わぁすっごい…主人の倍…いいえもっと大きいかも
(希さんのほっそりした指が絡みつく異様な大きさの男根に驚いてしまう)
きゃっ!
あっ…すっすみませんけっして覗くつもりは
(もっと見ようと前のめりになり過ぎて足を滑らせて岩場から湯船に落ちてドボンッと二人の前に)

おっお邪魔でしたね…こんなオバサンでゴメンナサイ
(湯船に落ちてタオルは取れてしまいタプタプと垂れた大きな胸やだらしないお尻を両手で隠しながら)