【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 2
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湯船が新しいし。心なしか湯煙も清清しい気がする…
(濛々と立つ湯気を吸い込むと、瞬く間に血流が局部に集中して)
おお、効果てきめん(笑)
誰か来ないかなぁ…朝早いから無理か。 つたたたたた!痛い痛い!!
(ボジ※レーの温泉水割りという訳のわからないドリンクを一気に空けたせいで)
勃ちすぎて痛い!
(破裂寸前まで空気を注入した風船のようにぱんぱんに膨張したイチモツが自身の下腹部を叩いている) へんな時間に目覚めちゃった。ちょっとあったまろうっと。
(お湯に肩までつかると、無意識のうちに)
(小さい胸に手が伸びて)
はぁ、っ、なんで、こんなところなのに…あぁぁ… (冷たい風が吹き、我に返って)
はっ、だめだめ、こんなところでこんなことしちゃ…
(火照った身体のまま温泉から上がります)
(落ちます) もう少し浸かっていこうかな
それにしても、この温泉は相変わらずすごく効くなぁ
(湯船の中でガチガチに固くなっていくモノを感じながら温まる)
誰か来ないかな 一人だとせっかくの効能も意味ないしなぁ んもう
せっかく子供たちが作ってくれた夫婦水入らずの旅行なのに
早くに酔っ払って寝ちゃうなんて
私の気持ちはどうしてくれるのよ、せっかくの夜なのに
(お風呂に入りながら、ぶつぶつと愚痴) 秋の夜長、温泉で温まってから寝ようかな
先客が居ますね
こんばんは
ご一緒宜しいですか >>13
あ・・・いえ、主人と来たんです。
なんか、酔っ払って寝ちゃったみたいで・・・
(タオルでとっさに胸を隠しながら) そうだったんですか、こんな可愛らしい奥さんを置いて寝ちゃうなんて…
(股間のタオルが大きく膨らんで隣に座るとお湯の効能でグングン立ち上がってくる)
ご主人…寝てるってことはここには来ないんですよね?
(隣に座り郁恵さんの腰に腕を回す) お二人水入らずを邪魔しちゃ悪いですね
早々に上がりますので気にせずにどうぞ…
(烏の行水とばかりに早々に退散です)
上がります か・・・可愛らしいなんてそんな・・・もう40も越えてるんですよ?
(直輝さんが隣に座って、優しく腰を・・・)
多分、来ません・・・・
恥ずかしいんですけど・・・久しぶりに主人に抱かれようと思っていて・・・
昔は可愛がってくれてたんですが・・・もう魅力がなくなっちゃったんでしょうね 年齢なんて関係ありますか…?
ご主人に抱かれたいって焦がれてる可愛い女性だなって思っちゃいました。
(自分のタオルを取りペニスを見せ)
奥さん…ご主人の代わりに…抱かせてもらえませんか?
(郁恵さんのタオルも取ると熱くなった体を重ねてキスを奪いネットリ絡み合う) んむっ・・・ん・・・
(直輝さんの唇が、私の唇に激しく押しつけられる)
(体が私の素肌と密着するように寄せられ、反り立ったおちんちんは、太ももにすりつけるように・・
舌は私の唇を割って・・・)
んはぁ・・・う・・・嬉しいわ、私なんかで、こんなに興奮してくれているなんて・・・
(おちんちんを温泉の中で撫でながら)
こうして、女としての私を、呼び起こしてくれるなんて・・・・ 結婚してずっとしまい込んでいたんですね?奥さんのオンナを。
(温泉から2人で立ち上がり岩場に腰掛け)
奥さんが欲しい…
(股を開かせその中心を指で愛撫しながら溢れた乳房にちゅっと舌を這わす)
どれくらいぶりなんですか…?セックス…
(郁恵さんには完全勃起したものを握らせ、旦那との大きさの違いを確かめさせながらシゴいてもらい) はぁ・・・・んぁあ・・・
(すでにじっとり愛液で濡れた割れ目と、乳首を愛され・・・)
も・・・もう、14年くらいっ・・・・・
おちんちんが入ってないのぉ・・・中学生の息子の目もあるし・・・
普段はひとりで・・・・
(主人の一回り太く、大きい若いおちんちんを手触りで確かめながら・・・)
ダメっ・・・こんなの魅せられたら、主人の顔が、薄れていっちゃう・・・ 嬉しいです、奥さんの14年ぶりのセックスの相手になれるなんて
(岩場に優しく寝かせ押し倒す)
(手首を押さえて股を開かせた割れ目に待ちきれないとペニスを擦り付けて)
久しぶりのセックス…初めて会ったばかりの俺が…奪っていいですか?
(郁恵さんの体に夢中になり、キスをすると
ペニスが割れ目に押し入ってズブブ…と根元まで挿入してしまう)
おちんぽ入っちゃいましたよ…奥さん
(腰を振り、久しぶりのペニスをゆっくり味わってもらう) うんっ・・・欲しい・・・・
(久し振りの雌丸出しの媚びた顔)
(主人に見せつけるはずだった顔で、ねだる)
いっ・・・いぃっ!
(直輝さんのおちんちんが、膣をグリグリと押しぎひろげ・・・)
入っちゃった・・・・主人のじゃないおちんちんが・・・
(子宮はキュンキュンと高鳴り、腰を振られるたび、
年を忘れて生娘のように体が跳ねる) 直輝…だよ、俺の名前…セックスして愛し合うんだからちゃんと呼んでよ。
奥さんの名前は…?
(まるで付き合いたてのカップルのように顔を赤らめながらキスを求めあい
腰を振ればぬちゃっ、ぬちゃっと応えるような音が立って)
すっごい気持ちいい…生ってヤバイね…
今日は大丈夫な日…なんでしょ?
(そのまま中に出したいとねだるように聞く) 直輝くん・・・・私の名前は、郁恵よ・・・
呼び捨てで呼んで欲しいわ・・・
(初恋のように真っ赤になりながら)
うんっ・・・大丈夫よ・・・だから・・・
(直輝くんの体を抱きしめて、耳元で)
いっぱい出してぇ・・・・今日は・・・直輝くんだけのものだから・・・ 可愛いよ郁恵…
(啄ばむようなフレンチキスをしながら軽快に ペニスを郁恵の奥に何度も突き立てる)
いっぱい出す…?何回も…?
今日だけなんてやだな…
(耳元でいわれ自分も郁恵の首と耳を舐めながら)
大丈夫な日だけど確率ゼロじゃないでしょ?
溢れるくらい中に出してあげるから…
できちゃったら…どうしようね?
(舌をレロレロ絡ませ合いながら、温泉の外出る交わる激しさがどんどん増して)
郁恵…いきそ… あはぁっ・・・直輝くんっ、いいっ・・・・
(子宮の奥にゴツゴツと突かれ、もう体が直輝くんに飼いならされていくように・・・)
私もっ・・・今夜だけじゃいやっ・・・
もう直輝くんの味を覚えちゃったもん・・・今夜限りなんて酷よっ・・・
出来ちゃったらぁ・・・・
産むわよ・・・旦那の子として育てさせちゃうのよぉ・・・
直輝くんに迷惑かけないようにするっ・・・直輝くんは、私と
気持ちよくなることだけ考えて・・・ じゃあ俺は郁恵に妊娠までさせちゃう特別なセフレ…だね?
今度は郁恵のウチでセックスしようよ…ご主人が仕事でいない時間ずっと郁恵のベッドの上でセックスするんだ。
(郁恵の顔の横に手をついて、腰振りが射精に行く動きになる)
ああっ…郁恵…出るっ…中出しも14年ぶりのかい?中学生の子供いるのに下の子作っちゃおっか、いくよっ!!うあっ!!
(ビュルルルッ!と人妻の熟れた体に元気な精子がたっぷり含まれた精液をたっぷり注ぎ込んで)
あっ…ふっ…出てるよ
(ぎゅーっとしながら、若い体から出る精液はなかなか止まらない。どぷどぷと次々に注ぎ込んでいく) はひぃっ!
セックスするぅっ・・・!朝から夕方までぇ・・・みっちりセックスぅぅ!
(パン、パンと激しく肌がぶつかる音が露天風呂にこだまする)
出ちゃうっ?出ちゃうの?直輝くんっ!
作っちゃいましょっ!翔・・・お母さん、あんたに弟か妹・・・つくってあげるからぁ!
あぁっ!
(子宮に届く粘性の強い精液・・・)
(旦那のセックスも悪くなかったけど・・・直輝くんのセックスと比べちゃ可哀相なほど・・・)
はふぅ・・・・ どうだった?久しぶりの中出しセックス…
(イった余韻で腰を前後に動かしてると、中に出した精液がグジュグジュ音を立てて繋がってるところから溢れてるのがわかる)
郁恵さんの身体…気持ちよくて素敵だよ
(ゆっくり腰を引くとヌポンッと精力有り余るペニスが抜けて上を向いたまま萎える様子などなく)
おまんこからすごい精液出てきたよ、触ってみてごらん。
(郁恵さんにおまんこを触らせて中出し液の量を実感させ)
もっとセックスしよっか?
(起きさせて四つん這いになってもらい)
ね、いやらしいおねだり、できる? んっ・・・
(割れ目に指を当てると、なま暖かいものが流れ)
うわぁ・・・濃いぃ・・・
(指についた精液を舐めるように人差し指と中指を咥える)
うんっ・・・セックスするぅ・・・
(四つん這いになり、お尻を上に突きだすように、頬を洗い場のにすりつけるように)
郁恵はぁ、おちんちんのことで頭いっぱいのぉ・・・・
淫乱女にされちゃいましたぁ・・・!
夫を裏切り・・・息子を裏切った、ドスケベ雌にエッチなお仕置きくださ〜い!♪ あはっ…郁恵はそういう趣味なんだ?
年下男がお仕置きしてやるよ…淫乱どすけべおばさんをね。
(お尻をパチンと叩くと、精液垂れるおまんこにブチュッ!!と勢いよくペニスを突っ込み)
嬉しそうに浮気セックスなんてしてるの、わかってるのかい?
(突きながらお尻を撫で開くとヒクヒクしたアナルが見えて)
旦那が見てる横でお仕置きしてやりたいな、そういうのも興奮するんだろ?
(セックスしながら指をアナルに突っ込みほじりながら、お尻が壊れそうなほどパンパンする) んぁあっ!
(お尻を叩かれ、おちんちんを勢いよく入れられて、上がる嬌声)
私だって・・・14年間もガマンしたのぉ!
久しぶりにこんな悦びを教えられてっ・・・ガマン出来る女いないわよぉ
(お尻の穴も、子作り穴も、直輝に支配されている快感)
主人の呆気に取られる顔っ・・・
いいっ・・・やだ、また濡れてきちゃうっ・・・
【すみません、もうそろそろ寝ないと・・・】 これからは毎日郁恵の体に女の喜びを教えてやるからな。
ゾクゾクするだろ?ああっ…またいきそう
2発目の中出し中でどくどくするの味わいな…
(スパートをかけるピストンで郁恵の身体を揺さぶり欲望のままに犯して)
いくっ!!
(ドピュッッ!!と子宮を貫くようなすごい勢いの射精で発射すると腰を押し付けて妊娠するように奥にねじ込む)
(この辺で終わりにしましょうか、すごい燃えちゃいました、楽しかったです。) ありがとうございました。本当に楽しかったです。
またお相手してください。
おやすみなさい。 ツレと釣りに行くつもりがドタキャンされてなぜか温泉に‥‥
まあいいか、天気いいし。
(眼下を流れる渓流を眺めながら) 魚影濃いなー、ここから釣れないかな?
(露天になぜか持ち込んだタックルボックスからラインと毛鉤を取り出して
ロッドに付けないまま手に持ってキャスティング)
ありゃん?
パンツが釣れた…
(スケスケ黒レースのフルバックショーツがなぜか毛鉤に) 日付が変わるこんな時間に入浴してみよっかな。
誰か隣に来てくれたら…なんてね。 (“食べ過ぎにご注意”と但し書きのある特製温泉たまご
湧き出る源泉で茹でて置いてあるのを、塩を振り)
美味いなこれ、あと引くわー
(3つ4つと立て続けに貪り食いながら肩まで湯に浸かって) (ゆったり湯船に浸かっている)
ずいぶん寒くなってきたのに、ここの温泉入ると火照っちゃうなぁ〜
(Fカップのデコルテにパシャパシャお湯をかけて) 弥宵さん
半身浴で涼んではどうでしょう
僕の膝の上に座ると、弥宵さんの上半身がお湯から出ますよ
(玲は全裸で湯船に腰を掛けて弥宵さんを誘う) お兄さんのおひざに……ですか?
私、ぷよぷよで重いから、ちょっと心配だなぁ
(と、いいつつ玲さんの隣に腰掛けて寄り添う。二の腕に乳房を当てて)
本当に乗っちゃっても良いんですか? (お湯に濡れて身体にぴったり張り付いた弥宵さんのデコルテに
玲の2の腕が当たり、下半身が我慢出来なくなる)
大丈夫。こんな魅力的なカラダだもの
(と弥宵さんの身体を持って、脚を開かせて膝の上に乗せる)
(下半身はミニワンピになっている弥宵さんの股間に玲のペニスが食い込んで)
こんなに大きい胸だと肩が凝りませんか?
(とデコルテの下から乳房を持ち上げ、乳首に軽く触れる) 【誤解させてしまったようでごめんなさい。デコルテは、首筋から胸元にかけて周辺を意味する俗語の方で使ってました!真っ裸です!】
あっ……そんな急にひらいちゃ……
(脚を開くと粘度の高い愛液が糸を引いて、くぱぁとひらいたおまんこは真っ赤に充血している。玲さんの肉茎に擦り付けるように座って、その熱さにうっとり腰を押し付ける)
ん……んん、最近うんどう不足みたいで、確かに肩は……こる、かも
(温泉の効能で敏感になっており、持ち上げる動きにもびくびくと反応して。乳首は更に触って欲しそうにぷっくり主張して) 【こちらこそ、雰囲気読めずにごめんなさいね】
すごく綺麗な胸・・・温泉のお湯もぬるぬるだし
おっぱいの抱きがいがあるよ
(と玲は左手の掌で弥宵さんの左胸を下から抱き上げて中指で乳首の先をくるくる回すように触る)
腰を押し付けてくれてありがとうね
僕もすごく気持ちいいよ。
(右手で弥宵さんの開いた脚の付け根を前から包み込み、指で前からクリを刺激して
弥宵さんの腰を前後させる。玲の怒張したカリは弥宵さんのクリの裏をくしゅくしゅと擦りながら
前後に通過する)
(玲は首を伸ばして弥宵さんを少し振り向かせ)
弥宵さん
キスしてもいいよね
(と弥宵さんの唇に舌を差し入れ、玲の舌は弥宵さん舌とねっとり絡めあう) あっ…やぁ…ッ…んっん……っ
(優しく乳房をまさぐられて、ぞわぞわと感度が高まり、乳首をくるくる触られると軽くイキそうになる)
そんっ……な、ぁ……あぁあっ……やっクリ…そんな、いじられたらっッ…!!
(クリトリス周辺をいじり回されて小さく何度もイってしまうが動きは止まらず。相手の動きを避けているのか、追い求めているのか、ゆらゆらと腰を揺らして。ひくひくと痙攣している下の口からはだらしなく愛液が流れ落ちていき、玲さんのカリにぬるぬると塗られていく)
んっ……はっ…ぁ……んっ
(玲さんの舌が侵入してくるのに舌を絡ませたり吸ったりして対応し、イキながら酸欠気味にくらくらとして) (少し、くらくらとしてる弥宵さんを見て)
弥宵さん、少し強引に責めすぎちゃったかな
ごめん・・ね
僕も、ペニスが弥宵さんの小陰唇のビラビラに挟まれて前後するとき
膣口を通る度に、もう我慢出来なくなって来ちゃったよ
弥宵さん、両手を湯船について(と弥宵さんの両手を湯船につかせる)
すごく綺麗なお尻(お尻を開いて、ピンク色の綺麗なアナルの先端を少し舐める)。
もっと前戯したいけど、そろそろ、かな
(と、弥宵さんの膣口にペニスをあてがい、先端をそうっと挿入する)
(カリが膣口を通過するとき、にゅるんと音がする)
最初は、ゆっくりね
(玲は弥宵さんの入り口から奥まで、ゆっくりペニスを出し入れしながら
弥宵さんの身体の中を味わう)。
もう何回か行ってるからかな?ヒクヒクして、きゅんって締め付けて来てるね。
(片手で弥宵さんのクリ、もう片手で弥宵さんの乳首を触りながら、
玲は徐々にペニスを出し入れするスピードを少しずつ上げていく) は、ぁ……。ん、大丈夫。きて……ください。
(お尻を突き出すような格好をして脚を開くと、蜜壺からたらたらと愛液が垂れていく。ペニスがゆっくり挿入される)
はぁ……っぁ、あ、んっ…はっ…あ、熱い……ッ
(身体を割ってくる肉棒にうっとりと内壁が絡みついて。熱さと太さを感じるようにひくひくと痙攣して悦ぶ。より奥へ誘うように腰を動かしていると、クリや乳首をいじられてビクッと背を反らせ)
あっあっあ…ぁッ…やっ……ッあっ…いっぱ…ぃ……いじっちゃ……あっ…やぁっあっぁ!! (弥宵さんがクリや乳首の刺激で身体を震わせる度に、玲のペニスは締め付けられる)
(玲は奥深い弥宵さんへの奥深い挿入を求め、弥宵さんを少し立たせる姿勢にして
腰を弥宵さんの真下に位置させて、玲と弥宵さんでお互いに腰をタイミング合わせて
上下させ、奥までの快感を貪る)
弥宵さん、身体の中もそうだけど、クリが凄く大きくなってるよ
(玲は人差し指と薬指で、弥宵さんのクリの根元を下げて、弥宵さんのクリの包皮を
押し下げ、雫でぬるぬるになったクリの先端をそうっと触る)
(弥宵さんを貫く玲のペニスの速度もどんどん速くなり)
弥宵さん、ものすごい締め付けだよ
我慢できない・・・悪いけど、もう逝って良いかな・・。
(玲のペニスの先端は弥宵さんの子宮口の入り口に既に侵入しており) (より深い挿入に目をしろくろさせつつも、搾り取るように内壁を絡みつかせ)
んっ……は、ぁ……ふ……あっあっ
(クリを丁寧に剥かれてしまい、触れられると快感に震えながら、無意識に指に押し付けるように腰を動かし、その度にきゅんきゅんとペニスを締め付ける)
あっ、あっ、もっと…もっと、あっ…あぁッ…あ
(既にイキっぱなしのような状態で、肉棒をきゅうきゅぅ締め付けながら)
うんっ…きてっ……くださいっッ…きてぇっッ
(おねだりしながら淫らに腰を振る) 弥宵さん、ありがとね
じゃあ逝くね・・・・うっ!
(玲のペニスからはドロドロとした濃い精液が容赦なく弥宵さんの子宮内に向かって
噴射される)
(大量に射精された精液は弥宵さんの膣から垂れ落ちて下半身を容赦なく汚し)
【夜も遅いですが、軽く後戯もしたいので、後、2〜3スレお付合い下さると望外です
もし眠ければ、この流れで畳んでも構いませんよ】 あっ…あぁ……ぁッ…ん…いっぱい、はいってくるぅ……っ
(胎内の射精を感じて恍惚と腹を撫でる。垂れて太ももを伝う精液を指ですくい取って舐め)
んっ……もっと、もっとください……
(温泉の効能か、本性によるものか、貪欲にねだると玲さんのペニスに手をそわせてしごき始めてしまう。夜はまだ終わりそうにはなかった)
【と、書きつつも寝落ちが怖いのでこの辺りでフェードアウトさせていただきます。お付き合いありがとうございました〜】 こちらこそ楽しかったです。
本当にお付合いありがとうございました!
僕も、そろそろ寝ることにしますね。
また、お会えしましたら、よろしくお願いします!!
では、落ちますね。
以下、誰も居ない温泉 今日から連休だし、ゆったりしようと思って温泉に来たけど、誰もいないのか
貸切状態だし、誰か来るまで月見酒でもしてようかな
(湯船に浸かりながら、持ちこんだ酒をあおる) ちょっと飲みすぎたな
温泉で倒れないうちに上がろう
(以下静かな温泉) 盛況なのは麓のホテルばっかだなー、他の店は閑散としてらぁ…
(山奥の秘湯とは言いながら、杉や檜の木立を透かして
山裾の歓楽街の灯りが見える)
はー、連れもないし。仲居さんとか来て背中流してくんないかな…
裸でも着物でもいいや。
(一人でニヤつきながら持ち込んだコーヒー牛乳を呷る) ここの温泉が噂の効能のところだな。
自分の体で試しながら、誰か女の子が来ないか待ってみよう。
(湯に浸かるとすぐに硬くなっておへそに着くくらいの太長くなる) はぁ・・・
いいお湯・・・・・・
アラフォー人妻です
大学生の男の子と快楽を貪りたいです・・・
胸はHカップ
8時過ぎまででよろしく・・・ >>65
人妻さんですかぁ
お相手よろしいですか?
大学生…ってことにしといてくださいw はい・・・よろしく・・・
(大学生の男の子に声を掛けられると体がピクッと反応して) よろしくお願いしまーす♪
あれでしょ、ここ、媚薬効果のある温泉なんでしょ?
ヤリたい人らが集まるとこなんでしょ?
そんで奥さんも…
旦那さんとはご無沙汰なんですか〜?
勿体ないですよね、こんなおっぱいを…
(無遠慮に美晴さんの胸に手をかける)
(豊満な乳房を揉んだり、乳首を指で扱いたり) えぇ・・・
ちょっと欲求不満気味で・・・
(豊かな乳房に手が伸びると)
んっ・・・
はぁ・・・ぁ・・・っ・・・
私みたいなおばさんに・・・
(頬を赤く染めながら)
(乳首はあっという間に勃起します) すげぇ…ほんと揉みがいがある爆乳…
乳首も即勃起…
いやいや、おばさんだなんて…
奥さんくらいの年の人のが、怪しい色気があって好みですよ俺♪
その証拠に、ほぉら♪
(勃起したペニスを美晴さんの眼前に突き付ける)
奥さんのエロイ姿見ちゃったから、湯に入る前からこんなになっちゃいましたよ
好きにしていいですよ、これ♪ えっ!?
(目の前に突き出された勃起に視線が釘付けに)
あ・・・あぁ・・・
凄い・・・
(生唾を飲み込むと右手で勃起を握って)
熱くて硬い・・・・・・
(ゆっくりと勃起を上下に扱きながら舌先で亀頭を舐めます) (美晴さんの手と舌が自分の肉棒に触れる)
お、おぉ…いいっすねぇ…
さすが人妻…あぁぁ…気持ちいいです…
舐めてる顔もエロいですねー
お、俺、惚れちゃいましたよ奥さぁん…
(肉棒をピクンと震わせる)
あ、あ、あぁぁ…
(一瞬気が緩んだところで射精してしまう)
(美晴さんの顔が精液で汚される)
あ、すいません…やっちゃいました…
で、でもまだヤれますよ俺!まだ収まってませんし;
とりあえず奥さんの身体、触らせてくれませんか…? あっ、い、いやぁっん!
(熱い精液が顔に飛び散ると)
(恍惚の表情で受け止めて)
もぉ・・・早いんだからぁ・・・
おばさんの顔・・・ザーメンレイプされちゃったみたい・・・
(萎えない勃起にドキドキして)
うん・・・
おばさんの体・・・好きに触ってぇ
(立ち上がると体を差し出します) 確かに早かったですけど、まだまだいけますよ♪
奥さんの豊満なカラダ、たっぷり堪能させてもらいますね〜
(美晴さんの後ろに回り、ぎゅっと抱きしめる)
(片手で再び胸や乳首を弄っていく)
(もう片手で太腿を撫でまわす)
あぁぁ…奥さん、なんかすっごくいい匂いしますね…
(荒い鼻息をかけながら匂いを嗅ぎ、首筋に舌を這わせる)
あぁ…ほんとたまんねぇ…最高だよ奥さんの身体…
(尻肉に勃起ペニスを押し付ける) んんっ・・・
あ・・・はぁ、ぁ・・・
(背後から豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らし)
いやぁ・・・
エッチなんだから・・・
(手が太股に伸びると両足を締め付けて)
やっ・・・あ、当たってる・・・
お尻に・・・
大きくて・・・硬いのがぁ・・・
(負けじと柔らかい尻肉を勃起に押し付けて) あぁ…奥さんもやっぱエロエロですねぇ〜
チンポに尻肉押し付けて…
身体中どこも柔らかくて気持ちいいですよ…
きっとマンコも柔らかいんだろうな〜
(美晴さんの耳元に口を近づけ、ふっと息をかけてから)
そろそろチンポ、ハメてもいいですか?
色っぽくおねだりとかしてくれたら嬉しいなぁ♪ あぁん・・・っ・・・
私も・・・我慢できない・・・
(温泉の岩に両手を付きお尻を突き出して)
き、きてぇ・・・・・・
おばさんの・・・お、おまんこに・・・
生ちんぽ入れて犯してぇ
(パックリと開いた膣から愛液を溢れさせ)
後ろから・・・いっぱい突いてぇ
(大きなお尻を振って誘います) (尻を向けて誘う美晴さんの妖艶さに見惚れながら)
い、いいんですね…
それじゃあ、柔肉マンコ、いただきまぁす♪
(美晴さんの膣内に、勃起をゆっくりと挿入していく)
おぁぁぁ…すげぇ…中トロットロで…チンポ溶けそうですよ…
(膣内の感触を味わった後、腰を振り、中を突き始める)
あ、あ、あ、ああ、あぁぁ…
奥さんの、マンコ、気持ち、いいぃぃぃ!
(ピストンに合わせるように言葉が出る)
この尻肉も、突く旅に、プルプル揺れて、やらしいっすねぇ!
(尻に手をかけ、突きながら揉んでいく) いっ、いやぁっ、あ、あぁんっ!
(背後から勃起を挿入されると背中を仰け反らせ)
(尻肉をプルッと震わせて)
あっ・・・あん、あん、あんっ・・・
い、いいっ・・・
おまんこっ・・・奥まで届いてっ
(勃起を逃がさないよう膣をグイグイ締め付けて)
もっとぉ・・・
もっと・・・おばさんを・・・犯してぇ あぁ…締め付けてきた…
気持ちいいですよ奥さん…
それじゃ、ちょっと体勢変えますね
(湯船に中腰の状態で腰を下ろし、その上に美晴さんを誘い、対面座位の形になる)
奥さんの顔見ながらしたい…あとおっぱいも…
それじゃ、いきますよ…
(腰を突き上げ始める)
ほら!ほら!ほらぁ!!
さっきと当たるところ違うでしょ…
この胸もまた揉ませてもらいますね…
(突きながら胸をねちっこく揉んでいく)
(乳首を口に咥え、舐めたり吸ったりする) いやぁ・・・
この格好・・・顔を見られて恥ずかしい・・・
(喘いでいる顔を晒し)
んっ、はぁっ・・・やぁっ、あっ
いいっ・・・ちんぽが・・・ちんぽが奥までっ・・・
(下から突き上げられる度に豊かな乳房が上下に弾み)
おっ、おっぱいもっ・・・
感じちゃうっ
(両手で清二くんの頭を抱き締めると豊かな乳房に顔を埋めさせて) うわぁ…奥さんの感じてる顔たまんねぇ…
昔のエロ劇画みたいで興奮しますよ…
(美晴さんの両胸に顔を包まれて)
おう、うぅぅ…
(乳房の感触と体温と匂いに包まれて一層興奮する)
う、う、うぅぅぁ…!!!
(射精が近づき、ピストンが早く、激しくなっていく)
う、うぁ、も、もう、イキそうです…
中で出しちゃって…大丈夫ですか…?
あ、あ、あぁぁ…や ば い…
(突きながら胸や乳首を舐めまわす)
(美晴さんの肉の味にすっかり溺れてしまっている) んあっ、あ・・・ぁあっ
激しいっ・・・
(両足を清二くんの腰に絡めて)
だっ、だめっ・・・
こんなにされたらっ・・・いっちゃうっ・・・
(清二くんを力いっぱい抱き締め)
ちょうだぁ〜い・・・
おばさんの・・・おばさんのおまんこにっ・・・
ザーメン、いっぱい出してぇ・・・
おばさんを・・・あなたの物にしてぇ い、いいんですね?いいんですね?
俺のモノにしちゃいますよ?ザーメン出しちゃいますよ?
に お い つけちゃいますよ?
(許しが出たので、遠慮なく射精に向かって腰を振る)
あ、あ、あ、ぁぁぁぁ!!!!
(叫びとともに、大量のザーメンを勢いよく放出する)
(膣内が愛液と精液でぐちゃぐちゃになる)
はぁ…はぁ…はぁ…
お、おくさんのぉ…にくのなかでぇ…
とけちゃいましたぁ………
(大量射精の直後で、放心している)
(自分の唾液でベトベトになった美晴さんのおっぱいに、再び顔をうずめる) あっ、やぁっ・・・んあっ
い、いくっ・・・いっちゃうっ!
(子宮めがけて射精されると全身をガクガク震わせて)
ひぃぎいぃっ、ん、いくぅっ!
(アへ顔を晒しながら)
(精液を全て搾り取ろうと膣を締め付けて)
んはぁ・・・はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
もう・・・悪い子・・・・・・
(余韻に浸りながら)
(豊かな乳房に顔を埋める清二くんの頭を優しく撫でてあげて)
おばさん・・・あなたの女になっちゃった・・・
ちゅっ・・・ あぁぁ…きもちいい…
このままずっと溶けていたい…
(膣からペニスを抜かず、快楽の中に留まっている)
ありがとう…奥さん…
(こちらからもキスを返す)
【長時間のお付き合い、お疲れ様です】
【大変濃厚なプレイを堪能させていただきました。ありがとうございます】
【このあたりで〆にさせていただきたいと思いますがよろしいでしょうか】 【こちらこそありがとうございました・・・】
【凄く気持ちよくてよかったです・・・・・・】
【また機会があればお願いしますね・・・】 (冬至までにはまだ一月近く間があるが、湯の面にはそこかしこに固まって
大きな黄色い柚子がぷかぷかと浮かび、辺りに清冽な香りを漂わせていて)
まだ早いのにな、もう柚子湯のサービスやってるのか。
柑橘類には催淫効果があるとか言うけど…
(一つ手にとってクンクンと香りを嗅いで) ひさびさに楽しもうと思って温泉に来たけど、誰もいないな
誰か女の子が来ないか待ってみよう。
(温泉に浸かるとすぐにへそにつきそうなほどに勃起する) ・・・。
(タオルで前を隠した女性が、恐る恐る入ってきます。タオルで隠れていない部分には、ロープやヤケドらしい
跡があり、なんらかの虐待を受けているような形跡も見受けられ・・・)
・・・っ!
(しゅんさんを見つけると、露骨に怯えたような顔をします) こんばんは、どうしました?
良かったらこっちで一緒に入りませんか?
(怯えたような表情をみて、警戒させないように微笑みながら隣に誘う)
今日はおひとりで来られたんですか? あっ、あっ、あの・・・、
(声をかけられると、背筋を丸めてさらに怯えたような表情をうかべちゃうけど)
・・・っ!
(次の瞬間、弾けたように背筋を伸ばして、右手を右耳にあてます)
そんっ、許し・・・っ、・・・はい・・・。
(泣きそうになりながら、小さくうなずいて・・・)
失礼、します・・・。
(タオルで前を隠したまま、しゅんさんの隣へ身体を沈めていきます・・・。その時、しゅんさんからは、女性の
右耳に骨伝導レシーバーのようなものが装着されているのが見えて・・・) ごめんなさい、無理やりっぽいのは好きではないので落ちます。 う〜、さっぶ!
うわ、雪降って来そう…
(そそくさと湯船に肩まで浸かって)
う゛ー‥‥‥沁みる〜
(オッサン臭い呻き声を上げて一息)
《若干遅レスになるかもですが、ヌルッとまったりお相手していただける方お待ちしてます》 これだけ寒いと温泉が一番ね…混浴って聞いたけど
あ…失礼します
(見事な肉体を惜しげもなく晒して入浴してくる女性) うぅ寒っ…冬らしくなってきたな。
混浴温泉であったまろう。
隣に誰か女性が居たらなぁ。
(周りを見ながら誰か来ないか見回す) ふぅ、寒くなってきたしここの温泉は
やっぱいいな。
(女性募集してみます。) 今日はプレミアムフライデーってことで
仕事早く上がって温泉入ろっと
(タオルを外して肩まで浸かる) へー、こんな所があったんだ
そこそこの回数通ったつもりだけど、ここは初めてだな…っとっと、危ない危ない
(段差に躓きよろけながらも、初めての温泉に興味津々で奥の方まで入ると)
(全体を一望できる位置で身体を屈ませて、肩まで浸かる) もう遅いけど寝る前に一っ風呂浴びようかー…
(防水ケースに入れたスマホ片手に)
リングス?ああクンニのことか。
春日さんクンニのことリングスってーのな。
(オードリーのANNを聴いている) 空いた空いた。
やっと1人で入れそう
(男性が出ていったのを見届けて)
さてっとかけ湯をして…
深夜に貸し切り
(お湯に肩までつかってまったり) ん!?なんだろう…
まだ入って数分なのに身体がうずうずしちゃう
誰も居ないし、慰めちゃおうかな
(片方の手で乳房をもみながら、もう片方の手は股間へ…) う…ん、はあ…ん
誰か入浴してきちゃうかも知れない状況でのオナニー興奮しちゃう
あんっあんっ。自分でするのは虚しいけど、この状況は興奮する
あっ…あん 気持ちいい…
もうちょっとでイケそう、誰もこないで
はあん…あ、ああっ… はあ、はあ…
後はお部屋に戻ってにしよう…
もし、誰か入って来ちゃっても
もう眠いしね
上がります
以下入浴客待ちの極楽温泉 来るわけないか、逆にゲイ(荒らし)が来る前に上ろう…
落ちます 部屋付きの露天もこぢんまりしてて悪くないな…
(二人部屋の屋外
竹垣を巡らした岩風呂にゆったり)
まだかなー、フロントに飲み物頼んだのに。
あの美熟の仲居さん来ないかな… ひさびさに楽しもうと思って温泉に来たけど、誰もいないな
さっき見かけた女の子とか入ってこないかな。
(温泉に浸かるとすぐにへそにつきそうなほどに勃起する) そろそろ雪でも降って来そうだ
寒い寒い…温泉入ってあったまろっと 《現在清掃中ですが、ご希望のお客様は遠慮なくお入りください》
ふむふむ。なら入ろうっと。
(手拭いで前を隠して湯気が立ち込めるかけ流しの浴場に入ると
袖をたすき掛けでまとめ、裾を膝まではしょった仲居さんが洗い場の鏡を磨いている)
失礼します〜 お湯だけ、じゃないよ
気持ちいいのは
(いきなり隣に入って抱き寄せる) カラダが熱くて、切ないから、温泉来ちゃった。
ぎゅーって、ギュッーってハメてください。 何が切ないだよ
要するに欲しいんだろ
ほら、立ってケツを見せろよ
(前屈みにさせると尻肉をむんずっと掴んで拡げる)
なかなか綺麗なオマンコじゃないか
それにしても、もうすっかりトロトロだな
ほら…
(赤黒い怒張したペニスを押し当てる) ぁ・・・んっ・・・
見られてると、愛液が溢れて来ちゃう・・・
(前かがみで、温泉の縁に手をついて目を閉じて)
んっ・・・・焦らさないで・・・お願いします 欲しいんだろ
自分で腰振って入れてみろよ
(腰に軽く手を添えながら膣襞の内側に少し割り込ませ)
ほら、早くしなよ
俺のはすごい硬くなってるぜ
(そこでびくんびくん震わせる) はぁ・・・ん・・・ぁん・・・
(前かがみで乳房を揺らしながら、
硬い棒を軸に腰をねっとりグラインドさせて悶える)
メグミの襞も・・ヒクヒクして・・・・
ぁんっ・・・・硬くて気持ちいいです・・・・ 本当にやらしい女だな
自分から腰振って…
おまんこのナカでも欲しい欲しいって言ってるよ
(腰をぐいっと掴んで、ぐんっと一突き、奥まで貫く) ぁぁあああん・・・はぁ・はぁ・・・
硬くて・・・すごい・・・
これで動いたら・・・いっぱいイっちゃう・・・
(膣壁できゅんきゅんと締め付けながら)
ぁんっ・・はぁはぁ・・・もっと・・・もっと奥・・・ギュってギュってして
(さらに深く挿入を求めるように腰を揺らす) ん、すげー締め付け
なかなかいいおまんこだな
搾り取ろうとしてるみたいだ…
んんっ
(奥深く突く、腰を押し付け)
ほら
(乳房を掴んで揉みしだきながら抱き締める) はぁ・・・はぁはぁ・・・ぁんんっ・・・
気持ちいいっ・・・おっぱい・・・気持ちいいっ・・・
揉まれると・・・感じて・・・・おちんちんが欲しくて・・・きゅんきゅんして・・・
あぁあん・・・すっごく濡れてきてる
(ピストンしてもらえず濡れた結合部に膣圧をかけて悶える) おお、お前のおまんこ
ホントすげーな
めっちゃ欲しがってる
こんな女、なかなかいねーぞ
(もっともっとと咥えこもうとする律動に逆らって
びくんびくん軽く震わせながら)
濡れてきてる?
最初っからトロトロだった癖に良く言うよ
(乳首を捏ね廻し、乳房に沈めるように揉み続ける) あん・・・ん・・・んっつ・はあはぁはぁ
ぁん・・・
乳首・・・だめっ・・・硬くて太いのはめてて・・・
おっぱい・・・そんな触ったら・・イキそうになっちゃう・・・
おっぱい揉まれてると・・・イキそうっう・・・はぁはぁぁ・・・
じゅぽじゅぽされてないのにっ・・・カラダいやらしくなって・・・あぁんっ・・・ イキたければイッちゃいなよ
淫乱女
おまんこの奥に来てるよ?
(降りてきている子宮口の周りを先端でつつきながら)
いやらしくなってって…
最初っからいやらしいんだよ
お前のカラダは…
(片手を下ろして、クリを可愛がってやる)
ほら、気持ちいいんだろ ぁっっ・・・イっ・・・っちゃう・・・
(クリの刺激で耐えられず・・クリを触る手にしがみついてビクッと痙攣し)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
だめぇ・・・イってる・・・イってるのに・・・硬いの・・・・
ぁああんん・・・・おかしくなっちゃう・・・はぁはぁあ・・・。
出してっ・・・・ナカにいっぱいしてっ・・・・ ああ、出してやるよ…
待ってな
(少し姿勢を下げて、やおら突き上げる…)
んんっ
(何度も奥深く貫いて、膣襞の律動で自分のを刺激しつつ)
いくよ、たっぷり、と…
(ぐんっ)
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…)
はあ…
(ありったけの精液を女の奥深くにぶちまける) ぁあん・・・熱くて・・・またイっちゃう・・・はぁはぁはぁ
【ごめんなさい。眠くなったのでで、これで終わりにします。おやすみなさい。】 こっそり寝酒しよ…
(木の盆に焼酎の小瓶とグラスを載せて湯に浮かべ)
うっ寒!
