【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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昼間から温泉でゆったりするのもいいなぁ
しっかり入っていこう
でも、1人も味気ないし、誰か来ないかなー ふー エッチなことが大好きでおっぱい大きな女の人とか来ないかなー ふー…貸切状態はいいけど少し寂しいな。
(湯船に浸かって女性を待ちます。
元からエッチな目的でも、お湯でおかしくなっちゃうパターンでも、お相手募集します) 誰か来るまで浸かって行くか…
(ざぶんと温泉に足を入れて座って) んーと、極楽温泉?
すごい気持ち良さそうな名前ーw
誰も居ないみたいだし、貸し切り堪能しちゃおうかなあ。
(明るい茶色の髪をアップにして、周りを見渡すと掛け湯をして)
(誰もいないの分かっていながらもEの胸を片腕で隠しながら、そっと足からお湯につかり)
あ、お湯の温度熱すぎないやつだ。
これならゆっくり入ってられるかもー。 >>629
(朝起きて温泉に入ろうと思って入場して)
ん?先客の人かな、おはようございます
え、女の子?混浴だったのか、せっかくだし一緒に入っていいですか? え?あ、おはようございます。
(突然聞こえた声に驚いて顔を向けると男性がいて)
混浴…だったんですね。
ひなも知らなくて、ごめんなさいっ。
えっと、こちらこそ一緒でよければどうぞゆっくりしてくださいw
(最初は困惑した表情を浮かべるも、幸い体は太ももを合わせ、胸を隠すように膝を立てた姿勢なので大丈夫だろうと判断して、笑顔で迎える) ひなさんっていうんですか?俺は淳(あつし)です。よろしくね。
いえいえ、こんな可愛らしい人と一緒に温泉入れるなんて嬉しいです。
こちらこそこんな男ですいませんね。
(入る時チラリと腰巻タオルからダランと下がったペニスが見え)
お一人なんですか?
彼氏とかいらっしゃるのかな?
(隣に座って和気あいあいと喋り掛ける) あ、ひなのです。
でも、長いから、ひなでいいですよーw
ふふw淳さんはお口が上手なんですねー。モテそうですw
(優しそうな淳さんの言葉に楽しそうに笑って返して)
(視界に彼のものが見えると、気付いてないふりをしながらも少し動きがぎこちなくなる)
一人です。
今日は女子旅できてるんですけど、友達朝弱くってw
淳さんは彼女さんと?
(隣に座る淳さんの顔を覗き込むようにしながらたずねて) じゃひなちゃんって呼んでもいいかな?
よろしくね。
そんなことないよ、今日だって1人で来てるし。
(お世辞にも笑いながら肩を並べるとピトッと腕がくっついて)
お友達となんですね。
いやいや彼女なんてそんないないですよ、1人でバイク旅です。
ひなちゃんみたいな可愛い子なら彼女にしたいな、なんて。
(肉食系の顔を見せ始め腰に腕を回す) いいよ。じゃあ、ひなもあっくんって呼ぼうかなー。だめ?w
(触れる腕は自分とは違う筋肉質なもので、少し照れるのをごまかすように笑って)
えー、めっちゃ格好いいね!
ひなバイク乗れる人憧れちゃうもんw
んっ!や、もーう。あっくんチャラいーw
(お湯の効果で普段よりも敏感になっている腰に手が当たると小さく喘ぎが漏れて)
(恥ずかしさから顔を背けながらも、小さな声で)
…今日だけの彼女なら、いいよ? いいよ、なんかもう付き合っちゃってるみたいだね?
(可愛い笑顔に自分のものにしたくなってくる)
そう?じゃひなちゃんのことバイクで連れ去っちゃおうかな?誘拐みたいになっちゃうかw
(笑いながらキュッと腰を抱いて近寄り)
チャラい彼氏は嫌い?
(背けた顔の頬にキスして)
今日だけ…?ちょっと残念だな。
(ひなちゃんのタオルを外して胸を触り出す) ふふw連れてかれたら、友達めっちゃびっくりしちゃうよねw
(ぴくん、と肩を跳ねさせながらも、平静を装って)
んあっ!
(不意打ちのキスに喘ぎ混じりの吐息を漏らして、振り向くと)
…嫌いじゃない、けど。心配w
ひゃ、んっ…もう、ほら……ちゃらいー…ん、だめえっ
(タオルをはだけられると、なくしちゃわないように両手でぎゅっと握りしめ)
(胸を触られてもタオルを離せないために抵抗もできず、ただ喘ぐしかなくて)
(普段よりも敏感な体に戸惑いながらも、目を潤ませていく) じゃ友達も一緒に連れてっちゃダメ?
(あわよくば3Pみたいなことを想像しながら)
浮気しないか心配ってこと?w
でも付き合ったら結構一途なんだよ俺。すっごく大事にするし。ほら。
(優しく乳首を触りながら、丁寧に舌を絡ませるディープキス)
ダメって言ってるけどビクビクしてる…気持ちいい?ひなちゃん
(胸を刺激した後は太ももを触り股を開かせ)
ひなちゃんとエッチしたいな。
(ストレートに伝えてあそこに指を這わして優しく堕とすように愛撫) ごめんなさい!ちょっと呼ばれちゃったの。また会えたらよろしくね。 わかりました!またここに来てたら声かけるねー。
ありがとうございました。
以下空き いい、お湯。
また来ちゃった。
肩までお湯に浸かると、全身、撫でられてるみたいで
気持ち・・いい。 【メグミさん、こんばんは…
お相手お願いできますか?】 >>642
こんばんは。
【お願いします。温泉なのでバックでギュってはめて、
立ったり座ったり抱きしめられたいです。】
【興奮したら・・・おまかせしますね。】 【ありがとうごさいます、自然な感じで始めてだんだんメグミさんの希望に沿えるようにしますね。
希望やNGあれば後からでも教えてもらえれば】
お姉さん、こんばんは…
もしお一人でしたらご一緒させてもらってもいいですか…?
(薄いタオル一枚で隠した股間は既に湯煙の効果でタオルを突き破りそうな程隆起している。
逞しいタオル越しの隆起を見せつけるようにメグミに近づき肩と肩を触れ合わせるようにして隣に腰を下ろす)
お姉さん、とても肌お綺麗ですね…
なんか特別な手入れとかしてるんですか…?
(メグミの二の腕を湯をかけるようにしてサワーっと柔らかな手つきで撫で上げ) この温泉のお湯が気持ちよくて、肌がすべすべして、しっとりしてくるんです。
肌・・擦り付けたくなりません?(
(タオル越しに隆起を刺激するように、お湯を手のひらで繰り返しも注ぎ)
大きそうで・・見てるとメグミの体もキュンってしちゃいます。
(触れないで、焦らすように視線を絡ませながら、お湯をかける) 僕もここは何度か来てるんですが、ここのお湯に浸かると肌触りが凄く良くなるんですよね…
ここでお姉さんみたいなステキな女性とご一緒してると肌だけじゃなくて色々擦りつけたくなっちゃうような…
(湯船の中で湯をかけられた股間はビクンビクンと脈打ちながらタオルが湯に流され、垂直に反り返った猛々しい肉茎が露わに)
大きそう…?
ナニが大きそうなんですか…?
(メグミの耳穴に息を吹きかけるように囁いてメグミの背後に回り背中越しにピッタリと身体を密着させ、後ろから大胆にタオル越しにメグミの乳房をギュウッと鷲掴みにする。
メグミの尻の割れ目には逞しい肉茎がグリグリと無遠慮に擦りつけられ) ぁあぁあん・・すごく・硬くて・・・太くて・・・
んっ・・・お・・ちん・ちん・・・ぁん・・・当たって感じます。
タオル・・・いらない・・・
ぁ・・・ん・・・ん
(みっちり抱きしめられ、乳房をつかんだ手の甲に、手のひらを重ね)
(愛撫を求めて、揉むように指をからめる)
もっと、もっと、いっぱいこすって・・・撫でて・・・。 お姉さん、ダメでしょう…
ちょっとおっぱい触っただけですぐそんな声出しちゃ…
(再び耳元で意地悪く囁くとそのまま耳朶にむしゃぶりつき耳穴をくすぐるように舌先で巧みに愛撫し)
おちんちん、なんて本当に口にしちゃうんだ…
おちんちん欲しくてたまらなくて今日ここに来たんでしょう…?
(素股のようにしてメグミの腿の付け根の間にガチガチの肉茎を挟み込み、割れ目のビラビラを拡げるように極太のサオをグニュッ、グニュッと擦りつける。
更にタオルを剥ぎ取り乳房を露出させると形が変わるくらい乱暴に揉みしだきながら、ピーンと立ち上がった乳首を乳輪に押し込むように捏ねくり回し) ぁあああん・だめぇ・・・
(全身の刺激に耐えられなくなって、声を出し)
そんな・・・何ヵ所も・・ぁあ・・・ん
(だんだん喘ぎが漏れ始め、悶えるように割れ目を硬いペニスに押し付け)
ん・・んっ・・・はあはぁ・・・はぁ・・
おちんちん・・・気持ちいい・・・すっごく濡れてるの・・・
ぁああん・・・乳首・・・そんな・・ん・・・
カラダの奥が・・・熱くなって・・・んっ・・・ん・・・
どんどん・・・いやらしいことしたくなっちゃうの。
(腰を前後にねっとりグラインドさせ、
愛液をペニス塗りつけるように、濡れた襞ををさらに押し付ける) だから温泉でそんな大っきな声で喘いじゃダメだって言ってるのに…
(歯止めをかけるような言葉とは裏腹にメグミの顔を後ろに向かせると同時に唇を奪い、いきなり舌を捻じ込み貪るようにメグミの舌にヌチャヌチャと絡みつかせ)
お姉さん、お湯の中でもマンコヌルヌルしてるの分かるよ…
いつもこんなすぐマンコグチョグチョになっちゃうんだ…?
乳首ももうビンビン…
(左手で乳輪に押し込んでた乳首をキツく摘んでグイグイと引っ張り回し、右手を秘部に滑り込ませると割れ目の一番上のプルンとした突起を人差し指の腹で左右に激しく擦り上げ)
自分からそんな腰振って擦りつけて…
もうクリもこんなプルンプルン大っきくして…
自分が淫乱マンコだって自覚あるよね…?
(突起をもげる程激しく擦り上げながら、メグミの腰の動きに合わせサオで膣穴の入り口をニュルニュルとリズミカルに擦り上げ) んっ・・ぁむ・・・ん・・
こんなに・・・いやらしく責められたら
叫びたくなっちゃうよぉ・・・ぁん・・・・ぁん
ぁぁ・・そこはだめぇ・・・クリで・・イキそうになっちゃう・・・
(クリを触る右手、右腕にしがみつくようにして押さえ)
もうだめ・・・こんなのだめ・・・襞がキュンキュンして苦しい。
挿れて・・・お願い・・・もう挿れよぅ・・おちんちんでカラダ開いて・・ クリ、イきそうなの…?
ダメ、そんな簡単にイかせてあげない…
(意地悪く突起を擦り上げる手の動きをピタリと止めると上半身を脇から前に乗り出しメグミの左乳首にむしゃぶりつく。
そのまま乳首を甘噛みしながら舌先で先端をレロレロ弾くように舐めそぼり)
お姉さん、こんな軽めの愛撫でもう挿れて欲しくなっちゃったの…?
本当はしたない淫乱マンコだね…
ほらっ、挿れて欲しければ立ってこっちにケツ突き出して自分で指でマンコ拡げておねだりしてごらん…
ちゃんとおねだりできなきゃ擦るだけで終わりにするよ…
できるよね…? はぁ・・ぁ・・・・・もう・・トロけそう・・・
(焦らされ続けて蕩けたカラダをゆっくり離し)
(温泉のの縁に左手をついて、和樹さんにお尻を突き出し)
(脚の間から右手を差し入れて、人差し指と薬指で襞を開き)
(中指を膣口に少し入れて、かき回すように動かす)
お願い・・・ここ。
狭いけど・・・いっぱい濡れてるから。 お姉さん、もうビラビラがパックリ割れて…
スゴいイヤらしいマンコしてるね…
お尻の穴のシワがヒクヒクしてるのも丸見え…
(背後からメグミの膣穴の入口に膨れ上がってテカテカしたカリをあてがうとヌプヌプとゆっくり膣穴の感触を味わうように根元まで沈めていく)
ああ…
お姉さん、淫乱マンコのくせにいい締まりしてるね…
こんなキツいマンコだと勝手に腰が動いちゃう…
(背後からメグミの上半身を起こすようにして乳房を鷲掴みにしグニグニと荒々しく揉みしだき続けながら、ゆっくりカリまで引き抜いてはメグミの体ごと弾き飛ばすような力強さで一気に根元までズンと子宮ごと突き上げる、を繰り返し) ぁあぁん
はぁ・・・・
はぁ・・ぁ・・・ ぁあん
(ゆっくり重く強いピストンのたびに、大きく喘ぎ)
はぁ・・・あなたの突き方が凄く・・イヤらしいから・・・
ああぁ・・・っ・・・
襞が締まって・・・
ああああああああっつ・・・
(ペニスを抜かれる時に絡みつくように襞がヒクヒクとうごめき)
もっと・・・もっとして・・・はぁ・・・はぁ・・・・ 【メグミさん、ちょっと急に眠気が来てしまってこのままだと寝落ちしてしまいそうです。
せっかくいいとこなのに悪いんですけど、今日はここで落ちさせてください…
本当ごめんなさい、長時間ありがとうごさまいました。
落ちます】 ↑ 焦らされて蕩けてるカラダが切ないです。
すぐにグジュグジュに腰を振りたい。イキたいです。 いいよ・・・おいで?
(お湯の中で両手を広げていきり立ったモノを見せつけて、膝の上に誘う) メグミさん、切なそうだから、ハメてあげようか? 立ちバックでいい? >>658
メグミのエロいとこ見てたら勃起しちゃって。。。
メグミと一緒にオナニーしたい。。。 メグミさん。温泉内で激しいプレイを観察してて激しく勃起しいた者です。
続きは如何ですか? おっと、ちんぽが一度に2本来てしまったね。 ここは2名定員なので、落ちます。 失礼しました。 モテモテだねw
俺に遠慮しないで好みの人を選んでいいよ 3本目も。 もったいないな。 こうなると別のところに移動して、3本で犯したくなるね。 いっぱいきちゃったから
乱交できる地獄谷温泉に移動してみます。
向こうで最初の人のおちんちんをしっかりはめて、次にきた人のフェラをしますね。
では落ちます。 >>664さん。>>665さん。
考えてることは同じかも知れませんが、流れに従います。 了解です。
みんなでいきましょう。 地獄谷温泉。
あそこなら、複数OKです。
地獄谷温泉に移動します。良ければ>>665啓太さんがブチ込んで下れば。移動落ち。 ちょっと入ってみようかな
今日は涼しいというか、ちょっと肌寒く感じるくらいで
湯船で温まるのもいいだろ こんばんは。殿方さまでしょうか?
