【駅弁抱っこ】満員痴漢列車184【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車183【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1522366667/
前スレ終了後に、お使いください 感じてないんですか?
でも、ここをこうすると気持ち良さそうですよ?
(沙弥が反応する所を執拗に責め立てる)
それとも、皆に見られるのが好きなのかな?
じゃあ、感じてないか確かめてあげるね?
(ずり落としたジーンズから見えるショーツの中に手を入れると、おまんこに指を這わせる) 感じてなんか、いません、っっ!んぅ!
(気丈に答えてみせるが執拗な責め立てに結局声を我慢できず)
違う…!違うの、やぁぁ!見ないで、見ないでぇ!あぁ…
(男の指が割れ目に沿って入ってくると、ねっとりとした愛液が指に絡みつく)
(濡れていることは自分が1番わかっていて、認めたくない気持ちとバレたくない気持ちで必に否定するが、そのせいで視線を集めまた濡らしてしまう) あれ?感じてないのにおまんこ濡れまくりですよ?
(おまんこに指を入れると、ワザと音を立てて掻き回していく)
おっぱい揉まれただけでこんなになっちゃうだなんて、変態さんだったのかな?
(おまんこから指を引き抜くと、たっぷりと愛液の絡まった指を沙弥に見せ付ける)
ホントは犯されたくてしかたないんだよな?
(愛液の絡んだ指を舐めさせながら、勃起チンポをお尻の割れ目に押し付けていく) これは、違うんですっ、んっ、んっ、あっ、やめてっ、音聞かれちゃうぅ
(電車の揺れる音に混じって車内には不釣り合いな水音を響かせて)
(その音を聞いただけでも恥ずかしくてもっと濡れてしまい、周りに聞かれていると思うとさらに…)
あっ、あっ……ちがう……私、そんなんじゃ……
(中途半端に中を指で刺激され、物足りないような気持ちになり言葉も切れ切れに意地悪を言う痴漢の顔を見ている)
あふっ、うぅ!んぁ…ちがいまふっ、そんなっ、ことっ…んっぷ…んんぅ
(知らず知らずのうちに快楽の火を着けられ、自分の愛液に塗れた痴漢の指に絡めた舌はまるで別のものを舐めているかのように動きだす)
あ、あぁ…んぁ…ダメ…なのにっ…こんなこ、こんなこと…っ
(お尻の割れ目からじわじわと奥に入ってくる男のものを拒否できず、ねだるように涙を貯めた瞳を痴漢に向ける) ダメだから感じちゃうんですよね?
(そう言って沙弥の唇を奪うと、舌を絡めて口内を犯していく)
それじゃあ、指より気持ち良くなるモノを入れてあげますね?
(腰を突き出させると、そのままおまんこにチンポを宛がい、ズブズブと捻じ込んでいく)
どうです?
乗客の皆さんに見られながら犯されるの、気持ちいいでしょう?
(チンポをおまんこの奥に捻じ込むと、ゆっくりと腰を動かしていく) んっ…んん…んーっ!
(口内を犯され返事をすることもできず、痴漢のなすがままにされて)
んんっ!んぅ!っら、らめ…やめて、っあ!
(痴漢の動きにびくんっと震えると慌てて口を離して抵抗するが、それよりも早く痴漢の一物が沙弥の腟内を貫く)
いやぁ!あっ!あっ!そんな、ことっ、あっ!っはぁん!
(乗客はみんなこちらを見ていて、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべてスマホで撮影している。
最もだらしなく蕩けたところを大勢に見られ、挿入され少し動かれただけで絶頂のような喜びの声を上げてしまう) おっ、今軽くイっちゃいました?
(おっぱいを揉みしだきながら唇を奪う)
おまんこが締まりましたよ?
(そんな事を言いながら腰を動かしていく)
あなたのおまんこ、トロトロなのに締め付けてきて最高ですね…
(沙弥の反応の良い場所を探しながら腰を動かしていく) ひっ、あっ、っはぁぁ、っくうう!
(指摘されてももう否定することはなくなり、夫とは違うもので夫より情熱的に求められていることに喜びを感じはじめている)
んっ、んぅ、んっ、あっ、ぁあ…
(吊革を両手で持ちぶら下がるような冗談で突かれ、蕩けた顔を前に座った男にガン見されて)
あっ!そこ、そこイイ…です、カリが、擦れて、あっ、ふ…ぁぁ!
