【即性交】地獄谷温泉468 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉467
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522670060/ >>162
一人で寂しく慰めていたところです…
どうぞ隣に
(乳房を揺らしながら誘う) (指に指輪がされてるのを見て)
ご結婚されてるんですね…?
ご主人には秘密でここに来られたんですか?
(礼子さんの後ろに着くと手が腰に回り下から優しく乳房を持ち上げる)
俺が奥さんの寂しさを満たしてあげたいです…名前聞かせてくれます?俺は浩志です。 主人には秘密で来てます
(指輪をそっと隠しながら)
…ぁ…
(柔らかな乳房が掴まれて乳首があらぬ方向に曲がり)
寂しくてつい指で…
(恥ずかしそうに俯きながら頬を紅く染める)
礼子って言います
浩志さんって言うんですね
(腰を引き寄せられると肉体がが張り付くように触れて)
ドキドキしますね… いけない人ですね…でももう俺から逃げられなくなっちゃってますけど…
(乳首を指でキュッと摘みながら、顔を近づけると不意に口をキスで塞ぐ)
礼子さん…胸から何か出てきてますね
(絞るように乳液を飛び散らせながら)
今からすること考えるとドキドキ止まりません…
(手を礼子さんのアソコへ…指で触れるとクリが立っててヌルッと熱く) んん…っぅ…ッ
(乳首をクニッと捻られてお尻が浮いてしまってその拍子に唇を塞がれ)
うゥ…ぅ
んッ…ああッ…ンっ!
(乳首の先から白い乳液がピピッ…と飛び出して)
アァ…いやぁん…!
(クイクイ…ッと乳首が捻られるたびにピュウピューッと飛び出してくる)
ッああん…!そこぉ……ッ
(お湯の中で揺らぐ茂みを掻き分けて指が無造作に分け入り、肉の突起を見つけられてしまい)
ンアッ…あぁ…ぅっ!
(お湯の中できゅんきゅんと身体が小刻みに震えてしまう) すごく敏感でいやらしい身体なんですね
もしかして妊娠してるんですか…?
こんなに母乳が溢れてしまって…
(触れば触るほど飛び散る乳液を楽しむように指で弄ぶ)
礼子さんはご主人じゃない男にこんな簡単に体を許してしまってるんですよ…
(耳の近くで今の状況をあからさまに伝えて辱めながら、指を茂みの奥の穴に入れ激しく前後に動かしていく)
指だけじゃ収まらないんでしょう?
何が欲しいのか言ってみてくださいよ。 あぁん…そんな…言わないで‥
はい…妊娠してるんです
(子宮の上の辺りを手で押さえながら、軽く頷き)
アッ‥あッ…だめそんなっ…!
(面白いようにミルクが絞り出されて乳房から臍まで幾筋も白い流れが身体を這う)
浩志さんの意地悪…言わないで…ッ
(指が茂みの奥の女陰に突き立てられると身体が浮き上がり、両足の筋肉が突っ張ってしまう)
あっ…ッ奥まで…あァん…!
そんな…恥ずかしいこと…
言います…だから、お願い…
(指が釣り針のように掛かって身体が引き上げられそう)
あの…浩志さんの‥オチンチン…欲しいです
(そういい終わると一気に快感が女芯を震わせてお湯の中でお漏らししてしまう)
いっ…ゃ…あぁん…!だめぇ…恥ずかしいぃ…ぃッ じゃあ礼子さんの中にたくさん中出ししても大丈夫ってわけですね?
(その瞬間礼子さんのお尻に当たってる硬いものがビクッと反応して、礼子さんを思う存分犯せることに喜んでいるようで)
あぁ…いっぱい漏らしてますね?手に熱いのが掛かってる…ちゃんとわかってるんですからね。
(指を抜き礼子さんの漏らしたものの匂いや味を舐めて確かめる)
ご主人のと比べながら、そのエッチなことを言うお口で舐めてもらいましょうか?
(立ち上がると顔の前に人間離れした大きさに直立した立派なモノを見せて、カリを唇につける) はっ…はい…いっぱい中に…お願いします‥
(お尻の割れ目に挟まるようにしていきり立つ生殖器を挟み込んでクイックイッと擦りながら)
ご、ごめんなさい…!そんなはずじゃなかったのっ
(顔を真っ赤にしながら左右に振り)
(赤く充血した亀頭が唇に押しつけられるとそのまま指で支えて、口を窄めて吸引しながら舌の上をレールのようにして喉の奥まで咥え込み)
…んッ…うぐぅッ…オっきい‥…
(見下ろす浩志さんの顔を見上げながら懸命に頭を前後に振る)
ングッ…んぐうう…ぅぅぅぅ…!