もしよろしければご一緒いいですか? あっ、こんばんは
混浴でしたね、ここ
(自然な感じで隣に近づく)
こんなに綺麗な人とご一緒できてラッキーだな
おひとりですか? 改めてこんばんはです。
ここの温泉の効能の噂をたしかめたくって・・・///
(前を隠してたタオルをとると大きめの胸とむっちりしたお尻がみえてしまう)
(ちゃぷんと湯船につかり隣に寄り添って)
お湯は少しぬるっとしてて匂いもなんか少し甘いような感じでじんじんしてきますね・・・ ん・・・実は、さっきからヤバイんですよ
温泉の効能っていうか、綺麗な人と一緒だから
(腰に手をまわして抱き寄せて、髪のにおいをかぐ)
うん、甘い香りはあなたからみたいですよ?
・・・体が反応しちゃってるのも
(反応をさぐるようにお湯の中でそっと身体を撫でる)
もっとくっついてもいいですか? そういうところですし・・・どうぞどうぞ
(お湯の中からでも固くなってるのがわかるそれに手を伸ばして触ってみる)
これは・・大変なことに誰か来なかったら処理が大変でしたね・・・
(お湯の中でゆっくり上下にうごかしてあげて)
やっぱりこの地域の温泉は・・・んっ・・・・
そういう効果あるんですねぇ・・・
(体を触れられるとびくびくっとはんのうしてしまう) んっ・・・、そう、本当に大変なんですよ
(足の間に手を差し入れて割れ目をそっとなぞる)
ちょっとやそっとじゃ収まってくれなさそうで
(指をゆっくり動かして緩慢に責めながら体を重ねる)
鎮めてくれますか?
(低く囁きながら体を押し当てる)
滅茶苦茶にかき回しちゃうかも、しれませんけど・・・ 私でよければ・・・///
(立ち上がると湯船に手をついてお尻を突き出すポーズ)
一緒にきもちよくなってしまいましょう・・・・
もうお互い十分に効いてるみたいですし・・・このままではおかしくなっちゃいますしね・・・ なんて素敵な人なんだろう・・・それにスタイルも最高
(両手で腰を抱いてお尻を撫でまわす)
さっそく入れさせてもらいますよ・・・?
(後ろからゆっくり中の感触を味わいながら奥まで挿入)
ん、・・・本当、効果は十分みたいですね
すぐイっちゃいそうなくらい、気持ちいい
(背中を撫でてから肌をぴったり重ねる)
(緩やかにピストンを始めつつ、背すじにキスを這わせる) はぁ・・・・あなた様のもおっきくてしかもあつくて・・・
(中は嬉しそうに求めるようにきつく締め付けて)
ふぁ・・・背中はくすぐったいです・・・・
(びくんと体が跳ねるとより一層しめつけはきつくなって膝もがくがくし始める)
こんなにセックスがきもちいいなんて・・・おかしくなっちゃいそう・・・///
(お互いの肌同士がぶつかり合うとぱちゅぱちゅと粘着質な音が浴室に響いて)
あなた様一つお願いがあるのですが・・・
もっとお尻を強く鷲掴みにしてはげしくしてくださいませんか・・・/// 感じやすいんだね
(唇から舌に変えて背中を愛撫する)
もっと欲しくなっちゃった?
それじゃ、そこにしっかり手をついててね
(身体を前に誘導しながら指でクリを刺激する)
本気で、するからね・・・いくよ?
(ぎゅう・・・っと力をこめてお尻をつかんで、体の奥にぶち当てるような激しい動きを始める) ぁぁんっ・・・それ・・すごっ・・・
ひぅ・・・お尻そんな風に掴まれるとじんじんして余計かんじちゃいますっ!
(お湯とはちがったねばついたお汁がふとももまでつたってしまう)
ふかい・・ところいっぱいあたって・・・んっ!!とんじゃいそうですっ・・・!!
(ピストンに合わせるように自分からも腰をふってしまいます) んっ、くっ・・・絡みつくみたいで、すごい・・・
(イってしまいそうになるのをこらえながらピストンを加速する)
止まったらイっちゃいそう
(理性を失って遠慮なく指をお尻に食い込ませる)
すごくエロいね・・・最高だよ
(呼吸を合わせて腰を動かして、さらに深く奥に何度も何度も突き立てる)
もう駄目かも・・・中でいい・・・? んぅう!!はい・・・中で熱いのください・・・///
はぁ・・・いくいくっ・・・あなた様・・・わたしもういってしまいますっ!!
(中が蠢きひくついて射精させようとうねうねしちゃいます)
このままふかいところで出してくださいっ!
(パンパンと激しく打ち付けられてあっという間に達してしまう) くっ、あ・・・締まっ、イくよ・・・!
(後ろから抱えるように抱きしめて両手で強く胸を掴む)
・・・あっ、まだ・・・出・・・
(夢中で抱きしめたまま、体の一番奥に長い長い射精をする)
はあ、・・・すごかった・・・
(脱力して余韻を確かめるように唯奈さんの肌を撫でまわす) どくどくってたくさん出てるのわかりますよ・・・
(搾り取るようにまたしめつけてみる)
あんなにはげしくされてドキドキしちゃいましたよ
すこしのぼせちゃいましたか? んっ・・・すっごい良かったよ
(ゆっくり抜いて身体を離す)
うん、まだ頭がぼーっとしてるみたい
(手首をとって、湯船のへりに仰向けに横たえる)
・・・鎮めてくれる約束だよ?
(今度は前からいきなり挿入して恥骨をクリに押し当てるように)
もう一度、いい・・・?
(有無を言わせず、抵抗出来ないように押さえつけたまま犯し始める) 今度はお顔をみながら・・・・///
(くぱっと広げるとさっきそそがれた白濁液がとろとろあふれでてくる)
んぅう!!あん・・まだ余韻のこってるいのにっ!
ひゃ・・・あぁぁぁあ!!
今度も中にいっぱい出してくださいね・・・・
(爪で乳首をやさしくカリカリっていじっちゃう) うん・・・気分を変えてみようかなって
(両手で優しく胸を包んで微かに触れるように愛撫する)
恋人気分も悪くないんじゃない?
(そっと唇を押し当てながら身体を摺り寄せて肌すべてで愛し合う)
イタズラする子?お仕置きだね
(お返しに指で乳輪をなぞってから口に含んで舌で転がす) あむぅ・・ちゅっちゅ・・・
(舌を突き出してディープなキスしちゃいます)
さっきとちがうところがこすれて・・・またすぐいっちゃいそうです・・・
はぁ・・・乳首もきもちいい・・・もっと強くすってください・・・・
(両方の乳首はすっかり固くなってツンってとがらせてしまう) ちゅ、・・・っ、ん・・・
(舌を受け入れて口の中で丹念に舌を弄って犯す)
うん、俺もすっごく・・・気持ちいい・・・
(ゆっくりと確実に体を馴染ませながら深いストロークを繰り返す)
乳首好きなんだ?可愛いね
(少し強く乳首を吸いながら軽く歯を当てて甘噛み)
体が蕩けちゃいそうなくらい、気持ちいい肌してる
(快感を貪るように自然と腰の動きが強く激しくなっていく) それは・・・よかったです・・・
またいっしょにいきたいです
(強く抱きしめちゃって離れないように)
2人とも気持ちよくてとけちゃいそうですね・・・あなた様
(どんどん激しくなる腰の動きにまた嬌声があがってしまう) うっ・・・すごいの来そう・・・
そろそろイくからね
(舌で耳の穴を深く犯しながら高まる声に合わせるようにピストンを早める)
くっ・・・あ、っ・・・あっ・・・!
(音を立てて粘液を絡ませながら、いつ射精したか定かでないまま夢中で腰を振り続ける)
んんっ・・・すご、・・・
(きつく抱き合って肌を密着させながら絶頂の余韻に体を震わせる) ふぁぁぁあ・・・・・・・
さっきより濃いのが・・・・なかにたくさん・・・
はぁ・・・はぁ・・・これであなた様の鎮まりましたか・・・・? うん・・・ありがとう、すごく良かったよ・・・
(首筋にキスをしながら中に指を入れて掻き出す)
素敵な身体を抱かせてもらっちゃって
・・・ほら、こんなに出しちゃった
(指先で弄びながら見せつける)
なんか遅くまでごめんね?
ゆっくり休んでね いえいえ。楽しかったですよ
のぼせないようにしてくださいね。
今日はありがとうございましたおやすみなさい 遊んでくれてありがとう
おやすみなさい
空いてます 一緒に温泉入ろうねって言ってたくせに…酔い潰れて寝ちゃうなんて。
(彼が部屋で酔い潰れて寝てしまったので1人で温泉に。
ナンパっぽい感じでも無理矢理な感じでもいいので、お相手してくれる方待ってみます) >>699
あれ?独りでなにされてるんですか?
良かったらお話し相手しましょうか? おっ、こんばんはー
今日は一人で温泉に来たのー?
(温泉の効能でガチガチに勃起したデカチンを隠す事もなく、果穂に話しかける) ヒロさん声かけてくれてありがとうございます。
せっかく声かけてくれたのに友達から電話かかってきちゃって、続きできなくなってしまいました…。ごめんなさい。
落ちます。 >>702
果穂さん、レスありがとう、
残念ですが仕方ないですね、落ち >>699のシチュみたく
彼氏いるけど、ナンパされて気持ちよくしてほしい願望持って、1人で温泉来ちゃった子募集します。 >>704で募集してます。
一回だけ上げてみます。 ふぅ、温泉に入ると仕事の疲れが取れていくな
これで女の人がいれば完璧なのにな 平日に温泉なんて贅沢だな
これで女の人とかいればら最高なんだけど
誰か来ないかな? 失礼いたしま〜す♪
あれ?誰もいない…
女将さんにお客がいるからお背中流すように言われて来たんだけど…
ちょっと、待ってみようかな……ちゃぽん
(たくしあげた浴衣で、足だけ浸かってぼや〜としている)
ここのお湯って何の効能かなぁ?
なんかポカポカしてきて、熱いな〜 あっ、いたいた
背中流してくれるんだって?よろしく
【よろしくお願いします】 >>713
あらっ、いらっしゃいませぇ♪
ええ、お背中お流ししますよぉ
どうぞ、こちらにおかけください
(しばらく足を浸けていて、火照った顔で少しフラッとしながらも桶のタオルにお湯を浸して絞る)
【お願いします】 はい、ここですね、座りますよ
(足先を湯に入れて、腰かける)
ここはいい温泉ですね。なんだろー、体がぽっぽっとしてきますね じゃあ、お背中おながししますね♪
(絞ったタオルでゴシゴシ背中を拭き上げていき、時折、お湯をすくってかける)
(つい暑くてノーブラで浴衣を着てしまい、お湯を救う度に胸がはだけて、白く豊かなおっぱいが見えてしまう) 気持ちいいですねー
あれ?なんだかだんだん体が熱くなってきたぞ。一生懸命こすってくれているからかなあ・・・
(ふと見ると、女性の浴衣から豊かな膨らみがこぼれており、目が釘付けになる)
あのー、・・・・見えてますよ。これもサービスかな
(火照って頭がぼーっとなり、思わず手を伸ばして乳房を触ってしまう)
ステキなおっぱいですね
(抵抗するのを押さえて、揉み続ける) ちょっと、何してるんですか?
そんなサービスあるわけ……や、やめ……
んんっ、んふぅ……ううっ!あああ……
なんか、きもちいい……なんで…
あああ……はうう……ああぁ
(怒りたいのに、抗議の代わりにあえぎ声が漏れてしまい、あまりの気持ちよさになすがまま無抵抗になり、浴衣はどんどんはだけていく) (ふと目に入った、効能の文字。この温泉の効能は催淫・精力増強と書いてあった)
この温泉の効能は、催淫・精力増強らしいですよ。こうなったら止まりませんね
(フラフラと動いて押し倒す。浴衣を勢いよく左右に開き、乳房にしゃぶりついてキスする)
レロ・・・クチュ あぁ、なるほどぉ!
……ってだからっていいってわけじゃ…
きやあ!はうう!いやああっ、あぁん
だ、だめっ、はうう!はあああ!
(それでもやはり抵抗できず、浴衣を開かされるとFカップのバストがたぷんと揺れて、乳首はカチカチに勃って、しゃぶられる快感に仰け反って、股の間のあまりの熱さに脚を自分から開くと、ぬちゃりと卑猥な音がして) 納得しましたね
(笑みをこぼしながら、乳首を吸い上げ、舌先で転がす)
それにしてもいい声ですね。もっともっと声を出してほしいな
(水音が聞こえてそちらを見ると、脚が開いているのに気づく)
こんなにウエルカムなですね、感動だなあ
(乳首を甘噛みしながら手を肌の上ですべらせ、浴衣の中の太ももを撫でる)
(緩く開いた脚の間に手を動かし、卑猥な音のしたあたりを指先がリズミカルに動く)
(耳に口を近づけて)
もうこんなに熱く潤ってるんだ・・・ ひいいっ……ああうぅぅ、だめえ
いやあっ、ウエルカムなんかじゃ……
あああ!…はあん……ああぁん
(乳首だけだと狂おしくなってきたところに指が侵入すると少しほっとしたような表情で掻き回されるとクチュクチュと欲しがりな音がしてしまい)
もぉ、もっともっと掻き回してぇぇ!
苦しいのぉ、熱いのおおお!
助けてぇぇ!
(熱く煮えたぎったとろとろの入り口を急に強く押し付けて来ながら叫んでしまい、男性の股間を探ってしまう) もっと・・・だね?
(指を入れ、Gを刺激する。親指はクリを探り当て、押して回す)
(自分の股間に女性の指を感じる)
触ってくれるんだ。嬉しいな
(ペニスを出し、しばらく握らせていたが、どうにも我慢できなくなり、口に押し込む)
俺のチンポも熱くしてくれよ。今の君ならできるよね きいい!だめえええ!