…んだよ雪がちらほらしてるのか… こんばんは。あ、いいもの飲んでますね。
ご一緒してもいいですか?
(長い髪を軽く纏め、タオルを巻いてゆっくりと湯船に近づいていく) おや珍しい。こんな時間にご相伴願えるとは…
(思いがけず女性に声をかけられ
酒だけでなく顔を赤くして)
まあよろしければ、どうぞご一献。
ここの温泉のお湯割ですけど。 温泉浸かりながら雪見酒、なかなか渋いですね。お邪魔じゃなかったですか?
(少しからかうように言いながらグラスを受け取って)
あ、美味しい。焼酎ちょっと苦手だったけど、これは飲めるかも。
(あまりお酒は強くないのか、それともお湯に浸かっているせいなのか、一口飲んですぐに頬が紅くなる) いや粋でもないですよ、単に眠れないだけなもんで。
湯に浸かってスッキリすれば眠れるかなーとね…
(よく見れば腰から下はタオルで隠してもおらず
ふてぶてしく反り返った竿の先には鋭角にエラのくびれた亀頭がレバーのような色に染まって、びくびくと蠢いている)
お姉さんは?朝風呂ですか?
(まとめた髪の襟足からほつれたおくれ毛をそっと触りながら) あ、じゃあ私と同じですね。
私も夜更かししてたら冷えちゃって眠れなくて、温泉で温まろうかなぁと…。
(アルコールと温泉の効能が合わさり少しとろんとした目で洸さんを見つめる)
ん…ぁ…。すみません、こんな声…
(指先が触れただけで身体を震わせ、吐息のような声が漏れると慌てて恥ずかしそうに顔を伏せる) いや、恥ずかしがることないです、温泉の効能でしょ?
(泳ぐように湯を掻いて美月の正面にまわり、預けていたグラスを受け取って盆の上に置き)
自分もこんなざまですから。
(美月のその手首を握ると葉脈のように血管が浮かび脈打つ竿を触らせる) 始めたばかりですみません。少し眠くなってしまって…。
無言のまま寝落ちしてしまう前に落ちておきます。本当に申し訳ありません。 うぅ寒ッ!温泉に入っちゃおっと…ちゃぷん
(一人旅の女性です) 1人だと寂しいなぁ 祐樹さん来ないかなぁ
(大温泉から静かな2人用温泉に戻ってくる) あぁ急に寒くなったな
これが本当の季節に合った状態なんだろうな
こんなところに温泉があるなんて…
ゆっくり温まっていこうかな
あぁぁ〜気持ちいい
(なんか変な気分になってきたヨ) あれ、こっちにも温泉あるんだ
入っていこうかな‥
チャプン なんだろうな急に股間が起ってきちゃったよ
この温泉の効能は…?
凄いね、効能書きの通りになってきてるよ
一人だとちょっと辛いけど少しの間でもいいから温まるだけ温まるか あれ??
湯気の向こうに女性の声が…
良かったらこっちに来て一緒に入りませんか?
(女性の声の方に顔を向けて勃起したモノも隠さず声を掛ける) あれ‥
向こうに誰かいる‥
でも脱衣所に何もなかったから‥
もしかして男の人? はい男です
ここは混浴だったんですね
折角ですから二人でのんびり入りながら話などしてくれませんか?
(まいさんの傍に寄り湯面に浮かぶ乳房に目を移す)
(綺麗な人だぁ、こんな人と一緒に入れるなんてラッキーだね…心の声) えっやだ‥
(となりに座られ慌てておっぱいを手で隠そうとする)
(あれ、なんだかおっぱい張ってきた‥自分の指先が乳首に触れただけでイキそうになり)
ああん
(甘い声が漏れ腰をくねらせてしまう)
(こんな声でたら弄ってるのかと思われちゃう) あれ?どうしました
なんか悩ましい声が聞こえた様な気がしたんですが…
もしかしたら変な気分になってしまってますか?
この温泉の効果かも知れませんね
俺も入った途端に変な気分になって勝手に大きくなってしまってます
(まいさんの前に立ち硬く反り返ってる男性器を見せるように…)
もし良ければコレを使ってみませんか?
(手で覆い隠そうとしている乳房に手を伸ばし、そっとあてがい円を描くように揉みだしてみる) あれ??おかしいなぁ
確かに女性の声がして姿も見えたのに…
こんな山奥の温泉だからキツネか狸が揶揄いにでも来てたのかな…?
この際だからキツネでも狸でも来て綺麗なお姉さんにでも化けて一緒に入ってくれないかなぁ…
今どき、そんなおとぎ話みたいなのは無いか
もう少し温まっていこうかな
それにしてもイイ温泉だね もう明るくなってきたし、こんな時間だとキツネも狸も来ないだろうな
ましてや女性が来ることなんて無いだろうから、のぼせないうちに上がるかな
上がります
【誰も居ない山奥の静かな秘湯】 良かった・・・この時間なら、誰も居ないよね?
(以前から山奥の秘湯、温泉の効能に興味があったものの、見知らぬ男性との性交に抵抗があり人気のない早朝を選択した。
思惑通り脱衣所や浴槽には人気が無く、お湯を身体に掛けるとゆっくりと浸かり身体を撫でる)
【お相手様募集します。強姦希望で浴槽でのセックスは勿論挿入されたまま身体を洗われたりシャワーでイかされたりしたいです。】 あ、さむさむ…
こんな日は温泉に限るなあ…って
お、ラッキー
こんな時間に女がいるじゃないか
(そそくさと服を脱ぐと湯に入り)
おはようございます…
(そそり立つモノを恥ずかし気もなく見せつけながら)
気持ちいい朝、ですね どれ、ひとっ風呂浴びるかいのぉ。
(五十がらみの白髪の、しかし筋肉質の男が、湯煙をかき分けて入る。全くの無遠慮に、かけ湯すらせず
直接湯船に入り)
おや、先客がいたんかの?
(そこではじめて奈々美さんに気が付いて) ふう、しちゃくなったので入浴するか
おっと、先客さんが居るな
(1奈々美さんのルックスと年齢を教えてくだされば嬉しいです) >>166
よろしくお願いしますね。
えっ?あっ・・・お、おはようございます・・・そうですね。
(いきなり入ってきた男性に気づくと露骨に驚いた表情を見せ、男性の隠すつもりもない下半身を見て思わず視線を逸らす)
えっと、私もう上がりますね?
(身体に巻いたタオルをキツめに締めると立ち上がって浴槽を出ようとする) え?
未だいいじゃないですか
せっかくこうして出会えたんだし、もう少し一緒に楽しみましょうよ
(出ようと立ち上がり視線を背けた女に抱きつく…)
ね…
こんな邪魔なもの、取っちゃってさ
(胸元に手をやりタオルをずり下ろすように除けて) きゃっ!や、やめてください・・・私、そんなつもりじゃ・・・
(ガッチリとした腕が奈々美の身体に組みつくとビクッと身体を震わせて、奈々美の小柄で華奢な身体つきでは抵抗することなど出来ず)
や、やめて・・・あっ、やぁっ・・・
(強引に胸元の結び目が解かれハラリとタオルが落ちると若々しい裸体が露わになる) そんなつもりってどんな?
男と女とはこうやって愛し合う為に生まれて来たんだよ
(力強く尻肉を掴み、女を抱き上げる…)
ん…
(彼女の胸を自分の顔面の高さまで持ち上げて、埋める)
ちゅぱ…
(上目で顔を見上げながら、舐めしゃぶり) きゃっ!やだ、降ろして・・・お願い・・・
(簡単に身体を抱き抱えられいよいよ逃れられなくなり、そうしている間に男の舌は胸の突起を口に含む)
ひゃっ、あっ、あっ・・・
(乳首への刺激に身体は敏感過ぎる程に反応しまるで電気が走ったかのような感覚に襲われ身体を仰け反らせ、
そこで初めて温泉の媚薬の効果を思い知る) ほら、やっぱり、いい声出しちゃって…
(尻肉を揉みしだきながら、獲物をいたぶる眼差しで見上げ)
何がそんなつもりじゃない、だよ
(唾液まみれにした乳首を転がしながら)
気持ち、いいんだろ
乳首、勃ってるし…
どれ、降ろしてやるよ
(彼女を浴槽のへりに座らせると、そのまま両足を持ち上げるように拡げて)
もうトロトロに蕩けちゃってるんだろ
お前のおまんこ…俺のが欲しくなってさ
ほら、ほら…
(昂りきった先端でクリを弄ぶ) き、気持ちよくなんて・・・
(口では否定しようとしているが唾液塗れになった乳首はすっかり硬くなりツンと上を向いている)
だ、ダメっ!そこだけは本当にダメだから・・・あっ、やめてっ!
(股を開かされピンク色の割れ目が晒されると慌てて手で覆い隠そうとする。しかし無慈悲にも簡単に取り払われ、先端がクリトリスを掠めるとピクッと腰を震わせる) おいおい、素直じゃないなあ
腰が動いちゃってる癖に…
ちょっと触っただけ、だぜ?
なのになんでこんなにヒクヒクしちゃってるんだ?
ほら、動くなって…
(嫌がる女の動きを奪うように圧し掛かり、貫いてゆく…)
んん、どれ…お、ぉ…
(絡みついてくるような膣襞を押し分けて、快感)
いい、おまんこじゃないか
こりゃ、本当にいい
凄い歓迎してくれてるよ…ナカで んぁっ、や、ああっ・・・
(ゆっくりと膣内を押し広げながら男のペニスが侵入してくる。温泉で解れていた中は特に抵抗もなく中に挿入される)
んっ、くぅ・・・っ・・・
(根元まで挿入されると涙目になり、苦しそうな嗚咽を漏らしながら急に締め付けが強くなる。どうやら挿入されただけで軽く達してしまったようで)
お、お願い・・・抜いてぇ・・・
(小柄な身体には大き過ぎるものが挿入され根元まで刺さると子宮まで届き、それを押し上げている) マジで気持ちいいおまんこだよ
(奥をつつくように小刻みに震わせながら)
所謂、名器って奴だな
よく言われてるんだろ?
こんなに気持ちいいの、初めてかも…
(ひとしきり、締め付けを愉しみ)
ん?もう?
抜いた方がいいの?
未だ挿れたばっかなのに…
しょうがないなあ、俺、優しいから…
(引き抜くと女を裏返し)
ほら、後ろからがいいんだろ
ケツ上げろよ
(腰を引き上げ、おもむろに貫く…)
ほら、当たり方が変わってこっちもいいだろ
(奥に下りてきた子宮口をつつきまわして) あっ、あっ・・・くぅっ・・・!
(先端で子宮を捏ねくり回されるたびに中が締まり心地よい快楽を与える。暫くしてペニスが引き抜かれると割れ目からは愛液がトロリと太ももを伝う)
えっ?ちょっと、違っ・・・ひゃっ、きゃぁ!
(すぐさま後ろから乱暴に貫かれると先程より深く刺さり、腰を上げようとするも足が震えて身体を支えられず後ろから突き上げられる) すごいよ
お前のおまんこ
入口でぎゅんぎゅん締め付けてくるのに
奥は広くなってて…
欲しい欲しいってヒクヒクしてる
ワザとやってるの?
トロトロに蕩けているのに、丁度いい…
(くちゅ、くちゅっと淫らな音をさせて)
おっと…
せっかく風呂に入っているのに汚れちゃって
しょうがないなあ
(女の身体を抱きかかえ、貫いたまま洗い場の前へ)
お、見ろよ
最高にえろい顔してる
(鏡に映った彼女に話しかけ、シャワーを使う…
前から結合部に湯を当てて) もう、いやぁ・・・
(犯されているのに感じてしまっている自分に戸惑いを隠せず、小刻みに中で動かされイキそうになり力を込めると余計に締め付けてしまう)
あっ、あぅ・・・
(もはや抵抗することは叶わず、洗い場の鏡に写った自分は見る影もない。座るように貫かれたままの下半身がよく見えて改めて今の状況を理解する)
あっ、ダメ・・・イキそっ・・
(クリトリスに浴びせられたシャワーのお湯も当然媚薬効果があり、今の状況で耐えられるはずもなく膣内をヒクヒクと痙攣させる) いやって…こんなに悦んでいるくせに
本当に素直じゃないなあ
ほら、すげーびくびくしてるぞ
お前のおまんこ
俺のを欲しい欲しいって言ってる
ナカに出すぞ
(ぐんっと強く貫いて…)
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ) 【ごめん、良い所だけど用があるので落ちます】
【ありがとうございました】 ごめんごめん・・・待った?
(彼氏との温泉旅行中。一緒に貸し切り露天風呂で待ち合わせ)
(ゆっくりと脚先から湯船に浸かり、彼氏の元へ近づいていく)
(彼氏の背中に大きな胸を押し付けながら)
ねえねえ、ここの温泉の効能って本当なのかなあ?
すっごい楽しみなんだけど・・・。
今・・・どんな感じ?確かめても良いよね?
(背中越しに話しかけながら、彼氏の股間に手を伸ばしてみると)
(すでに勃起していたモノをゆっくりと扱き始める)
す、凄い・・・何時もより大きいじゃん!!
効能って本当なんだね・・・!!
(軽く扱いただけでちんぽはギンギンで)
あれっ・・・でも、なんか違う・・・。
【彼氏と思っていたのは実は人違いで】
【そんな感じで一緒に楽しめる方を募集です!!】
【宜しくお願いします】 って思ったけど、落ちます。
ありがとうございました。 ふう……
いい湯だな……
来て良かった
(寛ぎながら人が来るのを待つ)
(次第に肌が紅くなり始める) うう〜寒い!
こんな日は温泉に限りますな
一杯つけながら温まらせてもらいます はぁ…はぁ…どうしちゃったんだろう。私、なんか身体が…
(少しぐったりした様子で温泉の縁にもたれかかってぼーっとしている)
(効能を知らずに入浴して発情してしまってます。チャンスとばかりに襲って生中出ししてくれる鬼畜な男性募集です。チャラ男か太り気味なオジサンだといいなw) あれ?どうしたん?なんだか調子悪そうだねー
(素っ裸で入ってくると、即座に結花の姿が目に入って)
(最初は心配そうに、丁寧な口調で声を掛ける) いい女を見つけたよ
さっそく犯すとするか
(静かに後ろから忍び寄ってゆく)
【お願いします】 >>198
あれ。えー…なんで男の人が…?
(ぼーっとしたまま裸の信也さんを見つめて)
ちょっとのぼせちゃったみたいなんです…
(普通なら慌てて身体を隠すのに、力なく温泉の淵に座るとお湯に濡れたタオルがピッタリと身体に張りついて胸から下半身にかけてのラインが協調される) >>199
ごめんなさい。>>198さんにお願いします。 なんでって、ここ混浴だろ?
俺みたいなのが入って来たって何らおかしくないっしょ。
(あられもない姿を晒している結花を前に動揺一つせず、さも当然のように)
(結花の後ろ側から温泉に入り、じいっと顔を見つめる)
あらら、そういう事。それじゃあ、介抱してあげましょうかい?
(裏のありそうな言葉を吐きながら、頬をさすりと撫でる) えっ。ここ混浴だったんですか?私知らなくて…。
(しまったと思ってはいるものの身体を隠す物もタオル以外にはなく、信也さんの視線を気にしながら気まづそうに目をそらす)
ありがとうございます。でも、大丈夫で…あ、っん。
(頬に軽く触れられただけで気持ちよくて、少し感じたような声が出てしまう) 大丈夫、って…どー見ても駄目そうに見えるけどな。
ていうか、混浴温泉でその格好はマズいんじゃね?仮に本当に知らなかったとしてもさ。
(湯船に浮かぶ乳房に手を乗せ、膨らみを指の腹でぐいぐい押して)
(ぴっちりと張り付いたタオルの上から、男の大きな手で乳房をぐにぐに、と弄り始める)
おっぱいやっわらかー…お姉さん、本当にエロい身体してんだね。
(さも当然とばかりに、結花の火照った身体を両手で触り始め)
(効能がたっぷりと染みついた柔肉をタッチしていく) 気持ち悪いとかじゃないから本当に大丈夫ですって…。
いや、本当に知らなかったんですよ?嘘じゃなくて…あっ!んっ、んっ、ちょ、ちょっとお兄さん?何してるんです?んっ、あっ。
(湯船から上がろうとするが、男の手が胸を揉み始めると何故か恐ろしく感度が良くなっていて、咎める超えも行為の最中のような艶っぽい声になってしまう)
あっ、あっ、お兄さんっ、やめてってば。なにしてんの、こんな所で、あんっ。まずいですって。んっ、あんっ。
(止めさせたいのに求めるような声しか出てこない) 何って、お姉さんがいやらしー格好してるもんだからさ。
ついつい手が出ちゃったんだよ。ごめんなー?
(全く悪びれた様子もなく、ただ手だけを貪欲に動かして)
(抵抗を見せないのを良い事に、片方の手を湯船の中に入れて…)
(タオルの裾から指を忍び込ませて、割れ目を指で抉じ開け柔肉を上下に擦り上げる)
つーか、お姉さんさ。嫌がってるように言ってるけど実はまんざらでもないってカンジ?
さっきから艶っぽい声ばかり出して、俺の事誘ってんの?
(にい、と意地の悪い笑みを浮かべながら、感度のいい身体を弄ぶ) これはっ、だって、ここ温泉だし…。
って、お兄さ…ん、どこに手入れてんの?あっ。やぁんっ。はぁ…あぁっ。
(タオルの中に手が入ってくると、さすがに口調をキツくして咎めるが、指が割れ目に触れた瞬間にだらしなく声を震わせる)
違っ…ちゃんと嫌がってるって!誘ってなんか、ないのっ。んっ。あっ。本当に、嫌なんだってばぁ…私、彼氏いるし、あっ、んっ。ね?だからっ、もうっ。あっ、んぅ、んっ。
(言葉とは裏腹に身体のどこを触られても甘い声を出し、身体を信也さんに預けてだらしなく脚が開いていく) え?マジ?彼氏いんの?だったら猶更堪能しておかないとねー
こんなにエロい身体を独り占めしてるなんて、ちょっと嫉妬しちゃうな。
(慣れたような手付きで2本の指を重ねると、膣穴に宛がい…ぬるんと挿入して)
(効能ですっかりと蕩けてしまっている膣穴を無骨な指で穿り始める)
おっ、やっぱり中もトロットロじゃない。
本当は欲求不満で抱かれたかったんじゃないのー?
(へらへらと軽い口調で囁きかけながら、乳房を触れていた腕を身体に絡ませて)
(結花の敏感な身体を逃がさないように、がっちりとホールドしてからねっとりと手マン) ちょ、ちょっと…なんでそうなるの?サイテー…あっ!あぁっ!
(彼氏の存在を明かして余計に乗り気になったらしい信也さんを睨んだが、指が挿入されると紛いもない歓びの声が温泉内に響く)
あっ、ひっ、あっ、あっ。あー…お兄さ…っ、そこダメ、そこ…だめぇ!あー…っ!
(開いた足が更に広がって、信也さんに何かを訴えかけるように首を振って)
(やがて温泉の中で潮を吹きながらいってしまい、膣内が信也さんの指を痛いほどに締めつける) 駄目じゃねえだろ?気持ち良さそうに身体反らしやがってさー
彼氏以外の男に触られて感じちゃってんのはどこの誰よ?
(指をしっかりと咥え込むようにとお腹に腕を絡みつかせて)
(ねっとりと絡んでくる柔肉をたっぷりと隆起のある指で擦ってやる)
おっ、派手にイきやがった。へへ、こういう場所でそんな顔しちゃ駄目っしょ。
ホント、お姉さんってばいやらしいんだー
(イったばかりの膣内を乱暴に掻き混ぜながら、ベロを目の前で大きく出して)
(嬌声をあげている結花の唇をべろべろと舐め回し、最後にちゅーっと吸い立てる) ダメなのに、ダメなのにぃ…。なんで、何これ…すごい…きもちいい…
(隆起のある指が出入りするだけで気持ちよくて、体から力が抜けてしまっている)
やだ…見ないで…んっ!んん…ぁ…んちゅ…んっ。んっ。
(自分でも気づくほどいつもとは違う達し方に戸惑い、どうしたのかわからないまま信也さんに唇を奪われて)
んぁ…お兄さんキス上手い…ん…もっと…ん…
(唇を離すと互いの舌から唾液が糸を引いて、名残惜しそうにそれを見つめると瞳を潤ませて自分から信也さんに抱きついて唇を重ねる) お・なんだ?さっきまでの生意気な口は何処に行ったんだ?
俺の指があんまり気持ちよくって根負けしちゃった?
(しおらしくなった結花を目の前に、にたっといやらしく笑みを浮かべ)
(結花自身が唇を重ねるようになれば、それに応えるように濃厚な口付けを返す)
にしても、大丈夫なのかい?彼氏いるんだろ?
会ったばかりの男とベロチューまでしちゃっていいのかい?
(熱い吐息を絡めつつ、恋人同士がやるような舌を絡めたキスを交わし)
(芯まで蕩けた身体を屈服させようと画策しつつ、結花の身体を強く抱き寄せる) ん…わかんない…。ダメって思ってるのに、したいって思っちゃうの止められないの…。なんか、身体が熱くて、欲しいって思っちゃうの…。
(彼氏への気持ちはあるのに、今は目の前の別の雄が欲しくてたまらなくて思いのままに話して)
そんなこと、なんで今さら言うの…?さっきはやめてくれなかったくせに…。お兄さん、意地悪。
(先程までとは打って変わって、縋るように信也さんを求め、余裕のない声色になる)
ねぇ、さっきのじゃ足りないよ…もっと欲しい…。ゴムないけど、外に出せばいいし…ね?
(固く尖った乳首を柔らかな胸ごと信也さんに押し付けて抱きつき、感情に任せておねだりする) 分かった分かった。でも、それなりの事はして貰わないとねー
もっと、いやらしい言葉で具体的に言ってくれたらー…
(結花の身体を正面から抱きしめ、お尻の割れ目に効能で凶悪なほどにそそり立ったペニスを当てて)
(その存在感を示すかのように、お尻の割れ目をずりずりと擦る)
指よりも太くてー、もしかしたら彼氏のよりも太いの、入れちゃってもいいんだけどな?
さあさあ、お姉さん。とびっきりやらしい声でおねだりしてみてよ?
生チンポ、欲しいんだろ?
(低い声で耳元に囁きかけ、早く早くとせがむ結花の返答を待つ) ほんと、意地悪…サイテー…。
(最初の方とは違う言い方で2度目の「最低」を口にすると、焦れたように信也さんの股間に手を伸ばそうとする)
あ…っ、んっ。もう、わかってるくせに…欲しくてたまらなくて疼いてるの知ってて…あっ、あっ。
(手が触れるより早く、その存在感を誇示するように信也さんがお尻にペニスを擦り付けて、また淫らに声を濡らす)
んっ、あっ、焦らさないでっ、お兄さんの生チンポ、ちょーだい…っ。結花のおまんこにぶち込んで…っ。
(温泉の効能で極限まで感度を高められ、壊されかけた理性が耳元の悪魔の囁きについに負けて下品な言葉で懇願する) はいはーい、分かりました…よっと!
(待ってました、とばかりに結花の腰を浮かせ、ペニスを膣穴に押し当てて)
(そのまま結花の腰を深く落とさせると、いやらしいカーブを象ったペニスがぬぷん、と挿入される)
わりいわりい、あんなに抵抗してたお姉さんがチンポ欲しがるとは思ってなくってねー
腰が抜けるまでとことんハメ倒してやっから、覚悟しろよなー?
(まずは子宮口にディープキスをしてから、湯船をばちゃばちゃ波立たせながら)
(感度の極まった膣穴に凶悪なペニスをごりごり押し込んでいく) あっ、あっ…ひっ!
(亀頭が割れ目に触れた瞬間にわかる程、彼氏のモノとは大きさが違い思わず息を呑んで)
う…ぁ…っく!あぁ…っ!
(たっぷりと濡れているため痛みはないが、普段よりもメリメリと膣内が拡げられていく感触に思わず顔を歪める)
なに…これ、こんなの…んっ、あん…ん…っ。彼氏のと、全然違うよぉ…っ、あー…
(腰を沈める程にペニスが肉壁を擦り、その感触だけで背中を電流が走るように快感が伝う)
お兄さんっ、ねぇ、結花って名前呼んで犯して…お願い…
(信也さんの目を見つめ、自らの名前を教えてしまう) そう?じゃあ、彼氏とは全く違う別のチンポ・・・たっぷり堪能させてあげる。
貴重な機会なんだから、お姉さんもしっかり咥え込んでくれよ?
(カリで肉襞をごりごりと擦り、生チンポの感触を存分に与えて)
(引き抜く際に、窄んだ膣穴をカリで拡張してから…再度、滾ったペニスを突き入れる)
それは別にいいんだけど、彼氏さんに申し訳なくなーい?
これじゃあ、まるで浮気してるみたいじゃない。ねえ?結花。
(背徳感溢れる言葉を囁きながら、子宮口をこちゅこちゅと突き解して)
ほら、ベロチューしてくれよ。彼氏にいつもやってんだろ?
(乳房が押し潰される程に密着した状態で、がつがつとペニスを突き入れる) こんなの…入れられたら私…彼氏のでいけなくなっちゃうかも…っ。
んぁ、あっ、あぁ…っ!擦れるっ、それ、擦れるぅ!んぁぁ!
(引き抜きまた押し込まれる度にカリが狭い膣内を押し広げ肉壁を擦り、ぶちゅっ!ぶちゅっ!と結合したところがはしたなく音を立てる)
それは…そう、だけど…っ。
(彼氏の事を言われると申し訳なさに言葉を詰まらせる)
○○くん…ごめんなさい…ごめんなさい…っ。んっ、あ…ん…ちゅ、んぅ。ちゅ…っ。
(どこか背徳感に酔いしれつつ無意識に彼氏の名前を呼び謝りながらも信也さんに抱きついて、彼氏ではない男に彼氏にするような親愛のこもった口付けをする) それじゃあ、彼氏さんにごめんなさいした所で…
結花のマンコ、他人の精液で真っ白に汚しちゃおうか?
(逃げられないようにがっちりと抱き締めた状態で、下から腰をがつがつと当てて)
(激しく湯水を波打たせながら、結花の膣穴に中出し決めようとスパートをかける)
上も下も彼氏さん以上に気持ち良くしてやるからなー…
他人の生ハメチンポで盛大にイっちまえよ?オラッ…!
(そのまま、抵抗の余地なく獣のようなピストンで効能に染まり切った身体を責め立て)
(欲望のままに腰を振った後は、無許可で中出し…粘っこい精液を子宮口から直に注ぎ込む) えっ、ちょっと待って…それはっ、約束と違う…!
(慌てて身体を話そうとするが、がっちりと抱きしめられ身動きひとつとることができない)
うそ、いやっ、いやっ、あっ、あっ。やだぁ、やだ…いやっ、あぁ…っ!だめぇ、いやぁっ!
(ひと突きごとに拒絶の言葉を口にするが、温泉内に響く声だけ聞けば快感によがり狂う女の声にしか聞こえなくて)
だめだめ…○○くんっ、助けて…っ。あっ。あっ。あー…っくぅ…うぅっ!
(イクとはどうしても言えなくて、それでも一目でわかるほどに声を上げ痙攣してその波に飲まれ)
あ…あ…嘘…ほんとに、出てる…膣内で…あー…
(膣奥で自分以外の体温が弾けるのがわかって、頭では嫌なのに子宮は信也さんの精液を欲するようにピクピクと何度も収縮を繰り返す) はあー?ベロチューまでやっといて今更そんな事言ってんの?
どーせ彼氏さんの精液、何回も注いで貰ってんだろ?
まさか、今更罪悪感湧きましたーなんて、通じるわけないよなあ?
(こってり濃厚な子種を注ぎ込んだ後に、何度かペニスを出し入れして)
(彼氏の形に馴染んでいたであろう膣穴を、出したばかりの精液でマーキングする)
にしても、すっげー気持ちいいわ…結花のマンコに中出し。
彼氏さんの事なんか忘れて、俺の泊まってる部屋に来ない?
彼氏さんにはやって貰えないこと、沢山教えてあげるよー…
(ピストンを止め、最後にぐりぐりーっとペニスを捩じ込んで)
(蕩けてだらしなく開いた口に舌を捩じ込み、口内をぐちゃぐちゃにする) ちょっと、やめ…っ、やだ…。今、動かないでぇ…んっ、あっ!あっ!
(詰るように精液でたっぷり満たされた膣内を掻き回されまたいってしまう)
彼氏とはいつもゴムつけてしてるからっ、中出しはこれが初めてなの…っ!
(逆に責めるように信也さんを少し睨みつけるが、腰を動かされるとすぐ蕩け顔になる)
あぅ…っ!そんなことできるわけ…んんー…っ、あっ!あっ!
(余韻を味わう間もなく腰を振られると、元々押しに弱いため強く断れなくて)
き、今日だけ…なら、あぐっ…!か、彼氏のこと忘れる。それでもいいなら…連れてって。
(ペニスを押し込まれると我慢できなくてまた欲しくなり、信也さんの提案を受け入れて唇を重ねる) 今日だけ、ねえー…ふーん?へえー?
まっ、いいか。今日はとことん仕込んであげるからねー
(中出しセックスを十分に楽しんだ後、名残惜しむようにペニスを引き抜き)
(暫く結花の身体を強く抱擁したまま、キスだけを続ける)
そんじゃま、行きますか…たっぷりエッチな事しようぜー?
(これから先、何をしてやろうかと企みを考えながら)
(結花の肩を抱いたまま、その場を後にする)
【こんな感じの〆でよろしいでしょうか?】 な、なによ…。中出しまでしといてこれ以上なに求める気なの?
(信也さんの言葉に鼻白むが、どこか期待している自分がいる)
んぁ…っ、ほんと、キス上手い…。あと口も。
(名残惜しそうに唇を離すとぼそっと呟いて)
あ、ちょっと待ってよ、もう!
(迷惑そうに言いながらも手を振り払ったりすることなく、信也さんの部屋へと持ち帰られていく)
(はい。長時間ありがとうございました。すごく良かったですw) 【こちらこそ、ありがとうございました】
【時間が時間なので、持ち帰った後はご想像にお任せしましょう】
【ご機会ありましたら、またよろしくお願いしますね。それではー…】 続きしてみたいけど…さすがに寝ましょうw
こちらこそ、また会えたら続きしてみたいです。
おやすみなさい。
以下静かな温泉です。 今日も疲れたな
(ガラッと扉を開ける男。その手には木製の桶に徳利とお猪口を入っていて)
(湯船に浸かると徳利からお猪口へと酒を注ぎ、ちびちびと口に運びんで)
ふぅ…旨い。
仕事終わりの一杯はやはり最高だな
でも、折角混浴なんだし…晩酌に付き合ってくれる女性でもこないかな
【女性募集してみます。】 課長、、、まだかな
なんかすごい緊張する
課長に誘われてきちゃったけど、、、旦那に悪いかな
黙ってればわかんないと思うけど、、、 やぁ、待たせたね
のぼせてないかな?
(タオルで股間を隠すことなく、ゆったりと近づいていく) さすがにもう上がってしまったかな
戻ってこないか少し待ってみるか さすがに戻っては来ないか
私も部屋に帰るか
(以下静かな温泉) 興味本位で来ちゃったけど、この温泉本当に効くんだ…。
んっ。あっ…。
(冷やかしのつもりで来たものの、浸かっているうちに欲情し体に巻いたタオルと乳首が擦れるだけで気持ちよくなっている)
どうしよう、したくてたまんない…。
(こんなところに誰か来たらと思うと怖い反面、ちょっぴり期待する気持ちもあってその場を動けない) こんばんは
いまへんな声出してたけど
(隣にちゃぽん) お姉さんこんばんは。
しっかりとこの温泉の効果が出ているみたいだね
(遠慮なく隣に座るとペニスはすぐに勃起してくる)
このお湯に浸かってると身体が火照ってくるでしょ?
(話しかけながら、由奈さんの太ももを遠慮なく撫でる) >>237
えっ、あっ、あ…はい…。
(話しかけられ咄嗟に頷いたものの、効能の表れているところを見抜かれて恥ずかしくなり俯く。視線は自然にペニスへと向いてそこから目が離せなくなる。)
ええ…。噂には聞いてたんですけど、ほんと…あっ。ん…。
(心臓は早くも隆司さんにも聞こえそうなほどドキドキし始め、軽く撫でられただけで溶けそうなほど気持ちいい) (由奈さんの反応で行動が大胆になって)
さっきからコレばっかり見てるね、気になる?
(そういうと由奈さんの手を熱く勃起したペニスに導く)
ここは二人きりしか入れないから、隠す必要ないんだよ。
(タオルに隠された乳房から下腹部へ舐めるような視線を送ると、ゆっくりとはだけさせてしまう。)
おれもココ触りたいな。
(そう言うと太ももの間に指を潜りこませてクリを優しく撫でる) あ…っ、やだ…。
(勃起したペニスに手を導かれると咄嗟に目を背けるが、指先に触れた熱さと硬さが気になって怖々と陰茎を握って)
ちょっと待って下さい、そんな急に…あっ。
(あっという間に裸にされ、お湯の中にタオルが沈んで)
も、もう触ってるじゃないですか…、んっ。んっ。あぁ。
(割れ目に沿って指が動きだすと、無意識に男の陰茎を掴んだ手はそれに合わせるかの様に扱き始める) お姉さんも触りたかったんだね、すごい気持ちいいよ。
(由奈さんの手の中でペニスがビクビクと震えて)
すぐに感じちゃうんだね。
声も出てるし、乳首もビンビンになってるよ。
(割れ目を撫でながら由奈さんの硬くなった乳首を眺めて)
(空いている手を伸ばして乳房を揉む)
(その手のひらで乳首を刺激しながらゆっくりと)
おっぱい気持ちいい?
おまんこが反応してヌルヌルしてきたよ。
(いつのまにか卑猥な水音が温泉に響き始めている) >>242
ごめんなさい、なんだかちょっと合わなそうです。
落ちます。 この時間だと人来ないかなぁ。
(お湯に浸かりほんのり期待しつつ男性を待ってみます。) >>245
おや、こんな時間でも誰か居るものだね…
お隣…いいかな? ええ、どうぞ。
(期待していたもののいざ男性が現れると急にドキドキして赤くなって)
…
(言葉が出てこず俯いてちらちらと健介さんの方を盗み見る) ありがとう、何だか眠れなくてさ…
浸かりに来たんだけど丁度良かったみたいだね…?
一人で入るのも何だか寂しいし…
ってどうしたの顔赤くしちゃって…?のぼせたんじゃない?…それとも、この温泉の効能かな…?
(此方への視線を感じてジッと見つめながら側へと近づき) そうなんですね。私もなんとなく眠れなくて…。
だ、大丈夫です…。のぼせたんじゃなくて効能なのかもしれないです。
(見つめてくる健介さんの目を見れず俯いたまま答えて)
私、今すごく、したくなっちゃってます…
(顔を赤くしやっとの思いで言うと、助けを求めるように健介さんの目を見る) お互い眠れずにやってきた訳だね…
そっか、効能でそんな風になってるんだ…
けれどココの温泉がどういった所かは知ってるんだよね…?
(身体を密着してさせる様に背後から抱き締め)
うん、正直な人だね…自分の方からそんな風に言うだなんてさ…?
いいよ…ねむれない者同士…一緒に楽しもうか?
(耳元で囁き、耳穴を舐めて息を吐きかけると…両手で胸をつかみ揉み始めて) 知ってはいますけど…実際にこんな風になるとは…あっ。
(背後から抱きしめられて身を竦める。しかし逃げようとはせず背中を預けて健介さんの体温を感じて)
初めて会った方にこんなこと言うなんて、はしたないですね…。でも、こんな風に素直になるのもきっと効能のせいです…。
あ…っ。んっ、んっ。
(耳元で囁かれただけで身を震わせ、健介さんの手のなかで乳房がぐにぐにと揉みしだかれ形を変えられていくとすぐに甘ったるい声を上げ始める) 思ってた以上だった…って事かな…?
僕が来なかったら一人で…していたかもしれないよね…もうそうなら少し後に声かけても良かったかもね
(少しだけフフッと笑みを浮かべつつ)
良いんじゃないかな、それでも…
素直な子は好きだよ…こんな所で取り繕っても仕方ないものね?
(乳房の感触を味わいながら、上下左右と揉みしだき時折乳首を指先で弄りながら)
良い反応してくれるね…もっと可愛がってあげたくなってしまうよ…
(顔を此方へと向けさせキスをしながら舌先を絡ませる) そんな意地悪…ダメです。
(笑う健介さんを少し恨めしそうに見てまた俯く)
んっ。あっ。んん…。取り繕う余裕なんてもうないです…
(柔らかく弾力ある乳房は健介さんの手に馴染み、それに反するかのように乳首は固くなって)
んっ、ん…ちゅ…っ。可愛がって下さい…もっと。いっぱい。
(キスに応え健介さんの唇に舌を這わせて)
あ…あの…触ってもいいですか…?
(湯の中で恐る恐る健介さんの下半身2手を伸ばし遠慮がちに聞いてみる) んっ…ゴメンゴメン
つい揶揄いたくなっちゃってさ?
(少し苦笑しつつも楽しそうで)
君のおっぱい…柔らかくて揉み心地が良くて…ずっとこうして揉んでいたくなっちゃうね…
先っぽもこんなに反応させちゃって…気持ちいいんだ?
(乳首を軽く引っ張り離すを繰り返し、指先で刺激を与える様にクリクリと弄り続けて)
あむっ…んっ…ちゅ…
(口内で唾液を交換し合い、唇を離すと唾液が糸を引き)
うん…いいよ…君の事…名前、教えてくれる?
僕は健介…君は?
勿論…触ってみてよ、凄く固くなってるの解る筈だよ? あ、また笑ってる…。でも、こういう時に意地悪なひとは嫌いじゃないですよ。
(苦笑する健介さんに意味ありげに言って)
んっ。あっ。おっぱい揉まれながら先っぽそうやってされるの、好き…っ。あんっ。温泉のせいかな…いつもより、気持ちいい…
(胸を愛撫されるだけで息が乱れ、自然と腰が動いて健介さんのペニスにお尻を擦りつけるようになってしまう)
ちゅ…ぅ…んっ、ん…ぁ…
(夢中でキスを交わし、とろんとした目で互いの口から唾液が糸を引いているのを見つめる)
健介さん…花穂って呼んで下さい…
あ…すごい…こんなに…?健介さんの、熱くて…こんなに太くて大きいなんて…
(ずっしりとした質量に感嘆の声を上げ、お尻の割れ目の間に竿を添わせると、後ろ手に伸ばした手でねっとりと扱く) そうかい?
それなら良かった…意地悪したくなっちゃう位…魅力的なんだもの…
ついさっき会ったばかりなのにね…?
