>>443
ぢゅるるっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んん…んっ!
(胸への愛撫と共に頭を押さえつけられ、呼吸もままならない程に口内を犯されることで恍惚とした表情で太一さんを見上げて)

んっ!くっ!うぅ…ん…く、んっく…っふぁ、あぁ…太一さんのザーメン美味し…
(喉を鳴らして出された白濁液を飲み干し、口の端に残るそれも舌で舐めとって)

ん…ぁ、もっと、ザーメンいっぱい下さい…
(うっとりとした表情で頬に精液をなすりつけられ、縋るように太一さんを見つめる)