ひいいいい!ピシャァ!
(クリとGのダブルいじりに腰を持ち上げるとフルフルしたあと、潮をふいてしまう)
(ペニスを探り当てると無意識に激しくしごいて口元に当てられると反射的に吸い付いてしま
う)
ンヂュウ!ヂュボチュボボ…レロレロ
チュボボ…チュボボ…んん、はやくぅ
はやくぅぅ
(夢中にフェラしながらも、下腹部は太ももまで、濡れてしまい急かす言葉が出てしまう) (音をたててしゃぶる姿に見惚れながら、送られてくる快楽に身を委ねる)
はあはあ・・・すごいよ・・俺も熱くなってきた・・・我慢できん
こんな可愛い子にせがまれたら・・・入れるぞ、一つになろう
(滾るように熱く硬いチンポをあてがい、濡れそぼったオマンコに挿入する)
中・・・すごいな、きつくて・・あまりに
(声を失うが、腰は激しく動き出し、ペニスで膣内を掻き回す)
君、最高だね。俺は和哉だ。君は名前は? >>725
【ありがとう、もうアラフォーのおっさんです。あなたは?】 ああああっ!はうう……
いいっ、いいーっ!はあああ!
(ヌメヌメとペニスを滑りこませてしまうと、ギチギチにまとわりついて、途端にイキそうになって、びくびく震えて)
ああっ……はあっ、きもちいいっ
私は梨沙と……言います…はあ、あああ!
どうしよ、お客様と…こんなこと……
(潤んだ目で見上げながら答えて、名前を知る前におちんぽを知ってしまったいやらしさに赤面しながらも膣肉は波打って) >>727
【そうだったんですね】
【最初はすごく若く見えて、途中から年下だか年上だかわからなくて】
【おじさまだったんですね】
【私は30代前半の人妻です】 ははは、名前を知らないのに、先に合体しちゃったね、梨沙ちゃん
(ビクビクと震える体に乗りかかり、押さえながら、腰は動き続ける)
お客様なんて、よそよそしい・・・
俺たちは愛し合っているんだよ。その証拠に、ほら、ゴムつけてないじゃん
梨沙のオマンコが精子欲しいよ欲しいよってビクビクしてるね
俺のチンポも出したいよ、子宮に送り込みたいよって、オマンコの中でビクンビクン動いてる
わかるよな?
(また耳元でささやく)
梨沙の中にいっぱい出したい。いいよね?
(我慢しきれず、ラストスパートしだす) >>729
【なんかエロいなあって思ったら、やはり人妻さんでしたか】
【若さもエロさもあって最高の年頃じゃないですか。旦那さんにいつも求められてるでしょ?】 祐也、お待たせ!!
(サークルの友達数人とと来ていた温泉旅館)
(仲間から抜け出して、恋人の祐也と時間を合せ入って来る)
(湯煙で見えない中、恋人の祐也を探し出して)
ごめんね,
待ち草臥れた?
(男性の後ろ姿しか見えないけど、恋人の裕也だと思い背中越しに声を掛ける)
ねえねえ、ここの温泉ってさ・・・凄いんだってね?!
祐也はどうなの・・・もしかして、もうムズムズしてるの?
(この時間を旅館に予約してるので、自分たち以外誰も居ないと思い)
(スタイルの良い身体も隠さずに、男性の後ろで一緒に湯船に浸かり)
(後ろから男性の股間に手をまわして、太腿の辺りから撫でていくと)
【恋人だと思っていた男性は彼氏では無く、またその男性も自分の彼女を待っていて】
【そんな感じで、違うカップル同士で出来ればと思います】
【宜しくお願いします!!】 あぁ・・・いい湯だなぁ
貸し切り状態なのがもったいないくらいだ 今日は暑かったな〜
寝る前にいい汗流してさっぱりしたいです ふぅ〜日頃の疲れがとれるなぁ…!
ちょっとドキドキしてきちゃった、お湯に浸かりすぎてのぼせたのかな? >>745
【よろしくお願いします】
じゃあお言葉に甘えて。
(京佳の隣に座って)
ねぇ…この温泉の効能ってご存知かしら?
(京佳の太股を撫でながら質問する) あはは、お姉さんきれいですね〜
実はよく調べないまま温泉巡りをしてたところなんですよ。
(ふいに太ももを撫でられて胸が高鳴る)
肩こりとか、美肌とかだったり? ううん違うわ。
ホラ、この温泉に入ると何だかエッチな気分になるの…。
(京佳の首の後ろに腕を廻して京佳の唇を奪う)
(舌を入れて身体を密着させる)
この温泉の定員って2人だけみたい。
だから…2人で楽しみましょうね。 あっ…どおりでこんないいスポットなのにお客さんが少なかったんですね。
(密着しながら熱い接吻を受ける)
なんだか手慣れているようですが、常連さんですか?
(手を背中にまわして、華奢な腰を撫でる) 常連じゃないけど何回か来たことはあるわ。
毎回女の子がひとりでいる時にね…フフ。
(腰を撫でられて意外な反応を示す)
あら、あなたは女同士で抵抗は無いのね。
それはそれで嬉しいわ。
(京佳の乳首に軽く触れて) 女だって分かっていたんですね…
色っぽい女性が相手なら楽しめますよ。
(乳首に触れられて少し赤面する)
あっ…そこは弱点なんですっ
…仕返ししちゃいますよ? 弱点?じゃあなおさら触らないとね。
(それまで軽く触れていた乳首を撫で回したり指で挟んで捏ねる)
(乳首を弄りながら京佳の耳も舐める)
仕返ししてもいいわよ。
(それまで付けていたタオルを外して) あぁっ…ふっ…んんっ、ん〜ッ
…あっ!?ふっ〜…
(初対面の女性にいいように乳首で感じさせられて、反撃として露わになった乳首にちゅっと吸い付く)
んちゅっちゅっちゅ〜っ
ちゅ…ぱ、気持ちいでしょうか? フフ、気持ちいいけど女同士での経験は少ないのかしら?
女の乳首はこうするの。
(京佳の乳首に顔を近づけると舌で舐め回して乳首を吸いさらに甘噛みする)
(口を離してもう片方の乳首を同様に責めながら、さっきまで責めていた乳首は指で弄る) あ゛っあぁ〜…だめですっ気持ちいい〜…
あっ、乳首こんなに弄られるのっ初めてです。
やっ…!両方だめっあっ
(頭を横に振りながら、乳首だけで良くなってゆく感覚に驚く)
…こう、ですか?ちゅっ
(教えられたとおりに乳首を唇に含み、舌や歯を使い丁寧に愛撫する) 気持ちよさそうね。
(今度は京佳に乳首を舐められて)
あ…そう…上手じゃない。
飲み込み早いわね…はぁっ!
…こっちはどうかしら?
(京佳の股に手を延ばす) ふーっ…気持ちよくなっていただけたみたいでよかった。
(すでに外側まで粘着質のある液が股でぬるついており、指に絡めついてしまう)
あっ…もう濡れてしまっていて。汚してしまってすみません…、ああぁっ…
【楽しいです!】 いいのよ、感じてくれてた証拠よ。
(京佳の秘部を指先で撫でる)
ねぇ、今撫でてる指、中に入れていい?
【ありがとうございます】 あぁん…あ゛〜ッ
(優しく撫でるような指使いにまた濡らしてしまう)
もう気持ちよすぎて準備はできてますっ…
ずっぽり、お姉さんの指を入れてくださいっ… 入れてあげる…。
(ゆっくりと京佳の秘部の中に中指を插入する)
動かすわよ。
(中指をゆっくりと抜き差しする)
ヌルヌルね…。 あっ…はあっ…!んっん〜ッあぁっ…
あんっ、音恥ずかしっ…
ヌルヌルの中、気持ちいい〜…
(秘部を抜き差しされ、快感で頭が真っ白になる)
もっと…掻き回してぇ〜
(腰をくねらせて刺激をおねだりする) じゃあそこに両手をついてお尻を突き出しなさい。
(温泉の端にある大きな岩を指差す)
そうしたらもっと気持ちよくしてあげる。
(京佳を指示通りの体制にさせると後ろから胸を揉みながら秘部の中を掻き回す) えっと、こんな感じでいいですか…?
(指定された岩に手をつき、尻を上げて恥ずかしい場所を晒け出す)
気持ちよくして…あっ!?あぁ〜っ…全身っきもちいいですッ〜、 イキますっ!イクッ…♪
(体制を整えているうちに、後ろからくまなく弄られてお姉さんに翻弄される) >>763
あっ、スゴイ、指が締まるわ。
(私の指が京佳の秘部に締めつけられる)
(抜き差しと掻き回しを繰り返すと京佳は絶頂を迎えてしまった)
どう?気持ち良かった? フーッ、フーッ
(脚の力が抜けてゆき、するするとへたり込む)
…気持ちよかったです、涙が出るくらいに。
お姉さんも楽しめましたか?ここに来たからには気持ちよくなってもらいたいです。 そうとう気持ちよかったのね。嬉しいわ。
あなたが気持ちよくなる様を見ていて楽しかった。
そうね。気持ちよくしてもらおうかしら。
(さっきまで京佳が両手を付いていた岩に寄りかかる) お尻、失礼しますね…
(向けられた尻の肉を開き、秘部全体を舌で舐め始める)
ちゅちゅっ、レロォー…ちゅ〜ッ
本当に楽しんでくれていたんですね。股がもう濡れてます。指、入れましょうね。 あんっ!
(京佳に秘部を舐められて声をあげる)
(京佳の言う通り、私の秘部はすでに濡れていて…)
うん…入れて…。
(軽く腰を振りながら指をおねだりする) レロ〜、ちゅっ…それでは入れますよ。
(中指を突き入れ、熱くなった秘部のなかをぐりぐりと進めてゆく)
…とっても可愛らしいですねっ私より締まりが良いみたいです。
(お腹側を重点的に攻めながら、背中にキスを落としてゆく) あ…入って…指、いい、気持ちいい。
ち○ぼよりいいの…ああ…
(腰をくねらせながら)
あなたの指、気持ちいいの。もっと動かして。
はぁっ!
(京佳の唇が私の背中に触れる)
あ…ふぁ…。 私の指でこんなに気持ちよくなるなんて素敵な身体ですねぇ…
(ひだを擦るように指を激しく抜き差しする)
なかが指の形にフィットしてます。たくさん気持ちよくなって下さい。ちゅ…
(わき腹に吸い付き、快感を高める) うん…ありがと…ひゃう!
(激しい抜き差しに声が裏返る)
ひぁ!
(脇腹を責められてまた声を上げる)
ねぇ…私の身体、自由にしていいよ。 あはは、声が裏返ってますよ!
私が自由に扱っていいんですか?女の子の部分にたくさんいじわるしちゃいますよ…
…嘘です。キスしながらいっぱい気持ちよくなって下さい。
(岩についていた腕を自分の首にまわさせて、向かい合いキスしながら秘部を弄る) もう…いじわるしてもよかったのに…。
(少し不満げになりながらも京佳の行為を受け入れる)
ん…チュ…はぁ…あふぅ…
(キスをされながら秘部を弄られて息が苦しくなる) (頬に流れ落ちてくる髪を耳に掛けながら)
不満そうですね。
じゃあ、苦しそうなあなたに少しだけ…
(秘部の上方、陰核に指で触れる)
しんどくないですか?ここ、私も好きなんです…♪ はぁっ‼そこ、しんどく…ないよ…気持ちいいの!
(陰核を撫でられて身体がビクッとなる)
私も…そこ…気持ちいいから…。
一緒に触り合いましょう。
(京佳の陰核に触れる) そうですか…それじゃあいっぱいこね回してあげます!
おくちを開いて気持ちよさそう…
(同じ場所を刺激されて)
あっ…!やっぱり、きもちひい…♪仲良く、なでなでしあいましょうか。あぁん、もーイキそう…はやく動かしますよっ ああ…一方的に触られるより一緒に触りあうと全然違う…あはぁ!
(私も陰核を触る手を速くする)
わ、私もイキそう…。 あぁっ…頭クラクラして、る
きもちひぃ、あ゛っあ〜ッ…
(互いに腰をくねらせて陰核を指に擦りつける)
イクときはキスしたいですっあっ、ンンッ…
…ちゅーしましょ?ちゅっ、あふっ…ヒクッ…♪ 私も同じこと考えてたの。
んふ…チュ…
(キスをしながら陰核を触られることで興奮が高まる)
んふ…イク、イキそ…一緒に…。 んっ…ふ〜ッ… ちゅっちゅ〜っ
(深いくちづけを交わして、脚を震わせながら絶頂を迎える)
はーっ、あー…イっちゃいましたっ…!
濃厚なエッチ、最高ですね。 あ、あ、イク…はああん!
(身体を震わせながら果てる)
うん…気持ちよかった…ありがとう。
そろそろ上がらないと…。 余韻を楽しみたいところですが、そろそろ上がりましょうか。
…本当に気持ちよかったです。お誘いありがとうございました! こちらこそありがとうございました。
またお相手して下さいね。
お先に上がります。 またお相手してください!
長い時間、身体は癒せたし楽しかった…!
上がろうっと。
【以下、静かな温泉】 今夜な天気だけと誰か来るかな?
ゆっくり感じ合うようにおまんこ味わいたいな。 会社の同僚男性に誘われて温泉にきて、混浴ときかされ
驚きながら変なコトしない約束でまってます おまたせ〜、待った?どう、ここ良いもこでしょ。混浴だけど人があんまりいなくてゆっくりできるんだ
(前だけ隠して男湯の脱衣所からでてくる。いつもと違う格好の友香さんに少しドキドキしている)
【お相手よろしいでしょうか。NGワなどあればお願いします。スリーサイズ教えてもらえると嬉しいです】 あっ、雄二くん
(タオルで胸とあそこを隠したまま)
いいとこだね
でも、お互い裸ってなんか恥ずかしいね
絶対へんなことしちゃだめだよ
【ありがとうございます よろしくお願いします
NGは無理やりとか力づくとかです サイズは細いです80ノ57,82です】 はは。変なことってなんだよ。今日は純粋に日頃の疲れを取るために温泉来てるだけだから、他意なんてないよ
(そう言いつつも友香さんとぴったり密着するように腰を下ろして湯に浸かる。前掛けは湯に入る前に外して前が露わになるが気にするそぶりを見せない)
【了解です。宜しくお願いします】 ほんと?ならいいけど
(ちらちら股間を見て)
なんかちかいなー
雄二くんて意外に筋肉質なんだね
なんかしてるの? 水泳は趣味でやってるからそのおかげかなー。あっ友香、筋肉フェチ?ほら触ってみ(そう言いつつ友香さんの手を自分の胸筋に誘導して触らせる)
ほら、硬いでしょ?
(股間を見られていることを意識しつつ徐々に膨らんでいくのを感じる)
てか、友香も温泉なんだから前掛けとれよ笑ウチら二人しかいないから大丈夫だよ (胸筋を触り)
あっ、すごい 雄二くんすごいね
(胸を触り続け)
うん、かたい
タオル?でも、はずかしいよ おっぱい小さいし
笑わない?
雄二くんみたいにすごいって言ってもらえるようなおっぱいじゃないんだもん
(おそるおそるタオルをはずし)
どう?恥ずかしいな そんなことで笑うわけないだろ。それにスレンダーも俺的にはアリだから。って別に変な意味じゃないよ、はは。
(前をとって露わになった友香さんの胸にドキッとして思わず腰に手を回して身体を寄せる。耳元に顔を近づけて)
おっぱい可愛いじゃん。友香も俺の触ってるし、俺にも触らせて?
(言いながら回した手は腰をサワサワ撫でる) だ、だめだよ
へんなことしないって、、、
あっ、そうだ 体のあらいっこしようか
せっかくだし、体洗ってあげるよ
(洗面台を指さし)
あそこのシャワーのあるとこいこうよ
ボディブラシがないなぁ 手で洗ってあげるから
そこの風呂椅子座って
【濡れてきちゃいました】 ふふ、いいよ。じゃああそこで洗いっこね。
(移動するときはお互い裸で意味深な沈黙のまま、洗い場に向かう)
じゃあ先に洗ってくれる?
(友香さんに背中を向ける形で椅子に座る、前のペニスは見せられないくらい怒張している)
【僕も勃って触ってます。友香さんも気持ちよくなってくださいね】 雄二くん、背中広いんだね
(ボディソープをつけた手で背中を触り)
背中が大きくて、、、前を洗うのが大変だなぁ
(手を前に回し、胸を洗おうとすると小さい胸が雄二さんの背中にくっつき)
水泳やってたのか
(手を胸からお腹に這わせ、大きくなってるおちんちんを触り)
あっ、、おっきくなってる
(ゆっくり手で触り)
これ、あぶないよね
でも、久しぶりだな触るの
(丹念におちんちんを触り)
ぜったいだめだからね (背中についたボディーソープと友香さんの乳房の感触を感じてますます興奮する)
うん、そこもきれいに洗ってね、てか友香触るのうまいね。かなり気持ちいいんだけど。彼氏のと俺のどっちが大きい?笑
(冗談めかしながらも息がやや荒くなり、泡でわからないものの、先端からは我慢汁が溢れてくる) 【気にならなければ今の友香さんの格好教えてもらえますか?リアルの淫らな友香さんも想像したいので、、。僕はボクサーパンツに上はタンクトップです】 えっ?彼氏なんていないよ
仕事忙しいし
雄二くんのおっきいね もうだいぶしてないからはいんないかな(笑)
(手で扱き)
あ、あの
私の背中も洗ってもらっていいかな
【今、ショーツにTシャツ一枚です】 そうなんだ、今彼氏いないんだね。
大分ご無沙汰なんだ。
おっけー、じゃあ変わろっか
(今度は友香さんの背中の方に回ってボディーソープを肌の上で泡立てる)
肌ツルツルだね。俺のが入んないか試して見たいとか思った?
(さりげなく手を背中から前に回して胸をヌルヌルの手で揉む。背中には自分の硬くなったペニスを当てる) ふぅ、いいお湯だなぁ 気持ちいい
誰か来ないかなー >>803
こんばんは、お隣よろしいですか?
夜は少し涼しくなりましたね
(緊張のため俯き加減にあいさつして、少し離れて入る) あ、、あの 会社の同僚ってシチュでもいいですか?
良ければはいります こんばんは、涼しくなって過ごしやすくなりましたね
せっかく2人用の温泉に入るんだし、もっとこっちに来ませんか? あれ? 誰か入ってきたと思ったんだけど、気のせいだったかな? あれぇ、ママどこ〜?
ここに入って待ってようかな…
なんか、ポカポカするお湯だなぁ
なんかくすぐったいなぁ…ふぅ
(ママとはぐれたJC。早熟で大きめなおっぱいは乳首が立ってしまい、お股もモゾモゾしてきて困惑している) あれ? ママとはぐれちゃったの?
きっと待ってたら来るよ。
(えみりのそばに近づく)
よろしくお願いします。 うん、はぐれちゃったみたい
お兄さん、こんばんは
【よろしくお願いします】 そうか、それは困ったね。
いいよ、オレが一緒に待っててあげるよ。
(えみりの横に座ると、やさしく肩にお湯をかける)
でも、ここの温泉って、すごく気持ちいいお湯だね。
ね。
すごく体の中から熱くなるような感じで。
(えみりの顔を直視して微笑む)
【こちらは20歳の大学生です】
【NGや希望があればお願いしますね。】 本当に?ありがとう!
優しいお兄ちゃんが来てよかったぁ〜
うん、ポカポカするね!
……ふう、ふぅ、はぁ
(コリコリになった乳首をしきりに気にしたり、ヌメヌメするお股をお漏らししたか不安になって、こっそり触って確認したりしている)
【年齢設定わかりました】 どうしたの?
なんかモゾモゾしてるけど・・・・
それに・・・
こんなになってるよ。
(不安そうなえみりの胸の先を指で軽く触れる)
きっと大丈夫だよ。
ここの温泉は体が反応するって書いてあったから、きっとそのせいだよ。
せっかくだから、ここのお湯を楽しまないとね。
(えみりの胸をゆっくり大きく揉んでいく)
どう? 気持ち悪い? いや・・・かな? ん……なんか変なの、くすぐったいの
お漏らしはしてないんです
お湯の……せいなの?
……んううっ…あぁおっぱいキモチいいよお
(おっぱいを揉まれると悩ましい声を出して、身体の変化に不安になり、お兄ちゃんにしがみつくようにする) そうだよ、きっとお湯のせいだよ、
だから何も気にすることないよ。
(胸をゆっくり大きく揉みながら、先で突き出してる先端を指先で弾きもてあそぶ)
お漏らし?
そんなことはないと思うよ。
(胸を揉み、突き出した乳首を転がしては弾きながら、もう片方の手を這わせて下ろしていく)
ここかい?
(えみりの手で隠されてる股の間に指を滑り込ませていく)
くちゅっ・・・・
これ、お湯じゃないね。
こんなにヌルヌルしてる。
(指先がやさしく割れ目を撫でていく) くううっ……んんっ、キモチイイお兄ちゃん
(揉まれながらコリコリになってしまっている乳首を弾かれるとピクンと跳ねながら、もっとして欲しそうに身を寄せてくる)
きゃん!お兄ちゃんっ
そんなとこ、恥ずかしいよお…ああぁ
あぁああ……あぁ、はぁはぁお兄ちゃん…
(片手が割れ目に当たるとびっくりして逃げ腰になるけれど、割れ目を撫でられるうちに気持ちよくて自分からも腰を押し付けてしまう) ここのお湯で、体がきっと大人になっていってるんだよ。
すごく、かわいいよ。
(しがみついてくるえみりの首筋にキスしながら、舌をはわせていき、
割れ目を弄る指は、お尻の穴のあたりからクリのあたりまでを、ぬめりを絡ませた指でなぞっていく)
お兄ちゃんが見てあげるよ。 ね。
(えみりの体を抱き上げて、岩の上に座らせ、足を大きく広げてしまう)
すごくきれいだよ。
ぬめぬめしてて、ヒクヒクしてる・・・
(えみりの顔を見上げながら、舌先を伸ばしていく) んくくぅ……んんっ…ああっ
(首筋のキスの感触にまたピクピクしながらも、おっぱいとおまたを押しつけるようにしてしまう)
きやあっ……は、恥ずかしい…こんなとこ
(岩場で足を広げられると、無毛で色素沈着もないキレイなピンク色のおまんこがあらわになり、お湯の刺激にピクピクして、中央はとろとろになり、クリトリスは膨らんでしまっている)
えっ…やあっ、お兄ちゃんだめぇ
(顔を近づけていくお兄ちゃんに恥ずかしがけれど、力が入らずされるがままで) 大丈夫だよ。 そのままにしてて。
(広げた足の間に顔をうずめると、舌先で割れ目をゆっくり舐めていく)
(舌先が割れ目に沿ってなぞるように動き、ピンとなったクリに絡まっていく)
こんなに濡れてるよ。
すごくかわいい・・・
(舌先でクリのピンとなった感じを弄ぶように舐め、手で胸を揉みながら乳首をつまみあげる)
ここの中・・・どうなってるかな・・・
(クリを舌でいじめながら、溢れてくる元の方へ指をやさしく沈めていく)
どう? ・・・・大丈夫?(遠慮がちに指先がえみりの中に入っていく) くうぅ!お兄ちゃんっ…きやひぃっ
そこキモチイイよぉ、ジョワァァ
(舌がクリを舐め上がると飛び上がり、あまりの気持ち良さに少しお漏らししてしまう)
お兄ちゃん…ごめんなさい
おしっこかけちゃって…
(やめてほしくなくて必死に謝る)
ああっ、あうう!……ひいっ、あぁああ!
お兄ちゃんキモチイイよぉ
全部キモチイイよお…あああっ!
(乳首とクリの気持ちよさにとろけ女の顔になってくる。指が中央に割りいろうとすると、さらにとろけた声を出す)
ああぁぁ、そこも気持ちいいよお
お兄ちゃんっ、お兄ちゃ〜ん
(本能で腰を押し付け指を自ら迎え入れていく) すごくかわいいよ。
これも、おしっこなんかじゃないんだからね、心配しないんだよ。
大人になるとうれしくて気持ちよくなると、こうなるんだよ。
(クリを舌で弾き、硬さを増したところで吸い上げる。
クリをもてあそびながらも、おまんこの中に入れていった指を、ゆっくりを出し入れしていく)
すごいね、指に絡み付いてくるよ。
それに、すごくかわいく、いやらしい顔になってる。
(顔を上げると、えみりの顔に近づいてきて、
おまんこの中を指でいやらしく弄りながら、顔を見つめてキスしていく)
お兄ちゃんのここも・・・すごくなってるだろ? ね。
(えみりの手をとると、硬く熱く勃起してるものを触らせる)
() 申し訳ないんですが、眠気がきてしまいましたスミマセン落ちます こんな時間だもんね。
ありがとうございました。
また会えたら楽しみましょう。
それじゃ、ゆっくり寝てね。
おやすみなさい。 〆ときますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おち。
以下、空いてます。 朝風呂に付き合ってくれる女は居ないだろうか…
エロい牝みたいな女だと最高なんだがなぁ…… 混浴温泉で偶然出会った女性といい雰囲気になりながら求めてしまいたいです。
募集します。 嵐も過ぎ去って静かになったみたいだ。
それじゃ可愛い女を探しに混浴でも入りますか。
(どぶんと浸かって背中をもたれて) ふー……すっかり雨に濡れちゃった。
ちょうど温泉があってよかったあ。
(タオルで隠しながら、掛け湯をしようと近寄ると男の人の姿が見えて)
あっ!
ごめんなさい…あれ?ここ、女湯じゃ…
【知らずに入った感じで遊びたいです。恥じらうのとねだるの、どちらが好きですか?】 (何か気配がして振り向くと可愛らしい女性の姿、ニコッと笑いかけ)
女湯?ここ混浴ですよ、もしかして知らずに来ちゃったとか?
(ノリがいい女性って感じで、最初はこっちからナンパ的にアプローチしてきます
流されて乗って来てねだって欲しいなって思います) 落ちちゃいましたか。
残念です。
上がります。空き。 休みの最後に素敵な出会いを期待して
ちょっとだけ入ってみます 連休で天気も良いし。
ゆっくり温泉でも楽しもうかな。
混浴だから少し期待してっと。
(温泉に浸かってゆったり脚を広げる) >>843
良ければ一緒に入らせて貰って良いかい? >>844
あ、どうぞ…すごくあったかくてポカポカしますよ?
(お願いします) >>845
ありがとう、それじゃあ早速……ふぅー、生き返るなぁ…
所でこんな所に一人で居るってことは…欲求不満なのかな?
(隣にざぶっと入ると入る前は垂れていたおちんぽがみるみる反り返ってぶっとい勃起おちんぽに)
(郁実の方へ振り向きながら欲求不満かと問い掛けつつ片手を伸ばして湯船内で尻を揉み始める)
(こっちこそ宜しく頼むよ、こんなセクハラみたいな開始でムードも何も無いけれど大丈夫だったかな?) 不思議な温泉だからたまに来ちゃうんです
なんか自分に正直になれる気がして
(裸体を惜しげもなく男にさらして近寄ってきた男に肌を寄せるように近づいて)
んっ…はい…欲求満たしにきたんです
こんな素敵な…勃起おちんぽでいじめて欲しくて…
(尻を撫でられるとビクビクと反応して潤んだ瞳で男を見つめる)
…私じゃ欲求満たせませんか? 自分に正直になっても大丈夫なここで会えたなら全部見させて貰えるならとても楽しみだよ
(近付いてくる郁実を見ながら正直になれるという言葉に曝け出す本性はきっとスケベなのかと期待しつつ)
やっぱりね、こんなにスケベな身体を持ってたら性欲を持て余してしまうのは仕方ないだろうな
……俺のおちんぽで虐めて欲しいんだな…?俺も最近は欲求不満でね、スケベで淫乱で虐められて喜ぶスケベマゾ女が相手だと特に興奮するんだ
(尻を撫でる手をゆっくりと前に移していき、手で足をがに股に開かせておまんこに触れ始め)
名前はなんて言うんだい?俺は大輝って言うんだ…
折角の縁だから名前を聞かせてほしい…もしかしたらこっrから虐めてあげられるかもしれないしね…? 【良ければ郁実の容姿を教えて貰えると嬉しいな、大スカ以外であれば好きな事をしてあげてると思うから何かあったら教えてほしい】 お兄さんも正直で素敵ですね、私も楽しみ
(率直な物言いに微笑みで返して)
うん、いじめて、私とセックスして欲しいです
スケベマゾ…私期待に応えられるかな?
