柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521907755/ ここ最近、あの男の嫌がらせ(?)を延々と受け続けた孝之さん
ゲームだが異世界だか分からない世界で悪の魔王に仕立て上げられて、女勇者の理紗と対峙する羽目になったり、
SM女王様姿の中嶋主任に拷問を受けたり、みんなが孝之さんのことを知らない世界線に飛ばされて孤独にされたり、
散々な目に遭わされ続けて、何が現実なのか分からないぐらい追い詰められたものの、なんとか機転を効かせて事態を丸く収めてきた
『チッ つまんねーな 結局、こうなるのかよ』
(いくら孝之さんを窮地に追い込んでも、なんとかしてしまう孝之さんに呆れるように言う男)
『しゃーねーな わかったって
まぁ、せっかくだからご褒美をやるよ』
(早く自由にしろ!理紗に会わせろ!と叫ぶ孝之さんをうるさそうに見ながら男は妙な事を言い出す)
(ニヤッと笑う男の口元が邪悪に歪むのを見た瞬間、またろくでもないことになるんだろうなと覚悟する孝之さんは意識が遠のく)
(次に孝之さんが目を覚ました時、飛行機の中にいた)
(アロハシャツを着ていて、まるでバカンスにでも行っているようだった)
(隣の席には白いワンピースを着た理紗が寝ていた)
(どうやら2人で夏休みの旅行にでも行っている感じだった)
【続けます】 (目の前の座席モニターには、こういうのを放映して良いのかというような官能的な映像が流れている)
(どうやら目的地の宣伝らしいが、見たことも聞いたことも無い海外?の島ようだ)
(恋人達の愛を育む島とかテロップが出ているが、映像はAVのような映像が延々と流れている)
(この島では、どこでも好きなようにできるだとか説明されている)
(困惑しながらも、ちょっと嬉しくなる孝之さんだけど、理紗がよく行く気になったなという疑問も…)
(機内の中も恋人同士で溢れているようだが、すぐ近くの席の男は自分の彼女より理紗の方を見て目を爛々とさせている)
(場合によっては恋人の交換もありとかテロップが流れていて、ちょっと波乱の予感を感じさせた)
(そうこうしている内に飛行機は飛行場に到着した)
(着いた島はよくある南国の島っぽい)
(降りてから入国手続きまでは普段の海外旅行と変わりは無かった)
(というか、さっき見た映像が夢だったのではないかと思うほど、異常さは無かった)
(周囲の人達もそんな様子も見せないまま、ホテル行きのバスに乗る)
さっきからどうしたの?
(やたら周囲を気にしている様子の孝之さんを怪訝な顔しながら尋ねる)
(理紗も、ここがどういう島なのか分かっているのか孝之さんには推し量れなかった)
【お待たせしました こんな感じで始めます】 ここのところ、あの黒ずくめから嫌がらせを延々と嫌がらせを受けていた
よくもまあ、と思うくらいに、尾の手この手を使って責めてくる
様々な場面が設定され、自分でも何が現実なのか分からなくなってしまう
しかしながら、毎回何とか突破口を見つけ、大事になならないで切り抜けてきた
おい、いい加減にしろっ
(目の前でぶつぶつ言っている男に話し掛ける)
(うるさそうに返事をしてくる男に、つい詰問口調になってしまう)
(どちらにしても、理紗に会えていないこともあり、早く解放されたかった)
ご褒美だっ?!お前、また、何か考えているんだろうっ
(ニヤッと笑みを見せた男に叫ぶと同時に、意識が遠のく)
(またか、と遠のいていく意識の中で、男に対して罵り声をあげる)
…ここは?
(目を覚ますと、どうやら飛行機内のようだった)
理紗はっ?
(慌てて周囲に目をやると、隣の席で理紗が寝ていた)
(服装からすると、どうやら夏のバカンスに来ているようだった)
なんだ、これは…?
(座席に設置されているモニターから流れてくる官能的な映像)
(好きなように好きなことができる、と)
(理紗とあれこれできる、と内心嬉しく思うも、理紗がOKしたことに首をかしげる)
(恋人の交換、だ?、と流れるテロップに目を疑う)
(そんなこと、許されるのか?、と顔を上げると、近くの席の男が理紗に意味ありげな視線を投げかけていた)
(承諾なしに許されるわけじゃないだろうな、と、困惑する)
【続きます】 着いたか、理紗、降りるぞ
(寝ていた理紗に声を掛け、起こす)
(2人で入獄手続きをするも、機内で流れていたようなことはなかった)
(なんなんだ、いったい?、と訝し気な表情のまま、理紗と一緒にバスに乗りホテルへ向かう)
ん、ああ…ここはどんな島なんだろうって
(楽しみだろう、と、怪訝な表情で聞いてくる理紗をはぐらかす)
(理紗は分かっているのか、この島のこと?いや、分かっていない、だろう)
(理紗が、自分からこんな島を選択するとは思えない…しかも、スワップあり、とか)
(いずれにしても、警戒心は持っておくべきだろう、と)
【ありがとう、理紗 返しはこんな感じで始めます】 う、うん
(寝ぼけているのか、孝之さんに起こされてもぼーっとしていた)
《あれ? なんでこんなところに…?》
(ぼやける思考の中で状況を確認しようとしていた)
…… 《そっか…孝之さんと夏休みの旅行に来たんだっけ》
(なぜか、頭の中に孝之さんに夏休みの旅行に誘われたんだという情報が流れ込んでくる)
(最近発見された南国の島ツアーだかなんだか… 理紗にはそういういかがわしい情報は与えられていない)
(普通の海外旅行のように手続きを済ませてホテル行のバスに乗る)
(海外旅行に慣れていない孝之さんがキョロキョロするのは仕方ないなと思ってくすっと笑ったりしていたが、
どうも様子が変な事に気が付いた)
どんな島って… 孝之さんがやたら勧めたんじゃない
良い所だから行ってみようって
なんか下調べしてキモい顔してたけど、変なこと企んでないでしょうね?
(記憶の中では、やたら孝之さんがこの島に行きたがったことになっているので、そう怪しむように言ってしまう)
(確かに観光地らしく自然も海も綺麗なのは、バスに乗っていても分かった)
【続けます】 (そうこうしている内に、バスはホテルに到着する)
(ホテルもなかなか豪華そうだった)
(チェックインを済ませて、ベルボーイに部屋に案内される)
うわぁ なかなか良い部屋じゃない
(南国らしい綺麗な海が一望できる部屋に案内されてご機嫌だった)
(孝之さんが案内してくれたベルボーイにチップを渡した時だった)
『イイ女デスネ 後デ回シテクダサイ』
(片言の日本語でベルボーイは孝之さんに耳打ちしてニヤッと笑うと部屋を出て行った)
ん? なに?
(窓から振り返って、憮然としている孝之さんを不思議そうに尋ねる) すみません 孝之さん
ものすごく眠気が…
まだ始まったばかりなのにごめんなさい
続きは明日に…
水着でエッチできたらいいかなって思ってます// ん、まあ、そうなんだけどさ
べ、別に企んではいないよ…大体が、海外旅行慣れしていないからさ
(そこから来る不安感だよ、と理紗に応える)
(理紗に、この島に行きたいと言っていた、と言われ、そうだったかな、と考える)
(自分でも、いまいちこの状況が呑み込めていなかった)
(それに、機内で流れていた映像の通りの島なんだろうか?)
