>>420
そうですか…?良輔さんの唇、柔らかくて、んん、ちゅ…好きです…
(指摘されるとさらに口づけを深くして、口内を犯すように舌を絡めていく)

あ…あッ!いやぁ、んっ!んッ!あっ!っん…んぅぅ!
(足を広げると濡れて怪しく光る秘所が温泉の明かりに照らされて)
(良輔さんの指での愛撫に陰口をひくつかせ、どんどん淫らに声を上げ、それを抑えるために口元に手の甲を当てて快感に耐える)