(そう言いながらされるがまま股を開き)
あ、んっ…ぁ、名前…郁実です…っ
(おまんこを撫でられるように触れるだけでぬるっとした感触がして)
こんな、おちんぽ見てたらドキドキしてはしたないぐらい…ぁ、
ヌルヌル…させちゃってます…っ
(はやく呑み込みたいと言わんばかりにビラビラが男の指を絡んで濡らしていく)
ぁ、はぁ…い、郁実をいじめてください
(待ちきれないようにがに股で腰をゆらす) 【ありがとうございます】
【ちょっとレス遅くなってしまいがちなので許してください】
【髪はセミショートでうなじくらいまで】【身長156で胸は今Fあります】
【スカアナルなどはNGですけどあとは大輝さんのお好みで大丈夫です】 スケベな声を上げておまんこを沢山虐めたらきっと直ぐにドスケベマゾの本性を出すだろうからなぁ……でもそんな女に調教するってのも悪くないんだ
(股を湯船の中で開かせて、殆ど抵抗を感じないままにドスケベマゾに調教するのも良いと囁く)
郁実か、それじゃあ郁実のこのスケベおまんこ汁でぬるぬるになってる郁実のおまんこに俺の勃起したおちんぽをいやらしくおねだり出来るか?
おまんこはもう早く俺のおちんぽが欲しいってぬるぬるにしておねだりしてるがな…?
(郁実の名前を聞くとそのまま開かせた股に指を伝せておまんこを弄ると、少し触れただけでぬるぬるしたスケベまんこ汁の感触がわかる)
そうだな…かく言う俺ももう暫くご無沙汰なおちんぽが早く郁実のおまんこを俺専用にしたくて疼いてるんだ…
だから俺の目の前で立ちながらがに股でおまんこも指で拡げて俺のおちんぽがどれだけ欲しいか言ってみるんだ >>851
【俺もレスは遅いからレススピードは気にしなくて大丈夫だ】
【容姿ありがとう、背が小さめでおっぱいが大きい郁実は俺の好みだから相手出来て良かった】
【わかった、それじゃあたっぷりと虐めておまんこを俺のものになるまでハメまくってやるからな】 調教…なんて、ドキドキすること言っちゃダメです
(耳許に囁かれた言葉に甘さが混じった声で返して)
(愛液が溢れるように太ももを伝っていく)
ぁ、ん…っ、ぁぁ…っおね、だりっ…
(火照った体を名残惜しそうに離して男の目の前で、股を開く)
ぁ、見てください…郁実の濡れ濡れおまんこ
勃起おちんぽでガツガツ犯されて身も心もお兄さんに捧げたくて我慢できないんです…っ
濡れ濡れおまんこおちんぽで蹂躙して…郁実を、堕として…ください でも本当は俺に調教されて毎日疼いてる欲求不満の郁実ドスケベマゾのおまんこにおちんぽねじ込んでだらしない顔でおちんぽアクメさせて欲しいんだろう?
(調教という言葉に反応する郁実にさらに卑猥な言葉を絡めて問いかける)
大分良い感じにおねだり出来てるが…お兄さんじゃなくて大輝様と呼ぶんだ、淫乱おまんこ女の郁実をおちんぽドスケベマゾ調教するんだ…しっかりとそこら辺も覚えさせて教えこまないとな?
(目の前でがに股おまんこを拡げてスケベまんこ汁を湯船にだらしなく溢すおまんこに手を伸ばしておまんこをくぱぁと指で拡げつつ)
(呼び方も覚えるんだと郁実に教えつつ、さっきまで郁実の視線の先にあった勃起おちんぽを腰を動かして郁実の尻に擦り当てる) …欲しい…ですよ…ん、もぉ…ずるい、です毎日…おちんぽアクメなんてぇ
お願いします、おまんこだけじゃなくって全身…蹂躙して…
(卑猥な身勝手な言葉にすら快感を得て)
大輝さま…、っ、お願いします…
淫らな郁実のおまんこに…大輝さまのおちんぽ…教え込んでください…
(擦り付けられるおちんぽの感触にうっとりとした声をあげる)
あつあつで…凶悪な、おちんぽ…
(愛液が絡んでぬらぬらと肌を擦って)
(焦らされてるとわかっているのに腰は自然と揺れて、おちんぽがもたらす快楽を期待させられてしまう)
素敵… 仰け反りながら俺のおちんぽで何度も何度も郁実の卑猥な欲しがるスケベおまんこに捻じ込まれて悦ぶ姿が見えるな
郁実の全部を俺が全て飼い慣らして言いなりにしてマゾ牝の絶対服従する様になるまで躾けてやる
(郁実に近付き、後ろから手を伸ばして大きな俺の手で巨乳おっぱいを鷲掴みにして揉みながら囁く)
よしよし、俺が教えた事を覚えてしっかり言えて良い子だ郁実
ご褒美のおちんぽが欲しいか?さっきまで郁実がガン見して欲しくておまんこからスケベまんこ汁だらしなく溢してるこのおまんこに…さっきよりもっとぐちゅぐちゅで俺のおちんぽも抵抗無く受け入れそうだな
(蕩けた声で命令通りに言う事を聞けた郁実に先よりも少しだけトーンが変わって優しい声になり)
(尻に擦りつけていたおちんぽの先を腰を動かして郁実のおまんこにくちゅくちゅ音を立てて押し当てて)
(両手で郁実のおっぱいを揉みながら掴んで腰も密着させ、あと少しだけ腰を突き上げればおちんぽがハメれる状態になると)
(不意を突くように一気に腰をぱんっ!と郁実の尻に押し当てておまんこの奥まで一気におちんぽを捻じ込んでしまう) 嬉しい…ぁん、ぁっ、んっ…
(男の指で胸の形が変えられる)
(指と指の間からツンと張った乳首が主張して、揉まれる度に揺れる)
はい…お願い、します…っ、おね、がい…っん、ぁ…
(言葉を続けようとしたところに押し当てられて、余裕をなくして押し寄せる情欲に荒い息をつく)
は……っ、ぁぁっ!っぁ、すごい…ん、おちんぽ…
もぉ、ら、だめ、っ、これダメなやつ……ぁんっ、んぁ…やっ
(ズブズブと呑み込むようにおちんぽが入っていって全身の神経が快楽と歓びでショートしてしまいそうで)
ぁ、ぁぁ…ん、っ、…気持ちいい…ぁんっ、大輝さまのおちんぽ、郁実の大事なとこ…っ全部えぐって
(ナカに入ったおちんぽに圧倒されてキュウキュウとナカが締め付ける)
あ、ぁんっ、ぁ…いいっ、ぁんんん…
ぁぁ、素敵なおちんぽ、ありがとうございます
(快楽にとろけた顔と声で) 【返事を待ってる間だが少し眠気が出始めてきた…もし急に反応が無くなったら寝落ちしてしまったかもと思って欲しい】
【限界が来たら先に言うが…念の為に先に言っておくな?】 【私もちょっと眠気来てるので日を改めるのもいいかもしれません】 >>860
【うつらうつらとしてきてる俺としては出来れば木曜日の夜が空くから木曜日に再会できないか?】
【少しだけ書いたがやはり満足行くようにするなら出来るだけ眠気が無い時にやりたいからな】 >>861
木曜日大丈夫だと思います
何かあったら伝言板に残してくれたら見るようにします
万全なほうがいいですもんね >>862
すまないな
大人の伝言板に何かあれば伝言する
場所はアンシャンテで、時間は伝言で調節したい
悪いが気を抜くと寝てしまいそうだからここで俺は寝かせてもらうな?
また時間が出来たら伝言する
お休み郁実
落ち 極楽は
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の地獄谷温泉をご利用ください。
なのに
地獄は
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ? なんだろ
しかし…乱交でなく、男女二人きりの温泉をご希望の方は、姉妹温泉の極楽温泉をご利用ください。
じゃないのかな
落ち
以下静かな極楽温泉 ふう・・・優雅に貸し切り風呂を楽しませてもらおうかな
これで綺麗なお姉さんでもいればいう事ないんだけどなー はぁ…きもちいい
こんないい湯なのに先に寝ちゃうなんてつまんないの…
私ひとりで楽しんじゃうんだかた こんばんは。 気持ちよさそうですね、俺もご一緒させてもらっていいですか? もっと気持ちよくなりましょう。
(男が勃起させたモノをしごきながら、入ってくる。) あ、こんばんは、気持ちよくてぽぉっとしますよぉ
(温泉の効能で火照った顔で微笑む)
主人がお酒飲みすぎちゃって明日一緒に入るから〜って寝ちゃったんです…
だから…、わ、
(腰の屹立したものに気づいて言葉を失って)
あの…だから、ですね…? だから、大変なんじゃないですか・・・お体のほう。 なにしろここは特別な温泉だから。 お顔がほてってますよ。
(そう言いながら、明日菜さんに近づき、目の前に立つと、手を取ると自分の怒張したちんぽを握らせる。)
どうです、体も火照ってるだろうし。 これ、召し上がりませんか。 そうそう、俺の名前、啓太です、よろしく。 見せちゃダメ…、ん、ふ、そんな……
(自分の中で沸き上がる性欲と戦って)
体のほう…?ぁん、すごく…ずきずきするの…
(切ない衝動に気づかされると止まらなくて)
ぁぁ…このおちんちんに犯されたいの
(うっとりと舌を伸ばして)
けいたさん…ぁぁ…ん、ちゅるっじゅるっ、ん… ああっ、あっ、うっ、すごいっ、気持ちいいです。 さすがにご結婚されてるだけあって、すごく気持ちいいですよ、
奥さんのフェラチオ。 たまらないです。
(明日菜さんの頭を両手で抑えるようにして、その舌の動きを味わい、さらに喉奥にまで
大きな勃起ちんぽを押し込もうとする啓太。)
ああっ、いいっ、でも、奥さんもこのちんぽが欲しいんですよね。 俺ばっかり楽しんじゃいけないな。
(そう言って、こんどはちんぽを明日菜さんに口から抜き、後ろに回ると、右手でおまんこを
左手でおっぱいをいじり始める。)
もうすぐ入れてあげますからね、この大きなもの。 その前に、奥さんの体を準備させないと。 んんっ、ぁん、私淫乱じゃないのに…
おちんちんもっともっと味わいたい
(初対面の人のものをくわえている事実に混乱しつつ欲情がとまらない)
は、んんん、そん、ぁ、奥…ん、ちゅっ
は、ぁ…っ、ぁん、けいたさん、今はけいたさんの…ちんぽじゃなきゃダメなんです…っ
ぁ、おっぱいもおまんこも…はんっ、いじられたら…ん、ぁ、きもちいいのとまらない (左手の指に明日菜さんのいやらしいお汁が溢れてきているのを感じると、右手を怒張したちんぽに添え、
立ちバックで、膣口に押し当てると、腰を突き上げるように、ゆっくりと挿入していく。)
ふうっ、入ったよ。俺のちんぽ。 ああっ、気持ちいいだ。 いいおまんこだ。 よく締まってる。
さあ、突き上げるよ。 旦那さんのとどっちが美味しいか、味比べしてみて。
(そう言いながら、最初はゆっくりと、やがて激しく、啓太の巨根は明日菜さんのまんこを突き上げていく。)
(立ちバックで突き上げながら、左手はおっぱいを揉みしだき、右手は指でクリトリスをはじくように撫で続ける。) ぁぁ、はぁっ…すごいいっぱい…
ぁっ、こんな、の…突き上げられちゃったら…ん、ぁあっ
(ナカいっぱいに入ったおちんぽの根本をいとおしげに撫でて)
ぁっ、んん、敵わないの、んんんん…
ん、んんっ、主人のと全然違う…ぁぁ…
ぁっ、らめ、らめっ…あ、私ダメん、なっちゃう はあっ、はあっ、すごくいいっ、すごくいいですよっ、奥さんのおまんこ。 こんなよく締まるおまんこと
いつもやれる旦那さんがうらやましいです。
奥さん、逝って、俺ももう逝っちゃう。 奥さんのおまんこが気持ちいいから、俺、逝っちゃいます。
ああっ、出る・・・。
(温泉の効能と明日菜さんのおまんこの具合の良さに、そのまま果ててしまう啓太。)
【きょうはサクッといきたかったので、ここまでにさせてください。 気持よかったです。 ありがとうございました。
落ちます。 】 ぁん、私のナカ、けいたさんの形覚えちゃう
んんっ、あっ、ズポズポされたらぁ…んんっ、あん、ぁ、きもちいい
いく…いっちゃうから…っ
ぁ、んんっっつ >>879
見ていたらガチガチになっちゃいました。明日菜さん良ければ続けて頂いてもいいですか? こんばんはー…って誰もいないか。
夕飯前に一汗かこうと思ったんだけどなぁ。
やらしい体を持て余したエッチな女の子いないものだろうかね。
(周囲を見渡すと誰もおらず、肩をすくめながら一人寂しく温泉に浸かっている)
【二人きりで濃厚なセックス希望です。】
【胸にむしゃぶりつきながら貴女の卑猥な体を貪らせてください】
【性欲の強い男にがっつり責められたい女性募集します】
【淫語や胸の大きな女性が好みです】 >>884
あっ、どうぞ俺の隣でよければ来てやってくださいな。
(女性の存在に気付くと、少しずれてスペースを作り)
(女性を迎え入れる準備をする)
【よろしくお願いします】 >>885
お邪魔しまーす、
(身体に巻いていたバスタオルを湯船の外に置き捨て、隣に静かに浸かる)
【宜しくお願いします 】 お邪魔してください。
やっと女の人が来てくれたなぁ…一人寂しくぼんやりするのは悲しいもんです。
(女性が入浴すると体のラインを確かめるように)
(ぼやきながらじろじろと躊躇なく見ている)
いきなり裸になるだなんて大胆、俺もこうしちゃおうっと。
(腰に巻いてたタオルをはぎ取り、ガチガチになって反り返っているモノが湯面越しに見え)
(女性の方にそれを向け、タオルは外に投げ捨てる) ここへはよく来るのですか?
