいます、自然な感じで始めてだんだんメグミさんの希望に沿えるようにしますね。
希望やNGあれば後からでも教えてもらえれば】
お姉さん、こんばんは…
もしお一人でしたらご一緒させてもらってもいいですか…?
(薄いタオル一枚で隠した股間は既に湯煙の効果でタオルを突き破りそうな程隆起している。
逞しいタオル越しの隆起を見せつけるようにメグミに近づき肩と肩を触れ合わせるようにして隣に腰を下ろす)
お姉さん、とても肌お綺麗ですね…
なんか特別な手入れとかしてるんですか…?
(メグミの二の腕を湯をかけるようにしてサワーっと柔らかな手つきで撫で上げ) この温泉のお湯が気持ちよくて、肌がすべすべして、しっとりしてくるんです。
肌・・擦り付けたくなりません?(
(タオル越しに隆起を刺激するように、お湯を手のひらで繰り返しも注ぎ)
大きそうで・・見てるとメグミの体もキュンってしちゃいます。
(触れないで、焦らすように視線を絡ませながら、お湯をかける) 僕もここは何度か来てるんですが、ここのお湯に浸かると肌触りが凄く良くなるんですよね…
ここでお姉さんみたいなステキな女性とご一緒してると肌だけじゃなくて色々擦りつけたくなっちゃうような…
(湯船の中で湯をかけられた股間はビクンビクンと脈打ちながらタオルが湯に流され、垂直に反り返った猛々しい肉茎が露わに)
大きそう…?
ナニが大きそうなんですか…?
(メグミの耳穴に息を吹きかけるように囁いてメグミの背後に回り背中越しにピッタリと身体を密着させ、後ろから大胆にタオル越しにメグミの乳房をギュウッと鷲掴みにする。
メグミの尻の割れ目には逞しい肉茎がグリグリと無遠慮に擦りつけられ) ぁあぁあん・・すごく・硬くて・・・太くて・・・
んっ・・・お・・ちん・ちん・・・ぁん・・・当たって感じます。
タオル・・・いらない・・・
ぁ・・・ん・・・ん
(みっちり抱きしめられ、乳房をつかんだ手の甲に、手のひらを重ね)
(愛撫を求めて、揉むように指をからめる)
もっと、もっと、いっぱいこすって・・・撫でて・・・。 お姉さん、ダメでしょう…
ちょっとおっぱい触っただけですぐそんな声出しちゃ…
(再び耳元で意地悪く囁くとそのまま耳朶にむしゃぶりつき耳穴をくすぐるように舌先で巧みに愛撫し)
おちんちん、なんて本当に口にしちゃうんだ…
おちんちん欲しくてたまらなくて今日ここに来たんでしょう…?
(素股のようにしてメグミの腿の付け根の間にガチガチの肉茎を挟み込み、割れ目のビラビラを拡げるように極太のサオをグニュッ、グニュッと擦りつける。
更にタオルを剥ぎ取り乳房を露出させると形が変わるくらい乱暴に揉みしだきながら、ピーンと立ち上がった乳首を乳輪に押し込むように捏ねくり回し) ぁあああん・だめぇ・・・
(全身の刺激に耐えられなくなって、声を出し)
そんな・・・何ヵ所も・・ぁあ・・・ん
(だんだん喘ぎが漏れ始め、悶えるように割れ目を硬いペニスに押し付け)
ん・・んっ・・・はあはぁ・・・はぁ・・
おちんちん・・・気持ちいい・・・すっごく濡れてるの・・・
ぁああん・・・乳首・・・そんな・・ん・・・
カラダの奥が・・・熱くなって・・・んっ・・・ん・・・
どんどん・・・いやらしいことしたくなっちゃうの。
(腰を前後にねっとりグラインドさせ、
愛液をペニス塗りつけるように、濡れた襞ををさらに押し付ける) だから温泉でそんな大っきな声で喘いじゃダメだって言ってるのに…
(歯止めをかけるような言葉とは裏腹にメグミの顔を後ろに向かせると同時に唇を奪い、いきなり舌を捻じ込み貪るようにメグミの舌にヌチャヌチャと絡みつかせ)
お姉さん、お湯の中でもマンコヌルヌルしてるの分かるよ…
いつもこんなすぐマンコグチョグチョになっちゃうんだ…?
乳首ももうビンビン…
(左手で乳輪に押し込んでた乳首をキツく摘んでグイグイと引っ張り回し、右手を秘部に滑り込ませると割れ目の一番上のプルンとした突起を人差し指の腹で左右に激しく擦り上げ)
自分からそんな腰振って擦りつけて…
もうクリもこんなプルンプルン大っきくして…
自分が淫乱マンコだって自覚あるよね…?
(突起をもげる程激しく擦り上げながら、メグミの腰の動きに合わせサオで膣穴の入り口をニュルニュルとリズミカルに擦り上げ) んっ・・ぁむ・・・ん・・
こんなに・・・いやらしく責められたら
叫びたくなっちゃうよぉ・・・ぁん・・・・ぁん
ぁぁ・・そこはだめぇ・・・クリで・・イキそうになっちゃう・・・
(クリを触る右手、右腕にしがみつくようにして押さえ)
もうだめ・・・こんなのだめ・・・襞がキュンキュンして苦しい。
挿れて・・・お願い・・・もう挿れよぅ・・おちんちんでカラダ開いて・・ クリ、イきそうなの…?
ダメ、そんな簡単にイかせてあげない…
(意地悪く突起を擦り上げる手の動きをピタリと止めると上半身を脇から前に乗り出しメグミの左乳首にむしゃぶりつく。
そのまま乳首を甘噛みしながら舌先で先端をレロレロ弾くように舐めそぼり)
お姉さん、こんな軽めの愛撫でもう挿れて欲しくなっちゃったの…?
本当はしたない淫乱マンコだね…
ほらっ、挿れて欲しければ立ってこっちにケツ突き出して自分で指でマンコ拡げておねだりしてごらん…
ちゃんとおねだりできなきゃ擦るだけで終わりにするよ…
できるよね…? はぁ・・ぁ・・・・・もう・・トロけそう・・・
(焦らされ続けて蕩けたカラダをゆっくり離し)
(温泉のの縁に左手をついて、和樹さんにお尻を突き出し)
(脚の間から右手を差し入れて、人差し指と薬指で襞を開き)
(中指を膣口に少し入れて、かき回すように動かす)
お願い・・・ここ。
狭いけど・・・いっぱい濡れてるから。 お姉さん、もうビラビラがパックリ割れて…
スゴいイヤらしいマンコしてるね…
お尻の穴のシワがヒクヒクしてるのも丸見え…
(背後からメグミの膣穴の入口に膨れ上がってテカテカしたカリをあてがうとヌプヌプとゆっくり膣穴の感触を味わうように根元まで沈めていく)
ああ…
お姉さん、淫乱マンコのくせにいい締まりしてるね…
こんなキツいマンコだと勝手に腰が動いちゃう…
(背後からメグミの上半身を起こすようにして乳房を鷲掴みにしグニグニと荒々しく揉みしだき続けながら、ゆっくりカリまで引き抜いてはメグミの体ごと弾き飛ばすような力強さで一気に根元までズンと子宮ごと突き上げる、を繰り返し) ぁあぁん
はぁ・・・・
はぁ・・ぁ・・・ ぁあん
(ゆっくり重く強いピストンのたびに、大きく喘ぎ)
はぁ・・・あなたの突き方が凄く・・イヤらしいから・・・
ああぁ・・・っ・・・
襞が締まって・・・
ああああああああっつ・・・
(ペニスを抜かれる時に絡みつくように襞がヒクヒクとうごめき)
もっと・・・もっとして・・・はぁ・・・はぁ・・・・ 【メグミさん、ちょっと急に眠気が来てしまってこのままだと寝落ちしてしまいそうです。
せっかくいいとこなのに悪いんですけど、今日はここで落ちさせてください…
本当ごめんなさい、長時間ありがとうごさまいました。
落ちます】 ↑ 焦らされて蕩けてるカラダが切ないです。
すぐにグジュグジュに腰を振りたい。イキたいです。 いいよ・・・おいで?
(お湯の中で両手を広げていきり立ったモノを見せつけて、膝の上に誘う) メグミさん、切なそうだから、ハメてあげようか? 立ちバックでいい? >>658
メグミのエロいとこ見てたら勃起しちゃって。。。
メグミと一緒にオナニーしたい。。。 メグミさん。温泉内で激しいプレイを観察してて激しく勃起しいた者です。
続きは如何ですか? おっと、ちんぽが一度に2本来てしまったね。 ここは2名定員なので、落ちます。 失礼しました。 モテモテだねw
俺に遠慮しないで好みの人を選んでいいよ 3本目も。 もったいないな。 こうなると別のところに移動して、3本で犯したくなるね。 いっぱいきちゃったから
乱交できる地獄谷温泉に移動してみます。
向こうで最初の人のおちんちんをしっかりはめて、次にきた人のフェラをしますね。
では落ちます。 >>664さん。>>665さん。
考えてることは同じかも知れませんが、流れに従います。 了解です。
みんなでいきましょう。 地獄谷温泉。
あそこなら、複数OKです。
地獄谷温泉に移動します。良ければ>>665啓太さんがブチ込んで下れば。移動落ち。 ちょっと入ってみようかな
今日は涼しいというか、ちょっと肌寒く感じるくらいで
湯船で温まるのもいいだろ こんばんは。殿方さまでしょうか?
もしよろしければご一緒いいですか? あっ、こんばんは
混浴でしたね、ここ
(自然な感じで隣に近づく)
こんなに綺麗な人とご一緒できてラッキーだな
おひとりですか? 改めてこんばんはです。
ここの温泉の効能の噂をたしかめたくって・・・///
(前を隠してたタオルをとると大きめの胸とむっちりしたお尻がみえてしまう)
(ちゃぷんと湯船につかり隣に寄り添って)
お湯は少しぬるっとしてて匂いもなんか少し甘いような感じでじんじんしてきますね・・・ ん・・・実は、さっきからヤバイんですよ
温泉の効能っていうか、綺麗な人と一緒だから
(腰に手をまわして抱き寄せて、髪のにおいをかぐ)
うん、甘い香りはあなたからみたいですよ?
・・・体が反応しちゃってるのも
(反応をさぐるようにお湯の中でそっと身体を撫でる)
もっとくっついてもいいですか? そういうところですし・・・どうぞどうぞ
(お湯の中からでも固くなってるのがわかるそれに手を伸ばして触ってみる)
これは・・大変なことに誰か来なかったら処理が大変でしたね・・・
(お湯の中でゆっくり上下にうごかしてあげて)
やっぱりこの地域の温泉は・・・んっ・・・・
そういう効果あるんですねぇ・・・
(体を触れられるとびくびくっとはんのうしてしまう) んっ・・・、そう、本当に大変なんですよ
(足の間に手を差し入れて割れ目をそっとなぞる)
ちょっとやそっとじゃ収まってくれなさそうで
(指をゆっくり動かして緩慢に責めながら体を重ねる)
鎮めてくれますか?
(低く囁きながら体を押し当てる)
滅茶苦茶にかき回しちゃうかも、しれませんけど・・・ 私でよければ・・・///
(立ち上がると湯船に手をついてお尻を突き出すポーズ)
一緒にきもちよくなってしまいましょう・・・・
もうお互い十分に効いてるみたいですし・・・このままではおかしくなっちゃいますしね・・・ なんて素敵な人なんだろう・・・それにスタイルも最高
(両手で腰を抱いてお尻を撫でまわす)
さっそく入れさせてもらいますよ・・・?
(後ろからゆっくり中の感触を味わいながら奥まで挿入)
ん、・・・本当、効果は十分みたいですね
すぐイっちゃいそうなくらい、気持ちいい
(背中を撫でてから肌をぴったり重ねる)
(緩やかにピストンを始めつつ、背すじにキスを這わせる) はぁ・・・・あなた様のもおっきくてしかもあつくて・・・
(中は嬉しそうに求めるようにきつく締め付けて)
ふぁ・・・背中はくすぐったいです・・・・
(びくんと体が跳ねるとより一層しめつけはきつくなって膝もがくがくし始める)
こんなにセックスがきもちいいなんて・・・おかしくなっちゃいそう・・・///
(お互いの肌同士がぶつかり合うとぱちゅぱちゅと粘着質な音が浴室に響いて)
あなた様一つお願いがあるのですが・・・
もっとお尻を強く鷲掴みにしてはげしくしてくださいませんか・・・/// 感じやすいんだね
(唇から舌に変えて背中を愛撫する)
もっと欲しくなっちゃった?
それじゃ、そこにしっかり手をついててね
(身体を前に誘導しながら指でクリを刺激する)
本気で、するからね・・・いくよ?
(ぎゅう・・・っと力をこめてお尻をつかんで、体の奥にぶち当てるような激しい動きを始める) ぁぁんっ・・・それ・・すごっ・・・
ひぅ・・・お尻そんな風に掴まれるとじんじんして余計かんじちゃいますっ!
(お湯とはちがったねばついたお汁がふとももまでつたってしまう)
ふかい・・ところいっぱいあたって・・・んっ!!とんじゃいそうですっ・・・!!
(ピストンに合わせるように自分からも腰をふってしまいます) んっ、くっ・・・絡みつくみたいで、すごい・・・
(イってしまいそうになるのをこらえながらピストンを加速する)
止まったらイっちゃいそう
(理性を失って遠慮なく指をお尻に食い込ませる)
すごくエロいね・・・最高だよ
(呼吸を合わせて腰を動かして、さらに深く奥に何度も何度も突き立てる)
もう駄目かも・・・中でいい・・・? んぅう!!はい・・・中で熱いのください・・・///
はぁ・・・いくいくっ・・・あなた様・・・わたしもういってしまいますっ!!
(中が蠢きひくついて射精させようとうねうねしちゃいます)
このままふかいところで出してくださいっ!
(パンパンと激しく打ち付けられてあっという間に達してしまう) くっ、あ・・・締まっ、イくよ・・・!
(後ろから抱えるように抱きしめて両手で強く胸を掴む)
・・・あっ、まだ・・・出・・・
(夢中で抱きしめたまま、体の一番奥に長い長い射精をする)
はあ、・・・すごかった・・・
(脱力して余韻を確かめるように唯奈さんの肌を撫でまわす) どくどくってたくさん出てるのわかりますよ・・・
(搾り取るようにまたしめつけてみる)
あんなにはげしくされてドキドキしちゃいましたよ
すこしのぼせちゃいましたか? んっ・・・すっごい良かったよ
(ゆっくり抜いて身体を離す)
うん、まだ頭がぼーっとしてるみたい
(手首をとって、湯船のへりに仰向けに横たえる)
・・・鎮めてくれる約束だよ?
(今度は前からいきなり挿入して恥骨をクリに押し当てるように)
もう一度、いい・・・?
(有無を言わせず、抵抗出来ないように押さえつけたまま犯し始める) 今度はお顔をみながら・・・・///
(くぱっと広げるとさっきそそがれた白濁液がとろとろあふれでてくる)
んぅう!!あん・・まだ余韻のこってるいのにっ!
ひゃ・・・あぁぁぁあ!!
今度も中にいっぱい出してくださいね・・・・
(爪で乳首をやさしくカリカリっていじっちゃう) うん・・・気分を変えてみようかなって
(両手で優しく胸を包んで微かに触れるように愛撫する)
恋人気分も悪くないんじゃない?
(そっと唇を押し当てながら身体を摺り寄せて肌すべてで愛し合う)
イタズラする子?お仕置きだね
(お返しに指で乳輪をなぞってから口に含んで舌で転がす) あむぅ・・ちゅっちゅ・・・
(舌を突き出してディープなキスしちゃいます)
さっきとちがうところがこすれて・・・またすぐいっちゃいそうです・・・
はぁ・・・乳首もきもちいい・・・もっと強くすってください・・・・
(両方の乳首はすっかり固くなってツンってとがらせてしまう) ちゅ、・・・っ、ん・・・
(舌を受け入れて口の中で丹念に舌を弄って犯す)
うん、俺もすっごく・・・気持ちいい・・・
(ゆっくりと確実に体を馴染ませながら深いストロークを繰り返す)
乳首好きなんだ?可愛いね
(少し強く乳首を吸いながら軽く歯を当てて甘噛み)
体が蕩けちゃいそうなくらい、気持ちいい肌してる
(快感を貪るように自然と腰の動きが強く激しくなっていく) それは・・・よかったです・・・
またいっしょにいきたいです
(強く抱きしめちゃって離れないように)
2人とも気持ちよくてとけちゃいそうですね・・・あなた様
(どんどん激しくなる腰の動きにまた嬌声があがってしまう) うっ・・・すごいの来そう・・・
そろそろイくからね
(舌で耳の穴を深く犯しながら高まる声に合わせるようにピストンを早める)
くっ・・・あ、っ・・・あっ・・・!
(音を立てて粘液を絡ませながら、いつ射精したか定かでないまま夢中で腰を振り続ける)
んんっ・・・すご、・・・
(きつく抱き合って肌を密着させながら絶頂の余韻に体を震わせる) ふぁぁぁあ・・・・・・・
さっきより濃いのが・・・・なかにたくさん・・・
はぁ・・・はぁ・・・これであなた様の鎮まりましたか・・・・? うん・・・ありがとう、すごく良かったよ・・・
(首筋にキスをしながら中に指を入れて掻き出す)
素敵な身体を抱かせてもらっちゃって
・・・ほら、こんなに出しちゃった
(指先で弄びながら見せつける)
なんか遅くまでごめんね?
ゆっくり休んでね いえいえ。楽しかったですよ
のぼせないようにしてくださいね。
今日はありがとうございましたおやすみなさい 遊んでくれてありがとう
おやすみなさい
空いてます 一緒に温泉入ろうねって言ってたくせに…酔い潰れて寝ちゃうなんて。
(彼が部屋で酔い潰れて寝てしまったので1人で温泉に。
ナンパっぽい感じでも無理矢理な感じでもいいので、お相手してくれる方待ってみます) >>699
あれ?独りでなにされてるんですか?
良かったらお話し相手しましょうか? おっ、こんばんはー
今日は一人で温泉に来たのー?
(温泉の効能でガチガチに勃起したデカチンを隠す事もなく、果穂に話しかける) ヒロさん声かけてくれてありがとうございます。
せっかく声かけてくれたのに友達から電話かかってきちゃって、続きできなくなってしまいました…。ごめんなさい。
落ちます。 >>702
果穂さん、レスありがとう、
残念ですが仕方ないですね、落ち >>699のシチュみたく
彼氏いるけど、ナンパされて気持ちよくしてほしい願望持って、1人で温泉来ちゃった子募集します。 >>704で募集してます。
一回だけ上げてみます。 ふぅ、温泉に入ると仕事の疲れが取れていくな
これで女の人がいれば完璧なのにな 平日に温泉なんて贅沢だな
これで女の人とかいればら最高なんだけど
誰か来ないかな? 失礼いたしま〜す♪
あれ?誰もいない…
女将さんにお客がいるからお背中流すように言われて来たんだけど…
ちょっと、待ってみようかな……ちゃぽん
(たくしあげた浴衣で、足だけ浸かってぼや〜としている)
ここのお湯って何の効能かなぁ?
なんかポカポカしてきて、熱いな〜 あっ、いたいた
背中流してくれるんだって?よろしく
【よろしくお願いします】 >>713
あらっ、いらっしゃいませぇ♪
ええ、お背中お流ししますよぉ
どうぞ、こちらにおかけください
(しばらく足を浸けていて、火照った顔で少しフラッとしながらも桶のタオルにお湯を浸して絞る)
【お願いします】 はい、ここですね、座りますよ
(足先を湯に入れて、腰かける)
ここはいい温泉ですね。なんだろー、体がぽっぽっとしてきますね じゃあ、お背中おながししますね♪
(絞ったタオルでゴシゴシ背中を拭き上げていき、時折、お湯をすくってかける)
(つい暑くてノーブラで浴衣を着てしまい、お湯を救う度に胸がはだけて、白く豊かなおっぱいが見えてしまう) 気持ちいいですねー
あれ?なんだかだんだん体が熱くなってきたぞ。一生懸命こすってくれているからかなあ・・・
(ふと見ると、女性の浴衣から豊かな膨らみがこぼれており、目が釘付けになる)
あのー、・・・・見えてますよ。これもサービスかな
(火照って頭がぼーっとなり、思わず手を伸ばして乳房を触ってしまう)
ステキなおっぱいですね
(抵抗するのを押さえて、揉み続ける) ちょっと、何してるんですか?
そんなサービスあるわけ……や、やめ……
んんっ、んふぅ……ううっ!あああ……
なんか、きもちいい……なんで…
あああ……はうう……ああぁ
(怒りたいのに、抗議の代わりにあえぎ声が漏れてしまい、あまりの気持ちよさになすがまま無抵抗になり、浴衣はどんどんはだけていく) (ふと目に入った、効能の文字。この温泉の効能は催淫・精力増強と書いてあった)
この温泉の効能は、催淫・精力増強らしいですよ。こうなったら止まりませんね
(フラフラと動いて押し倒す。浴衣を勢いよく左右に開き、乳房にしゃぶりついてキスする)
レロ・・・クチュ あぁ、なるほどぉ!
……ってだからっていいってわけじゃ…
きやあ!はうう!いやああっ、あぁん
だ、だめっ、はうう!はあああ!
(それでもやはり抵抗できず、浴衣を開かされるとFカップのバストがたぷんと揺れて、乳首はカチカチに勃って、しゃぶられる快感に仰け反って、股の間のあまりの熱さに脚を自分から開くと、ぬちゃりと卑猥な音がして) 納得しましたね
(笑みをこぼしながら、乳首を吸い上げ、舌先で転がす)
それにしてもいい声ですね。もっともっと声を出してほしいな
(水音が聞こえてそちらを見ると、脚が開いているのに気づく)
こんなにウエルカムなですね、感動だなあ
(乳首を甘噛みしながら手を肌の上ですべらせ、浴衣の中の太ももを撫でる)
(緩く開いた脚の間に手を動かし、卑猥な音のしたあたりを指先がリズミカルに動く)
(耳に口を近づけて)
もうこんなに熱く潤ってるんだ・・・ ひいいっ……ああうぅぅ、だめえ
いやあっ、ウエルカムなんかじゃ……
あああ!…はあん……ああぁん
(乳首だけだと狂おしくなってきたところに指が侵入すると少しほっとしたような表情で掻き回されるとクチュクチュと欲しがりな音がしてしまい)
もぉ、もっともっと掻き回してぇぇ!
苦しいのぉ、熱いのおおお!
助けてぇぇ!
(熱く煮えたぎったとろとろの入り口を急に強く押し付けて来ながら叫んでしまい、男性の股間を探ってしまう) もっと・・・だね?
(指を入れ、Gを刺激する。親指はクリを探り当て、押して回す)
(自分の股間に女性の指を感じる)
触ってくれるんだ。嬉しいな
(ペニスを出し、しばらく握らせていたが、どうにも我慢できなくなり、口に押し込む)
俺のチンポも熱くしてくれよ。今の君ならできるよね きいい!だめえええ!
ひいいいい!ピシャァ!
(クリとGのダブルいじりに腰を持ち上げるとフルフルしたあと、潮をふいてしまう)
(ペニスを探り当てると無意識に激しくしごいて口元に当てられると反射的に吸い付いてしま
う)
ンヂュウ!ヂュボチュボボ…レロレロ
チュボボ…チュボボ…んん、はやくぅ
はやくぅぅ
(夢中にフェラしながらも、下腹部は太ももまで、濡れてしまい急かす言葉が出てしまう) (音をたててしゃぶる姿に見惚れながら、送られてくる快楽に身を委ねる)
はあはあ・・・すごいよ・・俺も熱くなってきた・・・我慢できん
こんな可愛い子にせがまれたら・・・入れるぞ、一つになろう
(滾るように熱く硬いチンポをあてがい、濡れそぼったオマンコに挿入する)
中・・・すごいな、きつくて・・あまりに
(声を失うが、腰は激しく動き出し、ペニスで膣内を掻き回す)
君、最高だね。俺は和哉だ。君は名前は? >>725
【ありがとう、もうアラフォーのおっさんです。あなたは?】 ああああっ!はうう……
いいっ、いいーっ!はあああ!
(ヌメヌメとペニスを滑りこませてしまうと、ギチギチにまとわりついて、途端にイキそうになって、びくびく震えて)
ああっ……はあっ、きもちいいっ
私は梨沙と……言います…はあ、あああ!
どうしよ、お客様と…こんなこと……
(潤んだ目で見上げながら答えて、名前を知る前におちんぽを知ってしまったいやらしさに赤面しながらも膣肉は波打って) >>727
【そうだったんですね】
【最初はすごく若く見えて、途中から年下だか年上だかわからなくて】
【おじさまだったんですね】
【私は30代前半の人妻です】 ははは、名前を知らないのに、先に合体しちゃったね、梨沙ちゃん
(ビクビクと震える体に乗りかかり、押さえながら、腰は動き続ける)
お客様なんて、よそよそしい・・・
俺たちは愛し合っているんだよ。その証拠に、ほら、ゴムつけてないじゃん
梨沙のオマンコが精子欲しいよ欲しいよってビクビクしてるね
俺のチンポも出したいよ、子宮に送り込みたいよって、オマンコの中でビクンビクン動いてる
わかるよな?
(また耳元でささやく)
梨沙の中にいっぱい出したい。いいよね?
(我慢しきれず、ラストスパートしだす) >>729
【なんかエロいなあって思ったら、やはり人妻さんでしたか】
【若さもエロさもあって最高の年頃じゃないですか。旦那さんにいつも求められてるでしょ?】 祐也、お待たせ!!
(サークルの友達数人とと来ていた温泉旅館)
(仲間から抜け出して、恋人の祐也と時間を合せ入って来る)
(湯煙で見えない中、恋人の祐也を探し出して)
ごめんね,
待ち草臥れた?
(男性の後ろ姿しか見えないけど、恋人の裕也だと思い背中越しに声を掛ける)
ねえねえ、ここの温泉ってさ・・・凄いんだってね?!
祐也はどうなの・・・もしかして、もうムズムズしてるの?
(この時間を旅館に予約してるので、自分たち以外誰も居ないと思い)
(スタイルの良い身体も隠さずに、男性の後ろで一緒に湯船に浸かり)
(後ろから男性の股間に手をまわして、太腿の辺りから撫でていくと)
【恋人だと思っていた男性は彼氏では無く、またその男性も自分の彼女を待っていて】
【そんな感じで、違うカップル同士で出来ればと思います】
【宜しくお願いします!!】 あぁ・・・いい湯だなぁ
貸し切り状態なのがもったいないくらいだ 今日は暑かったな〜
寝る前にいい汗流してさっぱりしたいです ふぅ〜日頃の疲れがとれるなぁ…!
ちょっとドキドキしてきちゃった、お湯に浸かりすぎてのぼせたのかな? >>745
【よろしくお願いします】
じゃあお言葉に甘えて。
(京佳の隣に座って)
ねぇ…この温泉の効能ってご存知かしら?
(京佳の太股を撫でながら質問する) あはは、お姉さんきれいですね〜
実はよく調べないまま温泉巡りをしてたところなんですよ。
(ふいに太ももを撫でられて胸が高鳴る)
肩こりとか、美肌とかだったり? ううん違うわ。
ホラ、この温泉に入ると何だかエッチな気分になるの…。
(京佳の首の後ろに腕を廻して京佳の唇を奪う)
(舌を入れて身体を密着させる)
この温泉の定員って2人だけみたい。
だから…2人で楽しみましょうね。 あっ…どおりでこんないいスポットなのにお客さんが少なかったんですね。
(密着しながら熱い接吻を受ける)
なんだか手慣れているようですが、常連さんですか?
(手を背中にまわして、華奢な腰を撫でる) 常連じゃないけど何回か来たことはあるわ。
毎回女の子がひとりでいる時にね…フフ。
(腰を撫でられて意外な反応を示す)
あら、あなたは女同士で抵抗は無いのね。
それはそれで嬉しいわ。
(京佳の乳首に軽く触れて) 女だって分かっていたんですね…
色っぽい女性が相手なら楽しめますよ。
(乳首に触れられて少し赤面する)
あっ…そこは弱点なんですっ
…仕返ししちゃいますよ? 弱点?じゃあなおさら触らないとね。
(それまで軽く触れていた乳首を撫で回したり指で挟んで捏ねる)
(乳首を弄りながら京佳の耳も舐める)
仕返ししてもいいわよ。
(それまで付けていたタオルを外して) あぁっ…ふっ…んんっ、ん〜ッ
…あっ!?ふっ〜…
(初対面の女性にいいように乳首で感じさせられて、反撃として露わになった乳首にちゅっと吸い付く)
んちゅっちゅっちゅ〜っ
ちゅ…ぱ、気持ちいでしょうか? フフ、気持ちいいけど女同士での経験は少ないのかしら?
女の乳首はこうするの。
(京佳の乳首に顔を近づけると舌で舐め回して乳首を吸いさらに甘噛みする)
(口を離してもう片方の乳首を同様に責めながら、さっきまで責めていた乳首は指で弄る) あ゛っあぁ〜…だめですっ気持ちいい〜…
あっ、乳首こんなに弄られるのっ初めてです。
やっ…!両方だめっあっ
(頭を横に振りながら、乳首だけで良くなってゆく感覚に驚く)
…こう、ですか?ちゅっ
(教えられたとおりに乳首を唇に含み、舌や歯を使い丁寧に愛撫する) 気持ちよさそうね。
(今度は京佳に乳首を舐められて)
あ…そう…上手じゃない。
飲み込み早いわね…はぁっ!
…こっちはどうかしら?
(京佳の股に手を延ばす) ふーっ…気持ちよくなっていただけたみたいでよかった。
(すでに外側まで粘着質のある液が股でぬるついており、指に絡めついてしまう)
あっ…もう濡れてしまっていて。汚してしまってすみません…、ああぁっ…
【楽しいです!】 いいのよ、感じてくれてた証拠よ。
(京佳の秘部を指先で撫でる)
ねぇ、今撫でてる指、中に入れていい?
【ありがとうございます】 あぁん…あ゛〜ッ
(優しく撫でるような指使いにまた濡らしてしまう)
もう気持ちよすぎて準備はできてますっ…
ずっぽり、お姉さんの指を入れてくださいっ… 入れてあげる…。
(ゆっくりと京佳の秘部の中に中指を插入する)
動かすわよ。
(中指をゆっくりと抜き差しする)
ヌルヌルね…。 あっ…はあっ…!んっん〜ッあぁっ…
あんっ、音恥ずかしっ…
ヌルヌルの中、気持ちいい〜…
(秘部を抜き差しされ、快感で頭が真っ白になる)
もっと…掻き回してぇ〜
(腰をくねらせて刺激をおねだりする) じゃあそこに両手をついてお尻を突き出しなさい。
(温泉の端にある大きな岩を指差す)
そうしたらもっと気持ちよくしてあげる。
(京佳を指示通りの体制にさせると後ろから胸を揉みながら秘部の中を掻き回す) えっと、こんな感じでいいですか…?
(指定された岩に手をつき、尻を上げて恥ずかしい場所を晒け出す)
気持ちよくして…あっ!?あぁ〜っ…全身っきもちいいですッ〜、 イキますっ!イクッ…♪
(体制を整えているうちに、後ろからくまなく弄られてお姉さんに翻弄される) >>763
あっ、スゴイ、指が締まるわ。
(私の指が京佳の秘部に締めつけられる)
(抜き差しと掻き回しを繰り返すと京佳は絶頂を迎えてしまった)
どう?気持ち良かった? フーッ、フーッ
(脚の力が抜けてゆき、するするとへたり込む)
…気持ちよかったです、涙が出るくらいに。
お姉さんも楽しめましたか?ここに来たからには気持ちよくなってもらいたいです。 そうとう気持ちよかったのね。嬉しいわ。
あなたが気持ちよくなる様を見ていて楽しかった。
そうね。気持ちよくしてもらおうかしら。
(さっきまで京佳が両手を付いていた岩に寄りかかる) お尻、失礼しますね…
(向けられた尻の肉を開き、秘部全体を舌で舐め始める)
ちゅちゅっ、レロォー…ちゅ〜ッ
本当に楽しんでくれていたんですね。股がもう濡れてます。指、入れましょうね。 あんっ!
(京佳に秘部を舐められて声をあげる)
(京佳の言う通り、私の秘部はすでに濡れていて…)
うん…入れて…。
(軽く腰を振りながら指をおねだりする) レロ〜、ちゅっ…それでは入れますよ。
(中指を突き入れ、熱くなった秘部のなかをぐりぐりと進めてゆく)
…とっても可愛らしいですねっ私より締まりが良いみたいです。
(お腹側を重点的に攻めながら、背中にキスを落としてゆく) あ…入って…指、いい、気持ちいい。
ち○ぼよりいいの…ああ…
(腰をくねらせながら)
あなたの指、気持ちいいの。もっと動かして。
はぁっ!
(京佳の唇が私の背中に触れる)
あ…ふぁ…。 私の指でこんなに気持ちよくなるなんて素敵な身体ですねぇ…
(ひだを擦るように指を激しく抜き差しする)
なかが指の形にフィットしてます。たくさん気持ちよくなって下さい。ちゅ…
(わき腹に吸い付き、快感を高める) うん…ありがと…ひゃう!
(激しい抜き差しに声が裏返る)
ひぁ!
(脇腹を責められてまた声を上げる)
ねぇ…私の身体、自由にしていいよ。 あはは、声が裏返ってますよ!
私が自由に扱っていいんですか?女の子の部分にたくさんいじわるしちゃいますよ…
…嘘です。キスしながらいっぱい気持ちよくなって下さい。
(岩についていた腕を自分の首にまわさせて、向かい合いキスしながら秘部を弄る) もう…いじわるしてもよかったのに…。
(少し不満げになりながらも京佳の行為を受け入れる)
ん…チュ…はぁ…あふぅ…
(キスをされながら秘部を弄られて息が苦しくなる) (頬に流れ落ちてくる髪を耳に掛けながら)
不満そうですね。
じゃあ、苦しそうなあなたに少しだけ…
(秘部の上方、陰核に指で触れる)
しんどくないですか?ここ、私も好きなんです…♪ はぁっ‼そこ、しんどく…ないよ…気持ちいいの!
(陰核を撫でられて身体がビクッとなる)
私も…そこ…気持ちいいから…。
一緒に触り合いましょう。
(京佳の陰核に触れる) そうですか…それじゃあいっぱいこね回してあげます!
おくちを開いて気持ちよさそう…
(同じ場所を刺激されて)
あっ…!やっぱり、きもちひい…♪仲良く、なでなでしあいましょうか。あぁん、もーイキそう…はやく動かしますよっ ああ…一方的に触られるより一緒に触りあうと全然違う…あはぁ!
(私も陰核を触る手を速くする)
わ、私もイキそう…。 あぁっ…頭クラクラして、る
きもちひぃ、あ゛っあ〜ッ…
(互いに腰をくねらせて陰核を指に擦りつける)
イクときはキスしたいですっあっ、ンンッ…
…ちゅーしましょ?ちゅっ、あふっ…ヒクッ…♪ 私も同じこと考えてたの。
んふ…チュ…
(キスをしながら陰核を触られることで興奮が高まる)
んふ…イク、イキそ…一緒に…。 んっ…ふ〜ッ… ちゅっちゅ〜っ
(深いくちづけを交わして、脚を震わせながら絶頂を迎える)
はーっ、あー…イっちゃいましたっ…!
濃厚なエッチ、最高ですね。 あ、あ、イク…はああん!
(身体を震わせながら果てる)
うん…気持ちよかった…ありがとう。
そろそろ上がらないと…。 余韻を楽しみたいところですが、そろそろ上がりましょうか。
…本当に気持ちよかったです。お誘いありがとうございました! こちらこそありがとうございました。
またお相手して下さいね。
お先に上がります。 またお相手してください!
長い時間、身体は癒せたし楽しかった…!
上がろうっと。
【以下、静かな温泉】 今夜な天気だけと誰か来るかな?
ゆっくり感じ合うようにおまんこ味わいたいな。 会社の同僚男性に誘われて温泉にきて、混浴ときかされ
驚きながら変なコトしない約束でまってます おまたせ〜、待った?どう、ここ良いもこでしょ。混浴だけど人があんまりいなくてゆっくりできるんだ
(前だけ隠して男湯の脱衣所からでてくる。いつもと違う格好の友香さんに少しドキドキしている)
【お相手よろしいでしょうか。NGワなどあればお願いします。スリーサイズ教えてもらえると嬉しいです】 あっ、雄二くん
(タオルで胸とあそこを隠したまま)
いいとこだね
でも、お互い裸ってなんか恥ずかしいね
絶対へんなことしちゃだめだよ
【ありがとうございます よろしくお願いします
NGは無理やりとか力づくとかです サイズは細いです80ノ57,82です】 はは。変なことってなんだよ。今日は純粋に日頃の疲れを取るために温泉来てるだけだから、他意なんてないよ
(そう言いつつも友香さんとぴったり密着するように腰を下ろして湯に浸かる。前掛けは湯に入る前に外して前が露わになるが気にするそぶりを見せない)
【了解です。宜しくお願いします】 ほんと?ならいいけど
(ちらちら股間を見て)
なんかちかいなー
雄二くんて意外に筋肉質なんだね
なんかしてるの? 水泳は趣味でやってるからそのおかげかなー。あっ友香、筋肉フェチ?ほら触ってみ(そう言いつつ友香さんの手を自分の胸筋に誘導して触らせる)
ほら、硬いでしょ?
(股間を見られていることを意識しつつ徐々に膨らんでいくのを感じる)
てか、友香も温泉なんだから前掛けとれよ笑ウチら二人しかいないから大丈夫だよ (胸筋を触り)
あっ、すごい 雄二くんすごいね
(胸を触り続け)
うん、かたい
タオル?でも、はずかしいよ おっぱい小さいし
笑わない?
雄二くんみたいにすごいって言ってもらえるようなおっぱいじゃないんだもん
(おそるおそるタオルをはずし)
どう?恥ずかしいな そんなことで笑うわけないだろ。それにスレンダーも俺的にはアリだから。って別に変な意味じゃないよ、はは。
(前をとって露わになった友香さんの胸にドキッとして思わず腰に手を回して身体を寄せる。耳元に顔を近づけて)
おっぱい可愛いじゃん。友香も俺の触ってるし、俺にも触らせて?
(言いながら回した手は腰をサワサワ撫でる) だ、だめだよ
へんなことしないって、、、
あっ、そうだ 体のあらいっこしようか
せっかくだし、体洗ってあげるよ
(洗面台を指さし)
あそこのシャワーのあるとこいこうよ
ボディブラシがないなぁ 手で洗ってあげるから
そこの風呂椅子座って
【濡れてきちゃいました】 ふふ、いいよ。じゃああそこで洗いっこね。
(移動するときはお互い裸で意味深な沈黙のまま、洗い場に向かう)
じゃあ先に洗ってくれる?
(友香さんに背中を向ける形で椅子に座る、前のペニスは見せられないくらい怒張している)
【僕も勃って触ってます。友香さんも気持ちよくなってくださいね】 雄二くん、背中広いんだね
(ボディソープをつけた手で背中を触り)
背中が大きくて、、、前を洗うのが大変だなぁ
(手を前に回し、胸を洗おうとすると小さい胸が雄二さんの背中にくっつき)
水泳やってたのか
(手を胸からお腹に這わせ、大きくなってるおちんちんを触り)
あっ、、おっきくなってる
(ゆっくり手で触り)
これ、あぶないよね
でも、久しぶりだな触るの
(丹念におちんちんを触り)
ぜったいだめだからね (背中についたボディーソープと友香さんの乳房の感触を感じてますます興奮する)
うん、そこもきれいに洗ってね、てか友香触るのうまいね。かなり気持ちいいんだけど。彼氏のと俺のどっちが大きい?笑
(冗談めかしながらも息がやや荒くなり、泡でわからないものの、先端からは我慢汁が溢れてくる) 【気にならなければ今の友香さんの格好教えてもらえますか?リアルの淫らな友香さんも想像したいので、、。僕はボクサーパンツに上はタンクトップです】 えっ?彼氏なんていないよ
仕事忙しいし
雄二くんのおっきいね もうだいぶしてないからはいんないかな(笑)
(手で扱き)
あ、あの
私の背中も洗ってもらっていいかな
【今、ショーツにTシャツ一枚です】 そうなんだ、今彼氏いないんだね。
大分ご無沙汰なんだ。
おっけー、じゃあ変わろっか
(今度は友香さんの背中の方に回ってボディーソープを肌の上で泡立てる)
肌ツルツルだね。俺のが入んないか試して見たいとか思った?
