(柚乃さんにしゃぶってもらってるさまを上から満足そうに見つめていた。しかし、ふっとこんな思いが頭をよぎる
夜は職場でエロは難しい。昼も今みたいに睡眠取らなくっちゃと焦りながら楽しんでいる。なら、この機会は存分に楽しまないともったいないんじゃなかろうか?)
すると、今までは優しい目をしていた男のめに野獣の色が滲みはじめる。と同時に柚乃さんの両頬をがつっと抑えると激しく腰を振りだし、えずきそうになるほど荒々しく怒張したちんこを出し入れしだす