(痴漢囁きに目を閉じ自由に膣内を探らせて、気持ちいい場所に当たると自ら腰を振ってそのポイントをペニスに教える) ここが気持ちいいんですか?
(沙弥の感じている部分を執拗にチンポで責め立てる)
なら、こうした方がもっと気持ちいいかな?
(沙弥の片脚を抱えるように持ち上げると、感じる所を激しく突いていく)
そろそろ出しますよ?
(そう言うと、腰の動きが速まって、おまんこの一番奥でドクドクと精液を注いていく) はい、そこっ、気持ちいい、いいのぉ…!
(こくこくと何度も頷いて、痴漢のペニスに気持ちいい場所を押し付けて)
あっ!あぁ!やぁん、奥まで、奥までグリグリされてるっ、あうぅぅ、気持ちいい…っ!!
(片足を上げられ結合部を乗客たちに見せつけ、膣奥を抉るように突かれるともう喘ぎ声を抑えることもせず嬉しそうに声を響かせている)
待って、腟内は…ダメ…ダメなのっっ!!あっ、く…っあぁぁんっ!!
(願いも虚しく膣内に出されてしまうが、顔は満足そうにしている) (時間になってしまったので落ちます。お相手ありがとうございました。)
(また会えたらその時も痴漢して下さい…)
落ちます。 あなたの身体、気持ち良かったですよ?
(そう言って唇を重ねる)
同じ時間の電車に乗れば、また犯してあげますね?
(耳元でそう囁くと、沙弥から離れていく)
それじゃあ、次は俺達だな…
(さっきまで見ていただけの乗客が沙弥に群がっていく)
ありがとうございました
機会があればまた
落ちますね うぅ、ムシムシする…
【塾帰りの16歳です。150pくらいの小柄な体形で3サイズは82-59-80くらい、大人しそうな見た目で夏服のセーラー服を着ています】 こんばんは。こちらの雰囲気や体形などにご希望ありますか? いつもと違う時間に乗った通学電車…偶然目の前には風紀委員も務める同級生の女子生徒が…
そこに背後から耳元でいやらしく囁く淫女…
淫女に導かれるまま言いなりに女子生徒に痴漢してしまう高校生を募集してみます
【ちょっと変わったシチュですがお付き合いください】
【こちらは二役するつもりです】 >>237 やってみたいです。
指示に従って女の子を触るの想像してますがあってますか? >>238
よろしくです!
そうです、私の指示のまま触って下さい
制服を着た高校3年生ぐらいの男の子が希望なんですが大丈夫でしょうか?
そちらの希望は? 想像通りです。
こっちもまじめで女性経験も意識して女性の体を触ったこともない設定でいいでしょうか?
言いなりになる理由は催眠のような感じですか?
それとも以前淫女さんに偶然手が触れてそれをネタにいうことを聞かされてとかの脅迫されてという感じですか? 言いなりになる理由はとくにありません
最初は私が体を摺り寄せて興奮を与え、女子生徒を触るように悪魔のように囁きます
OKだったら、混みあった通学電車に乗ったところから書き出しお願いしてもいいですか? 了解です。とにかくいうこと聞きますね。
(今日も混んでるなぁ…。)
(痴漢に間違えられないように気をつけなきゃ。)
(制服を着て目を閉じて圧迫に耐えていると体に柔らかい感触が)
(あっ、女の人かも気をつけなきゃ)
(ぎゅっと手を握って体をよじって触れないようにするが混んでて身動きができない) (制服を着た高校生の背後に立ち、Gカップの巨乳を押し付けます)
(高校生の両足…腰…お腹あたり順にさわさわと撫で回し、背後から抱きしめるに…)
(そのまま背後から耳元で…)
ふふふ、可愛い坊やね…制服を着てるってことは高校生?
さっきから背中で私のオッパイ、感じてるんでしょ?
わかってるのよ…そんなもじもじしちゃって…
(抱きしめる手はだんだんと下に降りて…) (高校生の背後からGカップの巨乳を押し付けます)
(高校生の両足…腰…脇腹と順に撫で回し、胸辺りを抱きしめるように…)
ふふふ、可愛い坊やね…制服を着てるってことは高校生?