(タオルを外したのを見届け、うーん、と伸びをし、両手を組んで隠していた豊満な乳房を露出させる)
ちょっと冷えるけど、お湯が熱くて、気持ちいいー 俺は時間があれば…たまーにって感じです。
本当はたくさん来たいところなんですがね。
(すぐ横で豊満なバストを晒しながら背伸びをし)
(見せつけるように主張するバストに目が釘付けになってしまう)
それはそうと…ずいぶん大きいですね、何カップあるんでしょう。
(横から乳肉を突くかのように指先で感触を確かめ)
(つんつんっとちょっかいを出す) んっ、ひゃぅっ
(指先がくすぐったくて、仰け反った拍子にしなだれかかり)
私はちゃんと来るのは初めてです…
こんな、ことや、あんな、こと、しちゃうんですよね〜
(胸に当たる手を包み込んで、外側から自分の乳房をゆっくりと、軽く揉ませる)
ん… こんな、感じで…
胸、まあまあ大きいですよね
一応Fあるんですよ おっと申し訳ない、少し驚かせてしまったかな。
(触れた拍子に声を漏らす女性の反応を見て手をひっこめそうになるが)
(男の本能、ここまで来たら触り続けてしまう)
ここにはちゃんと来るのは初めて…以前から存在はご存じで?
そうそう、こんなことやあんなこと…貴女のしたいこともたーっくさんしちゃいますよ。
(軽く揉まされた手がいやらしく動きだし、女性の豊かな乳房をぐにゅり、ぐにゅりと歪ませていく)
Fってだいぶ大きい…じゃぁ手どころか棒のほうも挟めちゃいますね。
(くすっと笑いながらも、手つきはしっかりいやらしく、指先で乳房の先端をピコっと弾くと)
(女性の手を握り、自身の肉棒へ導き握らせる)
俺のもまぁ…今こんな感じになっちゃってます、お恥ずかしながら。 ん、ぁ、ぁあっ、 そんなに慌てないで、逃げませんから、 ん、っもうっ!
そんな、…激しいと… … ん…、
き、もち、い、く、なっちゃ…
(肝心のピンと突き出した胸の先端にはきちんと触れてもらえずに、困ったように、クネクネと腰を曲げ、)
はぁっ… 先っぽも…こんなに、っなッちゃってて…ねぇ、ちゃんと…
(お湯の中で反り立ったモノをやさしく捕まえ、上下に摩る)
これも… 、包みましょうかぁ…? そういう反応すさまじくいいですね。
そうやって男の人を虜にしていたのかな。
(淫らな反応を示すとくすっと笑いながら乳輪を指先でじわじわとなぞり)
(ぐにゅっと指を食い込ませて乳房を揉みこみ、少々がっついてしまう)
気持ちいいこと嫌い?目の前にこんなおっぱい差し出されたら…男の人はみんな我慢なんてできませんよっと。
(女性の口を塞ぐように唇を被せて、耳元で囁くと再びキス、そこから舌同士を絡ませ合いながら)
(たわわな乳房を下から掬い上げ優しく揉みほぐし、時折乳首に軽く指先で触れる)
じゃぁお言葉に甘えて、これも包んでもらおうかな…。
(そう告げると、愛撫の手を一旦止め、その場で立ち上がると)
(女性の目の前に剛直したモノを突き付けると、乳房の先端と亀頭を擦り合わせるようにする) あぁ、っっんっ、先、 っぽ、はぁ …
こっちに、座って、
(湯船のへりに座らせて、股の間にするりと入り込み、腰に抱きついてヘソのあたりに軽くキスして)
ほら、包めるかな、
(唇を亀頭に触れる寸前で す、とそらし、両手で乳房を持ち上げ、内側の柔らかな肉で竿を挟み込む)
あ、こんな、感じかな、どう、ですか?
(男性の手の方が気持ち良かったな、と思い、両手を取って、上から手で抑え、挟ませる)
ふ、ぅん、… ん、 おっとこれは…中々。
ずいぶん慣れてるんですね、でも柔らかくて気持ちいいっ…
ここが悦んじゃってますよ。
(内側の柔らかな肉で挟み込まれると、それだけで鈴口から汁がじゅわっと湧き出てしまい)
(動くたびにトクトクと溢れ、腰がふわっと浮いてしまう)
なんだか悔しいような…でも気持ちいいからやめられません。
(自身の手で揉むようにしながら乳房で肉棒を包み込むと)
(上下に動かしながらそれに合わせて肉棒を上下に動かして)
(谷間の中で肉棒が脈動をし続け、次第に腰の動きが力強いものに変わる)
(乳房に沿えている両手を使い、揉んだり先端を摘まんだりして、自身だけでなく)
(女性にも刺激を与えて、女性の方を見つめ続ける) あん…私も気持ちよく、なっちゃいま、す…
そんなに、見ないでく、だ、さい…
んっ、あ、先っぽ、気持ち、い、で すぅ
(激しくなる動きに合わせて胸の肉をぐにょぐにょと左右交互に揉み合わせて、男の反応を伺い、こちらからも見つめる)
なんだか、おい、し、そ… です、ね
(谷間から生えたつるんとした塊に、横からチロリ、と舐めてみる) くっ…!そんな風にされたら…たまらなくなっちゃいますよ俺も。
そんな…挟みながら舐めるなんてずるいです。
(腰を突き出すと肉棒が女性の口元までにょきっと伸びて)
(男は興奮した様子で女性の表情を見ている)
すごくエロイ…このまま一回出したい…あなたの大きくていやらしいおっぱいを汚してみたい。 このまま、ですかぁ、いい、です、よ
(に、といやらしい笑みをした後、俯き、谷間から出てきた肉棒をはむ、とくわえこむ)
ん、ちゅ、ぷッ くちゅ、ちゅるっ
(唾液をいっぱいに含ませ、しゅぷ、じゅぷ、といやらしい音を上げて吸いあげる)
(乳房も激しく上下に、男の腰の動きと逆になるように擦り付ける) 涼子さんすごく、すごーくいいところなのに申し訳ありません。
職場から呼び出しかかりました…ちょっとおおごとっぽいので急いで出向きます。
涼子さんのことも気持ち良くしたかったのにすごく心残りで残念です。
急ぎ職場に向かいますのでここで落ちさせてください、声をかけていただいたのに
本当に申し訳ありません…、また今度機会があれば是非お願いします。 奇遇ですね、私もいまちょうど続けれない用事ができてしまって
またお願いします、
あがりますね!! まだ明るいけど温泉にでも入って疲れを癒そうかな
ふぅ〜温まるなぁ
誰か入って来てくれるかな…?
(お湯に浸かるとほぼ同時に股間に変化が…) 長湯し過ぎたようだね
湯あたりする前に上がろう
【誰も居ない静かな温泉】 【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】2 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525756630/
904 名前:淳 ◆GYb9m5Uy/6 [age] 投稿日:2018/10/11(木) 15:36:21.21 ID:???0
まだ明るいけど温泉にでも入って疲れを癒そうかな
ふぅ〜温まるなぁ
誰か入って来てくれるかな…?
(お湯に浸かるとほぼ同時に股間に変化が…) こちらのtwitterに連絡お願いします!
NATSU@natsusumire0131 まなみの奴、遅いなあ・・・
マンネリ解消の為にわざわざここを借りたというのに
(先程から長い時間入っているらしく、体は紅潮しタオルはテント状に盛り上がっている)
これじゃあ、ヤる前にこっちが倒れちゃうっての・・・ふう
(これ以上効能に浸らないようにと、足だけお湯に浸かっている)
(彼女役、または間違って入って来た方を募集します)
(甘々がいいか無理矢理気味がいいか、最初に仰って下さい) いやっほーう。どぶーん。
ちんぼぎんっぎんっ
わくわく。わくわく ここだよね。
もういきなり温泉?
天気もいいし、そんなのもまあいいっか。
(あっけらかんと全部脱いで、お湯に入ります) 来てくれてありがとう。あかねさん。
募集でもやりたい一心の気持ちはわかってくれてると思うから、いきなり抱きついちゃうよ
(あかねさんのえっちな裸体に横からギュっと抱きつくとちんぼがあかねさんの脇腹をつんと突く) ちょっとー、いきなり早いー!
なんか当たってるしー。
(脇腹に押し付けられたものを、軽く握って)
おなかに突き刺さるー! ふっ、これが若さゆえの過ちってやつさ
あかねさんのお股もヌルヌルして来てる?
(嬉しそうにお股の濡れ具合を確認するため、オマンコをさする) やーん、ぬるぬるなんてしてないー。
(ちょっとだけ足を開いて)
笛太くんのはどんなになってるの?
(にぎったままちょっと手を動かしてみたり) (ちんぽをあかねさんに握られて)
まって、手こきで一発目出したくないので温泉のヘリに座るから一発目はフェラで出させて
そしたら、場所を入れ替えて今度はぼくがクンニしてあげるからそれで良いよね。
(笛太は浴槽からでてヘリに腰掛けると大またを開いてギンギンになったちんぽをあかねさんの
前にさらす) (お湯の中で四つん這いになり、笛太くんの足の間に入ると)
こんなになってるー。
(両手でリコーダーを持つようにおちんちんをつかむと)
(笛を吹くように先を唇にくわえて)
んー、ちゅっ、ちゅーっ。
(先を吸ったり、親指で裏筋をこすったり) 良かった。募集でエッチしたい願望全開のレスして。
あの募集でこの温泉。あかねさんもこの後の展開は想像ついたよね。
うぶなねんねじゃないだろうしw
もう、面倒な雑談してる暇あったら、一回でも多く腰振って一発でも多く射精したいよ
あっ。。あっ。。気持ちいいよ。あかねさん。そう、もっと裏スジを。。
手でも優しくさすったり揉んだりして。。はぁ・・・はぁ・・・
う〜信じられない。彼氏彼女の関係でもなくお金支払うわけでもないのにこんなに愛情たっぷりフェラを
してくれる女性が居たなんて。あかねさんって今スレカレいないの?
(あかねさんのフェラに気持ちよくなって腰をかすかにふりながら) (リコーダーの吹口を全部くわえるみたいに)
(カリのところまで口に入れながら)
(舌でぺろぺろなめて)
んふっ、気持ちいい?ここ、こすったらもっとー。
(両手の親指で裏筋に沿って絞るようにこすって)
(つかんだ指で穴をふさいだり開いたりするみたいに)
(つくつくして)
すごーい、こんな大きいリコーダーみたいー。
お口の中からはみ出ちゃう。
スレ彼はいないよ。来たいと思った時にしか来ないからー。 ふーん、そっか。来る時が固定してないんだね。誰とよりも、いつスレHするかを優先するタイプね。
じゃ、そろそろ一発目出したいから執拗なフェラの続きをお願いします。
出したら攻守交替ね。
(上からフェラを続けるあかねさんを見てなんとかぼくの彼女に出来ない物かと思案しながら
一発目の射精に期待してちんこから得る快感に集中する) その時を楽しむ感じかなー。
だから、もし会えたらよろしくね。
(カリの裏をザラザラこするように口の中で舌を動かして)
(つかんだ指で根元から先までしごいて)
口の中はだめだよー。出そうになったら言ってねー。
(指と舌の動きで、口からじゅぼじゅぼ音がして) あっ。そうそう、そこ気持ちいいよ。だいぶ上手いね。リアでの経験が多いのかスレHでの経験が多いのか
的確にちんこの気持ち良い所を責めてくるね。
あぁ。もう出そう。ごめん舌のざらざらが気持ちよすぎ。そんなに激しくじゅぽじゅぽされたらもう出ちゃうよ
あっで、でる。もう出ちゃう。口の中に出されたくないなら口から離して
い、いくぅ〜・・・ 気持ちいいでしょー。
リアでの経験なかったら、気持ちいいところわかんないからね。
(口の中でおちんちんがぴくぴくしてくると)
もう、出ちゃいそう?んふっ?!
(出る直前に離そうと思ってたのに、一瞬遅れて)
(口の中に大量の精液が…)
んふー、失敗しちゃったぁ。これ、おいしくないからぁ…。
(お口に一杯たまったのを、仕方なくゴックン飲み干して)
あぁん、いっぱい出ちゃったね。次は交代だったよね。
(笛太くんの隣に、足を大きく広げて座ると) あーあ。らっきー。まさかの口内射精させてくれてごっくんしてくれるなんて
最初はいやだよ〜って言ってからの、希望のオチにもっていってくれる所なんてさっすが〜
一発目はフェラでいかせてくれたので、約束とおり攻守交替だね
じゃ、今度はあかねさんが温泉のヘリに腰掛けてお股を開いてね。ぼくが脚の間に身体をいれて
くんにしてあげるから
(あかねさんを浴槽の中から引っ張りあげるとへりに座らせる。そして近くにおいてあったタオルの中に
はさんでおいたクロロホルム液をたっぷり含んだハンカチであかねさんの鼻と口を覆うと
意識を失うまで、強く押さえつけた。あかねさんの薄れゆく意識の中で笛太の声がかすかにきこえる)
どうせ、またもし会えたらなんて言ってそんな事はないなんて百も承知さ。だから今回の出会いで
欲望のすべてをぶつけさせてもらうよ・・・)
【縛られて】大の字大好き! 6【犯される】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521053464/l50
続きをよろしかったら移動おねがいします
お先に移動おち (んっ、なに、これ………)
(裸のまま、お湯を滴らせながら連れ去られて移動落ち…) (仕事の合間の空き時間、温泉に入りにきて)
これが有名な混浴温泉…運良ければ混浴からそれ以上までできちゃうって噂だけど…
(湯に入って誰か来ないか周りを見ながら、体を温める) ご一緒してもいいですか?
(タオルで体を隠しているが、温泉の効能は噂で知っている) (振り向くと1人の女性が立ってて声をかけられ、少し驚きながら)
っ…!ああすみません、ぼっーとしてて
ちょっと狭いですけどどうぞ。
(隣を1人分開けると手招いて)
お一人で旅行ですか?
(近くにきた女性をじっと眺めてると心と身体が熱くなってくる) ありがとうございます、じゃあお隣り失礼しますね
(体に巻いていたタオルを外すと、スレンダーな体にDカップのバストをさらけ出す)
時間が空いたのでゆっくり温泉に浸かりたくてきちゃいました
ここのお風呂、有名なのご存知ですか?