(ヂュヴァ…ッヂュバッ…唾液を絡めて舌で転がしながら口が犯されてる…)
(ミルクを垂らす乳房を揺さぶりながら喉までスロートさせて)
ど…ぉ…ですか…?ぎもぢいぃ…ですか…ぁ?んぐんぐぅっ…… すごく気持ちいいです…人の奥さんに、しかもお腹に赤ちゃんがいる礼子さんが別の男のちんぽをしゃぶってるなんて…
(礼子さんの髪を触りながら腰を前後に動かして喉奥に突くくらい深く飲み込ませ)
ゾクゾクしておかしくなりそうだ。
(乳房を撫でて指についた乳液を舌で舐めるところを見せ)
ご主人のよりおっきいですか…?
お腹の赤ちゃんにぶつかって浮気セックスしてるのがバレちゃうかもしれませんね?
(口から抜くと温泉の縁に手を突かせてお尻を突き出させ)
セックス久しぶりですか?妊娠したらご無沙汰になっちゃってるんでしょ?
(陰唇にカリをヌルヌル擦り付け)
欲しい…?生でハメる浮気セックスしたい…って言ってみてくださいよ。 (見上げる目が潤んできて逆流する唾液にむせびながらも口の中いっぱいに膨らんだ硬い肉棒を懸命に舐めまわし)
(レロレロレロ…舌先でペニスの割れ目部分をくすぐり)
…はい…主人のよりも…すごく大きくて硬いです…
あっ…ミルクを…
(自分の乳房から出たミルクを舐めてる顔があまりにも卑猥で怖くなってしまうほど)
赤ちゃんに浩志さんのペニスがぶつかっちゃうの…
グ…はぁ…
(唾液がボタリと流れ出してペニスが引き抜かれてそのまま乱暴にお尻を犬のように突き出すようにされて、四つん這いに)
(性器が交尾する前に赤く腫れたようになり、欲しがるようにパクパク呼吸してる)
あっ…ぁっ…あ…入っ、ちゃうッ…!
(ヌチャ…ヌチャッ…と肉同士が絡み合い)
欲しい…です…
(半開きの唇でもうトロンと呆けた眼で振り向きながら)
生でハメる浮気セックス…したい…っ…!獣のように…交尾したいのッ…!ああん…言いましたぁ…
(クチュクチュ…と入り口で陰唇が絡むようにお尻をいやいやと振ってる)
妊娠してるから…大丈夫です…、妊婦を犯してくださいッ…ああん‥もぉだめ…お願い…
早く…ぅっ‥… このちんぽを入れたら…きっと礼子さんのおまんこコレを覚えちゃって…
出産する直前まで浮気セックスすることになっちゃいますよ…いいんですね?
(腰を掴み挿入するぞと礼子さんの顔を見て)
入れますよ…おまんこガバガバになるまで、お腹の赤ちゃんが溺れちゃうくらい中出ししてあげますね…っふ…あぁ
(ズププ…と音を立てて妊婦まんこを広げて奥にごつっと当たるまで突き入れる
中は蕩けてて挿入を待ってたかのように包み込まれる)
礼子さんの妊娠まんこ…すっごい…イイ…はぁ…はぁ…胎教には悪いけど…礼子さんがエッチなママだから仕方がないよね。
(お尻にパチパチとぶつけるように勢いよく挿入を繰り返して動物の交尾をしてるように礼子さんという雌を犯しまくって行く) はい…
(潤んだ瞳でコクンと頷きながら、愛液でびっしょりの割れ目をペニスに擦りつけながら)
…お腹…膨らんでもずっとセックスして欲しいです…っ
出産するまで犯して…いっぱい…おまんこ犯してっ…
(ググッとカリが陰唇を押しのけながら膣襞の粘膜を絡めて侵入し始める)
ああ;ツ…おッキぃ……ッ!!
(つま先立ちになり、脚を肩幅に広げて背中を弓のように反らす)
エッチなママで…許してね…
(子宮の上を掌で押さえながら)
アッ…あああッ…!んッ…あんっ…ッ!!
(細い膣道を生殖用の管がズリュ…っズリュッ…と素早く往復し始め、子宮口にビタッビタッと亀頭が当たってる)
あアッ…もっと…もっとっ‥犯してっ…くださいっ…!!
(お尻が毬のように弾んで乳房がゆさゆさと揺さぶられ)
はぁっ‥!ハっ…ああぁっぁああん…‥‥!!浩志さんの‥オチンポっ…素敵なのっ!! 礼子さんも素敵だよ…もうずっとセックスしてたい…お家に帰したくないな…このまま俺だけの女になってくれないかい?