さっきから背中で私のオッパイ、感じてるんでしょ?
わかってるのよ、もじもじしちゃって…
(手はだんだんと下の方に…)
【なんか鯖の調子が悪そう…時間かかっちゃってごめんなさい】 (うっ、なんか背中にあたる!)
(女の人のおっぱいが背中に押しつけられ、細い指が足、腰、おなかを這い回ると)
(こ、これってもしかして、逆痴漢?)
(耳元でいやらしいことばをきれいな声でささやかれると)
やめてくださいっ。
(顔を真っ赤にして小さな声で反論するが後ろから抱きしめられて若い体が反応しないわけはなくて)
(うっ、ちょっとそこはっ!)
(女の人の手がおなかから股間に近づいてくると腰を引いてズボンの中で勃起してるのを悟られないよう無駄な抵抗をして)
(そうすると背中にはさらにおっぱいが強く当たって勃起してしまう) >>244 ゆっくりでいいですよ。
すごくエッチなシチュですね。わくわくしてます。
かわいがってください。 【上がってないと思ったら、なんか重複しちゃった・・】 (背後からの手は股間をまさぐり、ズボンの上からその形通りに手を這わせます)
あらあら、こんなに硬くしちゃって…
いけない子ね、こんな公共の場で…
でもほら、目の前の女の子…あなたと同じような制服だから同級生?
坊やと同じようにサラリーマンにお尻撫で回されてるわよ…
ほらほら、坊やと同じようにお尻もじもじさせちゃって… そんなこと…
(女の人の手がズボンの上から勃起したペニスをいじり始めると)
(ぴったりしたブリーフパンツの中でじゅわっと我慢汁が漏れるのが自分でもわかって)
やめ…はぁー。
(オナニーとは全然違う気持ちよさで自分がわからなくなり始めて)
目の前の女の子?えっ、あの子風紀委員の…
(美人だけど近寄りがたい雰囲気で彼氏がいるという噂も聞いたことがない同級生が乗ってるのに言われてから気づいて)
(後ろに立ってるさえないサラリーマンの手がスカートの上で動き回ってて同級生は腰をくねらせていて)
もしかしてあの子も今変なことされて…
(自分と同じように股間を濡らしてるのを想像してしまい)
【女の子の方の名前はどうします?知らないことにしてもいいですよ】 【名前を決めて下さい…好きな名前に…】
(よく見ると、反対の方からも彼女のお尻に手が伸び、スカートをたくし上げている)
(純白のパンティが見え隠れし…)
(もう一人に男の手がパンティの隙間に…)
(微かに「やめて…下さい・・・」という声が…)
坊やの知ってる子? なんか楽しそうね…みんなに触られて…
ほら、坊やも触ってみたら…彼女のお尻…
チャンスじゃない! どうせ他の男達に触られてるのよ!
ほらほら…
(そう言いながら坊やのジッパーを下げ、その中に手を差し込んで…) えっ、えとっ。
(リサさん…ひどいことされてる…)
(実は水泳の授業で見た水着姿をおかずにしたこともあるリサのスカートがまくり上げられて)
(真っ白なパンティの上からごつごつした手がおしりをなで回しているのが見え)
(別の男の手が伸びてきて指がパンティの中に入るとリサが小さな声を出して、指が奥に入ると腰が動いてしまうのが見え)
(リサさんもぼくと同じことされてる…)
(ズボンのジッパーを下ろされブリーフの上から女の人にペニスを触られると)
(我慢できず指先を伸ばしてリサのおしりを触り始める)
すごく柔らかいです…
(聞かれもしてないのに触り心地を報告する) そう…リサちゃんって言うの…可愛い名前ね…
どう? 触り心地は?
でもそんな優しい触り方でいいの?
隣の男の人、リサちゃんのブラウスをスカートから引っ張り出して、
下から中に入れてるわよ…
(リサはいやいやするように首を振り、顔をしかめている)
きっとブラをめくられて触られてるんじゃない?
リサちゃんのあの表情…男にオッパイを鷲掴みにされて我慢してるのよ…
ほら、もう片方のオッパイが空いてるわ…早く坊やも触らなくちゃ…
(ズボンの中の手はさらにパンツの中に入り、直接ペニスを掴んでいる) (すけべそうな男に囲まれて秘部をまさぐられてるリサの制服の裾が引っ張り出されて)
(男の手が入ってブラウスの中で動き始めると)
(男の満足そうなため息とリサのか細いが少し甘さがある声が聞こえてきて)
は、はい。
(男たちの隙間から制服の中に手を入れて)
(リサさんのおっぱい、どんなんだろ?)
(後ろから女の人にペニスをしごかれながらブラジャーの上からおっぱいをさわると)
すごいです…
こうですか?
(サラリーマンがやってるのと同じようにぐいっと胸をつかんで揉んで)
汗がすごいです…
(別の手はリサの汗ばんだおしりを揉み始めてて)
(手こきされるのに合わせてリサの後ろで腰も動き始めてる) どう、楽しい?
憧れのリサちゃんのおっぱい触れてよかったでしょ?
でもそんなんで満足しちゃ駄目よ!
他の男の人達はもっと楽しんでるんだから…見て…
(彼女の下の方を見ると、誰かが彼女のパンティを膝までずり下げていて…)
(その足の間に男の手が割り込むように…)
リサ「あっ…いや…やめて…」
(その瞬間、リサが眉間に皴を寄せて耐えるような表情に…)
(男の手が小刻みに動き始め…)
わかる? 男の人の指がどこに入ってるか…
そう、リサちゃんのオマンコの中よ
私には聞こえるわ…リサちゃんのオマンコがクチュクチュいってるの…
(とうとうズボンの中からペニスを引っ張り出し、優しくしごき始めます) うわ、すごい…
(おしりを触ってる手にしっとり湿ったパンティが触れて別の男たちにずり下ろされると)
リサさん、下着汚してる…
(純白パンティの股間が汚れてて)
(男の手が股間に伸びて動き始め、それにあわせてリサから声が漏れ腰が動いて)
(おっぱいを揉んでる手のひらに固くなってる乳首があたり本能的に指でつまみ)
(我慢できずブラの中に手を入れて直接リサの胸を触り始める)
リサさんのおまんこにぼくのが…
(ズボンからがちがちになってるペニスが出されてしごかれるとリサを後ろから犯してる気分になって)
(でも実際にはリサのおまんこは別の男の指で犯されてて)
音、すごいです。
ぼくの方も…
(リサの股間から聞こえる音としごかれて自分から聞こえる音が混じり合って) 昼間はネットの調子が悪くて無言落ちしてしまいました…お相手の方、ごめんなさい
改めて同じようなシチュで募集してみます。
いつもと違う時間に乗った通勤電車…偶然目の前には男子社員の憧れの社長秘書・洋子が…
そこに背後から体を弄りながら耳元でいやらしく囁く淫女…
洋子の目の前ではしたない姿をさらし、淫女に導かれるまま洋子に痴漢してしまう
初心な新入社員を募集してみます
【ちょっと変わったシチュですがお付き合いください】 >>259
よろしくお願いします
シチュはご理解いただけましたか?
そちらの希望はありますでしょうか? 痴女さんの指示で洋子さんを痴漢するんですね
痴女さんも同じく社長秘書で、2人とも制服でお願いします わかりました
じゃあ洋子とは前の会社で一緒だったことにしましょう
こちらから募集して申し訳ないですが、電車に乗り込むところから書き出しお願いしていいですか? あ〜〜〜〜〜っと…セーフ…間に合った…
(どうにか駆け込みで飛び乗った列車。飛び込まれた乗客からは一瞬冷ややかな視線が向けられる)
(そんなのも気にせず、衛の視線は少し離れた一点に)
洋子さん…今日も綺麗やなぁぁ…
(ボソッと一言つぶやく)
(すぐ後ろにいる痴女が視界に入り、チラチラと洋子と視線を忙しく移らす)
(列車が揺れ、洋子のすぐ前に押し出されてしまう) (衛の後ろ…体をピッタリと押し付けて…)
(Gカップの胸を衛の背中に押しつけ、両手は後ろから抱きしめるようにお腹の辺りに…)
あなた、さっきからチラチラとあそこの女性を見てるわね…
お知り合い?
私も知ってるのよ…彼女…ある会社の社長秘書をしている洋子でしょ
こんな電車に知らないで乗っちゃうなんてかわいそうに…
(その意味は徐々にわかってくることに…)
(洋子はさっきから何かから逃れようとするように体をもぞもぞ動かして…) (胸を押し当てられただけでは、ラッキーなアクシデントと思っていたが)
えっ…(お腹の辺りに手を回されると振り返り)
あ、あ、あなたは…?
(戸惑いを浮かべた表情を淫女に向けるが、すぐに背中に押し当てられたGカップに視線はとまる)
そ、そのぉ…ちょっと…近すぎじゃなぃですか
あとぉ…手が 手がどうしたっていうの?
ここは有名な痴漢電車…私の自由でしょ
(手は股間の方へ下がっていき、やや膨らんだ部分を丁寧にさすります)
それよりほら、痴漢電車だって知らずに乗った洋子…面白いことになってるわよ
(洋子はどこからか伸びてお尻を触ろうとする手を押さえていたが、
別のところから伸びた手にお尻を弄られていた)
(そしてまたどこからか伸びた手がブラウスのボタンに手をかけようとした時、
目の前の衛と目が合った)
(その目は「助けて…」と訴えるようにウルウルしている) (淫女に胸を押し当てられた時から、股間は膨らみ始めている)
痴漢列車…まさか、そんな…ホントに…
(通勤列車の方角を先輩と話した時に、噂を吹き込まれていたが。噂と思い聞き流していた)
よ、洋子さん…え?あの…え?
(目が合うと助けようとするが、淫女に体をロックされているからか、それとも続きを見たいのか体が動かない)
(目を背けようとすると、脱がされそうになっている胸や、撫で回されるお尻に目が行き、尚更硬く膨らませてしまう) (洋子は両脇から手を掴まれ身動き出来ず、ブラウスのボタンが遠慮なく外されていく)
(全てボタンが外されたブラウスは、連携よく左右の男達がそれぞれ引っ張ると、
窮屈に黒のブラで包まれた胸が露わに…)
ふふふ、洋子のあんな姿見て興奮しちゃった? ここが大きく膨らんでるわよ
じゃあ洋子に見せてもらったお礼に、あなたも見せてあげたら?
このズボンの中で膨らんだもの…
(後ろから器用にベルトを外してズボンをずり下げ、パンツも勢いよくずりさげます)
(反動で下腹にパチンと当たるほど反り返ったペニスが…)
(それは洋子の目にも入り、信じられないと衛を軽蔑するような眼差しで…) (ブラウスを肌蹴させられた黒のブラを見ると、ゴクリと喉仏を鳴らし、唾を飲み込む)
(これまでより明らかに違う明らかなふくらみを見せた)
ダ…ダメですって…えぇぇ
(手で脱がされるのをと押さえようとするも空しく、露わにされてしまう)
(周りの男たちも一斉に見つめ、ひゅ〜っと口笛を吹く。そして誰もが同じ淫靡な考えを浮かべたようだ。)
その、洋子さん…これはぁ、ぇぇっっと…
(洋子の蔑む視線に気づくと、いきり立った股間もその鎌首を下しかけた) あらあらどうしたの? 萎えてきちゃったわよ…
でも大丈夫! この電車、みんなが協力してくれるから…ほら
(洋子のブラに誰かの指がかかり、簡単にずり上げられた)
(電車内でプルンと揺らしながら露わになる洋子の剥き出しのオッパイ)
(洋子の背後から伸びた手が、後ろからオッパイを強く鷲掴みに…)
(苦痛のせいか、眉間に皴を寄せる洋子…)
ふふふ、また硬くなってきたわね…
(そういいながら、竿をゆっくりとしごきます)
でもほら、まだまだこれからよ…
(今度は洋子のスカートがどんどんたくし上げられ、ブラと同色のパンティが徐々に露わに…) (再び鎌首を持ち上げるのに呼応するかのように)
洋子さんのちくび…ちくび…綺麗なピンク
(目はとろんとさせ、硬骨な表情を浮かべ、下半身は淫女にされるがままに)
おっぱい…洋子さんのおっぱい…夢にまで見た、おっぱい
舐めたい、揉みまくりたい、挟みたい…
そう、そうです…脱がせないで…たくし上げて
(少しずつ洋子に近づこうとしている)
射れたい…ぶち込みたい
(入社式で新入社員代表で挨拶を述べた聡明さはなく、ただ股間を固くしている) (洋子のスカートは腰までたくし上げられ、パンティも膝までずり下げられた時に、、
こんどは勢いよく洋子の体が前に倒れ九の字に前かがみに…)
(後ろの男が股間の辺りをもぞもぞと…
後ろを振り返り、必死でイヤイヤと首を横に振る洋子…
次の瞬間洋子が顔をしかめながらのけ反ると、呆然とした表情に…)
あらあら、洋子…もうやられちゃったみたい…
ほら、あなたも憧れてるんでしょ? 社長秘書の洋子に…
その洋子がセックスしてるのよ…しかも知らない男と…
ほら、ちょうどいい場所に洋子の顔が…
使ったら? 洋子の口…
(洋子の髪を掴んでやや上を向かせると、洋子の口が半開きに…) (洋子が突き入れられる瞬間は目を背けてしまったが、突き入れられ茫然とした表情に興奮を覚え)
洋子さん、この女の人が悪いんですよ、ぜんぶ
(竿をタマを洋子の顔に乗せ、押し当てながら)
こうまでなったら、何とやらですね
(一気に根元も根元、タマまでも押し込んでしまうかの勢いで洋子の口の中に押し入れる)
(洋子の前に跪き、頭にを両手でつかみ何度も奥深くまで咥えさせる)
おねえさん…おねえさんはいいの?何もしなくて ごめんなさい…激しい睡魔に勝てそうもない…
途中だったんだけど落ちさせて…ごめんなさい… 無自覚系痴女に翻弄されてついつい手を出してしまう男性募集します 【NGはスカ、汚いことです。よろしくお願いします】
(ある日の満員電車。仕事終わりのサラリーマンが帰宅中)
今日も大変だったなぁ…
(周りの乗客に押されながら) うわ…すごい満員だなぁ…
急な雨で服もびしょびしょだし、向かいの男の人、ごめんなさい…
(人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れ、混雑した車内。)
(朱音は人に押されてドア横に立っている男性と向かい合う形で密着状態となっている。)
(華奢な肩とは不釣り合いなGカップの胸が主張していて、急な雨で白のオフショルダーのワンピースからは下着が透けている)
【遅筆ですがよろしくお願いします】
【何かご希望などあれば遠慮なく仰って下さい】 (隣から押されてくる女子の濡れた服から透ける下着が目に入る)
わ…隣の娘の下着が…
(女の子の良い香りが鼻をくすぐる。そのせいか股間が反応を始める)
良い香り…いや、ここで興奮したら彼女に変な目で見られるし…
(独身のサラリーマン。出会いがあったら嬉しいはずだが) 手持ち無沙汰だし、とりあえずスマホでも見とこっかな…あっ
ちょっとすみません…
(鞄からスマホを取り出すが手から滑り落ちてしまい、スマホは男性の足元へ)
(何とか拾って立ち上がろうとした瞬間、電車が揺れ体勢を崩してしまい、男性の股間に胸が密着してしまう) (スマホを落とした女の子に)
大丈夫ですか?…あっ…
(股間に胸が密着し理性の糸が切れてしまう)
…胸…柔らかい…
(ちんちんを朱音の胸に押しつけるように腰を振ってしまう)
ハァハァ… 下品な格好で、痴漢待ちをして快楽におぼれる
変態爆乳女性を募集します。 大人しめのOLです
残業帰りの満員電車で無理矢理触られたいです おっ!
今日のターゲット発見!
(ぴったりと後ろにくっつき髪の匂いをかぐ)
最高な女やなぁ。 よろしくお願いします!
どんな感じでイタズラされたい?? >>298
まだいますか?
女痴漢としてあなたに触りたいです。 >>300
ごめんなさい。>>297さん宛でした。
>>297さんの返事がないので落ちます。 今日も暑いな。
(電車がやってくるとそれに乗るが、すでに満員。)
すごいな。昼間でも満員か。
(車両の中ほどまで行くと女性の後ろにぴったりとつく。)
すごいな。この女性背中がザックリあいてるよ。肩も出てるし。
どこで留めてるんだ。
【巨乳の淫乱ギャル役を募集します。】 JKに痴漢したいです
電車で犯されたい子はいないかな? いらっしゃらなかったみたいですね。
落ちます。
ついでに閉めとこうかな?
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