(お湯に浸かり肌を密着させるように座ると触れているところから熱くなり、乳首がたちまち尖って)
はぁ...気持ちいい ええ、もちろん有名ですよねここの温泉。
(腰回りに腕を伸ばして肌を寄せ合い見つめ合う)
ここで出会った男女は恋に落ちて求めあってしまうって…
(ギラギラした目とはあはあ荒い息遣いで美しい肢体を舐めるように見て)
名前なんていうんですか…?
(指でツンと立った胸の頂上を指で撫でると硬くなった乳首に指が沈み形を変えて) (グッと引き寄せられて片方の胸が男性の腕に当たると、ピクンと体が跳ねて)
はぁ...かなでと、いいます
(男性の熱い息と興奮で潤む瞳で見つめられると、お湯の中の割れ目からは早くも蜜が流れて)
(もう片方の手乳首を胸の中に潰されると、熱い息がたまらず漏れて背筋に疼きが走り、さらに男性の腕に体を寄せる)
そう、求め合ってしまうんです...あなたももう私が欲しくてたまらない?
(そう言って男性の股間に手を伸ばすと、硬く上を向いている塊を手の中で収めて)
すごい...こんなに大きくて硬いし、カリの段差が...
(カリの襞を指で刺激して、先から溢れるヌルヌルを確認すると男性を見て)
早く欲しいわ、あなたのこれ... 奏さん…素敵な名前ですね。俺は友也(ともや)っていいます。
(抱き寄ってきた奏さんを抱きとめ見つめ合うと自然と顔が近寄り情熱的なキス…
唇を重ね合わせてから、舌を欲しがり…奏さんの唾液を欲しがるように味わう)
欲しいです…奏さん、あなたしか見えない
奏さんに夢中になりたい。
(湯の中で扱かれるとはぁはぁ息を荒げ、こちらも奏さんの脚を開かせ、中心に指を触れて浅く中に入れる)
奏さんもすごい…こんなにヌルヌルに
奏さん…我慢できないです…
(立ち上がると顔の前に勃起を見せて)
舐めてもらえますか? (キツく肩を抱き寄せられて唇を重ねると、お互いの少しだ開いた隙間から舌を忍び込ませ、根元から先を伝ったり絡めるように求め合い)
はぁはぁ...っ、
(脚を開かされると、長くてしなやかな指が縁を撫でるようにゆっくりと侵入してきてきゅうと締め付けて)
あぁ...私も、友也さんしか見えない
あなたが欲しくてたまらない...
(目の前に差し出された、肉棒を握って先から溢れる透明な液を舌で掬うと、そのまま段差のあるカリまで口に含んで浅く何度も出し入れを繰り返して)
おいしい...このツルツルとした先...このエラの張ったところも
(口の端からは唾液が溢れて、その唾液で滑りを良くした手で何度も竿を往復させる) 普段の奏さんもこんなにエッチなんですか…
この温泉のせい…?
(ゆっくり口に含んで往復されると、はぁっと息が漏れて奏さんのペニスを扱う様子をじっくり眺めてしまう)
っ…ああっ…かなでさんっ…
(頭を撫でてゾクゾクっと震えて、気持ちいいと言いたくても喘ぐ声しか出ない)
俺も奏さんを…
(口から抜くと奏さんを立たせて縁に座らせて足を開き)
これが奏さんの…綺麗だ…それに
凄くエッチな匂いがする
(股の間に顔を埋めて今度は自分が舐めて奏さんを攻めてあげる)
ぴちゃ…じゅぷ…んっ…
(クリを舐めながら)
もう我慢できないですか…?ここ
どうしてほしい? ん...っんぐ...ぁふっ、いつもは、うっん...こんなには
(友也さんを見つめて言葉を発し様としても、大きなペニスを含んだままで舌がペニスに絡んでうまく言葉にならず)
ぁ...中で、ビクビクしてる、んっ...あっ
(急に口の中から抜かれると、中に溜まっていた唾液と透明な液が口の端から溢れて)
(縁に座って脚を開かされるとその中に友也さんが割って入り、尖らせた舌先が溢れる蜜を音を立てて吸い取って、割れ目の周りと小さく勃ったクリを何度も往復させる)
はぁ...ぁ、っん、中がジンジンするぅ...
(後ろ手をついて、突き出す様にお尻を浮かせ)
っ...もっと...中に、クリと中にも欲しいの
(ゆらゆらと浮かせたお尻を友也さんの鼻先に押し付けて)
友也さんので、中を...かき混ぜて (もっと欲しい、中でかき混ぜて、という言葉に本能が刺激されて)
俺もそうしたかった…
(両手を奏さんの腰の横の地面に手をつき、開脚した股の間に自分の性器を滑り込ませ)
会ってばかりなのに…奏さんに恋してしまったから…
(顔が近寄り濃厚にキスしながら腰の位置を調整してカリが割れ目に挟まり穴の位置を見つけて)
奏さん…いっぱい愛し合お
(ずぷん…と濡れた肉襞をかき分けながら、巨根を奏さんの女の部分に沈み込ませて深く結ばれ)
気持ちいいっ…かなでさんっ
(ぐちゅっ、ぐちゅっとペニスが淫靡に濡れた中をかき混ぜる) はぁぁっ...中に、ぁっ...
(狭い入り口から押し入るように割って入ると、自分から腰を押し付けてしまうくらい早く中に欲しくて)
ぁぁ、友也さん...っ
(塞がれた唇の下で友也さんの名前を呼んで)
初めて会ったのに...こんなに求めてしまう、もっと...もっとって...ぁぁん
(抜き差しするごとに蜜が溢れて、中をかき混ぜる卑猥な水音が温泉に響く)
(友也さんの腰を抱きしめるようにぴったりと体をつけて、揺れる胸が友也さんの体に潰されて)
ん、、、このままずっと...こうしてたい友也さん...気持ちいい...中に友也さんがいて...ぁあん、擦れて気持ちいい
(奥に強く突かれると、中の締め付けがキツくなって、体の奥に震えるような快感が襲いかかって)
ぁあん、そのまま...突いて...奥にっ
ぁぁ、イク、、、イっちゃうっ... このまま俺だけの奏さんになってください…
俺も離したくないっ…
(温泉の効能が回って汗ばんだ肌を重ねて、下腹部周りは飛び散った愛液でヌルヌルにしながら)
一回や二回じゃ収まりそうもないです…かなでさん…好きです
(足を腰に巻きつかせて胸同士をくっつけて濃厚にセックス)
かなでさんのイくところ…見たい…
俺の腕に抱かれてビクビクイってほしい
(自分も限界が近くなってきて、夢中で奏さんの奥を突き立てながら温泉には、
パンパン!!と愛し合う肌をぶつける音が響いて) はぁっ...ダメ...イくっ
(友也さんの胸にしがみつくように抱きついて、脚を腰に深く絡めて、膣の奥深くから湧き上がる絶頂に体が震えて)
ぁぁ...っ...友也さん、友也さん...
(何度も痙攣させる体を友也さんに支えてもらって)
んっ...っ、やぁ...っ、離さないで...このまま、んっ かなでさんっ!!
(目の前でビクビクイってしまった奏さんを見守りながらギュッと何処へも行かないように抱きしめ)
俺もイくよ…っ…奏さんの中でっ…
んっ…!!!
(どぴゅっ…どぴゅっ…と奏さんの膣奥で込み上げてきた想いを熱い精液として一気に吐き出す)
はぁ…ああっ…かなでさん。
(頬や首、胸元にもいっぱいキスをしてあげながら、射精し終えても抜かずに
止まらない快感の波を感じあって) 友也さん...友也さん...
(自分の中で果ててくれた人を優しくふんわりと包むように)
繋がってるところ、気持ちいいね...中でまだビクビクしてる
(少し照れながら見つめ合うとそのまま唇を重ねて)
いい人に出会えてよかった...
【ありがとうございました。とっても気持ちのいい時間が過ごせました】 すみません…中でいっぱい出しちゃって…
(気持ちが離れたくないって2人とも思ってて、ゆっくり腰を動かしてヌルヌルした互いの物を感じあいながらゆっくり時間が流れる)
(こちらこそありがとうございます。奏さんとても素敵でした。
お時間よければ場所変えてもう少しお付き合いできませんか?時間置いて後で、でも構わないのですが…) ありがとうございます
今日はこの先予定があるので申し訳ありませんがこれで落ちさせてください
そしてお誘いのお言葉、とっても嬉しいのですが、今はふらふらと遊んでる方が身に合っていますので、またどこかで偶然お会いできたら遊んでください。
締め、お願いしてもいいですか?
本当にありがとうございました。 わかりました。
またどこかで会えることを願ってます。
その時はまた濃い時間を過ごしましょう。
奏さんを振り向かせることができたら…
こちらこそありがとうございました。
またお会いしましょう。
以下静かな混浴温泉 【ユーキ、会いたかったデスヨ〜】
(いきなり押し倒して爆乳をぐりぐり押し付けて、ズボン越しに巨根を握りしめる)
【前に言っていた温泉situationなのデス】
【ヒサシブリにman to manで楽しみマショー】
【早く始めたいから、すぐに書き出しするデスネ】 【ジャニーンさんに会えなくて僕も寂しかったです…】
【了解です。書き出しお願いしますね。】 Wo〜w!
フーコーメービなオンセンリョカンなのデ〜ス。
これがニッポンのゲンフーケーなのデスネ〜。
(温泉旅館にやってきたジャニーンと結城)
(畳の部屋に荷物を下ろして障子戸を開けると、目の前には露天風呂と、向こうの風景には紅葉の色づく山)
Califormiaは一年中暑いから、ニッポンの四季はfantasticデス。
でもその分寒いデスネ〜。
(着衣巨乳が際立つへそ出しの白いタンクトップ、薄手で長い裾のシャツ、ビキニ状のデニムのショートパンツ、生足)
(いつまでも沈まない真夏のカリフォルニアの太陽のような服装であり、その分日本の季節感には無頓着)
フフフ、早速一緒にオンセンに入りまショー?
(剥ぎ取るように服を脱ぎ、乱雑にその辺に捨て置くと、相変わらず非現実的なボディラインを露わにする)
(そして同じく全裸になった結城の手を引いて露天風呂へ) うわあ…綺麗ですね。
紅葉を見ながらの温泉というのもなかなかいいですね。
(ジャニーンと温泉旅行に来て、早速障子を開けると温泉の湯気の向こうに赤い紅葉が見え、思わず驚きの声をあげる)
ははは、ジャニーンさんの服装じゃちょっと寒いかもしれませんね。
温泉でも入って暖まりましょうか?
(夏のような服装のジャニーンに少し苦笑いしながらも大きく膨らんだ胸元をちらちらと見て、期待に胸を膨らませる)
じゃあ行きましょうか…
ふう…やっぱり温泉はいいですねー…
(服を脱ぐと既に大きくなったちんぽを隠そうともせずに共に温泉へ)
(温泉に入るとゆったりと身体を岩場にもたれかけさせながらも食い入るようにジャニーンの爆乳を見つめる) フフ〜ン。
やっぱりニッポンのオンセンは良いデスネ〜。
ユブネに浸かるとboobsが浮いて軽いのデス。
Americaにはユブネに浸かるというシューカンがないのデスケド、ニッポンのオフロなら体がラクチンデス。
(岩場に背中を預けて金髪を掻き上げる)
(湯船に浸かっているOカップ爆乳が、浮力で半分ほどまで浮いており、若干左右違うタイミングでぷかぷか動いている)
ユーキったら、さっきからワタシのboobsばかりガン見してるデスネ〜?
その分Samurai swordも、脱いだシュンカンからずっと上を向いてて…。
せっかくだから、マッサージしてくれるデスカ?
その分、ワタシもユーキをマッサージしてあげるデスヨ。
(上体を前のめりにして結城に迫り、Oカップを突き出すと、あまりの大きさに温泉がばしゃっと水音をたてて左右に押しのけられる)
(湯船の下では、大きくなっている結城の肉棒を握りしめて早くも扱きたてる) 久しぶりのジャニーンさんのおっぱいですから…マッサージしますよ?
うおっ…!?いきなり激しっ…
(突きだされた爆乳を始めから遠慮なく鷲掴みにして、揉み始める)
(揉む度に形を変える柔らかい感触を楽しんでいると、突然激しく扱きたてられ思わず腰を引いてしまう)
久しぶりでもう我慢できませんよ…挟んでもらえますか?
(久しぶりの爆乳に我慢できずに湯船から立ち上がり勃起したものを顔の前に見せつけると)
(パイズリを懇願するように乳首や横乳にゆっくりと押し付ける) Wow、サッソクデスカ?
フフフ、服を脱いだときよりも大きくなったヨーナ…?
(立ち上がって湯船から顔を出した勃起を顔の前に突き出されると、涎を垂らしかけながら見つめる)
ユーキのSamurai swordが、ワタシのboobsをセップクしてるデス…。
サムライの子孫としてのビガクデスネ。
OK、ヒサシブリのユーキとのboobsjob、Let's enjoy!
(赤黒く硬く巨大化した肉棒を、透き通るような白い乳房やピンク色の乳首に突き立てられると、その度にへこまされて形を変える)
(しばらくそれを見つめていたが、裏筋をべろっと下品に舐め上げて、自らのOカップを鷲掴みにして勢いよく挟む)
(あまりにも勢いが良すぎて、湯船がばしゃばしゃと音を立てている、ワイルドなアメリカンパイズリ) ふうっ…久しぶりのジャニーンさんのおっぱい気持ちいい…
いつまででも挟んでたいぐらいです…
(圧倒的なボリュームで挟まれるとまるで布団に包まれているかのような快感に思わず動きを止めて、感触を楽しむが)
(ジャニーンが動き始めるとそれに合わせるように勢いよく腰を動かし始める)
んはあっ…乳圧凄いっ…
こんなおっぱいじゃすぐにイキそうです…!
(激しく腰を動かすと温泉の媚薬効果もあいまってか大量の我慢汁が谷間をぬるぬるにして)
(凄まじい締め付けとぬるぬるの乳内で早くも腰を海老反りのようにして耐える) ユーキのハンノーも、良いのデスヨ…。
太刀のシズクがこんなに出てて、気持ち良さそうな顔してて、なのにヒッシにガマンしてるところが、so cute。
まだまだ楽しみマショー。
(感触を味わうかのような腰の動き)
(それに応えてこちらからもタイミングを合わせてパイズリ)
ヒサシブリのユーキとのboobsjobなのダカラ、サマザマな楽しみ方をシマショー。
まずは普通に上下に動かすデスヨ。
(かなり強く乳房を圧迫しているせいで、破裂しそうな風船のようになっている)
(荒々しく上下に動かして扱きたて、左右のタイミングを変えてみたり、強弱をつけて圧迫してみたり、乳房だけでなく上半身全体ごと動かしたり…)
(我慢汁が溢れてローションになっており、更に唾液を垂らしてローション増量)
(容赦のないアメリカンパイズリのせいで、湯船は冬の荒海のようにばしゃばしゃと大きな音を立て、大波さえ巻き起こしている)
【今日はユーキがシャセーするところでお開きにおねがいデスヨ】 んうっ、もうやばいっ…!