(背後から母乳飛び散る乳房を手で握ると壊れたホースのようにミルクを撒き散らし)
ここにいるんだろ…?礼子さんがご主人と子作りセックスしてできちゃった赤ちゃんが
(腰を深くに押し付け、ちんぽの先でグリグリ子宮を揺らして)
礼子さんっ!礼子さん…ああっ…止まんないよ…
(振り向かせて舌を絡めたキスをしながら、妊娠したお腹を一緒に撫でてやり)
ぅ…ああっ…礼子さん…っ…出そうっ
(締まって絡む肉壁に限界が近い。礼子さんのお腹の奥に別男の精子を受け入れさせたくて)
そろそろ中に出すよ…いいだろ? ああッ…あッ…アっ…!
(ぐにゅっ、ぐにゅっ…と性器が往復の度に広がり中から濁った淫液が陰毛に垂れ下がり)
…アっ…浩志さん…とずっとこうして…
セックスしていたい‥ですっ…!すごぃ…ああん、おちん…ぽ、イイのっ…!!
(お腹の赤ちゃんの部屋まで抉られるようにペニスに犯されてる、なのにこんなに悦んでしまう身体が止められない)
(ミルクが子宮を打たれるたびにリズミカルに噴射して湯を濁し)
ああん…こんなに出ちゃうっ…ぅっ!
(片手でビンッと伸びきったゴム管のような乳首をしきりに抓りながら)
あっ‥はいっ…そこに赤ちゃんいるのっ……
んうう…ぢゅぶっ…
(あぁーんと舌を差し出して絡めあいながら激しいセックスを愉しんでしまってる)
出ちゃう…ああぁん出して…っ、ね…お願い、おまんこ…中にっ…注いでっ…!!
(ベロを絡めあいながらハヒハヒと動物のような交尾を続けてる)
ハィっ…子宮に注いでください…!別の男の精子を…子宮の中に流し込んでっ…!
犯して・;‥!あああっもっと…アッもぉだめええ…!!
(膣の粘膜が収縮して浩志さんの性器を締め付ける) ああっ…イくっ…礼子さっ…うああっ!!
(一際激しく礼子さんを突き倒し、擦りすぎて腟中の熱が上がりきったところで
ぷつんと我慢してたものが緩み)
(礼子さんの子宮口に押し付けたちんぽ。
鈴口から粘性の強い真っ白な精液がビュルルルルッ!と大量に飛び出して
どんどん子宮の中に入っていく)
はぁはぁはぁはぁ…礼子さん…
(膣内でドクドクッとしたまま引き続き射精しして、収まるまでの間小刻みに腰を動かす)
(おまんこからぶぶっという空気と一緒に精液が漏れてくる音をさせるように腰を動かして)
入りきらなくて垂れてる…礼子さん見て
(繋がったとこから白い液が温泉にポタポタ) んっあ…アァァァアアああああ・・‥ッ!!
(大きく膣内で膨らんだペニスから熱い迸りを体内に受け止めてその液体が注入される感触に思わず緩んだ尿道から漏らしてしまい)
あ…ぁ…ぃやぁ…ああん…!
(ピッ…ッピピッと飛ばしてしまう)
はぅ…ぅ…浩志さんの…お腹に注がれてるっ……ああん流れ込んで来てるの……
(杭のようにペニスを突き立てられたまま太腿からお尻までブルブル震わせながら精液の温度を感じ取り)
え…あぁ…ァン‥出てるぅ…
(股の間を覗きこむとグッポリとはまり込んだペニスの隙間から溢れる精液が名流れ出してる)
ブ…ピッ…と空気が漏れて)
あ…ぁ…ぁ…ん…おまんこ熱い…ぃ
こんなにいっぱい…
(うっとりしながら微笑んで結合部分を見つめてる)
嬉しい…
(汗だくになりながらもゆっくり腰を動かして
、まだ固いペニスが膣を這う感触を楽しんでる)
はぁ…ぁぁあん…中で動いてるぅ…… すごい…礼子さんと繋がってるところ
(片足を持ち上げちんぽがおまんこに突き刺さって白い液が太ももに落ちてるところを見ながら妊婦まんこに擦り付けてるとカリの太さも竿の硬さも元に戻る)
礼子さん…もっと…しよ?
(膝を抱えて駅弁ファックの形で持ち上げるとゆっくり下から突き上げ出す)
礼子さんは、もうこれから俺の女でしょ?
(顔を見ると動物みたく本能剥き出しでキスして)
礼子さんが産み終わったらすぐに2人目孕ませたい…ちゅっ…んん
(妊娠させたい欲望をいいながら、外の床に背中をつけて上から覆いかぶさる) (犬のように片足を上げて、ぢゅぶっ…と突き刺さってるとこを見ながらしきりにクリトリスを指で擦り)
はぅ…ん…あぅッ…あぁん…ん…妊婦まんこにずっぽり入ってるぅ…
はい…もっと…
(首に腕を回してびったりと抱き付くと下から勢いよく上へ突き上げられて)
アッ…あああッ…!す…ごいっ…!