(そんなことも考えてしまう)
やっと着いたか…
(空港からバスに揺られ、ホテルに到着した)
(途中、窓から見た景色は観光地らしく奇麗なものだった)
(ここで理紗と過ごせる、と思うと、気分も高揚してくる)
これ
(と、部屋に案内してくれたベルボーイにチップを渡す)
(ニヤッと笑い掛け、理紗を回せと言ってきた)
(思わずぶぜんとした表情になり、部屋を出ていくベルボーイを睨みつけていた)
ん、ああ、なんでもない…困ったことがあったら聞いてくれ、ってことだったよ
(尋ねてきた理紗に、それとない返事をする)
(しかし…ベルボーイがあんなことを言うってことは、やはり…?)
(これは理紗が狙われているってことか?)
(自分が来たいといったらしい島だが、なぜか不安感が増していく)
(従業員なら部屋にも勝手に入ってくれるし、とか考えてしまう)
(が、そんなことはひとまず置いておいて、理紗との時間を楽しもうと思った)
理紗…
(と、理紗に近寄り抱きしめる)
遠く離れた南国の島で、2人で過ごせる時間が幸せだよ
(ささやくと、ぎゅっと抱きしめる) 了解です
仕事や暑さで疲れているよね
はい、今夜はここまでにしましょう
水着エッチ、いいですね
萌えてしまいます はい
その前に我慢できなかったら部屋でしても良いですよ^^
長続きできなくてごめんなさい
また明日の夜伝言しますね
今日はすみません
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
理紗に言われると、それも捨て難いな
大丈夫です、疲れている時はムリしないこと
まずは自分の体を休めましょう
短い時間でしたが、理紗に会えて嬉しかったです
はい、明日の伝言、待ってますね
理紗に会えることを楽しみにしています
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
久しぶりに理紗に会えて嬉しいです
1週間、お疲れ様
仕事と暑さで、だいぶ疲労も溜まっているでしょう
自分も人のことは言えないけど
明日は休みなんだよね?
少しはゆっくりできるといいね
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
なんだか、お久しぶりです
今日お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
夏バテ大丈夫ですか?
私は明日はお休みです
でも、あんまりゆっくりはできないかな^^; こちらこそ、です
久しぶり、って感じだね
先週金曜日は会ったのにね
大丈夫です、持ち直しました
仕事の山場も超えて、気が緩んだっていうのもあります
ここのところは寝ているからね
理紗も大丈夫みたいだね
でも夏本番はこれからだし、気を付けてね
台風も影響ありそうだし
お休みで何より
予定もあるよね、土日休みだし
ゆっくりする時間がもったいないね 良かった
そうですね
なんだか8月の終わりみたいな気になっていますが
8月はこれからですもんね
もっと暑くなるかも^^;
そうなんですよ
台風…
何でこっちに来るんだろうw
台風あるから夜は早く帰るようにしますね
明日もお会いできたら良いな^^
えと、この前の続きからでいいですか?
まだ続き書けてませんが、少し待ってもらえれば書きます
もうひとつネタはあるんですけど
話の展開とか思いついてないです^^; ありがとう
猛暑日が終わっただけだからね
まだ7月です、8月はこれからだよ
ねえ、なんであんな変な進路に…
高気圧が原因だろうけど
それで週末のお出掛けがキャンセルになりました
でも、こうして理紗と会えるから、嬉しいんだけどね
はい、雨風強いみたいだから安全なうちにね
明日も理紗に会いたいです
大丈夫です
待ってますので、続きから行きましょう
お願いしますね、理紗
そうなんだ
それは理紗の考えがまとまったときにしましょう
焦らなくてOKです そうなんだ
孝之さんも予定あったんですね^^;
でも、台風のおかげでお会いできて良かったかなw
分かりました
少し待っててください 少々乗り気でなかったし、台風に感謝、です
おかげで、理紗との時間を楽しめます
はい、よろしくね、理紗
待ってます あぁん//
もぅ せっかちなんだからぁ
(孝之さんに抱きしめられ、身体を火照らせながら寄りかかる)
あっ//
(ベッドに押し倒され、覆いかぶさってくる孝之さんをうるんだ瞳で見つめながら顔を赤らめる)
あぁぁ//
(孝之さんと唇が重なると同時に、孝之さんの手が身体を弄ってきて快感と幸せに包まれていく)
(その夜は、情熱的に迫ってくる孝之さんに何度も求められて、色んな体位で孝之さんにたっぷり可愛がられらた)
(翌日、昨日激しく求め合ったせいで少し起きるのが遅くなったけど、朝食を済ませた後、海に行くことにした)
(孝之さんは、本来ならホテルの部屋にずっといた方が安全だという思いもあったけど、理紗の水着姿が見たいとか、
あわよくば外でもヤリたいなんて邪な思いもあって出かけることにしてしまった)
(南国らしい綺麗な海辺には、さほど人が多いわけでもなく、なんとなくカップルが目立っているように見えた)
(見渡せば、かなり挑発的な水着を着ている女性も多いし、物陰でいちゃついてるカップルは水着を脱がして恥部を露わにしていたり…)
(ただ、その様子を遠くから見てニヤついている場違いな感じの男達の姿もちらほらといて、孝之さんは警戒感を持ってしまう)
(適度にフリルあしらったを水色のビキニ姿の理紗は、孝之さんと一緒に浜辺を歩いて行く)
(当然のように男達の注目を集めてしまい、彼女そっちのけで見惚れちゃった男は彼女に平手打ちを食らっていた)
(また、不釣り合い位に見える中年男の孝之さんに対する嫉妬と憎悪に満ちた視線も感じた)
【ちょっと端折っちゃいました すみません^^;】
【続けます】 な、なんだか やたら視線を感じるんだけど
ここ、おかしくない?
(粘りつくような視線を感じて孝之さんに隠れるようにしながら言う)
(飛行機から降りてからも、なんとなく色んな男の視線を感じた)
(部屋に案内してくれたベルボーイだって、やたらジロジロ見ていたし)
(そういうことには慣れているとはいえ、何か違和感を感じていた)
まったく…
やっぱりカーディガン着て来ればよかった
(露出した肌を手で隠すようにしながら、孝之さんがカーディガンとかパレオとか要らないだろって言ったからだと恨めしそうに孝之さんに言う)
っていうか…
(文句を言いつつも、ちょっと怪訝な顔をして孝之さんを見つめる)
何よ その目…//
一番のケダモノと一緒に歩いてたわ
(真横で一緒にいる孝之さんのいやらしい情欲に満ちた視線が一番痛い)
(昨日あんなに激しく求めて来たし、理紗の裸なんて見飽きてるのかと思ってたのに、
すっかり理紗の水着姿に発情している孝之さんの絶倫ぶりに呆れて罵るように言う)
もう// 息が荒い!
こんなところで、そんなに大きくしないでよ//
こっちに 早く!
(孝之さんに注意しながら、大きく盛り上がった股間を見てドキッとしつもも、
他人に見られるのが恥ずかしいので、孝之さんの手を引いて人気のないところに小走りで移動する)
【続けます】 (孝之さんの様子からして、どこかで理紗とエッチするだろうと期待している数名の男達が後をつけてきたようだけど、うまく撒けたようだった)
ふぅ こんなことなら ホテルにいた方がマシだったね
(岩陰に隠れて、追いかけて来た男達をやり過ごしてため息をつきながら言う)
ほんと 底なしよね
ま、そこが男らしいと言えばそうなんだけど…//
(絶倫な孝之さんを少し貶してから、妖艶な笑みを浮かべて、手でそっと勃起した股間を撫でる)
しょうがない人…
このままじゃ収まらないんでしょ?