(さりげなく手を背中から前に回して胸をヌルヌルの手で揉む。背中には自分の硬くなったペニスを当てる) ふぅ、いいお湯だなぁ 気持ちいい
誰か来ないかなー >>803
こんばんは、お隣よろしいですか?
夜は少し涼しくなりましたね
(緊張のため俯き加減にあいさつして、少し離れて入る) あ、、あの 会社の同僚ってシチュでもいいですか?
良ければはいります こんばんは、涼しくなって過ごしやすくなりましたね
せっかく2人用の温泉に入るんだし、もっとこっちに来ませんか? あれ? 誰か入ってきたと思ったんだけど、気のせいだったかな? あれぇ、ママどこ〜?
ここに入って待ってようかな…
なんか、ポカポカするお湯だなぁ
なんかくすぐったいなぁ…ふぅ
(ママとはぐれたJC。早熟で大きめなおっぱいは乳首が立ってしまい、お股もモゾモゾしてきて困惑している) あれ? ママとはぐれちゃったの?
きっと待ってたら来るよ。
(えみりのそばに近づく)
よろしくお願いします。 うん、はぐれちゃったみたい
お兄さん、こんばんは
【よろしくお願いします】 そうか、それは困ったね。
いいよ、オレが一緒に待っててあげるよ。
(えみりの横に座ると、やさしく肩にお湯をかける)
でも、ここの温泉って、すごく気持ちいいお湯だね。
ね。
すごく体の中から熱くなるような感じで。
(えみりの顔を直視して微笑む)
【こちらは20歳の大学生です】
【NGや希望があればお願いしますね。】 本当に?ありがとう!
優しいお兄ちゃんが来てよかったぁ〜
うん、ポカポカするね!
……ふう、ふぅ、はぁ
(コリコリになった乳首をしきりに気にしたり、ヌメヌメするお股をお漏らししたか不安になって、こっそり触って確認したりしている)
【年齢設定わかりました】 どうしたの?
なんかモゾモゾしてるけど・・・・
それに・・・
こんなになってるよ。
(不安そうなえみりの胸の先を指で軽く触れる)
きっと大丈夫だよ。
ここの温泉は体が反応するって書いてあったから、きっとそのせいだよ。
せっかくだから、ここのお湯を楽しまないとね。
(えみりの胸をゆっくり大きく揉んでいく)
どう? 気持ち悪い? いや・・・かな? ん……なんか変なの、くすぐったいの
お漏らしはしてないんです
お湯の……せいなの?
……んううっ…あぁおっぱいキモチいいよお
(おっぱいを揉まれると悩ましい声を出して、身体の変化に不安になり、お兄ちゃんにしがみつくようにする) そうだよ、きっとお湯のせいだよ、
だから何も気にすることないよ。
(胸をゆっくり大きく揉みながら、先で突き出してる先端を指先で弾きもてあそぶ)
お漏らし?
そんなことはないと思うよ。
(胸を揉み、突き出した乳首を転がしては弾きながら、もう片方の手を這わせて下ろしていく)
ここかい?
(えみりの手で隠されてる股の間に指を滑り込ませていく)
くちゅっ・・・・
これ、お湯じゃないね。
こんなにヌルヌルしてる。
(指先がやさしく割れ目を撫でていく) くううっ……んんっ、キモチイイお兄ちゃん
(揉まれながらコリコリになってしまっている乳首を弾かれるとピクンと跳ねながら、もっとして欲しそうに身を寄せてくる)
きゃん!お兄ちゃんっ
そんなとこ、恥ずかしいよお…ああぁ
あぁああ……あぁ、はぁはぁお兄ちゃん…
(片手が割れ目に当たるとびっくりして逃げ腰になるけれど、割れ目を撫でられるうちに気持ちよくて自分からも腰を押し付けてしまう) ここのお湯で、体がきっと大人になっていってるんだよ。
すごく、かわいいよ。
(しがみついてくるえみりの首筋にキスしながら、舌をはわせていき、
割れ目を弄る指は、お尻の穴のあたりからクリのあたりまでを、ぬめりを絡ませた指でなぞっていく)
お兄ちゃんが見てあげるよ。 ね。
(えみりの体を抱き上げて、岩の上に座らせ、足を大きく広げてしまう)
すごくきれいだよ。
ぬめぬめしてて、ヒクヒクしてる・・・
(えみりの顔を見上げながら、舌先を伸ばしていく) んくくぅ……んんっ…ああっ
(首筋のキスの感触にまたピクピクしながらも、おっぱいとおまたを押しつけるようにしてしまう)
きやあっ……は、恥ずかしい…こんなとこ
(岩場で足を広げられると、無毛で色素沈着もないキレイなピンク色のおまんこがあらわになり、お湯の刺激にピクピクして、中央はとろとろになり、クリトリスは膨らんでしまっている)
えっ…やあっ、お兄ちゃんだめぇ
(顔を近づけていくお兄ちゃんに恥ずかしがけれど、力が入らずされるがままで) 大丈夫だよ。 そのままにしてて。
(広げた足の間に顔をうずめると、舌先で割れ目をゆっくり舐めていく)
(舌先が割れ目に沿ってなぞるように動き、ピンとなったクリに絡まっていく)
こんなに濡れてるよ。
すごくかわいい・・・
(舌先でクリのピンとなった感じを弄ぶように舐め、手で胸を揉みながら乳首をつまみあげる)
ここの中・・・どうなってるかな・・・
(クリを舌でいじめながら、溢れてくる元の方へ指をやさしく沈めていく)
どう? ・・・・大丈夫?(遠慮がちに指先がえみりの中に入っていく) くうぅ!お兄ちゃんっ…きやひぃっ
そこキモチイイよぉ、ジョワァァ
(舌がクリを舐め上がると飛び上がり、あまりの気持ち良さに少しお漏らししてしまう)
お兄ちゃん…ごめんなさい
おしっこかけちゃって…
(やめてほしくなくて必死に謝る)
ああっ、あうう!……ひいっ、あぁああ!
お兄ちゃんキモチイイよぉ
全部キモチイイよお…あああっ!
(乳首とクリの気持ちよさにとろけ女の顔になってくる。指が中央に割りいろうとすると、さらにとろけた声を出す)
ああぁぁ、そこも気持ちいいよお
お兄ちゃんっ、お兄ちゃ〜ん
(本能で腰を押し付け指を自ら迎え入れていく) すごくかわいいよ。
これも、おしっこなんかじゃないんだからね、心配しないんだよ。
大人になるとうれしくて気持ちよくなると、こうなるんだよ。
(クリを舌で弾き、硬さを増したところで吸い上げる。
クリをもてあそびながらも、おまんこの中に入れていった指を、ゆっくりを出し入れしていく)
すごいね、指に絡み付いてくるよ。
それに、すごくかわいく、いやらしい顔になってる。
(顔を上げると、えみりの顔に近づいてきて、
おまんこの中を指でいやらしく弄りながら、顔を見つめてキスしていく)
お兄ちゃんのここも・・・すごくなってるだろ? ね。
(えみりの手をとると、硬く熱く勃起してるものを触らせる)
() 申し訳ないんですが、眠気がきてしまいましたスミマセン落ちます こんな時間だもんね。
ありがとうございました。
また会えたら楽しみましょう。
それじゃ、ゆっくり寝てね。
おやすみなさい。 〆ときますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おち。
以下、空いてます。 朝風呂に付き合ってくれる女は居ないだろうか…
エロい牝みたいな女だと最高なんだがなぁ…… 混浴温泉で偶然出会った女性といい雰囲気になりながら求めてしまいたいです。
募集します。 嵐も過ぎ去って静かになったみたいだ。
それじゃ可愛い女を探しに混浴でも入りますか。
(どぶんと浸かって背中をもたれて) ふー……すっかり雨に濡れちゃった。
ちょうど温泉があってよかったあ。
(タオルで隠しながら、掛け湯をしようと近寄ると男の人の姿が見えて)
あっ!
ごめんなさい…あれ?ここ、女湯じゃ…
【知らずに入った感じで遊びたいです。恥じらうのとねだるの、どちらが好きですか?】 (何か気配がして振り向くと可愛らしい女性の姿、ニコッと笑いかけ)
女湯?ここ混浴ですよ、もしかして知らずに来ちゃったとか?
(ノリがいい女性って感じで、最初はこっちからナンパ的にアプローチしてきます
流されて乗って来てねだって欲しいなって思います) 落ちちゃいましたか。
残念です。
上がります。空き。 休みの最後に素敵な出会いを期待して
ちょっとだけ入ってみます 連休で天気も良いし。
ゆっくり温泉でも楽しもうかな。
混浴だから少し期待してっと。
(温泉に浸かってゆったり脚を広げる) >>843
良ければ一緒に入らせて貰って良いかい? >>844
あ、どうぞ…すごくあったかくてポカポカしますよ?
(お願いします) >>845
ありがとう、それじゃあ早速……ふぅー、生き返るなぁ…
所でこんな所に一人で居るってことは…欲求不満なのかな?
(隣にざぶっと入ると入る前は垂れていたおちんぽがみるみる反り返ってぶっとい勃起おちんぽに)
(郁実の方へ振り向きながら欲求不満かと問い掛けつつ片手を伸ばして湯船内で尻を揉み始める)
(こっちこそ宜しく頼むよ、こんなセクハラみたいな開始でムードも何も無いけれど大丈夫だったかな?) 不思議な温泉だからたまに来ちゃうんです
なんか自分に正直になれる気がして
(裸体を惜しげもなく男にさらして近寄ってきた男に肌を寄せるように近づいて)
んっ…はい…欲求満たしにきたんです
こんな素敵な…勃起おちんぽでいじめて欲しくて…
(尻を撫でられるとビクビクと反応して潤んだ瞳で男を見つめる)
…私じゃ欲求満たせませんか? 自分に正直になっても大丈夫なここで会えたなら全部見させて貰えるならとても楽しみだよ
(近付いてくる郁実を見ながら正直になれるという言葉に曝け出す本性はきっとスケベなのかと期待しつつ)
やっぱりね、こんなにスケベな身体を持ってたら性欲を持て余してしまうのは仕方ないだろうな
……俺のおちんぽで虐めて欲しいんだな…?俺も最近は欲求不満でね、スケベで淫乱で虐められて喜ぶスケベマゾ女が相手だと特に興奮するんだ
(尻を撫でる手をゆっくりと前に移していき、手で足をがに股に開かせておまんこに触れ始め)
名前はなんて言うんだい?俺は大輝って言うんだ…
折角の縁だから名前を聞かせてほしい…もしかしたらこっrから虐めてあげられるかもしれないしね…? 【良ければ郁実の容姿を教えて貰えると嬉しいな、大スカ以外であれば好きな事をしてあげてると思うから何かあったら教えてほしい】 お兄さんも正直で素敵ですね、私も楽しみ
(率直な物言いに微笑みで返して)
うん、いじめて、私とセックスして欲しいです
スケベマゾ…私期待に応えられるかな?
(そう言いながらされるがまま股を開き)
あ、んっ…ぁ、名前…郁実です…っ
(おまんこを撫でられるように触れるだけでぬるっとした感触がして)
こんな、おちんぽ見てたらドキドキしてはしたないぐらい…ぁ、
ヌルヌル…させちゃってます…っ
(はやく呑み込みたいと言わんばかりにビラビラが男の指を絡んで濡らしていく)
ぁ、はぁ…い、郁実をいじめてください
(待ちきれないようにがに股で腰をゆらす) 【ありがとうございます】
【ちょっとレス遅くなってしまいがちなので許してください】
【髪はセミショートでうなじくらいまで】【身長156で胸は今Fあります】
【スカアナルなどはNGですけどあとは大輝さんのお好みで大丈夫です】 スケベな声を上げておまんこを沢山虐めたらきっと直ぐにドスケベマゾの本性を出すだろうからなぁ……でもそんな女に調教するってのも悪くないんだ
(股を湯船の中で開かせて、殆ど抵抗を感じないままにドスケベマゾに調教するのも良いと囁く)
郁実か、それじゃあ郁実のこのスケベおまんこ汁でぬるぬるになってる郁実のおまんこに俺の勃起したおちんぽをいやらしくおねだり出来るか?
おまんこはもう早く俺のおちんぽが欲しいってぬるぬるにしておねだりしてるがな…?
(郁実の名前を聞くとそのまま開かせた股に指を伝せておまんこを弄ると、少し触れただけでぬるぬるしたスケベまんこ汁の感触がわかる)
そうだな…かく言う俺ももう暫くご無沙汰なおちんぽが早く郁実のおまんこを俺専用にしたくて疼いてるんだ…
だから俺の目の前で立ちながらがに股でおまんこも指で拡げて俺のおちんぽがどれだけ欲しいか言ってみるんだ >>851
【俺もレスは遅いからレススピードは気にしなくて大丈夫だ】
【容姿ありがとう、背が小さめでおっぱいが大きい郁実は俺の好みだから相手出来て良かった】
【わかった、それじゃあたっぷりと虐めておまんこを俺のものになるまでハメまくってやるからな】 調教…なんて、ドキドキすること言っちゃダメです
(耳許に囁かれた言葉に甘さが混じった声で返して)
(愛液が溢れるように太ももを伝っていく)
ぁ、ん…っ、ぁぁ…っおね、だりっ…
(火照った体を名残惜しそうに離して男の目の前で、股を開く)
ぁ、見てください…郁実の濡れ濡れおまんこ
勃起おちんぽでガツガツ犯されて身も心もお兄さんに捧げたくて我慢できないんです…っ
濡れ濡れおまんこおちんぽで蹂躙して…郁実を、堕として…ください でも本当は俺に調教されて毎日疼いてる欲求不満の郁実ドスケベマゾのおまんこにおちんぽねじ込んでだらしない顔でおちんぽアクメさせて欲しいんだろう?
(調教という言葉に反応する郁実にさらに卑猥な言葉を絡めて問いかける)
大分良い感じにおねだり出来てるが…お兄さんじゃなくて大輝様と呼ぶんだ、淫乱おまんこ女の郁実をおちんぽドスケベマゾ調教するんだ…しっかりとそこら辺も覚えさせて教えこまないとな?
(目の前でがに股おまんこを拡げてスケベまんこ汁を湯船にだらしなく溢すおまんこに手を伸ばしておまんこをくぱぁと指で拡げつつ)
(呼び方も覚えるんだと郁実に教えつつ、さっきまで郁実の視線の先にあった勃起おちんぽを腰を動かして郁実の尻に擦り当てる) …欲しい…ですよ…ん、もぉ…ずるい、です毎日…おちんぽアクメなんてぇ
お願いします、おまんこだけじゃなくって全身…蹂躙して…
(卑猥な身勝手な言葉にすら快感を得て)
大輝さま…、っ、お願いします…
淫らな郁実のおまんこに…大輝さまのおちんぽ…教え込んでください…
(擦り付けられるおちんぽの感触にうっとりとした声をあげる)
あつあつで…凶悪な、おちんぽ…
(愛液が絡んでぬらぬらと肌を擦って)
(焦らされてるとわかっているのに腰は自然と揺れて、おちんぽがもたらす快楽を期待させられてしまう)
素敵… 仰け反りながら俺のおちんぽで何度も何度も郁実の卑猥な欲しがるスケベおまんこに捻じ込まれて悦ぶ姿が見えるな
郁実の全部を俺が全て飼い慣らして言いなりにしてマゾ牝の絶対服従する様になるまで躾けてやる
(郁実に近付き、後ろから手を伸ばして大きな俺の手で巨乳おっぱいを鷲掴みにして揉みながら囁く)
よしよし、俺が教えた事を覚えてしっかり言えて良い子だ郁実
ご褒美のおちんぽが欲しいか?さっきまで郁実がガン見して欲しくておまんこからスケベまんこ汁だらしなく溢してるこのおまんこに…さっきよりもっとぐちゅぐちゅで俺のおちんぽも抵抗無く受け入れそうだな
(蕩けた声で命令通りに言う事を聞けた郁実に先よりも少しだけトーンが変わって優しい声になり)
(尻に擦りつけていたおちんぽの先を腰を動かして郁実のおまんこにくちゅくちゅ音を立てて押し当てて)
(両手で郁実のおっぱいを揉みながら掴んで腰も密着させ、あと少しだけ腰を突き上げればおちんぽがハメれる状態になると)
(不意を突くように一気に腰をぱんっ!と郁実の尻に押し当てておまんこの奥まで一気におちんぽを捻じ込んでしまう) 嬉しい…ぁん、ぁっ、んっ…
(男の指で胸の形が変えられる)
(指と指の間からツンと張った乳首が主張して、揉まれる度に揺れる)
はい…お願い、します…っ、おね、がい…っん、ぁ…
(言葉を続けようとしたところに押し当てられて、余裕をなくして押し寄せる情欲に荒い息をつく)
は……っ、ぁぁっ!っぁ、すごい…ん、おちんぽ…
もぉ、ら、だめ、っ、これダメなやつ……ぁんっ、んぁ…やっ
(ズブズブと呑み込むようにおちんぽが入っていって全身の神経が快楽と歓びでショートしてしまいそうで)
ぁ、ぁぁ…ん、っ、…気持ちいい…ぁんっ、大輝さまのおちんぽ、郁実の大事なとこ…っ全部えぐって
(ナカに入ったおちんぽに圧倒されてキュウキュウとナカが締め付ける)
あ、ぁんっ、ぁ…いいっ、ぁんんん…
ぁぁ、素敵なおちんぽ、ありがとうございます
(快楽にとろけた顔と声で) 【返事を待ってる間だが少し眠気が出始めてきた…もし急に反応が無くなったら寝落ちしてしまったかもと思って欲しい】
【限界が来たら先に言うが…念の為に先に言っておくな?】 【私もちょっと眠気来てるので日を改めるのもいいかもしれません】 >>860
【うつらうつらとしてきてる俺としては出来れば木曜日の夜が空くから木曜日に再会できないか?】
【少しだけ書いたがやはり満足行くようにするなら出来るだけ眠気が無い時にやりたいからな】 >>861
木曜日大丈夫だと思います
何かあったら伝言板に残してくれたら見るようにします
万全なほうがいいですもんね >>862
すまないな
大人の伝言板に何かあれば伝言する
場所はアンシャンテで、時間は伝言で調節したい
悪いが気を抜くと寝てしまいそうだからここで俺は寝かせてもらうな?
また時間が出来たら伝言する
お休み郁実
落ち 極楽は
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
なのに
地獄は
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ? なんだろ
しかし…乱交でなく、男女二人きりの温泉をご希望の方は、姉妹温泉の極楽温泉をご利用ください。
じゃないのかな
落ち
以下静かな極楽温泉 ふう・・・優雅に貸し切り風呂を楽しませてもらおうかな
これで綺麗なお姉さんでもいればいう事ないんだけどなー はぁ…きもちいい
こんないい湯なのに先に寝ちゃうなんてつまんないの…
私ひとりで楽しんじゃうんだかた こんばんは。 気持ちよさそうですね、俺もご一緒させてもらっていいですか? もっと気持ちよくなりましょう。
(男が勃起させたモノをしごきながら、入ってくる。) あ、こんばんは、気持ちよくてぽぉっとしますよぉ
(温泉の効能で火照った顔で微笑む)
主人がお酒飲みすぎちゃって明日一緒に入るから〜って寝ちゃったんです…
だから…、わ、
(腰の屹立したものに気づいて言葉を失って)
あの…だから、ですね…? だから、大変なんじゃないですか・・・お体のほう。 なにしろここは特別な温泉だから。 お顔がほてってますよ。
(そう言いながら、明日菜さんに近づき、目の前に立つと、手を取ると自分の怒張したちんぽを握らせる。)
どうです、体も火照ってるだろうし。 これ、召し上がりませんか。 そうそう、俺の名前、啓太です、よろしく。 見せちゃダメ…、ん、ふ、そんな……
(自分の中で沸き上がる性欲と戦って)
体のほう…?ぁん、すごく…ずきずきするの…
(切ない衝動に気づかされると止まらなくて)
ぁぁ…このおちんちんに犯されたいの
(うっとりと舌を伸ばして)
けいたさん…ぁぁ…ん、ちゅるっじゅるっ、ん… ああっ、あっ、うっ、すごいっ、気持ちいいです。 さすがにご結婚されてるだけあって、すごく気持ちいいですよ、
奥さんのフェラチオ。 たまらないです。
(明日菜さんの頭を両手で抑えるようにして、その舌の動きを味わい、さらに喉奥にまで
大きな勃起ちんぽを押し込もうとする啓太。)
ああっ、いいっ、でも、奥さんもこのちんぽが欲しいんですよね。 俺ばっかり楽しんじゃいけないな。
(そう言って、こんどはちんぽを明日菜さんに口から抜き、後ろに回ると、右手でおまんこを
左手でおっぱいをいじり始める。)
もうすぐ入れてあげますからね、この大きなもの。 その前に、奥さんの体を準備させないと。 んんっ、ぁん、私淫乱じゃないのに…
おちんちんもっともっと味わいたい
(初対面の人のものをくわえている事実に混乱しつつ欲情がとまらない)
は、んんん、そん、ぁ、奥…ん、ちゅっ
は、ぁ…っ、ぁん、けいたさん、今はけいたさんの…ちんぽじゃなきゃダメなんです…っ
ぁ、おっぱいもおまんこも…はんっ、いじられたら…ん、ぁ、きもちいいのとまらない (左手の指に明日菜さんのいやらしいお汁が溢れてきているのを感じると、右手を怒張したちんぽに添え、
立ちバックで、膣口に押し当てると、腰を突き上げるように、ゆっくりと挿入していく。)
ふうっ、入ったよ。俺のちんぽ。 ああっ、気持ちいいだ。 いいおまんこだ。 よく締まってる。
さあ、突き上げるよ。 旦那さんのとどっちが美味しいか、味比べしてみて。
(そう言いながら、最初はゆっくりと、やがて激しく、啓太の巨根は明日菜さんのまんこを突き上げていく。)
(立ちバックで突き上げながら、左手はおっぱいを揉みしだき、右手は指でクリトリスをはじくように撫で続ける。) ぁぁ、はぁっ…すごいいっぱい…
ぁっ、こんな、の…突き上げられちゃったら…ん、ぁあっ
(ナカいっぱいに入ったおちんぽの根本をいとおしげに撫でて)
ぁっ、んん、敵わないの、んんんん…
ん、んんっ、主人のと全然違う…ぁぁ…
ぁっ、らめ、らめっ…あ、私ダメん、なっちゃう はあっ、はあっ、すごくいいっ、すごくいいですよっ、奥さんのおまんこ。 こんなよく締まるおまんこと
いつもやれる旦那さんがうらやましいです。
奥さん、逝って、俺ももう逝っちゃう。 奥さんのおまんこが気持ちいいから、俺、逝っちゃいます。
ああっ、出る・・・。
(温泉の効能と明日菜さんのおまんこの具合の良さに、そのまま果ててしまう啓太。)
【きょうはサクッといきたかったので、ここまでにさせてください。 気持よかったです。 ありがとうございました。
落ちます。 】 ぁん、私のナカ、けいたさんの形覚えちゃう
んんっ、あっ、ズポズポされたらぁ…んんっ、あん、ぁ、きもちいい
いく…いっちゃうから…っ
ぁ、んんっっつ >>879
見ていたらガチガチになっちゃいました。明日菜さん良ければ続けて頂いてもいいですか? こんばんはー…って誰もいないか。
夕飯前に一汗かこうと思ったんだけどなぁ。
やらしい体を持て余したエッチな女の子いないものだろうかね。
(周囲を見渡すと誰もおらず、肩をすくめながら一人寂しく温泉に浸かっている)
【二人きりで濃厚なセックス希望です。】
【胸にむしゃぶりつきながら貴女の卑猥な体を貪らせてください】
【性欲の強い男にがっつり責められたい女性募集します】
【淫語や胸の大きな女性が好みです】 >>884
あっ、どうぞ俺の隣でよければ来てやってくださいな。
(女性の存在に気付くと、少しずれてスペースを作り)
(女性を迎え入れる準備をする)
【よろしくお願いします】 >>885
お邪魔しまーす、
(身体に巻いていたバスタオルを湯船の外に置き捨て、隣に静かに浸かる)
【宜しくお願いします 】 お邪魔してください。
やっと女の人が来てくれたなぁ…一人寂しくぼんやりするのは悲しいもんです。
(女性が入浴すると体のラインを確かめるように)
(ぼやきながらじろじろと躊躇なく見ている)
いきなり裸になるだなんて大胆、俺もこうしちゃおうっと。
(腰に巻いてたタオルをはぎ取り、ガチガチになって反り返っているモノが湯面越しに見え)
(女性の方にそれを向け、タオルは外に投げ捨てる) ここへはよく来るのですか?
(タオルを外したのを見届け、うーん、と伸びをし、両手を組んで隠していた豊満な乳房を露出させる)
ちょっと冷えるけど、お湯が熱くて、気持ちいいー 俺は時間があれば…たまーにって感じです。
本当はたくさん来たいところなんですがね。
(すぐ横で豊満なバストを晒しながら背伸びをし)
(見せつけるように主張するバストに目が釘付けになってしまう)
それはそうと…ずいぶん大きいですね、何カップあるんでしょう。
(横から乳肉を突くかのように指先で感触を確かめ)
(つんつんっとちょっかいを出す) んっ、ひゃぅっ
(指先がくすぐったくて、仰け反った拍子にしなだれかかり)
私はちゃんと来るのは初めてです…
こんな、ことや、あんな、こと、しちゃうんですよね〜
(胸に当たる手を包み込んで、外側から自分の乳房をゆっくりと、軽く揉ませる)
ん… こんな、感じで…
胸、まあまあ大きいですよね
一応Fあるんですよ おっと申し訳ない、少し驚かせてしまったかな。
(触れた拍子に声を漏らす女性の反応を見て手をひっこめそうになるが)
(男の本能、ここまで来たら触り続けてしまう)
ここにはちゃんと来るのは初めて…以前から存在はご存じで?
そうそう、こんなことやあんなこと…貴女のしたいこともたーっくさんしちゃいますよ。
(軽く揉まされた手がいやらしく動きだし、女性の豊かな乳房をぐにゅり、ぐにゅりと歪ませていく)
Fってだいぶ大きい…じゃぁ手どころか棒のほうも挟めちゃいますね。
(くすっと笑いながらも、手つきはしっかりいやらしく、指先で乳房の先端をピコっと弾くと)
(女性の手を握り、自身の肉棒へ導き握らせる)
俺のもまぁ…今こんな感じになっちゃってます、お恥ずかしながら。 ん、ぁ、ぁあっ、 そんなに慌てないで、逃げませんから、 ん、っもうっ!
そんな、…激しいと… … ん…、
き、もち、い、く、なっちゃ…
(肝心のピンと突き出した胸の先端にはきちんと触れてもらえずに、困ったように、クネクネと腰を曲げ、)
はぁっ… 先っぽも…こんなに、っなッちゃってて…ねぇ、ちゃんと…
(お湯の中で反り立ったモノをやさしく捕まえ、上下に摩る)
これも… 、包みましょうかぁ…? そういう反応すさまじくいいですね。
そうやって男の人を虜にしていたのかな。
(淫らな反応を示すとくすっと笑いながら乳輪を指先でじわじわとなぞり)
(ぐにゅっと指を食い込ませて乳房を揉みこみ、少々がっついてしまう)
気持ちいいこと嫌い?目の前にこんなおっぱい差し出されたら…男の人はみんな我慢なんてできませんよっと。
(女性の口を塞ぐように唇を被せて、耳元で囁くと再びキス、そこから舌同士を絡ませ合いながら)
(たわわな乳房を下から掬い上げ優しく揉みほぐし、時折乳首に軽く指先で触れる)
じゃぁお言葉に甘えて、これも包んでもらおうかな…。
(そう告げると、愛撫の手を一旦止め、その場で立ち上がると)
(女性の目の前に剛直したモノを突き付けると、乳房の先端と亀頭を擦り合わせるようにする) あぁ、っっんっ、先、 っぽ、はぁ …
こっちに、座って、
(湯船のへりに座らせて、股の間にするりと入り込み、腰に抱きついてヘソのあたりに軽くキスして)
ほら、包めるかな、
(唇を亀頭に触れる寸前で す、とそらし、両手で乳房を持ち上げ、内側の柔らかな肉で竿を挟み込む)
あ、こんな、感じかな、どう、ですか?
(男性の手の方が気持ち良かったな、と思い、両手を取って、上から手で抑え、挟ませる)
ふ、ぅん、… ん、 おっとこれは…中々。
ずいぶん慣れてるんですね、でも柔らかくて気持ちいいっ…
ここが悦んじゃってますよ。
(内側の柔らかな肉で挟み込まれると、それだけで鈴口から汁がじゅわっと湧き出てしまい)
(動くたびにトクトクと溢れ、腰がふわっと浮いてしまう)
なんだか悔しいような…でも気持ちいいからやめられません。
(自身の手で揉むようにしながら乳房で肉棒を包み込むと)
(上下に動かしながらそれに合わせて肉棒を上下に動かして)
(谷間の中で肉棒が脈動をし続け、次第に腰の動きが力強いものに変わる)
(乳房に沿えている両手を使い、揉んだり先端を摘まんだりして、自身だけでなく)
(女性にも刺激を与えて、女性の方を見つめ続ける) あん…私も気持ちよく、なっちゃいま、す…
そんなに、見ないでく、だ、さい…
んっ、あ、先っぽ、気持ち、い、で すぅ
(激しくなる動きに合わせて胸の肉をぐにょぐにょと左右交互に揉み合わせて、男の反応を伺い、こちらからも見つめる)
なんだか、おい、し、そ… です、ね
(谷間から生えたつるんとした塊に、横からチロリ、と舐めてみる) くっ…!そんな風にされたら…たまらなくなっちゃいますよ俺も。
そんな…挟みながら舐めるなんてずるいです。
(腰を突き出すと肉棒が女性の口元までにょきっと伸びて)
(男は興奮した様子で女性の表情を見ている)
すごくエロイ…このまま一回出したい…あなたの大きくていやらしいおっぱいを汚してみたい。 このまま、ですかぁ、いい、です、よ
(に、といやらしい笑みをした後、俯き、谷間から出てきた肉棒をはむ、とくわえこむ)
ん、ちゅ、ぷッ くちゅ、ちゅるっ
(唾液をいっぱいに含ませ、しゅぷ、じゅぷ、といやらしい音を上げて吸いあげる)
(乳房も激しく上下に、男の腰の動きと逆になるように擦り付ける) 涼子さんすごく、すごーくいいところなのに申し訳ありません。
職場から呼び出しかかりました…ちょっとおおごとっぽいので急いで出向きます。
涼子さんのことも気持ち良くしたかったのにすごく心残りで残念です。
急ぎ職場に向かいますのでここで落ちさせてください、声をかけていただいたのに
本当に申し訳ありません…、また今度機会があれば是非お願いします。 奇遇ですね、私もいまちょうど続けれない用事ができてしまって
またお願いします、
あがりますね!! まだ明るいけど温泉にでも入って疲れを癒そうかな
ふぅ〜温まるなぁ
誰か入って来てくれるかな…?
(お湯に浸かるとほぼ同時に股間に変化が…) 長湯し過ぎたようだね
湯あたりする前に上がろう
【誰も居ない静かな温泉】 【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/
904 名前:淳 ◆GYb9m5Uy/6 [age] 投稿日:2018/10/11(木) 15:36:21.21 ID:???0
まだ明るいけど温泉にでも入って疲れを癒そうかな
ふぅ〜温まるなぁ
誰か入って来てくれるかな…?
(お湯に浸かるとほぼ同時に股間に変化が…) こちらのtwitterに連絡お願いします!
NATSU@natsusumire0131 まなみの奴、遅いなあ・・・
マンネリ解消の為にわざわざここを借りたというのに
(先程から長い時間入っているらしく、体は紅潮しタオルはテント状に盛り上がっている)
これじゃあ、ヤる前にこっちが倒れちゃうっての・・・ふう
(これ以上効能に浸らないようにと、足だけお湯に浸かっている)
(彼女役、または間違って入って来た方を募集します)
(甘々がいいか無理矢理気味がいいか、最初に仰って下さい) いやっほーう。どぶーん。
ちんぼぎんっぎんっ
わくわく。わくわく ここだよね。
もういきなり温泉?
天気もいいし、そんなのもまあいいっか。
(あっけらかんと全部脱いで、お湯に入ります) 来てくれてありがとう。あかねさん。
募集でもやりたい一心の気持ちはわかってくれてると思うから、いきなり抱きついちゃうよ
(あかねさんのえっちな裸体に横からギュっと抱きつくとちんぼがあかねさんの脇腹をつんと突く) ちょっとー、いきなり早いー!
なんか当たってるしー。
(脇腹に押し付けられたものを、軽く握って)
おなかに突き刺さるー! ふっ、これが若さゆえの過ちってやつさ
あかねさんのお股もヌルヌルして来てる?
(嬉しそうにお股の濡れ具合を確認するため、オマンコをさする) やーん、ぬるぬるなんてしてないー。
(ちょっとだけ足を開いて)
笛太くんのはどんなになってるの?
(にぎったままちょっと手を動かしてみたり) (ちんぽをあかねさんに握られて)
まって、手こきで一発目出したくないので温泉のヘリに座るから一発目はフェラで出させて
そしたら、場所を入れ替えて今度はぼくがクンニしてあげるからそれで良いよね。
(笛太は浴槽からでてヘリに腰掛けると大またを開いてギンギンになったちんぽをあかねさんの
前にさらす) (お湯の中で四つん這いになり、笛太くんの足の間に入ると)
こんなになってるー。
(両手でリコーダーを持つようにおちんちんをつかむと)
(笛を吹くように先を唇にくわえて)
んー、ちゅっ、ちゅーっ。
(先を吸ったり、親指で裏筋をこすったり) 良かった。募集でエッチしたい願望全開のレスして。
あの募集でこの温泉。あかねさんもこの後の展開は想像ついたよね。
うぶなねんねじゃないだろうしw
もう、面倒な雑談してる暇あったら、一回でも多く腰振って一発でも多く射精したいよ
あっ。。あっ。。気持ちいいよ。あかねさん。そう、もっと裏スジを。。
手でも優しくさすったり揉んだりして。。はぁ・・・はぁ・・・
う〜信じられない。彼氏彼女の関係でもなくお金支払うわけでもないのにこんなに愛情たっぷりフェラを
してくれる女性が居たなんて。あかねさんって今スレカレいないの?
(あかねさんのフェラに気持ちよくなって腰をかすかにふりながら) (リコーダーの吹口を全部くわえるみたいに)
(カリのところまで口に入れながら)
(舌でぺろぺろなめて)
んふっ、気持ちいい?ここ、こすったらもっとー。
(両手の親指で裏筋に沿って絞るようにこすって)
(つかんだ指で穴をふさいだり開いたりするみたいに)
(つくつくして)
すごーい、こんな大きいリコーダーみたいー。
お口の中からはみ出ちゃう。
スレ彼はいないよ。来たいと思った時にしか来ないからー。 ふーん、そっか。来る時が固定してないんだね。誰とよりも、いつスレHするかを優先するタイプね。
じゃ、そろそろ一発目出したいから執拗なフェラの続きをお願いします。
出したら攻守交替ね。
(上からフェラを続けるあかねさんを見てなんとかぼくの彼女に出来ない物かと思案しながら
一発目の射精に期待してちんこから得る快感に集中する) その時を楽しむ感じかなー。
だから、もし会えたらよろしくね。
(カリの裏をザラザラこするように口の中で舌を動かして)
(つかんだ指で根元から先までしごいて)
口の中はだめだよー。出そうになったら言ってねー。
(指と舌の動きで、口からじゅぼじゅぼ音がして) あっ。そうそう、そこ気持ちいいよ。だいぶ上手いね。リアでの経験が多いのかスレHでの経験が多いのか
的確にちんこの気持ち良い所を責めてくるね。
あぁ。もう出そう。ごめん舌のざらざらが気持ちよすぎ。そんなに激しくじゅぽじゅぽされたらもう出ちゃうよ
あっで、でる。もう出ちゃう。口の中に出されたくないなら口から離して
い、いくぅ〜・・・ 気持ちいいでしょー。
リアでの経験なかったら、気持ちいいところわかんないからね。
(口の中でおちんちんがぴくぴくしてくると)
もう、出ちゃいそう?んふっ?!
(出る直前に離そうと思ってたのに、一瞬遅れて)
(口の中に大量の精液が…)
んふー、失敗しちゃったぁ。これ、おいしくないからぁ…。
(お口に一杯たまったのを、仕方なくゴックン飲み干して)
あぁん、いっぱい出ちゃったね。次は交代だったよね。
(笛太くんの隣に、足を大きく広げて座ると) あーあ。らっきー。まさかの口内射精させてくれてごっくんしてくれるなんて
最初はいやだよ〜って言ってからの、希望のオチにもっていってくれる所なんてさっすが〜
一発目はフェラでいかせてくれたので、約束とおり攻守交替だね
じゃ、今度はあかねさんが温泉のヘリに腰掛けてお股を開いてね。ぼくが脚の間に身体をいれて
くんにしてあげるから
(あかねさんを浴槽の中から引っ張りあげるとへりに座らせる。そして近くにおいてあったタオルの中に
はさんでおいたクロロホルム液をたっぷり含んだハンカチであかねさんの鼻と口を覆うと
意識を失うまで、強く押さえつけた。あかねさんの薄れゆく意識の中で笛太の声がかすかにきこえる)
どうせ、またもし会えたらなんて言ってそんな事はないなんて百も承知さ。だから今回の出会いで
欲望のすべてをぶつけさせてもらうよ・・・)
【縛られて】大の字大好き! 6【犯される】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521053464/l50
続きをよろしかったら移動おねがいします
お先に移動おち (んっ、なに、これ………)
(裸のまま、お湯を滴らせながら連れ去られて移動落ち…) (仕事の合間の空き時間、温泉に入りにきて)
これが有名な混浴温泉…運良ければ混浴からそれ以上までできちゃうって噂だけど…
(湯に入って誰か来ないか周りを見ながら、体を温める) ご一緒してもいいですか?
(タオルで体を隠しているが、温泉の効能は噂で知っている) (振り向くと1人の女性が立ってて声をかけられ、少し驚きながら)
っ…!ああすみません、ぼっーとしてて
ちょっと狭いですけどどうぞ。
(隣を1人分開けると手招いて)
お一人で旅行ですか?
(近くにきた女性をじっと眺めてると心と身体が熱くなってくる) ありがとうございます、じゃあお隣り失礼しますね
(体に巻いていたタオルを外すと、スレンダーな体にDカップのバストをさらけ出す)
時間が空いたのでゆっくり温泉に浸かりたくてきちゃいました
ここのお風呂、有名なのご存知ですか?
(お湯に浸かり肌を密着させるように座ると触れているところから熱くなり、乳首がたちまち尖って)
はぁ...気持ちいい ええ、もちろん有名ですよねここの温泉。
(腰回りに腕を伸ばして肌を寄せ合い見つめ合う)
ここで出会った男女は恋に落ちて求めあってしまうって…
(ギラギラした目とはあはあ荒い息遣いで美しい肢体を舐めるように見て)
名前なんていうんですか…?
(指でツンと立った胸の頂上を指で撫でると硬くなった乳首に指が沈み形を変えて) (グッと引き寄せられて片方の胸が男性の腕に当たると、ピクンと体が跳ねて)
はぁ...かなでと、いいます
(男性の熱い息と興奮で潤む瞳で見つめられると、お湯の中の割れ目からは早くも蜜が流れて)
(もう片方の手乳首を胸の中に潰されると、熱い息がたまらず漏れて背筋に疼きが走り、さらに男性の腕に体を寄せる)
そう、求め合ってしまうんです...あなたももう私が欲しくてたまらない?
(そう言って男性の股間に手を伸ばすと、硬く上を向いている塊を手の中で収めて)
すごい...こんなに大きくて硬いし、カリの段差が...
(カリの襞を指で刺激して、先から溢れるヌルヌルを確認すると男性を見て)
早く欲しいわ、あなたのこれ... 奏さん…素敵な名前ですね。俺は友也(ともや)っていいます。
(抱き寄ってきた奏さんを抱きとめ見つめ合うと自然と顔が近寄り情熱的なキス…
唇を重ね合わせてから、舌を欲しがり…奏さんの唾液を欲しがるように味わう)
欲しいです…奏さん、あなたしか見えない
奏さんに夢中になりたい。
(湯の中で扱かれるとはぁはぁ息を荒げ、こちらも奏さんの脚を開かせ、中心に指を触れて浅く中に入れる)
奏さんもすごい…こんなにヌルヌルに
奏さん…我慢できないです…
(立ち上がると顔の前に勃起を見せて)
舐めてもらえますか? (キツく肩を抱き寄せられて唇を重ねると、お互いの少しだ開いた隙間から舌を忍び込ませ、根元から先を伝ったり絡めるように求め合い)
はぁはぁ...っ、
(脚を開かされると、長くてしなやかな指が縁を撫でるようにゆっくりと侵入してきてきゅうと締め付けて)
あぁ...私も、友也さんしか見えない
あなたが欲しくてたまらない...
(目の前に差し出された、肉棒を握って先から溢れる透明な液を舌で掬うと、そのまま段差のあるカリまで口に含んで浅く何度も出し入れを繰り返して)
おいしい...このツルツルとした先...このエラの張ったところも
(口の端からは唾液が溢れて、その唾液で滑りを良くした手で何度も竿を往復させる) 普段の奏さんもこんなにエッチなんですか…
この温泉のせい…?
(ゆっくり口に含んで往復されると、はぁっと息が漏れて奏さんのペニスを扱う様子をじっくり眺めてしまう)
っ…ああっ…かなでさんっ…
(頭を撫でてゾクゾクっと震えて、気持ちいいと言いたくても喘ぐ声しか出ない)
俺も奏さんを…
(口から抜くと奏さんを立たせて縁に座らせて足を開き)
これが奏さんの…綺麗だ…それに
凄くエッチな匂いがする
(股の間に顔を埋めて今度は自分が舐めて奏さんを攻めてあげる)
ぴちゃ…じゅぷ…んっ…
(クリを舐めながら)
もう我慢できないですか…?ここ
どうしてほしい? ん...っんぐ...ぁふっ、いつもは、うっん...こんなには
(友也さんを見つめて言葉を発し様としても、大きなペニスを含んだままで舌がペニスに絡んでうまく言葉にならず)
ぁ...中で、ビクビクしてる、んっ...あっ
(急に口の中から抜かれると、中に溜まっていた唾液と透明な液が口の端から溢れて)
(縁に座って脚を開かされるとその中に友也さんが割って入り、尖らせた舌先が溢れる蜜を音を立てて吸い取って、割れ目の周りと小さく勃ったクリを何度も往復させる)
はぁ...ぁ、っん、中がジンジンするぅ...
(後ろ手をついて、突き出す様にお尻を浮かせ)
っ...もっと...中に、クリと中にも欲しいの
(ゆらゆらと浮かせたお尻を友也さんの鼻先に押し付けて)
友也さんので、中を...かき混ぜて (もっと欲しい、中でかき混ぜて、という言葉に本能が刺激されて)
俺もそうしたかった…
(両手を奏さんの腰の横の地面に手をつき、開脚した股の間に自分の性器を滑り込ませ)
会ってばかりなのに…奏さんに恋してしまったから…
(顔が近寄り濃厚にキスしながら腰の位置を調整してカリが割れ目に挟まり穴の位置を見つけて)
奏さん…いっぱい愛し合お
(ずぷん…と濡れた肉襞をかき分けながら、巨根を奏さんの女の部分に沈み込ませて深く結ばれ)
気持ちいいっ…かなでさんっ
(ぐちゅっ、ぐちゅっとペニスが淫靡に濡れた中をかき混ぜる) はぁぁっ...中に、ぁっ...
(狭い入り口から押し入るように割って入ると、自分から腰を押し付けてしまうくらい早く中に欲しくて)
ぁぁ、友也さん...っ
(塞がれた唇の下で友也さんの名前を呼んで)
初めて会ったのに...こんなに求めてしまう、もっと...もっとって...ぁぁん
(抜き差しするごとに蜜が溢れて、中をかき混ぜる卑猥な水音が温泉に響く)
(友也さんの腰を抱きしめるようにぴったりと体をつけて、揺れる胸が友也さんの体に潰されて)
ん、、、このままずっと...こうしてたい友也さん...気持ちいい...中に友也さんがいて...ぁあん、擦れて気持ちいい
(奥に強く突かれると、中の締め付けがキツくなって、体の奥に震えるような快感が襲いかかって)
ぁあん、そのまま...突いて...奥にっ
ぁぁ、イク、、、イっちゃうっ... このまま俺だけの奏さんになってください…
俺も離したくないっ…
(温泉の効能が回って汗ばんだ肌を重ねて、下腹部周りは飛び散った愛液でヌルヌルにしながら)
一回や二回じゃ収まりそうもないです…かなでさん…好きです
(足を腰に巻きつかせて胸同士をくっつけて濃厚にセックス)
かなでさんのイくところ…見たい…
俺の腕に抱かれてビクビクイってほしい
(自分も限界が近くなってきて、夢中で奏さんの奥を突き立てながら温泉には、
パンパン!!と愛し合う肌をぶつける音が響いて) はぁっ...ダメ...イくっ
(友也さんの胸にしがみつくように抱きついて、脚を腰に深く絡めて、膣の奥深くから湧き上がる絶頂に体が震えて)
ぁぁ...っ...友也さん、友也さん...
(何度も痙攣させる体を友也さんに支えてもらって)
んっ...っ、やぁ...っ、離さないで...このまま、んっ かなでさんっ!!
(目の前でビクビクイってしまった奏さんを見守りながらギュッと何処へも行かないように抱きしめ)
俺もイくよ…っ…奏さんの中でっ…
んっ…!!!
(どぴゅっ…どぴゅっ…と奏さんの膣奥で込み上げてきた想いを熱い精液として一気に吐き出す)
はぁ…ああっ…かなでさん。
(頬や首、胸元にもいっぱいキスをしてあげながら、射精し終えても抜かずに
止まらない快感の波を感じあって) 友也さん...友也さん...
(自分の中で果ててくれた人を優しくふんわりと包むように)
繋がってるところ、気持ちいいね...中でまだビクビクしてる
(少し照れながら見つめ合うとそのまま唇を重ねて)
いい人に出会えてよかった...
【ありがとうございました。とっても気持ちのいい時間が過ごせました】 すみません…中でいっぱい出しちゃって…
(気持ちが離れたくないって2人とも思ってて、ゆっくり腰を動かしてヌルヌルした互いの物を感じあいながらゆっくり時間が流れる)
(こちらこそありがとうございます。奏さんとても素敵でした。
お時間よければ場所変えてもう少しお付き合いできませんか?時間置いて後で、でも構わないのですが…) ありがとうございます
今日はこの先予定があるので申し訳ありませんがこれで落ちさせてください
そしてお誘いのお言葉、とっても嬉しいのですが、今はふらふらと遊んでる方が身に合っていますので、またどこかで偶然お会いできたら遊んでください。
締め、お願いしてもいいですか?
本当にありがとうございました。 わかりました。
またどこかで会えることを願ってます。
その時はまた濃い時間を過ごしましょう。
奏さんを振り向かせることができたら…
こちらこそありがとうございました。
またお会いしましょう。
以下静かな混浴温泉 【ユーキ、会いたかったデスヨ〜】
(いきなり押し倒して爆乳をぐりぐり押し付けて、ズボン越しに巨根を握りしめる)
【前に言っていた温泉situationなのデス】
【ヒサシブリにman to manで楽しみマショー】
【早く始めたいから、すぐに書き出しするデスネ】 【ジャニーンさんに会えなくて僕も寂しかったです…】
【了解です。書き出しお願いしますね。】 Wo〜w!
フーコーメービなオンセンリョカンなのデ〜ス。
これがニッポンのゲンフーケーなのデスネ〜。
(温泉旅館にやってきたジャニーンと結城)
(畳の部屋に荷物を下ろして障子戸を開けると、目の前には露天風呂と、向こうの風景には紅葉の色づく山)
Califormiaは一年中暑いから、ニッポンの四季はfantasticデス。
でもその分寒いデスネ〜。
(着衣巨乳が際立つへそ出しの白いタンクトップ、薄手で長い裾のシャツ、ビキニ状のデニムのショートパンツ、生足)
(いつまでも沈まない真夏のカリフォルニアの太陽のような服装であり、その分日本の季節感には無頓着)
フフフ、早速一緒にオンセンに入りまショー?
(剥ぎ取るように服を脱ぎ、乱雑にその辺に捨て置くと、相変わらず非現実的なボディラインを露わにする)
(そして同じく全裸になった結城の手を引いて露天風呂へ) うわあ…綺麗ですね。
紅葉を見ながらの温泉というのもなかなかいいですね。
(ジャニーンと温泉旅行に来て、早速障子を開けると温泉の湯気の向こうに赤い紅葉が見え、思わず驚きの声をあげる)
ははは、ジャニーンさんの服装じゃちょっと寒いかもしれませんね。
温泉でも入って暖まりましょうか?
(夏のような服装のジャニーンに少し苦笑いしながらも大きく膨らんだ胸元をちらちらと見て、期待に胸を膨らませる)
じゃあ行きましょうか…
ふう…やっぱり温泉はいいですねー…
(服を脱ぐと既に大きくなったちんぽを隠そうともせずに共に温泉へ)
(温泉に入るとゆったりと身体を岩場にもたれかけさせながらも食い入るようにジャニーンの爆乳を見つめる) フフ〜ン。
やっぱりニッポンのオンセンは良いデスネ〜。
ユブネに浸かるとboobsが浮いて軽いのデス。
Americaにはユブネに浸かるというシューカンがないのデスケド、ニッポンのオフロなら体がラクチンデス。
(岩場に背中を預けて金髪を掻き上げる)
(湯船に浸かっているOカップ爆乳が、浮力で半分ほどまで浮いており、若干左右違うタイミングでぷかぷか動いている)
ユーキったら、さっきからワタシのboobsばかりガン見してるデスネ〜?
その分Samurai swordも、脱いだシュンカンからずっと上を向いてて…。
せっかくだから、マッサージしてくれるデスカ?
その分、ワタシもユーキをマッサージしてあげるデスヨ。
(上体を前のめりにして結城に迫り、Oカップを突き出すと、あまりの大きさに温泉がばしゃっと水音をたてて左右に押しのけられる)
(湯船の下では、大きくなっている結城の肉棒を握りしめて早くも扱きたてる) 久しぶりのジャニーンさんのおっぱいですから…マッサージしますよ?
うおっ…!?いきなり激しっ…
(突きだされた爆乳を始めから遠慮なく鷲掴みにして、揉み始める)
(揉む度に形を変える柔らかい感触を楽しんでいると、突然激しく扱きたてられ思わず腰を引いてしまう)
久しぶりでもう我慢できませんよ…挟んでもらえますか?
(久しぶりの爆乳に我慢できずに湯船から立ち上がり勃起したものを顔の前に見せつけると)
(パイズリを懇願するように乳首や横乳にゆっくりと押し付ける) Wow、サッソクデスカ?
フフフ、服を脱いだときよりも大きくなったヨーナ…?
(立ち上がって湯船から顔を出した勃起を顔の前に突き出されると、涎を垂らしかけながら見つめる)
ユーキのSamurai swordが、ワタシのboobsをセップクしてるデス…。
サムライの子孫としてのビガクデスネ。
OK、ヒサシブリのユーキとのboobsjob、Let's enjoy!
(赤黒く硬く巨大化した肉棒を、透き通るような白い乳房やピンク色の乳首に突き立てられると、その度にへこまされて形を変える)
(しばらくそれを見つめていたが、裏筋をべろっと下品に舐め上げて、自らのOカップを鷲掴みにして勢いよく挟む)
(あまりにも勢いが良すぎて、湯船がばしゃばしゃと音を立てている、ワイルドなアメリカンパイズリ) ふうっ…久しぶりのジャニーンさんのおっぱい気持ちいい…
いつまででも挟んでたいぐらいです…
(圧倒的なボリュームで挟まれるとまるで布団に包まれているかのような快感に思わず動きを止めて、感触を楽しむが)
(ジャニーンが動き始めるとそれに合わせるように勢いよく腰を動かし始める)
んはあっ…乳圧凄いっ…
こんなおっぱいじゃすぐにイキそうです…!
(激しく腰を動かすと温泉の媚薬効果もあいまってか大量の我慢汁が谷間をぬるぬるにして)
(凄まじい締め付けとぬるぬるの乳内で早くも腰を海老反りのようにして耐える) ユーキのハンノーも、良いのデスヨ…。
太刀のシズクがこんなに出てて、気持ち良さそうな顔してて、なのにヒッシにガマンしてるところが、so cute。
まだまだ楽しみマショー。
(感触を味わうかのような腰の動き)
(それに応えてこちらからもタイミングを合わせてパイズリ)
ヒサシブリのユーキとのboobsjobなのダカラ、サマザマな楽しみ方をシマショー。
まずは普通に上下に動かすデスヨ。
(かなり強く乳房を圧迫しているせいで、破裂しそうな風船のようになっている)
(荒々しく上下に動かして扱きたて、左右のタイミングを変えてみたり、強弱をつけて圧迫してみたり、乳房だけでなく上半身全体ごと動かしたり…)
(我慢汁が溢れてローションになっており、更に唾液を垂らしてローション増量)
(容赦のないアメリカンパイズリのせいで、湯船は冬の荒海のようにばしゃばしゃと大きな音を立て、大波さえ巻き起こしている)
【今日はユーキがシャセーするところでお開きにおねがいデスヨ】 んうっ、もうやばいっ…!
そろそろ出ますよっ…!
(普通に上下に動かされているだけでも規格外の爆乳はちんぽを的確に刺激して)
(我慢汁が溢れる中に唾液も垂らされ、おっぱいで捏ねくり回されるようにパイズリされると官能的な音が響く)
(湯船が波打っていることも気にせずに爆乳に腰を打ち付けると限界を迎えて)
はあっ…ジャニーンさんっ…!
もうイクッ…!
(腰を谷間の奥まで押しこむようにして中に入れると精液を注ぎ込む)
(1発目らしく濃厚な精液が大量に出されるとおっぱいが精液まみれに) ンッ………ンンンッ………!
Hahahaha,ye〜s!
1発目からタイリョーに出したデスネ〜。ユーキのwhite tsunamiでワタシのboobsがダイコーズイなのデ〜ス。
(まだ勃起を谷間に挟んだまま、掌で自らの乳房を撫で回す)
(自分が発生させた温泉津波はようやく収まり、その代わり結城の発生させた精液津波でOカップはどろどろに)
u〜m!
ヒサシブリのユーキのsperma、オイシーのデス!
(目線は結城の顔を上目遣いで覗き込んだまま、乳房を持ち上げて精液を舐めとる)
(乳首だけでなく亀頭も同様に)
フフフ、始まったばかり、まだまだカイホーしないデスヨ。
夜まで待てないのデス。いつまでも愛し合いマショー。
【今日はこんなところでお開きデスネ】
【久々に会えて良かったのデス】 【お疲れ様でした、久しぶりですが楽しかったです!】
【また明日もお願いしますね。】 【昨日はドタキャンしてsorry】
【その代わり、今週はタップリ楽しみマショーネ】
【ちょっとbrowserのチョーシも悪くなってきたので、落ちますね】
【スミマセンが、閉めをお願いするデスヨ】
【Good night〜】 【今日もよろしくお願いしますね】
【次スレありがとうございます】 【昨日は専用browserのチョーシが悪かったから今日になったデスけど、ちゃんと建てられてヒトアンシンデス】
【昨日はstandardなboobsjobだっかカラ、今日はvariation豊かにタイセーを変えてたっぷり楽しむデスヨ】
【では昨日の続きをお願いするデスネ】 はあっ…ジャニーンさんのおっぱいやばっ…
搾り取られるっ…
(腰を爆乳にぴったりと押し付けたまま搾り取られるように挟み込まれる)
(ちんぽを抜くとどろどろになったおっぱいとちんぽを舐められ、興奮で再び勃起してしまう)
こっちこそまだ満足してませんよ?
たっぷり出しますからね…
(不敵な笑みを浮かべるジャニーンにいとおしさを覚えながら、早くも回復したちんぽを顔の前に見せつける) What?.....oh yes
さすがサムライの子孫、一発出しただけではゼンゼン萎えないのデスネ。
ユーキのSamurai swordは名刀なのデス。
それに、ここのオンセンのコーノーもあって、なおさら出しても出してもボッキしたままなのデスネ。
(一瞬萎えかけたもののすぐに勃起を取り戻した、精液まみれの巨根)
(それを顔のすぐ前に差し出されて驚嘆するが、すぐにいつもの不敵な微笑みを浮かべて、精液の匂いを嗅ぎながら結城を見上げる)
フフフ、今度はblowjobも同時にするデスヨ。
spermaがローションになってヌルヌルとよく動くデスネ。
(Oカップを再び自ら鷲掴みにすると、再び挟む)
(今度は竿の部分だけを谷間に収め、亀頭を飛び出させる)
(舌なめずりすると精液まみれの亀頭を勢いよく頬張り、唇から舌をはみ出させながら下品なくらいに舐めしゃぶる) うおっ、パイズリフェラ…!
今のジャニーンさん、凄くエロいです…
(強烈な乳圧と巧みな舌技に思わず驚きの声をあげるが、それに抵抗するようにジャニーンの手に自分の手を重ねてパイズリを手伝うようにして)
(犬のように舐めしゃぶるジャニーンの口にねじ込むようにして腰を振り、口と胸の感触を堪能する)
ジャニーンさんのテク凄いっ…
最高ですっ…!
(普段はパイズリばかりしているせいであまりフェラは意識しないが、ねっとりと絡み付くような感触に思わず腰が震えて)
(激しく腰を振って爆乳を遠慮なく揉みながら我慢汁を口内に放出する) ングッ、ングッ、ングッ、ングッ…。
ユーキの腰使い、ハゲシーのデス。
(勃起した竿をOカップで挟んで乳圧をかけて扱き、谷間から出させた亀頭を咥えてねっとりとしゃぶる)
(そこへ結城がOカップを鷲掴みしにて揉みしだきながら、勢いよく腰を振るので、振動で上半身が前後に揺らされて、亀頭も喉の奥へと出し入れされる)
(だがそれでも亀頭を咥えて離さない)
あんまりハゲシク腰を振るから、ユーキのお腹がワタシのboobsにあたって、パンパン音がするデスヨ。
それに、さっきのspermaとガマンジルのせいで、グチョグチョ音もするデスヨ。
スイカ風に言うと、Americanオッパイマンコでホンバンする感触は、ドーデスカ?
(乳房を生殖器に見立てて、疑似的な本番挿入されているような錯覚に陥る)
(鋼鉄よりも硬くなっている亀頭をふやけさせるように唾液を舌だけで塗り込める)
(尿道口から我慢汁と、その奥に控えている精液を、強く吸い上げる)
(パイズリは結城に任せて、自分は中指を温泉で濡らして、結城の肛門へ軽く差し込んで掻き回す) ふうっ…んんっ…ジャニーンさんっ…
(爆乳を両側から握りしめるようにしてきっちりと締め付けるとちんぽを扱きあげるようなパイズリで言葉を発することもなくただ快楽に溺れる)
(まるでおっぱいを使ったオナニーのようだが、亀頭がふやけそうなほどの激しいフェラに耐えきれなくなり早くも射精しそうになる)
ひうっ…!
お尻はやめてっ…!
(パイズリフェラに加えお尻も責められ、まるで女の子のような声をあげてしまう)
(いつもと違う快感に我慢汁を撒き散らしながら、おっぱいを強く握りしめて耐えようとする) ンッ……!
ユーキ、激しッ……!
OK、良いカンジです。ワタシのAmerican boobsjobに染まってきたデスネ。
Let's fuck me, more!
(結城が肛門に挿入されて悶えると、無意識なのか乳房をちぎられそうなほどに握り潰されてしまう)
(痛みに一瞬眉をしかめるが、しかし全く抵抗するどころか、更に激しいフェラチオで応える)
(口を中心に顔を微妙に左右に動かしながら、カリの段差、亀頭全体、尿道口、全てに舌だけを使って執拗に唾液を塗り込む)
(あまりに激しすぎて、びちゃびちゃ、べちょべちょと下品な水音を立てており、こちらでも疑似的な本番挿入が繰り広げられている)
フフフ、オンナノコみたいな悲鳴デスネ〜。
もしかしてオシリは初めてデシタカ?
OK、ソーニューしながらソーニューされて、sperma出すデスヨ?
(亀頭をしっかりと咥えて離さず、飴玉をしゃぶるような舌使いで亀頭を舐め尽くす)
(結城の肛門に挿し込んだ中指を、中で軽く曲げて掻き回して前立腺を刺激しつつ、淫乱効能のある温泉を肛門内に満たしてやる) っんはあっ!イクウっ…!
(二重の快感に耐えきれなくなり、暴発のように再び大量の精液を出してしまう)
(しっかりと咥えられていたが上下左右に激しく動くちんぽは口の中に収まらずに温泉にも精液を撒き散らしてしまう)
っはあー…っはあー…
(ちんぽを抜くと連射のせいか少し疲れたように腰を下ろし、岩場に身体をもたれかけさせる)
(射精の疲れと温泉の暖かい感触で眠気が襲ってくるようで瞼が徐々に重くなってくる) ンフウッ、フオオッ、ウホオ〜〜ッ!!
(咥えながら口内に射精されて、口内は一瞬で精液で満たされ、あまりにも勢いが激しすぎて胃の中へも直接注ぎ込まれる)
(それだけでなく、あまりにも射精の勢いが激しすぎて肉棒が上下左右に暴れて周囲に精液を撒き散らす)
(顔、髪、喉、肩、そして胸、さらに半径2メートルの温泉が結城の精液によって支配されてしまう)
Wow....yes! yes!
これはまたタイリョーに出したデスネ〜、ユーキ。
ワタシだけでなく、ロテンブロのあちこちがspermaだらけデスヨ。
オヤオヤ、もう疲れて眠くなってきたデスカ? フフフ、まだ夜になってないのに寝るには早いデスヨ。
今度は手でしてあげるデスヨ〜?
(岩場に体をもたれかける結城に覆いかぶさる)
(結城の顔二つ分はある、温かく柔らかく張りのあるOカップを、ずっしりと結城の顔から首筋にかけて預ける)
(唇同士を密着しながら舌を絡ませたディープキスをしながら、右手を下ろして20cmの巨根を強く握って扱きたてる)
【今日もこんなところでオヒラキにシマショーカ?】 【はい、お疲れ様でした】
【今日もありがとうございました。疲れてしまったので少し早いですがこの辺で…】 【responseがカンソになってきたので、そんなトコロかなと思ってたデス】
【なのにオツキアイいただいて、very thanks】
【ワタシが閉めておくので先にlog outしていいデスヨ】 【すみません、だんだんレスが単純になってしまって…】
【お先に落ちますね、またお願いします】 夜は肌寒い…早くあったかい温泉に入ろう
(旅行がてら来た噂の混浴温泉に興味津々に、裸になってボンヤリ月明かりの照らしてる露天風呂に肩まで入る)
誰か来ないかな…(呟きながら後ろを振り返る) こんな時間ですが出会いを期待して入ってみます
良いお湯ですね 何か萎えちゃったな‥最初からこっちに来れば良かった。
少し時間潰すか‥ >>986
哲士さーん!お相手もう一度お願いできませんか?
本当に萎えちゃいましたか…? (さして多くないがはらはらと落ちてくる紅葉を眺めていると)
はいー?
(聞き覚えのある声が響いてくる)
あらら、彩さん?今度はこちらに?同じ格好で‥‥
まあ隣り合った兄弟温泉だから寒くはないでしょうが‥ 隣合ってるとはいえ私はまだ温泉に浸かる前だったのでちょっと寒いです…w
(と言いつつ本当に寒かったのか、はらはらと落ちてきた紅葉の浮かぶ温泉にちゃぷん…と浸かって)
哲士さんも身体冷えちゃいますよ?とりあえず、一緒に温泉入りましょう? そうですねえ、さっき彩さんが紅葉のこと言ってたな…と思って見てました。
でも冷えた身体で温泉に浸かるのもなかなか乙じゃないですか?
(相変わらず前を隠しもしない、先ほどまで股間のものも項垂れかけていたが)
ふう‥‥
ああ、また‥‥
(ビックリ箱から飛び出すピエロ顔負けの勢いで、湯に浸かった途端
)
彩さんの声聞いたからまた猛っちゃいましたよ‥‥パブロフの犬みたいだ。
(苦笑しつつ湯の中に目を落とすと、完全に透けたタオルの生地を通して
彩の下腹にそよぐ黒いものが揺らいで見える) あー、そういえば私紅葉の話しましたね。ちょっとした会話なのに覚えてくれてるんですね。
確かに…でも寒いところから急に熱いお湯に浸かると変な声出ちゃいません?(笑)
あ…ほら、声出てる。それに…こっちも?
(湯に浸かった途端に猛り反り返った哲士さんの股間のモノに視線を落として、心做しか嬉しそうに声が笑っている)
あら、温泉のせいじゃなくて私の声聞いたせいですか?
(哲士さんの視線に気づくとその視線を目で絡め取り、誘うような艶っぽい声で問う)
(水差すようですみません。ここって次スレあるのでしょうか…?) そりゃそうですよ、彩さんみたいに綺麗な人に声かけられたら嬉しいに決まってるでしょ?
(力説するたび自身の下腹にも力が籠るのか、相槌を打つように
肥えて膨れ上がった亀頭がぴくぴくと小さく上下して)
彩さんも変な声。出るんじゃありませんか?
(つと腕を伸ばすと、硬質の何かが鋭く下から突き上げている
彩の乳房の頂点に指先で触れてみる)
《あるみたいですね、こちらです。
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ もう、そんな事言って…。嬉しいけど恥ずかしくてなんて返したらいいかわからなくなっちゃいます。
(照れたのか湯に浸かったせいなのかほんのりと頬に朱が差して)
んっ…!変な声って…失礼な…。じゃあ声我慢しちゃいますよ?
(突起した部分に触れられると思わず甘い声が漏れ、拗ねたように哲士さんを見つめる)
(良かった…。ご丁寧にありがとうございます。) いいですね‥‥自分、女性が我慢してる姿のほうが好きですよ?
可愛いじゃないですか。
(彩の胸元を隠すタオルを指先にひっかけ、軽く引っ張ると
簡単に湯の中ではらりとほどけて)
ほら‥‥彩さんだって温泉が効いてるんでしょ?
(定規で線を引いたようにくっきりと硬く立ち上がった乳頭が現れ)
こんなに弄ってほしそうなのに‥‥
(乳頭だけを下から持ち上げるように、ぴんぴんと中指で弾いてやりながら
少ししどけなく開き始めた腿に掌を置き、付け根に向かって滑らせ) 哲士さんごめんなさい!
寝落ちしてしまいそうなので書けるうちにさよならしておきます…。
追いかけてきたくせに中途半端でごめんなさい。
落ちます。 時間が時間ですから仕方ないです(笑)
非常に残念ですが‥‥ではまた会えたら続き、お願いしますね。
以下、無人の露天風呂です。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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