そろそろ出ますよっ…!
(普通に上下に動かされているだけでも規格外の爆乳はちんぽを的確に刺激して)
(我慢汁が溢れる中に唾液も垂らされ、おっぱいで捏ねくり回されるようにパイズリされると官能的な音が響く)
(湯船が波打っていることも気にせずに爆乳に腰を打ち付けると限界を迎えて)
はあっ…ジャニーンさんっ…!
もうイクッ…!
(腰を谷間の奥まで押しこむようにして中に入れると精液を注ぎ込む)
(1発目らしく濃厚な精液が大量に出されるとおっぱいが精液まみれに) ンッ………ンンンッ………!
Hahahaha,ye〜s!
1発目からタイリョーに出したデスネ〜。ユーキのwhite tsunamiでワタシのboobsがダイコーズイなのデ〜ス。
(まだ勃起を谷間に挟んだまま、掌で自らの乳房を撫で回す)
(自分が発生させた温泉津波はようやく収まり、その代わり結城の発生させた精液津波でOカップはどろどろに)
u〜m!
ヒサシブリのユーキのsperma、オイシーのデス!
(目線は結城の顔を上目遣いで覗き込んだまま、乳房を持ち上げて精液を舐めとる)
(乳首だけでなく亀頭も同様に)
フフフ、始まったばかり、まだまだカイホーしないデスヨ。
夜まで待てないのデス。いつまでも愛し合いマショー。
【今日はこんなところでお開きデスネ】
【久々に会えて良かったのデス】 【お疲れ様でした、久しぶりですが楽しかったです!】
【また明日もお願いしますね。】 【昨日はドタキャンしてsorry】
【その代わり、今週はタップリ楽しみマショーネ】
【ちょっとbrowserのチョーシも悪くなってきたので、落ちますね】
【スミマセンが、閉めをお願いするデスヨ】
【Good night〜】 【今日もよろしくお願いしますね】
【次スレありがとうございます】 【昨日は専用browserのチョーシが悪かったから今日になったデスけど、ちゃんと建てられてヒトアンシンデス】
【昨日はstandardなboobsjobだっかカラ、今日はvariation豊かにタイセーを変えてたっぷり楽しむデスヨ】
【では昨日の続きをお願いするデスネ】 はあっ…ジャニーンさんのおっぱいやばっ…
搾り取られるっ…
(腰を爆乳にぴったりと押し付けたまま搾り取られるように挟み込まれる)
(ちんぽを抜くとどろどろになったおっぱいとちんぽを舐められ、興奮で再び勃起してしまう)
こっちこそまだ満足してませんよ?
たっぷり出しますからね…
(不敵な笑みを浮かべるジャニーンにいとおしさを覚えながら、早くも回復したちんぽを顔の前に見せつける) What?.....oh yes
さすがサムライの子孫、一発出しただけではゼンゼン萎えないのデスネ。
ユーキのSamurai swordは名刀なのデス。
それに、ここのオンセンのコーノーもあって、なおさら出しても出してもボッキしたままなのデスネ。
(一瞬萎えかけたもののすぐに勃起を取り戻した、精液まみれの巨根)
(それを顔のすぐ前に差し出されて驚嘆するが、すぐにいつもの不敵な微笑みを浮かべて、精液の匂いを嗅ぎながら結城を見上げる)
フフフ、今度はblowjobも同時にするデスヨ。
spermaがローションになってヌルヌルとよく動くデスネ。
(Oカップを再び自ら鷲掴みにすると、再び挟む)
(今度は竿の部分だけを谷間に収め、亀頭を飛び出させる)
(舌なめずりすると精液まみれの亀頭を勢いよく頬張り、唇から舌をはみ出させながら下品なくらいに舐めしゃぶる) うおっ、パイズリフェラ…!
今のジャニーンさん、凄くエロいです…
(強烈な乳圧と巧みな舌技に思わず驚きの声をあげるが、それに抵抗するようにジャニーンの手に自分の手を重ねてパイズリを手伝うようにして)
(犬のように舐めしゃぶるジャニーンの口にねじ込むようにして腰を振り、口と胸の感触を堪能する)
ジャニーンさんのテク凄いっ…
最高ですっ…!
(普段はパイズリばかりしているせいであまりフェラは意識しないが、ねっとりと絡み付くような感触に思わず腰が震えて)
(激しく腰を振って爆乳を遠慮なく揉みながら我慢汁を口内に放出する) ングッ、ングッ、ングッ、ングッ…。
ユーキの腰使い、ハゲシーのデス。
(勃起した竿をOカップで挟んで乳圧をかけて扱き、谷間から出させた亀頭を咥えてねっとりとしゃぶる)
(そこへ結城がOカップを鷲掴みしにて揉みしだきながら、勢いよく腰を振るので、振動で上半身が前後に揺らされて、亀頭も喉の奥へと出し入れされる)
(だがそれでも亀頭を咥えて離さない)
あんまりハゲシク腰を振るから、ユーキのお腹がワタシのboobsにあたって、パンパン音がするデスヨ。
それに、さっきのspermaとガマンジルのせいで、グチョグチョ音もするデスヨ。
スイカ風に言うと、Americanオッパイマンコでホンバンする感触は、ドーデスカ?
(乳房を生殖器に見立てて、疑似的な本番挿入されているような錯覚に陥る)
(鋼鉄よりも硬くなっている亀頭をふやけさせるように唾液を舌だけで塗り込める)
(尿道口から我慢汁と、その奥に控えている精液を、強く吸い上げる)
(パイズリは結城に任せて、自分は中指を温泉で濡らして、結城の肛門へ軽く差し込んで掻き回す) ふうっ…んんっ…ジャニーンさんっ…
(爆乳を両側から握りしめるようにしてきっちりと締め付けるとちんぽを扱きあげるようなパイズリで言葉を発することもなくただ快楽に溺れる)
(まるでおっぱいを使ったオナニーのようだが、亀頭がふやけそうなほどの激しいフェラに耐えきれなくなり早くも射精しそうになる)
ひうっ…!
お尻はやめてっ…!
(パイズリフェラに加えお尻も責められ、まるで女の子のような声をあげてしまう)
(いつもと違う快感に我慢汁を撒き散らしながら、おっぱいを強く握りしめて耐えようとする) ンッ……!
ユーキ、激しッ……!
OK、良いカンジです。ワタシのAmerican boobsjobに染まってきたデスネ。
Let's fuck me, more!
(結城が肛門に挿入されて悶えると、無意識なのか乳房をちぎられそうなほどに握り潰されてしまう)
(痛みに一瞬眉をしかめるが、しかし全く抵抗するどころか、更に激しいフェラチオで応える)
(口を中心に顔を微妙に左右に動かしながら、カリの段差、亀頭全体、尿道口、全てに舌だけを使って執拗に唾液を塗り込む)
(あまりに激しすぎて、びちゃびちゃ、べちょべちょと下品な水音を立てており、こちらでも疑似的な本番挿入が繰り広げられている)
フフフ、オンナノコみたいな悲鳴デスネ〜。
もしかしてオシリは初めてデシタカ?
OK、ソーニューしながらソーニューされて、sperma出すデスヨ?
(亀頭をしっかりと咥えて離さず、飴玉をしゃぶるような舌使いで亀頭を舐め尽くす)
(結城の肛門に挿し込んだ中指を、中で軽く曲げて掻き回して前立腺を刺激しつつ、淫乱効能のある温泉を肛門内に満たしてやる) っんはあっ!イクウっ…!
(二重の快感に耐えきれなくなり、暴発のように再び大量の精液を出してしまう)
(しっかりと咥えられていたが上下左右に激しく動くちんぽは口の中に収まらずに温泉にも精液を撒き散らしてしまう)
っはあー…っはあー…
(ちんぽを抜くと連射のせいか少し疲れたように腰を下ろし、岩場に身体をもたれかけさせる)
(射精の疲れと温泉の暖かい感触で眠気が襲ってくるようで瞼が徐々に重くなってくる) ンフウッ、フオオッ、ウホオ〜〜ッ!!
(咥えながら口内に射精されて、口内は一瞬で精液で満たされ、あまりにも勢いが激しすぎて胃の中へも直接注ぎ込まれる)
(それだけでなく、あまりにも射精の勢いが激しすぎて肉棒が上下左右に暴れて周囲に精液を撒き散らす)
(顔、髪、喉、肩、そして胸、さらに半径2メートルの温泉が結城の精液によって支配されてしまう)
Wow....yes! yes!
これはまたタイリョーに出したデスネ〜、ユーキ。
ワタシだけでなく、ロテンブロのあちこちがspermaだらけデスヨ。
オヤオヤ、もう疲れて眠くなってきたデスカ? フフフ、まだ夜になってないのに寝るには早いデスヨ。
今度は手でしてあげるデスヨ〜?
(岩場に体をもたれかける結城に覆いかぶさる)
(結城の顔二つ分はある、温かく柔らかく張りのあるOカップを、ずっしりと結城の顔から首筋にかけて預ける)
(唇同士を密着しながら舌を絡ませたディープキスをしながら、右手を下ろして20cmの巨根を強く握って扱きたてる)
【今日もこんなところでオヒラキにシマショーカ?】 【はい、お疲れ様でした】
【今日もありがとうございました。疲れてしまったので少し早いですがこの辺で…】 【responseがカンソになってきたので、そんなトコロかなと思ってたデス】
【なのにオツキアイいただいて、very thanks】
【ワタシが閉めておくので先にlog outしていいデスヨ】 【すみません、だんだんレスが単純になってしまって…】
【お先に落ちますね、またお願いします】 夜は肌寒い…早くあったかい温泉に入ろう
(旅行がてら来た噂の混浴温泉に興味津々に、裸になってボンヤリ月明かりの照らしてる露天風呂に肩まで入る)
誰か来ないかな…(呟きながら後ろを振り返る) こんな時間ですが出会いを期待して入ってみます
良いお湯ですね 何か萎えちゃったな‥最初からこっちに来れば良かった。
少し時間潰すか‥ >>986
哲士さーん!お相手もう一度お願いできませんか?
本当に萎えちゃいましたか…? (さして多くないがはらはらと落ちてくる紅葉を眺めていると)
はいー?
(聞き覚えのある声が響いてくる)
あらら、彩さん?今度はこちらに?同じ格好で‥‥
まあ隣り合った兄弟温泉だから寒くはないでしょうが‥ 隣合ってるとはいえ私はまだ温泉に浸かる前だったのでちょっと寒いです…w
(と言いつつ本当に寒かったのか、はらはらと落ちてきた紅葉の浮かぶ温泉にちゃぷん…と浸かって)
哲士さんも身体冷えちゃいますよ?とりあえず、一緒に温泉入りましょう? そうですねえ、さっき彩さんが紅葉のこと言ってたな…と思って見てました。
でも冷えた身体で温泉に浸かるのもなかなか乙じゃないですか?
(相変わらず前を隠しもしない、先ほどまで股間のものも項垂れかけていたが)
ふう‥‥
ああ、また‥‥
(ビックリ箱から飛び出すピエロ顔負けの勢いで、湯に浸かった途端
)
彩さんの声聞いたからまた猛っちゃいましたよ‥‥パブロフの犬みたいだ。
(苦笑しつつ湯の中に目を落とすと、完全に透けたタオルの生地を通して
彩の下腹にそよぐ黒いものが揺らいで見える) あー、そういえば私紅葉の話しましたね。ちょっとした会話なのに覚えてくれてるんですね。
確かに…でも寒いところから急に熱いお湯に浸かると変な声出ちゃいません?(笑)
あ…ほら、声出てる。それに…こっちも?
(湯に浸かった途端に猛り反り返った哲士さんの股間のモノに視線を落として、心做しか嬉しそうに声が笑っている)
あら、温泉のせいじゃなくて私の声聞いたせいですか?
(哲士さんの視線に気づくとその視線を目で絡め取り、誘うような艶っぽい声で問う)
(水差すようですみません。ここって次スレあるのでしょうか…?) そりゃそうですよ、彩さんみたいに綺麗な人に声かけられたら嬉しいに決まってるでしょ?
(力説するたび自身の下腹にも力が籠るのか、相槌を打つように
肥えて膨れ上がった亀頭がぴくぴくと小さく上下して)
彩さんも変な声。出るんじゃありませんか?
(つと腕を伸ばすと、硬質の何かが鋭く下から突き上げている
彩の乳房の頂点に指先で触れてみる)
《あるみたいですね、こちらです。
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ もう、そんな事言って…。嬉しいけど恥ずかしくてなんて返したらいいかわからなくなっちゃいます。
(照れたのか湯に浸かったせいなのかほんのりと頬に朱が差して)
んっ…!変な声って…失礼な…。じゃあ声我慢しちゃいますよ?
(突起した部分に触れられると思わず甘い声が漏れ、拗ねたように哲士さんを見つめる)
(良かった…。ご丁寧にありがとうございます。) いいですね‥‥自分、女性が我慢してる姿のほうが好きですよ?
可愛いじゃないですか。
(彩の胸元を隠すタオルを指先にひっかけ、軽く引っ張ると
簡単に湯の中ではらりとほどけて)
ほら‥‥彩さんだって温泉が効いてるんでしょ?
(定規で線を引いたようにくっきりと硬く立ち上がった乳頭が現れ)
こんなに弄ってほしそうなのに‥‥
(乳頭だけを下から持ち上げるように、ぴんぴんと中指で弾いてやりながら
少ししどけなく開き始めた腿に掌を置き、付け根に向かって滑らせ) 哲士さんごめんなさい!
寝落ちしてしまいそうなので書けるうちにさよならしておきます…。
追いかけてきたくせに中途半端でごめんなさい。
落ちます。 時間が時間ですから仕方ないです(笑)
非常に残念ですが‥‥ではまた会えたら続き、お願いしますね。
以下、無人の露天風呂です。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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