(立ち尽くしている孝之さんお前で跪くような恰好で、水着の上から勃起を優しく撫でながら孝之さんを見上げて言う)
気持ち良くしてあげるからホテルまで我慢してね
(誰が見ているか分からない外でするのは嫌だからと孝之さんに言い聞かせながら、孝之さんの水着をゆっくり引き下ろす)
(好きな時に好きな場所でやる孝之さんに、そんなこと言っても無駄なんだけど)
あっ//
(水着から飛び出すようにそそり立つ大きいペニスを目の当たりにしてぞくっとして身体が熱くなるのを感じる)
もぅ//
ここだけは逞しいんだからぁ//
(おじさんらしいだらしない体型なのに、ペニスだけは凄い孝之さんにドキドキしながら、右手で野太いペニスを優しく握って緩やかに上下に扱き始める)
【お待たせしました^^;】 (部屋に入って、2人きりになってから、理紗を愛おしく抱きしめる)
(移動中、我慢していた性欲が抑えられなくなっていた)
理紗っ…
(そのまま唇を重ね、ベッドに押し倒すと、理紗の体を一気に貪り始めた)
(何度も理紗を求め、正常位、騎乗位、対面座位、バック等々)
(たっぷりと理紗を可愛がった)
せっかくだから海へ行こう、理紗
南国に来たのだから、楽しまなくちゃ
(昨日の機内やボーイのことから、理紗が襲われるのでは、と危惧するものの)
(ここまで来たのだから、理紗と2人で満喫したい、という思いが強くなってしまった)
…
(ビーチに行くと、きわどい水着で挑発していたり、物陰でいちゃついていたり、さらにそれを見ている男たちの姿…)
(やはり、と気になるが、理紗のビキニ姿を見ると、それも消し飛んでしまう)
(羨望のまなざしで理紗を見る男や、嫉妬の目で自分をにらむ男…)
(優越感と不安感が入り混じりつつも、理紗と一緒に歩けることに幸せを感じている)
(一緒に歩いているうちに、必然的に呼吸が荒くなる)
(露出の高い水着を着た理紗…白い肌や胸の谷間、太もも、お尻)
(ついつい理紗に視線が行ってしまう)
(それを見ながら、昨夜の熱い抱擁が脳裏に浮かんでくる)
(股間も、勃起していることがはっきりと分かる)
【続きます】 え、いや…そうさせているのは理紗だろう
(理紗が罵ってくると、どこ吹く風というように軽く返す)
え、ああ、大胆だなあ、理紗
(手を引かれ、小走りに人気のないところへ連れて行かれる)
(後ろからついていきながらも、お尻や太もも、うなじに目が行ってしまう)
(男どもがついてくるのが分かったが、何とかまけたようだった)
う、ま、まあいいじゃないか
(理紗もそれで楽しんでくれているんだし、と)
(そういうと、理紗が勃起した股間を優しく撫でてくる)
(収まらない、と言われ、素直に頷く)
(そして、理紗の手が水着に掛かると、ゆっくりと引き下ろされた)
っ…
(水着に押さえつけられていたペニスが、弾き出されるようにそそり立つ)
(理紗のどきっとした表情を見て、さらに興奮する)
逞しいから、理紗を満足させられるんだよ
(手で扱かれ始めると、だんだんと息が荒くなってくる)
(指や手のひらの柔らかさが伝わってきて、ペニスも硬さを増していく)
(昨夜、何度も理紗の中で果てたのに、それを感じさせないように)
理紗…
(理紗の名前を呼びと、手を伸ばし、理紗の頭に右手を乗せ、撫で始める)
(気持ちがいい、というように)
【いえいえ、理紗のレスに興奮しています よろしくね、理紗】 う、うん// 好き//
(逞しいペニスにうっとりと見惚れながら、正直に孝之さんのペニスが好きだと口にして根元から宥めるように優しく扱く)
んっ//
(時々、孝之さんの顔を上目遣いで見て、気持ち良さそうにしているか確かめる)
あぁ// すごい//
(扱く度に脈動を繰り返し、硬度と大きさを増して更に大きくなっていくペニスにドキドキする)
(明け方近くまで欲望を吐き出し続けたというのに、衰えを知らない絶倫ぶりにぞくぞくして身体が熱くなってしまう)
(少しでも孝之さんを気持ち良くしてあげようと扱くスピードを上げていく)
あぁっ// んっ んっ…
(快感に反応する様に脈動するペニスの感触にドキッとしながらも、緩急をつけて扱いたり、捻りを加えて扱いたりと変化に富んだ刺激を与えていく)
…//
(気持ちが良いと伝えてくるように頭を優しく撫でられ、もっと刺激を与えるように扱いていく)
んっ ちゅっ//
(強い雄の匂いを漂わせて先走り汁を溢れさせる亀頭に軽くキスをする)
(竿を扱きながら、何度も亀頭の先端や左や右側、裏側に孝之さんの虜だと伝えるようにキスを繰り返す)
【続けます】 あぁっ// れろっ れろっ//
(ひとしきりキスを終えると、舌を出して亀頭を丁寧に舐めだす)
(上目遣いで孝之さんの表情を伺いながら、亀頭を舐め回し、特に割れ目に舌を這わせて刺激する)
あぅ れろれろ ぴちゃぴちゃ…//
(大胆な舌使いになってカリ首を刺激するように舌を這わせる)
(孝之さんが呻き、ペニスが激しく脈動するポイントには集中的に舐め回していく)
はぁ あぁぁ// あぅ れろ れろれろ ぴちゃ//
(亀頭を舐め回し終えたら、右側から左側から頬ずりするように太い竿を舐め回していく)
(反り返ったペニスの浮かび上がった血管をなぞり、根元まで舌で丁寧に舐め回す)
あぁ// んっ れろっ ぴちゃぴちゃ//
(手でペニスを軽く持ち上げるようにしながら、裏筋を刺激するように小刻みに舐めたり、
根元から先端にかけて何度も舌を往復させるように舐め回したりして刺激する)
(空いている手で、大きな袋を下から支えるようにして優しく揉みほぐす) ごめんなさい
眠くなってきました><
続きはまた明日でお願いします すみません
また明日の夜伝言しますね
それじゃ、おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、明日、伝言待ってますね
理紗に会えるのを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
こちらはだいぶ雨風強くなってきました
そろそろ暴風域に入るのかも
理紗の方は、夜中だよね
大きな被害が出なければいいけど こんばんは 孝之さん
今夜もよろしくお願いしますね^^
こちらは夜中に通り過ぎちゃうかな?
