【即性交】地獄谷温泉468 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉467
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522670060/ 前のことが忘れられなくてまたここの温泉に来ちゃった!2人の男性からあんなに淫らにされて何度も逝かされて..(ぁぁっ、乳首がもう固くなってあそこも濡れちゃってる!)本当にここの温泉クセになりそう! >>341
エッチそうな女が来たな
近寄ってみよう >>342
こんにちわ。
お1人で温泉なんですか? あー、やっべ。
ここの温泉に浸かってると、ヤリたくなってしょうがねーわ。
生でハメさせてくれるエロ女いねーかなぁ?
【優奈さん、まだいたらお相手したいな】 私、幻でも見たのかな?こんな時間だし誰も来ないかな!
なにもしてないのに触ってもいないのに身体がおかしくなって...ダメ、感じちゃう! エロい声出してるじゃん、おねーさん♪
湯船の中にこんなにエロ汁垂らしちゃってさぁ……チンポ欲しいんじゃないのー?
(湯船に浸かって喘ぐ優奈の隣に座り、グチュグチュのおまんこを指マン♪)
(ガチガチに勃起したデカチンポを優奈に握らせて、耳元でハメよう、早くパコろうと囁くヤリチン) お姉さん
オナニー見てあげるよ
一人でしてごらん
(サイズ 雰囲気おしえてね) ぁっ、ぁぁっ、
こっ、ここの効能凄いですネ!
貴方もシタクテこんなにさせて!
(そんなイヤらしいこと言われたら私、おかしくなってしまいます)
(貴方の乳首を舐めながら貴方の大事なあそこもう既に優しく触ってます!)
いっぱいして下さいね! いやらしい身体して
お兄さん こんなスケベな子ほって帰ったよ
おじさんと遊ぼ >>351
ぁっ、また幻?
おじさんは本当にいるの?
はい、オナ見たいの?
86E 56 85です。
普段は大人しい感じでOLしてます。 綺麗ねおっぱいしてるね
足 開いて 見えるように
オナニーしなさい
私のオナニー見てくださいって
言いながら弄りなさい ぁっ、ぁぁあ、
おじさま、イヤらしい!
(口ではそんなこと言いながら素直に身体は反応してます)
ぁっ、ぁっ、
見て!見て下さい!優奈のイヤらしい1人遊び!感じちゃう!恥ずかしくて..
恥ずかしいけどこれ気持ちいい! 優菜ちゃんって名前なんやね
可愛いよ
もう いやらしい汁が溢れてる
オナニー手伝うね
優菜のいやらしい液体
舌で舐めてあげるよ
もっと声に出して感じなさい はふっ、そんなとこ舐められたら感じちゃいます!
はぁ、凄い!凄いっ!気持ちいい!
(私、自分から立ち上がっておじさまの顔のところに敏感なあそこを当ててます)
いっぱい溢れて来てるでしょう?舐めて!舐めて下さい! (わざと音をたてるよう おまんこを
舐めて吸い付いて クリに吸い付いて
甘噛して)
こうされたくて ここに来たんやろ?
何回もここで犯されてるの?
この変態女 優菜 やだぁ!ヤバい!感じちゃう!
こっ、この前が初めてです!でも凄く感じちゃって何度もイッちゃいました!
(音をたてて舐められてよけいにイヤらしくなります)
(おじさまの頭に手をあてて喘いでいます)
おじさまだってあそこ大きくして、優奈のこと欲しいでしょ? うん
優菜みたいな子としたくてここに来てるからね
今日は当りや
優菜とエッチできるからね
この前 どうなこと されたの?
(クリに吸い付きながら 指二本 おまんこに
挿入して 動かしながら)
この前 どうなことされたか おしえてね ぁっ、ぁぁぁ、気持ちいいよ!
クリ舐められてあそこに指を入れられて弄られておかしくなりそう!
あぁ、この前は2人から身体中弄られて2本の大きなものをあそこにお口に入れられて淫らな女にされました!
ごめんなさい!
友達から電話でこれから出掛けます!
本当にごめんなさい!
ありがとうございました! そうなんや
俺が夢物語やったね
またね
以下静かな温泉 ふぅ…ほんとここの風呂は最高だな。
それと、この酒も…っ…あー旨い!
(木製の風呂桶の中に酒の入った徳利。そしてお猪口が二人分…それは来るかわからないお酒好きな人を待っているようで)
…さて、一人ってのも寂しいしお酒の好きな女性でも入ってこないかな
【女性募集してみます。】 従業員のかんなです!
Tシャツ短パンでお掃除してます。
お邪魔致します!
ごゆっくりどうぞ〜 おっ、かんなちゃん、今日も元気だね。 いっしょに入らないか、気持ちいいよ。
(勃起したちんぽをかんなちゃんに見せつけるようにして、湯船の中から誘いかける啓太。) あ、遅い時間までお疲れ様です。
すいませんがもう少し待たせて下さい。
もうちょっとでお酒もなくなりそうなんで
(酒の入った徳利の中身は既に少量しかなく、名残惜しそうにちびちびと口に運んでいく) >>367
こんばんは〜
いつも元気なかんなです!
一緒に入りたいですけどね・・
お掃除があるので >>368
酔って倒れないようにして下さいね!
ここの湯船は興奮して倒れてしまうかた
たくさんいますから! >>370
お気遣いどうも。そちらも働きすぎには気を付けて
お酒もなくなったし、上がります。
【落ちます】 まあまあ、そう言わずに、もうこんなに遅い時間なんだから、大丈夫だよ。
まだお酒を飲んでるお客さんもいることだし、
いっしょに入ろうよ、かんなちゃんもこのお湯の気持ちよさは知ってるでしょ。
お掃除は後にしようよ。 俺も後でお掃除手伝うから。
(そう言って、かんなちゃんの手をもって、湯船に引っ張りこもうとする。) >>371
【いっしょにはいってはいかがですか? そのほうが楽しめると思いますよ。】 かんなちゃん、お掃除やめていなくなっちゃ太みたいだ。
俺も部屋に帰るか。
落ちます。 以下、再び静かな温泉。 >>372
そうなんですよね、気持ちよくなって
止められなくなっちゃいます//
(掃除道具を取られ手を引かれて)
やっちょっと・・
湯船に入っちゃうと女将さんに怒られちゃう
んです…
【強引に服のまま湯船に入れてください//】 【かんなちゃん、まだいたんですね。 続き書きます。】 >>375
大丈夫だよ。 おかみさんに知れたら、俺が謝るから。 ねっ、入ろうよ。
(そう言って、服を着たままのかんなちゃんを強引に湯船の中にひきづりこんでしまう。)
どう、気持いいだろ、このお湯。 俺なんか、こんなになっちゃってるんだよ。
(かんなちゃんに抱くようにして、お湯に沈め、自分のぼっきしたものを握らせようとする。) >>376
すみませんでした。 ちょっと落ちるのが早かったですね。
タイミングがあわずに残念です。
俺のほうは落ちますね。
以下、再び静かな温泉です。 誰かいるのかな?入りますねー。
(タオルを取り惜しげも無く裸体を晒し温泉に浸かる)
んー、気持ちいい… >>385
こんばんはー。
大丈夫ですか?お顔赤くなってますけど…
(入ってきた男性に挨拶を返して隣に促すと、心配そうに顔をのぞき込む) 大丈夫ですよ。
お嬢さん。あれ、いいオッパイしてますね。
【そう言って、オッパイをゆっくりと揉んでいく。)
しかも、乳首もいい色してる。
(乳首に舌を這わせて、ゆっくり舐めていく。)
【3サイズよかったら教えてください。】 >>387
こんばんはー。なんだか賑やかになってきましたね。 >>389
美月さんこんばんは〜
もう全裸ですか? >>388
(お名前変わってますが>>385さんですかね?)