(もう膣が浩志さんのおちんぽ専用のように銜え込んで離さない)
はい…礼子はこれから浩志さんの女になります…ずぅっと…セックスしていたいの
うっぐぐっ…
(再びキスをして舌を中で激しく交差させて)
はぁああん…レロレロ…
産んだら今度は浩志さんの赤ちゃんを孕みます…ね…
ぁん…
(全体重が膣の奥に掛けられて身体が押しつぶされそうに押さえられ、腕を抱えられたまま身動きできないままひたす生殖行為を続けてる)
あぅっ…んっ…あっ…ぁん…!
(ピンと緊張した爪先がふくらはぎからぶらぶらと浩志さんの背中の上で泳ぎ)
(ブシュッ…ブシュッ…と交尾する音が響いてる)
あん…あん…素敵…ですっ…!あああん…すご…ッいぃ…のっ…っ…‥‥!! いい子だ…今晩からずっと礼子をメスのペットみたく可愛がってセックスしてあげるよ
(自宅でボテ腹の礼子に首輪を付けさせ服を与えずセックスするメスを飼う…想像して興奮が止まらない)
きっと2人目はあっと言う間に孕むと思うよ
礼子のお腹は毎日精液が満タン状態で乾く暇なんか与えないからね?
(正常位にして手首を捕まえて2回目の前射精に向かう)
ああっ…また中に出すよ…礼子っ!!
(礼子をオナホのほうに快感を自分主導で高めて思い切り吐き捨てるように中に精液をブチまけて絶頂する) 眠気ヤバめなのでそろそろ…いいとこなのにすみません。礼子さんとするの楽しすぎます。
ぜひまたお相手したいですね。
あ、寝落ちしちゃったらゴメンなさい。 …お願いします…礼子を可愛がってください…
浩志さんのペットにして…
はい…おまんこ、いつも濡らしておきますね…
(手首を掴まれて押さえつけられたまま、ガンガンと肉体を中心から突かれて)
あっああっ…ッ…お願いします‥出して…くださいっ…!!
(目をじっと見つめたまま、精液を再び注がれて半開きの唇から唾液を流れるままにして恍惚感に酔いながら)
…あぁ…またぁ…流れ込んで来てる…嬉しいです…
(腰に脚を絡めておまんこを押し付けてギュウッとめいっぱい肛門に力を入れて膣を絞めるようにしてる)
…はぁ…は…ぁぁ…擦り切れちゃう……おまんこ……‥ >>183
私も…浩志さんともっと…ね、ああん…ぬるぬるしてる…
よければ伝言してまた…こんな風に
こんな遅い時間ですものね
そろそろ眠らないといけないから はい、ちょっと眠いのでおちます。
みんなの伝言板に伝言お願いします。
ごめんなさい、もうだめです。
ありがとうございました、おやすみなさい。
おち 楽しくって時間を忘れてしまって、こちらこそありがとうございました
ゆっくり休んでくださいね
みんなの伝言に入れておきますので
【以下 空室】 ふう、思わず浸かり過ぎちまったな…すげーわ、これ。
(半信半疑で此処に訪れたものの、効能の凄さに改めて酔いしれている)
(今は湯船の縁に座り、すっかり効能が効いたそそり立つ男根を晒しつつ寛いでいる)
【即ハメ、多ラウンド前提で女性をお待ちしています】 なかなかですな
私もギンギンですよ
舐めてみますか? なかなかですな
私もギンギンですよ
舐めてみますか? だんなが出張中にプチ旅行♪
いいお湯!星も綺麗で癒されちゃう♪
凄く開放的な気分。こんな時素敵な男性が現れたら浮気しちゃうな!(笑) こっ、こんばんわ!
(キャッ!あんなこと思ったら本当に現れちゃった!) とても美しい方ですね。
お一人だったんですか。
【3サイズとNGプレイ教えてください。】 お世辞がお上手ですネ!笑
86.56.85です。
痛い!はイヤです! お世辞じゃないですよ。
ほら、オッパイだってこんなにきれいじゃないですか。
(そう言って、乳首にむしゃぶりつき舌を絡めて吸い上げる。) あぁ、ぁっ、
いっ、いきなりそっ..そんなこと!
こっ、困ります!
あっ、感じちゃう! >>198
あっ、お姉さんこんばんは…
自分もご一緒させてもらってもいいですか…? 3人?
前の方は上がっちゃったの?
ここに入ってから身体が疼いて我慢できないの!したくて、欲しくて... 【遥香さん、よろしくです。
他の方いらっしゃらないようなんで二人きりなことで始めますね。】
もうすっかりエッチな気分になっていらっしゃるみたいですね…
乳首もこんなにピーンと硬くさせて…
(遥香の背後からピッタリ身体を密着させるように湯に浸かると、後ろから大胆に乳房を鷲掴みにし荒々しく揉みしだきながら指の間でギュッと乳首を挟み込みグニグニ押し潰す。
更に遥香の尻の割れ目にゴツゴツと怒張した男根をフィットさせ擦りつけるように腰を動かし)
お姉さん、ナニがシたくてナニが欲しいの…? 渉、くん?でいいのかな!
あぁ、気持ちいい!
エッチなことがしたくて男性のあそこが欲しいの!
(年下の男性にそんなふうに言われたら私よけいに感じてしまいます!) そうですよ…
お姉さん、名前は…?
もうすっかり我慢できないみたいですね…
(背後から上半身を乗り出し遥香の身体を自分に預けさせる体勢を取ると、いきなりピーンと硬くなった乳首にむしゃぶりつき甘噛みしたままジュルジュルと強く吸い上げ)
男性のアソコって…?
ちゃんと教えてくれなきゃわかりませんよ…
(遥香の耳元に意地悪く囁きながら更に力強く尻の割れ目に男根をゆっくり往復するように擦りつけ)
【遥香さん、リアでもいっぱいイヤらしい気分になってくださいね】 はっ、はるかです!
あぁ、あぁ、そんなにしたらダメです!渉くんの、渉くんの上手で凄く感じちゃう!
(大きな声が出そうで口に手をあててふさぐ!)
渉くんの大きくて硬い...
渉くんの大きくて硬いオチンチンが欲しいの!
私、年下の男性に好きにされてるのに逆らえなくて言いなりになっちゃってる!
ああぁっ、感じておかしくなりそう! 遥香さん…?
すっかりドスケベなメスの本性丸出しじゃないですか…?
自分がドスケベではしたない変態女だって自覚ありますよね…?
(そう囁くと更に強く乳首を摘み上げコリコリと引っ張り回し)
誰もいないし声我慢しなくていいんですよ、メス犬遥香さんのはしたない鳴き声もっと聞かせて…
自分からそんなイヤらしいセリフ口走って…
想像以上のド淫乱だね、遥香さん…
(遥香の股に巨根を挟み込むようにし割れ目にその逞しい肉茎を擦りつけ続けながら、秘部に手を伸ばし割れ目の一番上の突起を指で弾くように弄り倒し) 【遥香さん、レス待ちの間リアでも弄ってるんでしょう…?】 ここの効能のせいです!
渉くん、本当にイジワルなんだから!
(口ではそんなこと言いながらあそこは経験がないくらいビチャビチャにしてます!)
私、だんながいながら..
若い渉くんに夢中になってる。
リアルでも下着がかなり濡れてるの!
もっと、もっと、おかしくさせて!
渉くんの好きにしていいの! 自分がはしたないド淫乱なのをこの温泉のせいにして…
意地悪?
だって意地悪に虐められるの好きでしょう、遥香さんみたいなド淫乱のド変態は…?
旦那…?
最近は旦那とはセックスしてるんですか…?
ほらっ、旦那のペニスと僕のペニスどっちが遥香さん好み…?
(そう言って遥香の前で立ち上がると遥香の後頭部を掴み、その巨根を顔全体に擦りつけるように腰を動かし)
遥香さん、どうですか僕のペニス…? 【遥香さん、リアでも下着脱いじゃおうか…?
脚を大きく広げてビラビラ指で拡げて遥香さんのグチュグチュのオマンコじっくり見せて…】 あぁ、あんっ、
本当にイッちゃいそうです!
本当にイッちゃう!
ダメ!恥ずかしい!
イッちゃう!
イッ、イッくぅ! ごめんなさい!
先にイッてしまいました!
まだ入っていないのに指が止まらなくて我慢できなくて... こんなじかんなら誰もいないよね、、
気になってたんだーココ。
(そっとあたりを伺ってから、身体を沈める) ここのお湯に浸かろ。 ちゃぷん。。。。
あぁ〜 いい湯だ〜
体の芯が熱くなってく・・・
誰か入りませんか? 誰か入りませんか?
こんな時間だけど、もう少しのんびり待ってみます。 ちゃぽん
お昼から一人でゆっくり浸かるの気持ちいいな〜
解放感からか温泉の効能からか身体が火照ってきちゃったから、こっそり乳首と下を指でゆっくり触っちゃお…あん、気持ち良いよぉ >>221
お姉さん、こんにちは…
もし良かったらご一緒させてもらえませんか? はぁはぁ、気持ち良い…
あっ、ど、どうぞここ混浴ですもんね
お昼から温泉気持ち良いですね〜、あはは
(さっきまで恍惚の表情で快感に耽っている所を見られたのではないかという恥ずかしさをごまかすように作り笑いを浮かべる) 潤さん、カイトさんさえ良ければ私は複数でも大丈夫です 【希さん、ありがとうございます
カイトさんのお返事待ちで待機してますね】 ここって混浴で有名な温泉なのよね
オバサンでも入っていいのかしら?
(男女3人が淫らな行為にふけっているとも知らずに入ってくる40歳の熟女) 【希さん、よろしくです】
(実は湯煙の向こうから希が一人快楽に耽っていた様子を窺っていた潤。
あえて何も知らないふりをして湯船の中を歩み寄るが、薄いタオル一枚で隠した股間はタオルを突き破りそうな程既に隆起し)
ありがとうございます、お言葉に甘えてお隣お邪魔しますね… 潤さん、二人きりになっちゃいましたね
あの、ちょっと手握ってもらえませんか?
(潤さんの顔を見つめながら、いやらしく口を開き視線は潤さんの股間の方に…)
触っても良いですか? 真希子さん、私は複数でも大丈夫です
私は24歳ですけど、真希子さんの大人のテクニックで一緒に潤さんをメチャクチャにしちゃって下さい えっ、手を、ですか…?
(隣で湯船に腰を下ろすやいなやと申し出に驚くが、大きなゴツゴツした手で希の白い柔らかい肌の手を覆うように握り)
えっ、さ、触るって?
ど、どういうことですか…?
(卑猥な視線で希の情事を覗いていたにもかかわらず積極的な希の態度にたじろぐ、が股間は既に猛々しく反り返りタオルは今にも取れてしまいそうに). >>228
【真希子さん、希さんが良ければ全然大丈夫です。よろしくです】 うわぁ
あのカップルもう始めちゃってるわ
見ているこっちもドキドキしちゃう
(愛し合う二人の濃厚な愛撫に特に逞しい男性の股間に目が釘付けになってしまう)
【お二人ともお邪魔しますね。潤さんがお嫌なら見てます。】 潤さん、ここ凄い硬くなってるよ
なんでもうこんなおっきくなってるの?
私のハダカ見て興奮しちゃったのかな?
(話しながら上下に動かす手の速さをだんだん激しくしていく‥)
どうしたの?気持ちいい?
乳首も舐めて良いかな? あのタオル…すごくない?
はやくタオル取らないかしら
ああっドキドキしちゃう
(潤さんの逞しい肉体とクッキリとタオルに浮き出た男根にゴクっと唾を飲み込み)
【潤さんありがとう。】 そ、そんな希さん…
そんなされたら、は、反応しちゃ…
(言葉では嫌がる素振りを見せながらも既にタオルを取られたガチガチの肉茎をビクンビクンと波打たせながら、希の手の動きに合わせ勝手に腰を動かしてしまう)
き、気持ちいいです…
ち、乳首も舐めて欲しいです…
(正直に告白しながら希の背中を柔らかい手つきで撫で回し). 【真希子さんも真希子さんのタイミングで入ってきてくださいね】 わぁすっごい…主人の倍…いいえもっと大きいかも
(希さんのほっそりした指が絡みつく異様な大きさの男根に驚いてしまう)
きゃっ!
あっ…すっすみませんけっして覗くつもりは
(もっと見ようと前のめりになり過ぎて足を滑らせて岩場から湯船に落ちてドボンッと二人の前に)
おっお邪魔でしたね…こんなオバサンでゴメンナサイ
(湯船に落ちてタオルは取れてしまいタプタプと垂れた大きな胸やだらしないお尻を両手で隠しながら) 潤、立ち上がって
おチンチンお顔の前に持ってきて
(横目に真希子さんが覗いているのを気付かないフリして見せつける様に、反り返るほど勃起した潤のおチンチンをゆっくりと奥まで咥える様にフェラする、時に亀頭を舌の先で転がすように舐めると先からいらやしい汁が出てきたところを舌で絡めとる)
あん、すごい硬くなってきた、どれぐらい出してないの?
彼女や奥さんはいるの?
今日はこのおチンチン一人じめしちゃうよ 【すみません興奮しすぎてアゲてしまいました!失礼しました。】 きゃ、見られちゃったね、潤
でも潤も女の人二人から責められるのまんざらでも無い顔してるね
あの、良かったら一緒にこのおチンチンとこの身体、一緒にいじめちゃいませんか?
私もほかの女の人としてるとこ見てみたかったし
私は背中から抱きついておっぱいやアソコをこすりつけたり耳や乳首を舐めたりするから、真希子さんは下半身を集中的にいじめてもらえませんか? >>240
は、はい、わかりました…
(希の強引なリードに言われるがままに希の顔前に立ち上がると、態度とは裏腹に希の顔長より長く極太の黒々とした肉茎が露わに)
あっ、い、いきなり、そんな…
ああっ、気持ちいい…
前の彼女と別れてから半年ご無沙汰で…
の、希さんの口の中気持ちいい…
(希の巧みな舌技にたまらず腰を前後に振り始め、我慢できず希の後頭部を掴み喉奥に打ちつけるようにピストンしてしまう) >>239
えっ、も、もう一人…
い、いや、希さんもそんな言い方…
(快楽に完全に負け腰を振ってるところを見られてた恥ずかしさから一瞬たじろぐが、希の口内を犯してる興奮から腰は止まらず) ああ…すごい…やっぱり凄いわ
(見上げると希さんが大きな肉棒を口いっぱいの頬張りながらわたしと横眼で笑いながら見つめ)
いっいいなぁ若い人たちって…わたしも混ざりたい…
(希さんのフェラチオに目を瞑って快感に呻く潤さんの姿を指を咥えて羨ましそうに見つめて)
>>242
えっいいんですか?わたし混ざっても?
(希さんの提案にパッと明るい顔になって垂れた大きな胸を晒しながら潤さんの前に)
潤さん…オバサンでごめんなさいね…でも我慢できないの!
カポッ…んぐ…ちゅぱちゅぽ…んぐぐッ…おっきぃ
(希さんが潤さんの背後に回ったのを見ると大蛇のようにコッチを睨みつける男根を舌を伸ばして咥え込む) まっ真希子って…んぐんぐ…言います。よろしく…じゅぷぷッ
じゅぷじゅっぽじゅぽ…ああっ硬いの久しぶり…おいひいッ
グッポグポグポグポッ…んぐんぐ…
(自己紹介しながらHカップの巨乳をタプタプ揺らして顔を前後にストロークしながらネットリと肉棒をねぶり尽くす) あぁ、真希子さんのフェラ、ジュポジュポ音させていやらしい…
脚開きながら、潤の唇に舌絡めてるから、下の方指で触ってほしい
真希子さんのおっぱいおっきくてうらやましい
私CからDしかないから…
パイズリしてもらったらどう?潤
半年ぶりの濃い精子飲んだみたいな ま、真希子さん…?
だ、ダメです、そんな激しくしたら…
最近ご無沙汰でオナニーしかしてなかったから、そんなしたらすぐ…
(真希子のバキュームのような口内の締めつけに思わず尻の穴を締めて快楽に必死に耐え)
えっ、の、希さんも…
(なすがままに唇を奪われるが完全に理性が崩壊したのか、口内を貪るように希の舌に舌を絡みつかせる。
同時に希の秘部に手を伸ばすと人差し指と中指で陰唇をこじ開けるように愛液でぬめった割れ目を力強く擦りあげ) あ、あん潤気持ち良いよぉ
ずっとキスしたまま舌を絡ませながら、声出るの我慢してたら
あぁすごい、下の方で真希子さんが潤の極太チンポをおっぱいで包み込むようにパイズリしてる
潤、希の興奮して硬く勃起した乳首舐めて…
おっきさは無いけど、乳首すごく敏感なの
イキそうなの?潤?
イクときは真希子さんの顔にかけた後、残りの精子を希に全部飲み干させてほしいな
あん、おマンコ気持ち良すぎるよぉ こんな垂れたおっぱいで良かったら…よいしょっと
(希さんの提案通りに白い大きなおっぱいを両手で持ち上げて潤さんの巨根を谷間に挟んでしまう)
パイズリしながら舐めちゃうね…んぐんぐ…ちゅぱちゅぽちゅぽちゅっぱ…れろれろれろ
(柔らかいおっぱいを上下にユッサユサと揺らして扱きあげながら谷間から飛び出した亀頭に顔を俯けて吸い付く熟女)
もう出そうなの?…ジュポジュッポジュププッ…希さん飲みたいって…一緒にお顔に出して!
ングング…はぶぶッ…クッポクポクポッ (もはや完全に理性が崩壊し一匹のオスと化した潤。
希の言葉に無言でいきなりピンと立ち上がった乳首にむしゃぶりつくと、コリコリ甘噛みをし
ながらジュパジュパ卑猥な音を立てて激しく吸い上げる。
更に秘部をまさぐっていた手は親指の腹で割れ目の一番上の突起をグニグニ押し潰すようにこねくり回しながら、人差し指と中指を膣穴の一番奥に捻じ込み溢れる愛液を掻き出すように容赦なく擦りあげ続け)
真希子さんもいい乳してますね…
どうですか、僕のビンビンのペニス…?
(亀頭が真希子の口内に入るように下から力強く腰を突き上げ、真希子の乳房の感触を楽しむ) ングング…こんな大きなの初めてよ
グポグッポ…じゅぷぷッ…れろれろれろ
(Hカップのおっぱいをホールドしたまま巨根で谷間を突き上げられ喉奥まで届く亀頭に舌を絡めて吸い付く) あん、潤ったら急に雄の顔になったわね
あん、乳首もおマンコもそんな激しくされたら…
腰がガクガクしちゃう、あん、イキそう、そんな激しくしたら潮吹いちゃうよ
もう我慢できないよ、岩に手付いてお尻突き出してるから後ろから突いてほしいよぉ (先程までの弱気な態度が消え、目の前の二人の雌を欲望のままに犯したいという雄丸出しの目つきに。
希の膣奥を掻き回す手と反対の手で真希子の後頭部を乱暴に掴むと遠慮なしに腰を荒々しく打ちつけ、大量の白濁液を喉奥に勢いよく射精する。
さらに亀頭から白濁液を垂らしたまま真希子の口内から肉茎を引き抜くと、全く勃起の衰えない肉茎を岩場に手をつき尻を突き出した希の膣穴にあてがい一気に根元まで突き刺す)
ほらっ、希さん…
真希子さんの口マンコに中出しした残り汁ともう一発新しいザーメン希さんのグチュグチュのマンコの一番奥にたっぷり中出ししてあげますよ… ハブッ…ハポッ…ンブブッ…んんッ…
んんんんーーーッ!ングングッ…ゴクッ…ゴックン…んげッ
(頭を押さえられて一層激しくなる腰フリにおっぱい口マンコにされる真希子)
(そのままグッと突き出した肉棒から喉奥で大量のアツいザーメンが噴き出し懸命に飲み干してゆく)
んっはぁあッ…はぁはぁはぁはぁ…あああッすごいわ
(苦しくなって肉棒を吐き出し口元からボタボタとザーメンを垂らしあんがら朦朧としながらビュルビュルと噴き出すザーメンを満足そうに浴びる) あん、すごいさっき精子出したばっかなのにまだこんなに硬いなんて、さすが半年ぶりだね
希のおマンコ中が狭いから奥まで入らない…って思ったけど、さっきからの興奮でずっとヌルヌルだから子宮に当たるぐらい奥まで当たってる
あんあん、気持ち良い、もっと激しく突いて、
お尻にパンパンッて腰が打ち付けられる卑猥な音が温泉中に響きわたってるよ
あん、あん、イきそう…
潤もイキそうになったら言ってね 希ちゃん…欲しがってた潤くんのザーメンあげる…あなたも飲んで
んちゅ…じゅるじゅる…ちゅぷ
(立ちバックで犯される希さんの前に来ると唇を重ねてお口に大量に残ったザーメンを流し込む)
希ちゃん可愛い…ちゅ…ちゅ…ちゅぅう
(口腔内のザーメンをすべて希のお口に移しても舌を絡めて激しいピストンに前後に揺れる希の身体におっぱいを押し付けながら抱き着く) 希さん、言うだけあっていいマンコの締まりしてますね…
中のヒダヒダが僕のペニスに絡みついてきますよ、太くて硬いの欲しくてしょうがなかったんでしょう…?
僕のペニスは欲張りだから一回射精したぐらいじゃ勃起収まらないんですよ…
たっぷり希さんのマンコの奥にも種付けしてあげますよ、中出し好きでしょう…?
(希の両腕を掴むと希のカラダごと弾き飛ばすような激しすぎるピストンでギュウギュウ締まる膣奥を暴力的に犯し続け)
ほらっ、真希子さん…
真希子さんはたっぷり口マンコに中出ししてあげたんだから、後ろから僕のアナルにベロベロ舌で御奉仕してくださいよ… あん、奥まで当たってる、イッちゃう、イッちゃうよぉ
真希子さんからお口にもらった潤のドロドロのザーメン飲み干すね
後ろから犯されながら、真希子さんの柔らかい唇と舌違いに変な気分になっちゃう…
真希子さんのおっぱい触ったら気持ちいい…
男だけじゃなくて女の子でもこのおっぱい見たら触りたくなっちゃうよ
欲張りな潤がアナル舐めてほしいって
私、仰向けで正常位の態勢で犯されるから、真希子さん後ろから腰を一生懸命降ってる潤を責めてあげて 【希さん、真希子さん、ごめんなさい。
そろそろ出かける準備しなきゃいけなくて…
勝手でごめんなさい、素敵なお二人にお相手していただけてとても興奮しました。
長い時間ありがとうございました、落ちます】 んちゅ…ちゅぅ…うふふっ潤くんが呼んでるわ
(希から唇を離すと獣のように交尾する二人の結合部を覗き込み)
うわぁ…希ちゃんのオマンコすごいことになってるわよ…裂けそう…
(希の裂けんばかりになって極太ペニスが出入りする様をウットリと眺めてから二人の足下に潜り込んで顔を上に向けると)
潤くんこうして欲しいの?
レロレロレロ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅう
(前後に重そうに揺れる睾丸に舌を伸ばして吸い付いたり離したりを繰り返してからアリの門渡りの舌を這わせて)
お尻のアナが感じちゃうの?潤くんってヘンタイね…んんっ…こう?
(舌を尖らせてキュッと締った潤くんの菊門に突き刺すようにして舐めあげる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています