>>417
んっ、あっ、あっ…だって、良輔さんのキスと指、気持ちよくて…それに、ここのお湯の効能もあるし…
(とろとろとした愛液が良輔さんの指に絡みついて、それを言い訳するように唇を離して弁明する)

んっ…良輔さんだって、こんなに…
(導かれた良輔さんの男根に指を絡め、徐々に手のひらで包み込んで上下に扱き始める)