これ、好きなんだ?…嬉しいなぁ…
僕もこんな風に後ろから揉んで、勃起した乳首を弄るの好きだからさ…
(乳首を人差し指で押し込んで離したりしてあそぶ様にしつつ、湯船に浸かった乳房を揉んでうれしそうにして)
その顔…見つめてるだけでも興奮しちゃうよ…
うん、花穂ちゃんだね…可愛い名前…
(頬を軽く舐め上げると、再び短いキスを繰り返し)
ね?凄いでしょ…?
温泉の効能もだけど…花穂ちゃんのお陰でこんな風にガチガチに固くなっちゃったよ…
んっ…柔らかい手でシコシコとしごいて…あぁ気持ちいい… 会ったばかりなのに、私たちこんなことしてるなんて…ふふっ。
もっと意地悪してもいいですよ…?
(無邪気に笑ったかと思うと、口元にだけ挑発するような笑みを浮かべて健介さんを見つめる)
あっ、んっ。あぁ…おっぱい触るの好きなんですね…。触り方が、やらしい…。
(片方の手を健介さんの手に重ねて)
ん…花穂って呼び捨てにして下さい…。恋人みたいに…。
(キスの合間に甘えるように囁く)
本当ですか…?嬉しい。私も、健介さんの愛撫とキスでもう…
(その先は言わずに目で訴えて)
すごい…手のなかでびくびくしてる…あぁ…健介さん…これ、早く欲しいです…
(手のひらで亀頭を捏ねるように撫でたり、指デ輪っかを作って上下に扱いたりしながらペニスをさらに刺激して、誘うように身体をもたせかかる) ごめんなさい、レス待ってる間に眠くなってきちゃいました。
すみませんが落ちますね。また会えたら続きしましょう。おやすみなさい。 本当に…会ったばかりでこんな風に互いを求めあってさ…
温泉の効能だけじゃなくて…元々お互いにやらしいから…だろうね…
花穂ちゃん、そんな顔も出来るんだ…?
益々気に入っちゃったよ…
(目を細めて表情を見つめつつ)
そりゃあね…?
おっぱいの嫌いな男性は居ないよ、こんなに魅力的なモノなら…尚更ね…
(勃起した乳首に唇をつけると強く吸い付き、舌先で転がす様に舐めて)
んっ…ちゅう…思ってたとおり…美味しいよ…花穂のおっぱい…
(乳首を甘咬みしつつ呼び捨てになり)
あぁ…そんな風に…いやらしい手つきで扱かれたら…僕だって我慢が出来なくなっちゃうよ…
コレ…入れたら花穂はどんな顔するのかな…?
どんな声で鳴いてくれるのかな…
ね…花穂…
(息が粗くなりながら、手淫にもう我慢も出来なくなり…充てがわれた股間を濡れ穴の中に一気に差し込んでいって) お待たせしてしまってごめんなさい
雰囲気が良くて楽しかったです
また会えた時は是非…
此方も落ちます、以下空きです こんなところに温泉とは、少し温まっていこうかな
ふぅ〜気持ちいい
(誰も居ない貸切風呂にのんびり入ってると下腹部に変化が…) こんな時間に入りに来る物好きさんは居ないだろうね
(誰も居ないのをみて温泉の効果で大きく反り返ったモノを扱き出す)
あぁ〜温泉気持ちいいなぁ イイ温泉だったな
のぼせる前にあがろう
こんなにいい温泉があるとは、また入りに来ようかな…?
取り敢えず上がるかな
(誰も居ない秘湯) またここに来てしまったわ・・・
(前にここで見知らぬ若い男に愛されてからというもの、この温泉が忘れられず)
だめよ・・・私にも家庭があるのよ。
これはただの気晴らし、20分・・・20分だけ浸かってすっきりして帰る・・・それだけ
(とは言いながら、期待した様子で) ちゃぷ… いいお湯だなぁ…
ん?誰かいる…?
(お相手宜しいですか?) 【お願いします、0時までです】
あ・・あは・・・ど、どうも・・・
(目があって恥ずかしく) あら、女性が…
(嬉しいそうに笑みを浮かべてするすると
横に並んで)
初めまして、宗(しゅう)と申します
失礼ですがお名前を伺っても…?
(恥ずかしそうな女性をニコニコとみつめる)
【お時間了解しました、御用ができたら
遠慮なくおちられてくださいね】 郁恵(いくえ)と言います・・・
(胸に巻いたタオルで谷間を隠すように)
ご、ごめんなさいねぇ?若い女の子と思ったかしら
宗さんっていうのね、お歳は? 郁恵さんですか、可愛いお名前ですね
(ニコニコしながらごく自然に、郁恵さんを後ろから
抱くようにして身体を重ねて座り、片手をお腹にまわして)
歳は38です という事はお歳も近いのかな…?
(もう片手でちゃぷちゃぷと郁恵さんの肩に
お湯をかけながら)
いえいえ、歳を経る事に女性は魅力が増すものだと
思ってるもので…
郁恵さんもここに来られたということは
どんな場所かご存じなんですよね?
話が早くて助かります…
(身体が火照り赤く昂揚する郁恵さんの首筋に
歯を立てるように愛撫する) 38歳なのね?
じゃあ私のほうがいくつか先輩よ?42歳ね・・・
(スッと距離が近くなり、腰元に手を回されると、ドキッとして)
そ、そうかしら・・・夫にはもう14年も抱かれてませんよ?
(照れ照れと、目線を泳がせていると・・・)
(不意に首筋にキスが)
はんっ・・・宗さん・・・
いきなりそんなぁ・・・・
(お湯の効能が効き、ちょっとした痛い刺激も、性感を高揚させるものに・・・) ふふ、歳なんて気にならないですよ?
だってほら、こんなに美味しそ…
(耳元でそう呟くと耳を何度か舐めあげ、
そのまま舌を耳の中にねじ込みかき回す)
こんなに美味しそうな身体なのにそんなに
長い間… なんてもったいない…
(愛おしそうな表情で、タオルの上から
人差し指で乳首をこりこりと弾きながら
もう片方の人差し指は郁恵さんの唇をなぞり
舐めるように催促) んぁあっ・・・そんなところ汚いわよぉ・・・
(まるで生娘に戻ったようなドキドキに、酔っていく)
はぁぁっ・・・いぃぃっ・・・
(タオルからぷっくりと浮き出る乳首を、コリコリ)
(弄られるごとに前後に体を揺らし悶える・・・)
(唇には宗さんの指・・・まるで舐めて服従を誓えと迫られているよう)
ん・・・
(ゆっくり真っ赤な舌を出し、宗さんの指を口に迎え入れる)
んちゅっ・・・んはぁ・・・ 郁恵さんの舌使い…やらし…
(熱い口内で自分の指にまとわりつく郁恵さんの
舌の感触にムラムラと性欲が湧きたっていく)
上手におねだりするんですね、我慢できなくなっちゃいました
(名残惜しそうに郁恵さんの口からゆっくり指を引く抜いていくと
糸を引いてそれは湯船に落ち小さな波紋を作る)
郁恵さん、こっちにおいで?
(郁恵さんを正面に向かせると、自分に跨らせるように導いて
湯の中でぎちぎちに反りかえる肉棒を郁恵さんの
秘部へあてがうと、あとは郁恵さんが腰を落とすだけで
入ってしまう状態に) こ・・・こう言う感じでいいの・・・?
(宗さんの肩に手をおいて、跨るように膝立ち)
(その秘部に宗さんのおちんちんが・・・)
んぅ・・・・これ・・・・
(固くて、触れただけで破裂しそうなものが、私の股間に突きつけられて)
入っちゃうわ・・・入っちゃう・・・
【呼び捨てでもらった方が嬉しいです】 ほら、郁恵 こっち見て?
(恥じらうような表情の郁恵さんの顔を覗きこみながら
両手で腰をしっかり持って、自分も腰をゆっくりと
突き上げるようにして迎えいれる)
んっ… んんっ…!
(早く欲しくて湯船の中でびくびくと脈打つペニスを
ゆっくりと、だけど確実に郁恵さんの中に沈んでいくに
つれて全身を走る快感に思わず閉じそうになる目を、
眉間に皺をよせながら懸命に開けて郁恵さんの表情をみつめる) へっ?・・・あぅんっ!
(膨張したおちんちんから、宗さんの顔を見た瞬間)
(膣をぐいぐいと押し広げながら侵入される気持よさに声が)
はぁ・・・・ぁぁぁ・・・
(気持よさで表情が歪み、呆けるように力が抜けて・・・)
宗さんっ・・・・どうしようっ・・・
おかしくなるぅ・・・・・ んっ… おかしくなる…?
(僅かな快感も逃さないよう、恥部同士を密着させたまま、
ぐいぐいと力強く押し付けるように突き上げながら)
あんまり声だしちゃだめ
誰かに聞こえちゃうかも…
(郁恵さんの胸を覆うタオルを引きはがし、
露わになった乳房 焦らすように乳輪のまわりを
何度もなぞるように舐め、そこから大きなストロークで
乳首を弾くように舐めあげる) でもっ・・・だってぇ・・・
(刻むように、ゴン、ゴンと奥をつく刺激に合わせて声が上がる)
そんなに突かれたら・・・
(宗さんの舌が乳首を虐めるように)
(舌先で突き・・・なぞり・・・)
ん〜っ・・・ん・・・
(指を咥え、声が出ないように耐え)
(顔は、恥ずかしさとお湯の効能で、真っ赤に紅潮する) ぢゅっ…!
(乳首に強く吸いつく 唾液にまみれさせながら
口内で舌先に力を入れて乳首を弾いたり
歯を立てたり)
んふ…可愛い…
(指を噛み声を我慢する姿にたりと笑みを浮かべ
加虐心に火がついたように次第に腰の動きが
小刻みになっていく)
そうそう もっと我慢してね…?
(乳首を口に含み、もう片手の指先で
きりきりと乳首を捻りあげていく) んふぅぅ・・・・!ふぅぅぅ!
(乳首を強く吸われ、歯を立てられるたび、
宗さんにも聞こえるほどの、悲鳴代わりの息が漏れる)
(下から小刻みに突かれ、快感が高まるに従い)
(息遣いもより激しくなる)
んぅぅっ・・・!ふぅぅ・・・!
(涙がにじむ目で宗さんに許しを乞う) (下から疲れ身を捩る郁恵さんの姿に
どんどん性欲が掻き立てられ、声が出そうになり
我慢する郁恵さんの口の端から唾液が溢れ
それがゆっくりと首筋を流れおちてくのをみつけると)
そんなにきもちい…?
(それを下から追うようにして、首筋から顎、口の端まで
ゆっくりと舌で舐めとると)
郁恵の口塞いであげる
(そのまま郁恵さんの口内へゆっくりと舌をねじ込んでいく) ごめんなさい、早く眠気が来ちゃったみたいで
無言おちになる前に落ちさせてください
またこのあたりに来るので、お相手してください 【わかりました、短い時間でしたがありがとうございました、
とても楽しかったです!また機会がありましたお願いしますね】
以下 誰もいない極楽温泉 さてかけ湯をして・・・と
ゆっくり浸かりながら流れ星でも探してみよう ムラムラして眠れないのにこんなところに来ちゃったら余計に駄目な気がするんだけど…
慰めてくれる人来ないかなぁ。
(お湯に浸かり切なげなため息をつく) ふう、いいお湯。
こんな時間だから誰もいないかな……?
(黒髪の清楚な感じの大学生がお湯に浸かっている)
(バスタオルは巻いているものの、Fカップの胸のふくらみにぴったりと貼り付いているためつんっと勃ち上がった乳首が浮かび上がってしまっている) ええ、もちろん構いませんよ。
(この温泉がどういう温泉かは知っているものの)
(いざ男性が現れると急に鼓動が早くなって頬を赤らめる) じぁあ、お邪魔します。へぇ、いい体してますね。
乳首も勃起しちゃって。
(タオルの上から乳首を弄る。) なんか何人も何人も先客の残像が見えるが‥‥
脱皮でもしたのか?
それとも物理分身かいな?
(ぶつくさ言いながらかかり湯をし、爪先からゆっくりと浴槽に入って) あー……身に染みる、実にいいお湯だこと。
それでいてこの効能なんだもんなあ、そりゃリピートするさ。
(日焼けした体を大きく広げ、さも独占したかのように四肢を伸ばし)
(それなりに鍛え上げられた肉体を湯船に浮かばせながら、来客を待つ) まだ真っ暗ね・・朝焼けの温泉って素敵だろうな
(華奢なのに胸とお尻だけ発達した色白の女性が入ってくる) まだ寒いですね。
朝風呂も悪くないものですね。
(女性につられて温泉に男性が入ってくる) >>302
あッ・・おはようございます
混浴だったんですね・・私初めてだわ
(男性に少し驚きながらも笑顔で挨拶する28歳のCA) おはようござます。
こんなきれいな方と御一緒できるとは、運がいいですね。
(そう言いながら香澄の方をちらちら見ながらかけ湯をし、温泉につかる)
まだ寒いので、どうぞお湯の方に。
(そう言ってかけ湯をする女性を見ている37歳男性中肉中背のサラリーマン) ありがとございます
寒いですよね・・お邪魔しまーす
(膝をついてお湯かけに見事なバストからくびれた腰丸いヒップにお湯が流れ落ちる)
わたし有村香澄って言います・・もうすぐ戸田になるんですけどね
(こういう場所では体を隠すのは失礼なのかと余裕でバストトップも股間に茂みも露わなままお湯に入る)
婚約したばかりなんですけどね・・
(自己紹介をしながらちょっと物憂げな顔になって左手の薬指の指輪を見せて)
ちょっとマリッジブルーで・・思い出作りに1人旅してるんです ご遠慮なく。
(お湯につかる香澄を見て、肉棒を硬くする)
婚約されておられるのですか。
それはこれからが楽しみですね。
申し遅れましたが、孝と言います。
こちらはたまに温泉につかりに来るサラリーマンですよ。
どんなことが不安なのです?
(香澄の側により体を近づける) (お湯の効果ですっかり成熟した肉体を火照らせる香澄バストトップの大きな乳輪がプックリと肥大して)
孝さんっておっしゃるんですね・・よろしくね
不安ですか?女がマリッジブルーって変ですよね
うまく家事ができるかな?とかあと子作りとか・・セックスも苦手なんです
CAになって6年間ずっと仕事一辺倒だったので・・
(狭い湯船の中で自然に男性と肩が触れ合って逞しい男性の体つきに対照的に華奢さが目立つ) 新しい生活を向かえる際には、どうしても気分が落ち着かない物ですよ。
ましてや好きな相手と一緒になるとは言え、生活も変わりますからね。
それに何でも最初から上手くいきませんって。
家事だって、セックスだって。
(香澄の口からセックスという言葉が出て、香澄の手を握る)
CAさんだったのですね。
道理でふくろはぎがきれいなわけだ。
(手を握り、香澄の腕を掴み引き寄せる) (手を握って抱き寄せられてもお湯の効果で全然嫌がる素振りもなく)
あッ・・孝さんって大胆ですね
お見合いだったから余計に不安で・・孝さんが私にセックス教えてください
(大きなおっぱいと揺らして経験豊富そうな年上男性の顔をジッと見つめる) 香澄さんがきれいで刺激的だから…
(そう言って硬くなった肉棒を香澄に握らせる)
…んっ……
(香澄の顎を掴み、唇を奪い、何度も舌を絡ませ首筋から肩をなでる)
婚約者さんとは…ないの?
(胸の膨らみを手にし、親指で乳首を弄り、弄ぶ) あ・・すご・・い・・こッこんなに?
(お湯の中で硬くなった男性器を握らされて硬さと大きさにびっくりして)
は・・ん・・ん・・ちゅ・・ちゅぅ
(そのまま握りしめたままぎこちない手つきで上下に男根を扱きながら唇を奪われる)
ええ写真だけで親が決めてきて・・今時おかしいでしょう?
あ・・ああ・・ああん・・
(男性の慣れたキスにうっとりとした目つきになって見つめ直し 敏感になって乳首をいじられて甘い声が漏れる) 香澄さんがきれいだから、こんなになっちゃった…
(握らせるままにさせていて、硬さが増す)
おかしくなんかないよ。
香澄さんなら…上手く出来るから…と思って相手の方を…
(キスをしながら胸から脇腹を撫で、腰やお尻を撫で茂みに手を伸ばす)
香澄さんの体きれいだから…夢中になりそう…
(キスをした後、乳首を口に含み、指を繁みの奥に進め、割れ目を指の腹で擦る) あ・・あふ・・ンン・・はぁッ・・ンン・・ああ・・
(キスをされて敏感な乳首から流れるような手つきて股間の茂みを分けて秘部を愛撫されてされるがまま快感に身を委ねる)
向こうさんがそう思っても・・香澄は全然下手かも・・あ・・ああ
(プックリ肥大した乳輪から啄むように乳首を座れて顎をあげて喘いでしまう)
はぅう・・そこぉ・・ああああ・・
(お湯の効果と素敵な愛撫ですっかりトロトロになった膣口に指を差し込まれてガクガクと体を脱力させてゆく) (乳首をむちゃくちゃに吸いながら、香澄の中に指を進めてかき混ぜる)
下手な方が可愛いよ…。
結婚相手で上手な女性より、下手な方が男は嬉しい…
(耳元で囁いて、軽く乳首を摘まみ、クリを弄りながら香澄の中をかき混ぜる)
(脱力した香澄を受け止めながら、頭を撫で再度唇を重ねる) そう?なの?・・あ・・あふぅう・・はぁああんッ!・・そこぉ・・
あああ・・い・・イっちゃう
(下手な方が嬉しいと言われながら指マンにクチュクチュと派手な水音を立てて絶頂しそうになる)
アン・・じゃあ今夜上手くなったら・・孝さんのせいね
ちゅ・・ンン・・ちゅぅう
(経験が少ないと言いながらも雌の本能で愛撫の快感で目尻がトロンと下がった惚けた雌顔になって濃厚なキスを) 俺のせいかな…
(苦笑しながら香澄を抱きしめながら、濃厚なキスをし、香澄を湯船からだして腰掛けさせる)
…
(立ち上がって、脚を開かせ床にバスタオルを敷いて、そこに香澄を寝かせる)
もう我慢できそうにないから…香澄さん…
(香澄に覆い被さり、香澄の秘部に肉棒を押し当て、思うがままに一気に香澄を貫く) (お湯から上がると大きなバストからお湯が流れ落ちながらぷるんと揺らして湯船の縁に座り)
あああ・・ここでしちゃうの?恥ずかしい・・
(床にバスタオルを引いてもらう心使いに感激しながらも不安そうに寝そべって脚を開いてゆく)
あ・・もう?入れちゃうの・・あ・・ああああッーーーッ・・あふぅうッ!
(一気に貫かれて狭い膣口がゴリゴリした太い男根で強引に押し広げらる快感にくびれた腰から上半身をそらして) 人間…欲しくなった時にするのが一番だよ…
それに…生き物だしね。
(そう言って香澄の中を愉しみ、何度も香澄を貫く)
髪のアップも様になっているし、きれいだな、と思っていたんですよ…
(香澄を抱きしめ、耳元で囁いて、頬にキスをする)
気持ちいい…
(香澄の唇を吸った後、乳首を口に含み、反対側の乳首を指で弄ぶ) すッすみません!
家族が起きてきました
またお願いします!楽しかったです。
落ち はい、わかりました。
こちらも楽しかったです。
また機会があれば香澄さん、よろしくお願いします。
落ちます。
以下静かな温泉。 ごめんごめん・・・待った?
(彼氏との温泉旅行中。一緒に貸し切り露天風呂で待ち合わせ)
(ゆっくりと脚先から湯船に浸かり、彼氏の元へ近づいていく)
(彼氏の背中に大きな胸を押し付けながら)
ねえねえ、ここの温泉の効能って本当なのかなあ?
すっごい楽しみなんだけど・・・。
今・・・どんな感じ?確かめても良いよね?
(背中越しに話しかけながら、彼氏の股間に手を伸ばしてみると)
(すでに勃起していたモノをゆっくりと扱き始める)
す、凄い・・・何時もより大きいじゃん!!
効能って本当なんだね・・・!!
(軽く扱いただけでちんぽはギンギンで)
あれっ・・・でも・・・何だか何時もと違う様な感じだけど・・・。
【彼氏と思っていたのは実は人違いで】
【そんな感じで一緒に楽しめる方を募集です!!】
【宜しくお願いします】 (静かな混浴露天風呂)
ふぅ…ここは結構いい湯だな…
【えり奈ちゃんの方は彼氏と違うちんぽでも結構乗り気ってイメージでしょうか?】
【それで良かったら細かい所相談しながらしたいです】 こんにちは。
ノープランでノリで進めたい感じですw >>321
いきなり触って扱き出すなんて、いくら混浴で温泉の効果だからって…
(入浴してすぐに温泉の効果が効いてギンギンに反り返ってる男根を扱かれびっくりするのと同時に
気持ち良くて、お返しとばかりに、えり奈さんの下半身を弄り指先で刺激する)
【まだ居るならこんな感じでお願いします】 なんだ先客が居たんだ
(様子を見つつ、そっと立ち去る)
落ちます >>323
んじゃ、もうちょい書き進めます
しばしお待ちを (後ろから胸を押し当てながら、勃起ちんぽを扱いて)
でもなあ・・・なんか違うんだよね・・・亮太の何時ものちんぽと違う。
何だろう・・・こう、ちょっと太い感じだし、ここら辺も凄く張ってるし・・・。
(勃起ちんぽを上下に扱き、カリの辺りも丁寧に扱いていると)
え、誰っ?!
(男性の声は彼氏の亮太では無くて、落ち着いた大人の声)
(驚いてちんぽから手を離すと、見ず知らずの男性の指っ先が下半身に伸びてきて)
ちょ、ちょっと・・・すみません。
この時間は亮太と私が予約してたんですけど。
誰ですか?
(男性の手をの払いのけて、少し距離を取るけど)
(さっきまで扱いていた男性の大きなちんぽの感触が忘れられず) ちょっと待った!!
誰が誰だか分かんないw
>>325
すみませんでした。お騒がせしました。
>>326
宜しくお願いします。 【続きです】
(旅館の常連しか知らない裏のコンパニオンを手配して)
(温泉に浸かりながら彼女の到着を待ってると…)
(湯けむりで気付かないまにゆっくりと背後から気配を感じ)
(ゆっくりと柔らかな膨らみの感触を背中で受けると)
おおっ…結構、準備に時間かかったんだね…
(早くもサービスしてくる彼女に心地よさをにじませて)
(結構、噂になってる温泉の効能の話に)
それは結構聞くって聞いてるけど…
(すでに期待でギンギンに固くなってるペニスをさわっと優しくタッチされて)
んふぅ…結構待ってる間にこんなになっちゃいました
(そう言って手コキを楽しむ彼女の様子がなんか違うようで)
え?どうしたの?
【こんな感じでーえり奈さんの見た目とか教えてくれると嬉しいです】
>>327
と思ったら続きあったw
更に書きますからお待ちを >>329
すみません。お手を煩わさせてw
お待ちしておきます。 えり奈 22歳大学生 彼氏と旅行中
身長162センチ 髪は茶髪ショートボブ
B84(Dカップ)W59 H86
こんな感じです。 >>327
【えり奈さんがOKなら】
【徐々に淫らな効能に落ちていく状況が見たいから】
【水着着用とかで焦らしてほしいかもw】
(優しく下のお触りに手を出そうとすると)
えっ?どうしたの?
(彼女から事情を説明されて)
あ、はい…なんかよくわからないけど
人違いって事みたいですね…
予約してたって事は違うお風呂じゃないですかね?
ここって何箇所か貸し切りあったと思うし
鬼猿とか猪根とか蜜園とか…
ここは太亀の湯とか言う名前じゃなかったかな…
(考えられる状況を説明しながらも彼女の乳房と手コキのサービスに)
(ギンギンに勃起したペニスをは収まらずに彼女にガン見されて) >>330
いえいえ、こちらこそ
お手数おかけしました…
>>331
スペック説明ありがとうございます
すごく丁寧で助かります 【これから水着は微妙だけど。それで進めますw】
(彼氏と一緒に買った白のバンドゥーを着ていて)
(小ぶりな胸は寄せて無理やり谷間を作っている)
え、間違えたのはあなたの方じゃないんですか?
私たちが予約したのは「女恥の湯」ですよ。
此処でしょ?
(水着を着ていたので胸は見られてないけど、恥ずかしそうに前を両手で隠して)
(でも彼氏と違う大人なちんぽから目が離せず)
もう、彼氏来るから出て行って下さいよ!!
早く・・・!!
(白の水着は生地が薄く、濡れて乳首が透けて見え始めている) 【無理言ってすみません 描写ありがとうございます…良いですね】
(恥ずかしそうに湯けむりと同系色の白のバンドゥビキニに包まれた)
(彼女の淫らな身体が徐々に見えて)
「女恥の湯」ならここから離れの方に行かないと…
(そう言いながら胸を隠す手離して追い出そうとする彼女に)
(バンドゥブラにうっすらと色味の違う乳輪の形が…)
ふふっ…もしかして
彼氏と今からエッチしたくてたまらないんです?
(恥ずかしそうにながらも誘うような彼女の格好に)
(雄の部分が刺激されてきて…)
今から我慢しなくてもすぐに処理できるの…ここにあるけど… え、そうなんですか?
私が間違ってたの・・・どうしよう・・・亮太の所に行かなくちゃ。
(亮太は「女恥の湯」で裏コンパニオンと始めていた)
え、処理?
(男性が指差した方向を見て、向きを変えると)
(下のビキニは小さくお尻を隠し、横は紐になっていて)
うそ・・・ごめんなさい・・・失礼しm・・・!!
(湯船から出ようとすると、男性が呼び止め下をみると)
(さっきまで扱いていたちんぽを初めて見て)
(その大きさに驚き、思わず動きが止まってしまう)
い、いえ・・・彼氏が・・・待ってm・・・。
(えり奈の身体は徐々に温泉の効能が出始めていて)
(水着の中の乳首は立ちプックリと立っているのが分かり)
(モゾモゾと下半身をさせながら、男性のちんぽから目が離せず) (ギンギンのペニスをえり奈のお尻に押し付けて)
えー、もう…我慢できないっしょ?
(優しく白いビキニの上から撫で回すように)
(体中を撫で回して)
君…エッチな身体してて興奮しちゃうよ
素直に言ってセックスしたいな…
どろっどろに精液まみれにしたい…
(卑猥な言葉を耳元で囁いて一気にギアを上げさせる) (白くて丸いお尻を男性に向けて立ち止まていると)
ちょ、ちょっと・・・止めて下さい・・・。
此処の旅館の人に・・・警察を呼んで貰いまs・・・!!
(水着の上から男性の勃起ちんぽが押し付けられると)
(敏感になり始めてた身体は直ぐに反応してしまい)
い、いやです・・・止めて下さいよ。
(押し付けてくるのを払い除けようとお尻を振ると)
(丸いお尻が余計に勃起ちんぽを刺激してしまい)
(どんどん硬く大きくなってしまって)
ホントに・・・もう、止めて下さいよ・・・。
どうしてそんなに・・・エッチな事を言うのよ・・・!!
(お尻では勃起ちんぽがギンギンで、敏感な身体は撫で回されてビクビク反応し)
(耳元で卑猥な事を言われると、温泉の効能でエッチのスイッチが入ってしまう)
あ、もう・・・止めて下さいよ・・・ダメですから!!
(湯船の岩肌に片手を付き体勢を堪えながら)
(反対の手で男性のちんぽをまた、扱き始めてしまう) (拒絶とは裏腹に手で扱き始めて来る様子に)
んんっ…いやって言いながら手コキされてるんだけど?
(ぷるぷるとその快楽に飛びそうになりながら)
そんなに嫌ならここで手コキされるのもおかしいよね…
嫌なら止めてもいいんだよ
それなら俺はここでオナニーするしか無いな…
ねっとり濃厚な精子…もったいないな…
君も…彼氏のところに行くどころじゃ無さそうだけどね…
ちんぽ欲しくて他のお客さん襲っちゃいそうw
…したいんだったらオナニーして誘ってもいいんだよ? お好みに召さなかったですかね?
申し訳ないです
ここまでお相手ありがとうございました
以下空室 ここ混浴らしいけど、誰もいないみたい。
ふー…気持ちー。
(男性が入ってきても大丈夫なようにタオルを巻いて裸体を隠してお湯に浸かる)
誰か来ちゃったら、その時はその時だよね。 あー寒い寒い、早く温まろう
(手短に身体を洗うとそそくさとお湯に入り)
あれ先客がいたんだ・・・女の人?
(少し離れていてシルエットしかわからない)
【お相手お願いします】 あ、誰か来たみたい?
(扉が開く音と洗い場の方からバシャバシャと水音が聞こえてきて誰かの存在に気づく)
男の人…かな?こんばんはー。
(無視するのも不自然かなぁと思い、湯けむりの奥で揺らめく人影に遠慮がちに声をかけてみる)
(よろしくお願いします。) こんばんは、ここ混浴でいいんですよね?
(挨拶の声が聞こえ女性だと確信し)
良ければ隣いいですか?
実は一人旅行でちょっとさみしいので
(ゆっくりと近づき騒がれなそうな距離感を取る) ええ、入り口に書いてあったんで大丈夫だと…。
(「混浴」と改めて言われると急に恥ずかしくなって口篭る)
いいですよー。私も1人でちょっと寂しいなぁって思ってたんで。あっ、でも待って!あんまり近いと恥ずかしいかも。
(にこやかに笑いながらもやはり恥ずかしいのかさっと顔を逸らすと、緩く纏めた髪が一筋項に落ちる) 良かったです
おっ、綺麗なお姉さんですね
(近づきよく見るとその女性は結構キレイな人で)
タオル巻いてるっぽいですし大丈夫ですよ
ちょっとここのお湯熱いですね
(お湯に浸かっていると温まってきたのか熱くなり何故か股間までも固くなり)
(それに気づかず縁に腰掛け勃起したモノを見せてしまう) そ、そんなことないですよー。
(湯けむりの中ではわからなかったものの近付くと優しそうな男の人で、社交辞令とわかっていても褒められると嬉しくて照れ笑いを浮かべる)
そうなんですけど、やっぱりちょっと気恥しいですね。
お互い名前も知らない者同士だし…。
お兄さんお名前なんて言うんですか?私は七海って言うんですけど…きゃあ!
(話しながらふと男性の方を見ると、タオルを押し上げお腹に付きそうなほどに反り返ったモノが目に入り思わず声を上げてしまう) 七海さんですかいい名前ですね
俺は手塚です
(そのまま返すと悲鳴が聞こえ不思議に思い)
えっどうし・・・あっ・・・
(目線の先を見るとそこには股間があり)
あはは、七海さんがキレイで反応しちゃいました
その・・・抜いて欲しいななんて?
(愛想笑いしながらちょっとだけ本音を言ってみる) ちょ、手塚さん、って、そ、そういう目的でここに来たんですか…?
(男性の股間と困ったような顔を交互に見つつ、身の危険を感じてお湯から上がろうと腰を浮かせかけるが、何故か腰から下が疼くように重くて)
(この感覚には覚えがあり、意識しだすと欲望が止まらなくなって)
そのままだと辛そうだし…す、少しだけなら。
(おずおずと手を伸ばし、手塚さんの反り返ったモノに指をかける)
あの、き、気持ちいいですか…?
(遠慮がちに上下に手を動かしながら、潤んだ瞳で手塚さんの顔を覗き込む) 気持ちいいですよ七海さん
(最近自慰もしてないこともありピクピクと反応し)
そのもう少し強くしてもらえますか?
慣れてないなら無理にとは言わないですけど
(ぎこちない動きと潤んだ瞳がゾクゾクと背筋に来る) ひゃっ、手塚さんの、どんどんおっきくなる…
(手塚さんのモノは手の中でどんどん膨らみ、それを握る指が次第に開いていく)
強く、ですか?こ、こう?ごめんなさい、あんまりこういうのしたことなくて…。こんなにして、大丈夫かな…。痛くないですか?
(言われた通りに遠慮がちな手の力を強くして、何かに耐えるようにこちらを見ている手塚さんを心配そうに見つめる) そんな感じで続けてもらえると・・・
(強い刺激で気持ちよくなっていくと)
あっ、出る、出ちゃいます
(ビクビクと反応し一気に爆発して七海さんの顔に向けて発射してしまう) (どこか辛そうにも見える手塚さんの顔を見つめながら、言われた通りに手を動かし続ける)
えっ、出るって…あっ!
(問い返すまもなく顔に熱い液体がかかり、咄嗟に目を閉じて顔を背ける)
ん…これって手塚さんの…。手塚さんの味…。
(手と指と口の端にかかった白い液体をぺろぺろと舐め、いつの間にかとろんとした目になって何か言いたげに手塚さんを見ている) わかりました。お相手ありがとうこざいました。
こちらも上がります。以下静かな温泉です。 週明けだからか閑古鳥が鳴いてるなー…
ちょっとだけ温まっていこ。 俺知ってるんだよなー、こういう変な時間こそ穴場なんだって。
…穴場、であって欲しいんだけどねえ。効能のお陰で風邪はひかなくて済むだろうけど…
(寒さを凌ぐように肩までしっかりと浸かりながら、素敵な女性を待っている)
(端からヤる気なのか、湯水の中で凶暴なほどにペニスを反り立たせている) ピーピーここ雑談するとこじゃないよ
笛ちゃん募集戻りな さてと、まずは洗い場で身体を洗って。
よし、シャワーで流してと。
チャプン。
(入り口をチラチラ見て気にする) >>361
はーい。ありがとう。
僕は10分ここに浸かって誰も来なかったら寝ます。
ごめんね。つまんない時間使わせちゃって。春菜が募集で良い人と会えるのを願いながら、1人でシコるよ。バイバイ >>363
ううん
眠くなったの
明日でいいなら遊ぶよ >>364
あう。残念。
明日は寒い雨の中、大移動なの。
らーめんくまでもうちょっと話す? >>366
そっか
連休だ!
じゃ、ピーピー帰ったら遊ぼう >>368
どうやって連絡しようか?
俺様が上から目線で再会伝言が良い? >>369
ここを、どこだと心得る?
水戸は水戸でも水戸証券!
やろうと思えば、ほれ
(腰タオルが笛太棒で浮き上がり) >>370
ピーピーのキャラの着地点はどこだよw
思い出せよー!
来たばっかって言ってたろ
いや私は名前覚えてないけども
なんだよ
私がピーピーを育てるのかよ
前にそれ頼まれて断った気がする
でもクリスマスプレゼントを
ちゃんとお土産に買って来てくれるなら
上からでも斜め上からでもいいよ >>372
(国会中継にて)
記憶にございません。 >>371
わかんねーよw
ほっそいなー
白魚のようだ
あれ?もう入ってる
ピー坊なにやってるーww >>372
クリトリスプレゼント?
うーん、バイブ欲しいのかなぁ
ローターかなぁ。
うーむ。 >>374
もちろん。だって入れるのは春菜の耳の穴だから。ああーズコズコしたい。
ほらー、春菜もはいっちゃおうよー
(春菜の手を引っ張ってお湯につからそうとする) >>377
改造バイクの?
それとも車高短車の?
おぬし、どこの族の女頭(かしら)? >>379
書くか悩んだらやっぱり書いたな
もー、一緒に寝るよ
おいで
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 276戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538841099/
先に行って鍵開けとく >>375
どれだけベテランアピールなんだよ。
全方位高性能レーダー展開中って?
春菜こえーよ(本日2度目) ちょっと待って待って
(シコシコシコシコ…ぴゅ。)
あら、1滴だけ。
移動落ち
以下人待ちの極楽温泉 連休中日なのに人いねえな〜
(ざばー、と立ち上がって仁王立ちになり)
かー
めー
はー
めえぇぇぇぇ‥‥
(かなり真剣にタメのポーズ) 温泉で偶然出会った瞬間、お湯の効能も効いてお互い一目惚れしてしまい
墜ちるように求めあってみたいです。
女性募集します。 年越しは雪を見ずに済むかと思ったのになー
まわりがうっすら雪化粧してらあ。
(しんしんと音もなく粉雪が空から舞い降りて
洗い場は白くなりつつある) ふぅ、ちょっぴり酔っちゃった・・・お風呂にでも入ってサッパリしたいな。
(掛け湯をしながら空を見上げるとパラパラと雪が舞っている。外の冷たさもお湯の湯加減も心地よく感じる)
【眠くなるまでお相手して頂ける方募集します】 居ないかな。今日は大人しく落ちます。
以外空室です ふうー、飲んだ飲んだ。後はさっと風呂に入ってさっと寝るだけ…ってのは、
(ざぶん、と片脚ずつ突っ込んで、肩まで一気に浸かり)
ちょーっとつまらないよなあ。素敵なお姉さんでもいりゃあいいんだが。
(一握の希望を持ちながら、身体を昂ぶらせて待っている) んー…お風呂遅くなっちゃった。
でも、寒い日の温泉って贅沢ー…
(タオルで前を隠しながら温泉へと近付くと人影に気づいて)
あ、先客さん?
こんばんは。ご一緒して大丈夫ですかー?
(かけ湯をしながら、湯けむりの中の影に話しかける) 誰か入ってるなぁ。
私も入ろう。(男性と気付かずに隣に入り)
あ、あれ?
ここ混浴ですか?
(お酒が入り注意力が落ちていて、胸元が見えながら肩までつかり)
【宜しくお願いします】 あん?ああ、こりゃあどうも。
一人寂しく温まっていたところですし、俺でよけりゃ。
(肩越しに後ろから掛かる呼び声にありきたりな返事をしてから)
(湯煙が晴れた頃に、朋奈と目が合い会釈をする) えっ、と…ごめんなさいっ。
ここ男湯…ではないですよね?
じゃあ、混浴?気づかなくて、その…
(男性の声に気づいて慌てて湯船につかり、体を隠して)
でも、お話しながらお湯につかれるのっていいですね。
いっぱい温まる気がします。
(ほろ酔い気分で笑顔を見せる) ああ、いいのいいの。
お姉さんの勘違いのお陰で、寂しい思いをせずに済んだんだからさ。
(警戒を解く意味合いもあるのか、ひらひらと手を振って)
そうそう。一人じゃ景色を見る事くらいしか出来ないけど…
お姉さんのような素敵な方となら、いくらだって浸かれるさ。
(軽い口調でぺらぺらと喋りながら、じわじわと効能が効いてくるのを確認し)
それで、お姉さんはどうしてここに?お友達と旅行かい? ふふwお役に立てたならよかったですw
(親しみやすい雰囲気を出す男性に緊張も緩み)
お上手ですね。
褒めてくださっても何の見返りもあげられないですよ?
あ、お背中くらいなら流してあげれるかもですけど…w
(楽しそうに笑いながら、冗談で返して)
はい。みんなは寝ちゃったんだけど、わたしだけ寝れなくて…w
もう一度おふろであったまったら寝れるかもって来ちゃったの。
ねえ、お兄さんの名前聞いてもいいですか?
せっかくだし、名前で呼びたいなって。
(無意識にゆっくりと男性に近付くと、そっと腕に触れながらたずねる) そりゃあ災難だった…って言いたいところだけど、今回ばかりは感謝だな。
もしそのまま眠ってしまっていたら、俺は一人寂しく…
(涙袋の辺りを拭い、泣く仕草をしてみせて)
それじゃあ、お姉さんが心地よく眠れるように楽しく過ごしましょうかね。
(近づいてきた朋奈を歓迎するかのように、両手を広げて)
(触れた腕を絡めとり、指まで絡めてぎゅっと握る)
え?まあ、構わないけど…いやなんか照れるな。改めてって思うと
拓海、って言うんだ。折角だし、お姉さんの名前も聞かせてくれるかな。
(まんざらでもない様子で応えながら、空いている手で朋奈の腰を抱き)
(真冬の寒さを凌ぐかのように、互いの身体をくっつける) もう…お兄さんは楽しい人ですねw
わたしも会えたのがお兄さんでよかったなーって思ってます。
(自然と言葉が出ると繋がれた手にぴくんと反応してしまい)
んっ……
拓海さん。格好良い名前ですねっ。
わたしは朋奈です。
(誤魔化すように名前の話を進めるも、腰に回された手にぞくぞくとした感覚が抑えきれず)
っ、なんか…すごく、体熱くなっちゃいますね。お湯の温度高いのかな?
(白い肌を赤く染めながら、甘ったるい声になりそうなのを堪えて) そういう朋奈ちゃんこそ、素敵なお名前じゃないか。
少しの間だけど、仲良くやろうか。
(大きな手のひらを脇腹に当てて、ぎゅっと掴んで)
(絡めとった指を動かし、朋奈の細い指を無骨な指で擦り始める)
ん?そうかい?外が寒いってのもあるんじゃない?
冷えないように、お湯の温度も上げてあるんじゃないのかな?
(心配するかのようなフリをしながら、朋奈の顔をじっと見つめて)
ああ、でも本当に熱そうだ。朋奈ちゃんの顔、真っ赤になってる。可愛いんだー
(にやにやと、余裕ぶった表情をしながら食い込むように見る) にゃっ!
も、もう…びっくりしたー。脇腹は弱いから、だめ。
(いきなり掴まれると変な声をあげてしまって、恥ずかしそうに俯きながら怒ってみせて)
ん、そういうものかもですね。
(拓海さんの言葉に納得しながらも熱くなってる体は止まらなくて)
(頬に手を当てながら熱が引くのを待つけど、からかうように覗き込む拓海さんに余計に照れてしまって)
んー…もうっ。
なんか、拓海さんって実は隠れ意地悪さん?
あんまり照れさせられちゃうと、困る…。仕返ししちゃうぞっ。 おっ、よくぞご存知で。ほら、よく言うじゃない?
可愛い子ほど悪戯したくなっちゃうって奴。あれと似たようなもんさ。
…にしても、本当に想定通りの反応するんだね、朋奈ちゃんって。
(冗談交じりにからかいを入れながらも、徐々に互いの顔の距離を縮めて)
おっと、そりゃあ困ったな…仕返しされる前に黙らせちゃおうかな?
(うっすらと目を閉じると、急激に互いの距離を縮めて)
(指をねっとりと絡めた状態から、深い深いキスを重ねる)
(唇に跡が付くくらいの強さで唇を吸い、ちゅっと音を立ててから)
(もう一度、顔を見つめた状態で同じ行為を繰り返す) っ……違うもん。これは、拓海さんに乗ってあげてるだけですー。
本当は別に何ともないですからっ。
(想定通りと言われると少し悔しくて、強がって拗ねたように頬を膨らませ)
黙らせる?んっ、んんっ…!
(不意打ちのキスに戸惑いながらも熱を持った体は抵抗できなくて)
(やっと離れたと思えば再び重なる唇に息が乱れる)
ん、は……ぁ。
えっち。こんなことされたら、もっとってなっちゃうでしょ…?
責任取ってくれるんですか?
(恥ずかしそうにでも強く言うと拓海さんの手を自分の胸へと導く) お、それは想定外だ。てっきり叩かれると思ったんだけどなー
俺が思っている以上に、素敵なお嬢さんってわけだ、朋奈ちゃんは。
(悪びれた様子もなく、同意とも取れる台詞を聞くや)
(恋人のように身体を密着させ、啄ばむようなキスを何度も交わす)
ああー…責任、ねえ。そりゃ重要な役目なこって。
具体的には、どう責任取ればいいんだい?
(さも余裕そうな態度を取り、導かれるままに乳房をタオル越しに触れると)
(形を確かめるように輪郭を撫で、下から支えるように触れて揺さぶり)
(ツンと飛び出た突起を指で弾き、転がしながら朋奈の反応を伺う) すごいこれからで、拓海さんすごく好みなんですけど眠気が限界です……
また会えたら責任最後まで取ってくださいっ。
のろのろでごめんなさいでした。ただ、わたしはとても楽しかったです。ありがとうございますっ。 いえいえー、お気になさらず。
こんなに素敵なお方なら、会って即抱いちゃえばよかったですね。
どこかでご縁がありましたら、責任を取らせて頂きましょう。
お相手ありがとうございましたー はー、さむーい。
眠気さましに朝の温泉でしゃっきりするのもいいかも。
(洗い場でシャワーを浴びてから、温泉のヘリにひざまずいて3回おけでお湯をすくってかけ湯をして)
ちゃぽん…
(お湯に浸かると身体がカーっと熱くなり、朝寝起きにしていたように自分の気持ち良くなる部分を無意識に撫ではじめ)
あ…見知らぬ名無しさんに痴態を見られちゃう。でも、やめられない。
手が止まらない。もう、見られちゃいたい。エッチしたい気持ちが抑えられないのを見抜かされて滅茶苦茶に犯されてしまいたい… >>408
コテ入れありがとう。
自分が参加すると興奮度が上がるのと引き換えに時間を無駄にしちゃってるなって迷いもあって。
迷いがある間は、私は名無しでも良いですか? (女の子が入ってきたのを見て近づいて)
おはようございます。
朝からもうそんなに淫らになって…
俺が気持ちよくしてあげよっか?
(鍛え上げた身体と、赤銅色で太く長く怒張したペニスを目の前にさらして)
【いいですよ。自分に重ね合わせたくなったら、コテ入れてください。】 >>411
(湯けむりで良く見えなかったが、名無し男性が近づいてくると、なんと見知った顔の僚であり)
きゃっ、僚がなんでここに!
(驚きでお湯から上がって逃げ帰りたい思考とは裏腹にお湯につかって見えない水面下では思わぬ知人の出現に興奮して乳首と股間を自分で激しく愛撫して) まぁそう言うなって。
せっかくの奇遇なんだ、楽しもうぜ?
(強い力でぐいっと抱き締めると、豊満な身体が僚のペニスに押し当てられて)
お前だって、ほら、もうこんなにしてんじゃんよ。期待してたんだろ?
(愛撫しているのが見えた乳首とオマンコを同時に刺激して)
これでたっぷり犯してやるから。な?
(手を取ってペニスに誘導すると、トロンとした顔に情熱的にキスをして) (お前呼び、嬉しいです)
あっ…僚、ちょっと待ってよ。
私、そんなんじゃないから。
こんな形で僚と。嫌だ、嫌だ。離してよ
(僚に対して好意があったからこそ、行きずり的にエッチになっちゃうのに抵抗を感じつつも、身体は腰が抜けて動けなくなっちゃう程の快楽を期待して混乱) (嫌がる素振りを見てますます興奮し)
前からずっと気になってたんだ。お前のすげーエロい身体を抱きたいってな。
(ぐちょぐちょのオマンコに指を挿し入れて、耳元で囁いて)
しかもお前、可愛いし優しいから、身体の相性良かったら付き合おうぜ。
もう準備できてるじゃん。
(とっくに僚を受け入れる準備万端のオマンコにギンギンのペニスを挿入して)
じゃあ、孕ませセックス…楽しませてもらうぜ…!
(誰もいない風呂場に声だけ嫌がる嬌声がこだまして) >>415
ああーっん、指でかき回されるの気持ちいい。気になってた僚にこんな事してもらえるなんて。
もっと、もっとグチュグチュにかきまわして。
(快楽を求める気持ちが抑えられず、僚にエッチな事をされるように求めて)
(もっと指でグチュグチュにかきまわし続けて欲しかったのに指を抜かれると、落胆していたが)
・・・!?
(予想外にペニスが膣内に挿入されると、温泉の効果も手伝ってただただ気持ち良くなりたい煩悩にのみ従順になって)
あああん。僚のペニス気持ちいい。
もう摩擦で膣内が出血しちゃうくらい激しく出し入れして!
ああん、気持ち良くなりたい。
もうセックスの事しか考えられない位壊れてしまいたい。
お願い、僚。激しく、激しく私を犯して… >>415
(すみません。興奮して来て自慰しながらのレスになってるので今後のレスは10分程度かかると思います。
10分程度ヤフーニュースでも読んで待ち時間を潰してくださると嬉しいですが
テンポが悪いと感じる様でしたら打ち切って下さいませ) やっぱお前、淫乱だったんだな。今日は好きなだけ犯してやるよ…!
(痴態を晒している肢体を掴んで、立ちバックで荒々しくピストンを始める)
すげえ締めつけ、そんなにチンポ欲しかったのか?俺の巨根ハメられてる味はどうだ?
(かき抱いて激しく腰を打ちつけながら、乳房を揉みしだき、乳首を摘みながら聞いて) >>418
ああんっ、も、もちろん気持ちいいよ。
今年最後に偶然僚に会えてつまらなかった2018年が素敵に感じちゃう位。
あっ!あっ!あんっ!あんっ!
僚がこんなに立派なペニスの持ち主なら、もっと早くこう言う関係になって気持ちいい思いをしてれば良かった。
僚のペニス最高。もう、唇を閉じていても自然と開いてヨダレがたれて来ちゃいそうな程、力が入んないよ…
(バックで突かれはじめるとよたよたと浴場のヘリまで移動して両腕をヘリについて寄りかかり上半身を前のめりに倒して脚を開いて僚に突き出しやすい体勢になり) (すみません。旦那や子供がお腹空いたらしく、何か作ってほしそうに代わる代わる寝室を覗きにきます。
その度に狸寝入りで誤魔化しながら書き込んでましたけど、そろそろご飯食べさせてあげないと可哀想になってきました。)
コテが欲しい。や、激しく犯して欲しい等の要望に全て応えてくれた僚なので、もっと楽しんで居たかったのですが
主婦はまとまったスレH時間を確保してオナニーするのもままならないので。
ごめんなさい。 (完全に犯してもらう姿勢をとったことで、ますます興奮してさらにペニスが膣内で硬く膨らむ)
お前のマンコも最高だぜっ…!ちぎり取られそうなのに、うねうね絡んで精液ねだってきてるから、油断したらすぐイッちまいそうだ…!
(ペニスを膣奥に挿し入れて子宮口に押し当て、腰を小刻みにピストンさせながらポルチオを強く刺激していく)
(同時に乳首とクリトリスを執拗に愛撫すると、愛液がどんどん溢れて)
今日は何回も犯してやるから、お前も楽しめよ?何日分か、部屋取っておいてやるよ。
2人でセックスしまくりの正月にしようぜ。
(甘い喘ぎ声と水音がこだまする風呂場でひたすら犯していく) >>421
(せめてものお礼に1回射精してもらおうと力を入れて膣内をきゅっとしめて僚のペニスを圧迫して)
ごめんね。僚。
こんな形になっちゃって。
私も懸命に腰を動かすから、私の体内に今年最後の精液を解き放って!
あっあっあっ!
ん…ん…んんっ…!
(僚に射精してもらおうと、一心不乱に腰をふる) (射精をせがむ彼女を仰向けにして、正常位で覆い被さりながらキスをして)
お前の中、最高だ。もう俺もイッちまう…!
(膣内のあまりの締めつけに射精感がこみ上げ、ペニスがさらに大きくなって)
(ピストンをさらに激しくして、ペニスで与える快感が最高潮になると2人同時に絶頂に達して)
ああっ…!もうダメだ…!お前の膣内に全部出すぞ…!子宮で全部飲み込め…!ああああ!!!
(猛々しい咆哮とともに、熱く濃い精液が大量に膣内射精される)
(何度も何度も射精が起こり、収まらない)
(あまりの快感に、僚が再びピストンを始めると、さらに強く長い射精が起こって、彼女の膣から精液が溢れて、2人は激しくキスをして) 【忙しいのにありがとうございました。貴女のオナニーにまた付き合ってあげたいです。呼び出し待ってます】 ありがとうございました。
僚の最後のレスは、当て付けで私の寝ている寝室の窓を大掃除で拭き始めた旦那と会話しながら拝見させて頂きました
お昼近くまで家族も寝てると思ったので久し振りに参加したくなったのですが、こんな風になりがちなので人様のを見て楽しむロムに戻る事にします
お相手して下さってありがとうございました。
良いお年をお迎え下さいませ。
落ちます こちらこそありがとうございました。
貴女も良いお年を。
落ちます。
【以下誰もいない静かな温泉】 お正月だし、こうやってのんびり浸かりたいけれど…誰か来てもらえたら嬉しいね
ちょっと待ってみようかな? なんだか、寝付けなくて来ちゃった。
今日は先客さんは居ないみたいですね。
(湯けむりの中を見渡すも誰もおらず、結い上げた髪を気にしながら湯船に近付くとかけ湯を済ませてから温泉へ)
んー…気持ちいい。
ここのお湯、普通の温泉とはやっぱり違うみたい。
(胸までつかると両手で白濁のお湯をすくって眺めて)
(力が抜け、じわじわと熱くなる体にぼんやりとする) いい女を見つけた
たっぷり犯してやるからな
(静かに湯船に入って近づいてゆく)
【お願いします】 【こちらこそ、お願いします。】
(ぼんやりした頭で微かに気配を感じると、男の人がいる方へ視線をむけて)
え?
えっと、こんばんは?
(まだはっきりとは見えない影にとりあえず挨拶だけはしてみる) (挨拶には答えずにそのまま身体を捕まえ後ろから胸を揉む)
いい身体じゃないか
たっぷり楽しませてやるから・・・
(首筋に舌を這わせながら片手でワレメを触ってやる) きゃっ!
え、やだ…何してるんですかっ。
(いきなり後ろから胸を触られると離れようと抵抗して)
(逃げようとしても、弱い部分に手が伸びると上手く動けなくて)
やあっ、やっ、やだ…やめっ……!
(せめてもと、ふるふると首を振って拒否する) 何って?犯すに決まってるだろう。
こんなイヤらしいからだが目の前にあるんだからさ
(胸を交互に揉んでカタチを変えてやる)
いいね
このままおかしくしてあげるよ
(指が中に入り何度も抜き差しされてゆく) や、意味分かんないですっ。
そんなの、変態じゃないですか。
(真っ赤になって言い返すけど、乱暴に形を変えられる胸の先端は温泉の効果も有って尖っていき)
や、だめ、やあぁっ!
んっ、ん、指っ…指止めてえっ
(無理やり入ってくる指は、まだ少しキツくて鈍い痛みと快感が混ざった状態に困惑して)
(男の手に自分の手を重ねると動きを止めようとする) すぐに分かるさ
アンタも変態なのがな
(乳首をつまみ何度も弄って)
止めてだって?
こんなにグチュグチュいやらしい音が鳴ってるのにかい?
(指の数を増やしオマンコを執拗にかき混ぜて快楽を与え続けてやる) ちがっ…違いますっ
別に私、そんな…んあっ!もう、やめて…許してください…
(涙目になりながらも声は喘ぎが混じってしまう)
(中への圧迫感が増えると、余計に締め付けて)
や、いやぁっ…
んっ、ふ…あっ、や、違う、違うもんっ
これは、んんっ、や、だめっ…こんなの、私…気持ちよくなんて、ないのにっ
なんでぇっ
(知らない人にいきなり襲われているはずなのに、体が反応してしまうことに悔しくて認める気にはなれずに)
(されるがままに喘ぎ続ける) 許してだって?
身体は正直に感じてるのにかい。
(指はオマンコを広げながら何度も奥まで達してしまい)
このまま逝っちまいな
そうしたらもっと気持ちよくしてやるよ
(トドメとばかりに片方の手でクリを扱いてしまう) ひっ、ん!んやっ、あ、奥やあぁっ…
(指の動きにあわせて体が何度となく跳ねる)
だめ、それ、そこ…やああぁっ!
(同時にクリを弄られれば、温泉の効果の中我慢できなくて簡単に絶頂に達してしまい)
(荒くなった息を整えようとしながら)
はぁっ…ん、はっ……は、ぁ
もう、もう十分…です。だから、帰らせてください。
お兄さんも、いっぱい触ったし…ね? 面白いように逝ったじゃにか
興奮して大変なことになったよ
(カチカチのチンポをお尻に押し当てて)
いっぱい触った?
まだ本番がまだじゃないか!
(朋奈の腰を掴み一気に立ちバックでいきり立ったチンポをオマンコに突き刺し腰を打ちつける) ごめんなさい。途中なんですけど、眠気もきてて、いつも上手くはないんですけど、より上手くできなくなってます…。
このままだと落ちちゃいそうなので、ちゃんと言ってから落ちますね。
あまり無い経験でドキドキできました。ありがとうございましたっ。 ぼっち詣での途中でいい温泉みつけちゃったなー
お一人様でも構わないけど相席お願いするかもってどういう意味だ?
変なこと言うフロントさんだな
(湯槽を取り巻く縁石に凭れて顔を洗いながら) はあー、やってらんないって。
折角の正月休みに子供の相手をしろだって?アホらし。
(ぶつくさと小言を言いながら、寒さから逃げるように温泉に浸かり)
俺にはこっちで可愛い子とイチャつく方が性に合ってるってーの…ああ、これこれ。
(両手両脚を大の字に広げながら、一人風呂を満喫している) ふぅ、ちょっと飲み過ぎちゃった・・・
お風呂に入ればちょっとは酔いも覚めるかな?
(おぼつかない足取りで戸を開け、そこにいる先客を見つけると軽く会釈する)
【こんばんは、お相手お願いできますか?】 ハハ、それはどうかな。俺だったら更に酒が入っちまうかな?
(脱衣所から見える位置に居たため、来客にはすぐに気が付き)
(会釈を返すと、気さくな雰囲気を醸し出しながら話し掛ける)
なんせこんな時期だ、芯から温めないと寒くて寒くて。お姉さんはどうよ?
【はい、喜んで。ご希望、お好きなプレイ等あればお伺いしても宜しいでしょうか?】 こんばんは。お隣、お邪魔しても?
(胸元のタオルの結び目は心なしか緩く、温かいお湯にゆっくりと浸かるとゆったりと寄り添うように身体を近づけて)
ちょっと酔っちゃったから冷たい風に当たるのも悪くないかなって・・・それともお兄さんが酔わせてくれるの?
(チラリと横目で問うその姿は何かを誘っているようにしか見えない)
【よろしくお願いします。浴槽の中でイチャイチャしたり洗い場で身体を洗って貰ったりしたいですね、恥ずかしいことをされるのも好きです】 そりゃあ勿論。綺麗なお姉さんのお隣なら喜んで。
(大きく広げていた両脚を気持ち閉じて、隣に座れるよう配慮をし)
(何かと距離感の近い沙耶を見て、内心で常連かな、と憶測する)
おっ、なんだい。興味津々ってわけかい?
酔った日にゃ、足腰ふらふらで立てなくなっちゃうかもよ。
(冗談交じりに言葉を吐き、笑いを零して。自然と肩を大きな手で抱き寄せる)
でも、お姉さん見た感じお酒は大丈夫そうだね。別の方法で酔ってみる?
(にい、と不敵な笑みを浮かべながら、誘うような低い声で囁きかける)
【こちらこそ、よろしくお願いします。時期も時期ですし、お風呂で見も心も温まりましょうか】
【お時間が許す限りで、身体を洗ったりもしてみましょう】 足腰立たないくらいにしてくれるの?ちょっと興味あるかな・・・
(細い指先を膝下に添わせて擽ぐるように動かし、グイッと抱き寄せられても抵抗をする素ぶりもない)
お酒はもう間に合ってるから別の方法で酔わせて欲しいな・・・ちょっとは期待してるんでしょ?
(膝の上に跨り正面に向かい合うと自分から胸元のタオルを解き裸体を露わにする)
【はい、眠くなっちゃうとごめんなさいするかもしれませんが時間の許す限り温まりましょうね】 そりゃあもう。混浴温泉で素敵な女性と二人きりだ。
嫌でも期待しちゃうってのが男ってものよ。そういうお姉さんだって…
(胸の内を見透かすかのように、ぺらぺらと軽い口調で述べていって)
(その最中に、沙耶の方から膝の上に跨ってくるが…驚きもせず、不気味な笑みを浮かべたままで)
見知らずの男性にそういうコトしちゃう?内心、期待してたでしょ?
(目の前に捧げられた女体を躊躇せず食らうかのように、両手を乳房に押しつけて)
(紗耶の顔を下方から見あげながら、恥辱とも言えるような言葉使いで囁きかける)
【その際は遠慮なくお申しつけ下さいね。では、改めて。よろしくお願いしますね】 んんっ・・・だって、ここに来て期待してないって言ったら嘘になっちゃうから・・・
(程よく膨らんだ乳房に指が食い込むと甘い吐息を漏らし、温泉の効能が効き始めているのかその指先が乳首に触れると敏感に反応し身体を震わせる)
お互い気持ちよくならなきゃ・・・ほら、凄く硬くなってる。
(お湯の中の手は下半身を弄り硬くなった肉棒を見つけると先端を優しく撫で、その先端を割れ目に押し付け焦らして見せる) なんだー、分かってたんだ。俺、てっきり何も知らないのかと思ってたよ。
確かに、会った時の反応も手慣れていたっていうかー…
(柔肉を手の中で収め、もっちり、もっちりと指で食んでいき)
(愛撫を進めている内に、ツンと主張し始めてきた突起を指の腹で転がしてやる)
ああ、そうだな。ここに来たんだから、ヤる事はきちんとヤらないと…なっ…
(誘導されるかのように膣口に先端が宛がわれれば、据え膳食わぬは…とばかりに)
(そのまま、欲望のままに腰を突き出して。にゅぷん、と一気にペニスを突っ込み)
(紗耶の膣内を効能で極限まで昂ぶったペニスで満たす) フフッ・・・もっと恥じらってたほうがよかったですか?でもそれだと何も知らない女性を無理矢理エッチさせる訳ですよね?
そのほうが興奮しましたか?
(からかうように耳元で囁きながら胸の愛撫に身体を震わせて)
んあっ!ちょっと、そんないきなり・・・
(ただ焦らすだけのつもりが腰が浮き上がり中を貫いて思わず小さく悲鳴を上げる)
あぁっ、全部、入っちゃいましたね・・・
(細身の身体には太すぎる肉棒が突き立てられてヒクヒクと窮屈に締め付けて、根元まで挿入されると僅かに子宮を持ち上げられてしまう) そんな人聞きの悪い事、言うなって。
俺はただ、何も知らない女の子にこの温泉の良い所を教えてるだけさ。
(腰の力だけで根元までみっちりハメてから、乳房から手を離し脇腹をがっしり掴んで)
(そのまま捩じ込むように腰を捻り、子宮口をねっとりと擦ってやる)
もちろん、実戦形式だけどねー…
どのみち最後はとろっとろに蕩けちゃうんだから。多分、お姉さんも。
(自信満々で語りながら、子宮の入り口を執拗に亀頭で何度も叩き)
(湯の中で小刻みに腰を動かし、沙耶の身体にペニスの形を覚えさせようとする)
ほら、お姉さんの可愛い可愛いお顔…見せてみ?
(十分に膣内を解した後は、両手をまた元の位置に戻し…ふくよかな乳房を10本の指で堪能する) んぁっ、あっ・・・わ、私にも教えてくれるんですか?こうやって実践形式で・・・
(膣内を圧迫する快楽に止めどなく喘ぎ声が漏れ、その快楽から逃れようとしても腰をしっかり掴まれ強勢的に奥を突き上げられる)
だ、ダメ・・・こんなの我慢できる訳・・・
(小刻みに突き上げられそれに耐え切れず抱きつくように胸元に顔を埋めて耐えていたがあっさりとイカされてしまい締め付けが強くなる)
ううっ、やっ、見ないでぇ・・・
(覗き込まれた顔は達してしまい表情は歪んでいてどこか切なそうで) お姉さんがそれをお望みなら…って、聞く必要もないか。
もっと教えてと言わんばかりに、おまんこキツめに締め付けちゃってさー…
(人気がないのをいい事に、公共の場と言っても差支えないこの場所で)
(容赦ないピストンで紗耶の身体をエクスタシーへと導く)
(程なく紗耶の身体が痙攣し、ペニスがぎゅうぎゅうと強く締め付けられれば)
(小休憩とばかりに腰の動きを止めて、両手で紗耶の顔をこちらに向けさせる)
ああ、いいねえ。お顔も真っ赤にしちゃってさあ…
これって、お酒のせい?それとも…
(そこで言葉を止めると、顔を抑えたまま深い口づけを交わして)
(キス音を十分な程に立てながら、甘い接吻を繰り返す) うぁっ、ああっ、やぁっ!
(ギチギチに膨張した肉棒が内側の壁を容赦なく擦り上げて達してしまった身体を休ませようとせず、相手の問いに答える余裕もなくなるくらい快楽に溺れる)
はぁ、はぁ・・・お酒、なんかよりずっとキツイかも・・・
(荒くなった息は唇が重なって閉じ込められてしまい、トロンとした瞳を閉じてねっとりとしたキスに応じる)
んんっ、んぅっ・・・
(息苦しそうにしながらもキスをすると繋がったままの下半身がお互い震わせているのを感じる) ハハ、言うねえ。ちょっと激しすぎたかな?
まあまあ、ご挨拶も終えた事だし。ゆっくり温泉でも楽しみながら…
(みっちりと腰を深く打ちつけた状態のままで維持し)
(舌を絡め取り、唾液をくちゅくちゅ鳴らして…唾液を交換しながら、濃厚に舌を擦り合わせる)
ほら、お姉さんからも舌を絡ませて…いっぱい音立てて絡ませてごらんよ?
(呼吸を乱しながらの接吻を終えると、今度はそちらからキスをするようせがんで)
(その間、湯の中で乳房を執拗に触れ、手の中でぐにゅりと形を変える) ううっ、お、お願い・・・一度抜いて、じゃなきゃ凄く窮屈で・・・
(遂には耐え切れなくなり抜いて欲しいと懇願する。既に足腰が立たなくなっていて自分ではどうすることも出来ないでいる)
はっ、はぅ・・・んんっ、ちゅっ・・・
(催促されたように舌を絡ませてキスをするものの、乳房や下半身への刺激に集中出来ないのか度々唇が離れて小刻みに呼吸を乱す) 構わないよ。ただ、抜くのは一回出してからでー…
さっきから我慢してるんだ、今更抜くなんてもったいないんじゃない?
(ツンと尖った乳首を二本の指で挟み、先端をもう一本の指で擦り始め)
(下半身を動かさずとも、身体の火照りが冷めないよう絶え間なく攻め続ける)
それに、こんなエロいキスで誘惑されたらー…平常心なんか保ってらんないよ。
今すぐにでも、お姉さんの中で俺の欲望ぶちまけたいなー…
(キスを終えたままの動きで耳元に顔を寄せ、ひっそりと中出し宣言をして)
(止まったままの腰をゆっくりと動かし、沙耶の身体を上下に揺さぶらし始める) あぅ、そんなっ・・・っつ!あぁっ、あっ・・・
(涙目になりながら懇願するも温泉の効能はしっかり浸透していて、指先で乳首を挟まれるとビクンと身体を仰け反らせる)
あっ、あっ・・・またイッちゃう・・・
(中出しを宣言したと思えば再び腰を動かされその刺激で膣内はヒクヒクと痙攣し、時折締め付けが強くなれば何度もイかされているのがよくわかる) おー、何度でもイっちゃえよ。んでもって、俺にエロい顔見せな?
興奮し切った所で、とびきり濃厚な精液を出してやるからなー…
(大きなストロークで沙耶の身体を揺らし、1回1回打ち付けるように腰を突き上げて)
(必死に絡んでくる膣襞をカリで押し広げながら、粘液同士を強く擦り合わせる)
俺も、そろそろっ…まずは一発、お姉さんのおまんこに染みつかせてやるよ…!
(ふー、ふー…と荒い鼻息を立てながら、沙耶の身体を正面から羽交い絞めにし)
(ラストスパートをかけ、ずぼずぼと乱暴にペニスを突き入れ始める) ダメ・・・おかしく、なっちゃう・・・
(膣内を大きくストロークさせながら犯され意識すら飛びそうになり、腰が打ち付けられる度に身体を仰け反らせる)
うぅ、中に・・・出して・・・
(ガッチリと身体を拘束され逃れられないように何度も腰が突き上げられて、もはや中出しは避けられなく精液を振り絞る予兆のように腰の動きが一際激しくなる) 【すみません、名前とトリップ飛んじゃいましたけど私です。トリップ覚えてないんで変わっちゃってると思いますがご了承ください】 おねだりの言葉としちゃ少し物足りないけど…お姉さんの乱れた姿だけで
十分おかずになりそうだよ。ハハ、それじゃあ…遠慮なく…!
(溜まりに溜まった精子を吐き出そうと、剛直したペニスをがつがつと突き入れ)
(待ち望んでいるかのように窄む膣穴を乱暴に穿り、子宮口を叩き…)
(最奥までみっちりとペニスを詰め込んでから、容赦なく中出しを行う)
(びゅるるる、と射精する音が聞こえるくらいの勢いで、沙耶の子宮を真っ白に汚す) 【お気にせずー。お時間の程は如何でしょう?】
【そろそろキリのいい所なので、厳しいようであればこの辺で。】 あっ、いっぱい中に・・・
(子宮にがっちりと押し付けられてその先端からは温かい精液が溢れ出し子宮を満たしていく)
はぁ、はぁ・・・こんなに激しくされたの初めてかも・・・
(繋がったまま優しくキスをするとそのまま果ててしまい、ぐったりとした身体を預けたまま余韻に浸っている)
【はい、そろそろ眠くなってきたのでこの辺でお開きにしましょう。遅くまでお相手ありがとうございました。】 ふー……そりゃあ、中の方が気持ちいいんだし…
何より、お湯と混ざったら何かと不潔だしな…って事で
(欲望すべてを沙耶の身体にぶちまけ、満足したのか)
(大きなため息を吐いた後に、くたりと身体の力を抜いて)
後は、温泉そのものを堪能するだけだな…また復活したらごめんな?
(繋がったままの状態で接吻を交わし。互いの身体をしっかりと湯の中に沈める)
【では、この辺りでお開きに致しましょうか。お付き合い頂きありがとうございました】
【またご縁がありましたら、是非ともよろしくお願いします】 ふぅ…はやく走れるようになりたいなぁ
(陸上部でケガでスランプになって湯治に来て)
本当にこんな温泉で大丈夫なのかなぁ…きもち、いいけどさ >>470
すいません、一緒に入らせてもらってもいいですか? >>471
ん、ええいいですよー
(温泉の効能か異性が入って来たことに違和感もなく)
私今日からここで湯治してるんですよ。お兄さんは?
(話かけながら自分の足をさすって) へぇ〜、そうなんですか…陸上部なら足は大切にしないと…
僕ですか?
大学が休みだから一人旅でもしようかと…
友人にこの温泉を勧められて…なんか他とは違うからって…
(お湯に入ると、ムズムズと反応しはじめる下半身に違和感を感じます) 休日もそろそろ終わっちゃいますね
(吐息をこぼしながら温泉に浸かる)
素敵な女性と良い思い出でも作れたらなあ・・・ おお〜、なかなかいい湯だ!
お正月休みの最後のこんないい温泉に巡り合うなんてラッキーだったな
(湯舟の淵に腰掛けて、足だけをお湯に浸してます)
でもなんだか、体中がムズムズしてくるんだが、気のせいだろうか… 新年明けていい出会いを探しに来てみたけど…誰もいないみたいだな。
ふらりと女性が入ってこないかな。
(女性のお相手募集します) のぼせちゃったかな。なんだか頭がふわふわするなぁ。
(効能のせいか目を潤ませうっすらと頬を赤らめてお湯に浸かっている)
(効能で淫らになってるのをいいことに最後までされちゃいたいです) おや?誰か先客がいるな…
(ゆっくりと背後から近づいて行く)
こんにちは…
(あいさつ代わりに、後ろから抱きつくと、遠慮なく胸に手を伸ばす)
よかったら、二人で楽しみませんか? きゃあっ!やっ…あっ。
(背後から抱きつかれ驚くが、胸に手が触れるとびくんと身体が反応してしまう)
あ…んっ。んっ。やめてください…っ!楽しむって、なに…?
(拒絶するようにもぞもぞと腕の中で身体を捩らせるが、その度に手の中で胸の突起が擦れ、吐息のような声が漏れる) >>481
(すみません。480の慎司さんにお願いしますのでごめんなさい。) やめてくださいはないでしょう…
ここがどんなお風呂だか、まさか知らずに入って来たわけでもあるまいし…
ほら、もう温泉の効き目が…
(硬くなった乳首をコリコリと指先で弄ぶ)
ちょっとしか触ってないのに、もうこんなに乳首が硬くなって…
どう?こっちのも…硬くなってるのが分かるでしょ?
(乳首を弄りながら、背中から尻にかけて硬くなった肉棒を擦りつける) やっんっ…どんなって、どういう…んぁっ!んっ!
(男性の言葉に混乱したように聞き返しながらも、身体は言葉通りに敏感に反応を示す)
いやぁ…っ、やめて、あっ。あんっ。
(胸を弄る指先から逃げようとするとお尻を擦りつけるような格好になってしまい、無意識のうちに腰を動かして勃起した肉棒を扱いてしまう)
あっ。あっ。んっ…これ、当たってるの、お兄さんの…?
(お尻に当たる感触に怯えつつも、ちらりと後ろを振り返りそれを確認するように見つめる) そうだよ、よくわかったねぇ…
(肉棒の硬さを誇示するように、尻の割れ目に潜らせては跳ね上げる仕草を繰り返す)
「やめて」とか言いながら、自分からお尻擦りつけて…
本当は欲しくて欲しくて堪らなくて、ここへ来たんでしょ?どれどれ…
(左手で乳首を刺激しながら、右手を股間へと回すと、お湯とは違った粘液の感触が伝わってくる)
ふふっ…こっちも、もうこんなにトロトロにして…
これは温泉のせいかなぁ…それとも、お姉さんがただスケベなせいかなぁ…
(耳元で意地悪く囁きながら、粘液を指に絡ませるとクリトリスを刺激する) ひぁ…っ!んっ!やっ、やめて…
(ちらりと見えたモノの大きさに思わず目を逸らし、挑発するように行き来する感触にぎゅっと目を閉じて耐える)
ち、違いますっ。私何も知らなくて…あっ!んっ!やぁ…あぁ…
(足の間にするりと押し入った指に愛液が絡まり、少し動かされただけで前のめりになるほど感じて)
うぅ…んっ…んっ…あっ。それ、ダメ…っ、やめて…んぁっ!
(意地悪に耳元で囁かれながらクリトリスを刺激されると堪らず手の甲で唇を塞ぎ声が漏れるのをごまかすが、抵抗するのも忘れて腰をくねらせながら身体を震わせてその刺激に酔いしれる) えっ?何も知らずに入って来たの?仕方ないなぁ…
でも、身体がもう反応しちゃってるよね…
(女性を風呂の縁にM字開脚で座らせると、じっくりと秘部を視姦する)
今、会ったばかりの男の前で、こんなカッコしちゃって…
ほら、お湯とは違うのがいっぱい出てる…自分で見てごらんよ…
(その様を見せつけるように、股間に顔を近付け、上目遣いで愛液を舐め取る)
あぁ、凄いいやらしい味がするよ…お姉さんのスケベ汁…
舐めても舐めても、どんどん出てくるんだねぇ…
(クリトリスを執拗に舌で転がしながら、秘部に指を挿入すると、Gスポットを擦り立てる)
ほら、聞こえる?クチュクチュって、お姉さんのここから凄い音してる…
「欲しい」っておねだりしてるみたいだねぇ… あっ…やだ、み、見ないでぇ…っ。
(ほとんど抵抗もできずに足を開かされ、見られているだけなのに秘部からは愛液が溢れてひくひくと物欲しそうに蠢いている)
んっ!んんっ!やめて…言わないで…ぇ。あぁ…っ!
(辱めの言葉と舌先の感触にとめどなく愛液を零し、はしたないほどにどんどん足が開いていく)
あっ!あっ!やっ、あぁっ!やだ、やだぁ!やめてぇ!出ちゃ…う…っあ!あっ!
(指と舌で弄られ言葉でもいじめられると我慢できずに男性の顔が濡れる程に潮を吹きながらいってしまい、恥ずかしさと申し訳なさで堪らず顔を背ける)
あ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…っ。も、もう、許して下さい…。
(口ではそう言いながらも温泉の床に手を付き足も開いたまま、だらしなく顔を蕩けさせて男性の濡れた顔を見つめる) おおっ、出てる出てる…こんなにいっぱいお漏らしして…
(顔面に潮を浴びても、怯むどころか顔色一つ変えず手で拭うと、これ見よがしにそれを味わうように舐める)
しょっぱい味がするよ…お姉さんのお漏らしの味…他の人も使うお風呂なのに、こんなに汚して…
それにしても、随分あっさりイクんだねぇ…いい顔してたよ、イク時の顔…
(自らも立ち上がると、開きっぱなしの股間ににじり寄り、肉棒の先端で膣口をなぞる)
じゃあ、もっとたくさんイク時のいやらしい顔、見せてもらおうかなぁ…
ほら、入るところ…ちゃんと見てるんだよ…ほら…入っちゃう…入っちゃうよ…
(ゆっくりと、肉棒で貫いていく)
おぉっ…凄い…嬉しそうに締め付けてくるねぇ…
ほら、出たり入ったりしてるところ…ちゃんと見てごらん…
(結合部を見せつけるように、女性の首を軽く抑えると、ゆっくりと抜き差しする) やだ…言わないで…そんなこと…
(自分から零れたモノを美味しそうに舐める男性の舌の動きから目が離せず、温泉に浸かっていた火照りとは別に頬を紅潮させる)
ひっあ…!やっ、んっ、んっ…
(たっぷりと濡れた膣口を肉棒の先端がなぞると、いやいやと首を振りながらも無意識に腰が浮いて)
やだ…っ、やっ、入っちゃうぅ…っ!んぁぁっ!
(腰を浮かせたまま割れ目を押し分けて肉棒が挿入されていくのを見つめている)
あぁ…んぅ…っ!入ってる…知らない男の人のが、中に…っ、あっ!んっ!き、気持ちいい…あっ!あっ!
(目を背けないようにと首を押さえられているが、その必要もないほどに出し入れされる肉棒とそれに絡みつく自らの襞に釘付けになり、次第に我を忘れて嬌声を上げ始める) くくっ、自分から覗き込んじゃうんだ?
お姉さんのビラビラが俺のに絡みついて…卑猥だねぇ…
(自ら結合部を覗き込む姿に、満足そうな笑みを浮かべながら…)
(抜き差しを繰り返すと、次第に白濁した愛液が肉棒に絡みつく)
ほら、お姉さんのスケベ汁で…俺のがこんなに真っ白になっちゃったじゃないか…
知らない男のモノを咥え込んで…こんなにスケベ汁で汚すなんて…
淫乱なおまんこだなぁ…
(腰を動かすたびに、結合部からはブチュッ、ブチュッと淫音が鳴り響く)
(そして、腰の動きを速めながら、クリトリスと乳首を同時に刺激する)
どうだい?おまんこ突かれながら、乳首とクリ一緒に弄られて…
また、イッちゃいそうだろ?
お姉さんが、淫らな顔してイクところ、見ててあげるから…
(その瞬間の表情を逃すまいと、ジッと女性の顔を見つめながら、腰と指先の動きを速めていく) あっ、あっ、すごいの…奥まで当たって…あっ!はっ、っん…んっ!
(男性の言葉に頷き卑猥な音を立てて出入りを繰り返す結合部を見つめ、腰を浮かせたまま男性の動きに合わせるようにして自分から腰を振り始める)
あっ!あっ!ご、ごめんなさ…いっ!あっ!お兄さんのおちんぽ、結衣のおまんこで汚しちゃってる…ごめんなさい…っ、んぁ!あっ!んんっ!
(見ず知らずの男性の肉棒を膣奥深くまで肉棒を咥え込み、何度も突かれるうちに理性が飛んでしまって自分から普段は口にしないような言葉を発してさらに欲情していく)
あっ!んっ!同時にされたらっ、また…あっ!またイクっ!あぁっ!おっ、奥…当たっ…あっ!あぁ!ダメぇ!いく…イクぅ…っ!
(最奥に亀頭が当たるように腰を押し付け、お尻を浮かせた状態で蕩けた顔を男性に向け、ビクビクと小刻みに痙攣しながら2度目の絶頂を迎える) おおっ、凄い締め付け…いいイキっぷりだねぇ…
イク時の顔、さっきよりも、もっと淫らな顔になってたよ…
(イキ顔に興奮を覚え、締め付けに危うく射精しそうになりながらも、グッと堪える)
そうか…俺のちんぽ汚したのは、結衣のおまんこか…
そういう淫乱なおまんこは…もっとお仕置きしてやらないといけないなぁ…
(さらに硬度を増した肉棒で、達したばかりの結衣を容赦なく突き倒す)
ほら、分かるかい?俺のちんぽ…結衣のスケベなおまんこの中で…カチカチになってるの…
あぁっ…気持ちいい…俺も…そろそろ…我慢できなくなりそうだ…
なぁ…結衣…どこに欲しい?俺のたっぷり溜まった精子…
このまま…おまんこにいっぱい出してやろうか?
それとも、その淫らな顔を汚してやろうか?
結衣の好きなところに…いっぱい…いっぱい出してやる…あぁっ…
(絶頂に向け、さらに激しく腰を振り立てる) はぁ…はぁ…あ…っ、ん…
(浮いていた腰が落ちへなへなと力が抜けても膣内にはまだ硬度を保ったままのモノの質量を感じている)
んぁっ!あっ…イッたばっかりなのに、だめ…ぇ!お仕置きだめぇ!あぁっ!
(名前を呼ばれながら突かれると、膣内がぎゅっと締まり、再び物欲しそうに愛液を溢れさせる)
わかる…っ、わかります、おまんこの中で、どんどんおっきくなってるの…結衣のおまんこが、お兄さんのおちんぽの形になってくの…
このまま…中に…結衣のおまんこの中に出してっ、おまんこの中お兄さんの精液でいっぱいにしてぇ!
(突かれる度に達してしまって何も考えられなくなり、快楽に任せて見ず知らずの男性に向かって中出しのおねだりをしてしまう) そうだ…結衣のおまんこ…俺のちんぽの形にしてやるからな…
(腰を掴み、パンパンと音を立てながら激しく抜き差しを繰り返す)
ん?おまんこに欲しいのか?知らない男の精液で…おまんこいっぱいにして欲しいのか?
よし…じゃあ、結衣の淫らなおまんこに…たっぷり飲ませてやるからな…
あぁっ…もう…我慢できない…
(肉棒が膣壁を押し開くように、結衣の中でパンパンに膨れ上がり…)
あぁっ…出る…出るぞ…
あぁぁっ…イク…イク…出る……出…る…あぁぁぁぁっ…
(次の瞬間、大量の精液を結衣の膣内に放つ) んっ…して…っ、結衣のおまんこ、お兄さんのおちんぽの形にしてぇ!
(腰を掴まれガツガツと突かれると嬉しそうに頷き、抱きついて男性の腰に足を絡ませる)
あぁ…っ!さっき会ったばっかりの男の人の精液、おまんこの中に欲しいの…精液でいっぱいにして欲しいの…っ!赤ちゃんできるまで飲ませて欲しいの…っ!
(もはや自分でも何を言っているのかわかっていないほど興奮し、何度もイキ果てながら痙攣して)
んっ!あっ!結衣の中でイッて…結衣も、一緒に…イクからっ、あぁっ!あぁ…いっ、イクっ!うぅ!
(勢いよく熱い精液を放出する肉棒の先端を膣奥に押し付け、背中を仰け反らせながら絶頂する) あぁっ…出た…いっぱい…
(繋がったまま、ヒクヒクと蠢く膣内の感触を味わいながら…)
(腰を震わせ、最後の一滴まで結衣の膣内に注ぎ込むように、肉棒をピクピクと動かす)
凄く気持ちよかったよ…結衣…
(背中を仰け反らせ、達した結衣を抱き起こすと、濃厚に舌を絡ませる)
また、ここで会ったら、今度はもっと激しいのしような…
【結衣さん、お相手ありがとうございました】
【とっても、楽しませてもらいました】 あー…はぁ……あぁ……
(半分気を失っているような状態で、ピクピクと痙攣しながらも口元はだらしなく笑みの形に歪んでいる。その間も1滴残らず膣内に精液が吐き出され、膣肉が収縮してそれを飲み込んでいく)
ん…っ、あ…私も、気持ちよかったです…。
もっと激しいの…その時も精液たっぷり下さいね…
(男性の言葉に再び疼き始めるのを堪え、誓うように唇を重ねる)
(こちらこそ、ありがとうございました。慎司さんのレス読む度にリアでドキドキしてしまって、遅レスになってしまって申し訳なかったです…。とても楽しかったです。)
(こちら閉めておきますので先に落ちて下さいね。) 【お気遣い感謝します】
【では、お言葉に甘えてお先に失礼します】
【また、どこかでお会いしましょうね】 (はい。また会えたらお願いしますね。)
(私も落ちます。お相手ありがとうございました。)
以下静かな温泉です。 さっき誰か入ってたのかな?
(人が温泉に入った後を見て、自分も浸かる)
んー、気持ちいい ……なにこれ?「期間限定、お休み処開放」…?
ああ、なるほど。ここを使ってヤってもいいですよって事か、な…
(違和感を感じながらも、いつも通り温泉へと直行して)
(わざとらしく脚を広げたまま、女性の到着を待っている) ちょっと温まってから寝ようと思ったけど…なんか身体が…
(温泉に浸かっているうちにムラムラし始め、発情状態になってしまう)
どうしよう、こんなところ人に見られたら大変だ…
(そう思いながらもどこか期待するような気持ちもあってそのままお湯に浸かっている) >>507
これは犯せそうな女かな?
(しずかに近づいてゆく) 寒い〜
温泉に入ろう
……おっと先客がいるな
女性だぞ、ここは混浴だから大丈夫だな、問題ない
こんばんは〜
(声をかけながら湯船に入る)
寒いですね、こういうときは温泉が一番ですよね
(さりげなく近づく) なかなか趣のある温泉だなぁ…
一人旅で疲れたし、ちょっと入って行くか…
(湯に入った途端、体の奥からムラムラとした感情が…)
おや? なんか変だなぁ…
(不思議に思って、湯舟の淵に足だけ浸けて座ってます) 今日も寒かったー
それにしても、この温泉は相変わらずすごく効くな
(湯船の中でガチガチに固くなっていくモノを感じながら温まる)
誰か来ないかな 一人だとせっかくの効能も意味ないしなぁ ご一緒しても?
(ピッタリとタオルを巻いて恥ずかしそうにかけ湯をする)
この温泉始めてなんです。よく効くんですか? やぁ、こんばんは
どうぞどうぞ、こっちで一緒に温まりましょう
初めてなんですか
ここの温泉はとってもよく効きますよ ありがとうございます。
混浴なんてドキドキしちゃう。
(気付かないうちに乳首がプックリと主張して) 温泉に浸かるときはタオルを外さないとだめですよ?
ほらほら
(慣れた手つきでスッとタオルを取ってしまう)
さっそく、効いてきたみたいですね
(露わになったぷっくりとした乳首に軽く触れる) あ…そんな恥ずかし…
(するっとタオルを取られ隠す間もなく触られ)
あんっ…はあ…なんか…変…
(敏感過ぎる体に戸惑うも抵抗出来ず次を期待する)
あ…凄くおっきい… この温泉は簡単に言ってしまえば、入るとエロくなってしまうんですよ
あなたのここも、なにもしていないのにこんなに固くなってるでしょう?
(乳首を軽くつまみ、指の腹で押すようにして刺激する)
ほら、俺のもこんなになってるんですよ
(乳首をいじるのと逆の手で、佐織さんの手を取ると腹につきそうなほど固く反り返ったモノを握らせる) うそ…そんなの利いてない…あはぁん!ん…先っぽだめ…敏感に…なってる…
(刺激の強さに逃げようとするも力が抜けてしまい体を隠すも揺らすことしか出来ない)
あ…そんなの…触らせな…
(恥ずかしくて顔を背けるも手は形や大きさを確認するように掴み擦り始める)
変な…気分…温泉の…温泉のせいなのね…でなきゃ…こんなのおかしい…
(言い聞かせるように呟きながらちんこを扱きながら自分の中に指を挿入する) そうですよ、温泉のせいです
あなたのせいじゃない
温泉の効能のせいだから、エッチになっていいんですよ
(耳元でささやきながら、胸全体を優しくもみ始める。時々乳首を軽くつまんだりして刺激する)
そんなふうに夢中で擦って、俺のちんこ気に入ってくれたみたいだね んふ…エッチなのは…温泉のせい…ならおっぱい舐めて…吸って…まんこもたくさん舐められたいの…
(メスの顔でおねだりを始める)
(両手でちんこを扱き玉も優しく揉んで)
もっとこれに夢中にさせて? たくさん気持ちよくしてあげるよ
(乳首を口に含むと、舌をすぼめて乳輪や乳首を舐めて転がし、時々甘噛みする)
こっちももう、トロトロになってきてるね
(胸を責めながら、膣内に指を入れて擦りあげる) 2名定員ってことはカップル専用なのかな?でも1人で来ても何も言われなかったし…。ま、いっか。
(よくわかってないながらもお湯に浸かりぼんやりとしている) あー…気持ちいい。けど、この感じ…ちょっと1人じゃ持て余しちゃうなぁ。
(お湯に浸かりつつ湯船の縁に頬杖をついて、入口の方を微かに期待しつつ見ている) 持て余しちゃうって?何がだい?
(入口から入ってくるのかと思いきや、真逆の奥側からにゅっと湧いて出てくる)
ああ、ああ。別に脅かそうってわけじゃなかったんだ。
先に入っていたんだが、どうも気持ち良すぎて寝ちゃったみたいでね。
(申しわけなさそうにしながらも、股間は効能でしっかりと滾らせている) うわっ!びっくりしたぁ…。
(思ったのとは違う側からの登場に文字通り飛び上がりそうになりつつ、バクバクと早くなった鼓動を抑えるように胸元に手を置いて後ろを振り返る)
ね、寝てたんですか…ここで?逆上せてませんか?
えーっと…持て余しちゃうっていうのは、たぶんそれと同じようなことかなぁ?
(少し可笑しそうにしながら、そんなになるまで浸かっていたのかと言いたげな視線を男性の股間に向けて言う) んー、大丈夫でしょ。時間見るに数分程度だったし。
ちょーっと視界がぐらぐら揺れるけど、平気平気。それよりも、驚かせちゃってごめんよ。
(大丈夫な事をアピールするかのように、ひらひらと手を振り)
……それ?ああ、すまないね。粗末な物を見せちゃって。
…あれ。それってもしかして、そういう意味?だから妙に興奮するわけか。
(じっと美月の顔を凝視してから、にいと頬笑み)
それじゃあ、お姉さんも俺と同じ境遇ってわけだ。そうかそうか。
(何か変な目論見でもあるのか、ニヤつきながらずいと急に近寄る) いえいえ、こちらこそはしたない声出して驚いてすみません。もう少し可愛く「きゃっ!」とか言えたらよかったのに…。
えぇー…それ、本当に大丈夫ですか?
(このお湯に視界が揺れるほど浸かっていてはむしろ危険なのではないかと若干こちらが不安になりつつ男性を心配そうに見て)
あ、全然!粗末ではないですよ?…って何言ってんだろ私…。
んー…?興奮してくれてるのは温泉のせいじゃなくて?
(男性の視線にたじろぎつつ応戦するかのように言って)
えっと、そうなんですけど、あ…待って待って、急に近い…
(一気に距離を詰められペースを握られると、ストップをかけるように手で制して恥ずかしそうに顔を逸らす) なに、取って食ってやろうってわけじゃないんだ。
俺と同じってんだったら、今思っている事も一致している筈、多分。
(期待に満ちた目で美月を間近で見ながら、ぐいぐい身体を寄せて)
(それなりに鍛え上がった体を濡らしながらにじり寄る)
……あー、悪い悪い。いや、興奮しているのは間違いないんだ。
そこに綺麗なお姉さんが意味深な言葉を告げたら、そりゃもう勘違いしちゃうわけで…
(途端に冷静になったのか、直前で迫るのを止めて)
ああ、もう上手い言葉が見つからねえ。
な?言いたい事はそれとなーく分かるだろ?
(急にしどろもどろになりつつも、ぎゅっと指を絡め取りながら手を掴んで) えっと、えっと…あぁ、もう…ごめんなさい。私今すごくテンパってる。
わかってますよ。ちゃんと。そういうつもりでここ来てるんだし…。
(男性同様しどろもどろになりつつ弁解するように言葉を連ねるが、鍛え上げられた男性の身体に視線が向くとかぁっと頬が紅くなる)
わかって、ますよ…。
(もう一度自分にも相手にも言い聞かせるように言うと、自分も相手の手に指をからませて)
やめましょっか、変に取り繕うの。したい事は同じ…なんだし?
(潤んだ瞳で男性の方を見ると、繋いだ手を引き寄せるようにしてするりと男性の方に寄りかかっていく) ……あー、そうだな。そういう場所、なんだもんなあ?
(理性と肉欲がどっちつかずの状態だったが、美月の言葉にはっと我に返り)
(無意識に絡ませていた指を再度ぎゅっと絡めて、美月の体を受け止める)
(数秒無言が続いてから、不器用なほどにおずおずと顔を近づけて)
(顔を傾げ、唇を突き出し合図をして。薄く開いた唇を大きな舌で抉じ開けると)
(ぬちゃ、ぬちゃ…と唾液を絡ませながら、美月の口内を蹂躙し始める)
はー……そういえば、名前…なんて、呼んだらいい?
(濃厚な口付けを交わしながら、締まった腕で美月の体を強めに抱擁し)
(息苦しさが起きない程度に息継ぎをしながら、不意に問いかける) ……っ。ん……っ。
(見つめ合っていたと思ったらいつの間にか唇が重なっていて、それを意識するより早く相手の舌が唇を割って入ってくる)
んぅ……んっ。っは……ぁ……みつき……美月っ、呼んで……っ。
(不器用で無骨な口付けかと思いきや、見た目に反して繊細で官能的な舌遣いに内心驚く。さらに、こちらを気遣ってくれる優しさが垣間見え、それだけで嬉しくなって何故か泣きそうになりながら切れ切れに答える)
そっちは……?なんて、呼んだら、いい……? 美月、さ…いや、美月、だね…俺は…ん、ふ…
(答える前に条件反射で舌を絡め、脳内に響く程にぐちゅぐちゅ音を立てて)
(時々、唇を強めに吸い情熱的な口付けを交わす)
太一、って可愛い声で呼んでくれたら…すげー興奮するかも…。
(少ししおらしくなった美月が愛おしく見えたのか、若干の余裕を見せながらも)
(挨拶、としてはかなり過激な口付けで互いの体を昂ぶらせる)
なあ、美月…長く浸かっているせいか…もうさ、欲しくて欲しくてしょうがないんだ。
…準備、出来てるよな?
(体が密着すると、ぎんぎんに反り立ったペニスが嫌でも美月の体に触れるようになり)
(それを下腹部に当てると、熱の籠った声で囁きかける) んっ…っあ……んん……っ。
(呼びかけるように名前を口にされ返事をしようとするが、絡んだ舌が離れるとすぐさま絡め取られて声にならない声が喉奥で留まって)
っ……た、太一……太一……っ。ん……っ。
(やっと声になった名前は高ぶった感情と乱れた息遣いで僅かに震えて温泉内に響く)
ん……私も……。いいよ……このまま……来て。
(お湯に透けて見えるペニスの大きさは今まで見たことがないほどで、さらに下腹部をぐいぐいと押すペニスの硬度に期待と不安を覚えつつ、その根元に恐る恐る触れて合図するように太一を見つめる) よかったー…へへへ、断られたら凄く気まずかっただろうなあ。
最悪、さっきみたいに襲い掛かってたかもしれないな、っと…
(冗談っぽい口調で喋りながら、美月の体をひょいと持ちあげて)
(膝上に跨らせると、ペニスの先端が膣口にぷちゅ、と押し当てられる)
凄い事になってるだろ?いやさ、効能もあるんだろうけど…
美月が思った以上にエロくて可愛くて、あとやっぱりエロくて興奮してる。
(形を確かめるように指で触れられれば、それだけで腰をびくんと揺らし)
後は、実際に入れて…美月の中で、確かめてくれよっ…
(腰を掴み、そのまま体を落として…美月の膣内をぎちぎちに埋め尽くし)
(更に内側から大きく押し広げながら、子宮口を強く押し上げる) この期に及んで断るって…私そんな風に見えるの?(笑)
ていうか、断るなんて私がムリ。もう我慢できないもん…
(つられて冗談っぽく言ってからふっと真面目な顔になって)
あ……っ。ん……う、わ……っあ…んっ……
(軽々と抱き上げられ膝上に跨り膣口にペニスが押し当てられると、自身も臨戦態勢のペニス遜色ないほどに濡れそぼっていて気まづそうに太一を見つめる)
ん、すごいことになっちゃってるね。お互い……。
もう!エロいエロい言い過ぎ!こうなってるのは誰のせいだと…思ってんの?
(恥ずかしいのを隠すかのように、指が触れただけで腰が動く太一のペニスを焦らすようにゆっくり手のひらで撫でて少し意地悪してやる)
んあっ……あっ。ま、待って、そんな一気には……入らないって……ああっ。くぅ……っ。
(内側から押し広げられ少し苦しそうに声を詰まらせ、辛そうな表情で太一を見つめながら首筋に腕を回して抱きつく) ホント…美月もそうだけど、俺も相当やらしい顔してんだろうなー…
美月の顔はー…なんというか、もう俺にメロメロって感じ?
(ぐっ、ぐっ、と腰を押しやるようにし、根元までしっかりと咥え込ませて)
(美月の膣内を自身のペニスで全て支配する)
大丈夫大丈夫…むしろ、食べちゃうくらいの勢いで、俺のを頬張っちゃってる
美月のおまんこ…一番奥までねとねとに濡れちゃってる
(恥ずかしい言葉を囁きながら、短いピストンで子宮口をとんとん叩いて)
きっと、俺の先走りと絡んですっげーいやらしい事になってんだろうなー…
(ちゃぷちゃぷと湯面を波打たせながら、美月の体を堪能するかのように緩い腰付きで抽送を続ける) あっ。はっ…あっ……うるさい……もう、バカ……太一、だって、すっごいだらしない顔してるよ……あっ。あっ。んー……っ。
(からかうように言われて言い返すが、普段は触れられることなどない1番敏感な場所を支配されて反撃は甘い声となって太一の耳を刺激する)
もう……バカ……変なことばっかり、言わない、で……あっ。うっ。っくぅぅ……っ。
(恥ずかしい言葉を言われると感じるのか無意識に膣肉がキュウキュウと収縮して太一のペニスの形に馴染んでいく)
あっ。あっ。やっ……っあ……あっ。んぅぅっ。
(太一の言葉でそういえば避妊具を付けていなかったことに気づくがもう遅くて、そんなことはどうでもいいほどに快感に溺れ太一の腰の動きに翻弄されていく) へえー、ここがいいんだ…美月の弱点、分かっちゃったかも。
いやらしい顔がもっといやらしくなって…
(乱れ始める美月を前に、調子に乗っているのか主導権を握り始めて)
(段々と美月の蜜が潤滑油となり、抵抗が無くなり腰の動きも次第に早まる)
変な事とは失礼だなー…俺は、思った事を口にしているだけなのにさ。
……ていうか、あんまり気持ち良すぎて…中に出したらごめんな?
というか、抜く気なんてさらさらねえけど。
(美月の体をがっちりと両腕でホールドし、半ば中出ししますと言わんばかりに囁いた後)
(迫りくる射精感に備えて、腰を大きくストロークさせていく) ひっ……ああっ!あぁ!やんっ!
(探るように何度も膣内を擦られているうちに、1番よく鳴くポイントを見つけられて)
あぁ……んっ……やっ、あぁ……あっ。
(次第に頭が後ろに傾き、太一の言葉に返事をすることもできなくなっていく)
ぁ……あっ。やっ、あっあっ。膣内はダメ……んぁ!あっ!そこ、イイ…っ。うぁ……あっ…ふ……ぁ。あぁっ!
(がっちりと抱きしめられて突き上げられる度にお湯の波打つ音が大きくなって、中出しを拒む理性とこのままどうなっても何をされても構わないという快楽の狭間で漂っている) 本当に?美月の体は、まるで中出しを求めてるってくらいに…
俺のおちんちん、がっしり挟んで離さないってくらいに締め付けちゃってるけど…
(乳房が胸板で押し潰される程に、体を密着したまま下からがんがん突き上げて)
(蕩けきった膣内を射精前の一回り大きさを増したペニスで穿くり回す)
大丈夫、1回体験してみれば虜になるって…ほら、キスしながら一緒にイこう?
(腰の動きを和らげると、先程から甘い声を出し続けている口をむっと塞ぎ)
(興奮の度合いを現すかのように、ねっとりと舌を絡ませ唾液を交換する) そんな……こと、ない……あっ。んぁ。っふぁ……あぁ……っっ。
(力なく否定する声は太一の言葉を証明するかのように蕩けきっている)
(胸板で乳房が押しつぶされ硬くなった乳首が擦れると、自分でもわかる程また濡れて膣内が狭くなっていく)
んんっ……っふ……あ……た、いちっ……あ……ん……
(今にも零れそうな涙が瞳をより一層潤ませて、その瞳で太一の真剣な眼差しを受け止めて唇を重ねる)
んぁ……あっ。も、もう……だめ……イキそうなの……太一……っ。このまま……して……膣内に……一緒に……。
(口内に流れ込む太一の唾液を零さないように受け入れ、自分のものもゆっくりと太一の口内に送り込んで)
(切なげに絶頂が近い事を訴えると、今にも爆発しそうなペニスを宥めるかのように膣内からふっと力が抜ける) 元より、そのつもり…最後は、美月の中で…ね?
一番気持ちいい方法で、美月の事イかせてあげる…
だから、とびっきりエロい顔して、物凄くエロい声を聞かせてちょーだい…
(溜まりに溜まった興奮を吐き出すかのように、がつがつと腰を上下させて)
(周りを気にせず二人の世界に没頭し、肉欲のままに美月を求める)
イく、イくっ…美月、全部受け止めて…っ
(最後は強く抱擁したまま、美月の一番深い所で果てて)
(どろりと粘度の高い精液を膣内に吐き出し、子宮内へと遠慮なしに注ぎ込む) 太一……ズルい……こうなるの、解っててワザと……
(自分から懇願する形でここまで来てしまったことに少し悔しいような恥ずかしいような気持ちになるが、そんな理性はすぐに消え)
あっ。っん……くっ……うぅ…っあ…太一っ、あっ。あっ!あっ!
(2人だけの貸切風呂とはいえ温泉内には互いの肌がぶつかる音と自分のあられもない声が響き、脱衣場の外に漏れるのではと心配になるが我慢することができない)
んぁ……っ、私も、イく……っ。全部受け止めるからっ、太一……太一ぃ……ぃ……あぁぁぁ……っ!
(太一のペニスが1番深い場所へ入ってくると、腰に足を絡めぎゅっと強く抱きつき返して)
(夢中で快楽を貪りながら何度も何度もうわ言のように太一の名前を呼びながら果てる)
太一……っ。あ……奥すごい……熱い……。
(尚も小刻みに絶頂の波が続き、その合間に注がれている子種の熱さを膣奥に感じている) ……な?こんな体験、外出しじゃ絶対に味わえないって…
俺も美月も、今すっげー気持ち良くって頭ん中ぽわぽわしてる筈…
(寒さを凌ぐかのように強く抱きしめたまま、絶頂の波を身体全体で味わい)
(どくどくと、美月の中で子種が弾け飛び、侵入していく感触を仄かに味わう)
な、今度は美月からキスしてちょーだいよ…
いやらしく、音立てていっぱい舌絡めてさ…
(快感の波が収まった頃、思い立ったかのように美月に向け囁きかける) あー……っは…ふ…ぁ……
(開きっぱなしの唇から惚けたような声が洩れ、太一にもたれかったまま時折絶頂を迎えているのかぴくっと身体が震えて)
(尚も子宮へと注がれていく精液がじわじわと体積を広げている)
う、うん……。ちゅ……んっ……ぁ……っん……ふっ……
(促されて最初は遠慮がちに唇を重ねたが、やがて舌先で太一の唇を割り口内に侵入すると、チロチロとくすぐったいくらいの力で舌を絡めていく) へへ、よろしく頼むよ…っと、結構ぐいぐい行っちゃうんだね…
はーい、いらっしゃーい…美月の舌、ぬらぬら滑って気持ちいー…
(最初は受け身だったものの、いざ舌が入ってくると我慢が効かないのか)
(すぐに自らも舌を擦り合わせ、唾液をくちゃくちゃと鳴らしていく)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいです】
【中途半端で大変申し訳ありませんが、ここまでとさせて下さい】
【遅くまでお相手して頂きありがとうございました】 えっ、ダメ?不合格?じゃあ、もうしてあげな…ぃ……んっ。
(そう言いながらも絡みついてきた太一の舌を嬉しそうに受け入れて)
(いえいえ、眠いのにむしろごめんなさい。)
(こんな時間までお付き合い下さりありがとうございました。すごく楽しかったですw)
(私も寝ますね。おやすみなさい。)
以下静かな温泉です。 寝る間際にコーヒー飲むもんじゃないなー
目が冴えてネムレンさんだ
(自分の親父ギャグと寒風に身震いしながら湯船にそろりと滑り込む) あれ、向こうから女性の声が聞こえる。
1人じゃないな。
何人かの声が聞こえる。
(声の聞こえる方に移動すると二人の女性のが入っている。) ちゃぷ…ちょっとお湯に入らせてもらいますね
こんな時間だと誰もいないかもしれないですけど
優しい人が来てくれると…嬉しいです ぅおう、いい温泉だね。女房も起きてこないし、一人で楽しもうかね。
(先客がいることに気づかず、大きな音を立てながら浴場へ。手早く身体を洗ってから湯船へ) 新年会で飲み過ぎちゃった温泉でさっぱりしようかな
おや!先客がいるようですね
おはようございます
ご一緒宜しいですか? あ…人が…(少し緊張した面持ちで
えっと…お風呂ご一緒するのはいいのですが
三人で入るには、ここは少し狭いのですけれど…どうしましょう? う? なんだ、もう誰かいたんかい。
どおよ、これも何かの縁と思って一緒に温まらないかね?
(女性がいたことに気づき、無遠慮に寄っていく。すでに陰茎は反り返るほどにいきり立っており)
【ここは二人限定使用スレです。なので、私が相手します】
【あと、瑠架さんの設定年齢・体形をおしえてください】 お一人上がられたようですね…すみません
>>560
あ、男の人が入ってきた…
気づいてない…のかな?
お、おはようございます。すみません、お先にお邪魔しています(少し横をあけて >>564
え、ええ…お風呂でしたら、混浴ですし、もちろんどうぞ
あ、あの…でも、そんなに見せつけられると…(恥ずかしそうに顔をそらして
【年齢は24くらい、体型はやや痩せ型
胸はぎりぎりDの、すごい巨乳というほどじゃないけど大きい方…という感じです】 >>565
謝ることはないだろよ、ここは混浴なんだからさ。
それよりも、分かるだろ?
(勃起した陰茎を隠すことなく瑠架に詰め寄っていき)
ここの効能知ったうえで来てるんだろ、おたがい。なら楽しまないと損じゃないか。
(50歳過ぎてもなお精力みなぎる筋肉質の体を誇示しながら瑠架に手を伸ばす) ひゃっ!?
あ、あの…知っては、いますけど…
(突きつけられた陰茎に思わず目を丸くしてたじろぎ…)
そんな迫られ方されると、その…あの…ダメなわけじゃないんですが…
(すこし涙目になり、困った顔をしながら…それでもなんとか、逃げ出すことはせず、亮平さんの前に) ダメじゃないってことは、いいってことだろ? したいんだろ? 素直になりなって。
(目の前に立っている女の腹に勃起陰茎を擦りつけながら瑠架を抱き寄せる。さらに伸ばした手を胸へとずらしていき、
ねっとりと揉み上げて) 男の方を待っていたのは、事実なんですけど…
怖い方は、苦手…で…(怯えた顔をしながら、擦り付けられる陰茎を見て
だから、その…優しく、してください…んっ…あ…(胸を揉まれて、わずかに声を漏らし… 優しく? こんな感じにかい?
(胸を揉んでいた手を離し、そっと腰に回していく。さらに身体を近づけ、頬に数回キスをしてから)
かわいいね。安心していいんだよ。
(唇を重ねて舌を捻じ込む。瑠架の舌に自分のを絡めて、さらに勃起した陰茎を瑠架の腹にすりつけて) んっ…ありがとうございます…
(頬にキスされると、少しだけ安心した表情に…)
面倒な女ですみません…あ…んっ…ちゅ…
(舌が入ってくると、自分も舌をちょん、と軽くくっつけて…)
んん…ふぅ…あ、ぁ…
(少しうっとりとした様子で、お腹にあたるものを感じ、わずかに手で触れる) 【あ、はい…すみませんでした、おやすみなさい】
【では私もあがりますね…以下空いてます】 女性と混浴できる温泉って聞いたけどホントかな
(噂を聞きつけて、ぼんやり照明が照らす人のいない露天風呂に入って周りを眺めて)
とりあえず誰か来るまで、ゆっくり体を温めようかな。 こんばんはぁ・・・おじゃましちゃってもよろしいですか・・・?
(少し大きめの胸をタオルで隠しながら湯煙にかすむ友也さんに声をかける) (見上げると可愛らしい女性が居て、うわホントに来た…と驚きながら平静を装って)
こんばんは、ええ…自分なんかでよければ隣空いてますので、どうぞ
(少し端に寄って隣に入れるように空けて)
お一人で旅行ですか?
(隣を見る、女性の胸は大きくて目を奪われてしまう) それじゃおじゃましますね
(少し恥ずかしそうしながら隣に入ります)
そ、そうなんですよ・・・私もここの噂聞いて・・・確かめたくて・・・
(友也さんのふとももに手をあてて・・・胸元のタオルも少し緩めてみちゃう)
いやじゃなかったら・・・その・・・私と気持ちのいいことしちゃいませんか・・・ (この温泉の効能の話をし出す女性、知ってて来たのかとゾクって気持ちが高ぶる)
(太ももを触られ胸をチラ見されると男の象徴はギンッギンに肥大して)
その、恥ずかしながら…僕も同じ目的で
お姉さんみたいな可愛い人なら…ぜひお願いします…お名前、なんて言うんですか?
(タオルを取り明るみの元に梨花さんの胸が見えて、顔と一緒に凝視して)
僕は…友也っていいます…
(我慢できなくて梨花さんに唇を重ねて体をくっつけて、舌を絡み合っていく) 梨花と言います・・・・私もなんだか体があつくって・・・ここの効果すごいですね・・・
(我慢しきれずタオルをとって空いてる手で友也さんの手を自分の胸にもっていく)
ん・・・こんなにどきどきしちゃってます・・・
(ふとももにおいてた手はだんだんと付け根の方に向かい硬くなったおちんちんに触れる)
【遅くなってすみませんでした。電話でしたもう大丈夫】 ステキな名前ですね…今から梨花さんと、しちゃうんですね。初めて会ったばかりなのに…
(手のひらと指が沈む柔らかなおっぱいをグニャグニャと揉んで、指先で先端をコリコリ弄る)
梨花さんも触って…ぼくもすごいことになってるから。
(首筋や胸元に顔が這って、舌と唇で梨花さんの身体を味わいつつ)
(湯船の中でまたを開かせて縦筋を擦る)
梨花さん…ぬるぬるだよ…
(耳の近くで熱い吐息と一緒に告げてやる) ぬるぬるなのは・・・きっとお湯だけのせいじゃないかもですね・・・
(割れ目を指でなぞられると普段とは比べ物にならないくらい感じてしまい)
すごい・・・もうがちがち・・・
(ぬるっとするお湯のなかでゆっくり上下に動かし始める)
さわってるだけで私も興奮してきちゃう・・・ 何のせいでこんなになっちゃうんですか…?
(意地悪なことを聞きながら、立って来てる胸の先に強く吸い付いて)
僕は…可愛らしい梨花さんが欲しくてたまらなくなってる…
好きになってしまってます…
(指をぬるぬるの膣穴に挿れて、前後に動かし出す)
梨花さん…僕も気持ちいいです
(腰振りして、手の輪っかに擦り付けると梨花さんの手からはみ出してる大きさのおちんちんが、さらに硬く大きくなる) んっ!それは・・・お湯の効能で・・そんな・・・すっちゃ・・
(体が跳ねるようにビクビクさせてしまう)
はぁ・・はぃ・・・私も友也さんのこれで奥まで入れられちゃうこと期待しちゃってます・・・
(中を蠢く指を中の襞がうねるようにからみつきひくひくとしめつける)
もっときもちよくなりたいです・・・
友也さんのお口でも味わいたいです・・・・ 梨花さんはワガママですね…でもそのおねだりはすっごくキュンとしちゃいました
(立ち上がると梨花さんの顔の大きさくらいまで勃起しているおちんちんを見せて)
(梨花さんを立ち膝にして)
いっぱい舐めて欲しい…梨花さん
(顔におちんちんをぺたぺたと叩くようにしてから、真っ赤に膨らんだ亀頭を唇につけて)
もう先から我慢汁出て来ちゃってる、舐めて、梨花さん こんなにそりかえって・・・・
(おもわずまじまじと見ちゃう)
じゃあ・・・ちゅ・・・
(先走りがあふれるさきっぽにキスしてそのまま喉の奥まで)
じゅぽ・・・んぅ・・・はぁ・・・こんながちがちでびくびくしてるおちんちんすてきぃ・・・
(目をとろんとさせて裏筋をなめたりたまたまも吸ったりしちゃいます)
(その間も自分の割れ目もいじっちゃって・・・・) おちんちん味わうの久しぶりですか…?
すごく嬉しそうな顔しちゃって…
(髪の毛を撫でて、頭を押さえながらすぼんだ唇と舌に擦り付けるように腰を振って)
梨花さん…オナニーしてるの…?
おちんちん舐めてたらムズムズしてきちゃったんだ…?
(どんどんエッチになる梨花さんを見て、お口もネットリと気持ちよくしてくれて)
気持ちいいっ、出ちゃいそうだよ はぃ・・・いいですよ・・・友也さんの飲ませてください・・・
(さらに唇をすぼめて根元はてで刺激しながらどんどんおしゃぶりをはやくしていく)
こんな素敵なおちんちんなめてたらあそこよけいじんじんしてきちゃうんだもん・・・・
(あそこをいじる指もどんどんはやくなっていく・・・)
はぁ・・・はぁ・・・友也さんお口にいっぱいくださいっっ ほんとにいっぱい出るからね…オナ禁して溜まってるから
梨花さん…、ああ、出すよっ、、
(お口の手の動きにどんどんイクほうに導かれて)
ぐっ、、んんっ、、!!
(梨花さんの中で白濁の塊が弾けるように飛び出して、飲み干せと言うように
次々にお口の中で飛び散って注ぎこんでいく)
梨花さん大丈夫…?出してもいいからね。 ん!!!んっ・・・んっ・・
(喉の奥に流れ込んでくる精液をコクコクと飲み干しちゃって)
(口からおちんちんを開放するとさきっぽと口に糸をひく)
はぁ・・・・あんなにだしたのに・・全然おさまってないですよ・・・友也さんのこれ・・・
(いったばかりで敏感のおちんちんにのこった精液をなめとりながら)
今度は一緒にきもちよくなろ・・・?わたしももっときもちよくなりたいな・・・ 全部飲んでくれた…すごく嬉しいです、、
(お口から出てきても大きさは変わらず、温泉の効能は効きすぎているようだ)
今度は僕の番ですね…梨花さん
(温泉の縁に手をついてもらってお尻をこっち向きに、立ちバックで)
梨花さんを何回もイカせますから…
(絶倫おちんちんを梨花さんの膣穴へ押し付けて)
入れますよ…ん、っ…、
(めりめりっと蕩けた穴を広げながら一番奥の男が刺さったことのない深くまでズブリとねじ込んでしまい)
梨花さん…いくよ
(尻肉をつかみ、乾いたぶつかり合う音を立てて梨花さんを犯してめちゃくちゃにかきまぜていく) ひぐうっ!!すごいっっ・・・
(突き出したお尻をつかまれて腰を打ち付けられるたびに甘い声が漏れてあえいでしまう)
はぁ・・・あっぁっ!!奥まで届いて・・・!!
(全身が性感帯になったような感覚になって痛みさえも快感になっていく)
おちんちんきもちいいよぉ・・・中いっぱい暴れてるよぉ・・・おっぱいももっといじめてくださいい・・・
(立ってられないくらい膝ががくがくし始める) 全部いじめて欲しいの?梨花さん
どMさんなんだね、、?
(抱きついて後ろからぶるぶる揺らしてる2つのおっぱいを掴んで
絞るように乳首をねじって摘まみ上げる)
初めて会った男に温泉でおちんちんでねだって、パンパンされながら欲しがっちゃうんだよね?梨花さん
(淫らな姿を伝えながらトロトロになってる顔に口付けて全部を奪ってしまおうとして) はぃ・・・全部いじめてほしいっ・・・
おまんこも乳首も全部気持ちよくなりたいのっ!!
(自分からも積極的に体をうごかしさらに刺激をもとめていく)
えっちなことだいすきだからぁ・・・いっぱいほしがっちゃうのっ・・・お願いいかせて・・いっしょにいっちゃお・・?
(下半身に力がはいってより一層強く締め付けちゃう) 梨花さんの全部もっと知りたいっ…いっぱいセックスしよう?
梨花さんの身体を全部僕のものにさせて
(乳首をぎゅうっと摘み、片手を繋がってるとこに触れクリを高速で擦り始める)
梨花さんと一緒にいきたい
このまま中に出していい?さっきお口に出したの、今度はお腹の中に出すよ
(お尻が真っ赤になるくらい強烈に叩きつける腰振りで限界まできて)
うっ、、イク、、っ!!
(梨花さんの一番奥に刺さったおちんちんからドバッと熱いものが飛び出して)
(梨花さんを逃さないように抱きしめて腰を押し付け続ける) きゃ・・・あぁ・・中だししてえ・・・・
(追い込むほど激しいピストンで奥を刺激されてあっという間にイってしまう)
いくいくっ・・・友也さんっ・・・わたしもいっちゃうっっ!!!
(中で何度も脈打つたびに体中を電気が走ったみたいに大きく達してしまう)
あついのが・・・なんかいもびゅくびゅくって・・・でてますぅ・・・ 梨花さんが中で締め付けてくれるといっぱい出てきちゃってるよ
中出しすっごく気持ちいい…
(イってる気持ち良さに酔いながら腰を動かしてると梨花さんの中ですぐに硬くなってきて)
梨花さんとならいつまでも中出しエッチ出来ちゃいそうだよ
(片足を持ち上げてまたゆっくり腰を振っていく)
僕のおちんちんで梨花さんのおまんこがほじくられて中から出てきちゃってる
(白い液がトロトロ穴を伝って出てくるのが見える体制になっちゃってる) 恥ずかしい恰好だよぉ・・・
(二人のえっちなお汁が混ざったものがふとももまで垂れて・・・)
ぶちゅぶちゅってすごくえっちな音がしてます・・・
奥ジンジンするのとまらないです・・・もっとほしくなっちゃいそう・・・ 梨花さん…ここから先は場所を変えてお布団の上でしませんか?
梨花さんの顔を見ながら、とろけちゃうまで梨花さんの身体を抱いてたいです。
(ぬるぬるになりすぎてて、おちんちんが抜けちゃって)
(白い液がいっぱい温泉の中に流れ落ちて浮いてる) わかりましたあ〜あまり遅くなりすぎるのは厳しいですがお部屋に連れてってくださいな ありがとございます。
旅館があったのでお招きします。
色恋旅館『桜荘』 九拾九泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529782146/
移動するので落ちます。 ふうー、飲んだ飲んだ。後はさっと風呂に入ってさっと寝るだけ…ってのは、
(ざぶん、と片脚ずつ突っ込んで、肩まで一気に浸かり)
ちょーっとつまらないよなあ。素敵なお姉さんでもいりゃあいいんだが。
(一握の希望を持ちながら、身体を昂ぶらせて待っている) こ、ここ…ごめんなさい。男湯でしたかっ?
(岩場の陰から赤い顔を覗かせる)
いま、あがります……っ。
(といいつつも初対面の男に裸を晒すのもはばかられ、湯から出られない) …うん?いや、そうでもねえよ。
この時間は混浴って事らしいがー…
(背後の方から声が聞こえ、条件反射で応える)
ああ、ああ。別に構いやしないって。お姉さんも温まりに来たんだろ?
折角のご対面だ、差支えなけりゃ一緒に楽しもうじゃないの。
(無礼でないことを伝えるように、手をひらひらさせながら女性に向けて笑顔を浮かべる) こんよく。
こん、のよく、ですか。
(動揺して何を言ってるのか)
こんな遅い時間だから誰も居ないかと思って、のびのび遊んでいたら。
冬の温泉はいいですねー。あたる空気冷たいです。
(招かれると少しずつ近づいていく)
湯気もすごい。 そうだ、こんのよく。落ち着いたか?落ち着いたな?よし。
(動揺する相手を宥めつつ、一旦その場の空気を元に戻して)
(肩までしっかりと浸かった状態のまま、近寄ってくる真優に向けて会釈をする)
挨拶の順番がごちゃごちゃになっちまったな…ま、いいか。
俺もてっきり正面から来ると思ったら、後ろから話し掛けられてさ。いや、びっくりしたもんだ。
(正面の脱衣所を指さしながら、あははと笑いを飛ばして)
外が寒いから、しっかり体の芯まで温めないとな。
お姉さんはどれくらい前からここにいたんだい? す、少し前に来たばっかりですっ。
(慣れた様子の男性に気圧されつつ、ぎこちなく笑う)
泳ごうと思ったら、ふうーって言うからw
お兄さんこそ、今夜は宴会でもあったんですか?
少し顔が赤いですねw
酔い覚ましの温泉、気持ち良いですよね〜。
(身体から湯気を上げ、星空を見上げる) だったら猶更、俺に遠慮せず入っていればいいのよ。そっちは兎も角俺は気にしないし。
ああでも、泳ぐのは駄目だな。やっぱり風呂は静かに楽しまなきゃ。
(親しみやすいような空気を作りながら、会話を盛り上げて)
そういうこと。あの場にいたら倒れるまで飲まされるんでね。
酒抜きってわけよ、酒抜き。酔っ払いの相手させちゃって悪いねー。
(陽気に振舞いつつも、少しずつ真優に近寄っていって)
んん。お姉さん、よく見ると綺麗なお顔してるんだね。
頻繁に男性から素敵な言葉を頂いてるんじゃない?
(星空よりも、とばかりに真優の顔をじっと見つめては、ナンパのような言葉を囁き) わ、ワニとかしません?
一人でも静かに入るタイプです?
なんならバタフライもしたい位なんですけどw
(男性の会話の親しみやすさについ乗せられて、心を許し始める)
お兄さん強そうだし、人が好さそうだから。
ついつい飲まされちゃいますよね〜。
この温泉って、昔からありました?
私、初めて来たのです。
地獄谷は知ってるのですけどね〜。
(綺麗と言う言葉に目の前で手を振り、遠慮する素振りを見せる) またまた、お姉さんってば口が上手いんだ。
…まあ、ご名答って感じで、なんだか酒を勧められるんだよね。
(手をぱたぱたと仰ぎ、酔いを覚ます様な素振りをして)
さあね。地元民じゃないから、なんとも。
ここに居る間に色々な噂を聞いたけど、所詮その程度ってわけで。
(酔った勢いなのか、がっしりと締まった腕で真優の肩を抱くと)
(顔をずいと耳元に近づけ、いやらしい口調で)
なんでも、ここに入ったらエッチしたくなるんだって。ハハ、バカみたいだよなあ?
(そう囁き。傍から見たら誘惑とも取れる手段で真優に囁きかける) エ、エッチっ…??
(細肩に手を置かれた途端、声を裏返らせて驚く)
(そう言われれば耳に呼吸を感じただけで、あまりにもむず痒い感覚)
そそそれは、どうなんでしょうね〜?
(自分の身体の変化に気づくと、意識を外に向けようと深呼吸をする)
地域振興、みたいな感じ…なの、かも…っ。
(しかし何故か意思とは別に顔が赤らみ呼吸が乱れていく) その線もあるとは思うけど、確かに身体は熱くなってるんだよな。
思い込み効果って奴?それとも、ただ温泉で身体が温まってるだけ?
(耳の裏側を大きな舌で舐め回しながら、遠い方の乳房を下から指で揺らし)
(唾液でくちゅ音を大きく鳴らしながら、乳首を指先で弾く)
まあでも、信じるも信じないも俺達次第ってわけで…
いっそ、本当かどうか試してみるかい?
(酔いもあってか、すっかりその場の空気に飲み込まれており)
(真優に対するボディタッチも遠慮などなしで、目の前の女体を堪能し始める) あああっ…やぁあっ…。
お兄さん、手ぇどけて、下さい…い…っ。
(耳を舐められただけで、身体に衝撃が走る)
試すって、誰か…来たら…どう、するのっ…?
(身体に似合わない巨乳を、なんとか手で隠そうとする)
(反対の手では男性の肩を押して距離を取ろうと)
あああ…どうしてえぇ…っ?
(しかし少しでも動くと、全身に電気が走るような快感が突き抜けて、結局しなだれかかるように抱かれていく) 誰も来ないんじゃない?ほら、こんな時間だし。
お姉さんが声だけ我慢してくれたら、きっと大丈夫、きっと。
(すっかり効能に酔いしれてしまったのか、止める素振りは一切なく)
(手に納まらない程の乳房を指でぎゅっと掴み、手の中で形を歪める)
あれ?これってもしかして、噂は本当だったって奴?
お姉さん、口では嫌々言ってる癖に身体は俺とエッチする気満々じゃない。
(それなりに締まった身体で真優の身体を抱きしめながら)
(困惑の言葉を吐いている口を自身の口でむっ、と塞ぎ)
(熱烈な口付けで真優の身体を蕩けさせながら、両手で全身を万遍なくタッチしていく) ちっ違いますぅ…っ。
満々じゃあない、ですぅっ…!
あっ。んんんーーーーちゅ…ぅ、んっ。
(首を振って一生懸命否定しようとする)
(唇塞がれると一気にのぼせ上がり、男性の肩から胸に這わせた手も力が抜け落ちる)
違う、のに。
身体が勝手にい…ああああっっ…!
(乳房は揉まれる事を喜ぶかのようにいやらしく形を変え、乳首を震わせる)
(湯の中で身体をくねらせると。足や腰も淫らに男性と擦れ合っていく) またまたー。そんな都合の良い話、あるわけが。
俺より先に入ってたんだから、お姉さんの方がよほど分かってると思うんだけどなー。
(膝上に跨らせた状態で、真優の身体を両腕の中にすっぽりと収めてから)
(耳元でいやらしい言葉を幾多も投げかけ、同時に両手指を身体に這わせて)
(十分に愛撫をしてから、再び豊満な乳房をむんずと掴む)
そういう、素直じゃないお姉さんはー…
素直になるように、して差し上げましょうか、ねっ…
(がっしりと羽交い絞めにした状態で、腰を巧みに使うと)
(ペニスを探り当てるかのように膣口に当てて、目的の場所が見つければ)
(有無を言わさず、そのままずぷん…と真優の膣内を貫く) やああああ…っ、だめっダメなのにもっとおっ…。
もっとおっぱい揉んでええ…っ。
(跨ると大量の愛液でお尻がぬる。と滑るほど)
あっ あ入っちゃう、入っ!
(顎を突き上げ背中を反らせて悲鳴混じりに歓びの声を上げる)
ひぁあ、んああああああーーー!!
(男性の逞しさと格好良さに心まで犯し尽くされるようで)
(自分でも出した事の無いような声が続々と漏れ出てきてしまう) あー、入っちゃったなあ…
まっ、これで噂は本当だったって分かったわけだ。
でなけりゃ…お姉さんの中、こんなにぐちゃぐちゃになってないもんな?
(真優の豊満な乳房ごと抱きしめるように、両手に力を入れて)
(乳房が潰れる程に両手を埋めながら、ペニスを根元までぎっちりとハメる)
酔いに任せて、ちょっと強引な事しちゃったけどー…
お姉さん、まんざらでもなさそうだし結果オーライかな?
(みっちりと中を埋めた後も、身体を上下に揺さぶらせて)
(中で互いの性器をねっとりと擦り合わせ、聞こえない場所でいやらしく擦れる音を立てる) はぁん、やああああぁっ…!
ああっ あああどうなってるのおお……っ!
(乳房を揉まれ、逞しいモノで突かれると秘部から大量の蜜が湧き出てしまう)
(温泉に淫らな音が立つほど揺すられてピンクの上半身をグラグラ揺らす)
お兄さんんんんっっ…あああああ…すごいいいーー!
(完全に奥まで飲み込んでしまうが、ちょっと擦れるだけで意識が飛びそうなくらい感じてしまう)
動いたら、動いたらあああーーっ! 動いたら、分かるよなあ?
動いたらもーっと気持ち良くなれるんだぜ?素敵だろ?
(最初は体を揺らすだけで、僅かな動きだけでも子宮口にぐっぷりと押し当てられたペニスが)
(振動で擦れ合い、真優の身体に強い快感を与える)
これだけでそんな声出すんなら、ちょっと激しく動いたら・・・
それこそ、他の人にバレちゃうくらいのいやらしい声、出してくれるのかな?
(内心楽しんでいるようで、暫く緩やかな動きで真優の身体を追いつめてから)
(ぬるーっと、根元まで入ったペニスを引き抜き…一気に挿入する) あっ あああっっ奥、奥にいいーーっ
ズンズン当たってはぁああっ…!
なにこれええええああっあああ気持ちいいいぃっ
(子宮口と亀頭が激しく擦れ合うと、脳天まで快感に貫かれてしまう)
(もう完全に快感の虜になって、男性に淫らに腰を擦り付けながら頂点に向かっていく)
もっとおおおおっお兄さんんんもっとほしいのおおっ!
あ。ああそれ激しっきあああああああーーーっ!!
いくっいくいくうううーー! おー…、こりゃいい。お姉さんのマンコに擦りつけてやると…
面白いくらいに、中の肉がぎゅっーて締まって…ハハ、こりゃあいい。
その調子で、俺のも気持ち良く扱いてくれよなー…
(大きなストロークでペニスを抜き差しし、収縮する膣肉と擦り合わせて)
(段々と馴染んで来れば、より素早く腰を上下させて、ペニスを咥え込ませる)
はいはーい、分かってるって。欲しくて堪らないんだろ?
もっとエロい言葉でおねだりしたら、頑張っちゃうかもね?
(両腕を真優の身体に絡みつかせ、がっしりと抱擁したまま)
(ペニスをがつがつと下から突き込み、とろとろの膣内を穿り回す) お兄様大変良いところで。
私落ちそうになっております。。
申し訳ありませぬ。。
おまんこビショビショのまま寝落ちたいと思う次第であります。。
素晴らしい剛直をありがたうござりましたです。 分かりました。わざわざご連絡頂きありがとうございました。
またご機会がありましたら、よろしくお願いしますね。
以下、利用できます。 んんー、お昼から温泉なんて最高ね。
(豊満な胸をぷるんぷるんと揺らしながらタオルを巻かずに掛け湯をすると、その侭温泉の中へ入り)
【30代人妻、長い黒髪をアップにしていて胸と尻が大きめです。性欲高。エッチしてくれる20代男の子募集】 >>626
大学生の童貞設定ではダメでしょうか?
淫語交じりに言葉責めされながら、みゆさんの気が済むまで何度もイカされたいです。
もちろん、みゆさんにも何度もイってもらえるよう頑張ります。 >>627
可愛い設定ですね、勿論大丈夫ですよ。
いっぱい悪戯しちゃいますね。
入ってくるところからお願いしたいです。 ありがとうございます。
簡単に続きを書き出してみますね。
(卒業旅行として仲間数人でとある温泉に訪れた大学生の優)
(仲間みんなが酔いつぶれ、しかたなく夜中に一人でお風呂へ入っていき)
(こんな時間に誰も入ってるわけないと思い、羽目を外そうと考えていると何やら人影が目に張り)
(しかもそれが何となく女性だと分かると、もう恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら息を殺すように静かにし)
(学校では成績優秀でイケメン、モテるのだが彼女はおらず、女性経験はないもの性欲は強く毎日のようにオナニー三昧の優) (一人で温泉を楽しんでいれば、ふと人の気配に入り口の方へと視線を向けて)
(何やら恥ずかしそうに赤くなっている若い子が目に止まれば可愛らしさに小さく含み笑いし)
(細い指先で彼を手招きながらこちらに来るように大きめに声を掛けてみて)
こんばんは。ここは混浴だから遠慮しなくていいのよ。
おばさんと一緒に入るの、無理じゃなかったらいらっしゃい。寒いでしょ? こ、こんばんは。
(女性から声を掛けられると、ドキッとしながらも根の真面目さから挨拶を返し)
ここ、混浴だったんですね。すみません、僕知らなくて…
えっで、でも…
(いらっしゃいと言われてもシャイな優には出来そうもなく、それでも女性の身体に目が行き)
(その女性が自分がいつもオナニーのオカズにするような胸とお尻が大きいと分かると理性より興奮の方が勝り)
そ、それじゃぁ…
(か細い声で言いながら、その女性に近付くようにゆっくりと温泉に浸かっていき) ふふ、可愛い…大学生?名前は?
私はみゆって言うの、主婦してるんだけど今日は気晴らしに一人で来たのよ。
(遠慮しながらも温泉に浸かるのをみればさり気なく空いた距離を埋めるように近付いて)
(胸を見ていたのを見逃さず片腕を組むとその侭むにゅっと胸に押し付け密着して)
ここの温泉の効果知ってる?
もう濡れ濡れになっちゃって大変なの…触ってみる?
(組んだ腕を引けば開いた股の間へ導き、とろりと濡れた割れ目を触らせて) はい、大学生です。優(ゆう)って言います。
そうなんですね。僕は友人と来てるんですけど、みんな寝ちゃって…
(腕を組まれるとみゆさんの豊満な胸の感触が腕に伝わり、それをもっと感じ取ろうと腕に神経を集中させ)
(そうしながらもチラチラと盗み見るようにみゆさんの豊満な胸や大きなお尻を目で追いかけ)
(そうこうしているうちに、ちんぽは恥ずかしいくらい勃起してしまい)
んー何かな?美肌効果とかですか?
えっここって…?
(素直に答えていると腕を導かれ、おまんこを触らされると手を引かなければと思う一方、それを拒みその感触に酔いしれ)
(初めて触るおまんこに興奮は隠せず、鼻息は荒くなり、ちんぽはビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
【可能であればこちらの事は坊やと呼ばれてみたいです。NGであれば優くんで】
【それとみゆさんの事はおばさんと呼ばせて頂きたいです。NGであればお姉さん、またはみゆさんで】 そうなの、皆寝ちゃったらつまらないわね…
それならおばさんと少し遊びましょ?
(されるがままの状態、久し振りに男の手が割れ目に触れればとろとろと愛液が溢れ)
(あからさまに興奮を見せる彼の頬に口付けると片手を伸ばして勃起したちんぽの亀頭を撫で緩く握り)
ふふ、精力増強ですって、凄いわよね。
あら、坊やのおちんぽこんな硬くなっちゃって…ぬるぬるしちゃってる。
凄い、おっきい…流石若い子は違うわ。
(緩く握りこんだちんぽをこすこすと扱いていけば掌でビクビクするのを楽しそうに見つめ)
(時折先端の割れ目を指の腹で擦って違う刺激を与え)
【坊やとおばさんで大丈夫ですよ】 あ、遊ぶ…
(性の知識がないわけではないので、その言葉の意味を理解するとまたちんぽがビクビクと震え)
(自分が触るおまんこの割れ目、触れば触る程、熱を帯び、濡れてくるのが分かり、みゆさんも感じていると分かると自分も興奮し)
あん、お、おばさん…
(頬に口づけされ、ビンビンに勃起したちんぽの先を触られると、ちんぽどころか身体ごとビクビクと強張らせて感じ)
ごめんなさい。僕もうすごく興奮しちゃって…
うぅぅ…おばさん、気持ちいいです。ちんぽの先っぽ気持ちいい…
(初めて触られる感触に戸惑いながらも腰を引き気味にしながら身悶え)
(ちんぽの先を責められると、ちんぽが蕩けそうな快感に襲われながら我慢汁をトロトロと垂れ流し)
【ありがとうございます。淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです】 ぁ、ん…指おまんこに入れて?
ぬるぬるだから、すぐ入る…から。触り合いっこしましょ?
(自分の指と違う太めの指がおまんこを弄っているのを感じれば次第に興奮も高まり)
(空いた手で手首を掴めばぬちゅっと指を中へと挿入してしまい喘ぎ声を漏らし)
んんっ…すっごいザーメン溢れて来た、気持ちいい?
ちんぽビクビクして今にもイっちゃいそ…可愛い。
(一度手を離して下にある睾丸をもみもみした後再び指を絡めて今度は強めに擦り)
(先走りを絡めているのかぬち、ぬちゅっと親の中で音を響かせながら扱き)
(その間も彼の表情を見つめて笑み浮かべ)
【はーい了解です】 こ、こうですか?
(AVの見過ぎか、経験はないものの、おまんこの中に指を入れ、中を掻き回すようにしながら緩急をつけて出し入れし)
(みゆさんが感じ始め、喘ぎ声を漏らし始めると、そのHな声にも興奮を高め)
は、はい、気持ちいいです。
(みゆさんの口から淫語が飛び出すと、その言葉に反応するかのようにちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁が漏れ)
僕こんなに気持ちいいの初めてです。
このままおばさんに手コキで一度イカせてもらいたいです。
お願い、おばさん。おばさんが見ててあげるからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(金玉まで揉まれると、いよいよ射精は間近に迫り、射精を我慢するかのような快感と苦悩の表情を見せながら快感に耐え)
【ありがとうございます。>>637も了解です。みゆさんもご希望などありましたら仰って下さいね】 ぁあっ、ん!上手…
はぁ、やっぱり男の子の指…違うわぁ…
すっごく、んん…ぐちゅぐちゅされるの、気持ちい…っ
(すんなり中に入った指が動き回り始めるとびくびくと身体を震わせて思わず腰を振り)
(きゅうっと指をおまんこが締め付け快感に表情が蕩け)
おばさんの手気持ちいい?良かったぁ…
ん、ほらおばさんが見ててあげるからザーメンびゅーって出しなさい?見ててあげるから。
ぁ、はぁ…っ私も手マンで、イかせて?
(彼の興奮を感じ取れば手の中でビクビク震えるちんぽを一生懸命にぐちゅぐちゅと扱いて)
(限界訴える様子に頷けば腰を振って自分も達しそうになりながらはぁ、はぁと呼吸乱し)
【ありがとうございます!凄くもっと楽しみたいんですけどこれイった後時間なくて落ちちゃうと思います、ごめんなさい…】 こう?これがいいんですか?
(みゆさんの感じている声に興奮が高ぶると、もっと感じさせようと指の動きが激しくなり)
すごい…おばさん、僕の指の動きに合わせて自分で腰振って、すごくHで興奮します。
はい、すごく気持ちいいです。僕こんなに気持ちいいの初めてです。
あぁん、興奮しちゃう。ちんぽからザーメン出るとこ見られると思うと興奮しちゃいます。
おばさんもイって下さい。僕の手マンで僕と一緒にイって下さい。
(みゆさんをイカせようとさらに指の動きが速く激しくなっていき、みゆさんの腰の動きに興奮が高まり)
おばさん?もう一度座ザーメン出しなさいって言って下さい。おばさんのHな言葉で僕をイカせて。
【そうなんですね…残念ですが仕方ないです…】
【落ちる前にリアの僕もイカせてもらってもいいですか?リアでも興奮して我慢できずにちんぽ扱いてます】
【私のレスを読みながらリアの坊やもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言われながらリアイキしたいです】 ぁあっんん、すご…っ
坊やの指凄いの…っそんな、されたらイっちゃうう…っ
(指の動きが激しくなると堪らず腰をくねらせながらあんあんと喘いで)
(中を掻き回す指を締め付けながら簡単に達しそうになってしまい)
私も、興奮しちゃう…
ほら、坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさい?おばさんと一緒にイって?
…ぁあ、っく…だめ、も…イくイく、イっちゃうう!!!
(更に指の動きが激しくなれば我慢も限界になり)
(夢中で勃起ちんぽを扱き続けているも、やがて身体をびくんと大きく震わせ)
(ぷしゃっと潮を噴くもお湯の中に消えていき)
【リアでちんぽ扱いてる何て可愛い…おばさんもおまんくちゅくちゅしてイっちゃった】
【リアの坊やもおばさんに扱かれてると思って、ちんぽこすこすしてザーメンびゅーってしてイきなさい?】 ぼ、僕ももう我慢できない。
(みゆさんがイクのを目の当たりにすると、それに誘発されるように)
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を上げると、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンを勢いよく噴き上げ)
(あまりに激しい射精にちょっと疲れたようにみゆさんに寄り添いながら)
僕すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
僕ここにはあと二日くらい泊ってるので良かったら…
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもすごく気持ち良く、ザーメンをたっぷり出しながらイカせて頂きました】
【機会がありましたらまた是非よろしくお願いします】
【お時間厳しそうなので、こちらで閉めておきますね。ありがとうございました】
(以下空いてます) あー、ここの温泉は、最高だなぁ。
後は、いやらしい身体の女が入って来たらなぁ。 ふー…いつもより少し早めの時間なら、誰か来るかねえ。
いや、にしても早く来すぎたかな…効能、ヤバいくらいに効いてるなあ。
(いつものように丸出しにしている股間には、効能の染み渡ったペニスが大きく反り返り)
(股間を閉じようにも目立ってしまい、若干気まずそうに見つめている) 飲泉飲んで温まったらとっとと寝よう‥‥
(小さいグラスに蛇口からお湯を汲んで一気に呷り
肩まで湯に浸かる) この前のこと忘れられなくて久しぶりに来ちゃった。
男の人来るかな。またこの前みたいにされちゃうかな…。
(湯船に浸かり入口の方をちらちらと気にしている) さーって、今日は素敵な出会いがありますようにー…
(てっきり自分1人だと思い、タオルを手に全裸で入ってきて)
(そこに入口の方をちらちらと気にしていた女性とばったり目が合う)
……あー、その、ごめんな?また一人風呂だと思っててさ。
(あはは、と申し訳なさそうにしながら、すごすごと温泉に足を入れる)
隣、大丈夫? あ……。
(入口の扉が開くと同時に全裸の男性が入ってきて視線を逸らす間もなく目が合って)
い、いえ、大丈夫ですよ。
(慌てて視線をずらしたものの男性の姿はしっかり脳裏に焼き付いていて、僅かに頬を赤くする)
はい。どうぞどうぞ…。
(男性が隣に来るともじもじと恥ずかしそうにしつつも様子が気になって、男性に気づかれないように盗み見る) こりゃあ、どうもどうも…
(若干気まずそうな空気が流れるものの、ふと女性の方を見ると)
(これまた偶然に、女性と目が合い。にへらと笑う)
お姉さん、ちらちらこっちを見てるみたいだけど…
もしかして、常連さんだったりする?
(不躾ながらも、ひっそりと小さな声で囁きかけて)
実は俺、ここの温泉大好きでさー…言ってる事、分かる?
(下心満載で来ましたよ、とアピールをし、結衣の回答を待つ) 温泉ですもんね。解放的になっちゃいますよねー……
(取り繕うように喋り出すがまた目が合ってしまって言葉を飲み込んでしまう)
えっ?いや、お兄さんかっこいいなーなんて…。笑
常連ではないですよ。来るのは2回目で…。
(途中からこの会話が何を意味するのか気づき同じく小声になる)
意味は、わかりますよ…。大好き、なんですか…あはは…。
(気さくなのに下心を隠すことをせず圧の強い男性にちょっと気圧され、期待に満ちてここに来たことが悟られるのは恥ずかしいなぁと思うと言葉が続けられずわざとらしい笑いが虚しく響く) へえ、2回目。その割には場慣れしてるっつーか…
ほら、さっきみたいなアクシデントがあっても取り乱さなかったしさ。
(結衣の肩をがっしりとした腕で抱くと、此方に引き寄せて)
(より近くまで顔を寄せてから、絡みつくような声で囁き始める)
まあ回数なんてのはどうだっていい。初見じゃないなら、どういう場所か分かってるんじゃない?
俺はもう、そのつもりでここに来てる。お姉さんは?
(大きな手で結衣の手を掬い、指を絡めて)
(最初は気さくなボディタッチから始め、ぎゅっと結衣の手を握る) そ、そんなことないですよっ。場馴れならお兄さんの方が…。
(期待している事を悟られたのかと内心ヒヤリとしながら咄嗟に否定するが、肩を抱かれて囁かれると言い訳もできずに視線に射抜かれる)
う…っ、あ…そんなにはっきり聞かれると逆に答えにくいというか…。
(ダメ押しのように手を握られ、熱っぽい瞳を向けられると恥ずかしいような嬉しいような気持ちになる)
言葉じゃ答えにくいから…か、身体にきいてみますか…?
(すっぽりと男性の掌に収まっている自分の手元に視線を落としつつ、精一杯の答えを返しながらもう片方の手を男性の手の上に重ねる) おっ、言うねえ。そういう受け答え、やっぱ慣れてる感あるなー
お手柔らかに頼むよ?
(からかい半分で言いながら、結衣の手指をくるりと解き)
(湯面に浮かぶ双丘の片方に手を置くと、輪郭を撫でるように指の腹で触れる)
ああ、確かに。お姉さんの身体は実に正直のようで。
(いやらしい笑みを結衣に向けながら、乳房の先端を指で伸ばすようにして)
(その最先端にある突起を指で撒き込みながら、先っぽを指で摘み、揉み転がして)
でも、後々ちゃーんと応えて貰うよ?お姉さんの口から、ね。
(耳の裏側をべろりと舐り、肩を抱いていた方の手でも反対の乳首を弄び始める) 違いますって、本当に…こんなのただ虚勢はってるだけですよ…。
(言い終わらないうちに繋いでいた手が離れ胸元に触れると、吸いつくように掌が肌を撫でてあっという間に先端を探し当てる)
んっ…だって、この温泉そういう効能でしょ?まぁ…効能なくても、そういうことされると…反応しちゃいますけど…。
(欲望に満ちた男性の表情にそそられつつ、巧みにくわえられる愛撫に次第に呼吸が乱れていく)
んぁっ!ん…もうわかってるのに、どうしても言わせたいんですね…意地悪な人…。
(ねっとりとした舌の感触に身体を震わせ、男性の胸に背中を預ける) 悪い悪い。素敵な女性には意地悪の一つしたくなるもんでね。
キスでもしたら、機嫌直してくれるかい?
(結衣に後ろを向くよう合図をしてから、前を覗き込むように上体を起こして)
(唇をむっちりと深く重ねてから、情熱的な口付けに加え強く唇を吸って)
(執拗に乳首を責め立てながら、結衣の身体を段々と快感に馴染ませていく)
それもそうだけどね。お姉さんだったら、効能なんて必要ないかなー…
ほら、お尻に当ててあげるね。欲しくなったらいつでも入れてあげるよ?
(湯の中でぎんぎんに反り返ったペニスを当てようと、身体を密着させて)
(いつでも挿入出来ると言わんばかりにぐいぐいと押しつける) そういう言葉がすぐ出てくるあたり、やっぱりお兄さんの方が手馴れてる気がするけどな…ん……っ。
(促されるまま振り返るが体格差があるため少し膝立ちになりながら唇を受ける)
あっ…あっ…んむ…っ。んん…ぅ。
(効能で拍車のかかった感度にキスと愛撫が追い討ちをかけ、膝立ちの足から時折かくんと力が抜ける)
また、そんな意地悪を…っ!ん…っ!ん…やっ!
(膝から力が抜け腰が落ちる度にお尻の割れ目にペニスの先が当たり、溢れた愛液で滑ってその度に腰を引いて)
んん…っ!もう…やっ…あっ
(「欲しい」と言えば与えられるのに躊躇っているが、無意識に誘うように腰をくねらせていることに気づいていない) 気のせい気のせい。
(軽く流しながら、今度は舌を入れたキスへと移り)
(大きい舌で結衣の口内を蹂躙し、脳に響くくらいの唾液音を鳴らす)
ええー?俺はすっごく聞きたいんだけどなあ
お姉さんが、とーってもエッチな顔しながらおねだりする所
(唾液をたっぷりと交換させてから、両手を湯の中に沈めて)
(結衣の両脚を大きく左右に広げてから、膝裏を持ち上げて)
(ペニスのカリ部分を割れ目に宛がいながら、緩やかに上下させれば)
(ぬるん、とした感触を伴いながら膣穴が刺激される) ん…っ!んー…っ!
(息もさせてもらえないほど深く口づけられるが拒むことはできない体勢で口内を蹂躙される)
ん、は…あぁ…っ。ちょ、ちょっと待っ…
(唇が離れると唾液が糸を引いて零れ、大きく息をついて呼吸を落ち着けようとするが、休む間もなく身体が持ち上げられて恥ずかしい格好にさせられて)
んぅ…っ、やっ、あっ、あっ。
(ギリギリ入口の肉を割って入らない程度にわざとそこを刺激され、次第に蕩けた顔になっていく)
も、もう…ダメ…。欲しいの…。お願い…入れて下さい…。
(足を開いた格好で身体ごと上下させられながら、後ろを振り返ってだらしなく声を震わせて懇願する) んふふ、やーっと言ってくれた
ごめんねー、我が儘なお兄さんで。代わりに、いっぱい気持ち良くしてあげるから…
(先端を軽く埋めては、すぐに引き抜いての繰り返しで)
(何回か繰り返した後に、膝裏を支える手の力を抜いて)
(カリが隠れるくらいまでに挿入した後は、両手で腰を掴んで…すとんと、そのまま根元まで挿入する)
ほーら、全部入った。ほとんど前戯してないのに、中ぐっちょぐちょだ
(ずぷん、と子宮口に先端が当たるくらいまで深く挿入してから)
(馴染ませるように腰を緩く上下させ、ぬるぬるの膣内を万遍なくペニスで擦り上げていく) 本当に意地悪…っ!
(責めるように言うが顔も声も甘えているようにしかならない)
あっ、あっ…あ…ん…焦らさないで…もっと、奥…っ!ひっあぁぁぁ!
(こちらの反応を楽しむかのように浅い挿入を繰り返していたが、突然深く差し込まれて温泉内に歓喜の声を響かせる)
んっ、んっあ…気持ち…い…っ!あぅ…っ!やっ!あっ!も、もっとぉ!
(からかうような男性の声ももう聞こえていないのか、腕を後ろ手に伸ばして男性の首に絡ませる) 言われなくてもー…
お姉さんのぐちょぐちょに発情したマンコ、気持ち良くしてあげますよーっと
(両腕を結衣の身体に絡ませて、がっしりと抱き締めながら)
(膣穴全体を全て支配するかのように、大きくストロークを効かせながら動き続ける)
うわー、すっげえ声…お姉さん、豹変っぷりがハンパないね
俺も、燃えてきちゃうかなー…
(ペニスで膣穴を馴染ませた後は、休憩がてらみっちりと奥までハメて)
(子宮口にぐりぐりぐり、と滾ったペニスを押し付け、捏ね繰り回す) んぁっ!それ、気持ちいい…っ!あっ!んっ!
(がっしりとした体躯に包まれるように抱きしめられ全身蕩けたように身を任せる)
(ペニスの形と大きさをじっくりと教え込むようなストロークに、膣内が従順に反応してその躾に従って締まっていく)
う…っ、あっ、あ…っ。ん…くっうぅ!んっ、やっあぁ…ぁ!
(更に深く奥へと入り込んでくるペニスに苦しそうに息をついて)
(再奥の一点を集中的に捏ね回されると堪らず腰を引きそうになってしまう) だろうねえ。お姉さんのマンコ、ぎっちり掴んで離さないーって感じ…
俺に見知らぬ女性に生中出しーみたいな事させちゃうわけ?
(まだ余裕があるのか、軽々しい口を挟んで)
(慣らした状態の膣穴を、まるで探るかのように角度を変えつつ突き上げる)
ふんふん、ここがいいのかなー…入口の辺りに引っかけてやるとー…
(引き抜く際にカリを引っかけるよう意識し、クリの裏側を狙って抜いて)
(興奮により一回り大きく広がったカリで、そこを引っ掻いてやる) いい、ですよ…中に出しても…。
(ふっと口元を緩ませ吐息と共に誘うように呟くと、一層きつく膣中が締まる)
あっ!うっ…っ。お互い見知らぬ仲ですし…何の責任も感じずに…どうぞ?
(男性の腰遣いに翻弄されながらも、その余裕っぷりに対抗するかのように挑発めいた言葉を向ける)
あ…っ、んあぁぁぁ!ひっ!あっ!それ、やめ…いやぁっ!あぁ!
(言葉とは裏腹に声は媚を含んで)
あー……んん…やっ、あぁ…で、ちゃうぅ……っ!
(何かを堪えるかのように身体がこわばり、暫くすると一瞬大きく震えて挿入されたまま潮を吹いてしまう) へえー…お姉さんってば、過激だねー
普通、見知らぬ男に中出し懇願ちゃう?見かけによらずド変態さんなんだ?
(これ以上にない笑みを浮かべながら、結衣の顔を凝視し)
(上半身を前に落とすと、その生意気な口を強引に塞ぎ、舌を捩じ込み絡ませる)
…まあ、元よりそのつもりだけどな。
(にい、と妖艶な笑みを浮かべながら、再び腰を大きめに動かし始める)
あはは、言わんこっちゃない…凄いね、お姉さんのイく時の声
まるで獣みたい…今度は、こっちでやってみるか?
(強い締め付けと同時に結衣が果てると、一度その動きを止めて)
(労ってやるかのように、後ろからぎゅっと抱きしめる)
(呼吸も整った頃に、結衣の身体を両手で支えつつ…ぐるん、とこちらを向かせる) だって、ここに来たのそれが目的だもん…。
(最初の躊躇いが嘘のようにさらりと言ってしまい、後から少し後悔したのか恥ずかしそうに目を逸らす)
お兄さんだって、そういう女の子と出会いたくて来たんでしょ?意地悪で悪い人…
(言い終わらないうちに共犯者のような笑みを浮かべる男性に口づけられ、また動き出されると快楽に飲まれていく)
うるさ…いっ。お兄さんだって、男っていうより雄って感じだよ。欲望丸出しで…。そういうの好きだけど…。
(肩で息をしながらも揶揄されて反抗してやるが、言葉尻も顔つきもすっかり飼い慣らされた雌のようになって)
あ…ちょっと待って…見ないで…。顔、近いし、恥ずかしい…。
(優しく抱きしめられたかと思うと向かい合わせにされ、イキ果てたばかりのだらしない顔を見られまいと顔を手で覆う) そりゃそうだ。こんな素敵な効能、利用しない手はありますかっての。
奥手で遠慮しがちな男の子よりは何倍も…な?好きなんだろ?
(ちょいちょい出てくる本音に気を良くしたのか、熱烈なキスで歓迎してあげて)
(結衣の顔を至近距離で見つめながら、舌だけを絡ませて唾液をくちゅくちゅ鳴らす)
こうしてお互いの好みがマッチングしたんだし、遠慮も手加減も必要なし
お姉さんの恥ずかしい顔も、蕩けた喘ぎ声も…全部俺に聞かせてよ?
(両手でがっしりと身体を抱きしめ、乳房が潰れるくらいに密着して)
(まだ微かに痙攣している膣内を強引に割り裂きながら、自らの絶頂へと事を進める)
お姉さんだって、そういう事期待してここに来たんだろ?
(すっかり主導権を握ってしまったかのように、腰の動きは自己中心的で)
(自らの快楽を第一に、と言わんばかりに結衣の膣穴を穿り回す) ふぅん…で、何人もの女の子とこういうことしちゃってるんだ?
(からかったつもりが少し責めるような口調になってしまい内心それに戸惑ってしまう)
うん…強引な人の方が好き。変態だってわかってるけど、優しくされるより強引にされる方が何倍も気持ちいいの。
(誘うようなキスに応じると半ば噛み付くように自分から舌を絡ませていく)
ん…手加減なんかしないで。お兄さんのしたいようにして。何されても訴えたりしないから安心して遠慮なく抱いてね…?
(悪戯っぽく笑うと男性の腰に足を絡めて奥深くへ引き寄せる)
そう、だよ…。知らない男の人に襲われたくて、淫乱な女だって言われたくて…ここに来たの。
(まだ優しさが残りつつも強引に奥深くを擦り上げながらの問いかけに、素直になって口走って)
あっ!あっ…いい…っ!いいよ…お兄さんの顔、獣みたいで、すごく、好き…。そういう顔で見下ろされて奥突かれると、すっごい興奮する…。
(腰の動きに合わせてぐちゅぐちゅと下品なほどの水音が響き、その音と乱れていく自分の呼吸に再び快楽の火が灯る) 元よりそのつもりだっての。それに、ここってそういう場所なんだし?
手加減なんかしたら、お姉さんに申し訳立たないでしょーが…
(結衣からの口付けに負けじと応戦し、雄臭い唾液をたっぷりと舌に絡ませて)
(呼吸の限界まで口付けをした後は、再び獣の様な交尾に耽る)
それ、褒めてんのか貶してんのかなあ…
あくまでも表っ面は面倒見のいい人で通ってるんだぜ?
今までも、切なそうにしていた女の子を助けてやったまでさ
(キスを終えた後も互いの顔を離そうとはせず、ぎらついた目で見つめて)
ああ、でも。気持ちは分かる。今はお姉さんを犯したくて犯したくて仕方ない
それこそ、自分の物にしちゃいたいって思うくらいに、ね…っ
(湯面をばちゃばちゃと激しく揺らし、繋がっている部分を一心に振り続け)
(徐々に込み上がってくる射精感を感じながら、ラストスパートをかける) うん、手加減されたら泣く…w
本命の彼女にはできないような事とか言えない事も思う存分どうぞ。
(口をついて出るのは意地悪な言葉ばかりで、そうじゃないのになぁと思いつつもそうなる自分を止められない)
(息の根を止めるような、口づけというよりは獣同士の噛み合いのようなキスをして、互いに焚きつけ合う)
ものは言いよう、だね…。じゃあ面倒見のいい優しいお兄さん、私のことも助けてくれる?
もう疼いてたまらないの…早くお兄さんのそれでイかせて…っ。
(ギラついた鋭い眼差しに臆することなく同じ熱量を込めて見つめ返す)
いいよ、めちゃくちゃに犯して。お兄さんのものにして。
(言いながら切なそうに声が震え、男性の背に手を回して抱きつく)
んっ!んっ!お兄さんの、すっごい…入れられた時よりもっとおっきくなってる…。あぁ…すご…イキそ…う…。
(はしたなくも男性の腰に足を絡め、自分からも律動に合わせて腰を振る) あらら、そう来ますか。んじゃあ…
お姉さんの発情し切ったその身体、気が済むまで貪ってやりましょうかね…っ
(結衣の身体を強く抱きしめ、その締まった肉体でがっしりと固定する)
(最早抜く事など不可能な状態で、スパートとばかりに飛ばしまくる)
その代わり、しっかりマンコ締め付けて…
俺の事、奉仕するくらいの気持ちでお姉さんも頑張ってくれよ…
その方が、絶対に気持ち良くなれるからなー…
(荒々しい呼吸を吐きながら、また唇を強引に塞ぎ。湯面のばしゃばしゃという音に負けないくらい)
(情熱的な口付けから、大きく舌を出しての口付け…これをひたすら繰り返し)
(恋人同士、というよりは獣同士の交尾とも言えるような濃厚なセックスを続ける)
そんだけお姉さんが魅力的って事だ、誇ってくれていいぞ…っ
ああ、もう…駄目だ、出るぞ…お姉さんのマンコ、俺の精液でぎっちり満たしてやるからな…っ!
(最後は全く周囲を気にしない、とばかりに昂ぶった声をあげて)
(欲望のままに、腰を目一杯打ち付けて…そのまま、みっちり腰を密着させた状態で絶頂を迎える) 存分にどうぞ。食い散らかしても文句は言わないよーw
(がっしりと固定され泣いて叫んで拒んでも後戻りのできない状態にされる)
もちろん…。これで、いい…?私のおまんこでお兄さんのおちんぽ扱いて、たっぷり、気持ちよくなってね。
(わざと恥ずかしい言葉を使い自分すらも煽って、次第に荒くなる呼吸で答える)
うん…。私でこんなにおちんぽパンパンにしてくれて嬉しいよ。
私も、またイク…っ!お兄さんのおちんぽに種付けされてイクよ…っ!んぁぁぁ、いっくぅぅぅ!!
(初めて見せる余裕のない腰つきと雄叫びのような声にゾクゾクと興奮が高まって)
(どくどくと最奥に射精されている感覚に酔いしれながら、自身も2度目の絶頂を迎える) ああー…すっげえ、とっくに出してるもの出してる筈なのに…
まだまだ射精したいって、俺の身体が叫んでいるみたいだ…
…これも、効能のせいなのかな?へへっ…
(がっしりと結衣の身体を抱きしめたまま、快楽の波が収まるのを待ち)
(漸く身体が落ち着いた頃に、ふうと息を吐き。改めて結衣と視線を合わせる)
…ここまでお膳立てされたんだから、みっともない所は見せられませんよっと…
お姉さんはー…ああ、こんな事聞くのは野暮だったな。良かっただろ?
(また余裕を取り戻したのか、多少上から目線な言葉を吐き続ける) はっ…あ…うそ、まだ出てるの…?お兄さん、溜めすぎなんじゃないの?それとも…ここの効能がすごすぎるの?
(まだ膣内で脈打っているペニスに驚きつつ、まだ呼吸を整えることができずに切れ切れに呟く)
ん…、よ、良かった、です…。すごく。
(見下ろされながら上から目線に聞かれて、否定してやりたい気持ちもあるがしたところで全く説得力がないことは明白で、渋々ながらも本心で答える) だろうな。ここで良くなかったです、って言っても格好悪いしな
(にやにやと不気味な笑みを浮かべながら、宥めるように口付けをし)
(行為中とは違い、まるで恋人同士がやるようなキスを軽く交わす)
【こんなところでしょうか。時間もギリギリといったところなので、この辺で〆させて頂きます】
【お相手頂きありがとうございました。凄く楽しかったです】 もう…!わかってて聞かないでよっ!
(答えをわかっていたかのような反応に恥ずかしくなって軽く睨みつける)
(さっきまでの荒々しい口づけとは真逆のキスに「こういうのも上手なんだ…」と少し意外に思いつつ、こちらも同じく優しい口づけを返す)
(私もそろそろ時間なので大丈夫ですよー。こちらこそありがとうございました。エッチも会話も好みの感じで私も楽しかったです。)
(以外空いてます。) 山奥の混浴温泉ってここだな。
思ったより雰囲気いいじゃん。
(ザブンと浸かって、混浴のお相手が来るのをまったりしながら待つ) もう。せっかくの温泉なのに、こんな時間から酔いつぶれちゃうなんてサイテー…
(飲みすぎて部屋で寝ている彼を思い出してため息をつき、少し不満そうな顔で温泉に浸かっている) (岩場陰から人影がすうっと動き湯けむりの中から見知らぬ男が現れる)
こんばんは、お一人ですか?…お連れの方がいるのかな
(人当たりの良い笑顔で近寄り警戒されない距離をはかって相手の反応を見る) こ、こんばんは…!
(突然男性が現れて動揺し、慌ててタオルで胸元を隠す)
えっと、彼と来たんですけど部屋で寝ちゃってて…あ、ここ混浴でしたっけ
(ごにょごにょと恥ずかしそうに身体を隠しつつ答えつつ、混浴温泉だったことを思い出す) ああ、そうなんですね
彼は寝ちゃったんですか…それは、残念
ここって…あれ、もしかしてここの温泉の事、よく知らないのかな
(隠した胸元に目をやるとこを隠さず、すっともう一つ距離を縮め)
彼氏と入ったら、最高の場所なんですよここ
いやぁ、寝ちゃったとは残念だなぁ
(そう言うともう一つ近づき、ついに桃花さんの真横に来て二の腕の肌を合わせる) せっかく旅行で来たのに酷いですよねっ
(照れ隠しか同意を求めるように男性に詰め寄って)
えっ?ここ何かあるんですか?あ、もしかしてカップル専用とか?じゃあ一緒に入ってちゃまずいですよね…
(慌てたように言うと馴れ馴れしく近寄ってくる男性に少し不安を覚えて身体を離そうとする) (まだ理解していない様子の彼女が、警戒して離れようとした瞬間に肩に手を回して逃さないようにする)
(けれどあくまでも感じの良い笑顔のままで)
…おっと、気をつけてくださいね
ここの温泉は効能が高いから、足元がふらつくといけない
もう20分は浸かってたよな…
(そう小さく呟くと抱き寄せて、右手で胸元を隠すタオルを剥ぎ取ってしまう)
そろそろ、効いてくるころだろ
ほら、分かってないから反応が遅いけど
ここはね、入るとそういう気になってしまうっていう効能で有名なお湯なんだよ
(肌を撫でるように手を湯の中で滑らせ)
…どう?肌がゾクゾクと敏感になってない? えっ、ちょっと…
(肩に手を回され驚いたように男の方を見て)
きゃあぁっ、何するんですか…!
(タオルが剥ぎ取られると、形のいい乳房が湯の中で誘うように揺れる)
そういう気分って、なに…あっ
(すーっと指先で撫でられただけなのに、男の言う通りぞくぞくとと背中に快感が走る)
な、なんで…っ、こんな…ひぁっ
(立て続けにぞくっと身体が震え、自分の身体の異変に気づく) しー、大きな声なんて上げたらダメだよ
他の男が呼ばれたと思って入って来ちゃいますよ
(そう言うのとは真逆に、より声を上げさせるように擽る手を太ももから臀部へそして腰に滑らせ)
ほら、ちゃんと効いてる
どうです?ここのお湯の力、すごいでしょ
(お臍のあたりに指先を滑らせ、そのまますうっと撫で上げて
偶然かのように、その形の良い乳房の先端を弾く) そんなっ、こと、言われてもっ
(触れられるだけでいちいちびくびくと震えるほど敏感になっている身体を持て余し、困ったような顔で男の目を見る)
ひゃうっ!ん…っ
(固く上を向いた乳首を指が掠めると、電流が流れたかのような震えとともにいってしまう)
な、なんで…?どうして、こんなっ
(普通に喋っているつもりがふやけた声になって、男に助けを求めるかのように問いかける) あれ、ほんのつめ先が掠めただけなのに
もしかして…イッたんですか?
(口角をいやらしく歪ませながら、優しく介助するかのように桃花さんの片手を自分の首に巻き付かせ)
支えてあげますよ、もう足が震えて来る頃だ
ほら、脚を広げて私の腰に跨って座ってください
(そうさせることで、既に限界まで硬く反りあがった肉棒を桃花さんのお腹へピタリと当てる)
(その熱いモノをわざとビクビクと震わせて、桃花さんへ笑いかけながら)
わかります?
このお湯は男の私にも、効果覿面なんです
ああ残念だなぁ、あなたが彼氏と一緒に来てなければ
今すぐにでもこれを埋めてしまいたいのに え…っと、ちが…います…
(否定するが顔と反応を見れば一目瞭然で)
(だらりと力なくされるがままに男性に抱きつき、逞しい腰に跨るとお腹に硬いものが当たって思わずそれに視線を向ける)
うそ、こんな…彼のと全然違う…太くて…おっきい…
(独り言のようにうっとりとそれを見つめるらお腹で擦るように動いて)
あ…いいですよ…私彼には黙ってますから…その…内緒で、1回だけなら…
(あくまでお願いされたからという体を装うが、物欲しそうにねだっているのは自分なのを心の底では認めている) あれ、いいんですか?
もっと口説き落とさないとダメだと覚悟してたのに
今の若い女性は、本当に…素直でいいよね
(柔らかなお尻を両手で掴むと、その中心まで刺激が伝わるように数度強く揉み上げ)
(そのまま桃花さんの身体を持ち上げると、硬い先端に向かって下ろしていく)
このあたりかな、ここかな
あれ、湯の中で滑って上手く入らないなぁ…
(わざとらしく何度も膣口に肉棒の先端を掠めさせ、入口もその上の膨らんだ芽にも刺激を与える)
すみません、なかなか入らないので
手で支えて入れてもらえます?
(女の体裁を崩すように、意地悪く笑いかける) (まるで軽い女だと言わんばかりの物言いに赤くなって俯いて)
んあっ、ひぁっ、焦らさないでっ、もう、そんな、わざと、あっ、あんっ、ぁんっ
(膣口で亀頭が幾度もぬるぬると愛液で滑り、クリを押し込むように擦られるとその度にはしたなく声を上げて)
……っ、意地悪っ
(詰るように吐き捨てるが、快楽への誘惑に負けて知らない男の肉棒に手を添える)
中では出さないでくださいね…
(そう言い添えると待ちきれないという風に自分から腰を落としはじめる) 今の顔、すごく可愛いよ…っ
(いじらしくも言われたように手が添えられると、一際ビクンっと肉棒を揺らし)
(待ちきれない気持ちを抑えながら、女が腰を自ら落としていくのを待ち)
(ゆっくりと先端のくびれまで飲まれ、そのまま膣中のうねりを押し広げるように肉棒が埋められていく)
(その時の桃花さんの表情を間近で見つめ)
ああ、いやらしくて最高に可愛いよ…
ほら、もうすぐ根元まで飲み込まれてしまうよ
そうだ…まだ名前も聞いてなかった
きみの名前さえ知らない男のペニスが、もう全部入っちゃうけどさ
名前、教えてよ
(両手のひらで乳房をゆっくりと撫で回しながら、指先で先端の突起を摘むように刺激して、初めて名前を尋ねる) これからという時にすみません、家族が帰宅してきましたので落ちます
もしまた会えたら続き…いや、お仕置きしてください><
本当にごめんなさい いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました
またお会い出来ましたらよろしくお願いします
(以下ご利用出来ます) わぁ、貸切だー
(ちゃぷん!と水しぶきを飛ばしてお湯に浸かる)
ん…あれ、なんか身体が…
(しばらく浸かっているうちにぼーっとしてきて、体に巻いたタオルが肌に擦れるだけでヘンな気持ちになっていく) こんばんは
ご一緒させてくださいね
お一人ですか?
(少し距離を置いてお湯に入る) こんばんは!
この温泉は初めてですか?
(温泉の効能でギンギンに勃起したチンポを扱きながら、菜月さんに声をかけて) (元気そうなので>>701の直樹さん、お相手お願いします。なんとなくの印象で決めちゃってごめんなさい)
きゃあぁっ
(突然一物を扱きながら入って来た男性に驚いて叫び声を上げる)
ごめんなさいっ、あの…前隠してもらえません…か?
(見ないようにしつつも気になってしまいながら言う様子から初めて来たことが明白になる) 直樹さん落ちちゃいましたね。残念。
私も落ちますー。 >>703
結構湯船に浸かってたから、もうムラムラしてきてるでしょ?
ここ、そういう効能がある温泉だからさ…ほら、触ってみてよ
(湯船に入り、菜月の横に腰を下ろす)
(ガチガチだった勃起チンポは、湯船に浸かった瞬間に更に硬くなり)
(菜月の腰に手を回して、チンポを扱くように誘導する) すれ違っちゃいましたね、失礼しました。
また機会があれば、是非よろしくお願いします。
以下空きですー どなたか雑談とかできる女性いますか?遅いので寝落ちありです。 女の子入ってこないかな。
(誰もいない静かな深夜の温泉に入りにきた)
夜中でも結構出会えるってウワサ本当かな。
(お湯に体を入れれば、ムラムラしてすぐに股間が硬くなる) あからさまですねw
痴女さんこんばんは。
(イリスさんって外人さん?ファンタジー設定ですか?) >>713
痴女はお呼びじゃないですか?
(湯船に入りあなたの隣に座る) >>713
ファンタジーでなくとも……
名前漢字にした方がいいですか? そんなの大歓迎ですよ。
(イリスさんの方を向いてお湯の中で太ももの内側を触る)
自分も痴漢みたいなもんですしw >>715
漢字の名前にしてもらえると嬉しいです。 >>716
漢字これでいいですか?
あの……同意の上だと痴漢て呼ばないのでは?
(太腿を触られると少し身動ぎして、その手をそっと握る)
ここは、二人定員てことで大丈夫ですよね? 読みは同じイリスさんなんですね。大丈夫です。
そうかもしれないですね。同意も得られたっていうことで…
(イリスさんの手を握って体を寄せると唇を塞いで重ね合って、そのままキスが首とか胸元に移ってく)
エッチなことしましょう… あ……の…私やっぱり痴女って気分じゃないみたいで
本当に申し訳ないですが、失礼させてください
ごめんなさい
落ちます 残念です、お付き合いありがとうございました。
誰か来ないか、もう少し浸かりながら待ってみます。 あ〜いい湯だ わりと豊満な胸が お湯に上下してゆれて・・・
でかい胸だな
始めるか・・・
(後ろから襲いかかり胸を掴んで激しく揉みまくる) キ キャッーー ! 胸を必死に隠しながら あわてて湯からあがろう
とするローラ ザーーッ 大きな波が男の顔にかかる 逃がさないぜ
(腰を抱えワレメをこすり上げる)
ここのお湯はかなり効くんだよ
(お湯を中に入れるようにかき混ぜてゆく) 長い金髪を束ねて頭の上にお団子にしているローラ、そんなうなじを
みたら どんな男でも むちゃぶりつきたくなるのは当然であろう
グチュグチュ あ〜 そんな奥まで 抵抗しながらも次第に・・
あ〜 こんな湯をアソコに入れられるのはほんの序章にすぎない
もっと もっと 硬いものを 目がうつろになってゆく・・・
さっきまで、ローラが固く握っていたタオルが湯面を漂い初めた
普段のそれとは違う、隠れヤリマンのローラ 身体はこんな湯の力
も必要もないほど、いつも求めているのだ。無茶苦茶に >>730
オマンコ嬉しそうじゃないか
(指が入り激しく抜き差しされる)
好きなんだろう?
素直になれよ
(オマンコをかき混ぜながらカチカチのチンポを押し付ける) 背中に当たる硬いもの、それを求めて こんな山深い温泉に来たローラ
激しい指の動きに アッ アッ アッ アッと嗚咽を漏らしながらも
手探りで男のペニスを探ししごき始める、あっ コレ 大きいわ〜
扱き始めたな
負けられないな
(指の数を増やしてローラのマンコを限界まで広げながらかき回す)
入れて欲しいのならオネダリしてみろよ・・・
(片手でクリを摘んで扱き追い詰める) うっすら金髪といいたいとこだが、じつは黒い陰毛がゆらゆら揺れて
ばっくりと開かれる ローラは細い脚をバタバタさせながらも
その指の動きに合わせ感じてしまっている、あ〜〜〜っ
あ 時折 摘ままれる そこが そこが もうプックリと膨れ上がり
小学生のオチンチンと思われるほどに・
あ〜 お お お おちんちん 頂戴 長大なやつ 頂戴〜
は〜〜〜は〜〜 よく言えましたね
思いっきり犯してやるよ
(根元までチンポが立ちバックで挿入されてガンガン突きあげられる)
オマンコ嬉しそうじゃないか
これもくれてやるよ
(ピストンしながら更にクリを扱きあげる) 背後からローラのキュと締まったウエストをがっちり抱かれ 激しく
繰り返すピストンに 天井を見上げながら 心の中では あっ そこ
そこ そこ と自ら腰を振り出す バストにかかったペンダントが左右に
激しく揺れて 湯けむりのなかにキラキラと光った いいところなのですが用事ができたのでおちますね
すみません 5年ぶりに来ました、SAGE方が分からないです
誰かここに やり方いれといてネ しまった、出遅れたかな。
…今日こそヤリまくってやる、と思ったが…まさか寝過ごしちゃうとは。
(一般的に賑わっているであろう時間を逃し、悔しさを露わにして)
まあ、来た以上は入る他ないよな。もしかしたら、って事も有りうるし。
(脱衣所から見えやすい位置を陣取り、来たる行為に向けて湯船に浸かる) あー…なんだろ、寝足りねえのかな。
さっきから意識が飛ぶな…っと!?
(不意に目の前に女性が現れると、一瞬驚嘆の声をあげて)
お姉さんいつの間に?いやー、驚いた。というか、俺見て驚かないのね?
(一瞬あたふたするものの、取り繕いながら会話を交わす)
【どうぞー、よろしくお願いしますね】 あら、あら、いいえぇ、これでも十分びっくりしているのよ、
まさかこんなカッコいいお兄さんがいるなんて思わなかったから。
(ころころ笑って湯船に肩まで使ったまま近寄る)
主人と来てたのだけど、好きなだけ飲んで先に寝ちゃったのよね。
寝てる間にこんな過ごし方してたなんて、バレたらきっと怒られるけど。
…あら、
(色白の胸元を隠すバスタオルがお湯に揺らいでふんわりとほどけて露わになる) へえ、お上手なことで。
こっちは本当にビックリしたよ、まさかお姉さん程の女性と混浴だとは、ね。
(あからさまなお世辞を言いつつも、互いの距離をコミュニケーションによって近づける)
ああ、そりゃあ怒られちゃうだろうね。
しかし、旦那さんも罪な人だ。普通、奥さんほどのお方をほっといて寝ちゃうかな?
(自然と距離を詰めて、雪の目の前まで。その瞬間にタオルがはらりと解けると)
(そちらに視線を向けて、へらりとした笑いを浮かべる)
お身体もとっても素敵で。スタイル、いいって言われません? やだ、お世辞なんかじゃないのに。本気にしてくれてないでしょう?
仕方ないのよ、そういう人だから…分かってて一緒になったんだし、
…もう。見ちゃったでしょ。
(Eカップの胸を見られ恥ずかしそうにしながら)
(…えいっ、と拓海さんにぎゅうっと抱きつく)
(お湯の効能で乳首が硬くなっているのが伝わって) ああ、もうばっちりと。この目に焼き付けときましたよ。
(細く開いた目でじっと見つめ、ぎらぎらと野心に満ちた目で見つめる)
(途端に雪との距離がぐっと詰まれば、少し後ろにのけぞって)
(それでも、相手の意図を汲み取れば、両腕でふわりと受け止める)
これって、アレでしょ?責任、取って下さいみたいな?
(豊満な乳房を更に押し付けんとばかりに、両腕に力を入れて)
(引き締まった身体を雪の身体に惜しげもなく密着させる) そんなことまで求めないわよ。
ただねえ、せっかくの温泉だもの…一緒に暖まってくれれば、それで。
(逞しい腕に抱きしめられる心地よさに目を細め、少しの罪悪感に高ぶり)
(拓海さんの胸元に、首筋に、ちゅ、ちゅ、と口付けていく) そうかい?ただねえ、奥さん程魅力的な女性に抱き付かれたら…
俺くらいの男、勘違いしちゃうかもな?
(にい、といやらしい笑みを浮かべ。両手をお尻に添えると)
(ぎゅ、ぎゅ…と柔らかな臀部をゆっくりと揉み回し、手の感触を与え)
ま。折角温泉に来たんだし、温まっていきましょうや。身体の芯まで、ね。
(耳元でいやらしく囁きながら、耳の裏側をべろりと舌で濡らす) 勘違いなの?ほんとに?
あ、ん…それなら…
勘違いしてくれたままでいいわ…
(ぐにぐにと柔らかな尻肉を揉みしだかれ、ピクンッと身体が反応して)
(切なげに吐息を漏らしながら乳房を拓海さんにすりつける)
身体の芯まで…あっためてくれるの…?嬉しい…
(前から抱きつくようになりながら、手を拓海さんの股間に伸ばして)
(その太さ大きさに嬉しそうに顔を赤くしながら、竿に指を絡ませてしごいていく) そうそう。奥さんは勘違いした男に運悪く捕まってしまいました…
奥さんはなーんも悪くありません、って所でどうかな?
(罪悪感を感じさせないような言葉で警戒を解きつつ)
(欲望に満ちた両手は、しっかりと雪の女性らしい身体を揉み解していって)
勿論、身体の芯まで。今なら、奥さんのしたい事…なんだって出来るかもね。
(誘惑の言葉を連ねながら、しっかりと雪による愛撫にペニスを反応させ)
(効能がしっかりと効いたペニスの感触を雪の手越しに伝えさせる)
察するに、ご無沙汰じゃないんです?
(太腿の付け根から鼠蹊部をマッサージするように大きな手で握っていき)
(そこから割れ目の上部に手を渡らせて、クリトリスを指で押し転がす) 私、悪い奥さんねえ…こんな酷いことしてるのに、…こんなにドキドキしちゃってるの…。
ごめんなさいね、あなた…
(ほーっとした表情で届くわけでもない言葉を宙に溶かし、
太ももを大きく開いて拓海さんの手を受け入れていく)
あ、あ…はぁんっ…
(身体中を愛撫され内側からどんどん火照りが高まって腰をくねらせる)
はあ…はあ…は、あんっ…何でそんなこと…もう分かってる、でしょう…?
(竿の根元からカリ、亀頭を細い指でねっとりと丁寧に撫で上げ、くすぐり)
はあんっ…!
(ビンビンに勃起しているクリを押し潰され、嬉しそうな悲鳴が溢れる)
(お湯の中でも伝わるくらいトロトロに熱いおつゆが溢れてきてしまっていて) いいじゃんいいじゃん。こういうの、聞いてみたかったんだよ。
はしたない声出しちゃって、奥さんってばやらしー…
(クリトリスをぐっと親指で押し潰し、捩るように指の腹を押し当てて)
(ねっとりとクリトリスを愛撫した後に、2本の指を束にした状態で割れ目を撫でる)
大丈夫だって。奥さんはただ、温泉に入って身体を暖めているだけ…
こんなに気持ちのいい温泉なんだから、声の一つや二つ出ちゃうよねえ?
(巧みな指遣いでペニスは既に準備万端、といった様子で)
(お返しとばかりに、重ねた指を浅く挿し込み、ぬぽぬぽと出し入れする)
ほーら、奥さん。もっとこっちに寄ってくれます?
(焦らす様な手付きで膣口への愛撫をしてから、指をそっと離し)
(後ろの岩棚に体重を寄せると、此方に来るよう指示を向ける)
【お好きな体位、お聞きしてもよろしいでしょうか?】 嫌ぁ、言わないで…。ん、んんっ…、こんないやらしい女、嫌いでしょう…?
(乱れた息遣いで拓海さんの胸板に顔を埋める)
ひぁっああ!ぁぁああ、ぁあっん…
(ぐりぐりクリを刺激されると肩を震わせて吐息を漏らし)
(拓海さんの指が触れられると厚みある割れ目が物欲しげにうごめき、二本とも、ずぷっ…っとたやすく受け入れてしまう)
あっ…あっ…やんっ…そんなとこ…
(浅く膣口を刺激されるだけで陰唇はビクビク震える)
(拓海さんに導かれるまま、ポーッとした面持ちで素直に従って)
【じゃあ…後ろから、されたいです…】 馬鹿だなあ。嫌いな女性とこんな事、すると思う?
俺なりにアピールはしてたんだけど、ねえ…
(調子のいい言葉をつらつらと並べながら、膝上に座るように促し)
(雪の身体を両腕でするりと抱き寄せると、お尻に反り立ったペニスを押し当てる)
分かる?奥さんの痴態を見て、こんなになっちゃったわけ。
旦那さんにも負けないくらいだと思うけど…どう?奥さん。
(その大きさ、硬さを分からせるようにお尻の割れ目に沿って擦りつけて)
(それを何度も何度も、繰り返し行いながら両手で乳首を掬い取り)
(尖った先端を摘み、きゅっと指で締めて)
(それ以上の事は進んでやろうとせず、焦らしの状態が続く)
【分かりましたー。もしバックの方をご所望でしたら、そのまま移りますね】 【リアで人が帰ってきちゃったので…本当にごめんなさい、ここまでです】
【今日は拓海さんに奥までガツガツ滅茶苦茶にされる場面を思い描きながら眠ります】 【あららー、了解です。お気にせずに。】
【またご縁がありましたら、続きに勤しみましょうか笑】
【お相手頂きありがとうございました。こちらは締めておきますね】 混浴しながら可愛い女の子食べちゃいたいなー
待ち伏せしよっと。 おや、先客ですか
ご一緒させていただきます
お一人ですか? はい…お願いします…っ
(達雄さんの裸を目で追ってしまう)
ひとりで寂しくしてたので…ちょっと安心しました 誰もいない大浴場ってちょっとだけ心細いですよね
綺麗な人とご一緒できてうれしいですよ、私も
(視線に気づかないふりをして振る舞う)
昨日の雪、少し残ってるのかな
ほら、景色が綺麗ですよ
(遠くを指して視線を誘導する) そう、心細くて人恋しくて…
(平然と話す達雄さんの様子に自分だけ息が荒くなっていないかと自分自身への羞恥心を感じて)
え、本当ですね、今日も寒かったから
(誘導にのり遠くの景色に注目する) いきなり寒くなりましたからね
(目をそらした隙をついて後ろから抱きすくめる)
・・・気になりますか?私もですよ
今、あなたの事で頭がいっぱいです
人肌恋しいところにこんなに綺麗な人が・・・
(腕に力をこめて抱きしめて体を密着させながら囁く)
いいですよね・・・? ガラ… ザブン…
誰もいないな〜
ちょっと温まっていこっ… ふぅ、、毎日寒いな
こう寒いと温泉に入りたくなる
(誰もいない湯船に1人浸かり、出入口の方へと視線を向け)
折角混浴なんだし、女性入ってこないかな
【女性募集してみます】 ふうー、飲んだ飲んだ。後はさっと風呂に入ってさっと寝るだけ…ってのは、
(ざぶん、と片脚ずつ突っ込んで、肩まで一気に浸かり)
ちょーっとつまらないよなあ。素敵なお姉さんでもいりゃあいいんだが。
(一握の希望を持ちながら、身体を昂ぶらせて待っている) 休みも終わっちゃうなー
名残を惜しみながら温まろう
(かけ湯をして湯船に入る)
ふう・・・いいお湯だ 癒されたーいい湯だった
明日からまた仕事頑張ろう
上がります 混浴かあ〜ドキドキしちゃう。
素敵な男性が来るかしら…。 誰か来るのを期待して…
(熱めの温泉に身体を浸からせて)
あったかくて気持ちいい… こんな山奥に隠れた混浴温泉があったなんて
誰か来るまで浸かっていこっと まだまだ冷えるわね…チャプン
(大きな胸とお尻を揺らして混浴温泉に入ってくる人妻) うぅ寒い
今晩は一緒に入らせて下さい
(前をブラブラさせながら瞳さんの傍に寄る) ああッ・・どうぞどうぞ・・2人分だけなので隣が空いてますわ
(ブランブランと股間から垂れ下がる長いイチモツにドギマギしながらスペースを開ける人妻) ありがとうございます
では遠慮なく隣に…
(湯面に揺れる大きな胸に目が留まり、温泉の効果もあり硬く反り返りだす男根)
気持ちのいい温泉ですね
(瞳さんの太腿に手を添えながら…)
綺麗な方とご一緒出来て嬉しいですよ あッ・・ありがとうございます・・えっと・・その・・すごく元気ですね
(自分のHカップのおっぱいを見たためか勃起して反り返る男根に口を開いた状態で目が釘付けになる人妻)
もッ申し遅れました・・立科瞳と申します・・34歳で人妻なの・・
(太ももに手を置かれても嫌がる素振りもなく顔を真っ赤にして人妻であることを左手薬指の指輪とともに告げる) すみません
恥ずかしいものをお見せしてしまって…
気になりますか?
俺も貴女が気になってしまって勝手に大きくしてしまってます
(太腿に置いている手を徐々に付け根へと近づけながら擦りだしていく)
瞳さんですか
今野修と申します
奥さんなんですね
他人の奥さんと二人で温泉に入ってしまって、ご主人に申し訳ないですね
(ゆらゆらと揺れる乳房が気になってしまって片方の手を下から乳房を持ち上げるようにして揉みだす)) いいえ・・すッすごく立派です・・素敵ですわ・・しゅ主人とは大違いです
(恥ずかしそうに男根を手で隠す修さんの仕草を可愛らしく思って思わず素直になって話してしまう)
あ・・あああッ・・いッいいんです・・主人のことなんか・・わッ忘れさせてください!
(お湯の効果がぷっくり敏感に肥大した巨乳輪のおっぱいを揉み込まれて悶えながら両腕を男性の首に回して抱きつく) あぁ〜そんなことされたら本気になってしまいますよ
(抱き付かれて身体が密着すると硬く反り返った男根が瞳さん大事な部分へ触れてしまう)
いいんですか?
こんなに綺麗な奥さんを…
(貪るように唇を重ね舌を挿入する)
(瞳さんの割れ目に手を添え指先を蕾の部分のあてがうと下から上へと擦り始める)
我慢できなくなってます
(腰を押し付け勃起した男根を瞳さんの割れ目に押し付ける) はい・・いいんです・・今夜だけ瞳を今野さんのモノにして・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・
(Hカップの巨乳を胸板に押し付けながら抱きついて唇を重ねて舌を絡めながらネットリと雄の唾液を貪り雌化する人妻)
はぁあッ・・アンッ・・アアンッ・・瞳も欲しくなってます・・こんな・・すごく硬くて大きなのって・・
(すっかりトロトロぬ濡れた秘部に指を入れてかき混ぜられてクチュクチュと卑猥な水音を鳴らしながら下腹部に突き刺さった今野さんの男根を右手で優しく掴んで扱きあげる)
ああ・・入れる前に・・久しぶりだから・・たっぷり味あわせてぇ・・はぽッ・・ングング・・大きい・・じゅぷぷ・・じゅぽじゅぱ・・ちゅっぽちゅぱ・・
(そのまま巨乳と勃起した硬くなった乳首を男性の体に擦り付けながらしゃがんで今野さんの男根を奥tいっぱいに頬張って美味しそうに舐めしゃぶり始める) あぁ〜そんなこと…
(男根を咥えられて気持ち良さに思わず声を発し瞳さんの頭を押さえつけながら腰を僅かに動かす)
(手を伸ばし揺れる乳房を鷲掴みするようにして、そっと揉みだしていく)
柔らかくて気持ちの良いオッパイですね
俺も瞳さんを舐めたくなってきた…
(やや強引に瞳さんから離れると瞳さんを抱きかかえ湯殿の縁に腰かけさせ大きく足を広げて割れ目に顔を近づけて
舌を伸ばしてクリを舐めだす)
温泉のお湯とは違うヌメリのあるものが出てきてるように思えるんですが…
(唇を窄めて滴る汁をチュルチュル音を立てながら啜りだす) 【俺も瞳さんとの行為を想像して勃起してるモノを扱いてます】
【遅レスですみません】 んぶッ・・ンゴッ・・ンプッ・・じゅっぽ・・じゅぷ・・じゅぽじゅっぽ・・んふぅ
(Hカップの巨乳を揉みしだかれながら夢中になって久しぶりの男根をネットリと情熱的にお口をスライドして頬を凹ませて吸い付く)
ンポっ・・あ・・あああッ・・クンニも久しぶりぃ・・ああああッ・・クリちゃんダメぇえ・・あふぅうんッ!
(口から男根を引き抜かれると湯船の縁に座らされて足を開いてシロップの溢れるオマンコに舌を突き刺すように舐められて巨乳をプルンプルン揺らして悶える)
もう欲しくなってるのぉ・・欲しいの・・入れてください!今野さんの大きな・・ち・・チンポ・・瞳のオマンコに・・入れて! あぁぁ、もう我慢できないよ
奥さんのオマンコの中に俺の硬く反り返ってるチンポを入れたくなってきた
(瞳さんを後向きにして湯殿の縁に手を付かせ大きなお尻を鷲掴みすると硬く反り返ってる
男根を割れ目に押し当て、ゆっくりと腰を押し付ける様にして挿入させていく)
あぁ〜瞳さんのオマンコの中気持ちいいよ
俺のチンポを優しく包み込むような感じで締め付けてきてる
(腰の動きを徐々に速めて、纏わりつく様なヒダヒダを見ながら何度も何度も出し入れを繰り返す)
(腰を打ち付けるたびに大きく揺れる乳房を手で覆い乳首を指の間に挟む様にして揉みだす)
瞳さんのオッパイも柔らかで気持ちいいよ ああ・・入れてぇ・・お願い・・あッ・・ああああああッ!・・おっぎぃ・・ヒギィィイッ・・
(湯船の縁に手をついてデカ尻を突き出してクネクネさせて物欲しそうに後ろを向いて挿入をネダルとメリメリと剛直が押し入ってきて悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
アッアッアッ・・イイッ!イイッ!奥に当たって・・キボジイイッ!!
(根元までズッポリと立ちバックの姿勢でオマンコに剛棒が突き刺さりピストンが始めるとビラビラが竿に絡みついて伸び縮みして離すまいと締め付けつ様からヒクつくアナルまで丸見えで串刺しにされる)
アフゥン・・おっぱい感じちゃうぅ・・んふぅ・・はぁあああッ・・
(律動でバインバインと暴れるHカップのおっぱいを背後から伸びてきた両手でワシ掴みにされておっぱいで上半身を固定されて激しく杭打ちピストンされて脱力した人形状態で犯されてゆく人妻) この体制だと俺のチンポが瞳さんのオマンコを出入りするのが良く見えてるよ
(バックの体制で瞳さんの膣奥へと突きたてていく)
オマンコの中から汁が溢れてきてチンポを濡らしてきてるよ
(腰を打ち付けるたびにクチュクチュ、パンパンとした音が狭い浴室内に鳴り響く)
おぉ〜瞳さんのオマンコの締め付けが…
(ピクピクと脈打つように締め付けてくるオマンコの気持ち良さに増々腰の動きを大きくして膣の中をなぞっていく)
こんなに気持ちの良いオマンコ久しぶりですよ
こんな素敵な人となら毎日でもおねだりしてしまいそうです
(瞳さんの喘ぎ声を抑えるように首を後ろに向けさせ唇を重ね舌を絡めていく)
あぁ〜瞳さん、気持ちいいですよ
瞳さんを本気で好きになってしまいそうです
(腰の動きを大きくしたり小刻みに震わせたりして変化をつけ瞳さんとの行為を堪能する) 【少しでも気持ち良くなって戴けたのなら嬉しいです】
【本気で瞳さんを抱きたい気持ちですよ】 【解りました、少しの間でも眠って下さい】
お付き合いありがとうございました
楽しい時間でしたよ
また見かけたら、お声掛けさせて下さいね
落ちます
【誰も居なくなった静かな温泉】 混浴温泉で女の子とイチャイチャしたいなー
誰か来ないかな。待ち伏せしてみようっと まるで限界集落のようだ…
ゴイサギの鳴き声くらいしか聞こえないな。
(遠目に見える山の方から、ギィギィと軋るような声が届くのを聞きながら
所在なげにイチモツを弄んでいる) 風呂に入るか。うん?なんかここの湯はぬるぬるしてるな。体の芯から温まってカッカするな。 (露天の一隅に高さ1mほどの花崗岩の台座があり
その上にはパンツを膝まで下ろしてスカートをまくりあげ
しゃがみこんで恥ずかしそうな表情を浮かべて、股間からもうもうと湯気のたつ液体を迸らせている少女の像
台座には「飲用」と明記されている)
ちょっと勇気がいるなこれは…
(周りを見回して人目のないのを確認し、少女像の股間にコップを差し出すと
そこに溜まった湯を飲み干す)
うっ…
げろマズ!!!おえぇぇ! この温泉エッチしたい女の子が来るって言うから待ってみるか。
(ザブンと身体を浸からせる) (本当に女の子が来たとビックリするが、落ち着いてるふりして)
こんばんは…よかったらどうぞ
(2人入るだけの温泉、隣に入るように)
お一人で来たんですか?
(連れがいないか何気なく聞く) タオルを取り体を腕時計隠しなが湯に浸かる。
「あ…はい。友達が自分をさらけ出せる温泉があるって教えてくれて。でも混浴で男女一人づつしか入れないから一人で行けって…。まさか本当に人がいるなんて思わなくて…。」
乳首が立つのを腕で感じ、真っ赤になる。
(やだ…) 自分をさらけ出したいって思ってきたんですね。僕もね今夜はそんな女性と出会えたらいいなって思ってきたんです。
(タオルを取った体が見えてお湯のせいで興奮しきってて、真由美さんの腕を退けてお湯の中で胸を触っていく)
2人きりですし…さらけ出しちゃいましょ
(真由美さんの手を自分の股間へ、硬く立ってるのを触らせる) 「ひゃああ!そんなつもりで来たんじゃ…」
触られ声を上げる。しかし嫌なのに抵抗は出来ず、触らされた手は確めるように動き出す。
「あ…やだ…私ったら…もうこんなに大きくて固くなってる…。」 ここでは男と女で裸で2人っきりなんですよ…
それに…乳首立ってますね、身体はそんなつもりみたいですよ
(恥ずかしがる顔に強引にキスしてしまい)
(キスしてる間に足を触って股を開かせて、敏感な股の部分に温泉のお湯を反応させるように指で撫でて)
おっきいでしょ…早くこの中に入りたがってるんですよ
(指で割れ目の中を浅く出し入れしながら) 「さっきから…体が変なだけ…」
「ん…ふう…うん…自分をさらけ出せるって…こういうこと…」
もっと奥に欲しくて腰を突き出す。
「奥におちんぽ…欲しいの…」 僕もお姉さんのおまんこが欲しくてたまらない…立って後ろ向いてください
(湯船から立たせて縁に手をついてお尻を出してもらい)
前戯もあんまりしてなくてすいませんね…
我慢できなくて…あっ
(おちんぽを割れ目につけるとすごく濡れてるのがわかって)
前戯…要らないみたいですね…ふふっ
おちんぽ…中にいきますよ…
(ぬちゅんっ…と大きなおちんぽを根元まで入れてしまい)
すごいっ…気持ちいい
(夢中になって真由美さんのおまんこの中で往復してパンパン叩きつける) 手をつくとお尻を振って
「こんな体勢恥ずかしい…もう濡れてるの見られちゃう…」
押し入ってくるのを受け入れきゅうっと締め付ける。
「あはああ…きた…おちんぽ欲しかったのぉ…」
「あん…はげし…あはん…擦れて気持ちいい…ふう…あひっ…ん…」 お姉さん出会ったばっかの男とエッチしちゃってますよ…おちんぽが欲しいってさらけ出して
(後ろから抱きつき、ユラユラ揺れる真由美さんのおっぱいをいやらしく触りながら何度もおちんぽで突く)
どこに何が入ってる…?ほら見て
(片足を上げて股の間におちんぽが突き刺しているとこを見せてやる)
犯されちゃってるでしょ…こんなにいやらしく 「はあああ…思いっきりえっちしたかったのぉ!乳首クリクリしてぇ…」
だらしなく口を開けて腰とおっぱいを揺らす。
「ああ〜ん…真由美のおまんこに知らない人のおちんぽが…生おちんぽで犯されるの気持ちいいのぉ…」
自分でクリを剥き指で弾く。
「はあぐぅ…おちんぽで中擦られてるぅぅ!あひ…んひ…」 思いっきりいっぱいエッチしちゃいましょうね。
真由美さんっていうんだ…?ほら真由美おまんこの奥に僕のおちんぽが当たってキスしてる…
(最奥に当たるほど長いおちんぽがゴリゴリと中を引っかいて)
真由美さん…初めて会った男の精子いっぱい中に欲しいでしょ…そろそろどぴゅってしちゃいそうですよ。 久しぶりにきたなーここに。
今日はのんびり女性と一戦交えたいけど、この時間からはいないか…
(周囲を確認しながら温泉に入ると、腰に巻いたタオルを縁に置き)
(朝からガチガチになった肉棒を自身の手で軽く擦り始める)
最近してないからいっぱいでそうだな… 寒い日だったな
少し温泉にでも入って温まってから寝よう
(薄明りの中、足を伸ばし仰向けで温泉に浸かる) (お湯に浸かった途端に下半身に変化が…)
おぉ〜この温泉の効果は凄いね
効能に偽りなしだ
女性が入ってもこんな感じになるんだろうか?
女性が入ってくるまで少し入ってようかな… この時間では誰も来ないかな…
身体も温まったから上がるか
上がろう
(誰も居ない静かな温泉) 最近閑散としてるなーオフシーズンとか関係なさそうなのに。
誰かおとなしそうな女の子とか来ないかな…
熟女さんでもいいや。
(浴槽の縁に背中を預けて顔をばしゃばしゃ) はぁ・・・
いいお湯ねぇ・・・
アラフォー人妻
胸はHカップです
大学生くんと激しく体を求め合いたいです・・・ カラカラ…
おや?先客がいたみたいですね。こんにちは… あっ・・・
(声のする方を向くと)
こ、こんにちは・・・
(若い男性だとわかると)
(胸がドキドキしてきます) 三月といっても、まだまだ寒いですね。
(身体を洗ったあと、温泉につかり)
あ〜、良いお湯…
(即効能が高まっていき、ムクムクと膨れていくおちんぽ) えぇ・・・
まだまだ寒いですね・・・
(体が疼き始めて)
私みたいなおばさんで、ガッカリされたんじゃないの?
もっと若い子の方が、良かったでしょ? いや、何だか僕、疼いてきちゃって…触ってみますか?
(美晴さんの手を取り、勃起し股間を触らせる)
…どうですか?僕の勃起ちんぽ。貴女も疼いてるんじゃないですか?
エッチな思い出、一緒に… えっ!?
(いきなり手を握られ勃起に触れると)
(反射的に勃起を握ってしまい)
あぁ・・・
凄い・・・・・・
(勃起の感触を確かめながらゆっくりしごいていきます)
おばさんで・・・本当にいいの?
(発情したメスの表情で祐司くんを見つめます) もちろん。貴女のそのイヤらしい表情を見てたら…んん…
(美晴さんのアソコに手を。温泉のお湯と違う感触を感じてエッチな気分が高まる)
あぁ…イヤらしいあそこ…)
(美晴さんを愛するように抱きしめて)
ハァハァ…エッチな匂い… 嬉しい・・・
(勃起をしごく速度を早めて)
んっ・・・!
やぁっ・・・ぁあっ・・・
(股間に手が触れると自ら腰を突き出して擦りつけ)
はぁ・・・っ・・・
ねぇ・・・
おばさんに・・・坊やのちんぽ・・・しゃぶらせてぇ しゃぶって…僕のおちんぽ…息子だと思って…
僕、祐司です…もう我慢できない…おもちゃにして…
(頭の中はエッチな感情で止まらず) あぁっ・・・
祐司くんのちんぽ・・・
(立ち上がり目の前で脈打つ勃起を見せつける祐司くん)
こんなにしちゃって・・・悪い子・・・
お仕置きしなくちゃ・・・
(右手で勃起の根元を抑えると顔を近づけて)
美味しそう・・・
もう、我慢できない・・・
(お口を開けると舌先で亀頭を舐めていきます) (美晴さんにちんぽを舐められて)
あぁっ…!
(美晴さんの興奮を煽る淫らな言葉に淫らな液体が溢れていく)
舐められてる…貴女のおっぱいも舐めたい…たまらない… んちゅっ・・・ん、んんっ
(我慢汁を舐め取りながら)
(ゆっくりとお口を被せて飲み込んでいき)
はぶっ・・・
ん、んぶぶっ・・・んぐっ
(喉奥までくわえこむとお口で勃起を締め付け)
じゅるっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ・・・っ
(頭を前後に動かし勃起をおしゃぶりしていき)
(おしゃぶりする度に豊かな胸が揺れます) 貴女のおしゃぶり…もうイキそう…あ、あ、あ…
(その締めつけるような口の動きに我慢できず)
ああっ…!
(美晴さんの口の中に射精して)
ハァハァ…ハァハァ… うぶっ!
んぶぶっ、んんっ!
(喉奥に大量の精液を吐き出されて息苦しくなり)
んふぅん・・・
ぐぽっ・・・んぐ・・・・・・ごくっ・・・ごくっ、ん・・・
(恍惚の表情で尿道の精液も吸い上げて飲み干して)
ちゅぽん・・・・・・
祐司くんったら・・・いきなりなんだもの・・・
(お口から解放したちんぽを次は豊かな胸で挟みこんで) ごめんなさい…でも温泉の効能もあったし、あなたの舌使いが絶妙で…
(陳謝していると美晴さんの豊かな胸におちんぽが挟まれて)
あ…そんなこと…おっぱい舐めたかったのに…
(と言いつつ、美晴さんに身を委ねて) ほ〜ら・・・
祐司くんのちんぽ、おばさんのおっぱいに食べられてるわよ?
(ギュッと締め付け)
次は・・・おっぱいで・・・
(ゆっくり乳房を上下に揺さぶっていき)
どう・・・?
おばさんのおっぱい、気持ちいい?
(谷間に唾液を垂らし勃起に馴染ませるように胸でしごいていきます) おばさんのおっぱい…やわらかくて…気持ちいい
(一回射精したにも関わらず再び勃起していき)
僕のおちんぽ…気に入った?
(透明な汁が美晴さんの胸に染みついていく) ふふふっ・・・
祐司くんのちんぽ、虜にっちゃう・・・
(上目遣いで見つめながら)
ほらほらぁ・・・
腰を振って、おっぱいを犯してもいいのよぉ・・・
祐司くんのちんぽで・・・おばさんのおっぱいとセックスしてぇ ハァハァ…おばさん…
(腰を振り美晴さんの胸を犯していく)
すごくやわらかくて…イヤらしくて…たまりません。僕も虜になりそう…!
セックス…おばさんとセックスしてる…もっと… んっ、はぁ・・・はぁ・・・
祐司くんと・・・おっぱいセックスしてるぅ
(腰を振る度に谷間から亀頭が覗き)
いいのよぉ・・・
今日だけ・・・おばさんのおっぱいもお口も全部、祐司くんだけのモノなんだからぁ
(腰の振りに合わせながら乳房を上下に揺さぶり刺激を与えます) (すみません。もっとしたかったんですが、お呼び出しがあったので落ちます。ありがとうございました。) 【はい、こちらこそありがとうございました・・・】
【私も失礼しますね・・・】 ふう、いいお湯だな。体の芯から暖かくなって、なんか勢力がもりもりする。 あー、ヤダヤダ。折角オナ禁してまで溜めてきたってのに…
アイツったら、早々に飲み潰れちまってさー
(どうやらパートナーとヤりまくる為に来たらしいのだが、その予定が狂ってしまったようで)
(ぶつぶつと独り言を言いながら、一人湯船に浸かっている) こんにちはー…って誰もいないか。
最近溜まりまくってるからな…今日はいっぱい吐き出して、性欲ぶつけあって…
そんな風に発散できたらいいんだけど、同じような変態チックな豊乳な女性はいないもんだろうか…
(高望みをしつつ辺りを見渡して、誰もいないと確認できると一人寂しく温泉に浸かっている)
【貪り合う、もしくはねっとり濃厚に…そんなムードで一緒にしたいです】 まだ寒いなー。さ、狼さん狼さんいるかな?
(タオルも巻かずいそいそと近寄る)
やったね!肉食系だといいんだけどな…
(後ろからゆっくり近付きFの胸をぎゅっと押し付ける)
あ、ごめんなさいすべっちゃって! (ぼーっとしていると、突然女性の声も共に柔らかな感触が背中に伝わる)
おっと…なんだかやわらかーいエッチな感触が…実は…おおかみだったりして?
(振り返り女性を見つめながらクスっと笑うと)
(豊かな乳房を鷲掴みにしながら抱きしめる)
はい、捕まえたよ。
まさか…逃げたりなんてしないよね…?
(乳首をひとつまみすると、ピンと先端を弾く) んあ…それはこれ次第よ…
(反り返ったモノの先をグリグリ)
めちゃくちゃにしてくれなきゃ…
(片方の乳首をお互いに擦り合わせる)
あく…はあ…あん… いい返事だね。
そんなこと言われたら…遠慮できなくなっちゃうけど…いい?
(女性を見つめながら乳首を執拗に捏ねくりまわして、軽く引っ張りながら啄ばむようなキスをする)
(互いの胸の突起をすり合わせながら、求めるように股間を更に押し付ける)
ねぇ、犯したいな…?君のこと。
身体中めちゃくちゃにさせて?
(耳元で囁くとしっかり抱き寄せて、舌同士を絡め合わせながらキスを繰り返し、豊かな乳房を鷲掴みにする) あぁ…んっ…乳首好き…ひいっいいいっ…頭しびれちゃう…
(自分からも押し付けられたものに擦り付け)
犯して…おちんぽで狂いたいの…めちゃくちゃにえっちしたいの!体中えっちに犯されたいのぉぉ! ずいぶんエッチなこと好きなんだね…?
変態だね、俺と同じで。
二人でいっぱい楽しもうよ。
(耳元で更に囁くと、左右の乳首を摘み捏ねくり回しながら引っ張りあけて)
(更にクニクニと乳首をほぐすように指で揉む)
エッチな巨乳の乳首、吸ってもいい?
(耳たぶを舐めると、巨乳も揉みしだきながらじっと見つめて)
(濃厚なキスをしながら片手でF乳を揉みほぐしながら、ガチガチの肉棒を女性の股下に忍ばせる) したくてこの温泉きたんだもの…
あああっ…乳首ぃ…ゾクゾクするうぅ!
(両手で胸をぎゅっと寄せて)
おっぱい吸って…おっぱいだけでおまんこびちょびちょにしてぇ… 本当にスケベな子だね君は。
じゃぁおっぱい吸っただけでおまんこビチャビチャになるくらいにしてあげる。
(両手で寄せられた豊かな乳房の先端に舌をねっとり這わせると)
(乳首の先端と舌先を軽く擦り合わせるように刺激して、同時に片方の乳首を指先でグリグリしたり摘んだりしている)
いやらしいおっぱい…ねぇ、ちゃんとおっぱいのサイズわかるように声に出して教えてくれる?
(ちゅぽっちゅぽっと音を立てながら吸い付くと、視線を香織さんのほうに移して見上げながら舌先で乳首をくるくると円を描くように舐め回す) はああああん…舌先が…んあっんっんひ…はあ…濡れちゃう濡れちゃうぅ!乳首気持ちいい…!
か、香織のおっぱい…えふですぅ!Fカップの乳首感じるの…おねが…舌で弾いて…イキそ… Fカップなんだねー。
えっろいおっぱい…乳首弾いてほしいの?
こうやって?
(片乳を鷲掴みにすると強調された巨乳を、目の前でしゃぶりまわして)
(おねだりのとおりに舌先で乳首をピンっと弾くと、今度は舌を乳首に押し付けながら擦り上げるようにベロンっと舐めあげる)
エロいおっぱいにエッチな敏感乳首…最高だね、香織の巨乳のは。
このおっぱいにぶっかけたくなっちゃうよ…
ねぇ、おまんこの具合はどうなってる…?
(乳首を舌先でしつこく弾きあげながら乳輪をくるくる描くように愛でて、きつく吸い上げては舌先で優しく時に激しく弾きあげる) あひっそれ…それいいっ!あひっあひっあぁいっいやああああっ!
(ビクンビクン痙攣しながら絶頂を迎える)
あん…あふぅ…んっも…イッタのに…あっふあ出来なく、おまんこ…?…んっんっんっぅっ!あはあああん…!
(おまんこを確かめようと手を伸ばすとクリわ触ってしまいイク)
はあ…はあ…おまんこ…ぐちょぐちょで…ひくひくしてます… ほんと?
そんなにぐちょぐちょになってるの?
どれ…確認してみてもいいよね。
(香織をその場に立たせると、温泉の縁に片足を乗せるとその足を外側へ開かせる)
(男はその場にしゃがみこんで、下からいやらしい穴を覗き込むと両手でそこをいっぱいに広げる)
うわぁ…ねぇびちゃびちゃだよ…本当に…
すっこくいやらしい…
(たっぷりと広げられた女性器はひくひくと震えていて、時折汁を垂れ流して)
(そこに指を這わせると入り口を擦り、馴染んだところで指を入れ、引っ掛けて擦るように丁寧にそこを集中的に攻めると)
(むき出しの女性器にしゃぶりつきクリ、割れ目を交互に舐めしゃぶり舌先でクリと入り口を交互に擦る) はあ…恥ずかしい…おまんこの、中見られてる…はあ…はあ…はあああん!舌が…あふぅっ…
(頭を股間に押し受けるようにし足を大きく開く)
顔がまんこに…いやあん…興奮しちゃうう!おまんこにほしくなっちゃうう! ほら、おまんこの中がよーく見える。
ぐちょぐちょになって、トロトロだよ…
(指で中をかき出すように刺激して、中から汁を飛散させるとすぐにはしゃぶりつき)
(両手で限界まで割れ目を広げると入り口とクリにねっとりしゃぶりついて、舌先でチロチロと刺激を与え続ける)
何が欲しくなる…?
言ってみてよ、淫乱巨乳の香織ちゃん。
(立ち上がると香織を見つめながら巨乳を鷲掴みにしながら濃厚なキスをして耳元で囁く)
(その場に香織を跪かせると、巨乳にガチガチの肉棒をこすりつけ、乳首に我慢汁を馴染ませてヌルヌルにして擦り続ける) 承知しました。
とても楽しかったです。
お子さんお大事にしてください。
こちらも落ちます。
またどこかで会いましょう。 この温泉エッチしたい女の子が来るって言うから待ってみるか。
(月明かりの下で仰向けに体を浮かせると、固くなったモノが水面からそそり立つ) ふぅ…(ちゃぷんと水音が響く)
【独り身が寂しくなっているアラサーOLです】 2人には少し狭いですね
隣入りますね。
(2人で入ると肩と肩が当たって、それにつられて目があって)
こんな美人さんと混浴なんてドキドキ止まらないですよ。 (肩が触れあい、骨ばった男らしさにドキドキする)
ふふ…
私も何だかドキドキしてますよ… 本当ですか?
(さりげなく腰に腕を回してしまい)
ドキドキしているか、確かめていいですか?
(湯の中で胸に触れて大きさや形を確かめるようにして胸のドキドキを確認する) あっ…
(大きな掌に包まれる乳房を見て、嬉しそうに微笑む)
私も確認して良いかな…?
(両手で乳首から脇腹を伝い、股の間の男性器を包み込む) んっ…確認されると少し恥ずかしいですね
(手に包まれる前に、もうゆきさんの手よりも大きく上向きに硬くなっている)
もうドキドキしているだけじゃ抑えられなさそう…です
(乳首を指で摘み胸の柔らかさを感じながら)
はむ…
(ゆきさんの顔に重なってキスしてしまい、唇の間から舌を滑り入れ求め始める) なんか.....ちっちゃい
でも、好きですよ ちっちゃいおちんちんも
(手でおちんちんを愛おしそうに摩り)
抑えられない?
じゃ、おくちで
(口にちっちゃなおちんちんを含み、しゃぶり始める) そうね…
私も抑えられないよ…
(割り入ってくる舌に、自分の舌を突き出して絡める)
すごくドキドキしてるね、ふふ…
(ピンっと乳首を勃起させながら、指で亀頭を撫で回し手のひらでしごいていく) これで逝けるかなー?なんか私の中で泳いじゃいそうだな キス久しぶり…気持ちいい…
(ちゅっとリップ音を出して唇を離しながらも、すぐにキスを求める) なんか、私のこと語ってるひとがいるので トリつけますね >>895
お姉さんもドキドキしてるのわかりますよ。
(指で感じる乳首の突起に嬉しくなって指先でコリコリ弾いて弄る)
(脚を触りながら開いてもらって)
一緒にもっとドキドキしましょう…
(指で割れ目の部分に触れて興奮してるのかどうか確かめるように撫で上げながら
舌を絡み合わせて、えっちなキスを続ける) ドキドキしてるかな 私
(乳首を触られ)
あっ、 あ、そこぉ んくっ だ、だめぇ そこよわいの
(脚を開かされ)
あ、、、みえちゃう あそこみえちゃうよぉ >>901
んっ…ふぁ……
(乳首からの刺激に身体の奥から疼き、トロリと秘液が溢れだす)
一緒にドキドキしたい…
(裏筋を重点的に撫で回し、男根の熱を掌に受け止めながら、愛撫する) >>903
立って…お姉さんが欲しい…
(ザバッと湯船から立って互いの性器を弄り合いながらキスで蕩けあっていき)
(ゆきさんの太ももを抱えると、ペニスを割れ目に擦り当てて)
熱くなってる…誘ってるみたいだ…んっ
(ゆっくりと亀頭を割れ目の中へ蜜で濡れた中へ入っていく) >>904
うん…誘ってるの…
(縁に手を突き持上げられた太股の横から見える避妊具をつけていない男根を見つめ、拒むことなく受け入れる)
お兄さんっも…、あっつい……あ!んんっ…ぁ!
(ぴったりと奥深くまで受け入れたことだけでも興奮して甘い喘ぎが止まらない) >>905
会ったばっかなのに…生でお姉さんに入れちゃってるね
(腰を振り出すと中で自分のモノがお姉さんのおまんこをグチャグチャかき回す音が身体を通じて響き)
気持ちいいっ…
(立ったままパンパンと交わる音が温泉に響き渡る) >>906
ホントに、ねっ!あっあっ…!あぁ…ん、ぅ。あ…あっ!
(緩急つけたピストンと、時折織り混ぜられる抉るような円を描く腰使いに蕩けていく)
だめ、そこっ…音が、あっあっ!
(腰を無意識に突きだし、より深く結合したがる。) お姉さんの声…すごく可愛くて興奮するよ
もっと聞かせて…
(太ももをもう片方抱えて、ゆきさんの腕を自分の首に掴まらせて持ち上げ)
おまんこがいっぱいヨダレを垂らしてるからすごいエッチな音がしちゃうね
おちんちん…入れて欲しかったんだ…?
(腰を突き出しあって、ゆきさんの奥にある子宮へアピールするようにグリグリと当てて、さらに中に入ろうとする) (促されて首に腕を回し、そのまま耳元に顔を近づけ)
うれしっ…!ふぁぁ…!
奥ぅ…、しゅき……!もっと、突いて?
(胸を潰しなから密着してら耳元で揺さぶるように囁く)
男がほしかったの…あつぅい…んっんんっ!
奥きて…気持ちよくなろ…?あっあっ! 奥に当たるのが好きなの…?
(お尻に指が沈むほど強く掴み引き寄せながら腰を押し付け、ぶちゅっ、ぶちゅっと突き刺すようなピストン)
生で挿れてるよ…お姉さんの奥にいっぱい出してもいいの…?
(溜まってるものが込み上げ始めてきて、ゆきさんの奥に種付けしたい欲求が止まらなくなっている) (蕩けきった目で見つめながら)
うん…奥好きぃ…あっ!あんっ!
(水音に負けないぐらいの淫靡な音が結合部から響き渡る)
お兄さんの好きにして良いよ…
(貪るように言いきってすぐに唇を重ね、自分の快楽を求めていく) (みちゅっ…みちゅっ…と結合部の音がして、繋がってるとこから愛液が糸を引いて)
好きにしていいの…?そんなこと言われたら、このあと宿の部屋にお持ち帰りして
何回も何回もしちゃうよ
んっ…お姉さん…っ
(キスされると高まって腰の動きが早まる)
っ…あっ…いっちゃう…ぐ…ああっ!!
(膣の奥でびゅるっびゅるっ!と濃ゆい精液がゆきさんの奥に熱を広げるように飛び散っていく) あんっ!あっあっ…、ん、ぁ…
持ち帰って欲しいな…あぁん!イっちゃう…!!
(叩きつけられるような深い一撃とともに、粘着性が高めのドロリとした精液を子宮口にぶっかけられたことに酔いしれながら絶頂を迎える)
精液…濃いの注がれちゃった…ふふ… いっぱい出ちゃった…見てみよっか
(体を下ろしてゆっくりペニスを抜いていく)
んっ…(ずるんと抜けるとゆきさんの割れ目から白い液が太ももに伝って)
(抜けたペニスは元気が有り余って上に跳ねて)
もっとしたい…お姉さん
(身体をくっつけ胸を揉みしだきながら)
お布団の上で…抱きたいな。連れて行っていい? あっ…えっちい…
(胎内から溢れ出てお湯に混じる様を眺めて艶っぽく見つめる)
連れていって…? 名前…俺、寛人って言うんだ。
お姉さん…名前なんて言うの?
(軽々とゆきさんの体を抱き上げて)
俺の泊まってる部屋…いこっか。
移動します。
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】18号館©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531667997/ ひろとさん…?
私はゆきっていうの…
(されるがまま客室に向かっていく)
【ありがとうございます。移動します】 ふう、いまの二人すごかったな。こっちも感じちゃった。女の人が入ってこないかな? >>918
ふぅ…(バスタオルを巻かずに、そのまま入ってくる)
あら、先客さんね…こんばんは (あっ、いっ、すごいきれいな人が大胆に入ってきたぞ。おちつけー!)
こ、こんばんは、春めいてきましたね。この温泉は何かカッカしますね。
(よろしくです) いきなりですけど、失礼しますね…
(湯船に入って、隣に座る)
(おっぱいは手に収まるくらい、乳首を立たせて…ヘアは綺麗に揃えて…)
ええ、カッカしてるようですね…ココを見ればわかりますわ
(股間を指差して、微笑んでいる) いや、なんか、さっきから、いやあなた様見てからもうカチカチで、太く大きくなんて。
(自分で何言っているかわからない)
素晴らしいお姿ですね、この手を当てたらしっくりきそうなお胸ときれいな乳首。
肌が白いところにスッと書いたような下の毛とか。
(あまりにきれいで自分の好みに合っているのでつい乳房を下から揉むようにして覆ってしまう)
お嬢さん、手の中で何かコリコリしてます。
(乳首をわざと手の平でこすった後、つまんで片方は口に入れて、甘噛み、しゃぶり、ねめる)
//リアで巨乳は苦手なのでうれしいです。感じて大きいです。 そうなの…それにしても、凄くかちかちじゃないですか…?スゴいボッキ…逞しく反り返って…
(チンポを品定めするように見ている、顔を赤くさせて観察する)
ふぁ、あ…
(胸に触れた手でおっぱいを揉まれ…声を出して…)
ちくびっ、あんっ…あああ…初対面なのに、いきなりおっぱいを欲しがるなんて…あああっ、もうっ…
(おっぱいを堪能する彼の頭を撫でながら…乳を吸われる。)
んっ、私…貴方のコレ、ほしいな…おまんこ、疼くの… いや私のせいじゃなく、前のカップルの性行為、この温泉の変な効き目と、あなたが前も隠さずに隣に座ったのが一番ですよ。
もう反り返って、亀頭も大きく、血管が走って、先から変な汁出てます。
ああ、柔らかい恥首と感度が高いきれいな乳首。ほら握ってください。もっと大きくなってます。
(20cmくらいの極太のものに手を誘導して握らせる)
コレはなんですか?どこにどうやって入れましょうか? 前にいたカップルねぇ、それじゃ私たちも性交をしちゃいましょうか…
ここはセックス専用温泉みたいなウワサもあるようですし…
んっ、ホントにカチカチ…こんなにボッキして…
(握らされたものを、ゆっくりと動かす。少し強めにシコシコ)
ん〜、今握ってるあなたのボッキちんぽ…深くまでちんぽ入れたいから…バックでお願いしちゃおうかな?
(ちょうどいい石を見つけ、手を付きおしりをつき出して誘う。) はい、じゃあ勃起チンポをバックから入れます。
(亀頭を入り口に押し当てると狭い。後ろから両肩を乱暴につかんで腰をぐっと入れると入り口を入る。
中はヌラヌラしていて熱くて締め付けてくるので勃起がさらに大きくなる)
ああ、すごいしまってます。締め付けで固くなってるのわかります?(後ろからうなじをなめながら両乳房を乱暴に揉んで乳首をつねりあげる)
(肉と肉がぶつかる大きな音が温泉中に響き渡る)
おじょうさん、今後ろから激しく入れてるってみんなに言ってるみたいですね。
//感じてリアで太いのしごいています。先からぬるぬる汁が。。。友紀さんもお胸やおまた触って気持ちよくなってほしいな。 んあっ、はやくぅ…ちんぽっ…んいいっ…んあああっ!あ〜…あ、はいったぁ…
(太めのちんぽが膣に収まって、ちんぽを締め上げてくわえこむ。初めての相手だがちんぽがフィットして…)
わかるっ、いま…ちんぽがぴくんってなったわ…まだボッキしてるぅ…んっ!あ…ああ…
(バックからのセックス…気持ちいい所をカリが引っ掛かって…)
うしろから、ちんぽをずこずこされてるっ…きもちいい、貴方のちんぽも凄くいいっ…
(いっぱいちんぽ気持ちよくなってくださいね…私もクリを軽くシコシコしてます…) カリがゴリゴリこすってて僕も気持ちいいです。あの、リズム変えますね。
(3回に1回、4回に1回また2回に1回と子宮まで届くように奥まで激しくつく)
(リズムが予想できないので、奥まで疲れるたびにすごい声を出して感じる)
お嬢さんも奥が気持ちいいよ。こっちも奥に当たると気持ちいい。俺のせーえき欲しいみたいに奥まで着くと何かに当たってる感じがする。
すごく出るよ。最近レスだったから、20ccくらい。中の奥に出すよ。
(左右の腰骨をつかんでひたすら奥をガンガンと容赦なくつき続ける)
種付けの精子、大量に出るよ!!
//限界近いです。もうはじけそうなチンチン ふああああっ!んっ、あっ、ああっ…あんっ、リズム刻むの、上手いわねっ…んひぃ!
(リズミカルにちんぽが動く、動きを楽しむように…不意打ちをくらうと声をあげて…)
だして、いーよ…思いっきり溜まったせーし…おまんこにぶちまけてっ…!
あっ、ひゃあああ…あうっ!あううう!いくっ、初めてのちんぽでいくっ!
(中出しを告げられて、おまんこを引き締めて射精を促す。) 不意を突かれて、奥まで突かれると気持ちいいでしょ!
ああ、また締め付ける。いやらしいマンコ。
はい、いっちゃいそう!ああ、いきます!!
たっぷり出します、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ。
(大量に射精し、奥まで精液でいっぱいになる) ふあああ…たっぷりでてるっ、あっあっあっ…
ああ…良かった、はじめてなのに気持ちよくセックスできて…
(すみません、眠気が…) ああ、いきました(リアも)
おやすみなさい。
明日読み直してまた自分でオナニーしていいですか?
素敵な友紀さん、おやすみなさい、 さて一週間の疲れを温泉で癒させてもらおう
ああ、いい湯だな・・・
(湯船に体を広げてくつろぐ) 休日の終わりに温泉で癒されようっと
ここ混浴みたいだし。
(女の子が来てくれるのか楽しみにしながら肩まで浸かる)
(お相手募集中です) 1人で来てる女の子を探しに…
誰もいないかぁーしばらく待ってみよ。 ご一緒させて頂いてよろしいですか?
(スレンダーな体を右手で胸を、左手であそこを隠し)
寒い、、、 どうぞ…寒いでしょう
隣に来てください。温泉あったかいですよ。 ありがとうございます
あっ、、、お風呂入る瞬間ってはずかしいな
ちょっとだけ目を閉じててくれますか? あっ、そうですよね。
(目を閉じて背中を向ける)
もういいですか?
(後ろでお湯に入る音が聞こえる) ありがとうございます。
紳士なんですね
湯船に入るのにまたがなくてはならないから、、、みえちゃうかなって(汗)
もう大丈夫です
(手で胸を覆い)
ふ〜っあったかぁ 気持ちいいですね
あの、お一人ですか? 確かにアソコが見えちゃうかもですね。
でも今想像しちゃってますよ。
ええ1人なんです、お姉さんも1人で来たんですか?
お湯からお胸と足が見えちゃってますけど。 きゃっ、見えちゃってます?
(Dカップの形の良い胸をあわてて隠し直し)
脚は、、仕方ないけど
胸、みえちゃいました?
すみません、見苦しいものお見せしちゃって
私、出張できて
少し温泉でゆっくりしようって脚を伸ばしたんです
ここ、いい温泉ですよね
こうして貴方みたいな人とご一緒できて(笑)
混浴って初めてで、、なんかどきどきしますね お仕事でここに来たんですか、奇遇ですね自分もなんですよ。
(貴方みたいな人とご一緒できて、と言われ照れながら)
自分もお姉さんみたいな素敵な方と混浴できてドキドキしてます。
他に誰も来ないみたいですね…なんか身体がおかしいんです。ドキドキだけじゃなくて
お姉さんが素敵だからかな…触りたくて
(手を退けて胸を揉んで乳首も指でいじる) きゃぁっ、、んくぅ あっ だ、だめですよ
おっぱいさわっちゃ
あ、おっぱいみえちゃってるぅ
や、やめましょうよ
そ、そんなこと
あ、あのぉ 洗いっこしません ねっ、そうしません? 洗いっこ…?俺が綺麗にしてあげますよ
こうやって。
(手を押さえてレロレロッと乳首を舐めて)
んんっ、すごい…乳首が硬くなって
(突き出た乳首を吸って)
はぁ、はぁ…もっと舐めさせてください
立ってもらえます? だ、だめです
ちゃんとボディソープつけてあらいっこしましょうよ
私も洗ってあげたいです
(湯船をでて)
あそこの洗面台で洗いっこしましょう そうですか?
でも俺もうこんなになってるんです
(洗い場に座ってるお姉さんの前に立って)
洗ってもらえます?洗ってる最中に暴発しちゃいそうですけど
(ピン立ちのちんぽを顔の前に出す) うわっ、、おっきい
(ボディソープを手に取り泡立てて)
硬い、、、硬いですね
おっきくてすごく硬い
(手で優しくおちんちんを洗い)
あ、あの私のも洗ってくれますか? 一緒に洗いましょっか
ほら、立ってくれます?
(立ち上がらせて自分もボディソープを手で泡立てる)
一緒にぬるぬるしましょ
(お姉さんの股の間をアワアワの手のひらで前後に動かす) あ、、ん はぁ、、はぁ あ、そんなところ
すみません、そんなところ洗ってもらって
(おちんちんを洗う手が早まり)
あ、、んくぅ あぁ ん
指、、、お尻にもあたってますぅ 洗うの上手いっすね、気持ちいいっ
お姉さんのここ中の方まで洗ってあげようか
これでね。
(手の中でおおきくなった泡付きちんぽを腰振って動かす)
そこに手ついてお尻こっち向けてくださいよ すごくいいところなんですけど
ねむくなってきちゃって
明日の夜って続きできますか?
多分10時30分過ぎには来れると思うんですけど たまにはとっても淫乱な女性と二人きりになって貪り合うような感じでやりたいよなぁ…
最近性欲有り余ってしょうがない。
豊満な淫乱女に種付してやりたい…目の前に現れたらそんな感じになっちゃうな
(自身の肉棒を慰めるように軽く扱きながら温泉に浸かっている) な、なか、、、洗ってくれるんですか?
あっ でもおちんちんもっと洗いたいです
指でなか洗ってもらってもいいですか? こないなー
だれか、、一緒にお風呂入ってくれませんか? >>962
スレ立てありがとうございました。
あと30レス程度で次のスレなので、消化しつつ濃厚に楽しめたらと思います。
(と一人で呟くと温泉に入り人の気配がないか周囲を観察している)
この時間は相変わらず静かだな…
でもこんな静かな場所ですっごいエッチな声響いたらすごそっ…
そんな変態チックな女性いるわけないよなー。
(温まりながら空をぼんやりと眺めていると、竿が天に向かってニョキっ…と伸び始めている) 誰か女の子入ってこないかな。
いい出会いがありますように… こんばんは。
ぜひご一緒させてください。
(隣に入るように招いて) なんつってー
(エイプリルフール)
男でした、さいなら こんな時間だから誰もいないかな…
たまにはこういうところで、女性と二人きり、濃厚に絡み合いながらまったりしたいもんだけど。
どこかにど変態な子いないかな。
(全裸のまま勢い良く温泉に浸かると、湯面が大きく波打ち波紋が広がる)
さすがに都合よくいないね、ちょっと温まっていこうっと。 誰かのお膝にのっておちんぽ取り込んじゃって、ピョンピョンしたいな おっきなおちんぽ見たら飛び乗っちゃいそうな変態です
物欲しい顔で待っています 朝からの温泉も気持ちいいですね。
二人でイチャイチャしましょうね。
(伶羅さんの後ろに回って、おっぱいを後ろから揉んでいく。)
伶羅さんのおっぱい気持ちいいですね。
伶羅さんこっち向いて。
(りょうてで、おっぱいを揉みながら、舌を絡めてキスする。) ああっ……あん…んっ!
(おっぱいを揉まれて仰け反りながらも、お湯ごしにおちんぽをさがして様子を探る)
おちんぽどこかな ごめんなさい
お膝にいきなり飛び乗るようなのがしたかったので、ちょっとイチャイチャしましょうとかは合わないです
落ちます おっぱい感じるんだ。
(顔を前に回して、乳首をしゃぶる。)
レロレロ。ジュルジュル・・・・。
おちんぽここだよ。
(そう言ってチンポを握らせる。)
【NGプレイありますか。後、3サイズ良かったら教えて欲しいな。】 (肌寒い夜の温泉に1人で温泉に入る)
はぁぁ、温泉って癒されるな
(混浴と聞いてきたので誰か女の子が入ってこないか周りを見ながら) あ、、男の人だ
(胸とあそこを手で隠し、立ったままじっと蒼大さんを見つめる) すみません、名字の人はちょっとイメージ合わないので勘弁してください。
落ちます。 こんな時間だから誰もいないな、、、
貸し切りみたいだな ひどいな、、、名前で嫌われるなんて
(おっぱいを洗いながら)
なんか感じてきちゃった 自分でしちゃおうかな
(指であそこを弄り始める) こんばんは。
いい温泉ですね
良かったら近くいいですか?
(前を隠さずに入ってくる) 藤崎ってひとは評判悪いから、ふつう避けるのにそれにこだわっているのが怖い。 このスレッドは1000を超えました。
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