そうですか?ありがとうございます…んっ、あっ
(持ち上げるように胸を揉まれ、舌先が乳首に触れると途端に声を甘くする)
(80、58、82です。) >>391
はいw
入る時にタオル取っちゃいました。
見えてない方が良かったですか?笑 美味しい乳首だね。
レロレロ・・・ジュル・・・・。
(形のいいおっぱいを揉みながら、ゆっくりと秘部に指を持っていく。)
ほら、ここももう濡れ濡れですよ。
(クリを触るとすぐに潮を吹いてしまう。)
あぁ、お潮がいっぱい出てきたね。
【すいません。間違えました。 NGプレイあればお願いします。】 えっと…勝手にこちらの描写されるの嫌なのであなたとは合わないかなーと思います。 >>395
取りたかったなぁ、美月さんのタオル・・
脱がすのも楽しみなんです。
まぁいいか・・
(美月さんの太腿に手をおきサワサワと撫ではじめ) >>399
そうでしたか…それはごめんなさい。でも、楽しみは他にもありますから、ね?
(にっこりと微笑んで良輔さんを見つめ、太腿に置かれた手を拒むことなく受け入れる) ガラガラ...
ん?
(男性とすれ違い...)
誰もいないのかな...?
少し入っていこっ。 >>402
また誰か来たのかな…?
(チラリと入り口の方を見るが、湯気で姿までは見えず…) ほんと しょもない
進展しないとワニは楽しくないやん
のぼせるわ
上がろ 【お仲間に入れてもらえますか?
嫌なら言ってくださいね!】 ガラララ・・・
(あ、あの人は・・・以前ここであった
数か月前お相手してくださった美月さんだ・・・ >>400
美月さんと楽しく温泉入れればいいかな!
(美月さんと見つめ合い、そっと唇を交わし)
(太腿から付け根に上がった手は
美月さんの秘部に到着し) 【美月さん、ありがとうございます。
ちなみに、今、どなたがいらっしゃるのでしょうか?】 >>408
(あ、覚えてて下さったんですね。よろしければ今日も一緒に楽しみましょう) すみません、増えてきましたので
お邪魔ですね、上がります。
すみませんでした... >>409
せっかくの温泉ですからね。楽しみましょう?
(良輔さんの唇を受けて目を閉じ、軽く唇を啄んで)
あ…んっ、そこ、もう…
(温泉の効能でそこは既にしっとりと濡れている) >>412
(レス遅かったですね…。きちんとお相手できずすみません。またの機会にお相手して下さい。) 【あの時の志穂さん達との4Pのスレをいまだに見たりしてますよ、
頃合いを見計らって入らせていただいてよろしいですか?】
今日はあの男の人たちにどんな風にされちゃうのかな・・・
(一人岩場の陰でペニスをすき続ける・・・ >>415
(えー、それは嬉しいです!ぜひぜひお願いします。久しぶりに来たのでレス遅くなってしまうかもですが、許して下さいw)
(岩陰に隠れた誰かの気配を感じつつ、良輔さんと口づけを交わしている) >>413
(秘部を指でゆっくりとこじ開け
陰茎から陰口を指全体で撫で回す)
温泉のお湯と混じってねっとりした液体が
絡みついてませんか?
(舌を絡ませながら美月さんの手を
男根に誘導させ) >>417
んっ、あっ、あっ…だって、良輔さんのキスと指、気持ちよくて…それに、ここのお湯の効能もあるし…
(とろとろとした愛液が良輔さんの指に絡みついて、それを言い訳するように唇を離して弁明する)
んっ…良輔さんだって、こんなに…
(導かれた良輔さんの男根に指を絡め、徐々に手のひらで包み込んで上下に扱き始める) >>416
【ありがとうございます、では良輔さんが挿入したら混ぜていただきたいです】
(2人の前に姿を現すが、遠くから2人のまぐわいを見ながら自慰をし続け・・ >>418
美月さんのキス、とってもイヤらしいね。
舌の絡め方が凄くて唾液が糸引いてるよ
ほら、こっちも糸引き凄いんじゃないのかなぁ?
(美月さんを湯船から上げさせ岩場に座らせると脚を広げさせ)
(指二本でクリと陰口を行き来させると
ちゃぷちゃぷと卑猥な音色が響き渡る) >>419
(私の方はOKです。)
んっ、あ、あっ、見られてる…見られると、余計に興奮しちゃう…っ
(わざと意識させるように声を上げて太一さんの意識をこちらに向けて、感じている姿をまじまじと見られ、さらに自慰行為を見せつけられて、興奮と共に感度が高まっていく) >>420
そうですか…?良輔さんの唇、柔らかくて、んん、ちゅ…好きです…
(指摘されるとさらに口づけを深くして、口内を犯すように舌を絡めていく)
あ…あッ!いやぁ、んっ!んッ!あっ!っん…んぅぅ!
(足を広げると濡れて怪しく光る秘所が温泉の明かりに照らされて)
(良輔さんの指での愛撫に陰口をひくつかせ、どんどん淫らに声を上げ、それを抑えるために口元に手の甲を当てて快感に耐える) >>422
(美月さんの秘部が温泉の照明に照らされ
テカテカに照らされ)
すごくイヤらしい・・擦っちゃうよ
(指二本でクリを激しく擦ると
びしゃびしゃと愛液が飛び散る)
すごっ・・美月さんいっぱい喘いじゃっていいからね!他のお客さんも見てるし。
ほらっ、口押さえてなくていいよ?
手はこっちね。
(はち切れんばかりに勃起した男根に
手をおき)
舐めてみる? >>423
そんなにじっと見ないで…っ、恥ずかしい、です…
んっ、う…っ、くぅ…っ!あぁぁっ!
(クリを執拗に擦られて、びくびくと小刻みに震えながら愛液を飛び散らせてイキ果てて)
私ばっかり責められて気持ちよくなっちゃった…私も良輔さんのこと気持ちよくしたい…
(イッた余韻でゆるゆると手を動かしてペニスを扱きつつ、物欲しそうに良輔さんを見つめて)
我慢できないから、舐めちゃいますね…?んっ…!ちゅぷっ、ちゅぷっ…
(四つん這いになり良輔さんのペニスに口をつけると、一気に根元まで咥えてしゃぶり始める) >>424
そう、なめてみて・・気持ちよくしてみて
(美月さんに根元まで咥えられギンギンに
いきりたった男根が唾液まみれになる)
美月さん上手だね・・
そう・・裏筋のほうも舐めてみて・・ >>425
んぅ、んんっ…
(良輔さんのペニスを頬張り、上目遣いに良輔さんを見つめて)
んっ、れろ、んっ…ちゅぷっ、ちゅ…っんん…
(手を使わず唇と舌だけでペニスに愛撫をくわえ、言われた通り裏筋をなぞるように舌を這わせて良輔さんの反応を窺う) >>426
(手を使わずに根元まで舐められ
上目遣いに舐められると)
可愛いなぁ、美月さん・・
そんなに見つめられるとイッちゃいそうに
なるよ・・
口内よりも膣内で行きたいから・・
こっちおいで・・
(ぺニスを口から外し四つん這いにさせて
)
美月さん、挿れていいかな? >>427
ん、ちゅ、ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん、ん…
(気持ちよくなって貰えてるか確かめるように良輔さんの顔を見つめ、わざとらしく音を立てて舐め続けて)
いいですよ…入れて下さい…
(ペニスから口を離すと唾液が糸を引いて。促されるまま四つん這いになり挿入を期待して良輔さんを振り返る) (2人の愛撫のしあい、とてもエッチだったな・・・やっぱりあれは美月さんだ)
・・・お久しぶりです、美月さん。喘ぎ声ですぐわかりましたよ・・・
(湯船につかり長い間しごき続けたペニスを四つん這いで貫かれ始めた
美月さんの眼前に誇らしげに掲げ・・・ >>429
(レス絡めなくてごめんなさい。もしかしたら待ちきれなくて落ちちゃったかなって不安になってました。)
あ…あなたは…あの時の…?
(イッた後に夢中でフェラチオをした直後に声をかけられ、ぼんやりとした目で太一さんを見上げるとあの日の記憶か蘇ってくる)
やっぱり、ずっと見てたんですね?私がイカされてるとこも全部、ずーっと見ながら扱いてたんですね?
(お腹に付きそうな程反り返りパンパンに肥大したペニスを見せつけられると、半開きの唇を亀頭に付けてチロチロと舌先で溢れる我慢汁を舐めとる) >>428
もう我慢出来ないから挿れちゃいますね!