警報は出ていましたが、まだ風が強くなった程度です
そうですね
岡山とか広島とか四国辺りが心配ですね
でも、こういう時しか家でゆっくりしていないので
楽しみましょう
昨日の続きで構いませんか? こちらこそです
そうだね、外に出れるわけではないし
理紗と一緒に、ゆっくり過ごせるのは嬉しいです
地震やら豪雨やら台風やら…災害は怖いね
はい、大丈夫です
次から書き出しますね
よろしくね、理紗 ああ、理紗、気持ちいいよっ
(好き、と理紗に言われ、上目遣いに扱いてくる)
(視線を落とすと、一生懸命手で扱く理紗の姿が目に入る)
(胸の谷間、お尻、太もも…扱くたびに揺れる乳房にまた興奮する)
(あの谷間にぶっかけたい、と欲望を滾らせる)
り、りさ、あ、ああ、はああっ
(刺激を与えらると、息も絶え絶えに声を出す)
(頭をなでる右手が止まったり、力が入って手のひらを閉じたりする)
(ペニスも敏感になり、刺激を受けると、びくっと脈動する)
う、うあ、り、りさっ…ああっ
(手で扱くだけでなく、亀頭にキスをしてくる理紗)
(唇の柔らかい感触が、硬くなった亀頭に直に伝わる)
(チュッと音を立てて軽く吸われる度に、びくっと亀頭が震え、先走り汁を溢れ出させる)
(亀頭だけでなく、竿の左右や裏筋まで唇で吸われる…竿も扱かれ、強い刺激と弱い刺激が襲い来る)
(う、うっ、と呻き声をあげ、理紗に愛撫にひたすら耐える)
【続きます】 はああ、ああっ…り、りさあっ
(キスが終わると、舌を出して亀頭を舐め出す)
(舌から伝わる唾液のぬるっとした感触と、亀頭全体に這う舌の温もり)
(先ほどまでと違った甘美な快感が襲ってくる)
(舌を這わせながら、上目遣いで見上げてくる理紗と目が合う)
(妖艶な表情と、谷間や太ももが露わになったビキニで責められると、興奮が増してくる)
(カリ先の割れ目に舌が這うと、溢れ出す先走り汁を舐めとられる感覚と、内側を責められる感触に囚われて、手に力が入り、理紗の頭を押さえつける)
う、う、うっ…ふううっ
(大きく息を吐き、理紗の責めに必死に耐える)
(呻くと、その部分を重点的に責められ、だんだんと追い詰められていく)
(亀頭や竿だけでなく、根元まで丁寧に舐められ、ペニス全体が快感に包まれる)
(陰嚢も手のひらで転がされ、射精感が高まってくる…溢れ出る先走り汁が濃くなり、あたりにオスの臭いを巻き散らす)
(ぴちゃぴちゃと音を出しながら小刻みに舐められると、それに呼応して、短く、うっ、うっ、と呻き、もっとしてくれと言わんばかりに腰を突き出してしまう)
(両手で理紗の頭を掴み、喉の奥までペニスを突き立てたい衝動に駆られる)
(理紗の口の中を犯したい、精液を吐き出して穢したい、と)
【よろしくね 理紗】 んっ ちゅっ くちゅ//
(気持ち良さそうに呻く孝之さんを見て嬉しくなり、情熱を込めて竿を扱き、亀頭を舐め回す)
(きつい雄の匂いと濃い先走り汁の味に少し躊躇していてしまうが、大きく脈動するペニスと孝之さんの呻き声に喜びを感じて一生懸命に愛撫する)
うふふっ// れろれろ ぴちゃ
(呆けた表情をしている孝之さんを上目遣いで見ながら、目が合うと妖艶な笑みを浮かべて孝之さんに教え込まれたことを披露するようにペニスを舐め回して見せる)
(やっとコツを掴みだして、孝之さんの感じるところを責めれるようになってきていた)
あぅん もぅ せっかちなんだからぁ
(早くしゃぶってくれと言わんばかりに頭を押さえつけられてペニスに押し付けられ、呻きながら嫌がるように顔を背けつつ、
竿を強く握ってペニスを捻るようにして興奮する孝之さんを落ち着かせようとする)
もぅ ああしろこうしろって注文ばかりつけるくせに… バカ! ちゅっ//
(フェラの仕方も厳しく指導されて、その通りにやってるつもりなのに、我慢できなくなってせっつく孝之さんを詰りつつも、
そういう我儘な要求にも応えないといけないんでしょと言う感じで再び亀頭にキスする)
あぁ… はむっ んっ うぅんっ んっ んっ くちゅっ ちゅぶっ//
(孝之さんの期待に応えたい一心で、できるだけ口を大きく開けて亀頭を咥え込んでしゃぶりだす)
(頭を前後に振って、唇で扱き、舌を絡めるようにしながら、強く吸ったりして刺激する)
んぁっ あぅ ちゅっ れろれろ
ちゅっ 気持ちいい? んっ ちゅぱっ れろれろれろ
(大きすぎてすぐに息苦しさを感じてしまい、口からぺニスを離すと、息が整うまでキスしたり舐め回したりして刺激する)
(孝之さんを飽きさせないように、上目遣いで尋ねたりしながらも、軽く吸い付いたり、敏感な割れ目やカリ首を刺激するように舐め回す)
【続けます】 あぁん んんっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶぶっ//
(息が整うと、再びペニスを咥え込んでしゃぶりだす)
(舌を絡めながら吸い付き、孝之さんを味わいながら陶酔していく)
ふぁ ちゅぷっ じゅっ じゅっ//
(また息苦しさを感じると口を離して、亀頭を舐めたり、横笛を拭くように左右から竿をしゃぶる)
あぁぁ// れろっ れろれろっ ちゅっ ちゅぷっ ちゅぶぶっ//
(唾液まみれになったペニスを扱きながら持ち上げ、大きな袋に舌を這わせて舐め回していく)
(大きな袋の玉を交互に軽く咥えて吸ったりして刺激する)
ガサッ
(孝之さんの呻き声に気づいた数名の男が物陰から覗き込む)
(フェラに夢中な理紗は男達には気づいていなかった)
『おいおい マジであのおっさんのしゃぶってるのかよ』
『ていうか、デカッ! なんだよ あいつの…』
(理紗が孝之さんのペニスをしゃぶっている様子を生唾を飲み込みながら覗く男達は小声で囁く)
(かなり大きな孝之さんのペニスに恍惚とした表情で奉仕している理紗が、すっかり虜になっているように見えて、
孝之さんじゃないと満足できないのかと嫉妬しながら毒ずく)
あぅん じゅぶっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ
(再びペニスを咥え込んで、余った竿の部分を右手で握って扱きながら、頭を前後左右に振って刺激を変えるようにしゃぶりまくる)
(時折、上目遣いで孝之さんの様子を伺いながら、緩急をつけつつ、少しずつできるだけ深く咥え込もうとしながらしゃぶっていく)
【こちらこそ ^^】 それを忠実にしようとしてくれてる、だ、ろっ
(ペニスを舐め回され、言葉をつなげられずに、理紗に返す)
(こうしろああしろと注文を付けると、嫌がる素振りを見せる理紗)
(でも、その要求に一生懸命応えてくれる…そんな理紗が愛おしかった)
(最近は、責めのポイント覚え、的確についてくる)
(今も、ぎゅっと握りしめられて痛みを感じた後、優しく亀頭を舐められる)
(そのメリハリが、また刺激となって襲い来る)
ああ、ああ、りさ、あっ…
(頭を掴んで引き寄せたことで、こちらの要求したことを察した理紗が、口を大きく開けて亀頭を咥え込む)
(頭を前後に振って、唇でエラをひっかけ、すぼめ、カリ先までしゃぶられる)
(唾液が絡み、先走り汁と交じり合う…じゅぽじゅっぽと、頭を動かすたびに卑猥な音が響く)
(口の中に亀頭が咥え込まれると、舌が絡みついてくる)
(唾液まみれにされ、舌の柔らかく熱い感触が興奮を高める)
(口をすぼめて、ペニスをしゃぶる理紗を理紗を見下ろす…その妖艶な表情と卑猥な姿が目に飛び込む)
(その視線に気づき、上目遣いになる理紗と目が合う)
(気持ちいい?、と聞きながら責めてくる理紗を穢したい、と)
(顔に、胸に、肌に、ぶっかけたい、と)
(卑猥な音と理紗の姿に、昂りが収まらず、周囲のことが気にならなくなる)
ああ、り、りさ、りさっ…
(しゃぶりつきながら、咥え込み、口の端から唾液が垂れる)
(理紗の唾液まみれになったペニスは、理紗の口から出るたびに、唾液が砂浜に滴り落ちる)
(乾いた砂の上に、唾液と先走り汁が混じった泡だったものが、シミをつくる)
(唾液まみれになったペニスから口を離すと、ペニスを握りしめ扱き始める)
(唾液が潤滑油となり、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる)
(陰嚢を吸われ、咥えられ、また違った刺激が加わる)
【続きます】 (屋外だということも忘れ、快感に溺れている)
(自分のあげた声に気付いた男たちが、覗いていることを知る由もなかった)
はあ、ああ、ああ、りさっ、りさあっ
(またペニスを咥え込まれ、先ほどより深く、そして緩急をつけながらしゃぶられる)
(ペニス全体が理紗の口に犯されている感覚になる)
(気持ちよくさせてくる理紗の口の中を犯したい、放出したい)
(カリ先から溢れる汁は、より濃度を増し、量も増えてきた)
(ツンと、オス臭さが鼻についてくる)
(理紗の口の端から垂れた唾液と先走り汁が、谷間へと落ちる)
(肌を垂れ落ちる様子は卑猥だった)
(理紗のおっぱいを穢している、そんな感覚にもとらわれる)
(びくびくと、脈動するペニス…終わりが近いことを発していた)
【えろいです 妄想して興奮しています】 あぅん んんっ ちゅぶっ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
(きつい雄の匂いと濃い味に嗚咽を漏らしながらしゃぶりまくる)
(溢れ出す先走り汁を受けとめきれずに口元からこぼしてしまう)
んはぁ あぁっ//
(息苦しさにペニスをから口を離すと、まるで射精を受けとめたかのように濃い先走り汁を口から溢れさせる)
(だらだらと零れた涎と混じり合った先走り汁が胸元や太ももに滴り落ちる)
あぅ んっ はぁ はぁ… あぁ…//
(目の前で大きく膨らんだペニスがびくびくと脈動を繰り返しているのを見て、
顔を赤らめながら早くイキたいと願っている孝之さんの気持ちを察する)
んっ// ちゅっ れろれろっ ちゅぶっ じゅぶぶっ じゅぶっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
(ペニスを扱きながら意を決すると、孝之さんのペニスを一心不乱に舐めしゃぶりまくる)
あぅっ んんっ//
(我慢できなくなった孝之さんが、もっと深く咥えてしゃぶれという感じでぐっと頭を押さえてきて呻く)
うぐっ んんんっ んじゅっ じゅじゅじゅっ じゅぼじゅぼっ//
(主導権を奪うように頭を掴まれて揺さぶられたり、腰を振られて喉奥まで犯されて、涙目になりながらもしゃぶり続ける)
(荒っぽくなっているのに、そうやって強引にさせられているのがMっ気を刺激されて身体が疼いてしまい、翻弄されながらも舌を絡ませる)
んぁっ じゅぼっ じゅっ じゅじゅっ じゅぼじゅぼっ じゅぼぼっ//
(されるがままにペニスをしゃぶらされながら、強い雄の匂いと味に頭がぼーっとなってしまう)
あぐっ んっ んぁぁぁっ//
(何度も名前を呼んでくる孝之さんの声が響き、孝之さんが雄叫びを上げた瞬間、口の中でペニスが大きく膨らんで弾けた) ああ、りさ、いい、いいぞっ
(脈動するペニスに、一心不乱に舐めしゃぶりつく理紗)
(息苦しさから口を離したときに、唾液や先走り汁がぼたぼたを落ちる)
(理紗の体を穢す液が卑猥に移り、ぞくっとする)
(理紗を穢している、こんな外で…昂りを示すように、ペニスもびくっと反り返る)
ああ、いくぞ、りさ、りさっ!
(一際大きな叫び声をあげ、理紗の名前を呼ぶ)
(ぐっと頭を押さえつけ、腰を押し付ける)
(喉に届くまで、ペニスの根元まで突き立てる)
うう、ううううっ…
(呻き声をあげたとたん、ペニスが大きく脈動し、理紗に放出することを悟らせる)
(びく、びくびく…どく、どくんっ)
(カリ先から、勢いよく精液が吐き出される)
(あっという間に、理紗の口の中を精液まみれにする)
(受け止めきれない精液が、口の端から溢れ出し、理紗のビキニや肌を穢していく)
(溢れ出した途端、むっとする精液の臭いがあたりに立ち込める)
(理紗に咥え込まれ、口の中を穢すことができた、と、放出感と相まって満足感が襲ってくる)
はあ、はあ、はあっ…
(肩を上下させながら、荒い息を吐く
全部飲むんだぞ、理紗…
(理紗の頭に置いた右手の手のひらで、愛おしく優しく撫でる)
(むせて、涙目になっている理紗に興奮する…征服感がこみあげてくる)
(白濁した液が、胸の谷間に溜まっているのを見て、また興奮してくる)
(今度は、理紗の下の口を…と、よからぬ笑みを浮かべて、次にしたいことを考えていた) うぐぅっ うっ んんんっ//
(雄叫びと同時に、ペニスを喉奥まで突き立てられ、激しく脈動するペニスから濃くて熱い精液が勢いよく吐き出されていく)
んぁぁっ//
(ぺたんと座り込んだ状態のまま、あっという間に口の中に充満していく精液の味を嫌というほど感じる)
んぐっ あぅ ごくっ ごくっ…//
(口元から溢れさせてしまうと、飲めという感じでペニスを突き込まれ、その勢いに呑まれるようにドロッとした精液を飲んでしまう)
んはぁっ ごほっ ごほっ けほっ…
あぁっ やんっ あぁぁっ//
(確実に飲んだのを確認した孝之さんがペニスを引き抜くと同時に咽返ってしまう)
(そんなことに構わず、まだ射精を続けるペニスから吐き出される精液に顔や胸を穢される)
(熱くてぬめり気のある異臭を放つ精液を吐き掛けられ、肌で感じ取りながら呻く)
(口の中には、まだたっぷりと精液が残っていて、口元からだらだらと溢れさせてしまう)
あぁ…//
(息を荒げる孝之さんの顎を持ち上げられ、濃い精液がぶち撒けられた顔を見つめられる)
んん…
(顔を上げられると、クセつけられたせいで、自然と口を開けて口の中の精液も見せてしまう)
【続けます】 あぅ… はぃ//
(頭を優しく撫でられながら全部飲むように指示されて、素直に従うように頷く)
ん…// ごくっ… ごくんっ
(息を整えながら、意を決して口の中に残る精液を孝之さんが見つめている前でゆっくりと飲んでみせる)
あぁ…//
(苦くてまずいけど、愛する孝之さんの精液に身体の芯が熱くなって酔い痴れてしまう)
(顔や胸にかけられた精液の感触にも感じさせられてしまう)
(目の前に立ちはだかっていやらしい笑みを浮かべている孝之さんのペニスは、隆々としたままで萎える様子が無かった)
【ちょっと早いですが、今日はここまでで良いですか?】
【次はヤシの木の下で抱きかかえられるように向かい合って突き上げられたいかな//】 OKです、大丈夫ですよ
いいですね、抱え上げて対面で突きますね
萌えるなあ
そちらも風雨が強まってきているでしょう
何事もなければいいね 良かった^^
そういう感じで責めてもらえると嬉しいです
水着のブラをずり上げてパンツを片脚に引っ掛けて抱え上げて…//
そうですね
雨音が酷くなってきました
明日の夜なんですが、もしかしたらお会いできないかもしれません
また伝言しますね
今日はありがとうございました ああ、萌えるシチュですね
興奮して、止まらなくなりそうです
止めるつもりもないけど、ね
はい、分かりました
大丈夫です、自分のことを優先でね
理紗の伝言、待ってます
こちらこそ、遅くまでありがとうございます いつもすみません
それじゃ、今日は失礼しますね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 気にしないでね
今夜もありがとう、理紗
一緒の時間が過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは 孝之さん
お久しぶりです
なかなか時間取れなくてすみませんでした こんばんは、理紗
お久しぶりです
いえいえ、仕方がないですよ
いろいろ用事が入ってくる時期だから
気にしないでね
1週間、お疲れ様でした
明日は出勤?
そろそろお盆休みに入るとは思うけど 明日は大丈夫ですよ
明日からお盆休みですね
孝之さんはお盆休み取れそうですか? お盆休みなんだね
土曜日出勤続いたもんね
自分は、明日は出勤です
明後日から休みです
明日はそんなにハードじゃないけどね あ、じゃ今日は早めに終わらないとですね^^;
お仕事大変そうですね
夏バテに気を付けてください
日曜はすみません
ちょっと用事があるので来れないと思います
今日は続きにします?
それともお話か別シチュにします? ありがとう、理紗
でも、そんなに気を遣わなくていいよ
一応、ヤマ場は越えているので大丈夫です
休みに入っているところもあって、そこまで大変じゃないから
了解です
お盆休み、楽しんでくださいね
そうだね、久し振りだから、理紗とお話ししたい
シチュしちゃうと、数レスで終わってしまうから
それでもいい? はい
構いませんよ
そうですね
シチュだと、2、3レスで終わっちゃいますね^^; ありがとう
シチュは、時間が取れる時にがっつりしたい
理紗との世界に浸りたいなって思う
お互い、気を付けていてもレス長くなるから
思いが広がっちゃうよ
砂浜でのエッチの続きはしたいな
夏のシチュだから、楽しみたい こちらこそです^^
いつも気を遣ってもらって
うん
なかなか時間が取れないのがネックですが><
思いっきり浸りたいですね
孝之さんにいっぱい気持ち良くなってもらいたいです//
来週は?
水曜の夜ぐらいなら空いているかもしれません
また伝言するつもりですが いえいえ、お互い様です
ありがとう、理紗
理紗にもいっぱい気持ちよくなってほしい
そうなると、長くなっちゃうんだけど
理紗に、あれもしたい、こうれもしたいって
まとまらなくなってしまう
水曜、OKです
金曜日は大丈夫だけど、土日はちょっと来れないかもです
いろいろ突発的に入ってくるから
理紗も、自分のことを優先してね 嬉しいな//
あ、わかりました
孝之さんもリアの用事を優先してくださいね
んと
何の話をしようかな
構想中のシチュの事でも言いましょうか? お互い、気持ちよくありたいし、気持ちよくなりたいからね
ありがとう、了解です
理紗と会いたいけど、都合の付くとき、でね
そうだね
理紗のことだから、またいろいろ考えているんでしょう
それに合わせるの、自分は好きです はい
でも、いっぱい会いたいんだけどな
会っちゃうと歯止めが効かなくなる//
くだらないことしか考えてませんよ^^;
女教師モノかな^^;
孝之さんが体育教師か生徒指導みたいな感じで
男子生徒達が理紗をおかずにしているのを見て生徒達を咎めながらも
実は、孝之さんは理紗をレイプして奴隷にしていて、
あとで、今日も生徒達のおかずになっていたぞとか言いながら嬲って欲しいかなって
孝之さんの命令で挑発的な格好ばかりさせられているみたいな
学校のあらゆるところで孝之さんに犯されちゃうようなシチュです 嬉しいな、理紗の言葉
自分も、理紗に会うと、少しでも長く一緒にいたい
もうちょっと、って思っちゃう
掴んだ手を離さない、そのまま抱きしめてしまいたい
そんな気持ちになってしまいます
いやいや、そんなことないですよ
お、女教師ですか
体育教師、生徒指導、か
高圧的な態度で迫って、理紗をレイプして奴隷にしているという
ビデオやら写メやら撮っていて、それをネタに
言葉責めもありですか
教室や廊下、プールとか、いろんなシチュが思い浮かぶよ
理紗の考えたシチュにハマるね、確実に そんな感じです
言葉責め+愛撫責めで//
うずうずしちゃったので
孝之さんだけでも気持ち良くなってほしいです//
(バスルームの壁際に立つ孝之さんとその前に跪く格好の理紗)
(孝之さんの猛々しいペニスを目の当たりにして頬を赤らめながら見つめる)
んっ//
(意を決して胸の谷間に野太いペニスを挟み込む)
あぁっ//
(硬くて太いペニスとその脈動を感じて身体が熱くなる)
んんっ//
(手で乳房を寄せるようにして、孝之さんに教わったように挟み込んだペニスを扱きだす) はい、遠慮なく責めますね
教室で犯される気分はどうだ?
いつも生徒には厳しくしているのに、バックからお尻振っておちんちん咥え込んでさ?
ああ、中出しされて、精液垂れながら授業していたこともあったな?
バレてるぞ、男どもに?
(言葉で嬲りながら、バックから理紗の膣中にペニスを突き立て、腰を打ちつける)
止まらなくなりそう
そんなことされたら、それこそ止められないよ
(バスルームの中に、裸でいる2人)
(反り返ったペニスの前に跪く理紗)
ああ、気持ちいいよ
(胸の谷間にペニスを挟み込み、扱きだす)
(柔らかな乳房に挟まれると、その気持ちよさにペニスもビクンと震える)
(理紗の胸の動きに合わせて、少し腰を動かす)
(谷間で、固い肉棒を擦りあげる)
(亀頭が、理紗の口まで届くように、突き上げる) あぅ んっ んんっ…//
(弾力のある柔らかな乳房で挟んだペニスをマッサージするように扱く)
(孝之さんの呻き声に合わせてビクビクと震えるペニスの感触に身体が熱くなっていく)
(上目遣いで孝之さんを見ると、気持ち良さそうにしてくれるのが嬉しくて愛撫に熱がこもる)
あぁ//
(視線を戻すと、胸元から飛び出す大きな亀頭がヒクヒクしているのが見えてドキドキする)
んっ ちゅっ れろっ れろっ//
(もっと刺激が欲しいのが分かって、突き出してくる亀頭にキスしたり舌で舐め回しだす)
んぁ れろっ れろっ ちゅっ ちゅっ れろれろっ ちゅっ//
(乳房で挟み込んだ竿を扱きながら剥き出しの亀頭を舐め回す)
(割れ目をなぞるように舌を這わしたり、吸い付いたりして刺激しまくる) そんな風に責められるの…好きぃ//
あぁん いやぁ 言わないで あっ あぁっ
(何度も首を振って嫌がりながらも、後ろから突き上げられる快感に翻弄される)
(机にしがみつきながら、後ろから攻めてくる孝之さんにされるがまま悶え喘ぐ) いいぞ、理紗…気持ちいい
(上目遣いで乳房で挟み込み、マッサージするように扱かれる)
(うう、と呻き、理紗と目が合うと、嬉しそうにする理紗が飛び込んでくる)
(思わず右手が理紗の頬にいき、優しく撫でる)
(指先で、うなじから頬を、ゆっくりとなぞる)
ふう、うっ…はあ、あぁ
(突き出した亀頭に、キスしたり舌で舐めたりされる)
(理紗の柔らか案唇の感触、舌の温もりが亀頭に絡み付く)
(得も言われぬ快感に、ぞくっと身震いする)
(理紗の頬を撫でていた手が頭にいき、手のひらで押さえつけてしまう)
はあ、あ、気持ちいよ、りさ、りさぁ
(亀頭の割れ目を舌でなぞられ、中に快感が伝わってくる)
(吸いつかれて吸われると、じゅるっと先走り汁が溢れてくる)
(理紗の舌や口を使った責めに翻弄される) そう言われると、もっと責めたくなる
いやあ、って言いながらも感じているじゃないか
締め付けてくるぞ?
淫乱教師だって知ったら、男どもの慰み者になるなあ?
何人に犯されることやら?
(両手首を掴み、理紗の体を反らせて、突き立てる)
(ミニスカートを捲り上げ、白い尻に打ち付けられる腰)
(パンパンと、教室の中に卑猥な音が響く)
(見られるかもしれない、聞こえているかもしれないと言う不安)
(それが、また気分を昂らせる)
(重く、強く、理紗のお尻に腰をぶつけ、膣中を抉り、突き立てる) あぁん//
(優しく撫でられてぞくそくしながら奉仕を続ける)
あぁっ//
(我慢できなくなって腰を振りだした孝之さんになんとか合わせるように乳房で扱きまくる)
(孝之さんの息が荒くなると同時に、ペニスが大きく膨らみ、激しい脈動を繰り返す)
あぁん 孝之さん すごぃ// ビクビクしてて熱いよぉ// ちゅちゅっ れろれろっ
(時折、孝之さんの方を見上げて上目遣いで色っぽくペニスを褒め称えながら舐め吸いまくる)
あぅっ んっ んんんっ//
じゅぶっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ
(もっと咥えろとばかりに頭を押さえられ、ペニスを突き立てられて呻く)
(息苦しさを感じながらも、教えられた通りに一生懸命に啜り立てる)
ふぅんっ くぅっ んんっ んんっ んぐぅっ//
(フェラよりは喉奥に突き込まれないものの、大きな孝之さんのペニスを口いっぱい広げて
咥えさせられていると、すぐに圧迫感と息苦しさに苛まれる)
んぁぁっ//
(激しくされて、あまりに息苦しさに口からペニスを離してしまう)
あぁぁっ//
(その瞬間、孝之さんが雄叫びを上げて、乳房に挟まれたペニスが大きく弾け、
胸元から突き出た亀頭から濃くて熱い精液が大量に迸ってぶち撒けられて浴びせかけられる)
(その強い雄の匂いとドロッとした精液の感触と熱さを感じてぞくぞくする) あぁぁっ いやぁ だめぇっ//
(不安を煽る孝之さんに想像させられて、激しく嫌がって髪を振り乱して嫌がる)
あぁっ やん あぅっ あっ あんっ あんっ あん//
(両手を掴まれ身体を反らされると、大きく開かれたブラウスと上にずらされたブラからこぼれ出した乳房が露わになる)
(孝之さんの動きに合わせて身体が揺さぶられ、乳房が扇情的に揺れまくる)
あはぁ あぁっ やめっ ゆるしっ あぁっ あぁっ あぁぁあぁっ/./
(タイトミニのスカートは腰まで捲り上げられおパンストはボロボロにされて、ショーツは右脚の脛に絡まっている)
(剥き出しになったお尻に容赦なく密着するようにしながら腰を打ち付けられ、その衝撃を受ける度に大きく身体を捩らせて喘ぎまくる)
あひっ だ、だれか… 誰かっきちゃう お願いっ あぁっ 許して あぁん あぁぁっ//
(容赦なく責められ、いつもの凛としたイメージを崩してしまうように懇願してしまう) あ、ああ、それは、理紗の責めが、きもちいい、からだよっ
(途切れ途切れに言葉を絞り出す)
(ペニスに伝わる快感に、息が荒くなり、刺激を受けるたび、体が震える)
(上目遣いで、艶めかしく舐め、吸われると、どんどん興奮してくる)
(柔らかい唇、絡みつく舌、それを目で追うと、ペニスの脈動も激しくなる)
(ビクンビクンと震え、カリ先からはとめどなく先走り汁が溢れる)
はあ、はあああっ…ああっ
(口いっぱいに亀頭を咥える理紗)
(膨らんだ亀頭に、唾液が絡み付く)
(啜り立てられると、じゅっぽじゅっぽと、卑猥な音が響く)
(理紗の口の端から唾液と先走り汁が、ぼとぼとと床に滴り落ちる)
(だんだんと、オス臭さが濃くなってきている)
うわっ、いくぞっ、りさっ…
(理紗の口からペニスが離れた瞬間、ペニスがドクンと震え、乳房から離れる)
びく、びゅくくっ…
(そして、カリ先から大量の精液を吐きだす)
(まき散らされた、ドロッとした熱い精液は、理紗の顔や乳房を穢していく)
(白濁した液がかかった理紗は、とても淫猥だった) あぁぁっ// あぅ あぁ…//
(ドクドクと脈動に合わせて溢れ出す精液に顔や胸を穢されて翻弄される)
(その感触と匂いに圧倒されながらも身体を疼かせ、精液で汚された表情を赤らめたまま孝之さんを上目遣いでうっとりと見つめる)
あん あぁぁ//
(まだ脈動するペニスが胸の谷間から離れると、乳房をいたぶるように擦りつけられ、その逞しいものに嬲られる感触にヒクヒクと震えながら悶える) なんだ、そんな声出して?
その大きな声や喘ぎ声で、逆に人が集まるぞ?
こんな尻を振り乱して、ペニスを咥え込んでいる姿、見られたいのか?
(凛とした姿を崩し、懇願してく理紗)
(そんな女を、貶めているという、ぞくぞくとした征服感)
(舌を出し、唇を舐め、もっと痴態を曝け出してやるという、邪な考えがよぎる)
ん、乳房も見られたいのか?
おっぱいゆさゆさ揺らして、突かれているところ、見せたいのか?
とんだ淫乱教師だなあ、お望みどおりにしてやるよ?
(そう言うと、掴んだ手首に力を込め、さらに後ろに引く)
(理紗の身体が起き、はだけたブラウスと上にずらされたブラから、張りのある形の良い乳房が曝け出る)
(わざと乳房が揺れるように、腰を密着させ、膣奥まで突き入れたまま、グラインドさせる) はあはあ、良かったよ、理紗…
(精液で穢されたまま、顔を赤らめ上目遣いで見つめてくる理紗)
(愛おしそうに、頬を撫で、理紗を労わる)
(指に付いた精液は、理紗の肌の上をゆっくりとなぞり、擦り込んでいく)
ああ、はあ…
(カリ先からどくどくと出てくる残り汁を、理紗の乳房に塗り付ける)
(乳房にカリ先を押し当て、乳首や乳輪に)
(谷間にも、精液を擦り付け、ぬちゃぬちゃと音を立てて擦り立てる) あぁっ あぁっ いやっ いやぁっ//
(言葉責めされながら容赦なく突き上げられ、悶え喘ぎながらも、首を振って嫌がる)
あはぁっ ああぁっ あっ あぁっ//
(懇願は一切受け入れられず、淫乱な痴態を暴くかのように責め立てられる)
(嫌なのに感じてしまい、貫かれ掻き回される快感に抗えなくなる)
(口は半開きがちになって甘い声を漏らし、口元から涎がこぼれてしまう)
いやぁ だめぇ ゆるしてぇ あぁん//
(必死に嫌がるけど、孝之さんに抗い切れずに、身体をさらに仰け反らさせられる)
ひゃん あひぃ いやぁ あぁっ あぁん あっ あはぁああぁぁっ//
(さらに奥深く突き込むようにされながら掻き回され、身を捩らせながら艶めかしく悶え喘ぎまくる)
(教室の教壇で半裸で犯されるのを見せつけるように淫らな痴態を晒してしまう) あひっ あぁんっ//
(亀頭で弱い乳首を嬲られビクンと震える)
(卑猥な音が響き、精液まみれにされる身体にぞくぞくする)
あぁぁ//
(優しく撫でられながら、精液を染みこませるように擦りつけられ、
孝之さんのものにされていく感覚に震えながら幸せを感じる)
あぁっ//
(射精を終えたペニスを両手で優しく掴んで愛おしそうに扱く)
んっ ちゅっ れろ れろ…//
(ペニスを口元に持ってきてキスしたしながら付着した精液を舐め取っていく) もう12時半ですね
すみません
まさか同時進行するとはw
ありがとうございました 気持ちいいんだろう、北山せんせい?
開いた口から、甘い声と、涎が垂れているぞ?
(首を振って嫌がる理紗に、体の反応は違うみたいだな、と腰を打ちつけ、話し掛ける)
(認めさせるように、カリ先まで引き抜き、ズンと一気に腰を打ちつける)
(エラが膣肉を巻き込み、カリ先が子宮口を抉る)
ほらほら、普段生徒を見回している教壇で犯される気分はどうだ?
今の痴態、生徒がいやらしい視線で舐め回すように見ているぞ?
(手首を引き、理紗の体をさらに仰け反らせる)
(腰を動かすたび、それに合わせて揺れる乳房)
(おっぱいを見られている気分はどうだ、と言葉責めをして、嬲る) ああ、いいぞ、理紗…
(きれいにペニスを舐めとる姿を見下ろしながら、頭を撫でる) あっという間だね
いや、自分も同時進行するとは
でも、理紗にも気持ちよくなってほしかったな、と
自分よがりになっちゃったかもだけど
ありがとう、理紗
突かれているのに長々と
でも、久し振りに理紗と会えて嬉しかったです ぜんぜん
これぐらいで良いですよ
教壇のヤバい//
凄く感じちゃった
いつか正式にさせてくださいね
私も久しぶりで嬉しかったです
ありがとうございました
明日もお仕事頑張ってくださいね
それでは、また明日伝言しますね
おやすみなさい
大好き ちゅっ//
先に落ちます ノシ ありがとう、理紗
嬉しい言葉です
自分も感じてしまって、乗ってしまった
はい、こちらこそ、ぜひ正式にさせてください
いえいえ、こちらこそ
ほんと、理紗に会えて良かったです
一緒の時間を過ごせて幸せでした
はい、適度に頑張ります
伝言、待ってますね
明日も理紗に会えたら嬉しいな
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 場所探しありがとうございました。
改めましてこんばんは。
今日は宜しくお願いします。 割といい時間ですが、今日は夜更かしな気分ですか?
僕はもう今日から夏休みなので浮かれに浮かれている所なのですが。 そうですねー、まだもう少し起きていようかな?っという気分です。
明日の午前中は特に予定も有りませんしね。
♂さんは夏休みですかー?それは中々寝られそうにないですね。
明日から何をする予定ですか? 同じくまだもう少し起きてようかな、って奴ですねw
昼位に起きればいいかなーっと。
一応実家に帰省するつもりではいるのですが、想定外に休みが長く取れてしまってやや持て余してるんですよね。
もう少し早く分かってれば旅行の計画でも練ってたのに、、と残念がってました。 急に休みが伸びてしまった感じですかねw
そうですね…帰省だけじゃなく、何処か旅行に行けたら良いですねぇ。
私は後何ヶ月か専念しないと行けない事があるので、旅行には行けませんが、明日の夕方はちょっと近くの町まで出かけて遊ぶ予定ですw
普段は出不精なのですが、最近旅行に行きたい気持ちが大きくなっていますねー なんとなく名前入れ合わせ。
そうなんです。なんか珍しく仕事に余裕がありまして。
入社以来過去最高の連休になってしまう…
後何ヶ月か専念って言うと、失礼ながらお産とか想像してしまいますががが。
旅行行きたいです。できれば一人旅で一週間くらいフラフラしたいなーと。 名前ありがとう御座います。
折角の長期休暇なのに帰省だけじゃ、確かに持て余しそうですね。
この暑い中外出ってのも億劫ですし、過ごし方が難しいですね。
お産じゃないですよー
資格の為の勉強期間ですw
まあ、明日は遊びますけどねw
一人旅なら短期の旅行でも組めるかもしれませんね。
近場…隣の県位なら今からでもなんとかなるのでは? まあでもきっと、なんだかんだでダラダラしてたら気付いたら終わってるんだろうな…
それはそうとほんと暑すぎませんか今年。熱帯かよ。
ああ、それは失礼しましたw
資格勉強お疲れ様です。数ヶ月単位ってことは大変な奴だこれ…。
明日は是非羽根を伸ばしてきてくださいな。
確かに。。
ちょっと明日気が向いたら調べてみよう… そうですねw
だらだらのんびりしてたら夏休みって直ぐ終わっちゃいますよねw
でも、のんびりしても良いわけで…まあ、のんびり楽しんでください。
夜中なのにまだ25度切ってないとか、異常気象ですね。
今後もこんな感じが続くなら、暮らしていくのが辛いですね。
まあ、適当に頑張りますよー。
車やバイクでも良いし、電車で気楽に旅行っていうのも良いですね。
私はさっきも書いた様に出不精なので、きっと今後もやらないのでしょうけれどw のんびりするのもそれはそれで普段出来ないので、気楽に適当にやりますw
ここまで暑いのが続くと、ほんとスーツ文化をなんとかしてくれ日本。
この気候でスーツは駄目だって…死ぬって…
出不精は僕も出不精なんですけど、
ふとした時になんか色々損した気になりだしてどっかに行きたくなります。
とりあえずいつかお金を貯めてノルウェーとウユニ塩湖に死ぬまでに行くんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています