>>438
(ありがとうございます。ご奉仕することでも気持ちよくなれるので…でも、太一さんに乱れてるの見られたいからいっぱい感じますね)

んふっ、っは、うぅ…ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んん…っ
(苦しそうに息をつきながらも、太一さんの顔を見つめながら唇と舌を駆使して愛撫をくわえる)

んぅぅ…っ!あぅ、うぅ!んぅ!
(後ろから腟内を犯され突かれる度に揺れる胸を責められ、硬く尖って敏感になった乳首を捏ねられると媚びるように鳴いて涎を零す)