(美月さんの腰を掴みテカテカに濡れた
秘部にぺニスをあてがう)
うあっ・・
(美月さんの奥までぺニスを挿入し
ゆっくりとピストンしはじめる) >>431
んぁ…っ!入ってきたぁ、んっ、んん…っ!
(ぐちゅ…と卑猥な音を立てて挿入されると、背中を反らせて快楽に貫かれる)
んっ!んっ!んぅ!奥までっ、突いて、いっぱいっ!んぁ!あぁ!
(口内を別のペニスで犯されながら、ピストンの度に気持ちよさそうに声を洩らす) >>430
【いえ、挿入まで待つといったのは自分なので・・・
それでもちょっとフライングですかね、リアルの勃起も収まらなくて書き出してしまいました】
はい、エッチなエッチな美月さんが今日も素敵な男性にタップリとイかされるのを見ながら
しごき上げたペニスです・・・
(舌先だけじゃ満足できないといわんばかりに、ズブブと美月さんの口内へ侵入し
ゆっくりピストンを開始していく
覚えてないかもしれませんが、美月さんの全部の穴に出すって宣言して
口マンコにだけ出せなかったんで・・・今日はタップリ、ね >>432
美月さん激しくしちゃいますね!
ズコズコズコズコズコズコズコ
ズコズコズコっ!
(バックで腰を掴みながら子宮をつっつく
ように激しく出し入れする)
ほらっ、口が止まってますよ?
多一さんのぺニスちゃんと舐めてあげないと。
(いじわるするように子宮をつつきながら
クリも弄り激しく擦りあげる) >>433
(それにしても待たせすぎてしまいました。すみません。お詫びに、これからたっぷりご奉仕させて下さいね?)
私のエッチな姿見ながらこんなになってくれて、嬉しい…んっ!んぐっ…ん、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…
(待ちきれないとばかりに喉奥まで入ってきたペニスに顔を歪めつつも、しっかりと口を窄め裏筋に舌を当てがってねっとりとした口淫を施す)
覚えてますよ?約束は守らないといけませんもんね…たっぷり、出して下さいね? >>434
んっ!んぅ!激しいの、ダメ、あっ、あっ!
(激しい突き上げに余裕を無くして)
ん、んんー…っ!っく、ふぁ…あっ、あ、ぐ…っ!
(口内と膣内を同時に犯され、苦しそうに喘ぎながらも腟内はぎゅうぎゅうとペニスに絡みつく) >>436
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコ
ほらほら、もう脚がガクガクガクガクしてきてるよ?
(ピストンするもきゅうきゅうと締めつけられ
時折動きが止まり)
脚上げてみて・・
(片足を上げた状態から奥まで挿入し
卑猥な音が響き、愛液が飛び散る) >>435
【美月さんの奉仕は嬉しいですが、美月さんもタップリ感じてくださいね】
うっぐぅ・・・相変わらずのフェラテクで・・すごく気持ちいです
(ピストンで責め立てているはずが、子宮を突かれるピストンで感じたのか
口をすぼめられ、逆に舌テクで思い切り感じてしまい)
乳首ずっと勃起してますよ・・・
(バックで疲れやらしく揺れる両乳首を両手の親指と人差し指で
つまみ、こね始める >>437
だって、そんな激しくされたらっ、あっ、あっ!
(激しい責め立てに自分では腟内が締まるのを止められなくて)
あうっ…!足上げたら、もっと奥にっ、んぁっ!あっ!
(足を上げたことで更に奥深くにペニスが入り込み、カリで抉られるように突かれて) >>438
(ありがとうございます。ご奉仕することでも気持ちよくなれるので…でも、太一さんに乱れてるの見られたいからいっぱい感じますね)
んふっ、っは、うぅ…ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んん…っ
(苦しそうに息をつきながらも、太一さんの顔を見つめながら唇と舌を駆使して愛撫をくわえる)
んぅぅ…っ!あぅ、うぅ!んぅ!
(後ろから腟内を犯され突かれる度に揺れる胸を責められ、硬く尖って敏感になった乳首を捏ねられると媚びるように鳴いて涎を零す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています